Microsoft PowerPoint - 情報連絡会議
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- しょうじ しまむね
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1 北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 28 年 9 月 5 日 ( 月 )15:30~ 場所 第 4 応接室 ( 県庁本庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事副知事関係部局長県教育長県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 1
2 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 3 核実験関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 4 その他 2
3 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 内閣官房発信情報 9 月 5 日 13:48FAX 受信 3
4 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 防衛省発信情報 9 月 5 日 14:45FAX 受信 4
5 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 北朝鮮発射のミサイル日本の排他的経済水域に落下か NHK 9 月 5 日 13 時 54 防衛省によりますと 5 日午後 0 時 13 分ごろ 北朝鮮の西岸から弾道ミサイル 3 発が日本海に向けて発射されたと見られるということです 防衛省関係者によりますと 3 発とも日本海の日本の排他的経済水域の中に落下したと推定されるということで 防衛省が詳しく分析しています 北朝鮮のミサイルをめぐっては 先月 3 日にも中距離弾道ミサイルの ノドン と見られるものが 秋田県沖の日本の排他的経済水域内に初めて落下したのが確認されています 韓国軍によると 北朝鮮が発射したのは中距離弾道ミサイル ノドン と推 定され 約 1000 キロ飛行した ( ソウル時事 ) 北朝鮮がミサイル 3 発北海道沖に落下か 北朝鮮が 5 日 弾道ミサイル 3 発を日本海に向けて発射した (NNN) 9 月 5 日 ( 月 )14 時 35 分配信 韓国軍によると 北朝鮮は5 日午後 0 時 14 分ごろ 平壌に近い黄海北道の黄州付近から日本海に向けて弾道ミサイル3 発を発射した 日本政府関係者によると ミサイルは北海道の西の沖合に落下したものとみられる 韓国軍で 飛行距離やミサイルの種類について分析を進めている 5
6 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 米韓合同訓練 ( 乙支 ( ウルチ ) フリーダムガーディアン ) が 8 月 22 日から 9 月 2 日まで実施 G20 サミット開催中 (9 月 4 日 5 日 ) 韓国北朝鮮人権法が発効 (9 月 4 日 ) 建国記念日 (9 月 9 日 ) 豊渓里 ( プンゲリ ) の核実験施設での活発な活動の情報もあり 6
7 1 ミサイル関連 (1) 経過及び現状等 本日発射された ミサイルの着水地点 ( イメージ ) 約 1,000 km
8 1 ミサイル関連 (1) 経過及び現状等 本日発射された ミサイルの飛翔距離 ( イメージ ) 排他的経済水域 8
9 1 ミサイル関連 (1) 経過及び現状等 8 月 24 日発射された ミサイルの着水地点 ( イメージ ) 約 500 km 防空識別圏 ( 韓国 ) 防空識別圏 ( 日本 ) 9 9
10 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 最近の北朝鮮によるミサイル発射の状況 10
11 北朝鮮弾道ミサイルの射程 ( 防衛白書 28) 11
12 県関係の安否状況の確認 県関係の安否確認の状況 1 漁船 ( 水産課 ) 全船異常なし 2DBS( 通商物流課 ) ウラジオストク入港中 ( 異常なし ) 3 若鳥丸 ( 教育総務課 ) 隠岐の島から境港航行中 ( 異常なし ) 4アシアナ ( 観光戦略課 ) 運航なし ( 異常なし ) 13:15 確認終了 12
13 知事コメント北朝鮮弾道ミサイル発射に関する鳥取県知事コメント G20 開催中の常軌を逸した北朝鮮の暴挙に断固抗議する 船舶も含め本県に被害はないが 県として情報収集に努めるとともに 政府に対して拉致問題も含め毅然とした対応を強く求める 13
14 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 危機管理局 国 市町村 関係機関( 自衛隊 海上保安庁 警察 消防 ) との連絡調整 情報の収集 集約及び伝達 鳥取県ミサイル発射予告対応危機管理委員会 の運営 住民広報( 元気づくり総本部と共同 ) 観光交流局 アシアナ航空の注意喚起及び着弾等後の安否確認商工労働部 DBSクルーズの注意喚起及び着弾等後の安否確認農林水産部 落下区域操業予定の漁船の把握及び着弾等後の安否確認 漁協 漁船関係者への注意喚起教育委員会 海洋練習船の航行状況の把握及び着弾等後の安否確認 共通 万万が一の場合 各種行事開催時の屋内退避等の呼びかけ準備 万万が一 県内に着弾した場合の対応準備 14
15 1 ミサイル発射関連 (2) 県の対応方針 ( 案 ) < 情報収集 連絡調整 > 1 これまでの対応 (1) 情報連絡室の設置 危機管理局では 従来から 情報連絡室 を設置しており 情報収集等を継続中 (2) 通信伝達手段の確認 1 J-ALERTについては 8 月 4 日 ( 木 ) の鳥取県 県内市町村の臨時導通点検等実施不具合なし 2 Em-Netの導通試験 ( 全国 ) を毎月実施 8 月 25 日 ( 木 ) 定期訓練実施済み 15
16 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) < 情報収集 連絡調整 > 2 今後の対応 (1) 市町村 関係機関との連携 市町村等には本日の会議の模様を衛星テレビにより配信し情報共有 (2) 情報の伝達に万全を期すため 3 手段を確保 Jアラート国 県 市町村への情報伝達 ( 文字 音声の送信 ) 防災行政無線を通じて自動放送 ( 安全な場合には Jアラートを経由した防災行政無線は流れません ) 全市町村導入済み エムネット国 県 市町村 消防局等への情報伝達 ( メールによる添付ファイル送付 ) エムネット全市町村 全消防局導入済 消防防災無線 FAX 国 県 市町村 消防局等への情報伝達 (3) 住民等への情報提供 県ホームページ ( 携帯電話用も含む ) あんしんトリピーメール トリッター ( ツイッター ) フェイスブック 災害情報ダイヤル ( 電話 ) による情報提供 報道機関 市町村を通じた情報提供 16
17 発射直後の国民 自治体 報道機関等への情報伝達経路 政府の官邸危機管理センター Em-Net( メール添付ファイルのイメージ ) J-ALERT( 文字 音声 ) 消防防災無線の FAX 鳥取県 あんしんトリピ - メール ホームページ ツイッター フェイスブック 緊急速報 ( エリア ) メール ( 自動 ) 災害情報ダイヤル 市町村 消防局 J-ALERT は 東部 西部消防局導入済 Em-Net は全消防局導入済 防災行政無線 指定地方公共機関 輸送 医療 報道機関等 Em-Net 一部導入済 鳥取県の 住民 報道機関 17
18 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 1 住民等への広報関連 ( 市町村 ) 土日 休日 時間外における情報連絡体制の保持 ミサイルが異常飛翔した場合で Jアラートの万が一の不具合で防災行政無線が自動起動しない場合に 防災行政無線による住民への広報 万万が一落下した場合の位置確認及び被害状況の把握 通報 立入り禁止措置の実施 ミサイルが発射されたが 落下せずかつ被害もなかった場合の安全広報の実施 18
19 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 2 情報伝達機器の設定確認 再点検の実施 ( 市町村 消防局 ) 1 Jアラート エムネットの設定確認 2 Jアラート エムネットを含む情報伝達機器の再点検 3 情報伝達体制の確認 3 対応体制の整備 ( 市町村 ) 万万が一の場合 ミサイルが落下した場合等に対応できる体制の整備 19
20 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 4 消防庁依頼事項の報告 ( 市町村 ) (1)Jアラート情報の住民への情報提供の状況報告ミサイルが異常飛翔し Jアラートにより情報伝達があった場合 次により Jアラートの作動状況をメールで報告 Jアラートの作動状況調査表 ( 速報用 ) ( 前回 H28.2) 発射後 30 分以内 Jアラートの作動状況調査表 ( 詳細用 ) ( 前回 H28.2) 発射翌日の9 時迄 複数回情報伝達があった場合は それぞれの情報ごとに報告報告内容は 消防庁から公表されることがある (2) 被害状況の報告万万が一ミサイルが落下した場合は 通常の自然災害に準じて 火災 災害等即報要領に基づく様式第 3 号により 総合事務所等を経由して 速やかに報告 20
21 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 ( 参考 : 前回 H28.2) 5 緊急消防援助隊の出動態勢等の確認等 ( 消防局 ) (1) 緊急消防援助隊の出動態勢や相互応援態勢の確認 資機材の再点検 (2) 万万が一 ミサイルの一部が落下した場合 ジメチルヒドラジン等の有害物質が含まれていることが想定されるので 消防活動の際には必要な対処をすることが必要 21
22 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 北朝鮮プルトニウム抽出再開か IAEA が報告書 (8 月 23 日 18 時 20 分 NHK) IAEA= 国際原子力機関は 北朝鮮の核開発に関する新たな報告書をまとめ 北朝鮮が 先月はじめまで使用済み核燃料を再処理して 核兵器の原料となるプルトニウムの抽出を再開していた可能性があると指摘しました IAEA の天野之弥事務局長が 今月 19 日付けでまとめた報告書によりますと 北朝鮮は ニョンビョン ( 寧辺 ) にある施設で 使用済み核燃料を再処理して 核兵器の原料となるプルトニウムの抽出を再開していた可能性があるということです これは衛星写真の分析などによるもので 施設へのタンクの運び込みのほか 関連施設の活動などの兆候が ことしに入ってから先月はじめまで確認されていたということです この問題をめぐっては 韓国国防省が 18 日 北がプルトニウムを確保するために再処理を進めている事実を把握している と述べ 国際社会と連携して北朝鮮への圧力を一段と強化していく考えを強調しています IAEA もこれまで 再処理関連の活動の兆候 を指摘していましたが 今回の報告書はこれを再確認したもので 来月開かれる IAEA の年次総会で今後の対応を協議することにしています 22
23 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 過去の北朝鮮による核実験の状況 23
24 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 咸鏡北道 ( ハムキ ョンフ ット ) 吉州郡 ( キルシ ュク ン ) 豊渓里 ( フ ンケ リ ) ピョンヤン ソウル 24
25 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 部局 危機管理局 生活環境部 福祉保健部 構成 課 危機対策 情報課 水 大気環境課 ( 衛環研を含む ) 東部生活環境事務所 福祉保健課 健康政策課 住民健康相談の実施他 元気づくり総本部広報課 広報の総括に関すること 所掌事務 事務局運営に関すること 情報収集 ( 官邸 消防庁 ) 集約及び県民等への情報提供に関すること 対策の総合企画 調整に関すること 国 ( 官邸 消防庁 ) 及び市町村等との連絡調整に関すること 放射線モニタリングの実施及び広報 ( 原子力規制庁へのデータの報告 情報収集 ( 原子力規制庁 ) 総務部人事企画課 韓国へ派遣の県職員への情報提供 地域振興部教育 学術振興課 韓国への旅行学生等への情報提供 ( 私立学校 大学 ) 観光交流局 交流推進課 観光戦略課 韓国等の情勢等確認 韓国への旅行者への情報提供 アシアナ航空の運航情報に関すること 商工労働部通商物流課 DBS クルーズの運航情報等に関すること 農林水産部水産振興局水産課 漁船の安全に関すること 教育委員会 教育総務課 東部振興監 中部 西部総合事務所 日野振興センター 韓国への旅行生徒等への情報提供 ( 公立学校 ) 日本人学校派遣教員への情報提供 若鳥丸の運航情報等に関すること 市町村等との連絡調整に関すること 別指示による放射線モニタリング実施 ( モニタリング車等を含む ) 25
26 < 参考 > 現在のモニタリングポスト ( 境港市役所横 ) ( 大山町役場 ) ( きらりタウン赤碕 ) ( 衛環研 ) ( 県庁 ) 米子市立河崎小学校 ( 南部町役場 ) ( 木地山 ) ( 日野振興センター ) 固定局 :9 局 26
27 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 危機管理委員会を設置し 次の対応を行う 情報収集 官邸 総務省消防庁等 (24 時間態勢 ) 原子力規制委員会 放射線モニタリングの強化 国と連携したモニタリングの実施 モニタリングポストによる空間放射線量率調査 ゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析 ( 降下物 大気浮遊じん ) 放射線モニタリング結果が通常の範囲を超えた場合の広報 市町村及び県民への情報提供の実施 放射線モニタリング結果の公表 市町村への防災行政無線ファックスによる情報配信 県民へのあんしんトリピーメール HP 等による情報配信 漁船 学校 ( 旅行学生等 ) DBS クルーズ等への通報 ( 測定データを含む ) その他 韓国派遣県職員への情報提供等 27
28 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村への依頼事項 全市町村 放射線モニタリングの測定値が通常の範囲を越えて かつ人体に影響があると思われるような万万が一の場合 住民への広報の実施 防災行政無線 広報車の活用 28
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内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 1 平成 29 年 8 月 29 日には 予告することなく発射した弾道ミサイルが 日本の上空を通過する事案も起こっています 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです
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別添 1 全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達のメッセージの変更について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達について 今般 伝達する文言を次のとおり変更しました ( 赤字が変更箇所 ) なお 下記のメッセージは 状況に応じ 変更する可能性があります (1) 日本の領土 領海に落下する可能性があると判断した場合 旧 1
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政府広報に係る Q&A( 市町村用 ) 別添 3 U1. 政府広報について Q1. なぜ 今回の政府広報 ( テレビ CM 新聞広告など ) を実施したのか 今回の広報は 政府 ( 国 ) が実施したものです 政府からは 北朝鮮によるミサイル発射が繰り返される中 もしミサイルが落下した時に身を守るために国民の皆様にとっていただきたい行動に関して 国民の皆様の理解をより一層進めるために実施した と聞いております
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北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達及び行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用されます 逆に
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事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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写 事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
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東京消防庁 ~ 通報の仕方 ~ この制度は 音声による 9 番通報が困難な方に対し 緊急時の通報手段の確保を目的に行っているものです 音声による通報が可能な時は 9 番通報をしてください 事前に確認してください 緊急ネット通報はインターネット回線を利用しているため 電波が届きにくいところから通報する場合やインターネット回線の混雑等により 繋がらない または繋がりにくい場合があります 通報ができない時は
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北朝鮮ミサイル発射等関係情報の取り扱いについて へい 平成 25 年 4 月 15 日大臣官房危機管理室航空局総務課 1.4 月 11 日 航空交通管理センター ( 福岡県福岡市 ) の職員が 職場のパソコンからメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生したのに続き 4 月 13 日には 大阪航空局 ( 大阪府大阪市 ) の職員が 官用携帯からメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生しました
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平成 29 年度行政事業レビュー 公開プロセス J アラートによる緊急情報の 伝達体制の強化 補足説明資料 平成 29 年 6 月 22 日消防庁防災課国民保護室 全国瞬時警報システム (J アラート ) とは 弾道ミサイル情報 津波警報 緊急地震速報等 対処に時間的余裕のない事態に関する情報を 人工衛星及び地上回線を用いて国 ( 内閣官房 気象庁から消防庁を経由 ) から送信し 市町村防災行 政無線
More information平成 30 年度事業報告 一般財団法人自治体衛星通信機構 当機構は 地方公共団体等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し 運用することによって 防災情報及び行政情報の伝送を行うネットワークの整備促進を図り もって地域社会における情報通信の高度化及び地域の振興に寄与することを目的として平成
平成 30 年度事業報告 一般財団法人自治体衛星通信機構 当機構は 地方公共団体等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し 運用することによって 防災情報及び行政情報の伝送を行うネットワークの整備促進を図り もって地域社会における情報通信の高度化及び地域の振興に寄与することを目的として平成 2 年 2 月に設立され 翌平成 3 年 12 月から地域衛星通信ネットワークの運用を開始し 以来 その目的を達成するため適正な管理運用を行っている
More information<92508F838F578C76955C81408EE88E9D82BF8E9197BF2E786C7378>
NHK 平和に関する意識調査 単純集計結果 調査期間 2017 年 6 月 21 日 ( 水 )~7 月 25 日 ( 火 ) 調査方法 郵送法 調査対象 18 歳 19 歳限定地域 : 全国 2017 年 7 月末時点で18 歳 19 歳の国民 1200 人 20 歳以上の成人地域 : 全国 2017 年 7 月末時点で20 歳以上の国民 1200 人 いずれも住民基本台帳から層化無作為 2 段抽出
More information送信日 番組開始番組終了 題名発信者備考 12/3 内部統制制度に関する説明会 (11/20) 12/4 平成 30 年度防災啓発中央研修会 (7/5-6) 12/5 ファイアーファイティングスピリッツ -もうひとつの生き方 見つけた - 12/5 15:19 全国市長会創立 120 周年記念市長フ
事務連絡平成 30 年 11 月 29 日 各 都道府県 政令指定都市 衛星通信担当課長殿 一般財団法人事務局長 地域衛星通信ネットワーク平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 1 月の映像送信予定について このことについて 別紙のとおり送信しますので広く視聴されますよう 関係部局及び貴都道府県内市町村に周知をお願いいたします なお 別紙 月間映像送信予定一覧表 は 下記の当機構ホームページにも掲載しておりますので
More information( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準
( 社会福祉施設用作成例 ) 原子力災害に備えた避難計画の作成について 社会福祉施設の実情に応じて, 原子力災害に備えた避難計画を作成する必要があります 避難計画は, 次の (1) または (2) いずれかの方法で作成しましょう (1) 現在, 社会福祉施設で策定している防災マニュアルや非常災害計画に, 原子力災害対策のポイント1~3の内容を追加して作成する 追加する内容は, 参考ひな形 の関係条文を参考にする
More informationイ留意事項 ( ア ) 対処基本方針が廃止された場合は 救援の継続や復帰のための措置について 何らかの措置により行います ( イ ) 復帰のための措置 a 誘導以外の措置 b 市長 知事による誘導 (2) 別紙第 1 情報計画 参照 2 構想 (1) 活動方針市 ( 環境防災課ほか各課 ) は 県
別紙第 7 復帰段階の計画 要旨 避難住民の復帰は 当時の状況によるところが大きいため この段階については 大綱を計画します 復帰に当たっては 避難住民の復帰に関する要領を作成します 事態の緊急性が低いと考えられるので当時の最適な方法により行い復帰を行います 関連する計画 市 県 避難住民の復帰に関する要領 避難住民復帰計画 避難住民の復帰要領 避難タイプとの関連 大規模中規模小規模 避難タイプによる違いはなく
More information<4D F736F F F696E74202D208D82926D8CA782C982A882AF82E996688DD091CE8DF4>
本日の内容 やなせたかし 東日本大震災以降の防災対策の取り組み状況 ~ 南海地震対策の加速化と抜本的な強化 ~ 国及び高知県の被害想定の公表 ~ 正しく恐れ ともに立ち向かうために ~ 高知県総合防災情報システムの再構築 ~ 情報収集 伝達手段の多重化 ~ 本日のまとめ ~ 正しく理解し 正しく恐れ 正しく備える ~ 防災情報 通信システムの概要 デジタル移動系 通信衛星 支部 土木 市町村 中継局
More information<4D F736F F D208CB48E7197CD8E968BC68ED296688DD08BC696B18C7689E E7C816A E31322E DC58F4994C5817A>
六ヶ所保障措置センター原子力事業者防災業務計画 の修正について 平成 26 年 2 月 3 日公益財団法人核物質管理センター 原子力災害対策特別措置法 ( 平成 11 年法律第 156 号 ) 第 7 条第 1 項の規定に基づき 公益財団法人核物質管理センター 六ヶ所保障措置センター原子力事業者防災業務計画 の修正を行いましたので 同条第 3 項の規定に基づき その要旨を以下のとおり公表致します 1.
More informationアンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県
平成 21 年度四国防災トップセミナー アンケート調査結果の報告 ~ 東南海 南海地震発生時の業務継続について ~ 2010.1.26 四国地方整備局 アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村
More information(溶け込み)大阪事務所BCP【実施要領】
添付資料 大阪事務所版 BCP 実施要領 この実施要領は 非常時における具体的な対応方法 必要な人員体制 連携体制を想定し これを実現するために事前に準備しておかなければならないこと等について 定めるものです 実施要領は 次のように構成します 項目非常時事前の備え ( 平常時 ) 内容 応急業務のグループを記載します BCP4.2.1 の表 (1)(2) 各グループ中に規定する各業務を記載します のを端的に記載します
More information2 平成 30 年 6 月分 市民の声 6 月 21 日 7 月 5 日ブロック塀について ( 大阪地震に関連して ) 地震による倒壊から命を守り 津波から早く逃げるための避難経路を確保するため 沼津市では 一般の道路境いつも市政を通じた市民へのご貢献ありがとうございます 界に面する危険なブロック塀
1 平成 30 年 7 月分 市民の声 7 月 17 日 7 月 24 日 緊急時の市内放送先般 ゲリラ豪雨時の避難勧告放送の内容が全く聞こえなかった 近隣に消防署もあり 救急車両の走行があるとなおさら聞こえない 有事の際に放送が聞こえず 逃げ遅れてしまっては困るので 全ての地域に放送の内容が聞こえるように 徹底して欲しい 沼津市では 市民の皆様に地震及び大雨等異常気象に関する情報や 電気 水道 ガス
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第 5 章 通信連絡手段を確保しよう 1. 携帯電話 スマートフォン 1 最も手軽な通信手段です 普段使用している携帯電話 スマートフォンをそのまま使用出来ますので とても便利です 2 携帯電話 スマートフォンは ほとんどインターネットで結ばれており 通話 メール 情報データ送付 利便情報等の入手が可能となっています これによって 事故等の際にBANや海上保安庁等の救助機関への緊急通報が早くかつ正確に行うことが可能となりました
More information各省庁等における業務継続計画に係る取組状況調査 調査の目的 各省庁等における現在の業務継続計画に係る取組状況を把握し 東日本大震災等を受けた 今後の業務継続計画の改善策を検討するための資料とする 調査の対象 中央省庁業務継続連絡調整会議構成機関 オブザーバー機関 29 機関 構成員 :23 機関内閣
首都直下地震に係る首都中枢機資料 5-1 能確保検討会 ( 第 6 回 ) 資料抜粋 中央省庁等における 業務継続計画に係る取組について 内閣府 ( 防災担当 ) 各省庁等における業務継続計画に係る取組状況調査 調査の目的 各省庁等における現在の業務継続計画に係る取組状況を把握し 東日本大震災等を受けた 今後の業務継続計画の改善策を検討するための資料とする 調査の対象 中央省庁業務継続連絡調整会議構成機関
More information(2) 異常現象と認識しているにもかかわらず 情報収集を行った後に通報することとなっている場合には 異常現象と認識した時点で通報する体制とすること (3) 従業員 ( 協力会社等の従業員を含む ) が異常現象の判断に迷うことにより通報が遅れるおそれのある場合には 異常現象の通報に関する教育 訓練の内
消防特第 62 号 平成 24 年 3 月 30 日 関係道府県消防防災主管部長殿 消防庁特殊災害室長 異常現象の発生時における迅速な通報の確保について ( 通知 ) 石油コンビナート等災害防止法第 23 条において特定事業者に義務付けられている異常現象の通報は 応急対応の端緒となる重要な措置であり 迅速かつ適確に実施されることが必要ですが 未だ通報に時間を要している事案も多く発生している状況です
More information鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校
鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校 学校教育目標 強く美しくよく考える子 (1) 明るく健康な子 ( コメント : 心身ともに強く ) (2) 心の美しい子 ( コメント : 公正な考え 人権感覚がある ) (3) よく考えすすんで行う子 ( コメント : 自ら判断ができ それにもとづいた行動をとる ) いじめの定義 いじめ とは, 児童等に対して, 当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為
More information(3) 設備復旧対策事例 ~ 基地局及びエントランス回線通信事業者各社で取り組んだ主な基地局あるいはネットワーク設備復旧対策としては 光ファイバー 衛星回線 無線 ( マイクロ ) 回線の活用による伝送路の復旧や 山頂などへの大ゾーン方式 ( 複数の基地局によるサービスエリアを1つの大きなゾーンとし
第 2 章携帯電話サービスの災害対策の現状 2.1 東日本大震災における携帯電話サービスの復旧対策 (1) 東日本大震災において発生した通信インフラへの影響と復旧今回の震災による最大約 2 万 9 千局の携帯電話等基地局の機能停止に対し 通信事業者各社は 衛星エントランス搭載移動基地局車 40 台以上 移動電源車百数十台を被災地に配備し それぞれの応急対策を実施した また エントランス回線を別ルートの回線に迂回させるとともに
More information外部通報処理要領(ホームページ登載分)
別紙 徳島県公安委員会 徳島県警察外部通報処理要領第 1 目的この要領は, 公益通報者保護法 ( 平成 16 年法律第 122 号 以下 法 という ) の施行に伴い, 徳島県公安委員会及び徳島県警察 ( 以下 公安委員会等 という ) において, 外部の労働者からの法に基づく公益通報を適切に処理するため, 公安委員会等が取り組むべき基本的事項を定めることにより, 公益通報者の保護を図るとともに,
More information降下物中の 放射性物質 セシウムとヨウ素の降下量 福島県の経時変化 単位 MBq/km2/月 福島県双葉郡 I-131 Cs Cs-137 3 8,000,000 環境モニタリング 6,000,000 4,000,000 2,000,000 0 震災の影響等により 測定時期が2011年7
降下物中の 放射性物質 セシウムとヨウ素の降下量 福島県の経時変化 単位 MBq/km2/月 福島県双葉郡 8,, 6,, 4,, 2,, 震災の影響等により 測定時期が211年7月であることから 等の短半減期核種は検出されていない MBq/km2/月 メガベクレル/平方キロメートル/月 文部科学省発表 環境放射能水準調査結果 月間降下物 より作成 事故後 福島第一原子力発電所から放出された放射性ヨウ素と放射性セシウムが福島
More information二戸市地域防災計画 ( 震災編 ) の一部修正の新旧対照表現行改正案 目次 ( 震災編 ) 目次 ( 震災編 ) 第 1 章総則 第 1 章総則 第 1 節 計画の目的 351 第 2 節 計画の性格 352 第 2 節の2 災害時における個人情報の取り扱い 352 第 3 節 防災関係機関の責務及
二戸市防災計画 ( 震災対策編 ) 新旧対照表 二戸市防災対策室 二戸市地域防災計画 ( 震災編 ) の一部修正の新旧対照表現行改正案 目次 ( 震災編 ) 目次 ( 震災編 ) 第 1 章総則 第 1 章総則 第 1 節 計画の目的 351 第 2 節 計画の性格 352 第 2 節の2 災害時における個人情報の取り扱い 352 第 3 節 防災関係機関の責務及び業務の大綱 353 第 1 節 計画の目的
More informationテロ対処訓練の実施 従業員 出入業者等が参加するテロ対処訓練を定期的に実施し テロ発生時の対応要領について確認するとともに 参加者のテロ対策への意識を高める また 警察 消防 海上保安機関 周辺の民間事業者等と共同で訓練を実施することで より実態に即した訓練が可能となる 救命講習の受講 テロ発生時に
ソフトターゲットにおけるテロ対策のベストプラクティス 1 テロ対策への意識の向上 取組体制の構築 テロ対策の責任者を指定するとともに 施設の従業員全員がテロ情勢等についての危機意識を共有し 組織全体としてテロ対策に取り組むための態勢を構築する その際 テロ等各種事案に応じた対処マニュアルを整備し 従業員に周知することや 定期的に訓練を実施することなども効果的である テロ対策の責任者 担当者の指定 設置
More information資料4_1いじめ防止対策推進法(概要)
資料 4 いじめ防止対策推進法 ( 概要 ) 平成 24 年 7 月 滋賀県大津市の自殺事案について 報道がある 平成 25 年 2 月 教育再生実行会議第 1 次提言 社会総がかりでいじめに対峙していくための基本的な理念や体 制を整備する法律の制定が必要 平成 25 年 6 月 いじめ防止対策推進法 成立 ( 議員立法 9 月施行 ) 学校や地域のいじめの問題への対応を 計画的 組織的 に実行 一
More information<4D F736F F D F8E968BC695F18D908F918E9197BF335F93A A5>
平成 23 年度消防防災 GIS サポーター事業報告書 自治体名 所属部課通信指令課役職課長補佐 氏名藤田武則 活用内容現地災害対策本部と本庁間の情報共有実験 1 経緯消防防災 GISには情報共有手段として 消防科学総合センターのサーバ ( 以下 センターサーバ とする ) 利用 庁内サーバ利用 の二方式が準備されている しかし 訓練での使用や防災関連データをセンターサーバに公開することに抵抗感がある場合
More information( 参考資料 ) 緊急速報メールを活用した 洪水情報のプッシュ型配信 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所平成 29 年 3 月
同時発表 四国地方整備局徳島 / 高知 / 中村河川国道事務所那賀川河川事務所 平成 29 年 3 月 28 日国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所 緊急速報メールを活用した重信川本川における洪水情報の プッシュ型配信を重信川流域市町で開始します! ~ 洪水の危険性を住民へ迅速に情報提供し 主体的な避難を促進 ~ 国土交通省では 水防災意識社会再構築ビジョン のもと 住民の主体的な避難を促進するため
More informationスライド 1
資料 2 東日本大震災からの課題と対応の現状 ( 自治体 ICT の側面から ) 1 1. 津波直前の課題 1 津波情報の伝達が不十分 内容 広報の仕方 気象庁などにて内容 表現を改善 伝達方式 全国で携帯 3 社による緊急速報メールが開始された 緊急速報メールが利用できる情報範囲の拡大 ホームページとの連携などが今後の課題 放送装置が稼動しなかった 聞こえ難い点について 研究開発による改善を期待したい
More information<4D F736F F F696E74202D F093EF8A6D95DB8C7689E681768DEC90AC82CC8EE888F882AB2E B8CDD8AB B83685D>
洪水時の避難確保計画 作成の手引き 平成 28 年 9 月 洪水時の避難確保計画の目的 施設職員 関係者が ( 必要に応じて地域住民と一緒に ) 施設利用者の避難について話し合い 施設独施設独自の避難確保計画を作成する 施設の実情を把握し 日頃からの備えを充実する 洪水時の判断基準 対応行動を把握し はやめの行動を行う 洪水時にすべての施設利用者が安全に避難できることを目指す ここでいう 洪水時 とは
More information【セット版】29年度公表資料表紙HP
統合幕僚監部報道発表資料 JOINT STAFF PRESS RELEASE http://www.mod.go.jp/js/ 30.4.13 統合幕僚監部 平成 29 年度の緊急発進実施状況について 1 全般平成 29 年度の緊急発進回数は 904 回であり 前年度と比べて 264 回減少しました 推定を含みますが 緊急発進回数の対象国 地域別の割合は 中国機約 55% ロシア機約 43% その他約
More informationPowerPoint プレゼンテーション
弾道ミサイルとは 弾道ミサイル 放物線を描いて飛翔するロケットエンジン推進のミサイル 巡航ミサイル ジェットエンジンで推進する航空機型誘導式ミサイル 1,200 1,000 ミッドコース段階ロケットエンジンの燃焼が終了し慣性運動によって宇宙空間 ( 大気圏外 ) を飛行している段階 長距離にある目標を攻撃することが可能 速度が速い 低空飛行が可能 飛行中に経路を変更できるために命中精度が極めて高い
More informationできない場合は 代表消防機関代行の倉敷市消防局又は津山圏域消防組合消防本部の職員をもって充てるものとする 4 岡山県大隊に 消火 救助 救急等の任務単位毎に中隊を設けることとし 各中隊を 消火中隊等 と呼称するものとする なお 中隊長は 岡山県大隊長が指定するものとする 5 各中隊に 各車両又は付加
緊急消防援助隊岡山県大隊応援等実施計画 平成 28 年 2 月 17 日 消第 1590 号 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 この計画は 緊急消防援助隊の応援等の要請等に関する要綱 ( 平成 27 年消防広第 74 号 以下 要請要綱 という ) 第 35 条の規定に基づき 岡山県大隊 岡山県統合機動部隊 ( 以下 岡山県大隊等 という ) の応援等について必要な事項を定め 岡山県大隊等が迅速に被災地に出動し
More information<ハード対策の実態 > また ハード対策についてみると 防災設備として必要性が高いとされている非常用電源 電話不通時の代替通信機能 燃料備蓄が整備されている 道の駅 は 宮城など3 県内 57 駅のうち それぞれ45.6%(26 駅 ) 22.8%(13 駅 ) 17.5%(10 駅 ) といずれも
道の駅 の防災機能の向上に関する調査の結果 大震災の教訓をいかした防災機能の向上を目指して 平成 28 年 11 月 29 日東北管区行政評価局 総務省東北管区行政評価局が 道の駅 の防災機能について調査した結果 東日本大震災の教訓をいかした防災機能の向上が必ずしも図られていない実態が明らかになりました 当局は 11 月 29 日 道の駅 における改善を促すよう 国土交通省東北地方整備局に通知しました
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