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- さわ やなぎしま
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1 北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る情報連絡会議 日時 平成 28 年 8 月 24 日 ( 水 )16:00~ 場所 災害対策本部室 ( 県庁第 2 庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事副知事関係部局長県教育長県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 3 核実験関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 4 その他 2
2 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 防衛省発信情報 8 月 24 日 08:57FAX 受信 3 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル発射技術的に進展か (NHK8 月 24 日 6 時 36 分 ) 韓国軍によりますと 北朝鮮が 24 日朝 東部の日本海で SLBM= 潜水艦発射弾道ミサイル 1 発を発射したということです 韓国軍はミサイルはおよそ 500 キロ飛行して日本海に落下していて これまでの発射に比べて技術的な進展が見られると分析しています 韓国軍の合同参謀本部によりますと 北朝鮮が 日本時間の 24 日午前 5 時 30 分ごろ 東部ハムギョン ( 咸鏡 ) 南道のシンポ ( 新浦 ) 付近の日本海で SLBM= 潜水艦発射弾道ミサイル 1 発を発射したということです また ミサイルは およそ 500 キロ飛行して日本海に落下しており これまでの発射に比べ技術的な進展が見られると分析しているということです 韓国では アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が 22 日から行われ これに対して北朝鮮の軍は声明を発表し われわれの領土 領海 領空に対して僅かでも侵略の兆候をみせれば 核の先制攻撃を浴びせる と威嚇するなど強く反発していました 米韓両軍は追加の発射がないか警戒と監視を強めています 日本の防空識別圏に落下か 韓国の通信社 聯合ニュースは 北朝鮮が24 日朝 東部の日本海で発射したSLBM = 潜水艦発射弾道ミサイル1 発は およそ500キロ飛行して日本の防空識別圏に落下 4 したと伝えました
3 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 米韓合同訓練 ( 乙支 ( ウルチ ) フリーダムガーディアン ) が 8 月 22 日から約 2 週間実施 ( 報道によると 9 月 2 日まで ) 北朝鮮は 侵略兆候あれば核で先制攻撃 と強く反発 潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM) の長距離飛翔 ( 約 500 km ) は 初めて 豊渓里 ( プンゲリ ) の核実験施設での活発な活動の情報もあり 5 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 北朝鮮潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM) 防衛白書 28 年度版 北朝鮮は SLBM 及び SLBM の搭載を企図した新型潜水艦の開発を行っていると指摘されてきたが 平成 27 年 5 月には北朝鮮メディアを通じて写真を公開しつつ SLBM の試験発射に成功したと発表したほか 平成 28 年 1 月には 平成 27 年 12 月の金正恩党委員長の活動に関する記録映画の中で 平成 27 年 5 月に公開したものとは異なる SLBM とみられる射出試験の映像を放映した さらに 平成 28 年 4 月にも 北朝鮮は SLBM の試験発射に再び成功したと発表した 仮に北朝鮮が公表した画像及び映像が正しいとすれば 空中にミサイルを射出した後に点火する いわゆる コールド ローンチシステム の運用に成功している可能性があると考えられる また 平成 28 年 4 月の発射においては ミサイルから噴出する炎の形及び煙の色などから 固体燃料が使用された可能性が指摘されている 北朝鮮は 同年 7 月にも 新浦 ( シンポ ) 沖より SLBM と推定される弾道ミサイル 1 発を発射しており 引き続き 関連の動向に注目していく必要がある こうした SLBM の開発により 北朝鮮は弾道ミサイルによる打撃能力の多様化と残存性の向上を企図しているものと考えられる 米戦略軍は新型 SLBM KN11 と推定 飛行距離は約 300 マイル ( 約 480 キロ ) としている 6
4 1 ミサイル関連 (1) 経過及び現状等本日発射された ミサイルの着水地点 ( イメージ ) 約 500 km 防空識別圏 ( 韓国 ) 防空識別圏 ( 日本 ) ミサイル関連 (1) 経過及び現状等 本日発射された ミサイルの飛翔距離 ( イメージ ) 防空識別圏 排他的経済水域等 約 500 km 韓国 日本 約 500 km 8
5 1 ミサイル関連 (1) 経過及び現状等 8 月 3 日発射された ミサイルの飛翔距離 ( イメージ ) 防空識別圏 排他的経済水域等 韓国 約 1000 km 日本 約 1000 km 9 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 最近の北朝鮮によるミサイル発射の状況 年月日ミサイルの種類発射数特記事項 H ノドン H ノドン スカッド H 潜水艦発射弾道ミサイル H ムスダン H ムスダン H ムスダン H 潜水艦発射弾道ミサイル H ムスダン 2 うち 1 発は約 1000 キロ飛行して秋田県沖の日本海 (EEZ 内 ) に落下 3 ノドン 2 発 スカッド 1 発を日本海方向に発射 うち 2 発は 500~600 キロ飛行して日本海に落下 1 失敗 2 うち 1 発は高度 1000 キロ超え 朝鮮半島の東およそ 400 キロの日本海に落下 1 失敗 2 失敗 1 失敗 1 失敗 H 地対空ミサイル 上記は 各種報道等の情報をもとに整理したもの 3 日本海方向に発射 射程 60~100 キロ 10
6 北朝鮮弾道ミサイルの射程 ( 防衛白書 28) 11 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 ( 国の対応 ) < 北朝鮮のミサイル発射の状況等 : 内閣官房おしらせ 07:15> 1. 本日 5 時 29 分頃 北朝鮮東岸より 1 発の弾道ミサイルが日本海に向けて発射された模様である 2. これを受け 政府においては 官邸危機管理センターに設置している 北朝鮮情勢に関する官邸対策室 において情報を集約するとともに 関係省庁局長級会議を開催し 対応について協議した なお 引き続き確認中であるが 現時点において 付近を航行する航空機や船舶への被害報告等の情報は確認されていない 3. 総理には 本件について直ちに報告を行い 1 情報収集 分析に全力を挙げ 国民に対して 迅速 的確な情報提供を行うこと 2 航空機 船舶等の安全確認を徹底すること 3 不測の事態に備え 万全の態勢をとることの3 点について指示があった 4. これまでの弾道ミサイルの発射に続く今回の発射は 明白な安保理決議違反であり 航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為で 北朝鮮に対し 厳重に抗議を行うこととしている 5. 引き続き 情報の収集 分析に全力をあげ 今後追加して公表すべき情報を入手した場合には 速やかに発表することとしたい としたい 海上保安庁は 本日 06 時に航行警報を発表 12
7 1 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状等 ( 国の対応 ) < 総理等のコメント NHK ニュース 8 月 24 日 09:21> 北朝鮮ミサイル発射首相 許しがたい暴挙断固たる抗議 安倍総理大臣は午前 9 時すぎ 総理大臣官邸に入る際 記者団に対し 北朝鮮のミサイルが潜水艦から発射されてわが国の防空識別圏に撃ち込まれたのは初めてのことだ わが国の安全保障に対する重大な脅威であり 地域の平和と安定を著しく損なう許しがたい暴挙だ 明白な国連決議違反であり 北朝鮮に対し 断固たる抗議を行った 米国 韓国をはじめ 国際社会と緊密に連携を取りながら 国連の場を含めて きぜんと対応していく と述べました 13 県関係の安否状況の確認 県関係の安否確認の状況 1 漁船 ( 水産課 ) 全船異常なし 2DBS( 通商物流課 ) ウラジオストク入港中 ( 異常なし ) 3 若鳥丸 ( 教育総務課 ) 境港停泊中 ( 異常なし ) 4アシアナ ( 観光戦略課 ) 運航なし ( 異常なし ) 07:27 確認終了 14
8 知事コメント北朝鮮潜水艦発射弾道ミサイル発射に関する鳥取県知事コメント 日中韓外相会議を狙い撃ちするかのような重大な挑発に断固抗議する 拉致問題の解決も含め毅然とした政府の対応を求める 本県の漁船等に被害がなかったが 引き続き情報収集 提供等によって県民の安全確保に万全を期す 15 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 危機管理局 国 市町村 関係機関( 自衛隊 海上保安庁 警察 消防 ) との連絡調整 情報の収集 集約及び伝達 鳥取県ミサイル発射予告対応危機管理委員会 の運営 住民広報( 元気づくり総本部と共同 ) 観光交流局 アシアナ航空の注意喚起及び着弾等後の安否確認商工労働部 DBSクルーズの注意喚起及び着弾等後の安否確認農林水産部 落下区域操業予定の漁船の把握及び着弾等後の安否確認 漁協 漁船関係者への注意喚起教育委員会 海洋練習船の航行状況の把握及び着弾等後の安否確認 共通 万万が一の場合 各種行事開催時の屋内退避等の呼びかけ準備 万万が一 県内に着弾した場合の対応準備 16
9 1 ミサイル発射関連 (2) 県の対応方針 ( 案 ) < 情報収集 連絡調整 > 1 これまでの対応 (1) 情報連絡室の設置 危機管理局では 従来から 情報連絡室 を設置しており 情報収集等を継続中 (2) 通信伝達手段の確認 1 J-ALERTについては 8 月 4 日 ( 木 ) の鳥取県 県内市町村の臨時導通点検等実施不具合なし 2 Em-Netの導通試験 ( 全国 ) を毎月実施 7 月 5 日 ( 火 ) 定期訓練実施済み 8 月 25 日 ( 木 ) 定期訓練実施予定 17 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) < 情報収集 連絡調整 > 2 今後の対応 (1) 市町村 関係機関との連携 市町村等には本日の会議の模様を衛星テレビにより配信し情報共有 (2) 情報の伝達に万全を期すため 3 手段を確保 Jアラート国 県 市町村への情報伝達 ( 文字 音声の送信 ) 防災行政無線を通じて自動放送 ( 安全な場合には Jアラートを経由した防災行政無線は流れません ) 全市町村導入済み エムネット国 県 市町村 消防局等への情報伝達 ( メールによる添付ファイル送付 ) エムネット全市町村 全消防局導入済 消防防災無線 FAX 国 県 市町村 消防局等への情報伝達 (3) 住民等への情報提供 県ホームページ( 携帯電話用も含む ) あんしんトリピーメール トリッター ( ツイッター ) フェイスブック 災害情報ダイヤル ( 電話 ) による情報提供 報道機関 市町村を通じた情報提供 18
10 発射直後の国民 自治体 報道機関等への情報伝達経路 政府の官邸危機管理センター Em-Net( メール添付ファイルのイメージ ) J-ALERT( 文字 音声 ) 消防防災無線の FAX 鳥取県 あんしんトリピ - メール ホームページ ツイッター フェイスブック 緊急速報 ( エリア ) メール ( 自動 ) 災害情報ダイヤル 市町村 消防局 J-ALERT は 東部 西部消防局導入済 Em-Net は全消防局導入済 防災行政無線 指定地方公共機関 輸送 医療 報道機関等 Em-Net 一部導入済 鳥取県の 住民 報道機関 19 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 1 住民等への広報関連 ( 市町村 ) 土日 休日 時間外における情報連絡体制の保持 ミサイルが異常飛翔した場合で Jアラートの万が一の不具合で防災行政無線が自動起動しない場合に 防災行政無線による住民への広報 万万が一落下した場合の位置確認及び被害状況の把握 通報 立入り禁止措置の実施 ミサイルが発射されたが 落下せずかつ被害もなかった場合の安全広報の実施 20
11 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 2 情報伝達機器の設定確認 再点検の実施 ( 市町村 消防局 ) 1 Jアラート エムネットの設定確認 2 Jアラート エムネットを含む情報伝達機器の再点検 3 情報伝達体制の確認 3 対応体制の整備 ( 市町村 ) 万万が一の場合 ミサイルが落下した場合等に対応できる体制の整備 21 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 4 消防庁依頼事項の報告 ( 市町村 ) (1)Jアラート情報の住民への情報提供の状況報告ミサイルが異常飛翔し Jアラートにより情報伝達があった場合 次により Jアラートの作動状況をメールで報告 Jアラートの作動状況調査表 ( 速報用 ) ( 前回 H28.2) 発射後 30 分以内 Jアラートの作動状況調査表 ( 詳細用 ) ( 前回 H28.2) 発射翌日の9 時迄 複数回情報伝達があった場合は それぞれの情報ごとに報告報告内容は 消防庁から公表されることがある (2) 被害状況の報告万万が一ミサイルが落下した場合は 通常の自然災害に準じて 火災 災害等即報要領に基づく様式第 3 号により 総合事務所等を経由して 速やかに報告 22
12 1 ミサイル発射関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 ( 参考 : 前回 H28.2) 5 緊急消防援助隊の出動態勢等の確認等 ( 消防局 ) (1) 緊急消防援助隊の出動態勢や相互応援態勢の確認 資機材の再点検 (2) 万万が一 ミサイルの一部が落下した場合 ジメチルヒドラジン等の有害物質が含まれていることが想定されるので 消防活動の際には必要な対処をすることが必要 23 北朝鮮関係の最近の報道 北朝鮮 SLBM1 発を発射日本海上 500 キロ飛行米韓演習 日中韓外 相会談をけん制か 産経ニュース 07:35 韓国軍合同参謀本部は 24 日 北朝鮮が同日午前 5 時半 ( 日本時間同 ) ごろ 東部の咸鏡南道 ( ハムギョンナムド ) 新浦 ( シンポ ) 沖の日本海上で 潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM) を 1 発発射したことを明らかにした 合同参謀本部によると ミサイルは約 500 キロ飛行し 発射は成功したとみられる 聯合ニュースによると ミサイルは 日本の防空識別圏内を飛行した という 韓国軍では SLBM の技術に進展があったと判断される としている SLBM の発射は 4 月 23 日と 7 月 9 日にも行われている 4 月 23 日の発射では 30 キロ飛行し空中爆発 7 月 9 日の発射では 初期飛行に失敗した ( 同参謀本部 ) とみられていた 北朝鮮は今月 22 日に韓国で始まった米韓合同指揮所演習 乙支 ( ウルチ ) フリーダムガーディアン に強く反発しており 今回の発射は技術力の向上を図るとともに 米韓演習に対抗する狙いがあるとみられる 24 日に東京で行われる日中韓外相会談に合わせて発射した可能性もある 24
13 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 北朝鮮プルトニウム抽出再開か IAEA が報告書 (8 月 23 日 18 時 20 分 NHK) IAEA= 国際原子力機関は 北朝鮮の核開発に関する新たな報告書をまとめ 北朝鮮が 先月はじめまで使用済み核燃料を再処理して 核兵器の原料となるプルトニウムの抽出を再開していた可能性があると指摘しました IAEA の天野之弥事務局長が 今月 19 日付けでまとめた報告書によりますと 北朝鮮は ニョンビョン ( 寧辺 ) にある施設で 使用済み核燃料を再処理して 核兵器の原料となるプルトニウムの抽出を再開していた可能性があるということです これは衛星写真の分析などによるもので 施設へのタンクの運び込みのほか 関連施設の活動などの兆候が ことしに入ってから先月はじめまで確認されていたということです この問題をめぐっては 韓国国防省が 18 日 北がプルトニウムを確保するために再処理を進めている事実を把握している と述べ 国際社会と連携して北朝鮮への圧力を一段と強化していく考えを強調しています IAEA もこれまで 再処理関連の活動の兆候 を指摘していましたが 今回の報告書はこれを再確認したもので 来月開かれる IAEA の年次総会で今後の対応を協議することにしています 25 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 過去の北朝鮮による核実験の状況 年月日 場所 特記事項 H 咸鏡北道 ( ハムギョンプクト )( 北緯 41.6 度 東経 度 ) H 咸鏡北道 ( ハムギョンプクト )( 北緯 41.2 度 東経 度 ) H 咸鏡北道 ( ハムギョンプクト )( 北緯 41.2 度 東経 度 ) H 咸鏡北道 ( ハムギョンプクト )( 北緯 41.2 度 東経 度 ) 上記は 各種報道等の情報をもとに整理したもの M5.1を観測 M5.2を観測 M5.3を観測 M4.9を観測 26
14 2 核実験関係 (1) 経過及び現状 咸鏡北道 ( ハムキ ョンフ ット ) 吉州郡 ( キルシ ュク ン ) 豊渓里 ( フ ンケ リ ) ピョンヤン ソウル 27 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 部局 危機管理局 生活環境部 福祉保健部 構成 課 危機対策 情報課 水 大気環境課 ( 衛環研を含む ) 東部生活環境事務所 福祉保健課 健康政策課 住民健康相談の実施他 元気づくり総本部広報課 広報の総括に関すること 所掌事務 事務局運営に関すること 情報収集 ( 官邸 消防庁 ) 集約及び県民等への情報提供に関すること 対策の総合企画 調整に関すること 国 ( 官邸 消防庁 ) 及び市町村等との連絡調整に関すること 放射線モニタリングの実施及び広報 ( 原子力規制庁へのデータの報告 情報収集 ( 原子力規制庁 ) 総務部人事企画課 韓国へ派遣の県職員への情報提供 地域振興部教育 学術振興課 韓国への旅行学生等への情報提供 ( 私立学校 大学 ) 観光交流局 交流推進課 観光戦略課 韓国等の情勢等確認 韓国への旅行者への情報提供 アシアナ航空の運航情報に関すること 商工労働部通商物流課 DBS クルーズの運航情報等に関すること 農林水産部水産振興局水産課 漁船の安全に関すること 教育委員会 教育総務課 東部振興監 中部 西部総合事務所 日野振興センター 韓国への旅行生徒等への情報提供 ( 公立学校 ) 日本人学校派遣教員への情報提供 若鳥丸の運航情報等に関すること 市町村等との連絡調整に関すること 別指示による放射線モニタリング実施 ( モニタリング車等を含む ) 28
15 < 参考 > 現在のモニタリングポスト ( 境港市役所横 ) ( 大山町役場 ) ( きらりタウン赤碕 ) ( 衛環研 ) ( 県庁 ) 米子市立河崎小学校 ( 南部町役場 ) ( 木地山 ) ( 日野振興センター ) 固定局 :9 局 29 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 危機管理委員会を設置し 次の対応を行う 情報収集 官邸 総務省消防庁等 (24 時間態勢 ) 原子力規制委員会 放射線モニタリングの強化 国と連携したモニタリングの実施 モニタリングポストによる空間放射線量率調査 ゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析 ( 降下物 大気浮遊じん ) 放射線モニタリング結果が通常の範囲を超えた場合の広報 市町村及び県民への情報提供の実施 放射線モニタリング結果の公表 市町村への防災行政無線ファックスによる情報配信 県民へのあんしんトリピーメール HP 等による情報配信 漁船 学校 ( 旅行学生等 ) DBS クルーズ等への通報 ( 測定データを含む ) その他 韓国派遣県職員への情報提供等 30
16 2 核実験関係 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 市町村への依頼事項 全市町村 放射線モニタリングの測定値が通常の範囲を越えて かつ人体に影響があると思われるような万万が一の場合 住民への広報の実施 防災行政無線 広報車の活用 31
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内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 1 平成 29 年 8 月 29 日には 予告することなく発射した弾道ミサイルが 日本の上空を通過する事案も起こっています 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです
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弾道ミサイル落下時の行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は J アラートは使用しません
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弾道ミサイル落下時の行動について 別添 2 弾道ミサイルは 発射から極めて短時間で着弾します ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は J アラートを活用して 防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか 緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします メッセージが流れたら 直ちに以下の行動をとってください 屋外にいる場合 近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する 近くに適当な建物がない場合は
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北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達に関する Q&A 別添 3 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に
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弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関する Q&A 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は
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北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達及び行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用されます 逆に
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政府広報に係る Q&A( 市町村用 ) 別添 3 U1. 政府広報について Q1. なぜ 今回の政府広報 ( テレビ CM 新聞広告など ) を実施したのか 今回の広報は 政府 ( 国 ) が実施したものです 政府からは 北朝鮮によるミサイル発射が繰り返される中 もしミサイルが落下した時に身を守るために国民の皆様にとっていただきたい行動に関して 国民の皆様の理解をより一層進めるために実施した と聞いております
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弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動について 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 1. J アラートとは 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合 弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 仮に 弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には 政府としては 24 時間いつでも全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用し 緊急情報を伝達します
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J アラートによる情報伝達について J アラートでは以下の通りメッセージが伝達されます 弾道ミサイル発射 1 ミサイル発射情報 避難の呼びかけ (1) 日本に落下する可能性があると判断した場合 (2) 日本の上空を通過した場合 (3) 日本の領海外の海域に落下した場合 2 直ちに避難することの呼びかけ 2 ミサイル通過情報 3 落下場所等についての情報 2 落下場所等についての情報 4 追加情報 (1)
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別紙 閣副事態第 4 3 5 号 平成 2 9 年 9 月 1 4 日 消防庁国民保護運用室長 殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 内閣参事官伊藤敬 ( 公印省略 ) 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある 場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達 について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達について
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第 23 回地方公共団体の危機管理に関する懇談会 資料 1-1 北朝鮮によるミサイル発射 事案への対応について 平成 30 年 2 月 22 日 消防庁 最近の弾道ミサイル等の発射状況 1( 防衛省 HP 等より抜粋 ) 日付推定される弾種発射数場所飛翔距離備考 16.04.15 ムスダン 1 東岸地域不明 ( 失敗 ) 16.04.23 SLBM 1 新浦 ( シンポ ) 沖約 30km 潜水艦発射
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資料 1 閣副事態第 377 号平成 29 年 8 月 16 日 各指定行政機関危機管理部局長殿各都道府県知事殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付内閣審議官横田真二 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る情報伝達について この度 北朝鮮が 島根県 広島県 高知県の上空を通過する弾道ミサイル発射の検討を表明しました 政府としては 国際社会と連携して 北朝鮮にミサイル発射を強行させないよう手を尽くすと同時に
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過去に官邸対策室を設置した事例 1 平成 10 年 5 月 15 日 インドネシア危機官邸対策室設置 9 月 3 日 岩手県内陸北部地震官邸対策室設置 12 月 17 日 イラク空爆官邸対策室設置 平成 11 年 3 月 23 日 日本海における不審船事案官邸対策室設置 7 月 23 日 全日空機ハイジャック事件官邸対策室設置 9 月 30 日 東海村ウラン加工施設事故官邸対策室設置 12 月 31
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住民アンケート調査結果 北朝鮮によるミサイル発射事案に関する住民の意識 行動等についての調査 ( 住民アンケート調査 ) 調査結果 平成 29 年 12 月 0 住民アンケート調査結果 調査概要 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 及び9 月 15 日 ( 金 ) の北朝鮮による我が国の上空を通過する弾道ミサイルの発射に際しては 全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用して 国民の皆様に情報提供したところです
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第 2 章 航空災害対策計画 第 1 節 基本方針 危機管理監室 企画振興部 健康福祉部 小松空港 能登空港及びその周辺並びにその他の地域において 航空機の墜落等により多数の死傷者を伴う大規模な事故 ( 以下 航空災害 という ) が発生し 又は発生するおそれがある場合に 早期に初動体制を確立して 災害の拡大を防止し 被害の軽減を図るなど 各種の予防 応急対策を実施する なお 空港管理者は これによるほか防災関係機関との相互の連携を強化するため
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新潟大学 危機管理計画 国民保護事態における危機対応マニュアル 2017.9.19 危機管理室 0 J アラートとは 国民保護法とは 全国瞬時警報システム (J アラート ): 緊急地震速報等の自然災害情報や 弾道ミサイル情報等の国民保護情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を 消防庁から人工衛星及び地上回線を用いて送信し 市区町村の同報系防災行政無線等を自動的に起動させることにより
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配付資料一覧 < 第 2 部 > 資料 1 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について 資料 2 資料 3 弾道ミサイルが発射された際の J アラート作動状況等の報告について 北朝鮮のミサイル発射 (8 月 29 日 ) に関する住民アンケート調査結果 資料 4 北海道の登録制メール配信について 資料 5 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊の対応 資料 6 ICT を活用した災害等の予防対策と応急対策について
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
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緊急割り込み放送等 ( 緊急告知ラジオ ) 運用マニュアル ( 割り込み放送 国民保護 自然災害 各種リスク編 ) 平成 29 年 3 月 24 日 名寄市 緊 -1 目次 1 自動起動ラジオの運用の目的 緊 3 2 緊急告知ラジオの緊急割り込み放送及び自動起動の運用 緊 3 3 防災ラジオ配布対象及び管理 緊 3 4 平時における割り込み放送試験 緊 4 5 割り込み放送及び自動起動する情報の種別
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国民保護措置の実施に関する 業務計画 ANA ウイングス株式会社 目次 目次 第 1 章総則第 1 節計画の目的第 2 節基本方針第 2 章平素からの備え 第 1 節第 2 節第 3 節第 4 節第 5 節第 6 節第 7 節第 8 節 活動態勢の整備関係機関との連携旅客等への情報提供の備え警報又は避難措置の指示等の伝達体制の整備管理する施設等に関する備え運送に関する備え備蓄訓練の実施 第 3 章武力攻撃事態等への対処
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事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
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内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013 内閣官房内閣情報調査室 内調 の役割 総理の 目 耳 として 内閣情報調査室 ( 内調 ) の役割は 内閣の重要政策に関する情報を収集 分析して官邸に報告することです それらの報告は 官邸の政策決定と遂行を支援します 従って 内調はいわば 総理の 目 耳 としての役割を担っている と言えます
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第 1 章具体計画の適用について 1. 具体計画の位置づけ (1) この南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 ( 以下 具体計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 という ) 第 4 条に規定する 南海トラフ地震防災対策推進基本計画 ( 平成 26 年 3 月中央防災会議 ) 第 4 章において作成するとされた災害応急対策活動の具体的な内容を定める計画であり
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写 事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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災害時等の情報伝達の共通基盤のあり方に関する研究会 ( 第 1 回 ) 資料 1-5 宮城県の取り組みについて 宮城県総務部平成 26 年 3 月 14 日 1 1 公共情報コモンズの導入について 2 事業目的 宮城県では平成 23 年 3 月 11 日に発生した未曾有の大災害 東日本大震災を受け, 災害時の緊急情報を県内住民に対して多様な手段で伝達できるよう, 県総合防災情報システム (MIDORI)
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NHK 平和に関する意識調査 単純集計結果 調査期間 2017 年 6 月 21 日 ( 水 )~7 月 25 日 ( 火 ) 調査方法 郵送法 調査対象 18 歳 19 歳限定地域 : 全国 2017 年 7 月末時点で18 歳 19 歳の国民 1200 人 20 歳以上の成人地域 : 全国 2017 年 7 月末時点で20 歳以上の国民 1200 人 いずれも住民基本台帳から層化無作為 2 段抽出
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資料 3 説明資料 国家安全保障会議の創設に関する有識者会議 ( 第 1 回会合 ) 平成 25 年 2 月 15 日 ( 金 ) 安全保障会議 ( 現行 ) の概要 ( 構成 ) 委員長 : 内閣官房長官 委 安全保障会議 ( 構成 ) 議長 : 内閣総理大臣 事態対処専門委員会 内閣総理大臣の諮問に基づき 以下の事項を審議 国防の基本方針 防衛計画の大綱 対処基本方針 武力攻撃事態 / 周辺事態等への対処
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平成 29 年度行政事業レビュー 公開プロセス J アラートによる緊急情報の 伝達体制の強化 補足説明資料 平成 29 年 6 月 22 日消防庁防災課国民保護室 全国瞬時警報システム (J アラート ) とは 弾道ミサイル情報 津波警報 緊急地震速報等 対処に時間的余裕のない事態に関する情報を 人工衛星及び地上回線を用いて国 ( 内閣官房 気象庁から消防庁を経由 ) から送信し 市町村防災行 政無線
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第 8 章まとめと今後の課題 8.1 検討結果のまとめ 本検討では 大規模林野火災が発生したときの情報収集 連絡 関係機関の情報共有 連携を主題とし そのための体制のあり方や新しい技術の活用について検討し その結 果を以下のような報告書としてとりまとめた 第 1 章では 現状における林野火災対策の実態を把握するために 都道府県地域防災 計画に記載された林野火災対策の内容を調べ 本検討に関わる応急対策時の組織体制
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三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
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危機管理監及び危機管理局の創設 ( 総合的な危機管理体制の強化 ) 静岡県 人口 :3,773,694 人 面積 :7,329.39 km2 担当部署 : 危機政策室 概要 < 全ての危機を一元的に総括 調整する危機管理監を設置するとともに 危機管理監の下で指令部としての役割を果たす危機管理局を創設 > 危機管理監が静岡県及び静岡県周辺における ( 部局横断的な ) 地震災害を始め あらゆる危機事案を一元的に統括し
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資料 電波監理審議会会長会見用資料 平成 28 年 12 月 14 日 電波法施行規則等の一部を改正する省令案について ( 平成 28 年 12 月 14 日諮問第 24 号 ) [ 実用準天頂衛星システムの導入に伴う制度整備 ] ( 連絡先 ) 電波監理審議会について総務省総合通信基盤局総務課 ( 渡邊課長補佐 濱元係長 ) 電話 :03-5253-5829 諮問内容について総務省総合通信基盤局電波部基幹
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第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 節 推進計画の目的 節 南海トラフ地震防災対策推進地域及び 章 総 則 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 節 防災関係機関が地震発生時の災害応急 対策として行う事務又は業務の大綱 節 資機材, 人員等の配備手配 章 関係者との連携協力の確保 節 他機関に対する応援要請 節 帰宅困難者への対応 節 津波からの防護
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六ヶ所保障措置センターの防災訓練実施結果の報告について 平成 28 年 11 月 25 日 公益財団法人核物質管理センター 平成 28 年 11 月 21 日 原子力災害特別措置法第 13 条の 2 第 1 項の規定に基づき 平成 28 年 9 月 13 日に実施した防災訓練の結果を原子力規制委員会に報告しました 同項の規定に基づき 防災訓練実施結果の要旨を別紙のとおり公表いたします 別紙 1 防災訓練結果報告の概要
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北朝鮮ミサイル発射等関係情報の取り扱いについて へい 平成 25 年 4 月 15 日大臣官房危機管理室航空局総務課 1.4 月 11 日 航空交通管理センター ( 福岡県福岡市 ) の職員が 職場のパソコンからメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生したのに続き 4 月 13 日には 大阪航空局 ( 大阪府大阪市 ) の職員が 官用携帯からメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生しました
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地方財政審議会 地方における国民保護対策について 平成 30 年 4 月 6 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室 1 国民保護について 2 国民保護法成立までの経過 昭和 52 年 (1977 年 ) 有事法制 ( 事態対処法制 ) の研究 テポドン不審船 安全保障の危機に直面する現実 有事立法の具体化 平成 11 年 5 月 (2001 年 ) 周辺事態安全確保法成立 平成 13 年 9 月 (2001
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資料 5 新型インフルエンザ等対策訓練について 平成 26 年度新型インフルエンザ等対策訓練 平成 27 年度新型インフルエンザ等対策訓練 平成 27 年 10 月 29 日内閣官房新型インフルエンザ等対策室 平成 26 年度新型インフルエンザ等対策訓練の概要 (27.1.23) 訓練目的 関係省庁の新型インフルエンザ等対応における制度上の手続き及び役割に関する知識を深める 訓練の努力義務のある都道府県
More informationその一方で 防災行政無線の聞き取り状況の調 査では 図 3に示すように20% の人が放送内容を聞き取れなかったと答えており 今後の改善 もしくは代替え手段の充実の必要性を示唆している なお 情報の入手先としてテレビの割合が低いのは地震による停電 ( 岩手県 宮城県では95% 以上が停電 ) が原因と
特集 Ⅰ 東日本大震災 ⑼( 災害情報 ) 東日本大震災における災害情報伝達手段の課題と対策 総務省消防庁国民保護 防災部防災課防災情報室情報企画係長吉村茂浩 1 はじめに平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 今まで経験した地震とは異なり 大規模かつ広範囲で津波被害が発生し 多数の人命が失われた このとき 地震発生後に東北地方の太平洋側を中心とした 広範囲への大津波警報が気象庁より発表されたが
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国立大学法人小樽商科大学リスクマネジメント規程 ( 平成 24 年 3 月 9 日制定 ) 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章リスクマネジメント委員会 ( 第 5 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章リスク対策の実施体制等 ( 第 13 条 ~ 第 14 条 ) 第 4 章危機発生時の体制等 ( 第 15 条 ~ 第 20 条 ) 第 5 章雑則 ( 第 21 条 )
More information本件については, 消防庁から都道府県防災 国民保護担当部局に周知しているところですが, 日本語の理解が困難な児童生徒等やその保護者, 教職員等への情報提供の際に有用と考えられることから, 各教育委員会 学校等においても必要に応じ御活用ください 各都道府県 指定都市教育委員会におかれては, 所管の学校
事務連絡 平成 30 年 4 月 23 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局御中構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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資料 5 自治体クラウド推進 業務改革について 平成 27 年 9 月 14 日 自治体クラウドの概要 自治体クラウドとは 地方公共団体がシステムのハードウェア ソフトウェア データなどを自庁舎で管理 運用することに代えて 外部のデータセンターにおいて管理 運用し ネットワーク経由で利用することができるようにする取組み 複数の地方公共団体の情報システムの集約と共同利用を推進 自治体クラウドのメリット
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資料 3 L アラートの普及展開状況について 2 0 1 5 年 3 月 総務省 L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都道府県 防災情報システム
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国会事故調 政府事故調提言の構造化 ( イメージ ) 文化知識教育オフサイト対策オンサイト対策原子力規制の強化 ( 組織の独立性 透明性 ) 危機管理態勢の強化その他組織の見直し専門性向上制度の見直し組織の見直し制度の見直し人材育成事故原因の解明継続東京電力 事業者の取組被災住民への対応防災訓練の強化組織の強化役割分担の明確化ソフト面の強化関係機関における人材育成ハード面の強化国会事故調 政府事故調における個別具体的な提言住民
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大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第
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地方公共団体の危機管理に関する研究会 (( 一財 ) 日本防火 危機管理促進協会 ) J アラートを活用した情報伝達について 平成 29 年 10 月 25 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室課長補佐野口壮弘 1 Jアラートを活用した情報伝達 2 国民保護共同訓練等 3 国民保護について 4 想定している事態 ( 武力攻撃事態と緊急対処事態 ) 5 国民保護に関する施策の概要 ( 参考 ) 国民保護法における消防機関の任務
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自衛隊統合達第 22 号 自衛隊の原子力災害派遣に関する訓令 ( 平成 12 年防衛庁訓令第 75 号 ) 第 17 条の規定に基づき 自衛隊の原子力災害派遣に関する達を次のように定める 平成 18 年 3 月 27 日 統合幕僚長陸将先崎一 自衛隊の原子力災害派遣に関する達 改正 平成 19 年 1 月 5 日 自衛隊統合達第 1 号 平成 19 年 3 月 28 日 自衛隊統合達第 9 号 目次第
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事件発生時における報告フロー 特定重大事件重大事件事件の予告 ( 別添 2) 次の事件が発生した場合 施設の不法占拠 爆弾又はこれに類するものの爆発 核 放射性物質 生物剤又は化学剤の散布 次の事件が発生した場合 報道機関などから取材 問い合わせを受けた事件又は報道のあった事件であって 運行の安全に支障を及ぼす 又は及ぼすおそれのあるもの 特定重大事件に係る予告電話 インターネットへの書き込みその他の予告行為
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佐賀県の地震活動概況 (2018 年 12 月 ) ( 1 / 10) 平成 31 年 1 月 15 日佐賀地方気象台 12 月の地震活動概況 12 月に佐賀県内で震度 1 以上を観測した地震は1 回でした (11 月はなし ) 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 図 1 震央分布図 (2018 年 12 月 1 日 ~31 日 深さ 30km 以浅 ) 灰色の線は地震調査研究推進本部の長期評価による活断層を示しています
More informationこの期間は ノドン 1 号 の発射実験により 北朝鮮の弾道ミサイル開発が表面化してきた時期にあたるとともに 平成 10 年に生起した衛星と称するミサイルがわが国の東北地方の上空を超えて飛翔した事案により わが国の弾道ミサイル対応が一挙に本格稼働した時期である (1) 主な事象ア平成 5 年 5 月
北朝鮮の弾道ミサイル開発及び我が国の対応の変遷 防衛白書を中心として 主任研究員 六畑方之 平成 29 年 8 月 29 日午前 6 時 2 分 テレビ各局の画面が一斉に Jアラート 1 情報として 北朝鮮の弾道ミサイル発射 を伝え 日本中に衝撃が走った 昨年から そして本年に入って益々 北朝鮮の弾道ミサイル関連活動が活発化してきた 本年 7 月のミサイル発射においては 遂に 北朝鮮は米国の東海岸まで到達できる
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後を絶たない米軍人 軍属による道路交通法違反事件に対する抗議決議 沖縄警察署は 7 月 4 日午前 4 時 30 分 米空軍嘉手納基地所属の二等軍曹 (27 歳 ) を北谷町美浜の町道で酒を飲んで車を運転したとして 道路交通法違反 ( 酒気帯び運転 ) の疑いで現行犯逮捕した 同署によると 呼気から基準値を超えるアルコールが検知された 米軍属による女性暴行殺人事件後 5 月 27 日に在沖米四軍沖縄地域調整官が再発防止と綱紀粛正の徹底を誓い
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資料番号 6-1 3.1 地震に起因する標準災害シナリオ ( 平成 26 年度検討会報告書 ) (1) 災害概要マグニチュード8.2の地震が発生し A 石油コンビナート等特別防災区域では 震度 6 強を観測する その後 大津波警報が発表され A 石油コンビナート等特別防災区域の各事業所では緊急停止措置等を実施後 従業員の避難を実施する 地震発生から3 日後 津波警報が解除され A 石油コンビナート等特別防災区域の
More information( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準
( 社会福祉施設用作成例 ) 原子力災害に備えた避難計画の作成について 社会福祉施設の実情に応じて, 原子力災害に備えた避難計画を作成する必要があります 避難計画は, 次の (1) または (2) いずれかの方法で作成しましょう (1) 現在, 社会福祉施設で策定している防災マニュアルや非常災害計画に, 原子力災害対策のポイント1~3の内容を追加して作成する 追加する内容は, 参考ひな形 の関係条文を参考にする
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事務連絡平成 30 年 11 月 29 日 各 都道府県 政令指定都市 衛星通信担当課長殿 一般財団法人事務局長 地域衛星通信ネットワーク平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 1 月の映像送信予定について このことについて 別紙のとおり送信しますので広く視聴されますよう 関係部局及び貴都道府県内市町村に周知をお願いいたします なお 別紙 月間映像送信予定一覧表 は 下記の当機構ホームページにも掲載しておりますので
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別紙 徳島県公安委員会 徳島県警察外部通報処理要領第 1 目的この要領は, 公益通報者保護法 ( 平成 16 年法律第 122 号 以下 法 という ) の施行に伴い, 徳島県公安委員会及び徳島県警察 ( 以下 公安委員会等 という ) において, 外部の労働者からの法に基づく公益通報を適切に処理するため, 公安委員会等が取り組むべき基本的事項を定めることにより, 公益通報者の保護を図るとともに,
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TPY-2 レーダー ( X バンド レーダー ) の配備について皆様の疑問にお答えします 平成 25 年 4 月防衛省 1 なぜ経ヶ岬に TPY-2 レーダーを配備する必要があるのですか 経ヶ岬は 日本海側に所在する自衛隊施設を中心に 日米間で慎重に検討した上での候補地です 経ヶ岬は 1 日本及び米国に飛来する弾道ミサイルの探知 追尾能力の向上を図ることが可能な位置にあること 2 レーダーを日本海側に向けて使用することになるため
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国民保護と地方自治体 平成 17 年 9 月 8 日総務省消防庁国民保護室長青木信之 地方自治体の危機管理 自然災害 ( 地震 大雨等 ) 災害対策基本法等 事故等 ( 火災 列車事故 ) 感染症 鳥インフルエンザ等 武力攻撃 大規模テロ 武力攻撃事態対処法 (H15.6 月成立 ) 国民保護法 (H16.6 月成立 ) 地方自治体に災害時と同様 重要な役割 1 国民保護とは? 万一の武力攻撃や大規模テロの際に
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東京消防庁 ~ 通報の仕方 ~ この制度は 音声による 9 番通報が困難な方に対し 緊急時の通報手段の確保を目的に行っているものです 音声による通報が可能な時は 9 番通報をしてください 事前に確認してください 緊急ネット通報はインターネット回線を利用しているため 電波が届きにくいところから通報する場合やインターネット回線の混雑等により 繋がらない または繋がりにくい場合があります 通報ができない時は
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奈良県土砂災害対策基本方針 奈良県 平成 22 年 6 月 目 次 1. 策定の趣旨...2 2. 現状と課題...3 (1) 他県に学ぶ土砂災害の課題...3 (2) 本県の情報伝達体制の整備などのソフト施策の現状と課題...3 (3) 本県の土砂災害対策のハード施策の現状と課題...5 3. 対策の基本的な考え方...6 4. 具体的な取り組み...6 (1) 県 市町村 地域住民が連携した防災体制の強化...6
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外 務 省 100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 電話 03-3580 -3311 http://www.mofa.go.jp/mofaj/ の解決 平成 26 年度 その他北朝鮮当局による 人権侵害問題への対処に関する この報 告 書は再 生 紙を使 用しております 平成27年9月 政府の取組についての報告 外 務 省 02 01 01 02 02 1 2 02 イ 六者会合 オ 拉致被害者の認定及び拉致容疑事案等の捜査
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弾道ミサイルとは 弾道ミサイル 放物線を描いて飛翔するロケットエンジン推進のミサイル 巡航ミサイル ジェットエンジンで推進する航空機型誘導式ミサイル 1,200 1,000 ミッドコース段階ロケットエンジンの燃焼が終了し慣性運動によって宇宙空間 ( 大気圏外 ) を飛行している段階 長距離にある目標を攻撃することが可能 速度が速い 低空飛行が可能 飛行中に経路を変更できるために命中精度が極めて高い
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小笠原 伊豆諸島周辺海域における外国漁船への対応について 平成 26 年 12 月 25 日 総 務 局 産 業 労 働 局 本年 9 月以降 小笠原諸島の周辺海域において中国漁船とみられる船舶が多数確認され 10 月 30 日には小笠原諸島から伊豆諸島にかけて最多の212 隻が確認された 都の領域である小笠原 伊豆諸島周辺海域での中国漁船の違法操業により 基幹産業である漁業に影響を及ぼすなど 島民に大きな不安を与えた
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六ヶ所保障措置センター原子力事業者防災業務計画 の修正について 平成 26 年 2 月 3 日公益財団法人核物質管理センター 原子力災害対策特別措置法 ( 平成 11 年法律第 156 号 ) 第 7 条第 1 項の規定に基づき 公益財団法人核物質管理センター 六ヶ所保障措置センター原子力事業者防災業務計画 の修正を行いましたので 同条第 3 項の規定に基づき その要旨を以下のとおり公表致します 1.
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ソフトターゲットにおけるテロ対策のベストプラクティス 1 テロ対策への意識の向上 取組体制の構築 テロ対策の責任者を指定するとともに 施設の従業員全員がテロ情勢等についての危機意識を共有し 組織全体としてテロ対策に取り組むための態勢を構築する その際 テロ等各種事案に応じた対処マニュアルを整備し 従業員に周知することや 定期的に訓練を実施することなども効果的である テロ対策の責任者 担当者の指定 設置
More information各府省からの第 1 次回答 1. 災害対策は 災害対策基本法に規定されているとおり 基礎的な地方公共団体である市町村による第一義的な応急対応と 市町村を包括する広域的な地方公共団体である都道府県による関係機関間の総合調整を前提としている を活用してもなお対応できず 人命又は財産の保護のため必要がある
管理番号 260 提案事項 ( 事項名 ) 平成 26 年地方分権改革に関する提案募集提案事項 防衛省第 2 次回答 提案区分 A 権限移譲提案分野消防 防災 安全 防衛大臣への自衛隊の災害派遣要請の権限を都道府県から指定都市へ移譲 提案団体 相模原市 浜松市 制度の所管 関係府省 求める措置の具体的内容 防衛省 内閣府 総務省 ( 消防庁 ) 現行 自衛隊への派遣要請は都道府県が行うこととされているが
More information北朝鮮核問題 (2/5) 2007 年 9 月第 6 回六者会合第 2 セッションで 北朝鮮に対するエネルギー支援 米国がテロ支援国家リストから北朝鮮を除外する作業を開始することなどを 並行的に実施 するとの条件の下 寧辺の 5 メガワット原子炉, 使用済み核燃料再処理施設 核燃料棒製造施設の 無能
北朝鮮核問題 (1/5) 北朝鮮の核開発の経緯 核開発の開始 (1950-1992) 1974 年 IAEA 加盟 1985 年 NPT 加盟 1986 年 ~ 黒鉛炉 再処理施設等を建設するなどの核開発を開始 1992 年 IAEA と包括的保障措置協定締結 第一次核危機 (1993-1994) 北朝鮮が提供した情報と IAEA の査察結果との間に重大な不一致があることが発覚し 原因究明のための
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平成 25 年度沖縄県広域地震 津波避難訓練 モニタリング調査の結果 モニタリング調査の結果として 各避難訓練の概要を整理した (1) 小学校での避難訓練の調査結果 うるま市具志川小学校 調査 1: うるま市具志川小学校の避難訓練 1 避難訓練の形態 : 近隣高台への避難 1. 訓練時間 :10:00~11:00 2. 参加団体 : 具志川小学校 幼稚園 3. 訓練概要 : 具志川小学校 幼稚園の生徒
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市民情報提供資料企画財務部企画政策課 CV-22 オスプレイの横田飛行場配備について 先にお知らせしたこのこと ( 注 ) について 防衛省北関東防衛局より 平成 30 年 6 月 4 日に横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会が行った要請に対する回答及びオスプレイの安全性に関する情報提供がありましたので お知らせします 詳細につきましては 別紙 1 及び別紙 2を御覧ください なお 当該情報につきましては
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