Web Intelligence HTML レポート パネルを使ってレポートを構築

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1 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 BusinessObjects Enterprise XI 3.1

2 著作権 2008 Business Objects, an SAP company. All rights reserved. ビジネスオブジェクツ社によって提供され販売される製品と技術は 米国特許番号 5,295,243 5,339,390 5,555,403 5,590,250 5,619,632 5,632,009 5,857,205 5,880,742 5,883,635 6,085,202 6,108,698 6,247,008 6,289,352 6,300,957 6,377,259 6,490,593 6,578,027 6,581,068 6,628,312 6,654,761 6,768,986 6,772,409 6,831,668 6,882,998 6,892,189 6,901,555 7,089,238 7,107,266 7,139,766 7,178,099 7,181,435 7,181,440 7,194,465 7,222,130 7,299,419 7,320,122 7,356,779 により保護されています Business Objects および BusinessObjects のロゴ Business Objects Crystal Vision Business Process On Demand BusinessQuery Cartesis Crystal Analysis Crystal Applications Crystal Decisions Crystal Enterprise Crystal Insider Crystal Reports Crystal Vision Desktop Intelligence Inxight および Inxight のロゴ LinguistX Star Tree Table Lens ThingFinder Timewall Let There Be Light Metify NSite Rapid Marts RapidMarts Spectrum Design Web Intelligence Workmail および Xcelsius は 米国やその他の国における Business Objects の商標または登録商標です その他すべての商標は該当各社に帰属します SAP は ドイツおよびその他の国々における SAP AG の商標または登録商標です 記載されているその他すべての会社名および製品名は各社の商標です サードパーティ協力企業 このリリースの Business Objects 製品には サードパーティ協力企業が使用を許諾しているソフトウェアの再配布が含まれている場合があります これらのコンポーネントには 代替ライセンスに基づいて使用できるものも含まれます 使用の承認を要求している協力企業や許可している企業 また通知を要求している企業の一部をまとめたリストは 英語 ) で確認できます

3 目次 第 1 章 Web Intelligence について 11 Web Intelligence が Web 上でビジネスインテリジェンスを実行する仕組み...12 Web Intelligence がオフラインでビジネスインテリジェンスを実行する仕組み...12 Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示...12 Web Intelligence レポートの表示と印刷...13 Web Intelligence レポートのドリル...13 オンレポート分析の実行...13 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集...14 Web Intelligence クエリー - HTML...14 Web Intelligence Java レポートパネル...15 Web Intelligence リッチクライアント...15 Web Intelligence HTML レポートパネル...15 第 2 章 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 17 InfoView にログインする...18 InfoView からログアウトする...18 Web Intelligence InfoView のオプション...19 Web Intelligence ドキュメント作成と表示のオプション...19 Web Intelligence ドリルオプションを設定する...22 Web Intelligence のロケールオプション...24 第 3 章 ドキュメントの作成と編集 27 HTML レポートパネルでクエリーを作成および実行する...28 HTML レポートパネルで Web Intelligence ドキュメントを編集する...28 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 3

4 目次 第 4 章 クエリーの作成と編集 31 ドキュメントの作成 編集 保存...32 ユニバースを選択する...32 Web Intelligence ドキュメントを編集する...32 ユニバースオブジェクトをデータにマップする方法...33 クラスとサブクラス...33 分析要素オブジェクト...33 詳細オブジェクト...33 メジャーオブジェクト...34 クエリーの構築...34 HTML レポートパネルでクエリーを作成および実行する...34 HTML レポートパネルでオブジェクトをクエリーに追加する...35 HTML レポートパネルでクエリーからオブジェクトを削除する...35 HTML レポートパネルでクエリープロパティを設定する...35 クエリーのデータ取得方法の制御...36 [ 最大受信時間 ] クエリープロパティ...36 [ 最大受信行数 ] クエリープロパティ...36 [ 重複する行を無視しない ] クエリープロパティ...36 分析範囲の設定...37 分析範囲...37 分析範囲のレベル...37 HTML レポートパネルで分析範囲を設定する...38 クエリーコンテキスト...39 不明瞭なクエリーとは...39 コンテキストとは...39 クエリーの実行時にコンテキストを選択する...40 クエリー実行時のコンテキストの選択...40 [ 最新表示時にコンテキストをリセット ] クエリープロパティ...40 クエリーの使用...41 クエリーを実行する Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

5 目次 クエリーを中断する...42 クエリーを削除する...42 第 5 章 Web Intelligence のテーブルタイプ 43 垂直のテーブル...44 水平のテーブル...44 クロスタブ...44 フォーム...46 第 6 章 テーブルへのデータの配置 47 テーブルまたたチャートのテンプレートを選択する...48 テーブルにオブジェクトを追加する...49 テーブルからオブジェクトを削除する...49 テーブルのオブジェクトを再配置する...50 テーブルの行または列を再構成する...50 第 7 章 Web Intelligence のチャートタイプ 53 棒チャート...54 折れ線チャート...54 面チャート...54 円チャート...55 レーダー線 極線チャートおよび散布図...55 立体チャート...56 平面チャート...56 第 8 章 チャートへのデータの配置 59 オブジェクトをチャート軸に追加する...60 チャート軸からオブジェクトを削除する...60 チャート軸にオブジェクトを再配置する...61 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 5

6 目次 第 9 章 セクションによる情報のグループ化 63 レポートにセクションを作成する...66 レポートでサブセクションを作成する...66 レポートからセクションを削除する...67 レポート内のセクションの順序を変更する...68 第 10 章 マルチレポートドキュメント 69 レポートを挿入する...70 レポートを複写する...71 レポート名を変更する...71 レポートを移動する...72 レポートを削除する...73 第 11 章 ドキュメントの保存 75 InfoView に Web Intelligence ドキュメントを保存する...76 既に保存されているドキュメントに更新内容を保存する...76 ドキュメントを新しい名前で保存するまたは新しいカテゴリに保存する...77 第 12 章 レポートに表示される結果の並べ替え 79 第 13 章 テーブルデータの並べ替え 81 テーブルの値を並べ替える...83 テーブルの並べ替えの優先順位を設定する...84 第 14 章 セクションへの並べ替えの適用 87 セクション内の値を並べ替える Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

7 目次 第 15 章 ブレーク 89 ブレークの定義...90 ブレークとセクションの比較...90 ブレーク挿入時のデフォルトの並べ替え順序...90 ブレークを挿入する...91 ブレークのプロパティ...91 ブレークのプロパティを設定する...92 第 16 章 レポートでの標準計算の使用 93 標準計算...94 計算を挿入または削除する...95 第 17 章 [ 結果のプレビュー ] 枠 97 第 18 章 ページのサイズ 向き および余白の設定 101 用紙サイズを選択する ページの向きを設定する ページ余白を設定する 第 19 章 レポートタイトルの表示 105 レポートタイトルを表示する 第 20 章 レポートページでのテーブルとチャートの位置の設定 107 レポートでブロックの位置を設定する 第 21 章 セクションの書式設定 109 セクションを書式設定する セクションセルの書式を設定する Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 7

8 目次 セクションのページレイアウトを設定する 第 22 章 ページヘッダーとフッターの書式設定 113 ヘッダーとフッターの表示 / 非表示を切り替える ページヘッダーとフッターのセルの内容を指定する ヘッダーとフッターの高さと背景色を設定する ページヘッダーとフッターセルの書式を設定する 第 23 章 ハイパーリンクの書式設定 117 ハイパーリンクの書式を設定する 第 24 章 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定 119 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定オプション テーブルの書式を設定する 第 25 章 クロスタブの書式設定 121 クロスタブの書式設定オプション クロスタブを書式設定する クロスタブのヘッダーを表示する クロスタブヘッダーの列の値を中央に揃える フォームの書式設定 フォームの書式設定オプション 第 26 章 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 127 チャートの書式設定オプション 平面棒チャートの書式設定オプション 立体チャートの書式設定オプション 円チャートの書式設定オプション チャートの書式設定のパーソナライズ Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

9 目次 チャートの書式設定オプション チャート軸の書式設定 第 27 章 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット 139 JAWSの設定 HTMLレポートパネルのログインとドキュメントエディタとしての選択 InfoView にログインする ドキュメントエディタに HTM Lレポートパネルを選択する Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 新しい Web Intelligence ドキュメントを作成する Web Intelligence ドキュメントを編集する HTML レポートパネルフレームのナビゲーション ブラウザウィンドウフレームの概要 レポートパネルタブ間のナビゲーション タブの選択 [ 戻る ] と [ 次へ ] ボタンを使ったタブ間の移動 [ クエリー ] タブへの移動 [ プロパティ ] タブのナビゲーション [ 書式設定 ] タブのナビゲーション ログアウト サードパーティ提供のショートカット 付録 A 追加情報 159 索引 163 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 9

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11 Web Intelligence について 1

12 Web Intelligence について 1 Web Intelligence が Web 上でビジネスインテリジェンスを実行する仕組み Web Intelligence が Web 上でビジネスインテリジェンスを実行する仕組み Web Intelligence を使用すると ビジネスユーザーは セキュリティで保護されたイントラネットやエクストラネット上 または Web 上の会社用データを基にしたレポートを 使いやすい対話型で柔軟性のあるユーザーインターフェイスを通して作成および分析できます Web Intelligence ソフトウェアは 管理者によって職場のネットワーク上にある Web サーバーにインストールされます ローカルコンピュータから Web Intelligence にアクセスするには インターネットブラウザを使ってビジネスインテリジェンスポータルである InfoView にログインします ログイン後は 取得しているセキュリティプロファイルに応じて 会社用ドキュメントに保存されているレポートの対話型モードでの表示や編集 Web Intelligence レポートパネルを使ったドキュメントの作成などが可能となります Web Intelligence がオフラインでビジネスインテリジェンスを実行する仕組み Web Intelligence は Web Intelligence リッチクライアントとしてオフラインで使用できます Web Intelligence リッチクライアントは Java レポートパネルと同じように コンピュータにインストールできるスタンドアロンの Microsoft Windows アプリケーションです Web Intelligence リッチクライアントを使用すると CMS に接続できない場合 サーバーではなくローカルで計算を実行する場合 および CMS またはアプリケーションサーバーをインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを使用する場合に Web Intelligence (WID) ドキュメントを継続して使用することができます Web Intelligence リッチクライアントは CMS に接続している場合でも使用できます Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示 取得しているセキュリティプロファイル および使用環境への Web Intelligence の導入形態に応じて レポートのデータを表示 分析 拡張および編集することができます 12 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

13 Web Intelligence について Web Intelligence レポートの対話型モードでの表示 1 Web Intelligence レポートの表示と印刷 ビジネスインテリジェンスポータルである InfoView にログインした後は Web Intelligence ドキュメントにアクセスしてレポートを表示することができます 画面上にあるナビゲーションボタンとドキュメントマップにより セクションからセクション レポートからレポートへと簡単に移動することができます 同一のレポートを使用しながら 必要なデータのみを表示するようプロンプトで指定すると そのドキュメントを開いた各ユーザーのニーズに合わせた情報のみをカスタマイズして表示することができます レポートを印刷すると Web Intelligence ではレポートのコピーが最適な印刷品質となるように PDF 形式で自動生成されます Web Intelligence レポートのドリル Web Intelligence レポートをドリルすることにより 表示されている結果の裏側にあるより詳細なデータを分析することができます 表示しているレポートをドリル可能なレポートに変更するか 元のレポートの複製をドリルすることで ドリル分析前のバージョンの結果を保持することができます ドリルによって必要な情報に辿り着いたら その状態のレポートのスナップショットを保存して他の Web Intelligence ユーザーとその分析結果を共有したり ドキュメントを Excel または PDF 形式で保存して社外のユーザーに電子メールで送信したり 印刷したりできます オンレポート分析の実行 Web Intelligence レポートを対話型表示形式で表示すると レポートを拡張し レポートに含まれるデータを微調整して 最も興味のある情報を必要に応じて強調表示できます オンレポート分析は次のようなユーザーを対象に設計されています クエリーを作成後 レポートを作成したいユーザー 他の人によって作成されたレポートを操作する必要のあるレポート使用者 オンレポート分析では以下が可能です レポートの裏側のデータを理解し レポートの構造やフィルタの適用方法を確認するための ドキュメントメタデータの表示 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 13

14 Web Intelligence について 1 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 結果のフィルタと並べ替え 新しいテーブルとチャートの追加 式の追加と変数の作成 チャートとテーブルのレイアウトの書式設定と変更 他のデータをチャートとテーブルを追加することによるスライスアンドダイス結果 注管理者が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした場合にのみ 対話型表示形式による Web Intelligence レポートのオンレポート分析を利用することができます Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 Web Intelligence ドキュメントの作成および編集は 次のツールを使って行います 14 ページの Web Intelligence クエリー - HTML 15 ページの Web Intelligence Java レポートパネル 15 ページの Web Intelligence リッチクライアント 15 ページの Web Intelligence HTML レポートパネル Web Intelligence クエリー - HTML 基本的な HTML 環境でのクエリーの作成を必要とするユーザーを対象として開発された Web Intelligence クエリー - HTML により 複数のデータソースにドキュメントのデータコンテンツを定義できます クエリー - HTML では 新規ドキュメントを作成したり Web Intelligence ツールを使って作成したドキュメントに含まれているクエリーを編集したりすることが可能です クエリー - HTML は オンレポート分析と共に使用することで 基本的な HTML 環境でのクエリーの作成と強力なレポートの設計を可能にする 高度なソリューションを提供します クエリーを実行して標準レポートを生成すると Web Intelligence オンレポート分析機能を利用して 複数のレポートの書式設定 式の追加 および変数の作成を行うことができます 注管理者が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした場合にのみ 対話型表示形式の Web Intelligence クエリー - HTML とオンレポート分析を利用できます 14 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

15 Web Intelligence について Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 1 Web Intelligence Java レポートパネル Java レポートパネルは レポートのレイアウトの設計および式や変数の定義に より柔軟性を必要とするユーザーを対象に設計されています グラフィカルな式エディタでは ドラッグアンドドロップを使用して迅速に式を作成できます 注 Web Intelligence Java レポートパネルは 管理者が Web Intelligence を ASP モードまたは JSP モードで導入した場合に使用できます Web Intelligence リッチクライアント Web Intelligence リッチクライアントは ローカルにインストールされる Microsoft Windows アプリケーションで ローカルまたは CMS に格納されている Web Intelligence(WID) ドキュメントを処理できます CMS に接続しないで作業する場合は CMS でセキュリティ保護されているドキュメントまたは保護されていないドキュメントをローカルマシンで処理できます Web Intelligence リッチクライアントは Web Intelligence Java レポートパネルに基づいているため Java レポートパネルと同じドキュメントの作成 編集 書式設定 印刷および保存機能を備えています Web Intelligence リッチクライアントを使用して WID ドキュメントを処理するのは次のような場合です Web Intelligence ドキュメントを処理する必要があるが CMS に接続できない場合 ( 旅行中など ) 計算のパフォーマンスを向上させる場合 Web Intelligence リッチクライアントではサーバーではなくローカルで計算を実行し サーバー計算よりもローカル計算の方がパフォーマンスが向上します CMS またはアプリケーションサーバーをインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを処理する場合 Web Intelligence HTML レポートパネル HTML レポートパネルは 基本レポートを作成する必要があるユーザーのために設計されているので クエリーおよびレポート機能をシンプルなウィザード形式のインター Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 15

16 Web Intelligence について 1 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 フェイスで提供します 各ドキュメントは単一のデータソースを元に作成されており 異なるサブセット情報を表示するレポートを複数含めることができます さらに HTML レポートパネルは米国リハビリテーション法 508 条に準拠しているので 特化されたデプロイメント用にカスタマイズできます 注 Web Intelligence HTML レポートパネルは 管理者が Web Intelligence を JSP モードでデプロイした場合にのみ利用できます 16 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

17 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2

18 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 InfoView にログインする Web Intelligence レポートへのアクセス およびグローバル Web Intelligence オプションの設定は 企業のビジネスインテリジェンスポータルである InfoView で行います InfoView にログインする InfoView および Web Intelligence を使用するには 次の情報が必要です InfoView サーバーの URL InfoView サーバー名とポート番号 ログイン名とパスワード 利用可能な InfoView リソースを制御する認証情報 ユーザー名とパスワードが分からない場合は 管理者に詳細をお問合せください 注デフォルトでは InfoView ログインページに InfoView サーバー名と認証方法は表示されません 管理者がこれらのオプションを表示するように設定している場合に限り この情報を入力する必要があります Web Intelligence にアクセスするには Web ブラウザを使用して企業のビジネスインテリジェンスポータルである InfoView にログインします InfoView にアクセスしたら Web Intelligence レポートを分析および拡張できます 1 Web ブラウザを起動します 2 ブラウザで InfoView のブックマーク または URL を指定します InfoView のログインページが表示されます 3 [ システム ] ボックスが空白の場合は InfoView サーバーの名前を入力し その後にコロン (:) に続けてポート番号を入力します 4 [ ユーザー名 ] ボックスにユーザー名を入力します 5 [ パスワード ] ボックスにパスワードを入力します 6 [ 認証 ] ボックスで 管理者から指定されている認証を選択します 7 [ ログオン ] をクリックします InfoView ホームページが表示されます InfoView からログアウトする InfoView または Web Intelligence での作業が終了したら 単にブラウザを閉じずに 必ずログアウトしてください 18 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

19 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 InfoView からログアウトすると InfoView セッション中に変更したすべての設定が確実に保存されます 管理者は特定の時間にログインしたユーザー数を把握して InfoView および Web Intelligence のパフォーマンスを最適化できます [ ログアウト ] をクリックします ログインページが表示されます これで InfoView からのログアウトが完了しました Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence ドキュメント作成と表示のオプション Web Intelligence を使用して ドキュメントの作成方法 表示方法 対話方法を設定する Web Intelligence オプションを設定できます ドキュメントは ドキュメントデータを取得するためのクエリーを作成するクエリーエディタを使用して作成します クエリーによってデータがドキュメントに返されると このデータを表示し 対話することができます ドキュメントの作成オプション 説明 Java レポートパネル Java アプレットを使用してドキュメントを作成してから Web ブラウザで起動します 詳細設定 Java レポートパネルは クエリーの作成 レポートの編集 データ分析を行う統合された環境です ドキュメント作成オプションとして [ 詳細設定 ] を選択した場合 クエリーによって返されるデータの操作用 Java レポートパネルも使用します [ デフォルトの表示形式を選択 ] オプションは無視されます Java レポートパネルでは Web Intelli gence クエリーの作成 レポートの編集 データ分析を行う環境をすべて備えた充実した機能が提供されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 19

20 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション ドキュメントの作成オプション 対話型 説明 クエリー - HTML および HTML ベースのクエリーエディタを使用してクエリーを作成します デスクトップ Web ブラウザの外で実行するスタンドアロンバージョンの Java レポートパネルである Web Intelligence リッチクライアントを使用して クエリーの作成 レポートの編集 およびデータの分析を行います Web アクセシビリティ セクション 508 準拠のクエリー作成環境およびレポート表示環境である HTML レポートパネルを使用してドキュメントを作成します 既存の Web Intelligence ドキュメント またはクエリーエディタを使用して作成したドキュメントは 次の表示形式を使用して表示し 対話することができます 表示形式 Web 説明 レポートを開く プロンプトへの応答 レポートのナビゲート ドリル分析の実行には Web(HTML) 形式を使用します フィルタ 並べ替え 計算の適用 書式の変更 テーブルやチャートの表示データの変更 ドリル分析の実行には 対話型形式を使用します 対話型 クエリー - HTML を使用してクエリーを定義し これらのクエリーに基づいてレポートを書式設定して 式と変数を追加する場合は 対話型形式を使用します 対話型表示形式は 管理者が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした場合にのみ利用できます 20 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

21 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 表示形式 PDF 説明 静的レポートを表示する場合は PDF モードを使用します Web Intelligence クエリーエディタを選択する 1 InfoView ツールバーの [ 基本設定 ] ボタンをクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 3 [ デフォルトの作成 / 編集ツールの選択 ] でクエリーエディタを選択します 4 [OK] をクリックします Web Intelligence の表示形式を選択する レポートに表示する情報の使用方法に応じて Web Intelligence ドキュメントのさまざまな表示形式を選択できます Web Intelligence 表示オプションは InfoView で選択します 表示オプションを変更した場合 変更した設定は次に Web Intelligence ドキュメントを開いたときに有効となります 1 InfoView ツールバーの [ 基本設定 ] ボタンをクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 3 [ 表示形式を選択 ] セクションで 表示形式を選択します 新しいドキュメントに使用するデフォルトのユニバースを選択する 1 InfoView ツールバーの [ 基本設定 ] をクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 3 [ デフォルトのユニバースを選択 ] で [ 参照 ] をクリックし デフォルトとして選択するユニバースを参照します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 21

22 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence ドリルオプションを設定する レポートをドリルすることでテーブル チャートまたはセクションに表示されているデータを掘り下げ 要約された結果に隠れている詳細な内容を発見できます ドリルセッションを始める前に InfoView でドリルオプションを設定して ドリルを実行するたびにレポートをどのように変更するかを指定します 1 InfoView ツールバーの [ 基本設定 ] をクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 3 [ ドリルオプション ] でドリルオプションを選択し [ ドリルセッションの開始 ] を選択します ドリルツールバーオプションの非表示 レポートに表示されている値をドリルするときに ドリルツールバーが表示され ドリルした値が表示されます このツールバーに表示される値によって ドリルしたレポートに表示される結果にフィルタが適用されます たとえば 2001 年をドリルすると ドリルしたテーブルに表示される結果は 2001 年の第 1 四半期 第 2 四半期 第 3 四半期 および第 4 四半期になります これは ドリルする四半期ごとの値が 2001 でフィルタされることを意味します 注ドリルしたレポートに複数のクエリーからのディメンションが含まれている場合 フィルタの値にカーソルを置くとツールヒントが表示されます ツールヒントには クエリー名と値のディメンションが表示されます ドリルツールバーを使って同じレベルで別の値を選択し 別の結果を表示することができます たとえば 上の図のドリルツールバーを使って 2002 を選択すると 2002 年の第 1 四半期 第 2 四半期 第 3 四半期 および第 4 四半期の結果がドリルしたテーブルに表示されます ドリルモードの開始時にドリルツールバーを表示しないよう設定することもできます ドリルツールバーは ドリルセッション中にフィルタを選択する場合にのみ使用できます 22 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

23 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 ドリルでさらにデータオプションが必要な場合のプロンプトの表示 Web Intelligence レポートに表示される値をドリルする際 ドキュメントの分析範囲に含まれていない上位または下位レベルの情報にドリルアップまたはドリルダウンすることが必要な場合があります そのような場合は Web Intelligence は新しいクエリーを実行して データソースから追加のデータを取得する必要があります 大量のデータに対するクエリーは多くの時間を必要としますので 新規クエリーが必要な場合にはプロンプトを表示させることができます このプロンプトメッセージは 追加クエリーを実行するかどうかを問い合わせます また 新規クエリーに含めた追加ディメンションにこのプロンプトでフィルタを適用することもできます これによりクエリーのサイズを制限し 分析に必要なデータだけを取得することができます ドリルセッション時に分析範囲外にドリルを実行するには 管理者がその権限を認めている必要があります [ レポートのブロックのドリルを同期化 ] オプション [ レポートのブロックのドリルを同期化 ] オプションを選択すると すべてのブロックの表示がドリルアクションと一致するようになります たとえば 年 から 四半期 へとブロックをドリルダウンし レポートにも年単位のデータを表示するチャートが含まれている場合 チャートが四半期単位のデータを表示するようになります このオプションを指定しない場合 ドリルアクションに対してドリルされたブロックのみが変更されます [ ドリルセッションの開始 ] オプション [ ドリルセッションの開始 ] オプションは ドリルモードの開始時の Web Intelligence の動作方法を制御します [ 既存のレポートでドリルセッションを開始 ] オプション [ 既存のレポートでドリルセッションを開始 ] を選択すると ドリルモードの開始時に現在のレポートがドリル可能になります ドリルモードを終了すると レポートにはドリルした値が表示されます [ レポートのコピーでドリルセッションを開始 ] オプション [ レポートのコピーでドリルを開始 ] を選択すると ドリルモードの開始時に現在のレポートのコピーが作成され そのコピーでドリル操作を行います この場合 元のレポートの結果と ドリル分析の結果を比較できます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 23

24 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence のロケールオプション Web Intelligence ドキュメントのデータ表示方法は ロケールによって決定されます たとえば ロケールは数値の書式設定およびデフォルトの並べ替え順序に影響します 次の 3 つのロケール設定の組み合わせによって Web Intelligence のデータ表示方法が決定されます ロケール 製品ロケール ドキュメントのロケール 説明 デフォルトで InfoView がデータを表示するロケール 特定の Web Intelligence ドキュメントに関連付けられているロケール ドキュメントを保存すると ドキュメントロケールが現在の製品ロケールまたは優先表示ロケールになります ドキュメントとロケールを永続的に関連付けることもできます 優先表示ロケール ドキュメントの表示用に選択したロケール 関連項目 26 ページの ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける 製品ロケール 製品ロケールを設定する 製品ロケールは デフォルトで InfoView が使用するロケールです 製品ロケールは [InfoView 全般基本設定 ] で設定します 1 InfoView メインツールバーの [ 基本設定 ] をクリックします 2 [ 全般 ] をクリックして一般的なオプションを表示します 3 [ 製品ロケール ] 一覧から製品ロケールを選択します 24 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

25 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 ドキュメントロケール ドキュメントロケールは 特定のドキュメントに関連付けられているロケールです デフォルトでは ドキュメントは保存時に製品ロケールが使用されます または 優先表示ロケールが製品ロケールと異なり 優先表示ロケールが優先されるように設定されている場合は 優先ロケールが使用されます ドキュメントは 製品ロケールまたは優先表示ロケールのいずれかが再び使用される次回保存時までこのロケールを保持します 注 GetContentLocale Web Intelligence 関数は ドキュメントロケールを返します 関連項目 26 ページの ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける ドキュメントロケールを使用してデータを表示する 1 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 2 [ ドキュメントの表示 ] の [ データの書式設定にドキュメントロケールを使用 ] をクリックします 優先表示ロケール 優先表示ロケールは データの表示用に選択するロケールです 優先表示ロケールが製品ロケールと異なり 優先表示ロケールを優先するように設定されている場合 優先表示ロケールが製品ロケールよりも優先されます 優先表示ロケールを設定する 1 InfoView メインツールバーの [ 基本設定 ] をクリックします 2 [ 全般 ] をクリックして一般的なオプションを表示します 3 [ 優先表示ロケール ] 一覧から優先表示ロケールを選択します 4 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックして Web Intelligence のオプションを表示します 5 優先表示ロケールを使用してデータを書式設定する場合 [ ドキュメントの表示 ] の [ データの書式設定に現在の優先表示ロケールを使用 ] をクリックします Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 25

26 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション ドキュメントとロケールを永続的に関連付ける 1 Web Intelligence の対話型形式で メニューからドキュメント > プロパティを選択して [ ドキュメントプロパティ ] ダイアログボックスを表示します 2 [ 地域の永続的な書式設定 ] を選択します 3 ドキュメントを保存します 現在のドキュメントロケールが永続的にドキュメントに関連付けられ 製品ロケールや優先表示ロケールよりも優先されます 26 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

27 ドキュメントの作成と編集 3

28 ドキュメントの作成と編集 3 HTML レポートパネルでクエリーを作成および実行する HTML レポートパネルでクエリーを作成および実行する 1 [ ユニバースオブジェクト ] 枠で クラスフォルダの横にある [+] 記号をクリックします クラスが展開され そのクラスに含まれるオブジェクトが表示されます 2 [ ユニバースオブジェクト ] 枠でオブジェクトをダブルクリックするか [ ユニバースオブジェクト ] 枠からオブジェクトをドラッグして [ 結果オブジェクト ] 枠にドロップするか または [ ユニバースオブジェクト ] 枠でオブジェクトを選択して [>>] をクリックします 3 クエリーに含めるオブジェクトごとに 先の手順を繰り返します 4 次のステップは すぐにデフォルト書式のレポートを生成して結果を表示するか ここでドキュメント構造をデザインして指定した書式で結果を表示するかによって変わります オプション [ 実行 ] をクリックします 説明 これにより クエリー定義に対応する結果が クエリーに定義したすべてのオブジェクトのデータを含んだ垂直テーブルに表示されます HTML レポートパネルの上部にある [ レポート ] タブをクリックし ドキュメントの構造を指定して [ 実行 ] をクリックします これにより データを表示するテーブルやチャートテンプレートを選択したり 追加レポートを挿入してクエリーデータのサブセットを各レポートに割り当てたりすることができます HTML レポートパネルで Web Intelligence ドキュメントを編集する ユーザーのセキュリティプロファイルによって異なりますが レポートテーブルやチャートでの結果の表示方法を編集したり ドキュメントのデータ定義を構成するクエリーを編集したりできます 1 InfoView にログインしていることを確認します 2 InfoView のホームページで 開きたいドキュメントに移動します 28 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

29 ドキュメントの作成と編集 HTML レポートパネルで Web Intelligence ドキュメントを編集する 3 これを実行するには [ マイフォルダ ] または [ パブリックフォルダ ] でフォルダをクリックするか キーワードまたはドキュメントのタイトルを InfoView ホームページの [ 検索 ] ボックスに入力します 3 ドキュメント名の下の [ 変更 ] をクリックします InfoView の [Web Intelligence ドキュメント基本設定 ] ページで 選択したドキュメントが HTML レポートパネルで開きます 関連項目 21 ページの Web Intelligence クエリーエディタを選択する Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 29

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31 クエリーの作成と編集 4

32 クエリーの作成と編集 4 ドキュメントの作成 編集 保存 ドキュメントの作成 編集 保存 Web Intelligence ドキュメントを作成するには 最初に InfoView でユニバースを選択します 各ユニバースは 企業のビジネス情報が格納されているデータベースにマップされています ユニバースに接続すると Web Intelligence は InfoView の [Web Intelligence ドキュメント基本設定 ] ページで選択されたドキュメントエディタを自動的に起動します ユニバースを選択した後 ユニバース内のオブジェクトを使用してクエリーを構築し データベースから Web Intelligence ドキュメントにデータを返します ドキュメントを作成したら このドキュメントを InfoView レポジトリに保存できます ユニバースを選択する 1 InfoView ホームページで ツールバーの [ 新規作成 ] の横にある矢印をクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント ] をクリックします 3 ドキュメントを作成するユニバースのタイトルをクリックします 選択したクエリーエディタが開き ユニバース内のオブジェクトが表示されます Web Intelligence ドキュメントを編集する 1 InfoView ホームページで 表示するドキュメントに移動します 2 アクション > 変更をクリックします InfoView の基本設定で選択した Web Intelligence ドキュメントエディタで ドキュメントが開きます 32 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

33 ユニバースオブジェクトをデータにマップする方法 クラスとサブクラス クエリーの作成と編集ユニバースオブジェクトをデータにマップする方法 4 オブジェクトは クラスと呼ばれるフォルダにグループ分けされます また各クラスには 1 つまたは複数のサブクラスを含めることができます サブクラスには そのクラスのオブジェクトの下位レベルに属するオブジェクトがまとめられます クラスの役割は オブジェクトを論理的なグループに分けることです ユニバースでクエリーを作成する際 クラスを使用することでクエリーで指定する情報を表すオブジェクトが簡単に見つかります 分析要素オブジェクト ディメンションオブジェクトは レポートで行う分析のベースとなるデータを表します 分析要素オブジェクトでは通常 顧客名 リゾート名 日付などの文字型のデータを取得します ディメンションオブジェクトは Web Intelligence クエリーパネルに次のように表示されます 詳細オブジェクト 詳細オブジェクトは ディメンションについての補足データを提供します 詳細オブジェクトは常にディメンションに従属し ディメンションに関連付けられた詳細情報を提供します たとえば [ 年齢 ] は 顧客 ディメンションに関連付けられた詳細オブジェクトです 詳細オブジェクトは Web Intelligence クエリーパネルに次のように表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 33

34 クエリーの作成と編集 4 クエリーの構築 メジャーオブジェクト メジャーオブジェクトは データベース内のデータで行われた計算の結果を示す数値データを取得します たとえば [ 売上げ ] は 販売個数に単価を掛けた計算結果です メジャーオブジェクトは通常メジャークラスに属します メジャーオブジェクトは Web Intelligence クエリーパネルに次のように表示されます メジャーには 次の 2 種類があります クラシックメジャー Web Intelligence による計算 スマートメジャー ユニバースのベースになるデータベースによる計算 スマートメジャーが Web Intelligence の計算結果の表示方法に影響を与えることもあります スマートメジャーに関する詳細については Web Intelligence における関数 式 計算の使い方 ガイドを参照してください クエリーの構築 HTML レポートパネルでクエリーを作成および実行する 1 [ ユニバースオブジェクト ] 枠で クラスフォルダの横にある [+] 記号をクリックします クラスが展開され そのクラスに含まれるオブジェクトが表示されます 2 [ ユニバースオブジェクト ] 枠でオブジェクトをダブルクリックするか [ ユニバースオブジェクト ] 枠からオブジェクトをドラッグして [ 結果オブジェクト ] 枠にドロップするか または [ ユニバースオブジェクト ] 枠でオブジェクトを選択して [>>] をクリックします 3 クエリーに含めるオブジェクトごとに 先の手順を繰り返します 4 次のステップは すぐにデフォルト書式のレポートを生成して結果を表示するか ここでドキュメント構造をデザインして指定した書式で結果を表示するかによって変わります 34 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

35 クエリーの作成と編集クエリーの構築 4 オプション [ 実行 ] をクリックします 説明 これにより クエリー定義に対応する結果が クエリーに定義したすべてのオブジェクトのデータを含んだ垂直テーブルに表示されます HTML レポートパネルの上部にある [ レポート ] タブをクリックし ドキュメントの構造を指定して [ 実行 ] をクリックします これにより データを表示するテーブルやチャートテンプレートを選択したり 追加レポートを挿入してクエリーデータのサブセットを各レポートに割り当てたりすることができます HTML レポートパネルでオブジェクトをクエリーに追加する HTML レポートパネルの [ クエリー ] タブで作業する必要があります 1 クラスフォルダの横にある [+] をクリックするか クラスフォルダをダブルクリックします 2 拡張したクラス内のオブジェクトをダブルクリックするか オブジェクトを [ 結果オブジェクト ] 枠にドラッグする またはオブジェクトを選択して [>>] をクリックします HTML レポートパネルでクエリーからオブジェクトを削除する HTML レポートパネルの [ クエリー ] タブで作業する必要があります [ 結果オブジェクト ] 枠からオブジェクトをドラッグして [ ユニバースオブジェクト枠にドロップするか オブジェクトを選択して [<<] をクリックします HTML レポートパネルでクエリープロパティを設定する 1 [ クエリー ] タブの [ プロパティゾーンの展開 ] ボタンをクリックします クエリーのプロパティのオプションが表示されます 2 プロパティを設定します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 35

36 クエリーの作成と編集 4 クエリーのデータ取得方法の制御 クエリーのデータ取得方法の制御 [ 最大受信時間 ] クエリープロパティ クエリーを停止するまでの最大実行時間データ超過やネットワークの問題でクエリーの実行に時間がかかる場合には このオプションが役立ちます 実行時間を制限して クエリーを制限時間以内に終了させます [ 最大受信行数 ] クエリープロパティ [ 最大受信行数 ] クエリープロパティは クエリーの実行時に表示されるデータの最大行数を定義します 必要なデータ量を限定できる場合は このオプションを使ってドキュメントのデータ行数を制限することができます [ 最大受信行数 ] は データベースレベルでは動作しません [ 最大受信行数 ] を 1000 に設定し クエリーで 5000 行が返された場合 Web Intelligence はまず 5,000 行すべてを取得してから 4,000 行を破棄し 最初の 1,000 行だけを維持します [ サンプルの結果セット ] クエリープロパティでもクエリーに行数の制限が適用されますが この処理はデータベースレベルで行われます [ 最大受信行数 ] を 2000 に設定し [ サンプルの結果セット ] を 1000 に設定すると クエリーで取得されるのは最大 1,000 行だけです この設定は 管理者がセキュリティプロファイルに設定した制限値によって無効になる場合があります たとえば [ 最大受信行数 ] を 400 行に設定しても セキュリティプロファイルで受信できる行数が 200 行に制限されている場合 クエリーの実行時に取得できるのは 200 行のデータだけです [ 重複する行を無視しない ] クエリープロパティ データベースでは 同じデータが何行にも渡って繰り返されていることがあります クエリーでこれらの繰り返し行を取得するか 一意の行だけを取得するかを選択できます 36 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

37 クエリーの作成と編集分析範囲の設定 4 分析範囲の設定 分析範囲 クエリーの分析範囲とは クエリーの各オブジェクトが返す結果をより詳細なレベルで構成させるためにデータベースから取得する追加データのことです この追加データは 初期の結果レポートには表示されませんが データキューブ内で保持されるため 追加データをレポートに取り込むことで いつでも詳細な情報にアクセスできます このようにデータを下位の詳細なレベルまで絞り込むプロセスのことを オブジェクトをドリルダウンするといいます ユニバースでは 分析範囲はクエリーに選択したオブジェクトの下位の階層レベルに相当します たとえば オブジェクト [ 年 ] の 1 レベル下の分析範囲には [ 年 ] のすぐ下に表示される [ 四半期 ] オブジェクトが含まれることになります このレベルは クエリーの作成時に設定できます これにより [ 結果オブジェクト ] 枠に表示せずに階層の下位レベルのオブジェクトをクエリーに含めることができます ユニバースの階層によって 分析範囲とそれに応じてドリル可能なレベルを選択できます また Java レポートパネルおよび Web Intelligence リッチクライアントでは 特定のディメンションを [ 分析範囲 ] 枠に選択することで カスタムの分析範囲を作成することもできます 注クエリードリルモードでの作業中 分析範囲を設定することはできません これは このドリルモードを使用すると Web Intelligence により ドリルアクションに呼応して動的に範囲が変更されるためです 分析範囲のレベル 分析範囲に設定できるレベルは次のとおりです レベル なし 説明 [ 結果オブジェクト ] 枠に表示されるオブジェクトだけをクエリーに含めます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 37

38 クエリーの作成と編集 4 分析範囲の設定 レベル 1 レベルダウン 2 レべルダウン 3 レべルダウン 説明 [ 結果オブジェクト ] 枠の各オブジェクトについて 階層ツリーの下位 1 2 または 3 レベルまでのオブジェクトをクエリーに含めます これらのオブジェクトのデータは ドキュメントに追加されるまでキューブ内に保管されます カスタム 注このオプションは Java レポートパネルおよび Web Intelligence リッチクライアントのみで使用できます [ 分析範囲 ] パネルに手動で追加されたすべてのオブジェクトをクエリーに含めます ドキュメントに分析範囲を含めると ドキュメントのサイズが増大します 指定した範囲のデータは ドリルモードを開始してデータをドリルダウンして対応する値を表示するまではレポートに表示されませんが ドキュメントには保存されます ドキュメントのサイズを最小限に抑え パフォーマンスを最適化するには ユーザーがドリルを必要とすることが確実な場合にだけ ドキュメントに分析範囲を含めることをおすすめします クラスとオブジェクトの階層を表示しながら 簡単に分析範囲を設定する方法を次に示します HTML レポートパネルで分析範囲を設定する 1 [ クエリー ] タブで [ 分析範囲 ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックします 2 分析範囲のレベルを選択します 38 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

39 クエリーの作成と編集クエリーコンテキスト 4 クエリーコンテキスト 不明瞭なクエリーとは 不明瞭なクエリーとは 潜在的に 2 種類の情報を返す可能性があるオブジェクトを含んだクエリーのことです ユニバース内の分析要素には データベース内で異なる 2 つの目的に使用される値を持ったものもあります たとえば 次のクエリーの [ 国 ] 分析要素は 2 種類の情報を返すことができます [ 顧客 ] と顧客が休暇を過ごした [ 国 ] [ 顧客 ] と顧客が休暇を予約した [ 国 ] このクエリーでの [ 国 ] の役割はあいまいです 国は 休暇を過ごした国と休暇が予約されている国のどちらにも当てはまります 1 つは現存する情報 ( 売上げ ) であり もう 1 つは未来の情報 ( 予約 ) です クエリーの不明瞭さを避けるため ユニバースデザイナはユニバース内のオブジェクトのさまざまな用途を識別し それらのオブジェクトの組み合わせ方に制限を適用します このような制限をコンテキストと呼んでいます コンテキストとは コンテキストとは 共通のビジネス上の目的を共有するオブジェクトのグループを定義したものです このビジネス上の目的とは 通常これらの関連オブジェクトが表す情報の種類です たとえば 売上げコンテキストは売上げに関するクエリーに使用できるオブジェクトをすべて集めたグループです 予約コンテキストは 予約に関するクエリーに使用できるオブジェクトのグループです コンテキストは ユニバースデザイナによってユニバース内に定義されます 同じコンテキスト内のオブジェクトであれば 自由に組み合わせてクエリーを作成できます また 異なるコンテキストのオブジェクトを組み合わせることもできます 2 つのコンテキストに共通するオブジェクトを使用した場合 Web Intelligence はクエリー内のほかのオブジェクトに最適と思われるコンテキストを判断しようとします コンテキストを決定できない場合は クエリーに適用するコンテキストを指定するようユーザーに問い合わせます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 39

40 クエリーの作成と編集 4 クエリーコンテキスト クエリーの実行時にコンテキストを選択する 1 複数のコンテキストを含むクエリーを実行します [ コンテキストの選択 ] ダイアログボックスが表示されます 2 [ コンテキストの選択 ] ダイアログボックスでコンテキストを選択します クエリー実行時のコンテキストの選択 クエリーを作成したり レポートを最新表示する際 クエリーが実行される前にコンテキストを選択するよう要求される場合があります コンテキストは 不明瞭なクエリーを回避するためにユニバースに設定されます クエリーの実行時にコンテキストを選択する 1 複数のコンテキストを含むクエリーを実行します [ コンテキストの選択 ] ダイアログボックスが表示されます 2 [ コンテキストの選択 ] ダイアログボックスでコンテキストを選択します [ 最新表示時にコンテキストをリセット ] クエリープロパティ このオプションを選択すると コンテキストの必要なクエリーを実行するたびに コンテキストを選択するよう要求されます 選択しない場合は Web Intelligence はクエリーを初めて実行したときに指定されたコンテキストを常に使用します HTML レポートパネルでクエリーの最新表示時にコンテキストをリセットする 1 [ クエリー ] タブの [ プロパティゾーンの展開 ] ボタンをクリックします 40 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

41 クエリーの作成と編集クエリーの使用 4 クエリーのプロパティのオプションが表示されます 2 [ 最新表示時にコンテキストをリセット ] を選択します クエリーの使用 クエリーを実行する 1 レポートオブジェクトを選択します 2 分析の範囲を定義します 3 クエリーフィルタを定義します 4 クエリーのプロパティを設定します 5 [ 実行 ] をクリックします Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 41

42 クエリーの作成と編集 4 クエリーの使用 クエリーを中断する クエリーを中断すると 部分的な結果だけがドキュメントに返されます ドキュメントに表示される値は クエリーの定義を完全に反映したデータではありません 1 [ データの最新表示進捗 ] ダイアログボックスで [ キャンセル ] をクリックします [ データ受信の中止 ] ダイアログボックスが開きます 2 [OK] をクリックします クエリーを削除する 1 該当する [ クエリー ] タブを右クリックして 削除するクエリーを選択します 2 [ 削除 ] をクリックします 42 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

43 Web Intelligence のテーブルタイプ 5

44 Web Intelligence のテーブルタイプ 5 垂直のテーブル 垂直のテーブル Web Intelligence レポートは 結果をブロックで表示します 指定した種類のテーブルとしてブロックの書式を設定することができます 垂直のテーブルでは テーブルの上部にヘッダーセル 各列に対応するデータが表示されます デフォルトでは テーブルに含まれるディメンション 詳細 メジャーの名前がヘッダーセルに表示され 対応する値がボディセルに表示されます 水平のテーブル 水平のテーブルでは テーブルの左にヘッダーセル 各行に対応するデータが表示されます デフォルトでは テーブルに含まれるディメンション 詳細 メジャーの名前がヘッダーセルに表示され 対応する値がボディセルに表示されます クロスタブ クロスタブでは 上軸と左軸にディメンションの値が表示されます ボディには ディメンションのクロスセクションに対応するメジャーの値が表示されます たとえば 次のクロスタブには 上軸に [ 年 ] の値が 左軸に [ 都道府県 ] の値が表示されています ボディには 各都道府県の四半期別の [ 売上げ ] が表示されています 44 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

45 Web Intelligence のテーブルタイプクロスタブ 5 クロスタブには 複数のディメンションを含めることができます たとえば 次のクロスタブには 2 つのディメンションが表示されています [ 売上げ ] メジャーの値は 各都道府県の四半期ごとの商品区分別の値です ボディにディメンションのあるクロスタブを作成すると ボディセルの値は多次元データモデルに従って計算されます ボディに表示される値は SQL 結果の特定の座標に行がある ないにかかわらず テーブル軸の全座標にしたがって計算されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 45

46 Web Intelligence のテーブルタイプ 5 フォーム フォーム フォームは 顧客別 商品別 パートナー別などの詳細情報を表示する場合に便利です たとえば顧客のアカウント 名前 住所など 個々の顧客レコードを表示するのに役立ちます また 封筒の宛名ラベルにも利用できます 46 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

47 テーブルへのデータの配置 6

48 テーブルへのデータの配置 6 テーブルまたたチャートのテンプレートを選択する 新しいドキュメントを作成してクエリーを実行すると デフォルトでは Web Intelligence が垂直のテーブルを使って新しいレポートに結果を表示します クエリーを実行する前にほかのテーブルやチャートのテンプレートを選択することができます また 既存のレポートにほかのテーブルやチャートのテンプレートを適用することもできます テーブルまたたチャートのテンプレートを選択する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 [ レポート定義 ] 枠の [ ブロックの形式 ] リストボックスの横にあるドロップダウン矢印をクリックします テーブルのテンプレート一覧が表示されます 3 使用するテンプレートを選択します チャートを選択すると 選択したチャートの種類のサブタイプを表示する 2 つ目のリストボックスが表示されます レポートで使用するチャートのサブタイプをクリックします 4 [ 適用 ] をクリックします 選択したテンプレートに従い [ レポート定義 ] 枠に 1 つまたは複数のフィールドが表示されます 選択したテンプレート水平のテーブル垂直のテーブルクロスタブフォーム平面チャート立体チャート円チャートレーダー線チャート 表示されるフィールド列行列 行 ボディ行 X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任意 ) X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任意 ) 48 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

49 テーブルへのデータの配置テーブルにオブジェクトを追加する 6 テンプレートを選択したら レポートのディメンション 詳細 メジャーをテーブルの行や列 またはチャートの各軸に配置します テーブルにオブジェクトを追加する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます ドキュメントに含まれるオブジェクトは [ 結果オブジェクト ] 枠に一覧表示されます 選択したレポートには ドキュメントで使用できるオブジェクトの一部またはすべてが含まれています 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します 3 [ 結果オブジェクト ] 枠からオブジェクトをドラッグして 選択した [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] [ セクション ] にドロップします または [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠の上部にあるラジオボタンをクリックし [ 結果オブジェクト ] 枠で追加するオブジェクトをダブルクリックするか オブジェクトを選択して [>>] ボタンをクリックします オブジェクトが テーブルの選択したエリアに表示されます 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします テーブルからオブジェクトを削除する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます ドキュメントに含まれるオブジェクトは [ 結果オブジェクト ] 枠に一覧表示されます 選択したレポートには ドキュメントで使用できるオブジェクトの一部またはすべてが含まれています Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 49

50 テーブルへのデータの配置 6 テーブルのオブジェクトを再配置する 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します テーブルに含まれているオブジェクトが レポートの各エリアに配置されて表示されます 3 [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠から変更するオブジェクトをドラッグして [ 結果オプジェクト ] 枠にドロップします または [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠の上部にあるラジオボタンをクリックし [ 結果オブジェクト ] 枠で [<<] ボタンまたは [ 削除 ] をクリックします テーブルからオブジェクトが削除されます 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします テーブルのオブジェクトを再配置する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します レポートに含まれているオブジェクトが テーブルの各エリアに配置されて表示されます 3 移動するオブジェクトを [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠からドラッグし 移動先の [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠にドロップします 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします テーブルの行または列を再構成する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 50 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

51 テーブルへのデータの配置テーブルの行または列を再構成する 6 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します レポートに含まれているオブジェクトが テーブルの各エリアに配置されて表示されます 3 [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠でオブジェクトをドラッグし 枠内にある別のオブジェクトの上下に移動するか 再構成するオブジェクトが含まれている [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] 枠の横のラジオボタンをクリックします 4 移動するオブジェクトをクリックし 選択した枠の右にある矢印をクリックします テーブル 垂直のテーブル 水平のテーブル オブジェクトの移動先 列のほかのオブジェクトより前 列のほかのオブジェクトより後 行のほかのオブジェクトより上 行のほかのオブジェクトより下 選択するオプション [ 左に移動 ] 矢印 [ 右に移動 ] 矢印 [1 行上へ ] 矢印 [1 行下へ ] 矢印 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 51

52 テーブルへのデータの配置 6 テーブルの行または列を再構成する テーブル クロスタブ オブジェクトの移動先 列のほかのオブジェクトより前 列のほかのオブジェクトより後 行のほかのオブジェクトより上 行のほかのオブジェクトより下 ボディのほかのオブジェクトより前 ボディのほかのオブジェクトより後 選択するオプション [1 行上へ ] 矢印 [1 行下へ ] 矢印 [ 左に移動 ] 矢印 [ 右に移動 ] 矢印 [ 左に移動 ] 矢印 [ 右に移動 ] 矢印 オブジェクトが指定された順序で表示されます 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします 52 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

53 Web Intelligence のチャートタイプ 7

54 Web Intelligence のチャートタイプ 7 棒チャート 棒チャート Web Intelligence レポートは 結果をブロックで表示します 指定した種類のチャートとしてブロックの書式を設定することができます 棒チャートでは 縦向きまたは横向きの棒グラフ形式でデータを表示します 棒チャートは 同じデータグループの比較 たとえば一定期間ごとの比較に便利です 棒チャートには グループ化 棒と折れ線 積み上げ パーセント および立体の 5 つのタイプがあります 折れ線チャート 平面棒チャートには オプションの Z 軸があります Z 軸にデータを含めると チャートの棒に表示されるデータをさらに分割することができます 立体棒チャートでは 軸の凡例は挿入できません チャートのバーに表示される情報は 軸ラベルで明確にされています 折れ線チャートは 特定のデータ値を横方向または縦方向の線でつないで示したものです 折れ線チャートは 一定期間内のデータの傾向や変化を表示するのに適しています 折れ線チャートには 混在 積み上げ パーセント 立体および立体等高線の 5 つのタイプがあります 面チャート 面チャートは 折れ線と軸の間を塗りつぶした折れ線チャートです 面チャートは データの変化ではなく レポート内のデータ全体のサイズを強調する場合に便利です 従って 値が大きく上下するデータには適しません このようなデータの場合は 折れ線チャートを使用します 54 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

55 Web Intelligence のチャートタイプ円チャート 7 滞在客数や予約客数など メジャーの種類と単位が同じであれば Y 軸に複数のメジャーオブジェクトを指定できます 面チャートには 絶対 積み上げ パーセント 立体面 立体等高線の 5 つのタイプがあります 円チャート 円チャートは 全体を円とした扇形でデータを表示します 円チャートは レポートの各データが合計に対して占める割合を表示するのに適しています 円チャートでは円のボディに表示される軸が 1 つだけあります これは Y 軸です 円チャートの各セグメントには Y 軸のメジャー値が表示されます 円チャートの凡例には X 軸のディメンションが表示されます 円チャートでは メジャーオブジェクトを 1 つしか使用できません レポートに複数のメジャーがある場合は 別の種類のチャートを選択してください 円チャートには 円 立体円 ドーナツ型 立体ドーナツ型の 4 種類があります レーダー線 極線チャートおよび散布図 レーダー線チャートでは X 軸と Y 軸がチャートの中心で結合します レーダー線チャートは 1 つの項目に関連付けられている複数の様々な要因を示すのに便利なチャートです たとえば ホテルの各サービスラインの売上げデータを表示するのに使用できます 1 つの軸で 客室に関する売上げを表示します 別の軸でレストランに関する売上げを表示します 分析図は データ要素を線で結ばずにプロットして示すことを除けば 折れ線チャートと似たものです 散布図は 特定のデータ要素間を比較するのに適しています レーダー線チャート 極線チャート および散布図には レーダー線 積み上げレーダー 極線 および散布図の 4 つのタイプがあります Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 55

56 Web Intelligence のチャートタイプ 7 立体チャート 立体チャート 立体チャートには 3 つの軸が含まれています Y 軸には常にメジャーの値 ( 売上げ合計 余白 数量など ) が表示されます X 軸と Z 軸には ディメンションの値 ( 時間 地域 サービスラインなどのキー指標 ) が表示されます 次の立体棒チャートでは チャートの棒に年度別四半期別の売上げが表示されています Y 軸に 売上げ メジャー X 軸に 四半期 メジャー Z 軸に 年 メジャーが表示されています 平面チャート 同じデータを平面棒チャートに表示できます 関連項目 56 ページの 平面チャート 次の平面棒チャートには 四半期の値を示すオプションの Z 軸が含まれています Z 軸にデータを含めると チャートの棒に表示されるデータをさらに分割することができます Y 軸に [ 売上げ ] メジャー X 軸に [ 年 ] ディメンション Z 軸に [ 四半期 ] ディメンションがあります 平面チャートでは Z 軸をグラフで表すことができないため 凡例に Z 軸値の情報が表示されます 56 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

57 Web Intelligence のチャートタイプ平面チャート 7 同じデータを立体棒チャートに表示できます 関連項目 56 ページの 立体チャート Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 57

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59 チャートへのデータの配置 8

60 チャートへのデータの配置 8 オブジェクトをチャート軸に追加する チャートには 2 つまたは 3 つの軸があります チャートにデータを追加するには 軸にディメンションかメジャーオブジェクトを配置します メジャーオブジェクトは必ず Y 軸に ディメンションオブジェクトや詳細オブジェクトは X 軸または Z 軸に表示されます チャート軸には ディメンション 詳細 メジャーを配置できます オブジェクトをチャート軸に追加する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します ドキュメントに含まれているオブジェクトが [ 結果オブジェクト ] 枠に一覧表示されます 3 [ 結果オブジェクト ] 枠からオブジェクトをドラッグして選択した軸上でドロップするか オブジェクトを挿入する軸枠の上部にあるラジオボタンをクリックし [ 結果オブジェクト ] 枠で追加するオブジェクトをダブルクリックするか オブジェクトを選択して [>>] ボタンをクリックします オブジェクトが対応する軸の枠に表示されます 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします チャート軸からオブジェクトを削除する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します チャートに含まれるオブジェクトが軸上に表示されます 60 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

61 チャートへのデータの配置チャート軸にオブジェクトを再配置する 8 3 削除するオブジェクトをチャート軸からドラッグして [ 結果オブジェクト ] 枠にドロップするか オブジェクトを削除する軸の上部にあるラジオボタンをクリックし Delete キーを押すか [<<] ボタンをクリックします オブジェクトが軸上に表示されなくなります 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします チャート軸にオブジェクトを再配置する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します チャートに含まれるオブジェクトが軸上に表示されます 3 いずれかのチャート軸で 移動するオブジェクトを選択し 軸上の他のオブジェクトの上または下にドラッグするか 移動するオブジェクトが含まれているチャート軸の横にあるラジオボタンを選択し [ 軸 ] 枠の右にある [ 上へ移動 ] または [ 下へ移動 ] をクリックして 選択したオブジェクトを軸上の他のオブジェクトの上または下に移動します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 61

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63 セクションによる情報のグループ化 9

64 セクションによる情報のグループ化 9 レポートにセクションを作成する セクションを使用すると レポート情報をより小さく把握しやすいグループに分割できます 例例えば売上げを四半期ごとにまとめると レポートにセクションが作成されます 関西の地域担当マネージャだとします 担当地域の店舗の年間売上げを都市別および四半期別に示すレポートを受け取りました City オースチンオースチンオースチンオースチンダラスダラスダラスダラスヒューストンヒューストンヒューストンヒューストン 四半期第 1 第 2 第 3 第 4 第 1 第 2 第 3 第 4 第 1 第 2 第 3 第 4 売上げ 四半期ごとの都市別の売上げ結果を比較するため [ 四半期 ] をセクション値に設定しました レポートが四半期別の 4 つのセクションに分割されます 第 1 64 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

65 セクションによる情報のグループ化レポートにセクションを作成する 9 City オースチンダラスヒューストン 売上げ 第 2 City オースチンダラスヒューストン 売上げ 第 3 City オースチンダラスヒューストン 売上げ 第 4 City オースチンダラスヒューストン 売上げ Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 65

66 セクションによる情報のグループ化 9 レポートにセクションを作成する 同じレポートに 1 つのセクションだけの単純なものから複数のサブセクションを含んだマルチセクションまで作成することもできます レポート内のセクションを削除 再編成することもできます セクションは 次のいずれかのソースから作成します テーブルまたはチャートに既に表示されているディメンション ドキュメントには含まれているが テーブルやチャートには表示されていないディメンション メジャーオブジェクトを使ってセクションを作成することはできません レポートにセクションを作成する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します ドキュメントに含まれているオブジェクトが [ 結果オブジェクト ] 枠に一覧表示されます 3 セクションを作成するオブジェクトを [ セクション ] 枠にドラッグするか [ セクション ] の横にあるラジオボタンをクリックし セクションを作成するオブジェクトを選択し 最後にオブジェクトをダブルクリックするか [>>] ボタンをクリックします 選択したオブジェクトが [ セクション ] 枠に表示されます 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします 指定したセクションに結果が整理されて表示されます 各セクションセルには そのセクションに対して選択したオブジェクトによって返された値が表示されます レポートでサブセクションを作成する Web Intelligence レポートでは セクションにサブセクションを追加できます 作成したサブセクションは 既存のセクションの情報をさらに分割します 66 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

67 セクションによる情報のグループ化レポートからセクションを削除する 9 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します クエリーに含まれるオブジェクトが [ 結果オブジェクト ] 枠に表示されます セクションとして設定されたすべてのディメンションや詳細が [ セクション ] 枠に表示されます 3 サブセクションを作成するオブジェクトを [ セクション ] 枠にドラッグし 既存セクションの右側にドロップします または [ セクション ] の横にあるラジオボタンをクリックし サブセクションを作成するオブジェクトを選択してから オブジェクトをダブルクリックするか [>>] ボタンをクリックします オブジェクトが [ セクション ] 枠の既存のセクションの右側に表示されます 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします レポートが指定したセクションとサブセクションに従って表示されます レポートからセクションを削除する レポートに追加したセクションは削除することができます セクションを削除すると セクションのそれぞれの値に従って分割されていたデータが 1 つのテーブルまたはチャートにまとめられます 例えば [ 年 ] セクションを削除すると 変更後のレポートにはすべての年をまとめたデータが 1 つのテーブルまたはチャートに表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します クエリーに含まれるオブジェクトが [ 結果オブジェクト ] 枠に表示されます セクションとして設定したディメンションまたは詳細が [ レポート定義 ] 枠の [ セクション ] ボックスに表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 67

68 セクションによる情報のグループ化 9 レポート内のセクションの順序を変更する 3 削除するオブジェクトを [ セクション ] 枠からドラッグし [ 結果オブジェクト ] でドロップします または [ セクション ] 枠の横にあるラジオボタンをクリックし [ セクション ] 枠から削除するディメンションまたは詳細を選択してから Delete キーを押すか [<<] ボタンをクリックします ディメンションまたは詳細が [ レポート定義 ] 枠に表示されなくなります 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が削除したセクションのないレポート結果を表示します レポート内のセクションの順序を変更する レポート内のセクションの順序を変えることができます レポートの結果を InfoView で表示すると セクションの下にサブセクションが表示されます HTML レポートパネルでレポートを編集する場合は セクションの右にサブセクションが表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します セクションとして設定されたディメンションまたは詳細が [ セクション ] 枠に表示されます 左から右へ 最上位のセクションは [ セクション ] 枠の先頭に表示され 最下位のセクションは枠の最後に表示されます 3 [ セクション ] 枠で 移動するオブジェクトを左または右の別のセクションにドラッグするか [ セクション ] 枠の横にあるラジオボタンをクリックし 移動するディメンションまたは詳細を選択し [ セクション ] 枠の右にある [ 上へ移動 ] 矢印または [ 下へ移動 ] 矢印のいずれかをクリックします 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が指定した順序に従ったセクションの結果を表示します 68 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

69 マルチレポートドキュメント 10

70 マルチレポートドキュメント 10 レポートを挿入する ドキュメントには 1 つまたは複数のレポートが含まれています つまり ドキュメント情報の各サブ集合を異なるレポートに表示できます 例総売上げ 地域別売上げ 店舗別成績を示すマルチレポートドキュメント この例のユーザーは efashion チェーンの販売アナリストです 総売上げと地域別売上げをすべての販売部長に配布し 合わせて店長向けに各店舗の詳細情報を送ることにします 次の 3 つのレポートを含んだドキュメントが必要となります チャートに総売上げを表示した概要レポート 地域別の売上げの平均と合計をテーブルに表示したセクションに分割された地域レポート 各店舗の詳細をフォームに表示した店舗レポート ドキュメントを InfoView で表示すると ブラウザウィンドウの一番下にレポートタブが表示されます それぞれのレポートとセクションは [ マップ ] タブにインデックス表示されます レポートを挿入する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストに表示されます 2 ドロップダウンリストの横にあるリンク [ このドキュメントのレポートを管理するにはここ ] をクリックします リンク [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます ドキュメントの各レポートの名前がこのダイアログボックス内に表示されます 3 [ 挿入 ] をクリックします [ レポートの挿入 ] ダイアログボックスが開きます デフォルトでは Web Intelligence が新規レポートに レポート < レポート番号 > という名前を付けます 4 [ 名前 ] ボックスにレポートの新しい名前を入力するか デフォルトの名前をそのまま使います 5 [OK] をクリックします Web Intelligence が新しいレポートをドキュメントの最後に追加します 6 [ 閉じる ] をクリックします [ レポート ] タブが表示されます 新規に作成された空白レポートが選択されています 70 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

71 マルチレポートドキュメントレポートを複写する 10 レポートを複写する レポートを初めから作成する代わりに 既存のレポートを複写してそれを変更することができます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストに表示されます 2 ドロップダウンリストの横にあるリンク [ このドキュメントのレポートを管理するにはここ ] をクリックします リンク [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます ドキュメントの各レポートの名前がこのダイアログボックス内に表示されます 3 複写するレポートを選択します 選択したレポートが ほかのレポートより暗い色で表示されます 4 [ 複写 ] をクリックします 複写されたレポートが [ レポートの管理 ] ダイアログボックスに表示されます 複写されたレポートには 元のレポート名に (1) (2) のように括弧内に複写回数の番号を付けた名前が付けられます 5 [ 閉じる ] をクリックします また 複写されたレポートの名前を変更する場合は [ 名前の変更 ] をクリックし [ 名前 ] ボックスに新しい名前を入力し [OK] [ 閉じる ] の順にクリックします [ レポート ] タブが表示されます 複写されたレポートが選択されます レポート名を変更する 新規レポートを作成すると Web Intelligence はそのレポートにデフォルトで レポート 1 という名前を付けます このレポート名をわかりやすい名前に変更することができます 複数のレポートがある場合は 各レポートに名前を付けることでドキュメント内のナビゲートがより簡単になります 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストに表示されます 2 ドロップダウンリストの横にあるリンク [ このドキュメントのレポートを管理するにはここ ] をクリックします リンク Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 71

72 マルチレポートドキュメント 10 レポートを移動する [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます ドキュメントの各レポートの名前がこのダイアログボックス内に表示されます ダイアログボックスに ドキュメントのレポート名が表示されます 3 名前を変更すレポートを選択します 選択したレポートが ほかのレポートより暗い色で表示されます 4 [ 名前の変更 ] をクリックします [ レポート名の変更 ] ダイアログボックスが開きます 5 [ 名前 ] テキストボックスに表示される既存のレポート名を削除し 新しい名前を入力します 6 [OK] をクリックします 新しいレポート名が [ レポートの管理 ] ダイアログボックスに表示されます レポート名がレポート名を表示するボタンの幅より大きい場合 そのレポート名は完全には表示されません ツールチップには レポート名が完全に表示されます 7 [ 閉じる ] をクリックします [ レポート ] タブが表示されます 名前を変更したポートが現在のレポートになります レポートを移動する レポート内レポートの順序を変えることができます レポートを追加 削除したレポート移動し ドキュメントを適切に再編成することができます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストに表示されます 2 ドロップダウンリストの横にあるリンク [ このドキュメントのレポートを管理するにはここ ] をクリックします [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます 3 移動するレポートを選択します 選択したレポートが ほかのレポートより暗い色で表示されます 4 選択したレポートをドキュメント内の新しい場所までドラッグします 赤い線が移動したレポートを挿入する場所を示します 5 マウスボタンを放します 72 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

73 マルチレポートドキュメントレポートを削除する 10 レポートが 新しい順序で表示されます 6 [ 閉じる ] をクリックします [ レポート ] タブが表示されます レポートを削除する Web Intelligence ドキュメントには 少なくとも 1 つのレポートが必要です それ以上のレポートはすべてドキュメントから削除できます レポートを削除すると レポートに表示されていたすべての情報も失われます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ レポート ] タブを表示していることを確認します 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストに表示されます 2 ドロップダウンリストの横にあるリンク [ このドキュメントのレポートを管理するにはここ ] をクリックします [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます 3 削除するレポートを選択します 選択したレポートが ほかのレポートより暗い色で表示されます 4 [ 削除 ] をクリックするか Delete キーを押します 選択したレポートを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されます 5 [ はい ] をクリックします 再び [ レポートの管理 ] ダイアログボックスが開きます レポートがドキュメントから削除されます 6 [ 閉じる ] をクリックします [ レポート ] タブが表示されます 現在のレポートは 削除されたレポートの手前にあったレポートになります Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 73

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75 ドキュメントの保存 11

76 ドキュメントの保存 11 InfoView に Web Intelligence ドキュメントを保存する InfoView に Web Intelligence ドキュメントを保存する ドキュメントを保存する前に 少なくとも 1 回はクエリーを実行する必要があります ドキュメントは 企業のビジネスインテリジェンスポータルである InfoView へ保存します ドキュメントに排他的にアクセスするか ドキュメントを他のユーザーと共有するかによって ドキュメントを個人用のフォルダまたはパブリックフォルダに保存できます 1 ドキュメントを開き 表示されたドキュメントの上部にあるメインツールバーで [ 名前を付けて保存 ](Java レポートパネルの場合 ) またはドキュメント > 保存 (Web Intelligence の場合 ) をクリックします InfoView の [ 名前を付けて保存 ] ページが開きます 2 [ 名前 ] ボックスにドキュメントの名前を入力します 3 [ 説明 ] ボックスに ドキュメントの内容を説明する簡単な文章を入力します ( オプション ) 4 [ キーワード ] ボックスに このドキュメントを検索するときのキーワードを入力します ( オプション ) 5 [ フォルダ ] タブを選択し ドキュメントを保存するフォルダに移動します 6 [ カテゴリ ] タブを選択し ドキュメントに関連付けるカテゴリを選択します 7 [ 地域の永続的な書式設定 ] を選択して ドキュメント書式設定ロケールとドキュメントを永続的に関連付けます 8 [ 起動時に最新表示 ] をクリックして ドキュメントを開いたときに最新表示されるようにします 9 [OK] をクリックします ドキュメントが InfoView に保存されます 既に保存されているドキュメントに更新内容を保存する ドキュメントを開いた状態で 表示されたレポートの上のメインツールバーの [ 保存 ] をクリックします ドキュメントは 最初にドキュメントが保存されたときと同じ名前および同じ InfoView 内のカテゴリに保存されます 76 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

77 ドキュメントの保存ドキュメントを新しい名前で保存するまたは新しいカテゴリに保存する 11 ドキュメントを新しい名前で保存するまたは新しいカテゴリに保存する 1 ドキュメントを開いた状態で 表示されているレポートの上にあるメインツールバーの [ ドキュメント ] の横にある矢印をクリックします 2 [ 名前を付けて保存 ] をクリックします InfoView の [ 保存 ] ページが開きます 3 [ タイトル ] ボックスに ドキュメントに付ける新しいタイトルを入力します 4 [ 説明 ] ボックスに ドキュメントの内容を説明する簡単な文章を入力します ( オプション ) 5 [ キーワード ] ボックスに このドキュメントを検索するときのキーワードを入力します ( オプション ) デフォルトでは ドキュメントは [ 場所 ] ボックスで現在表示されている場所に保存されます 6 ドキュメントを表示されている場所に保存する場合は [ 場所 ] ボックスを変更しないで残します また ドキュメントを他の場所に保存する場合は [ 変更 ] をクリックし [ フォルダの選択 ] ページでドキュメントを保存するフォルダを選択して [OK] をクリックします 7 [ カテゴリ ] の横で InfoView のドキュメントを保存する [ パブリック ] フォルダまたは [ 個人用 ] フォルダを選択します 8 [OK] をクリックします ドキュメントが InfoView に保存されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 77

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79 レポートに表示される結果の並べ替え 12

80 12 レポートに表示される結果の並べ替え テーブルやセクションに表示される値を並べ替えることで レポート上のデータの表示順を制御することができます 次の並べ替え順を適用できます 並べ替え順 説明 デフォルト 自然順とも言われます 列や行のデータ型によって 結果は次のように並べ替えられます 数値データの場合は数値として昇順 日付データの場合は時系列で昇順 月データの場合は時系列順 文字列データの場合はアルファベット順 昇順 これを選択すると 結果は昇順で並べ替えられます 列の先頭に一番小さい値 最後に最も大きい値が表示されます たとえば または Califor nia Colorado Florida の順番で表示されます 降順 これを選択すると 結果は降順で並べ替えられます 列の先頭に一番大きい値 最後に最も小さい値が表示されます たとえば または Florida Colorado California の順番で表示されます カスタム (Java レポートパネルで使用可能 ) 独自の並べ替え順を定義します 80 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

81 テーブルデータの並べ替え 13

82 テーブルデータの並べ替え 13 テーブルの値を並べ替える テーブルに複数の並べ替えを適用し 適用した並べ替えに優先順位を付けることができます 並べ替えは テーブルのどのディメンション 詳細 メジャーにも適用できます ディメンションや詳細を並べ替えると結果を時系列順に表示できます メジャーを並べ替えると 最大値や最小値をすぐに判別できます テーブルにブレークが適用されているかどうかによって 並べ替えの適用範囲が変わります ブレークのないテーブルに並べ替えを適用すると 選択した列または行をテーブル全体にわたって並べ替えます ブレークのあるテーブルに並べ替えを適用すると テーブル内のブレークごとに並べ替えます この例では [ 売上げ ] に降順並べ替えを適用しています [ 年 ] と [ 四半期 ] 列にブレークが適用されているこのテーブルでは ブレークごとに [ 売上げ ] 列が最大値から最小値に並べ替えられています 82 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

83 テーブルデータの並べ替えテーブルの値を並べ替える 13 テーブルにブレークを挿入すると 選択したオブジェクトに昇順並べ替えが追加されます 各ブレークの並べ替え順は 変更できます テーブルの値を並べ替える 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートブロック ( テーブル クロスタブ フォーム ) の構造が表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 83

84 テーブルデータの並べ替え 13 テーブルの並べ替えの優先順位を設定する 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で 並べ替えを適用するブロック要素をクリックします テーブルとクロスタブの場合は 列 行 ボディを選択できます フォームの場合は タイトルか値を選択できます 選択したブロック要素のオブジェクトが [ プロパティを追加 / 変更 / 削除するオブジェクトの選択 ] 枠に表示されます 4 並べ替えるオブジェクトを選択します 例えば [ 売上げ ] の結果を上から下に並べ替えて表示する場合は [ 売上げ ] メジャーを選択します 選択したオブジェクトが ほかのオブジェクトより暗い色で表示されます 5 プロパティオプションの [ 並べ替え ] セクションで 選択したオブジェクトに適用する並べ替え順を指定します HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が選択した列 行 ブレークに並べ替えを適用します テーブルの並べ替えの優先順位を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートブロック ( テーブル クロスタブ フォーム ) の構造が表示されます [ 結果のプレビュー ] 枠の右にある枠に 選択したブロック要素にあるオブジェクトが表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠の [ ブレークと並べ替えの優先順位 ] ボックスをクリックします [ 並べ替えの優先順位 ] 枠に 並べ替えが適用されたオブジェクトが表示されます 4 並べ替えの優先順位を変更するオブジェクトを選択します 5 オブジェクトをリストの上または下方向にドラッグするか [ 並べ替えの優先順位 ] の横にある [ 上へ移動 ] または [ 下へ移動 ] 矢印をクリックします 84 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

85 テーブルデータの並べ替えテーブルの並べ替えの優先順位を設定する 13 HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が新しい並べ替え順をテーブルに適用します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 85

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87 セクションへの並べ替えの適用 14

88 セクションへの並べ替えの適用 14 セクション内の値を並べ替える セクションは次の 2 つの要素で構成されます セクションセル - 選択したディメンションまたは詳細の値を表示 セクション - セクションセルの値に従ってグループ化されたデータを表示するブロック ( テーブル チャート フォーム ) セクションに並べ替えを適用すると セクションのセクションセルに表示される値が並べ替えられます 例えば上のレポートの [ 年 ] セクションに降順並べ替えを適用すると 最初のセクションセルとテーブルには 2002 年のデータが 次のセクションセルとテーブルには 2001 年のデータが表示されます セクション内の値を並べ替える 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します 3 [ 結果のプレビュー ] 枠の [ セクション ] ボックスをクリックします 4 [ 並べ替え ] の横にある並べ替えオプションのラジオボタンを選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence がレポートに表示される結果に設定されたブレークを適用します 88 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

89 ブレーク 15

90 ブレーク 15 ブレークの定義 ブレークの定義 ブレークとはブロックを分割したもので 選択したディメンション 詳細 メジャーの値に従ってセクションごとにデータがグループ化されます セクションは 同じデータブロック内に小テーブルとして表示されます ブレークを適用すると 分析要素のそれぞれの値に対応するデータを個別のセクションに表示できます ブレークには次の 2 つの大きな利点があります データの表示方法をより効果的に整理できる 小計を表示できる ブレークとセクションの比較 セクションとは データをセクションヘッダーと呼ばれる独立セルに分割したものです 各セクションヘッダーには分析要素の 1 つの値だけが表示され その値に対応するデータがブロックに表示されます ブレークとは ブロック内のデータを分割するものです 列には ブロック内の行に繰り返さし表示されるディメンション 詳細またはメジャーの値があります ブレーク挿入時のデフォルトの並べ替え順序 オブジェクトにブレークを挿入すると オブジェクトの値が以下のように自動的に昇順に並べ替えられます 値が数値の場合は 最小値が 1 行目に表示され 最大値が最終行に表示されます アルファベットの場合は 上から下にアルファベット順に表示されます この並べ替え順は いつでも変更できます 複数のブレークを適用し それぞれのブレークに並べ替えの優先順位を設定できます これにより 様々なディメンション 詳細またはメジャーを使って複数のブレークを挿入した場合でも データの表示方法を制御できます 90 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

91 ブレークブレークを挿入する 15 ブレークを挿入する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートブロックの構造が表示されます ブロックはテーブル チャート フォームのいずれかです 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で ブレークを挿入または削除するブロックの一部をクリックします テーブルとクロスタブの場合は 列 行 ボディを選択できます フォームの場合は タイトルか値を選択できます 4 ブレークを挿入 / 削除するオブジェクトを選択します 例えばテーブルを四半期別に分割するには [ 四半期 ] ディメンションを選択します 5 次の手順は ブレークを挿入するか 削除するかによって異なります ブレークを挿入する場合は [ ブレーク ] チェックボックスを選択します ブレークを削除する場合は [ ブレーク ] チェックボックスの選択を解除します HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします ブレークのプロパティ ブレークには次のプロパティを設定できます ブレークのプロパティ ブレークヘッダの表示 ブレークフッターの表示 説明 各ブレークにヘッダーを表示します 各ブレークにフッターを表示します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 91

92 ブレーク 15 ブレークのプロパティ ブレークのプロパティ 重複データを削除する 新規ページで開始 説明 ブレークオブジェクトのそれぞれの値を繰り返し表示せずに 一度だけ表示します 新規ページで各ブレークを開始します ブレークのプロパティを設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートブロックの構造が表示されます ブロックはテーブル チャート フォームのいずれかです 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で ブレークを挿入または削除するブロックの一部をクリックします 4 プロパティを設定するブレークを選択します 5 必要に応じてブレークプロパティのチェックボックスをチェックするか 選択を解除します HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします 92 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

93 レポートでの標準計算の使用 16

94 レポートでの標準計算の使用 16 標準計算 標準計算 標準計算機能を使用して Web Intelligence レポートのデータをすばやく計算できます 次の標準計算を使用できます 計算合計件数平均最小最大パーセンテージ 説明 選択したデータの合計を計算します メジャーオブジェクトのすべての行数を計算します ディメンションオブジェクト または詳細オブジェクトの固有行数を計算します データの平均値を計算します 選択したデータの最大値を計算します 選択したデータの最大値を計算します 選択したデータを全体に対するパーセンテージで表示します パーセンテージの結果はテーブルに追加される列または行に表示されます 注パーセンテージは 選択したメジャーをテーブルまたはブロック全体のそのメジャー値の合計と比較したものです 選択したメジャーを他のメジャーと比較するパーセンテージ計算には カスタムの式を作成する必要があります デフォルト デフォルトの集計関数を標準のメジャーに適用するか データベース集計関数をスマートメジャーに適用します 標準計算をテーブル列に適用すると 計算結果は列内のフッターに表示されます 複数の計算を同じ列に適用すると Web Intelligence によって 各計算の結果のフッターを追加します 94 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

95 レポートでの標準計算の使用計算を挿入または削除する 16 計算を挿入または削除する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートブロックの構造が表示されます ( 計算を挿入できるブロックは テーブル クロスタブ フォームです ) 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で 計算を挿入するブロックをクリックします テーブルとクロスタブの場合は 列 行 ボディを選択できます フォームの場合は タイトルか値を選択できます 4 [ 結果のプレビュー ] 枠の右にある枠から計算を挿入するオブジェクトを選択します 選択したオブジェクトが 他のオブジェクトより暗い色で表示されます 選択したオブジェクトに挿入できる計算の横には 白いチェックボックスが表示されます 選択したオブジェクトのデータ型では実行できない計算では チェックボックスが使用不可になります 5 選択したオブジェクトに適用する計算のチェックボックスをチェックします 計算を削除するには チェックボックスをオフにします HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします 計算された値がテーブルフッターに表示されます テーブルにブレークが挿入されている場合は 計算結果はブレークフッターに表示されます パーセンテージ計算は 計算する値を表示する列や行の次に追加される列または行に表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 95

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97 [ 結果のプレビュー ] 枠 17

98 17 [ 結果のプレビュー ] 枠 [ 結果のプレビュー ] 枠には 選択したレポートの構造を図式化したプレビューが表示されます 書式を変更する場合には このプレビュー枠で対応するレポートのエリアを選択します 次の図は レポート構造の各ブロックが [ 結果のプレビュー ] 枠でどのように表示されるかを示したものです 垂直テーブルのあるレポートのプレビュー 水平テーブルのあるレポートのプレビュー 98 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

99 [ 結果のプレビュー ] 枠 17 クロスタブのあるレポートのプレビュー フォームのあるレポートのプレビュー チャートのあるレポートのプレビュー Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 99

100 17 [ 結果のプレビュー ] 枠 100 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

101 ページのサイズ 向き および余白の設定 18

102 ページのサイズ 向き および余白の設定 18 用紙サイズを選択する 用紙サイズを選択する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします 4 [ ページレイアウト ] セクションの [ 用紙サイズ ] リストボックスの横にある矢印をクリックし レポートに適用したサイズを一覧から選択します Web Intelligence は レポートのページを左から右 上から下の順に割り当てます レポートの幅が設定した用紙サイズの幅よりも大きい場合は Web Intelligence が改ページを挿入します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が選択した用紙サイズをレポートに適用します ページの向きを設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします 4 [ ページレイアウト ] セクションで [ 方向 ] リストボックスの横の矢印をクリックします 102 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

103 ページのサイズ 向き および余白の設定ページ余白を設定する 18 5 レポートに適用するページの向きを選択します HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が選択したページの向きをレポートに適用します ページ余白を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします 4 [ 余白 ] セクションで 余白を数値で指定します 指定する単位は 地域の設定で指定されたインチ センチメートルなどです 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が指定したページ余白でレポートを表示します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 103

104

105 レポートタイトルの表示 19

106 レポートタイトルの表示 19 レポートタイトルを表示する レポートタイトルを表示する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします 4 [ レポートタイトル ] セクションで [ レポートタイトルのセルを表示 ] を選択します [ 結果のプレビュー ] 枠に [ レポートタイトル ] エリアが表示されます 5 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポートタイトル ] エリアをクリックします [ レポートタイトルの書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右側に表示されます 6 [ テキスト ] ボックスにレポートのタイトルを入力します 7 レポートタイトルに設定する書式を選択します 8 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が設定した書式に従ってレポートのタイトルを表示します 106 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

107 レポートページでのテーブルとチャートの位置の設定 20

108 レポートページでのテーブルとチャートの位置の設定 20 レポートでブロックの位置を設定する レポートでブロックの位置を設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします ブロックの位置設定オプションは レポートのブロックの種類 ( テーブル クロスタブ チャート フォーム ) によって名前が変わります 4 [ 位置 ] テキストボックスに ブロックの開始位置をレポートページの左端からの距離で入力します HTML レポートパネルのタブを使用してその他の変更をドキュメントに適用するか レポートを実行して結果を表示します 位置に使用される単位は ロケールで指定されているものです 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が設定した位置をレポートブロックに適用します 108 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

109 セクションの書式設定 21

110 セクションの書式設定 21 セクションを書式設定する セクションを書式設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] で [ セクション ] をクリックします 4 書式を設定するセクションを選択するには そのセクションの作成に使用されているオブジェクトをクリックします 選択したセクションが より暗い色で表示されます 5 セクションの書式設定オプションを設定します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします セクションセルの書式を設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ セクションセル ] をクリックします 110 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

111 セクションの書式設定セクションのページレイアウトを設定する 21 4 書式を設定するセクションセルを選択するには そのセクションの作成に使用されているオブジェクトをクリックします 選択されたオブジェクトの色はやや暗くなり セクションセルの書式設定オプションが表示されます 5 選択したセルに適用する書式設定オプションを設定します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence がセクションセルを指定した書式で表示します セクションのページレイアウトを設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ セクション ] をクリックします セクションが設定されているオブジェクトの一覧が [ 結果のプレビュー ] 枠の右側に表示されます 4 ページレイアウトを設定するセクションを選択するには オブジェクトをクリックします 5 [ その他 ] セクションで 該当するオプションを選択します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が選択したセクションにプロパティを適用します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 111

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113 ページヘッダーとフッターの書式設定 22

114 ページヘッダーとフッターの書式設定 22 ヘッダーとフッターの表示 / 非表示を切り替える ヘッダーとフッターの表示 / 非表示を切り替える レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします [ レポートの書式設定 ] オプションの [ ヘッダー ] セクションでページヘッダーーとフッターを定義します 4 必要に応じて ヘッダーとフッターの表示と非表示を設定します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が設定に従ってレポートのヘッダーとフッターを表示します ページヘッダーとフッターのセルの内容を指定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 書式を設定するヘッダーまたはフッターがレポートに表示されていることを確認します 2 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ ページヘッダー ] または [ ページフッター ] をクリックします 情報の表示に使う 選択したヘッダーまたはフッターの 3 つのセルは [ ページヘッダーの書式設定 ] または [ ページフッターの書式設定 ] に表示されます 3 情報を表示するセルを選択します 4 [ テキスト ] 枠に 選択したヘッダーまたはフッターセルに表示するテキストまたは特殊フィールドを入力します 114 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

115 ページヘッダーとフッターの書式設定ヘッダーとフッターの高さと背景色を設定する 22 次の表は 使用できる特殊フィールドをまとめたものです 表示内容 現在のレポートページのページ番号 現在のレポートの総ページ数 レポートの現在のページ番号とレポートの総ページ数 ページ番号の前後に追加するテキスト 例 /50 1 ページ 入力内容 [ ページ ] [ ページ ] [ ページ ]/[ ページ ] ページ : [ ページ ] 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします ヘッダーとフッターの高さと背景色を設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます 1 書式を設定するヘッダーまたはフッターがレポートに表示されていることを確認します 2 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします [ レポートの書式設定 ] オプションの [ ヘッダー ] セクションで 高さと背景色を定義します 3 高さと背景色を設定します 4 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします ページヘッダーとフッターセルの書式を設定する レポート内にタイトルを表示できます これはレポートを印刷したり 同僚に配布するときに便利な機能です レポートタイトルはレポートページの最上部に表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 115

116 ページヘッダーとフッターの書式設定 22 ページヘッダーとフッターセルの書式を設定する 1 書式を設定するヘッダーまたはフッターがレポートに表示されていることを確認します 2 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ ページヘッダー ] または [ ページフッター ] をクリックします 情報の表示に使う 選択したヘッダーまたはフッターの 3 つのセルは [ ページヘッダーの書式設定 ] または [ ページフッターの書式設定 ] に表示されます 3 書式を設定するセルを選択します 4 選択したヘッダーまたはフッターに適用する書式設定オプションを選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が設定した書式に従ってレポートヘッダーとフッターを表示します 116 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

117 ハイパーリンクの書式設定 23

118 ハイパーリンクの書式設定 23 ハイパーリンクの書式を設定する レポートには We ページやほかの Web Intelligence ドキュメントへのリンクを含んだものがあります ハイパーリンクの色を変更することができます 選択した色は レポート内のすべてのハイパーリンクに適用されます 注 Web Intelligence レポートにハイパーリンクを挿入するには Java レポートパネルを使う必要があります ハイパーリンクの書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にレポートの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] をクリックします 4 レポートオプションの [ 書式設定 ] セクションで ドロップダウンリストボックスからハイパーリンクの色を選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence がレポートのハイパーリンクを選択した色で表示します 118 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

119 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定 24

120 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定 24 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定オプション 垂直テーブルと水平テーブルの書式設定オプション 垂直テーブルと水平テーブルには 以下の書式設定オプションを適用できます フォントのスタイル 色 配置 - セルの値 幅と高さ - 列と行 背景色 - 列と行およびテーブル全体 罫線の色と太さ - 指定した列と行のセル 数値と通貨書式 - 数値 日付 / 時刻を表示するセルの値 テーブルの書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にテーブルの構造が表示されます 3 書式を設定するテーブルのエリアを選択するには [ 結果のプレビュー ] 枠で [ 列 ] [ 行 ] または [ ボディ ] をクリックします 4 書式を設定するデータに対応するオブジェクトをクリックします 例えば テーブル列に表示する売上げ結果の書式を設定する場合は [ 売上げ ] オブジェクトをクリックします 5 希望する書式設定オプションを設定します 6 選択した列 行 ボディのすべてのオブジェクトに同じ書式を適用する場合は [ すべて適用 ] をクリックします 7 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 120 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

121 クロスタブの書式設定 25

122 クロスタブの書式設定 25 クロスタブの書式設定オプション クロスタブの書式設定オプション クロスタブには 以下の書式設定オプションを適用できます フォントのスタイル 色 配置 - セルの値 幅と高さ - 列と行 背景色 - 列と行およびクロスタブ全体 罫線の色と太さ - 指定した列と行のセル 数値と通貨書式 - 数値 日付 / 時刻を表示するセルの値 クロスタブを書式設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にクロスタブの構造が表示されます 3 書式を設定するクロスタブのエリアを選択するには [ 結果のプレビュー ] 枠で [ 列 ] [ 行 ] [ ボディ ] をクリックします 選択したクロスタブエリアに含まれるオブジェクトが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます それぞれのオブジェクトが 選択した行 列 ボディに含まれるデータの種類を表します 4 書式を設定するデータに対応するオブジェクトをクリックします 例えば 各四半期 ( 第 1 第 2 など ) のクロスタブ列への表示書式を設定する場合は [ 四半期 ] オブジェクトをクリックします 5 希望する書式設定オプションを設定します 6 選択した列 行 ボディのすべてのオブジェクトに同じ書式を適用する場合は [ すべて適用 ] をクリックします 7 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 122 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

123 クロスタブの書式設定クロスタブの書式設定オプション 25 クロスタブのヘッダーを表示する またクロスタブでは ヘッダーの表示 / 非表示を指定できます テーブルとは異なり クロスタブはディメンション 詳細 メジャーの名前を自動的にヘッダーに表示しません セルの値に対応するディメンション 詳細 メジャーのラベルを表示するヘッダーを表示するか しないかを選択できます 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にクロスタブの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ レポート ] エリアをクリックします [ レポートの書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます このオプションの [ クロスタブ ] セクションで ヘッダーを表示するかしないかを選択します 4 ヘッダーを表示する場合は [ オブジェクト名を表示 ] を選択します ヘッダーを表示しない場合は [ オブジェクト名を表示 ] の選択を解除します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します クロスタブヘッダーの列の値を中央に揃える 軸に複数のディメンションまたはボディに複数のメジャーがあるクロスタブで 重複する値は複数列や行の中央に配置されません ブレークを追加し 各ブレークで重複する値に [ 両端揃え ] を適用すると 中央に揃えることができます 1 [ プロパティ ] タブを開き [ 結果のプレビュー ] 枠で [ 列 ] を選択します 2 [ 結果のプレビュー ] 枠の右にある枠から 値を中央に揃えるオブジェクトを選択します 3 [ ブレーク ] [ 重複を削除 ] [ 両端揃え ] を選択します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 123

124 クロスタブの書式設定 25 フォームの書式設定 レポートを実行すると 選択したオブジェクトで繰り返される値は中央に揃えて表示されます フォームの書式設定 フォームの書式設定オプション フォームには 以下の書式設定オプションを適用できます フォントのスタイル 色 配置 - セルの値 高さと幅 - タイトルセルと値セル 背景色 - 指定したタイトルセルと値セルおよびフォーム全体 罫線の色と太さ - 指定したタイトルセルと値セル 数値と通貨書式 - 数値 日付 / 時刻を表示するセルの値 フォームの書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 書式を設定するフォームのエリアを選択するには [ 結果のプレビュー ] 枠で [ タイトル ] または [ 値 ] をクリックします 選択したフォームエリアに含まれるオブジェクトが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます それぞれのオブジェクトが 選択したタイトル 値セルに含まれるデータの種類を表します 4 書式を設定するデータに対応するオブジェクトをクリックします 例えば フォームのタイトルセルに表示される店名の書式を設定する場合は [ 店名 ] オブジェクトをクリックします 5 希望する書式設定オプションを設定します 124 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

125 クロスタブの書式設定フォームの書式設定 25 6 選択したタイトルと値セルのすべてのオブジェクトに同じ書式を適用する場合は [ すべて適用 ] をクリックします 7 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 125

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127 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26

128 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26 チャートの書式設定オプション チャートの書式設定オプション 平面棒チャートの書式設定オプション 平面チャートには 棒や折れ線に表示される値を説明する軸の凡例を挿入することもできます この例は オプションの Z 軸を持った平面棒チャートです Z 軸にデータを追加すると チャートの棒に表示される結果をさらに詳細に示すことができます Y 軸に 売上げ メジャー X 軸に 年 ディメンション Z 軸に 四半期 ディメンションがあります 立体チャートの書式設定オプション 立体棒チャートでは 軸の凡例は挿入できません チャートのバーに表示される情報は 軸ラベルで明確にされています 次の例は 立体棒チャートの例です 128 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

129 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定チャートの書式設定オプション 26 この例では チャートのバーに年度別四半期別の売上が表示されています Y 軸に 売上げ メジャー X 軸に 四半期 ディメンション Z 軸に 年 ディメンションが表示されています 円チャートの書式設定オプション 円チャートでは円のボディに表示される軸が 1 つだけあります これは Y 軸です 円チャートの各セグメントには Y 軸のメジャー値が表示されます 円チャートの凡例には メジャーが参照するディメンションが表示されます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 129

130 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26 チャートの書式設定のパーソナライズ この例では 立体円チャートに年度別の売上げが表示されています Y 軸に 売上げ メジャー 凡例に 年 ディメンションが表示されています 平面円チャートと同様 立体円チャートも 1 つのディメンションに対するメジャーしか表示できません ただし 立体円チャートのデザインは 3 次元となります チャートの書式設定のパーソナライズ チャートの書式設定オプション チャートの次の部分の書式設定プロパティをカスタマイズできます チャートのサイズ 背景 枠線 - 色と枠線の太さを選択できます データ - データ値の表示 / 非表示とフォントのサイズ スタイルと色を設定できます 凡例 - 凡例テキストの書式と背景色 罫線のスタイルを設定できます チャート軸 - 値とラベルの書式と軸目盛と目盛線を定義できます 数値書式 - 数値 通貨 時刻 日付の書式を選択できます チャートサイズを変更する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠からチャートのデータエリアを選択します チャートデータの [ チャートの書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 [ サイズ ] セクションで [ 幅 ] テキストボックスと [ 高さ ] テキストボックスに数値を入力し チャートのサイズを指定します 指定する単位は 地域の設定で指定されたインチ センチメートルなどです 130 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

131 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定チャートの書式設定のパーソナライズ 26 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します チャートの背景と色を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠からチャートのデータエリアを選択します チャートデータの [ チャートの書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 オプションの [ 背景 ] セクションで [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから色を選択して背景色とするか [ 塗りつぶしなし ] を選択してチャートから背景色を削除します 5 オプションの [ 罫線 ] セクションで [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから色を選択します 6 [ サイズ ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから太さを選択して枠線を適用するか [ なし ] を選択してチャートから枠線を削除します 7 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します データ値の表示 チャート内のデータは チャートボディのバー 折れ線 セグメント マーカーなどの形で表示されます デフォルトでは Web Intelligence はチャートのデータをグラフとして表示しますが その値は表示しません チャートボディの値を表示し 値の表示形式を設定することができます Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 131

132 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26 チャートの書式設定のパーソナライズ データ値の表示は 棒 折れ線 散布図などと違い 軸目盛のない円チャートでは特に役立ちます 次の図は 同じ立体円チャートを 2 種類の方法で表示したものです 最初のチャートにはデータ値は表示されていません 2 番目のチャートにはデータ値が表示されています 円チャートでは データの値をパーセンテージで表示することもできます 132 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

133 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定チャートの書式設定のパーソナライズ 26 データ値の表示 / 非表示を切り替える 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠からチャートのデータエリアを選択します チャートデータの [ チャートの書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 円チャートの場合は [ パーセンテージで表示 ] オプションが表示されます チャートのデータ値をパーセンテージで表示するこのオプションは ほかの種類のチャートでは使用できません 4 チャートにデータ値を表示する場合は [ データ値を表示 ] を選択します チャートにデータ値を表示しない場合は [ データ値を表示 ] の選択を解除します 5 円チャートにデータ値をパーセンテージで表示する場合は [ パーセンテージで表示 ] を選択します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 133

134 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26 チャートの書式設定のパーソナライズ 6 [ フォント ] リストボックスの横にある矢印をクリックし フォントのスタイル サイズ 色をドロップダウンリストから選択し 必要に応じて [ 下線 ] ボックスをチェックします 7 [ 色 ] ボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から色を選択します 8 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します チャートの凡例の書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [ 凡例 ] をクリックします. [ 凡例の書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 [ テキスト ] セクションで [ フォント ] と [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストからフォントのスタイル サイズ 色を選択します 5 [ 折り返して全体を表示 ] [ 下線 ] [ 取り消し線 ] チェックボックスで 必要なオプションをチェックします 6 オプションの [ 背景 ] セクションで [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから色を選択して背景色とするか [ 白 ] を選択して凡例の背景色を削除します 7 オプションの [ 罫線 ] セクションで [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから色を選択します 8 [ サイズ ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストから太さを選択して枠線を適用するか [ なし ] を選択して凡例から枠線を削除します 9 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 134 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

135 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定チャートの書式設定のパーソナライズ 26 チャート軸の書式設定 軸の値を書式設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [Y 軸 ] [X 軸 ] または [Z 軸 ] をクリックします 選択した [ 軸の書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 [ 値 ] セクションで [ フォント ] と [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストからフォントのスタイル サイズ 色を選択します 5 X 軸と Z 軸の値を表示する向きを指定する場合は [ 方向 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から向きを選択します 6 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 軸ラベルの書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 135

136 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定 26 チャートの書式設定のパーソナライズ [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [Y 軸 ] [X 軸 ] または [Z 軸 ] をクリックします 選択した [ 軸の書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 [ ラベル ] セクションで [ フォント ] と [ 色 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンリストからフォントのスタイル サイズ 色を選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 軸目盛の書式を設定する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [Y 軸 ] [X 軸 ] または [Z 軸 ] をクリックします 選択した [ 軸の書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 適切なオプションを選択します 実行する内容軸の値の表示軸に表示する値の間隔の自動設定軸に表示する値の間隔を指定 選択する形式 [ 軸の値 ] を選択します [ 自動実行間隔 ] を選択します [ 自動実行間隔 ] の選択を解除し [ 実行間隔 ] ボックスで間隔を指定します たとえば 軸に 100 ごとに値を表示する場合は 100 を入力します 136 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

137 HTML レポートパネルでのチャートの書式設定チャートの書式設定のパーソナライズ 26 実行する内容 軸目盛を対数軸として表示 (Web Intelligence がチャートのデータ範囲をもとに 自然対数として値を再計算します ) 選択する形式 [ 対数軸 ] を選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します 軸の値の数値書式を選択する 1 HTML レポートパネルを編集モードで開き [ プロパティ ] タブを表示していることを確認します [ プロパティ ] タブは [ レポートの詳細オプション ] チェックボックスを選択すると表示されます ドキュメントは複数のレポートを含んでいることがあります 選択したレポートの名前は [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスに表示されます 2 表示されたレポートをそのまま選択するか [ 現在のレポート ] ドロップダウンリストボックスの横にある矢印をクリックし 一覧から他のレポートを選択して別のレポートを選択します [ 結果のプレビュー ] 枠にフォームの構造が表示されます 3 [ 結果のプレビュー ] 枠で [Y 軸 ] [X 軸 ] または [Z 軸 ] をクリックします 選択した [ 軸の書式設定 ] オプションが [ 結果のプレビュー ] 枠の右に表示されます 4 [ 数値書式 ] リストボックスの横にある矢印をクリックし ドロップダウンメニューから適切なオプションを選択します 5 結果を初めて生成する場合は [ 実行 ] を これまでに生成したことがある場合は [ 適用 ] をクリックします Web Intelligence が書式の変更をレポートに適用します Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 137

138

139 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット 27

140 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット 27 JAWS の設定 JAWS の設定 JAWS のようなスクリーンリーダーを使い InfoView Web Intelligence HTML レポートパネルインターフェイスおよびオンラインドキュメンテーションの読み取り ナビゲートすることができます JAWS のようなユーザー補助テクノロジーを使うには 使用するコンピュータシステムをそれにあわせて設定するよう システム管理者に依頼する必要があります JDK1.4 をインストールするだけでは不十分です Business Objects では Web Intelligence HTML レポートパネルに重要なリンクの定義を読み取るツールチップを提供しています これらのツールチップを使うには JAWS がリンクを読み取り ナビゲートするよう設定する必要があります JAWS については 次の Web ページを参照してください リンクの読み取り Business Objects では Web Intelligence HTML レポートパネルに重要なリンクの定義を読み取るツールチップを提供しています これらのツールチップを使うには JAWS がリンクを読み取り ナビゲートするよう設定する必要があります JAWS については 次の Web ページを参照してください HTML レポートパネルのログインとドキュメントエディタとしての選択 InfoView にログインする InfoView にログインするには Web ブラウザを起動して InfoView ログインページを開きます 1 ブラウザのアドレスバーに InfoView の URL を入力します 2 Enter キーを押します 140 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

141 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット HTML レポートパネルのログインとドキュメントエディタとしての選択 27 InfoView ログインページが表示されます 3 [ ログイン ] ボタンに移動するまで Tab キーを押します 4 Enter キーを押します カーソルが [ ユーザー名 ] テキストボックスに移動します 5 ユーザー名を入力します 6 Enter キーを押します カーソルが [ パスワード ] テキストボックスに移動します 7 InfoView パスワードを入力します 適切なパスワードは BusinessObjects 管理者から提供されます 8 Enter キーを押します InfoView ホームページが表示されます 次に Web Intelligence HTML レポートパネルをドキュメントエディタとして選択する操作を行います ドキュメントエディタに HTM L レポートパネルを選択する HTML レポートパネルを選択する前に InfoView にログインする必要があります 1 [ オプション ] ボタンに移動するまで Tab キーを押します 2 Enter キーを押します [ オプション ] ページが開きます 3 [ 作成 / 編集 ] タブに移動するまで Tab キーを押し Enter キーを押します [ 作成 / 編集 ] オプションページが表示されます 4 [ 作成 / 編集 ] オプションページの [ ドキュメントの種類 ] セクションにある Web Intelligence オプションに移動するまで Tab キーを押します 5 キーまたは キーを押して [Web Intelligence] を選択します 6 [ 作成 / 編集 ] オプションページの [Web Intelligence ドキュメント ] セクションにある [Java レポートパネル ] オプションに移動するまで Tab キーを押します 7 キーまたは キーを押して HTML レポートパネルを選択します 8 [OK] ボタンに移動するまで Tab キーを 1 回だけ押します 9 Enter キーを押します InfoView ホームページに戻ります これで Web Intelligence ドキュメントを作成 編集する準備が整いました Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 141

142 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット 27 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 Web Intelligence ドキュメントの作成と編集 新しい Web Intelligence ドキュメントを作成する 1 InfoView ホームページで [ 新規ドキュメント ] に移動するまで Tab キーを押します 2 Enter キーを押します ユニバースの一覧が表示されます 3 ドキュメントの構築に使うユニバース名に移動するまで Tab キーを押します 4 Enter キーを押します HTML レポートパネルが起動し [ クエリー ] タブが表示されます 選択したユニバースのオブジェクトが [ ユニバースオブジェクト ] 枠に一覧表示されます オブジェクトを選択して クエリーを構築します クエリーでは ドキュメントのデータコンテンツを定義します Web Intelligence ドキュメントを編集する 1 InfoView ホームページで ドキュメントが保存された領域またはカテゴリに移動するまで Tab キーを押します 2 Enter キーを押します 3 ドキュメントがカテゴリ内に保存されている場合は そのカテゴリに移動するまで Tab キーを押し Enter キーを押します ドキュメントがカテゴリ内に保存されていない場合は [ すべてのドキュメント ] に移動するまで Tab キーを押し Enter キーを押します ドキュメント一覧が表示されます 4 編集するドキュメントの名前にに移動するまで Tab キーを押します 5 Enter キーを押します ドキュメントが開きます 6 [ 編集 ] リンクに移動するまで Tab キーを押し Enter キーを押します ドキュメントが HTML レポートパネルに編集モードで開きます 142 Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築

143 HTML レポートパネルフレームのナビゲーション ブラウザウィンドウフレームの概要 HTML レポートパネルでのアクセシビリティのキーボードショートカット HTML レポートパネルフレームのナビゲーション 27 キーボードショートカットを使ってナビゲーションできるよう Web ブラウザを 4 つのフレームに分割しています 各フレームは 左から右に伸びています Web Intelligence HTML レポートパネルを使ってレポートを構築 143

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