リンベル・丸東グループ

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らむかたづ
5 years ago
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1 ebase カンファレンス 2013 リンベルにおける ebase の活用事例リンベル株式会社企画開発部システム開発部グループ課長渡邉伸之 1

2 本日の内容リンベルについてリンベルでの現在のeBASEの活用状況 (2つ) 食品の仕様書情報管理システム受発注 EDIシステムリンベルでの今後の ebase の活用方法 (4 つ ) 日用雑貨の仕様書情報管理システムカタログ校正システム仕入先への継続確認システム受発注 EDIシステムの物販への拡張 ebase 社に今後期待する事 2

リンベルについて社名 : リンベル株式会社本社住所 : 東京都中央区日本橋 3-13-6

カタログギフトの企画制作販売 (2) 一般ギフト商品の開発販売 (3) 通信販売事業

3 リンベルについて社名 : リンベル株式会社本社住所 : 東京都中央区日本橋設立 :1987 年 7 月 3 日役員 : 代表取締役社長東海林秀典従業員数 :388 人 (2012 年 5 月現在 ) 事業所本社東京事業所東京 / 山形 / 大阪 / 福岡企画開発東京 / 仙台物流山形ショールーム東京 / 福岡事業内容 (1) カタログギフトの企画制作販売 (2) 一般ギフト商品の開発販売 (3) 通信販売事業 (4) セールスプロモーションの企画 (5) 酒類の小売および卸売り (6) 旅行業法に基づく旅行業等 3

4 4 リンベルカタログギフト事業 1

5 5 リンベルカタログギフト事業 2

6 6 リンベルカタログギフト事業 3

7 7 リンベルカタログギフト事業 4

8 8 リンベル e- ギフト事業

ebase の活用全体構想 ( 商品 DB 受発注カタログ校正 ) 仕入企業 ( グルメ雑貨 ) 1 グルメ商品情報入力 ebasejr. eb-foods(p) ( 独自項目 ) 1 雑貨商品情報入力 ( 予定 ) ebasejr.

eb-foods(p) eb-goods(p) eb-forbms 商品 DB 商品 DB eb-workflow ebaseweb 商品 DB 受発注 DB 9 5 既存商品の在庫年間実績連携 2 商品データ送信 17 出荷データ送信カタログギフト基幹システム本社 15

カタログ制作 ( 予定 ) EC システム eb-access MD 品管 ebaseclient eb-foods(p) eb-check&compare ebaseclient eb-goods(p) eb-check&compare ebaseclient タタキアドオン 3

9 ebase の活用全体構想 ( 商品 DB 受発注カタログ校正 ) 仕入企業 ( グルメ雑貨 ) 1 グルメ商品情報入力 ebasejr. eb-foods(p) ( 独自項目 ) 1 雑貨商品情報入力 ( 予定 ) ebasejr. eb-goods(p) ( 独自項目 ) 8 継続確認返答 13 タタキ情報承認 ( 予定 ) 16 受注データ取込商品 DB と照合出荷データ登録 ebasejr. eb-foods(p) eb-goods(p) eb-forbms 商品 DB 商品 DB eb-workflow ebaseweb 商品 DB 受発注 DB 9 5 既存商品の在庫年間実績連携 2 商品データ送信 17 出荷データ送信カタログギフト基幹システム本社 15 発注データ連携 ebaseserver グルメ商品 DB 雑貨商品 DB( 予定 ) 受発注 DB カタログ DB( 予定 ) 印刷会社 4 カタログページデータ提供既存カタログ商品情報提供 ( 予定 ) 12 最終承認後完了通知タタキを基に版下作成カタログ DB に登録 15 カタログ制作 ( 予定 ) EC システム eb-access MD 品管 ebaseclient eb-foods(p) eb-check&compare ebaseclient eb-goods(p) eb-check&compare ebaseclient タタキアドオン 3 商品情報チェック変更内容比較採用不採用決定 3 商品情報チェック変更内容比較採用不採用決定 6 カタログページ情報既存カタログ商品情報を登録 7 継続確認依頼 9 タタキ情報作成 10 ワークフロー起案 ( 予定 ) 社内カタログ承認担当 eb-workflow ebaseweb 11 タタキ情報承認 13 カタログ版下承認 14 最終校了 ( 予定 ) 商品カタログ受発注など仕入先とのやり取り業務を ebase でシステム化

10 ebase の活用事例 1: グルメ商品の仕様管理 10 課題施策グルメ商品の仕様書が紙で提出される必要な書類が揃っているか内容に間違いが無いかチェック作業が大変だったギフトセットの場合ギフトを構成する単品とギフトセット全体の仕様を確認しなければならなかった違うギフトで同じ単品が組み込まれている場合都度仕様書を回収しチェックしていたその仕様書を見てカタログへの掲載情報を転記していた仕様書のデータベースシステムを構築システムを利用してデータチェックを行うギフトセットと単品の関連情報もデータベース化一度作った単品データを異なるギフトで再利用出来るシステムを構築

11 ebase の活用事例 1: グルメ商品の仕様管理検討過程 2009 年 4 月システムの検討開始 2009 年 7 月カタログ印刷を担当する印刷会社より ebase を提案 2009 年 10 月 ebase の導入を決定アドオン詳細仕様の検討開始 2010 年 3 月本番運用開始 ebase に決定した理由カタログ製作の流れを熟知した印刷会社がコンサルティングした導入前から仕入先に ebase が導入されている所が多数あった仕入先と当社どちらも仕様書のデータベース化が図れる仕入先にもメリットがあるデータチェックの内容を自社のルールに合わせてカスタマイズ出来るギフトと単品の組合せ登録など自社の帳票に合わせて画面をカスタマイズ出来る 11

12 製品規格物流関連情報取引先情報などグルメ向け商品情報 :FOODS ebase 食の安全担保 ( 原材料構成情報 ) 包材表示 ( 一括 / 栄養成分等 ) アレルギー物質自動集計製造 / 品質保証 ( 品質規格 ) 製造 / 品質保証 ( 栄養成分 ) 製造工程金探ウェイトチェッカー有無など衛生監視票や安全担保の書類添付受け入れ採用 / 不採用変更内容比較 ebase が標準で持つ DB 項目をフルに活用

13 グルメ向けアドオン画面 ( 単品ギフト ) 単品管理台帳弊社専用項目をアドオン単品商品とギフト商品それぞれ異なる項目を拡張ギフト提案書ギフト商品には複数の単品を組み合わせて登録出来る機能を搭載同一単品を複数回入力する事が無い様にした 13 ebase に無い項目機能を追加ギフトの単品組合せ機能搭載

14 14 仕入先 ebasejr. ebasejr. ebasejr. 弊社 ebaseserver 提案受付ボリューム ebaseserver 提案採用ボリューム eb-check&compare 一括承認ツール ebaseserver 最終受付ボリューム ebaseserver 最終確定ボリューム eb-check&compare 一括承認ツールデータ送信 ( 提案送信 ) データ送信 ( 最終送信 ) ebaseserver 不採用ボリューム商品情報送信モードについて採用前と採用後で 2 通りの送信モードを設定必須項目など登録レベルを切り替えられる様にしている提案商品はバイヤーが確認採用商品は品管が確認商談フェーズ最終確認フェーズ 2 段階運用を構築

苦労した点 ebase でのデータ登録収集が定着するのに 1 年程度掛かった初めて ebase を利用する中小サプライヤ様ではデータ登録に苦労しかなりサポートをする必要があった

15 グルメ商品で ebase を導入した結果良かった点データ提出時の必須チェックや必須書類チェック論理整合チェックが ebase 上でシステムチェック済のデータが提出される様になり提出情報の精度が大幅に上がりチェック負荷も下がった社内で商品仕様書の情報共有が出来る様になった仕入先への差戻し含め商品仕様確認のワークフローが確立したカタログ製作時にデータベースから出力したデータを活用出来る様になった悪かった点苦労した点 ebase でのデータ登録収集が定着するのに 1 年程度掛かった初めて ebase を利用する中小サプライヤ様ではデータ登録に苦労しかなりサポートをする必要があったギフトと単品の組合せ情報を登録するアドオンを開発したがある運用ケースでリンクが外れてしまうなど安定するまでに時間が掛かったそれでも約 80% 程度の提出率でそれ以外は EXCEL で提出されたデータを ebase の取込ツールを使って登録している 15

16 ebase の活用事例 2: 受発注 EDI 課題従来仕入先との受発注は FAX でのやり取りだったがシステムの陳腐化に伴うリプレイスの必要性があった紙収集 + 基幹システムへのデータ登録なので色々と業務効率の悪い点があったシステム化検討時の課題色々な EDI の仕組みを検討したがシステムコストが高かったまた仕入先でのコスト負担が発生するものが多くハードルが高かった 16

17 ebase の活用事例 2: 受発注 EDI 検討過程 2010 年 4 月システムの検討開始 2010 年 6 月 ebase を導入した印刷会社より ebase の受発注オプションを提案 2010 年 8 月 ebase の導入を決定アドオン詳細仕様の検討開始 2010 年 11 月本番運用開始 ebase に決定した理由既に導入済の ebase を活用する事でシステムの構築コスト時間を大幅に短縮出来る ( 基本ソフトやハードウェアは共通 ) 仕入先には一切コスト負担が発生しない仕入先は商品情報提供用と同じ ebasejr. で操作感が似ているのでハードルが低い受発注のフォーマット画面はこれまで利用していた伝票フォーマットとほぼ同じにカスタマイズする事が出来る翌日の午後までに発注データが届いていないものについてはメールで自動的に督促するなどのカスタマイズも行う事が出来る 17

受発注システム ( 業務フロー ) リンベル購買部仕入 ( 食品雑貨 ) 企業カタログギフトシステム

画面上で確認の上フラグ立て eb-cast 3 フラグ ON を発注データの自動出力新規分を仕入先別にメール通知 4

eb-forbms 9 出荷データの手動出力 8 確認必要データのリストアップ内容確認修正データの出力 7

18 受発注システム ( 業務フロー ) リンベル購買部仕入 ( 食品雑貨 ) 企業カタログギフトシステム ebaseserver ebaseclient eb-forbms 1 発注データの自動取込フォルダの自動作成 2 画面上で確認の上フラグ立て eb-cast 3 フラグ ON を発注データの自動出力新規分を仕入先別にメール通知 4 発注データのダウンロード取込 ebasejr. eb-forbms 9 出荷データの手動出力 8 確認必要データのリストアップ内容確認修正データの出力 7 出荷データの自動取込確認必要データのフラグ立て eb-watch 6 出荷データの送信 5 出荷データの登録 9 翌日 AM に未着分を仕入先別に督促メール自動発行 18 従来の FAX 運用の DB 化オンライン化を実現

19 受発注システムは ebase の商品情報交換と同じ方式 1 データ受信ダウンロード取り込み仕入先様ではeBASEjrを起動しダウンロード取り込みで発注データを取り込む 2 出荷データの登録 https/http/ftp 受信インターネット ebase 送受信ファイルリンベル様 3 データ送信 ( 出荷 ) ブックマークデータ送信 https/http/ftp 送信 ebase 送受信ファイル 19 商品情報交換と同じ様な操作で受発注 EDI を実現

20 受発注 EDI システム画面イメージ受発注情報検索画面様々なキーワードで検索受発注情報一覧表示画面発注日毎担当者毎のフォルダを自動作成し検索一覧項目は自由に設定する事が可能 20 社内での確認業務も ebase 画面にて実施

21 受発注 EDI システム画面イメージ受発注情報一覧表示画面物流出荷明細確認拡張メニュー一括編集リンベル ( 直送出荷明細確認 ) もしくはリンベル ( 物流出荷明細確認 ) を選択する直送出荷明細確認編集をおこなうデータにチェック保存ボタンで登録をおこなう 21 従来あった 2 通りの FAX フォーマットの画面を実装

受発注システムからの発行伝票 ( 直送出荷分 ) メーカー別発注リスト ( 直送分 ) 0067 株式会社様 (FAX No. 0242-22-7417 ) 発注日 : 2010/07/21 発注日発注番号商品コード商品名 IDNo.

22 受発注システムからの発行伝票 ( 直送出荷分 ) メーカー別発注リスト ( 直送分 ) 0067 株式会社様 (FAX No ) 発注日 : 2010/07/21 発注日発注番号商品コード商品名 IDNo. 送状番号発注数量単価配達指定日配達指定時間発注書備考お届け先地域発送期限日 /07/ B シルワンコシタカタメ届先名 /09/06 8 時 ~9 時 2011/09/ /07/ B PX-BO-25N 届先名 /09/06 9 時 ~10 時 2011/09/ /07/ B PX-PRNG4N 届先名 /09/06 10 時 ~11 時 2011/09/ /07/ B IQ68-8JF 届先名 /09/06 12 時 ~13 時 2011/09/ /07/ BA WV-M120DJ-7JF 届先名 /09/06 13 時 ~20 時 2011/09/ /07/ BA ASV-A 届先名 /09/06 20 時 ~24 時 2011/09/ /02/ BE A BC305BK 届先名 /02/02 挙式日又は受付日サプライヤでの操作性を高める為従来の紙伝票と同じ画面レイアウトとしたリンベル東日本物流センターマークの付いているお客様はゆうパックでの発送となりますので必ずゆうパックの送り状で発送お願いします TEL: ヤマークの付いているお客様はヤマト運輸での発送となりますので必ずヤマト運輸の送り状で発送お願いします FAX: 備考に SG マークのついているお客様は満足の保証を同梱して発送お願いします担当者 : 藤原義聰従来あった 2 通りの FAX フォーマットの帳票を実装

23 受発注システムからの発行伝票 ( 物流出荷分 ) 2071 メーカー別発注リスト 0067 株式会社様 (FAX No ) 備考発注日 : 2010/07/21 発注日発注番号商品コード商品名発注数量単価入荷日納入場所名住所 TEL 欠品連絡事項 /07/ B シルワンコシタカタメリンヘルハッケ - シセンター山形市流通センター欠品連絡事項 /07/ B PX-BO-25N 第 2 物流 2F 山形市流通センター欠品連絡事項 /07/ B PX-PRNG4N 第 2 物流 2F 山形市流通センター欠品連絡事項 /07/ B IQ68-8JF リンベル東京物流センター東京都江東区新砂欠品連絡事項 /07/ BA WV-M120DJ-7JF リンベル東京物流センター東京都江東区新砂欠品連絡事項 /07/ BA ASV-A 第 2 物流 2F 山形市流通センター欠品連絡事項 /02/ BE A BC305BK /02/04 リンヘルハッケ - シセンター山形市流通センター欠品連絡事項サプライヤでの操作性を高める為従来の紙伝票と同じ画面レイアウトとしたごめんどうでも受信確認を必要としますので確認印又はサインリンベル東日本物流センターご確認印またはサインの上ご返送をお願い致します TEL: 月日時受信しました FAX: 担当者 : 藤原義聰本日時迄必ずご返信お願いしたします注意事項 1 従来あった 2 通りの FAX フォーマットの帳票を実装

基幹システムへの登録業務が殆ど無くなり業務効率が大幅に良くなった入力ミス防止の為のチェック作業も行わなくて良くなった

24 受発注 EDI で ebase を導入した結果 24 良かった点仕入先との受発注のやり取りは完全にペーパーレス化された仕入先からの FAX リターンの突合せ業務が無くなった仕入先への督促メールが自動化され電話確認業務が大幅に減った基幹システムへの登録業務が殆ど無くなり業務効率が大幅に良くなった入力ミス防止の為のチェック作業も行わなくて良くなった悪かった点苦労した点業務が本格化するにつれデータ点数が大量となり 1 日の処理量が追い付かない状態になったシステム拡張予定

25 ebase の今後の展開について 1 雑貨商品の仕様書への適用雑貨商品は様々なカテゴリによって管理したいスペックや書類が異なっておりグルメ以上に複雑 GOODS ebase を活用して雑貨の仕様書システム構築を検討中カテゴリ毎の必要スペック必要書類などの定義は作成済一部仕入先では既に開始したが今後全商品への展開を検討中カタログ校正への適用カタログ企画時は商品毎の個票を作成し台紙に差替え商品の情報を貼りつけるといったアナログな方法を取っている既存のカタログ掲載情報も ebase 上でデータベース化し現在収集中の新規商品情報と併せて切り貼り作業のシステム化を検討中カタログ掲載指示画面や確認用帳票は開発済上記雑貨商品のデータベースの本格運用が出来れば展開予定 25

26 ebase の今後の展開について 2 継続確認等仕入先への各種確認業務への適用カタログに掲載する既存商品が継続可能かスペック変更が無いかなど各種確認作業は FAX でのやり取りになっている既存のカタログ掲載情報のデータベース化が出来ればその確認作業もシステム化が可能今後カタログ校正システムの本格運用が出来れば展開予定受発注 EDI の物販業態への適用仕入先での加工 ( 名入れ熨斗付け ) を行う商品へ既存の受発注 EDI を拡張予定仕入先へ名入れや熨斗の指示が受発注 EDI の中で情報提供出来る様にする 26

27 雑貨向け商品情報 :GOODS ebase 基本情報媒体情報部品原材料リスト包材表示製造品質仕様登録変更仕様書管理アドオン選択 27 ebase が標準で持つ DB 項目をフルに活用

28 雑貨向けアドオン画面 ( 単品管理台帳 ) 単品管理台帳リンベル独自基準のカテゴリ体系に対する必要スペックを定義してカタログ掲載に必要な情報を収集 28 ebase に無い項目機能を追加カテゴリ別スペックも定義

29 カタログ校正システム ( タタキ作成画面 ) カタログページ一覧掲載商品一覧タタキ作成画面掲載商品差替え画面 29 カタログページに掲載する商品の指示画面を開発

2010/09/30 2010/10/22 基準発生基準発生仕入単価 ( 税抜 ) 掛率基準発生 2010/10/22 カタログ校正システム ( タタキ帳票出力 ) カタログシリーズ名ラヴィ会長 MD 責任者タタキ担当テータ入力実施期間カタログ名ビーハイブ NO 商品コード商品名掛率実績カテゴリレストランメイドタタキ帳票商品名 1 50 1000 1 A001-001 ノンブル 315

10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 新規コースポジデータ担当 MD あり大塚番号イメージイメージサブサブサブ 3 写写メーカーポジメーカーポジメーカーポジ手配日 2010/10/22 角版角版キリヌキキリヌキキリヌキ入荷予定商品名発送形態 TYN-20 通常メーカー品番 / カラー /

30 2010/09/ /10/22 基準発生基準発生仕入単価 ( 税抜 ) 掛率基準発生 2010/10/22 カタログ校正システム ( タタキ帳票出力 ) カタログシリーズ名ラヴィ会長 MD 責任者タタキ担当テータ入力実施期間カタログ名ビーハイブ NO 商品コード商品名掛率実績カテゴリレストランメイドタタキ帳票商品名 A ノンブル 315 可能データ作成会社名凸版印刷 A 商品名 2 変更区分不可生産終了のためイメージ1 イメージ2 イメージ3 イメージ4 イメージ5 撮影備考 A 商品名 3 カット種別イメージサブ可能ポジ種別写メーカーポジ撮影指示 4 撮影指示角版キリヌキ撮影詳細イメージ 1 指示イメージ 2 指示 5 6 個票 ( 雑貨版 ) 新規コースポジデータ担当 MD あり大塚番号イメージイメージサブサブサブ 3 写写メーカーポジメーカーポジメーカーポジ手配日 2010/10/22 角版角版キリヌキキリヌキキリヌキ入荷予定商品名発送形態 TYN-20 通常メーカー品番 / カラー / サイズ TYN-20 スペックブランド名ロゴ画像入荷予定鰹節商品定価 ( 税抜 ) 商品定価 ( 税込 ) 入数 1 仕入単価 ( 税抜 ) 掛率 1 仕入れコード仕入先担当者 0320 鈴木裕文仕入先名 ( 株 ) 柳屋本店仕入先 TEL 仕入先 FAX 原産国日本, 日本梱包重量梱包サイズ 615 スペック梱包画像 [ 糸削り2g 14 袋 ][2g]g [1],[ そふと削り2g 14 袋 ][2g]g [1] 保存温度 : 常温賞味期限 : [ 糸削り2g 14 袋 ]:[ 日本 ],[ そふと削り2g 14 袋 ]:[ 日本 ] 流用コースポジデータ担当 MD あり大塚番号 1 手配日 2010/09/30 イメージ写角版イメージ写角版サブ写キリヌキサブ写キリヌキサブ写キリヌキ入荷予定 2010/09/30 商品名発送形態マロングラッセ通常メーカー品番 / カラー / サイズ 1 B スペックブランド名ロゴ画像入荷予定 MAXIM'S DE PARIS 不要 2010/09/30 商品定価 ( 税抜 ) 商品定価 ( 税込 ) 入数 10 仕入単価 ( 税抜 ) 掛率基準発生 1 仕入れコード仕入先担当者 A0001 仕入先名マキシムドパリ仕入先 TEL 仕入先 FAX 流用コースポジデータ担当 MD コースポジデータ担当 MD コースポジデータあり大塚番号イメージイメージサブサブサブ番号番号 1 写写写写写手配日手配日手配日 2010/09/30 角版角版キリヌキキリヌキキリヌキ入荷予定入荷予定入荷予定商品名発送形態商品名発送形態商品名発送形態マロングラッセ通常メーカー品番 / カラー / サイズ 1 メーカー品番 / カラー / サイズメーカー品番 / カラー / サイズ B スペックスペックスペックブランド名ロゴ画像入荷予定ブランド名ロゴ画像入荷予定ブランド名ロゴ画像入荷予定 MAXIM'S DE PARIS 不要 2010/09/30 商品定価 ( 税抜 ) 商品定価 ( 税込 ) 入数商品定価 ( 税抜 ) 商品定価 ( 税込 ) 入数商品定価 ( 税抜 ) 商品定価 ( 税込 ) 入数 10 仕入単価 ( 税抜 ) 掛率基準発生仕入単価 ( 税抜 ) 掛率 1 仕入れコード仕入先担当者仕入れコード仕入先担当者仕入れコード仕入先担当者 A0001 仕入先名仕入先名仕入先名マキシムドパリ仕入先 TEL 仕入先 FAX 仕入先 TEL 仕入先 FAX 仕入先 TEL 仕入先 FAX 担当 MD 原産国国産梱包重量梱包サイズスペックマロングラッセ10 個 / 日本製梱包画像原産国原産国原産国国産梱包重量梱包サイズ梱包重量梱包サイズ梱包重量梱包サイズスペック梱包画像スペック梱包画像スペック梱包画像マロングラッセ10 個 / 日本製 30 従来台紙に切り貼りしていたものをシステム化

31 今後 ebase 社に期待する事デファクトの推進 FOODS ebase GOODS ebase のデファクト化が進めば進む程データ収集が行い易くなる特に雑貨 (GOODS ebase) 分野でのデファクト推進を望むパフォーマンスの改善クライアントの起動データベースへの登録処理帳票出力処理のパフォーマンスが悪い DB の最適化画面の WEB 化帳票処理のサーバー化など様々な手段でのパフォーマンス改善を望む 31

32 ご清聴ありがとうございました 32

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スライド 0 ebase Conference 2013 様々な導入事例のご紹介 2013 年 10 月 9 日 ( 大阪 ) 2013 年 11 月 13 日 ( 東京 ) ebase 株式会社大阪ソリューション B.U. 田本嵩幸 ebase の特徴マルチメディアコンテンツ管理機能とフレキシブルな DB 構造を利用し様々なコンテンツ管理システムを投資対効果高く提供! ebase パッケージ型商品データベースシステム