9、実施された組替えDNA実験一覧 ページ数1/2
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- みがね むらかわ
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1 資料 年度実施中の組換え DNA 実験一覧 (2018 年 6 月 1 日現在 ) ページ数 1/6 番号 1 所属 職 実験責任者 氏名 課題名 DNA 供与体宿主ベクター 藻類の有性生殖プログラムの分子生物学的解析 3 ヒメミカヅキモ (Closterium peraserosum-littorale complex) およびシャジクモ (Chara braunii) 由来 大腸菌 (BL21 XL1 pcam1a およびゲノム DNA DH10B DH5α DH12S SOLR ヒメミカヅキモ (Closterium peraserosum-littorale complex) およびシャジクモ (Chara braunii) 由来 およびゲノム DNA pcam1a 宿主ベクター系の区分 拡散防止措置のレベル 実験実施期間 備考 ( 課題番号 ) ヒメミカヅキモ (Closterium peraserosum-littorale complex) およびシヒメミカヅキモャジクモ (Chara braunii) 由来 タテブエおよびゲノム DNA pcam1a 2 宮本武典 皮膚糸状菌の環境異変か応答に関する研究 Arthroderma vanbreuseghemii (anamorph: Trichophyton mentagrophytes), Microsporum canis のゲノム DNA EK1 puc 系プラスミド 理学部 講師 市川さおり ダニアレルゲンの構造 機能コナヒョウヒダニ (Dermatophagoides とアレルギー疾患に関する研 farinae) 由来 Der f2 の 究 藻類の有性生殖プログラムの分子生物学的解析 4 ミカヅキモ (Closterium peracerosum-strigosum-littorale complex) およびシャジクモ (Chara braunii) 由来 およびゲノム DNA オワンクラゲ GFP 遺伝子 Streptoalloteichus hindustanus ble 遺伝子 大腸菌 GUS 遺伝子 E. coli K12 株およびその誘導体 E. coli B 株およびその誘導体 大腸菌 (DH5α, DH10B, DH12S, BL21, SOLR, XL1) 酵母 (BJ3503) ミカヅキモ (NIES-51~65, NIES-67~70, NIES-261, kodama20) タテブエ (izu84-10) pet 系プラスミド pbluescriptii, pgex, pet, pcr, psporti YEpFLAG1, pyes2, pbtm116, pv6, pgpkt7, pgadt
2 ページ数 2/6 5 理学部 准教授 深町昌司 遺伝子改変メダカ作出による遺伝子機能の解明 メダカゲノム DNA メダカ ゼブラフィシュ オワンクラゲ GFP 遺伝子マウス 大腸菌 (DH10B, JM109, XL1-blue) メダカ pbac-lac SuperCos-1 pbluescript /A 宮本武典 EGFP 遺伝子導入マウスを用いた味覚の学習と記憶に関与するシナプス可塑性の解析 ヒト (Homo sapience)ef1a promoter/hgh poly(a) 配列オワンクラゲ (Aequorea victoria)egfp コムギ (Triticum aestivum)wheat germ lectin 肝炎ウイルス (Hepatitis virus)wpre 配列 アデノ随伴ウイルス (Adeno-associated virus) 使用しない /A ~ マウス (C57BL/6slc) 7 五関正江 骨代謝に関与する遺伝子の発現と解析 ヒト, ラット, マウス E. coli (JM109) pgemt, pbk, サル腎細胞 (COS-1) p3, p5, マウス細胞 (ST2) pcmv, SV40, Vaculo 昆虫細胞 (SF-9) virus /P (1102 の継続 ) 8 新藤一敏 土壌細菌遺伝子 gdna 海洋細菌遺伝子赤ピーマン遺伝子パスウェイエンジニアリング Streptomyces griseus 遺伝子 gdna による機能性イソプレノイド Nostoc 遺伝子産生大腸菌の作製 Bacillus 遺伝子 gdna ショウガ遺伝子 gdna ウコギ P450 gdna アブラナ科植物遺伝子 gdna E. coli K12 DHα5 E. coli K12 JM109 E. coli BL21 pacyc (1103 の継続 ) 9 DR5-GUS 導入植物体の GUS 染色 3 E. coli グルクロン酸遺伝子ダイズ DR5 シロイヌナズナ PBI121 P (1101 の継続 ) 10 和賀祥 酵母の核膜孔複合体の構造と機能に関する研究 Aequorea Victoria (GFP 遺伝子 ) Escherichia coli ゲノム DNA(lac プロモーター ) Ashvya gossypii ゲノム DNA( ターミネーター配列 ) Klebsiella pneumoniae ゲノム DNA( プロモーター配列 ) Saccharomyces cerevisiae Schizosacchalomyces pombe psp72 由来の pfa6a ベクター pbluescriptii ベクターに S. pmbe 由来マーカー遺伝子を組込んだもの
3 11 菅野靖史 DyP 型ペルオキシダーゼの機能解明に関する研究 Streptomyces avermitilis ゲノム DNA Bjerkandera adusta 大腸菌 K12 系統由来株大腸菌 B 系統由来株 Aspergillus oryzae M-2-3 株 puc 系プラスミド pet 系プラスミド ptaex ページ数 3/ (1201 の継続 ) 12 菅野靖史 セルロース生合成酵素の機能解析に関する研究 Gluconacetobacter xylinus ゲノム DNA 大腸菌 K12 系統由来 puc 系プラスミド株大腸菌 B 系統由来株 pet 系プラスミド (1202 の継続 ) 13 藻類の有性生殖プログラムの分子生物学的解析 5 ミカヅキモ (Closterium peracerosum-strigosum-littorale complex) およびシャジクモ (Chara braunii) 由来 およびゲノム DNA オワンクラゲ GFP 遺伝子およびその改変型蛍光タンパク質遺伝子 Streptoalloteichus hindustanus ble 遺伝子 Streptomyces hygroscopicus aph7 遺伝子 Streptococcus pyogenes Cas9 遺伝子ヒト由来エストロゲン受容体 大腸菌由来 LexA 遺伝子ヘルペスウイルス由来 V6 遺伝子 大腸菌 (DH5α DH10B, DH12S, BL21, SOLR, XL1) 酵母 (BJ3505) ミカヅキモ (NIES-51 70, 261, kodama20, naga37s-1) タテブエ (izu84-10) puc 系プラスミド pet 系プラスミド YEpFLAG1, pyes2, pbtm116, pv6, pgpkt7, pgadt 菅野靖史 担子菌 Bjerkandera adusta が発現する遺伝子の機能解明に担子菌 Bjerkandera adusta 関する研究 大腸菌 K12 系統由来株 pcas9_sgrna_0 大腸菌 B 系統由来株 (pnebuc 系 ) Bjerkandera adusta 家政学部 講師 坂野史明 血栓形成および生体防御に関わる遺伝子の機能解析 ヒト およびゲノム DNA マウス およびゲノム DNA 大腸菌 K12 株およびその誘導体マウスの胚および個体 pbluescript, p3.1, pci およびそれらの改変体や類似体 /A 家政学部 准教授 太田正人 摂食消化器官の器官形成に関わる遺伝子の機能解析 ヒト マウスの およびゲノム DNA オワンクラゲの GFP 遺伝子およびその変異体 バクテリオファージの およびゲノム DNA CMV, SV40 ウイルスのプロモーター大腸菌の β-gal 遺伝子 大腸菌 K12 株およびその誘導体 ( DH5α および JM109 ) と大腸菌 B 株由来および その誘導体 (BL21) pbr322 およびその誘導体 (neo, lacz, Hyg 等を持つもの ) puc 系プラスミド pgem 系プラスミド λ ファージ誘導体 マウスの およびゲノム DNA pbr322 およびその誘
4 オワンクラゲの GFP 遺伝子およびそマウス胚および個体導体 (neo, lacz, Hyg 等の変異体を持つもの ) バクテリオファージの およびゲノム DNA 大腸菌の β-gal 遺伝子 A ページ数 4/ 永田典子 永田典子 植物および微生物のオルガネラ分化 形成に関わる遺伝子群の機能解析 学生実験における GFP 形質転換植物の観察 E. coli GUS, NPTII, HPT, aada 遺伝子 Streptomyces rimosus aphviii Streptomyces griseochromogenes ble 遺伝子 ゲノム DNA, MAS プロモーター rhizogenes ゲノム DNA 放線菌 BASTA 耐性遺伝子酵母ゲノム DNA, 合成 DNA ラムダファージゲノム DNA バクテリオファージ LoxP ボトリオコッカスゲノム DNA, クラミドモナスゲノム DNA, アオサンゴゲノム DNA, シロイヌナズナゲノム DNA, タバコゲノム DNA, トマトゲノム DNA, トウモロコシゲノム DNA,, トランスポゾン Ds オワンクラゲ GFP 遺伝子ホタルルシフェラーゼ遺伝子カリフラワーモザイクウイルス CaMV35S, 19S プロモーターラット GR 遺伝子 NPTII, HPT 遺伝子 ゲノム DNA シロイヌナズナ (Arabidopsis thaliana) ゲノム DNA, トウモロコシ (Zea mays) ゲノム DNA, オワンクラゲ GFP 遺伝子カリフラワーモザイクウイルス CaMV35S プロモーター E. coli rhizogenes クラミドモナス (Chlamydomonas reinhardtii) シロイヌナズナ (Arabidopsis thaliana) タバコ (Nicotiana tabacum) ミヤコグサ (Lotus japonics) トマト (Lycopersicon escuientum) Saccharomyces cerevisiae シロイヌナズナ (Arabidopsis thaliana) PBI101, 121 とその誘導体 PUC19 誘導体 psg560 phm100 pet 誘導体 pgemt 誘導体 PBI101, 121 とその誘導体 rhizogenes pwv3 p42x-tef P P (1304 の継続 ) 1804 (1305 の継続 )
5 19 20 永田三郎 和賀祥 両生類のインテレクチン多様性と機能に関する研究 真核生物における DNA 複製の開始機構に関する研究 以下の5 種の両生類の とゲノム DNA アフリカツメガエル (Xenopus laevis) ネッタイツメガエル (X. tropicalis) 大腸菌 EK1 ニホンヒキガエル (Bufo japonicus) ヤマアカガエル (Rana ornativentris) アカハライモリ (Cynops pyrrhogaster) ヒト ラット マウス アフリカツメガエルの複製開始因子の ヒト ラット マウス アフリカツメガエルの複製開始因子の Epstein-Barr ウイルスの複製開始因子 EBNA1 の クラゲ (Aequorea coerulescens) の GFP イソギンチャク (Discosoma sp.) 由来 DsRed の改変タンパク mcherry の /EK1 昆虫細胞 Sf9 High Five /EK1 pbluescriptii, pcep4, pcs2, pmd20 pgemt, ps8/19, pegf pbluescript ベクター バキュロウイルス バキュロウイルス昆虫細胞 Sf9 High Five プラスミドベクター ページ数 5/ P 和賀祥 組換え DNA 実験の基本操作の習得 アフリカツメガエルおよびヒトの複製因子の EK1 pbluescript 川澄俊之 川澄俊之 二次胆汁酸 食品成分等が腸管上皮幹細胞に与える影響の解明 バクテリア由来 RNA の T 細胞増殖抑制機構の解明と炎症性腸疾患への応用 オワンクラゲ由来 ( 改変 ) EGFP ECMV 由来 IRES Bacteriophage ( ゲノム DNA) 由来の cre リコンビナーゼとヒト由来エストロジェンレセプターの fusion タンパク creert2 マウス 該当なし A TLR7 ノックアウトマウス : 大腸菌由来ネオマイシン耐性遺伝子 MPI プロモーターポリ A MyD88 ノックアウトマウス : 大腸菌由来ネオマイシン耐性遺伝子 MPI プロモーターポリ A マウス 該当なし A
6 24 藻類の有性生殖プログラムの分子生物学的解析 6 ミカヅキモ (Closterium peracerosum-strigosum-littorale complex) およびシャジクモ (Chara braunii) 由来 およびゲノム DNA オワンクラゲ GFP 遺伝子およびその改変型蛍光タンパク質遺伝子 Discosoma sp. 由来の改変型赤色蛍光タンパク質遺伝子 ピキア酵母 Streptoalloteichus hindustanus ble 遺伝子 Streptomyces hygroscopicus aph7 遺伝子 Streptococcus pyogenes Cas9 遺伝子 ヒト由来エストロゲン受容体 大腸菌 EK1 酵母 ミカヅキモ シャジクモ タテブエ puc 系プラスミド pet 系プラスミド YEpFLAG1, pyes2, pbtm116, pv6, pgpkt7, pgadt7 ページ数 6/ 大腸菌由来 LexA 遺伝子 ヘルペスウイルス由来 V6 遺伝子
DVDを見た後で、次の問いに答えてください
( 実験責任者 実験従事者兼用 ) 理解度テスト問題 動画を視聴した後に この問題を見ながら設問に答えてください ( 二択もしくは複数選択問題です 正しいものを全て選んでください ) 問題 1 HIV-1 の病原性に関与しない rev 遺伝子を pcdna3.1 と pet28a プラスミド ( 図 1 参照 ) に挿入し COS 細胞および大腸菌で発現させる実験を計画した Step 1. Step
記載例 : ウイルス マウス ( 感染実験 ) ( 注 )Web システム上で承認された実験計画の変更申請については 様式 A 中央の これまでの変更 申請を選択し 承認番号を入力すると過去の申請内容が反映されます さきに内容を呼び出してから入力を始めてください 加齢医学研究所 分野東北太郎教授 組
記載例 : ウイルス マウス ( 感染実験 ) ( 注 )Web システム上で承認された実験計画の変更申請については 様式 A 中央の これまでの変更 申請を選択し 承認番号を入力すると過去の申請内容が反映されます さきに内容を呼び出してから入力を始めてください 加齢医学研究所 分野東北太郎教授 組換えマウスを用いたヒト HSP90 遺伝子の機能解析 2012 5 2015 3 部分一致で検索可能です
Microsoft PowerPoint - 資料6-1_高橋委員(公開用修正).pptx
第 1 回遺伝子治療等臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会 平成 29 年 4 月 12 日 ( 水 ) 資料 6-1 ゲノム編集技術の概要と問題点 筑波大学生命科学動物資源センター筑波大学医学医療系解剖学発生学研究室 WPI-IIIS 筑波大学国際睡眠医科学研究機構筑波大学生命領域学際研究 (TARA) センター 高橋智 ゲノム編集技術の概要と問題点 ゲノム編集とは? なぜゲノム編集は遺伝子改変に有効?
pRI 201 DNA シリーズ
研究用 pri 201 DNA シリーズ ( 植物形質転換用高発現ベクター ) 説明書 v201703da pri 201 DNA シリーズは pri 101 DNA シリーズ ( 製品コード 3262/3263) よりも更に高い形質転換植物における外来遺伝子の発現を目的としたベクターです カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) の 35S プロモーターの下流に ADH(Alcohol Dehydrogenase)
研究開発等に係る遺伝子組換え生物等の第二種使用等に当たって執るべき拡散防止措置等を定める省令
別記様式 ( 第 9 条関係 ) 整理番号 文部科学大臣殿 第二種使用等拡散防止措置確認申請書 25 第 号平成 年 月 日 氏名国立大学法人 申請者代表者 印住所 遺伝子組換え生物等の第二種使用等をする間に執る拡散防止措置の 確認を受けたいので 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律第 13 条第 1 項の規 定により 次のとおり申請します 第二種使用等の名称 第二種使用等をする場所
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
博士学位論文審査報告書
5 氏 名満仲翔一 学 位 の 種 類博士 ( 理学 ) 報 告 番 号甲第 465 号 学位授与年月日 2017 年 9 月 19 日 学位授与の要件学位規則 ( 昭和 28 年 4 月 1 日文部省令第 9 号 ) 第 4 条第 1 項該当 学位論文題目腸管出血性大腸菌 O157:H7 Sakai 株に存在する Stx2 ファー ジにコードされた Small Regulatory RNA SesR
<4D F736F F D F D F095AA89F082CC82B582AD82DD202E646F63>
平成 23 年 2 月 12 日筑波大学 不要な mrna を選択的に分解するしくみを解明 医療応用への新規基盤をめざす < 概要 > 真核生物の遺伝子の発現は DNA のもつ遺伝情報をメッセンジャー RNA(mRNA) に写し取る転写の段階だけでなく 転写の結果つくられた mrna 自体に対しても様々な制御がなされています 例えば mrna を細胞内の特定の場所に引き留めておくことや 正確につくられなかった
Microsoft Word - 組換え申請書H doc
遺伝子組換え生物等使用承認申請書 (2014.10.10 改正 ) 平成年月日東京農工大学長殿実験責任者所属氏名印下記計画書の遺伝子組換え生物等の使用等の承認を申請します 実験 保管 運搬の実施に当たっては法令等及び本学の遺伝子組換え生物安全管理規程を遵守します なお, 本申請には以下に記載の 核酸供与体 由来の 供与核酸 を 宿主 に導入する実験 ( 複数の組合せ可 ) が含まれますが, 複数併記の場合は,
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
<4D F736F F F696E74202D AB782A6444E418D758F4B89EF81458AE E690B681408DC58F4994C5>
平成 24 年度長崎大学組換え DNA 実験講習会 2. 組換え DNA 実験申請に際しての留意点 岩田修永長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 ( 薬学系 ) 薬品生物工学分野 組換え DNA 実験申請に際しての留意点 遺伝子組換え実験を行う際のルールは国の法律であること 組換え DNA 実験安全委員会は 各部局から選出された教員で構成されていること 長崎大学組換え DNA 実験安全委員会委員名簿 定足数の2/3(12/17)
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
スライド 1
イネ科植物の耐病性メカニズムとその応用 東京農業大学生物応用化学科 須恵 雅之 イネ科植物の耐病性メカニズムとその応用 コムギにおける耐病性化合物 : 生合成と遺伝子 コムギおよびオオムギの耐病性化合物を発現するイネの作出を目指して コムギにおける耐病性化合物 : 生合成と遺伝子 植物の病害に対する抵抗性 分類その 1 物理的抵抗性 細胞壁の強化など 化学的抵抗性 有毒な化合物の蓄積など 分類その
PowerPoint プレゼンテーション
多能性幹細胞を利用した毒性の判定方法 教授 森田隆 准教授 吉田佳世 ( 大阪市立大学大学院医学研究科遺伝子制御学 ) これまでの問題点 化学物質の人体および環境に及ぼす影響については 迅速にその評価を行うことが社会的に要請されている 一方 マウスやラットなど動物を用いた実験は必要ではあるが 動物愛護や費用 時間的な問題がある そこで 哺乳動物細胞を用いたリスク評価系の開発が望まれる 我々は DNA
STAP現象の検証の実施について
STAP 現象の検証の実施について 実験総括責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター特別顧問 ( 相澤研究ユニット研究ユニットリーダー兼務 ) 相澤慎一 研究実施責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター多能性幹細胞研究プロジェクトプロジェクトリーダー丹羽仁史 2014 年 4 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 1 検証実験の目的 STAP 現象が存在するか否かを一から検証する
Microsoft Word - 研究報告書(崇城大-岡).doc
崇城 大学 生物生命学部 崇城大学 1999 年 九州大学農芸化学科卒業 生物生命学部 2004 年 同大学院生物資源環境科学府 応用微生物工学科 博士課程修了 准教授 2004 年 産業技術総合研究所 糖鎖工学研究センター研究員 岡 拓二 2008 年 崇城大学生物生命学部助教 2010 年 崇城大学生物生命学部准教授 糸状菌のガラクトフラノース含有糖鎖生合成に関わる 新規糖転移酵素遺伝子の機能解析
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
の感染が阻止されるという いわゆる 二度なし現象 の原理であり 予防接種 ( ワクチン ) を行う根拠でもあります 特定の抗原を認識する記憶 B 細胞は体内を循環していますがその数は非常に少なく その中で抗原に遭遇した僅かな記憶 B 細胞が著しく増殖し 効率良く形質細胞に分化することが 大量の抗体産
TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 1-3 KAGURAZAKA, SHINJUKU-KU, TOKYO 162-8601, JAPAN Phone: +81-3-5228-8107 報道関係各位 2018 年 8 月 6 日 免疫細胞が記憶した病原体を効果的に排除する機構の解明 ~ 記憶 B 細胞の二次抗体産生応答は IL-9 シグナルによって促進される ~ 東京理科大学 研究の要旨東京理科大学生命医科学研究所
Microsoft Word - PRESS_
ニュースリリース 平成 20 年 8 月 1 日千葉大学大学院園芸学研究科 新たな基盤転写 (RNA 合成 ) 系の発見 原始生物シゾンで解明されたリボゾーム RNA 合成系進化のミッシングリンク < 研究成果の概要 > 本学園芸学研究科の田中寛教授 今村壮輔 JSPS 特別研究員 華岡光正東京大学研究員は 植物に残されていた始原的なリボゾーム RNA 合成系を発見し これまで不明だったリボゾーム
Microsoft PowerPoint - 601 群馬大学 原田先生.ppt
2008 年 11 月 6 日新技術説明会 細胞の未知の遺伝子を発見するため のウイルスの開発と応用 群馬大学生体調節研究所細胞構造分野原田彰宏 細胞の未知の遺伝子を発見するためウイルスの開発と応用 ( これまでの歴史 ) 培養細胞に変異を生じさせた後 異常な表現型を持つ細胞から原因遺伝子を同定するという方法によって 数々の重要な遺伝子が同定されてきた しかしその手法は 細胞を化学物質処理して点突然変異を導入した後に
卵管の自然免疫による感染防御機能 Toll 様受容体 (TLR) は微生物成分を認識して サイトカインを発現させて自然免疫応答を誘導し また適応免疫応答にも寄与すると考えられています ニワトリでは TLR-1(type1 と 2) -2(type1 と 2) -3~ の 10
健康な家畜から安全な生産物を 安全な家畜生産物を生産するためには家畜を衛生的に飼育し健康を保つことが必要です そのためには 病原体が侵入してきても感染 発症しないような強靭な免疫機能を有していることが大事です このような家畜を生産するためには動物の免疫機能の詳細なメカニズムを理解することが重要となります 我々の研究室では ニワトリが生産する卵およびウシ ヤギが生産する乳を安全に生産するために 家禽
<4D F736F F F696E74202D2097D58FB08E8E8CB1838F815B834E F197D58FB E96D8816A66696E616C CF68A4A2E >
再生医療等製品の非臨床安全性評価の考え方 ex vivo 遺伝子治療を中心に 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 (PMDA) 再生医療製品等審査部 真木一茂 様式 1-B 第 24 回日本遺伝子細胞治療学会学術集会 CO I 開示 発表者名 : 真木一茂 演題発表に関連し 開示すべき CO I 関係にある企業などはありません 2 1 本日の話 1.Ex vivo 遺伝子治療について 2. 治験開始に必要な非臨床試験
組換えDNA講習会プレゼン資料
2017 年度長崎大学組換え DNA 実験講習会 2. 組換え DNA 実験申請に際しての留意点 水上修作 長崎大学熱帯医学研究所 組換え DNA 実験申請に際しての留意点 遺伝子組換え実験を行う際のルールは国の法律です 審査を経て組換え DNA 実験計画が承認されるまで 遺伝子組換え実験はもちろん 遺伝子組換え生物試料の保管もできません 申請後も 実験計画の有効期間に注意が必要です 暦月で 5 年間有効例
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
本成果は 以下の研究助成金によって得られました JSPS 科研費 ( 井上由紀子 ) JSPS 科研費 , 16H06528( 井上高良 ) 精神 神経疾患研究開発費 24-12, 26-9, 27-
2016 年 9 月 1 日 総務課広報係 TEL:042-341-2711 自閉症スペクトラムのリスク因子として アンチセンス RNA の発現調節が関わることを発見 国立研究開発法人国立精神 神経医療研究センター (NCNP 東京都小平市理事長 : 水澤英洋 ) 神経研究所 ( 所長 : 武田伸一 ) 疾病研究第六部井上 - 上野由紀子研究員 井上高良室長らの研究グループは 多くの自閉症スペクトラム患者が共通して持っているものの機能が不明であった
核内受容体遺伝子の分子生物学
核内受容体遺伝子の分子生物学 佐賀大学農学部 助教授和田康彦 本講義のねらい 核内受容体を例として脊椎動物における分子生物学的な思考方法を体得する 核内受容体遺伝子を例として脊椎動物における遺伝子解析手法を概観する 脊椎動物における核内受容体遺伝子の役割について理解する ヒトや家畜における核内受容体遺伝子研究の応用について理解する セントラルドグマ ゲノム DNA から相補的な m RNA( メッセンシ
難病 です これまでの研究により この病気の原因には免疫を担当する細胞 腸内細菌などに加えて 腸上皮 が密接に関わり 腸上皮 が本来持つ機能や炎症への応答が大事な役割を担っていることが分かっています また 腸上皮 が適切な再生を全うすることが治療を行う上で極めて重要であることも分かっています しかし
解禁日時 :2018 年 12 月 12 日 ( 水 ) 午後 6 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2018 年 12 月 11 日国立大学法人東京医科歯科大学国立研究開発法人日本医療研究開発機構 炎症性腸疾患の腸上皮における新たな炎症 再生応答の協調機構を解明 早期の治療効果予測に期待 ポイント 炎症性腸疾患 ( 潰瘍性大腸炎 クローン病 ) は消化管に原因不明の炎症と腸上皮の傷害
計画研究 年度 腸管出血性大腸菌を中心とした腸管感染菌の病原性ゲノム基盤の 解明と臨床応用 林 哲也 1) 小椋 義俊 1) 大岡 唯祐 2) 1) 宮崎大学フロンティア科学実験総合センター 戸邉 亨 3) 2) 宮崎大学医学部 飯田 哲也 4) 桑原 知巳 5) 3) 大阪大学
計画研究 2005 2009 年度 腸管出血性大腸菌を中心とした腸管感染菌の病原性ゲノム基盤の 解明と臨床応用 林 哲也 1) 小椋 義俊 1) 大岡 唯祐 2) 1) 宮崎大学フロンティア科学実験総合センター 戸邉 亨 3) 2) 宮崎大学医学部 飯田 哲也 4) 桑原 知巳 5) 3) 大阪大学大学院医学系研究科 4) 大阪大学微生物病研究所 平成 17 19 年度 5) 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス部
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
2017 年 12 月 15 日 報道機関各位 国立大学法人東北大学大学院医学系研究科国立大学法人九州大学生体防御医学研究所国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ヒト胎盤幹細胞の樹立に世界で初めて成功 - 生殖医療 再生医療への貢献が期待 - 研究のポイント 注 胎盤幹細胞 (TS 細胞 ) 1 は
2017 年 12 月 15 日 報道機関各位 国立大学法人東北大学大学院医学系研究科国立大学法人九州大学生体防御医学研究所国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ヒト胎盤幹細胞の樹立に世界で初めて成功 - 生殖医療 再生医療への貢献が期待 - 研究のポイント 注 胎盤幹細胞 (TS 細胞 ) 1 は 自己複製能と胎盤の細胞に分化する能力を持った胎盤由来の特殊な細胞である 本研究において ヒト胎盤の細胞
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果 Poly I:C により一部の樹状細胞にネクローシス様の細胞死が誘導されること さらにこの細胞死がシグナル伝達経路の活性化により制御されていることが分かりました
2. 看護に必要な栄養と代謝について説明できる 栄養素としての糖質 脂質 蛋白質 核酸 ビタミンなどの性質と役割 およびこれらの栄養素に関連する生命活動について具体例を挙げて説明できる 生体内では常に物質が交代していることを説明できる 代謝とは エネルギーを生み出し 生体成分を作り出す反応であること
生化学 責任者 コーディネーター 看護専門基礎講座塚本恭正准教授 担当講座 学科 ( 分野 ) 看護専門基礎講座 対象学年 1 期間後期 区分 時間数 講義 22.5 時間 単位数 2 単位 学習方針 ( 講義概要等 ) 生化学反応の場となる細胞と細胞小器官の構造と機能を理解する エネルギー ATP を産生し 生体成分を作り出す代謝反応が生命活動で果たす役割を理解し 代謝反応での酵素の働きを学ぶ からだを構成する蛋白質
- 目 次 -
16-08 Marker Gene Detection Kit (Code No. MGK-101) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A5363K - 目次 - [1] はじめに 2.3 [2] 製品内容 4 [3] PCR テンプレートの調製 5.6 [4] 検出プロトコールの選択 7 [5] 使用方法 8.9.10
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
Microsoft PowerPoint - 長浜バイオ大学で受けた理系教育_幸得 友美
高校 大学における理系人財育成 基礎研究から産業展開へ 株式会社セルシード開発部研究員幸得友美 2017.03.31 長浜バイオ大学で受けた理系教育 大学入学に当たって長浜バイオ大学を志望した理由長浜バイオ大学で経験できたこと長浜バイオ大学での経験を活かした卒業後の進路 大学入学に当たって : 生体防御システムの免疫応答に魅せられて 高校の生物の授業で生体防御システムを学び 生命科学の分野に興味を持った
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ゲノム編集の医学への応 田中光一 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 ゲノム編集とは? 遺伝子の配列を自在に改変する技術 A と T C と G がペア ( 相補性 ) 染色体と DNA 遺伝子から形質までの過程 ゲノム編集は 相同組換えを利用する 外来遺伝子 標的遺伝子非標的遺伝子 相同組み換え ランダムな挿入 外来遺伝子の分解 標的遺伝子の改変 非標的遺伝子の改変 遺伝子の改変無し DNA の 2
植物が花粉管の誘引を停止するメカニズムを発見
植物が花粉管の誘引を停止するメカニズムを発見 植物の受精では多精拒否の仕組みがあるが これまでそのメカニズムは謎であった 2 つの生殖細胞 ( 卵細胞と中央細胞 ) が独立して花粉管誘引停止を制御することを発見 別々の花粉と受精する ヘテロ受精 に成功 新しい雑種を作る技術の応用に道 JST 課題解決型基礎研究の一環として 名古屋大学 WPI トランスフォーマティブ生命分子研究所の丸山大輔研究員 JST
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転写 1. タンパク合成における RNA の役割酵素誘導 2. RNA ポリメラーゼ鎖型への結合転写開始鎖延長転写終結真核生物の RNA ポリメラーゼ 3. 原核生物における転写制御プロモーターカタボライト ( 異化代謝産物 ) 抑制オペロン 4. 転写後修飾プロセシング RNA ポリメラーゼ ( 鎖型への結合 ) プロモーターに特異的に結合 大腸菌の代表的なプロモーターのセンス鎖の配列 RNA ポリメラーゼ
遺伝子の近傍に別の遺伝子の発現制御領域 ( エンハンサーなど ) が移動してくることによって その遺伝子の発現様式を変化させるものです ( 図 2) 融合タンパク質は比較的容易に検出できるので 前者のような二つの遺伝子組み換えの例はこれまで数多く発見されてきたのに対して 後者の場合は 広範囲のゲノム
2014 年 4 月 4 日 東北大学大学院医学系研究科 染色体転座 逆位による白血病の発症機構を解明 染色体異常に起因する疾病の病因解明に向けた新たな解析手法の確立 東北大学大学院医学系研究科の鈴木未来子講師 ( ラジオアイソトープセンター ) 山㟢博未博士 ( 医化学分野 ) 清水律子教授 ( 分子血液学分野 ) 山本雅之教授 ( 医化学分野 東北メディカル メガバンク機構機構長 ) らは 3
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費補助金研究成果報告書 平成 23 年 3 月 28 日現在 機関番号 :3714 研究種目 : 若手研究 研究期間 :28~21 課題番号 :279342 研究課題名 ( 和文 )Toll-like receptor 1 のリガンド探索および機能解析研究課題名 ( 英文 )Functional analysis of Toll-like receptor 1 研究代表者清水隆
今後の展開現在でも 自己免疫疾患の発症機構については不明な点が多くあります 今回の発見により 今後自己免疫疾患の発症機構の理解が大きく前進すると共に 今まで見過ごされてきたイントロン残存の重要性が 生体反応の様々な局面で明らかにされることが期待されます 図 1 Jmjd6 欠損型の胸腺をヌードマウス
PRESS RELEASE(2015/11/05) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 免疫細胞が自分自身を攻撃しないために必要な新たな仕組みを発見 - 自己免疫疾患の発症機構の解明に期待 -
細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見 - 新規食品素材 PQQ がもたらす寿命延長のしくみを解明 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 杉山直 ) 附属ニューロサイエンス研究セ ンターセンター長の森郁恵 ( もりいくえ ) 教授 笹倉寛之 ( ささくらひろゆき ) 研
細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見 - 新規食品素材 PQQ がもたらす寿命延長のしくみを解明 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 杉山直 ) 附属ニューロサイエンス研究セ ンターセンター長の森郁恵 ( もりいくえ ) 教授 笹倉寛之 ( ささくらひろゆき ) 研究員 ( 現所属 : 愛知医科大学 ) らの研究グループは 三菱ガス化学 ( 株 ) の池本一人 (
Microsoft Word - PR doc
平成 29 年 2 月 22 日 報道機関各位 国立大学法人東京工業大学 国立遺伝学研究所 大量のオイルを生産する 最強藻類 の秘密を解明 - バイオ燃料の実用化に向け有力な手がかり得る - 要点 バイオ燃料生産に最有望の藻類 ナンノクロロプシス はオイルを高蓄積 細胞内小器官である油滴の表面で オイル合成を行う仕組みを発見 油滴の表面を活用した形質改変により オイルの量的 質的改良に期待 概要 東京工業大学生命理工学院の信澤岳特任助教
Microsoft PowerPoint - プレゼンテーション1
A A RNA からタンパク質へ mrna の塩基配列は 遺伝暗号を介してタンパク質のアミノ酸の配列へと翻訳される trna とアミノ酸の結合 RNA 分子は 3 通りの読み枠で翻訳できる trnaは アミノ酸とコドンを結びつけるアダプター分子である (Ψ; プソイドウリジン D; ジヒドロウリジンどちらもウラシルが化学修飾したもの ) アミノアシル trna 合成酵素によって アミノ酸と trna
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しました 発生 再生科学総合研究センター ( 竹市雅俊センター長
スライド 1
DNA を用いた微生物 分析の現場での活用 平成 18 年 10 月 5 日 B 会場 15:30~15:50 三井農林 ( 株 ) 食品総合研究所微生物分析サービス 衛生管理手法の変化 従来の方法 公定法に基づく微生物検査 一般性菌数 大腸菌群の判定など 実際は HACCP や cgmp の導入 大規模 大量生産 流通の多様化 迅速化 安全性追求意識の高まり より正確正確で迅速迅速かつ簡便簡便な微生物検査方法が必要
PrimeSTAR® Mutagenesis Basal Kit
PrimeSTAR Mutagenesis Basal Kit 説明書 v201107da 目次 I. キットの内容...3 II. 保存...3 III. 本システムの原理...3 IV. プライマー設計について...5 V. 操作...8 VI. 実験例...10 VII. トラブルシューティング...13 VIII. 関連製品...13 IX. 注意...13 2 PrimeSTAR Mutagenesis
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
ランゲルハンス細胞の過去まず LC の過去についてお話しします LC は 1868 年に 当時ドイツのベルリン大学の医学生であった Paul Langerhans により発見されました しかしながら 当初は 細胞の形状から神経のように見えたため 神経細胞と勘違いされていました その後 約 100 年
2015 年 10 月 1 日放送 第 64 回日本アレルギー学会 1 教育講演 11 ランゲルハンス細胞 過去 現在 未来 京都大学大学院皮膚科教授椛島健治 はじめに生体は 細菌 ウイルス 真菌といった病原体などの外来異物や刺激に曝露されていますが 主に免疫システムを介して巧妙に防御しています ところが そもそも有害ではない花粉や埃などの外来抗原に対してさえも皮膚が曝露された場合に 過剰な免疫応答を起こすことは
Hi-level 生物 II( 国公立二次私大対応 ) DNA 1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造 ア.DNA の二重らせんモデル ( ワトソンとクリック,1953 年 ) 塩基 A: アデニン T: チミン G: グアニン C: シトシン U
1.DNA の構造, 半保存的複製 1.DNA の構造 ア.DNA の二重らせんモデル ( ワトソンとクリック,1953 年 ) 塩基 A: アデニン T: チミン G: グアニン C: シトシン U: ウラシル (RNA に含まれている塩基 DNA にはない ) イ. シャルガフの規則 二本鎖の DNA に含まれる A,T,G,C の割合は,A=T,G=C となる 2.DNA の半保存的複製 ア.
