140318赤入れ省略版者報酬告示案文

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1 一頁 厚生労働省告示第号地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律(平成二十四年法律第五十一号 以下 整備法 という )の一部の施行に伴い 並びに地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う関係省令の整備等に関する省令(平成二十五年厚生労働省令第百二十四号)及び障害支援区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基準等に関する省令(平成二十六年厚生労働省令第五号 以下 区分省令 という )の施行に伴い 並びに障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)第二十九条第三項第一号及び第三十条第三項第一号の規定に基づき 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基(づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部を次のように改正し 平成二十六年四月一日から平成十八年厚生労働省告示第五百二十三号)同法第二適用する ただし 整備法附則第六条第一項の規定によりなお従前の例によることとされた条の規定による改正前の障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第二十条第一申請を行った者に係るこの告示による改正後の障害者の日常生活及び社会項又は第二十四条第一項の生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準(以下 新基準 という )の規定の適用については 新基準

2 二頁障害支援区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基準等に関する省令平成年別表第一中 (26 障害程度区分に係る厚生労働省令第5号以下区分省令という第1条第2号 ) とあるのは 平成年厚生労働省市町村審査会による審査及び判定の基準等に関する省令の全部を改正する省令(26 令第5号障害程度区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基準等に関する省)による改正前の令平成年厚生労働省令第号以下区分省令という第2条第1号第1条第3号(18 40 ) と 第2条第2号第1条第5号第2条第4号 とあるのは とし 新基準別表第二中 とあるのは 第1条第4号第2条第3号第1条第7号第2条第6 と とあるのは と とあるのは とし 新基準別表第五中 とあるのは とし この告示の適用の号第1条第6号第2条第5号日において この告示による改正前の障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準(以下 旧基準 という )別表第1の2の⑵に該当する者は 新基準別表第1の2の⑵に該当する者と 旧基準別表第2の1の注1の⑴から⑶までのいずれにも該当する者は 区分省令第一条第五号に掲げる区分4以上に該当し かつ新基準別表第2の1の注1の⑴又は⑵のいずれかに該当する者と 旧基準別表第3の1の注1の⑵に該当する者は 新基準別表第3の1の注1の⑵に該当する者とみなす 平成二十六年月日

3 三頁厚生労働大臣田村憲久第一号中 16 を 15 に改める 第第別表第1の1のイ中 254 を 255 に 402 を 404 に 584 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位587 に 667 を 670 に 750 を 753 に 833 を 836 に 916 を 919 に改め 同1のロ中 254 を 255 に 402 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位404 に 584 を 587 に 667 を 670 に 750 を 753 に 833 を 836 に 916 を 919 に改め 同1のハ中 104 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位105 に 151 を 152 に 195 を 196 に 236 を 237 に 273 を 274 に 308 を 309 に改め 同1のニ中 104 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位105 に 195 を 196 に 273 を 274 に 343 を 344 に改め 同1のホ中 100 を 101 に改める 単位単位障害程度区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基準等に関する省別表第1の1の注1中 令平成年厚生労働省令第号障害支援区分に係る市町村審査会による審査及び判定の基(18 40 ) を (26 ) に を に 準等に関する省令平成年厚生労働省令第5号第2条第1号第1条第2号 を に改め 同1の注2中 を に改め 同心身の状態支援の度合心身の状態支援の度合第2条第2号第1条第3号の認定調査票以1の注2の⑴中 を に改め 同1の注2の⑵中 (

4 四頁 ) を削り を に改め 同1の注2の⑵の㈠から㈤下認定調査票という調査項目項目 までを次のように改める ㈠歩行全面的な支援が必要㈡移乗見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援が 必要㈢移動見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援が 必要 ㈣排尿部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要 ㈤排便部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要単位単位第9の1の注5別表第1の1の注5及び注6中 625 を 627 に改め 同1の注中 15 第の1の注6経過的居宅介護利用型共同生活介護サビス費経過的居宅介護 を 15 に ー を ー に改める 利用型共同生活援助サビス費別表第2の1のイ中 181 を 182 に改め 同1のロ中 271 を 272 に改単位単位単位単位め 同1のハ中 362 を 363 に改め 同1のニ中 452 を 454 に改め 同単位単位単位単位1のホ中 542 を 544 に改め 同1のヘ中 632 を 634 に改め 同1のト単位単位単位単位中 723 を 726 に改め 同1のチ中 808 を 811 に改め 同1のリ中 1, 単位単位単位単位

5 五頁488 を 1,491 に改め 同1のヌ中 2,163 を 2,166 に改め 同1のル中 単位単位単位単位2,809 を 2,812 に改め 同1のヲ中 3,491 を 3,494 に改める 単位単位単位単位次の⑴から⑶までのいずれにも区分4区分省令第1条第5号に掲別表第2の1の注1中 を () に改め 同1の注1のげる区分4をいう以下同じ以上に該当し次の⑴又は⑵のいずれかに ⑴から⑶までを次のように改める ⑴次の㈠及び㈡のいずれにも該当していること ㈠二肢以上に麻痺等があること(a) (d) (a) ㈡区分省令別表第一における次のからまでに掲げる項目についてそれぞれ からまでに掲げる状態のいずれか一つに認定されていること(d) 歩行見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援(a) が必要移乗見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援(b) が必要(c) 排尿部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要(d) 排便部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要 ⑵別に厚生労働大臣が定める基準を満たしていること

6 六頁障害程度区分障害支援区分第2条第3号第1条第4別表第2の1の注2中 を に を に改め 同1の注5中 の下に を加え を号注1に掲げる者であって心身の状態者が に改め 同1の注6中 を に改め 同1の注中 支援の度合第2条第6号第1条第7号12 を 15 に を 第9の1の注5第の1の注6経過的居宅介護利用型共同生活介護サビス費ー に改める 経過的居宅介護利用型共同生活援助サビス費ー別表第3の1のイ中 254 を 255 に 402 を 404 に 584 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位587 に 667 を 670 に 750 を 753 に 833 を 836 に 916 を 919 に改め 同1のロ中 197 を 198 に 276 を 単位単位単位単位単位277 に 346 を 347 に改める 単位単位単位心身の状態支援の度合認定調査表区分省令別表別表第3の1の注1の⑵中 を に を に を に改め 同1の注1の⑵のaからeまでを次のように改める 第一調査項目項目 a歩行全面的な支援が必要b移乗見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援 が必要c移動見守り等の支援が必要部分的な支援が必要又は全面的な支援 が必要

7 七頁 d排尿部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要 e排便部分的な支援が必要又は全面的な支援が必要別表第4の1のイ中 251 を 252 に改め 同1のロ中 398 を 400 に改単位単位単位単位め 同1のハ中 579 を 582 に改め 同1のニ中 726 を 729 に改め 同単位単位単位単位1のホ中 872 を 876 に改め 同1のへ中 1,019 を 1,024 に改め 同1単位単位単位単位のト中 1,166 を 1,171 に改め 同1のチ中 1,313 を 1,319 に改め 同単位単位単位単位1のリ中 1,460 を 1,467 に改め 同1のヌ中 1,607 を 1,614 に改め 単位単位単位単位同1のル中 1,753 を 1,761 に改め 同1のヲ中 1,900 を 1,909 に改め単位単位単位単位 同1のワ中 2,047 を 2,056 に改め 同1のカ中 2,194 を 2,204 に改単位単位単位単位め 同1のヨ中 2,341 を 2,352 に改め 同1のタ中 2,487 を 2,498 に単位単位単位単位改める 別表第4の1の注1中 を に改める 心身の状態支援の度合別表第5の1のイ中 896 を 903 に 877 を 884 に 861 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位868 に 850 を 857 に 653 を 658 に 623 を 628 に 599 を 604 に 586 を 591 に 516 を 520 に 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単 491 を 495 に 480 を 484 に 472 を 476 に 413

8 八頁 を 416 に 381 を 384 に 368 を 371 に 359 を位単位単位単位単位単位単位 362 に改め 同1のロ中 867 を 874 に 861 を 868 に 850 単位単位単位単位単位 を 857 に 586 を 591 に改める 単位単位単位単位別表第5の1の注1の⑵中 を に改める 第2条第5号第1条第6号別表第6の1のイ中 1,288 を 1,299 に 973 を 981 に 697 単位単位単位単位単位を 703 に 629 を 634 に 578 を 583 に 1,160 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単1,170 に 876 を 883 に 627 を 632 に 567 を 572 位単位単位単位単位単位単位 に 520 を 524 に 1,128 を 1,138 に 847 を 854 に 599 を 604 に 533 を 538 に 490 を 494 に 単位単位単位単位単位単位 1,081 を 1,090 に 818 を 825 に 584 を 589 に 単位単位単位単位単位単位528 を 532 に 477 を 481 に 1,067 を 1,076 に 80 単位単位単位単位単位単位4 を 811 に 571 を 576 に 513 を 517 に 462 単位単位単位単位単位単位単位を 466 に改め 同1のロ中 722 を 728 に 876 を 883 に改め 単位単位単位単位単位同1のハ中 10 を に改める 第第9第から第まで第から第まで障害程度区分障別表第6の1の注1中 を に を に改め 同1の注1の⑴中 10 を に改め 同1の注8を同1の注9とし 害支援区分第第9

9 九頁同1の注9の前に同1の注8として次を加える 8イに掲げる生活介護サビス費の算定に当たって医師が配置されてない場合は1日ー につき単位を減算する12 別表第6のの注中 22 を 21 に改める 第5条第項第2号第5条第項10 別表第7の1のイ中 882 を 888 に 750 を 755 に 619 を 単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位623 に 557 を 561 に 486 を 490 に 576 を 580 に 504 を 508 に 304 を 306 に 229 を 231 に 単位単位単位単位単位単位 164 を 165 に 588 を 592 に 266 を 268 に改め 同単位単位単位単位単位単位1のロ中 2,579 を 2,598 に 2,380 を 2,397 に 1,388 を 1 単位単位単位単位単位,398 に改め 同1のハ中 2,460 を 2,478 に 2,251 を 2,267 に単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単 1,289 を 1,298 に 1,719 を 1,731 に 1,587 を 1,599 に 925 を 932 に改め 同1のニ中 750 を 755 に 229 を位単位単位単位単位単位 231 に改める 単位障害程度区分障害支援区分第第別表第7の1の注1中 を に改め 同1の注2中 11 を 10 に 12 を 11 に 13 を 12 に 14 を 13 に 15 を 14 第第第第第第第第 に を に改め 同1の注3及び注4中 を 障害程度区分障害支援区分障害児程度区分

10 一〇頁障害児支援区分障害の程度障害の支援障害児程度 に を に改め 同1の注7及び注中 10 区分障害児支援区分第第第 を に改め 同1の注及び注中 第11 を 10 に 12 を に 13 を 12 に 14 を 13 に 15 を 14 に改め 同1の注中第第第第第第13 11 を 10 に 12 を 11 に 13 を 12 に 14 を 13 に 第第第第第第第第第第障害児程度区分障害児支援区分心身の状15 を 14 に を に改め 同表の3の注中 を に改め 同表の5の注1及び注2中 11 を 10 に改め 同表のの注態支援の度合第第13 共同生活介護事業所単独型事業所指定障害福祉サビス基準第条第3項に規定する単独型中 ((115 ー事業所をいうにおいて同じを除くにおいて行う場合にあっては分のに相当する単14 )) 位数場合単独型事業所指定障害福祉サビス基準第条第3項に規定 を削り ( の下に (115 ー 14 ) を加え を 1000 する単独型事業所をいうにおいて同じ分のに相当する単位数 分のに相当する単位数外部サビス利用型指定共同生活援助事業所単独型事業所を除くに30 () ー おいて行う場合にあっては分のに相当する単位数共同生活介護事 に改め 同表のの注中 14 () を削り業所単独型事業所を除くにおいて行う場合にあっては分のに相当する単位数 分のに相当する単位数分のに相当する単位数外部サビス利用型共同生活 を ー() に援助事業所単独型事業所を除くにおいて行う場合については分のに相当する単位数 改める

11 一一頁心身の状態支援の度合第2の1の注1の⑴別表第8の1の注1中 を に改め の下に を加える 別表第9を削る 別表第の1のイ中 447 を 451 に 376 を 380 に 304 を 単位単位単位単位単位10 単位単位単位単位単位単307 に 229 を 231 に 165 を 167 に改め 同1のロ中 352 を 355 に 293 を 296 に 232 を 234 に 182 を位単位単位単位単位単位単位 184 に 144 を 145 に改め 同1のハ中 291 を 294 に 244 単位単位単位単位単位 を 246 に 195 を 197 に 159 を 161 に 130 単位単位単位単位単位単位単位を 131 に改め 同1のニ中 265 を 268 に 220 を 222 に 1 単位単位単位単位単位75 を 177 に 144 を 145 に 123 を 124 に改める 単位単位単位単位単位単位別表第の1の注1中 を に改め 同1の注1の⑵中 11 を障害程度区分障害支援区分第10 10 に 12 を 11 に 13 を 12 に 15 を 14 に改め 同1の注第第第第第第第第第障害程度区分障害支援1の⑶中 14 を 13 に改め 同表の3の注4から注6まで中 を 区分指定共同生活介護及び第の1の注1に規定する指定共同生活援 に改め 同表の6の注1中 16 助第の1の注1に規定する指定共同生活援助及び第の1の2の注6に規定する外部サビ を 1515 ース利用型指定共同生活援助医療観察法心神喪失等の状態で重大 に改め 同表の9の注2中 を

12 一二頁な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律平成年法律第号以下医療観察法と( ) に改め 同表を別表第9とする いう 別表第の1のイ中 778 を 784 に 695 を 701 に 661 を 単位単位単位単位単位11 単位単位単位単位単位単666 に 633 を 638 に 596 を 601 に改め 同1のロ中 251 を 255 に 579 を 587 に 744 を 753 に改め 同1のハ中位単位単位単位単位単位 778 を 784 に改め 同表を別表第とする 単位単位10 別表第の1のイ中 742 を 748 に 662 を 667 に 629 を 単位単位単位単位単位12 単位単位単位単位単位単634 に 604 を 609 に 567 を 572 に改め 同1のロ中 251 を 255 に 579 を 587 に改め 同1のハ中 267 を 270 に 位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単位単 160 を 162 に改め 同1のニ中 267 を 270 に 160 を 162 に改め 同1のホ中 742 を 748 に改める 位単位単位第5条第項第5条第項指定共別表第の1の注3中 13 を 12 に改め 同表の5の6の注中 12 同生活介護及び第の1の注1に規定する指定共同生活援助第の1の注1に規定する指定共16 を に改め 同表同生活援助及び第の1の2の注6に規定する外部サビス利用型指定共同生活援助ー第第しているものとして都道府県の8の注中 13 を 12 に改め 同表の9の注2中 の下に を加え 同表を別表第とする 知事が認めた11

13 一三頁別表第の1のイ中 833 を 839 に 742 を 747 に 711 を 単位単位単位単位単位13 単位単位単位単位単位単716 に 667 を 672 に 631 を 635 に改め 同1のロ中 518 を 522 に 462 を 465 に 432 を 435 に 421 を位単位単位単位単位単位単位 424 に 407 を 410 に改め 同表を別表第とする 単位単位単位12 別表第の1のイ中 585 を 589 に 522 を 526 に 490 を 単位単位単位単位単位14 単位単位単位単位単位単494 に 481 を 485 に 466 を 469 に改め 同1のロ中 534 を 538 に 477 を 481 に 444 を 447 に 435 を位単位単位単位単位単位単位 438 に 420 を 423 に改める 単位単位単位別表第の1の注1中 を に改め 同表を別表第とする 心身の状態支援の度合14 13 別表第の1のイ中 585 を 589 に 522 を 526 に 490 を 単位単位単位単位単位15 単位単位単位単位単位単494 に 481 を 485 に 466 を 469 に改め 同1のロ中 534 を 538 に 477 を 481 に 444 を 447 に 435 を位単位単位単位単位単位単位 438 に 420 を 423 に改める 単位単位単位別表第の1の注1中 を に改め 同表を別表第とする 心身の状態支援の度合15 14 別表第を次のように改め 同表を別表第とする 第共同生活援助15

14 一四頁()1共同生活援助サビス費1日につきー ( ) イ共同生活援助サビス費Ⅰー ⑴区分6単位645⑵区分5単位528⑶区分4単位449⑷区分3単位383⑸区分2単位294⑹区分1以下単位257 ( ) ロ共同生活援助サビス費Ⅱー ⑴区分6単位594⑵区分5単位477⑶区分4単位398⑷区分3単位332⑸区分2単位243⑹区分1以下単位211 ( ) ハ共同生活援助サビス費Ⅲー

15 一五頁⑴区分6単位561⑵区分5単位444⑶区分4単位365⑷区分3単位299⑸区分2単位210⑹区分1以下単位181 ( ) ニ共同生活援助サビス費Ⅳー ⑴区分6単位675⑵区分5単位558⑶区分4単位479⑷区分3単位413⑸区分2単位324⑹区分1以下単位287 ホ経過的居宅介護利用型共同生活援助サビス費単位142 ー注1イからホまでについては障害者身体障害者福祉法昭和年法律第号第4条に(( ) 規定する身体障害者にあっては歳未満の者又は歳に達する日の前日までに障害福祉65 65

16 一六頁サビス若しくはこれに準ずるものを利用したことがある者に限る第の1の2の注1 15 ーにおいて同じに対して指定共同生活援助指定障害福祉サビス基準第条に規定 )(207 ー する指定共同生活援助をいう以下同じを行た場合に所定単位数を算定する)っ 2イについては指定障害福祉サビス基準第条第1項第1号に掲げる世話人注3に208 ( ーおいて世話人というが常勤換算方法で利用者の数を4で除して得た数以上配 ) 置されているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所指定障害福祉(サビス基準第条第1項に規定する指定共同生活援助事業所をいう以下同じにお208 ) ーいて指定共同生活援助を行た場合に障害支援区分に応じ1日につき所定単位数をっ 算定する3ロについては世話人が常勤換算方法で利用者の数を5で除して得た数以上配置さ れているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所注2に規定する指(定共同生活援助事業所を除くにおいて指定共同生活援助を行た場合に障害支援 )っ 区分に応じ1日につき所定単位数を算定する 4ハについては注2及び注3に規定する指定共同生活援助事業所又は経過的居宅介護利 用型指定共同生活援助事業所指定障害福祉サビス基準附則第条に規定する経過的居(13 ー宅介護利用型指定共同生活援助事業所をいう以下同じ以外の指定共同生活援助事業 )

17 一七頁所において指定共同生活援助を行た場合に障害支援区分に応じ1日につき所定単っ 位数を算定する5平成年3月日までの間指定障害福祉サビス基準附則第条の2第1項又は第 ー項の規定の適用を受ける利用者に対し指定共同生活援助を行た場合にあてはイかっっ らハまでにかかわらず次の⑴から⑶までの場合に応じ1日につき所定単位数を算定す る⑴注2に規定する指定共同生活援助事業所の場合㈠区分6単位434 ㈡区分5単位388 ㈢区分4単位356⑵注3に規定する指定共同生活援助事業所の場合㈠区分6単位383 ㈡区分5単位337 ㈢区分4単位305⑶注4に規定する指定共同生活援助事業所の場合㈠区分6単位350

18 一八頁㈡区分5単位304 ㈢区分4単位272 6ニについては一時的に体験的な指定共同生活援助の利用が必要と認められる者に対し 指定共同生活援助1回当たり連続日以内のものに限るを提供した場合に障害(30 ) 支援区分に応じ年日以内に限り1日につき所定単位数を算定する50 7ホについては経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業所において指定共同生 活 援助を行た場合に平成年3月日までの間1日につき所定単位数を算定するっ イからホまでに掲げる共同生活援助サビス費注5に規定する場合を含むの算定() ーに当たてイからニまでについては次の⑴から⑸までのいずれかに該当する場合にホっ については次の⑴⑶⑷又は⑸のいずれかに該当する場合にそれぞれに掲げる割合を 所定単位数に乗じて得た数を算定するただし⑶及び⑸に該当する場合にあっては⑶ に掲げる割合を所定単位数に乗じて得た額を⑷及び⑸に該当する場合にあっては⑷に 掲げる割合を所定単位数に乗じて得た数を算定する⑴従業者の員数が別に厚生労働大臣が定める基準に該当する場合別に厚生労働大臣が定める割合⑵指定共同生活援助の提供に当たて指定障害福祉サビス基準第条において準用っ213 ー

19 一九頁する指定障害福祉サビス基準第条の規定に従い共同生活援助計画指定障害福祉58 (ー サビス基準第条において準用する指定障害福祉サビス基準第条第1項に規定す ーー) る共同生活援助計画をいう以下同じが作成されていない場合分の ⑶共同生活住居指定障害福祉サビス基準第条に規定する共同生活住居をいう⑷(207 ー) 及び⑸において同じの入居定員が8人以上である場合分の ⑷共同生活住居の入居定員が人以上である場合分の⑸一体的な運営が行われている共同生活住居の入居定員指定障害福祉サビス基準第(ー条第2項に規定するサテライト型住居に係る入居定員を含むの合計数が人以上210 ) である場合分の9利用者が共同生活援助以外の障害福祉サビスを受けている間居宅介護を受けている(ー間注5の適用を受けている間又はホの経過的居宅介護利用型共同生活援助サビス費を(ー受けている間に限る及び重度訪問介護を受けている間注5の適用を受けている間又 )( はホの経過的居宅介護利用型共同生活援助サビス費を受けている間に限るを除く)ー )は共同生活援助サビス費は算定しない ー ()1の2外部サビス利用型共同生活援助サビス費1日につきーーイ外部サビス利用型共同生活援助サビス費Ⅰ単位( ) 257 ーー

20 二〇頁ロ外部サビス利用型共同生活援助サビス費Ⅱ単位( ) 211 ーーハ外部サビス利用型共同生活援助サビス費Ⅲ単位( ) 181 ーーニ外部サビス利用型共同生活援助サビス費Ⅳ単位( ) 120 ーーホ外部サビス利用型共同生活援助サビス費Ⅴ単位( ) 287 ーー注1イからホまでについては障害者に対して外部サビス利用型指定共同生活援助事業 ー所指定障害福祉サビス基準第条の4第1項に規定する外部サビス利用型指定共同(213 ーー生活援助事業所をいう以下同じにおいて基本サビス指定障害福祉サビス基 )( ーー準第条の2に規定する基本サビスをいう以下同じを行た場合に所定単位数213 ) っー を算定する2イについては指定障害福祉サビス基準第条の4第1項第1号に掲げる世話人注213 ( ー3及び注4において世話人というが常勤換算方法で利用者の数を4で除して ) 得た数以上配置されているものとして都道府県知事に届け出た外部サビス利用型指定共ー同生活援助事業所において基本サビスを行た場合に1日につき所定単位数を算定っ ー する3ロについては世話人が常勤換算方法で利用者の数を5で除して得た数以上配置さ れているものとして都道府県知事に届け出た外部サビス利用型指定共同生活援助事業所ー

21 二一頁注2に規定する外部サビス利用型指定共同生活援助事業所を除くにおいて基本() ー サビスを行た場合に1日につき所定単位数を算定するっー 4ハについては世話人が常勤換算方法で利用者の数を6で除して得た数以上配置さ れているものとして都道府県知事に届け出た外部サビス利用型指定共同生活援助事業所ー注2及び注3に規定する外部サビス利用型指定共同生活援助事業所を除くにおい() ー て基本サビスを行た場合に1日につき所定単位数を算定するっ ー 5ニについては注2から注4までに定める以外の外部サビス利用型指定共同生活援助 ー事業所地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関(係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う関係省令の整備等に関する省令平成年(25 厚生労働省令第号附則第4条の規定の適用を受ける外部サビス利用型指定共同生活124 )ー援助事業所に限るにおいて基本サビスを行た場合に1日につき所定単位数を )っ ー 算定する6ホについては一時的に体験的な外部サビス利用型指定共同生活援助指定障害福祉( ーサビス基準第条の2に規定する外部サビス利用型指定共同生活援助をいう以下同213 ーーじの利用が必要と認められる者に対し基本サビス1回当たり連続日以内のも )(30 ー のに限るを提供した場合に年日以内に限り1日につき所定単位数を算定する)50

22 二二頁7イからホまでに掲げる外部サビス利用型共同生活援助サビス費の算定に当たてっーー 次の⑴から⑷までのいずれかに該当する場合にそれぞれに掲げる割合を所定単位数に乗 じて得た数を算定する⑴従業者の員数が別に厚生労働大臣が定める基準に該当する場合別に厚生労働大臣が定める割合⑵基本サビスの提供に当たて指定障害福祉サビス基準第条のにおいて準用っ ー ーする指定障害福祉サビス基準第条の規定に従い外部サビス利用型共同生活援助58 ー ー計画指定障害福祉サビス基準第条のにおいて準用する指定障害福祉サビス基( ーー 58 )準第条第1項に規定する外部サビス利用型共同生活援助計画をいう以下同じ ーが作成されていない場合 分の ⑶共同生活住居指定障害福祉サビス基準第条の3に規定する共同生活住居をいう(213 ー)100 90⑷において同じの入居定員が8人以上である場合分の ⑷共同生活住居の入居定員が人以上である場合分の8利用者が外部サビス利用型指定共同生活援助以外の障害福祉サビスを受けている間ーー は外部サビス利用型共同生活援助サビス費は算定しない ーー

23 二三頁1の3受託居宅介護サビス費ーイ所要時間分未満の場合単位15 99 ロ所要時間分以上分未満の場合単位 ハ所要時間分以上1時間分未満の場合単位に所要時間分から計算して所要時間が分を増すごとに単位を加算した単位数5 90 ニ所要時間1時間分以上の場合単位に所要時間1時間分から計算して所要時間が分 を増すごとに単位を加算した単位数37 注外部サビス利用型指定共同生活援助事業所の利用者区分2以上に該当する利用者に限る(ーに対して受託居宅介護サビス事業所の従業者が受託居宅介護サビス指定障害福祉サ)( ーービス基準第条の2に規定する受託居宅介護サビスをいう以下同じを行た場合に213 ) っーー現に要した時間ではなく外部サビス利用型指定共同生活援助の提供時間帯において外 ー 部サビス利用型共同生活援助計画に位置付けられた内容の受託居宅介護サビスを行うのにーー 要する標準的な時間で所定単位数を算定する1の4福祉専門職員配置等加算イ福祉専門職員配置等加算Ⅰ7単位( ) ロ福祉専門職員配置等加算Ⅱ4単位( )

24 二四頁注1イについては指定障害福祉サビス基準第条第1項若しくは第条の4第1項の規 ー定により置くべき世話人又は指定障害福祉サビス基準第条第1項の規定により置くべき208 ー生活支援員注2において世話人等というとして常勤で配置されている従業者のう( ) ち社会福祉士介護福祉士又は精神保健福祉士である従業者の割合が分の以上である の もとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共ー同生活援助事業所において指定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助を ー 行た場合に1日につき所定単位数を加算するっ 2ロについては次の⑴又は⑵のいずれかに該当するものとして都道府県知事に届け出た指 定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所において指定共同ー 生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助を行た場合に1日につき所定単位数っー を加算するただしこの場合においてイの福祉専門職員配置等加算Ⅰを算定している場 ( ) 合は算定しない 10⑴世話人等として配置されている従業者のうち常勤で配置されている従業者の割合が 0 75 分の以上であること⑵世話人等として常勤で配置されている従業者のうち3年以上従事している従業者の割 合が分の以上であること100 30

25 二五頁1の5夜間支援等体制加算( ) イ夜間支援等体制加算Ⅰ⑴夜間及び深夜の時間帯において世話人又は生活支援員等が支援を行う利用者以下この1( の5において夜間支援対象利用者というが4人以下単位 )336 ⑵夜間支援対象利用者が5人単位269⑶夜間支援対象利用者が6人単位224⑷夜間支援対象利用者が7人単位192⑸夜間支援対象利用者が8人以上人以下単位10 149⑹夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑺夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑻夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑼夜間支援対象利用者が人以上人以下夜間支援対象利用者が同一の共同生活援助を行う21 30 (住居以下共同生活住居というに入居している場合に限る単位( ))54 ( ) ロ夜間支援等体制加算Ⅱ⑴夜間支援対象利用者が4人以下単位112⑵夜間支援対象利用者が5人単位90

26 二六頁⑶夜間支援対象利用者が6人単位75⑷夜間支援対象利用者が7人単位64⑸夜間支援対象利用者が8人以上人以下単位10 50⑹夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑺夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑻夜間支援対象利用者が人以上人以下単位 ⑼夜間支援対象利用者が人以上人以下夜間支援対象利用者が同一の共同生活住居に入居21 30 (している場合に限る単位 )18 ハ夜間支援等体制加算Ⅲ単位( ) 10 注1イについては夜勤を行う夜間支援従事者を配置し利用者に対して夜間及び深夜の時間帯 を通じて必要な介護等の支援を提供できる体制を確保しているものとして都道府県知事が認めた指定共同生活援助事業所経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業所を除く又は外() 部サビス利用型指定共同生活援助事業所において指定共同生活援助又は外部サビス利用ー ー型指定共同生活援助を行た場合に夜間支援対象利用者の数に応じ1日につき所定単位数っ を加算する2ロについては宿直を行う夜間支援従事者を配置し利用者に対して夜間及び深夜の時間帯

27 二七頁を通じて定時的な居室の巡回や緊急時の支援等を提供できる体制を確保しているものとして 都道府県知事が認めた指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業ー所において指定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助を行た場合に夜っ ー 間支援対象利用者の数に応じ1日につき所定単位数を加算するただしイの夜間支援等体 制加算Ⅰの算定対象となる利用者については算定しない( ) 3ハについては夜間及び深夜の時間帯を通じて利用者に病状の急変その他の緊急の事態が 生じた時に利用者の呼び出し等に速やかに対応できるよう常時の連絡体制又は防災体制を 確保しているものとして都道府県知事が認めた指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用ー型指定共同生活援助事業所において指定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活 ー援助を行た場合に夜間支援対象利用者の数に応じ1日につき所定単位数を加算するたっ だしイの夜間支援等体制加算Ⅰ又はロの夜間支援等体制加算Ⅱの算定対象となる利用者に( ) ( ) ついては算定しない 1の6重度障害者支援加算単位45 注第8の注1に規定する利用者の支援の度合に相当する支援の度合にある者指定障害福祉サ(ービス基準附則第条の2第1項又は第2項の規定の適用を受ける利用者を除くの数が2以上18 ) である指定共同生活援助事業所経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業所を除くにお()

28 二八頁いて指定障害福祉サビス基準第条に規定する生活支援員の員数に加えて生活支援員を配置208 ーしているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所において指定共同生活援 助を行た場合に1日につき所定単位数を加算するっ 1の7日中支援加算( ) イ日中支援加算Ⅰ⑴昼間の時間帯において世話人又は生活支援員等が支援を行う利用者以下この1の7にお( いて日中支援対象利用者というが1人の場合単位 )539 ⑵日中支援対象利用者が2人以上の場合単位270 ( ) ロ日中支援加算Ⅱ⑴日中支援対象利用者が1人の場合1区分4から区分6まで単位5392区分3以下単位270⑵日中支援対象利用者が2人以上の場合1区分4から区分6まで単位2702区分3以下単位135 注1イについては指定共同生活援助事業所経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業所を(

29 二九頁除く注2において同じ又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所が高齢又は重 )ー 度の障害者歳以上又は障害支援区分4以上の障害者をいうであて日中を共同生活住(65 ) っ居の外で過ごすことが困難であると認められる利用者に対して共同生活援助計画又は外部サ ビス利用型共同生活援助計画に基づき日中に支援を行た場合に日中支援対象利用者のっー 数に応じ1日につき所定単位数を加算するただし指定共同生活援助事業所にあては っ 日曜日土曜日又は国民の祝日に関する法律昭和年法律第号に規定する休日に支援を( ) 行た場合については算定しないっ 2ロについては指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所が ー生活介護自立訓練就労移行支援若しくは就労継続支援に係る支給決定を受けている利用 者又は就労している利用者が心身の状況等により当該障害福祉サビス等を利用することがでーきないときに当該利用者に対して日中に支援を行た場合であて当該支援を行た日がっっっ 1月につき2日を超える場合に当該2日を超える期間について1日につき所定単位数を加 算する2自立生活支援加算単位500 注居宅における単身等での生活が可能であると見込まれる利用者利用期間が1月を超えると見(込まれる利用者に限るの退居に先立て指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型 )っ ー

30 三〇頁指定共同生活援助事業所の従業者が当該利用者に対して退居後の生活について相談援助を行 いかつ当該利用者が退居後に生活する居宅を訪問し当該利用者及びその家族等に対して退居 後の障害福祉サビスその他の保健医療サビス又は福祉サビスについて相談援助及び連絡調ーーー整を行た場合に入居中1回を限度として所定単位数を加算し当該利用者の退居後日以内っ30 に当該利用者の居宅を訪問し当該利用者及びその家族等に対して相談援助を行た場合に退っ 居後1回を限度として所定単位数を加算するただし当該利用者が退居後に他の社会福祉 施設に入所する場合等にあっては加算しない 3入院時支援特別加算イ当該月における入院期間入院の初日及び最終日を除くロ及び注において同じの日数の() 合計が3日以上7日未満の場合単位561 ロ当該月における入院期間の日数の合計が7日以上の場合単位1,122 注家族等から入院に係る支援を受けることが困難な利用者が病院又は診療所当該指定共同生(活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所の同一敷地内に併設する病院又ーは診療所を除くへの入院を要した場合に指定障害福祉サビス基準第条又は第条 ) ーの4の規定により指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所にー置くべき従業者のうちいずれかの職種の者が共同生活援助計画又は外部サビス利用型共同 ー

31 三一頁生活援助計画に基づき当該利用者が入院している病院又は診療所を訪問し当該病院又は診 療所との連絡調整及び被服等の準備その他の日常生活上の支援を行った場合に1月に1回を 限度として入院期間の日数の合計に応じ所定単位数を算定する 3の2長期入院時支援特別加算イ指定共同生活援助事業所の場合単位122 ロ外部サビス利用型指定共同生活援助事業所又は経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業ー所の場合単位76 注家族等から入院に係る支援を受けることが困難な利用者が病院又は診療所当該指定共同生活(援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所の同一敷地内に併設する病院又は診ー療所を除くへの入院を要した場合に指定障害福祉サビス基準第条又は第条の4の ) ー規定により指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所に置くべきー従業者のうちいずれかの職種の者が共同生活援助計画又は外部サビス利用型共同生活援助計 ー画に基づき当該利用者が入院している病院又は診療所を訪問し当該病院又は診療所との連絡 調整及び被服等の準備その他の日常生活上の支援を行った場合に1月の入院期間入院の初日( 及び最終日を除くの日数が2日を超える場合に当該日数を超える期間継続して入院して )( いる者にあっては入院した初日から起算して3月に限るについて1日につき所定単位数 )

32 三二頁 を加算するただし3の入院時支援特別加算が算定される月は算定しない 4帰宅時支援加算イ当該月における家族等の居宅等における外泊期間外泊の初日及び最終日を除くロ及び注に( おいて同じの日数の合計が3日以上7日未満の場合単位 )187 ロ当該月における家族等の居宅等における外泊期間の日数の合計が7日以上の場合単位374 注利用者が共同生活援助計画又は外部サビス利用型共同生活援助計画に基づき家族等の居宅ー等において外泊した場合に1月に1回を限度として外泊期間の日数の合計に応じ所定単 位数を算定する5長期帰宅時支援加算イ指定共同生活援助事業所の場合単位40 ロ外部サビス利用型指定共同生活援助事業所又は経過的居宅介護利用型指定共同生活援助事業ー所の場合単位25 注利用者が共同生活援助計画又は外部サビス利用型共同生活援助計画に基づき家族等の居宅等ーにおいて外泊した場合に1月の外泊期間外泊の初日及び最終日を除くの日数が2日を超() える場合に当該日数を超える期間について1日につき所定単位数を加算する継続して外泊( している者にあては外泊した初日から起算して3月に限るただし4の帰宅時支援加っ )

33 三三頁 算が算定される期間は算定しない 6地域生活移行個別支援特別加算単位670 注別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業者又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業者が厚生労働大臣が定める者ー に対して特別な支援に対応した共同生活援助計画又は外部サビス利用型共同生活援助計画に ー基づき地域で生活するために必要な相談援助や個別の支援等を行た場合に当該利用者に対っ し3年以内医療観察法に基づく通院期間の延長を行った場合にあっては当該延長期間が終( 了するまでの期間他の指定障害福祉サビスを行う事業所及び指定障害者支援施設等におい)(ーて地域生活移行個別支援特別加算を算定した期間を含むにおいて1日につき所定単位数を ) 加算する7医療連携体制加算イ医療連携体制加算Ⅰ単位( ) 500 ロ医療連携体制加算Ⅱ単位( ) 250 ハ医療連携体制加算Ⅲ単位( ) 500 ニ医療連携体制加算Ⅳ単位( ) 100 ホ医療連携体制加算Ⅴ単位( ) 39

34 三四頁注1イについては医療機関等との連携により看護職員を指定共同生活援助事業所又は外部サ っビス利用型指定共同生活援助事業所に訪問させ当該看護職員が利用者に対して看護を行ー た場合に当該看護を受けた利用者に対し1日につき所定単位数を加算するただし精神 科訪問看護 指導料等の算定対象となる利用者については算定しない 2ロについては医療機関等との連携により看護職員を指定共同生活援助事業所又は外部サ ビス利用型指定共同生活援助事業所に訪問させ当該看護職員が2以上の利用者に対して看ー 護を行た場合に当該看護を受けた利用者に対し1回の訪問につき8名を限度とし1日っ につき所定単位数を加算するただし精神科訪問看護 指導料等の算定対象となる利用者に ついては算定しない 3ハについては医療機関等との連携により看護職員を指定共同生活援助事業所又は外部サ ビス利用型指定共同生活援助事業所に訪問させ当該看護職員が認定特定行為業務従事者にー 喀痰吸引等に係る指導を行た場合に当該看護職員1人に対し1日につき所定単位数を加っかくたん 算する4ニについては喀痰吸引等が必要な者に対して認定特定行為業務従事者が喀痰吸引等をかくたんかくたん 行た場合に1日につき所定単位数を加算するただしイ又はロを算定している場合にあっ っては算定しない

35 三五頁5ホについては別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合するものとして都道府県知事に届 け出た指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助事業所において指ー 定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助を行た場合に1日につき所定単っー 位数を加算する8通勤者生活支援加算単位18 注指定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助の利用者のうち分の以上の者 ーが通常の事業所に雇用されているとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助を行う指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生活援助を行う外部サビス利用型指定共同ーー生活援助事業所において主として日中において職場での対人関係の調整や相談 助言及び金 銭管理についての指導等就労を定着させるために必要な日常生活上の支援を行ている場合にっ 1日につき所定単位数を加算する9福祉 介護職員処遇改善加算注別に厚生労働大臣が定める基準に適合している福祉 介護職員の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所又は外部サビス利用型指定共同生ー活援助事業所国のぞみの園又は独立行政法人国立病院機構が行う場合を除くにおいて同(10 じが利用者に対し指定共同生活援助又は外部サビス利用型指定共同生活援助を行った ) ー

36 三六頁場合には当該基準に掲げる区分に従い次に掲げる区分に応じ次に掲げる単位数を所定単位 数に加算するただし次に掲げるいずれかの加算を算定している場合にあては次に掲げる っ その他の加算は算定しない( ) イ福祉 介護職員処遇改善加算Ⅰ⑴指定共同生活援助事業所の場合1から8まで1の2及び1の3を除くの⑴において(10 同じにより算定した単位数の分のに相当する単位数 ) (10⑵外部サビス利用型指定共同生活援助事業所の場合1の2から8まで1の6を除く ーの⑵において同じにより算定した単位数の分のに相当する単位数 ) ロ福祉 介護職員処遇改善加算Ⅱイにより算定した単位数の分のに相当する単位数( ) ハ福祉 介護職員処遇改善加算Ⅲイにより算定した単位数の分のに相当する単位数( ) 福祉 介護職員処遇改善特別加算10 注別に厚生労働大臣が定める基準に適合している福祉 介護職員を中心とした従業者の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事に届け出た指定共同生活援助事業所又は外部サビース利用型指定共同生活援助事業所が利用者に対し指定共同生活援助又は外部サビス利用型 ー指定共同生活援助を行った場合に次に掲げる区分に応じ次に掲げる単位数を所定単位数に加 算するただし9の福祉 介護職員処遇改善加算を算定している場合にあっては算定しない

37 三七頁⑴指定共同生活援助事業所の場合1から8までにより算定した単位数の分のに相当す る単位数⑵外部サビス利用型指定共同生活援助事業所の場合1の2から8までにより算定した単位ー数の分のに相当する単位数

38 一頁居宅における単身等での生活が可能であると見込まれる利用者(利用期間が1月を超えると見込まれる利用者に限る )の退居に先立って 指定共同生活援助事業所又は外部サービス利用型指定共同生活援助事業所の従業者が 当該利用者に対して 退居後の生活について相談援助を行い かつ 当該利用者が退居後生活する居宅を訪問し 当該利用者及びその家族等に対して退居後の障害福祉サービスその他の保健医療サービス又は福祉サービスについて相談援助及び連絡調整を行った場合に 入居中回を限度1 として所定単位数を加算し 当該利用者の退居後日以内に当該利用者の居宅を訪問し 当該利用者及びその家族等に対して相談30 援助を行った場合に 退居後回を限度として 所定単位数を加算する ただし 当該利用者が 退居後に他の社会福祉施設等に1 入所等する場合にあっては 加算しない

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