平成 30 年度版 働き 改 宣 奨励 申請の 引き はじめに 平成 27 年 5 19 都内の経済団体 ( 1) 労働組合( 2) 東京都及び東京労働局は 働き方改革 への取組みを推進することにより 将来にわたって ゆとりを実感し 様々なライフイベントに対応でき 地域活動への積極的な参加なども容易

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1 働き方改革宣言奨励金 申請の手引き 平成 30 年度版

2 平成 30 年度版 働き 改 宣 奨励 申請の 引き はじめに 平成 27 年 5 19 都内の経済団体 ( 1) 労働組合( 2) 東京都及び東京労働局は 働き方改革 への取組みを推進することにより 将来にわたって ゆとりを実感し 様々なライフイベントに対応でき 地域活動への積極的な参加なども容易となるなど 東京において仕事と 活の調和を実現するため 気運の醸成を図っていくことを宣言しました これに基づき 東京都では 企業等が う働き 休み の改善の取組を広く発信することを 的に TOKYO 働き 改 宣 企業制度 を創設しました あわせて 働き 改 宣 や制度整備に向けた取組をサポートする 働き 改 宣 奨励 や働き 改 宣 後の制度の運 をバックアップする 働き 改 助成 なども新設し 働き 改 の取組を支援していきます 奨励 や助成 を活 して 従業員の 時間労働の削減及び年次有給休暇等の取得促進に向けた全社的な取組を推進し 雇用環境の改善に努めていただけますと幸甚です 1 東京商工会議所 東京都商工会連合会 東京都中小企業団体中央会及び東京経営者協会 2 日本労働組合総連合会東京都連合会 目次 TOKYO 働き 改 宣 企業制度概要 平成 30 年度働き 改 宣 奨励 募集要項 奨 -1 様式記 例 奨 -29 平成 30 年度 TOKYO 働き 改 宣 企業募集要項 宣 -1 様式記 例 宣 -11 問い合わせ先 申請書類の提出先 事業のご案内は 東京都産業労働局雇用就業部ホームページでもご覧いただけます TOKYOはたらくネット 働き方改革 働き方改革の推進

3 奨 - 1 平成 30 年度働き方改革宣言奨励金募集要項 1 奨励金の概要 (1) 実施目的企業等に対し 働き方 休み方の改善に係る経費を助成することにより 企業等の働き方改革を推進することを目的としています 働き方 休み方の改善 とは 従業員の長時間労働の削減及び年次有給休暇等の取得促進に向け 目標及び取組内容を定め 全社的に働き方 休み方の改善に取り組むことをいいます (2) 奨励条件別表 1( P3~4) の奨励対象事業者が 別表 2( P5~11) の奨励事業を実施し T OKYO 働き方改革宣言企業 の承認が得られた場合に奨励金を交付します (3) 奨励金交付額各奨励事業の奨励金交付額は次のとおりとし 上限額は70 万円です 事業内容 事業詳細はP5~11 参照交付額 A 働き方改革宣言事業 30 万円 B 制度整備事業 (Aを実施する場合のみ実施可) 1 働き方の改善 に掲げる制度等を1つ以上整備した場合 10 万円 2 休み方の改善 に掲げる制度等を1つ以上整備した場合 10 万円 3 働き方の改善 及び 休み方の改善 に掲げる制度等をいずれも 10 万円 1つ以上整備し 合計 5つ以上整備した場合 テレワーク制度または在宅勤務制度を導入した場合には 10 万円が加算されます テレワーク制度と在宅勤務制度を両方導入した場合でも加算額は 10 万円です (4) 事業実施期間 (P2 参照 ) <A 働き方改革宣言事業のみ申請する場合 > 交付決定を受けた日以降に奨励事業に着手し 都が定める 2 ヶ月以内で実施 <A 働き方改革宣言事業及び B 制度整備事業を申請する場合 > 交付決定を受けた日以降に奨励事業に着手し 都が定める 3 ヶ月以内で実施 どちらの場合も事業実施期間を延長することはできません

4 奨 - 2 (5) 手続の流れ 事前エントリ 事前エントリ 結果連絡 研修受講 (6) 年間のスケジュール等 事業計画書兼交付申請書提出 < 事前受付から交付決定 ( 事業開始 ) までのスケジュール >( 共通 ) 現地調査 任 意 審査 交付決定通知 奨励事業の実施 予定社数事前エントリー受付日研修申請期限交付決定 第 1 回 170 社 5 月 10 日 ( 木 ) 5 月下旬 ~ 6 月上旬 6 月 5 日 ( 火 ) 7 月 1 日 第 2 回 180 社 6 月 8 日 ( 金 ) 6 月下旬 ~ 7 月上旬 7 月 5 日 ( 木 ) 8 月 1 日 第 3 回 180 社 7 月 10 日 ( 火 ) 7 月下旬 ~ 8 月上旬 8 月 6 日 ( 月 ) 9 月 1 日 第 4 回 180 社 8 月 9 日 ( 木 ) 8 月下旬 ~ 9 月上旬 9 月 5 日 ( 水 ) 10 月 1 日 第 5 回 180 社 9 月 10 日 ( 月 ) 9 月下旬 ~10 月上旬 10 月 5 日 ( 金 ) 11 月 1 日 第 6 回 90 社 10 月 10 日 ( 水 ) 10 月下旬 ~11 月上旬 11 月 5 日 ( 月 ) 12 月 1 日 第 7 回 20 社 11 月 9 日 ( 金 ) 11 月下旬 ~12 月上旬 12 月 5 日 ( 水 ) 1 月 1 日 予定数に満たない場合 追加で受付を行う場合があります 追加受付を行う場合は 東京都産業労働局雇用就業部ホームページ TOKYOはたらくネット にてご案内します <A 宣言事業のみ実施事業開始日からのスケジュール> 交付決定日 事業実施期間 報告書提出期限 ( 事業開始日 ) (2ヶ月以内) 第 1 回 7 月 1 日 7 月 1 日 ~ 8 月 31 日 9 月 25 日 ( 火 ) 第 2 回 8 月 1 日 8 月 1 日 ~ 9 月 30 日 10 月 25 日 ( 木 ) 第 3 回 9 月 1 日 9 月 1 日 ~10 月 31 日 11 月 26 日 ( 月 ) 第 4 回 10 月 1 日 10 月 1 日 ~11 月 30 日 12 月 25 日 ( 火 ) 第 5 回 11 月 1 日 11 月 1 日 ~12 月 31 日 1 月 25 日 ( 金 ) 第 6 回 12 月 1 日 12 月 1 日 ~ 1 月 31 日 2 月 25 日 ( 月 ) 第 7 回 1 月 1 日 1 月 1 日 ~ 2 月 28 日 3 月 25 日 ( 月 ) 事業実施期間を延長することはできません <A 宣言事業 +B 制度整備事業実施事業開始日からのスケジュール> 交付決定日 ( 事業開始日 ) 事業実施期間 (3ヶ月以内) 報告書提出期限 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回 7 月 1 日 8 月 1 日 9 月 1 日 10 月 1 日 11 月 1 日 12 月 1 日 宣言企業承認申請書提出 実績報告書提出 現地調査 任 意 審査 宣言企業の承認決定通知 額の確定通知 7 月 1 日 ~ 9 月 30 日 10 月 25 日 ( 木 ) 8 月 1 日 ~10 月 31 日 11 月 26 日 ( 月 ) 9 月 1 日 ~11 月 30 日 12 月 25 日 ( 火 ) 10 月 1 日 ~12 月 31 日 1 月 25 日 ( 金 ) 11 月 1 日 ~ 1 月 31 日 2 月 25 日 ( 月 ) 12 月 1 日 ~ 2 月 28 日 3 月 25 日 ( 月 ) 事業実施期間を延長することはできません 整備した就業規則等は 報告書提出期限までに 必ず労働基準監督署に届出を行ってください 奨励金請求書提出 奨励金振込 赤で囲んだ部分は申請企業が実施する部分です

5 奨 - 3 別表 1 奨励対象事業者の要件奨励金の申請から奨励事業終了後の実績報告日までの期間を通じて 次の1~11をいずれも満たしている必要があります 都内で事業を営んでいる企業等であること 1 2 企業のほか 一般社団法人 一般財団法人 医療法人 社会福祉法人 学校法人等 法人税法 ( 昭和 40 年法律第 34 号 ) 別表第 2の 公益法人等 に該当 ( 法人税法その他法人税に関する法令の規定の適用について 公益法人等 とみなす特定非営利活動法人を含む ) または別表第 3の 協同組合等 に該当するものも含みます ただし 次の 1から4のいずれかを満たすものは除きます 1 構成員相互の親睦 連絡及び意見交換等を主目的とするもの ( 同窓会 同好会等 ) 2 特定団体の構成員または特定職域の者のみを対象とする福利厚生 相互救済等を主目的とするもの 3 特定個人の精神的 経済的支援を目的とするもの ( 後援会等 ) 4 東京都監理団体 報告団体または東京都が設立した法人 個人事業主も含みます 都内税務署へ開業届を提出している必要があります 法人の場合は都内に本店登記がある または支店 営業所等の事業所が都内にあることとし 都内で営業実態がなく 法人都民税が免除されている場合を除きます 都内に勤務する常時雇用する労働者を 2 人以上 かつ6ヶ月以上継続して雇用していること 常時雇用する労働者とは次の1~3を指し 登録型派遣労働者は除きます 1 期間の定めなく雇用されている労働者 2 有期雇用の場合 過去 1 年を超える期間について引き続き雇用されている労働者または採用の時から1 年を超えて引き続き雇用されると見込まれる ( ) 労働者 3 日々雇用契約が更新される労働者でも 過去 1 年を超える期間について引き続き雇用されている労働者または採用の時から1 年を超えて引き続き雇用されると見込まれる ( ) 労働者 見込まれる とは 労働契約書等により1 年を超える期間まで引き続き雇用契約が締結されていることを指します 上記常時雇用する労働者は雇用保険被保険者であること ( 休業中の労働者を含みます ) 3 就業規則を作成して労働基準監督署に届出を行っていること 労働関係法令について次のア ~ エを満たしていること 4 5 ア従業員に支払われる賃金が 就労する地域の最低賃金額 ( 地域別最低賃金額 特定最低賃金額 ) を上回っていることイ固定残業代等の時間当たり金額が時間外労働の割増賃金に違反していないこと また固定残業時間を超えて残業を行った場合は その超過分について通常の時間外労働と同様に 割増賃金が追加で支給されていることウ法定労働時間を超えて労働者を勤務させる場合は 時間外 休日労働に関する協定 (36 協定 ) を締結し 全労働者に対し 協定で定める上限時間( 特別条項を付帯した場合はその上限時間 ) を超える時間外労働をさせていないことエその他賃金や労働時間等に関する労働関係法令を遵守していること都税の未納付がないこと 納付義務があるにもかかわらず 法人事業税及び法人都民税( 個人については個人事業税及び個人都民税 ) の未納付がある場合は申請できません 過去 5 年間に重大な法令違反等がないこと 6 違法行為による罰則の適用を受けた場合 労働基準監督署により違反の事実が検察官に送致された場合 消費者庁の措置命令があった場合などの法令違反等があった企業は申請できません また 法令違反等の状況が解消されてから5 年が経過している必要があります

6 奨 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業 同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業 同条第 13 項に規定する接客業務受託営業及びこれに類する事業を行っていないこと 8 暴力団員等 ( 東京都暴力団排除条例 ( 平成 23 年東京都条例第 54 号 ) 第 2 条第 3 号に規定する暴力団員及び同条第 4 号に規定する暴力団関係者をいう ) 暴力団( 同条第 2 号に規定する暴力団をいう ) 及び法人その他の団体の代表者 役員または使用人その他の従業員若しくは構成員が暴力団員等に該当する者でないこと 9 企業等の代表者が本奨励金を利用または申請したことがないこと ( 申請を撤回した場合は再申請可 ) 10 TOKYO 働き方改革宣言企業 の承認申請を行っていない または承認を得ていないこと 11 申請時点で東京都が実施する研修を受講していることが確認できること ( 下記参照 ) 2 研修参加者事前エントリー後申請可能となった企業等の経営者または従業員 ( 人事労務担当者 ) * 従業員は雇用保険被保険者であること 3 主な研修内容 ( 予定 ) 働き方改革に取り組む必要性について 制度整備のポイントについて 奨励事業の内容及び奨励金支払いまでの流れについて 4 所要時間 ( 予定 ) 各回 1 時間半程度 注意 事前エントリー後申請可能となった企業等 ( キャンセル待ち企業も含む ) は 申請までの期間において東京都が実施する研修に参加する必要があります < 研修概要 > 1 実施時期 申請回ごとの研修実施時期は下表のとおりです 交付申請回 実施時期 第 1 回 5 月下旬 ~ 6 月上旬 第 2 回 6 月下旬 ~ 7 月上旬 第 3 回 7 月下旬 ~ 8 月上旬 第 4 回 8 月下旬 ~ 9 月上旬 第 5 回 9 月下旬 ~10 月上旬 第 6 回 10 月下旬 ~11 月上旬 第 7 回 11 月下旬 ~12 月上旬 5 実施スケジュール及び申込方法等詳細は 東京都産業労働局雇用就業部ホームページ TOKYO はたらくネット にてご案内します TOKYO はたらくネット

7 奨 - 5 別表 2 奨励事業 A 働き方改革宣言事業 ( 事業内容 ) 下記取組実施の趣旨を踏まえて 雇用する正社員 ( 1 2) の働き方 休み方について 次の1から4に掲げるすべての取組事項を実施してください パート従業員など 正社員以外の雇用形態の従業員を含めて取り組むことも可能です 都内 都外ともに事業所がある場合 都外事業所も含め全社をあげて取り組む必要があります 2 原因の分析 3 目標及び 1 問題点の抽出 及び対策の方向 取組内容の設定 4 社内周知 の検討 ( 宣言書作成 ) 社内のプロジェクトチーム ( 取組実施の趣旨 ) すべての従業員が意欲と能力を十分発揮し 仕事と生活の調和のとれた働き方を実現していくために 長時間労働の削減や年次有給休暇等の取得促進に向けて 自社の現状を把握し 改善に向けて取り組んでください 長時間労働がほとんどない 年次有給休暇の取得率が高いなどの場合も 従業員にとって働きやすい職場となるように 更に改善を図るための取組を検討してください 取組事項 内容説明 1 長時間労働の削減 年次有給休暇等の取得促進に向けた問題点の抽出 厚生労働省の働き方 休み方改善ポータルサイトに掲載されている 働き方 休み方改善指標 を用いて 企業向け 自己診断を実施し 自社の働き方と休み方の実態及び問題点を把握する URL 3 自己診断の結果 どのような問題が明確になったのかを実績報告書 ( 様式第 6 号別紙 1) で報告すること 4 2 原因の分析及び対策の方向の検討 都内に勤務する従業員 ( 正社員 ) を1 人以上含む2 人以上で組織するプロジェクトチームを社内に設置すること 1で抽出した問題点について プロジェクトチームで原因を分析し 対策の方向を検討すること 3 目標及び取組内容の設定 ( 働き方改革宣言書の作成 ) 上記 1 及び2を踏まえ 長時間労働の削減 ( 働き方の改善 ) 年次有給休暇等の取得促進 ( 休み方の改善 ) に向けて それぞれ目標及び取組内容を定めること なお 取組期間は2 年以上 3 年以内とする 5 4 社内周知 上記 1から3で取りまとめた内容を 掲示板 社内報 イントラネット等を活用して 全従業員に周知すること 周知は 都で定める ( 様式 ) 社内周知用 (P26) 及び働き方改革宣言書 ( 様式第 2 号 P27) により 全従業員に対して行うこと

8 奨 - 6 < 注意事項 > 1 正社員とは 期間の定めのない労働契約を締結する労働者であって 就業規則等に規定する賃金の算定方法及び支給形態 賞与 退職金 定期的な昇給または昇格等の労働条件が適用されるなど 長期雇用を前提とした待遇を受けている労働者をいいます 2 正社員を1 人も雇用していない場合 上記事業については 他の雇用形態 ( パート 契約社員等 ) の方を含む全従業員について取組事項を実施し 目標及び取組内容は全従業員の働き方 休み方について定めてください また 取組事項 2のプロジェクトチームは 他の雇用形態の方に広く参加を呼びかけ 効果的に運営してください 3 働き方 休み方改善指標 の見方等不明な点については 東京労働局雇用環境 均等部指導課( 電話 ) にお問い合わせください 個別の従業員の状況を把握したい場合は 社員向け を活用してください 4 実績報告書 ( 様式第 6 号別紙 1) には 1 抽出した問題点 2プロジェクトチームで検討した分析内容及び対策の方向 3 目標及び取組内容 4 社内周知状況のほか プロジェクトチームの設置日 メンバー 運営状況を記載する必要があります 5 < 働き方改革宣言書の作成について> 取組期間 宣言 目標 取組内容を記載した 働き方改革宣言書 を作成してください 宣言書の 目標 取組内容 と実績報告書( 様式第 6 号別紙 1) の 設定した目標及び取組内容 の記載内容を一致させてください ( 全く同一である必要はありませんが 同じ趣旨で作成してください ) B 制度整備事業を実施する場合は 宣言書の取組内容に制度整備の取組 ( 導入する制度など ) を記載してください 宣言書に記載できる文字数 行数には制限があります 下表の範囲内で記載してください 宣言書は TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト で公表するため 誤字 脱字 句読点の有無等に注意して作成してください 不適切な記載がある場合は 東京都から修正を求める場合があります 記載内容 文字数及び行数 宣言 25 文字 4 行 目標 働き方の改善 25 文字 4 行 休み方の改善 25 文字 4 行 取組内容 働き方の改善 25 文字 6 行 休み方の改善 25 文字 6 行 *25 文字を超えた残りの文字数は 次の行の文字としてカウントされます * 各項目の文字数の上限 行数を変更することはできません

9 奨 - 7 B 制度整備事業 1 事業内容 働き方の改善 または 休み方の改善 に定める制度について労使協定を締結し その後 制度内容を就業規則その他社内規程 ( 以下 就業規則等 という ) に明文化してください 注意 Aの働き方改革宣言事業を実施する場合にBの制度整備事業を実施することができます Bの制度整備事業のみ実施することはできません Aの働き方改革宣言事業において目標および取組内容を定めた後 Bの制度整備事業に取り組んでください Bの制度整備事業に取り組む場合 新たに導入するすべての制度に労使協定が必要です 事業主と従業員双方で制度の導入を決定することが働き方改革を実現する上で重要と考えるため 労使協定の内容を踏まえて就業規則等を整備してください <A 働き方改革宣言事業 > 宣言する目標 取組内容を決定 社内のプロジェクトチームで目標 取組内容を決定してください (P5 参照 ) <B 制度整備事業 > 導入するすべての制度に関し 労使協定を締結 労使協定について (2 注意事項 (1) 参照 ) 1 労使協定とは 会社と労働者の過半数代表者 ( 労働者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合 ) との間で結ぶ書面による取り決めのことをいいます 労使協定の書式は任意ですが 下記に従って作成してください 2 労使協定は 事業実施期間内で かつ 就業規則等の施行日以前に締結し 締結日を必ず記載してください 3 労使協定には必ず制度対象者を明記し 制度内容を具体的に記載してください 4 労使協定に有効期間の設定は不要です 5 労働基準監督署への届出が必須とされている労使協定は 必ず事業実施期間内に届出を行ってください 上記労使協定の内容を踏まえて 導入するすべての制度に関し 就業規則等を整備 就業規則等について (2 注意事項 (2) 参照 ) 1 就業規則等は 事業実施期間内で かつ 労使協定締結日以降に改正し 遅くとも事業実施期間最終日の翌月 1 日までに施行してください 施行日が事業実施期間最終日の翌月 1 日の場合 事業実施期間内の改正日を必ず記載してください 2 就業規則等の施行日は必ず記載し 前回の施行日に追加記載してください 3 労使協定で定めた内容と就業規則等の内容が一致するようにしてください 4 整備した就業規則等は 企業等の規模を問わず 実績報告日までに必ず労働基準監督署へ届出を行ってください 5 就業規則等は 法令等に適合した内容としてください

10 奨 注意事項 (1) 労使協定について ア労働基準法に定めるフレックスタイム制度 年次有給休暇の計画的付与制度 時間単位での年次有給休暇制度以外についても労使協定が必要です イ制度名のみ 追加条番号のみの記載など具体的な制度内容の記載が確認できない場合は 奨励対象外と判断することがあります ウ前述のとおり労使協定に有効期間の設定は不要ですが 労使協定に有効期間を設定する場合 その始期は原則として就業規則等の施行日と一致させてください ( 但し 就業規則等の施行日が事業実施期間最終日の翌月 1 日の場合 労使協定の有効期間の始期は事業実施期間内にしてください ) また 労使協定の有効期間は 期間満了後も特段の理由がなければ必ず更新される旨 記載してください エ労使協定は事業場単位で締結してください ( ただし 管理組織がなく独立性のない小規模事業場を除く ) オ既に1 年の変形労働時間制が導入されている場合は 締結されている労使協定を破棄して新たな労働時間制を導入することはできません なお 1 年の変形労働時間制が導入されているにも関わらず 労使協定の締結及び労働基準監督署への届出が確認できない場合 奨励対象外と判断することがあります (2) 就業規則等について 労使協定と就業規則等の文言を完全に一致させる必要はありませんが 制度内容である日数や対象期間等が不一致のため制度内容を確定できない場合は 奨励対象外となります 3 対象とならない場合 (1) 本事業の奨励対象とならないケースは次のとおりです 1 既に就業規則等に記載のある制度 2 制度が既に導入されている場合に対象者を拡大する場合 3 制度が既に導入されているが 要件 を満たしていない場合に 要件 を満たすよう整備する場合 就業規則等に記載のある制度については 労使協定を締結していない 実際は適用されていない等の実態があったとしても当該制度が既に導入されているものと判断します (2) 期間を限定した制度導入は認められません 働き方の改善 の朝型の働き方 ( 要件 1 のア ) を除く

11 奨 - 9 ア 働き方の改善 < 対象とする事業所 > 原則全部署を対象とします ただし 対象者が10 人以上の場合には 従業員数 業務形態等により事業所や部門ごとの適用は可能です (10 人は正社員数 ) < 対象者 > 全正社員を対象とします ( 正社員の定義はP6 参照 ) なお 正社員を1 人も雇用していない場合は 全従業員を対象とします < 適用条件 > 対象者に対し 制度の適用を一定の条件の方に限定することは可能です ( 限定適用の例 : 勤続 年以上 など ) また 管理監督者を除外することも可能です なお 短時間勤務制度を育児 介護中の方に限定して導入する等 法定どおりの制度は 本事業の奨励対象となりません 次の の制度は 希望者に限定して適用することはできません 次の1 5 6( 要件 1のイ及びウ ) 7の制度は 利用期間を制限することはできません 導入する制度内容要件 1 フレックスタイム制度 労働基準法第 32 条の 3 による労働者に始業及び終業の時刻を委ねる制度 1 始業及び終業の時刻を労働者の自主的な決定に委ねる旨及び始業及び終業の時刻に関すること ( コアタイムやフレキシブルタイムを設ける場合 ) を就業規則において定めること 2 労働基準法第 32 条の 3 同法施行規則第 12 条の 2 12 条の 3 に定める事項について労使協定に明確な定めがあること 3 労働時間の管理体制 ( ) が整っていること 労働時間の管理体制とは 労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン ( 平成 29 年 1 月 20 日厚生労働省策定 ) をもとに 始業及び終業時刻の把握方法 時間外労働時間の把握方法 労働時間把握のための労働者の事務手続方法について明確な定めがあることをいいます 2 短時間勤務制度 正社員の短時間勤務を可能にする勤務制度 1 短時間勤務とは 同一の事業主に雇用される正社員の所定労働時間 (*1 日 7 時間以上または 1 週 35 時間以上であること ) や所定労働日数 (*1 週 5 日以上であること ) に比べ短縮され かつ次のいずれかに該当すること なお 複数の要件を設ける場合には その要件がいずれも次の要件を満たしていること ア 1 日の所定労働時間を 1h 以上短縮イ 1 週の所定労働時間を 1 割以上短縮ウ 1 週の所定労働日数を 1 日以上短縮 2 制度対象者の時間あたりの基本給 賞与 退職金等の労働条件が 同一の事業主に雇用される正社員と比較して同等である旨を定めること 3 労働時間の管理体制が整っていること (1の3 参照 )

12 奨 テレワーク制度 1 顧客先や移動中にパソコンや携帯端末等を使う働き方 ( モバイルワーク ) や勤務先以外のオフィススペースで携帯端末等を利用した働き方 ( サテライトオフィス勤務 ) のいずれかに該当するものとし 自情報通信技術を活用した場宅利用型 ( 在宅勤務 ) は除きます 所にとらわれない柔軟な働 2 労働時間の管理体制が整っていること (1の3 参き方実施のための制度照 ) 3 情報通信機器の管理方法 ( 貸与の有無等 ) 情報の取扱い 通信料の費用負担等必要な事項について定めがあること 4 在宅勤務制度 情報通信技術を活用した在宅勤務実施のための制度 3 テレワーク制度 の2 及び3と同じ 5 勤務終了から次の勤務開始 1 通常の勤務時間が休息時間となった場合は 休息時間勤務間インターまでの間 一定の休息時間は勤務免除とし 賃金を減額しない旨を定めること バル制度の確保を義務づける制度 2 労働時間の管理体制が整っていること (1の3 参照 ) 1 次のアからウのいずれかに該当すること ア連続する 2 ヶ月以上において始業時刻を 30 分以上 前倒しし 設定期間中は 時間外労働を原則行わな いことについて社内通達等を行うこと 設定期間は 始業時刻を 30 分以上前倒し ゆう活 ( ) や時差出勤を推進すること 原則として夏季 (6~9 月 ) とし 当該期間中の勤務時間は1パターンのみとする 前倒し後の始業時刻が午前 7 時から午前 9 時までの間に設定されてい ること 6 朝型の働き方 明るい時間が長い夏の間は 朝早くから働き始め 夕方には家族などと過ごせるよう 夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動 ( 夏の生活スタイル変革 ) のこと イ現行の勤務時間に加えて 始業時刻を 30 分以上前倒しした勤務時間を新たに設定し 2 パターン以上の勤務時間とすること 期間は限定しないこと ウ現行の勤務時間に加えて 始業時刻を 30 分以上前倒しした勤務時間と 30 分以上後ろ倒しした勤務時間を新たに設定し 3 パターン以上の勤務時間とすること なお 現行の勤務時間を廃止し 始業時刻を 30 分以上前倒しした勤務時間と 30 分以上後ろ倒しした勤務時間を含めた 2 パターンの勤務時間も可とする 期間は限定しないこと 2 労働時間の管理体制が整っていること (1の3 参照 ) 11 週間の所定労働時間が制度導入前より長くなっていないこと 7 週休 3 日制度 31 日の所定労働時間が 8 時間を超える場合 変形労働時間制度の導入により対応することは可とします すべての暦週において 3 日 2 週 3 日の休日労働の賃金の割増率が 3 割 5 分以上と以上の休日を設けることなっていること ( 法定休日でない休日を含む ) 3テレワーク制度 4 在宅勤務制度を整備する場合 厚生労働省発行 テレワークモデル就業規則 ~ 作成の 手引き~ も参考にしてください ( 参考 ) 厚生労働省テレワーク相談センター

13 奨 - 11 イ 休み方の改善 < 対象とする事業所 > 原則全部署を対象とします ただし 対象者が10 人以上の場合には 従業員数 業務形態等により事業所や部門ごとの適用は可能です (10 人は正社員数 ) < 対象者 > 全正社員を対象とします ( 正社員の定義はP6を参照 ) なお 正社員を1 人も雇用していない場合は 全従業員を対象とします < 適用条件 > 対象者に対し 制度の適用を一定の条件の方に限定することは可能です いずれの制度も希望者に限定して適用することはできません 導入する制度内容要件 業務繁閑に応じた休業日の設定 年次有給休暇の計画的付与制度 記念日等有給休暇制度 時間単位での年次有給休暇制度 5 連続休暇制度 6 リフレッシュ等休暇制度 閑散期の飛び石休日を連続休暇にする等 業務繁閑に応じた休業日の設定労働基準法第 39 条第 6 項による ゴールデンウィークや夏季 冬季等の機会を捉えた 年次有給休暇の計画的付与制度誕生日 記念日等の決まった日や申告した日を有給休暇とし 毎年付与する制度労働基準法第 39 条第 4 項による 年次有給休暇を時間単位で取得できる制度 5 営業日以上の連続休暇制度リフレッシュやリカレント教育 ( 労働者が必要に応じて学校等で再教育を受けること ) のための休暇制度 1 休業日は休日または有給の休暇とすること 2 休業設定日または設定期間を具体的に定めること 計画付与対象の年次有給休暇は 法律上与えられなければならない日数のうち 5 日を超える部分である旨を定めること 有給の休暇とすること 1 法定付与分の年次有給休暇における時間単位付与は 5 日以内となっていること 2 労働基準法第 39 条第 4 項 同法施行規則第 24 条の 4 に定める事項について労使協定に明確な定めがあること 原則有給の休暇とすること 無給とする場合は労使協定で定めること 1 休暇の目的 取得要件を明確に定めること 2 原則有給の休暇とすること 無給とする場合は労使協定で定めること * リフレッシュ休暇は 職業生涯の節目に勤労者の心身の疲労回復等を目的として付与される休暇とする リフレッシュ等休暇 の 等 はリカレントを指す 7 育児 子育て 介護等目的休暇制度 育児 子育て 介護等を目的とした休暇制度 1 休暇の目的 取得要件を明確に定めること 2 原則有給の休暇とすること 無給とする場合は労使協定で定めること は 年次有給休暇 ( 労働基準法第 39 条 ) とは別の休暇である旨を定めること 2 1つの制度について複数の休暇等を整備した場合は 1 制度の導入と考えます 3 失効した年次有給休暇を活用した積立 ( 保存 ) 休暇により 上記休暇制度を複数整備した場合には 1 制度についてのみ導入を認めます 4 年次有給休暇の計画的付与制度の中で各種休暇を整備する場合は 2 年次有給休暇の計画的付与制度 を導入したものとします 5 仕事との両立支援を目的とした休暇については 育児 子育て 介護等目的休暇 とします 6 育児 子育て 介護等目的休暇 の例: 妊娠症状対応休暇 学校行事参加休暇等

14 奨 - 12 < 制度整備事業における制度導入にあたっての注意事項 > 働き方の改善 ( 共通 ) 1 従業員に適用されていない労働時間制度は 就業規則その他社内規程 ( 以下 就業規則等 という ) から削除してください 2 従業員別に複数の労働時間制度を適用している場合 各労働時間制度の適用者を就業規則等に明確に記載してください 31 年単位の変形労働時間制を適用している場合 労使協定や年間カレンダーにより実態を確認することがあります 4 上記 12がなされておらず 新制度導入後の労働時間制度及び適用者が就業規則等において明確に確認できない場合 奨励対象外と判断することがあります 1 フレックスタイム制度 1 他の変形労働時間制 裁量労働時間制と併用はできません 2 朝型の働き方 と併用はできません 2 短時間勤務制度 1 短時間の基準となる正社員の労働時間制度が変形労働時間制や裁量労働時間制の場合 原則本制度は導入できません 例外として 正社員の労働時間制度が変形労働時間制の場合で次の要件を満たす場合は対象となる場合があります 短時間勤務についてP9の要件 1アの要件を設定し 正社員と比べ所定労働時間が短縮され かつ休日が制度導入前と比べ減少しないことが明確に就業規則等で確認できること 短時間勤務についてP9の要件 1ウの要件を設定し 正社員と比べ勤務日数が短縮され かつ1 日の所定労働時間が制度導入前と比べ増加しないことが明確に就業規則等で確認できること 2 労使協定に 短時間の基準となる 同一の事業主に雇用される正社員の所定労働時間 所定労働日数 ( 所定労働時間を短縮する場合は所定労働時間 所定労働日数を短縮する場合は所定労働日数 ) を明確に記載すること 5 勤務間インターバル制度 1 変形労働時間制 裁量労働時間制と併用はできません 2 朝型の働き方 (P10の要件 1ア ) と併用はできません 3 短時間勤務者は制度対象者から除外してください 6 朝型の働き方 1 フレックスタイム制度 裁量労働時間制と併用はできません 2 朝型の働き方 (P10の要件 1ア ) と 勤務間インターバル制度 と併用はできません 3 変形労働時間制 ( フレックスタイム制度 を除く) を併用する場合 労働日ごとの労働時間が労使協定または就業規則等において確認できる場合は 要件を満たせば対象となります 7 週休 3 日制度 1 週間の所定労働時間が制度導入前より長くなっていないこと 及びすべての暦週において3 日以上の休日が設けられていることを確認するため 施行日以降直近の業務カレンダーを提出してください 休み方の改善 ( 共通 ) 休暇の付与日数は 回でなく 日または 営業日と定めてください

15 奨 業務繁閑に応じた休業日の設定 1 年単位の変形労働時間制を導入している場合 変形期間中途で休日数の変更はできないため 休日として設定することはできません 2 年次有給休暇の計画的付与制度 1 労使協定には以下のことを定めてください ア事業場全体の休業による一斉付与の場合には 具体的な年次有給休暇の付与日イ班別の交代制付与の場合には 班別の具体的な年次有給休暇の付与日ウ年次有給休暇計画表による個人的付与の場合には 計画表を作成する時期 手続等 2 毎年計画的に付与される制度となっていることを確認しますので 上記ア又はイの場合には 労使協定に毎年の付与日を定めてください 直近年度の付与日しか定めることができない場合は 毎年どのように付与日が定められるのかを記載してください 4 時間単位での年次有給休暇制度 1 裁量労働時間制との併用はできません 2 利用目的によって時間単位年休の対象労働者の範囲を定めることはできません 6 リフレッシュ等休暇制度 既に教育訓練休暇制度が導入されている場合には 本制度は導入されているものと判断します 7 育児 子育て 介護等目的休暇制度 1 育児休業 介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律 ( 平成 3 年法律第 76 号 ) に定める制度 ( 上記法律を上回るものを含む ) は対象外となります ただし 努力義務となっている育児目的休暇制度 ( 小学校就学に達するまでの子を養育する労働者が育児に関する目的で利用できる休暇制度 ) の導入は対象となります 2 既に配偶者出産休暇が導入されている場合には 本制度は導入されているものと判断します 共通 変形労働時間制を導入している場合 変形期間中途で勤務時間制度の変更はできません

16 2 奨励金の交付申請 (1) 申請までの流れ STEP1 STEP2 STEP3 事前エントリー 申請可能企業 研修受講 への申込 確定のご連絡 (2) 事前エントリー注意奨 - 14 STEP4 申請 1 事前エントリー方法東京都産業労働局雇用就業部ホームページ TOKYO はたらくネット から事前エントリーを行ってください TOKYO はたらくネット 2 事前エントリー受付日等 7 回に分けて受付を行います 受付時間はいずれも 10 時から 15 時です 事業終了日 受付日事業開始日宣言事業 + 予定社数宣言事業のみ制度整備事業 第 1 回 5 月 10 日 ( 木 ) 7 月 1 日 8 月 31 日 9 月 30 日 170 社 第 2 回 6 月 8 日 ( 金 ) 8 月 1 日 9 月 30 日 10 月 31 日 180 社 第 3 回 7 月 10 日 ( 火 ) 9 月 1 日 10 月 31 日 11 月 30 日 180 社 第 4 回 8 月 9 日 ( 木 ) 10 月 1 日 11 月 30 日 12 月 31 日 180 社 第 5 回 9 月 10 日 ( 月 ) 11 月 1 日 12 月 31 日 1 月 31 日 180 社 第 6 回 10 月 10 日 ( 水 ) 12 月 1 日 1 月 31 日 2 月 28 日 90 社 第 7 回 11 月 9 日 ( 金 ) 1 月 1 日 2 月 28 日 募集なし 20 社 予定数に満たない場合 追加で受付を行う場合があります 追加受付を行う場合は東京都産業 労働局雇用就業部ホームページ TOKYOはたらくネット にてご案内します 3 事前エントリーに関しての注意事項 事前エントリーは先着順ではありません 予定社数を上回る申込があった場合には抽選を行い 申請可能企業を確定します 事前エントリーは 企業名 所在地等を正確に記載していただく必要があるため 企業の担当者が事前エントリーを行ってください 4 申請可能企業確定の連絡 申請可能企業確定のご連絡は 受付日から 1 週間以内にエントリーの際に入力いただいた E メールアドレスに労働相談情報センターから行います 抽選を行わなかった場合も連絡します 事前エントリー後 1 週間経過しても連絡がない場合は 企業の担当者が直接 当センター企業支援担当 ( ) へお問い合わせください 30 年度よりエントリー項目が追加となるため 抽選方法を変更します (1) エントリー項目 エントリーの際に申請の希望を次の A~C の中から選択してください A 働き方改革宣言事業のみ申請 B 働き方改革宣言事業と制度整備事業を申請 ( 落選した場合は 働き方改革宣言事業のみ申請 に変更する ) C 働き方改革宣言事業と制度整備事業を申請 ( 落選した場合でも 働き方改革宣言事業のみ申請 に変更しない ) (2) 抽選方法次の 1 と 2 に分けて抽選を行います 1 働き方改革宣言事業のみ申請 ( 上記 A を選択 ) 2 働き方改革宣言事業と制度整備事業を申請 ( 上記 B または C を選択 )

17 奨 - 15 (3) 申請 1 申請受付場所エントリー確定の際にご連絡した担当の労働相談情報センター 各事務所に申請書類を提出してください 注意 30 年度より事務処理を担当する事務所が変更となります 1 働き方改革宣言事業のみ申請 労働相談情報センター 各事務所が担当 2 働き方改革宣言事業と制度整備事業を申請 労働相談情報センターが担当 問い合わせ先 申請書類の提出先 1 働き方改革宣言事業のみ申請 労働相談情報センター 各事務所 2 働き方改革宣言事業と制度整備事業を申請 労働相談情報センター 2 申請書類提出方法郵送 持参いずれも可能です ( 郵送する場合 ) 記録が残る簡易書留等の方法により送付してください ( 持参する場合 ) 申請日を申請受付場所に電話予約した上でご来所ください 受付時間は 午前 9 時から正午まで 午後 1 時から午後 4 時まで ( 土日祝日を除きます ) です 持参する方は身分証明書( 顔写真入りの氏名が確認できるもの ) の提示をお願いします 身分証明書が提示されない場合や顔写真のない証明書等を持参の場合には 申請企業に直接 委任の有無や代理人氏名等の確認をさせていただく場合があります ( 代理提出する場合 ) 代理提出の場合は委任状( 様式 P28) を必ず添付してください 委任状の 代理人氏名 には 書類を提出する方 ( 窓口に持参する場合は 持参する方 ) の氏名を記載してください 3 申請期限申請期限は次のとおりです 郵送の場合は申請期限日必着でお願いします 申請期限 第 1 回 6 月 5 日 ( 火 ) 第 2 回 7 月 5 日 ( 木 ) 第 3 回 8 月 6 日 ( 月 ) 第 4 回 9 月 5 日 ( 水 ) 第 5 回 10 月 5 日 ( 金 ) 第 6 回 11 月 5 日 ( 月 ) 第 7 回 12 月 5 日 ( 水 ) 4 申請回数奨励金の申請は 1 回限りです なお 交付決定を受けたにも関わらず 取組の一部またはすべてが実施できず 奨励金が交付されなかった場合でも再度申請することはできません 5 申請時の提出書類別表 3( P17~18) 参照申請に関する各様式にはすべて登記簿どおりに企業名 代表者名等を記載し 印鑑登録した実印を押印してください

18 奨 申請書類各種様式の入手方法東京都産業労働局雇用就業部ホームページ TOKYO はたらくネット からダウンロードできます TOKYO はたらくネット (4) 申請に関しての注意事項 1 提出された書類はお返ししません 2 審査の必要に応じ 募集要項に記載のない書類の提出を求めたり 確認を行ったりする場合があります また 必要に応じ 現地調査を実施します 3 審査の結果 不交付の決定をすることがあります 4 交付決定額は奨励金交付の上限を示しています 奨励事業終了後に奨励額が確定されます 5 交付決定の通知は 代理提出がされた場合でも申請企業宛に送付します 6 申請 ( 実績報告 ) 書類に受理印の押印が必要な場合は 下記のものを申請 ( 報告 ) 時にあわせて提出してください 受理印を押印して申請企業宛に返信します 交付申請時の提出書類 事業計画書兼交付申請書の写し 1 部 返信用封筒( 申請企業の宛名を記載し 切手を貼付 ) 実績報告時の提出書類 実績報告書の写し 1 部 返信用封筒( 申請企業の宛名を記載し 切手を貼付 ) なお 写しへの受理印の押印は 受理の事実を確認するものです 審査結果については 別途通知します

19 奨 - 17 別表 3 交付申請提出書類及び提出部数一覧表 注意 提出する就業規則等が最新のものかどうか 必ず提出前に確認をしてください ( 特に代理提出の場合 最新版が提出されていないケースが多く見受けられます ) 申請書類提出後 提出した就業規則等を交付決定前に改正した場合には 必ずご連絡の上 労基署の受付印が押された改正後の就業規則等を提出してください 0 申請時提出チェックリスト原本 1 部 事業計画書兼交付申請書 ( 様式第 1 号 ) 誓約書 ( 様式第 2 号 ) 雇用保険適用事業所設置届 ( 事業主控 ) 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 ( 事業主通知用 ) 都内に勤務する常時雇用する労働者で6ヶ月以上雇用されている者 2 人分 労働契約書または労働条件通知書 4で提出した労働者 2 人分について 右の123のいずれかに該当する場合のみ 個人事業主の場合 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 を住民票どおり記載してください 個人事業主の場合 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 を住民票どおり記載してください 1 都内の支店 営業所等の全事業所についての設置届を提出してください 2 本社等で一括して手続きを行っている場合は 本社等の設置届を提出してください 都内に勤務する常時雇用する労働者 2 人は 雇用保険加入期間が6ヶ月以上の方を選定してください ( いない場合は6ヶ月未満の方で可 ) 1 雇用保険加入期間が1 年以下の場合 雇用期間が無期または1 年超であることを確認します ( 雇用期間を確認 ) 2 雇用保険加入期間が6ヶ月未満の場合 6ヶ月以上継続して雇用されていることを確認します ( 雇用開始日を確認 ) 3 都外に事業所がある場合 労働者 2 人が都内で勤務していることを確認します ( 勤務地を確認 ) 原本 1 部 原本 1 部 写し 1 部 写し 1 部 写し 1 部 1 最新の就業規則等を 労働基準監督署の届出印が押さ れた部分もあわせて提出してください 2 都内全事業所の正社員に適用されている就業規則等 6 最新の就業規則 その他社内規程 1 2 を提出してください 事業所ごとに作成している場合はそれぞれの就業規則等を提出してください 3 写し 1 部 3( 制度整備事業を実施する場合 ) 就業規則本体のほか 労働時間や休暇に関して 育児介護規程など 他に規 程がある場合はあわせて提出してください 7 事業所一覧 ( 様式 P25) 8 会社案内または会社概要商業 法人登記簿謄本 ( 履歴事項 9 全部証明書 ) 本社及び事業所について 事業所名称 所在地及び従業員数を記載したものを提出してください 都外に所在する事業所も含みます 代表者 所在地 事業内容等が確認できるものとし ホームページの写しも可 発行日から3ヶ月以内のもの 個人事業主の場合は 4 参照 原本 1 部 原本 1 部 原本 1 部

20 奨 水道光熱費の領収書 賃貸借契約書等 1 登記上の本店所在地と本社機能を持つ事業所地が異なる場合や 2 登記上の本店所在地が都外の場合のみ 1 就業規則等については 交付申請の時点で最新版が提出されていない場合や 作成しているにもかかわらず提出がなかった場合等には 制度整備事業を実施したとしても奨励対象外となります 2 申請書類提出以降事業実施期間前に 交付申請時に提出した就業規則等を改正した場合 または就業規則等を新たに作成した場合には 事業実施期間の始期までに最新のものを追加で提出してください 追加提出されなかった場合 制度整備事業を実施したとしても奨励対象外となります 3 申請時点において都内事業所に正社員を雇用していない場合は 非正規労働者に適用されている就業規則等を提出してください 7 非課税の場合は 課税されない理由が分かるものとして 次の書類を提出してください 1 個人事業主 : 確定申告書 ( 写 ) 及び所得税青色申告決算書 ( 写 ) 2 社会福祉法人等 : 定款及び決算報告書 その他収益事業を営んでいないことが分かるもの 写し 1 部 11 印鑑登録証明書 発行日から 3 ヶ月以内のもの原本 1 部 12 法人都民税 法人事業税の納税証明書 5 1 登記上の本店所在地と本社機能を持つ事業所地が異なる場合は 当該事業所地で事業を営んでいることを確認するため 本社機能を持つ事業所地の書類を提出してください 2 登記上の本店所在地が都外の場合は 都内で事業を営んでいることを確認するため 都内事業所の書類 (1 事業所分で可 ) を提出してください 個人事業主の場合 個人都民税( 居住地分 事務所分 ) 及び個人事業税の納税証明書を提出してください 6 非課税の場合は 7 参照 原本 1 部 13 研修の受講証明書 研修受講日発行のもの (P4 参照 ) 原本 1 部 14 委任状 ( 様式 P28) ( 書類提出を代理人に依頼する場合 ) 原本 1 部 4 個人事業主においては 個人事業の開業 廃業等届出書及び住民票記載事項証明書を提出してください 5 申請時点で納期が到達している直近の決算期の納税証明書を提出してください 証明書が発行されない場合は 領収書の写しを提出してください 交付申請時点で 申請者の初めての納付期限前の場合は 税務署へ届け出た法人設立届 ( 写 ) を提出し 実績報告時に納税証明書の原本を提出してください 6 ( 個人事業主の場合 ) 申請時点で納税額が確定している直近年度の 直近の納期到達分について納税証明書を提出してください 証明書が発行されない場合には 領収書の写しを提出してください 納税額が確定している直近年度についてまだ一度も支払っていない場合は 前年度分について納税証明書を提出してください

21 奨 交付申請の撤回 次の場合には 速やかに交付申請撤回届出書 ( 様式第 5 号 ) を提出してください なお 撤回の届出は実績報告期限を最終報告期限とし 期限内に提出がなかった場合は事業計画の中止と判断します (1) 交付決定前に申請を取り下げる場合 (2) 交付決定後に 別表 1 奨励対象事業者の要件 を満たさなくなった場合 (2) の場合は要件を満たさなくなったことを証明する書類 ( 雇用保険被保険者資格喪失確認通知書 ( 事業主通知用 ) の写し等 ) を添付してください 交付申請の撤回を行った場合 再度交付申請ができます 4 事業計画の変更及び中止 事業計画を提出した奨励事業者が 事業計画を変更または中止しようとする場合は 変更承認申請書 ( 様式第 4 号 ) により都の承認が必要となります 申請を担当した労働相談情報センター 各事務所に提出してください なお 事業計画の中止については 実績報告期限を最終報告期限とします < 事業計画の変更 > 企業等の名称 所在地 代表者 印影を変更する場合を指します < 事業計画の中止 > 実績報告書 ( 様式第 6 号 ) も提出してください 奨励事業を中止する場合及び事業実施期間内に終了しない場合を指します 奨励事業を中止した場合 再度交付申請はできません 5 奨励金の実績報告 奨励事業者は 実績報告書 ( 様式第 6 号 ) 等を作成し 次のとおり報告を行ってください (1) 報告書の提出場所申請を担当した労働相談情報センター 各事務所 (2) 提出方法申請書類提出方法 ( P15 16) と同様です (3) 報告期限報告期限は次のとおりです 郵送の場合は報告期限日必着でお願いします 報告期限 事業実施期間 2 ヶ月の場合 3 ヶ月の場合 第 1 回 9 月 25 日 ( 火 ) 10 月 25 日 ( 木 ) 第 2 回 10 月 25 日 ( 木 ) 11 月 26 日 ( 月 ) 第 3 回 11 月 26 日 ( 月 ) 12 月 25 日 ( 火 ) 第 4 回 12 月 25 日 ( 火 ) 1 月 25 日 ( 金 ) 第 5 回 1 月 25 日 ( 金 ) 2 月 25 日 ( 月 ) 第 6 回 2 月 25 日 ( 月 ) 3 月 25 日 ( 月 ) 第 7 回 3 月 25 日 ( 月 ) - (4) 提出書類別表 4( P20~21) 参照 (5) 提出書類各種様式の入手方法東京都産業労働局雇用就業部ホームページ TOKYOはたらくネット からダウンロードできます TOKYOはたらくネット (6) 注意事項 1 整備した就業規則等は 企業等の規模を問わず 実績報告日までに必ず労働基準監督署へ届出を行ってください ( 再掲 ) 2 奨励事業が完了したとき または奨励事業実施期間が終了したときは 実績報告書を必ず提出してください

22 奨 - 20 別表 4 実績報告提出書類及び提出部数一覧表 0 実績報告時提出チェックリスト原本 1 部 実績報告書 ( 様式第 6 号 ) 1 個人事業主の場合 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 を住民票どおり記載してください 原本 1 部 2 実績報告書 ( 様式第 6 号別紙 1) 働き方改革宣言事業の取組状況 原本 1 部 1 3 企業向け自己診断の結果 ( ポジションマップ レーダーチャート 質問と回答 ) 写し 1 部 4 社内周知した内容が分かるもの (( 様式 ) 社内周知用 (P26) 働き方改革宣言書( 様式第 2 号 P27)) 写し1 部 上記社内周知を実施したことが分かる社内掲示の写真 作成チラシ イントラネットへの掲載画面の写しなど 社内掲示の写真を提出する場合は 掲示場所( 例 : 会議室内 1 階事務所掲示板 ) を 5 記載し 全事業所分の写真を提出してください 原本または 口頭により周知した場合は 日時 出席者 周知内容等を記載した書面( 議事録等 ) 写し1 部 を添付してください 回覧や資料配布により周知した場合は 従業員の確認日( 受領日 ) と確認印 ( 受領印 ) が確認できる書類を添付してください 1TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書 ( 様式第 1 号 ) 6 2 働き方改革宣言書 ( 様式第 2 号 P27) 2 3 TOKYO 働き方原本 * 担当事務所にて内容確認後 電子データ (WORDファイル) を改革宣言企業承認各 1 部提出のこと 別途担当事務所よりご案内します 申請書類 1 3 誓約書 ( 様式第 3 号 ) 4 同意書 ( 様式 P24) 7 事業所一覧 ( 実績報告時点のものを提出してください )( 様式 P25) 原本 1 部 8 出勤簿 4 5 ( 申請時に雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 ( 事業主通知用 ) を提出した2 名分 ) 写し 1 部 9 委任状 ( 様式 P28) 交付申請時に提出されている場合は不要 原本 1 部 制度整備事業を実施した場合は次の書類も提出してください 10 実績報告書 ( 様式第 6 号別紙 2) 制度整備事業の取組状況 原本 1 部 1 就業規則その他社内規程 11 改正後の就業規則等を全文提出してください 改正した場合は改正部分が分かるよう新旧対照表を添付してください 労働基準監督署の受付印が押印された部分も添付してください 写し1 部 労使協定 ( 都内事業所分すべて ) 12 整備したすべての制度について定められたものを提出してください 労働基準監督署への届出が必須とされている協定は 届出印が押されたものを提出してください 写し1 部 社内通達等 働き方の改善 朝型の働き方( 要件 1のア ) を導入した場合のみ 13 時間外労働を原則行わないことについて周知したものを提出してください 写し1 部

23 奨 提出された 2 6 及び 10 は TOKYO ライフ ワーク バランス推進窓口 (P22 参照 ) に写しを提供します また 一部書類については 専門家による巡回 助言及び働き方改革助成金を実施する公益財団法人東京しごと財団に提供します 詳細は上記 64 の同意書 (P24 参照 ) をご確認ください 2 ( 働き方改革宣言書について ) 宣言書に記載できる文字数 行数には制限があります 下表の範囲内で 記載してください なお 宣言書は TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト で公表するため 誤字 脱字 句読点の有無等に注意して作成してください 不適切な記載がある場合は 東京都から修正を求 める場合があります 記載内容 文字数及び行数 宣言 25 文字 4 行 目標 働き方の改善 25 文字 4 行 休み方の改善 25 文字 4 行 取組内容 働き方の改善 25 文字 6 行 休み方の改善 25 文字 6 行 *25 文字を超えた残りの文字数は 次の行の文字としてカウントされます * 各項目の文字数の上限 行数を変更することはできません ( 再掲 ) 3 宣言書の 目標 取組内容 と実績報告書 ( 様式第 6 号別紙 1) の 設定した目標及び取組内容 の記載内容は一致させてください ( 全く同一である必要はありませんが 同じ趣旨で作成してください ) また 制度整備事業を実施する場合は 宣言書の取組内容に制度整備の取組 ( 導入する制度など ) を記載してください ( 再掲 ) 4 ( 出勤簿について ) 実績報告日が 1~15 日の場合には実績報告月分と前月分の出勤簿を 実績報告日が 16~31 日の場合には実績報告月分の出勤簿を提出してください 出勤簿は実績報告日当日までの出勤状況がわかるもの ( 従業員の出退勤時間が記載されたもの ただし 実績報告日は出勤記録のみで可 ) としてください 5 実績報告時点で申請時に雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 ( 事業主通知用 ) を提出した従業員が退職している場合は 次の書類を提出してください (1) 退職した従業員の出勤簿 ( 退職日が分かるもの ) (2)(1) の退職日以降 都内で勤務する常時雇用する労働者で かつ 6 ヶ月以上継続して雇用していること 及び 雇用保険被保険者であること の条件をいずれも満たす従業員について 次の 1~3 の書類を提出してください 1 雇用契約書または労働条件通知書 2 出勤簿 ( 上記 4 を参照 ) 3 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 ( 事業主通知用 ) 実績報告の際の提出書類 ( 就業規則その他規程 労使協定 社内通達等 ) については 次の点にご留意ください 1 一度提出された書類について修正や差し替えはできません 2 提出書類に不足がある場合は 提出を求める場合があります なお 求めに応じない場合には 原則として奨励対象外となります 3 提出書類の内容 ( 取組内容等 ) について 申請企業に対し ヒアリングを実施したり 追加書類の提出を依頼する場合があります

24 奨 宣言企業の承認決定及び奨励金交付額の決定 実績報告後 内容を審査の上 適正と認めるときは 宣言企業の承認決定を行います あわせて 実績報告書等に基づき 奨励金交付額を決定します 宣言企業には 宣言企業番号を記した通知文書を送付するとともに 後日 実績報告時に提出された働き方改革宣言書の内容を記載した 宣言書 を送付します その他宣言書の公表や内容の変更等については TOKYO 働き方改革宣言企業募集要項 を参照してください 上記決定の通知は代理提出がされた場合でも申請企業宛に送付します < 宣言書の公表や内容変更等の問合せ先 > TOKYO ライフ ワーク バランス推進窓口 文京区後楽 K.I.S 飯田橋ビル 6 階電話 奨励金の請求 宣言企業の承認決定及び奨励金交付額決定後 1 宣言企業承認決定通知書 2 額の確定通知書 3 奨励金請求書 4 支払金口座振替依頼書を送付します 3 及び 4 に必要事項を記入し 実印を押印の上 返送してください 奨励金請求書等を東京都が受領した日から概ね 2~3 週間程度で 指定の口座に奨励金を振り込みます 振込完了のご連絡は行いませんので 記帳等で東京都名義の振込をご確認ください 8 その他留意事項 (1) 奨励事業終了後の注意事項 1 奨励事業に係る全ての関係書類及び帳簿類は奨励事業の終了した会計年度終了後 5 年間保存しなければなりません 2 奨励事業者に関して 企業名 代表者名 住所 電話番号 業種 労働者数 交付年度 奨励金額を公表する場合があります (2) 個人情報の保護東京都は 提出された書類等に含まれる個人情報の取扱いにあたっては 個人情報の保護に関する法律 東京都個人情報の保護に関する条例 及びその他の関係法令に基づいて管理します 申請にあたって 提出書類に奨励事業に関係のない個人情報が含まれている場合 必要に応じてその部分を黒塗りする等の対応をお願いします ( マイナンバーが記載されている書類は受け取ることができません ) (3) 奨励金交付決定の取消し 奨励金の返還次のいずれかに該当した場合は 奨励金交付決定を取り消すことがあります 奨励金の交付決定を取り消した場合において 既に奨励事業者に奨励金が交付されているときは 期限を定めて奨励金を返還していただきます また 刑事罰が適用される場合もありますので 十分注意してください 1 偽りその他不正の手段により奨励金の交付を受けたとき 2 宣言企業の承認申請を行い 不承認決定されたとき 3 宣言企業申請後に申請の撤回をしたとき 4 奨励金の実績報告提出時に宣言企業の申請をしないとき 5 奨励金の交付決定の内容またはこれに付した条件に違反したとき 6 廃業 倒産等により 奨励事業の実施が客観的に不可能となったとき

25 奨 奨励事業者 ( 法人その他の団体にあっては 代表者 役員または使用人その他の従業員若しくは構成員を含む ) が 暴力団員等に該当するに至ったとき 8 法令または要綱及び知事の指示に違反したとき 注意 1 同一の事由により支給要件を満たすことになる国 都または区市町村等が実施する助成金等を受給する場合または受給した場合は 本奨励金を受給することはできません 注意 2 本奨励金の奨励事業の取組内容が東京都中小企業雇用環境整備推進奨励金 ( 雇用環境奨励金 ) の奨励事業により導入した制度と同一と判断される場合 本奨励金を受給できません 次の点にご注意ください (1) 育児と仕事の両立推進を目的とした制度を導入した場合は 本奨励金または雇用環境奨励金のいずれか一方のみ受給することができます したがって 育児と仕事の両立推進を目的とした制度を複数導入する場合はいずれか一方の奨励金を選択の上 実施してください (2) 介護と仕事の両立推進を目的とした制度を導入した場合は 本奨励金または雇用環境奨励金のいずれか一方のみ受給することができます したがって 介護と仕事の両立推進を目的とした制度を複数導入する場合はいずれか一方の奨励金を選択の上 実施してください 注意 3 本奨励金の奨励事業に係る内容について 同一年度に東京都中小企業雇用環境整備推進事業 ( 専門家派遣等 ) により支援を受けている場合または受けた場合 本奨励金を受給することはできません 本事業は この募集要項によるほか 東京都補助金交付規則及びこれに基づく依命通達 働き方改革宣言奨励金交付要綱 働き方改革宣言奨励金交付要領 の定めるところに従って実施されます 働き方改革宣言企業制度については TOKYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱 T OKYO 働き方改革宣言企業制度実施要領 の定めるところに従って実施されます

26 奨 - 24 別添 ( 同意書 ) TOKYO 働き方改革宣言企業 ( 以下 宣言企業 という ) を対象に 宣言後の取組の推進を支援するため 東京都との契約に基づき 公益財団法人東京しごと財団 ( 以下 財団 という ) が 下記のとおり働き方改革支援事業を実施します 働き方改革支援事業の概要 1 宣言企業に対する 巡回 助言 宣言企業へ専門家が訪問し 宣言後の取組状況の確認や今後の進め方について助言を行います ( 財団から民間事業者に委託して実施します ) 宣言企業は 巡回 助言 を拒むことはできません 宣言企業の承認決定から約 6か月後に実施し 取組状況についてヒアリングを行います 2 働き方改革助成金の交付 働き方改革宣言奨励金 ( 以下 奨励金 という ) の制度整備事業に取り組んだ企業及び宣言企業の承認決定後 3か月以内に 新たに 奨励金の制度整備事業の要件を満たす制度整備 を行った企業に対し 新たに導入した制度等の利用実績があった場合に助成金を交付します つきましては 企業の皆様から東京都に提出された下記書類について 巡回 助言 の訪問の連絡やヒアリングの際の参考 働き方改革助成金における整備した制度の確認など 事業の円滑な実施に必要となりますので 東京都から写しを財団に提供し 財団は働き方改革支援事業の実施においてのみ使用します 財団及び民間事業者に提供する書類 同意書( 本紙 ) 働き方改革宣言書 変更承認申請書( 宣言書の内容変更を行った場合 ) 奨励金実績報告書別紙 1 及び別紙 2 東京都知事殿 同意書 上記内容を確認しました 財団が民間事業者に委託して実施する 宣言企業を対象とした 巡回 助言 の受け入れに同意します 上記書類の財団及び民間事業者への提供に同意します 巡回 助言に関する連絡先 住 所 所 属 職 担当者氏名 電話 FAX 番号電話 FAX メールアドレス 平成年月日 企業等の所在地企業等の名称代表者職 氏名 印

27 奨 - 25 ( 様式 ) 事業所一覧 年月日 東京都知事殿 企業等の所在地企業等の名称代表者職 氏名 事業所一覧 印 都内事業所 雇用形態内訳 男女内訳 事業所の名称所在地従業員数 正社員 正社員 以外 男性 女性 計 都外事業所 雇用形態内訳 男女内訳 事業所の名称所在地従業員数 正社員 正社員 以外 男性 女性 計 記入上の注意 1 申請日現在の情報をご記入ください 2 都内事業所は 雇用保険適用事業所に限らず 従業員が勤務するすべての事業所の名称 所在地をご記入ください ( 事業所数が多い場合は別紙でも可 別紙の場合は様式自由 ) 3 必要に応じて行を追加してください

28 奨 - 26 ( 様式 ) 社内周知用 年月日 働き方 休み方の改善に向けた取組実施状況 (1) 働き方 休み方改善指標 により抽出した問題点長時間労働の雇用者割合 % ( 平成年月時点 ) 働き方年次有給休暇取得率 %( 平成年分 ) 休み方 (2) 原因の分析内容及び対策の方向働き方休み方 (3) プロジェクトチームの設置及び運営状況 1 設置日月日総計名 2プロジェ ( メンバー内訳 ) クトチーム 都内勤務者: ( 計名 うち正社員名 ) メンバー 都外勤務者: ( 計名 うち正社員名 ) 目標及び取組内容が決定した日月日 3 運営状況本取組に関する担当者 注社内周知の際は 本様式とあわせて 働き方改革宣言書 を周知すること

29 奨 - 27 様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) 働き方改革宣言書 ( 企業等の名称 ) 取組期間 : 年月 ~ 年月 1 宣言 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 2 目標 (1) 働き方の改善 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 (2) 休み方の改善 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 3 取組内容 (1) 働き方の改善 (150 文字以内 ) 25 文字 6 行 (2) 休み方の改善 (150 文字以内 ) 25 文字 6 行

30 奨 - 28 ( 様式 ) 委任状 東京都知事殿 < 代理人 > 代理人事務所所在地代理人事務所名代理人氏名 書類提出者を記載代理人電話番号 ( ) 上記の者を代理人とし 下記の権限を委任します ただし 下記委任事項に対する 貴所からの問い合わせについて 誠実に対応することを誓約いたします 働き方改革宣言奨励金の申請及び実績報告に関する書類提出 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請に関する書類提出 年 月 日 < 委任者 > 委任者所在地 企業等の名称 代表者職 氏名 印 委任者電話番号 ( )

31 奨 - 29 提出書類記入例 < 働き方改革宣言奨励金募集要項関係 > 1 申請時提出チェックリスト 奨 30 2( 様式第 1 号 ) 事業計画書兼交付申請書 奨 31 3( 様式第 2 号 ) 誓約書 奨 32 4( 様式第 4 号 ) 変更承認申請書 奨 33 5( 様式第 5 号 ) 交付申請撤回届出書 奨 34 6 実績報告時提出チェックリスト 奨 35 7( 様式第 6 号 ) 実績報告書 奨 36 8( 様式第 6 号 ) 別紙 1 働き方改革宣言事業の取組状況 奨 37 9( 様式 ) 社内周知用働き方 休み方の改善に向けた取組実施状況 奨 38 10( 様式第 6 号 ) 別紙 2 制度整備事業の取組状況 奨 39 11( 様式第 1 号 ) TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書 奨 40 12( 様式第 2 号 ) 働き方改革宣言書 奨 41 13( 様式第 3 号 ) 誓約書 奨 同意書 奨 事業所一覧 奨 委任状 奨 45 日本標準産業分類 ( 大分類 ) 一覧 A 農業, 林業 K 不動産業, 物品賃貸業 B 漁業 L 学術研究, 専門 技術サービス業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 M 宿泊業, 飲食サービス業 D 建設業 N 生活関連サービス業, 娯楽業 E 製造業 O 教育, 学習支援業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 P 医療, 福祉 G 情報通信業 Q 複合サービス事業 H 運輸業, 郵便業 R サービス業 ( 他に分類されないもの ) I 卸売業, 小売業 S 公務 ( 他に分類されるものを除く ) J 融業, 保険業 T 分類不能の産業

32 奨 - 30 申請時提出チェックリスト 企業名 提出日 株式会社 平成 30 年 7 月 1 日 提出方法郵送 持参 提出 の欄には提出する書類に をつけてください 提出 東京都確認 No 書類名提出部数 個人事業主の場合 1 事業計画書兼交付申請書原本 1 部 2 誓約書原本 1 部 3 雇用保険適用事業所設置届 ( 事業主控 ) 写し 1 部 4 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 ( 事業主通知用 ) 写し 1 部 5 労働契約書または労働条件通知書写し 1 部 6 最新の就業規則その他規程写し 1 部 7 事業所一覧原本 1 部 8 会社案内または会社概要原本 1 部 9 商業 法人登記簿謄本 ( 履歴事項全部証明書 ) 原本 1 部 10 水道光熱費の領収書 賃貸借契約書等写し 1 部 11 印鑑登録証明書原本 1 部 個人事業の開業 廃業等届出書 住民票記載事項証明書 12 法人都民税 法人事業税の納税証明書原本 1 部個人都民税 個人事業税の納税証明書 13 研修の受講証明書原本 1 部 14 委任状原本 1 部 提出された雇用保険被保険者資格取得等確認通知書に記載の常用労働者 2 名について 常用労働者 1 常用労働者 2 制度の整備状況について 既に整備されている働き方の制度 ( にチェック) 既に整備されている休み方の制度 ( にチェック) ( 氏名 ) 東京一郎 ( フリガナ ) トウキョウイチロウ ( 雇用形態 ) 正社員 正社員ではないが 無期雇用 有期雇用 ( 雇用期間が 1 年超 ) ( 採用年月日 ) 平成 25 年 4 月 1 日 ( 勤務地 ) 本社 ( 氏名 ) 飯田一郎 ( フリガナ ) イイダイチロウ ( 雇用形態 ) 正社員 正社員ではないが 無期雇用 有期雇用 ( 雇用期間が 1 年超 ) ( 採用年月日 ) 平成 25 年 4 月 1 日 ( 勤務地 ) 飯田橋事業所 フレックスタイム制度 短時間勤務制度 テレワーク制度 在宅勤務制度 勤務間インターバル制度 朝型の働き方 週休 3 日制度 なし ( 上記の制度が明記されている規程名 ) 勤務間インターバル規程 業務繁閑に応じた休業日の設定 記念日等有給休暇制度 年次有給休暇の計画的付与制度 時間単位での年次有給休暇制度 連続休暇制度 リフレッシュ等休暇制度 育児 子育て 介護等目的休暇制度 なし ( 上記の制度が明記されている規程名 ) 就業規則

33 奨 - 31 様式第 1 号 ( 第 8 条関係 ) 書類提出日を記入してください 書類は申請期限までに提出してください 厳守 平成 30 年 7 月 1 日 東京都知事 殿 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 13 号 企業等の名称株式会社 所在地及び名称は登記簿どおり代表者職 氏名代表取締役東京太郎印に記載し 会社の実印を押印してください 事業計画書兼交付申請書 < 個人事業主の場合 > 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 と記入し 住民票どおりに個人住所を記載 企業等の所在地 : 個人事務所の住所を記載働き方改革宣言奨励金 ( 以下 奨励金 という 企業等の名称 ) について 働き方改革を推進する : 個人事務所名を記載ため 奨励金交付要綱第 8 条の規定に基づき 下記のとおり提出します 代表者職 氏名 : 個人事務所の代表者の個人名のみを記載記 印 : 印鑑登録された印を押印 1 奨励事業実施期間 平成 30 年 8 月 1 日 ~ 平成 30 年 10 月 31 日 2 実施事業及び交付申請額 金 700,000 円 事業実施期間は 都が決めた事業実施期間の範囲内で設定してください 事業名交付金額申請の有無 働き方改革宣言事業 300,000 円 制度整備事業 1 働き方の制度整備 (1 つ以上 ) 100,000 円 テレワーク制度 又は 在宅勤務制度 の整備 100,000 円 2 休み方の制度整備 (1 つ以上 ) 100,000 円 3 12 合計 5 つ以上 100,000 円 3 企業等の概要業種 G 情報通信業 常用労働者数 25 人 ( うち都内勤務 18 人 ) 日本標準産業分類 ( 大分類 ) に基づき アルファベットと業種名を記載してください 4 本申請に係る連絡先部課係名総務人事課総務係 職 担当者氏名 連絡先 係長 電話番号 FAX 番号 メールアト

34 様式第 2 号 ( 第 8 条関係 ) 東京都知事 殿 誓約書 この書類は事業計画書兼交付申請書とあわせて提出してください 必ず内容を確認し 左の に を記入してください 私は 働き方改革宣言奨励金交付要綱第 8 条の規定に基づく奨励金の支給申請を行うにあたり 以下のことを誓約します ( 欄にチェックしてください ) 支給申請日の前日から起算して過去 5 年間に 重大な法令違反等はないことを誓約します 労働関係法令を遵守していることを誓約します 従業員に支払われる賃金が 就労する地域の最低賃金額 ( 地域別 特定 ( 産業別 ) 最低賃金額 ) を上回っていることを誓約します 固定残業代等の時間当たり金額が時間外労働の割増賃金に違反していないこと また 固定残業時間を超えて残業を行った場合は その超過分について通常の時間外労働と同様に 割増賃金が追加で支給されていることを誓約します 法定労働時間を超えて労働者を勤務させる場合は 時間外 休日労働に関する協定 (36 協定 ) を締結し 全労働者に対し 協定で定める上限時間 ( 特別条項を付帯した場合はその上限時間 ) を超える時間外労働をさせていないことを誓約します 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業 同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業 同条第 13 項に規定する接客業務受託営業及びこれらに類する事業を行っていないことを誓約します * 接待飲食店営業のほか パチンコ ゲームセンター等の遊技場営業を行っている事業主は申請できません 代表者 役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員について 東京都暴力団排除条例第 2 条第 2 号に規定する暴力団 同条第 3 号に規定する暴力団員又は同条第 < 個人事業主の場合 4 号に規定する暴力団関係者 > ( 以下 暴力団員等 という ) に該当せず かつ将来にわたっても該当しないことを誓約します 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 と記入あわせて 知事が必要と認めた場合には 暴力団員等であるか否かの確認のため 警視庁へ照会がし 住民票どおりに個人住所を記載なされることに同意します 企業等の所在地 : 個人事務所の住所を記載 * この誓約書における 暴力団関係者 とは 以下の者をいいます 企業等の名称 : 個人事務所名を記載 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者 代表者職 氏名 : 個人事務所の代表者の個人名 暴力団員を雇用している者 暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者のみを記載 暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められる者 印 : 印鑑登録された印を押印 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 本奨励金に関し提出する書類の写しは すべて原本と相違ないことを誓約します 平成 30 年 7 月 1 日書類提出日を記入してください 本誓約書の内容に虚偽や不正があった場合は奨励金の申請を取り下げます 奨励金支給後に発覚した書類は申請期限までに提出してくださ場合は奨励金を返還します い 厳守 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 所在地及び名称は登記簿どおりに印記載し 会社の実印を押印してく代表者職 氏名代表取締役東京太郎ださい 奨 - 32

35 奨 - 33 様式第 4 号 ( 第 10 条関係 ) 書類提出日を記入してください 変更事由が生じた場合 速やかに提出してください 東京都知事殿 平成 30 年 9 月 15 日 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 3 号 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京次郎 変更承認申請書 印 働き方改革宣言奨励金交付要綱第 10 条の規定に基づき 下記のとおり 事業計画を 変更中止 したく 関係書類を添えて申請します 変更か中止のいずれかに をつけること 記 1 変更又は中止の内容 ( 例 1) 代表者の変更 ( 例 2) 事業の中止 注意 企業等の所在地 企業等の名称 代表者氏名が変更となった場合には 登記簿及び印鑑登録証明書を添付のこと 2 変更又は中止の理由 ( 例 1) 平成 年 月 日付で代表者が東京太郎から東京次郎に変更 ( 例 2) 社内で新事業を立ち上げ 業務繁忙となり 事業実施期間内に事業が終了できなかったため 事業中止の場合は実績報告書もあわせて提出すること 変更又は中止のいずれかに をつけること 変更の場合は 奨励事業の変更部分を分かりやすく記載すること 変更内容等を証明できる書類がある場合は その書類を添付すること

36 奨 - 34 様式第 5 号 ( 第 11 条関係 ) 書類提出日を記入してください 平成 30 年 7 月 15 日 東京都知事 殿 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 3 号 所在地及び名称は登記簿どおりに 企業等の名称 株式会社 記載し 会社の実印を押印してください 代表者職 氏名代表取締役東京太郎 印 交付申請撤回届出書 事業計画書兼交付申請書に記載した提出日を記入してください 平成 30 年 7 月 1 日付事業計画書兼交付申請書により交付を申請した働き方改革宣言奨励 金については 交付申請を撤回することとしたので 働き方改革宣言奨励金交付要綱 11 条の 規定に基づき 下記のとおり届け出ます 記 ( 撤回の理由 ) 社員が退職し 都内で勤務する常用労働者が2 名に満たなくなったため

37 奨 - 35 実績報告時提出チェックリスト 企業名 提出日 株式会社 平成 30 年 11 月 10 日 提出方法郵送 持参 提出 の欄には提出する書類に をつけてください 提出 東京都確認 提出部数 No 書類名 1 実績報告書原本 1 部 2 実績報告書別紙 1 働き方改革宣言事業の取組状況 原本 1 部 写し1 部 3 企業向け自己診断の結果 写し1 部 4 社内周知した内容が分かるもの 写し1 部 5 社内周知を実施したことが分かるもの 原本または写し1 部 1TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書原本 1 部写し 1 部 2 働き方改革宣言書 原本 1 部 写し1 部 6 3 誓約書 原本 1 部 写し1 部 4 同意書 原本 1 部 写し1 部 7 事業所一覧原本 1 部 8 出勤簿写し 1 部 9 委任状原本 1 部 10 実績報告書別紙 2 制度整備事業の取組状況 原本 1 部写し 1 部 11 就業規則その他規程写し 1 部 12 労使協定写し 1 部 13 社内通達等写し 1 部 No10~13 の書類は制度整備事業を実施した場合のみ提出してください

38 奨 - 36 様式第 6 号 ( 第 13 条関係書類提出日を記入してください ) 書類は提出期限までに提出してください 厳守 東京都知事殿 平成 30 年 11 月 10 日 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎印 < 個人事業主の場合 > 実績報告書 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 と記入し 住民票どおりに個人住所を記載働き方改革宣言奨励金 ( 以下 奨励金 という 企業等の所在地 ) について 奨励金交付要綱第 : 個人事務所の住所を記載 13 条の規定に基づき 関係書類を添えて 下記のとおり報告します 企業等の名称 : 個人事務所名を記載 代表者職 氏名 : 個人事務所の代表者の個人名記のみを記載 印 : 印鑑登録された印を押印 1 奨励事業実施期間平成 30 年 8 月 1 日 ~ 平成 30 年 10 月 31 日 2 実績報告額 金 500,000 円 事業名金額実施の有無 働き方改革宣言事業 300,000 円 制度整備事業 1 働き方の制度整備 (1 つ以上 ) 100,000 円 テレワーク制度 又は 在宅勤務制度 の整備 100,000 円 2 休み方の制度整備 (1 つ以上 ) 100,000 円 3 12 合計 5 つ以上 100,000 円 3 他の助成金との併給状況 支給事由と同一の事由により支給要件を満たすこととなる各種助成金のうち 国 都又は区市町村が実施するもの ( 国 都又は市町村が他の団体等に委託して実施するものを含む ) の受給について 受給なし 受給予定 受給済み のいずれかに をすること 4 連絡先部課係名総務人事課総務係 職 担当者氏名 連絡先 係長 受給なし 受給予定 受給済み 電話番号 FAX 番号 メールアト

39 奨 - 37 様式第 6 号 ( 第 13 条関係 ) 別紙 1 働き方改革宣言事業の取組状況 (1)~(3) は ( 働き方 )( 休み方 ) それぞれについて必ず記載してください ( 企業名 : 株式会社 ) (1) 働き方 休み方改善指標 により抽出した問題点 働き方 休み方 長時間労働の雇用者割合 7.0% ( 平成 30 年 6 月時点 ) 同規模企業の全国平均 (8.5%) より若干の好結果が得られたが 設計部門の社員に時間外労働が集中している実態があった 年次有給休暇取得率 33.0%( 平成 29 年分 ) 全国平均に比べ 10% も低く どの部署においても取得率が低かった (2) 原因の分析内容及び対策の方向 働き方 休み方 これまで 長時間労働削減に対する方針もなく実態把握もできていなかった 今後改善推進のための体制づくりを行い 特に 仕事の進め方の改善に重点的に取り組む 休暇取得促進のための取組に対する組織の問題意識が低く 取得率の目標もなかった まず 管理職の意識改革を図り 目標を明確化する (3) 設定した目標及び取組内容 1 目標 2 取組内容 働き方 休み方 働き方 時間外労働一人あたり月平均 20 時間以下を目指す 全社員が積極的に休暇を取得できるような職場の風土を作り 年次有給休暇取得率 50% 以上を目指す 残業の事前申請制度を導入する 定期的な管理職による面談を実施し 必要に応じて業務分担の見直しを検討する 多様な働き方を推進するため テレワーク制度を導入し 運用する 管理職に対し部下の休暇取得状況を定期的に提供する 休み方 年次有給休暇の時間単位での取得が可能となる制度を整備し 運用する 管理職による声掛けなど 休暇を取得しやすい雰囲気を作る (4) プロジェクトチームの設置及び運営状況 1 設置日 2 プロジェクトチームメンバー 8 月 1 日 総計 5 名 ( メンバー内訳 ) 都内勤務者 : 総務人事課長 総務担当 1 名 ( 計 2 名 うち正社員 2 名 ) 都外勤務者 : 各部門リーダー ( 計 3 名 うち正社員 2 名 ) 目標及び取組内容が決定した日 9 月 5 日 8 月 1 日 : 顔合わせ及び今後のスケジュール確認参加 5 名 8 月 8 日 : ミーティング1( 問題点の共有 ) 参加 5 名 3 運営状況 8 月 22 日 : ミーティング2( 原因分析と対策案の検討 ) 参加 4 名 8 月 29 日 : ミーティング3( 目標及び取組案の提示 ) 参加 5 名 9 月 5 日 : ミーティング4( 目標及び取組の決定 ) 参加 5 名 (5) 社内周知状況 9 月 10 日全体ミーティングで目標及び取組について周知出席者 25 名 欠席者 5 名 ( 欠席者も含め全員に資料配布 ) 9 月 11 日ミーティング内容をメールにて全従業員に送付 (6) 取組の成果 参加者数も記載してください 誰にどのように周知したかを記載してください 提出書類と一致させてください プロジェクトチームを設置することで部門ごとの実態及び問題点が明確になった 目標や取組を全従業員に伝えることで 会社全体で取組んでいくという姿勢を示すことができた メンバーのうち都内正社員が明確にわかるよう記載してください

40 奨 - 38 ( 様式 ) 社内周知用 平成 30 年 9 月 10 日 働き方 休み方の改善に向けた取組実施状況 (1) 働き方 休み方改善指標 により抽出した問題点長時間労働の雇用者割合 7.0% ( 平成 30 年 6 月時点 ) 働き方同規模企業の全国平均 (8.5%) より若干の好結果が得られたが 設計部門の社員に時間外労働が集中している実態があった 年次有給休暇取得率 33.0%( 平成 29 年分 ) 休み方全国平均に比べ10% も低く どの部署においても取得率が低かった (2) 原因の分析内容及び対策の方向これまで 長時間労働削減に対する方針もなく実態把握もできていなかった 今後改善推進のた働き方めの体制づくりを行い 特に 仕事の進め方の改善に重点的に取り組む 休暇取得促進のための取組に対する組織の問題意識が低く 取得率の目標もなかった まず 管休み方理職の意識改革を図り 目標を明確化する (3) プロジェクトチームの設置及び運営状況 1 設置日 8 月 1 日総計 5 名 2プロジェ ( メンバー内訳 ) クトチーム 都内勤務者: 総務人事課長 総務担当 1 名 ( 計 2 名 うち正社員 2 名 ) メンバー 都外勤務者: 各部門リーダー ( 計 3 名 うち正社員 2 名 ) 目標及び取組内容が決定した日 9 月 5 日 8 月 1 日 : 顔合わせ及び今後のスケジュール確認参加 5 名 8 月 8 日 : ミーティング1( 問題点の共有 ) 参加 5 名 3 運営状況 8 月 22 日 : ミーティング2( 原因分析と対策案の検討 ) 参加 4 名 8 月 29 日 : ミーティング3( 目標及び取組案の提示 ) 参加 5 名 9 月 5 日 : ミーティング4( 目標及び取組の決定 ) 参加 5 名本取組に関する担当者総務人事課 注社内周知の際は 本様式とあわせて 働き方改革宣言書 を周知すること実績報告時に提出する実績報告書別紙 1の記載内容と一致させてください

41 奨 - 39 様式第 6 号 ( 第 13 条関係 ) 別紙 2 (1) 働き方の制度 制度等 1 フレックスタイム制度 2 短時間正社員制度 3 テレワーク制度 4 在宅勤務制度 5 勤務間インターバル制度 6 朝型の働き方 7 週休 3 日制度 (2) 休み方の制度 制度整備事業の取組状況 導入した制度にチェックし 人数及び要件等に記載してください 要件等 ( 企業名 : 株式会社 ) 導入前の始業 終業時間 9:00 ~ 18:00 根拠規程 条文 就業規則第 条 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 本社経営企画室に属すること 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 根拠規程 条文 在宅勤務規程 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 勤続 1 年以上であること 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 導入前の始業 終業時間 ~ 導入後の始業 終業時間 ~ 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 変形労働時間制度の有無 有無 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 制度対象者人数正社員その他計 制度等 要件等 制度対象者人数正社員その他計 1 根拠規程 条文 業務繁閑に応じた休業日 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( の設定 適用条件 ) 2 根拠規程 条文 年次有給休暇の計画的付 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( 与制度 適用条件 ) 休暇名 創立記念日休暇 3 記念日等有給休暇制度 根拠規程 条文 就業規則第 条 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 なし 4 根拠規程 条文 時間単位での年次有給休 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( 暇制度 適用条件 ) 休暇名 5 連続休暇制度 根拠規程 条文 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 6 リフレッシュ等休暇制度 休暇名 永年勤続リフレッシュ休暇 根拠規程 条文 永年勤続リフレッシュ規程 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 勤続 5 年ごとに付与 休暇名 学校行事参加休暇 7 育児 子育て 介護等目的休暇制度 整備した制度について に をし 必要事項を記入すること 根拠規程 条文 就業規則第 条 対象者 全社員正社員契約社員パートアルバイトその他 ( ) 適用条件 小学生以下の子供を養育すること

42 奨 - 40 様式第 1 号 ( 第 4 条関係 ) 書類提出日を記入してください 平成 30 年 11 月 10 日 東京都知事 殿 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋三丁目 10 番 3 号 企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎 < 個人事業主の場合 > TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 と記入し 住民票どおりに個人住所を記載 企業等の所在地 : 個人事務所の住所を記載 TOKYO 働き方改革宣言企業 ( 以下 宣言企業 という 企業等の名称 ) について 宣言企業制度実施 : 個人事務所名を記載 代表者職 氏名 : 個人事務所の代表者の個人名要綱第 4 条第 1 項の規定に基づき 下記のとおり提出します のみを記載記 印 : 印鑑登録された印を押印 1 取組期間 2018 年 9 月 ~ 2021 年 3 月 2 企業等の概要 業種 G 情報通信業 常用労働者数 部課係名 職 氏名 連絡先 同意の確認 25 人 うち都内勤務 18 人 総務部 総務部長 申請日現在 雇入れ日から6か月以上経過している都内勤務者が2 人以上いるいない 電話番号 FAX 番号 メールアト 東京都ホームページにおける宣言書の公表に同意する 郵便やメールによる東京都事業についての情報提供を受けることに同意する 公益財団法人東京しごと財団が実施する働き方改革支援事業の実施について 同意書を提出する 働き方改革宣言奨励金に関する確認 働き方改革宣言奨励金の交付決定を受けている 働き方改革宣言奨励金の申請は行っていない 取組期間は 2 年以上 3 年以内としてください 日本標準産業分類 ( 大分類 ) に基づき アルファベットと業種名を記載してください 印 必ず内容を確認し 左の に を記入してください 必ず内容を確認し 左の のいずれかに を記入してください

43 奨 - 41 様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) 働き方改革宣言書 取組期間 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書の取組期間と一致させてください ( 企業等の名称 ) 株式会社 取組期間 :2018 年 9 月 ~2021 年 3 月 1 宣言 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 2 目標 (1) 働き方の改善 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 (2) 休み方の改善 (100 文字以内 ) 25 文字 4 行 従業員のライフ ワーク バランスの推進を目指して 働き方改革に全社的に取り組みます 働きやすい職場を目指すためのキャッチフレーズを宣言してください 時間外労働一人あたり月平均 20 時間以下を目指します A 働き方改革宣言事業において設定した目標を記載してください 実績報告時に提出する実績報告書別紙 1の記載内容と一致させてください 全社員が積極的に休暇を取得できるような職場の風土を作り 年次有給休暇取得率 50% 以上を目指します 3 取組内容 (1) 働き方の改善 (150 文字以内 ) 25 文字 6 行 (2) 休み方の改善 (150 文字以内 ) 25 文字 6 行 残業の事前申告制度を導入します 定期的な管理職による面談を実施し 必要に応じて業務分担の見直しを検討します 多様な働き方を推進するため テレワーク制度を導入し 運用します A 働き方改革宣言事業において設定した取組内容を記載してください 実績報告時に提出する実績報告書別紙 1の記載内容と一致させてください 管理職に対し部下の休暇取得状況を定期的に提供します 年次有給休暇の時間単位での取得が可能となる制度を整備し 運用します 管理職による声掛けなど 休暇を取得しやすい雰囲気を作ります 具体的な取組内容の例 < 働き方 > 長時間労働を抑制するための定期的な職場巡回を行う 長時間労働を行った者に対して 部門長や人事部などが面談を行う 従業員 1 人 1 人に メール等で注意喚起を行う 会議の削減 時間短縮を行う < 休み方 > 年次有給休暇を計画的に取得する仕組みをつくる 子供の参観休暇など 従業員が利用しやすい制度を導入 運用する 管理職を対象に労務管理に関するセミナーを行う 年次有給休暇の取得状況などを 見える化 する

44 奨 - 42 様式第 3 号 ( 第 4 条関係 ) 誓約書 この書類は TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書とあわせて提出してください 東京都知事 殿 必ず内容を確認し 左の に を記入してください 私は TOKYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱第 4 条第 1 項の規定に基づく申請を行うにあたり 以下のことを誓約します ( 欄にチェックしてください ) 申請日の前日から起算して過去 5 年間に 重大な法令違反等はないことを誓約します 労働関係法令を遵守していることを誓約します 従業員に支払われる賃金が 就労する地域の最低賃金額 ( 地域別 特定 ( 産業別 ) 最低賃金額 ) を上回っていることを誓約します 固定残業代等の時間当たり金額が時間外労働の割増賃金に違反していないこと また 固定残業時間を超えて残業を行った場合は その超過分について通常の時間外労働と同様に 割増賃金が追加で支給されていることを誓約します 法定労働時間を超えて労働者を勤務させる場合は 時間外 休日労働に関する協定 (36 協定 ) を締結し 全労働者に対し 協定で定める上限時間 ( 特別条項を付帯した場合はその上限時間 ) を超える時間外労働をさせていないことを誓約します 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業 同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業 同条第 13 項に規定する接客業務受託営業及びこれらに類する事業を行っていないことを誓約します * 接待飲食店営業のほか パチンコ ゲームセンター等の遊技場営業を行っている事業主は申請できません 代表者 役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員について 東京都暴力団排除条例第 2 条第 2 号に規定する暴力団 同条第 3 号に規定する暴力団員又は同条第 4 号に規定する暴力団関係者 ( 以下 暴力団員等 という ) に該当せず かつ将来にわたっても該当しないことを誓約します あわせて 知事が必要と認めた場合には 暴力団員等であるか否かの確認のため 警視庁へ照会がなされることに同意します * この誓約書における 暴力団関係者 とは 以下の者をいいます 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する法人等に所属する者 暴力団員を雇用している者 暴力団又は暴力団員を不当に利用していると認められる者 暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められる者 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者 < 個人事業主の場合 > 企業等の所在地 の上に 個人の住所地 と記入し 住民票どおりに個人住所を記載 本申請に当たって提出する書類の写しはすべて 原本と相違ないことを誓約します 企業等の所在地 : 個人事務所の住所を記載 企業等の名称 : 個人事務所名を記載平成 30 年 11 月 10 日 代表者職 氏名 : 個人事務所の代表者の個人名のみを記載本誓約書の内容に虚偽や不正があった場合は申請を取り下げます 印 : 印鑑登録された印を押印 書類提出日を記入してください 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号 企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎 印

45 奨 - 43 別添 ( 同意書 ) TOKYO 働き方改革宣言企業 ( 以下 宣言企業 という ) を対象に 宣言後の取組の推進を支援するため 東京都との契約に基づき 公益財団法人東京しごと財団 ( 以下 財団 という ) が 下記のとおり働き方改革支援事業を実施します 働き方改革支援事業の概要 1 宣言企業に対する 巡回 助言 宣言企業へ専門家が訪問し 宣言後の取組状況の確認や今後の進め方について助言を行います ( 財団から民間事業者に委託して実施します ) 宣言企業は 巡回 助言 を拒むことはできません 宣言企業の承認決定から約 6か月後に実施し 取組状況についてヒアリングを行います 2 働き方改革助成金の交付働き方改革宣言奨励金 ( 以下 奨励金 という ) の制度整備事業に取り組んだ企業及び宣言企業の承認決定後 3か月以内に 新たに 奨励金の制度整備事業の要件を満たす制度整備 を行った企業に対し 新たに導入した制度等の利用実績があった場合に助成金を交付します つきましては 企業の皆様から東京都に提出された下記書類について 巡回 助言 の訪問の連絡やヒアリングの際の参考 働き方改革助成金における整備した制度の確認など 事業の円滑な実施に必要となりますので 東京都から写しを財団に提供し 財団は働き方改革支援事業の実施においてのみ使用します 財団及び民間事業者に提供する書類 同意書( 本紙 ) 働き方改革宣言書 変更承認申請書( 宣言書の内容変更を行った場合 ) 奨励金実績報告書別紙 1 及び別紙 2 東京都知事殿 同意書 必ず内容に目を通し 下記の枠内の 3 箇所にチェックを行うとともに 連絡先を記載してください 上記内容を確認しました 財団が民間事業者に委託して実施する 宣言企業を対象とした 巡回 助言 の受け入れに同意します 上記書類の財団及び民間事業者への提供に同意します 巡回 助言に関する連絡先 住 所 東京都千代田区飯田橋 所 属 総務人事課 職 担当者氏名 総務係長 電話 FAX 番号電話 FAX 所在地及び名称は登記簿どおりに記平成 30 年 11 月 10 日載し 会社の実印を押印してください 書類提出日を記入してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 印代表者職 氏名代表取締役東京太郎

46 奨 - 44 ( 様式 ) 事業所一覧 平成 30 年 7 月 1 日 東京都知事殿 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 所在地及び名称は登記簿どおりに代表者職 氏名代表取締役東京太郎印記載し 会社の実印を押印してください 事業所一覧 都内事業所 事業所の名称 所 在 地 従業員数 事業所の名称所在地従業員数 常用労働者 それ以外の労働者を含む社内の全従業員を記載してください 雇用形態内訳男女内訳正社員正社員男性女性以外 本社 東京都千代田区飯田橋 計 都外事業所 雇用形態内訳 男女内訳 正社員正社員男性女性以外 埼玉支店 埼玉県大宮市 神奈川支店 神奈川県横浜市 千葉支店 千葉県千葉市 計 記入上の注意 1 申請日現在の情報をご記入ください 2 都内事業所は 雇用保険適用事業所に限らず 従業員が勤務するすべての事業所の名称 所在地 をご記入ください ( 事業所数が多い場合は別紙でも可 別紙の場合は様式自由 ) 3 必要に応じて行を追加してください

47 奨 - 45 ( 様式 ) 委任状 東京都知事殿 < 代理人 > 代理人事務所所在地東京都千代田区九段下 - - 代理人事務所名 代理人氏名 書類提出者を記載 社会保険労務士事務所 千代田一郎 代理人電話番号 03(0000)0000 上記の者を代理人とし 下記の権限を委任します ただし 下記委任事項に対する貴所からの問い合わせについて 誠実に対応することを誓約いたします 働き方改革宣言奨励金の申請及び実績報告に関する書類提出委任事項に を記入してください TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請に関する書類提出 平成 30 年 7 月 1 日 書類提出日を記入してください < 委任者 > 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 委任者所在地 東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号 企業等の名称代表者職 氏名 株式会社 代表取締役東京太郎 印 委任者電話番号 03(0000)0000

48 宣 - 1 平成 30 年度 TOKYO 働き方改革宣言企業募集要項 1 募集の概要 (1) 目的企業等が行う働き方 休み方の改善の取組を広く発信することにより 働き方改革の気運を高めていくことを目的としています (2) TOKYO 働き方改革宣言企業 ( 以下 宣言企業 という ) とは働き方 休み方の改善に取り組む企業であり 目標と取組内容を記載した 働き方改革宣言書 ( 以下 宣言書 という ) を 都知事が承認した企業です 働き方 休み方の改善 とは従業員の長時間労働の削減及び年次有給休暇等の取得促進のために 目標及び取組内容を定め 全社的に働き方 休み方の改善に取り組むことをいいます (3) 主な対象事業者の要件 ( 詳細は別表 1( P2) 1 都内で事業を営んでいる企業等であること 2 都内に勤務する常時雇用する労働者を2 人以上 かつ6ヶ月以上継続して雇用していること (4) 事業の流れ 働き方改革に向けた目標及び取組内容の設定 (5) 募集期間 平成 30 年 4 月 2 日 ( 月 )~ 平成 31 年 3 月 29 日 ( 金 ) 注意 宣言企業の 承認申請 宣言企業の承認決定 TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト で宣言書等を公表 巡回 助言 は 公益財団法人東京しごと財団が民間事業者へ委託して実施します 承認決定の 約 6 か月後に 巡回 助言 ( ) を実施 上記 働き方改革に向けた目標及び取組内容 について 働き方改革宣言奨励金を活用して 自社の働き方や休み方の実態等の把握 原因の分析 対策の方向の検討等を行い 設定することも可能です なお 同奨励金の申請時点で宣言企業の承認申請済みである場合 または宣言企業の承認を得ている場合には 同奨励金の申請はできませんのでご注意ください

49 宣 - 2 別表 1 宣言企業対象事業者の要件 次の 1~7 をいずれも満たしている必要があります 都内で事業を営んでいる企業等であること 企業のほか 一般社団法人 一般財団法人 医療法人 社会福祉法人 学校法人等 法人税法 ( 昭和 40 年法律第 34 号 ) 別表第 2の 公益法人等 に該当 ( 法人税法その他法人税に関する法令の規定の適用について 公益法人等 とみなす特定非営利活動法人を含む ) または別表第 3の 協同組合等 に該当するものも含みます ただし 次の 1から3のいずれかを満たすものは除きます 1 1 構成員相互の親睦 連絡及び意見交換等を主目的とするもの ( 同窓会 同好会等 ) 2 特定団体の構成員または特定職域の者のみを対象とする福利厚生 相互救済等を主目的とするもの 3 特定個人の精神的 経済的支援を目的とするもの ( 後援会等 ) 個人事業主も含みます 都内税務署へ開業届を提出している必要があります 法人の場合は都内に本店登記がある または支店 営業所等の事業所が都内にあることとし 都内で営業実態がなく 法人都民税が免除されている場合を除きます 都内に勤務する常時雇用する労働者を 2 人以上 かつ6ヶ月以上継続して雇用していること 常時雇用する労働者とは次の1~3を指し 登録型派遣労働者は除きます 1 期間の定めなく雇用されている労働者 2 有期雇用の場合 過去 1 年を超える期間について引き続き雇用されている労働者または採 2 用の時から1 年を超えて引き続き雇用されると見込まれる ( ) 労働者 3 日々雇用契約が更新される労働者でも 過去 1 年を超える期間について引き続き雇用されている労働者または採用の時から1 年を超えて引き続き雇用されると見込まれる ( ) 労働者 見込まれる とは 労働契約書等により1 年を超える期間まで引き続き雇用契約が締結されていることを指します 3 就業規則を作成して労働基準監督署に届出を行っていること 労働関係法令について次のア ~ エを満たしていること ア従業員に支払われる賃金が 就労する地域の最低賃金額 ( 地域別 特定 ( 産業別 ) 最低賃金額 ) を上回っていることイ固定残業代等の時間当たり金額が時間外労働の割増賃金に違反していないこと また固定残業時間を超えて残業を行った場合は その超過分について通常の時間外労働と同様に 割増賃金が追加で支給されていることウ法定労働時間を超えて労働者を勤務させる場合は 時間外 休日労働に関する協定 (36 協定 ) を締結し 全労働者に対し 協定で定める上限時間( 特別条項を付帯した場合はその上限時間 ) を超える時間外労働をさせていないことエその他賃金や労働時間等に関する労働関係法令を遵守していること過去 5 年間に重大な法令違反等がないこと 違法行為による罰則の適用を受けた場合 労働基準監督署により違反の事実が検察官に送致された場合 消費者庁の措置命令があった場合などの法令違反等があった企業は申請できません また 法令違反等の状況が解消されてから5 年が経過している必要があります 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 122 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する風俗営業 同条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業 同条第 13 項に規定する接客業務受託営業及びこれに類する事業を行っていないこと

50 宣 暴力団員等 ( 東京都暴力団排除条例 ( 平成 23 年東京都条例第 54 号 ) 第 2 条第 3 号に規定する暴力団員及び同条第 4 号に規定する暴力団関係者をいう ) 暴力団( 同条第 2 号に規定する暴力団をいう ) 及び法人その他の団体の代表者 役員または使用人その他の従業員若しくは構成員が暴力団員等に該当する者でないこと 2 宣言企業を申請する前に ( 目標等の設定 ) 働き方改革の 目標 及び 取組内容 を定めてください (1) 対象とする従業員 事業所 雇用する正社員 ( ) を対象としてください パート従業員など 正社員以外の雇用形態の従業員を含めて取り組むことも可能です 都内 都外ともに事業所がある場合 都外事業所も含めた全事業所を対象としてください 正社員とは 期間の定めのない労働契約を締結する労働者であって 就業規則等に規定する賃金の算定方法及び支給形態 賞与 退職金 定期的な昇給または昇格等の労働条件が適用されるなど 長期雇用を前提とした待遇を受けている労働者をいいます 正社員を1 人も雇用していない場合 他の雇用形態 ( パート 契約社員等 ) の方を含む全従業員を対象としてください (2) 目標 及び 取組内容 の設定 長時間労働の削減 ( 働き方の改善 ) 年次有給休暇等の取得促進( 休み方の改善 ) について それぞれ目標及び取組内容を定めてください 目標 は社内状況等を踏まえ設定してください 取組内容 は 目標達成に向けて実施する 具体的な内容を設定してください 長時間労働がほとんどない 年次有給休暇の取得率が高いなどの現状があったとしても 労働者にとって働きやすい職場となるよう 更なる改善を図るべく 新たな制度導入等を検討してください (3) 働き方改革宣言書 の作成 取組期間 宣言 目標 取組内容を記載した 働き方改革宣言書 ( 様式第 2 号 ) を作成してください 取組期間は 2 年以上 3 年以内としてください 宣言書に記載できる文字数 行数には制限があります 下表の範囲内で記載してください 記載内容文字数及び行数宣言 25 文字 4 行目標働き方の改善 25 文字 4 行休み方の改善 25 文字 4 行取組内容働き方の改善 25 文字 6 行休み方の改善 25 文字 6 行 25 文字を超えた残りの文字数は 次の行の文字としてカウントされます 各項目の文字数の上限 行数を変更することはできません

51 宣 宣言企業の承認申請 (1) 受付場所 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 (P7) * 働き方改革宣言奨励金の交付決定を受けた企業は 同奨励金の交付申請を行った労働相談情報センター 各事務所に 同奨励金の実績報告とあわせて提出してください (2) 申請書類提出方法郵送 持参いずれも可能です ( 郵送する場合 ) 記録が残る簡易書留等の方法により送付してください ( 持参する場合 ) 申請日を(1) の受付場所に電話予約した上でご来所ください 持参する方は身分証明書( 顔写真入りの氏名が確認できるもの ) の提示をお願いします 身分証明書が提示されない場合や顔写真のない証明書等を持参の場合には 申請企業に直接 委任の有無や代理人氏名等の確認をさせていただく場合があります ( 代理提出する場合 ) 代理提出の場合は委任状( 様式 P10) を必ず添付してください 委任状の 代理人氏名 には 書類を提出する方 ( 窓口に持参する場合は 持参する方 ) の氏名を記載してください (3) 申請提出期限 原則として 取組期間の 1 か月以上前に提出してください (4) 申請回数申請は1 企業等につき1 回限りです (5) 申請時の提出書類別表 2(P5) 参照申請に関する各様式には全て印鑑登録した実印を押印してください (6) 申請書類各種様式の入手方法 TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト からダウンロードできます (7) 申請に関しての注意事項 1 提出された書類はお返ししません 2 審査の必要に応じ 募集要項に記載のない書類の提出を求めたり 確認を行う場合があります また 必要に応じ 現地調査を実施します 3 審査の結果 TOKYO 働き方改革宣言企業に承認されない場合があります 4 承認決定前に申請を取り下げる場合 速やかに宣言企業承認申請撤回届出書 ( 様式第 5 号 ) を提出してください

52 宣 申請書類に受理印の押印が必要な場合は 下記のものを申請時にあわせて提出してください 受理印を押印して申請企業宛に返信します 承認申請書の写し 1 部 返信用封筒( 申請企業の宛名を記載し 切手を貼付 ) なお 写しへの受理印の押印は 受理の事実を確認するものです 審査結果については 別途通知します 6 宣言企業承認後 宣言企業へ専門家が訪問し 宣言後の取組状況の確認や今後の進め方について助言を行います ( 公益財団法人東京しごと財団が民間事業者に委託して実施します ) 宣言企業は 巡回 助言 を拒むことはできません 別表 2 提出書類及び提出部数一覧表 0 申請時提出チェックリスト原本 1 部 1 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書 ( 様式第 1 号 ) 原本 1 部 2 働き方改革宣言書 ( 様式第 2 号 ) 東京都の内容確認後 電子データ (WORDファイル) を担当宛送付してください 原本 1 部 3 誓約書 ( 様式第 3 号 ) 原本 1 部 4 同意書 ( 様式 P8) 5 事業所一覧 ( 様式 P9) 6 最新の就業規則 本社及び事業所について 事業所名称 所在地及び従業員数を記載したものを提出してください 事業所は都外に所在するものも含みます 常時雇用する労働者数にかかわらず 労働基準監督署へ届出を行い 届出印が押された部分もあわせて提出してください 原本 1 部 原本 1 部 写し 1 部 7 会社案内または会社概要 ホームページの写しも可原本 1 部 提出された 2 及び 4 の写しは 専門家による巡回 助言及び働き方改革助成金を実施する公益財団法人東京しごと財団に提供します 詳細は同意書をご確認ください * 働き方改革宣言奨励金の交付決定を受けた企業は 同奨励金の実績報告提出書類をご参照ください

53 宣 宣言企業の承認決定 (1) 宣言企業の承認決定内容を審査の上 適当と認めるときは 宣言企業として承認します (2) 承認決定の通知宣言企業番号を記した通知文書を送付します なお 上記決定の通知は代理提出がされた場合でも申請企業宛に送付します (3) 宣言書 の送付 宣言企業には 後日 申請時に提出された働き方改革宣言書の内容を記載した 宣言書 を送付します 社内に掲示するなどご活用ください 5 宣言書の公表等 (1) TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト での公表宣言企業の承認決定後 TOKYO 働き方改革宣言企業ウェブサイト にて宣言書を公表します 宣言書のほか 企業名 住所 ( 本社所在地 ) 業種 労働者数を公表します なお 宣言書の公表期間は 承認決定後 3 年間に達する日の年度末までです (2) 働き方改革の普及啓発事業での紹介東京都が働き方改革の普及啓発を行うにあたり 宣言書 企業名 代表者名 住所 電話番号 業種 労働者数 宣言企業承認年度を紹介する場合があります (3) 自社のホームページ等での公表 自社のホームページや受付等で 宣言書 の掲出を行い 宣言企業として働き方改革に取り組んでいることを積極的に社外に周知するよう努めてください 6 その他留意事項 (1) 個人情報の保護東京都は 提出された書類等に含まれる個人情報の取扱いにあたり 個人情報の保護に関する法律 東京都個人情報の保護に関する条例 及びその他の関係法令に基づき管理します (2) 宣言書の内容の変更宣言企業が提出した宣言書の記載内容のうち 1 企業等の名称 2 宣言 目標及び取組内容を変更する場合は 変更承認申請書 ( 様式第 6 号 ) により都の承認が必要となります 書類の提出先 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 (P7 7 問い合わせ先 )

54 宣 - 7 (3) 承認決定の撤回宣言企業が 次のいずれかに該当した場合には 速やかに宣言企業承認決定撤回申請書 ( 様式第 7 号 ) を提出してください 1 都内で事業を営まなくなったとき 2 都内に勤務する常時雇用する労働者が1 名以下となったとき 書類の提出先 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 ( 下記 7 問い合わせ先 ) (4) 決定の取消し次のいずれかに該当した場合には 宣言企業の承認決定を取り消すことがあります 1 宣言企業の承認決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき 2 廃業及び倒産等により宣言書に記載した目標及び取組内容の実施が客観的に不可能となっ たとき 3 宣言企業承認事業者 ( 法人その他の団体にあっては 代表者 役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員を含む ) が 暴力団員等に該当するに至ったとき 4 法令に又は要綱及び知事の指示に違反したとき (5) 連絡先の変更宣言企業の承認決定後 巡回 助言 の実施が終了するまでの間 同意書に記載した連絡先に変更があった際は 下記窓口へ届け出てください 届出先 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 ( 下記 7 問い合わせ先 ) 7 問い合わせ先 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 公益財団法人東京しごと財団及び東京労働局との連携のもと 事業主向けのライフ ワー ク バランス推進関連施策をワンストップで提供します 文京区後楽 K.I.S 飯田橋ビル 6 階 TEL: 働き方改革宣言奨励金を利用する企業については担当事務所に問い合わせください 東京都労働相談情報センター 亀戸事務所 大崎事務所 国分寺事務所 池袋事務所 八王子事務所 本事業は この募集要項によるほか TOKYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱 TOK YO 働き方改革宣言企業制度実施要領 の定めるところに従って実施されます

55 宣 - 8 ( 同意書 ) TOKYO 働き方改革宣言企業 ( 以下 宣言企業 という ) を対象に 宣言後の取組の推進を支援するため 東京都との契約に基づき 公益財団法人東京しごと財団 ( 以下 財団 という ) が 下記のとおり働き方改革支援事業を実施します 働き方改革支援事業の概要 1 宣言企業に対する 巡回 助言 宣言企業へ専門家が訪問し 宣言後の取組状況の確認や今後の進め方について助言を行います ( 財団から民間事業者に委託して実施します ) 宣言企業は 巡回 助言 を拒むことはできません 宣言企業の承認決定から約 6か月後に実施し 取組状況についてヒアリングを行います 2 働き方改革助成金の交付働き方改革宣言奨励金 ( 以下 奨励金 という ) の制度整備事業に取り組んだ企業及び宣言企業の承認決定後 3か月以内に 新たに 奨励金の制度整備事業の要件を満たす制度整備 を行った企業に対し 新たに導入した制度等の利用実績があった場合に助成金を交付します つきましては 企業の皆様から東京都に提出された下記書類について 巡回 助言 の訪問の連絡やヒアリングの際の参考 働き方改革助成金における整備した制度の確認など 事業の円滑な実施に必要となりますので 東京都から写しを財団に提供し 財団は働き方改革支援事業の実施においてのみ使用します 財団及び民間事業者に提供する書類 同意書( 本紙 ) 働き方改革宣言書 変更承認申請書( 宣言書の内容変更を行った場合 ) 奨励金実績報告書別紙 1 及び別紙 2 同意書東京都知事殿 上記内容を確認しました 財団が民間事業者に委託して実施する 宣言企業を対象とした 巡回 助言 の受け入れに同意します 上記書類の財団及び民間事業者への提供に同意します 巡回 助言に関する連絡先住所 所属職 担当者氏名電話 FAX 番号電話 FAX メールアドレス平成年月日企業等の所在地企業等の名称代表者職 氏名印

56 宣 - 9 ( 様式 ) 事業所一覧 平成年月日 東京都知事殿 企業等の所在地企業等の名称代表者職 氏名 印 事業所一覧 都内事業所 事業所の名称 所 在 地 従業員数 ( 人 ) うち正社員 計 都外事業所事業所の名称 所 在 地 従業員数 ( 人 ) うち正社員 計 記入上の注意 1 申請日現在の情報をご記入ください 2 都内事業所は 雇用保険適用事業所に限らず 従業員が勤務するすべての事業所の名称 所在地を ご記入ください ( 事業所数が多い場合は別紙でも可 別紙の場合は様式自由 ) 3 必要に応じて行を追加してください

57 宣 - 10 ( 様式 ) 委任状 東京都知事殿 < 代理人 > 代理人事務所所在地 代理人事務所名 代理人氏名 書類提出者を記載代理人電話番号 ( ) 上記の者を代理人とし 下記の権限を委任します ただし 下記委任事項に対する貴所からの問い合わせについて 誠実に対応することを誓約いたします 働き方改革宣言奨励金の申請及び実績報告に関する書類提出 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請に関する書類提出平成年月日 < 委任者 > 委任者所在地企業等の名称代表者職 氏名印委任者電話番号 ( )

58 宣 - 11 提出書類記入例 <TOKYO 働き方改革宣言企業募集要項関係 > 1 申請時提出チェックリスト 宣 -12 2( 様式第 1 号 )TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書 奨 -40 を参照 3( 様式第 2 号 ) 働き方改革宣言書 奨 -41 を参照 4( 様式第 3 号 ) 誓約書 奨 -42 を参照 5( 様式第 5 号 ) 宣言企業承認申請撤回届出書 宣 -13 6( 様式第 6 号 ) 変更承認申請書 宣 -14 7( 様式第 7 号 ) 宣言企業承認決定撤回申請書 宣 同意書 奨 -43 を参照 9 事業所一覧 奨 -44 を参照 10 委任状 奨 -45 を参照 日本標準産業分類 ( 大分類 ) 一覧 A 農業, 林業 K 不動産業, 物品賃貸業 B 漁業 L 学術研究, 専門 技術サービス業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 M 宿泊業, 飲食サービス業 D 建設業 N 生活関連サービス業, 娯楽業 E 製造業 O 教育, 学習支援業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 P 医療, 福祉 G 情報通信業 Q 複合サービス事業 H 運輸業, 郵便業 R サービス業 ( 他に分類されないもの ) I 卸売業, 小売業 S 公務 ( 他に分類されるものを除く ) J 融業, 保険業 T 分類不能の産業

59 宣 - 12 申請時提出チェックリスト企業名提出日提出方法提出区分 株式会社 平成 30 年 月 日 郵送 持参 新規 追加 このチェックリストは申請書類提出時に提出してください 提出 の欄には提出する書類に をつけてください 確認事項の内容を確認し 左の に を記入してください 提出 東京都確認 No 書類名 提出部数 確認事項 1 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書原本 1 部 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書確認欄のチェック 2 働き方改革宣言書原本 1 部 働き方 休み方の改善に向けた 宣言 目標 取組内容を記載したものを提出 3 誓約書原本 1 部 誓約書確認欄のチェック 4 同意書原本 1 部 同意書確認欄のチェック 5 事務所一覧原本 1 部 本社及び事務所について事務所名称 所在地及び従業員数を記載したものを提出 ( 都外に所在するものを含む ) 6 最新の就業規則写し 1 部 労働基準監督署の届出印が押されたものを提出 7 会社案内または会社概要原本 1 部

60 宣 - 13 様式第 5 号 ( 第 6 条関係 ) 書類提出日を記入してください 平成 30 年 8 月 10 日 東京都知事 殿 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎印 宣言企業承認申請撤回届出書 TOKYO 働き方改革宣言企業承認申請書に記載した提出日を記入してください 平成 30 年 8 月 1 日付で申請した TOKYO 働き方改革宣言企業については 承認の申 請を撤回することとしたので TOKYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱第 6 条の規定に基づき 下記のとおり届け出ます 記 1 撤回の内容申請の撤回 2 撤回の理由宣言書に記載した目標や取組内容について再度検討をしたいため

61 宣 - 14 様式第 6 号 ( 第 8 条関係 ) 書類提出日を記入してください 変更事由が生じた場合 速やかに提出してください 東京都知事殿 平成 30 年 11 月 1 日 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎印 変更承認申請書 TOKYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱第 8 条の規定に基づき 下記のとおり 働き方改革宣言書の内容変更について申請します 記 1 変更の内容 例 1 企業等の名称を変更 例 2 目標及び取組内容を変更 注意 目標及び取組内容を変更する場合は 変更予定の 働き方改革宣言書 ( 様式第 2 号 ) を必ず添付してください 2 変更の理由 例 1 平成 年 月 日付で株式会社 から株式会社 に変更 例 2 社内で取組方法について検討した結果 自社において宣言書に記載した目標及び取組内容が取組困難という結論に至ったため 新たな目標及び取組内容を設定したい 理由は具体的に記載してください 変更部分を分かりやすく記載すること 変更内容等を証明できる書類がある場合は その書類を添付すること

62 宣 - 15 様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 東京都知事 殿 書類提出日を記入してください 撤回事由が生じた場合 速やかに提出してください 平成 30 年 11 月 1 日 所在地及び名称は登記簿どおりに記載し 会社の実印を押印してください 企業等の所在地東京都千代田区飯田橋 3 丁目 10 番 3 号企業等の名称株式会社 代表者職 氏名代表取締役東京太郎印 承認決定通知書に記載された承認日を記載してください 宣言企業承認決定撤回申請書 平成 30 年 10 月 1 日付で承認決定された TOKYO 働き方改革宣言企業について TO KYO 働き方改革宣言企業制度実施要綱第 9 条の規定に基づき 下記のとおり申請します 記 1 宣言企業番号 30G0000 号承認決定通知書に記載された宣言企業番号を記載してください 2 内容 都内で事業を営まなくなった 都内に勤務する常時雇用する従業員が1 名以下となった 3 上記 2に該当する状態になった日平成 30 年 11 月 1 日

63 各労働相談情報センター 労働相談情報センター 問い合わせ先 申請書類の提出先 労働相談情報センター大崎事務所 労働相談情報センター池袋事務所 ー 5954 ー 6505 千代田区飯田橋 東京しごとセンター 9 階 品川区大崎 豊島区東池袋 < 担当地域 > ゲートシティ大崎ウエストタワー 2 階 < 担当地域 > 千代田区 / 中央区 / 新宿区 / 渋谷区 / 中野区 / 杉並区 / < 担当地域 > 京区 / 豊島区 / 北区 / 荒川区 / 板橋区 / 練 区 島しょ 港区 / 品川区 / 区 / 区 / 世 区 JR 地下鉄飯田橋駅 A2 出口 徒歩 7 分 JR 池袋駅東口 徒歩 12 分 JR 道橋駅 徒歩 8 分 地下鉄有楽町線東池袋駅 6 番出口 徒歩 3 分 地下鉄九段下駅 7 番出口 徒歩 8 分 JR 大崎駅新東口 徒歩 3 分 都電荒川線東池袋四丁目駅 徒歩 5 分 労働相談情報センター 事務所 労働相談情報センター国分寺事務所 労働相談情報センター八王子事務所 江東区 カメリアプラザ7 階 国分寺市南町 八王子市明神町 < 担当地域 > < 担当地域 > < 担当地域 > 台東区 / 墨 区 / 江東区 / 区 / 葛飾区 / 江 川区 川市 / 武蔵野市 / 三鷹市 / 梅市 / 昭島市 / 八王子市 / 府中市 / 調布市 / 町田市 / 日野市 / 狛江市 / 井市 / 平市 / 東村 市 / 国分寺市 / 国 市 / 多摩市 / 稲城市 福 市 / 東 和市 / 清瀬市 / 東久留 市 / 武蔵村 市 / 村市 / あきる野市 / 東京市 / 多摩郡 ヤマダ電機 LABI ヤマダ電機 LABI JR 総武線 駅北 徒歩 3 分 JR 王 駅北 徒歩 10 分 東武線 駅 徒歩 3 分 JR 中央線 武線国分寺駅南 徒歩 3 分 京王線京王八王子駅 徒歩 5 分 TOKYOライフ ワーク バランス推進窓口 ( 公財 ) 東京しごと財団雇用環境整備課 文京区後楽 K.I.S 飯田橋ビル6 階 千代 区 神 千代 ファーストビル南館 5 階

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