28 枚のうちの 2 国語国語常識 2 2 未定 語彙力や漢字の読み書きを中心に学習し 就職に必要な一般常識や 社会に出た際に必要な 基礎的国語力を身につけさせる に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 漢字の読み書きを毎回行い 小テスト等で定着を目指す 文章問題も行いながら 四字熟語やことわざ

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1 28 枚のうちの 1 国語国語基礎演習 2 2 未定 に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 1 思考力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨く 2 言語文化に対する関心を深め 言語を大切にする態度を育てる 3 現代文 と有機的な連携をもたせることで 上記の目標を更に深める 1 当用漢字の読み書きに習熟し 教養の基礎としての語彙力をつける 2 多くの問題に取り組むことで 入試で要求される学力をつける 3 小論文の指導を通して 自分の意見をきちんと表現できる力をつける 4 幅広いジャンルの文章を読むことで 国語に対する感覚を磨く 3 当用漢字を覚える 1 1 評論文を読む 2 意見文を書く 1 3 当用漢字を覚える 1 小説 随筆を読む 2 当用漢字を覚える 1 評論文 韻文を読む 2 意見を述べる 3 当用漢字を覚える 1 韻文 評論文を読む 2 意見文を書く 1 小説を読む 2 明治以降の文学史に触れ る 3 入試問題を解く 4 当用漢字を覚える 1 問題文に即して 読解のポイ 1 提出物 2 小テストント 筆者の着眼点などを押 3 中間考査さえる 2 解答のしかたに慣れる 3 漢字の成り立ち 熟語の構成も考える 1 問題文に即して 筆者の論旨 1 提出物 2 小テストを読み解くポイントを押さえ 3 期末考査る 2 問題文に即して 作者の思いや主題がどのように表現されているか把握する 3 日常生活での疑問 意見を整理する 4 漢字の意味を考え理解する 1 短詩型文学のテストのパターンに習熟する 2 問題文に即して 筆者の主張がどのような論理展開で述べられているか 理解する 3 評論文によく使われる語彙の意味を理解し 覚える 4 小論文の構成を理解する 1 問題文に即して 筆者の主張を的確にとらえ 要約する 2 理由や根拠をあげて考えを述べる 3 きちんと発表し きちんと聞く 1 論旨に即し 設問の意図を読み取る力をつける 2 入試問題によく使用される語句の意味を理解する 1 提出物 2 小テスト 3 小論文 4 中間考査 1 提出物 2 小テスト 3 小論文メモ 4 小論文 5 発表 6 期末考査 1 提出物 2 小テスト 3 学年末考査 1 質問を正しく理解しているか 2 指示語などに留意して的確な答え方をしているか 3 漢字が正しく書けているか 1 段落構成を理解しているか 2 全体の要旨をきちんととらえているか 3 自分の考えや主観にとらわれず 作品の表現に即してとらえようとしているか 4 根拠や理由を挙げてのべているか 5 意味を考えて正しく書けているか 1 理解に基づく知識として定着しているか 2 キーワードを使って的確な答えができているか 3 意味を正しく覚え 理解しているか 4 原稿用紙の使い方は正しいか 5 論旨が明快か 1 字数制限を守り過不足なく要旨をとらえているか 2 論旨が明快か 3 表現が正しいか 4 当用漢字を正確に使用しているか 5 きちんと正しい言葉遣いで発表できるか 1 設問の意図 ねらいを理解している か

2 28 枚のうちの 2 国語国語常識 2 2 未定 語彙力や漢字の読み書きを中心に学習し 就職に必要な一般常識や 社会に出た際に必要な 基礎的国語力を身につけさせる に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 漢字の読み書きを毎回行い 小テスト等で定着を目指す 文章問題も行いながら 四字熟語やことわざ 熟語の定着をはかる また 新聞のコラム等を利用して 日々の社会の話題等を問題プリント形式で授業 中に実施し 世の中の出来事に関心を持たせる 漢字の読み書き慣用表現故事成語 慣用表現文法 韻文 重要語の読み 書き 反対語 類義語慣用句 ことわざ四字熟語同音異義語 同訓異義語故事成語 外来語 中間考査 期末日々の学習活動の中での定着がどの考査を中心に程度なされているかを見る テストと 小テスト 平常してはペーパーに書くことだけでは点を加えて総なく 日々の話題についてテーマを設 合的に評価す定しての討論に参加し 発言できるか 口語文法 ( 主語 述語 品詞 修飾語 ) る 近代短歌 俳句 どうかも判断する 漢字の読み書き慣用表現 詩 敬語表現文法 1 1 重要語の読み 書き 反対語 類義語慣用句 ことわざ四字熟語同字異音訓敬語 近代詩 中間考査 期末日々の学習活動の中での定着がどの考査を中心に程度なされているかを見る テストと 小テスト 平常してはペーパーに書くことだけでは点を加えて総なく 日々の話題についてテーマを設 合的に評価す定しての討論に参加し 発言できるか 口語文法 ( 品詞 自動詞 他動詞の区別 ) る どうかも判断する 漢字の読み書き 重要語の読み 書き 反対語 類義語慣用句 ことわざ 期末考査を中日々の学習活動の中での定着がどの心に小テスト 程度なされているかを見る テストと 慣用表現 熟語全般 平常点を加えしてはペーパーに書くことだけでは 古典文学 慣用句 金言一般教養としての古典 て総合的に評なく 日々の話題についてテーマを設価する 定しての討論に参加し 発言できるか どうかも判断する

3 28 枚のうちの 3 国語実用国語 2 2 未定 に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 漢字学習を通して 国語を適切に表現し 適切に理解するのに必要な能力を高める 漢字能力の向上を目標に学習を行い 日々の自立的学習の習慣を育てる 社会生活を行う上で必要な常識を学習する 漢字の成り立ちを学習することで 漢字を多角的に捉えることができるように指導する 常用漢字の読み書きについては反復的に学習する 熟語の構成 対義語 類義語 四字熟語 同音 同訓異字については 系統的に学習する 特に日常生活の中で必要な手紙や文書が正しく書けるように指導し 敬語表現についても指導する 目標の級設定を上げることによって 漢字に対する知識を深められるよう指導する 1 1 漢字の成り立ち 漢字の部首 共通する形を持つ漢字 漢字の読み 筆順 画数 送りがな 熟語の理解 三 四字熟語 対義語 類義語 同音 同訓異字 短文中の漢字の読み 短文中の漢字の書き取り 総合問題 漢和辞典の引き方 熟語の理解 四字熟語 対義語 類義語 同音 同訓異字 同音 同訓異義語 誤字訂正 短文中の漢字の読み 短文中の漢字の書き取り 総合問題 手紙の書き方 熟語の理解 四字熟語 対義語 類義語 同音 同訓異字 同音 同訓異義語 誤字訂正 短文中の漢字の読み 短文中の漢字の書き取り 総合問題 敬語のきまり 履歴書の書き方 面接の受け方 象形 指事 会意 形声文字を理解する 偏 旁 冠 脚 垂 繞 構などの部首を理解する 共通する形を持つ漢字から 紛らわしい漢 字を区別する 音読み 訓読みを理解する 筆順の原則と例外を理解する " 送りがなの送り方の原則と例外を理解する 熟語の構成からその意味を理解する 三 四字熟語の組み立てを理解する 対義語 類義語を熟語の構成から分類する 漢字の持つ意味を正しく理解する 反復練習 反復練習 目標点を設定し テストを行う 画数で漢字を調べる 部首から漢字を調べる 近代文学 ( 文芸思潮 作家と作品 ) 熟語の構成からその意味を理解する 四字熟語の組み立てを理解する 対義語 類義語を熟語の構成から分類する 漢字の持つ意味を正しく理解する 漢字の持つ意味を正しく理解する 誤りやすい漢字を区別する 反復練習 反復練習 目標点を設定し テストを行う 手紙文の構成を学ぶ 時候の挨拶例を調べる 封筒の書き方 返信用はがきの書き方を学ぶ 手紙を書く際の心構えとマナーを学ぶ 実際に書かせることで正式な書式を身につけさせる 熟語の構成からその意味を理解する 四字熟語の組み立てを理解する 対義語 類義語を熟語の構成から分類する 漢字の持つ意味を正しく理解する 漢字の持つ意味を正しく理解する 誤りやすい漢字を区別する 反復練習 反復練習 目標点を設定し テストを行う 尊敬語について学ぶ 謙譲語について学ぶ 丁寧語について学ぶ 履歴書を書く際の注意点を学ぶ 面接のマナーや対策を学ぶ テスト演習 課題演習 ノート 小テスト テスト演習 ノート 課題演習 それぞれを分類できるか 様々な漢字の部首を分類できるか 類似した漢字を区別できるか 音読み 訓読みを区別できるか 正しい筆順で漢字が書けるか 正しい送りがなが送れるか 熟語の構成を理解しているか 三 四字熟語が完成できるか 対義語 類義語が完成できるか 同じ読み方をする漢字を区別できるか 文脈に沿った漢字の読み方ができるか 文脈に沿った漢字の書き取りができるか 目標点に到達したか 様々な方法で漢字を検索できたか 熟語の構成を理解しているか 四字熟語が完成できるか 対義語 類義語が完成できるか 同じ読み方をする漢字を区別できるか 同じ読み方をする漢字を区別できるか 誤りやすい漢字を区別できるか 文脈に沿った漢字の読み方ができるか 文脈に沿った漢字の書き取りができるか 目標点に到達したか " 手紙やはがきの正式な書き方が身についたか " ノート 熟語の構成を理解しているか 小テスト 四字熟語が完成できるか 対義語 類義語が完成できるか 同じ読み方をする漢字を区別できるか テスト演習 同じ読み方をする漢字を区別できるか 誤りやすい漢字を区別できるか 文脈に沿った漢字の読み方ができるか ノート 文脈に沿った漢字の書き取りができるか 課題演習 目標点に到達したか " 日常生活において正しい敬語表現をもちいて話したり 書いたりできるか " 課題演習 誤字 誤記無く履歴書が書けたか 観察 相互評価 マナーに注意し 自己アピールできたか

4 28 枚のうちの 4 国語国語演習 3 2 テスト式国語常識の総演習 ( 京都書房 ) 高校三年間で修得すべき語彙力を 漢字の読み書きを中心とした一般常識を含む社会常識として習得する 漢字学習を通して 国語を適切に表現し 適切に理解するのに必要な能力を高める に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 漢字の読み書きの演習にはプリントを準備し 小テストで定着を目指す 四字熟語 ことわざ 反対語などはカードを作成し 授業中での習得を目指す また 毎日の新聞のコラム等を利用して 日々の社会の話題も取り上げる 漢字の読み書き重要語彙故事成語 慣用表現文法 韻文 重要語の読み 書き 反対語 慣用句 ことわざ 近代文学史 四字熟語 同音異義語 同訓異義語 故事成語 外来語 口語文法 ( 主語 述語 品詞 修飾語 ) 近代短歌 俳句 面接での言葉遣い 挨拶 中間考査 期末日々の学習活動の中での定着がどの考査を中心に程度なされているかを見る テストと小テスト 平常してはペーパーに書くことだけでは点を加えて総なく 日々の話題についてテーマを設合的に評価す定しての討論に参加し 発言できるかる どうかも判断する 1 1 重要語の読み書き文学史 慣用表現 (2) 詩 敬語表現文法 (2) 中間考査 期末日々の学習活動の中での定着がどの重要語の読み 書き 反対語考査を中心に程度なされているかを見る テストと小テスト 平常してはペーパーに書くことだけでは慣用句 ことわざ点を加えて総なく 日々の話題についてテーマを設合的に評価す定しての討論に参加し 発言できるか近代文学 ( 文芸思潮 作家と作品 ) る どうかも判断する 同字異音訓敬語 近代詩口語文法 ( 品詞 自動詞 他動詞の区別 ) 川柳と古典文学 重要語の読み書き (2) 古典文学 文学史 重要語の読み 書き 反対語類義語 略語の正式名称慣用句 金言 対義語文章構成古典文学 ( 文芸理念 ) 学年末考査を日々の学習活動の中での定着がどの中心に小テス程度なされているかを見る テストとト 平常点を加してはペーパーに書くことだけではえて総合的になく 日々の話題についてテーマを設評価する 定しての討論に参加し 発言できるかどうかも判断する 古典和歌 俳句

5 28 枚のうちの 5 国語国語発展演習 3 2 未定 に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 1 国語を適切に表現し 的確に理解する能力を育成する 2 思考力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨く 3 さまざまの文章に触れることで 考えを深めていく 1 現代文の学習に必要な漢字の読み書き 語句の意味 用法を理解し 語彙を豊かにする指導をおこなう 2 幅広い分野に取り組み バランスよく読解力をつけるよう指導する 3 幅広い分野の文章を読むことで 国語に対する感覚を磨く 4 現代社会の問題点に触れ 自分で考える能力を育成する 1 漢字 語句 2 評論文読解 3 小説読解 4 随筆読解 5 韻文 ( 詩 短歌 俳句 ) 鑑賞 読解 6 小論文 1 重要語の読み書き 対義語 類義語 1 課題提出慣用句 ことわざ 四字熟語 などを学習する 2 小テスト 2 文章の要旨をまとめる 3 設問に答える 3 授業状況観察 1 積極的に授業に取り組めているか 2 漢字や語句の理解ができているか 3 要旨を的確にまとめられているか 4 設問に対して的確な答えができているか 漢字 語句 2 評論文読解 3 小説読解 4 随筆読解 5 韻文 ( 詩 短歌 俳句 ) 鑑賞 読解 6 小論文 1 重要語の読み書き 対義語 類義語 1 課題提出慣用句 ことわざ 四字熟語 などを学習する 2 小テスト 2 文章の要旨をまとめる 3 設問に答える 3 授業状況観察 1 積極的に授業に取り組めているか 2 漢字や語句の理解ができているか 3 要旨を的確にまとめられているか 4 設問に対して的確な答えができているか 1 漢字 語句 2 評論文読解 3 小説読解 4 随筆読解 5 韻文 ( 詩 短歌 俳句 ) 鑑賞 読解 6 小論文 1 重要語の読み書き 対義語 類義語 1 課題提出慣用句 ことわざ 四字熟語 などを学習する 2 小テスト 2 文章の要旨をまとめる 3 設問に答える 1 積極的に授業に取り組めているか 2 漢字や語句の理解ができているか 3 授業状況観 3 要旨を的確にまとめられているか 察 4 設問に対して的確な答えができているか

6 28 枚のうちの 6 国語古典研究 3 2 自主教材 1 古典を読むための基礎学力を養う 2 古典に親しみ 古典を味わう力を育てる に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 1 古典の学習に必要な知識 ( 文法 語句の意味等 ) を学ぶ 2 音読を大切にし 美しい日本語を身体で味わう 3 教材を精選し 古典への興味関心を育てていく 4 現代語訳をすることで表現力を高めていく 中古の物語 1 文法動詞形容詞形容動詞 2 語句 1 課題提出 物語を読み味わうために 文法や語句の 2 小テスト知識を身につけていく 3 授業状況観察 1 積極的に授業に取り組めているか 2 文法や語句の理解ができているか 3 音読ができているか 4 設問に対して的確な答えができているか 1 1 源氏物語 1 文法助動詞敬語 2 語句 1 課題提出物語を読み味わうために 文法や語句の知識を身につけていく 2 小テスト源氏物語の人間関係をおさえ 登場人物 3 授業状況観の心の動きをとらえる 察 1 積極的に授業に取り組めているか 2 文法や語句の理解ができているか 3 音読ができているか 4 設問に対して的確な答えができているか 源氏物語 1 課題提出現代語訳を補助教材として使い 源氏物語のすばらしさを理解していく 2 小テスト 3 授業状況観察 1 積極的に授業に取り組めているか 2 文法や語句の理解ができているか 3 音読ができているか 4 設問に対して的確な答えができているか

7 28 枚のうちの 7 教科 科目 開設学年 単位数 教材名等 公民 国際社会と日本 2 2 自主教材新詳高等地図初訂版 ( 帝国書院 ) 読図することで 地図に親しみ 地域の地理的認識を高める 世界の生活や文化 産業等を考察することで 国際社会への理解および日本の相対的理解を深める に向けての具体的な取組 指導上の留意点 地図帳やプリント教材等を使用して 地図に親しみ 地理的な空間認識を高め 地理情報を活用できるようにする ビデオなどの視聴覚教材 作業プリントを利用して 具体的な世界像を作る 現代世界の特色と見方 考え 地球儀の活用 地図の活用をおこない 方地図の中の地理的情報 地域の空間認識地球上の世界と地域結びつを高める く現代世界 読図プリントの提出結果地理的認識の理解 世界の世界 文化諸地域の生 ヨーロッパの生活 文化と環境 北アメリカの生活 文化と環境活 文化と環境 (1)(2) ( 視聴覚教材 プリント授業を中心におこなう 地理情報を収集し 諸資料の活用ができるように準備する ) 作業プリントの製作結果地理的認識の理解 世界の世界 文化 諸地域の生活 文化と環境 中部 南アメリカの生活 文化と環境 (3)(4) オセアニアの生活 文化と環境 ( 視聴覚教材 プリント授業を中心にお こなう 地理情報を収集し 諸資料の活用ができるように準備する ) 1諸地域の生活 文化と環境 アジアの生活 文化と環境 (5)(6) アフリカの生活 文化と環境 1 ( 視聴覚教材 プリント授業を中心におこなう 地理情報を収集し 諸資料の活用ができるように準備する ) 現代世界の課題 人口問題 食糧問題 資源 エネルギー問題 環境問題などを具体的に取りさまざまな地球的課題あげる ( 視聴覚教材 プリント授業を中心におこなう 地理情報を収集し 諸資料の活用ができるように準備する ) 作業プリントの製作結果地理的認識の理解 作業プリントの製作結果地理的認識の理解 作業プリントの製作結果地理的認識の理解

8 28 枚のうちの 8 数学数学基礎演習 2 2 自主教材 小学校 中学校の教材のうちもっとも基本的な内容についてじっくり学習する そのことを通じて 数学への苦手意識 の克服をめざし 就職試験問題などにも挑戦する に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 毎時間 1 枚のプリントの完成を基本に じっくり学習を積み重ねる テスト前など単元の節目で まとめ学習で確実な定着をめざす 速度の問題 1 割合 パーセントの問題 1 整数の四則計算 分数 小数を含んだ四則計算 一次方程式の解き方 連立方程式の解き方 単位の変換 整数の四則の入り混じった計算がミスなく計算できるようにする 分数 小数のはいったものについても同様 整数の一次方程式が確実に解けるようにする 分数 小数を含んだ一次方程式が確実に解けるようにする 連立方程式の解法をマスターする 平素の学習意欲や学習態度 出席状況 プリ 各単位間の変換がスムーズにできるントの達成度ようにする や提出状況 定期考査などに 速度に関する諸問題が解けるようによって行う する 定期考査は年 5 回 ( 7 割合 パーセントについての基本点月 1 をつかみ応用問題 ( 消費税の問題をは ) 実じめとする日常の計算 就職試験問施する 題 ) も練習する 評価は 関心 意欲 態度 数学的な見方や考え方 表現 処理 知識 理解 の 4 つの観点に基づいて評価する 各図形の面積の求め方の基礎と応用 各図形の体積の求め方の基礎と応用 球の表面積 体積の求め方とその応用 長方形 三角形 台形 扇形など各図形の面積の求め方をマスターしその応用問題にも挑戦する 球を含むいろんな立体の体積や表面積が確実に求められるようにし その応用問題に挑戦する

9 28 枚のうちの 9 数学数学演習 3 3 自主教材 就職 文系専門学校志望の生徒を対象に 主に数 Ⅰ を中心として高校数学の基礎を復習し 演習を行う 問題を正確に読み取り 筋道を立てて適切な解答ができるようになること に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 教材はプリントを使用する 授業はグループ学習 毎時間演習させ 教員が机間巡視 基礎 基本の定着を図り 基本的な問題を理解させる また 解答 解説を理解することで 間違えやすい項目やその点検方法を身につけさせ 基本的な問題の正答率を上げる 1 1 ( あ ) 整式の整理 ( い ) 整式の加法 減法 ( う ) 指数法則 ( え ) 乗法公式 ( お ) 因数分解 ( か ) 不等式の解法 ( き )2 次方程式 ( く ) 解の公式 ( け ) 根号を含む数の計算 ( こ ) 分母の有理化 ( さ ) 面積 ( し ) 角度 ( す ) 連立方程式 ( せ ) 歩合と百分率 ( そ )1 次関数の式 ( た ) 円の方程式 ( ち ) 直線の上側 下側 ( つ ) 円の内側 外側 ( て ) 連立不等式が表わす領域 ( と ) いろいろな数列 ( な ) 等差数列 ( に ) 等差数列の和 整式の加減 乗除ができるようにする 指数法則を理解し使えるようにする 乗法公式や展開公式を覚える 因数分解の公式を覚え それを用いることができるようにする 1 次不等式を復習し 解けるようにする 2 次方程式を 因数分解によって解け るようにする 解の公式を覚え利用できるようにする 記号を理解し加減乗除の計算ができ るようにする 有理化の方法を理解する 平素の学習意欲や学習態度 出席遅刻状況 プリントやま とめプリントの達成度や提出状況 定期考査等によって いろいろな面積の求め方を復習する 行う 定期考査 平行線や三角形の性質を踏まえ 角度は年間 5 回 (5 が計算できるようにする 月下旬 上 基本的な連立方程式を解くことができ旬 中るようにする 旬 1上 歩合と百分率の基本を踏まえ 計算で旬 下旬 ) きるようにする 実施する 1 次関数の基本形について復習し グラフをかけるようにする 円のグラフの概形が書けるようにする 中心と半径に関しての問題が解けるようにする いろいろな条件から 円の方程式が求められるようにする 直線の上側 下側が図示できるようにする 円の内側 外側が図示できるようにする 境界線を含む場合と含まない場合について判断できるようにする 連立不等式が表わす領域を図示できるようにする いろいろなルールを読み解き 数値を推測できるようになる 等差数列について 基本的な事項を学び 項や和を求めることができるようにする 直線の上側 下側が図示できるように 評価は 関心 意欲 態度 数学的な物の見方 表現 処理 知識 理解 の 4 つの観点に基づく

10 28 枚のうちの 10 数学数学発展演習 3 3 自主教材 に向けての具体的な取組 指導上の留意点 看護 理数系進学をめざす生徒を対象とする 問題解決力を入試レベルまで引き上げるため 問題文を正確に読み取り 筋道をたてて解答できるようになることを目標とする 主に問題を通じて 解答に至る過程を学ぶ まず 解説を理解することで 数学的に考察する力を身につけさせる つぎに 問題をとく過程で 多面的に問題をとらえる力を養う 小テスト 定期考 4 つの観点に基づく 頂点の座標や軸の方程式を求めることができるよう 二次関数査等によって行 二次関数の最大最小に 式変形ができるようにする 平行移動や対象移なう 定期考査は 二次関数のグラフと動した後のグラフの頂点や方程式を求めることがで年間 5 回 (下方程式きるようにする 様々な条件でも二次関数の決定が旬 上旬 1 1 不等式でき 方程式を求めることが出きるようにする 二 0 月中旬 1次関数について理解し 関数を用いて数量の変化を上旬 下旬 ) 1表現することの有用性を認識するとともに それを実施する 具体的な事象の考察や2 次方程式 二次不等式を解 整式の計算 因数分解 平方根の計算 絶対値 式の値 整数問題 確率 乗法公式や展開公式を覚え それらを使って 整式 の加減 単項式や多項式の乗除ができるようにする 因数分解の公式を覚え それを用いることができる ようにする また 因数分解をする際にさまざまな 工夫ができるような力を養う 絶対値の意味を理解 し 絶対値の含んだ方程式 不等式を解けるように する 対称式を基本対称式で表し 値を代入して 計算できるようにする 整数の性質を理解して 色々 二次方程式な問題を解けるようにする 一次 二次不等式 方程式因数分解 解の公式を用いて 2 次方程式を必ず解け平素の学習意欲 不等式の色々な問題るようにする 2 次不等式の解法を理解して 連立不や学習態度 出席 等式を解けるようにする 文章題から 方程式 不遅刻状況 ノート 等式を作りだし 解けるようにする くことなどに活用できるようにする 不確定な事象を数量的にとらえることの有用性を認 識し数学的に考察し処理できるようにする 評価は 関心 意欲 態度 やプリントの達 数学的な物の見方 表 成度や提出状況 現 処理 知識 理解 の

11 28 枚のうちの 11 数学数学応用演習 3 2 看護系入試問題集 に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 看護系 理系大学 短大への進学をめざす生徒を対象に 基本的な問題を中心に演習を行う 問題を解く過程で 多面的に問題をとらえる力を養う また 解説を理解することで 数学的に考察する力を身につけさせる 具体的な学習活動について : 主に問題プリントを通じて 解答に至る過程を学ぶ つぎに 問題を解く過程で 多面的に問題をとらえる力を養う 看護系 理系大学 短大への進学をめざす生徒を対象に 基本的な問題を中心に演習を行う 教科書はなく 問題集またはプリントによる授業 和 積の法則 順列 1 1 三角比の計算 三角比の値 式の値 式の変形 θ の値 文章題 正弦定理 余弦定理 三角比の応用 数え上げ 組合せ 二項定理 正接 正弦 余弦の定義を復習する 三平方の定理を使って 1つの三角比から他を求める 三角比の相互関係を用いて 式の変形ができる 簡単な三角方程式を解くことができるようにする 三角平素の学習意比を用いた立式をし 文章題が解けるよ評価は 関心 意欲 態度 数学欲や学習態度 うにする 正弦定理 余弦定理 三角形的な物の見方 表現 処理 知識 出席遅刻状況 の面積の公式を覚える 三角比を用いた理解 の 4つの観点に基づいて行う ノートやプリ面積の公式を覚え 使えるようにする 主に問題プリントを通じて 解答に至ントの達成度内接円の半径 外接円の半径 角の 2 等る過程を学ぶ まず 解説を理解するや提出状況 小分線や四角形について 三角比を用いてことで 数学的に考察する力を身につテスト 定期考解くことができるようにするけさせる つぎに 問題を解く過程で 査等によって多面的に問題をとらえる力を養う 行なう 定期考いろいろな事象を確実に数え上げれる査は年間 5 回ようにする 和 積の法則を用い問題を (下旬 7 解けるようにする npr の記号の意味月上旬 を理解し 使うことができるようにす中旬 1上る 0を含む数字 隣り合わない場合 旬 下旬 ) 隣接するものを含む等 いろいろな順列実施する についての求め方を理解し 問題を解けるようにする ncr の記号の意味を理解し 使うことができるようにする 具体的な事象に対して 論理的に考察し解答できるようにする 二項定理で簡単な展開式を計算できるようにする

12 28 枚のうちの 12 教科 科目 開設学年 単位数 教材名等 理科 ベーシックサイエンス 2 2 物理 化学 生物 地学資料集 に向けての具体的な取組 指導上の留意点 物理化学の基礎的事項を 簡単な実験事実を体験しながら身につける 1. 物とその重さ 2. 気体の実感 3. 気体と液体 4. 物質三態 5. 物とその温度 6. 光と物質 7. 金属と磁石 8. 電気回路 9. 物の温まり方 10. 密度 11. 溶解 12. 電磁気 物質の基本的な性質を 簡単な実験 身近な材料を使って実際に体験することにより実感を持って身につける そこから 物質世界の基本的な法則について改めて捉え直す 現代の自然科学と技術との接点になって どのように一般的法則性が活かされているのかを見通す 実験室体験 2 実験用具の基本操作 3 物とその重さ 4 気体の発見 5 気体と液体 6 物質三態 7 物とその温度 8 物とその温まり方 9 光と物質 10 金属と磁石 11 電気回路 12 密度 溶解 13 電磁気 春休みの宿題回収 答え合わせ 間違い自己採点直し ガラス器具の洗い方 ガスバーナ実技ーの点火法 上皿天秤 電子天秤の使いガラス細工方 温度計の読み方他中間考査期末考査 器具を安全に使うことができるか 器具の操作を正しく行えるか 重さと質量の違いを理解できるか 気体に重さがあることを理解できるか 重さのはかり方について理解できるか 物質の三態について きちんと説明できるか 温度の概念を理解できるか 熱と温度の違いを理解できるか 熱の移動について理解できるか 光の性質について理解できるか 磁石の性質を理解できるか オームの法則を理解できるか 物質の溶解について理解できるか 注 1. 上記は物理化学の基本事項となるものであるか 生物学習や地球科学の分野でも基本事項を考えることができるであろう 1 しかし 上記の項目の大部分は 自然科学学習の基本事項であると考えられるので まずここから ベーシックサイエンス をはじめたい 2 生物学習や天文 地学の学習は 3 年次の理科選択の科目の学習に期待したい 注 2. 年間 5 回の定期考査を中心に 授業毎の宿題 演習 プリント 実験 実習を定常点として総合評価する 注 3. 実験 実習での実体験を重視するので授業に出席することが重要な要件となる 平常点には出席点が加味される他 年間通じて 一定以上の授業への出席を前提として評価することになる 注 4. 特定の教科書やテキストを前提としないので 授業でのプリントやノートが学習のメインとなるので プリントをファイルし ノートを整理することは学習することの必要条件である 注 5. 理科学習の基本事項と考えているのでこの授業をとるための条件は特に設定していない 健全な判断力と論理的な思考力さえあれば十分である

13 28 枚のうちの 13 保健体育ライフスポーツ 2 2 一般的に広くおこなわれているスポーツの基礎を学ぶことによって 将来にわたってスポーツを楽しめる生活を送れるようにする に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 スポーツの歴史やルールを理解した上で競技をおこなう 安全面や準備をいかにするか ゲームの運営方法も考えさせる 自主的におこなえるようグループ リーダーを作る オリエンテーションジョギング ランニング ハンドボール サッカー 卓球 バレーボール バスケットボール ダンス ( 女子 ) ソフトボールから選択させる 年間計画の説明 1 ルールの説明 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 1 種目の説明練習 1 2 練習 2 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 1 ルールの説明 ゲーム 1 1 ルールの説明 競技 ハンドボール サッカー 卓球 バレーボール バスケットボール ダンス ( 女子 ) ソフトボールから選択させる 1 ルールの説明 基本練習 2 コース 1 1 種目の説明練習 1 1 ルールの説明 基本 2 ゲーム 1 練習 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 4 ゲーム 3 ゲームでの活動内容を評価各種目ごと 5 段階評価 積極性チームワーク競技の理解度楽しく出来たか安全面リーダーシップ準備 後片付け服装 出席 ハンドボール サッカー 卓球 バレーボール バスケットボール ダンス ( 女子 ) ソフトボールから選択させる 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 4 ゲーム 3 1 ルールの説明 基本連取 2 ゲーム 1

14 28 枚のうちの 14 保健体育球技 3 2 一般的に広くおこなわれているスポーツの基礎を学ぶことによって 将来にわたってスポーツを楽しめる生活を送れるようにする に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 スポーツの歴史やルールを理解した上で競技をおこなう 安全面や準備をいかにするか ゲームの運営方法も考えさせる 自主的におこなえるようグループ リーダーを作る オリエンテーションテニスソフトボールハンドボールサッカーバレーボールバスケットボール卓球の中から選択 年間計画の説明 1 ルールの説明 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 1 種目の説明練習 1 2 練習 2 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 1 ルールの説明 ゲーム 1 1 ルールの説明 競技 テニスソフトボールハンドボールサッカーバレーボールバスケットボー卓球の中から選択 1 ルールの説明 基本練習 2 コース 1 1 種目の説明練習 1 1 ルールの説明 基本 2 ゲーム 1 練習 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 4 ゲーム 3 ゲームでの活動内容を評価各種目ごと 5 段階評価 積極性チームワーク競技の理解度楽しく出来たか安全面リーダーシップ準備 後片付け服装 出席 オリエンテーションテニスソフトボールハンドボールサッカーバレーボールバスケットボール卓球の中から選択 1 ルールの説明 基本練習 2 ゲーム 1 3 ゲーム 2 4 ゲーム 3 1 ルールの説明 基本連取 2 ゲーム 1

15 28 枚のうちの 15 保健体育トレーニング理論 3 2 現代保健体育 ( 大修館書店 ) に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 体力は 日常生活 スポーツを行う上でも 重要な役割をはたしている トレーニング理論を学ぶことでトレーニングを効率よく実践できるようにし 生涯にわたってスポーツを楽しめるようにする 教科書の内容を中心に理論を学び 実技を通して実践していく 自己のトレーニング記録を取るようにしていく 各種のスポーツに応じた効果的な計画を作る 年間を通じてウェイトトレーニング器機を使用したトレーニングや理論として学んだトレーニングを実践していく 運動と体力 体力トレーニングの目的 1 人間は運動するように出来ている 2 体力はなぜ必要か 1 健康の保持 増進をめざす 2 競技力向上をめざす 体力トレーニングの基本原 1トレーニング効果をあげるための基則実技評価 持久力のトレーニング 本原則 2 トレーニング計画を作成する 1 全身持久力を高めるトレーニング 2 筋持久力を高めるトレーニング ノートおよび講義の内容を理解してレポートがレポート評価作成されているか トレーニング理論に基づいて実践できているか 柔軟性のトレーニング 1 調整力のトレーニング 1 筋力瞬発力のトレーニング 1 筋力を高めるトレーニング 運動による障害 病気の防止 2 瞬発力を高めるトレーニング 1 柔軟性を高めるトレーニング 2 静的ストレッチングの方法 1 調整力には脳の働きがあらわれる 2 調整力を高めるトレーニング 1 運動をおこなうときに注意すること 2 運動終了後に注意すること 実技評価 講義の内容を理解してレポートが作成されているか トレーニング理論に基づいて実践できているか 現代生活とスポーツの意義 1 豊かな生活とスポーツ 2 健康的な生活とスポーツ スポーツの楽しみ方 1おこなうスポーツを楽しむ 2 見るスポーツを楽しむ 1 豊かなスポーツライフの条件 楽しいスポーツライフの工 2スポーツライフのタイプ 1 計画の前に考えよう夫 2スポーツライフの計画を立てる スポーツライフの計画 ノート及びレポ講義の内容を自分のものとして計画を立てート評価られるか

16 28 枚のうちの 16 芸術音楽演習 2 2 授業プリント等自主教材 に向けての具体的な取組 指導上の留意点 1 歌唱 器楽による表現活動及び鑑賞活動の幅広い学習を通じて 音楽を愛好する心情をさらに高めていく 21 にあげた幅広い活動を通して 音や音楽が有するよさを感じ取り 自己の感じ取ったイメージを表現 ( 音楽及び言語による表現 ) し 聞き手に伝える表現力を伸長する 3 生涯学習の一環としての音楽という観点から 多様な音楽観の育成と共に幅広い活動のあり方を学び 自分の中に位置づけさせる 関心 意欲 態度 芸術的な感受や表現の工夫 創造的な表現の技能 鑑賞の能力 の 4 つの観点でみる 単元 教材名この星にうまれてジョイフル ジョイフル課題曲の演奏 発表 練習記録表に 歌いながら自分自身が楽しめている簡単な三部合唱のハーモニーを楽しみおける自己評か ハーモニーを楽しめる工夫をしてつつ 相手のパートの音も聞き取れるよ価いるかうにする 発表におけるリズムに乗って ( ヒップ ホップ シャ相互評価 英語が理解できているか リズムにッフルのリズム ) を歌えるようにようにのって歌うことができているかする 観察法 協調性を持って活動できているか 各自が 6 種類の楽器の中から 技能を高 テストお互いを高め合うような練習方法をめたい楽器をえら而 1 学期間かけて とっているか 他のグループの演奏を能力を高める また合奏のおもしろさ しっかり聴くことができているか責任を学ぶ ア カペラの楽しさ 美しさを学ぶ Stand By Me パート練習を取り入れて 本格的な三部 英語が理解できているかあの素晴らしい愛をもう一合唱の響きを味わう 観察法 リズムにのって歌うことができてい 度自分達で自由にグループを組んで 自由 テストるか曲を練習し 発表する 練習記録表に パート練習が自主的にできている 1おける自己評か ハーモニーを楽しめているか 自価分のパートを正確に音取りできてい自由曲の演奏 発表るか 1 発表における相互評価 協調性を持って活動できているか お互いを高め合う練習をしてるか 他 のグループの演奏を聴けているか自由曲の演奏 発表 練習記録表にお 他のグループの演奏を聴けているか 自 ける自己評価 2 学期に練習していた曲の発表分の演奏を完成度の高いものにしようとい 観察法う工夫があるか 発表における相互評価 テスト

17 28 枚のうちの 17 芸術造形演習 2 2 自作教材プリント 美術の幅広い創造活動を通して 美術体験を豊かにし 理解を深め 美術を愛好する心情を育てる に向けての具体的な取組 指導上の留意点 実習や鑑賞に取り組む関心 意欲 態度から見られる平常点 創造的な表現の工夫や 最後まで粘り強く制作し 完成した作品として仕上げる 銅版画の 1クリスマスカード 1 オリエンテーション 点描画 木彫 ペーパーナイフ作り 砂絵 紙粘土 模刻 鑑賞 高校美術の学習の意義 学習内容と心構授業態度えを説明するアンケート実施アンケート用 学習内容や授業の決まりについて理解し 意欲を高める 課題に対する積極性 教科書 または自分で用意した好きな写紙課題作品 丁寧に根気よく作業できているか 真や絵を フェルトペンやボールペンをつかって色紙に点描画で模写する 授業態度 ( 意 ただの木片が 磨き上げていくこと欲 理解力 観によって ツルツルの質感になる喜び教材プリントを使って作業の説明 プリ察力 ) を感じる 使いやすさ 斬新さの両面ントにアイデアスケッチをし 決まったからナイフをデザインすることがで人から木に下描きし 彫刻刀とサンドペアイデアスケきる ーパーを使って仕上げていく 最後にピッチプリントカールで研磨する 課題作品 授業態度 夏 をテーマにデザインを考え 切り絵シートに制作する 取り組み態度 魅力的なデザインや配色 スケッチブックに下描きしたものをトレーシングペーパーでボードに写し カデザイン画下 カラー砂を使いこなし 丁寧に制作ッターで切り抜いたところに思った色描きできる の砂を落としていく 課題作品 版画の仕組みやおもしろさを感じな 銅版を使って凹版を制作する がら オリジナリティー溢れるデザイ色々なタッチでの表現方法を紹介し ス授業態度ンを考える ケッチブックにアイデアを描く 下描きをトレースし 反転することに注意しな試し刷りした 根気よく 丁寧な作業で 美しい刷がら版に描き写す 作品りを目指す ニードルなどを使って版を作り インクを詰めてプレス機で刷る 一番気に入った者を 台詞に貼り付けカードにする 紙粘土で 野菜や果物をそっくりに模刻する 授業態度 モチーフを鉛筆デッサン 紙粘土で造形する 着色してニスを塗る デッサン 美術作家一名をピックアップして鑑賞課題作品授業を行う 感想文班に別れ 班対抗でクイズ形式の鑑賞授業を行う クイズの班成 績 モチーフをよく観察し 質感や色の感じなどをつかむ 粘土による深い表現を実感する ビデオ鑑賞の後感想を書く

18 28 枚のうちの 18 芸術書造形 2 2 自作プリント 表現および鑑賞の活動を通じて 生涯にわたり書を愛好する心情と感性を育てる に向けて の具体的な取組 指導上の留意点 墨や画仙紙だけでなく より工夫された材料の精選を考える 平面や立体作品などを体験する中で 書の幅広い世界を理解するとともに豊かな表現力を身につける 1 手紙文 ( 硬筆 ) 1 楷書の基本 ( 硬筆 ) 鏡の書 ( 毛筆 ) 行書の基本 ( 硬筆 ) 詩の作品 ( 毛筆 ) 蒔絵の書 ( 毛筆 ) 葉書カレンダー ( 硬筆 毛筆 ) 筆記具の正しい持ち方を身に学習プリント提出つけ 基本的な楷書体の構成を観察 分析学ぶ 作品提出学習プリント提出鏡の中に体裁よく文章や模様観察 分析を配す 文字の構成や配色を考慮して制作する 半紙による練習提出背景用紙が美しく映えるよう観察 分析に 文字を丁寧に削る 鏡の提出 基本的な行書体の構成や表現を学ぶ 学習プリント提出文字の構成を意識しながら てい観察 分析ねいに書けたか 自ら選文した詩の世界観にあマーブリング溶液の特性を理解わせて清書用紙をマーブリン学習プリント提出し 詩の世界観にあわせて用紙をグ溶液で染色する その色合い染色した用紙提出染色することができたか や柄に合わせた構成で書の表半紙による練習提出用紙の色合いや柄に合わせた書現をする 作品は生徒自身で裏観察 分析の表現をすることができたか 打ちし板パネルに表具する 画仙紙による練習提しわやにじみに気をつけながら出裏打ちをし 美しく板パネルに表清書提出具することができたか 裏打ちをした作品提文字造形や文章全体の構成を考出表具をした作品提出 文字造形や文章全体の構成を考え手紙文を書く 霧吹きぼか学習プリント提出しの手法で用紙を染色する 染色した用紙提出観察 分析銘々皿に体裁よく書と柄を配練習 清書提出す 五色の金粉を効果的に用い学習プリント提出芸術性を高める工夫をする 半紙による練習提出毛筆と硬筆の特性を活かして 観察 分析葉書に書の表現をする 銘々皿の清書提出作品提出観察 分析相互評価 文字の構成を意識しながら ていねいに整えて書けたか 鏡の中に体裁よく文章や模様を配せたか 文字の構成を考慮できたか 効果的な配色になっているか 鏡の文字を丁寧に削れたか えて ていねいに書けたか 霧吹きぼかしの手法を効果的に用いることができたか 文字造形を考慮しながら 体裁よく書と柄を配せたか 作品全体の雰囲気に合わせた配色を効果的にできたか 毛筆と硬筆の特性を活かして 表現することができたか 他人と自分との比較はどうか

19 27 枚のうちの 19 教科科目開設学年 ( 年次 ) 単位数 教材名等 芸術 ミュージックアンサンブル 3 2 授業プリント等自主教材 1 歌唱 器楽による表現活動及び鑑賞活動の幅広い学習を通じて 音楽を愛好する心情をさらに高めていく 21 にあげた幅広い活動を通して 音や音楽が有するよさを感じ取り 自己の感じ取ったイメージを表現 ( 音楽及び言語による表現 ) し 聞き手に伝える表現力を伸長する 3 生涯学習の一環としての音楽という観点から 多様な音楽観の育成と共に幅広い活動のあり方を学び 自分の中に位置づけさせる に向けての具体的な取組 指導上の留意点 関心 意欲 態度 芸術的な感受や表現の工夫 創造的な表現の技能 鑑賞の能力 の 4 つの観点でみる ドレミの歌 自由発表の演奏 発表 映画の内容を理解しつつ 英語による二部合唱を楽しむ 自分達で自由にグループを組んで 自由曲を練習し 発表する さらに文化祭で発表という動機付けを行う 観察法 テスト 練習記録表における自己評価 発表会における相互評価 観察法 テスト 英語を理解しているか 自分のパートの音をとれているか 協調性をもって活動できているか お互いに高め合うような練習をしているか 他のグループの演奏を聴けているか 過去に世界各地でおこった様々な事 世界でおこっている社会現象を理 聞こえる ( 三部合件を歌っている曲なので 内容を把握解しているか またそのことと平和 唱 ) させると共に 難しいフレーズを歌えな日本に住んでいる自分に対する思 るようにする 発表 いが表現できているか 全員で一つの曲に取り組み 発表 責 観察法 ハーモニーを感じているか 任感や 協調性を養う 発表の場を設 テスト 担当楽器を責任持ってこなしてい ける 文化祭での発表るか 合奏 ( 全体 ) 身近な曲を合唱曲として歌う まわりと合わせようとしているか. 文化祭で発表するという動機付けを 自分のパートの音取りは正確にで 1 行う きているか ハーモニーを楽しめて 楓 ( 三部合唱 ) いるか 1 自分たちで自由にグループを組んで 練習記録表における自 協調性を持って活動できているか 自由曲を練習し 発表する 己評価 お互いに高め合える練習方法をとっ 自由曲の演奏 発表二学期に練習していた曲の発表 発表会における相互評ているか 価 他のグループの演奏をしっかり聴 くことができたか 完成度の高い演 自由曲の演奏 発表奏ができたか 練習記録表における自己評価 観察法

20 27 枚のうちの 20 教科科目開設学年 ( 年次 ) 単位数 教材名等 芸術 ビジュアルアート 3 2 自主制作プリント 立体 平面に関わらず様々な素材の課題に取り組むことで 美術に対する好奇心を刺激し 新たな楽しさを感じることによって 美術の制作活動に対する意欲を育てる に向けての具体的な取組 指導上の留意点 実習に取り組む関心 意欲 態度から見られる平常点と 基本的な技術的評価 創造的な工夫が見られる作品点により評価する 高校美術の学習の意義 学習内容と心高校美術をするための導入 授業態度オリエンテーション構えを説明する自己意識を高める アンケート用紙アンケートをする 資料にする作品をちぎり絵 作品提出でリアルに再現できている 授業態度 ちぎり絵うちわ作り 根気よく最後まで 丁寧な教科書や自分で持ってきた資料から好作業ができる きな柄を選び 和紙のちぎり絵でうちわに模写していく 鋳造 1絵本づくり 1 鋳造セットのボール紙にキーホルダ 危険な作業を伴うので 手 デザイン案ーのデザインをし 飼ったーで切り抜順を守り 安全に制作するこ 授業態度いて型紙を作る とが出来る 課題作品 バーナーで熱し 液体状にした 錫 丁寧にぴかぴかになるまでを型紙に流し込みかたどりする 磨き上げる 冷えたら取り出して 紙ヤスリで磨き ピカールで仕上げる 一回一頁のペースで 絵日記 という形で一冊の絵本を仕上げる 素材や画材で 文章を入れながらの作品にすることが条件 表紙だけは全員共通で切り紙による 紋切り型 を使う 自由にのびmpびとした制 取組態度作ができる 課題作品 様々な画材を使いこなし オリジナルの工夫された画面を作ることができる 仮面作り 洗練されたアイデアで制作 アイデアスケッチ 仮面の型に紙粘土を貼り付け 自由できる 課題提出に彩色する 絵の具や紙粘土を正しく使うことができる

21 28 枚のうちの 21 芸術実用書 3 2 自作プリント に向けての具体的な取組 指導上の留意点 看書写力を高め 教養を深めながら表現 鑑賞の活動の関連を図る 基礎的 基本的な事項の明確化を図り 生涯学習の基礎を養うという視点に立ち 書を愛好する心情や書の文化と伝統を尊重する態度を育てる 漢字の部首 漢字の成り立ち五書体仮名の成り立ち書道の歴史楷書行書草書平仮名 片仮名 履歴書 暑中見舞いお礼状 ( 手紙文 ) 1漢字の筆順学習プリント提出書写体 旧漢字の比較 常用漢字学習プリント提出ペン字検定試験より実技問速書き. 縦書き. 横書き漢字. 葉書. ポスタ 1ー 学習プリント提出題干支 新春の言葉等 年賀状葉書の体裁 確認テスト 扇 成り立ちを考える 書体の違いを学ぶ 平仮名草仮名変体仮名 作品の変遷 学習プリント提出 学習プリント提出 学習プリント提出 楷書の特徴と書き方 年表提出行書の特徴と書き方 作品提出草書の特徴と書き方 作品提出作品提出平仮名 片仮名の特徴と書き方 学習プリント提出履歴書の正しい書き方と紙面に対する作品提出体裁 葉書の体裁と工夫 手紙文や封筒の書き方マナーと体裁 偏 旁 冠等 正しい筆順 扇面の形に合わせて書を表現する 学習プリント提出作品提出葉書提出 手紙 封筒提出 学習プリント提出 学習プリント提出 作品提出 学習プリント提出 扇提出 漢字の成り立ちを理解したか 書体の違いを理解したか 仮名の成り立ちを理解したか 書の歴史の流れを把握したか 楷書の特徴を表現できたか 行書の特徴を表現できたか 草書の特徴を表現できたか 平仮名や片仮名の特徴を理解し ていねいに書けたか 履歴書の書き方を理解したか 用紙に体裁よく書けたか いろいろな表現ができたか マナーや書き方を理解し 便箋や封筒に体裁よく書けたか 部首名と意味が理解できたか 筆順を理解できたか 常用漢字の特徴を理解したか 2 3 級を目標にできるか 検定試験の問題ができたか 干支等が理解できたか 葉書に体裁よく書けたか 扇面の形に合わせて 体裁よく書を表現することができたか

22 28 枚のうちの 21 教科 科目 開設学年 単位数 教材名等 英語 オーラルコミュニケーション 3 2 SELECT English Conversation に向けての具体的な取組 指導上の留意点 日常生活の身近な話題 ( 学校生活や家庭生活などの場面における自分自身 家族 友人や学校など ) について 主として英語を聞いたり話したりして 情報や考えなどを理解し 自分が持っている情報や考えなどを相手に伝える基礎的な能力を身に付ける 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる 英語力を整理し 聞く 話すといった実践的コミュニケーション能力を育成する ペアワークやグループワークを行い 生徒の自発的な発話を促し 人前で発表することに慣れさせる 基本的なダイアログをくり返し練習することにより 英語への苦手意識を克服し 基本表現を身につける 月 単元 教材名 指導内容 評価方法 評価のポイント 興味あるものを言う 余暇について話す 授業観察 積極的に授業参加している 1,New Friends はじめま体調や体調についてのアドバイスを話 シート点検 発表 正確に情報のやりとりができてしてす 授業観察いる学校について話す 2,Free Time フリータイム シート点検 発表 積極的に授業参加している天気 天候について話す 授業観察 3,Are you okay? 元気? シート点検 1 11,Restaurant 食事 1 4,Our School 私たちの学校 5,Weather 天気 気候 6,TV Programs 好きな番組 7,Talking on a Cell Phone 携帯電話 8,Telling the Way 道案内 9,Kyoto 観光案内 10,Shopping 買い物 12,Making a Plan 約束 適切な表現を使い 円滑に会話自分の好みを言うを行っている 意見を論理的に言うことができ ロールプレイる 説明を続けるよう 努力してい シート点検る ALT との会話テ 正確に情報のやりとりができてストいる シート点検 場所の紹介表現を適切に使える ロールプレイ ( ス 会話テスト観察キット作り ) ALT との会話をスムーズに行 ロールプレイ ( スうことができる 都合をたずねる 待ち合わせをする ( 今キット作り ) 理由をつけて好き嫌いを説明で話せるか 電源を切る メールなど携帯 発表 ( スピーチ ) きる 電話特有の表現 ) 発表 ( スピーチ ) コミュニケーションを続ける努力をする 道をたずねる シート点検 自分の用件を英語で伝えること ALT との会話テができる スト 乗り物での行き方をたずねる欲しいものを買う 食事を注文する 誘う 誘いに応じる アイコンタクトが取れる 道を英語で案内できる シート点検 大きな声で伝ようと努力する ALT との会話テ 電車についての基本的な表現をスト 知っている 英語で京都について発表できる 会話テスト観察 シート点検 自分の予定について ALT と会 発表 ( スピーチ ) 話できる 会話テスト観察 オーダーの基本的な表現を知っている 学んだ表現を使い 発表を円滑に行っている 自分の興味 関心事項について建設的に発表できる

23 28 枚のうちの 23 外国語韓国朝鮮語 3 2 はじめよう韓国 朝鮮語 ( 大阪府教育委員会 ) 日常的な話題について 聞いたことや読んだことを理解し 情報や考えなどを韓国語で話したり書いたりして伝える基礎的な能力を養うとともに 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる に向けての具体的な取組 指導上の留意点 様々な言語の使用場面の経験をさせながら 実践的コミュニケーション能力の習熟を図る 韓国語学習の楽しさに気付かせるとともに 早期に学習方法の定着を図り 予習 復習を徹底させる 音読を重視するとともに 基本的な文型や文法事項を理解させ 実際に活用させる状況を設定する 日本語と韓国語の違いに気付かせる 授業観察 効果的学習方法を身に付ける 学習方法の定着 基本母音(10 個 ) や子音 ( 平音 9 個 ) 小テスト 基礎的知識が定着している ハングルの子音と母音につを習得させる リーディングテス 激音(5 個 ) と濃音 (5 個 ) を習得さ いてト 開音節文字の発音ができるせる 閉音節の発音ができる子音の濃音と濃音や複合母 複合母音(11 個 ) と終声を習得させる 音や終声について中間考査 ( リスニング / リー 連音 平音の濃音化 鼻音化 流音化 リーディングテス 読み/ 書きができるなど表記どおりに発音されないケーストディング等 ) を習得させる 授業観察 発音の変則について は です / は ですか の定 文法事項を使って表現できる指定詞 1 2について着を図る 期末考査 ( リスニング / 内容 計画的に復習をする把握 / 既習文法事項を使っ 文法事項を使って表現できるた自由作文等 ) 既習範囲の再習得を図る 自己紹介ができる夏期休暇 これはなんですか の言い方や指示 レポート指定詞 3 指示語について語 こ そ あ ど の定着を図る と言います の言い方を習得させ 確認テスト 文法事項を使って表現できる 指定詞 4 数詞る 指定詞の否定形 ~ではありません ワークシート 1中間考査 ( リスニング / 内容 数詞 ( 漢数詞 固有数詞 ) の習得によ 文法事項を使って表現できるり 時刻の言い方や物の値段の言い方な 会話参加 活発に会話ができる把握 / 既習文法事項を使っどの定着を図る 意向を正しく聞き取っているた自由作文等 ) 存在詞の丁寧形 あります います / 小テスト 1ありません いません と疑問形 ~が プレゼンテーショ 文法事項を使って表現できる存在詞についてありますか ( いますか )/~ がありませン んか ( いませんか ) の定着を図る動詞の活用 助詞について 位置関係を表す言い方を習得させる 動詞を丁寧形 (~ます ) や疑問形 (~ ますか ) に活用させることを習得させる 小テスト期末考査 ( リスニング / 内容 助詞 ~で ( 場所 ) ~を ( 目的 ) を把握 / 既習文法事項を使っ習得させる ワークシート 形容詞を丁寧形 (~です ) や疑問形 (~ た自由作文等 ) ですか ) に活用できる また動詞や形容形容詞の活用 動詞や形容詞詞の否定形 ~ません の言い方を習得の否定形 助詞のまとめ させる 動作 / 状態の並列 (~ し ~ して ) を表す言い方と助詞 ~ より ( 比較 ) の定着を図る 意向を正しく伝えることができる 文法事項を使って表現できる ポイントをおさえることができる

24 28 枚のうちの 24 外国語初級英語 2 2 音読で英語の発音をモノにする本 ( アルク ) 英語を口にするのが苦でなくなる に向けての具体的な取組 指導上の留意点 1 オーラルリーディングとリピーティング 2 発音記号と音の関係を理解させる 3 バーチャル カンバセーション p.16~p.32 p.34~p.43 中間考査 ( 発音 語彙 会話表現など ) p.44~p.53 発音記号と発音の関係を理解する p.54~p.63 音読と会話練習で自然な英語の体得期末考査 ( 発音 語彙 会話表現など ) p.64~p.73 p.74~p.83 英語のリズム イントネーション 英語の音変化 p.84~p.93 中間考査 ( 発音 語彙 会話発音記号と発音の関係を理解する 1表現など ) 音読と会話練習で自然な英語の体得 p.94~p p.104~p.113 期末考査 ( 発音 語彙 会話表現など ) p.114~p.123 発音記号と発音の関係を理解する p.124~p.129 音読と会話練習で自然な英語の体得 ワークシート 音読テスト 提出物の完成度 音読練習への積極性 ALT との授業学年末考査 ( 発音 語彙 会話表現など )

25 28 枚のうちの 25 外国語中級英語 2 2 トランスファー英語総合問題演習 ( 桐原書店 ) 読む 聞く 書く 話すの 4 領域の基礎的 基本的な技能の習得 に向けての具体的な取組 指導上の留意点 1 年時に身につけた基礎的な英語力を整理し 総合的な英語力の習熟を図る 英語学習の楽しさに気づかせる 1 Unit 01 Unit 02 文の種類 1( 命令文 感嘆文 etc) 中間考査 ( リスニング内容把握条件作文等 ) Unit 03 文の種類 2( 疑問詞 ) Unit04 完了形期末考査 ( リスニング内容把握条件作文等 ) Unit05 Unit06 助動詞 受動態 不定詞 動名詞 1 Unit07 疑問不定詞中間考査 ( リスニング内容 1把握条件作文等 ) 不定詞 動名詞 2 Unit08 間接疑問詞 分詞 Unit09 期末考査 ( リスニング内容把握条件作文等 ) Unit10 関係詞 1 関係詞 2 Unit11 比較 Unit12 学年末考査 ( リスニング内容把握条件作文等 ) 動詞の時制 文の種類 ( 命令文 感嘆文 etc) ワークシート授業観察音読テスト 内容を理解できている 文法の理解 ワークシート 正しく内容を理解できる 授業観察 文法の理解 授業に対する参加 度 ワークシート授業観察授業に対する参加度 ワークシート授業観察 基礎的な知識が定着している 正しく内容を把握できる 授業に積極的に参加する態度 要点をつかめている 文法の理解 文法の理解 内容をきちんと理解している 内容を把握できる 文法の理解 文法の理解 内容をきちんと理解している 文法の理解 内容把握が正しくできる 文法の理解 内容を正しく読み取る 正しく内容を読み取る 文法の理解 要点を適切に把握する 文法の理解

26 28 枚のうちの 26 外国語わかる英語 2 2 Joy Reader( 数研出版 ) 日常的な話題について聞いたことや読んだことなどを理解し 情報や考え方などを英語で話したり書いたりして伝える基礎的な文法能力を養う に向けての具体的な取組 指導上の留意点 基本的な文法事項や文型を演習形式で理解させ 実践的な問題演習も行う 文法事項に沿った 様々な英作文にあたり 英語の文章作成能力を養う Lesson 1 Lesson 2, 3 Lesson 4, 5 Lesson 6 完了形と接続詞の復習と応用 SVC と SVOO を文章から読み取る 英作文 so ~ that 構文の学習 複文の読み取り方 授業観察 ノート SVOC を文章から読み取る 同格の that の用 小テスト法期末考査 ( 文法作文問題 ) 基本的な学習態度を身につけているか 基礎的知識が定着している 重要ポイントの正確な把握 文法的に正しい表現ができているか 文法的な知識を理解し その運用が問題を通して正しく行われているか 文法事項の確認 その他の用法も使いこなせるか 夏期休暇 夏休みの宿題 レポート 一学期の復習 Lesson 7,8 Lesson 9,10 1 Lesson 11,12 1 Lesson 13 Lesson 14,15 that 節の文章 感情の形容詞 +that 節あるいは to 不定詞中間考査 ( 文法作文問題 ) It is+ 形容詞の構文関係代名詞の省略 形式主語 it の確認期末考査 ( 文法作文問題 ) 文型の復習と確認 学年末考査 授業観察 ノート 小テスト 1 つの文章に主語と動詞が 2 つある文章を読み取ることができるか 強調構文などの文法の知識が習得され 正しく運用できるか 関係詞の基本的知識の定着と運用 強調構文が長文の中で確認ができ 正しく理解できるているか 各項目のポイントを的確に理解しているか 基本事項の正しい運用

27 28 枚のうちの 27 外国語わかる英語 3 2 LINK UP 英語総合問題集入門編 ( 数研出版 ) 基礎的な長文読解 文法 リスニングの力を養成する に向けての具体的な取組 指導上の留意点 1 毎時間 リスニングテストを行う 2 毎時間 文法の復習と問題演習を行う 3 学んだ文法を活かして毎時間長文読解演習を行う Lesson1 Lesson2 Lesson3 中間考査 Lesson4 Lesson5 Lesson6 Lesson7 期末考査 リスニング 文法理解 長文読解 ( 文の種類 構成要素 ) リスニング 文法理解 長文読解 ( 動詞と時制 ) リスニング 文法理解 長文読解 ( 動詞と時制 ) リスニング 文法理解 長文読解 ( 助動詞 ) Lesson8 リスニング 文法理解 長文読解 Lesson8 Lesson9 ( 受動態 ) リスニング 文法理解 長文読解 Lesson10 Lesson11 中間考査 ( 不定詞 ) リスニング 文法理解 長文読解 ( 不定詞 動名詞 ) ワークシート 提出物 リスニング 文法理解 長文読解 提出 1 1 Lesson12 Lesson13 Lesson14 期末考査 リスニング 文法理解 長文読解 ( 分詞 関係代名詞 ) リスニング 文法理解 長文読解 ( 比較 ) Lesson15 リスニング 文法理解 長文読解 ( 接続詞 )

28 28 枚のうちの 28 情報情報発展演習 3 2 に向けての具体的な取組 指導上の留意点 社会と情報 での学習を発展させ 情報処理機器の活用に関する知識と技術を習得する 社会での活動において 情報を主体的に収集 処理し活用する能力と態度を育てる 社会での活動において 情報を効果的に発信する能力と態度を育てる 授業は PC による実習を主とし 生徒間の協力により実習を進める協同学習を行う 各種ソフトウェア ( オフィススイート 画像処理など ) の操作を実習の中心とするが コンピュータの操作能力の向上だけでなく 情報発信能力の向上も図るため 収集した情報を整理 解釈し 表現する ( 自分の考えを書く デザインを考える ) 要素を課題に盛り込む 身近な事象をテーマにして PDCA サイクルに基づいた問題解決型学習を実施する 月単元 教材 ソフト指導内容評価方法評価のポイント 勝山高校マガジン制作 各種雑誌 ワークシート ワープロソフト インターネット ペイントソフト 単元全体 情報発信の必要性 雑誌の構成 雑誌 ( メディア ) の効果 情報量や情報の価値 適切な ICT 資源の選択 情報発信の方法基礎練習 ( ソフトウェアの操作 ) 入力速度の向上 ( タイピング練習 ) ワープロソフトの各種操作方法 ペイントソフトによる作図 写真の加工 制作物の観点別評価 ワークシート採点 授業態度の観察 制作物 ICT 資源の利用 デザイン性 情報量ワークシート 記入内容授業態度 積極性 協調性 勝高改善プロジェクト ワークシート 表計算ソフト プレゼンソフト インターネット 単元全体 PDCA サイクルを用いた問題解決 ICT 資源の効果的な利用 メディアリテラシーの醸成基礎練習 ( ソフトウェアの操作 ) プレゼンテーションソフトを用いた情報編集 表計算ソフトを用いた統計処理その他 適宜 必要に応じて 雑誌制作に関する技術指導 プレゼンテーションとプレゼン 資料 プレゼン資料の観点別 Multimedia 利用 評価 ワークシート採点 授業態度の観察 デザイン性 情報量 ワークシート 記入内容 授業態度 積極性 協調性 1コマ撮りアニメ制作単元全体 ワークシート 動画の構成 映像制作入門 見せ 映像の企画 制作手法 1ることへのファースト基礎練習 ( ソフトウェアの操作 ) ステップ 鈴木誠一郎 / 映像編集ソフトの各種操作方法喜多千草 編著 制作物の観点別評価 ワークシート採点 授業態度の観察 制作物 企画の独創性 撮影技法 ワークシート 記入内容授業態度 積極性 協調性

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