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1 インターネットホームページ 著作権著作権 個人情報個人情報など 5-1 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( インターネットとは URL とは 92 ホームページとは作る人あってホームページ ( トップページ サイト 81 著作権とは 作った人だけ権利 尊重すべき 80 個人情報とは むやみに公開できない 誹謗中傷とは 91 インターネットについて大まかな概念を身につける ( 世界中コンピュータはつながっている URL は ホームページ住所 名前に規則がある ( 例外もある ホームページは流動的 昨日言っていたことと 今日言っていることとは違うことも 信憑性を見抜く力を持つ トップページ ホームページ Web サイト言葉意味 著作権 : 作った人だけが自由に使ってよい という意味 ほか人でも使える場合もある 使いたい時は使っていいよ と言ってもらう いいページを作った人を尊敬し 使わせてもらうことに感謝しよう 個人情報 : 人だけヒミツ 人に教える時は断って 公開が 世界中すべて人に向けてもであることをしっかり意識する 自分が探している情報はなんなかを把握し 適切なサイトであるかどうかを判断できるように

2 インターネット ( 百科事典など とワード ( 複数ウィンドウ 5-2 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( 複数ウィンドウ操作大きさ 並べる アクティブウィンドウ 15 文字列や枠選択 46 コピー 貼り付けクリップボード 17 デジタデータ使い回し 80 インターネットページや 百科事典からデータをコピーしてワードに貼り付ける 貼り付ける位置を考慮する コピーにはクリップボードを活用 使いたいデータを適切に 選択 し クリップボードに取り込む アクティブウィンドウ概念を知る 複数ウィンドウを使う ーボードが使えるはアクティブウィンドウみ 使いやすいように配置 ウィンドウ切り替え : マウでクリック Alt+Tab タクバー表示デジタデータコピーが アナログデータとは異なることを意識できるように ( 著作権

3 ワードでで文書作成 5-3 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( 表示 ページ全体を表示 : レイアウト確認 62 印刷プレビュー レイアウト確認 62 印刷を前提とした文書作成 クローバーによる 次ページ確認 62 白紙状態から印刷を前提として 1 ページないし複数ページ文書を作る ページ設定 表示 - ページ全体を表示 印刷プレビュークローバー表示意味を知る 常に確認する習慣をつける 特に枠を挿入した時 改行マーク (Enter ー 一つはみ出しても 白紙ページが印刷されてしまうで注意 文書構成を考えて作業する

4 パワーポイントライド作成作成 発表 5-4 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( ライド概念 電子紙芝居なら表と裏 74 ライド操作 コピー 移動 削除 ライド表示 ライド 一覧 ノート 74 プレゼンテーションについて 伝えたいことが快く伝わるように 74 アイテム挿入 文字枠 画像 図 75 アイテム書式 アニメーションなど 75 プレゼンテーションを紙芝居になぞらえてとらえる 紙芝居 : 表と裏がある 表 裏はれぞれ何ためにあるか ライド操作は ライド一覧画面で行うとわかりやすい ただし コピー 移動などはアウトライン画面でも可能 パワーポイント画面を切り替えて 作業しやすいようにできる 枠挿入は ワードに準ずる 枠編集は ダブクリックまたは 右クリックメニューから行う ほとんど編集はこいずれかで可能 ( 作業ウィンドウを使ってもよい メニューを自分で開拓できるように説明しておく 文字枠大きさと文字量に注意 合っていないと思うようにレイアウトできないこともある ここでは主としてパワーポイント ( プレゼンソフト 使い方を学ぶ 伝えたいことを表現するため手段として活用について

5 エクセ表作成 5-5 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( 行 列意味を知るセを表すに行 列を使用する ( セ番地 63 行 列大きさを変える 64 複数セ 行 列を選択する 19 複数セに同時入力する セ書式を変える右クリックメニュー 書式 66 セコピー Ctrl+ドラッグ ショートカットー メニュー操作 17 セ移動 ドラッグ ショートカットー メニュー操作 17 セ書式フォント 66 セ書式パターン 66 セ書式罫線 66 セ書式結合 66 セ書式文字列配置 縦書きなど 66 連続データコピー 71 印刷プレビューで確認 自分生まれ月カレンダーを作る ワークシート セ 列 行概念を持つ 右クリックを使う ( とき もにできることが表示される 書式設定 概念を持つ ( セあらゆる性質を決める エクセで 連続データ について知る ドラッグで連続データコピーができる 複数セ選択は とびとび (Ctrl 連続 ( ドラッグまたは Shift+ クリック がある 印刷プレビューで 印刷範囲や セ印刷イメージを確認する

6 ホームページ作成 5-6 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( タイトを付けて正しい場所に保存 34 枠操作枠作成 枠操作枠選択 45 枠操作枠編集 4 枠操作枠移動 大きさ変更 46 文字枠挿入フォント変更 枠大きさを適当にする 枠操作枠重なり 48 枠操作枠コピー ( メニュー ショートカットー 17 タンプを選んで使う 33 背景を選んで使う 33 ホームページを作る意味知らせたい 伝えたいホームページを作る意味見てほしい また見てほしいホームページを作る意味誰が見るか 誰でも見る 誰に見せたいか快いホームページとはすっきり はっきり すばやく伝えたいことが伝わるためにはポイントを押さえる イントラバケッツ使用 に関しては 4 生で覚えているで ここでは公開されることを前提としたときホームページあり方を学ぶ 不特定多数を相手にしている ということを意識する 特に校内で公開を前提としたときは 低学でもわかるように工夫することが必要 快いホームページ作りを心がける たくさんページを参照することも必要 クラごとなどでテーマを決めて 最低限盛り込むを決めてもよい 校内で公開をするときは クラトップページを作って 教師側でリンクを設定するとよい 校内におけるイントラバケッツで公開は 掲示板 作品データベーなど 作ったページを直接ホームページとして公開もできる

7 漢字仮名交じりじり文入力練習 5-7 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( 課題を入力ひらがな カタカナ 漢字を適切に表示 カタカナで入力しない 42 文節で変換単漢字で変換しない 変換タイミングを覚える 42 句読点 テニヲハを入力してから変換 42 効率よい変換変換 ( ペー と確定 (Enter を使う回数を減らす 42 ホームポジションで変換作業ができることを知る 86 素早く 漢字仮名交じり文を作る練習 ショートカットーを使えば マウにまったく手を触れずに日本語文章を打つことができる Enter と Backspace は習っている 効率よい変換を行えば 画面で文筆活動ができる 課題としては 国語教科書など 共通もを使う場合と 自分作文などを使う場合とがあるが いずれも 一般的な変換シテムでは 習っていない漢字が表示されてしまう 学別変換辞書があれば ある程度はこれを回避することができるで こういったシテムが導入されていればこれを使うとよい

8 漢字読み方ソフトソフトなどでかななどでかな文字入力練習 5-8 組 1 回 ( 2 回 ( 3 回 ( 4 回 ( 自然に指が動くように練習 39 課題にたいして 文字 ( ひらがな が自然に画面に表示できるように クラで競ってもよいが 制限時間で 自分自身と競争にして記録をとるもよい ゆっくりでもよいが 手元を見ない習慣を付ける