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1 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービス 現場検査業務マニュアル 2015 / 09 / 02 別添として 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービス申請要領申請イメージ ( 建て 造住宅の場合 ) HP 住 (Ver )P10 31 事内容チェック 現場検査シート HP 住 (Ver ) を巻末に添付いたします

2

3 次 現場検査業務マニュアルについて 2 ページ 検査業務の基本事項 3 ページ 業務フローイメージ ( 部サービスを除く ) 4 ページ 検査の受託 5 ページ 検査 程調整について 6 11 ページ 検査時 12 ページ 検査完了報告 13 ページ 事内容チェック 現場検査シートの使い ページ 各評価 法の現場検査について ページ 現場検査における図 設計内容説明書等との不整合について 28 ページ 現場検査における注意点について点検 等について ページ 写真の提 受領による検査について 覧表 ページ 写真の提 受領による検査について ページ 1

4 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービス現場検査業務マニュアルについて はじめに 弊社 ( ハウスプラス住宅保証 ) では 直系尊属から住宅取得等資 の贈与を受けた場合の贈与税の 課税措置に係る平成 24 年度税制改正 ( 国 交通省住宅局通知平成 24 年 4 16 ) に伴う 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービスの業務を 2012/07/02 よりスタートいたしました 今般 直系尊属から住宅取得等資 の贈与を受けた場合の贈与税の 課税措置に係る平成 27 年度税制改正 ( 平成 27 年 4 1 国 交通省住宅局住宅企画官通知 ) に伴い 当該サービスについては 贈与税の 課税措置に使 する エネルギーの使 の合理化に著しく資する住宅 または 規模な地震に対する安全性を有する住宅 の家屋 齢者等 ( 租特法第 41 条の 3 の 2 第 1 項に規定する 齢者等をいう 以下同じ ) が した 常 活を営むのに特に必要な構造及び設備を有する住宅 の家屋 であることを証明する証明書を発 する業務となっております 証明については 設計審査 現場検査を実施し 基準に合致する住宅であることを確認し 証明します 今般 現場検査につきましては 検査員へご依頼させていただく業務とし 本書 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービス現場検査業務マニュアル ( 以下 マニュアル ) は その現場検査業務に関するマニュアルとなります 本書の 的 本マニュアルは ハウスプラスにご登録いただいた検査員の皆様に 平成 27 年度税制改正による贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービスにおける現場検査を円滑に っていただくためのポイントをまとめたものです 現場検査では 建設現場に赴き 実地にて対象住宅の審査を うことが最も重要な 的ですが 現場検査に く前や 現場検査から帰った後も 決められた 続きに従って適確な業務処理を っていただく必要があります 本書は 現場検査業務に関連する各種 続きの流れと 関連する帳票の解説を中 に構成されています なお ハウスプラスの登録検査員として現場検査業務を っていただく際の基本事項として 次の内容 現場検査業務の基本事項 を改めてご確認いただき 公正かつ適確な現場検査業務の遂 にご協 いただけますようお願い申し上げます 参考 住宅の新築 と の違いについて Q 住宅の家屋区分の 住宅の新築 と についての違いがよく分かりません 2 A 住宅の新築 については 注 住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい については 使 されたことのない住宅 ( 建設 事の完了の から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購 する区分を指します よって 既に竣 している物件が 般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を うこととなります

5 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービス検査業務の基本事項 検査上の基本事項 現場検査実施 時は 現場担当者の都合を優先し らの都合で決定してはいけません 現場の移動にあたっては 現場施 担当者等の送迎を受けてはいけません 現場検査へは 現場に相応しい服装を がけてください 現場では 検査員 の 紹介を ってください 現場検査は現場担当者の 会いのもとで検査を実施し 担当者の了解なく現場に ってはいけません 検査中は 短時間に効率よく業務を遂 するために 必要となる確認は 現場担当者との応答に限定してください 建築主 設計者 現場作業者との応答は極 慎んでください 進捗中の場合は現場作業を妨げないように配慮してください また 現場安全規則は遵守してください 代書の禁 事内容チェック 現場検査シートの現場担当者記 欄に 無断で記 をしてはいけません CHECK! 無断記 が発 しやすい状況 1 現場検査終了後に現場担当者の署名もれに気が付き 現場担当者に無断で署名を代筆する 2 現場担当者が記 する 主検査実施 の記 もれに気が付き 事管理者に無断で記 をする 現場担当者に電話 FAX などで確認をした上で記 をするのは OK 3 恐らく 分に任せてくれるだろう という思い込み 権 プライバシーの保護 現場検査を う過程で 法 の機密情報 個 情報に触れる場 がたくさん出てきます 全ての検査員は 頃から 権感覚を磨き 差別することはもちろん 差別につながる 動を検査等の過程において わないよう留意する必要があります 使わないようにすべき表現例差別化啓蒙三文判主人 奥様専業主婦 主婦ブルーカラー ホワイトカラー片手落ちめくら判 置き換え後の表現例差異化 独自性啓発認印夫 妻主婦 ( 主夫 ) 家事従事者 データの管理 情報管理および個 情報の取り扱いを徹底しなければなりません 情報管理の基本は 施錠保管の励 必要最 限の持ち出し です 顧客情報 中でも検査 図書 事内容チェック 現場検査シート等の検査関連帳票は厳重な管理を要する情報です 特定の 務店の不具合 ( 可能性 ) 情報 特定の個 宅の不具合 ( 可能性 ) 情報が 外部へ流出した場合 信 不安 不動産価値の下落等を引き起こす可能性があります 会社を 歩でたら決して にしない という姿勢が必要です インターネットカフェなどからのポータルサイトアクセスは禁 します 3

6 住宅性能証明書サービス業務フローイメージ ( 部サービスを除く ) 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービスは 税制改正に伴う期間を限定するサービスであるため 現時点では 紙による申請とし ポータル申請では取り扱わないこととしております 検査員への委託については 紙による申請図書により いますのでご了承ください 申請者 取次店 保険業務とは異なり取次は わない 技術管理部 受付 ハウスプラス 技術部 技術部または 設計評価員 設計審査 委託 質疑書 mail FAX 質疑書 訂正書類回答書原則 郵送訂正書類回答書 受領 差替 返却 検収 設計審査完了通知 審査済 検査員 全国 委託 提出 提 現場検査 1 回 事内容チェック 現場検査シート 検査済等 写真台帳 提出 受領 検収 検査実施 返却 事内容チェック 現場検査シート 検査済 写真台帳 登記簿内容通知 FAX 受領 発 証明書 発送 保存 証明書 証明書 4

7 検査の受託 紙 現場担当者検査員ハウスプラス PC メール携帯メール 業務依頼 1 PC メール携帯メール FAX FAX 業務依頼 2 受託できない場合 PC メール携帯メール 業務依頼 3 PC メール携帯メール FAX FAX 業務依頼返信 5 検査図書 4 業務委託 1 ハウスプラスより業務依頼が原則 FAX( 電 メール 携帯メールの場合もあり ) で検査員へ送付されます 2 受託いただける場合は 速やかに業務依頼に記載のある物件の現場担当者へ連絡をいれ 検査 の 程調整をしてください ( 次ページの 2 も併せてご参照お願いいたします ) 程調整の連絡先は原則 現場担当者とします 3 受託していただけない場合は 受託できない旨をハウスプラスへ連絡し 4 へ進んでください 4 業務依頼に対して必要な事項を記 または記載し ハウスプラスへ返信してください 5 受託していただいた場合 検査図書 ( 正本 ) をハウスプラスより検査員宛に送付します 5

8 検査 程調整について 現場担当者検査員ハウスプラス 必ず実施 2 業務委託時 6 現場検査時提 提出書類など確認シート 現場検査時提 提出書類など確認シート 検査員専 ページ 7 連絡受時 6 必ず実施 検査前 8 検査 前 業務依頼を った際に現場担当者と検査予定 について 程調整を ってください その場合 現場検査時に提 提出していただく写真や書類等を確認してください 電話での確認が難しい場合は 現場検査時提 提出書類など確認シート を FAX により ご連絡をお願いします 現場状況を確認した際に 必要な検査タイミングを逸している場合は 検査員専 ダイヤルへご連絡をお願いいたします 現場担当者より 検査予定 の変更の連絡がある場合があります 程調整に応じてください 必ず 検査前 に現場担当者へ連絡し 現場が検査 程に達しているか 程に変更がないことを確認してください また 住宅家屋区分や対象基準に基づき 現場で提 提出していただく写真や書類等を現場に持参するよう依頼をしてください 6

9 現場検査時提 提出書類など確認シート断熱性能 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 7

10 現場検査時提 提出書類など確認シート 次エネルギー 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 8

11 現場検査時提 提出書類など確認シート耐震性 ( 造 ) 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 9

12 現場検査時提 提出書類など確認シート耐震性 (RC 造 ) 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 10

13 現場検査時提 提出書類など確認シートバリアフリー性 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 11

14 検査時 紙 現場担当者検査員ハウスプラス 8 必ず実施 検査員専 ページ サービスページ事前チェック 10 事内容チェック 現場検査シート 検査 9 事内容チェック 現場検査シート 写真台帳 検査済証など 11 事内容チェック 現場検査シート 事内容チェック 現場検査シート 12 是正確認書など 11 による是正部分確認書類の提出 是正確認書など 写真台帳 検査済証など 11 による提出依頼書類の提出 写真台帳 検査済証など 必ず 検査前 に現場担当者へ連絡し 現場が検査 程に達しているか 程に変更がないことを確認してください 現場検査に使 する 事内容チェック 現場検査シートを検査員専 ページよりダウンロード 印刷し 現場へ持参します 現場担当者は 事内容チェック 現場検査シートをサービスページよりダウンロード 印刷し 現場担当者は事前確認欄にチェックをいれたものを準備しますまた 視確認ができない箇所については 現場施 状況写真を 意します 検査員は現場担当者等の 会いのもと 現場検査を実施します 事内容チェック 現場検査シートを受領し 設計図書どおりに施 されているかを確認します 視確認ができない箇所については 現場施 状況写真を確認します検査において指摘事項がある場合は 現場担当者へ是正確認書の提出を依頼してください 施 途中の検査タイミングにより後 現場写真の提出が必要な場合は 現場担当者へその依頼をお願いします ( 提出先はハウスプラス本社へ提出することになります ) 12 検査員は事務所に戻り 事内容チェック 現場検査シートを現場担当者への送付先へ FAX してください検査時に依頼した指摘事項について 是正確認書等を受領し 確認してください 12

15 検査完了報告 紙 現場担当者検査員ハウスプラス 検査指摘事項提出依頼 ある場合 13 検査指摘事項提出依頼 ある場合 11 にて 指摘した事項について 是正確認書等が提出されない場合は任意のフォーマットで構いませんので書 にて依頼し 依頼履歴等を残してください 検査員専 ページ 書類送付状 プロジェクト管理シート 設計審査図書 受領 検査指摘事項提出依頼 ある場合 事内容チェック 現場検査シート 写真台帳 検査済証など 是正確認書など 作成した書類ならびに受領した書類を全てハウスプラスへ返却するため 破棄証明業務はありません 委託業務完了 検査における指摘事項について是正確認書等の受領が最終回に提 した提出期限を越えて受領出来ない場合は 検査指摘事項の提出依頼を書 などで依頼をし 履歴等を残してください 図書に添付されているプロジェクト管理シートの審査員へ検査完了 ならびに捺印し 検査 等 実際 った検査のタイミングにチェックを れてください 全ての処理が完了しましたら ハウスプラス検査員専 ページから ハウスプラス登録検査員専 書類送付状 を印刷し 送付物を記載してください 物件のそれぞれに添付するのではなく 送付する梱包に 1 枚添付することになります 検査で じた書類等含めて 全ての書類 図書をハウスプラスへ送付してください 以上で 委託された業務は完了されたこととなります 13

16 事内容チェック 現場検査シートの使い 住宅の新築 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービスにおける現場検査では あらかじめ申込担当者または現場担当者が設計審査を終えた申請図書のとおり施 されているかをチェックしたシートを いて検査を実施し その信頼性を確認します 視できない部分については 別途提出いただく書類等により補完します 設計審査現場検査 ( 事中検査 ) 検査員専 ページ 審査完了 検査 (1 回 ) 9 申込担当者現場担当者 検査員 事内容チェック 現場検査シート 設計審査完了後 事内容部分にチェックを れる 事内容チェック 現場検査シート 検査時に提出 事内容チェック 現場検査シート 現場での提出がない場合は 検査員が持参したシートにより検査を実施して下さい 提出する写真は取得する基準や構造により異なる 現場提 で可 事内容部分にチェックがあることを確認し 検査員チェック欄へチェックを れる 検査までに完成した部分で現場検査ができない部分 写真台帳 検査時に提出 写真台帳 検査結果判断 別途提出 未確認事項や書類があれば後 検査員へ提出 写真台帳 図書返却 16 事完成後 検査済証 事完了後に提出 検査済証 HP または または 事監理報告書等 事監理報告書等 検査までに完成しなかった部分で現場検査ができなかった部分 写真台帳 提出する写真は取得する基準や構造により異なる 写真台帳 最終結果 14

17 事内容チェック 現場検査シートの使い ( 既存住宅の取得も同様 ) 贈与税の 課税措置にかかわる証明書等発 サービスにおける現場検査では あらかじめ申込担当者または現場担当者が設計審査を終えた申請図書のとおり施 されているかをチェックしたシートを いて検査を実施し その信頼性を確認します 視できない部分については 別途提出いただく書類等により補完します 設計審査現場検査 ( 竣 時または取得時の現況 ) 検査員専 ページ 審査完了 検査 (1 回 ) 9 申込担当者現場担当者 検査員 事内容チェック 現場検査シート 設計審査完了後 事内容部分にチェックを れる 事内容チェック 現場検査シート 検査時に提出 事内容チェック 現場検査シート 現場での提出がない場合は 検査員が持参したシートにより検査を実施して下さい 提出する写真は取得する基準や構造により異なる 現場提 で可 事内容部分にチェックがあることを確認し 検査員チェック欄へチェックを れる 検査までに完成した部分で現場検査ができない部分 写真台帳 検査時に提出 写真台帳 検査済証 事監理報告書等 現場提出 検査済証 事監理報告書等 または または 検査結果判断 最終結果 図書返却 16 別途提出 未確認事項や書類があれば後 検査員へ提出 検査員 未確認事項や書類の確認 HP 最終結果 16 図書返却 検査済証 または 事監理報告書等 場合によっては HP へ直接送付 検査済証 または 事監理報告書等 15

18 事内容チェック 現場検査シート種類 住宅 家屋区分と取得しようとする対象基準 住宅の構造によって 使 する 事内容チェック 現場検査シート の種類が異なり 場合によっては複数枚使 し 検査を う必要があります 事内容チェック 現場検査シートの種類 住宅の新築既存住宅の取得 省エネ性 断熱性能等級 4 全ての構造 次エネ等級 4 等級 5 全ての構造 軸組 耐震性 等級 2 3 免震建築物 枠組 RC 造 S 造 + 評価 法が 免震建築物 の場合は上記構造別の 耐震性 シートに併せて使 免震建築物全ての構造 + 既存住宅の取得 の場合に上記構造別の 耐震性 シート ( 免震建築物の場合は免震建築物のシートを含む ) に併せて使 造 - - 劣化事象等 RC 造 - - 専有部シート ( 共同住宅等 ) - - バリアフリー性等級 3 以上全ての構造 既存住宅の取得については 上記表の とし ハウスプラス業務要領 料 表上 要相談 としているサービス部分となっています 既存住宅の取得においては 設計審査ならびに現場審査を受けて取得することになります よって 当該住宅は 新築時点にそういった基準に適合した設計 施 を っている必要があります よって 既存住宅化した住宅では リフォームを伴わず 改めて評価を得ることが難しいことから 要相談 としています ( 新築時のスペックが問題で ビルダーやデベロッパーの新築基準が 常に い物件であれば取得は可能と思われます ) ハウスプラスにより 取得することが難しくない場合については 引き受けることとしているため 現場審査となっている物件については 上記表に基づき 事内容チェック 現場検査シート を使 し 検査を うこととします 16

19 事内容チェック 現場検査シート使 例断熱性能 取得する対象基準が省エネ性における断熱性能の場合の 事内容チェック 現場検査シート の使 例を下記に します 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 検査員番号 検査実施 検査員署名は必ず検査員が記載してください 実施する検査のタイミングにチェックを れてください 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 検査に 会いされた内容確認者の署名をいただいてください 検査員による 視や提 される現場写真等を確認し 施 状況に 定の妥当性がある場合 チェックしてください 検査のタイミングにより確認できない部分の検査員確認の 法は次 (18) ページによる 竣 時 は取得時の現況の検査の場合 床下点検 UB 点検 屋裏点検 等から断熱材の有無の確認 った上でチェックしてください 竣 時 取得の現況による検査の場合は 最終的な最終結果をチェックしてくださいそうでない場合は 最終結果はチェックなしで HP へ返却することになります 検査当 の検査結果をチェックしてください 太線内は 申込担当者または現場担当者により 設計審査を受けた申請図書のとおりに施 されていること ( 場合によっては 施 すること ) を確認した欄となりますので 原則として チェックされたものを現場で受領することになります 準備されていない場合は 申込担当者または現場担当者へ 現場で確認を促して 同時に検査を実施してください 実施する検査のタイミングにより 視等ができない部分について 提出依頼 受領または提 確認をして下さい 現場では控えを渡すことができないため FAX 送付先を確認し 記載してください 重要 事途中の検査における完了時書類関係の送付先 当 の検査における指摘事項の確認書類や提 を受けなかった書類がある場合は 1 週間程度の提出期限を設けて記載してください 17

20 事内容チェック 現場検査シート使 例断熱性能 / 詳細 たとえば 住宅家屋区分 : 住宅の新築 対象基準 : 断熱性能の場合 断熱材施 の完了時 ( 開 部設置後 ) で検査をおこなうため 開 部の 射遮蔽設置がなされていないケースがありますが 現場担当者には 設計審査後の申請図書の内容 の通りに施 することの申告として 太線内にチェックを れるようにご指 ください 検査員のチェック欄については 後 写真による提出依頼 ( ハウスプラスへ ) を うものは ハウスプラスによりチェックを いますので空 のままで構いません 後 写真による提出依頼をしないものは 視や現場での確認による 定の妥当性により確認チェックをお願いいたします 例 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 たとえば 太線内の開 部の 射遮蔽措置の庇や軒等 付属部材の施 が終わっていない場合でも 所定のとおりに施 されることを申告するということで 申込担当者または現場担当者にチェックを れていただくこととします 略 略 略 検査員は 視や現場での資料提 による内容 定の妥当性が確認できない場合は 未チェックとします そもそも 開 部の 射遮蔽措置付属部材の設置状態については 施 後の写真の提出による確認とすることとしており 未チェックでも検査結果は適合とすることができます 竣 時 取得の現況による検査の場合は 最終的な最終結果をチェックしてくださいそうでない場合は 最終結果はチェックなしで HP へ返却することになります 開 部の 射遮蔽措置付属部材の設置状態の確認できる写真等により 後 確認をよしとしている項 以外については 検査員が確認することとしています明らかに施 の妥当性が確認できない場合は 個別に確認できる資料を依頼し 適合 部後 にすることし 後 検査員により確認をしてください 18

21 事内容チェック 現場検査シート使 例 次エネ 取得する対象基準が省エネ性における 次エネの場合の 事内容チェック 現場検査シート の使 例を下記に します 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 検査員番号 検査実施 検査員署名は必ず検査員が記載してください 実施する検査のタイミングにチェックを れてください 択 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 検査に 会いされた内容確認者の署名をいただいてください 検査員による 視や提 される現場写真等を確認し 施 状況に 定の妥当性がある場合 チェックしてください 次エネルギー消費量計算書の設備の内容であるかを確認してください太陽光 コジェネについては 選択されていない場合は としてください 床下点検 UB 点検 屋裏点検 等から断熱材の有無の確認 った上でチェックしてください 検査のタイミングが竣 時 取得の現況による検査のみですので 最終的な最終結果をチェックしてください 検査当 の検査結果をチェックしてください 太線内は 申込担当者または現場担当者により 設計審査を受けた申請図書のとおりに施 されていること ( 場合によっては 施 すること ) を確認した欄となりますので 原則として チェックされたものを現場で受領することになります 準備されていない場合は 申込担当者または現場担当者へ 現場で確認を促して 同時に検査を実施してください 実施する検査のタイミングにより 視等ができない部分について 写真提 による確認をして下さい 現場では控えを渡すことができないため FAX 送付先を確認し 記載してください 当 の検査における指摘事項の確認書類や提 を受けなかった書類がある場合は 1 週間程度の提出期限を設けて記載してください 19

22 事内容チェック 現場検査シート使 例耐震性 ( 軸組 ) 取得する対象基準が耐震性の場合で 造軸組 ( 在来 法 ) の 事内容チェック 現場検査シート の使 例を下記に します 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 検査員番号 検査実施 検査員署名は必ず検査員が記載してください 実施する検査のタイミングにチェックを れてください 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 検査に 会いされた内容確認者の署名をいただいてください 検査員による 視や提 される現場写真等を確認し 施 状況に 定の妥当性がある場合 チェックしてください 実施する検査のタイミングにより 視等ができない部分について 提出依頼 受領または提 確認をして下さい 竣 時 は取得時の現況の検査の場合 床下点検 UB 点検 屋裏点検 等から断熱材の有無の確認 った上でチェックしてください 竣 時 取得の現況による検査の場合は 最終的な最終結果をチェックしてくださいそうでない場合は 最終結果はチェックなしで HP へ返却することになります 検査当 の検査結果をチェックしてください 太線内は 申込担当者または現場担当者により 設計審査を受けた申請図書のとおりに施 されていること ( 場合によっては 施 すること ) を確認した欄となりますので 原則として チェックされたものを現場で受領することになります 準備されていない場合は 申込担当者または現場担当者へ 現場で確認を促して 同時に検査を実施してください 現場では控えを渡すことができないため FAX 送付先を確認し 記載してください 重要 事途中の検査における完了時書類関係の送付先 当 の検査における指摘事項の確認書類や提 を受けなかった書類がある場合は 1 週間程度の提出期限を設けて記載してください 20

23 事内容チェック 現場検査シート使 例劣化事象等 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 取得する対象基準が耐震性の場合で 既存住宅の取得の場合は 劣化事象等の検査が必要となります 劣化事象等の 事内容チェック 現場検査シート の使 例を下記に します 検査員番号 検査実施 検査員署名は必ず検査員が記載してください 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 検査に 会いされた内容確認者の署名をいただいてください 検査員による 視や打診 動作確認により確認し 劣化状況等が られないことの確認をチェックしてください 点 の記号部分の部位については 点検 等より覗き込んで可能な範囲を確認する必要があります 外壁 軒裏は仕上げに応じてチェックをしてください 検査員確認欄に計測 がある部分は 劣化事象等の有無にあるひび割れ 損 傾斜の判定数字以上の数値が られる場合に計測し その数値を記載することとしています 最下階の床が全て 間コン仕上げの場合の時のみ 点検が不可能として適合にして構いません床下空間がある場合は 検査必須です 劣化事象等の検査は 取得時の現況の確認となりますので 最終的な判断をチェックしてください劣化事象等がある場合は ハウスプラスに判断を必ず仰いでください 太線内は 申込担当者または現場担当者により劣化事象等がないことを確認した欄となりますので 原則として チェックされたものを現場で受領することになります 準備されていない場合は 申込担当者または現場担当者へ 現場で確認を促して 同時に検査を実施してください 現場では控えを渡すことができないため FAX 送付先を確認し 記載してください 当 の検査における指摘事項の確認書類や提 を受けなかった書類がある場合は 1 週間程度の提出期限を設けて記載してください 21

24 事内容チェック 現場検査シート使 例バリアフリー 取得する対象基準がバリアフリー性の場合の 事内容チェック 現場検査シート の使 例を下記に します 検査員専 ページに掲載しています ダウンロードして利 してください 検査員番号 検査実施 検査員署名は必ず検査員が記載してください 実施する検査のタイミングにチェックを れてください 択 様邸新築 事 家加太郎現場 朗 検査に 会いされた内容確認者の署名をいただいてください 検査員による 視や提 される現場写真等を確認し 施 状況に 定の妥当性がある場合 チェックしてください 実施する検査のタイミングにより 視等ができない部分について 提出依頼 受領または提 確認をして下さい 設計審査内容に合わせて 確認を うことになります すり下地設置により基準適合するケースの 3 例のみ掲載してあります (9-1 等級 3 に限る ) 該当しない項 は としてください 検査のタイミングが竣 時 取得の現況による検査のみですので 最終的な最終結果をチェックしてください 検査当 の検査結果をチェックしてください 太線内は 申込担当者または現場担当者により 設計審査を受けた申請図書のとおりに施 されていること ( 場合によっては 施 すること ) を確認した欄となりますので 原則として チェックされたものを現場で受領することになります 準備されていない場合は 申込担当者または現場担当者へ 現場で確認を促して 同時に検査を実施してください 現場では控えを渡すことができないため FAX 送付先を確認し 記載してください 当 の検査における指摘事項の確認書類や提 を受けなかった書類がある場合は 1 週間程度の提出期限を設けて記載してください 22

25 現場検査について ( 断熱性能 ) 造イメージ 現場検査においては 検査回数を 1 回としている為 原則 視可能な部分は 視による検査とし 視できない部分については 書類や 事内容チェック 現場検査シートによる申告 現場状況写真の提 提出により 設計内容説明書や図 に記載されている内容の通りに施 されているかを確認することとします 住宅の新築 ハウスプラスすまい保険付きの場合も現場検査必須 検査のタイミング 断熱材施 の完了時 ( 開 部設置後 ) 検査の内容 検査の内容 屋根または天井 壁 床などの断熱材の種類 厚さの 視確認 開 部 ガラスの種類の 視確認 ( 視可能な場合 ) 開 部の 射遮蔽対策の 視確認 結露の発 防 対策の 視確認 施 されていないところ以外は 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です施 されていない部分の検査員の確認欄は空 として残してください検査員は確認できない部分の提出資料の依頼を ってください後 ハウスプラスが写真等の受領を い チェックを れます 事内容チェック現場検査シート 検査項 の全てが検査できないことから 検査結果は 適合 または 適合 部後 にチェックが り 最終結果はハウスプラスにて確認することになりますので 空 のまま戻してください 既存住宅の取得 ハウスプラスすまい保険付きの場合も現場検査必須 検査のタイミング 竣 時 現況時 検査の内容 検査の内容 各点検 ( 床下点検 ユニットバス天井点検 屋裏点検 ) から屋根または天井 壁 床などの断熱材の施 状況の 視確認 施 状況写真の提 は提出により 屋根または天井 壁 床などの断熱材の施 状況の確認 開 部 ガラスの種類の 視確認 開 部の 射遮蔽対策の 視確認 上記以外での 視確認ができない部分については 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です 事内容チェック現場検査シート 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査 は写真の提 等により 確認できますので 全てチェック れることが可能です 検査済証または 事監理報告書等の受領により 最終結果の適合へチェックをいれることができます提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください 23

26 現場検査について ( 次エネ ) 造イメージ 現場検査においては 検査回数を 1 回としている為 原則 視可能な部分は 視による検査とし 視できない部分については 書類や 事内容チェック 現場検査シートによる申告 現場状況写真の提 提出により 設計内容説明書や図 に記載されている内容の通りに施 されているかを確認することとします 住宅の新築 既存住宅の取得 ハウスプラスすまい保険付きの場合も現場検査必須 検査のタイミング 竣 時 現況時 検査の内容 検査の内容 各点検 ( 床下点検 ユニットバス天井点検 屋裏点検 ) から屋根または天井 壁 床などの断熱材の施 状況の 視確認 施 状況写真の提 は提出により 屋根または天井 壁 床などの断熱材の施 状況の確認 開 部 ガラスの種類の 視確認 開 部の 射遮蔽対策の 視確認 暖房設備の機器などの仕様の 視確認各設備機器などの仕様については 冷房設備の機器などの仕様の 視確認 次エネルギー消費量計算書記載の 換気設備の機器などの仕様の 視確認設備が設置されているか 視確認 給湯設備の機器などの仕様の 視確認 照明設備の機器などの仕様の 視確認 太陽光発電設備の仕様の確認 ( 太陽光発電設備を使 する場合 ) コージェネレーションシステムの仕様の確認 ( コージェネを使 する場合 ) 次エネルギ 消費量設備の確認 法(例)照明設備 熱灯 熱灯を利 していないことの確認制御 式制御 式を利 されている場合は 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か 設備 確認 法 ( 例 ): 視できない場合は 現場状況写真や施 記録等で確認可 暖房設備 暖房設備採 されている暖房設備の確認 ( 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か) 温 床暖房系敷設範囲の確認 ( 敷設率の確認 ) 断熱配管の有無 冷房設備 冷房設備 採 されている冷房設備の確認 設計審査時のカタログの製品か否か( ルームエアコン : 型番なし 定格冷房能 区分の確認他 ) 換気設備 換気 式の確認 換気設備 ダクト径等の場合ダクト径 75mm 以上の確認 交流 (DC) モーター製品か否か 消費電 の場合設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か 熱交換型換気 採 の場合は 設計審査時のカタログの製品か否か 給湯設備 採 されている給湯設備の確認 ( 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か) 給湯設備 配管 式 ( ヘッダー 式 ) ヘッダー 式の場合で13A 以下の場合は 13A 以下であることの確認 栓 ( 節湯 栓 ) 台所 洗 浴室 / 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か 浴槽 ( 断熱浴槽 ) 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か 創エネ設備 太陽光発電設備 コージェネレーション 設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か太陽光パネルの設置状況が設計図 ( 計算書 ) の通りか設計審査時のカタログ は性能を有する製品か否か 上記以外での 視確認ができない部分については 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です 事内容チェック現場検査シート 24 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査 は写真の提 等により 確認できますので 全てチェック れることが可能です 検査済証または 事監理報告書等の受領により 最終結果の適合へチェックをいれることができます提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください

27 現場検査について ( 耐震性 1) 造イメージ 現場検査においては 検査回数を 1 回としている為 原則 視可能な部分は 視による検査とし 視できない部分については 書類や 事内容チェック 現場検査シートによる申告 現場状況写真の提 提出により 設計内容説明書や図 に記載されている内容の通りに施 されているかを確認することとします 住宅の新築 検査のタイミング 検査の内容 ハウスプラスすまい保険付きの場合は 保険における現場検査を検査とみなし 書類審査とすることから 検査員への検査は 原則委託いたしません 委託がなされている場合は検査員連絡ダイヤルへ 急連絡をお願いいたします 躯体 事の完了時 検査の内容 躯体の施 状況について 視確認 施 状況写真の提 は提出により 基礎の施 状況の確認 ( 免震建築物の場合は 適宜検査実施 ) 施 されていないところ以外は 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です施 されていない部分の検査員の確認欄は空 として残してください原則 このタイミングで施 されていない部分はないと想定しています 事内容チェック現場検査シート 検査項 の全ては検査実施しており 検査結果は 適合 または 適合 部後 にチェックが ります 検査済証または 事監理報告書等の提出がなされていないことから 最終結果はハウスプラスにて確認することになりますので 空 のまま戻してください 検査のタイミング 検査の内容 ハウスプラスすまい保険付きの場合は 保険における現場検査を検査とみなし 書類審査とすることから 検査員への検査は 原則委託いたしません 委託がなされている場合は検査員連絡ダイヤルへ 急連絡をお願いいたします 竣 時 現況時 検査の内容 各点検 ( 床下点検 ユニットバス天井点検 屋裏点検 ) から躯体の施 状況の 視確認 施 状況写真の提 は提出により 基礎 耐 壁 打ち梁または床組み 接合 物の施 状況の確認 間取りの変更がないことと耐 壁の位置の確認 上記以外での 視確認ができない部分については 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です 事内容チェック現場検査シート 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査 は写真の提 等により 確認できますので 全てチェック れることが可能です 検査済証または 事監理報告書等の受領により 最終結果の適合へチェックをいれることができます提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 最終結果については 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください 25

28 現場検査について ( 耐震性 2) 造イメージ 現場検査においては 検査回数を 1 回としている為 原則 視可能な部分は 視による検査とし 視できない部分については 書類や 事内容チェック 現場検査シートによる申告 現場状況写真の提 提出により 設計内容説明書や図 に記載されている内容の通りに施 されているかを確認することとします 既存住宅の取得における耐震性の基準による取得の場合 劣化事象等の有無について検査を う必要がありますので 注意してください 既存住宅の取得 検査のタイミング 検査の内容 図 との整合性 現況時 検査の内容 各点検 ( 床下点検 ユニットバス天井点検 屋裏点検 ) から躯体の施 状況の 視確認 施 状況写真の提 は提出により 基礎 耐 壁 打ち梁または床組み 接合 物の施 状況の確認 間取りの変更がないことと耐 壁の位置の確認 上記以外での 視確認ができない部分については 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です 事内容チェック現場検査シート 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査 は写真の提 等により 確認できますので 全てチェック れることが可能です 検査済証または 事監理報告書等の受領により 最終結果の適合へチェックをいれることができます提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 最終結果については 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください 検査の内容 劣化事象等 検査の内容 外観から基礎 外壁 軒裏 バルコニー 屋根などの劣化事象等がないか 視確認 室内から床 柱 内壁 天井 バルコニーなどの劣化事象等がないか 視確認 各点検 ( 床下点検 ユニットバス天井点検 屋裏点検 ) から基礎 台 床組 柱 梁 屋組などの躯体の劣化事象等がないか 視確認 事内容チェック 現場検査シート既存住宅の取得など / 劣化事象等 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査ができますので 全てチェック れることが可能です 劣化事象が確認されなければ適合となります 劣化事象が られる場合は 適当な補修の実施が必要となります ( 不適とする場合は 全体的にその事象がみられ 再検査が必要なもの ) 部分的な劣化事象に対し 適当な補修の提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 最終結果については 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください 26

29 現場検査について ( バリアフリー ) 造イメージ 現場検査においては 検査回数を 1 回としている為 原則 視可能な部分は 視による検査とし 視できない部分については 書類や 事内容チェック 現場検査シートによる申告 現場状況写真の提 提出により 設計内容説明書や図 に記載されている内容の通りに施 されているかを確認することとします 住宅の新築 既存住宅の取得 ハウスプラスすまい保険付きの場合も現場検査必須 検査のタイミング 竣 時 現況時 検査の内容 検査の内容 便所が特定寝室の存する階にあることを 視確認 段差のない構造 (5mm 以下 ) または適 除外の段差の通りであることを 視確認 階段の勾配等 蹴込み 回り階段の場合の形状を 視確認 すり ( 姿勢変化対応 ) 階段 便所 浴室 関 脱 室の すりの 視確認 すり ( 転落防 対応 ) バルコニー 2 階以上の窓 廊下 階段 転落防 のための すり の 法等の 視確認 通路の有効な幅員 出 の幅員の 視確認 特定寝室 ( 内法 法で 9m2 以上 ) の 視確認 便所 浴室の形状を 視確認 すりを設置せず すり下地設置により基準で適合の場合 施 状況写真の提 は提出により バルコニー出 り の段差 関 脱 室で すり下地設置が認められている部分を確認 上記以外での 視確認ができない部分については 事内容チェック 現場検査シートの 事内容チェック欄による適切なチェックにより検査員の確認欄にチェックを れていただいて結構です 事内容チェック現場検査シート 事内容チェック 現場検査シートの検査員確認欄は 原則 現場での検査ができますので 全てチェック れることが可能です 検査済証または 事監理報告書等の受領により 最終結果の適合へチェックをいれることができます提出がされないまま 3 週間が経過する場合は 空 のまま ハウスプラスの へご返却ください 既存住宅の取得 検査の内容 既存住宅の場合 評価 法基準上 上記検査内容に合わせて 基準の対象となる部分等が使 上 障がないものであることの確認が必要 27

30 現場検査における図 設計内容説明書等との不整合について 現場検査においては 申し込まれた評価 法に応じ 設計審査が完了した図書 ( 設計図 設計内容説明書 その他審査に必要な書類など ) 通りに施 されているか ( 図書通りの状態か ) を確認する検査となっております 基本的には 現場審査員は 現場検査で図書通りでない部分を確認した場合や 計画の変更について現場で相談された場合等は 速やかにハウスプラス技術担当者へ連絡を れ 判断を仰いでください 不整合内容 変更内容を記録する 変更図書の受領を う だけでは 評価に必要な基準に適合しないケースが発 してしまう場合があり 後々 申請者等とのトラブルになることがあります 1 現場検査での発覚 1 2 計画変更の相談など 不整合 変更内容の連絡 続き 法の説明 4 続き 法の説明 3 現場担当者 現場審査員 ハウスプラス技術担当者 現場検査における注意点について点検 等について 既存住宅の取得 かつ省エネ性 耐震性の場合 < >< 既存住宅の取得 > で 省エネ性 ( 断熱性能 次エネ ) 及び 耐震性による評価基準により ご申請の場合になる場合の現況検査時の注意点 現況検査時に 床下点検 屋裏点検 はユニットバス点検 及びから断熱材の有無等や躯体の状況について 視で検査を実施する必要があります 点検 がない場合は 現場検査が適合とすることができません 検査の必要に応じた点検 となりえる開 の新設及び復旧は サービスへの申込者が うものとさせていただいています 検査の 程調整を う際に 点検 等の確認並びに 点検 部分のお願いしたい状況を伝えて下さい 屋裏点検 が押 れやクローゼット内にある場合 押 れやクローゼットの収納物を出しておいて下さい 床下の点検 が床下収納庫を兼ねている場合 床下収納庫の収納物を出して頂くか 床下収納庫ごと外しておいて下さい 床下点検 が脱 室にある場合は 点検 の蓋の上に物がないようご準備下さい 28

31 点検 からの検査実施について 造イメージ 点検 が必要な場所 注意 ) 点検 が無い場合 点検 の新設及び必要に応じた復旧は 当該サービスのお申込者他が うものとさせていただきます 床下点検 台及び床組 床下点検 等 断熱性能 次エネ : 床断熱の場合は断熱材の確認 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 基礎 断熱性能 次エネ : 基礎断熱の場合は断熱材の確認 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 屋裏点検 屋組 ( 下屋部分を含む 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 屋根 断熱性能 次エネ : 屋根断熱の場合の断熱材の確認 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 柱及び梁 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 屋裏点検 等 壁 内壁断熱性能 次エネ : 壁断熱の断熱材の確認耐震性 : 耐 壁設計図のとおりの仕様 施 か既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 天井断熱性能 次エネ : 天井断熱の場合の断熱材の確認耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 ユニットバス点検 柱及び梁 耐震性 : 設計図のとおりの仕様 施 か 既存 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 壁 内壁 UB 点検 等 断熱性能 次エネ : 壁断熱の断熱材の確認 耐震性 : 耐 壁設計図のとおりの仕様 施 か 既存住宅の取得 / 耐震性 : 劣化事象等の検査 29

32 ( 3) 造 造( 3) 造接合 物の施 状況 - 造各階の竣 状況提出提出 - 免震建築物通 写真の提 受領による検査について 覧表 1/2 現場写真については 現場検査時に確認できない部分について提 は提出を必須としております 現場検査時に 視 計測等 は写真の提 により検査内容が確認できた場合は 写真台帳を提出して頂く必要はないことにしています 検査を うタイミングから 写真の提出 は提 が必要な項 について 下記の表にまとめています 検査時にご確認をお願いいたします 省エネ性 / 断熱性能 5-1 断熱等性能等級等級 4 ( 3) 造 造写真撮影部位 提出書類 単独申請 () 住宅の新築既存住宅の取得 他サービスとの併 断熱等性能等級が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 断熱等性能等級が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 断熱等性能等級が確認できる証明書等 ( 2) 射遮蔽付属部材の提出提出提出現場審査 ( 竣工時 ) で実施現場審査で実施 - 設置状況屋根 天井の断熱 事 - 壁の断熱 事現場審査 ( 断熱材施工時 ) で実施 - 床の断熱 事 - 検査済証 は提出提出提出提出提出提出提出提出 - 事監理報告書 ( 4) 省エネ性 / 次エネ 5-2 次エネルギー消費量等級等級 4 等級 5 他検査同時 写真撮影部位 提出書類 単独申請 () 住宅の新築既存住宅の取得 他サービスとの併 次エネ等級が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 次エネ等級が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 次エネ等級が確認できる証明書等 ( 2) 次エネ設備設置状況 - 射遮蔽付属部材の現場審査 ( 竣工時 ) で実施現場審査 ( 竣工時 ) で実施現場審査で実施 - 設置状況屋根 天井の断熱 事 - 壁の断熱 事 - 床の断熱 事 - 検査済証 は 事監理報告書 ( 4) 提出提出提出提出提出提出提出提出 - 他検査同時 耐震性 / 耐震性 免震建築物 1-1 耐震等級等級 2 等級 3 / 1-3 その他免震建築物 写真撮影部位 写真撮影部位 単独申請 () 住宅の新築既存住宅の取得 他サービスとの併 耐震性が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 耐震性が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 耐震性が確認できる証明書等 ( 2) 基礎施 状況 - 耐 壁 ( 筋交い ) の - 施 状況耐 壁 ( 材 ) の - 施 状況 ( 躯体工事完了時 ) 打ち材の施 状況 - で実施 他他床組等の施 状況検 検 - 査査でで基礎施 状況 実 実施施現場審査 - 柱施 状況 と同じ - はり施 状況ただし 共同住宅等で - 壁施 状況 4 階建て以上の場合は - スラブ施 状況別途相談下さい - 住宅の外観提出提出 - 他検査同時 写真撮影部位 提出書類 免震材料の施 状況 と同じ - 落下 挟まれ防 等の提出提出提出提出 - 措置の状況現場審査 ( 竣工時 ) 現場審査で実施免震建築物であること等ので実施提出提出提出提出 - 表 共検査済証 は提出提出提出提出提出提出提出提出 - 事監理報告書 ( 4) 30

33 写真の提 受領による検査について 覧表 2/2 バリアフリー性 9-1 齢者等配慮対策等級 ( 専 部分 ) 等級 3 等級 4 は等級 5 ( 3) 造 造 - 共通写真撮影部位 提出書類 関 すり下地補強による場合の施 状況 ( 等級 3 のみ可 ) 脱 室 すり下地補強による場合の施 状況 ( 等級 3のみ可 ) 検査済証 は 事監理報告書 ( 4) 単独申請 () 住宅の新築既存住宅の取得 他サービスとの併 齢者等配対策等級が確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 齢者等配対策等級確認できる証明書等 ( 2) 他検査同時 ( 3) 単独申請 () 他サービスとの併 齢者等配対策等級確認できる証明書等 ( 2) - 提出提出提出提出提出提出提出提出 - 検査を行うタイミングから 写真の提出又は提示が必要な項目について 表にまとめています ( 凡例 / : 写真の提出又は提示 提出 : 提出が必須の写真及び書類となります ) () ハウスプラスの他サービスとの併用申請をしない場合 ( 2) 料金表における ハウスプラスによる他サービスにより設計審査実施 に該当します申込みの評価基準が適用されているハウスプラスの設計住宅性能評価 長期優良住宅技術的審査 低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書 発行サービス又はハウスプラスへのフラット35S 適合証明書の申込み有り又は取得済の場合なお 既存住宅の取得の場合は 5 年以内に限り活用が可能です ( 3) 料金表における 現場検査を他検査と同時 に該当しますハウスプラスが行う瑕疵保険の現場検査と本サービスの検査を同時に実施する場合 ( 4) 建築士が作成する工事監理報告書又は完了検査申請書の第 4 面等 他検査同時 ハウスプラス建設住宅性能評価取得時に設計審査かつ現場検査を実施済 によるお申し込みの現場検査については 別途現場検査業務マニュアルをまとめていますので そちらの方をご参照ください 注意 検査済証又は工事監理報告書は どのような申込みにおいても 必ず提出が必要である書類へと変更させていただきました 31

34 写真の提 受領による検査について 断熱性能 次エネ 現場検査時に確認できない部分については 現提写真の提 は提出を必須としております どのような写真のおいて確認を うか 概念をご説明いたします 断熱性能 次エネ 造イメージ 竣 時または現況時 断熱材施 の完了時 ( 開 部設置後 ) に検査ができない場合は 竣 時または出来上がった状態の現況時に検査を実施します 各点検 から断熱材の施 状況が 視できない場合があるため 屋根 天井 壁 床の断熱材の施 状況が確認できる写真の提 または提出を必須としています 各部位 1 枚程度で設計図書とある程度相違がないことを確認できれば 施 の妥当性を適合とすることとします 天井 ( 屋根 ) の断熱材の施 状況 壁の断熱材の施 状況 床の断熱材の施 状況 断熱材施 の完了時 ( 開 部設置後 ) 提出依頼のみ 断熱材施 の完了時 ( 開 部設置後 ) に検査を う場合 各部位の断熱材や開 部 ガラスの種類を確認することができますが 射遮蔽措置 ( シャッター 障 ) や庇の設置について確認することができない場合があります その場合は 設置後の状況写真について ハウスプラスへ提出するように指 することとしてください ガラスの種別等により 射遮蔽について基準を満 する場合は 特に必要はありません 射遮蔽措置障 設置 32

35 写真の提 受領による検査について 耐震性 現場検査時に確認できない部分については 現提写真の提 は提出を必須としております どのような写真のおいて確認を うか 概念をご説明いたします 耐震性 造イメージ 躯体の 事完了時 躯体の 事完了時に検査を う場合 構造躯体の施 状況については確認することができますが 基礎配筋等の施 状況が 視できないため 基礎施 状況が確認できる写真の提 は提出を必須としています 基礎の施 状況が確認できる 1 枚程度で設計図書とある程度相違がないことを確認できれば 施 の妥当性を適合とすることとします 基礎施 状況 竣 時または現況時 躯体 事の完了時に検査ができない場合は 竣 時または出来上がった状態の現況時に検査を実施します 構造躯体の施 状況が 視できないため 基礎施 状況 耐 壁 ( 筋交い ) の施 状況 は耐 壁 ( 材 ) の施 状況 打ち材の施 状況 は床組等の施 状況 接合 物の施 状況が確認できる写真の提 または提出を必須としています 各部位 1 枚程度で設計図書とある程度相違がないことを確認できれば 施 の妥当性を適合とすることとします 耐 壁 ( 筋交い ) の施 状況 床組等の施 状況 接合 物の施 状況 33

36 写真の提 受領による検査について バリアフリー 現場検査時に確認できない部分については 現提写真の提 は提出を必須としております どのような写真のおいて確認を うか 概念をご説明いたします バリアフリー RC 造イメージ 竣 時または現況時 バリアフリー性の評価 法の場合は 竣 時または出来上がった状態の現況時に検査を実施します すりを設置せず すり下地設置による基準適合とできる部分があります 当該部分については すり下地設置状況が確認できる写真の提 または提出を必須としています すり下地による適合としている部分は全て写真により確認し 適合とすることとします バルコニーの出 の段差のための すり下地設置状況 バルコニーの 180mm 以下のまたぎ段差 関側 関の上がり框部の昇降や靴の着脱のための すり下地設置状況 上がり框部 部位 すり設置準備が認められている形状 250mm 以下の単純段差 バルコニーの出 段差 屋内側と屋外側の さが 180mm 以下のまたぎ段差 ( 踏み段を設ける場合にあっては 屋内側の さが 180mm 以下で屋外の さが 360mm 以下のまたぎ段差 ) すり設置のうち 下地準備が認められている部位 関 脱 室 上がりかまち部の昇降や靴の着脱のためのものが設置できているようになっていること 類の着脱のためのものが設置できているようになっていること 34

37 建て 造住宅 贈与税の 課税措置にかかる証明書等発 サービス申請イメージ ( 建て 造住宅の場合 ) 住宅証明書の申込み内容の別 ( 省エネ性 耐震性 バリアフリーや住宅の新築 既存住宅の取得の別 ) やハウスプラスすまい保険のご申請の有無等により 申請フローが異なります ご申請の 安としてご参照下さい また こちらに掲載している申請イメージについては 建ての 造住宅の場合の申請イメージとなっております 造住宅 は共同住宅については別途お問い合わせ下さい お問い合わせ先 : ( ハウスプラス住宅保証 ) < 省エネ / 断熱性能 (5-1 等級 4)> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 既存住宅の取得でご申請の場合 < 省エネ / 次エネ (5-2 等級 4 5)> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 既存住宅の取得でご申請の場合 < 耐震性 > 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 既存住宅の取得でご申請の場合 < バリアフリー (9-1 等級 3 以上 )> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 既存住宅の取得でご申請の場合 11ページ参照 12ページ参照 13ページ参照 14ページ参照 15ページ参照 16ページ参照 17ページ参照 18ページ参照 19ページ参照 20ページ参照 21ページ参照 22ページ参照 住宅の新築とは とは 既存住宅の取得とは 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合 劣化事象等の有無について現況の現場審査を行うこととなります 10

38 省エネ断熱性能 5-1 断熱等性能等級等級 4 の場合住宅の新築 ( 扱い ) 建て 造住宅 住宅の新築 1 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 2 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 工期 ( 例 ) 3.5MONTH 確認申請 1WEEK 着工 配筋工事の完了時コンクリート打設前 1WEEK 配筋検査 2.5WEEK 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 上棟 内装下地張り (PB) の直前 竣工 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 2WEEK 4WEEK 4WEEK 1 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 壁断熱検査タイミングから 4WEEK 程度前に申請 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 注文住宅 44,500- 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 写真日射遮蔽内容 証明書発行 2 上記の検査タイミングに間に合わない場合 住宅の新築 壁断熱検査タイミングに間に合わない任意日に申請 申請 検査が間に合わない 登記 検査のタイミングに間に合わない場合は でご申請下さい ( この場合 設計審査で基準に満たない場合については現場を是正することができません ) 注文住宅 44,500-44,500- 受付 設計審査 3WEEK 本来の現場審査 目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 現場審査 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 証明書発行 写真断熱材施工 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 11

39 省エネ断熱性能 5-1 断熱等性能等級等級 4 の場合 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 写真断熱材施工 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 登記 証明書発行 写真断熱材施工 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 12

40 省エネ断熱性能 5-1 断熱等性能等級等級 4 の場合既存住宅の取得 建て 造住宅 既存住宅の取得建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合等について現況の現場審査を行うこととなります 現況時 既存住宅 現況 登記をしてから申請する場合 既存住宅の取得 登記申請 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 要相談 - 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 証明書発行 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 写真断熱材施工 申請後に 登記をする場合 既存住宅の取得 申請 登記 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 要相談 - 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 証明書発行 写真断熱材施工 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 13

41 省エネ一次エネ 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合住宅の新築 建て 造住宅 住宅の新築注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 工期 ( 例 ) 3.5MONTH 確認申請 1WEEK 着工 1WEEK 配筋検査 2.5WEEK 上棟 サッシ 2WEEK 壁断熱 天井 床下断熱完了検査 4WEEK 4WEEK 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 外皮性能部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 注文住宅 44,500- 竣工時検査タイミングから 4WEEK 程度前に申請 外皮性能部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 受付 設計審査 3WEEK 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 写真断熱材施工状況 証明書発行 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合で 住宅の新築の場合 竣工状態での検査ができればよいため 通常の検査のタイミングで出来ないケースは想定しなくてもよい 新築の定義内であれば検査可能 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 14

42 省エネ一次エネ 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 写真断熱材施工状況 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 登記 写真断熱材施工状況 証明書発行 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 15

43 省エネ一次エネ 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合既存住宅の取得 建て 造住宅 既存住宅の取得 建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合等について現況の現場審査を行うこととなります 現況時 既存住宅 現況 登記をしてから申請する場合 既存住宅の取得 登記申請 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 要相談 - 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 証明書発行 写真断熱材施工日射遮蔽内容 申請後に 登記をする場合 既存住宅の取得 申請 登記 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 要相談 - 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 証明書発行 写真断熱材施工日射遮蔽内容 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 16

44 耐震性 住宅の新築 耐震等級 等級 2または等級 その他 免震建築物の場合 住宅の新築 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 建て 造住宅 2 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 工期 ( 例 ) 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 1 躯体工事の完了時に検査が間に合う場合設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 住宅の新築 注文住宅 要相談 - 申請 受付 上棟のタイミングから 4WEEK 程度前に申請 設計審査 3WEEK 現場審査 目視躯体の施工状況の確認 写真基礎部分 登記 証明書発行 1-3 免震建築物の場合追加目視免震材料の施工状況確認 免震建築物用 写真落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 2 躯体工事の完了時に検査が間に合わない場合 住宅の新築 申請 検査が間に合わない 登記 検査のタイミングに間に合わない場合は でご申請下さい ( 設計審査で基準に満たない場合については現場を是正することができません ) 注文住宅 要相談 - 要相談 - 受付 設計審査 3WEEK 目視躯体の施工状況の確認 本来の現場審査 現場審査 目視躯体の施工状況点検口からの躯体の施工状況の確認 証明書発行 1-3 免震建築物の場合追加 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 1-3 免震建築物の場合追加目視免震材料の施工状況確認落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況維持管理計画等の確認 免震建築物用 All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 17

45 耐震性 1-1 耐震等級 等級 2または等級 その他 免震建築物の場合 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 60, 免震建築物の場合追加 検査が間に合わない 目視躯体の施工状況の確認 本来の現場審査 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 申請 登記 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視躯体の施工状況点検口からの躯体の施工状況の確認 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 1-3 免震建築物の場合追加 目視免震材料の施工状況確認落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 免震建築物用 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 60, 免震建築物の場合追加 検査が間に合わない 目視躯体の施工状況の確認 All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 本来の現場審査 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 申請 1-3 免震建築物の場合追加 受付設計審査 3WEEK 現況審査証明書発行 目視躯体の施工状況点検口からの躯体の施工状況の確認 目視免震材料の施工状況確認落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 登記 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 免震建築物用 18

46 耐震性 1-1 耐震等級 等級 2または等級 その他 免震建築物の場合 既存住宅の取得 建て 造住宅 既存住宅の取得 既存住宅の現況審査について 現況時 建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合 劣化事象等の有無について現況の現場審査を行うこととなります 既存住宅の取得 の 耐震性 でお申込み頂いた場合 現況検査では 構造躯体等の確認とともに 劣化事象の有無について確認いたします 既存住宅 現況 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 要相談 - 登記 申請 受付 設計審査 3WEEK 現況審査 目視躯体の施工状況点検口からの躯体の施工状況の確認構造部分の劣化事象等の確認 証明書発行 劣化事象等用 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 1-3 免震建築物の場合追加 目視免震材料の施工状況確認落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等が表示状況 免震建築物用 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 要相談 - 申請 受付 設計審査 3WEEK 現況審査 登記 目視躯体の施工状況点検口からの躯体の施工状況の確認構造部分の劣化事象等の確認 証明書発行 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 1-3 免震建築物の場合追加 劣化事象等用 目視免震材料の施工状況確認落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等が表示状況 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 免震建築物用 All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 19

47 バリアフリー 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合住宅の新築 建て 造住宅 住宅の新築注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 工期 ( 例 ) 3.5MONTH 確認申請 1WEEK 着工 1WEEK 配筋検査 2.5WEEK 上棟 サッシ 2WEEK 壁断熱 天井 床下断熱完了検査 4WEEK 4WEEK 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 躯体部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 注文住宅 44,500- 竣工時検査タイミングから 3WEEK 程度前に申請 躯体施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 受付 設計審査 3WEEK 目視高齢者等配慮対策の確認 現場審査 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 証明書発行 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合で 住宅の新築の場合 竣工状態での検査ができればよいため 通常の検査のタイミングで出来ないケースは想定しなくてもよい 新築の定義内であれば検査可能 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 20

48 バリアフリー 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視高齢者等配慮対策の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視高齢者等配慮対策の確認 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視高齢者等配慮対策の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視高齢者等配慮対策の確認 現場審査 登記 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 証明書発行 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 21

49 バリアフリー 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合既存住宅の取得 建て 造住宅 既存住宅の取得 建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合等について現況の現場審査を行うこととなります 現況時 既存住宅 現況 登記をしてから申請する場合 既存住宅の取得 登記申請 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 証明書発行 目視高齢者等配慮対策の確認 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 申請後に 登記をする場合 既存住宅の取得 申請 登記 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視高齢者等配慮対策の確認 証明書発行 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 22

50 建て 造住宅 ハウスプラスすまい保険にあわせて贈与税の 課税措置にかかる証明書等発 サービスをお申し込みの場合 住宅の新築 < 省エネ / 断熱性能 (5-1 等級 4)> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 < 省エネ / 次エネ (5-2 等級 4 5)> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 < 耐震性 > 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 < バリアフリー (9-1 等級 3 以上 )> 住宅の新築でご申請の場合 でご申請の場合 24ページ参照 25ページ参照 26ページ参照 27ページ参照 28ページ参照 29ページ参照 30ページ参照 31ページ参照 住宅の新築とは とは 既存住宅の取得とは 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 建築後使用されたことのある住宅又は新築住宅 ( 使用されたことのない住宅で建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) 以外の住宅の取得を指す 既に完成されている現況と設計図書の整合 劣化事象等の有無について現況の現場審査を行うこととなります 23

51 省エネ断熱性能 住宅の新築 1 保険あり 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 5-1 断熱等性能等級等級 4 の場合住宅の新築 ( 扱い )( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 建て 造住宅 竣工時 2 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 工期 ( 例 ) 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 確認申請 1WEEK 着工 配筋工事の完了時コンクリート打設前 1WEEK 申込 配筋検査 2.5WEEK 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 上棟 サッシ 2WEEK 内装下地張り (PB) の直前 壁断熱 4WEEK 天井 床下断熱 4WEEK 竣工 完了検査 基礎配筋検査躯体検査証券発行 引渡し証券発行 1 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 壁断熱検査タイミングから 3WEEK 程度前に申請 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 注文住宅 44,500- 保険付き 36,000- 受付 設計審査 3WEEK 現場審査 目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 写真日射遮蔽内容 証明書発行 2 上記の検査タイミングに間に合わない場合 住宅の新築 壁断熱検査タイミングに間に合わない任意日に申請 申請 検査が間に合わない 登記 検査のタイミングに間に合わない場合は でご申請下さい ( この場合 設計審査で基準に満たない場合については現場を是正することができません ) 注文住宅 44,500-44,500- 保険付き 36,000- 保険付き 36,000- 受付 設計審査 3WEEK 本来の現場審査 目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 現場審査 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 証明書発行 写真断熱材施工 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 24

52 省エネ断熱性能 保険あり 5-1 断熱等性能等級等級 4 の場合 ( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK ハウスプラスすまい保険 申込 基礎配筋検査 躯体検査 証券発行 証券発行 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 引渡し証券発行 引渡し証券発行 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 保険付き 36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 写真断熱材施工 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 保険付き 36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査目視各部位の断熱材の施工状況開口部の外皮性能の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視点検口から断熱材の確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 登記 証明書発行 写真断熱材施工 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 25

53 省エネ一次エネ 保険あり 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合住宅の新築 ( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 建て 造住宅 住宅の新築注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 工期 ( 例 ) 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 確認申請 1WEEK 着工 1WEEK 申込 配筋検査 2.5WEEK 上棟 サッシ 2WEEK 壁断熱 4WEEK 天井 床下断熱 4WEEK 完了検査 基礎配筋検査躯体検査証券発行 引渡し証券発行 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 外皮性能部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 注文住宅 44,500- 保険付き 36,000- 竣工時検査タイミングから 3WEEK 程度前に申請 外皮性能部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 受付 設計審査 3WEEK 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 写真断熱材施工状況 証明書発行 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合で 住宅の新築の場合 竣工状態での検査ができればよいため 通常の検査のタイミングで出来ないケースは想定しなくてもよい 新築の定義内であれば検査可能 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 26

54 省エネ断熱性能 保険あり 5-2 一次エネルギー消費量等級等級 4 もしくは等級 5 の場合 ( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 申込基礎配筋検査躯体検査証券発行証券発行 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 引渡し証券発行 引渡し証券発行 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 44,500- 保険付き 36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 写真断熱材施工状況 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 保険付き 36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視一次エネ設備の仕様確認開口部の外皮性能の確認 現場審査 登記 写真断熱材施工状況 証明書発行 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 27

55 耐震性 住宅の新築 1 保険あり 注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 耐震性基準 1-1 耐震等級等級 2 または等級 その他免震建築物の場合住宅の新築 ( すまい保険申請の有無により検査内容及び提出書類が異なります ) 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 建て 造住宅 2 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります ハウスプラスすまい保険の申込みがある場合は躯体 事の完了時に検査が間に合う場合においても書類検査とする運 に変更いたします 工期 ( 例 ) 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 確認申請 1WEEK 申込 着工 配筋工事の完了時コンクリート打設前 1WEEK 配筋検査 2.5WEEK 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 上棟 サッシ 2WEEK 内装下地張り (PB) の直前 壁断熱 4WEEK 天井 床下断熱 4WEEK 竣工 完了検査 基礎配筋検査躯体検査証券発行 保険検査にて基礎配筋検査を実施 保険検査にて躯体完了時検査を実施 引渡し証券発行 1 躯体工事の完了時に検査が間に合う場合 住宅の新築 申請 上棟のタイミングから 4WEEK 程度前に申請 設計審査完了 & 躯体工事の完了時以降 等を作成し 送付ください ( 両方の完了以前に作成 送付は不可 ) 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることが ある程度可能 注文住宅 60,000- 保険付き 48,000- 受付 設計審査 3WEEK 本来の現場審査タイミング 証明書発行 2 躯体工事の完了時に検査が間に合わない場合 検査のタイミングに間に合わない場合は でご申請下さい ( 設計審査で基準に満たない場合については現場を是正することができません ) 住宅の新築 注文住宅 60,000-60,000- 保険付き 48,000- 保険付き 48,000- 申請 受付 1-3 免震建築物の場合追加 検査が間に合わない 設計審査 3WEEK 本来の現場審査タイミング 目視躯体の施工状況の確認 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 設計審査完了後 等を作成し 送付ください ( 完了以前に作成 送付は不可 ) 書類審査 登記 証明書発行 目視検査なし書類審査のみ 保険検査で基礎部分 躯体部分検査実施済写真不要 写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 1-3 免震建築物の場合追加目視検査なし工事内容チェック書類審査のみ 現場検査シート免震建築物用 写真落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 28

56 耐震性 保険あり 耐震性基準 1-1 耐震等級等級 2 または等級 その他免震建築物の場合 ( すまい保険申請の有無により検査内容及び提出書類が異なります ) 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して 1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 1WEEK 申込 1WEEK 基礎配筋検査 2.5WEEK 躯体検査 2WEEK 4WEEK 4WEEK 証券発行 引渡し証券発行 証券発行 引渡し証券発行 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 60,000- 保険付き 48, 免震建築物の場合追加 検査が間に合わない 目視躯体の施工状況の確認 本来の現場審査 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 申請 登記 目視 : 躯体部分 受付設計審査 3WEEK 書類審査証明書発行 保険検査で基礎躯体部分検査実施済写真不要写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 目視検査なし書類審査のみ 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 1-3 免震建築物の場合追加目視検査なし工事内容チェック書類審査のみ 現場検査シート免震建築物用 写真落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 保険付き 60,000-48, 免震建築物の場合追加 検査が間に合わない 目視躯体の施工状況の確認 本来の現場審査 目視免震材料の施工状況確認維持管理計画等の確認 申請 登記 受付設計審査 3WEEK 書類審査証明書発行 保険検査で基礎躯体部分検査実施済写真不要写真基礎 耐力壁等 火打ち材等 接合金物部分 目視検査なし書類審査のみ 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 1-3 免震建築物の場合追加目視検査なし工事内容チェック書類審査のみ 現場検査シート免震建築物用 写真落下 挟まれ防止等措置状況免震建築物であること等の表示状況 29

57 バリアフリー 保険あり 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合住宅の新築 ( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 建て 造住宅 住宅の新築注文住宅のように請負により既に受贈者が決定しており 新築を行っている状況で申請できる区分を指します ただし 必要な現場審査のタイミングが可能な状況でお申込みがなされていない場合は 扱いになるものとお考え下さい 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 工期 ( 例 ) 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 確認申請 1WEEK 着工 1WEEK 申込 配筋検査 2.5WEEK 上棟 サッシ 2WEEK 壁断熱 4WEEK 天井 床下断熱 4WEEK 完了検査 基礎配筋検査躯体検査証券発行 引渡し証券発行 通常の検査のタイミングに間に合う場合 住宅の新築 申請 登記 設計審査 ( 修正 ) の内容を施工に反映させることも可能 躯体部分の施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 注文住宅 44,500- 保険付き 36,000- 竣工時検査タイミングから 3WEEK 程度前に申請 躯体施工前に設計審査の適合を受けることが望ましい 受付 設計審査 3WEEK 目視高齢者等配慮対策の確認 現場審査 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 証明書発行 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合で 住宅の新築の場合 竣工状態での検査ができればよいため 通常の検査のタイミングで出来ないケースは想定しなくてもよい 新築の定義内であれば検査可能 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 30

58 バリアフリー 保険あり 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 等級 3 等級 4 又は等級 5 の場合 ( すまい保険申請の有無によらず検査内容 タイミング等は同じです ) 建て 造住宅 使用されたことのない住宅 ( 建設工事の完了の日から起算して1 年を経過していないもの ) の取得を指し 分譲 建売住宅のように売買により住宅を購入する区分を指します よって 既に竣工している物件が一般的であり 原則 完成されている現況により現場審査を行うこととなります 基礎配筋工事の完了時 躯体工事の完了時 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置後 ) 竣工時 現況時 配筋工事の完了時コンクリート打設前 躯体の工事完了 ( 室内側からも確認可能 ) 内装下地張り (PB) の直前 竣工 現況 工期 ( 例 ) 確認申請 着工 配筋検査 上棟 サッシ 壁断熱 天井 床下断熱 完了検査 3.5MONTH ハウスプラスすまい保険 1WEEK 1WEEK 2.5WEEK 2WEEK 4WEEK 4WEEK 申込基礎配筋検査躯体検査証券発行証券発行 すまい保険と同時申請でも検査の省略はできません 引渡し証券発行 引渡し証券発行 登記をしてから申請する場合 分譲 建売住宅等で 購入者が後に 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得を希望した場合等の例 分譲 建売 保険付き 44,500-36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視高齢者等配慮対策の確認 登記 申請 受付設計審査 3WEEK 現場審査証明書発行 目視高齢者等配慮対策の確認 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 申請後に 登記をする場合 分譲 建売住宅等で 当該住宅が 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等 の取得が可能な要件を満たしている事を条件に 購入者がを決定する場合の例 分譲 建売 44,500- 保険付き 36,000- 検査が間に合わない 本来の現場審査 目視高齢者等配慮対策の確認 申請 受付 設計審査 3WEEK 目視高齢者等配慮対策の確認 現場審査 登記 写真 ( 等級 3 可 ) 手すり下地補強状況 証明書発行 分譲 建売事業者があらかじめ贈与税の非課税措置にかかる証明書を添付して販売したい場合は 本来の検査の現場審査のタイミングに現場審査を受けることができるようにお申込み下さい ( 住宅の新築を参照 ) 登記簿記載される家屋番号と所在地が住宅性能証明書の発行に必要ですので ハウスプラスにご申告下さい 家屋番号と所在地がないと証明書は発行できません All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver ) 料金表記は全て税別となります また 料金については 改定がある場合がありますので 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービスのホームページ上の料金表をご確認ください 31

59 贈与税の非課税措置にかかわる証明書等発行サービス 受付番号 全ての構造 断熱性能 検査のタイミング 処理欄 原本 : 検査員控え : 申込担当者または現場担当者検査員 : 原本を図書と併せてハウスプラスへ送付 断熱材施工の完了時 ( 開口部設置時程度 ) 竣工時または取得時の現況 住宅名称 検査員番号 H P K ー 検査実施日 年 8 8 月 8 8 日 検査員署名 太線内 申込担当者又は現場担当者による申告欄 申込担当者 現場担当者事前確認 適合する評価方法基準 躯体の断熱性能 断熱材の種類 断熱材の保管 養生 屋根又は天井の断熱構造 壁の断熱構造 床 ( 基礎断熱含む ) の断熱構造 開口部の断熱性能等 窓等の仕様 ドアの仕様 開口部の日射遮蔽措置 ひさし 軒等の状態 付属部材の設置状態 窓 ドアの仕様 結露発生の 防止対策 チェックの上 検査員へ提出をお願いします 断熱等性能等級等級 4 署名 断熱材の種類 厚さが所定の通り施工されている ( 繊維系断熱材の場合 ) 断熱材を濡らさないような措置がされている 必要な部位にすき間なく施工されている 必要な部位にすき間なく施工されている 必要な部位にすき間なく施工されている 建具の材質 形状 ガラスの種類 構成が所定のとおり施工されている ドアの材質 形状 ガラスの種類 構成が所定のとおり施工されている ひさし 軒等の形状 寸法等が所定のとおり施工されている 付属部材が所定のとおり設置されている ドアの材質 形状 ガラスの種類 構成が所定のとおり施工されている 繊維系断熱材等を 使用する場合 防湿層が設置されている ( 屋根 天井 壁 床 ) 通気層の設置 断熱層の外気側への通気層が設置されている RC 造等住宅の内断熱工法施工 構造熱橋部の断熱補強が施工されている 竣工時または取得時の現況の検査 点検口がない場合は同等と判断できる代替えによるものが必要となります ( いずれかの点検口より実施 ) 各点検口などによる 床下点検口 小屋裏点検口 ユニットバス天井点検口断熱材の有無の確認 その他 ( ) 現場状況を確認する提出資料 実施する検査のタイミングにより目視等で確認できない部分について提示または提出をお願いします 断熱材施工の完了時 等 開口部の日射遮蔽措置 付属部材の設置状態の確認できる写真 竣工時または取得時の現況 等 屋根又は天井の断熱構造の確認できる写真 壁の断熱構造の確認できる写真 検査記録 確認する項目 申込担当者または現場担当者 現場検査にあたり 当該サービスの設計審査を受けた申請図書のとおりに施工されていることを確認しました 施工の概要 ( 全ての項目にチェックが必要となります ) 床の断熱構造の確認できる写真 確認 検査員確認 受領 確認 確認 依頼 最終結果 ( 提出資料確認 ) 注意 検査結果 適合 適合 適合一部後日 不適 不適 ( 控え ) 送付先不備部分等の提出期限 再検査実施日 FAX( - - ) 年 8 8 月 8 8 日 年 8 8 月 8 8 日 施工概要中 所定 とは 設計審査後の申請図書の内容 を指します 断熱材施工の完了時に依頼する資料提出先は 提出資料において検査員が受領しない場合は 検査時の最終結果は 東京都港区芝 徳栄ビル本館 4 階空白のままとなり 資料を受領するハウスプラス本社で最終結果を判断しますハウスプラス住宅保証株式会社技術管理部 ( 贈与税 ) 宛 All Rights Reserved Copyrights ハウスプラス住宅保証株式会社 HP 住 (Ver )

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