や看板では 地価の動向に比例した増額となり 積算額に到達していなかったNTT 柱や工事用足場等では 1.2 倍に増額となっている 定率物件では 基本的に率の数値に変更はないが 災害時の応急仮設建築物については 階数による細分化が行なわれ 階数区分に応じた率を採用している 2 改定による道路占用料の歳

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1 平成 28 年第 1 回区議会定例会提出予定案件 案件名世田谷区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例 概要 1 道路占用料の改定 ( 条例別表( 第 2 条関係 ) の改正) (1) 主旨 平成 28 年 2 月 9 日土木事業担当部土木計画課 道路占用料については 東京都主税局固定資産税評価額を占用料算定の基礎と しており 固定資産税評価額の評価替えの時期に合わせて 3 年毎に見直しを行 なってきた 今回 平成 27 年 1 月 1 日を基準日とする評価替に伴って占用料を 改定するため 世田谷区道路占用料等徴収条例 の一部を改正する (2) 経過平成 27 年 1 月 1 日 東京都主税局固定資産税評価替え ( 基準日 ) 平成 27 年度 占用料算定作業 (3) 改正の内容 1 改正の基本的な考え方公共性及び一体性の観点から 当区が管理する区道の道路占用料を 従前と同様に23 区平均単価にて改定する なお 激変緩和のため 従前から次の基本事項を踏まえ 占用料の額を定めている 基本事項 ア道路占用料は 23 区の土地の平均価格を基に算出することを基本とする イ激変緩和措置としての上げ幅の上限は 前回改定と同様に1.2 倍とする 2 占用料算定結果 23 区の地価の動向は 前回 25 年改定時までの下落傾向から上昇傾向に転 じ 特別区平均道路価格は 前回比約 102.7% に上昇したため 占用物件毎 の占用料積算額も全て上昇している なお 単価設定の際の端数処理 ( 例え ば 3 桁の積算額は 10 円未満切捨て ) により 条例案単価としては変更の 無かった物件もある 定額物件の単価は これまでの改定と同様に 激変緩和措置として現行額の 1.2 倍を上限額としているため 前回改定時で積算額に到達していた東電柱

2 や看板では 地価の動向に比例した増額となり 積算額に到達していなかったNTT 柱や工事用足場等では 1.2 倍に増額となっている 定率物件では 基本的に率の数値に変更はないが 災害時の応急仮設建築物については 階数による細分化が行なわれ 階数区分に応じた率を採用している 2 改定による道路占用料の歳入見込み額 27 年度当初予算額 28 年度歳入見込額増収見込額 25 億 25 百万円 25 億円 90 百万円 65 百万円 3 今後の予定平成 28 年 2 月区議会第 1 回定例会 ( 条例案提案 ) 4 月 1 日条例施行

3 新旧対照表 世田谷区道路占用料等徴収条例新旧別表 ( 第 2 条関係 ) 別表 ( 第 2 条関係 ) 占用料占用料占用物件占用物件単位金額 ( 円 ) 単位金額 ( 円 ) 1 号に掲げる工作物 第一種電柱第二種電柱第三種電柱第一種電話柱第二種電話柱 1 本につき 6, ,60 14,30 5,37 8,68 1 号に掲げる工作物 第一種電柱 1 本につき 6, 第二種電柱 10, 第三種電柱 13, 第一種電話柱 4, 第二種電話柱 7,24 0 第三種電話柱 11,900 第三種電話柱 9,98 0 その他の柱類 610 その他の柱類 60 共架電線その他上空に設ける線類地下に設ける電線その他の線類 長さ 1 61 共架電線その他上空に設ける線類 37 地下に設ける電線その他の 線類 長さ 1 路上に設ける変圧器 1 個につき 路上に設ける変圧器 1 個につき 5,90 0 地下に設ける変圧器 変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所広告塔 道路予定区域の暫定有効利用に係る駐車施設 3,71 0 地下に設ける変圧器 占用面積 1 平方 1 個につき 12,30 0 変圧塔その他これに類する もの及び公衆電話所 表示面積 1 平方 12,30 0 から A に 0.05 を乗じて得た額までの範囲内で区長が別に定める額 18,30 0 広告塔 表示面積 1 平方 12,30 0 占用面積 1 平方 , 個につき 12, , ,30 0から A に0.05 を乗じて得た額までの範囲内で区長が別に定める額

4 2 号に掲げる物件 3 号に掲げる施設 4 号に掲げる施設 5 号に掲げる施設 外径が 0.04 外径が 0.04 メートル以上 0.07 外径が0.07 メートル以上 0.1 外径が0.1 メートル以上 0.15 外径が0.15 メートル以上 0.2 外径が0.2 メートル以上 0.3 外径が0.3 メートル以上 0.4 外径が0.4 メートル以上 0.7 外径が0.7 メートル以上 1外径が1メートル以上のもの 鉄道及び軌道 日よけ及び雨よけ 地下街及び地下室 階数が 3 以上のもの 長さ 1 A に を乗じて得た額 A に を乗じて得た額 140 法第 32 条 第 1 項第 2 号に掲 外径が 外径が0.04 メートル以上 げる物件 外径が0.07 メートル以上 外径が0.1 メートル以上 外径が0.15 メートル以上 0.2 1,110 外径が0.2 メートル以上 0.3 1,480 外径が0.3 メートル以上 0.4 2,600 外径が0.4 メートル以上 0.7 3,710 外径が0.7 メートル以上 1メ ートル未満のもの 7,430 外径が1メートル以上のも の 10,400 3 号に掲げる施設 12,300 法第 32 条 第 1 項第 4 号に掲 げる施設 5 号に掲げる施設 鉄道及び軌道 日よけ及び雨よけ 地下街及び地下室 階数が 3 以上のもの 長さ ,08 1,44 0 2,53 0 3,61 0 7,23 0 8, ,30 0 A に を乗じて得た額 A に を乗じて得た額 上空に設ける通路 9,180 上空に設ける通路 9,02

5 6 号に掲げる施設 道路法施行令 ( 昭和 27 年政令第 479 号 以下 令 という ) 第 7 条第 1 号に掲げる物件 地下に設ける通路 5,510 地下に設ける通路 5,41 0 8,190 8,04 祭礼 縁日等に際し 一時的占用面積 1 平方に設けるもの 1 日 看板 ( アーチ式であるものを表示面積 1 平方除く ) 号に掲げる施設 祭礼 縁日等に際し 一時的占用面積 1 平方に設けるもの 1 日 18,300 占用面積 1 平方 18,300 道路法施行令 ( 昭和 27 年政令第 479 看板 ( アーチ式であるものを表示面積 1 平方除く ) , ,00 0 標識 1 本につき 9,900 標識 1 本につき 9,64 0 旗ざお 祭礼 縁日等に際 占用面積 1 平方 180 号 以下旗ざお 祭礼 縁日等に際 占用面積 1 平方 180 及び幕し 一時的に設けるメートル又は1 令 と及び幕 し 一時的に設けるメートル又は1 もの 本につき1 日占用面積 1 平方メートル又は1 本につき 18,300 いう ) 第 7 条第 1 号に掲げる物件 もの 本につき1 日占用面積 1 平方メートル又は1 本につき 18,00 0 アーチ式工作物 車道を横断するもの 1 基につき 183,700 アーチ 式工作 物 車道を横断するもの 1 基につき 180, ,800 90,20 0 令第 7 条第 2 号に掲げる工作物 12,300 令第 7 条第 2 号に掲げる工作物 12,00 0 令第 7 条第 3 号に掲げる施設 令第 7 条第 3 号に掲げる施設 令第 7 条板囲い 足場その他の工事用占用面積 1 平方 18,300 令第 7 条板囲い 足場その他の工事用占用面積 1 平方 15,40 0 第 4 号に施設及び工事用材料置場掲げる工危険防止施設 6,000 第 4 号に施設及び工事用材料置場掲げる工危険防止施設 5,00 事用施設詰所 18,300 事用施設詰所 18,00 0 及び同条第 5 号に掲げる工事用材料 及び同条第 5 号に掲げる工事用材料

6 置場 令第 7 条第 6 号に掲げる仮設建築物及び同条第 7 号に掲げる施設 令第 7 条第 8 号に掲げる施設 令第 7 条第 9 号に掲げる施設 令第 7 条第 10 号に掲げる施設及び自動車駐車場 上空 トンネルの上又は高架の道路の路面下に設けるもの 階数が 4 以上のもの 建築物 階数が4 以上のもの 建築物 階数が4 以上のもの Aに0.006 を乗じて得た額 Aに0.006 を乗じて得た額 置場 12,300 令第 7 条第 6 号に掲げる仮設建築物及 び同条第 7 号に掲げる施設 令第 7 条第 8 号に掲げる施設 令第 7 条第 9 号に掲げる施設 令第 7 条第 10 号に掲げる施設及び自動車駐車場 上空 トンネルの上又は高架の道路の路面下に設けるもの 階数が 4 以上のもの 建築物 階数が4 以上のもの 建築物 階数が4 以上のもの 11,30 0 Aに0.006 を乗じて得た額 Aに0.006 を乗じて得た額

7 令第 7 条第 11 号に掲げる応急仮設建築物 令第 7 条第 12 号に掲げる器具 令第 7 条第 13 号に掲げる施設 上空 ト階数が1のものンネルの上又階数が2のものは高架の道路階数が3のものの路面下に設階数が4 以上のもけるものの 原動機付自転車 二輪自動車又は自転車の車輪止め装置その他の駐車用器具 上空 トンネルの上又は高速自動車国道若しくは自動車専用道路 ( 高架のものに限る ) の路面下に設けるもの 階数が 4 以上のもの Aに0.024 を乗じて得た額 Aに0.024 を乗じて得た額 令第 7 条第 11 号に掲げる応急仮設建築物 令第 7 条第 12 号に掲げる器具 令第 7 条第 13 号に掲げる施設 上空 トンネルの上又は高架の道路の路面下に設けるもの 原動機付自転車 二輪自動車又は自転車の車輪止め装置その他の駐車用器具 上空 トンネルの上又は高速自動車国道若しくは自動車専用道路 ( 高架のものに限る ) の路面下に設けるもの 階数が 4 以上のもの A に を乗じて得た額 Aに0.028 を乗じて得た額 Aに0.024 を乗じて得た額 備考 備考 1 第一種電柱とは電柱 ( 当該電柱に設置される変圧器を含む 以下同じ ) 1 第一種電柱とは電柱 ( 当該電柱に設置される変圧器を含む 以下同じ )

8 のうち3 条以下の電線 ( 当該電柱を設置する者が設置するものに限る 以下この号において同じ ) を支持するものを 第二種電柱とは電柱のうち4 条又は5 条の電線を支持するものを 第三種電柱とは電柱のうち 6 条以上の電線を支持するものをいうものとする 2 第一種電話柱とは電話柱 ( 電話その他の通信又は放送の用に供する電線を支持する柱をいい 電柱であるものを除く 以下同じ ) のうち3 条以下の電線 ( 当該電話柱を設置する者が設置するものに限る 以下この号において同じ ) を支持するものを 第二種電話柱とは電話柱のうち4 条又は5 条の電線を支持するものを 第三種電話柱とは電話柱のうち6 条以上の電線を支持するものをいうものとする 3 共架電線とは 電柱又は電話柱を設置する者以外の者が当該電柱又は電話柱に設置する電線をいうものとする 4 表示面積とは 広告塔又は看板の表示部分の面積をいうものとする ただし 看板で両面を使用するものは 裏面の表示面積については五割減とする のうち3 条以下の電線 ( 当該電柱を設置する者が設置するものに限る 以下この号において同じ ) を支持するものを 第二種電柱とは電柱のうち4 条又は5 条の電線を支持するものを 第三種電柱とは電柱のうち 6 条以上の電線を支持するものをいうものとする 2 第一種電話柱とは電話柱 ( 電話その他の通信又は放送の用に供する電線を支持する柱をいい 電柱であるものを除く 以下同じ ) のうち3 条以下の電線 ( 当該電話柱を設置する者が設置するものに限る 以下この号において同じ ) を支持するものを 第二種電話柱とは電話柱のうち4 条又は5 条の電線を支持するものを 第三種電話柱とは電話柱のうち6 条以上の電線を支持するものをいうものとする 3 共架電線とは 電柱又は電話柱を設置する者以外の者が当該電柱又は電話柱に設置する電線をいうものとする 4 表示面積とは 広告塔又は看板の表示部分の面積をいうものとする ただし 看板で両面を使用するものは 裏面の表示面積については五割減とする 5 Aは 近傍類似の土地の時価を表すものとする 5 Aは 近傍類似の土地の時価を表すものとする 6 表示面積若しくは占用面積が1 平方メートル未満であるとき 又はこ 6 表示面積若しくは占用面積が1 平方メートル未満であるとき 又はこ れらの面積に1 平方メートル未満の端数があるときは1 平方メートルとして計算し 占用物件の長さが1メートル未満であるとき 又はその長さに1メートル未満の端数があるときは1メートルとして計算するものとする れらの面積に1 平方メートル未満の端数があるときは1 平方メートルとして計算し 占用物件の長さが1メートル未満であるとき 又はその長さに1メートル未満の端数があるときは1メートルとして計算するものとする 7 占用料の額が年額で定められている占用物件に係る占用の期間が未満であるとき 又はその期間に未満の端数があるときは 月割りをもって計算し さらに1 月未満の端数があるときは 1 月として計算するものとする 8 占用料の額は 占用料の欄に定める金額に 占用の期間を乗じて得た額 ( その額が10 円に満たない場合にあっては 100 円 ) とする ただし 当該占用の期間が翌年度以降にわたる場合においては 同欄に定める金額に 各年度における占用の期間を乗じて得た額 ( その額が100 円に満たない場合にあっては 100 円 ) の合計額とする 全部改正 平成 10 年条例 29 号 一部改正 平成 13 年条例 40 号 16 年 24 号 19 年 33 号 20 年 74 号 22 年 21 号 25 年 29 号 26 年 20 号 28 年号 7 占用料の額が年額で定められている占用物件に係る占用の期間が未満であるとき 又はその期間に未満の端数があるときは 月割りをもって計算し さらに1 月未満の端数があるときは 1 月として計算するものとする 8 占用料の額は 占用料の欄に定める金額に 占用の期間を乗じて得た額 ( その額が10 円に満たない場合にあっては 100 円 ) とする ただし 当該占用の期間が翌年度以降にわたる場合においては 同欄に定める金額に 各年度における占用の期間を乗じて得た額 ( その額が100 円に満たない場合にあっては 100 円 ) の合計額とする 全部改正 平成 10 年条例 29 号 一部改正 平成 13 年条例 40 号 16 年 24 号 19 年 33 号 20 年 74 号 22 年 21 号 25 年 29 号 26 年 20 号

9 参考資料 電柱及び電話柱の占用料単価に係る積算額と条例額の推移 ( 円 /m/ 年 ) 改定年度 第 1 種電柱単価 第 1 種電話柱単価 電柱積算額電柱条例額電話柱積算額電話柱条例額 H10 年 7,787 3,180 7,030 1,810 H13 年 8,762 3,810 7,910 2,170 H16 年 7,732 4,570 6,981 2,60 H19 年 7,684 5,480 6,937 3,120 H22 年 8,245 6,570 7,362 3,740 H25 年 6,753 6,750 6,029 4,480 H28 年 6,937 6,930 6,194 5,370 註 ) 平成 10 年度以後 電柱の積算方法は現行区分に変更された 10,000 電柱及び電話柱の占用料単価に係る積算額と条例額の推移 9,000 8,000 額(年)占用 7,000 料 6,000 円 5,000 / m 4,000 / 3,000 2,000 1,000 改定年度 電柱積算額電柱条例額電話柱積算額電話柱条例額 0 H10 年 H13 年 H16 年 H19 年 H22 年 H25 年 H28 年

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