10.公立大学法人大阪 固定資産貸付規程・固定資産等貸付料算定基準

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1 公立大学法人大阪固定資産貸付規程 平成 31 年 4 月 1 日 規程第 218 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人大阪固定資産管理規程第 20 条の規定に基づき 公立大学法人大阪 ( 以下 法人 という ) の固定資産の貸付けについて 必要な事項を定め 適正かつ効率的に実施することを目的とする ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程により貸し付けることができる固定資産は 次の各号による (1) 固定資産のうち 土地 建物 建物附属設備及び構築物 ( 教職員及び学生等に貸与する宿舎等を除く ) (2) 借受資産 ( 設立団体から借り受けた資産に限る ) 2 前項を除く固定資産を貸し付ける場合の取扱いは 別に定める ( 貸付期間 ) 第 3 条固定資産の貸付期間は 次の各号に定める期間を超えることができない (1) 土地及び構築物の貸付け 30 年 (2) 建物及びその附属設備の貸付け 10 年 (3) 前 2 号に掲げるもの以外の貸付け 5 年 2 前項の貸付期間は これを更新することができる この場合においては 更新のときから同項の期間を超えることができない ( 貸付けの申請手続 ) 第 4 条固定資産の貸付けを申請する者があるときは その者から財産借受申請書 ( 様式第 1 号 ) を提出させなければならない 2 固定資産等のうち 第 2 条第 2 号の貸付けに関する貸付料 貸付料の免除の基準及び申請手続その他必要な事項については 別に定める ( 貸付料 ) 第 5 条固定資産の貸付料の算定基準は 別に定める ( 貸付料の減免の基準 ) 第 6 条次の各号の1に該当するときは 貸付料の全部又は一部を免除することができる (1) 法人の事務又は事業に密接な関連を有する公共的団体において 当該団体の本来の事務又は事業の用に供するとき (2) 法人の教職員又は法人に在学する者の福利厚生のための施設として使用させるときであって 収益を目的としないとき (3) 国又は地方公共団体その他の公共的団体に公用 公共用その他公益上の目的のために使用させるときであって 収益を目的としないとき (4) 法人の教育又は研究に密接な関連を有する企業又は団体において 法人が認める事務又は事業の用に供するとき (5) 前各号に掲げるもののほか 理事長が特に必要と認めたとき 1

2 ( 貸付料の減免手続 ) 第 7 条貸付料の減額又は免除を受けようとする者があるときは その者から財産貸付料減額 免除申請書 ( 様式第 2 号 ) を提出させなければならない ( 一時貸付 ) 第 8 条固定資産の貸付期間が1 年未満かつ更新を要さないものを 一時貸付 という 2 一時貸付に関する貸付料 貸付料の減免の基準及び申請手続その他必要な事項については 別に定める ( 貸付料の納付 ) 第 9 条貸付料は理事長が指定するところに従い 納付させなければならない 2 理事長は 貸付料の全部又は一部を前納させることができる 3 特別の理由があると認めるときは 納付すべき期限を別に指定し 又は分割して納付させることができる ( 経費の負担 ) 第 10 条賃借人は使用物件の維持保存のため必要とする経費のほか 電気 ガス 水道 電話等の使用料金を理事長の指定するところに従い支払わなければならない 2 前項及び第 9 条の支払いに要する振込手数料は賃借人の負担とする ( 必要費等の負担 ) 第 11 条賃借人が 借受物件について 必要費又は有益費を支出することがあっても 法人はその補償の責めを負わない ( 転貸等の禁止 ) 第 12 条賃借人は 理事長の承認を得なければ 借受物件を転貸し 権利を譲渡し 又はその用途を変更することができない その物件を変更することについても 同様とする ( 賃貸借契約の解除 ) 第 13 条財産を貸し付けた場合において 次の各号のいずれかに該当するときは その契約を解除することができる (1) 法人が公用又は公共用に供するため貸付物件を必要とするとき (2) 貸付料を納付期限後 3 月以上経過してなお納入しないとき (3) 前条の規定に違反する行為があるとき (4) 前各号のほか契約条項に違反したとき ( 賃借人の原状回復義務 ) 第 14 条賃貸借期間が満了し 又は契約が解除された場合においては 賃借人は理事長の指定する期間内に自己の費用で貸付物件を原状に回復して返還しなければならない ( 貸付料の還付 ) 第 15 条既納の貸付料は 還付しない ただし 特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を還付することができる ( 施行の細目 ) 第 16 条この規程に定めるもののほか この規定の実施に関し必要な事項は 理事長が別に定める 附則 2

3 ( 施行期日 ) 1 この規程は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規定は 貸付けの決定日が施行日以後となるものから適用し 貸付日が施行日の前日までのものについては なお従前の例による 3

4 様式第 1 号 財産借受申請書 年月日 公立大学法人大阪 理事長様 申請者商号または名称 所在地 代表者名 印 次のとおり 貴法人の財産を使用したいので 貸付けてくださるよう申請します 記 1 使用する物件名称所在地使用部分使用面積又は数量 2 使用期間年月日から年月日まで 3 使用目的 4 参考事項 5 添付書類関係図面 6 担当者 連絡先 4

5 様式第 2 号 貸付料減額 免除申請書 年月日 公立大学法人大阪 理事長様 申請者商号または名称 所在地 代表者名 印 貴法人の財産の借受申請にあたり 下記の理由をご勘案のうえ 貸付料に関して特段のご 配慮をお願いいたします 記 1 減額 免除申請の理由 5

6 公立大学法人大阪固定資産等貸付料算定基準 ( 目的 ) 第 1 条この基準は 公立大学法人大阪固定資産管理規程第 5 条の規定に基づき 公立大学 法人大阪の固定資産等の貸付料の算定について必要な事項を定めるものとする ( 大阪府立大学及び大阪府立大学工業高等専門校に係る固定資産等の貸付料 ) 第 2 条大阪府立大学及び大阪府立大学工業高等専門校 ( 以下 府大等 という ) に係る固定資産等の貸付料の額の基準は 貸付期間 1 年につき 次の各号に定める算式により計算した額とする (1) 土地ア営利を目的として使用する場合当該土地の価額 (7.4/100) 当該土地のうち貸し付ける部分の面積 / 当該土地面積イアに掲げる場合以外の場合当該土地の価額 (5.6/100) 当該土地のうち貸し付ける部分の面積 / 当該土地の面積 (2) 建物 ( 当該建物の価額 (9.7/100)+ 前号に定める算式により計算した当該建物の敷地の貸付料相当額 ) ( 当該建物のうち貸し付ける部分の面積 / 当該建物の延べ面積 ) (3) 土地及び建物以外のもの当該財産の価額 (9.7/100) ( 当該財産のうち貸し付ける数量 / 当該財産の数量 ) 2 第 1 項の規定にかかわらず 電柱 標柱又は水道管等の地下埋設物等を設置するため使用させる土地の貸付料 特別高圧架空電線敷に係る貸付料並びに太陽光発電事業の目的で設置する機器等に係る建物及び土地の貸付料は別表第 1のとおりとする 3 前 2 項の場合において 貸付期間が1 年に満たないときは 日割計算によるものとする 4 第 1 項又は前項の規定により算定した額に百円未満の端数があるとき 又はその金額が百円未満のときは その端数金額又はその全額を百円とする 5 第 1 項の規定により算定した額が 近傍類地の地代又は近傍同種の建物の賃借料等に比して著しく不相当と認められる場合は 近傍類地の地代又は近傍同種の建物の賃借料等に比準して貸付料を算定することができる 6 建物及び附属設備並びに貸付期間が1 月に満たない土地の貸付けにおいて 前 5 項の貸付料の額 ( 次条の規定により減額し 又は免除する場合にあっては 当該減額し 又は免除した後の額 ) から水道光熱費に相当する額を除いた額に 消費税及び地方消費税に相当する額を加算するものとする これらの場合において 十円未満の端数があるときは その端数金額を切り捨てるものとする

7 ( 大阪市立大学に係る固定資産等の貸付料 ) 第 3 条大阪市立大学に係る固定資産等の貸付料の額の基準は 大阪市財産条例を基準とし 次の各号に定めるものとする (1) 土地 1 月につき 時価の1000 分の5 以上 (2) 建物 1 月につき 時価の1000 分の6と当該建物又はその部分に係る土地使用料相当額の合算額以上 (3) 土地及び建物以外のもの別表第 2のとおりとする 2 貸付料の日割計算について貸付期間の初日が月の初日でないとき又は貸付期間満了日が月の末日でないときの当該月の貸付料は 別に定めがあるものを除くほか日割計算により算定する 別表第 1( 第 2 条関係 )( 大阪府立大学及び大阪府立大学工業高等専門校 ) 1 電柱 標柱又は水道管等の地下埋設物を設置するため土地を貸し付ける場合の貸付料の基準 単位 電柱 標柱 1 本 1 年 第 1 種 第 2 種 第 3 種 1,900 円 1,700 円 2,700 円 3,700 円 第 1 種電柱 とは 電柱のうち3 条以下の電線 ( 当該電線を設置する者が設置するものに限る 以下 第 2 種電柱 第 3 種電柱 において同じ ) を支持するもの 第 2 種電柱 とは 電柱のうち4 条又は5 条の電線を支持するもの 第 3 種電柱 とは 電柱のうち6 条以上の電線を支持するものをいう 単位 地下埋設物 1m1 年 外径 100mm 外径 100mm 外径 150mm 外径 200mm 外径 400mm 外径 1000mm 未満のもの 以上外径 以上外径 以上外径 以上外径 以上 150mm 未満 200mm 未満 400mm 未満 1000mm 未満 のもの のもの のもの のもの 80 円 120 円 160 円 320 円 810 円 1,600 円 備考 1 長さを計算する場合において その長さに1メートルに満たない端数があるとき 又はその全長が1メートルに満たないときは その端数又は全長を1メートルとする 2 年度の途中において貸し付ける場合の当該年度の貸付料は 貸付けの月から月割

8 りをもって徴収するものとする 3 貸付料の1 件の額に10 円未満の端数があるときは その端数の金額を10 円とし 貸付料の1 件の額が100 円に満たないときは 1 件の額を100 円とする 2 電気事業者又は電信通信事業者の電気通信設備に対する財産の貸付料の基準 (1) 土地 種別単位金額 (1 年 ) 田畑宅地その他 本柱 本柱 (H 柱又は人形柱を除く ) コンクリート柱もしくは鉄柱 1 本又は鉄塔の使用面積 1.7 平方メートルまでごとに H 柱又は人形柱 1 本ごとに 1,870 円 1,730 円 1,500 円 180 円 3,740 円 3,460 円 3,000 円 360 円 支線又は支柱 1 本ごとに 1,870 円 1,730 円 1,500 円 180 円 附属設備 その他の設備 線路保護用柱 水底線標示柱 支線柱 標柱又は標石 1 本ごとにハンドホール又はマンホール 1 個ごとに使用面積 1.7 平方メートルまでごとに 1,870 円 1,730 円 1,500 円 180 円 3,740 円 3,460 円 3,000 円 360 円 1,870 円 1,730 円 1,500 円 180 円 (2) 土地に定着する建物その他工作物線路を支持する場所 1 箇所ごとに年額 1,500 円備考 1 年度の途中において貸し付ける場合の当該年度の貸付料は 貸付けの月から月割りをもって徴収するものとする 2 貸付料の1 件の額に10 円未満の端数があるときは その端数の金額を10 円とし 貸付料の1 件の額が100 円に満たないときは 1 件の額を100 円とする

9 3 公衆電話 タクシー呼出電話 構内電話及び自動販売機及び複写機に対する財産の貸付料の基準 種類 単位 使用料又は貸付料 公衆電話及びタクシー呼出電話 ( ボックス型 ポール型 ) 1 台 1 年につき 8,000 円 公衆電話及びタクシー呼出電話 ( 卓上型 ) 構内電話基本額交換機と端末機 10 台まで 1 3,700 円 11,100 円 加算額 面積 0.5 平方メートル未満 のもの 年につき 端末機 10 台までごとに 1 年 につき 6,900 円 8,700 円 自動販売機 複写機 面積 0.5 平方メートル以上 1 平方メートル未満のもの面積 1 平方メートル以上のもの面積 0.5 平方メートル以上 1 平方メートル未満のもの面積 1 平方メートル以上のもの 1 台 1 年につき 17,300 円面積 1 平方メートルの場合にあっては19,000 円 面積 1 平方メートルを超える場合にあっては19,000 円に 0.1 平方メートルを増すごとに1,800 円を加算した額 1 台 1 年につき 17,300 円面積 1 平方メートルの場合にあっては19,000 円 面積 1 平方メートルを超える場合にあっては19,000 円に 0.1 平方メートルを増すごとに1,800 円を加算した額 備考 1 年度の途中において貸し付ける場合の当該年度の貸付料は 貸付けの月から月割りをもって徴収するものとする 2 貸付料の額に100 円未満の端数があるときは その端数金額を100 円とする 3 構内電話は いつでも端末機が接続できる形で配線され維持管理されている場合には 端末機が接続されているか否かを問わず 貸付料の算出に係る端末機の数に含める 4 特別高圧架空送電線線下敷として土地を貸し付ける場合の貸付料の基準

10 区分貸付面積貸付料 電気事業者の設置する特別高圧架空 電線 貸し付けする幅は 特別高圧架空電線の幅員に両側各 3mを加えたものとし これに貸し付けする長さを乗じて得た面積とする 貸し付けしようとする土地の固定資産台帳の価格 ( 借受資産にあっては 大阪府公有財産台帳の価格 ) に100 分の2を乗じて得た額とする 備考 1 貸付期間が1 年に満たないとき又は貸付期間に1 年未満の端数があるときの貸付料の額の基準は (1) の規定による額を日割りによって計算した額とする 2 算定した額に100 円未満の端数があるとき 又はその全額が100 円未満であるときは その端数金額又はその全額を100 円とする 5 太陽光発電事業を目的として建物及び土地を貸し付ける場合の貸付料の基準 種類単位貸付料建物 土地 1m21 年につき 100 円 備考 1 貸付期間が1 年に満たないとき又は貸付期間に1 年未満の端数があるときの貸付料の額の基準は (1) の規定による額を日割りによって計算した額とする 2 算定した額に100 円未満の端数があるとき 又はその全額が100 円未満であるときは その端数金額又はその全額を100 円とする 3 太陽光発電事業の目的のために貸し付ける面積は 設置する機器 配線 支柱等の使用面積 ( 水平投影面積 ) の合計とする 4 3の貸付面積のうち建物の貸付面積に係る貸付料には 当該貸付料の額に消費税及び地方消費税に相当する額を加算するものとする この場合において 10 円未満の端数があるときは その端数金額を切り捨てるものとする 6 郵便事業者の郵便差出箱に対する貸付料の基準 種類単位使用料又は貸付料郵便差出箱 1 基 1 年につき 1,500 円 備考 1 年度の途中において貸し付ける場合の当該年度の貸付料は 貸付けの月から月割りをもって徴収するものとする 2 貸付料の1 件の額に10 円未満の端数があるときは その端数の金額を10 円とし 貸付料の1 件の額が100 円に満たないときは 1 件の額を100 円とする

11 別表第 2( 第 3 条関係 )( 大阪市立大学 ) 1 定額物件貸付料 設置物件 単位 単位期間 貸付料 ( 円 ) 備考 電柱並びにその支柱 支線柱及び支線 1 本 1 年 6,400 電話柱並びにその支柱 支線柱及び支線 1 本 1 年 3,700 その他の柱類 1 本 1 年 370 共架電線その他上空に設ける線類 1m 1 年 20 CATVケーブル 1m 1 年 17 公衆電話所 1 台 1 年 7,500 携帯電話基地局 1 基 1 年 1,500 郵便差出箱及び信書便差出箱 1 基 1 年 3,100 看板 表示面積 1m2 1 年 16,000 水道管 ガス管 その他の埋設物 外径が0.07メートル未満のもの外径が0.07メートル以上 0.1メートル未満のもの外径が0.1メートル以上 0.15メートル未満のもの外径が0.15メートル以上 0.2メートル未満のもの 外径が0.2メートル以上 0.3メートル未満のもの外径が0.3メートル以上 0.4メートル未満のもの外径が0.4メートル以上 0.7メートル未満のもの外径が0.7メートル以上 1メートル未満のもの外径が1メートル以上のもの 1m 1 年 ,600 2,200 4,500 自動販売機形態類似を含む 1 台 1 月 3,000 附則 1 この基準は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する

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