こと (2) 定住自立圏形成協定を締結し 若しくは変更し 又は廃止をする旨を通告すること 附則 1 この条例は 公布の日から施行する 2 鹿屋市定住自立圏の形成に係る議会の議決事件を定める条例 ( 平成 21 年鹿屋市条例第 3 号 ) は 廃止する 鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動

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1 号外第 202 号 木曜日 発行鹿屋市 目 条 次 例 鹿屋市議会の議決すべき事件を定める条例 1 鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 2 鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 2 鹿屋市特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例 3 鹿屋市職員の給与に関する条例及び鹿屋市一般職員の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 3 鹿屋市手数料条例の一部を改正する条例 7 鹿屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 8 鹿屋市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 8 鹿屋市一般住宅条例の一部を改正する条例 13 鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例 14 鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例 14 鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 15 規 則 鹿屋市職員の給与の支給に関する規則の一部を改正する規則 15 鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例施行規則の一部を改正する規則 16 鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則 16 条 例 鹿屋市議会の議決すべき事件を定める条例をここに公布する 鹿屋市条例第 32 号鹿屋市議会の議決すべき事件を定める条例 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第 2 項の規定に基づき 議会の議決すべき事件を定めるものとする ( 議会の議決すべき事件 ) 第 2 条議会の議決すべき事件は 次のとおりとする (1) 市における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を策定し 変更し 又は廃止する - 1 -

2 こと (2) 定住自立圏形成協定を締結し 若しくは変更し 又は廃止をする旨を通告すること 附則 1 この条例は 公布の日から施行する 2 鹿屋市定住自立圏の形成に係る議会の議決事件を定める条例 ( 平成 21 年鹿屋市条例第 3 号 ) は 廃止する 鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 33 号鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 8 号 ) の一部を次のように改正する 第 7 条中 候補者 ( 鹿屋市長の選挙における候補者に限る ) を 議員等の選挙における候補者 に改める 附則 1 この条例は 平成 31 年 3 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の鹿屋市議会議員及び鹿屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びに選挙運動用ビラ及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の規定は この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後その期日を告示される選挙について適用し 施行日の前日までにその期日を告示された選挙については なお従前の例による 鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 34 号鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例第 1 条鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 6 号 ) の一部を次のように改正する 第 3 条第 2 項中 100 分の170 を 100 分の175 に改める 第 2 条鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する 第 3 条第 2 項中 100 分の155 を 100 分の165 に 100 分の175 を 100 分の165 に改める 附則 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 第 2 条の規定は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) の規定は 平成 30 年 4 月 1 日から適用する 3 改正後の条例の規定を適用する場合においては 改正前の鹿屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等 - 2 -

3 に関する条例の規定に基づいて支給された給与は 改正後の条例の規定による給与の内払とみなす 鹿屋市特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 35 号鹿屋市特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例第 1 条鹿屋市特別職の給与に関する条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 50 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条第 2 項中 100 分の172.5 を 100 分の177.5 に改める 第 2 条鹿屋市特別職の給与に関する条例の一部を次のように改正する 第 5 条第 2 項中 100 分の157.5 を 100 分の167.5 に 100 分の177.5 を 100 分の167.5 に改める 附則 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 第 2 条の規定は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の鹿屋市特別職の給与に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) の規定は 平成 30 年 4 月 1 日から適用する 3 改正後の条例の規定を適用する場合においては 改正前の鹿屋市特別職の給与に関する条例の規定に基づいて支給された給与は 改正後の条例の規定による給与の内払とみなす 鹿屋市職員の給与に関する条例及び鹿屋市一般職員の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 36 号鹿屋市職員の給与に関する条例及び鹿屋市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 ( 鹿屋市職員の給与に関する条例の一部改正 ) 第 1 条鹿屋市職員の給与に関する条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 53 号 ) の一部を次のように改正する 第 29 条第 2 項第 1 号中 100 分の90 を 100 分の95 に改め 同項第 2 号中 100 分の42.5 を 100 分の47.5 に改める 別表第 1を次のように改める 別表第 1( 第 4 条関係 ) 職員の区分 号給 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 - 3 -

4 再任用職員以外の職員 円 円 円 円 円 円 円 1 144, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

5 45 209, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

6 90 246, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,200 再任用職員 187, , , , , , ,800 第 2 条鹿屋市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する 第 26 条第 2 項中 6 月に支給する場合においては100 分の 月に支給する場合においては100 分の137.5 を 100 分の130 に改め 同条第 3 項中 100 分の122.5 とあるのは 100 分の65 と 100 分の137.5 とあるのは 100 分の80 を 100 分の130 とあるのは 100 分の72.5 に改める - 6 -

7 第 29 条第 2 項第 1 号中 100 分の95 を 100 分の92.5 に改め 同項第 2 号中 100 分の47.5 を 100 分の45 に改める ( 鹿屋市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正 ) 第 3 条鹿屋市一般職の任期付職員の採用等に関する条例 ( 平成 27 年鹿屋市条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 条第 1 項の表中 373,000 を 374,000 に 421,000 を 422,000 に 471,000 を 472,000 に 532,000 を 533,000 に 607,000 を 608,000 に 709,000 を 710,000 に 829,000 を 830,000 に改める 第 5 条第 2 項中 100 分の165 とする を 100 分の170 とする に改める 第 4 条鹿屋市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を次のように改正する 第 5 条第 2 項中 100 分の165 を 100 分の167.5 に 100 分の170 を 100 分の167.5 に改める 附則 ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 第 2 条及び第 4 条の規定は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定 ( 鹿屋市職員の給与に関する条例 ( 以下 給与条例 という ) 第 29 条第 2 項の改正規定を除く ) による改正後の給与条例及び第 3 条の規定 ( 鹿屋市一般職の任期付職員の採用等に関する条例 ( 以下 任期付職員条例 という ) 第 5 条第 2 項の改正規定を除く ) による改正後の任期付職員条例の規定は平成 30 年 4 月 1 日から 第 1 条の規定 ( 給与条例第 29 条第 2 項の改正規定に限る ) による改正後の給与条例及び第 3 条の規定 ( 任期付職員条例第 5 条第 2 項の改正規定に限る ) による改正後の任期付職員条例の規定は同年 12 月 1 日から適用する ( 給与の内払 ) 3 第 1 条の規定による改正後の給与条例及び第 3 条の規定による改正後の任期付職員条例の規定を適用する場合においては 第 1 条の規定による改正前の給与条例及び第 3 条の規定による改正前の任期付職員条例の規定に基づいて支給された給与は 第 1 条の規定による改正後の給与条例及び第 3 条の規定による改正後の任期付職員条例の規定による給与の内払とみなす ( 規則への委任 ) 4 前項に定めるもののほか この条例の施行に関し必要な事項は 規則で定める 鹿屋市手数料条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 37 号 鹿屋市手数料条例の一部を改正する条例 鹿屋市手数料条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 85 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 2 第 1 項中 第 15 項 を 第 16 項 に改め 同表中第 25 項を第 26 項とし 第 17 項から第 24 項まで を1 項ずつ繰り下げ 第 16 項中 第 19 項 を 第 20 項 に改め 同項を第 17 項とし 第 4 項から第 15 項ま でを1 項ずつ繰り下げ 第 3 項の次に次の1 項を加える 4 法第 43 条第 2 項第 1 号の規定に基づ 建築物の敷地と 1 件につき 27,000 円 く建築に関する特例の認定の申請に対する審査 道路との関係の建築特例認定申請手数料 附則 - 7 -

8 この条例は 公布の日から施行する 鹿屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 38 号鹿屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例鹿屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 114 号 ) の一部を次のように改正する 第 23 条第 6 号中 短期大学 の次に ( 同法に基づく専門職大学の前期課程を含む ) を 卒業した の次に ( 同法に基づく専門職大学の前期課程を修了した場合を含む ) を加え 同条第 7 号中 短期大学 の次に ( 同法に基づく専門職大学の前期課程を含む ) を 卒業した の次に ( 同法に基づく専門職大学の前期課程を修了した場合を含む ) を加える 附則この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 鹿屋市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 39 号鹿屋市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例鹿屋市道路占用料徴収条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 161 号 ) の一部を次のように改正する 別表中表の部分を次のように改める 占用物件単位占用料 ( 円 ) 摘要 法第 32 条第 第 1 種電柱 1 本につき 650 占用物件たる電柱及び 1 項第 1 号 に掲げる工 作物 第 2 種電柱 1 年 1,000 第 3 種電柱 1,400 第 1 種電話柱 580 第 2 種電話柱 930 第 3 種電話柱 1,300 その他の柱類 58 電話柱を支えている支 柱 支線柱又は支線の 占用料は徴収しない 共架電線その他上空に設ける線類地下に設ける電線その他の線類 長さ1メートルにつき 1 年

9 路上に設ける変圧器 1 個につき 1 年 570 地下に設ける変圧器占用面積 変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所郵便差出箱及び信書便差出箱 平方メートルにつき1 年 1 個につき 1 年 1, 広告塔表示面積 家屋その他これに類する 工作物 平方メートルにつき1 年占用面積 1 平方メート 580 その他のものルにつき1 1,200 年 法第 32 条第 外径が 0.07 メートル未満 長さ 1 メー 25 住居専用排水管の占用 1 項第 2 号 のもの トルにつき 料は徴収しない に掲げる物 外径が 0.07 メートル以上 1 年 35 件 0.1 メートル未満のもの 外径が 0.1 メートル以上 メートル未満のもの 外径が 0.15 メートル以上 メートル未満のもの 外径が 0.2 メートル以上 メートル未満のもの 外径が 0.3 メートル以上 メートル未満のもの - 9 -

10 外径が 0.4 メートル以上 メートル未満のもの 外径が 0.7 メートル以上 メートル未満のもの 外径が 1 メートル以上の 700 もの 法第 32 条第 1 項第 3 号及び第 4 号に掲 げる施設 占用面積 1 平方メート 1,200 法第 32 条第 地下街及 階数が 1 のも ルにつき 1 A に を乗じ A は 近傍類似の土地 1 項第 5 号 び地下室 の 年 て得た額 の時価を表す 以下同 に掲げる施 階数が 2 のも A に を乗じ じ 設 の て得た額 階数が 3 以上 A に 0.01 を乗じ のもの て得た額 通路 上空に設ける 450 もの 地下に設ける 270 もの その他のもの その他のもの 350 きょ 1,200 マンホール 暗渠等 法第 32 条第 祭礼 縁日その他の催し 占用面積 項第 6 号 に際し 一時的に設ける 平方メート に掲げる施 もの ルにつき 1 設 日 その他のもの占用面積 1 90 平方メート ルにつき 1 月 道路法施行 看板 ( ア 一時的に設け 表示面積 1 90 令 ( 昭和 27 ーチであ るもの 平方メート

11 年政令第 479 号 以下 るものを 除く ) ルにつき 1 月 政令 という ) 第 7 条第 1 号に掲げる物件 その他のもの表示面積 1 平方メートルにつき1 年 900 標識 1 本につき 年 旗ざお 祭礼 縁日そ 1 本につき 9 の他の催しに 1 日 際し 一時的 に設けるもの その他のもの 1 本につき 90 1 月 幕 ( 政令 祭礼 縁日そ その面積 1 9 第 7 条第 の他の催しに 平方メート 4 号に掲 際し 一時的 ルにつき 1 げる工事 に設けるもの 日 用施設で あるもの を除く ) その他のものその面積 1 平方メートルにつき1 月 90 アーチ 車道を横断す 1 基につき 900 るもの 1 月 その他のもの 450 政令第 7 条第 2 号に掲げる工作物占用面積 1 1,200 政令第 7 条第 3 号に掲げる施設 平方メート ルにつき 1 年 A に を乗じ て得た額 政令第 7 条第 4 号に掲げる工事用施設占用面積

12 及び同条第 5 号に掲げる工事用材料 政令第 7 条第 6 号に掲げる仮設建築物 及び同条第 7 号に掲げる施設 平方メート ルにつき 1 月 120 政令第 7 条 トンネルの上又は高架の 占用面積 1 A に を乗じ 第 8 号に掲 道路の路面下 ( 当該路面 平方メート て得た額 げる施設 下の地下を除く ) に設け ルにつき 1 るもの 年 上空に設けるもの A に を乗じ て得た額 地下 ( トンネルの上の地下を除く ) に設けるもの 階数が1のもの階数が2のもの階数が3 以上のもの Aに0.005を乗じて得た額 Aに0.008を乗じて得た額 Aに0.01 を乗じて得た額 その他のもの A に を乗じ て得た額 政令第 7 条第 9 号に掲げる施設政令第 7 条第 10 号に掲げる施設及び自動車駐車場政令第 7 条第 11 号に掲げる応急仮 建築物その他のもの建築物その他のものトンネルの上又は高架の道路の路面下に設けるもの Aに0.019を乗じて得た額 Aに0.014を乗じて得た額 Aに0.024を乗じて得た額 Aに0.014を乗じて得た額 Aに0.019を乗じて得た額

13 設建築物上空に設けるもの A に を乗じ て得た額 その他のもの A に を乗じ て得た額 政令第 7 条第 12 号に掲げる器具 A に を乗じ 政令第 7 条第 13 号に掲げる施設 その他のもの トンネルの上又は高速自動車国道若しくは自動車専用道路 ( 高架のものに限る ) の路面下に設けるもの上空に設けるものその他のもの て得た額 Aに0.019を乗じて得た額 Aに0.024を乗じて得た額 Aに0.034を乗じて得た額占用物件の種類ごとに市長が別に定める額 附則 1 この条例は 平成 31 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 改正後の鹿屋市道路占用料徴収条例別表の規定は 施行日以後の占用の期間に係る占用料について適用し 施行日前の占用の期間に係る占用料については なお従前の例による 鹿屋市一般住宅条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 40 号 鹿屋市一般住宅条例の一部を改正する条例 鹿屋市一般住宅条例 ( 平成 18 年鹿屋市条例第 165 号 ) の一部を次のように改正する 神野住宅鹿屋市吾平町木造平家別表上小原団地の項を削り 同表中麓 5313 番地建 10,000 を 神野住宅 鹿屋市吾平町 木造平家 2 戸 平成 6 年 麓 5313 番地 建 度 戸平成 6 年度 10,000

14 に改める 附則 この条例は 公布の日から施行する 鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 41 号鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例 ( 平成 20 年鹿屋市条例第 1 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 条第 2 号中 第 104 条第 4 項第 2 号 を 第 104 条第 7 項第 2 号 に改める 附則 1 この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例第 4 条第 2 号に規定する課程には 学校教育法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 41 号 ) による改正前の学校教育法 ( 以下この項において 旧学校教育法 という ) 第 104 条第 4 項第 2 号の規定により旧学校教育法第 83 条に規定する大学 ( 当該大学に置かれる旧学校教育法第 91 条に規定する専攻科及び旧学校教育法第 97 条に規定する大学院を含む ) の課程に相当する教育を行う課程として認められていた課程を含むものとする 鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 42 号鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部を改正する条例鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例 ( 平成 25 年鹿屋市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 3 条第 3 号中 短期大学 の次に ( 同法による専門職大学の前期課程を含む ) を 卒業した後 の次に ( 同法による専門職大学の前期課程にあっては 修了した後 ) を加え 同条第 6 号中 学校教育法による を 学校教育法に基づく に改める 第 4 条第 2 号中 卒業した後 の次に ( 学校教育法による専門職大学の前期課程にあっては 修了した後 ) を 同項第 3 号に規定する学校を卒業した者 の次に ( 同法による専門職大学の前期課程にあっては 修了した者 ) を加え 同条第 4 号中 卒業した の次に ( 当該学科目を修めて学校教育法に基づく専門職大学の前期課程 ( 以下この号において 専門職大学前期課程 という ) を修了した場合を含む ) を 同項第 3 号に規定する学校の卒業者 の次に ( 専門職大学前期課程の修了者を含む 次号において同じ ) を加える 附則この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する

15 鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 鹿屋市条例第 43 号鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年鹿屋市条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 第 10 条第 3 項第 5 号中 卒業した者 の次に ( 当該学科又は当該課程を修めて同法の規定による専門職大学の前期課程を修了した者を含む ) を加える 附則この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 規 則 鹿屋市職員の給与の支給に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する 鹿屋市規則第 50 号鹿屋市職員の給与の支給に関する規則の一部を改正する規則第 1 条鹿屋市職員の給与の支給に関する規則 ( 平成 18 年鹿屋市規則第 47 号 ) の一部を次のように改正する 第 51 条第 1 項第 1 号中 100 分の110 以上 100 分の180 以下 を 100 分の115 以上 100 分の190 以下 に改め 同項第 2 号中 100 分の98.5 以上 100 分の110 未満 を 100 分の103.5 以上 100 分の115 未満 に改め 同項第 3 号中 100 分の87 を 100 分の92 に改め 同項第 4 号中 100 分の87 未満 を 100 分の92 未満 に改める 第 51 条の2 第 1 項第 1 号中 100 分の44.5 以上 を 100 分の49.5 以上 に改め 同項第 2 号中 100 分の41 を 100 分の46 に改め 同項第 3 号中 100 分の41 未満 を 100 分の46 未満 に改める 第 2 条鹿屋市職員の給与の支給に関する規則の一部を次のように改正する 第 51 条第 1 項第 1 号中 100 分の115 以上 100 分の190 以下 を 100 分の112.5 以上 100 分の185 以下 に改め 同項第 2 号中 100 分の103.5 以上 100 分の115 未満 を 100 分の101 以上 100 分の112.5 未満 に改め 同項第 3 号中 100 分の92 を 100 分の89.5 に改め 同項第 4 号中 100 分の92 未満 を 100 分の89.5 未満 に改める 第 51 条の2 第 1 項第 1 号中 100 分の49.5 以上 を 100 分の47 以上 に改め 同項第 2 号中 100 分の 46 を 100 分の43.5 に改め 同項第 3 号中 100 分の46 未満 を 100 分の43.5 未満 に改める 附則 1 この規則は 公布の日から施行する ただし 第 2 条の規定は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の鹿屋市職員の給与の支給に関する規則 ( 次項において 改正後の給与規則 という ) は 平成 30 年 12 月 1 日から適用する 3 改正後の給与規則の規定を適用する場合においては 第 1 条の規定による改正前の鹿屋市職員の給与

16 の支給に関する規則に基づいて支給された給与は 改正後の給与規則の規定による給与の内払いとみな す 鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する 鹿屋市規則第 51 号鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例施行規則の一部を改正する規則鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例施行規則 ( 平成 20 年鹿屋市規則第 2 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条中 第 104 条第 4 項第 2 号 を 第 104 条第 7 項第 2 号 に改める 附則 1 この規則は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則による改正後の鹿屋市職員の自己啓発等休業に関する条例施行規則第 2 条に規定する課程には 学校教育法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 41 号 ) による改正前の学校教育法 ( 以下この項において 旧学校教育法 という ) 第 104 条第 4 項第 2 号の規定により旧学校教育法第 83 条に規定する大学 ( 当該大学に置かれる旧学校教育法第 91 条に規定する専攻科及び旧学校教育法第 97 条に規定する大学院を含む ) の課程に相当する教育を行う課程として認められていた課程を含むものとする 鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する 鹿屋市規則第 52 号鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則 ( 平成 23 年鹿屋市規則第 3 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1を次のように改める 別表第 1( 第 2 条関係 ) 技能労務職給料表 技能労務職員の区分再任用技能労務職員以外の技能労務職員 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 号給 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 1 円 130,400 円 181,900 円 203,600 円 250,100 円 279, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

17 10 139, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

18 55 198, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

19 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,100 再任用技能労務職員 193, , , , ,700 別表第 5を次のように改める 別表第 5( 第 5 条関係 ) 技能労務職昇格時号給対応表昇格した日の前日に受けていた号 昇格後の号給 給 2 級 3 級 4 級 5 級

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23 附則 1 この規則は 公布の日から施行し 改正後の鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則 ( 以下 改正後 の規則 という ) の規定は 平成 30 年 4 月 1 日から適用する 2 改正後の規則の規定を適用する場合においては 改正前の鹿屋市技能労務職員の給与に関する規則の 規定に基づいて支給された給与は 改正後の規則の規定による給与の内払とみなす

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