tracpath とは tracpath は従来のプロジェクト管理ツールとは異なり 開発チームのためのアジャイルソフトウェア開発プラットフォームです 当社はソフトウェアツールベンダーとして アジャイルソフトウェア開発の現場に必要な バグ管理システム とソースコード等の バージョン管理システム がソフ

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1 クラウド版 BTS バージョン管理システム tracpath の機能説明 1

2 tracpath とは tracpath は従来のプロジェクト管理ツールとは異なり 開発チームのためのアジャイルソフトウェア開発プラットフォームです 当社はソフトウェアツールベンダーとして アジャイルソフトウェア開発の現場に必要な バグ管理システム とソースコード等の バージョン管理システム がソフトウェアの不具合対策 信頼性の い製品開発に必須と考えています Ruby Python Agile Scrum Cloud プロジェクト管理者 ü 管理するプロジェクトを俯瞰して チームの状況 進捗を把握 ü プロジェクトの開発 程を簡単にトラッキング ( 追跡 ) ü 複数の拠点に分散した開発チームや協 企業との開発プラットフォームとして利 ü バグデータベースを構築することで 過去のプロジェクトや似たプロジェクトの課題点がデータベース化されナレッジとして活 開発者 / 品質担当者 ü バグ管理 タスク管理をチームで共有 常に最新の状態でチーム状況を把握 ü ソースコードやドキュメントのライブラリを 元管理し バージョン管理が可能 ü バグの対応漏れ 対応忘れ 担当者不在 をゼロにする ü 仕事の引継ぎ 担当者の変更時に漏れ 忘れをゼロにする 2

3 開発現場の課題 #1 クラウド型 BTS/ バージョン管理ホスティングサービスを tracpath により 解決される課題 1. 開発インフラの整備にコストと時間をかけている 2. 急な の れ替わりによる引き継ぎ ( 退社 異動 増員など ) 3. 運 ルールが明 されていない 4. 教育のための環境やマニュアルが整備されていない 5. 開発が優先されるため 環境の整備や変更に時間がとれない 6. 事故が起こってからでないと重要さがわからない ( と思っている ) 7. オープンソースではサポートがないため 何かあったとき 配 3

4 開発現場の課題 #2 4

5 tracpath 導 メリット 1. プロジェクトチームのスキルアップ最新の開発環境 (Git/Subversion/Mercurial) をすぐに利 2. 潜在コストの 幅削減開発以外の仕事をゼロに 前で運 する場合の間接費 を全てカット 3. 障害 事故に対する備え運 保守 サーバ セキュリティ バックアップの管理を代 4. チームの情報共有とモチベーションを める 5. 開発者にとって 最新の情報をいつでも どこでも すぐに確認 最新の情報を確認 追加 更新の通知 対応履歴の管理 対応の効率化 ( だれが, いつ, なにを ) 対応漏れがなくなる 短期的に れば 導 して御社の業務に浸透するまで時間が必要になるかも知れません しかし ご利 のお客様より社内にバージョン管理システムが浸透したことで 製品のリリース管理や品質向上に繋がった 社の専任技術者が必要なく 安 して利 できた 幅なコスト削減に寄与している チーム全体の開発スキルがアップ という具体的な成果が上がっています 5

6 tracpath 機能紹介 6

7 tracpath 機能特徴 tracpath の機能についてご紹介します 旧製品である cubo( キューボ ) の主機能であるプロジェクト管理 / バージョン管理に加え tracpath の主な機能をご紹介します No 機能特徴 1 バージョン管理システム 規模プロジェクトから組込み系のプロジェクト管理で実績のある Subversion をベースに開発されたバー ジョン管理システム 2 バグ管理システムプロジェクトで発 するバグや課題を登録し 修正状況を追跡することが出来るシステム 3 ソースコードビューアーバージョン管理システムと密に連携したブラウザ型のソースコードビューアー 4 ユーザ管理機能 グループ機能 ロール機能 5 全 検索 tracpathに登録されたデータを全 検索することが出来ます tracpathでは スマート検索 と呼ばれ イン クリメンタルサーチ 的の 書に 発で移動可能なクイックサーチがある 6 チャート機能プロジェクトを える化する各種チャート ( グラフ ) 7 セキュリティ 全ての通信はSSL 暗号化が標準で利 可能 [IP 接続制限 ] アクセスできる拠点 (IPアドレス) を指定することで外部からのアクセスを防ぐことができる機能 8 ユーザビリティ 利 者の声からよく使われる機能 ナビゲーションを改善 また テーマ機能よりプロジェクト毎にテーマを 由に選択 tracpathの便利なtipsや次に何をするべきか教えるヒント機能 (6 末リリース) 9 ダッシュボード プロジェクトの全体を で確認できる ダッシュボード機能 直近のスケジュール マイルストーン チケット プロジェクトメンバーを確認 10 マルチ 語 tracpath は 本語と英語に標準で対応 ユーザが 由に 語設定を変更することが可能 7

8 ダッシュボード プロジェクトの活動状況を俯瞰 8

9 バージョン管理システム バージョン管理システムとは ソフトウェアを開発するときに作成される プログラム ( ソースコード ) やスクリプトなどの各種リソースの複数の版 ( バージョン ) を管理する専 システムです 複数の版の差分を記録し ファイル変更履歴の記録やバックアップ 修正内容や機能追加を復元したり再修正したり 複数 が同時に編集したときの競合問題の解決 ファイルの上書 などチーム開発 / 複数拠点で連携してソフトウェア開発をスムーズに進めることが出来ます 9

10 バグ管理システム 10

11 ソースコードビューアー [ ソースコードビューアー ] ソースコード バージョン管理システムと 動連動した ブラウザ ソースコードビューアー ソースコードの差分 履歴 ドキュメントの 較 更新理由などがブラウザで簡単に表 できます 変更履歴 差分 11

12 ユーザ管理 tracpath のユーザ管理はとても柔軟に設定することが出来ます ユーザ管理はグループとロール ( 機能の集まり ) により あなたのプロジェクトに合わせて 閲覧権限 書込権限を設定することが出来ます [ ロールとグループ ] グループは ユーザの集まり を定義して そのグループに対して名前付けと権限の設定を ないます ロールによる権限の管理は UNIX や Linux などにおけるグループによる権限管理とは異なります ロールによる権限の管理は 権限の集まり を定義して その集合に対して名前付けを います その ロール をユーザーに与える という形をとっています 12

13 全 検索 スマート検索 - tracpath に登録されたデータを全 検索することが出来ます tracpath では スマート検索 と呼ばれ インクリメンタルサーチ 的の 書に 発で移動可能なクイックサーチがある スマート検索とは? スマート検索ボックスに したキーワードにマッチするプロジェクトにある全てのリソースがインクリメンタルサーチされます 通常の検索エンジンと同様に複数キーワードを することで絞り検索が可能です クイックサーチ プロジェクトのリソースに簡単にアクセスする 法があります スマート検索ボックスにチケットやソースコードの名前 パスを するだけです [992] ソースコードのチェンジセット [992] を開く #502 チケット No.502 を開く {13} チケットのレポートを開く /trunk リポジトリの /trunk を開く 13

14 チャート機能 チケット分析グラフ チャートは Wiki に貼り付けたり マクロ機能が利 可能 様々な切り でチケットをグラフ表 チケットの種別 マイルストーン別 機能別 優先度別 ユーザ別など 較する軸を選択し 由に表 可能なチケット分析グラフ機能 バーンダウンチャート マイルストーン単位でリリースまでのタスク 課題をグラフ化し いつまでに 何をしなければいけないか を明確化 残作業の減り具合 ( 増え具合 ) を る バグ成 曲線 マイルストーン単位でプロジェクトの進 状況を把握する 発 されたバグ数と解決されたバグ数の傾向が分かる 14

15 マイルストーンとカレンダー マイルストーン プロジェクトの 程毎 機能毎にあなたのチームに必要な 程をマイルストーンとして定義することができます マイルストーンでは 期限 対応が必要な課題 ( バグ ) 対応が完了したバグ 課題の合計がグラフで表 され 程毎の進捗率が把握できます カレンダー 間カレンダーによる課題 チケットの える化が可能です いつまでに なにを だれが を える化することで管理業務をサポートします フィルタ機能を利 すれば担当者別 マイルストーン別 機能別 重要度別など柔軟な表 条件の設定が可能です 15

16 セキュリティ tracpath はあなたの 切な情報を守る SSL(Secure Socket Layer をすべてのプランで提供しています SSL とはセキュリティを める暗号化通信の規約のことです 広くウェブサイトで利 されており SSL が導 されているサービスはサイトに https からはじまる URL でアクセスすることで通信の暗号化とウェブサイトの運営者を確認することが出来ます 知って安 な機能その 1 暗号化 tracpath の全ての通信は SSL 暗号化が利 ( すべてのプランで標準装備 ) ü ブラウザ経由の通信データはすべて暗号化 バージョン管理システムの通信も HTTPS を利 する事で暗号化されます 知って安 な機能その 2 IP 接続制限 IP 接続制限機能とは アクセスできる拠点を指定することで 外部からのアクセスを防ぐことができる機能です ü IP 接続制限による 外部からのアクセスを防ぐことでセキュリティ要件を向上 知って安 な機能その 3 アクセスログ と アクティビティ サイト管理者向けに アクセスログ ( ログイン履歴 ) を CSV 形式にてダウンロードすることが可能です また ユーザ毎に最近のアクティビティ ( ログイン状況 ) を記録しています アクセスの種類 ( スマホ PC) と IP アドレスによって 有効な接続をログアウトにすることが可能です 知って安 な機能その 4 アカウントの 動ロック 不正な操作 異常な操作 ( パスワードの試 ) が われた場合 アカウントは 動ロックされます ロックはサイト管理者によって解除するまで利 できません 16

17 システムのバックアップ tracpath に保存されたデータはとても安全に管理されています お客様のデータはセキュアなプライベート環境 (Private subnet) にバックアップ (snapshot) されます バックアップ機構は 1 あたり 4 回のバックアップを 動で っており バックアップ履歴 (Cold Backup) は最 で 30 間保存されています またバックアップ履歴 (Cold Backup) はサービスサイトとは異なる AWS リージョンに待避されています サービスエリア (AWS/Tokyo) プライベートエリア 公開エリア (AWS/US) 17

18 ユーザのバックアップ お客様によるデータ保全機能を提供しております この機能はお客様 によって プロジェクトデータ リポジトリをいつでもバックアップすることが出来ます また バックアップしたデータを tracpath にインポートする機能も提供しています ( システムのバックアップはクラウドサービスを提供する当社が うサービスです ) 18

19 ユーザビリティ グローバルメニュー 的の機能にワンクリックでアクセス可能な UI に設計 ユーザの利 状況からよく使われる機能をグローバルメニュー化 Wiki, ファイルアップロード, チケット Wiki のよく使われる機能 Wiki を使った雛形機能 ファイルアップロードを簡単にすばやく実現 チケット詳細を分かりやすく 操作性を向上 テーマ プロジェクト単位でテーマを設定可能 ヒント機能 (6 末リリース予定 ) プロジェクト開始直後 次に何をすればよいか? この機能は? xxxx をやりたいのだが 次に設定すべきことは何か? を分かりやすいヒント機能でユーザに提 19

20 マルチ 語 [ マルチ 語対応 ] 現在はマルチ 語として 本語と英語に対応しています 個 設定の 語 で設定することでメニュー等の tracpath から提供される画 が選択した 語で表 されます 20

21 品質を維持するためのバージョン / 構成管理 ソフトウェア開発の現場でバージョン管理システムを使わない場合 品質を維持するための初歩的な仕組みがない と同意であると考えられます ソフトウェア開発の現場でこのような 5 つの課題があると考えております 課題に対する解決策として tracpath のバージョン管理 5 つの導 メリット を説明します 課題 1 バグ対応や機能追加により開発が進んでいくと なぜ こんな修正を? だれがパラメータを変更した? その理由は? がわからない 解決策 ü ソースコードを集中管理 プロジェクト開始時点から製品の出荷後のサポートまでの版を管理可能 ü タグ ブランチによるバージョン管理で メジャーバージョンアップやマイナーバージョンアップを管理 /li> ü ソースコードの管理はすべてバージョン管理による 動管理 2 複数の開発者が同じファイルに修正を加え の修正を上書き 作業の無駄が発 し効率が悪い ü ソースコードの える化をブラウザで実現し 各開発者の状況がすぐにわかる ü 年インターネット上のソフトウェア開発で培われてきたロック マージなどのバージョン管理システムの機能が利 可能 üasp サービスである tracpath は いセキュリティと可 性を維持し 低価格でご提供 3 ハード障害や のケアレスミスでデータ喪失 üasp のメリットであるシステム管理 メンテナンスは専 家である弊社が担当 ü 作業 のレポジトリを紛失しても オンライン上のレポジトリからすぐに最新を取得できる ü システムメンテナンス ツールに関する技術サポートは専 家である弊社が担当 4 機能追加 修正に きな間違いがあっても なかったこと にできない ücvs,git,mercurial から tracpath への移 サポートを っています ü オンラインで使い が理解できるチュートリアルや Tips を準備中です ü 特殊な環境や過去の資産の活 をお考えの場合 弊社が 分なサポートを います 5 昔の資産がたくさんあって 便利な機能が多いバージョン管理に移 したいができない ücvs や Subversion VSS といったバージョン管理システムからのデータ移 をサポート üasp/saas サービスである tracpath は低価格で初期費 もゼロ 軽に始めることが可能 ü 数百件 のリポジトリから移 分散環境からのデータ移 21

22 反復型開発を実現するための BTS/ITS 開発の現場で メールや表計算で BTS/ITS( バグ管理 タスク管理 ) を管理している場合 よく られる問題点があります ソフトウェア開発の現場で 5 つの課題があると考えております これらの課題に対する解決策として tracpath 5 つの導 メリット を説明します 課題 解決 1 バグは管理されているが 最新の状態が分からない バグの検出状況などの分析が出来ない 2 過去に似たようなバグがあったが どのように対応したのかわからない üweb ベースの tracpath は新しく 意するものは何もありません ブラウザさえあればすぐに利 可能 ü スプレッドシートで管理していたバグを Web から簡単登録 最新の状態もレポートで確認可能 ü バグを 1 件毎に履歴管理 詳細な情報 今のバグ数 対応状況 期限 担当者別 など簡単に把握することが可能 ü 全 検索による 速な検索が可能過去のプロジェクト事例 対応事例等のノウハウを再活 プロジェクト進捗と共にノウハウ 書化を促進 3 複数のチームや拠点間でバグを管理する仕組みがない 4 開発パートナーや派遣などの担当者しかわからない情報が多く 当事者がいなくなると対応できない üweb ベースで提供される tracpath はインターネット環境さえあればどこからでも利 可能 ü 拠点間での情報共有 集中管理のためのシステム管理 ユーザ管理も Web から可能 ü ユーザや役割に応じて権限を厳密に管理 適切な情報だけを共有することが可能 ü プロジェクト進捗と共にノウハウ 書化を促進 ü 過去のプロジェクト事例 対応事例等のノウハウを再活 ü 集中管理されたバグ管理データベースをいつでもすぐに利 可能 5 海外の会社がほとんどでありライセンスが くサポートが不安 ü 本で開発 提供される tracpath は 本向けに特化して開発されたバグ管理システム ü メール 電話 Web サイトのノウハウ集によるサポート 22

23 tracpath 事例紹介 - お客様業種 / 区分規模 的 / 概要イメージ 1 東京 業 学学校法 約 20 ( 学院 ) 先導的 IT スペシャリスト 材育成推進プログラム 部科学省の 援を受け実施された 学院 向けのソフトウェア開発プロセスの講義 ソフトウェア開発プロセスを学ぶためのプラットフォームを構築する [ 授業のねらい ] ソフトウェア開発に係る課題 問題を掘り下げ 解決策を検討することによって ソフトウェア開発が抱える根本的な問題は何か 解決のためのアプローチ 法ソフトウェア 学の意味 位置づけを理解でき 正しく適 できるソフトウェア開発に直 する様々な問題を解決 2 株式会社シグマ精密機器 871 海外の開発 会社と本社とでプロジェクト情報を安全 円滑に管理 製品開発は 機構設計 回路システム設計 ファームウェア開発 光学設計の各部 がプロジェクト体制で進められる これまではプロジェクト毎の情報共有や開発をメール中 で っていた ただ メールの場合 記録として残るものの 閲覧するのに 間がかかっていた また 々の業務でやり取りされるメールの流量増加により 優先的に対応しなければいけない未処理の課題があるのか? 対処が完了したのか をすぐに確認するためには 間と時間が必要であった 3 イーエムシー株式会社 4 株式会社ウマニティ 5 株式会社スプライン 建設 サービス ( エコ 環境 ) インターネットサービス ソフトウェア開発 約 120 改正省エネルギー法の施 を控え エネルギー管理義務のある 場 事業場をもつ事業者では エネルギー管理担当者の選任などが義務付けられます [ システムの 的 ] p 事業者担当者の負担 管理コスト削減 p 事業場 場のエネルギー管理担当者の負担の削減 p 事業場 場単位のエネルギー情報の 元管理環境対策にかかるコスト削減ソリューションをクラウドで実現 8 ウマニティ のコンテンツやシステムの作成 開発において 開発者は 3 つのチームに別れており 基盤 インフラ 運 チーム デザイン 開発チーム 取材 コンテンツ ( 動画 ) チーム 各チームは離れた拠点で開発を っている そのため インターネット経由の共有できる開発環境 プロジェクト管理が必要となった 特にインターネットサービスは スピード が求められそれを実現する開発 プラットフォームと開発 法が必要であった 5 ソフトウェア開発システム開発の企画から開発 デザイン 運 までをトータルにサービスしている同社はソフトウェア開発のプロジェクト管理 バグ管理 バージョン管理システムとして tracpath( tracpath ) を採 している 6 医者 研究者医療 研究者約 20 医学 バイオ研究者向けの論 評価データベースに基づくコミュニティを構築し データベースの閲覧権および論 評価結果に基づくレポート等の各種情報を提供 23

24 tracpath 事例紹介 - tracpath をご利 の企業の 例 CSS クレセント株式会社アイディアファクトリー株式会社アイホン株式会社エイデイケイ富 システム株式会社株式会社ウマニティダイキン 業株式会社タカタ株式会社チェンジャー テクノロジー ジャパンナガノサイエンス株式会社ナレッジワークス株式会社パイオニア VC 株式会社ファーストウッド株式会社フリュー株式会社ローム株式会社渦潮電機株式会社株式会社ワークスアプリケーションズ株式会社アドテックエンジニアリング株式会社クイック株式会社シグマ株式会社ニコン 株式会社ノーリツ株式会社パスコ株式会社バンダイナムコホールディングス株式会社ブライセン株式会社ベネッセコーポレーション京楽ピクチャーズ. 株式会社京楽産業ホールディングス株式会社新和コンピュータサービス株式会社電通国際情報サービス東海ソフトウェア 産トレーディング 商エレクトロニクス株式会社 置電機 ( 株 ) 本ボールドウィン株式会社 All Rights Reserved, Copyright. OpenGroove 2016