アンケート報告書

Size: px
Start display at page:

Download "アンケート報告書"

Transcription

1 宮城県柴田町 まちづくりアンケート調査 報告書 集計結果 平成 26 年 5 月

2

3 目 次 Ⅰ. 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と概要 調査の目的 調査の概要...1 Ⅰ-2. 調査報告書のみかた 報告書の構成 集計 分析結果を読む際の留意点...2 Ⅱ. 調査結果... 3 Ⅱ-1. あなたご自身のことについて ご自身のことについて...3 Ⅱ-2. まちへの定住意向と魅力などについて まちの住みやすさ まちの魅力について まちの不十分なところについて まちへの定住意向...14 Ⅱ-3. まちの現状と今後の取り組みについて 保健 医療 福祉の分野 生活環境 都市基盤の分野 産業振興の分野 教育 文化 スポーツの分野 町民参加 行財政改革の分野 将来 (5 年後 ) のまちについて...42 Ⅱ-4. 地域の防災対策について 地域の防災対策について...45 Ⅱ-5. これからの行財政改革について これからの行財政改革について...53 Ⅱ-6. 日頃の行動などについて 最近 1 年間の生涯学習活動への参加 週 1 回以上のスポーツ活動 健康増進のための取り組み 最近 1 年間の定期的な運動...59

4 5. 地域福祉活動への参加 環境に配慮した生活 R 活動の実施 町内での買物 広報しばた や しばた議会だより の閲読 町のホームページの閲覧 柴田町住民自治によるまちづくり基本条例 の認知...68 Ⅱ-7. 町民参加 協働について 町民参加 協働について...70 Ⅱ-8. その他 自由意見 その他意見 自由意見...77

5 Ⅰ. 調査の概要 Ⅰ-1. 調査の目的と概要 1. 調査の目的 柴田町では 第 5 次柴田町総合計画 ( 平成 23 年度から平成 30 年度までの 8 年間計画 ) に基づき みんなで育てる笑顔輝く元気なまち をまちの将来像として 町民の皆様とともに計画的なまちづくりを進めてきましたが このたび 前期基本計画 ( 平成 23 年度から平成 26 年度 ) の計画期間が終了することから 本町のさらなる発展を見据えた後期基本計画 ( 平成 27 年度から平成 30 年度 ) を策定することになりました 柴田町まちづくりアンケート調査 ( 以降 本調査とする ) は 計画策定にあたり 町民の皆様のご意見をお聞かせいただき 実施する施策の優先度や福祉 産業 生活環境 教育等の各分野における町民の意識やまちづくりに対する意向について 率直な意見をうかがい 計画に反映することを目的に実施しました 2. 調査の概要 本調査の調査対象及び配付 回収状況は 下表のとおりとなっています 調査概要 調査対象 : 柴田町に居住する 18 歳以上の町民 2,000 名 ( 無作為抽出 ) 調査内容 : 1 ご自身のことについて 2 まちへの定住意向と魅力などについて 3 まちの現状と今後の取り組みについて 4 地域の防災対策について 5 これからの行財政改革について 6 日頃の行動などについて 調査期間 : 平成 26 年 2 月 ~3 月 調査方法 : 郵送配布 回収 配付 回収 : 対象配付数回収数回収率柴田町に居住する 18 歳以上の町民 2, % 1

6 Ⅰ-2. 調査報告書のみかた 1. 報告書の構成 報告書は 各設問の集計結果及びその分析結果を掲載しています 2. 集計 分析結果を読む際の留意点 この調査の分析結果を読む際の留意点は以下のとおりです 分析結果を読む際の留意点 調査結果 の図表は 原則として回答者の構成比( 百分率 ) で表現しています n は Number of case の略で 構成比算出の母数を示しています 百分比による集計では 回答者数 ( 該当質問においては該当者数 ) を 100% として算出し 本文及び図表の数字に関しては すべて小数点第 2 位以下を四捨五入し 小数第 1 位までを表記しています また 複数回答の設問では すべての比率の合計が 100% を超えることがあります 図表中の 0.0 は四捨五入の結果または回答者が皆無であることをあらわします 母数が 100 未満の場合の百分率は 統計的誤差が大きい可能性が高いので数値の取扱いには特に注意が必要となります クロス集計の分析軸となる項目に 無回答 がある場合 これを表示していません よって 全体 の数値と各項目の和が一致しない場合があります 設問のカテゴリー項目 ( 選択肢 ) が長い場合は 図表中及び文章中にて省略して表記している場合があります 2

7 Ⅱ. 調査結果 Ⅱ-1. あなたご自身のことについて 1. ご自身のことについて (1) 性別 問 1(1) 性別 性別は 男性 が 47.1% 女性 が 52.5% となっています 図表性別 n= % 20% 40% 60% 80% 100% 男性女性無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 男性 % 2 女性 % 無回答 3 0.4% (2) 年齢 回答のあった年齢は 60 代 が 25.1% と最も多くなっています 次いで 70 歳以上 が 21.3% 50 代 が 17.4% となっています 図表年齢 n=682 0% 20% 40% 10 代 代 代 40 代 50 代 代 70 歳以上 無回答 0.3 3

8 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 10 代 % 2 20 代 % 3 30 代 % 4 40 代 % 5 50 代 % 6 60 代 % 7 70 歳以上 % 無回答 2 0.3% (3) 職業 (3) 職業 就いている職業では その他サービス業等 が 18.2% 製造業 建設業 が 12.6% パートタイム アルバイト が 10.1% の順に上位に挙がっています 無職 が 26.1% と最も多くなっています 図表職業 n=682 0% 20% 40% 農林業製造業 建設業卸小売 飲食業その他サービス業等パートタイム アルバイト主婦 ( 夫 ) 無職学生 その他無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 農林業 % 2 製造業 建設業 % 3 卸小売 飲食業 % 4 その他サービス業等 % 5 パートタイム アルバイト % 6 主婦 ( 夫 ) % 7 無職 % 8 学生 その他 % 無回答 6 0.9% 4

9 (4) 通学 通勤先 問 1(4) 通学先 通勤先 通学 通勤先は 町内 が 20.7% 町外 が 29.2% となっています また 通学 勤務していない は 37.9% となっています 図表通学 勤務先 n= % 20% 40% 60% 80% 100% 町内町外通学 勤務していない無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 町内 % 2 町外 % 3 通学 勤務していない % 無回答 % (5) 居住年数 居住年数は 20 年以上 が 67.9% と最も多くなっています 次いで 10 年以上 20 年未満 が問 1(5) 居住年数 16.4% 5 年以上 10 年未満 が 8.5% 5 年未満 が 6.6% となっています n=682 図表居住年数 % 20% 40% 60% 80% 100% 5 年未満 5 年以上 10 年未満 10 年以上 20 年未満 20 年以上 無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 5 年未満 % 2 5 年以上 10 年未満 % 3 10 年以上 20 年未満 % 4 20 年以上 % 無回答 4 0.6% 5

10 (6) 居住地区 居住地区は 船岡小学校区 が 24.9% と最も多く 次いで 槻木小学校区 が 24.8% 船迫小学校区 が 23.9% となっています (6) 居住地区 図表居住地区 n=682 0% 20% 40% 船岡小学校区東船岡小学校区槻木小学校区柴田小学校区船迫小学校区西住小学校区無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 船岡小学校区 % 2 東船岡小学校区 % 3 槻木小学校区 % 4 柴田小学校区 % 5 船迫小学校区 % 6 西住小学校区 % 無回答 % 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 図表年齢 ( 居住地区別 ) 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 歳以上 無回答 1.8% 8.8% 11.8% 17.6% 16.5% 21.2% 22.3% 0.0% 2.2% 9.7% 18.3% 14.0% 16.1% 21.4% 18.3% 0.0% 1.8% 5.3% 15.4% 11.8% 16.6% 26.0% 23.1% 0.0% 2.6% 10.5% 10.5% 10.5% 18.4% 21.1% 23.8% 2.6% 1.8% 8.0% 9.2% 8.6% 22.1% 33.1% 17.2% 0.0% 2.9% 17.6% 20.6% 5.9% 11.8% 20.6% 20.6% 0.0% 6

11 Ⅱ-2. まちへの定住意向と魅力などについて 1. まちの住みやすさ 問あなたは 全体的にみて柴田町は住みやすいと思いますか (1 つに ) 柴田町の住みやすさについては どちらかといえば住みやすい が 41.4% と最も多くなっています 住みやすい ( 32.1%) どちらかといえば住みやすい ( 41.4%) を合わせた 7 割 (73.5%) の町民は 住みやすい と感じている一方で どちらかといえば住みにくい ( 7.3%) 住みにくい (2.8%) を合わせた 1 割 (10.1%) の町民は 住みにくい と感じています まちと思うか 図表まちの住みやすさ n=682 0% 20% 40% 60% 住みやすい 32.1 どちらかといえば住みやすい 41.4 どちらともいえない 15.2 どちらかといえば住みにくい 住みにくい 無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 住みやすい % 2 どちらかといえば住みやすい % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば住みにくい % 5 住みにくい % 無回答 8 1.2% 図表まちの住みやすさ ( 年齢別 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 住みやすい 住みやすい まちの住みやすさ 住みにくい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい 住みにくい 無回答 38.5% 46.1% 0.0% 7.7% 7.7% 0.0% 26.3% 40.4% 10.5% 17.5% 5.3% 0.0% 25.3% 42.8% 16.5% 12.1% 2.2% 1.1% 7

12 図表まちの住みやすさ ( 年齢別 ) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 住みやすい 住みやすい まちの住みやすさ 住みにくい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい 住みにくい 無回答 27.4% 48.7% 14.3% 4.8% 2.4% 2.4% 24.4% 51.3% 16.8% 5.0% 2.5% 0.0% 39.7% 32.2% 19.3% 7.0% 1.2% 0.6% 37.9% 39.4% 12.4% 4.1% 4.1% 2.1% 図表まちの住みやすさ ( 居住地区別 ) 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 住みやすい まちの住みやすさ 住みにくい 住みやすいどちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい 住みにくい 無回答 37.1% 42.3% 12.4% 5.3% 2.9% 0.0% 35.5% 45.1% 14.0% 3.2% 0.0% 2.2% 26.0% 43.2% 18.3% 7.7% 2.4% 2.4% 26.3% 29.0% 23.7% 15.8% 2.6% 2.6% 35.6% 39.2% 14.1% 7.4% 3.1% 0.6% 23.5% 41.2% 14.7% 14.7% 5.9% 0.0% 8

13 2. まちの魅力について 問あなたは 柴田町のどのようなところが魅力だと思いますか (3 つまでに ) まちの魅力については 自然環境が豊かである が 48.8% と最も多く 次いで 買物の便がよい が 45.3% 道路や鉄道等交通の利便が高い が 31.4% となっています 図表まちの魅力について n=682 0% 20% 40% 60% 自然環境が豊かである 上 下水道の整備やごみ処理対策など 快適な生活環境が整っている 道路や鉄道等交通の利便が高い 情報通信網が整っている消防 防災 防犯体制が整っている保健 医療環境が整っている介護福祉環境が整っている子育て環境が整っている教育環境が整っている文化 スポーツ環境が整っている活力ある企業や産業がある 買物の便がよい 45.3 働く場が確保されている 1.6 人情味や地域の連帯感がある 13.6 行政サービスが充実している 1.6 魅力ある観光地がある 特に魅力を感じない その他 無回答

14 図表まちの魅力について No. 項目名 (n=682) (100%) 1 自然環境が豊かである % 2 上 下水道の整備やごみ処理対策など 快適な生活環境が整っている % 3 道路や鉄道等交通の利便が高い % 4 情報通信網が整っている 5 0.7% 5 消防 防災 防犯体制が整っている % 6 保健 医療環境が整っている % 7 介護福祉環境が整っている % 8 子育て環境が整っている % 9 教育環境が整っている % 10 文化 スポーツ環境が整っている % 11 活力ある企業や産業がある % 12 買物の便がよい % 13 働く場が確保されている % 14 人情味や地域の連帯感がある % 15 行政サービスが充実している % 16 魅力ある観光地がある % 17 特に魅力を感じない % 18 その他 % 無回答 % 図表まちの魅力について ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 自然環境が豊かである買物の便がよい 魅力ある観光地がある 53.8% 38.5% 自然環境が豊かである買物の便がよい魅力ある観光地がある 買物の便がよい 買物の便がよい 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 43.9% 35.1% 29.8% 自然環境が豊かである 道路や鉄道等交通の利便が高い 41.8% 39.6% 29.7% 自然環境が豊かである 道路や鉄道等交通の利便が高い 51.2% 38.1% 36.9% 買物の便がよい 道路や鉄道等交通の利便が高い 52.1% 45.4% 38.7% 買物の便がよい 道路や鉄道等交通の利便が高い 55.6% 45.6% 27.5% 買物の便がよい 道路や鉄道等交通の利便が高い 51.0% 46.9% 30.3% 10

15 図表まちの魅力について ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 1 位 2 位 3 位 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 買物の便がよい 買物の便がよい 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 自然環境が豊かである 道路や鉄道等交通の利便が高い 55.3% 42.9% 35.3% 自然環境が豊かである 道路や鉄道等交通の利便が高い 66.7% 48.4% 21.5% 道路や鉄道等交通の利便が高い 買物の便がよい 47.9% 41.4% 33.7% 人情味や地域の連帯感がある 道路や鉄道等交通の利便が高い買物の便がよい 55.3% 34.2% 18.4% 買物の便がよい 道路や鉄道等交通の利便が高い 55.8% 46.0% 28.8% 上 下水道の整備やごみ処理対策など 快適な生活環境が整っている 買物の便がよい 50.0% 35.3% 26.5% 11

16 3. まちの不十分なところについて 問あなたは 柴田町のどのようなところが不十分だと思いますか (3 つまでに ) 問 4 柴田町の不十分なところ まちの不十分なところについては 働く場が不足している が 25.4% と最も多く 次いで 魅力ある観光地がない が 19.9% 企業や産業の活力が不十分 が 19.6% となっています 図表まちの不十分なところについて n=682 0% 20% 40% 自然環境が十分ではない 2.3 上 下水道の整備やごみ対策など 快適な生活環境が不十分 道路や鉄道等交通の便が悪い 情報通信網が不十分 消防 防災 防犯体制が不十分 保健 医療環境が不十分 介護福祉環境が不十分 子育て環境が不十分 教育環境が不十分 5.7 文化 スポーツ環境が不十分 企業や産業の活力が不十分 買物の便が悪い 12.3 働く場が不足している 25.4 人情味や地域の連帯感が不十分 10.1 行政サービスが不十分 魅力ある観光地がない 特に不十分なところはない その他 無回答

17 図表まちの不十分なところについて No. 項目名 (n=682) (100%) 1 自然環境が十分ではない % 2 上 下水道の整備やごみ対策など 快適な生活環境が不十分 % 3 道路や鉄道等交通の便が悪い % 4 情報通信網が不十分 % 5 消防 防災 防犯体制が不十分 % 6 保健 医療環境が不十分 % 7 介護福祉環境が不十分 % 8 子育て環境が不十分 % 9 教育環境が不十分 % 10 文化 スポーツ環境が不十分 % 11 企業や産業の活力が不十分 % 12 買物の便が悪い % 13 働く場が不足している % 14 人情味や地域の連帯感が不十分 % 15 行政サービスが不十分 % 16 魅力ある観光地がない % 17 特に不十分なところはない % 18 その他 % 無回答 % 図表まちの不十分なところについて ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 1 位 2 位 3 位 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 働く場が不足している 買物の便が悪い魅力ある観光地がない 道路や鉄道等交通の便が悪い 情報通信網が不十分 30.8% 23.1% 買物の便が悪い 28.1% 26.3% 21.1% 子育て環境が不十分魅力ある観光地がない働く場が不足している 働く場が不足している 33.0% 23.1% 22.0% 子育て環境が不十分魅力ある観光地がない 29.8% 19.0% 働く場が不足している企業や産業の活力が不十分 働く場が不足している 介護福祉環境が不十分 文化 スポーツ環境が不十分 31.9% 30.3% 26.1% 上 下水道の整備やごみ対策など 快適な生活環境が不十分 行政サービスが不十分 26.3% 22.8% 22.8% 企業や産業の活力が不十分魅力ある観光地がない 23.4% 21.4% 13

18 図表まちの不十分なところについて ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 1 位 2 位 3 位 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 働く場が不足している 上 下水道の整備やごみ対策など 快適な生活環境が不十分 魅力ある観光地がない 道路や鉄道等交通の便が悪い 文化 スポーツ環境が不十分 企業や産業の活力が不十分 26.5% 22.9% 21.8% 行政サービスが不十分 道路や鉄道等交通の便が悪い魅力ある観光地がない 41.9% 22.6% 20.4% 働く場が不足している 企業や産業の活力が不十分 27.2% 25.4% 21.3% 働く場が不足している 買物の便が悪い 34.2% 31.6% 28.9% 働く場が不足している企業や産業の活力が不十分行政サービスが不十分 買物の便が悪い 28.2% 22.1% 20.9% 情報通信網が不十分 文化 スポーツ環境が不十分 29.4% 26.5% 20.6% 4. まちへの定住意向 問あなたは これからも柴田町に住みたいと思いますか (1 つに ) 柴田町にこれからも住んでいたいかについては 住みたい が 37.4% と最も多くなっています 住みたい (37.4%) どちらかといえば住みたい (31.5%) を合わせた 7 割 (68.9%) の町民は 住みたい と感じている一方で どちらかといえば住みたくない (5.0%) 住みたくない (2.9%) を合わせた 1 割 (7.9%) の町民は 住みたくない と感じています 問 5 これからも柴田町に住み続けたいか 図表まちへの定住意向 n=682 0% 20% 40% 住みたい 37.4 どちらかといえば住みたい 31.5 どちらともいえない 22.0 どちらかといえば住みたくない 住みたくない ( できれば町外へ引越したい ) 無回答

19 図表まちへの定住意向 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 住みたい % 2 どちらかといえば住みたい % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば住みたくない % 5 住みたくない ( できれば町外へ引越したい ) % 無回答 8 1.2% 図表まちへの定住意向 ( 年齢別 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 住みたい 高 定住意向 低 どちらかといえば住みたい どちらともいえない どちらかといえば住みたくない 住みたくない 無回答 23.1% 46.1% 15.4% 7.7% 7.7% 0.0% 21.1% 33.2% 28.1% 8.8% 8.8% 0.0% 34.0% 28.6% 24.2% 8.8% 3.3% 1.1% 38.1% 33.3% 22.6% 3.6% 2.4% 0.0% 35.3% 34.5% 22.7% 4.2% 2.5% 0.8% 41.0% 29.2% 21.1% 5.8% 2.3% 0.6% 44.2% 30.3% 19.3% 1.4% 1.4% 3.4% 図表まちへの定住意向 ( 居住地区別 ) 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 住みたい 高 定住意向 低 どちらかといえば住みたい どちらともいえない どちらかといえば住みたくない 住みたくない 無回答 40.6% 32.4% 18.2% 3.5% 4.1% 1.2% 47.2% 28.0% 21.5% 2.2% 0.0% 1.1% 29.6% 33.7% 26.0% 9.5% 0.0% 1.2% 28.9% 31.7% 26.3% 2.6% 7.9% 2.6% 38.7% 33.7% 18.4% 3.7% 4.3% 1.2% 35.4% 17.6% 35.3% 8.8% 2.9% 0.0% 15

20 Ⅱ-3. まちの現状と今後の取り組みについて 問柴田町では 第 5 次総合計画前期基本計画 ( 平成 23~26 年度 ) に基づき 各分野にわたる様々な施策を進めてきました 以下の項目についての現状での満足度と 今後の施策の重要度をおたずねします ( 各項目 1 つに ) (1) あなたは 以下の項目について 現在どの程度満足していますか (2) あなたは 以下の項目について 今後どの程度重視しますか 満足度指数重要度指数 = (1 5)+(2 4)+(3 3)+(4 2)+(5 1) ( 無回答 を除く有効回答者数 ) ( 得点配分 ) 1. 保健 医療 福祉の分野 保健 医療 福祉の分野は 全体的に重要度の高い項目です 今後も尐子高齢 化などの社会的な背景から 今後も重点的な取り組みが求められます 高 図表保健 医療 福祉の分野の満足度 重要度 3.6 満 障害者支援体制 3 地域福祉体制 1 保健サービス提供体制 2 医療体制 足 度 平均 6バリアフリー化 4 高齢者支援体制 7 子育て支援体制 分野の平均 ( 満足度 :3.1 重要度 :4.0) 低 低重要度高 16

21 図表保健 医療 福祉の分野の満足度 重要度 1 保健サービス提供体制 ( 健康診査 健康相談の充実 健康づくりの充実等 ) 満足度指数 重要度指数 医療体制 ( 地域医療体制の充実 救急医療体制の充実等 ) 地域福祉体制 ( 地域における福祉活動の促進 福祉ボランティアの育成等 ) 4 高齢者支援体制 ( 福祉 介護サービスの充実 生きがい対策の充実等 ) 5 障害者支援体制 ( 障害者への福祉サービスの充実 社会参加の促進等 ) 6 バリアフリー化 ( 段差の解消 だれもが使いやすい施設の整備等 ) 7 子育て支援体制 ( 保育 相談の充実 交流場の提供 子ども医療費助成等 ) (1) 満足度 全体的に どちらともいえない という回答が上位に挙げられており 特に 保健サービス提供体制 については 満足している (10.7%) どちらかといえば満足をしている (32.4%) を合わせた 43.1% の方は 満足度の高いことがうかがえます どちらかといえば不満である 不満である を合わせた満足度の低い項目としては バリアフリー化 ( 27.5%) 医療体制 ( 23.9%) 子育て支援体制 (23.3%) となっています 図表保健 医療 福祉の分野の満足度 n=682 1 保健サービス提供体制 医療体制 地域福祉体制 高齢者支援体制 障害者支援体制 バリアフリー化 子育て支援体制 満足しているどちらかといえば満足しているどちらともいえない どちらかといえば不満である不満である無回答 17

22 図表保健 医療 福祉の分野の満足度 1 保健サービス提供体制 ( 健康診査 健康相談の充実 健康づくりの充実等 ) 2 医療体制 ( 地域医療体制の充実 救急医療体制の充実等 ) 3 地域福祉体制 ( 地域における福祉活動の促進 福祉ボランティアの育成等 ) 4 高齢者支援体制 ( 福祉 介護サービスの充実 生きがい対策の充実等 ) 5 障害者支援体制 ( 障害者への福祉サービスの充実 社会参加の促進等 ) 6 バリアフリー化 ( 段差の解消 だれもが使いやすい施設の整備等 ) 7 子育て支援体制 ( 保育 相談の充実 交流場の提供 子ども医療費助成等 ) n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 18

23 (2) 重要度 全体的に 重視する やや重視する という回答が上位に挙がっており 医療体制 ( 78.3%) 保健サービス提供体制 ( 73.5%) 高齢者支援体制 ( 69.0%) は 重要度の高い取り組みであることがうかがえます 図表保健 医療 福祉の分野の重要度 n=682 1 保健サービス提供体制 医療体制 地域福祉体制 高齢者支援体制 障害者支援体制 バリアフリー化 子育て支援体制 重視するやや重視するどちらともいえないあまり重視しない重視しない無回答 1 保健サービス提供体制 ( 健康診査 健康相談の充実 健康づくりの充実等 ) 2 医療体制 ( 地域医療体制の充実 救急医療体制の充実等 ) 3 地域福祉体制 ( 地域における福祉活動の促進 福祉ボランティアの育成等 ) 4 高齢者支援体制 ( 福祉 介護サービスの充実 生きがい対策の充実等 ) n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 3 0.4% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない 5 0.7% 5 重視しない 2 0.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 6 0.9% 無回答 % 19

24 5 障害者支援体制 ( 障害者への福祉サービスの充実 社会参加の促進等 ) 6 バリアフリー化 ( 段差の解消 だれもが使いやすい施設の整備等 ) 7 子育て支援体制 ( 保育 相談の充実 交流場の提供 子ども医療費助成等 ) n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 2. 生活環境 都市基盤の分野 生活環境 都市基盤の分野は 満足度 重要度ともに意向が分散しており 地域性や項目の内容によって 計画的な推進 維持に取り組む必要が考えられます 特にライフラインや生活の安全に関する取り組みについての重要度が高くなっています 高 4.0 図表生活環境 都市基盤の分野の満足度 重要度 満 足 度 し尿処理の状況 1 環境保全対策 15 住宅施策の状況 18 情報基盤の整備 13 土地利用の状況 12 墓地 火葬場の整備 4 温暖化対策導入 14 景観づくりの状況 平均 6 上水道の状況 3 ごみ処理 リサイクル等 7 下水道の整備 9 消防 救急体制 10 交通安全体制 11 防犯体制 16 道路の整備 8 地震等防災体制 2 公園 緑地の整備 17 公共交通機関の状況 分野の平均 ( 満足度 :3.1 重要度 :3.8) 低 低重要度高 20

25 図表生活環境 都市基盤の分野の満足度 重要度 1 環境保全対策 ( 公害の防止 自然環境の保全 環境美化 植栽活動の促進等 ) 満足度指数 重要度指数 公園 緑地 ( 身近な公園 広場 緑地 河川等 ) の整備 ごみ処理 リサイクル等 ( 収集 処理の充実 リサイクルの促進等 ) 温暖化対策 ( 低公害車 太陽光等 ) 導入 し尿処理 ( 適切な収集 処理の推進 ) の状況 上水道 ( 安全 安心な水の安定供給の確保 ) の状況 下水道の整備 ( 公共下水道の整備 浄化槽の普及等 ) 地震等防災体制 ( 自主防災組織の育成 情報伝達の充実 危険箇所整備等 ) 消防 救急体制 ( 広域消防 救急の充実 消防団の充実等 ) 交通安全体制 ( 意識啓発の推進 交通安全施設の整備等 ) 防犯体制 ( 意識啓発の推進 防犯 パトロール活動の促進等 ) 墓地 火葬場の整備 土地利用 ( 秩序ある適正な土地利用への規制 誘導等 ) の状況 景観 ( 柴田町らしい美しい景観や街並み等 ) づくりの状況 住宅施策 ( 良質な住宅の建設促進 良好な住宅地の形成等 ) の状況 道路 ( 国道 県道 町道 ) の整備 公共交通機関 (JR 阿武隈急行 デマンド型乗合タクシー ) の状況 情報基盤 ( インターネット環境等 ) の整備

26 (1) 満足度 全体的に どちらともいえない という回答が上位に挙がっています 満足している どちらかといえば満足している を合わせた 生活環境 都市基盤の分野の中で満足度の高い項目は 上水道の状況 ( 58.0%) ごみ処理 リサイクル等 ( 55.2%) 下水道の整備 ( 41.9%) となっています どちらかといえば不満である 不満である を合わせた満足度の低い取り組みは 道路整備 ( 33.9%) 地震等防災体制 ( 24.9%) 公園 緑地の整備 (24.4%) となっています 図表生活環境 都市基盤の分野の満足度 1 環境保全対策 公園 緑地の整備 ごみ処理 リサイクル等 温暖化対策導入 5 し尿処理の状況 上水道の状況 下水道の整備 地震等防災体制 9 消防 救急体制 交通安全体制 防犯体制 墓地 火葬場の整備 土地利用の状況 景観づくりの状況 住宅施策の状況 道路の整備 公共交通機関の状況 情報基盤の整備 満足している どちらかといえば満足している どちらともいえない どちらかといえば不満である 不満である 無回答 22

27 図表生活環境 都市基盤の分野の満足度 1 環境保全対策 ( 公害の防止 自然環境の保全 環境美化 植栽活動の促進等 ) 2 公園 緑地 ( 身近な公園 広場 緑地 河川等 ) の整備 3 ごみ処理 リサイクル等 ( 収集 処理の充実 リサイクルの促進等 ) 4 温暖化対策 ( 低公害車 太陽光等 ) 導入 5 し尿処理 ( 適切な収集 処理の推進 ) の状況 6 上水道 ( 安全 安心な水の安定供給の確保 ) の状況 7 下水道の整備 ( 公共下水道の整備 浄化槽の普及等 ) n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足 % 2 どちらかといえば満足 % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満 % 5 不満 % 無回答 % 23

28 8 地震等防災体制 ( 自主防災組織の育成 情報伝達の充実 危険箇所整備等 ) 9 消防 救急体制 ( 広域消防 救急の充実 消防団の充実等 ) 10 交通安全体制 ( 意識啓発の推進 交通安全施設の整備等 ) 11 防犯体制 ( 意識啓発の推進 防犯 パトロール活動の促進等 ) 12 墓地 火葬場の整備 13 土地利用 ( 秩序ある適正な土地利用への規制 誘導等 ) の状況 14 景観 ( 柴田町らしい美しい景観や街並み等 ) づくりの状況 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 24

29 15 住宅施策 ( 良質な住宅の建設促進 良好な住宅地の形成等 ) の状況 16 道路 ( 国道 県道 町道 ) の整備 17 公共交通機関 (JR 阿武隈急行 デマンド型乗合タクシー ) の状況 18 情報基盤 ( インターネット環境等 ) の整備 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 25

30 (2) 重要度 全体的に 重視する やや重視する という回答が上位に挙がっており 地震等防災体制 ( 72.3%) 上水道の状況 ( 71.4%) ごみ処理 リサイクル等 (70.7%) は 分野において重要度の高い取り組みであることがうかがえます 図表生活環境 都市基盤の分野の重要度 n=682 1 環境保全対策 2 公園 緑地の整備 ごみ処理 リサイクル等 温暖化対策導入 し尿処理の状況 上水道の状況 下水道の整備 8 地震等防災体制 9 消防 救急体制 交通安全体制 防犯体制 墓地 火葬場の整備 13 土地利用の状況 景観づくりの状況 15 住宅施策の状況 16 道路の整備 17 公共交通機関の状況 18 情報基盤の整備 重視するやや重視するどちらともいえないあまり重視しない重視しない無回答 26

31 図表生活環境 都市基盤の分野の重要度 1 環境保全対策 ( 公害の防止 自然環境の保全 環境美化 植栽活動の促進等 ) 2 公園 緑地 ( 身近な公園 広場 緑地 河川等 ) の整備 3 ごみ処理 リサイクル等 ( 収集 処理の充実 リサイクルの促進等 ) 4 温暖化対策 ( 低公害車 太陽光等 ) 導入 5 し尿処理 ( 適切な収集 処理の推進 ) の状況 6 上水道 ( 安全 安心な水の安定供給の確保 ) の状況 7 下水道の整備 ( 公共下水道の整備 浄化槽の普及等 ) n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 9 1.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 5 0.7% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 3 0.4% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 5 0.7% 無回答 % 27

32 8 地震等防災体制 ( 自主防災組織の育成 情報伝達の充実 危険箇所整備等 ) 9 消防 救急体制 ( 広域消防 救急の充実 消防団の充実等 ) 10 交通安全体制 ( 意識啓発の推進 交通安全施設の整備等 ) 11 防犯体制 ( 意識啓発の推進 防犯 パトロール活動の促進等 ) 12 墓地 火葬場の整備 13 土地利用 ( 秩序ある適正な土地利用への規制 誘導等 ) の状況 14 景観 ( 柴田町らしい美しい景観や街並み等 ) づくりの状況 n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない 7 1.0% 5 重視しない 5 0.7% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない 8 1.2% 5 重視しない 3 0.4% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 7 1.0% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 3 0.4% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 9 1.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 28

33 15 住宅施策 ( 良質な住宅の建設促進 良好な住宅地の形成等 ) の状況 16 道路 ( 国道 県道 町道 ) の整備 17 公共交通機関 (JR 阿武隈急行 デマンド型乗合タクシー ) の状況 18 情報基盤 ( インターネット環境等 ) の整備 n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 9 1.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 5 0.7% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 5 0.7% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 29

34 3. 産業振興の分野 産業振興の分野は 分野全体の満足度が低い傾向にあり 産業の分野を問わず振興対策が必要とみられます 商業振興の状況 雇用対策の状況 は特に全施策のなかでも特に満足度の低い取り組みとなっています 図表産業振興の分野の満足度 重要度 高 満 地場産業振興の状況 5 観光振興の状況 足 度 消費者対策の状況 1 農林業振興の状況 平均 3 工業振興の状況 雇用対策の状況 4 商業振興の状況 2.2 分野の平均 ( 満足度 :2.8 重要度 :3.6) 低 低 重 4.0 要 4.2 度 高 1 農林業振興 ( 担い手の育成 生産性向上 農地の整備 森林保全等 ) の状況 満足度指数 重要度指数 地場産業振興 ( 商品のブランド化 産直活動推進 ) の状況 工業振興 ( 既存企業の経営改善 企業の誘致 新産業の育成等 ) の状況 商業振興 ( 商店経営の改善 商業集積づくりの推進等 ) の状況 観光振興 ( 観光資源の開発 活用 PR 活動の充実等 ) の状況 雇用対策 ( 相談 情報提供の充実 雇用機会の向上等 ) の状況 消費者対策 ( トラブル防止 解消のための啓発 相談の充実等 ) の状況

35 (1) 満足度 各項目ともに どちらともいえない という回答が最上位に挙がっています 満足している どちらかといえば満足している を合わせた 産業振興の分野の中で満足度の最も高い項目は 観光振興の状況 ( 16.5%) であり 分野全体としての満足度の低いことがうかがえます どちらかといえば不満である 不満である を合わせた満足度の低い取り組みは 商業振興の状況 ( 36.2%) 雇用対策の状況 ( 32.4%) 工業振興の状況 (25.2%) となっています 図表産業振興の分野の満足度 n=682 1 農林業振興の状況 地場産業振興の状況 工業振興の状況 商業振興の状況 観光振興の状況 雇用対策の状況 消費者対策の状況 満足している どちらかといえば満足している どちらともいえない どちらかといえば不満である 不満である 無回答 農林業振興 ( 担い手の育成 生産性向上 農地の整備 森林保全等 ) の状況 2 地場産業振興 ( 商品のブランド化 産直活動推進 ) の状況 3 工業振興 ( 既存企業の経営改善 企業の誘致 新産業の育成等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 31

36 4 商業振興 ( 商店経営の改善 商業集積づくりの推進等 ) の状況 5 観光振興 ( 観光資源の開発 活用 PR 活動の充実等 ) の状況 6 雇用対策 ( 相談 情報提供の充実 雇用機会の向上等 ) の状況 7 消費者対策 ( トラブル防止 解消のための啓発 相談の充実等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している 9 1.3% 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % (2) 重要度 全体的に 重視する やや重視する という回答が上位に挙がっており 雇用対策の状況 ( 58.5%) 商業振興の状況 ( 54.4%) 工業振興の状況 ( 51.6%) は 分野において重要度の高い取り組みであることがうかがえます 図表産業振興の分野の重要度 n=682 1 農林業振興の状況 地場産業振興の状況 工業振興の状況 商業振興の状況 観光振興の状況 雇用対策の状況 消費者対策の状況 重視するやや重視するどちらともいえないあまり重視しない重視しない無回答 32

37 図表産業振興の分野の重要度 1 農林業振興 ( 担い手の育成 生産性向上 農地の整備 森林保全等 ) の状況 2 地場産業振興 ( 商品のブランド化 産直活動推進 ) の状況 3 工業振興 ( 既存企業の経営改善 企業の誘致 新産業の育成等 ) の状況 4 商業振興 ( 商店経営の改善 商業集積づくりの推進等 ) の状況 5 観光振興 ( 観光資源の開発 活用 PR 活動の充実等 ) の状況 6 雇用対策 ( 相談 情報提供の充実 雇用機会の向上等 ) の状況 7 消費者対策 ( トラブル防止 解消のための啓発 相談の充実等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 7 1.0% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 9 1.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 7 1.0% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない 9 1.3% 5 重視しない 6 0.9% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 33

38 4. 教育 文化 スポーツの分野 教育 文化 スポーツの分野は 各取り組みの満足度が平均に近く 重要度により分散する傾向がみられます これは分野内の関連性や 他の分野との関わり等から 意向が分散していことも考えられます 分野内での重要度が特に高い取り組みは 学校教育環境の整備 であり 関係機関や分野を横断する取り組みが求められています 高 図表教育 文化 スポーツの分野の満足度 重要度 満 足 度 歴史文化遺産の保存 活用の状況 7 国内外との交流活動の状況 平均 5 文化芸術環境の整備 3 生涯学習環境の整備 2 青尐年の健全育成 1 学校教育環境の整備 4 スポーツ環境の整備 2.2 分野の平均 ( 満足度 :3.0 重要度 :3.6) 低 低重要度高 満足度指数 重要度指数 1 学校教育環境 ( 教育内容の充実 施設の充実等 ) の整備 青尐年の健全育成 ( 健全育成体制の充実 自主的活動の促進等 ) 生涯学習環境 ( 推進体制の充実 学習機会 場の充実等 ) の整備 スポーツ環境 ( スポーツ団体の育成 施設の充実等 ) の整備 文化芸術環境 ( 文化団体の育成 施設の充実等 ) の整備 歴史文化遺産 ( 史跡 伝統芸能等 ) の保存 活用の状況 国内外との交流活動 ( 国内 国際交流活動 情報の発信等 ) の状況

39 (1) 満足度 各項目ともに どちらともいえない という回答が最上位に挙がっています 満足している どちらかといえば満足している を合わせた 教育 文化 スポーツの分野の中で最も満足度の高い項目は 学校教育環境の整備 ( 24.2%) となっています どちらかといえば不満である 不満である を合わせた満足度の低い取り組みは スポーツ環境の整備 ( 18.9%) 文化芸術環境の整備 ( 16.3%) 学校教育環境の整備 ( 15.0%) となっています 図表教育 文化 スポーツの分野の満足度 n=682 1 学校教育環境の整備 青少年の健全育成 生涯学習環境の整備 スポーツ環境の整備 文化芸術環境の整備 歴史文化遺産の保存 活用の状況 国内外との交流活動の状況 満足している どちらかといえば満足している どちらともいえない どちらかといえば不満である 不満である 無回答 学校教育環境 ( 教育内容の充実 施設の充実等 ) の整備 2 青尐年の健全育成 ( 健全育成体制の充実 自主的活動の促進等 ) 3 生涯学習環境 ( 推進体制の充実 学習機会 場の充実等 ) の整備 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 35

40 4 スポーツ環境 ( スポーツ団体の育成 施設の充実等 ) の整備 5 文化芸術環境 ( 文化団体の育成 施設の充実等 ) の整備 6 歴史文化遺産 ( 史跡 伝統芸能等 ) の保存 活用の状況 7 国内外との交流活動 ( 国内 国際交流活動 情報の発信等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している 8 1.2% 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % (2) 重要度 全体的に やや重視する という回答が上位に挙がっており 重視する やや重視する を合わせた 学校教育環境の整備 ( 60.2%) 青尐年の健全育成 (54.4%) 生涯学習環境の整備 ( 53.6%) は 分野において重要度の高い取り組みであることがうかがえます 図表教育 文化 スポーツの分野の重要度 n=682 1 学校教育環境の整備 青少年の健全育成 生涯学習環境の整備 スポーツ環境の整備 文化芸術環境の整備 歴史文化遺産の保存 活用の状況 国内外との交流活動の状況 重視するやや重視するどちらともいえないあまり重視しない重視しない無回答 36

41 図表教育 文化 スポーツの分野の重要度 1 学校教育環境 ( 教育内容の充実 施設の充実等 ) の整備 2 青尐年の健全育成 ( 健全育成体制の充実 自主的活動の促進等 ) 3 生涯学習環境 ( 推進体制の充実 学習機会 場の充実等 ) の整備 4 スポーツ環境 ( スポーツ団体の育成 施設の充実等 ) の整備 5 文化芸術環境 ( 文化団体の育成 施設の充実等 ) の整備 6 歴史文化遺産 ( 史跡 伝統芸能等 ) の保存 活用の状況 7 国内外との交流活動 ( 国内 国際交流活動 情報の発信等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 9 1.3% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない 9 1.3% 5 重視しない 7 1.0% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない 8 1.2% 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 37

42 5. 町民参加 行財政改革の分野 町民参加 行財政改革の分野では 各取り組みの満足度 重要度ともに平均に近くなっています 行財政改革に関する取り組みの状況 広域的な連携によるまちづくりの状況 といった行財政に関しては 特に満足度が低く 重要度の高い項目として取り組みが求められています 一方町民参加に関しては 突出した課題や優先項目はみられませんが 継続した事業実施による満足度の向上が必要と思われます 図表町民参加 行財政改革の分野の満足度 重要度 高 満 町民参加と協働に関する取り組みの状況 2 コミュニティ活動の状況 4 人権尊重のまちづくりの状況 足 度 男女共同参画の状況 7 タウンセールスの推進 平均 5 行財政改革に関する取り組みの状況 6 広域的な連携によるまちづくりの状況 分野の平均 ( 満足度 :3.0 重要度 :3.5) 低 低重要度高 1 町民参加と協働に関する取り組み ( 広報 広聴 町民活動の支援等 ) の状況 2 コミュニティ活動 ( 身近な地域や町内会等における共同活動 ) の状況 3 男女共同参画 ( 男性も女性も等しく社会参画できる環境づくり等 ) の状況 満足度指数 重要度指数 人権尊重のまちづくり ( 人権教育 啓発の推進等 ) の状況 行財政改革に関する取り組み ( 組織や事務事業の見直し等 ) の状況 6 広域的な連携 ( 周辺の市町との連携 協力 ) によるまちづくりの状況 7 タウンセールス ( イベント情報の提供 イメージアップづくり等 ) の推進

43 (1) 満足度 各項目で どちらともいえない という回答が最上位に挙がっており いずれも 6~7 割を占めています 満足している どちらかといえば満足している を合わせた 町民参加 行財政改革の分野の中で満足度の最も高い項目は コミュニティ活動の状況 (27.0%) となっています また どちらかといえば不満である 不満である を合わせた満足度の低い取り組みは 広域的な連携によるまちづくりの状況 (18.3%) 行財政改革に関する取り組みの状況 タウンセールスの推進 (16.9%) となっています 図表町民参加 行財政改革の分野の満足度 n=682 1 町民参加と協働に関する取り組みの状況 コミュニティ活動の状況 男女共同参画の状況 人権尊重のまちづくりの状況 行財政改革に関する取り組みの状況 広域的な連携によるまちづくりの状況 タウンセールスの推進 満足しているどちらかといえば満足しているどちらともいえないどちらかといえば不満である不満である無回答 1 町民参加と協働に関する取り組み ( 広報 広聴 町民活動の支援等 ) の状況 2 コミュニティ活動 ( 身近な地域や町内会等における共同活動 ) の状況 3 男女共同参画 ( 男性も女性も等しく社会参画できる環境づくり等 ) の状況 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 39

44 4 人権尊重のまちづくり ( 人権教育 啓発の推進等 ) の状況 5 行財政改革に関する取り組み ( 組織や事務事業の見直し等 ) の状況 6 広域的な連携 ( 周辺の市町との連携 協力 ) によるまちづくりの状況 7 タウンセールス ( イベント情報の提供 イメージアップづくり等 ) の推進 n=682 (100.0%) 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % 1 満足している % 2 どちらかといえば満足している % 3 どちらともいえない % 4 どちらかといえば不満である % 5 不満である % 無回答 % (2) 重要度 全体的に やや重視する という回答が上位に挙がっており 重視する やや重視する を合わせた 行財政に関する取り組みの状況 ( 45.7%) 広域的な連携によるまちづくりの状況 (45.0%) コミュニティ活動の状況 ( 44.7%) は 分野において重要度の高い取り組みであることがうかがえます 図表町民参加 行財政改革の分野の重要度 n=682 1 町民参加と協働に関する取り組みの状況 コミュニティ活動の状況 男女共同参画の状況 人権尊重のまちづくりの状況 行財政改革に関する取り組みの状況 広域的な連携によるまちづくりの状況 タウンセールスの推進 重視するやや重視するどちらともいえないあまり重視しない重視しない無回答 40

45 図表町民参加 行財政改革の分野の重要度 1 町民参加と協働に関する取り組み ( 広報 広聴 町民活動の支援等 ) の状況 2 コミュニティ活動 ( 身近な地域や町内会等における共同活動 ) の状況 3 男女共同参画 ( 男性も女性も等しく社会参画できる環境づくり等 ) の状況 4 人権尊重のまちづくり ( 人権教育 啓発の推進等 ) の状況 5 行財政改革に関する取り組み ( 組織や事務事業の見直し等 ) の状況 6 広域的な連携 ( 周辺の市町との連携 協力 ) によるまちづくりの状況 7 タウンセールス ( イベント情報の提供 イメージアップづくり等 ) の推進 n=682 (100.0%) 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 1 重視する % 2 やや重視する % 3 どちらともいえない % 4 あまり重視しない % 5 重視しない % 無回答 % 41

46 6. 将来 (5 年後 ) のまちについて 問柴田町は あなたが住むまちとして 将来 (5 年後には ) どのようなまちになればよ いと思いますか (1 つに ) 将来 (5 年後 ) のまちについて 風水害や地震などの災害に強く 犯罪のない住環境が整備された安全 安心なまち ( 27.7%) を望む意向が最も多く 次いで 人にやさしい保健 医療 福祉が充実した健康 福祉のまち ( 21.6%) 子育て支援や子どもの保育 教育環境が充実した子育て 教育のまち ( 9.7%) が上位に挙がっています 問 7 良いと思う将来像 図表将来 (5 年後 ) のまちについて n=682 0% 20% 40% 自然と共生した中で 美しい自然景観を大切にした環境共生のまち 交通や買い物などの生活利便性を重視したコンパクトなまち 風水害や地震などの災害に強く 犯罪のない住環境が整備された安全 安心なまち 27.7 人にやさしい保健 医療 福祉が充実した健康 福祉のまち 21.6 子育て支援や子どもの保育 教育環境が充実した子育て 教育のまち 9.7 歴史や伝統を大切にし 生涯学習や文化芸術 スポーツ活動が活発な歴史 文化のまち 農林業や商工業の振興 地場産業の育成による多彩な産業が立地するまち 地域資源を活用し 観光やイベント 交流事業を進める観光 交流のまち 地域の助け合いやボランティア活動が盛んなコミュニティの活発なまち 町民と行政とが協力してまちづくりを行う参加と協働のまち 生活道路 住宅 公園が整備された快適な都市空間のまち 6.7 その他 1.0 無回答

47 図表将来 (5 年後 ) のまちについて No. 項目名 (n=682) (100%) 1 自然と共生した中で 美しい自然景観を大切にした環境共生のまち % 2 交通や買い物などの生活利便性を重視したコンパクトなまち % 3 風水害や地震などの災害に強く 犯罪のない住環境が整備された安全 安心なまち % 4 人にやさしい保健 医療 福祉が充実した健康 福祉のまち % 5 子育て支援や子どもの保育 教育環境が充実した子育て 教育のまち 6 歴史や伝統を大切にし 生涯学習や文化芸術 スポーツ活動が活発な歴史 文化のまち 7 農林業や商工業の振興 地場産業の育成による多彩な産業が立地するまち 8 地域資源を活用し 観光やイベント 交流事業を進める観光 交流のまち 9 地域の助け合いやボランティア活動が盛んなコミュニティの活発なまち % % % % % 10 町民と行政とが協力してまちづくりを行う参加と協働のまち % 11 生活道路 住宅 公園が整備された快適な都市空間のまち % 12 その他 7 1.0% 無回答 9 1.3% 図表将来 (5 年後 ) のまちについて ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 環境共生のまち 子育て 教育のまち快適な都市空間のまち 30.7% 15.4% 安全 安心なまちコンパクトなまち子育て 教育のまち 26.2% 17.5% 15.8% 子育て 教育のまち安全 安心なまち快適な都市空間のまち 30.7% 19.8% 9.9% 安全 安心なまち健康 福祉のまち子育て 教育のまち 32.1% 17.9% 15.5% 安全 安心なまち健康 福祉のまち環境共生のまち 28.6% 22.7% 12.6% 安全 安心なまち健康 福祉のまちコンパクトなまち 30.3% 29.2% 9.4% 安全 安心なまち健康 福祉のまち環境共生のまち 29.0% 25.5% 8.3% 43

48 図表将来 (5 年後 ) のまちについて ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 1 位 2 位 3 位 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 健康 福祉のまち安全 安心なまち環境共生のまち 26.4% 25.9% 11.8% 安全 安心なまち健康 福祉のまち子育て 教育のまち 29.9% 17.2% 14.0% 安全 安心なまち健康 福祉のまち子育て 教育のまち 29.5% 20.1% 8.9% 安全 安心なまち健康 福祉のまちコンパクトなまち 34.2% 18.4% 13.2% 環境共生のまち 安全 安心なまち 健康 福祉のまち コンパクトなまち 子育て 教育のまち 25.3% 20.2% 11.0% 安全 安心なまち健康 福祉のまち環境共生のまち 23.7% 20.6% 11.8% 44

49 Ⅱ-4. 地域の防災対策について 1. 地域の防災対策について 問今後の地域の防災対策を推進するにあたり あなたの自宅の防災への備えについておたずねします ( 該当する項目に ) (1) 東日本大震災以前から行っていた対策 (2) 東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 (3) (2) で 印をつけた項目のうち 実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 (1) 東日本大震災以前から行っていた対策 自宅での災害の備えとして 東日本大震災以前から取り組んでいた対策では 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 ( 67.4%) 卓上コンロや発電機などの確保 (41.6%) 食糧や飲料水などの備蓄 ( 40.2%) が上位に挙がっています 図表東日本大震災以前から行っていた対策 問 8( 一 ) 東日本大震災以前から行っていた対策 n=682 0% 20% 40% 60% 80% 自宅の耐震診断や耐震工事 21.3 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 67.4 食糧や飲料水などの備蓄 40.2 卓上コンロや発電機などの確保 41.6 非常持ち出し品の準備や場所を決めている 家族との連絡方法や集合場所を決めている 避難路 避難場所を知っている 39.4 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている 7.9 地域での防災訓練等への参加 22.4 町に災害時 要援護者として登録町のメール配信サービスへの登録特にないその他 無回答

50 図表東日本大震災以前から行っていた対策 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 自宅の耐震診断や耐震工事 % 2 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 % 3 食糧や飲料水などの備蓄 % 4 卓上コンロや発電機などの確保 % 5 非常持ち出し品の準備や場所を決めている % 6 家族との連絡方法や集合場所を決めている % 7 避難路 避難場所を知っている % 8 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている % 9 地域での防災訓練等への参加 % 10 町に災害時 要援護者として登録 % 11 町のメール配信サービスへの登録 % 12 特にない % 13 その他 7 1.0% 無回答 % 図表東日本大震災以前から行っていた対策 ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保避難路 避難場所を知っている 76.9% 53.8% 46.2% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 57.9% 43.9% 33.3% 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 49.5% 39.6% 26.4% 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 59.5% 41.7% 32.1% 避難路 避難場所を知っている 卓上コンロや発電機などの確保 69.7% 43.7% 42.0% 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 78.4% 49.1% 48.0% 避難路 避難場所を知っている 食糧や飲料水などの備蓄 71.0% 44.8% 41.4% 図表東日本大震災以前から行っていた対策 ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 船岡小学校区 (n=170) 1 位 2 位 3 位 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 避難路 避難場所を知っている 食糧や飲料水などの備蓄 68.8% 41.8% 41.2% 46

51 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 1 位 2 位 3 位 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 68.8% 47.3% 40.9% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 65.1% 38.5% 37.3% 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 50.0% 36.8% 28.9% 避難路 避難場所を知っている 卓上コンロや発電機などの確保 71.8% 47.2% 46.6% 食糧や飲料水などの備蓄携帯ラジオや懐中電灯など卓上コンロや発電機など避難路 避難場所をの準備の確保知っている 76.5% 50.0% 44.1% (2) 東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 問 8( 二 ) 東日本大震災経験後 必要性を感じた対策 東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策では 食糧や飲料水などの備蓄 (73.3%) が最も多く 次いで 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 ( 62.5%) 卓上コンロや発電機などの確保 ( 61.3%) を上位に挙げています 図表東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 n=682 0% 20% 40% 60% 80% 自宅の耐震診断や耐震工事 42.7 携帯ラジオや懐中電灯などの準備食糧や飲料水などの備蓄卓上コンロや発電機などの確保 非常持ち出し品の準備や場所を決めている 家族との連絡方法や集合場所を決めている 避難路 避難場所を知っている 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている 地域での防災訓練等への参加 町に災害時 要援護者として登録 町のメール配信サービスへの登録 特にない その他 無回答

52 図表東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 自宅の耐震診断や耐震工事 % 2 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 % 3 食糧や飲料水などの備蓄 % 4 卓上コンロや発電機などの確保 % 5 非常持ち出し品の準備や場所を決めている % 6 家族との連絡方法や集合場所を決めている % 7 避難路 避難場所を知っている % 8 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている % 9 地域での防災訓練等への参加 % 10 町に災害時 要援護者として登録 % 11 町のメール配信サービスへの登録 % 12 特にない 1 0.1% 13 その他 % 無回答 % 図表東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 家族との連絡方法や集合場所を決めている 携帯ラジオや懐中電灯などの準備食糧や飲料水などの備蓄避難路 避難場所を知っている 84.6% 61.5% 携帯ラジオや懐中電灯など卓上コンロや発電機などの確保食糧や飲料水などの備蓄非常持ち出し品の準備や場所の準備を決めている 77.2% 71.9% 68.4% 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 83.5% 78.0% 67.0% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 家族との連絡方法や集合場所を決めている 83.3% 78.6% 69.0% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 78.2% 69.7% 67.2% 家族との連絡方法や集合場所を決めている 卓上コンロや発電機などの確保 70.2% 59.6% 57.3% 卓上コンロや発電機などの確保 非常持ち出し品の準備や場所を決めている 60.0% 52.4% 48.3% 図表東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策 ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 船岡小学校区 (n=170) 1 位 2 位 3 位 食糧や飲料水などの備蓄 家族との連絡方法や集合場所を決めている 卓上コンロや発電機などの確保 74.1% 65.9% 61.2% 48

53 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 1 位 2 位 3 位 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄 携帯ラジオや懐中電灯などの準備家族との連絡方法や集合場所を決めている 69.9% 62.4% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 73.4% 63.3% 61.5% 食糧や飲料水などの備蓄 家族との連絡方法や集合場所を決めている 68.4% 65.8% 57.9% 卓上コンロや発電機などの確保 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 75.5% 64.4% 63.8% 卓上コンロや発電機などの確保食糧や飲料水などの備蓄携帯ラジオや懐中電灯な家族との連絡方法や集合場所どの準備を決めている 79.4% 67.6% 61.8% (3) 実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 前問で 特にない 無回答 を除く回答者 (n=626) のうち 実際に取り組ん だ ( 取り組んでいる ) 対策では 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 ( 59.1%) 食 問 8( 三 ) 実際に取り組んだ対策 糧や飲料水などの備蓄 ( 58.8%) 卓上コンロや発電機などの確保 ( 46.3%) が上位に挙がっており いずれも 情報 や 食 の確保を重視した取り組みがうかがえます 図表実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 n=626 0% 20% 40% 60% 自宅の耐震診断や耐震工事 15.0 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 46.3 非常持ち出し品の準備や場所を決めている 家族との連絡方法や集合場所を決めている 避難路 避難場所を知っている 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている 地域での防災訓練等への参加 町に災害時 要援護者として登録町のメール配信サービスへの登録特にないその他 無回答

54 図表実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 No. 項目名 (n=626) (100%) 1 自宅の耐震診断や耐震工事 % 2 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 % 3 食糧や飲料水などの備蓄 % 4 卓上コンロや発電機などの確保 % 5 非常持ち出し品の準備や場所を決めている % 6 家族との連絡方法や集合場所を決めている % 7 避難路 避難場所を知っている % 8 災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている % 9 地域での防災訓練等への参加 % 10 町に災害時 要援護者として登録 % 11 町のメール配信サービスへの登録 % 12 特にない % 13 その他 8 1.3% 無回答 % 図表実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 食糧や飲料水などの備蓄 家族との連絡方法や集合場所を決めている 食糧や飲料水などの備蓄卓上コンロや発電機などの確保避難路 避難場所を知っている 53.8% 38.5% 30.8% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 53.8% 51.9% 32.7% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 65.2% 58.4% 46.1% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 77.5% 68.8% 58.8% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 67.0% 65.2% 53.9% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 59.1% 52.6% 46.1% 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 50.4% 47.9% 38.8% 図表実際に取り組んだ ( 取り組んでいる ) 対策 ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 船岡小学校区 (n=170) 1 位 2 位 3 位 食糧や飲料水などの備蓄 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 60.6% 56.3% 43.1% 50

55 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 1 位 2 位 3 位 食糧や飲料水などの備蓄 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 卓上コンロや発電機などの確保 63.1% 59.5% 45.2% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 59.5% 58.2% 44.4% 卓上コンロや発電機などの確保 食糧や飲料水などの備蓄 60.0% 42.9% 40.0% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 62.2% 61.5% 54.1% 食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保 58.8% 52.9% 44.1% ( 参考 1) 東日本大震災以前から行っていた対策と必要性を感じた対策 東日本大震災以前から行っていた対策と東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策を比較 (( 以前から行っていた対策 )-( 必要性を感じた対策 ) の割合 ) すると 家族との連絡方法や集合場所を決めている 食糧や飲料水などの備蓄 非常持ち出し品の準備や場所を決めている といった項目で 割合の開きがみられ 特に必要性の高い対策であることがうかがえます 図表東日本大震災以前から行っていた対策と必要性を感じた対策問 8( 一 ) 東日本大震災以前から行っていた対策日本大震災経験後 必 ( 必要性を感じた対策 ) ( 以前から行っていた対策 ) 80% 60% 40% 20% 0% n=682 0% 20% 40% 60% 80% 42.7 自宅の耐震診断や耐震工事自宅の耐震診断や耐震工事 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保卓上コンロや発電機などの確保 非常持ち出し品の準備や場所を決めているる家族との連絡方法や集合場所を決めているる 避難路 避難場所を知っている避難路 避難場所を知っている 災害時の子どもや高齢者などの災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている世話を誰に頼むか 決めている地域での防災訓練等への参加地域での防災訓練等への参加 町に災害時 要援護者として登録町に災害時 要援護者として登録町のメール配信サービスへの登録町のメール配信サービスへの登録 特にない 特にない その他 その他 無回答 無回答

56 ( 参考 2) 東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策と実際に取り組んだ対策 際に取り組んだ対策 東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策と実際に取り組んだ対策を比較 (( 必要性を感じた対策 )-( 実際に取り組んだ対策 ) の割合 ) すると 自宅の耐震診断や耐震工事 家族との連絡方法や集合場所を決めている 非常持ち出 し品の準備や場所を決めている といった項目で 割合の開きがみられ 特に必 問 8( 二 ) 東日本大震災経験後 必要性を感じた対策 要性を感じながらも実際に取り組むことが困難な対策であることがうかがえます 図表東日本大震災を経験して 必要性を感じた対策と実際に取り組んだ対策 ( 実際に取り組んだ対策 ) ( 必要性を感じた対策 ) 80% 60% 40% 20% 0% n=682 0% 20% 40% 60% 80% 15.0 自宅の耐震診断や耐震工事自宅の耐震診断や耐震工事 携帯ラジオや懐中電灯などの準備 食糧や飲料水などの備蓄食糧や飲料水などの備蓄 卓上コンロや発電機などの確保卓上コンロや発電機などの確保 非常持ち出し品の準備や場所を決めている 家族との連絡方法や集合場所を決めている 避難路 避難場所を知っている避難路 避難場所を知っている 災害時の子どもや高齢者などの災害時の子どもや高齢者などの世話を誰に頼むか 決めている世話を誰に頼むか 決めている 地域での防災訓練等への参加地域での防災訓練等への参加 町に災害時 要援護者として登録町のメール配信サービスへの登録 特にない 特にない その他 その他 無回答 無回答

57 Ⅱ-5. これからの行財政改革について 1. これからの行財政改革について 問柴田町が これからも効率的 効果的な行政サービスを提供するためには どのような行財政改革が必要だと思いますか (2 つに ) 問 9 必要だと思う行財政改革 これからの行財政改革については 公共工事の見直しや経費の削減 ( 26.0%) を望む意向が最も多く 次いで 役場組織の簡素 合理化 ( 20.5%) NPO やボランティアの活用など 町民の力を生かした町政運営の推進 ( 17.2%) を上位に挙げています 図表これからの行財政改革について n=682 0% 20% 40% 事務事業の整理合理化 11.1 民間委託への積極的な導入 NPO やボランティアの活用など 町民の力を生かした町政運営の推進 税収の確保対策 人件費の抑制 15.8 使用料や手数料の見直し 9.4 各種団体 事業への負担金 補助金等の見直し 11.6 公共工事の見直しや経費の削減 26.0 役場組織の簡素 合理化 20.5 既存施設の統合 廃止 7.2 情報通信技術を活用した手続きや申請の効率化 迅速化 13.8 町有財産の活用 12.0 特にない 6.3 その他 3.5 無回答

58 図表これからの行財政改革について No. 項目名 (n=682) (100%) 1 事務事業の整理合理化 % 2 民間委託への積極的な導入 % 3 NPO やボランティアの活用など 町民の力を生かした町政運営の推進 % 4 税収の確保対策 % 5 人件費の抑制 % 6 使用料や手数料の見直し % 7 各種団体 事業への負担金 補助金等の見直し % 8 公共工事の見直しや経費の削減 % 9 役場組織の簡素 合理化 % 10 既存施設の統合 廃止 % 11 情報通信技術を活用した手続きや申請の効率化 迅速化 % 12 町有財産の活用 % 13 特にない % 14 その他 % 無回答 % 図表これからの行財政改革について ( 年齢別 : 上位 3 項目 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 1 位 2 位 3 位 町民の力を生かした町政運営の推進 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 役場組織の簡素 合理化 民間委託への積極的な導入使用料や手数料の見直し 38.5% 23.1% 使用料や手数料の見直し民間委託への積極的な導入 29.8% 26.3% 22.8% 手続きや申請の効率化 迅速化 人件費の抑制 36.3% 19.8% 17.6% 役場組織の簡素 合理化 事務事業の整理合理化民間委託への積極的な導入 26.2% 23.8% 17.9% 町民の力を生かした町政運営の推進役場組織の簡素 合理化町有財産の活用 30.3% 17.6% 役場組織の簡素 合理化 各種団体 事業への負担金 補助金等の見直し 24.0% 22.2% 21.1% 町民の力を生かした町政運営の推進 民間委託への積極的な導入 27.6% 20.7% 18.6% 54

59 図表これからの行財政改革について ( 居住地区別 : 上位 3 項目 ) 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 1 位 2 位 3 位 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 民間委託への積極的な導入 公共工事の見直しや経費の削減 公共工事の見直しや経費の削減 役場組織の簡素 合理化 町民の力を生かした町政運営の推進 25.3% 20.6% 17.6% 役場組織の簡素 合理化 民間委託への積極的な導入税収の確保対策人件費の抑制 29.0% 25.8% 15.1% 役場組織の簡素 合理化 人件費の抑制 23.1% 21.3% 20.1% 各種団体 事業への負担金 補助金等の見直し 税収の確保対策人件費の抑制町有財産の活用 21.1% 18.4% 15.8% 民間委託への積極的な導入役場組織の簡素 合理化 31.3% 19.0% 町有財産の活用 町民の力を生かした町政運営の推進 29.4% 26.5% 23.5% 55

60 Ⅱ-6. 日頃の行動などについて 問あなたの日頃の行動などについて それぞれの項目ごとにあてはまる番号を選んで をつけてください ( 各項目 1 つに ) 1. 最近 1 年間の生涯学習活動への参加 問あなたは この 1 年間に 町の講座や教室等を利用した生涯学習活動をしましたか (1 つに ) この 1 年間に 町の講座や教室等を利用した生涯学習活動を した と回答した 問 10 1 この 1 年間に 町の講座や教室等を利用した生涯学習活動をしたか 方は 18.5% しなかった と回答した方は 79.9% となっています 図表最近 1 年間の生涯学習活動への参加 n= % 20% 40% 60% 80% 100% したしなかった無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 した % 2 しなかった % 無回答 % 図表最近 1 年間の生涯学習活動への参加 ( 年齢別 ) 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) した しなかった 無回答 7.7% 92.3% 0.0% 10.5% 89.5% 0.0% 8.8% 91.2% 0.0% 7.1% 91.7% 1.2% 12.6% 87.4% 0.0% 26.3% 71.4% 2.3% 31.0% 64.9% 4.1% 56

61 図表最近 1 年間の生涯学習活動への参加 ( 居住地区別 ) したしなかった無回答 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 21.8% 77.0% 1.2% 17.2% 81.7% 1.1% 17.8% 80.4% 1.8% 13.2% 84.2% 2.6% 20.2% 78.6% 1.2% 14.7% 85.3% 0.0% 2. 週 1 回以上のスポーツ活動 問あなたは 週 1 回以上 スポーツ活動をしていますか (1 つに ) 問 10 2 週 1 回以上 スポーツ活動をしているか 週 1 回以上 スポーツ活動を している と回答した方は 26.0% していない と回答した方は 72.5% となっています 図表週 1 回以上のスポーツ活動 n= % 20% 40% 60% 80% 100% している していない 無回答 No. 項目名 (n=682) (100%) 1 している % 2 していない % 無回答 % 図表週 1 回以上のスポーツ活動 ( 年齢別 ) している していない 無回答 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 38.5% 61.5% 0.0% 26.3% 73.7% 0.0% 17.6% 82.4% 0.0% 19.0% 81.0% 0.0% 57

62 しているしていない無回答 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 23.5% 76.5% 0.0% 32.2% 66.0% 1.8% 29.0% 66.2% 4.8% 図表週 1 回以上のスポーツ活動 ( 居住地区別 ) しているしていない無回答 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 28.2% 71.2% 0.6% 28.0% 70.9% 1.1% 25.4% 72.2% 2.4% 7.9% 89.5% 2.6% 28.8% 70.6% 0.6% 23.5% 76.5% 0.0% 3. 健康増進のための取り組み 問あなたは 日頃 健康増進のための取り組みをしていますか (1 つに ) 日頃 健康増進のための取り組みを している と回答した方は 61.8% してい 問 10 3 日頃 健康増進のための取り組みをしている ない と回答した方は 36.7% となっています 図表健康増進のための取り組み n= % 20% 40% 60% 80% 100% しているしていない無回答 o. 項目名 (n=682) (100%) 1 している % 2 していない % 無回答 % 58

63 図表健康増進のための取り組み ( 年齢別 ) しているしていない無回答 10 代 (n=13) 20 代 (n=57) 30 代 (n=91) 40 代 (n=84) 50 代 (n=119) 60 代 (n=171) 70 歳以上 (n=145) 61.5% 38.5% 0.0% 56.1% 43.9% 0.0% 50.5% 47.3% 2.2% 51.2% 48.8% 0.0% 60.5% 39.5% 0.0% 67.2% 31.6% 1.2% 72.5% 23.4% 4.1% 図表健康増進のための取り組み ( 居住地区別 ) しているしていない無回答 船岡小学校区 (n=170) 東船岡小学校区 (n=93) 槻木小学校区 (n=169) 柴田小学校区 (n=38) 船迫小学校区 (n=163) 西住小学校区 (n=34) 61.7% 37.1% 1.2% 68.8% 29.0% 2.2% 62.1% 35.5% 2.4% 36.8% 63.2% 0.0% 65.6% 34.4% 0.0% 58.8% 41.2% 0.0% 4. 最近 1 年間の定期的な運動 問あなたは 最近 1 年間 定期的に運動 ( 週 2 回以上の頻度 1 回 30 分 ) をしていま すか (1 つに ) 最近 1 年間 定期的に運動を している と回答した方は問 10 4 最近 1 年間 定期的に運動をしてい 41.2% していない と回答した方は 57.5% となっています 図表最近 1 年間の定期的な運動 n= % 20% 40% 60% 80% 100% しているしていない無回答 59

城陽市総合計画策定に係る

城陽市総合計画策定に係る 第 4 次城陽市総合計画策定に係る まちづくり市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 12 月 城陽市 はじめに 本市では 市の計画的なまちづくりの根幹となる総合計画を昭和 59 年に策定し 以降 現在の総合計画に至るまで2 回の改定を行ってまいりました 現在の第 3 次総合計画は 当初からの 緑と太陽 やすらぎのまち 城陽 を目指すべき都市像とし 平成 19 年 3 月に策定したもので

More information

問 アンケートに回答される方について はじめに ご回答いただく方についておたずねします 次の各項目について それぞれあてはまるものを つずつ選んで 番号に 印をつけてください ( あて名の方以外が回答される場合は 回答される方にあてはまるものをお選びください ) 性 別 年 齢 職 業 現在の居住地

問 アンケートに回答される方について はじめに ご回答いただく方についておたずねします 次の各項目について それぞれあてはまるものを つずつ選んで 番号に 印をつけてください ( あて名の方以外が回答される場合は 回答される方にあてはまるものをお選びください ) 性 別 年 齢 職 業 現在の居住地 第 次遠軽町総合計画の策定にあたり 皆さんのご意見をお聞かせください 日頃から町政に対してご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 平成 年 0 月に新しい遠軽町が誕生してから 年が経過し この間 平成 年度に策定もりみずした 第 次遠軽町総合計画 に基づき 森林と清流 こころいきいきふれあいのまち をめざして 町民の皆さんが暮らしやすいまちづくりを進めてきました 総合計画は まちづくりにおける基本理念やめざすべきまちの将来像と

More information

平成 29 年度 島田市総合計画市民意識調査 報告書 平成 29 年 12 月 島田市 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査内容... 1 3. 調査方法... 1 4. 回収結果... 1 5. 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果の概要... 3 Ⅲ 調査結果... 11 1. 回答者について... 11 2. 住んでいる地域や生活について... 14 3.

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 知多市 まちづくりの取組に関する市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 8 月 知多市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査概要... 1 3 回収状況... 1 4 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 回答者属性... 2 2 取組への市民意識 行動の状況について... 5 3 地域の住みよさについて... 67 Ⅲ 自由意見... 78

More information

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています (4) 住民による自治のあり方 1まちづくりへの区民意識の反映状況 ( 問 5) ( ア ) 傾向 十分に反映されている まあまあ反映されている と回答した方の合計が25.8% であり あまり反映されていない まったく反映されていない と回答した方の合計である17.2% を上回っています しかし どちらともいえない と回答した方の割合が 54.1% と最も多くなっています 24.3 54.1 14.1

More information

平成23年度

平成23年度 4. 生活環境全般に対する満足度 重要度について (1) 問 11 生活環境に対する満足度現在のお住まいの周辺の生活環境に対する満足度に関して 総合的な評価 としては 満足 が 7.9% やや満足 が 45.8% やや不満 19.0% 不満 4.8% となっています 観点別 項目別には 満足 との回答は 等で高く 一方 不満 との回答は 商店街の振興 放置自転車の防止 駐輪場整備 交通安全対策 等で高くなっています

More information

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65 習志野市の 市街化調整区域 におけるまちづくり今後の土地利用について アンケート調査全体集計結果 アンケート調査の概要 1. 配布 回収期間 平成 27 年 1 月 16 日 ~1 月 31 日 2. 調査総数 1,680 通 3. 総回収数 752 通 4. 地区別の集計結果地区名鷺沼地区藤崎 鷺沼台地区実籾本郷地区実籾 3 丁目地区屋敷 1 丁目地区計 送付数 回収数 回収率 311 139 44.7%

More information

町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町

町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町 町民意識調査アンケート 結果報告書 平成 28 年 11 月 富士河口湖町 目次 Ⅰ 調査の概要及び回答者の属性... 1 1 調査の概要... 1 (1) 調査目的... 1 (2) 調査対象及び調査方法... 1 (3) 配布数及び回収結果... 1 2 本調査報告書の基本的な事項... 1 (1) 数値の基本的な取り扱いについて... 1 (2) 標本誤差 ( 信頼性 ) について... 2

More information

04 Ⅳ 2(防災).xls

04 Ⅳ 2(防災).xls 2 防災について () 大地震発生時のための日頃の備え 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 がそれぞれ 6 割 問 5 大地震が起こったときのために 日頃からしている備えをお答えください ( はいくつでも ) 図 2-- 大地震発生時のための日頃の備え (=980) 防災用品 ( 救急医薬品 ラジオ 懐中電灯 ろうそく コンロなど ) の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など

More information

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析 Ⅱ-1. 集計結果の見方 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度 Ⅱ-3. 普段の生活について Ⅱ-4. 人口減少に関する認識につい

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析 Ⅱ-1. 集計結果の見方 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度 Ⅱ-3. 普段の生活について Ⅱ-4. 人口減少に関する認識につい 平成 27 年度 市民意識調査報告書 ~ 五所川原市に関するアンケート ~ 調査時期平成 27 年 7 月 報告書作成平成 27 年 10 月 五所川原市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅰ-1. 調査の目的と実施概要... 3 Ⅰ-2. 回答者の属性... 6 Ⅱ 集計結果の分析... 15 Ⅱ-1. 集計結果の見方... 17 Ⅱ-2. 施策の満足度 重要度... 19 Ⅱ-3. 普段の生活について...

More information

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 ) 性別 年代 職業 居住地域 居住年数...11 問 2 町の印象について 自然や風景が美しいまちである

目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 ) 性別 年代 職業 居住地域 居住年数...11 問 2 町の印象について 自然や風景が美しいまちである 第 2 次町総合計画にかかる 住民アンケート 結果報告書 平成 26 年 10 月 町 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 Ⅱ 調査の結果... 3 問 1 回答者について ( 属性 )... 3 1 性別... 3 2 年代... 5 3 職業... 7 4 居住地域... 9 5 居住年数...11 問 2 町の印象について... 13 1 自然や風景が美しいまちである... 14 2 生活するのに安心

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information

(\201\2323_\217\230\230_\(1_22\).doc)

(\201\2323_\217\230\230_\(1_22\).doc) 第 4 節市民の評価と意向 ~ 市民アンケートの結果 ~ 地域の生活環境やまちづくりに関する市民のニーズや活動状況などを把握し 第 5 次総合計画の基礎資料とするため 市民アンケート調査を実施しました その一部を紹介します 調査の概要 (1) 調査の目的 調査票 Ⅰ 目的 : 第 4 次総合計画に掲げる施策について 市民満足度と今後の重要度を把握するため 協働のまちづくりや市民活動への参加 行政サービスと市民負担のバランス

More information

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 )

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 ) 7. 特集 横浜の魅力 (1) 横浜のイメージ 問 20 あなたは 横浜をよくあらわすイメージは何だと思いますか この中から 3 つまで選んで ください ( は 3 つまで ) 海と港 が8 割超横浜をよくあらわすイメージについて聞いたところ 海と港 (83.7%) が8 割を超え最も多くなっている 次いで 異国情緒 国際都市 (53.4%) が5 割台 観光 レジャー (%) が3 割近くとなっている

More information

提案書

提案書 資料 1 平成 27 年度上山市民意識調査 調査結果 ( クロス集計 抜粋版 ) 平成 27 年 7 月 31 日 1 要旨 70% を超える市民が ずっと住み続けたい 当分住み続けたい と思う一方で 男女間でその意識に若干のズレがある (p3) ずっと住み続けたい と回答した人の割合を年齢区分別に比較すると 20 歳未満 20~29 歳未満が特に低い また 地区別に比較すると本庄地区 東地区が比較的低くなっている

More information

=平成22年度調査結果の概要===============

=平成22年度調査結果の概要=============== 調査結果のポイント 1 市政への満足度と要望 満足度が最も高いのは バス 地下鉄などの便 で 10 年連続要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続 12 1 満足 要望ともに 昨年度調査と比べて上位 5 項目に変動はありませんでした 要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続で1 位ですが 減少傾向にあります 順位 (%) 60 50 40 満足の上位 5 項目 (

More information

能代市中心市街地活性化計画

能代市中心市街地活性化計画 [4] 市民意識の把握 () 市民アンケートにみる市民意向 能代市では 能代市総合計画の策定に当たって 平成 8 年 8 月に 市内に居住する満 8 歳以上の男女,000 人を対象として 市民アンケート調査を実施し 回答数は 4 人であった 本調査において まちの将来像 や 地域の誇れるもの 今後重点的に取り組むべき分野 などについて市民意向が示されており これらを踏まえた中心市街地活性化施策の推進が求められる

More information

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市 一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市 1 住宅マスタープランとは? 住宅マスタープランをなぜ定めるの? 一宮市住宅マスタープラン は 今後の一宮市の住宅政策の基本的な方向を定め それに基づ き具体的にどのような取組みを進めるかを示すものです 一宮市では 平成 15 年に住宅マスタープランを策定し

More information

Microsoft Word - ■【滑川町総合振興計画】計画書_修正_110120 _NXPowe

Microsoft Word - ■【滑川町総合振興計画】計画書_修正_110120 _NXPowe 第2部 後期基本計画 第4次滑川町総合振興計画後期基本計画 序章 滑川町総合振興計画 後期基本計画における 重点施策 題名 四天王門 中尾 慶徳寺 成木 亮太さん 滑川中学校 3年 滑川町総合振興計画後期基本計画における重点施策 後期基本計画は 基本構想で示した将来都市像 人と自然の共生 愛ふるタウン滑川 を実現するた めの施策を行政が体系的に明らかにするものであり 町の進める施策の基本となるものです

More information

厚生労働科学研究費補助金

厚生労働科学研究費補助金 A A 65 1,000 21 9 10 3 SPSSExcel 2 8 6 7 A 1 A A 65 1,400 1,000 1,000 21 9 10 2 ( 1) 1. 2.( )3.( )4. 5. - 61 - ( )6.( ) 2) 3 6 5 0 0 3 () () () 3 SPSSExcel 2 680 68 653 65.3 27 ( 9 10 7 1 ) 1 1 286 (43.8)

More information

4 今後の居住意向について 設問3 総合的に見て 土岐市は暮らしやすいまちですか 1つだけに 印 暮らしやすい まあまあ暮らしやすい を合計すると 63.4%の方が暮らしやすいと 回答しており 前回調査よりも0.6%多くなっています 性別では女性 年齢別では20代 職 業別では自営業の方が 暮らしやすい と回答した方の割合が高くなっています 暮らしやすい 全 体 今回 男性 11.5% 性 別 11.5%

More information

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 ) 平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 ) 3. 調査方法 : 郵送法 4. 回収数 :3,424 世帯 ( 回収率 63.7%) 回答者の属性

More information

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172 宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 4 宮城の将来ビジョンにおける 3 つの政策推進の基本方向に関する調査分析結果宮城の将来ビジョンで定めている政策推進の 3 つの基本方向ごとに, 認知度及びさらに力を入れる必要があると考える取組について調査したところ, 次のような結果となりました (1) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ < 概要 >

More information

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者 - 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 12 6. 整備の目標 16 7. 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者 障害者数について 27 2. 整備課題等についてのアンケート結果 29 3. 住民の参画 33 1.

More information

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ 4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 1 思う 32 2 どちらかといえば思う 109 3 どちらかといえば思わない 170 4 思わない 69 無回答 68 0 10 20 30 40 7.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

More information

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環 7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環境を保全していくため 住宅と農地の混在抑制や景観形成に配慮 し 多様な商業環境と調和した 快適に暮らせるまちを目指します

More information

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり (4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となりますよう改善に努めてまいります 市の情報媒体の利用状況 問 21 西宮市では 市政情報など 市からのお知らせ

More information

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査 市町村における住民自治や住民参加 協働等に関する取組状況調査結果 ( 平成 24 年度 ) 道内市町村における地域力向上の取組を把揜するため 住民自治や住民参加 協働に関 する取組状況の調査を行い その結果を取りまとめました ( 平成 24 年 6 月調査 179 市町村回答 ) 調査の趣旨 少子高齢化や過疎化が進むこれからの地域社会において 例えば 災害時の助け合いや子育て 高齢者の生活介助など

More information

活動状況調査

活動状況調査 市民協働指針 ( 仮称 ) 策定にかかる活動状況調査について 概要本調査は 市民協働指針 ( 仮称 ) の策定にあたり 市内における市民活動 の実態や市民活動団体のニーズを把握し 指針に反映させるためのものです 市民活動の実態を可能な限り把握するため 無作為抽出で対象者を限定する手法を取らず ホームページ 市民活動ネット 市民交流サロンの Facebook 市民活動団体へのメール送信等の電子媒体 市民交流サロン

More information

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満 参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画 を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者 に 今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行った アンケートの概要は 以下の通りである アンケート調査の概要 調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利 用地を所有している方を対象とし アンケート票を郵送

More information

H25 港南区区民意識調査

H25 港南区区民意識調査 4. 大地震などの災害に備えた対策 (1) 問 9 地震や火災に備えて行っている対策ア地震や火災に備えて行っている対策 ( 全体 ) 地震や火災に備えて行っている対策は 寝室 台所などに住宅用火災警報器を設置している ( 71.4%) が最も多く 以下 携帯ラジオ 懐中電灯 医薬品などを準備している (67.8%) 食糧や飲料水を準備している ( 61.6%) が6 割台で続いています 問 9 あなたの家では

More information

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし

1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに マイナンバーカード取得に関する事や 区政会議 広聴事業の取り組み 住之江区の防災 防犯についてお伺いし 区民モニター報告書 マイナンバー に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート 平成 30 年 2 月 大阪市住之江区役所 1 調査の目的 マイナンバーカード に関するアンケート 区政運営 区政会議 に関するアンケート 区の広聴事業 に関するアンケート 防災 に関するアンケート 防犯 に関するアンケート区民の皆さんに

More information

平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 191 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害

平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 191 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害 平成 28 年度 県民 Webアンケート 第 6 回自主防災の取り組みについて 実施期間 2016/9/15~2016/9/21 アンケート会員数 224 人回収数 件 ( 回収率 85.3%) 近年 全国各地で自然災害が多発しており 奈良県でもいつ大きな災害に見舞われるかわかりません 災害が起きたときに必要な助けや支援には 自らの身は自分で守る 自助 自分たちの住んでいる地域は自分たちで守る 共助

More information

Uモニ  アンケート集計結果

Uモニ  アンケート集計結果 U モニ アンケート集計結果 第 66 回のテーマは 浦安市健幸ポイントプロジェクト事業に関するアンケート でした 登録者数 699 人 実施期間 平成 28 年 7 月 15 日 ( 金 )~7 月 21 日 ( 木 ) 回答者数 ( 回答率 ) 401 人 (57.4%) 問 1 あなたは 健幸ポイント事業 について知っていますか 問 1 あなたは 健幸ポイント事業 について知っていますか 1.

More information

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73>

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73> 4 文化芸術 生涯学習について (1)1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 映画 漫画 アニメ が 5 割 問 27 あなたが この 1 年くらいの間に直接鑑賞したり 体験した文化芸術の分野は何ですか 体験の場所は区内に限定せずお答えください ( はいくつでも ) 図 4-1-1 1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 (=980) 映画 漫画 アニメ 音楽等のコンサート 美術 ( 絵画

More information

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378>

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378> 平成 27 年 12 月 4 日 田村市都路地域住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県田村市 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (876 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 27 年 10 月 2 日 ~10 月 16 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :528 世帯 ( 回収率 60.3%) 基本属性 年代 29 歳以下 0.4 30~39 歳 40~49

More information

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ

目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設 設備 情報提供師の接遇の接遇の接遇 V. ポートフォリ 入院患者満足度調査結果報告書 調査期間 :2017 年入院患者満足度調査 (2017 年 12 月 05 日 ~2017 年 12 月 28 日 ) 稲沢市民病院様 目次 I. 調査概要 II. 調査票 調査目的調査期間調査対象調査方法サンプル数 III. 属性調査結果 性別年齢入院病棟入院日数当院を選んだ理由 IV. 満足度調査結果 1. 満足度ポイント一覧 2. 満足度構成比率総合満足度医療サービス施設

More information

(Microsoft PowerPoint - \201y\222\371\220\ \201z\220A\227\3215\222e\203\214\203|\201[\203g.ppt)

(Microsoft PowerPoint - \201y\222\371\220\ \201z\220A\227\3215\222e\203\214\203|\201[\203g.ppt) 目指すのは 幸せな省エネ生活! エネルギーに関する調査 < 第 5 回アンケートに答えて地球に木を植えようPJT 結果より > < 要約 > エネルギーを日頃から意識している人の割合は全体で 75.8% 年齢が高くなるに伴い意識も高くなる傾向 東日本大震災をきっかけに関心が高まった人の割合は全体で 76.2% 60 代以上 50 代 60 代以上は 8 割を超える 少ないエネルギー消費でも幸せになれると思う人の割合は全体で

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

Ⅰ Ⅱ 平成 27 年 岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査 結果 ( 速報 ) 目的 復興計画に基づいて県が行う施策 事業の実施状況や進捗に関し 県民がどの程度重要だと感じ どの程度復旧 復興を実感しているか等を毎年継続的に把握することにより 計画の実効性を高め 長期にわたる復興に向

Ⅰ Ⅱ 平成 27 年 岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査 結果 ( 速報 ) 目的 復興計画に基づいて県が行う施策 事業の実施状況や進捗に関し 県民がどの程度重要だと感じ どの程度復旧 復興を実感しているか等を毎年継続的に把握することにより 計画の実効性を高め 長期にわたる復興に向 Ⅰ Ⅱ 平成 27 年 岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査 結果 ( 速報 ) 目的 復興計画に基づいて県が行う施策 事業の実施状況や進捗に関し 県民がどの程度重要だと感じ どの程度復旧 復興を実感しているか等を毎年継続的に把握することにより 計画の実効性を高め 長期にわたる復興に向けた取組の着実な推進を図るもの 調査の概要 1 調査対象県内に居住する 20 歳以上の男女個人 2 調査対象者数

More information

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意 第 1 章 アンケート調査概要 1 調査の目的 宮崎県における男女共同参画に関する意識と実態を統計的に把握し 今後の男女共同参画施策 の一層の推進を図るための基礎資料を得ることを目的として実施した 2 調査の設計と内容 1 調査地域 : 宮崎県全域 2 調査対象 : 宮崎県在住の 20 歳以上の男女 3,000 人 ( 男女各 1,500 人 ) 3 抽出方法 : 無作為抽出 4 調査方法 : 郵送配付

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

「(仮称)姫路市地域IT基本計画」の概要について

「(仮称)姫路市地域IT基本計画」の概要について 資料編 3 姫路市情報化計画の等 姫路市情報化計画アクションプランに係る情報化施策の達成状況 ⑴ アクションプランに掲げ 推進中の情報化事業 6 件 ⑵ 上記 6 件の情報化事業の ( 平成 末見込み ) 評価の基準 ( 評価ランク ) 事業数構成比 C 情報通信システムを構築済であり 中 情報通信システムの一部を構築情報通信システムを構築 設計中 情報通信システムの構想 整備計画を策定中 中 48

More information

<8EA98CC8955D89BF92B28F B9E924F946792AC816A2E786C73>

<8EA98CC8955D89BF92B28F B9E924F946792AC816A2E786C73> 1 群調書 市町村未来づくり交付金自己調書 重点目標 平成 17 年 10 月に京丹波町が発足し 新町まちづくり計画 の基本方針に基づき安定した行財政運営を推進すべく 1 将来のまちづくりを担う人材育成 2 安心 安全なまちづくり 3 魅力ある産の活性化 4 豊かで美しい環境づくり 5 定住 交流の基盤整備 6 協働のまちづくりに対応する施策等を計画的かつ重点的課題として取組む 群 a 人と人 みんなが支え合う

More information

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6 地震 防災に関するアンケート調査結果 防災課 1 調査目的県では 地震防災対策を総合的かつ計画的に推進するために 第二期岐阜県地震防災行動計画 ( 平成 23 年度 ~27 年度 ) を策定しています 今後 行動計画推進のための基礎資料とさせていただくために 県政モニターの皆さまのご意見をお聴かせいただきました アンケート調査にご協力いただき ありがとうございました 2 調査対象等 調査対象 : 県政モニター

More information

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図 市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます

More information

Microsoft Word - アンケート概要.doc

Microsoft Word - アンケート概要.doc 小美玉市総合計画市民アンケート調査集計結果 平成 24 年 3 月 小美玉市 小美玉市総合計画計画市民アンケート調査調査概要 1. 調査の目的 本市においては 新たに平成 25 年度から平成 29 年度までの 5 ヶ年を計画期間とする小美玉市総合計画新基本計画を策定することとなった 本調査は同基本計画の策定にあたり 市民意向を把握し 計画に反映する上での基礎資料とするために実施するものである 2.

More information

官民連携:調査結果

官民連携:調査結果 参考資料 地域企業と自治体による官民連携に関する アンケート調査結果 平成 24 年 6 月 株式会社三菱総合研究所 Copyright (C) 2012 Mitsubishi Research Institute, Inc. 1. 調査実施概要 (1) 調査の目的近年 人口減少や少子高齢化等の社会変化の中で 地域の活性化や住民ニーズに合致したまちづくりのあり方が課題となっている 一方 直近では東日本大震災からの復興などにおいて

More information

稲沢市男女共同参画社会づくり 市民意識調査結果報告書 平成 27 年 5 月 稲沢市 目次 Ⅰ. 調査の概要... 1 1. 調査目的... 2 2. 調査項目... 2 3. 調査方法... 2 4. 回収結果... 2 5. 報告書の見方... 3 Ⅱ. 総括... 5 1. 回答者の属性について... 6 2. 男女平等の意識について... 6 3. 結婚 家庭 地域生活について... 7

More information

北見市総合計画.indd

北見市総合計画.indd 第 2 章 旧 4 市町のまちづくりの課題 3 世帯数 1 将来像 等の達成状況と課題 旧北見市は 愛情豊かな創造的文化都市 旧端野町は 人を育み 自然を大切にするまち 旧 常呂町は 心 潤いの里 まち ところ 旧留辺蘂町は 人と緑を育む いきいきふれあいのまち を将来像 目標として掲げてきましたが これらの将来像は住民に十分浸透したとはいえませんで した 今後は 市民と行政がまちの将来像を共有し

More information

Microsoft Word - 00.表紙.doc

Microsoft Word - 00.表紙.doc 9 裁判に参加する場合の心配や支障となるもの Q9 回答票 9 あなたが刑事裁判に参加するとした場合, あなたにとって心配や支障となるものはどれですか 当てはまると思うものを, 次の中からすべてお聞かせください (M.A.) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 自分たちの判決で被告人の運命が決まるため, 責任を重く感じる 78.7 76.1 素人に裁判という難しい仕事を正しく行うことはできないのではないかという不安がある

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,

2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2, 2. 住民アンケート調査 以下の既往のアンケート調査から 都市計画及びまちづくりに関する住民ニーズや方向性等を以下の とおり把握 解析する (1) 第 2 次長久手町土地利用計画策定にあたってのアンケート調査 1 調査の概要 調査対象は 町内在住住民及び市街化調整区域の土地所有者とし それぞれ 2,000 人 合計 4,000 人 ( 平成 13 年度調査においては それぞれ 1,000 人 合計

More information

<81798A6D92E8817A F925093C682C6834E838D83582E786C7378>

<81798A6D92E8817A F925093C682C6834E838D83582E786C7378> リサイクル部品に関するアンケートの調査結果について < 目的 > < 期間 > < 対象 > < 方法 > リサイクル部品に対する自動車ユーザーの意識や利用実態を把握し 一層の活用を推進するとともに アンケート結果を公表し リサイクル部品に対する認知度を高める 2013 年 10 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 土 ) 一般消費者 (10 代以上の男女 10,477 人 ) インターネットおよびはがき

More information

四国中央市住宅マスタープラン 概要版 平成 30 年 3 月四国中央市 Since

四国中央市住宅マスタープラン 概要版 平成 30 年 3 月四国中央市 Since 四国中央市住宅マスタープラン 概要版 平成 30 年 3 月四国中央市 Since 2018.3 0 住宅マスタープランについて 計画策定の趣旨 四国中央市においては 少子高齢化や人口 世帯が減少すると予測されており これに伴い 住まいに対するニーズや 空家の増加などへの対応が課題となっています また 東日本大震災や熊本地震以降 市民の意識変化により 安心 安全な住まいづくりが一層求められるようになるなど

More information

未来へつなぐ 心安らぐ 国際文化都市 International Cultural City with Peaceful Future 6 三沢に暮らすすべての人が 多様な文化を尊重し 心豊かで国際性に富んだまちをつくりましょう 未来 三沢が持つ素晴らしい伝統 文化 自然を活かして 穏やかな暮らしを守りましょう 三沢の子どもたちの未来をみんなで創り 希望あふれる明日へと贈りましょう 7 Present

More information

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N=

年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N= 2.3 防災 減災 2.3.1 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ちかしょうらいおおじしんおかんがし 4 近い将来 とても大きな地震が起きると考えられていますが あなたはそのことを知っていますか ひとつに おおきな地震が起きると考えられていることを 知っている 人は 75.8% 知らない 人は 21.7% です 図表 1 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか

More information

1 自然に対する関心 (1) 自然に対する関心 平成 24 年 6 月 平成 26 年 7 月 関心がある( 小計 ) 90.4% 89.1% 非常に関心がある 29.5% 21.9%( 減 ) ある程度関心がある 60.9% 67.2%( 増 ) 関心がない( 小計 ) 8.8% 10.5% あま

1 自然に対する関心 (1) 自然に対する関心 平成 24 年 6 月 平成 26 年 7 月 関心がある( 小計 ) 90.4% 89.1% 非常に関心がある 29.5% 21.9%( 減 ) ある程度関心がある 60.9% 67.2%( 増 ) 関心がない( 小計 ) 8.8% 10.5% あま 環境問題に関する世論調査 の概要 平成 26 年 9 月内閣府政府広報室 調 査 対 象 全国 20 歳以上の者 3,000 人 有効回収数 1,834 人 ( 回収率 61.1%) 調査期間平成 26 年 7 月 24 日 ~8 月 3 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的環境問題に関する国民の意識を調査し 今後の施策の参考とする 調 査 項 目 1 自然に対する関心 2 エコツーリズム

More information

図 Ⅳ 1-1 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 ( 地域別, 市郡別, 性別, 性 年齢別, 職業別 ) 条例の名称, 条例の内容とも知っている n 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない 無回答 知っている 計 県北 (268) 12.3

図 Ⅳ 1-1 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 ( 地域別, 市郡別, 性別, 性 年齢別, 職業別 ) 条例の名称, 条例の内容とも知っている n 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない 無回答 知っている 計 県北 (268) 12.3 Ⅳ 青少年の健全育成のための環境整備 1. 青少年の健全育成を図るための規制や施策について (1) 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 の認知度 条例を 知っている が4 割台半ば 問 1 あなたは, 茨城県青少年の健全育成等に関する条例 を知っていますか 次の中から 1つだけ選んでください 条例の名称, 条例の内容とも知っている 条例の名称は知っているが, 内容は知らない 条例の名称, 条例の内容とも知らない

More information

平成 30 年 3 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁 福島県 大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (5,218 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 30 年 1 月 4 日 ~1 月 18 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :

平成 30 年 3 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁 福島県 大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (5,218 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 30 年 1 月 4 日 ~1 月 18 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 : 平成 30 年 3 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁 福島県 大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (5,218 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 30 年 1 月 4 日 ~1 月 18 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :2,623 世帯 ( 回収率 50.3%) 基本属性 年代 29 歳以下 30~39 歳 40~49

More information

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を テーマ 調査目的 平成 23 年度第 5 回県政モニターアンケート調査結果 : 景観づくりに対する意識 について 地域政策課地域振興係 (099-286-2428) : 今後の景観行政の参考とさせていただくため, 標記の調査をお願いしました 調査対象期間 : 平成 23 年 9 月 8 日 ~10 月 14 日調査対象数 : 200 名回答者数 : 186 名 ( 回収率 93.0%) ただし, 一部,

More information

Microsoft Word - 報告書.doc

Microsoft Word - 報告書.doc 第 2 節 東北地域における電力小売市場の状況 本調査では 電力小売自由化の影響を把握するため 業務用需要に該当する施設を多く所有する自治体 大学 病院に絞った需要家の電力調達の状況及び電力自由化に関する認識についてアンケート調査を実施した また 電力自由化に関する需要家の認識を詳細に把握するために ヒアリング調査も合わせて実施した 以下には 上記のアンケート調査 ヒアリング調査の結果を示すとともに

More information

社会通信教育に関する実態調査 報告書

社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 22 年度文部科学省委託調査 社会通信教育に関する調査研究 社会通信教育に関する実態調査 報告書 平成 23 年 3 月 株式会社日本能率協会総合研究所 目次 I 調査の概要... 1 1 調査目的... 1 2 調査内容... 1 (1) 社会通信教育の実施団体に対する調査... 1 (2) 社会通信教育の受講者への調査... 2 (3) 社会通信教育の利用企業への調査... 2 3 調査の流れ...

More information

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63>

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63> 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 取組 1 被災者の生活環境の確保 3 宮城県震災復興計画の各取組の調査分析結果 宮城県震災復興計画 に基づく取組について,7つの分野別の復興の方向性を構成する 23 の取組について, それぞれ 認知度 関心度 重視度 満足度 特に優先すべきと思う施 策 を調査 分析した結果は次のとおりです (1) 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 1 取組 1 被災者の生活環境の確保

More information

<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378>

<4D F736F F D DC58F49817A B836782DC82C682DF5F CF68BA48CF092CA89EF8B A2E646F6378> 伊那市地域公共交通に関するアンケート結果 平成 26 年 10 月 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的 2 対象者 3 実施方法 4 アンケート内容 5 回収結果 Ⅱ 調査結果の詳細 1 属性 2 公共交通の利用の有無 3 バスを利用した買い物の状況について 4 バスを利用した通院の状況について 5 運賃上限を 200 円に引き下げた場合の利用頻度 6 利用する頻度が増える 新たに利用するようになるのに必要な改善

More information

総合計画及び国土利用計画アンケート調査結果 平成 20 年度 地域別構想 土地利用の方向性について 上位3つ ①無秩序な開発を抑制し 農地等は極力保全する ②主要な沿道等への店舗の立地を進め 利便性を高める ③身近な公園 生活道路 下水道などの生活環境基盤を整備する 住みよい 25.6% 22.9%

総合計画及び国土利用計画アンケート調査結果 平成 20 年度 地域別構想 土地利用の方向性について 上位3つ ①無秩序な開発を抑制し 農地等は極力保全する ②主要な沿道等への店舗の立地を進め 利便性を高める ③身近な公園 生活道路 下水道などの生活環境基盤を整備する 住みよい 25.6% 22.9% 4. 1 将来目標 多世代が交流する緑あふれたまち 2 地域づくりのすがた (1) 快適居住のまち 緑多い地域景観を守り 活発な地域コミュニティ活動を通し 多世代が温かみのある交流 ができる快適な居住地域を目指します (2) 身近な緑を大切にしたまち 森や河川などの自然資源を保全 活用し 緑地に縁取られた市街地の形成を目指します (3) 地区拠点の形成 JR六合駅周辺は 地域の暮らしを支える拠点としてのまちづくりを目指します

More information

秦野市Webアンケート調査

秦野市Webアンケート調査 平成 28 年度秦野市 Web アンケート調査 ( 第 3 回目 ) 報告書 平成 28 年 12 月 秦野市 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 1 調査の目的 3 2 調査の設計及び回収結果 3 3 アンケートの調査項目 3 4 調査結果をみる上での注意事項 3 Ⅱ 調査結果 ( 第 3 回目 ) 5 1 属性 7 (1) 7 (2) 年齢 7 (3) 居住地区 7 2 おいしい秦野の水 ~ 丹沢の雫

More information

稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 1 つだけ選択 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 1 つだけ選択 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1

稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 1 つだけ選択 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 1 つだけ選択 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1 稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1 経営者 役員 2 公務員 3 会社員 4 自営業 ( 農林水産業含む ) 5 パート アルバイト 6 学生 7 家事専業 8 無職

More information

(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)

(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc) 第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています

More information

計画書

計画書 新潟都市計画地区計画の決定について ( 聖籠町決定 ) 平成 2 9 年度聖籠町 新潟都市計画地区計画の決定 ( 聖籠町決定 ) 新潟都市計画地区計画を次のように決定する 区域の整備 開発及び保 全の方針 地 区 整 備 計 画 名称蓮野長峰山地区地区計画 位置聖籠町大字蓮野地内 面積約 5.3 ha 地区計画の目標 その他当該区域の整備 開 発及び保全に関する方針 地区施設の配置及び規模 建築物に関する事項建築物の用途制限

More information

中井町緑の基本計画(概要版)

中井町緑の基本計画(概要版) 中井町緑の基本計画 ( 概要版 ) 平成 23 年 3 月 中井町 1 計画の概要 1. 緑の基本計画とは 都市緑地法第 4 条に基づき 緑の保全や公園整備 市街地の緑化など 町の緑全般のあるべき姿と実現に向けた様々な取り組みを示す計画で 住民や事業者と行政が一体となって緑地の保全及び緑化を計画的かつ効果的に推進していくための指針となるものです 2. 緑の基本計画の目的 緑の将来像を明らかにし 町民や事業者と行政が一体となって実現していきます

More information

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお

目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要 調査の目的 調査の内容 調査の方法等... 3 II. 調査の結果 回収の状況 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお 平成 27 年度 転入者 転出者アンケート調査 報告書 平成 27 年 9 月 目次 I. 転入者 転出者転出者アンケート実施概要... 3 1. 調査の目的... 3 2. 調査の内容... 3 3. 調査の方法等... 3 II. 調査の結果... 4 1. 回収の状況... 4 2. 転入者調査... 4 (1) 回答者の属性について... 4 (2) 転入前 転入後のお住まいは?... 5

More information

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3 6. 日常的楽しみに関する事項 (1) 今後取り組んでみたい活動 今後取り組んでみたい活動について 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 (39.1%) 旅行 (37.9%) テレビ ラジオ (33.6%) となっており 前回調査と比べると 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 は 15.9 ポイント上昇している Q23 あなたは

More information

庁内文書

庁内文書 まちづくりへの関心について (10) あなたは雫石町のまちづくりに関心がありますか. 大いに関心がある と回答した割合が 16.2% 関心がある と回答した割合が 46.2% であり 合わせて 62.4% の方々が町のまちづくりに関心を持っているという結果となった 一方で あまり関心がない 全く関心がない 合わせた回答も 21.9% あった ただし も 15.6% あった また 前回との比較では 大いに関心がある

More information

東村山市市民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 30 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 <1. 利用者の

東村山市市民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 30 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 <1. 利用者の 東村山民ステーション サンパルネ 利用者アンケート アンケート回収期間 回収枚数 512 枚 前年回収比率 149.7% 平成 3 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 11 月 3 日 ( 金 ) 前年同期回収枚数 342 枚 集計表 ( マシンジム ) 回収枚数 58 枚 1男性 2 2女性 2 2無回答 1 歳代 2 歳代 3 歳代 4 歳代

More information

第 1 部 施策編 4

第 1 部 施策編 4 第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進

More information

スライド 1

スライド 1 市民意識調査結果 ( 概要版 ) 1. 市民意識調査概要 今回の市民意識調査では 自然増減 社会増減に影響を与える大きな要因は 住まい 結婚 子育て 就業 雇用であると考え 下記調査項目に沿って調査票を作成した 調査対象は天理市民のほか 参考情報としてデータを収集するため 天理大学 奈良県立大学 天理市役所より天理市民対象の調査項目同等の意識調査を実施した 調査項目 自然増減 社会増減 住まい 結婚

More information

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです 地域のつながりに関するアンケート調査結果 環境生活政策課 県では 地域における人と人との絆 つながりが希薄化しつつある中で 家族や地域社会とのつながりを失い 地域の中で孤立し 生活上の不安や困難を抱えるといった問題が生じてきている状況に対応するため 地域のつながりの再生や支え合いの仕組みづくりなどを通して 誰もが安心して暮らせる地域づくりを推進しています そこで 県民の皆さんの地域のつながりや地域コミュニティに対する意識等について把握し

More information

基本方針 2-1 観光資源の有効活用〇歴史 スポーツ 自然など 恵まれた観光資源を活用し 世界に向けた積極的な情報発信や意見交換の場の整備を行います 〇文化 芸術資源のデジタルアーカイブ 33 化により 資源の保護を進め インターネット上での有効活用も行います 2-2 活力ある産業〇ホームページ等の

基本方針 2-1 観光資源の有効活用〇歴史 スポーツ 自然など 恵まれた観光資源を活用し 世界に向けた積極的な情報発信や意見交換の場の整備を行います 〇文化 芸術資源のデジタルアーカイブ 33 化により 資源の保護を進め インターネット上での有効活用も行います 2-2 活力ある産業〇ホームページ等の 現状と課題 2-1 観光資源の有効活用〇本市は 歴史資源 スポーツ資源 自然資源など 豊かな観光資源に恵まれています 観光入込客数は増加傾向にあるものの 宿泊客数はその1 割前後にとどまっており 初詣や祭 Jリーグ観戦 海水浴など通過型 日帰り型の形態が多く 本市の豊かな観光資源を活用した体験型交流を一層推進するなど 積極的な情報発信が必要となっています 2-2 活力ある産業〇鹿島港は 我が国を代表する工業港として鹿島臨海工業地帯の躍進や地域の発展を支えています

More information

資料2 市民まちづくりアンケート調査表

資料2 市民まちづくりアンケート調査表 < 新しい湖西市総合計画の策定に向けた意識調査 > 資料 2 あなたの声をお聞かせください 調査のお願い 日頃から市政 町政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 湖西市と新居町では 新たなまちづくりに向けた指針となる 総合計画 を平成 21 年度及び平成 22 年度で策定していきます この調査は 今の市や町に対する皆さんのご意見等をお聞きし 新しい計画づくりに役立てるために行うもので

More information

<372E926E8B8589B BB91CE8DF42E786C73>

<372E926E8B8589B BB91CE8DF42E786C73> 上位 6 項目について 性別 上位 6 項目を性別にみると いずれの項目もの方がより高くなっている 特に差が大きい項目は エコバッグ ( 買物袋 ) やマイ箸 マイボトルを持ち歩いている (23.9ポイント差) 冷暖房やテレビ 照明をこまめに消す (11.8ポイント差) となっている ( 図表 7-2) 性別 図表 7-2 地球温暖化防止のためにしていること ( 性別 上位 6 項目 ) (918)

More information

< F B43535F8F578C768C8B89CA28939D8D8794C5295F E786C73>

< F B43535F8F578C768C8B89CA28939D8D8794C5295F E786C73> (/) 塩尻市平成 年度市民意識調査 対象者数回答者数回収率, 人 人.% 回答者の属性について () 性別項目 度数 ( 人 ) 割 (%) 男性. 女性. 計 0 00.0 女性,.% 男性,.% () 年齢項目 度数 ( 人 ) 割 (%) 0 代. 0 代. 0 代 0. 0 代. 0 代 0. 0 代. 0 代以上. 計 00.0 0 代,.% 0 代以上,.% 0 代,.% 0 代,.%

More information

ボランティア活動に関する意識・実態調査報告書

ボランティア活動に関する意識・実態調査報告書 2011 年 7 月 ボランティア活動は個人の自発的な意思に基づく自主的な活動です 活動者個人の自己実現への欲求や社会参加意欲が充足されるだけでなく 社会においてはその活動の広がりによって 社会貢献 福祉活動などへの関心が高まります また 様々な構成員が共に支え合い 交流する地域社会づくりが進むなど 大きな意義を持っています 東日本大震災からの復旧 復興においても災害ボランティアに対する期待が高まっています

More information

2

2 八王子市土地利用制度の活用方針 平成 28 年 2 月 八王子市都市計画部都市計画課 1 2 目次 はじめに... 1 (1) 土地利用制度の活用方針策定の趣旨... 2 (2) 本方針の役割... 3 (3) 本方針の体系図... 4 第 1 章八王子の土地利用の将来像... 5 (1) 都市計画マスタープランの概要... 6 第 2 章土地利用制度の活用方針... 11 (1) 土地利用制度の活用方針の基本的な考え方...

More information

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22 市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22 西宮市では 市政情報など 市からのお知らせ を次のような方法でお届けしています あなたは これらをどの程度利用

More information

市町合併という基本的枠組みの変更に対応した 市全域を対象とした計画の見直し 少子高齢化をはじめとする本市を取り巻く社会経済情勢の変化に対応した計画づくり 総合計画や都市計画区域マスタープランなど 上位関連計画との整合 調整の必要性 都市計画マスタープランは 都市計画法第 18 条の 2 に基づいて策

市町合併という基本的枠組みの変更に対応した 市全域を対象とした計画の見直し 少子高齢化をはじめとする本市を取り巻く社会経済情勢の変化に対応した計画づくり 総合計画や都市計画区域マスタープランなど 上位関連計画との整合 調整の必要性 都市計画マスタープランは 都市計画法第 18 条の 2 に基づいて策 市町合併という基本的枠組みの変更に対応した 市全域を対象とした計画の見直し 少子高齢化をはじめとする本市を取り巻く社会経済情勢の変化に対応した計画づくり 総合計画や都市計画区域マスタープランなど 上位関連計画との整合 調整の必要性 都市計画マスタープランは 都市計画法第 18 条の 2 に基づいて策定される計画です 市町村の都市計画に関する基本的な方針 として位置付けられており 長期的なまちづくりの指針を示す計画となります

More information

表紙

表紙 名古屋市における住まいの意識と住宅需要 - 平成 15 年住宅需要実態調査から - 平成 1 7 年 1 月 名古屋市住宅都市局 目次 Ⅰ 調査の概要... 3 Ⅱ 用語の解説... 19 Ⅲ 調査結果の概要... 29 1. 現在の住まい方に対する感じ方... 29 (1) 住宅に対する総合評価 住宅の各要素に対する評価... 29 (2) 住環境に対する総合評価 各要素の評価... 36 (3)

More information

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63>

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 949 46.2 47.9 女性 1031 50.2 52.1 合計 1980 96.4 100.0 欠損値 73 3.6 合計 2053 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 151 7.4 7.7 30 歳代 224 10.9 11.4 40 歳代 244

More information

Microsoft Word - ★都市マス案(最終案) docx

Microsoft Word - ★都市マス案(最終案) docx 5.3 C 地域 ( 神指地区 町北地区 高野地区 ) (1) 地域の現状と課題 1 田園風景と調和した利便性の高い住環境の形成 C 地域は 磐梯山の麓 中心市街地の北西部に位置し 広大な農地と集落が調和した田園風景が広がる地域です 磐越自動車道会津若松 IC 周辺には 物流団地が整備され 農業と商業が調和した環境となっており 国道 49 号沿道には 沿道型の商業施設が立地するなど 新しい商業ゾーンが形成されています

More information

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い 健康と医療に関する高齢者意識調査 アンケート調査ご協力のお願い 平素は 医療保険行政にご理解 ご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 平成 20 年 4 月から長寿医療制度 ( 後期高齢者医療制度 ) がはじまり 1 年が経過しました この間 滋賀県後期高齢者医療広域連合と県内各市町では いつまでも元気で活動的に暮らせるよう 高齢者の健康づくりに取り組んでいるところです 本調査は 県内にお住まいの

More information

調査の結果5.xlsx

調査の結果5.xlsx 5 特定課題 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん 問 29 みきゃん の認知度 あなたは 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん のことを知っています か 次の中から 一つ選んで一つ選んで番号を で囲んでください (%) 1 知っている 96.2 2 知らない 3.8 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん を知っているかを聞いたところ 知っている と答えた人の割合が 96.2% 知らない

More information

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら 4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら 相乗効果により市全体の魅力へと高めていきます 菅平 美ヶ原などの雄大な高原や山々の緑 千曲川や依田川などの河川

More information

Microsoft Word - 02_アンケート用紙(NDS0903)

Microsoft Word - 02_アンケート用紙(NDS0903) 頃より 札幌市政にご理解 ご協 をいただき誠にありがとうございます 札幌市では 平成 16 年 3 に 札幌市都市計画マスタープラン を策定しました 都市計画マスタープランは これからの札幌市の都市づくりの指針として 指すべき都市の将来像と その実現に向けた取り組みの 向性を全市的視点から整理したものであり 策定からこれまで 都市計画マスタープランに基づいた都市づくりを進めてまいりました しかし 策定から

More information

man2

man2 通勤勤務時間が長いの父親 20 代を除いて の父親の通勤勤務時間の平均はより 1 時間以上長いことがわかった もも 年代が高いほど通勤勤務時間が長い傾向にあるが の父親のほうがその傾向が 顕著である 父親の通勤勤務時間の平均 平均通勤勤務時間 年代 ( ) ( ) 20 代 10.63 9.75 30 代 10.88 9.90 40 代 11.13 9.83 50 代 11.80 9.97 25~29

More information

◎公表用資料

◎公表用資料 中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で

More information

ひとを育て自然と産業が共に息づくまち田川 ~ 活力あるものづくり産業都市を目指して ~ 田川市第 5 次総合計画 後期基本計画 市民意識 ( アンケート ) 調査結果 平成 29 年 9 月福岡県田川市

ひとを育て自然と産業が共に息づくまち田川 ~ 活力あるものづくり産業都市を目指して ~ 田川市第 5 次総合計画 後期基本計画 市民意識 ( アンケート ) 調査結果 平成 29 年 9 月福岡県田川市 ひとを育て自然と産業が共に息づくまち田川 ~ 活力あるものづくり産業都市を目指して ~ 田川市第 5 次総合計画 後期基本計画 市民意識 ( アンケート ) 調査結果 平成 29 年 9 月福岡県田川市 Ⅰ 調査の概要 1 調査目的 本市は 田川市第 5 次総合計画 において 平成 28 年度から平成 32 年度までに取り組むべき施策を掲げた 後期基本計画 を策定し 目指すべき将来像 人を育て自然と産業がともに息づくまち田川

More information

<4D F736F F D B AA89A48E F18D908F91392E C8E8682A082E8816A2E646F63>

<4D F736F F D B AA89A48E F18D908F91392E C8E8682A082E8816A2E646F63> 第 2 章 6. 八王子ゆめおりプラン の施策指標の目標値に対する達成度 6-1 市民協働の推進状況 そう思う が 6.2% にとどまる 問 28 あなたは 市が市民協働のまちを進めていると感じますか ( は 1 つだけ ) 図 6-1-1 2.7% そう思う 6.2% どちらかといえばそう思う 13.1% わからない 38.2% 思えない 14.7% あまりそう思えない 25.2% = 1,780

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 資料 1 竹原市 住みよさ満足度アンケート調査 調査結果報告書 平成 28 年 10 月 竹原市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査対象... 1 3 調査方法... 1 4 調査日程... 1 5 回収状況... 1 6 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 市民調査... 2 (1) 回答者属性... 2 (2) 現在の竹原市での暮らしについて...

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

まちづくりに関する市民意向調査結果 - 報告書 - 平成 27 年 3 月 日高市 目 次 日高市のまちづくりのための市民アンケート編 Ⅰ 日高市のまちづくりのための市民アンケートの概要 Ⅰ-1 Ⅱ 日高市のまちづくりのための市民アンケート結果の要旨 Ⅱ-1 Ⅲ 日高市のまちづくりのための市民アンケートの結果 Ⅲ-1 1 回答者の属性 問 1 ------------------------------------------------------

More information