Microsoft Word - 30kenshukisairei

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1 別紙様式第 1 号 給付申請書 研修開始 ( 実施 ) 届 請求書と同じ印 ( 必ずしも実印 銀行印でなくてもよい ) 静岡県知事川勝平太様 研修計画 申請日 ( 所定の申請期限まで ) 平成 30 年 7 月 20 日 住所 : 静岡市葵区追手町 9 番 6 号氏名 : 静岡太郎印 [ 申請者 ] 電話番号 : ( 生年月日 : 昭和 53 年 5 月 1 日 :37 歳 ) メールアト レス :( ) 新規就農 経営継承総合支援事業実施要綱 ( 平成 24 年 4 月 6 日付け 23 経営第 3543 号農林水産事務次官依命通知 ) 別記 1 第 6 の 1 の (1) の規定に基づき研修計画の承認を申請します なお 第 7 の 3 の規定に基づき本計画の内容を含め 本事業に係る給付対象者の情報は関係機関において共有されることに同意します 農業にかける思いや 決意等を記入 1 農業を始めようと思った理由学生時代に農場でアルバイトを経験し 農業への強い関心を持っていたが 非農家だったため就農を断念して就職したものの 農業への強い思いを断ちきれず 農業を一生の仕事として考えるようになり 希望していた露地野菜での就農を目指す県の研修事業に応募し 研修を受けることになったため 2 就農時に係る計画 *1 就農希望地 市就農予定時期平成 31 年 7 月 新規参入の場合 就農形態 該当する項目はすべてチェック 経営面積 *2 飼養頭羽数 経営内容 *2 新たに農業経営を開始 親 ( 三親等以内の親族を含む 以下同じ ) の農業経営とは別に新たな部門を開始親とは異なる経営の場合 親の農業経営を継承親の経営を継承する場合 全体 一部就農の場合 雇用就農親元で一度従事してから継承する場合 親元就農 親の経営の全体を継承 法人の ( 共同 ) 経営経営継承 ( 法人の場合は経営者となる ) 予定時期年月 150 a 頭 羽 ( 合計 ) 農業所得目標 *2 300 万円 / 年 作目 : レタス 100 a 作目 : キャベツ 50 a ( その他 : ) 県の青年等の育成方針である 5 年後に農業所得 300 万円 / 年 以上とする

2 3 将来の就農ビジョン ( 生産物の販売方法などを記載 ) 就農後は 当面は研修先の 農園の協力を得て 飲食チェーンへの原料供給や地元スーパーへ生産物を販売するとともに 新たな販路先として大手量販店との契約栽培により安定した販路を確保していく 販路が安定する 3 年後を目途に 経営面積を 500a へ規模拡大するとともに 夏季の補完作目の試験導入を行いたい 農業経営の構想 将来の展望等を記入 4 計画を達成するための研修 *1*3 1 研修内容等 農園名称 ( 代表取締役 専攻 営農部門レタス 枝豆 所在地 市町番号 実際の研修期間を記入 研修期間平成 30 年 7 月 1 日 ~ 平成 31 年 6 月 30 日 レタス 枝豆の栽培技術 生産管理 販売 周年栽培での経営の基礎習得 栽培技術 生産管理 ( 播種 育苗 土作り 施肥 定植 機械管理 除草 収穫 調整 ) トラクター等の操作技術 日本農業技術検定の受検 農薬 資材メーカーからの指導 情報収集 販売手法 ( 出荷 納入など ) 販路開拓 ( 営業 ) の手法の習得 2 交付期間 ( 準備型 ) 平成 30 年 7 月 1 日 ~ 平成 31 年 6 月 30 日 5 その他 常勤の雇用契約の締結 生活費の確保を目的とした国の他の事業による給付 ( 例 : 生活保護制度 雇用保険制度 ( 失業手当 ) 等 ) 青年新規就農者ネットワーク ( 一農ネット ) への加入 世帯全体の所得 *4 常勤とは週 35 時間以上 給付対象となる研修期間 ( 最長 2 年 ) を記入 締結している 締結していない 給付されている 給付されていない 加入している 加入していない 1,000 万円

3 添付書類別添 1: 研修実施計画 ( 先進農家等で研修を受ける場合は添付し 教育機関等で研修を受ける場合は 受講する研修のカリキュラム及び入学が認められていることを証する書類を添付 ) 別添 2: 誓約書別添 3: 履歴書別添 4: 離職票の原本 ( 離職票の提示が可能な場合 ) 別添 5: 農業研修に関する確認書 ( 教育機関等で研修を受ける場合は不要 ) 別添 6: 確約書 ( 研修終了後 親元就農する予定の場合 ) 別添 7: 別紙様式第 2 号の別添 9 の確約書 ( 親族から貸借した農地が主で独立 自営就農する予定の場合 研修計画申請時から就農前までの間に提出 ) 別添 8: 前年の世帯全員の所得を証明する書類 ( 源泉徴収票 所得証明書等 ) 別添 9: 運転免許証またはパスポートの写し ( ない場合は住民票の写し ) *1 就農 5 年後の目標を記入する ( 雇用就農又は親元就農の場合は記入不要 ) *2 別記 1 第 5 の 1 の (1) のイ ( エ ) の場合は a 及び b について記載する *3 研修先が複数の場合は記入欄を追加して記入する *4 世帯 とは本人のほか 同居又は生計を一にする別居の配偶者 子及び父母が該当

4 別添 1 複数品目の場合にはそれぞれ研修実施計画の内容を記入すること 1. 研修内容年月研修時間 内 2 年間の研修の場合は 2 年間分を記入すること容 平成 30 年 7 月 120 レタスの収穫出荷作業 農業機械の操作研修 8 月 120 レタスの収穫出荷作業 栽培基礎知識の習得 9 月 110 枝豆の収穫 出荷調整作業 トラクター免許の取得 10 月 110 枝豆の収穫 出荷 納品の作業工程作業 機械点検研修 11 月 110 肥培管理 除草 防除作業 機械の安全操作研修 12 月 120 圃場の土作り 播種育苗管理研修 平成 31 年 1 月 120 草刈 施肥 耕起 播種 定植作業研修 2 月 130 圃場作り 播種 育苗 定植 マルチ作業研修 3 月 130 レタスの収穫出荷調整作業 日本農業技術検定受験 4 月 130 レタスの収穫出荷調整作業 トンネル被覆作業 販売研修 5 月 120 レタスの収穫出荷調整 財務管理研修 6 月 120 収穫終了圃場の整備 労務管理研修 研修時間合計 1,440 研修期間を通じて 月あたり研修日数が月の過半を超えることが要件です 2. 習得する技術 (2 月は 15 日以上 2 月以外の月は 16 日以上研修すること ) レタス 枝豆の栽培技術 管理 出荷 圃場管理等の生産技術の習得この欄に月当たり日数を直接記入する必要はありませんが 計画作成の際に注意して 周年栽培計画 販売計画 財務管理などの経営管理技術の習得ください 生産にかかる基礎知識の習得 生産にかかる各種農業機械の操作技術 維持管理知識の習得 研修を受ける先進農家等に 証明を受けること 上記の研修内容で研修を実施します 平成 30 年 7 月 1 日 ( 研修先名称 ) 農園 ( 代表取締役 ) 印 ( 住所 ) 市町番号 ( 電話番号 ) 研修開始日とすること

5 別添 2 研修計画の申請日と一致 平成 30 年 7 月 20 日 [ 申請者 ] 住所 : 静岡市葵区追手町 9 番 6 号氏名 : 静岡太郎印 ( 生年月日 : 昭和 53 年 5 月 1 日 :37 歳 ) 誓約書 私は 新規就農 経営継承総合支援事業実施要綱の規定を遵守し 独立 自営就農 雇用就農又は親元就農するため 研修に励むことを誓約します なお 実施要綱の規定により 当該給付金を停止され 一部又は全部を返還することについて異議はありません その際には 既に給付を受けた給付金の一部又は全部を返還することを ( 保証人の署名 捺印を添えて ) 誓約します 保証人を 2 人以上 必ず立てて記載 押印すること ( 保証人どうしは生計を一にしていないこと ) 保証人は返済能力のある者を立てること 保証人住所静岡市駿河区有明町 2 番 20 号 氏名静岡三郎 印 保証人住所沼津市高島本町 1-3 氏名沼津正男 印 ( 保証人氏名は自署すること ) 保証人の印は印鑑登録証明印とし 2 名分の登録証明書各 1 通を添付すること 保証人 2 人 ( 必須 ) は保証人どうしが生計を一としない者を立てること 保証人を立てる場合は記載する

6 別添 3 身分証明書 ( 免許証又はパスポート写真付き 無い場合は住民票 ) の記載内容と合うこと 履歴書 1. 氏名等 ( ふりがな ) しずおかしあおいくおうてまち 住所静岡市葵区追手町 9 番 6 号 顔写真 ( 正面向き ) を必ず添付すること 国様式の履歴書には添付欄が無いため 右上に貼ること ( ふりがな ) しずおかしするがくありあけちょう 連絡先静岡市駿河区有明町 2 番 20 号 ( ふりがな ) しずおかたろう生年月日年齢性別電話番号氏名静岡太郎印昭和 53 年 5 月 1 日 37 歳 1. 男 (054) 2. 女 家族構成 氏名続柄生年月日住所 静岡太郎本人昭和 57 年 5 月 1 日同上 静岡花子妻昭和 57 年 10 月 31 日同上 静岡一郎長男平成 10 年 2 月 10 日同上 3. 学歴等年月学歴 職歴 ( 各別に記入 ) 平成 13 3 静岡県立 高校卒業平成 13 4 大学経済学部入学平成 17 3 大学経済学部卒業平成 17 4 商事入社 部配属平成 21 4 同社 支店配属 歴平成 同社 支店長平成 一身上の都合により退社 年 月 免許 資格 現在に至る 平成 日商簿記 2 級 以後就農準備の活動開始 平成 13 8 普通自動車免許 研修に入るまで空白期間が無いように記載すること

7 別添 4 がんばる研修生については 研修受入契約書を添付すること 農業研修に関する確認書 ( 例 ) 2 部作成し 甲 乙 1 部ずつ保持すること 農園 ( 以下 こうという ) と研修生静岡太郎 ( 以下 乙という ) とは 農業研修について 次のとおり確認する 第 1 条 ( 研修期間 ) 研修期間は 平成 30 年 7 月 1 日から平成 31 年 6 月 30 日までとする 第 2 条 ( 研修生の責務 ) 乙は 研修期間中 甲の指示に従い 誠実な研修を遂行するとともに 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 乙は 研修期間中に知り得た甲の業務上の機密 または甲と取引する顧客情報等 ( 個人情報含む ) について 他に漏洩してはならない (2) 乙は 甲の信用を害し品位を傷つける行為 研修の目的を逸脱する行為 その他不道徳な行為及び不法な行為をしてはならない (3) 乙は 研修期間中の不慮の事故に備え あらかじめ傷害保険に加入しなければならない (4) 乙は 研修計画に即して必要な技能を習得しなければならない (5) 上の (1) から (4) に違背した場合 甲の判断により研修を即時中止することができるものとする 第 3 条 ( 研修受入先の責務 ) (1) 甲は 乙が独立 自営就農 雇用就農又は親元就農し 就農後 5 年以内に農業経営を継承する又は法人の経営者となることができるよう適切に生産技術等を教えなければならない (2) 甲は 乙を労働者として扱ってはいけない 第 4 条 ( 損害賠償 ) (1) 乙は 研修中に その責めに帰する事由により 甲又は第三者に損害を与えた場合には その損害を賠償しなければならない (2) 乙は 研修における不慮の事故について 第 2 条 (3) の規定に基づく傷害保険による給付があったときには 甲に対し 当該不慮の事故についての損害賠償その他一切の請求を行わないものとする 第 5 条 ( 費用の負担 ) (1) 研修に要する経費 ( ) は 甲が負担する (2) 研修に要する経費 ( ) は 乙が負担する 第 条 ( 研修謝金 ) 乙は甲に月額 万円を支払う 研修計画の研修期間と原則一致 第 6 条 ( その他 ) この確認書に定める事項について疑義が生じた場合 またはこの確認書に定めのない事項については 確認書の趣旨に則り 甲 乙協議の上 定めるものとする 本確認書締結の証として 本書 2 通作成し 甲 乙記名捺印の上 それぞれ各 1 通を保有する 平成 30 年 7 月 1 日 研修計画の研修開始日と一致すること さかのぼり可能とする 甲 ( 住所 ) 静岡市葵区追手町 9 番 6 号 ( 研修先 ) 農園 ( 氏名 ) 代表取締役 印乙 ( 住所 ) 静岡市葵区追手町 9 番 6 号 ( 氏名 ) 静岡太郎印

8 別添 5 確約書平成 30 年 7 月 20 日静岡県知事川勝平太様住所 : 静岡市葵区追手町 9 番 6 号 [ 申請者 ] 氏名 : 静岡太郎印 ( 生年月日 : 昭和 57 年 5 月 1 日 :36 歳 ) 私は 研修終了後に親元就農する予定であるため 新規就農 経営継承総合支援事業実施要綱の規定に基づき 下記の事項を実施することを確約します なお 同要綱の規定が遵守できなかった場合は 当該給付金を全額返還いたします 記 1 就農に当たって家族経営協定等を締結し 私の責任や役割を明確に規定すること 2 就農後 5 年以内に 当該農業経営を継承する又は当該農業経営を法人化している場合は当該法人の経営者となる ( 親族との共同経営者になる場合を含む ) こと ( 親元就農先 ) 経営主の氏名 ( 法人化している場合は法人名も ) 経営主の住所 ( 法人化している場合は所在地も ) 静岡富士夫 静岡市葵区追手町 9 番 6 号 ( 当該農業経営を継承する又は当該法人の経営者となる予定の時期 ) 平成 30 年 7 月

9 別添 7 静岡県知事川勝平太様 確約書 平成 30 年 7 月 20 日 [ 申請者 ] 住所 : 静岡市葵区追手町 9 番 6 号氏名 : 静岡太郎印 ( 生年月日 : 昭和 57 年 5 月 1 日 :36 歳 ) 私は 下記親族から貸借した農地について 新規就農 経営継承総合支援事業実施要綱の規定に基づき 平成 30 年 7 月 31 日までに当該農地の所有権を自らに移転することを確約します なお 期日までに当該農地の所有権が移転できなかった場合 同要綱の規定により 当該給付金を全額返還いたします ( 農地の譲渡者 ) 氏名 静岡富士夫 本人との続柄 父 住所 静岡市葵区追手町 9 番 6 号 ( 農地の情報 ) 所在地 静岡市葵区静岡山 1234 面積 1230 m2 ( 添付書類 ) 当該農地の位置が分かる地図