4 月 16 日 ~ 避難所支援南阿蘇村社会福祉協議会では発災直後より久木野総合福祉センターで避難者に対する支援や救援物資の対応などにあたった衛星通信による電話設置熊本地震南阿蘇村災害ボランティアセンター立ち上げ 24 時間体制で避難所の対応 4 月 20 日 ~ 久木野総合福祉センター内

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ともみあわび
5 years ago
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1 災害特集号熊本地震から半年の記録編集発行社会福祉法人南阿蘇村社会福祉協議会 TEL FAX 編集発行 61 No. 平成28年発行

2 4 月 16 日 ~ 避難所支援南阿蘇村社会福祉協議会では発災直後より久木野総合福祉センターで避難者に対する支援や救援物資の対応などにあたった衛星通信による電話設置熊本地震南阿蘇村災害ボランティアセンター立ち上げ 24 時間体制で避難所の対応 4 月 20 日 ~ 久木野総合福祉センター内のふれあいサロンにンに南阿蘇村災害ボランティアセンターを開設設備備品資材などの準備を行い避難所での運営支援や物資の仕分けなどのボランティア活動にあたった 10 日間の停電の中投光車が明るく照らしてくれました提供 / 熊本県民生委員さんへの協力依頼 5 月 1 日 ~やすらぎ広場に災害ボランティアセンターのプレハブを設置プレハブ4 棟を設置しセンターの引越を行い本格的に家屋の片付瓦礫の処理などのボランティア活動を実施平成 28 年 4 月 16 日に発生した熊本地震によって南阿蘇村でも甚大な被害に見舞われました南阿蘇村社会福祉協議会では発災直後より久木野総合福祉センターでの避難所運営支援や救援物資の対応にあたりましたまた被害を受けられた方々の支援と一日でも早い復旧復興を目指し 4 月 20 日南阿蘇村災害ボランティアセンターを久木野総合福祉センターふれあいサロンに開設しボランティアの受け入れを開始しました避難所での運営支援や物資の仕分けなどの活動を行うなかで 5 月 1 日にやすらぎ広場にプレハブ 4 棟を設置し災害ボランティアセンターの引越を行い本格的に災害ボランティアセンターを機能させることができました被災された方々のニーズを受け全国から駆けつけていただいた多くのボランティアの方々や関係機関の支援をいただき被災世帯のガレキの撤去運搬片づけ土砂の除去引越支援などの活動を行ってきました 7 月からは生活復興支援ボランティアセンターに改称し災害ボランティアセンターと生活復興支援として2 次避難所でのサロン活動や生活状況の聞き取り等の訪問活動を行ってきました災害ボランティア活動の依頼が少なくなってきた 9 月からは通常のボランティアセンターとして活動やニーズに関する相談をお受けし活動を行っておりますこれからは被災された方々の生活の再建支援に重点を置き地域支え合いセンターでの生活支援相談員の訪問活動や生活困窮者自立支援法による被災者支援事業などの地域福祉支援に取り組んでいきますこれまで活動いただきましたボランティアの皆様には南阿蘇村の復興に多大なるご尽力をいただいたことについて深く感謝申し上げます ❸ ❷

5 月 14 日 ~ 災害ボランティアセンター立野サテライトを旧立野小学校に開設

活動日を水土日とし家屋の片付けや土砂撤去などの活動を実施活動ニーズ件数 125 件

大分県竹田市社会福祉協議会は熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村を支援するため 5

全国から訪れたボランティアを南阿蘇村に派遣平成 28 年 4 月 14 日 4 月

被害の著しい南阿蘇村へは竹田市荻町から高森町を経由するルートが唯一になっていました

月 1 日から 92 日間 ( 実活動日 48 日 : 雨天時を除く )7 月 31

3 5 月 14 日 ~ 災害ボランティアセンター立野サテライトを旧立野小学校に開設被害の大きかった立野地区に行くには道路が寸断されているため迂回路の山道を超えて行くことになる 5 月 14 日に立野サテライトを旧立野小学校に開設し九州県内よりボランティアを募集した活動日を水土日とし家屋の片付けや土砂撤去などの活動を実施活動ニーズ件数 125 件 5 月 1 日 ~ 南阿蘇支援ボランティア竹田ベースキャンプ開設大分県竹田市社会福祉協議会は熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村を支援するため 5 月 1 日南阿蘇支援ボランティア竹田ベースキャンプを竹田市荻町に開設全国から訪れたボランティアを南阿蘇村に派遣平成 28 年 4 月 14 日 4 月 16 日に発生した熊本大分地震では竹田市は被災したものの今後比較的に早期復旧することが見込まれました竹田市社協水野総務課長一方隣接する阿蘇地方は甚大な被災を受け長期にわたる復興が必要でした被害の著しい南阿蘇村へは竹田市荻町から高森町を経由するルートが唯一になっていましたまた大分県は他県等との協議により南阿蘇村をカウンターパート ( 支援の対象 ) とした経過もあり竹田市社協は活動のコンセプト ( 基本的な考え方 ) を竹田市が南阿蘇支援ボランティアのベースキャンプとなるとし竹田市内外の27 団体で組織する運営協議会を設置し南阿蘇村の支援を決定しました 5 月 1 日から諸団体の協力を得て後方支援中継基地として竹田ベースキャンプを開設し 5 月 1 日から 92 日間 ( 実活動日 48 日 : 雨天時を除く )7 月 31 日まで活動を行いました活動の内容平成 24 年災害の被災経験により平成 26 年に立ち上げた竹田市災害ボランティアネットワーク協議会に加え新たに地元の組織団体を含めた竹田市ベースキャンプ運営協議会を設置県内外からのボランティアを受け入れる事前登録制度長期活動者向けの無料宿泊所を設置インターネットやフェイスブックを活用した情報発信竹田ベースキャンプ概要 1 中継基地としてのボランティア受付人数 2 無料宿泊所の利用者数 3 ベースキャンプ運営協力者延人数延 1,991 人延 948 人延 1,922 人全国 41 都道府県参加 4 か所無料宿泊所開設運営協議会 27 団体及び地域協力者 ❺ ❹

4 7 月 1 日 ~ 生活復興支援ボランティアセンターへ移行災害ボランティアセンターの配置 7 月 1 日より災害ボランティアセンターから生活復興支援ボランティアセンターへ名称及び機能を変更し災害ボランティアセンターの活動を行うとともに被災者の生活支援活動として各避難所での生活状況の聞き取り調査やサロン活動などの見守り支援を実施した対象施設実施回数サロン参加者 9 カ所 16 回 187 名アドラバスサロンの様子南阿蘇村復興支援団体情報共有会議開催地元が主体となったボランティア支援体制づくりへボランティア団体住民や地元団体役場関係課社会福祉協議会等が連携し情報共有課題対応等を図るため実務者レベルでの会議を定期的に開催しました各復興支援団体よりボランティア活動状況の報告今後の課題に向けての意見交換を行い情報を共有しました復興支援団体情報共有会議開催日参加団体参加者数準備会 6 月 17 日 19 団体 30 名第 1 回 6 月 30 日 21 団体 40 名第 2 回 8 月 5 日 14 団体 28 名高森町とのサロン実施第 3 回 9 月 16 日 11 団体 21 名合計 119 名 ❼ ❻

5 3 マッチング被災者からのニーズ票に基づいてボランティアの調整を行う災害ボランティア活動 4 グルーピンググループごとにリーダーを決定スタッフがニーズ票と活動現場の地図を渡し被災者宅の状況などの説明を行うスタッフミーティングの様子 1 ボランティア受付各地から集まったボランティアを受付ボランティア受付票名前シールに氏名等を記入名前シールは肩に貼りボランティアであることを証する 5 資材ニーズ票に基づき現場での必要な道具などの資材の貸出しを行う 2 オリエンテーション活動における注意事項やボランティアの心得について説明安全に活動することや被災者のプライバシーを守ること無理をしないことなど活動上の注意事項の説明を行う 6 送り出し ( 輸送 ) ボランティアセンターの軽トラで現場へ移動ホンダグループより軽トラックを 10 台無償レンタル ❾ ❽

6 たくさんの方々から応援やメッセージを頂きありがとうございました多くのボランティアが復興を支えた家屋の片付け瓦礫の片付け運搬土砂の撤去作業熊本ホテルキャッスルの皆さん安倍総理の避難所訪問運営スタッフの皆さん宮城県登米市立浅水小学校より折鶴東日本の皆さんより励ましのメッセージ南阿蘇村災害ボランティアセンター活動報告南阿蘇村ボランティアセンター平成２８年10月20日現在延べ活動件数 675件延べ活動者数 8,400人活動実施日数 127日スタッフ延べ人数 2,270人南阿蘇復興支援団体活動実績平成２８年9月１6日現在復興支援団体 25団体延べ活動件数 1,594件延べ活動者数 13,719人災害ボランティアセンター把握分熊本県共同募金会から南阿蘇村災害ボランティアセンターの立上げや運営費として災害準備金２４５０００００円が配分されました生活福祉資金緊急小口資金の特例貸付南阿蘇村社協では平成28年5月6日から6 月17日まで被災された方で県内に住所を有し当座の生活費を必要とする世帯を対象に生活福祉資金緊急小口の特例貸付を実施したボランティア総数災害ボランティア延べ活動者数 8,400人復興支援団体延べ活動者数 13,719人消防職員延べ活動者ブルーシート張り 256人合南阿蘇村災害ボランティアセンター活動資金に共同募金災害準備金計 22,375人本貸付業務にあたっては熊本県社協大分県社協茨城県社協つくば市社協から延べ 29人の応援を受けました貸付件数 68件貸付金額 880万円 7 活動現場

7 災害ボランティアセンターへ長期支援沢山の出逢いがボランティア活動の原動力藤田洋司さん大分県豊後大野市 5月上旬の頃は地震で使えなくなった物の片付け撤去が主な依頼でした梅雨時期では雨が降り思うように活動が出来ずに悔しい思いをしました梅雨が明けて活動できるようになった頃には共に活動してきた仲間が集まっていましたみんな想いは変わらず一緒なんだと感じました 8月になってボランティアの人 NPO法人グッドネーバーズジャパン NP O 法人グッドネーバーズジャパンとして災害ボランティアセンターの運営に携わり4月23日から約半年間こちらでお世話になりました村内の方々と直接お会いしたり電話でお話しする機会が数が減ってしまい依頼主さんや社会福祉協議会の人達には負担をかけてしまったある中で数多くの震災当時の出来事やお話をお伺いし胸のではないかと感じます 9月に入りニーズ件数が少なくなっていると聞いて良が熱くなること辛くなること涙が出ることたくさんの気かったと言う気持ちと反面にボランティアで出来る範囲が少ないのかと言う気持ちがありました依頼主さんの中には立場上自分の家のことより先に住民のみなさんの事を優先して最後に自分達の家の依頼を出された方がいてとても胸が痛くなり込み上げるものがありましたその依頼主さんの依頼を受けて片付けをしていてルールという壁にぶつかってしまい自分達の感情ままに動くことが出来ず感情を圧し殺しやむを得ず撤退する事がありましたとても悔しかったです自分は週2日しかボランティアに来れないので毎日活動されてるボランティアの人や社会福祉協議会の人達には頭が下がりますボランティア活動を通じて沢山の出逢いがありました依頼主さんであったり共に活動する仲間だったりその人を想う気持ち優しさが強さになりボランティア活動の原動力となりましたボランティアさんの姿に感動積糾志さん熊本県阿蘇郡南阿蘇村吉田 4月16日に熊本地震運営スタッフとして長期支援持ち想いがありました復興復旧にはまだまだ時間がかかりますが今後とも別の形で支援ができればと考えておりますまた地元社協職員をはじめ全国からの行政職員他県の社協職員のサポートのもと円滑に業務ができたことを大変感謝しております一日でも早くもとの南阿蘇に戻る日を心待ちにしております片岡茜さん諫山由紀子さん南阿蘇で活活動されたボランティアさんたちの声私の大好きな南阿蘇の地に再び元気が戻る日を信じて南阿蘇村の復興を隣県大分より応援自然災害への怖さを改めて痛感廣藤智之さん磯野幸博さん松本寿成さん福岡県田川郡添田町大分県大分市大分県大分市様々なボランティア活初めての災害ボラ南阿蘇でのボランが発生してその日から動に参加させて頂く中でンティアは南阿蘇村ティア活動に５月から避難所でボランティアきっとたくさんの思い出から始まりました避休日を利用して参加致をしていました 4月のの詰まった学習机や子ど難所支援ガレキや土しました状況はテレビ終わり頃にはほぼ避難も服年代物の箪笥など砂の撤去室内の清で見てはいましたが所のボランティアはなの処分をお手伝いするこ掃など様々な作業を目の当たりにすると自くなったためガレキ撤とがありますその際依頼者の方にどのような言葉をおさせてもらいました然災害への怖さを改め去や支援物資の配給の掛けすればと悩みそれでもありがとうございます少依頼者さんからのあて痛感致しました手伝いなど災害支援ボランティアを始めましたし気持ちの整理がつきましたと言って頂ける言葉をしっりがとうの言葉が身に浸みて嬉しかったです６月には豪雨による土砂崩れ等もあり二重の最初は地元ということから道案内をしながら災害かりと受け止めながらもその言葉の裏にある思いに少様々な経験をさせてもらい私自身を成長災害となってしまいましたが他の民間ボラン支援をしていました月日を重ねる毎に知識を得るこしでも応えていきたいとボランティアを続けてきましたさせてもらいました日本全国海外からも駆ティア運営スタッフの絶え間ないサポートそともできリーダーなどになることも多くなりましたボラセンのスタッフさんをはじめ私たちボランけつけて来た尊敬出来る素晴らしいボランして何より南阿蘇の方々の復興に向けた力強学校の関係で地元にいない高校生ばかりだったティアを受け入れてくださる南阿蘇村の皆さんのティアの方々との出会いもありましたいつもい心で元の街並みに確実に戻っていると感じので他の高校生は来ませんでしたが休日返上で優しさと強さに勇気付けられ私自身も成長してい自分たちの活動をしっかりと支えてくれる社ていますボランティアに参加しましたけることに感謝しています美しい阿蘇外輪山に縁協スタッフの方々にはとても感謝しています取られた私の大好きな南阿蘇の地に再び元気がありがとうございます地元が復興していく姿とボランティアさんが必死に地元を助けようとしてくれる姿に感動しました戻る日を信じています南阿蘇村の復興を隣県大分より応援していますボランティア活動で自分自身も何か成長したのではないかと思います活動を通して出会えた全ての人に感謝致します

平成27年度法人会計決算報告熊本地震による被災された皆様への生活支援として南阿蘇村地域支え合いセンターを設置事業活動計算書事業活動計算書は企業会計における損益計算書と利益処分計算書の２つの機能を有する計算書ですサービス活動増減の部サービス活動外増減の部収益科目収益科目合計合計会費収益 2,813,750 受取利息配当金収益寄附金収益 2,856,673 その

994,100 サービス活動外収益計４南阿蘇村社会福祉協議会では南阿蘇村から委託を受け熊本地震で被災された方々が安心した日常生活を取り戻し生活再建出来るよう見守りや健康生活支援地域交流などの総合的な支援を行う地域支え合いセンターが設置されました 1,002,973 費用科目センターでは生合計サービス活動外

用計９ 0 いきます事務費 8,282,111 特別増減差額１０８-９ 0 分担金費用 416,800 助成金費用 2,330,000 減価償却費 4,822,791 国庫補助金等特別積立金取崩額 54,000 サービス活動費用計２ 162,062,956 サービス活動増減差額３１２ 12,467,748 当期活動増減差額

負金流動資産額 103,030,146 科債の部目金流動負債額 16,643,069 76,606,332 事業未払金 15,176,091 事業未収金 26,127,374 職員預り金 1,466,978 296,440 固定負債 79,766,469 退職給付引当金固定資産 126,405,374 基本財産 123,405,374 車輌運搬具

8 平成27年度法人会計決算報告熊本地震による被災された皆様への生活支援として南阿蘇村地域支え合いセンターを設置事業活動計算書事業活動計算書は企業会計における損益計算書と利益処分計算書の２つの機能を有する計算書ですサービス活動増減の部サービス活動外増減の部収益科目収益科目合計合計会費収益 2,813,750 受取利息配当金収益寄附金収益 2,856,673 その他のサービス活動外収益経常経費補助金収益 43,562,652 受託金収益 10,552,500 事業収益 1,054,400 介護保険事業収益 85,008,043 障害福祉サービス等事業収益 585,240 その他の収益 3,161,950 サービス活動収益計１ 149,595,208 費用科目単位円合計 8, ,100 サービス活動外収益計４南阿蘇村社会福祉協議会では南阿蘇村から委託を受け熊本地震で被災された方々が安心した日常生活を取り戻し生活再建出来るよう見守りや健康生活支援地域交流などの総合的な支援を行う地域支え合いセンターが設置されました 1,002,973 費用科目センターでは生合計サービス活動外費用計５活支援相談員等を配 0 置して仮設住宅やみなし仮設住宅在宅等 1,002,973 サービス活動外増減差額６４５経常増減差額７３６を巡回訪問し困りご 11,464,775 とや各種相談ごとへの対応交流の場づく特別増減の部人件費 123,543,787 特別収益計８ 0 りのお手伝いを行って事業費 22,721,467 特別費用計９ 0 いきます事務費 8,282,111 特別増減差額１０８-９ 0 分担金費用 416,800 助成金費用 2,330,000 減価償却費 4,822,791 国庫補助金等特別積立金取崩額 54,000 サービス活動費用計２ 162,062,956 サービス活動増減差額３１２ 12,467,748 当期活動増減差額１１７ + １０ 11,464,775 繰越活動増減差額の部前期繰越活動増減差額１２ 100,189,128 当期末繰越活動増減差額１３１１ + １２ 88,724,353 次期繰越活動増減差額 88,724,353 貸借対照表平成２８年３月３１日現在貸借対照表は会計年度末におけるすべての資産負債および純資産の状態を表示した計算書類です資科産の目部負金流動資産額 103,030,146 科債の部目金流動負債額 16,643,069 76,606,332 事業未払金 15,176,091 事業未収金 26,127,374 職員預り金 1,466, ,440 固定負債 79,766,469 退職給付引当金固定資産 126,405,374 基本財産 123,405,374 車輌運搬具 795,105 器具及び備品 2,026,031 純産基本金の 161,850 国庫補助金等特別積立金 342,000 40,797,779 退職給付引当資産 12,062,919 次期繰越活動増減差額 88,724,353 運営財産積立資産 40,797,779 19,990 減価償却の累計額皆様の生活の様子や健康状態などをお聞かせ下さい見守り活動の日程の調整福祉サービスを利用したいが手続きが分からないが出来ましたらご報告させて頂きますなかなか仕事が決まらない子どものことで悩んでるその他何でも気になること 3,000,000 基金その他の積立金 229,435,520 気軽に世間話が出来る相手がほしい部 67,703,550 差入保証金最近体調がすぐれないみなし仮設住宅在宅のみなさんへ 96,409,538 資退職手当積立基金預け金資産の部合計こんなことに困っていませんか 79,766,469 負債の部合計 3,000,000 その他の固定資産脚注単位円現金預金前払費用南阿蘇村地域支え合いセンターの開所式の様子うち当期活動増減差額被災された皆様のお役に立てるように訪問しておりますので困りごとなどありましたら遠慮なく相談して頂きますようお願い致します生活支援相談員一同 11,464,775 純資産の部合計 133,025,982 負債及び純資産の部合計 229,435,520 44,660,183円収支決算関係書類を閲覧希望の方は南阿蘇村社会福祉協議会事務局までお申し出下さいお問い合わせ心配なことや気になることなどご気軽にご相談ください南阿蘇村地域支え合いセンター

9 ワークキャンプ事業小中学生が福祉施設で利用者の介護などを体験するワークキャンプ事業が夏休みを利用して行われ村内の小中学校６校から１１６名が参加しました地域のお年寄りの方々のお話し相手や身の回りのお世話等の体験学習を通してやさしさや相手を思いやる心を学ぶことができました参加された生徒さんにやさしさ証明を授与しましたありがとお食事の配膳ションでレクリエーさんとふれあい利用者ワークキャンプ体験学習を行った施設色々なことをお手伝い特別養護老人ホーム水生苑特別養護老人ホーム陽ノ丘荘リハセンターひばり南阿蘇ケアサービス楽しくお話し南阿蘇村社会福祉協議会お世話になりましたこの広報紙は共同募金配分金で作成しています児童の生徒

法人単位事業活動計算書当年度決算 (A) 前年度決算 (B) 増減 (A)-(B) サービス活動増減の部収益会費収益 4,402,000 4,559, ,000 寄附金収益 764, ,846 37,643 経常経費補助金収益 25,283,623 25,257,870 2

法人単位事業活動計算書当年度決算 (A) 前年度決算 (B) 増減 (A)-(B) サービス活動増減の部収益会費収益 4,402,000 4,559, ,000 寄附金収益 764, ,846 37,643 経常経費補助金収益 25,283,623 25,257,870 2 法人単位資金収支計算書予算 (A) 決算 (B) 差異 (A)-(B) 事業活動による収支収入会費収入 5,002,000 4,402,000 600,000 寄附金収入 1,501,000 764,489 736,511 経常経費補助金収入 25,284,000 25,283,623 377 受託金収入 25,285,000 28,221,060-2,936,060 貸付事業収入 1,920,000