2 職員の平均給与 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料及び平均給与の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区 分 平 均 年 齢 平均給料 平均給与 平均給与 ( 国ベース ) 南あわじ市 42.2 歳 325, , ,512 兵庫県

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1 南あわじ市の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 人件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳人口歳出額実質収支人件費人件費率 ( 参考 ) 区分 ( 1 8 年度末 ) A B ( B /A ) 17 年度の人件費率人 % % 18 年度 53,374 27,66, ,89 4,634, ( 注 ) 人件費には 特別職に支給される給料 報酬等を含んでいます (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 区 分 18 年度 職員数 A 人 561 給 料 給与費 職員手当 期末 勤勉手当 ( 注 )1 職員手当の内訳は 扶養手当 地域手当 住居手当 通勤手当 単身赴任手当 特殊勤務手当 時間外勤務手当 宿日直手当 管理職手当 児童手当の合計です 退職手当は含んでいません 2 職員数は 平成 18 年 4 月 1 日現在の人数です 計 B 一人当たり給与費 ( B /A ) 2,143, , ,696 3,381,168 6,27 ( 参考 ) 類似団体平均一人当たり給与費 6,32 (3) 特記事項 本市は 平成 17 年 1 月 11 日に合併しました ( 緑町 西淡町 三原町 南淡町 ) 6 級 7 級の職員は 1 号昇給抑制しています (4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) (H19) 95.2 (H14) 99.9 (H19) 95.5 (H14) 11.2 (H19) 南あわじ市類似団体平均全国市平均 ( 注 )1 ラスパイレス指数とは 国家公務員の給与水準を 1 とした場合の地方公務員の給与水準を 示す指数です ( 平成 14 年は 合併前につき未算出です ) 2 類似団体平均とは 人口規模 産業構造が類似している団体 ( 南あわじ市を含め 52 団体 ) の ラスパイレス指数を単純平均したものです 参考 地域手当補正後ラスパイレス指数 96.6( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) ( 注 ) 平成 19 年 4 月 1 日現在における本市の支給率と国基準の支給率により算出したもの 地域手当補正後ラスパイレス指数 とは 地域手当を加味した地域における国家公務員と地方公務員の給与水準を比較するため 地域手当の支給率を用いて補正したラスパイレス指数のことです - 1 -

2 2 職員の平均給与 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料及び平均給与の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 区 分 平 均 年 齢 平均給料 平均給与 平均給与 ( 国ベース ) 南あわじ市 42.2 歳 325, , ,512 兵庫県 44.2 歳 364, ,77 424,983 国 4.7 歳 325, ,541 類似団体 43.6 歳 337,98 394, ,471 2 技能労務職 区 兵庫県 国 分 南あわじ市 うち清掃職員 うち学校給食員 うち用務員 うち自動車運転手 その他 類似団体 平均年齢 職員数 43.6 歳 54 人 278, , , 歳 11 人 263,482 33, , 歳 299, 歳 8人 331, , ,178 調理士 4.4 歳 253, , ,457 歳 4人 322,757 用務員 53.9 歳 227,2 37. 歳 7人 256,2 31, , 歳 281, 歳 24 人 267,88 314, , 歳 1,99 人 348, , 歳 5,193 人 287,94 32, 歳 67 人 292, ,883 35,183 類似団体の職員数は平均職員数です 公務員 平均給料 平均給与平均給与 (A) ( 国ベース ) 対応する民間の類似職種 廃棄物処理業従業員 自家用自動車運転者 391,872 民 平均給与平均年齢 (B) 間 参考 A/B 参 考 区 分 年収ベース ( 試算値 ) の比較 公務員民間 (C) (D) C/D 南あわじ市 うち清掃職員 4,936,497 4,192,6 うち学校給食員 5,767,643 3,478, うち用務員 5,47,792 3,284, うち自動車運転手 4,956,84 4,42, そ の 他 5,67,159 民間データは 総務省の 賃金構造基本統計調査 において公表されているデータを使用しています ( 平成 16 年 平成 18 年の3ヶ年平均 ) 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全に一致しているものではありません 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間(D) のデータは それぞれ平均給与を12 倍したものに 公務員においては前年度に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値です - 2 -

3 ( 注 )1 平均給料 とは 平成 19 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均です 2 平均給与 とは 給料と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものです また 平均給与 ( 国ベース ) は国家公務員の平均給与には時間外勤務手当 特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから 比較のため国家公務員と同じベースで再計算したものです 3 一般行政職とは税務職 福祉職 企業職 教育職 医師職 技能労務職以外のものです (2) 職員の初任給の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 南あわじ市 兵 庫 県 国 一般行政職技能労務職 高校卒 14,3 141,5 135,6 中学卒 128,7 大学卒 17,2 18,4 17,2 高校卒 138,4 145,4 138,4 (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 経験年数 1 年 経験年数 15 年経験年数 2 年 一般行政職技能労務職 大学卒高校卒 27,57 267,14 331,96 247,7 282,4 高校卒中学卒 266,2 373,5-3 -

4 3 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 区分標準的な職務内容職員数構成比 7 級部長 事務局長 室長 参与 14 人 3.2 % 6 次長 課長 室長 参事 所長 館長 支配人 級事務局長 書記長 課長 室長 参事 所長 館長 事務局長 5 級主幹 保育所長 幼稚園長 4 級課長補佐 係長 主任保育士 主任保健師係長 主査 主任保育士 主任保健師 3 級主任栄養士 主任教諭 主任調査員 書記 5 人 92 人 67 人 128 人 11.4 % 21. % 15.3 % 29.2 % 2 級主事 保育士 保健師 栄養士 調査員 書記 59 人 13.5 % 1 級主事 保育士 保健師 栄養士 調査員 書記 28 人 6.4 % ( 注 )1 南あわじ市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です ( 給与実態調査ベース ) 2 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です 1% 9% 8% 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% % 7 級 (3.2%) 6 級 (11.4%) 5 級 (21.%) 4 級 (15.3%) 5 級 3 級 3 級 (17.6%) (29.2%) (26.6%) 4 級 (3.6%) 2 級 (13.5%) 1 級 (6.4%) 7 級 (1.7%) 6 級 (7.9%) 5 級 (16.9%) 4 級 (24.3%) 2 級 (14.3%) 1 級 (8.3%) 8 級 (8.7%) 7 級 (2.2%) 6 級 (2.2%) 3 級 (13.%) 2 級 (13.8%) 1 級 (2.9%) 平成 19 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 ( 注 ) 合併時の平成 17 年 1 月に 7 級制から 9 級制に変更しています ( 注 ) 給与構造改革により 平成 18 年度に 9 級制から 7 級制に変更しています ( 旧給料表の 1 級及び 2 級並びに 4 級及び 5 級をそれぞれ統合 ) (2) 昇給への勤務成績の反映状況一律に昇給をしています - 4 -

5 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 南あわじ市 兵庫県 1 人当たり平均支給額 (18 年度 )1 人当たり平均支給額 (18 年度 ) (18 年度支給割合 ) (18 年度支給割合 ) (18 年度支給割合 ) 期末手当 3. 月分 (1.6) 月分 勤勉手当 1.45 月分 (.75) 月分 期末手当 3. 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 1,613 2,39 6.7%1% (1.6) 月分 管理職加算 ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 勤勉手当 1.45 月分 (.75) 月分 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5%2% 1%25% 期末手当 3. 月分 (1.6) 月分 役職加算 管理職加算 国 勤勉手当 1.45 月分 (.75) 月分 職制上の段階 職務の級等による加算措置 5%2% 1%25% 参考 勤勉手当への勤務実績の反映状況( 一般行政職 ) 一律に支給をしています (2) 退職手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 南あわじ市 国 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 25 年 33.5 月分 月分 勤続 25 年 33.5 月分 月分 勤続 35 年 47.5 月分 月分 勤続 35 年 47.5 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (2%2% 加算 ) (2%2% 加算 ) ( 退職時特別昇給 無 ) 1 人当たり平均支給額 5,96 23,59 ( 注 ) 退職手当の1 人当たり平均支給額は 平成 18 年度に退職した職員に支給された平均額です ただし 死亡退職者を除いています (3) 地域手当 (19 年 4 月 1 日現在 ) 支 給 実 績 (18 年度決算 ) 77,816 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (18 年度決算 ) 121,969 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 国の制度 ( 支給率 ) 全地域 1.5 % 631 人 非支給地 () % (22 年度の制度完成時 ) 支給対象地域支給率国の制度 ( 支給率 ) 全地域 % % ( 注 ) 国の制度では 平成 22 年度での完成を目指して 平成 18 年度から支給率を段階的に引き上げることとしています - 5 -

6 (4) 特殊勤務手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (18 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (18 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (18 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称 感染症防疫作業従事手当 じんあい作業従事手当 清掃センター作業従事手当清掃センター勤務職員清掃センター作業従事業務 8, 行旅死亡人等取扱作業従事手当 保育所の保育士従事手当 保健師業務従事手当 栄養士業務従事手当 危険又は困難業務従事手当 幼稚園職員手当 国民宿舎職員手当 養護老人ホーム指導業務及び介護業務従事手当 社会福祉業務従事手当 火葬場業務従事手当 し尿処理業務従事手当 主な支給対象職員 業務従事職員 業務従事職員 保育士 保健師 栄養士 幼稚園教諭 生活保護担当職員 火葬場勤務職員 衛生センター勤務職員し尿処理業務 感染症防疫に従事する業務 栄養士業務 市長が性質 環境等が特に危険又は困難とみなす業務 幼稚園業務 国民宿舎に勤務する副支配人及び調理師 養護老人ホームに勤務する指導業務及び介護業務 生活保護法の規定により 要保護者等に訪問して行う指導 相談又は調査業務 火葬に携わる業務 左記職員に対する支給単価 業務従事職員じんあい作業に従事業務 8, 業務従事職員 業務従事職員 業務従事職員 保育士業務 保健師業務 主な支給対象業務 行旅病人及び行旅死亡人の看護 移送又は埋葬の業務 行旅病人 1 回につき2, 行旅死亡人 1 回につき1, 作業 1 日につき 1, 副支配人 8, 料理長 8, 調理師 3, 3, 3, 3, 3, 4, 3, 4, 8, 7,335 5, % 15 種類 作業 1 日につき 1, 診療所業務従事手当 医師 診療所医師又は歯科医師に従事したものに支給される 医師手当については 45 万の範囲内 研修手当については 31 万の範囲内 (5) 時間外勤務手当支給実績 (18 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 (18 年度決算 ) 支給実績 (17 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 (17 年度決算 ) 73, ,

7 (6) その他の手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 国の支給職員 1 人当制度内容及び支給単価国の制度と異なる内容支給実績たり平均支給年との (18 年度決算 ) 額 (18 年度決算 ) 異同配偶者 13, 配偶者以外の扶養親族 2 人目まで各 6, 配偶者が扶養親族でない場合の1 人目 6,5 配偶者がない場合の1 人目 11, 3 人目以降 各 5, 満 16 歳になる年度初めから満 22 歳になった年度末までの扶養親族 1 人につき 5, 加算 同 6, ,573 住居手当 通勤手当 単身赴任手当 借家居住者 交通機関利用者 12, を超える家賃の額 (27, を限度 ) 持家居住者 交通用具利用者 3,5 運賃等相当額支給限度額 55, 自動車等使用距離により 1, 26,7 勤務箇所を異にする異動等を伴い 配偶者と別居し単身で生活をすることになった職員に対して支給 23, ( 配偶者住居との交通距離に応じて 45, 以内の加算 ) 同異同異同 ( 国 ) 持家居住者 2,5 ( 新築購入後 5 年を経過するまでの間に限る ) ( 国 ) 交通用具利用者 自動車等使用距離により 2, 2,9 23,288 44, ,94 71, , 医師 18% 部長 事務局長 室長 16% 管理職手当 次長 14% 課長 室長 局長 館長 参事 ( 課長相当職 ) 書記長 参与 所長 ( 課長相当職 ) 支配人 ( 課長相当職 ) 13% 参事 所長 ( 参事相当職 ) 館長 ( 参事相当職 ) 支配人 ( 参事相当職 ) 11% 異 ( 国 ) 管理又は監督の地位にある職員に対して支給職責に応じて俸給の 8%25% 97, ,157 支配人 主幹 書記次長 所長 館長 保育所長 保育所長 幼稚園長 9% 宿日直手当 宿直勤務または日直勤務を行った職員に支給 1 回につき 4,8 の範囲内 異 ( 国 ) 宿日直勤務 1 回につき 4,2 5,289 14,

8 5 特別職の報酬等の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 区 市 副市長 収入役 議 議 市 収入役 議 長 副議長 議 長 副市長 市 分 長 長 副議長 員 員 長 副市長 収入役 878,4 ( 96, ) 71,25 ( 75, ) 635,8 ( 68, ) 5, ( ) 42, ( ) 385, ( ) (19 年度支給割合 ) (19 年度支給割合 ) 4.35 月分 4.35 月分 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 給料 26 月 給料 22 月.41 給料 25 月.38+ 給料 23 月.25 給料 25 月 給料 23 月.2256 ( 注 )1 給料及び報酬の ( ) 内は減額措置を行う前の金額です / 任期終了後 任期終了後 任期終了後 2 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料及び支給率に基づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額です 退職手当は 平成 18 年 3 月 31 日に在職する特別職で平成 2 年 4 月 1 日以降に退職 ( 再任 ) した場合 の計算式です 給料等 ( 参考 ) 類似団体における最高額 1,2, 822, 最低額 75, / 574, 551, 57, ( 兵庫県市町村職員退職手当組合条例 特別職等の職員の退職手当の経過措置第 3 号関係によるもの ) / / 679, 25, 475, / 24, 19,86,577 9,35,587 7,482,63 / 542, / 35, - 8 -

9 6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 部門 普通会計部門 公営企業等会計部門 合 一般行政部門 議会 農林水産 水 小 区分 総務 税務 民生 衛生 労働 商工 土木 計 教育部門 消防部門 小 病 計 院 道 下水道 その他 計 計 平成 18 年 職員数 658 平成 19 年 ( 注 )1 職員数は教育長を含む一般職に属する職員数です 内は 条例定数の合計です 対前年増減数 災害復旧事業の終了 事業の見直しによる減 国民体育大会終了に伴う国体推進室の廃止 事務の合理化等による減 少子対策課の新設による増 財団法人への派遣職員の退職不補充による減 < 参考 > 臨時職員の代替補充に正規職員を配置したため < 参考 > 事務事業の見直し 事務の合理化等による減 < 参考 > 主な増減理由 人口 1 万人当たり職員数 人 ( 類似団体の人口 1 万人当たり職員数 7.36 人 ) 人口 1 万人当たり職員数 人 ( 類似団体の人口 1 万人当たり職員数 94.8 人 ) 人口 1 万人当たり職員数 人 - 9 -

10 (2) 年齢別職員構成の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) (%) 2 18 構成比 歳未満 歳以上 職員数 2 2 歳 24 歳 28 歳 32 歳 歳 48 歳 52 歳 56 歳 6 歳歳歳歳分計未満 23 歳 27 歳区 31 歳 35 歳 39 歳 43 歳 47 歳 51 歳 59 歳以上人人人人人人人人人人人人人 職員数 55 (3) 定員管理の数値目標及び進捗状況 1 平成 17 年 4 月 1 日 平成 22 年 4 月 1 日における定員管理の数値目標 平成 17 年 4 月 1 日平成 22 年 4 月 1 日員数歳職 純 減 数 純 減 率 人 62 人 41 人 6.2 % ( 参考 ) 南あわじ市行財政改革大綱における定員管理の数値目標 ( 数 率 ) 計画期間数値目標始期終期 平成 17 年 4 月 1 日 平成 22 年 4 月 1 日 41 人削減 - 1 -

11 2 定員管理の数値目標の年次別進捗状況 ( 実績 ) の概要 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 区 分 17 年 18 年 19 年 2 年 21 年 22 年 17 年 22 年 ( 参考 ) 部 門 計画始期 1 年目 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 計 目標数値 減員 5 12 一般行政 増員差引 5 12 職員数 減員 特別行政 増員 2 5 差引 2 5 職員数 減員 1 2 公営企業 増員差引 1 2 職員数 減員 増員 計 差引 職員数 (93.8%) 62 ( 注 )1 計画期間は 17 年 22 年の4 年間です 2 ( %) 内の数値は 数値目標に対する進捗率を示します 3 増減は 各年の欄にあっては対前年比の職員増減数を 計の欄にあっては計画 1 年目以降現年までの職員増減数の累計を示します

12 7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 区 1 ア 分 18 年度 職員給与費の状況 決算 総費用 A 1,957,291 純損益又は実質収支 2,982 職員給与費 B 総費用に占める ( 参考 ) 職員給与費比率前年度の総費用に占める職員給与費比率 B /A % 111,6 5.7 % 6. 区分 18 年度 職員数給与費一人当たり給与費 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B ( B /A ) 人 18 69,684 12,887 29,29 111,6 6,2 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含みません 2 職員数は 平成 18 年 4 月 1 日の人数です ( 参考 ) 類似団体平均一人当たり給与費 6,895 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 区 分 平 均 年 齢 基 本 給 平均月収額 南あわじ市 44.8 歳 373, 553, 団体平均 45.3 歳 375, ,943 ( 注 )1 平均月収額には 期末 勤勉手当等 ( 期末勤勉手当は支給実額 12 月で除算して積算 ) を含みます 2 団体平均は 簡易水道事業を含む政令指定都市を除く全国の市町村の平均です 3 職員の手当の状況 ア 期末手当 勤勉手当 南 あ わ じ 市 一般行政職 ( 南あわじ市 ) 団 体 平 均 1 人当たり平均支給額 (18 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (18 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (18 年度 ) 1,613 1,612 1,785 (18 年度支給割合 ) (18 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 3. 月分 1.45 月分 3. 月分 1.45 月分 (1.6) 月分 (.75) 月分 (1.6) 月分 (.75) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 6.7%1% 役職加算 6.7%1% ( 注 )( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です

13 イ 退職手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 南 あ わ じ 市 類 似 団 体 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 25 年 33.5 月分 月分 勤続 25 年 33.5 月分 月分 勤続 35 年 47.5 月分 月分 勤続 35 年 47.5 月分 月分 最高限度額 月分 月分 最高限度額 月分 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (2%2% 加算 ) (2%2% 加算 ) ( 退職時特別昇給 なし ) ( 退職時特別昇給 ) 1 人当たり平均支給額 ( 注 ) 平成 18 年度の退職者はありません 1 人当たり平均支給額 16,217 ウ地域手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (18 年度決算 ) 2,232 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (18 年度決算 ) 124,23 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 全地域 1.5 % 16 人 1.5 % (22 年度の制度完成時 ) 支給対象地域 支給率 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 全地域 % % ( 注 ) 国の制度では 平成 22 年度での完成を目指して 平成 18 年度から支給率を段階的に引き上げる こととしています エ時間外勤務手当支給実績 (18 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 (18 年度決算 ) 支給実績 (17 年度決算 ) 職員 1 人当たり平均支給年額 (17 年度決算 ) ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 3, ,

14 オその他の手当 ( 平成 19 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 一般行支給職員政職の支給実績 1 人当たり内容及び支給単価一般行政職の制度と異なる内容制度と (18 年度決算 ) 平均支給年額の異同 (18 年度決算 ) 配偶者 13, 配偶者以外の扶養親族 2 人目まで各 6, 配偶者が扶養親族でない場合の1 人目 6,5 配偶者がない場合の1 人目 11, 3 人目以降 各 5, 満 16 歳になる年度初めから満 22 歳になった年度末までの扶養親族 1 人につき 5, 加算 同 3, ,167 住居手当 借家居住者 12, を超える家賃の額 (27, を限度 ) 持家居住者 3,5 同 1,37 87,133 通勤手当 交通機関利用者 交通用具利用者 運賃等相当額支給限度額 55, 自動車等使用距離により 1, 26,7 同 1,186 69,765 医師 18% 部長 事務局長 室長 16% 次長 14% 管理職手当 課長 室長 局長 館長 参事 ( 課長相当職 ) 書記長 参与 所長 ( 課長相当職 ) 支配人 ( 課長相当職 ) 13% 参事 所長 ( 参事相当職 ) 館長 ( 参事相当職 ) 支配人 ( 参事相当職 ) 11% 同 1, , 支配人 主幹 書記次長 所長 館長 保育所長 幼稚園長 9% 4 定員管理の数値目標及び進捗状況ア平成 17 年 4 月 1 日 平成 22 年 4 月 1 日における定員管理の数値目標市全体の計画の中で 定員管理の目標を立てています 6 職員数の状況 (3)2を参照