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つかさよどぎみ
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1 (1) クラムシェル工法選定フロー工法の選定 Yes 水中掘削 No 土留仮締切内施工で掘削深 H>20m 土留仮締切内施工で掘削深 5m<H 20m No 土留仮締切内施工及び掘削深 H 5m でバックホウが使用出来る Yes Yes 切梁腹起等の作業障害がある No Ⅱ 掘削による油圧ロープ式クラムシェル + 小型バックホウ 3-1 床掘りによる積算条件施工方法 : 掘削深さ 20m 超テレスコピック式クラムシェル + 小型バックホウ 3-1 床掘りによる積算条件施工方法 : 掘削深さ 5m 超 20m 以下障害の有無 : 有りテレスコピック式クラムシェル 3-1 床掘りによる積算条件施工方法 : 掘削深さ 5m 超 20m 以下障害の有無 : 無しバックホウ 3-1 床掘りによる積算条件施工方法 : 標準 or 平均施工幅 1m 以上 2m 未満 or 上記以外 ( 小規模土工 ) ( 注 )1. 本施工パッケージで対応しているのは二重実線部分のみである Ⅱ-1-3-3

2 (4) 敷均し締固め工 100m 3 当り単価表 WB 土木一般世話役人 0.39 表 4.3 特殊作業員 0.54 普通作業員 0.84 ブルドーザ運転タイヤローラ運転普通排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 )15t 級普通型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 )8~20t h 1.2 機械損料 1.2 機械損料諸雑費式 1 (5) 機械運転単価表機械名規格適用単価表指定事項ブルドーザタイヤローラ普通排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 15t 級普通型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 )8~20t 機 -1 機 -1 Ⅱ-2-7-5

3 6. 単価表 (1) 連続壁 10 セット当り単価表 WB 土木一般世話役人 Td 1 表とび工 Td 2 特殊作業員 Td 1 普通作業員 Td 1 芯材 ( H 形鋼 ) 混練材 m 3 10 Q クローラ式アースオーガ運転クローラクレーン運転バックホウ ( クローラ型 ) 運転全自動モルタルプラント運転三軸式直結三点支持式 90kW リーダ長 21~33m 油圧駆動式ウインチラチスジブ型 50~55t 吊標準型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 山積 0.45m 3 ( 平積 0.35m 3 ) 本全数時 5-2 (2)(3) 単価表日 Tk 5-4 機械損料 Td 5-1 機械賃料 Td 5-1 機械賃料 24m 3 /h Tk 5-4 機械損料攪拌スクリュー 6.75m Tk 3 n 1 機械損料攪拌ヘッド Tk 3 数量は所要数量を上し所要数量分の日当り単価とする攪拌ロッド Tk 3 n 2 機械損料数量 1.5 諸雑費式 1 表 5.5 ( 注 )Td: 連続壁 10 セット当り施工日数 Q:1セット当り混練材使用量 Tk: 掘削機モルタルプラントの運転日数 n 1 :1 軸当りの攪拌スクリュー本数 n 2 :1 軸当りの攪拌ロッド本数 (2) 混練材 1 セット当り単価表 ( 配合が標準の場合 ) セメント kg 表 5.4 ベントナイト (3) 混練材 1 セット当り単価表 ( 配合が標準以外の場合 ) 混練材 kg Ⅱ-2-8-5

4 (4) 三重管工法注入 1 本当り単価表 WB 土木一般世話役人 T A /(6.7 60) 1 表 4.1 特殊作業員 T A /(6.7 60) 4 普通作業員 T A /(6.7 60) 3 注入材料 Q A 式 5.3 損耗材料費式 1 高圧噴射攪拌用地盤改良機三重管専用機 11kW 日 T A /(6.7 60) 表 3.3 超高圧ポンプ損料 14~70 /min 39.2MPa(400kg /cm2) T A /(6.7 60) グラウトポンプ損料横型二連複動ピストン式 200 /min T A /(6.7 60) 排出ガス対策型空気圧縮機運転 ( 第 1 次基準値 ) 可搬式スクリューエンシン掛 5 /min T A /(6.7 60) ラフテレーンクレーン賃料油圧伸縮ジブ型 20t 吊 T A /(6.7 60) 諸雑費式 1 表 5.23 特許料金 1 ( 注 )1.T A :1 本当り施工時間 (min) 2.Q A : 三重管工法の1 本当り注入量 ( ) 必要に応じて上 (5) 注入設備据付解体 1 現場当り及び移設 1 回当り単価表 WB WB 名称規格単位数量摘要土木一般世話役人表 5.24 特殊作業員普通作業員ラフテレーンクレーン賃料油圧伸縮ジブ型 25t 吊日 (6) 機械運転単価表機械名規格適用単価表指定事項空気圧縮機排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 可搬式スクリューエンジン掛 5m 3 /min 機 -16 燃料消費量 47 賃料数量二重管工法 1.40 三重管工法 1.75 Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ

5 4-4 諸雑費諸雑費は自走式破砕機付属機 ( 磁力式選別機振動ふるい機ベルトコンベア ) の費用であり労務費機械賃料機械損料及び運転経費の合額に次表の率を乗じた金額を上限として上する表 4.4 諸雑費率 (%) 諸雑費率 6 5. 単価表 (1) 自走式破砕機設置 ( 撤去 )1 台 1 回当り単価表 WB 土木一般世話役人表 3.2 特殊作業員自走式破砕機運転トラッククレーンジョークラッシャ機械質量 30t 級供給口開き幅 mm 油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊諸雑費式 1 表 3.3 日機械損料機械賃料 (2) 骨材再生工 100m 3 当り単価表 WB 土木一般世話役人 1 100/D 表 4.2 表 4.3 特殊作業員 1 100/D 大型ブレーカ運転大型ブレーカ ( ベースマシン含まず ) 油圧式ブレーカ 600~800 kg級バックホウ ( クローラ型 ) 標準型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 山積 0.6m 3 ( 平積 0.5m 3 ) 日 100/D 表 4.3 必要に応じて上機械損料バックホウ ( クローラ型 ) 運転自走式破砕機運転標準型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 山積 1.0m 3 ( 平積 0.7m 3 ) ジョークラッシャ機械質量 30t 級供給口開き幅 mm 100/D 表 4.3 機械損料 100/D 機械損料諸雑費式 1 表 4.4 Ⅱ-2- -3

6 4-2 諸雑費諸雑費は清掃注入器具設置撤去シール材塗布及び撤去注入材の注入及び仕上げに必要な器具等及び電力に関する費用であり労務費の合額に次表の率を乗じた額を上限として上する表 4.1 諸雑費率 (%) 諸雑費率単価表 (1) ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 )1 橋当り単価表 WB 土木一般世話役人 1 D 特殊作業員 2 D 普通作業員 1 D 注入材 Kg 必要量上 ( 注 ) シール材必要量上 ( 注 ) 低圧注入器具個必要量上 ( 注 ) 表 4.1 ( 注 )1.D:1 橋当り施工日数 ( 日 / 橋 ) 2. 必要量とは材料ロス分を含む Ⅳ

7 6. 路面清掃車運転時間作業に必要な運転時間は次式による L T 1 = + V v T 1 : 作業に必要な運転時間 ( 通過反転アイドリング等の全時間を含む )(h) L : 清掃延長 (km) V : 清掃速度 (km/h) : 移動距離 (km) v : 移動速度 (km/h) (1) 清掃延長 (L) 清掃を実施する道路の延長であってブラシを回転させながら走行する区間は清掃延長とするが 1 個所の長さが 50m 以上清掃を必要としない区間がある場合は移動距離とする (2) 清掃速度 (V) 機械ごとの清掃速度は次表とする機種塵埃量表 6.1 路面清掃車の清掃速度 0.1 m 3 /km 未満 0.1m 3 /km 以上 0.2 m 3 /km 未満 (km/h) 0.2m 3 /km 以上 1.0 m 3 /km 未満真空式ブラシ式 ( 注 ) 1. 上表には塵埃排出及び給水に係わる時間を含んでいる 2. 上記の塵埃量を超える場合又は清掃車が1 回で塵埃を清掃できない場合は別途考慮する (3) 移動距離 ( ) 1 移動距離は路面清掃車における次の区間の全走行距離をいう 1) 現場と残土処理場の間 2) 現場と給水場所との間 3) 現場と現場の間 ( 清掃を必要としない部分で 1 個所の延長が 50m 以上の区間 ) 4) 基地と現場の間 2 上記の移動距離 ( ) の算出にあたっては次の諸元を考慮して決定する 1) 清掃車 1 台のホッパ当り清掃延長 ( L) L = ホッパ容量 (m 3 ) ホッパ係数塵埃量 (m 3 /km) (km) 表 6.2 ホッパ容量とホッパ係数機種真空式ブラシ式リヤリフトリヤリフトフロントリフトリヤダンプリヤダンプダンプダンプダンプ 5.5m 3 級 3.5m 3 級 3.1m 3 級 2.5m 3 級 2.2m 3 級ホッパ係数 Ⅳ

8 8. 単価表 (1) 路面清掃作業 1km 当り単価表 WB 名称規格単位数量摘要土木一般世話役人 0.8 T 1 /T 1/L 表 5.1 普通作業員 1.2 T 1 /T 1/L 路面清掃車運転 h T 1 /L 単価表 (3) 又は (4) 散水車運転 T 1 /L 必要に応じて上ダンプトラック運転オンロードディーゼル 4t 積級 T 1 /L 表 7.1 ( 注 ) T: 路面清掃車運転日当り運転時間ブラシ式フロントリフトダンプ 2.2m 3 ブラシ式リヤダンプリヤリフトダンプ真空式 : 6.7h/ 日 : 7.6h/ 日 : 7.9h/ 日 (2) 歩道掃出し 1km 当り単価表 WB 名称規格単位数量摘要普通作業員人 0.31 表 5.2 (3) 路面清掃車 ( ブラシ式フロントリフトダンプ ) 運転 1 時間当たり単価表名称規格単位数量摘要運転手 ( 特殊 ) 人第 Ⅰ 編第 8 章 1 建設機械運転労務による助手 ( 普通作業員 ) 0.15 燃料費第 Ⅰ 編第 8 章 2 原動機燃料消費量による機械損料 h 1 表 9.1 Ⅳ

9 (4) 路面清掃車 ( ブラシ式リヤダンプリヤリフトダンプ真空式 ) 運転 1 時間当り単価表名称規格単位数量摘要運転手 ( 一般 ) 人第 Ⅰ 編第 8 章 1 建設機械運転労務による助手 ( 普通作業員 ) 0.13 燃料費第 Ⅰ 編第 8 章 2 原動機燃料消費量による機械損料 h 1 表 9.1 (5) 機械運転単価表機械名規格適用単価表指定事項散水車全機種機 -6 散水車使用のとき上ダンプトラックオンロードディーゼル 4t 積級機 -7 ダンプトラック使用のとき上 ( 参考 ) 助手について (1) 助手は機械的経験知識を有するものとする (2) ダンプトラック散水車等には上しない (3) 助手の作業基準 1 機械に関すること ( 整備点検給油脂清掃運転補助 ) 2 当該機械の安全確認機械の誘導塵埃搬出回数の確認路面清掃車リヤダンプ 5.5m 3 級真空リヤタンフ式ホッハ容量 5.5~ 6.5 m 3 真空式表 9.1 建設機械等損料算定表対象規格表リヤリフトダンプ 3.5m 3 級真空リヤリフト式ホッハ容量 3.5m 3 ( 注 ) ( ) 書きは無償貸与建設機械の規格を示すリヤダンプ 3.1m 3 級ブラシ四輪式ホッハ容量 2.5~ 3.1m 3 ブラシ式リヤリフトダンプ 2.5m 3 級ブラシ四輪式ホッハ容量 2.5~ 3.1m 3 フロントリフトダンプ 2.2m 3 級ブラシ三輪式ホッハ容量 2.2m 3 Ⅳ

10 6. 単価表 (1) 伸縮装置新設 2 箇所当り単価表 WB 橋梁世話役人 1.0 表 4.1 特殊作業員 4.0 普通作業員 1.0 ラフテレーンクレーン賃料油圧伸縮ジブ型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 )16t 吊日 0.5 (2) 鋼製伸縮装置補修 1m 当り単価表 WB 伸縮装置補修 ( 取替工 ) m 1 (3) 単価表伸縮装置補修 ( 仕上工 ) 1 (4) 単価表諸雑費 ( まるめ ) 式 1 (3) 伸縮装置補修 ( 取替工 )1m 当り単価表 WB 橋梁世話役人 0.4 表 4.2 特殊作業員 3.5 普通作業員 1.4 伸縮装置材料費 m 1 ラフテレーンクレーン賃料油圧伸縮ジブ型排出ガス対策型 ( 第 1 次基準値 ) 16t 吊日 0.4 表 4.2 (4) 伸縮装置補修 ( 仕上工 )1m 当り単価表 WB 橋梁世話役人 0.2 表 4.3 特殊作業員 0.2 普通作業員 0.4 Ⅳ

11 4. 単価表 (1)T 形橋脚 10m 3 当り単価表 WB 土木一般世話役人表 3.2 表 3.4 表 3.5 特殊作業員人型枠工人とび工人普通作業員人コンクリート m (1+ ロス率 ) コンクリートポンプ車運転工トラック架装フーム式日 ~110m 3 /h 雑種基礎材敷設転圧式 1 表 3. 2 表 3. 4 表 3. 5 必要に応じて上均しコンクリート打設式 1 (1)-2 単価表圧送管組立撤去費 m 3 10 必要に応じて上 ( 注 ) 特別な養生工式 1 必要に応じて上 ( 注 ) 諸雑費式 1 表 3. 2 表 3. 4 表 3. 5 ( 注 )1. 圧送管組立撤去費特別な養生工を上した場合は諸雑費の対象としない 2. 特別な養生工については第 Ⅱ 編第 4 章コンクリート工 1コンクリート工 5-3. 養生工 ( 特殊養生 ) によるものとする (1)-2 圧送管組立撤去費 ( 橋台橋脚工 )10m 3 当り単価表普通作業員人 0.46 L/110 第 Ⅱ 編第 4 章 1コンクリート工表 5.2 ( 注 )1.Lはコンクリートポンプ車から作業範囲 30m を超えた部分の圧送管延長とする 2. コンクリート標準施工量 :110m 3 / 日 (2) 化粧型枠 ( 橋台橋脚工 )100 m2当り単価表 WB 名称規格単位数量摘要土木一般世話役人型枠工人普通作業員人化粧型枠材料費使い捨てタイフ m2 必要量 Ⅳ

12 (3) 壁式橋脚 10m 3 当り単価表 WB 土木一般世話役人表 3.6~ 表 3.7 特殊作業員人型枠工人とび工人普通作業員人コンクリート m (1+ ロス率 ) 0.06 種トラック架装フーム式コンクリートポンプ車運転 90~110m 3 /h 雑工基礎材敷設転圧日式 1 均しコンクリート打設式 1 表 3.6~ 表 3.7 必要に応じて上 (1)-2 単価表圧送管組立撤去費 m 3 10 必要に応じて上 ( 注 ) 特別な養生工式 1 必要に応じて上 ( 注 ) 諸雑費式 1 表 3.6~ 表 3.7 ( 注 )1. 圧送管組立撤去費特別な養生工を上した場合は諸雑費の対象としない 2. 特別な養生工については第 Ⅱ 編第 4 章コンクリート工 1コンクリート工 5-3. 養生工 ( 特殊養生 ) によるものとする (4) 逆 T 式橋台 10m 3 当り単価表 WB 土木一般世話役人表 3.8~ 表 3.13 特殊作業員人型枠工人とび工人普通作業員人コンクリート m (1+ ロス率 ) トラック架装フーム式日 ~110m 3 /h 雑基礎材敷設転圧式 1 コンクリートポンプ車運転工種均しコンクリート打設式 1 表 3.8~ 表 3.13 必要に応じて上 (1)-2 単価表圧送管組立撤去費 m 3 10 必要に応じて上 ( 注 ) 特別な養生工式 1 必要に応じて上 ( 注 ) 諸雑費式 1 表 3.8~ 表 3.13 ( 注 )1. 圧送管組立撤去費特別な養生工を上した場合は諸雑費の対象としない 2. 特別な養生工については第 Ⅱ 編第 4 章コンクリート工 1コンクリート工 5-3. 養生工 ( 特殊養生 ) によるものとする Ⅳ

13 区分規格仕様単位単価コード中区分規格仕様単位単価コード下区分規格仕様単位単価コード上区分規格仕様単位単価コード中清掃水洗いm2 I1039 素地調整塗り塗装塗り塗装塗り塗装表 2.3 新橋現場塗装新橋継手部現場塗装 (2) 長油性フタル酸樹脂塗料ふっ素樹脂塗料用 ( 注 )1. はけローラーによる塗装作業とする赤系m2 I1029 淡彩m2 I1030 濃彩m2 I1031 淡彩m2 I1032 濃彩m2 I1033 表 2.4 新橋現場塗装新橋継手部現場塗装 (3) 塗り塗装長油性フタル酸樹脂塗料ふっ素樹脂塗料 ( 注 )1. はけローラーによる塗装作業とする赤系m2 I1034 淡彩m2 I1035 濃彩m2 I1036 淡彩m2 I1037 濃彩m2 I1038 表 2.5 塗替塗装 (1) 区分規格仕様単位単価コード 1 種ケレン ( ブラスト法 ( 乾式 )) m2 I 種ケレン ( 動力工具と手工具の併用 ) m2 I 種ケレン A( 動力工具と手工具の併用 ) m2 I 種ケレン B( 動力工具と手工具の併用 ) m2 I 種ケレン C( 動力工具と手工具の併用 ) m2 I 種ケレン ( 動力工具と手工具の併用 ) m2 I1045 表 2.6 塗替塗装 (2) はけローラー I1046 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料m2スプレー I1047 鉛クロムフリーさび止めペイントはけローラーm2 I1048 はけローラー I1049 有機ジンクリッチペイントm2スプレー I1050 無溶剤形変性エポキシ樹脂塗料はけローラーm2 I1051 表 2.7 塗替塗装 (3) 長油性フタル酸樹脂塗料はけローラー赤系 m2 I1052 淡彩 m2 I1053 濃彩 m2 I1054 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用はけローラースプレーはけローラースプレー淡彩濃彩 m2m2 I1055 I1056 I1057 I1058 Ⅵ-1-8-3

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<8E7B8D B835795E290B395FB E786C73> 標準単価 ( 東京地区 ) から積算単価への補正方法補正式標準単価は東京地区 ( 東京 17 区 ) における基準年月 ( 平成 30 年 4 月 ) の施工単位当たりの単価であることから地域および時期の違いによる補正を行い積算単価にします標準単価 (P) から積算単価 (P ) への補正は各施工パッケージの機労材構成比を用い下記の式により算出します P P 1r 1t 3r 3t 1t