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とよみはらしない
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1 受験番号氏名 2019 スタ論第 2 クール開講ガイダンス論文式試験問題集 [ 刑事系科目 ] 第 1 問受験上の注意事項 1 試験監督員の指示がある前に, この問題集を開くことを厳禁します 2 試験開始の合図により, 試験を始めてください 3 問題は, 平成 30 年新形式問題と従来形式 ( 罪責検討型 ) 問題の2 問掲載されております試験開始の合図の後, 初めにページを調べて, 落丁や印刷不鮮明等に気付いた場合は, 黙って手を挙げ, 試験監督員に申し出てくださいこの問題集は,1ページから7ページまであります 4 問題内容に関する質問には一切応じません 5 試験時間は1 問につき2 時間です試験開始後 1 時間及び試験終了前 5 分間は, 答案の提出及び試験室からの退出はできませんそれ以外の時間に途中退出する場合には, 黙って手を挙げ, 自席で答案を試験監督員に渡してから退出してください 6 この問題集及び答案構成用紙は, 試験終了後, 持ち帰ることができます 7 受験票, 法文, 時計又はストップウォッチ ( 計時機能のものに限り, アラーム等音の出る機能の使用は不可 ), メガネ及び指定の筆記具 ( ラインマーカー, 色ペン及び色鉛筆を含む ) 以外の定規, 付せん, 筆記具入れ等は机上又は机の中に置かずに必ずかばんの中にしまってください ( ただし, 飲料を置く場所については, 下記 12 参照 ) なお, 受験票は, 氏名, 受験番号が記載されている面を表にして, 試験監督員が見やすい位置に置いてください 8 問題検討のための下書きは, 答案構成用紙及び問題集の余白部分を利用してくださいそれ以外の用紙等の使用はできませんラインマーカー, 色ペン及び色鉛筆の使用は, 問題集及び答案構成用紙に限り許可します 9 アラーム付きの時計等の発信音を鳴らしたり, 机やいすを揺らすなど, 他の受験者の迷惑となるような行為はしないでくださいまた, 携帯電話等の通信機器は, 必ず電源を切ってかばんにしまってください 10 試験室内では, 耳栓の使用はできません 11 試験中の発病等やむを得ない場合には, 黙って手を挙げて試験監督員の指示に従ってください 12 試験室内及び試験時間中の喫煙や飲食は, ふた付きのペットボトルに入った飲料を持ち込んで飲むこと以外厳禁します飲料は, 机上に容器を置かず, 必ずふたを閉めて足もとに置き, 机上にこぼしたり, 水滴によって答案用紙を汚損しないよう十分に注意してください 13 試験終了の合図とともに, 直ちに筆記具を置き, 試験監督員の指示を待ってください 14 不正の手段によって試験を受け, 又は受けようとした者に対しては, 試験を停止し, 又は添削ができないことがあります辰已法律研究所

3 LIVE 実施 2018 スタンダード論文答練 ( 第 2 クール ) 刑事系 3 第 1 問改題平成 30 年新形式問題 - 1 -

4 [ 刑事系科目 ] 問題 ( 配点 :100) 次の事例を読んで, 後記の設問 1 から設問 4 までについて, 具体的な事実を指摘しつつ答えなさい事例 1 1 甲 (28 歳, 男性 ) と乙 (28 歳, 男性 ) は,A 中学以来の仲であり, よく食事に行くなど友好関係にあったしかし, 甲は, 乙の妻であるB(27 歳, 女性 ) と不倫関係にあった甲は, 酒癖が悪く, 酔うと是非善悪の判断力を失い, 誰彼なく暴行を加えたり, 相手に怪我を負わせて病院送りにすることを繰り返しており, そのことを自覚していた 2 某年 11 月 12 日,Bは, 乙が出張で不在であることをいいことに, 甲を,B 及び乙の自宅 ( 以下 B 宅という ) に招いた甲は, 正午頃, 玄関からB 宅に上がり,B 宅のリビングのソファに座ってBと共に酒を飲み始めたそして, 甲は,5 時間経過した頃には, 極度の酩酊状態に陥っていたそして, 同日午後 5 時半頃,Bに小言を言われたため,Bを痛めつけようと考え,Bの顔面を平手で複数回殴打したその後も, 甲は, 約 1 時間, 酒を飲みながら同様の行為を続けていたそして, 甲は,Bから, あんたとはこれきりだ私との関係を乙にばらしてやるなどと言われたことに逆上し, さらに痛めつけようと考え, 同日午後 6 時半頃, リビングにあったバットを持ち出してBの足を思い切り殴打し, 全治 1か月の打撲傷を負わせた同日午後 6 時 40 分頃, 甲に嫌気がさしたBは, 甲に対し, ろくでなしおまえなんか死んでしまえと怒鳴りつけた甲は,Bの言葉に激昂し,Bが死んでも構わないと思いつつ, テーブルの上に置いてあった果物ナイフ ( 刃渡り10センチメートル ) を右手で持ち,Bの胸部を複数回突き刺したこれにより,Bは失血死したその後, 甲は, 酒を飲みすぎたため, その場で寝てしまった鑑定の結果, 甲は, バットを持ち出した時点以降は複雑酩酊により心神耗弱の状態であったと認められた 3 甲は,6 時間後に目が覚めると, すっかり酔いは醒めたが, 血を流して倒れているBを見て, Bが死亡しているのを確認したそして, 乙の帰宅を恐れ,B 宅を後にした 11 月 13 日の夕方頃, 乙は, 出張から帰宅したところ,Bが死亡しているのを発見し, 警察に通報した乙は, 甲とBが不倫関係にあることに薄々気がついており, 甲がBを殺害した犯人かもしれないと思ったが, 警察にはそのことを伝えなかった設問 1 事例 1 における甲の罪責について, 以下の⑴ 及び⑵に言及しつつ, 論じなさい ( 特別法違反の点は除く ) ⑴ Bの足をバットで殴打した行為とBの胸部を果物ナイフで刺した行為について刑法第 39 条第 2 項の適用があるとの立場からは, どのような説明が考えられるか ⑵ 刑法第 39 条第 2 項の適用がないとの立場からは, 刑法第 39 条第 2 項の適用があるとの立場に対し, どのような反論が考えられるか事例 2 4 同年 11 月 17 日, 乙は, 金に困っていたことから, 自己が計画した強盗に甲を加担させようと考え, 甲を喫茶店に呼び出した乙は, 甲に対し, Bを殺したのはおまえだと分かっているこのことは黙っているし, 警察にも言うつもりはないむしろ,Bを疎ましく思っていたから,Bを殺してくれて, 感謝しているただし, 高齢の資産家であり一人暮らしをしている Cの家 ( 以下 C 宅という ) に押し入り, 金庫の中の現金を奪うことに協力してくれないか - 2 -

5 分け前は折半でお前も金は欲しいだろ頼むよと言ったこれに対して, 甲も, 金に困っていたことから, 乙に対し, 分かった必ず分け前は半分くれよと答えた乙は, 甲に対し, よし何度か C 宅に行ったとき, リビングの隅に金庫があったのを見た寝室は,2 階にあった Cは1 階のリビングにある窓のカギを閉めないから, そこからC 宅に侵入する C 宅のキッチンにある包丁でCを殺してから, ゆっくり金庫を開けて中身を頂こう明日午前 2 時にC 宅の前に来いと言ったところ, 甲は, うなずいた 11 月 18 日午前 2 時, 乙は,C 宅の前で甲と落ち合ったしかし, 乙は, 犯行を行うのが怖くなり, 甲に対し, やはりこの犯行は中止しようやるならば, おまえ一人でやれ帰ろうと言った甲は, 金がどうしても欲しかったことから, 分かった今日のところは中止しようしかし, どうしても金が必要だから, 俺一人でもやると答え, 甲及び乙は, その場を立ち去った 5 11 月 23 日午前 2 時, 甲は,C 宅敷地内に立ち入り,1 階のリビングの窓からC 宅内に入り, キッチンで包丁 ( 刃渡り20センチメートル ) を見つけ, これを手に取って2 階の寝室に向かった甲が2 階の寝室まで行ってドアを開けたところ, 予想に反して,Cは起きていた Cは, 突然入ってきた甲に驚き, うろたえた甲は,Cを殺そうと思って床に引き倒し,Cがうつぶせに倒れたところを, 右手に持っていた包丁でCの背中を1 回突き刺したしかし, 甲は,Cの出血を見て驚愕するとともに,Cがまだ死にたくない助けてくれお願いだとうめき声をあげながら助けを求めてきたことから, その必死の姿を見て大変なことをしてしまったと後悔したそこで, 甲は,Cに対して, 近くに置いてあったバスタオルで止血し, 今救急車を呼ぶ必ず助かるじっとしておけと声を掛け, 携帯電話で119 番通報をして, 傷害事件があったことを告げた甲は, もうすぐ救急車が来るから心配するななどと言葉をかけながら, 救急車の到着を待ったが,Cは, その間に意識を失ったそれを見た甲は, 絶好の機会だと思い, 包丁を自己の持ってきた鞄にしまいつつ,1 階のリビングに行き, たまたま開いていた金庫から現金 100 万円を取り出し, それをジャンパーの内ポケットにしまったその後, 救急車が到着すると, 甲は, 救急隊員と共にCを担架に乗せて救急車に運び込んだその際, 甲は, 救急隊員に対し, 自分は,Cの同居人であるが, コンビニに行って帰ってきたところ,Cが寝室で倒れていた誰かは分からないが, ナイフかなにかでCを刺したみたいだと申し向け, 救急車を見送り, その場を立ち去った Cは, 直ちに病院に搬送されて緊急手術を受けたことにより, 一命をとりとめた設問 2 事例 2 における甲の罪責について, 論じなさい ( 特別法違反の点は除く ) 設問 3 事例 2 における乙の罪責について, 以下の⑴ 及び⑵に言及しつつ, 論じなさい ( 特別法違反の点は除く ) ⑴ 設問 2 で甲に成立する犯罪との共同正犯( 刑法第 60 条 ) は成立せず, その教唆犯 ( 刑法第 61 条第 1 項 ) が成立するにとどまるとの立場からは, どのような説明が考えられるか ⑵ 共同正犯が成立するとする立場からは, 教唆犯が成立するにとどまるとの立場に対し, どのような反論が考えられるか事例月 30 日, 甲は, 乙から呼び出され, 乙の自宅に向かった甲は, 乙に対し,Cから現金 100 万円を奪ったことを伝えた乙は, それを聞いてやはり金が欲しくなり, 甲に対し, 50 万円をくれなければ, おまえが犯人であると警察に通報する元々は折半だったから, - 3 -

6 構わないよなと語気を強めて言った甲は, これに恐れをなしたが, 手元に現金が全くなかったことから, 乙に 50 万円を手渡さなかった設問 4 事例 3 における乙の罪責について, 論じなさい ( 特別法違反の点は除く ) - 4 -

7 LIVE 実施 2018 スタンダード論文答練 ( 第 2 クール ) 刑事系 3 第 1 問出題当時の従来形式 ( 罪責検討型 ) 問題 - 5 -

8 [ 刑事系科目 ] 問題 ( 配点 :100) 以下の事例に基づき, 甲及び乙の罪責について, 具体的な事実を摘示しつつ論じなさい ( 犯人隠避罪及び特別法違反の点を除く ) 1 甲 (28 歳, 男性 ) と乙 (28 歳, 男性 ) は,A 中学以来の仲であり, よく食事に行くなど友好関係にあったしかし, 甲は, 乙の妻であるB(27 歳, 女性 ) と不倫関係にあった甲は, 酒癖が悪く, 酔うと是非善悪の判断力を失い, 誰彼なく暴行を加えたり, 相手に怪我を負わせて病院送りにすることを繰り返しており, そのことを自覚していた 2 某年 11 月 12 日,Bは, 乙が出張で不在であることをいいことに, 甲を,B 及び乙の自宅 ( 以下 B 宅という ) に招いた甲は, 正午頃, 玄関からB 宅に上がり,B 宅のリビングのソファに座ってBと共に酒を飲み始めたそして, 甲は,5 時間経過した頃には, 極度の酩酊状態に陥っていたそして, 同日午後 5 時半頃,Bに小言を言われたため,Bを痛めつけようと考え,Bの顔面を平手で複数回殴打したその後も, 甲は, 約 1 時間, 酒を飲みながら同様の行為を続けていたそして, 甲は,Bから, あんたとはこれきりだ私との関係を乙にばらしてやるなどと言われたことに逆上し, さらに痛めつけようと考え, 同日午後 6 時半頃, リビングにあったバットを持ち出してBの足を思い切り殴打し, 全治 1か月の打撲傷を負わせた同日午後 6 時 40 分頃, 甲に嫌気がさしたBは, 甲に対し, ろくでなしおまえなんか死んでしまえと怒鳴りつけた甲は,Bの言葉に激昂し,Bが死んでも構わないと思いつつ, テーブルの上に置いてあった果物ナイフ ( 刃渡り10センチメートル ) を右手で持ち,Bの胸部を複数回突き刺したこれにより,Bは失血死したその後, 甲は, 酒を飲みすぎたため, その場で寝てしまった鑑定の結果, 甲は, バットを持ち出した時点以降は複雑酩酊により心神耗弱の状態であったと認められた 3 甲は,6 時間後に目が覚めると, すっかり酔いは醒めたが, 血を流して倒れているBを見て, Bが死亡しているのを確認したそして, 乙の帰宅を恐れ,B 宅を後にした 11 月 13 日の夕方頃, 乙は, 出張から帰宅したところ,Bが死亡しているのを発見し, 警察に通報した乙は, 甲とBが不倫関係にあることに薄々気がついており, 甲がBを殺害した犯人かもしれないと思ったが, 警察にはそのことを伝えなかった 4 11 月 17 日, 乙は, 金に困っていたことから, 自己が計画した強盗に甲を加担させようと考え, 甲を喫茶店に呼び出した乙は, 甲に対し, Bを殺したのはおまえだと分かっているこのことは黙っているし, 警察にも言うつもりはないむしろ,Bを疎ましく思っていたから, Bを殺してくれて, 感謝しているただし, 高齢の資産家であり一人暮らしをしているCの家 ( 以下 C 宅という ) に押し入り, 金庫の中の現金を奪うことに協力してくれないか分け前は折半でお前も金は欲しいだろ頼むよと言ったこれに対して, 甲も, 金に困っていたことから, 乙に対し, 分かった必ず分け前は半分くれよと答えた乙は, 甲に対し, よし何度かC 宅に行ったとき, リビングの隅に金庫があったのを見た寝室は,2 階にあった Cは1 階のリビングにある窓のカギを閉めないから, そこからC 宅に侵入する C 宅のキッチンにある包丁でCを殺してから, ゆっくり金庫を開けて中身を頂こう明日午前 2 時に C 宅の前に来いと言ったところ, 甲は, うなずいた 11 月 18 日午前 2 時, 乙は,C 宅の前で甲と落ち合ったしかし, 乙は, 犯行を行うのが怖くなり, 甲に対し, やはりこの犯行は中止しようやるならば, おまえ一人でやれ帰ろうと言った甲は, 金がどうしても欲しかったことから, 分かった今日のところは中止しようしかし, どうしても金が必要だから, 俺一人でもやると答え, 甲及び乙は, その場を - 6 -

9 立ち去った 5 11 月 23 日午前 2 時, 甲は,C 宅敷地内に立ち入り,1 階のリビングの窓からC 宅内に入り, キッチンで包丁 ( 刃渡り20センチメートル ) を見つけ, これを手に取って2 階の寝室に向かった甲が2 階の寝室まで行ってドアを開けたところ, 予想に反して,Cは起きていた Cは, 突然入ってきた甲に驚き, うろたえた甲は,Cを殺そうと思って床に引き倒し,Cがうつぶせに倒れたところを, 右手に持っていた包丁でCの背中を1 回突き刺したしかし, 甲は,Cの出血を見て驚愕するとともに,Cがまだ死にたくない助けてくれお願いだとうめき声をあげながら助けを求めてきたことから, その必死の姿を見て大変なことをしてしまったと後悔したそこで, 甲は,Cに対して, 近くに置いてあったバスタオルで止血し, 今救急車を呼ぶ必ず助かるじっとしておけと声を掛け, 携帯電話で119 番通報をして, 傷害事件があったことを告げた甲は, もうすぐ救急車が来るから心配するななどと言葉をかけながら, 救急車の到着を待ったが,Cは, その間に意識を失ったそれを見た甲は, 絶好の機会だと思い, 包丁を自己の持ってきた鞄にしまいつつ,1 階のリビングに行き, たまたま開いていた金庫から現金 100 万円を取り出し, それをジャンパーの内ポケットにしまったその後, 救急車が到着すると, 甲は, 救急隊員と共にCを担架に乗せて救急車に運び込んだその際, 甲は, 救急隊員に対し, 自分は,Cの同居人であるが, コンビニに行って帰ってきたところ,Cが寝室で倒れていた誰かは分からないが, ナイフかなにかでCを刺したみたいだと申し向け, 救急車を見送り, その場を立ち去った Cは, 直ちに病院に搬送されて緊急手術を受けたことにより, 一命をとりとめた 6 11 月 30 日, 甲は, 乙から呼び出され, 乙の自宅に向かった甲は, 乙に対し,Cから現金 100 万円を奪ったことを伝えた乙は, それを聞いてやはり金が欲しくなり, 甲に対し, 50 万円をくれなければ, おまえが犯人であると警察に通報する元々は折半だったから, 構わないよなと語気を強めて言った甲は, これに恐れをなしたが, 手元に現金が全くなかったことから, 乙に50 万円を手渡さなかった - 7 -

12 辰已法律研究所東京本校 : 東京都新宿区高田馬場 TEL ( 代表 ) ( 受講相談 ) 横浜本校 : 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町銀洋第 2 ビル 4F TEL ( 代表 ) 大阪本校 : 大阪市北区太融寺町 5-13 東梅田パークビル 3F TEL ( 代表 ) 京都本校 : 京都府京都市中京区御池通東洞院西入る笹屋町 435 京都御池第一生命ビルディング 2F TEL ( 代表 ) 名古屋本校 : 名古屋市中村区名駅南第 2 アスタービル 4F TEL ( 代表 ) 福岡本校 : 福岡市中央区天神ヒューリック福岡ビル 8F TEL ( 代表 ) 岡山校 : 岡山市北区本町 6-30 第一セントラルビル 2 号館 8 階穴吹カレッジキャリアアップスクール内 TEL

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180310TOKYO リアリスティック一発合格松本基礎講座ガイダンス 3 合格者を多数輩出するリアリスティック勉強法とは? 辰已法律研究所松本雅典専任講師 TOKYO YOKOHAMA OSAKA KYOTO NAGOYA FUKUOKA リアリスティック一発合格松本基礎講座松本雅典 3 試験で求められることとは? 1 2 1 学習方針 3 本試験までの基本方針試験に自分を合わせる受験界