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やすもりかみいしづ
5 years ago
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1 退職手当 ( 県費職員のみ対象 )

3 退職手当の概要 1. 退職手当額の算定退職手当の額は退職手当の基本額に退職手当の調整額を加えた額となります退職手当額 = 退職日の給料の月額 ( 退職事由別勤続年数別支給率調整率 ) + 調整額以下波線部を支給割合という基本額 ⑴ 退職日の給料の月額退職日の給料月額教職調整額給料の調整額の合計額をいいます ⑵ 定年前早期勧奨退職者に対する退職日の給料の月額に係る特例退職時の年齢が一定年齢 (60 歳定年の場合は50 歳 61 歳定年の場合は51 歳 ) 以上でかつ勤続期間が25 年以上である職員が定年に達する日の属する年度前に勧奨退職する場合退職手当の算定の基礎となる給料の月額には特例措置が講じられます ( 特例による退職日の給料の月額 )=( 退職日の給料の月額 ) ₁+{₂% ( 定年までの残年数 )} ⑶ 勤続期間 ( 勤続期間 )=( 在職期間 ) ー ( 休職等の除算期間 ) 勤続期間に1 年未満の端数があるときはその端数は切捨てられます在職期間とは職員となった日の属する月から退職した日の属する月までの月数をいいます休職等の除算期間とは休職 ( 公務傷病の場合を除く ) 停職その他現実に職務をとることを要しない期間のある月数のことをいい次表の区分により計算されます休職等の区分除算期間地方公務員法第 55 条の₂ 第 ₁ 項ただし書の事由による休職自己啓発等休業配偶者同行休業自己啓発等休業 ( 地方公務員法第 26 条の₅ 第 ₁ 項の規定による休業等 ) 全期間除算地方公務員法第 28 条の規定による休職地方公務員法第 29 条の規定による停職 ₁/₂に相当する月数を除算教育公務員特例法第 26 条第 ₁ 項の規定による大学院修学休業育児休業 ( 子が1 歳に達した日の翌月以降の期間 ) 育児休業 ( 子が1 歳に達した日の属する月までの期間 ) 及び育児短時間勤務 ₁/₃に相当する月数を除算平成 4 年度より前に取得した育児休業の期間は1/2 の除算となります ⑷ 調整額在職期間の初日の属する月から末日の属する月までの各月ごとにその者が属していた職員の区分に応じて定める額 ( 調整月額 ) のうちその額が多いものから60 月分を調整額として支給します ( 調整額に関する職員の区分 P₆ 参照 ) 1

4 ⑸ 経過措置退職手当制度が平成 18 年 ₄ 月 ₁ 日に改定されたことに伴い施行日前日退職手当額を保障する次の経過措置が設けられています 18.₃.31 給料の月額 18.₃.31 支給割合 87/104 新条例等退職手当額 < 施行日前日退職手当額となる場合は新制度切替日前日額を保障します施行日前日退職手当額 = 仮に平成 18 年 ₃ 月 31 日に退職した場合の退職手当額 18.₃.31 給料月額 =H17 人事委員会勧告に基づく給料表の給料月額 = 現給保障の給料月額 1 施行日前日における勤続期間が 20 年未満の者 2 実際の退職日までの勤続期間が 42 年以下の自己都合退職者 3 実際の退職日までの勤続期間が 37 年以上 42 年以下の公務外傷病退職者は 87/104 を 87/100 とする勤続期間除算については育休はすべて 1/₂ 除算となり ₁/₃ 除算となる部分はない ₂. 退職手当額から控除されるもの ⑴ 税金 ( 所得税住民税 ) 1 退職手当にかかる税金 (P₇ 参照 ) 退職手当は他の所得と切り離して所得税と住民税 ( 県民税市町村民税 ) が徴収されます 2 住民税の残税住民税は所得のあった翌年の ₆ 月から翌々年の ₅ 月までの 12 月間に分割して毎月の給与から徴収されているため ₄ ₅ 月分の住民税 ( 住民税残税 ) が退職手当から徴収されます ⑵ 共済貸付弁済金共済組合から貸付を受け退職時までに償還が終わっていない場合その未償還額と利息が退職手当から控除されます ₃. 失業者の退職手当公務員は雇用保険法の適用対象外となっていますが退職手当の額が雇用保険法の規定による給付水準に達しない場合で受給要件を満たした時はその差額に相当する額を失業者の退職手当として支給します申請を希望される場合は退職票の交付申請書を所属を通じて健康福利課へ提出してください ( 受給資格 ) 1 勤続期間 12 月以上で退職したこと 2 退職手当の額が雇用保険法の規定による *1 基本手当の支給総額に満たないこと 3 退職の日の翌日から起算して *2 1 年以内の期間内に失業していること 4 *3 待期日数を超えて失業していること 5 労働の意思及び能力を有するにもかかわらず職業に就くことができない状態にあること ( 注 )*₁ ( 基本手当の支給総額 )=( 基本手当日額 ) ( 所定給付日数 ) *₂ 出産傷病等により求職活動ができない場合は当該期間を加算 (4 年以内 ) *₃ ( 待期日数 )=( 一般の退職手当額 ) ( 基本手当日額 ) 端数切捨て 2

5 退職手当受給のための提出書類 1. 提出書類番号提出書類名対象者部数備考 1 退職手当支給申出書全員 1 2 退職所得の受給に関する申告書 / 退職所得申告書全員 1 3 再就職に関する申立書全員 1 4 所属に保管する履歴書の写し ( 注 )1 全員 1 A4 版に拡大両面複写したもの ( 原本証明は不要 ) ( 注 )₁ 履歴事項は昇給も含め平成 30 年 1 月 1 日発令まで記入されていることを確認してくださいまた平成 30 年 ₃ 月 31 日の退職に係る発令を記入してください履歴書の写しは退職共済年金の請求用とは別に退職手当用にも₁ 部ご用意ください ₂ 退職後引き続いて常勤の正規の公務員 ( 再任用職員以外の正規の職員で勤続期間が通算されるもの ) に就職する場合は退職手当は原則として支給されませんので ₃( 再就職に関する申立書 ) 以外の書類の提出の必要はありません ₂. 申出書等の作成について退職手当支給申出書退職所得の受給に関する申告書退職所得申告書及び再就職に関する申立書は P₈~P11 の記入例を参考に作成してください退職手当の受取方法 ₁. 受取方法の選択退職手当は次のいずれかの方法で受け取ることができます 1 口座振替払 ( 漁協を除く金融機関 ) ( ゆうちょ銀行を希望する場合は振込用の店名預金種目口座番号が必要です ) 2 現金払 ( 申し出た百十四銀行本支店の窓口で現金を受け取る方法 ) ₂. 支払いの通知口座振替払を選択した方は指定の口座に入金されます現金払を選択した方には裁定通知書とは別に支払案内書を送付しますので支払案内書届出印 ( 退職手当支給申出書に押印したもの ) 本人であることを確認できるもの( 運転免許証等 ) を持って百十四銀行の指定した本支店の窓口で受領してください ( 注 ) 転居予定者改姓見込者の扱い転居の予定改姓の見込みのある方は支給申出書の備考欄に変更年月日と変更後の住所氏名を必ず記入してください 3

6 支給割合表 (H26.7.1~) 退職事由勤続期間自己都合公務外傷病公務外死亡通勤傷病定年勧奨 (S 在職者に限る ) 勤続 10 年以上 1 定年 or 250 歳以上勧奨整理公務上死亡公務上傷病公署移転 <3.6a> <4.5a> <5.4a> <5.4a> ( 注 )₁. は最低保障であり a は給料扶養手当これらに対する地域手当の合計額 ₂. 定年退職には勤務延長された後の退職を含む ₃. 表中の支給割合は退職理由別勤続年数別支給率に調整率を乗じた後の割合を示す 4

7 ( 参考 ) 支給割合表 (H18.₃.31) 退職事由勤続期間自己都合公務外傷病公務外死亡通勤傷病定年勧奨 (S 在職者に限る ) 勤続 10 年以上 1 定年 or 250 歳以上勧奨整理公務上死亡公務上傷病公署移転 a a a a (15.0) (16.65) (18.3) (19.95) (21.6) (23.25) (24.9) (26.55) (28.2) (29.85) ( 注 )₁. は最低保障であり aは給料扶養手当これらに対する地域手当の合計額 ₂.( ) はS47.12.₂ 以降の採用者に適用される支給割合を示す ₃. 定年退職には勤務延長された後の退職を含む ₄. 表中の支給割合は退職理由別勤続年数別支給率に調整率を乗じた後の割合を示す 5

8 平成 18 年 ₃ 月までの期間平成 18 年 ₄ 月以降の期間区調整額に関する職員の区分調整額行政職分高等学校等教育職高等学校等教育職技能職調整額行政職中学校小学校教育職中学校小学校教育職技能職分調整調整月分標準月分標準月額 ( 円 ) (12 概数 ) 級級適用範囲級適用範囲月額職務 ( 円 ) 調整額の算定対象期間内に休職期間等があれば除算する区概数 ) 級職務級適用範囲級適用範囲 1 65, 000 (78 万円 ) 11 部長級 1 65, 000 (78 万円 ) 9 部長級 1 管理職手当 16% 管理職手当 2 59, 550 (71 万円 ) 10 次長級 ⑷ かつ校長歴 5 年超 2 59, 550 (71 万円 ) 8 次長級 ⑷ かつ校長歴 5 年超 3 54, 150 (64 万円 ) 9 上級課長 ( 所属長 ) ⑷ 上級課長上記以外の校長 3 54, 150 (64 万円 ) 7 ( 所属長 ) ⑷ 上記以外の校長 4 43, 350 (52 万円 ) 8 副課長等 ⑶ 管理職手当 12% 副校長課長級かつ 4 43, 350 (52 万円 ) 6 ( 副課長 ) ⑶ 2 管理職手当かつ教頭歴 5 年超教頭歴 5 年超 ⑶ 上記以外の教頭 ⑶ 上記以外の教頭補佐級上級主幹教諭 5 32, 500 (39 万円 ) , 500 (39 万円 ) 5 ( 特 2) 指導教諭 ( 課長補佐 ) 勤続期間 35 年課長補佐 ⑵ 勤続期間 35 年 ( 大学 4 卒 ) 超 ⑵ ( 大学 4 卒 ) 超 6 27, 100 (32 万円 ) 6 副主幹等 ⑵ 勤続期間 30 年補佐級 , 100 (32 万円 ) 4 ( 大学 4 卒 ) 超 ( 副主幹 ) ⑵ 勤続期間 30 年 ( 大学 4 卒 ) 超 ⑷ 3 勤続期間 12 年勤続期間 12 年 5 ⑵ 5 ⑵ 4 ( 大学 4 卒 ) 超係長級 ( 大学 4 卒 ) 超 7 21, 700 (26 万円 ) 7 21, 700 (26 万円 ) 3 主任 ( 主任 ) 勤続期間 20 年勤続期間 20 年 4 ⑴ ( 高校 3 卒 ) 超の実習助手等 4 ⑴ ( 高校 3 卒 ) 超の実習助手等 3 3 主任主事 ⑵ 上記以外の者 3 2 主任主事 ⑵ 上記以外の者 (0) 2 主事 (0) 主事 ⑴ 上記以外の者 1 1 技師 1 技師 ⑴ 上記以外の者 1 1 公立学校職員の給料等の支給に関する規則第 20 条第 1 項第 1 号または第 4 号に定める額 ( 平成 18 年度は給料月額の16%) 2 公立学校職員の給料等の支給に関する規則第 20 条第 1 項第 3 号または第 7 号に定める額 ( 平成 18 年度は給料月額の12%) 3 平成 18 年 4 月 1 日以後適用されている技能職員の給与に関する規則の一部を改正する規則附則第 3 項の適用を受けていた者は第 6 号区分となるその他の職種については別途問い合わせてください調整額の算定対象となるのは平成 ₈ 年 ₄ 月 ₁ 日 ( 施行から10 年前 ) 以降の期間調整額を₁/₂とする者勤続期間 ₁ 年以上 ₄ 年以下の退職者 ( 自己都合以外 ) 勤続期間 10 年以上 24 年以下の自己都合退職者調整額を支給しない者退職手当の基本額が支給されない者勤続期間 ₉ 年以下の自己都合退職者自己の非違による退職者 6

9 ( 参考 ) 源泉 ( 特別 ) 徴収税額の計算 1. 勤続年数税法上の勤続年数は一部例外を除き長期欠勤や休職の期間を含み ₁ 年未満の端数があるときはその端数を₁ 年に切り上げて勤続年数とします ₂. 所得税の計算所得税 ( 復興特別所得税を含む ) は課税対象所得金額を退職所得の源泉徴収税額の速算表に適用して算出しますなお退職所得の受給に関する申告書退職所得申告書を提出しない場合は退職所得控除額の控除を行わず退職手当の一律 20.42% に相当する額が徴収されます ⑴ 退職所得控除額の速算表勤続年数退職所得控除額 20 年以下の場合 40 万円勤続年数 20 年を超える場合 800 万円 +70 万円 ( 勤続年数 20 年 ) ( 注 ) この金額が80 万円以下の場合は80 万円としますまた障害者となったことに直接基因して退職した場合は上記の金額に100 万円が加算されます ⑵ 課税退職所得金額等の計算次の式により算出します ( 退職手当額退職所得控除額 ) 1/2= 課税退職所得金額 ( 注 ) 課税退職所得金額に1,000 円未満の端数があるときはこれを切り捨てます勤続年数が₅ 年以内の者についてはこの₂ 分の1を乗じる措置を廃止した上で計算します ⑶ 退職所得の源泉徴収税額の速算表 ( 所得税 ) 課税退職所得金額 (A) 所得税率 (B) 控除額 (C) 税額 =((A) (B) (C)) 102.1% 1,950,000 円以下 5% ((A) 5% ) 102.1% 1,950,000 円超 3,300,000 円以下 10% 97,500 円 ((A) 10% 97,500 円 ) 102.1% 3,300,000 円超 6,950,000 円以下 20% 427,500 円 ((A) 20% 427,500 円 ) 102.1% 6,950,000 円超 9,000,000 円以下 23% 636,000 円 ((A) 23% 636,000 円 ) 102.1% 9,000,000 円超 18,000,000 円以下 33% 1,536,000 円 ((A) 33% 1,536,000 円 ) 102.1% 18,000,000 円超 40,000,000 円以下 40% 2,796,000 円 ((A) 40% 2,796,000 円 ) 102.1% 40,000,000 円超 45% 4,796,000 円 ((A) 45% 4,796,000 円 ) 102.1% ( 注 ) 求めた税額に ₁ 円未満の端数があるときはこれを切り捨てます ₃. 住民税の計算税率特別徴収すべき税額課税退職所得金額県民税市町村民税 = 県民税額市町村民税額 ₄% ₆% ( 注 )₁. 課税退職所得金額 (( 退職手当額 - 退職所得控除額 ) ₁/₂) に 1,000 円未満の端数がある場合は 1,000 円未満の金額を切り捨てます勤続年数が₅ 年以内の者についてはこの₂ 分の₁を乗じる措置を廃止した上で計算します ₂. 特別徴収すべき税額 ( 県民税額市町村民税額 ) に 100 円未満の端数がある場合はそれぞれ100 円未満の端数を切り捨てます 7

10 退職手当支給申出書等の記入例 ₁ 退職手当支給申出書の記入例 1 口座振替払の場合 ( 支店 ) 8

11 2 現金払を申し出た場合 ( 百十四銀行の本支店の窓口で現金を受け取る方法 ) ( 支店 ) 9

12 ₂ 退職所得の受給に関する申告書等の記入例 10

13 ₃ 再就職に関する申告書の記入例

15 切り取り線つく電話番号職後連絡が考退職手当支給申出書平成 30 年 3 月 31 日退職したので退職手当を下記のとおり支給されるよう申し出ます平成年月日香川県教育委員会教育長殿 - 現住所元所属名職員番号元職氏名印支払方法口座番号口座名義 ( カタカナ ) 口座振替払隔地払現金払県外普通当座送金事務処理欄金融機関コード店舗コード銀行 ( 支 ) 店 ( 注 ) 欄は記入しないことお願い印影届 1 支払の方法のうち希望する方法 ( 口座振替払の場合は希望する預金種目 ) の番号をで囲んでください 2 口座振替払の場合は預金口座のある金融機関 ( 漁協を除く ) の店舗名口座番号及び口座名義を記載してください ( 預金口座は申出者本人名義のものに限ります ) 3 現金払の場合は指定金融機関 ( 百十四銀行 ) の店舗名を記載し右の印影届欄 (3 箇所 ) のそれぞれに請求印と同じ印を押してください退該当する番号にをつけて下段に電話番号を記入してください 1 自宅 2 再就職先 3 携帯 4 その他 ( ) ( ) - 備 12

17 切り取り線 13

18 14

19 切り取り線再就職に関する申立書平成年月日香川県教育委員会教育長殿元所属名元職氏名退職後の再就職について次のとおり申し立てます記退職の日又はその翌日に国地方公共団体又は地方公社若しくは公庫等へ常勤の正規職員として ( アイいずれかにを付けてください ) ア再就職するイ再就職しないアにを付けた場合は下欄に記入してください再就職予定年月日再就職先再就職先の職名備考 * この申立書を提出後に申立と異なるようになった場合は速やかに申し出てください * 記入にあたっては裏面をご覧になった上でご記入下さい 15

20 ( 裏面 ) 香川県を退職した日又はその翌日に再就職する NO 表面のイ再就職しないにをつけてください YES 再就職するのは香川県 ( 県立高校等含む ) 他の地方公共団体 ( 他県市町等 ) 地方公社公庫等である NO 表面のイ再就職しないにをつけてください YES 再就職先の勤務形態は常勤である YES NO 表面のイ再就職しないにをつけてください採用形態は正式採用でない又は再任用である ( 再任用職員臨時任用講師嘱託等 ) 正式採用 ( 教諭正式任用講師等 ) 表面のイ再就職しないにをつけてください表面のア再就職するにをつけてください * 不明な点がありましたら健康福利課退職手当担当 ( ) までご連絡下さい 16

職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金第 4 章退職手当 ( 県費負担教職員対象 ) 1 退職手当とは 69 2 請求手続 69 3 支給予定日 69 4 退職手当の計算 69 (1) 退職手当の基本額 69 (2) 退職手当の調整額 70 (3) 応募認定による定年前早期退職者の特例 70

職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金第 4 章退職手当 ( 県費負担教職員対象 ) 1 退職手当とは 69 2 請求手続 69 3 支給予定日 69 4 退職手当の計算 69 (1) 退職手当の基本額 69 (2) 退職手当の調整額 70 (3) 応募認定による定年前早期退職者の特例 70 職手当/財形貯蓄/児童手当個人型確定拠出年金第 4 章退職手当 ( 県費負担教職員対象 ) 1 退職手当とは 69 2 請求手続 69 3 支給予定日 69 4 退職手当の計算 69 (1) 退職手当の基本額 69 (2) 退職手当の調整額 70 (3) 応募認定による定年前早期退職者の特例 70 5 勤続期間の計算 70 6 退職手当と税金 71 (1) 分離課税方式 71 (2) 特別控除制度