Slide 1

Size: px

Start display at page:

Download "Slide 1"

きみかずうばら
5 years ago
Views:

1 1/12 ウェルスコアポートフォリオコンサバティブ型米ドル建て受益証券 1 口当たり純資産価格 : 米ドル設定日 : 2015 年 12 月 4 日純資産総額 : 百万米ドル 1 口当たり純資産価格推移 ( 米ドル ) 口当たり純資産価格期間別騰落率 (%) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来ファンド /12/4 16/7/1 17/1/27 17/8/25 18/3/23 18/10/19 上記は過去の実績を示したものであり将来の成果を保証するものではありません 1 口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理報酬等費用控除後のものです 1 口当たり純資産価格は税金控除前の価格です円建て ( ヘッジあり ) 受益証券 1 口当たり純資産価格 : 純資産総額 : 973 円 72.3 億円設定日 : 2016 年 5 月 11 日 1 口当たり純資産価格推移期間別騰落率 (%) ( 円 ) 1,300 1,200 1 口当たり純資産価格 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来ファンド ,100 1, /5/11 16/11/7 17/5/6 17/11/2 18/5/1 18/10/28 上記は過去の実績を示したものであり将来の成果を保証するものではありません 1 口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理報酬等費用控除後のものです 1 口当たり純資産価格は税金控除前の価格です

2 2/12 ゴールドマンサックスファンズ S.I.C.A.V. - ゴールドマンサックスウェルスビルダーマルチアセットコンサバティブポートフォリオの状況資産配分比率戦術的資産配分 : 13.5% 戦術的資産配分 13.5% 現金 0.0% 先進国株式 10.0% グローバル小型株式 4.5% 新興国株式 5.8% 株式 : 24.3% オルタナティブ戦略 17.8% グローバルリート 4.0% ハイイールド債券 7.9% 新興国債券 7.4% 先進国債券 35.2% オルタナティブ戦略 : 17.8% 債券 : 50.5% 資産クラス比率先進国株式 10.0% グローバル小型株式 4.5% 新興国株式 5.8% グローバルリート 4.0% 先進国債券 35.2% 新興国債券 7.4% ハイイールド債券 7.9% オルタナティブ戦略 17.8% 戦術的資産配分 13.5% ドイツ30 年国債 ( ショート ) 4.9% 通貨配分 2.0% 米国債 1.2% 米国短期金利 ( ショート ) 4.6% 米国大型株式 0.5% 中国株式 0.3% 現金 0.0% 上記は基準日時点におけるデータであり将来の成果を保証するものではなく市場動向等により変動しますまたポートフォリオの内容は市場の動向等を勘案して随時変更されます上記は情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却購入保持等を推奨するものではありません

3 3/12 ウェルスコアポートフォリオグロース型米ドル建て受益証券 1 口当たり純資産価格 : 純資産総額 : 米ドル百万米ドル設定日 : 2015 年 12 月 4 日 1 口当たり純資産価格推移 ( 米ドル ) 口当たり純資産価格期間別騰落率 (%) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来ファンド /12/4 16/7/1 17/1/27 17/8/25 18/3/23 18/10/19 上記は過去の実績を示したものであり将来の成果を保証するものではありません 1 口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理報酬等費用控除後のものです 1 口当たり純資産価格は税金控除前の価格です円建て ( ヘッジあり ) 受益証券 1 口当たり純資産価格 : 1,072 円純資産総額 : 47.0 億円設定日 : 2016 年 5 月 11 日 1 口当たり純資産価格推移 ( 円 ) 1,300 1 口当たり純資産価格 1,200 期間別騰落率 (%) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来ファンド ,100 1, /5/11 16/11/7 17/5/6 17/11/2 18/5/1 18/10/28 上記は過去の実績を示したものであり将来の成果を保証するものではありません 1 口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理報酬等費用控除後のものです 1 口当たり純資産価格は税金控除前の価格です

4 4/12 ゴールドマンサックスファンズ S.I.C.A.V. - ゴールドマンサックスウェルスビルダーマルチアセットグロースポートフォリオの状況資産配分比率戦術的資産配分 : 15.1% 戦術的資産配分 15.1% 現金 0.0% 株式 : 67.8% オルタナティブ戦略 8.2% ハイイールド債券 5.6% 先進国株式 42.1% 新興国債券 10.6% 先進国債券 0.5% グローバルリート 5.6% 新興国株式 11.3% グローバル小型株式 8.8% オルタナティブ戦略 : 8.2% 債券 : 16.7% 資産クラス比率先進国株式 42.1% グローバル小型株式 8.8% 新興国株式 11.3% グローバルリート 5.6% 先進国債券 0.5% 新興国債券 10.6% ハイイールド債券 5.6% オルタナティブ戦略 8.2% 戦術的資産配分 15.1% ドイツ30 年国債 ( ショート ) 4.8% 通貨配分 4.0% 米国債 0.0% 米国短期金利 ( ショート ) 4.6% 米国大型株式 1.0% 中国株式 0.7% 現金 0.0% 上記は基準日時点におけるデータであり将来の成果を保証するものではなく市場動向等により変動しますまたポートフォリオの内容は市場の動向等を勘案して随時変更されます上記は情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却購入保持等を推奨するものではありません

5 5/12 ウェルスコアポートフォリオアドバンス型米ドル建て受益証券 1 口当たり純資産価格 : 純資産総額 : 9.59 米ドル 48.4 百万米ドル設定日 : 2018 年 5 月 24 日 1 口当たり純資産価格推移 ( 米ドル ) 口当たり純資産価格期間別騰落率 (%) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 3 年設定来ファンド /5/24 18/7/8 18/8/22 18/10/6 18/11/20 上記は過去の実績を示したものであり将来の成果を保証するものではありません 1 口当たり純資産価格およびファンドの期間別騰落率は管理報酬等費用控除後のものです 1 口当たり純資産価格は税金控除前の価格です

6 6/12 ゴールドマンサックスファンズ S.I.C.A.V. - ゴールドマンサックスグローバルアブソリュートリターンポートフォリオの状況戦術的資産配分 : 21.8% その他 ( 為替ヘッジ含む ) 0.8% 戦術的資産配分 21.8% オルタナティブ戦略 43.0% 資産配分比率 * 株式 20.1% 株式 : 25.4% 株式 ( ショート ) 5.3% 債券 8.9% オルタナティブ戦略 : 43.0% 債券 : 8.9% オルタナティブ戦略の各戦略について金利オプション戦略 : 割安な傾向にあるオプションを買い収益の獲得をめざす戦略です ( 市場が織り込む将来の金利水準が実際よりも高くなる傾向を収益源泉とします ) 株式オプション戦略 : 割高な傾向にあるオプションを売り収益の獲得をめざす戦略です ( 市場が織り込む将来の株価変動率が実際よりも高くなる傾向を収益源泉とします ) システマティック取引戦略 : 各資産クラスにおいて有効と考えられる市場の傾向や特性をシステマティックに捉える戦略 ( 市場のトレンドに追随することで収益の獲得をめざすトレンド戦略など ) に分散投資します債券ヘッジファンド戦略 : 債券を主要投資対象とし運用者の見通しに基づき債券相場に依存しない収益を追求する戦略です上記の戦略において市場の傾向や特性が環境に応じて変わったりまたその他の理由から想定通りに収益機会を捉えられない場合があります資産クラス比率株式 25.4% 新興国株式 10.4% 先進国株式 5.5% グローバルリート 4.2% 米国株式 ( ショート ) 2.8% 先進国株式 ( 除く北米 )( ショート ) 2.6% 債券 8.9% 米国債 4.0% ハイイールド債券 3.6% 新興国債券 1.2% オルタナティブ戦略 43.0% システマティック取引戦略株式オプション戦略金利オプション戦略債券ヘッジファンド戦略 27.8% 10.7% 3.0% 1.6% 資産クラス比率戦術的資産配分 21.8% 新興国株式 4.3% 中国株式 1.3% 米国短期金利 ( ショート ) 5.0% ドイツ30 年国債 ( ショート ) 3.8% ハイイールド債券 2.6% 投資適格債券 1.1% 欧州金利フラットナー 1.0% 米国金利スティープナー 0.9% 通貨配分 1.8% その他 ( 為替ヘッジ含む ) 0.8% * ポートフォリオ全体のリスクに占める各資産のリスクの比率です比率は統計モデルによる推計に基づいて計算しているため実際のリスクとは異なりますこれらのモデルは統計的手法と一定の仮説を用いて各資産クラスのリスク推定を行います仮説が一般的でないモデルに最近の経済市場の現状が反映されないなどの理由によりこれらのモデルには限界がありますしたがって将来のリスクを確実に予測するものではありませんまた使用するデータの更新および変更について投資運用会社は公表の義務を有しませんオプション取引について : オプションの買いの場合は最大損失が支払ったオプション料に限定される一方でオプションの売りの場合は獲得したオプション料を超えて多額の損失を被る可能性があります上記は基準日時点におけるデータであり将来の成果を保証するものではなく市場動向等により変動しますまたポートフォリオの内容は市場の動向等を勘案して随時変更されます上記は情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却購入保持等を推奨するものではありません

7 運用チームのコメント (1) < 市場動向 > 米国ではパウエル FRB( 米連邦準備制度理事会 ) 議長が政策金利は中立金利をわずかに下回る水準にあると発言し利上げ打ち止めが近いとの見方が広がったことなどから金利上昇による景気減速懸念が後退したことを受けて米国株式は下旬にかけて大幅に上昇しましたまた地政学リスクは月末にかけて米中首脳会談への期待が高まったことなどから後退しました中国において前月まで弱含んでいた経済指標が一部堅調な結果となりリスク資産の支援材料となるなか新興国株式は上昇し世界株式をアウトパフォームしました先進国株式では米国および日本などが堅調な結果となる一方欧州は経済成長の伸び悩みやドイツを中心とした自動車への追加関税に対する懸念などを背景に軟調な推移となりました債券では FRB 高官によるハト派 ( 景気重視 ) 的な発言などを受けて米国債の利回りは低下 ( 価格は上昇 ) しました原油価格はトランプ政権がイランに対する制裁を実施したものの石油関連の取引に 6 ヵ月間の猶予期間を設けたことを受けた供給増加への懸念などを背景に大幅に下落しました < 市場の見通し > 2018 年も世界の経済成長が継続し株式市場は高値を更新すると見ています 4-6 月期に経済成長の地域間格差は拡大したものの世界の経済成長は不確実性が概ね均衡し地域間でより連動性を高めながら格差は収束に向かう兆候が見られます株式はマクロ経済環境や債券の低利回りなどを考慮すると妥当な価格水準にあると見ています債券と株式のバリュエーション上の差は既にある程度解消しており残る部分も利回り上昇によって解消すると見ていますしかしながら経済成長の継続とそれに伴う企業収益の拡大によって中期的には緩やかな上昇を想定しています米国の金融政策は引締め方向に転じているものの金融緩和の状態が継続したことは 2017 年における株式市場上昇の支援材料となり低水準のインフレ率は債券利回りを概ね低位にとどめる要因となりました債券については労働市場の逼迫を緩和するために必要な金融引締めを FRB が 2018 年中に実施するとの見方から弱気に見ています先進国の経済成長が鈍化する一方 2010 年以降相対的に低迷している新興国経済が回復するとの見方から先進国より新興国の資産を強気に見ています多くの新興国は先進国と比較して景気サイクルの拡大局面の早期の段階にあり経済成長の格差は拡大すると見ています 2017 年に比べてボラティリティが高まる可能性はあるもののバリュエーションの魅力と相まって 2018 年において新興国の資産は先進国をアウトパフォームすると見ています < 運用状況 > コンサバティブ型当月のコンサバティブ型のパフォーマンスは米ドル建て受益証券は前月末比 +0.29% 円建て ( ヘッジあり ) 受益証券は同 0.00% となりました当月は月後半にかけて投資家のリスク選好度が高まるなか投資先ファンドは堅調なパフォーマンスとなり株式債券オルタナティブ戦略すべてがプラス寄与となりました株式においては米中間の貿易摩擦懸念が後退したことなどから新興国株式が先進国株式をアウトパフォームしました新興国資産の反発を受けて足もと数ヵ月間にわたって市場変動性 ( リスク ) が高まるなかでリスク管理の観点から新興国株式や現地通貨建て新興国債券に対して部分的にポジションを削減しました引き続き先進国よりも新興国に対してより高い経済成長を期待しており中期的に新興国資産に対する強気の見方を維持していますまた米国大型株式への戦術的資産配分はプラス寄与となりました債券においては新興国通貨の上昇を受けた現地通貨建て新興国債券や利回りが低下した米国債がプラス寄与となりました一方米国短期金利のショートはマイナス寄与となりましたまた原油価格の大幅な下落などを背景にハイイールド債券のスプレッドは拡大しマイナス寄与となりましたが下旬にはスプレッド拡大を受けて魅力度が高まったことからポジションを機動的に積み増しましたオルタナティブ戦略においては前月と比較して相対的に穏やかな展開となった市場を背景に株式ボラティリティショート戦略がプラス寄与となりました通貨では高金利国通貨であるインドネシアルピアや南アフリカランドのロングがプラス寄与となりました当月はカナダドルのショートに対する豪ドルのロングを新規に組み入れました ( グロース型アドバンス型の運用状況は次ページに記載しています ) 上記に記載された市況や見通し等は本資料作成時点でのゴールドマンサックスアセットマネジメントの見解であり将来の動向や結果を示唆あるいは保証するものではありませんまた将来予告なしに変更する場合もあります上記は情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却購入保持等を推奨するものではありません 7/12

8 運用チームのコメント (2) < 運用状況 ( 続き )> グロース型当月のグロース型のパフォーマンスは米ドル建て受益証券は前月末比 +0.54% 円建て( ヘッジあり ) 受益証券は同 +0.28% となりました当月は月後半にかけて投資家のリスク選好度が高まるなか投資先ファンドは堅調なパフォーマンスとなり株式債券オルタナティブ戦略すべてがプラス寄与となりました株式においては米中間の貿易摩擦懸念が後退したことなどから新興国株式が先進国株式をアウトパフォームしました新興国資産の反発を受けて足もと数ヵ月間にわたって市場変動性 ( リスク ) が高まるなかでリスク管理の観点から新興国株式や現地通貨建て新興国債券に対して部分的にポジションを削減しました引き続き先進国よりも新興国に対してより高い経済成長を期待しており中期的に新興国資産に対する強気の見方を維持していますまた米国大型株式への戦術的資産配分はプラス寄与となりました債券においては新興国通貨の上昇を受けた現地通貨建て新興国債券がプラス寄与となりました一方米国短期金利のショートはマイナス寄与となりましたまた原油価格の大幅な下落などを背景にハイイールド債券のスプレッドは拡大しマイナス寄与となりましたが下旬にはスプレッド拡大を受けて魅力度が高まったことからポジションを機動的に積み増しましたオルタナティブ戦略においては前月と比較して相対的に穏やかな展開となった市場を背景に株式ボラティリティショート戦略がプラス寄与となりました通貨では高金利国通貨であるインドネシアルピアや南アフリカランドのロングがプラス寄与となりました当月はカナダドルのショートに対する豪ドルのロングを新規に組み入れましたアドバンス型当月のアドバンス型のパフォーマンスは前月末比 +0.84% となりました株式は月後半にかけて投資家のリスク選好度が高まったことなどからプラス寄与となりました米中間の貿易摩擦懸念が後退したことなどから新興国株式が先進国株式をアウトパフォームするなか新興国株式のプラス寄与が目立ちました足もとの新興国市場のボラティリティ上昇を受けて新興国株式へのオーバーウェイト幅を縮小するリスク調整を行いました引き続き先進国よりも新興国に対してより高い経済成長を期待しており中期的に新興国資産に対する強気の見方を維持しています債券では米国の利上げ回数に対する市場の期待が後退したことなどから米国債がプラス寄与となりました一方原油価格が大幅に下落したことなどによりハイイールド債券はマイナス寄与となりましたオルタナティブ戦略では株式オプション戦略は前月と比較して市場の動きが相対的に穏やかであったことからプラス寄与が目立ちましたまた米国短期金利をロングする金利オプション戦略もプラス寄与となりました戦術的資産配分では市場が織り込む米国の利上げ回数が減少したことにより米国短期金利のショートはマイナス寄与となりました通貨配分はインドネシアルピアや南アフリカランドなどの高金利の新興国通貨が上昇しプラス寄与となりました当月はオーストラリアの雇用関連指標が堅調だったことなどからカナダドルのショートに対する豪ドルのロングを新規に組み入れました月後半にはスプレッド拡大を受けて魅力度が高まったことからハイイールド債券のロングポジションを構築しました上記に記載された市況や見通し等は本資料作成時点でのゴールドマンサックスアセットマネジメントの見解であり将来の動向や結果を示唆あるいは保証するものではありませんまた将来予告なしに変更する場合もあります上記は情報提供を目的とするものであり個別銘柄の売却購入保持等を推奨するものではありません 8/12

9 9/12 主な投資リスク詳しくは販売会社より最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますのでご覧ください

10 10/12 主な投資リスク ( 続き ) 詳しくは販売会社より最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますのでご覧ください

11 11/12 お申込みメモ詳しくは販売会社より最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますのでご覧ください

12 12/12 詳しくは販売会社より最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますのでご覧ください管理会社その他関係法人管理会社 :SMBC 日興インベストメントファンドマネジメントカンパニーエスエイ保管会社および管理事務代行会社 :SMBC 日興ルクセンブルク銀行株式会社投資運用会社 : ゴールドマンサックスアセットマネジメントインターナショナル受託会社 : プレミアムファンズリミテッド日本における販売会社および代行協会員 :SMBC 日興証券株式会社販売取扱会社 : 商号等 : 株式会社 SMBC 信託銀行登録金融機関 : 関東財務局長 ( 登金 ) 第 653 号加入協会 : 日本証券業協会一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会本資料のご利用にあたってのご留意事項等 SMBC 信託銀行における投資信託取引に関する注意事項投資信託は銀行預金ではなく預金保険制度の対象ではありませんまた SMBC 信託銀行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を通じた取扱いの場合を除き投資者保護基金の対象ではありません投資信託は元本利回りの保証はありません SMBC 信託銀行の判断により取扱いが停止となることがありますくわしくは SMBC 信託銀行にお問合せくださいその他のご留意事項お申込みの際には外国証券取引口座約款に基づき外国証券取引口座を設定していただく必要があります米国税法上の米国人 ( 米国市民米国居住者またはグリーンカード保有者 ) は居住非居住にかかわらず投資信託の取引申込みができませんまた非居住者およびSMBC 信託銀行への届出住所が日本国外のお客様についても同様となります本資料 1/12ページから8/12ページはゴールドマンサックスアセットマネジメント提供の情報等に基づき SMBC 信託銀行が作成しております本資料 9/12ページから12/12ページは販売用資料としてSMBC 信託銀行が作成したものです本資料に記載された情報は十分信頼に足ると考えられる情報源に基づいておりますがその情報の正確性完全性および公平性については S MBC 信託銀行並びにその関連会社が保証するものではありませんまたその情報を使用することにより生ずる直接または間接のいかなる損失に対しても責任を負うものではありません本資料に記載された内容は作成時点のものであり今後予告なしに変更される事があります

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2 特別勘定月次運用レポート特別勘定名称世界アセット分散型 (1303) この商品は第一フロンティア生命を引受保険会社とする生命保険であり預金とは異なります 2019 年 7 月発行 [ 募集代理店 ] [ 引受保険会社 ] ( 登 ) B18F0105(2018.4.20) -1- 1 2 One / -2- 3 99.1533-3- < 参考情報 > 組入投資信託の運用レポート特別勘定の名称