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1 Ⅳ 市議会議員選挙での投票行動 1. 選挙を知った方法 (1) 選挙を知った方法 テレビ ラジオの報道から が 75.5% 問 9 あなたは 今回の選挙が行われることを何で知りましたか ( はいくつでも ) テレビ ラジオの報道から 新聞 雑誌などの報道から 候補者や政党のポスターから 候補者の選挙運動を見たり聞いたりして 選挙公報から 投票のご案内 を受け取って 広報よこはま から 選挙管理委員会実施の啓発事業 ( ポスターやイベントなど ) を見聞きして 家族 友人 知人に聞いて 明るい選挙推進協議会の街頭啓発や配布物品から その他 選挙があることを知らなかった 無回答 今回調査 (=2,763) 0.5 平成 18 年調査 (=1,420) 0.9 平成 15 年調査 (=2,727) 平成 15 年調査では 投票案内はがきを受け取って 今回の選挙が行われることを何で知ったか聞いたところ テレビ ラジオの報道から が 75.5% で最も多く 次いで 新聞 雑誌などの報道から (61.0%) 候補者や政党のポスターから (47.9%) 候補者の選挙運動を見たり聞いたりして (37.7%) 選挙公報から (30.2%) などの順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると 平成 18 年調査で最も割合が高かった 新聞 雑誌などの報道から は今回第 2 位となっており テレビ ラジオの報道から が平成 18 年調査より 31.3 ポイント高くなって 最も割合が高くなっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と比較すると 投票のご案内 を受け取って が平成 15 年調査より 12.0 ポイント低くなっているほかは 大きな差はみられない -43-

2 性 年齢別にみると テレビ ラジオなどの報道から 新聞 雑誌などの報道から 選挙公報から 広報よこはま から は男女ともおおむね高い年代ほど割合が高くなっている 候補者や政党のポスターから は女性 20 代で 61.0% と多く 候補者の選挙運動を見たり聞いたりして も女性 20 代で 52.9% と多くなっている 家族 友人 知人に聞いて は女性 20 代で 27.2% 男性 20 代で 25.9% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-1-1) 図表 Ⅳ-1-1 選挙を知った方法 ( 性 年齢別 ) 全 市 (2,763) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (1,226) テレビ ラジオの報道から 新聞 雑誌などの報道から 候補者や政党のポスターから 候補者の選挙運動を見たり聞いたりして 選挙公報から 代 ( 85) 代 ( 171) 代 ( 200) 代 ( 214) 代 ( 295) 歳以上 ( 260) 女性 ( 計 ) (1,502) 代 ( 136) 代 ( 256) 代 ( 253) 代 ( 284) 代 ( 312) 歳以上 ( 260) 全 市 (2,763) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (1,226) 投票のご案内 を受け取って 広報よこはま から 選挙管理委員会実施の啓発事業を見聞きして 家族 友人 知人に聞いて 明るい選挙推進協議会の街頭啓発や配布物品から 代 ( 85) 代 ( 171) 代 ( 200) 代 ( 214) 代 ( 295) 歳以上 ( 260) 女性 ( 計 ) (1,502) 代 ( 136) 代 ( 256) 代 ( 253) 代 ( 284) 代 ( 312) 歳以上 ( 260)

3 (2) 見聞きしたもの 投票のご案内( 封書で世帯ごとに郵送 ) が 62.7% 問 10 4 月 8 日の市議会議員選挙において 横浜市選挙管理委員会では いろいろな方法で投票参加を呼びかけました (1) その中で あなたが見たり聞いたりしたものをすべてあげてください ( はいくつでも) 広報よこはま 3 月号 選挙管理委員会の広報車による放送商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 市議会議員選挙告示日 (3 月 30 日 ) の新聞広告 駅前大看板 テレビのスポット広告 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) ゴミ収集車の放送 電車内のポスター 街頭での啓発キャンペーン 横浜駅各鉄道での集中広告 市営地下鉄の柱巻き広告 エスカレータステッカー広告 地域情報誌の記事広告 * * 86.5 ラジオのスポット広告 ポケットティッシュ 商店街 デパート 市営地下鉄などでの放送 電車内の放送 電光掲示板 街頭ビジョンのコマーシャル インターネット検索サイトのバナー広告 選挙管理委員会のホームページ 啓発イベント ミニマスコット人形 ( イコット ) 市 区庁舎の卓上マスコット人形 ( イコット ) 居酒屋チェーン店の注文画面 携帯電話用の選挙管理委員会のホームページ 見たり聞いたりしたものはない 無回答 * * * 今回調査 (=2,763) 平成 18 年調査 (=1,420) 平成 15 年調査 (=2,727) 注 1) は 平成 18 年調査では順に 横浜駅西口中央通路エスカレータ周辺全面広告 市営地下鉄の自動改札ステッカー エスカレータステッカー広告 若者向け地域情報紙の記事広告 居酒屋チェーン店でのコースター で投票参加を呼びかけたもの注 2) は 平成 15 年調査では順に 投票案内はがき 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 駅前大看板 駅構内ポスター 電車 バス内のポスター 駅の自動改札ステッカー 商店街 デパートなどでの放送 で投票参加を呼びかけたもの注 3) は 平成 18 年の調査時に項目なし注 4)* は 平成 15 年の調査時に項目なし -45-

4 市議会議員選挙の投票参加の呼びかけにおいて 見たり聞いたりしたものについて聞いたところ 投票のご案内( 封書で世帯ごとに郵送 ) が 62.7% で最も多く 次いで (57.9%) 広報よこはま 3 月号 (36.2%) 選挙管理委員会の広報車による放送 (32.6%) などの順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と比較すると 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ と 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) が増加傾向 広報よこはま 3 月号 が減少傾向となっている 平成 18 年調査と比較すると テレビのスポット広告 で 12.9 ポイント 選挙管理委員会の広報車による放送 で 9.6 ポイント高くなっている 平成 15 年調査と比較すると で 23.8 ポイント テレビのスポット広告 で 16.7 ポイント低くなっている 性 年齢別にみると は男性はすべての年代で 女性は 20 代 30 代 50 代の年代で第 1 位となっており 女性の 40 代と 60 代以上の年代では が第 1 位となっている また は男性のすべての年代で第 2 位となっており この2 項目が上位 2 位を占めている 投票参加別にみると 第 2 位までは同じ順位となっているが 投票した人の方が割合が高く では投票した人(64.6%) が 投票しなかった人 (57.7%) より 6.9 ポイント高くなっている ( 図表 Ⅳ-1-2) -46-

5 図表 Ⅳ-1-2 見聞きしたもの ( 性 年齢別 市議会議員選挙の投票参加別 ) 属性 順位 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 性 年齢別 全市 2,763 男性 ( 計 ) 1, 代 代 代 代 代 歳以上 260 女性 ( 計 ) 1, 代 代 代 代 代 歳以上 260 投票した 2,062 投票しなかった 669 選挙管理委員会の広報車による放送 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 商店街 歩道橋 行政市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の 広報よこはま 機関などの横断幕 日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター懸垂幕 フラッグ 3 月号新聞広告 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター懸垂幕 フラッグ / テレビのスポット広告新聞広告 市議会議員選挙告示商店街 歩道橋 行政投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の 広報よこはま 日 (3 月 30 日 ) の機関などの横断幕 で世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター 3 月号新聞広告懸垂幕 フラッグ 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の 広報よこはま 選挙管理委員会の日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター 3 月号広報車による放送新聞広告 広報よこはま 3 月号 駅前大看板 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 広報よこはま 3 月号 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 選挙管理委員会の広報車による放送 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 選挙管理委員会の広報車による放送 駅前大看板 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 選挙管理委員会の広報車による放送 駅前大看板 広報よこはま 3 月号 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の 広報よこはま 選挙管理委員会の日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター 3 月号新聞広告広報車による放送 広報よこはま 3 月号 選挙管理委員会の広報車による放送 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 駅前大看板 市議会議員選挙告示日 (3 月 30 日 ) の新聞広告 市議会議員選挙告示日 (3 月 30 日 ) の新聞広告 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 駅前大看板 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 選挙管理委員会の広報車による放送 市議会議員選挙告示自治会 町内会の投票のご案内 ( 封書 広報よこはま 選挙管理委員会の日 (3 月 30 日 ) の掲示板ポスターで世帯ごとに郵送 ) 3 月号新聞広告広報車による放送 市議会議員選挙告示商店街 歩道橋 行政投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の 広報よこはま 日 (3 月 30 日 ) の機関などの横断幕 で世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター 3 月号新聞広告懸垂幕 フラッグ 駅前大看板

6 (3) 印象が強かったもの 投票のご案内( 封書で世帯ごとに郵送 ) が 21.0% が 20.7% (2) その中で 特に印象の強かったものを 2 つまで選んでください ( は 2 つまで ) 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 駅前大看板 選挙管理委員会の広報車による放送 市議会議員選挙告示日 (3 月 30 日 ) の新聞広告 ゴミ収集車の放送 広報よこはま 3 月号 テレビのスポット広告 電車内のポスター 街頭での啓発キャンペーン 横浜駅各鉄道での集中広告 市営地下鉄の柱巻き広告 エスカレータステッカー広告 ポケットティッシュ * ラジオのスポット広告 電車内の放送 地域情報誌の記事広告 商店街 デパート 市営地下鉄などでの放送 居酒屋チェーン店の注文画面 電光掲示板 啓発イベント インターネット検索サイトのバナー広告 街頭ビジョンのコマーシャル ミニマスコット人形 ( イコット ) 選挙管理委員会のホームページ 市 区庁舎の卓上マスコット人形 ( イコット ) 携帯電話用の選挙管理委員会のホームページ 印象の強かったものはない 無回答 * 0.2 * * * 今回調査 (=2,763) 平成 18 年調査 (=1,393) 平成 15 年調査 (=2,671) 注 1) は 平成 18 年調査では順に 横浜駅西口中央通路エスカレータ周辺全面広告 市営地下鉄の自動改札ステッカー エスカレータステッカー広告 若者向け地域情報紙の記事広告 居酒屋チェーン店でのコースター で投票参加を呼びかけたもの注 2) は 平成 15 年調査では順に 投票案内はがき 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 駅前大看板 駅構内ポスター 電車 バス内のポスター 駅の自動改札ステッカー 商店街 デパートなどでの放送 で投票参加を呼びかけたもの注 3) は 平成 18 年の調査時に項目なし注 4)* は 平成 15 年の調査時に項目なし -48-

7 市議会議員選挙の投票参加の呼びかけにおいて 見たり聞いたりしたものの中で 特に印象の強かったものについて聞いたところ が 21.0% で最も多く 次いで (20.7%) 路線バスのフロント幕( 前面幕 ) (11.0%) などの順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と比較すると 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) と 印象の強かったものはない が増加傾向となっており 平成 15 年調査より 印象の強かったものはない で 8.7 ポイント 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) で 7.1 ポイント高くなっている また テレビのスポット広告 は 8.2 ポイント低くなっている 性 年齢別にみると 男性 30 代以外の年代では と が上位 2 位を占めている 男性 30 代では 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) が第 1 位となっている 女性では 各年代とも と のどちらかが上位 2 位を占めている 投票参加別にみると 投票した人では が第 1 位 投票しなかった人では が第 1 位となっている ( 図表 Ⅳ-1-3) -49-

8 図表 Ⅳ-1-3 印象が強かったもの ( 性 年齢別 市議会議員選挙の投票参加別 ) 属性 順位 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 性 年齢別 全市 2,763 男性 ( 計 ) 1, 代 代 代 代 代 歳以上 260 女性 ( 計 ) 1, 代 代 代 代 代 歳以上 260 投票した 2,062 投票しなかった 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 駅前大看板 駅前大看板 テレビのスポット広告 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の路線バスのフロン選挙管理委員会の日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスタート幕 ( 前面幕 ) 広報車による放送新聞広告 選挙管理委員会の広報車による放送 商店街 歩道橋 行政市議会議員選挙告示自治会 町内会の投票のご案内 ( 封書路線バスのフロン機関などの横断幕 日 (3 月 30 日 ) の掲示板ポスターで世帯ごとに郵送 ) ト幕 ( 前面幕 ) 懸垂幕 フラッグ新聞広告 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の懸垂幕 フラッグ / 駅前大看板で世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター選挙管理委員会の広報車による放送 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 駅前大看板 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 広報よこはま 3 月号 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書 広報よこはま 日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 3 月号新聞広告 選挙管理委員会の広報車による放送 選挙管理委員会の広報車による放送 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 市議会議員選挙告示日 (3 月 30 日 ) の新聞広告 選挙管理委員会の広報車による放送 駅前大看板 / 電車内のポスター 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) ゴミ収集車の放送 路線バスのフロント幕 ( 前面幕 ) 電車内のポスター 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 市議会議員選挙告示投票のご案内 ( 封書自治会 町内会の路線バスのフロン 広報よこはま 日 (3 月 30 日 ) ので世帯ごとに郵送 ) 掲示板ポスター新聞広告ト幕 ( 前面幕 ) 3 月号 市議会議員選挙告示/ 路線バスのフロン選挙管理委員会の日 (3 月 30 日 ) のト幕 ( 前面幕 ) 新聞広告広報車による放送 広報よこはま 3 月号 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 商店街 歩道橋 行政機関などの横断幕 懸垂幕 フラッグ 駅前大看板

9 2. 期日前投票 不在者投票について 期日前投票や不在者投票を知っていた人は 97.6% 問 11 投票日当日に都合が悪くて投票に行けない場合でも 区役所などで事前に投票することができる制度 ( 期日前投票や不在者投票 ) があることを知っていますか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,763) 知っていた 知らなかった無回答 平成 18 年調査 (=1,420) ( 問 11で 知っていた とお答えの方に ) 問 11-1 従来の不在者投票のうち選挙人名簿に登録されている区役所で行っていた投票が期日前投票という制度に変わり 投票日当日の投票と同じように投票用紙を直接投票箱へ入れることができるようになったことを知っていましたか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,697) 平成 18 年調査 (=1,342) 知っていた 知らなかった 無回答 問 11-2 期日前投票が午後 8 時までできることを知っていましたか ( は 1 つだけ ) 今回調査 (=2,697) 平成 18 年調査 (=1,342) 知っていた 知らなかった 無回答 問 11-3 期日前投票所は 各区に区役所の他に1か所 臨時の期日前投票所があることを知っていましたか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,697) 平成 18 年調査 (=1,342) 知っていた 知らなかった 無回答

10 (1) 期日前投票 不在者投票の周知度 期日前投票や不在者投票を知っていた人は 97.6% 期日前投票 不在者投票を知っていたか聞いたところ 知っていた は 97.6% でほとんどを占めており 知らなかった は 1.3% にすぎない 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 知っていた はすべての年代で 90% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-2-1) 図表 Ⅳ-2-1 期日前投票 不在者投票の周知度 ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,763) (1,226) 知っていた 97.6 知らなかった無回答 代 ( 85) 代 ( 171) 40 代 ( 200) 50 代 ( 214) 60 代 ( 295) 歳以上 ( 260) 女性 ( 計 ) (1,502) 代 ( 136) 代 ( 256) 40 代 ( 253) 50 代 ( 284) 60 代 ( 312) 70 歳 以 上 ( 260)

11 (2) 期日前投票では 投票用紙を直接投票箱に入れることができる 知っていた 人は 53.6% 期日前投票 不在者投票を 知っていた と答えた方 (2,697 人 ) に 期日前投票では投票用紙を直接投票箱へ入れることができるようになったことを知っていたか聞いたところ 知っていた は 53.6% 知らなかった は 45.4% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 知っていた は男性 20 代と男女とも 40 代以上の年代で 50% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-2-2) 図表 Ⅳ-2-2 期日前投票では 投票用紙を直接投票箱に入れることができる ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,697) (1,197) 知っていた知らなかった無回答 代 ( 79) 代 ( 166) 代 ( 197) 代 ( 211) 代 ( 292) 歳以上 ( 251) 女性 ( 計 ) (1,469) 代 ( 127) 代 ( 252) 代 ( 250) 代 ( 280) 代 ( 307) 歳以上 ( 252)

12 (3) 期日前投票も午後 8 時までできる 知っていた 人は 54.4% 期日前投票 不在者投票を 知っていた と答えた方 (2,697 人 ) に 期日前投票が午後 8 時までできることを知っていたか聞いたところ 知っていた は 54.4% 知らなかった は 44.0% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 知っていた は女性ではおおむね高い年代ほど割合が高くなっている また 男性 70 歳以上では 65.7% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-2-3) 図表 Ⅳ-2-3 期日前投票も午後 8 時までできる ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,697) (1,197) 知っていた知らなかった無回答 代 ( 79) 代 ( 166) 代 ( 197) 代 ( 211) 代 ( 292) 歳以上 ( 251) 女性 ( 計 ) (1,469) 代 ( 127) 代 ( 252) 代 ( 250) 代 ( 280) 代 ( 307) 歳以上 ( 252)

13 (4) 臨時の期日前投票所について 知っていた 人は 41.6% 期日前投票 不在者投票を 知っていた と答えた方 (2,697 人 ) に 臨時の期日前投票所があることを知っていたか聞いたところ 知っていた は 41.6% 知らなかった は 57.0% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 男性 70 歳以上では 知っていた (49.4%) が 知らなかった (47.4%) を上回っているほかは 知らなかった が上回っており過半数を占めている ( 図表 Ⅳ-2-4) 図表 Ⅳ-2-4 臨時の期日前投票所について ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,697) (1,197) 知っていた知らなかった無回答 代 ( 79) 代 ( 166) 代 ( 197) 代 ( 211) 代 ( 292) 歳以上 ( 251) 女性 ( 計 ) (1,469) 代 ( 127) 代 ( 252) 代 ( 250) 代 ( 280) 代 ( 307) 歳以上 ( 252)

14 3. 期日前投票 不在者投票のPR 十分行われていた ある程度行われていた の計が 48.1% 問 12 期日前投票制度や不在者投票についての PR は十分行われたと思いますか ( は 1 つだけ ) 今回調査 (=2,763) 十分行われていた ある程度行われていた どちらともいえない 無回答 あまり行われていなかった まったく行われていなかった 十分不十分 ( 計 ) ( 計 ) (48.1) (32.2) 平成 18 年調査 (=1,420) (39.5) (4) 期日前投票 不在者投票のPRが十分行われたか聞いたところ 十分行われていた (10.9%) と ある程度行われていた (37.2%) を合わせた 十分 ( 計 ) は 48.1% となっている 一方 あまり行われていなかった (27.9%) と まったく行われていなかった (4.3%) を合わせた 不十分( 計 ) は 32.2% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると 十分 ( 計 ) は平成 18 年調査より 8.6 ポイント高くなっている 性 年齢別にみると 十分 ( 計 ) は男性 70 歳以上 女性の 20 代と 60 代以上の年代で 50% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-3-1) 図表 Ⅳ-3-1 期日前投票 不在者投票の PR( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) まったく行われて 十分行われていた 無回答 いなかった どちらともあまり行われて十分不十分 ある程度行われていたいえないいなかった ( 計 ) ( 計 ) (2,763) (48.1) (32.2) (1,226) (46.4) (34.2) 20 代 ( 85) (44.7) (32.9) 30 代 ( 171) (43.3) (38.6) 40 代 ( 200) (43.0) (37.0) 50 代 ( 214) (38.8) (40.7) 60 代 ( 295) (46.8) (33.6) 70 歳 以 上 ( 260) (57.3) (25.0) 女性 ( 計 ) (1,502) (49.2) (31.0) 20 代 ( 136) (52.2) (28.7) 30 代 ( 256) (49.2) (30.9) 40 代 ( 253) (47.4) (32.8) 50 代 ( 284) (44.4) (35.6) 60 代 ( 312) (52.9) (27.9) 70 歳 以 上 ( 260) (50.4) (29.2) -56-

15 4. 期日前投票 不在者投票の利用意向 今後 期日前投票や不在者投票を利用しようと考えている人は 67.4% 問 13 今後 投票日に用事があった場合には期日前投票や不在者投票を利用しようと思いますか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,763) 利用する 無回答利用しないどちらともいえない 平成 18 年調査 (=1,420) 期日前投票 不在者投票の利用意向を聞いたところ 利用する が 67.4% となっている 一方 利用しない は 8.1% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 利用する は男性 ( 計 )(71.5%) が 女性 ( 計 )(64.2%) より 7.3 ポイント高くなっている また 男性の 40 代以上と女性の 60 代以上の年代で 70% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-4-1) 図表 Ⅳ-4-1 期日前投票 不在者投票の利用意向 ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,763) (1,226) 利用する 71.5 無回答利用しないどちらともいえない 代 ( 85) 代 ( 171) 代 ( 200) 代 ( 214) 代 ( 295) 歳以上 ( 260) 女性 ( 計 ) (1,502) 代 ( 136) 代 ( 256) 代 ( 253) 代 ( 284) 代 ( 312) 歳以上 ( 260)

16 5. 投票への参加状況 (1) 投票への参加状況 4 月 8 日の市議会議員選挙に投票した人は 74.6% 問 14 あなたは 4 月 8 日に行われた市議会議員選挙では 投票 ( 当日投票の他 期日前投票や不在者投票も含む ) しましたか ( は1つだけ) 無回答 今回調査 (=2,763) 平成 15 年調査 (=2,727) 平成 11 年調査 (=3,074) 投票した 投票しなかった 市議会議員選挙への参加状況を聞いたところ 投票した が 74.6% となっている 一方 投票しなかった は 24.2% となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 注 : 選挙後の調査で示された投票率と実施の投票率との間に差が生じるのは 調査協力者の投票率は相対的に高いことが主な要因と考えられます このような傾向は現在の調査方法では避けがたいことですが 調査結果の数値を一定の傾向値として分析する限り 支障はないといえます 今回の市議会議員選挙で 投票した と答えた人の割合を属性別にみると以下のようになっている 区別にみると 栄区で 84.3% と最も多くなっている 性 年齢別にみると 男女ともおおむね高い年代ほど割合が高い傾向にあり 男女とも 60 代以上の年代で 80% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-5-1) 居住年数別にみると 居住年数が長いほど割合が高い傾向にあり 20 年以上で 78.1% を占めている 前住地別にみると ほぼ同じ傾向になっている 職業別にみると 学生 (84.1%) 経営 管理職(82.5%) その他の無職(81.2%) で 80% 以上を占めている 住居形態別にみると 持ち家 ( 計 )(77.6%) が 持ち家以外 ( 計 )(64.8%) より 12.8 ポイント高くなっている 地域活動別にみると 地域活動をしている人 (82.2%) が 地域活動をしていない人 (70.4%) より 11.8 ポイント高くなっている 投票所までの時間別にみると 投票所までの時間が短いほど割合が高い傾向にあり 5 分以内で 8% を占めている 市政への関心度別にみると 関心あり ( 計 )(80.8%) が 関心なし ( 計 )(53.4%) より 27.4 ポイント高くなっている 支持政党の有無別にみると 支持政党あり (86.8%) が 支持政党なし (66.4%) より 20.4 ポイント高くなっている ( 図表 Ⅳ-5-2) -58-

17 図表 Ⅳ-5-1 投票への参加状況 ( 調査結果 実際の投票率 )( 区別 性 年齢別 ) 全 市 (2,763) 区 別 鶴 見 区 ( 182) 神奈川区 ( 173) 西 区 ( 66) 中 区 ( 106) 南 区 ( 133) 港 南 区 ( 189) 保土ケ谷区 ( 169) 旭 区 ( 190) 磯 子 区 ( 126) 金 沢 区 ( 160) 港 北 区 ( 217) 緑 区 ( 128) 青 葉 区 ( 240) 都 筑 区 ( 129) 戸 塚 区 ( 211) 栄 区 ( 115) 泉 区 ( 119) 瀬 谷 区 ( 94) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (1,226) 20 代 ( 85) 30 代 ( 171) 40 代 ( 200) 50 代 ( 214) 60 代 ( 295) 70 歳以上 ( 260) 女 性 ( 計 ) (1,502) 20 代 ( 136) 30 代 ( 256) 40 代 ( 253) 50 代 ( 284) 60 代 ( 312) 70 歳以上 ( 260) 投票した ( 調査結果 ) 実際の投票率

18 図表 Ⅳ-5-2 投票への参加状況 ( 調査結果 )( 居住年数別 前住地別 職業別 住居形態別 地域活動別 投票所までの時間別 市政への関心度別 支持政党の有無別 ) 投票した ( 調査結果 ) 全市 居住年数別 ~ 5 年未満 (2,763) ( 294) ~ 10 年 未 満 10 ~ 20 年 未 満 20 年 以 上 ( 206) ( 343) (1,885) 前住地別 横浜市内 ( 横浜生まれ ) ( 663) 73.8 神奈川県内 ( 505) 72.9 東 京 都 他 の 道 府 県 ( 574) ( 905) 職業別 自営者 家族従業者 ( 155) 79.4 経営 管理職 ( 211) 82.5 専門技術 事務職 ( 528) 69.7 販売 サービス職 ( 303) 66.0 技能 労務職 ( 150) 68.0 学 生 ( 44) 84.1 家事専業 ( 734) 74.8 その他の無職 住居形態別 持ち家 ( 計 ) ( 474) (2,003) 持ち家以外 ( 計 ) 地域活動別 地域活動をしている ( 637) ( 936) 地域活動をしていない 投票所までの時間別 5 分以内 (1,556) ( 899) 分以内 (1,104) 分以内 ( 538) 分以内 ( 71) 分超 市政への関心度別 関心あり ( 計 ) ( 35) (2,012) 関心なし ( 計 ) ( 421) 53.4 どちらともいえない 支持政党の有無別 支持政党あり ( 302) (1,100) 支持政党なし (1,632)

19 (2) 投票の動機 投票することは国民の義務だから が 42.9% ( 問 14で 投票した とお答えの方に ) 問 14-1 あなたが投票したのは どのような考えからですか ( は1つだけ) 投票することは国民の義務だから 生活をよくするために投票することが大切だから 当選させたい候補者がいたから 支持する政党の推す候補者がいたから 知りあいの人 団体 組織にたのまれたから その他 無回答 今回調査 (=2,062) 平成 15 年調査 (=2,082) 平成 11 年調査 (=2,225) 市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) に 投票の動機について聞いたところ 投票することは国民の義務だから が 42.9% と最も多く 次いで 生活をよくするために投票することが大切だから (30.0%) 当選させたい候補者がいたから (14.8%) などの順となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると 投票することは国民の義務だから は増加傾向となっており 平成 11 年調査より 7.8 ポイント高くなっている 当選させたい候補者がいたから は平成 15 年調査より 7.9 ポイント 平成 11 年調査より 6.3 ポイント低くなっている -61-

20 性 年齢別にみると 投票することは国民の義務だから は男性の 20 代 (50.9%) と 30 代 (52.5%) 女性 20 代 (56.8%) で 50% 以上を占めている 職業別にみると 投票することは国民の義務だから は学生 (54.1%) 専門技術 事務職 (50.8%) で 50% 以上を占めている 市政への関心度別にみると 投票することは国民の義務だから は市政への関心がない人 (61.3%) が 市政への関心がある人 (39.6%) より 21.7 ポイント高くなっている 支持政党の有無別にみると 投票することは国民の義務だから は支持政党のない人 (52.3%) が 支持政党のある人 (32.6%) より 19.7 ポイント高い 一方 支持する政党の推す候補者がいたから は支持政党のある人 (16.8%) が 支持政党のない人 (%) より 16.2 ポイント 当選させたい候補者がいたから は支持政党のある人 (22.7%) が 支持政党のない人 (7.7%) より 15.0 ポイント高くなっている ( 図表 Ⅳ-5-3) 図表 Ⅳ-5-3 投票の動機 ( 性 年齢別 職業別 市政への関心度別 支持政党の有無別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,062) ( 969) 20 代 ( 57) 30 代 ( 118) 40 代 ( 146) 50 代 ( 170) 60 代 ( 258) 70 歳 以 上 ( 220) 投票することは国民の義務だから 生活をよくするために投票することが大切だから 当選させたい候補者がいたから 支持する政党の推す候補者がいたから 知りあいの人 団体 組織にたのまれたから 女性 ( 計 ) (1,066) 代 ( 74) 代 ( 143) 代 ( 167) 代 ( 208) 代 ( 257) 歳以上 ( 216) 職業別 自営者 家族従業者経営 管理職 ( 123) ( 174) 専門技術 事務職 ( 368) 販売 サービス職技能 労務職 ( 200) ( 102) 学 生 ( 37) 家 事 専 業 ( 549) その他の無職 ( 385) 市政への関心度別 関心あり ( 計 ) (1,625) 関心なし ( 計 ) ( 225) どちらともいえない ( 191) 支持政党の有無別 支持政党あり ( 955) 支持政党なし (1,083)

21 (3) 候補者選定の基準 政策や主義 主張 が 36.5% ( 問 14で 投票した とお答えの方に ) 問 14-2 今回の市議会議員選挙で候補者に投票する際 どんな点を一番重視しましたか ( は1つだけ) 政策や主義 主張人柄や人物われわれの立場の代表だから支持政党の推す候補者だから政治的手腕その他無回答 今回調査 (=2,062) 平成 15 年調査 (=2,082) 平成 11 年調査 (=2,225) 市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) に 候補者選定の基準について聞いたところ 政策や主義 主張 が 36.5% と最も多く 次いで 人柄や人物 (24.5%) われわれの立場の代表だから (15.5%) などの順となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と比較すると 支持政党の推す候補者だから が 4.6 ポイント高くなっている 平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると 政策や主義 主張 が 5.0 ポイント高くなっている -63-

22 性 年齢別にみると 政策や主義 主張 は男性の 30 代と 40 代 女性の 30 代以下と 50 代の年代で 50% 前後を占めている われわれの立場の代表だから は女性では高い年代ほど割合が高い傾向にあり 女性 70 歳以上で 27.8% と多くなっている 職業別にみると 政策や主義 主張 は学生で 59.5% と多くなっている 市政への関心度別にみると 政策や主義 主張 は市政への関心のある人 (37.9%) が 市政への関心のない人 (28.9%) より 9.0 ポイント高くなっている 支持政党の有無別にみると 支持政党の推す候補者だから は支持政党のある人 (29.2%) が 支持政党のない人 (2.7%) より 26.5 ポイント高くなっている 一方 政策や主義 主張 は支持政党のない人 (44.3%) が 支持政党のある人 (28.1%) より 16.2 ポイント高くなっている ( 図表 Ⅳ-5-4) 図表 Ⅳ-5-4 候補者選定の基準 ( 性 年齢別 職業別 市政への関心度別 支持政党の有無別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,062) ( 969) 政策や主義 主張 人柄や人物 われわれの立場の代表だから 支持政党の推す候補者だから 政治的手腕 代 ( 57) 代 ( 118) 代 ( 146) 代 ( 170) 代 ( 258) 歳以上 ( 220) 女性 ( 計 ) (1,066) 代 ( 74) 代 ( 143) 代 ( 167) 代 ( 208) 代 ( 257) 歳以上 ( 216) 職業別 自営者 家族従業者経営 管理職 ( 123) ( 174) 専門技術 事務職 ( 368) 販売 サービス職技能 労務職 ( 200) ( 102) 学 生 ( 37) 家 事 専 業 ( 549) その他の無職 ( 385) 市政への関心度別 関心あり ( 計 ) (1,625) 関心なし ( 計 ) ( 225) どちらともいえない ( 191) 支持政党の有無別 支持政党あり ( 955) 支持政党なし (1,083)

23 (4) 候補者決定の時期 選挙期間の終わりごろ が 28.7% ( 問 14で 投票した とお答えの方に ) 問 14-3 今回の市議会議員選挙で 投票する候補者を決めたのはいつごろですか ( は1つだけ) (H19) 98.5(H11) 98.2(H15) 81.4(H11) 81.2(H15) 79.6(H19) 今回調査 (=2,062) 平成 15 年調査 (=2,082) 52.1(H11) 平成 11 年調査 (=2,225) 50.9(H19) 今回調査 (=2,062) 40.8(H11) 47.9(H15) 平成 15 年調査 (=2,082) 平成 11 年調査 (=2,225) 39.0(H19) (H15) 注 ) 折線は累積した比率を示す 選か挙 4 ら~期月間(7 日)3 月に 3 入 0 る日前 選挙期間の初めごろ 選挙期間の中ごろ 選挙期間の終わりごろ 選挙当日 忘れた 無回答 市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) に 候補者決定の時期について聞いたところ 選挙期間の終わりごろ が 28.7% と最も多く 次いで 選挙期間 (3 月 30 日 ~4 月 7 日 ) に入る前から (25.2%) 選挙当日 (19.2%) などの順となっている 累積した比率でみると 選挙期間の初めごろ で 39.0% 選挙期間の中ごろ で 50.9% 選挙期間の終わりごろ で 79.6% 選挙当日 で 98.8% となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている -65-

24 累積の比率を性 年齢別にみると 男女とも高い年代ほど候補者の決定時期が早い傾向にあり 60 代以上の年代で 選挙期間 (3 月 30 日 ~4 月 7 日 ) に入る前から で 30% 以上 選挙期間の初めごろ で 50% 前後 選挙期間の中ごろ で 70% 前後 選挙期間の終わりごろ で 80% 以上を占めている 一方 男女とも 30 代以下の年代では 選挙期間の終わりごろ では 60% 前後にとどまっている 累積の比率を支持政党の有無別にみると 支持政党のある人ほど候補者の決定時期が早い傾向にあり 選挙期間 (3 月 30 日 ~4 月 7 日 ) に入る前から で支持政党のある人 (40.8%) が 支持政党のない人 (11.0%) より 29.8 ポイント高い また 支持政党のある人は 選挙期間の中ごろ で 71.6% 選挙期間の終わりごろ で 89.7% を占めている ( 図表 Ⅳ-5-5) 図表 Ⅳ-5-5 候補者決定の時期 累積の比率 ( 性 年齢別 支持政党の有無別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,062) ( 969) 選挙期間 (3 月選挙期間の初め 30 日 ~4 月 7 日 ) ごろに入る前から 選挙期間の中ごろ 選挙期間の終わりごろ 選挙当日 代 ( 57) 代 ( 118) 代 ( 146) 代 ( 170) 代 ( 258) 歳以上 ( 220) 女 性 ( 計 ) (1,066) 20 代 ( 74) 30 代 ( 143) 40 代 ( 167) 50 代 ( 208) 60 代 ( 257) 70 歳 以 上 ( 216) 支持政党の有無別 支持政党あり ( 955) 支持政党なし (1,083)

25 (5) 当日投票か不在者投票か期日前投票か 当日投票をした が 83.3% ( 問 14で 投票した とお答えの方に ) 問 14-4 あなたは当日投票をしましたか それとも期日前投票 不在者投票をしましたか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,062) 平成 18 年調査 (= 873) 当日投票をした 期日前投票をした不在者投票をした無回答 ( 問 14-4で 期日前投票をした とお答えの方に ) 問 14-5 期日前投票の手続きはやりやすかったですか ( は1つだけ) 今回調査 (=283) 平成 18 年調査 (=114) やりにくかった無回答やりやすかった 市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) に 当日投票 期日前投票 不在者投票のいずれで投票したかを聞いたところ 当日投票をした が 83.3% で最も多く 次いで 期日前投票をした (13.7%) 不在者投票をした (2.5%) の順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 市議会議員選挙で 期日前投票をした と答えた方 (283 人 ) に 期日前投票の手続きはやりやすかったかを聞いたところ やりやすかった が 94.7% でほとんどを占めており やりにくかった は 4.6% にすぎない 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている -67-

26 性 年齢別にみると 男女ともすべての年代で 当日投票をした が 80% 前後を占めている 職業別にみると すべての職業で 当日投票をした が 80% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-5-6) 図表 Ⅳ-5-6 当日投票か不在者投票か期日前投票か ( 性 年齢別 職業別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,062) ( 969) 当日投票をした 83.9 期日前投票をした不在者投票をした無回答 代 ( 57) 代 ( 118) 代 ( 146) 代 ( 170) 代 ( 258) 歳以上 ( 220) 女性 ( 計 ) (1,066) 代 ( 74) 代 ( 143) 代 ( 167) 代 ( 208) 代 ( 257) 歳以上 ( 216) 職業別 自営者 家族従業者 ( 123) 経営 管理職 ( 174) 専門技術 事務職 ( 368) 販売 サービス職 ( 200) 技能 労務職 ( 102) 学 生 ( 37) 家事専業 ( 549) その他の無職 ( 385)

27 性 年齢別にみると 男女ともすべての年代で期日前投票の手続きは やりやすかった が 90% 前後を占めている 職業別にみると すべての職業で やりやすかった が 90% 前後を占めている ( 図表 Ⅳ-5-7) 図表 Ⅳ-5-7 期日前投票のやりやすさ ( 性 年齢別 職業別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (283) (135) やりにくかった無回答やりやすかった 代 ( 7) 30 代 ( 17) 40 代 ( 23) 50 代 ( 24) 60 代 ( 36) 70 歳 以 上 ( 28) 女性 ( 計 ) (146) 代 ( 9) 30 代 ( 18) 40 代 ( 22) 50 代 ( 32) 代 ( 37) 歳以上 ( 28) 職業別 自営者 家族従業者 ( 20) 経営 管理職 ( 26) 専門技術 事務職 ( 56) 販売 サービス職 ( 29) 技能 労務職 ( 15) 学 生 ( 3) 家事専業 ( 67) その他の無職 ( 53)

28 (6) 棄権の理由 どの候補者がよいかわからなかったから が 23.8% ( 問 14で 投票しなかった とお答えの方に ) 問 14-6 あなたが投票しなかった主な理由は何ですか ( は1つだけ) どの候補者がよいかわからなかったから あまり関心がなかったから 病気 ( 看護を含む ) だったから 仕事や商売が忙しかったから 当選する人がほぼ決まっていたから 選挙より重要な予定がすでに決まっていたから 投票所が遠く 不便だから その他 無回答 今回調査 (=669) 平成 15 年調査 (=630) 平成 11 年調査 (=844) 市議会議員選挙に 投票しなかった と答えた方 (669 人 ) に 棄権の理由を聞いたところ どの候補者がよいかわからなかったから が 23.8% で最も多く 次いで あまり関心がなかったから (17.2%) 病気( 看護を含む ) だったから (15.8%) 仕事や商売が忙しかったから (12.7%) などの順となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている -70-

29 性 年齢別にみると 病気 ( 看護を含む ) だったから は男女とも 70 歳以上で 50% 前後を占めて多くなっている ( 図表 Ⅳ-5-8) 図表 Ⅳ-5-8 棄権の理由 ( 性 年齢別 ) 全 市 (669) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (244) 20 代 ( 28) 30 代 ( 50) 40 代 ( 54) 50 代 ( 41) 60 代 ( 36) 70 歳以上 ( 34) どの候補者がよいかわからなかったから あまり関心がなかったから 病気 ( 看護を含む ) 仕事や商売が忙し だったから かったから 女性 ( 計 ) (420) 代 ( 60) 代 (111) 代 ( 86) 代 ( 74) 代 ( 52) 歳以上 ( 37) 全 市 (669) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (244) 当選する人がほぼ決まっていたから 選挙より重要な予定がすでに決まっていたから 投票所が遠く 不便だから その他 代 ( 28) 代 ( 50) 代 ( 54) 代 ( 41) 代 ( 36) 歳以上 ( 34) 女性 ( 計 ) (420) 代 ( 60) 代 (111) 代 ( 86) 代 ( 74) 代 ( 52) 歳以上 ( 37)

30 6. 投票のご案内について 投票のご案内 を見た人は 90.7% 問 15 投票のご案内 を 世帯ごとにひとつの封筒に同封して郵送していますが 投票のご案内 をご覧になりましたか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,763) 平成 18 年調査 (=1,420) 見ていない 無回答 見た ( 問 15で 見た とお答えの方に ) 問 15-1 投票所にご自分の 投票のご案内 をお持ちいただきましたか ( は1つだけ) 持って行った 持って行かなかった無回答投票しなかった (=2,505) ( 問 15-1で 持って行った とお答えの方に ) 問 15-2 全ての投票所の受付に 名簿照合システム を導入し パソコンを使用して選挙人名簿との照合を行いましたが 待ち時間は短縮されたと思いますか ( は1つだけ) 短縮された 覚えていない無回答変わらない (=1,876)

31 ( 問 15で 見た とお答えの方に ) 問 15-3 同封されていた統一地方選挙特集号の選挙情報チラシについて 役に立ったものがありましたら すべてあげてください ( はいくつでも) 期日前投票所の案内市会 県会の議員定数は不在者投票の案内 世界の選挙あれこれ 見ていない忘れた無回答 今回調査 (=2,505) 平成 18 年調査 (=1,205) 平成 18 年の調査時に項目なし 問 15-4 投票のご案内 を 世帯ごとにひとつの封筒に同封したことや 選挙情報チラシを同封したことをきっかけに ご家族や友人と選挙や政治の話題がありましたか ( は1つだけ) 今回調査 (=2,505) あった なかった 覚えていない無回答 平成 18 年調査 (=1,205) 問 15-5 投票のご案内 として送付する内容として どのような情報があるとよいと思いますか ( はいくつでも) 今のままでよい期日前投票制度のより詳しい説明選挙に関するコラムやこぼれ話不在者投票制度のより詳しい説明その他無回答 今回調査 (=2,505) 平成 18 年調査 (=1,205) -73-

32 (1) 投票のご案内 の確認状況 投票のご案内 を見た人は 90.7% 投票のご案内を見たか聞いたところ 見た が 90.7% を占めており 見ていない は 8.6% にとどまっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると 見た が 5.8 ポイント高くなっている 性 年齢別にみると 見た は男女ともおおむね高い年代ほど割合が高い傾向になっている 一方 見ていない は男女とも 20 代で 20% 以上を占めて多くなっている 職業別にみると 見た は自営業 家族従業者で 95.5% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-6-1) 図表 Ⅳ-6-1 投票のご案内 の確認状況( 性 年齢別 職業別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,763) (1,226) 見た 91.2 見ていない無回答 代 ( 85) 代 ( 171) 代 ( 200) 代 ( 214) 代 ( 295) 歳以上 ( 260) 女性 ( 計 ) (1,502) 代 ( 136) 代 ( 256) 40 代 ( 253) 50 代 ( 284) 代 ( 312) 歳 以 上 ( 260) 職業別 自営者 家族従業者 ( 155) 経営 管理職 ( 211) 専門技術 事務職 ( 528) 販売 サービス職 ( 303) 技能 労務職 ( 150) 学 生 ( 44) 家事専業 ( 734) その他の無職 ( 474)

33 (2) 投票のご案内 の持参状況 持って行った 人は 74.9% 投票のご案内を 見た と答えた方 (2,505 人 ) に 投票所への持参状況について聞いたところ 持って行った が 74.9% を占め 持って行かなかった は 4.3% にとどまっている 性 年齢別にみると 持って行った は男女とも 60 代以上の年代で 80% 以上を占めている また 投票しなかった は女性の 20 代 (32.7%) と 30 代 (38.6%) で 30% 以上を占めている ( 図表 Ⅳ-6-2) 図表 Ⅳ-6-2 投票のご案内 の持参状況 ( 性 年齢別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,505) (1,118) 持って行った 79.2 持って行かなかった 投票しなかった 無回答 代 ( 65) 代 ( 150) 代 ( 170) 代 ( 199) 代 ( 280) 歳以上 ( 253) 女性 ( 計 ) (1,364) 代 ( 104) 代 ( 233) 代 ( 231) 代 ( 258) 代 ( 293) 歳以上 ( 244)

34 (3) 名簿照合システムの導入効果 短縮された が 69.1% 投票所へ投票のご案内を 持って行った と答えた方 (1,876 人 ) に 名簿照合システムの導入効果について聞いたところ システムの導入により待ち時間が 短縮された が 69.1% 変わらない が 22.7% となっている 性 年齢別にみると 変わらない は男性 40 代で 37.4% と多く 覚えていない は男性 20 代で 18.8% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-6-3) 図表 Ⅳ-6-3 名簿照合システムの導入効果 ( 性 年齢別 市議会議員選挙の投票参加別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (1,876) ( 885) 短縮された 66.6 変わらない 25.4 覚えていない 無回答 20 代 ( 48) 代 ( 104) 代 ( 123) 代 ( 158) 代 ( 238) 歳以上 ( 214) 女性 ( 計 ) ( 971) 代 ( 64) 代 ( 127) 代 ( 151) 代 ( 183) 代 ( 243) 歳以上 ( 202)

35 (4) 選挙情報チラシで役立ったもの 期日前投票所の案内 が 37.9% 投票のご案内を 見た と答えた方 (2,505 人 ) に 選挙情報チラシで役立ったものについて聞いたところ 期日前投票所の案内 が 37.9% で最も多く 次いで 市会 県会の議員定数は (20.1%) 不在者投票の案内 (19.4%) 世界の選挙あれこれ (5.2%) の順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると 期日前投票所の案内 が 12.0 ポイント高く 見ていない が 19.2 ポイント低くなっている 性 年齢別にみると 市会 県会の議員定数は は男女ともおおむね高い年代ほど割合が高い傾向にあり 特に女性 70 歳以上で 40.2% と多くなっている また 見ていない は女性 20 代で 41.3% と多く 忘れた は男女ともおおむね低い年代ほど割合が高い傾向になっている ( 図表 Ⅳ-6-4) 図表 Ⅳ-6-4 選挙情報チラシで役立ったもの ( 性 年齢別 ) 全 市 (2,505) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (1,118) 期日前投票所の案内 市会 県会の議員定数は 不在者投票の案内 世界の選挙あれこれ 見ていない 忘れた 代 ( 65) 代 ( 150) 代 ( 170) 代 ( 199) 代 ( 280) 歳以上 ( 253) 女性 ( 計 ) (1,364) 代 ( 104) 代 ( 233) 代 ( 231) 代 ( 258) 代 ( 293) 歳以上 ( 244)

36 (5) ご家族や友人との選挙や政治の話題の有無 あった 人は 43.0% 投票のご案内を 見た と答えた方 (2,505 人 ) に ご家族や友人との選挙や政治の話題の有無を聞いたところ 選挙や政治の話題が あった が 43.0% なかった が 50.8% となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると ほぼ同じ傾向になっている 性 年齢別にみると 選挙や政治の話題が あった は女性 20 代で 52.9% と多くなっている 職業別にみると 選挙や政治の話題が なかった は技能 労務職で 62.4% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-6-5) 図表 Ⅳ-6-5 ご家族や友人との選挙や政治の話題の有無 ( 性 年齢別 職業別 ) 全市 性 年齢別 男性 ( 計 ) (2,505) (1,118) あった 41.3 なかった 52.4 覚えていない無回答 代 ( 65) 代 ( 150) 代 ( 170) 代 ( 199) 代 ( 280) 歳以上 ( 253) 女性 ( 計 ) (1,364) 代 ( 104) 代 ( 233) 代 ( 231) 代 ( 258) 代 ( 293) 歳以上 ( 244) 職業別 自営者 家族従業者 ( 148) 経営 管理職 ( 191) 専門技術 事務職 ( 465) 販売 サービス職 ( 259) 技能 労務職 ( 133) 学 生 ( 37) 家事専業 ( 683) その他の無職 ( 440)

37 (6) 投票のご案内 の内容 今のままでよい が 50.9% 投票のご案内を 見た と答えた方 (2,505 人 ) に 投票のご案内にあるとよい情報について聞いたところ 今のままでよい が 50.9% で最も多く 次いで 期日前投票制度のより詳しい説明 (26.7%) 選挙に関するコラムやこぼれ話 (19.8%) などの順となっている 平成 18 年調査 (12 回横浜市長選挙後 ) と比較すると 今のままでよい が 6.9 ポイント高くなっている 性 年齢別にみると 今のままでよい は男女ともおおむね高い年代ほど割合が高い傾向にあり 特に男性 70 歳以上で 61.7% と多く 選挙に関するコラムやこぼれ話 は男女ともおおむね低い年代ほど割合が高い傾向にあり 特に男性 20 代で 41.5% と多くなっている 不在者投票制度のより詳しい説明 は女性 20 代で 31.7% と多くなっている ( 図表 Ⅳ-6-6) 図表 Ⅳ-6-6 投票のご案内 の内容 ( 性 年齢別 ) 全 市 (2,505) 性 年齢別 男 性 ( 計 ) (1,118) 今のままでよい 期日前投票制度のより詳しい説明 選挙に関するコラムやこぼれ話 不在者投票制度のより詳しい説明 その他 代 ( 65) 代 ( 150) 代 ( 170) 代 ( 199) 代 ( 280) 歳以上 ( 253) 女性 ( 計 ) (1,364) 代 ( 104) 代 ( 233) 代 ( 231) 代 ( 258) 代 ( 293) 歳以上 ( 244)

38 7. 選挙運動との接触と効果 接触率は 候補者のポスター が 56.0% で最多 問 16 今回の市議会議員選挙で あなたが見たり聞いたり また すすめられたものがありましたら すべてあげてください また 問 14で 投票した とお答えの方は それらのうち 投票する候補者を決めるのに役に立ったものがありましたら いくつでもあげてください ( はいくつでも) (1) 見聞きした すすめられた (2) 候補者の選定に役立った 候補者のポスター 選挙公報 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 候補者の新聞広告 候補者の街頭演説や個人演説会新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論知人 友人 親類などからの勧め 候補者の選挙運動用はがき 政党 後援会などの推せん 家族との話しあい 電話による勧誘 仕事関係の団体 ( 同業組合など ) の推せん その他の団体の推せん 労働組合関係の推せん 候補者のホームページ その他 (1) どれにも接しなかった (2) 役に立ったものはない 無回答 今回調査 (=2,763) 平成 15 年調査 (=2,727) 平成 11 年調査 (=3,074) 今回調査 (=2,062) 平成 15 年調査 (=1,968) 平成 11 年調査 (=2,104) 平成 11 年の調査時に項目なし -80-

39 (1) 見聞きした選挙運動等今回の市議会議員選挙で 見聞きした選挙運動等を聞いたところ 候補者のポスター が 56.0% で最も多く 次いで 選挙公報 (39.1%) 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 (36.9%) 候補者の新聞広告 (36.6%) などの順となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると 候補者のポスター は増加傾向となっており 平成 11 年調査より 5.7 ポイント高くなっている 候補者の選挙運動用はがき と 電話による勧誘 は減少傾向となっており 平成 11 年調査より 電話による勧誘 は 10.1 ポイント 候補者の選挙運動用はがき は 5.0 ポイント低くなっている 投票参加別にみると ほとんどの項目で投票した人の方が 投票しなかった人の割合を上回っており 選挙公報 で 25.2 ポイント 候補者の新聞広告 で 15.9 ポイント 候補者の選挙運動用はがき で 12.5 ポイント 政党 後援会などの推せん で 11.4 ポイント高くなっている ( 図表 Ⅳ-7-1) 図表 Ⅳ-7-1 見聞きした選挙運動等 ( 市議会議員選挙の投票参加別 ) (1) 見聞きした すすめられたもの 全市 (=2,763) 投票した (=2,062) 投票しなかった (=669) 候補者のポスター 選挙公報 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 候補者の新聞広告 候補者の街頭演説や個人演説会 新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論 知人 友人 親類などからの勧め 候補者の選挙運動用はがき 政党 後援会などの推せん 家族との話しあい 電話による勧誘 仕事関係の団体 ( 同業組合など ) の推せん その他の団体の推せん 労働組合関係の推せん 候補者のホームページ その他 どれにも接しなかった 無回答 ( 印は順位 ) -81-

40 (2) 候補者の選定に役立った選挙運動等今回の市議会議員選挙で 候補者の選定に役立った選挙運動等について聞いたところ 選挙公報 が 33.8% で最も多く 次いで 候補者のポスター (24.4%) 候補者の新聞広告 (24.2%) などの順となっている 平成 15 年調査 (11 回統一地方選挙後 ) と比較すると 選挙公報 で 8.4 ポイント 新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論 で 7.9 ポイント 候補者の新聞広告 で 7.4 ポイント低くなっている 平成 11 年調査 (9 回統一地方選挙後 ) と比較すると 知人 友人 親類などからの勧め と 政党 後援会などの推せん は減少傾向となっており 政党 後援会などの推せん で 5.0 ポイント 知人 友人 親類などからの勧め で 4.5 ポイント低くなっている また 市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) の見聞きした選挙運動等と候補者の選定に役立った選挙運動等を相関させた散布図を作成した 横軸が接触度 縦軸が効果度となっている 選挙公報 候補者の新聞広告 候補者のポスター 候補者の街頭演説や個人演説会 新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論 では接触度と効果度ともに高くなっている 一方 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 では接触度は高いものの 接触度に対する効果度は低くなっている ( 図表 Ⅳ-7-2) 60 図表 Ⅳ-7-2 見聞きしたものと役に立ったもの ( 接触度と効果度 ) 50 (2 )立っ度) 役 に 選挙公報 30 た候補者のもポスターの(候補者のホームページ候補者の新聞広告 効果 20 その他の団体の推せん 候補者の街頭演説や個人演説会 新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論家族との話しあい 10 政党 後援会などの推せん知人 友人 親類などからの勧め 候補者の選挙候補者の選挙運動用自動車や仕事関係の団体運動用はがき街頭における氏名の連呼 ( 同業組合など ) の推せん 電話による勧誘 0 労働組合関係の推せん (1) 見聞きしたもの ( 接触度 ) -82-

41 (3) 選挙運動等の有効率市議会議員選挙に 投票した と答えた方 (2,062 人 ) の見聞きした選挙運動等と候補者の選定に役立った選挙運動等の回答の割合を 有効率 として表した 有効率は 候補者のホームページ が 76.4% で最も多く 次いで 選挙公報 (74.3%) 候補者の新聞広告 (60.0%) などの順となっている 一方 有効率の低いものは 電話による勧誘 (10.9%) 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 (17.4%) 労働組合関係の推せん (20.5%) となっている ( 図表 Ⅳ-7-3) 図表 Ⅳ-7-3 選挙運動等の有効率 (1) 見聞きしたもの (=2,062) (2) 役に立ったもの (=2,062) 有効率 候補者のポスター 選挙公報 候補者の選挙運動用自動車や街頭における氏名の連呼 候補者の新聞広告 候補者の街頭演説や個人演説会 新聞 テレビ ラジオ 雑誌などの選挙報道 評論 知人 友人 親類などからの勧め 候補者の選挙運動用はがき 政党 後援会などの推せん 家族との話しあい 電話による勧誘 仕事関係の団体 ( 同業組合など ) の推せん その他の団体の推せん 労働組合関係の推せん 候補者のホームページ その他 * (1) どれにも接しなかった /(2) 役に立ったものはない * 無回答 * ( 印は順位 ) 有効率 は (2) 役に立ったもの の回答者数 (1) 見聞きしたもの の回答者数 100 で算出した -83-

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<4D F736F F D2081A895F193B98B408AD681798E9F92B781458F918B4C92B E28DB2817A2E646F63> 平成 30 年 4 月 27 日 県政記者クラブ報道機関各位 山形県選挙管理委員会事務局 第 48 回衆議院議員総選挙の意識調査について 平成 29 年 10 月 22 日に行われた第 48 回衆議院議員総選挙についての意識調査を別添のとおり取りまとめましたのでお知らせします なお 当該調査結果の概要は下記のとおりです 記 1 調査の趣旨有権者の投票行動や政治と選挙に対する意識や関心を探り 今後の選挙啓発のあり方を探るため

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