012 こども政策課（制度31-33）

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もえりままだ
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1 こども未来部こども政策課 1. こども政策担当 (1) 川越市子ども子育て支援事業計画の進行管理 1 根拠法令等子ども子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) 2 内容川越市子ども子育て支援事業計画を進行管理します (2) 教育標準時間認定に係る施設型給付費 1 根拠法令等子ども子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) 2 内 (3) 幼稚園就園奨励費容幼稚園又は認定こども園に要する費用を家庭の所得状況に応じて給付します確実に教育に要する費用に充てるため利用者への直接的な給付ではなく市から施設に支払う仕組み ( 法定代理受領 ) としています対象となるのは川越市の住民基本台帳に記載され子ども子育て支援新制度の対象となる幼稚園又は認定こども園を教育標準時間認定で利用する満 3 歳児 3 歳児 4 歳児及び 5 歳児のいる世帯です 1 根拠法令等川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 2 内容家庭の所得状況に応じて保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的としています対象となるのは川越市の住民基本台帳に記載され私立幼稚園 ( 子ども子育て支援新制度の対象となる幼稚園は除く ) 又は市が認めた無認可幼稚園に就園する満 3 歳児 3 歳児 4 歳児及び 5 歳児のいる世帯です補助単価等は以下のとおりです区分第 1 子年額 ( 単位 : 円 ) 第 2 子第 3 子以降 1 生活保護受給等世帯 308, , ,000 2 市町村民税が非課税及び同所得割額が非課税の世帯 3 市民税所得割課税額が 77,000 円以下の世帯ひとり親世帯等 308, , ,000 ひとり親世帯等以外の世帯 272, , ,000 ひとり親世帯等 272, , ,000 ひとり親世帯等以外の世帯 187, , ,000 4 市民税所得割課税額 211,200 円以下の世帯 62, , ,000 5 上記 1~4 に該当しない世帯 21, , ,000 児童を無認可幼稚園に通園させている世帯 21,000 38,000 55,

2 2. こども給付担当手当 (1) 児童手当 1 根拠法令等児童手当法 ( 昭和 46 年法律第 73 号 ) 2 内容中学校修了までの児童を養育している方に支給されます扶養親族数に応じた所得制限があります手当の月額は次の表のとおりです児童手当額 0 歳 ~3 歳になる月まで 15,000 円 3 歳 ~ 小学校修了まで ( 第 1 子 2 子 ) 10,000 円 3 歳 ~ 小学校修了まで ( 第 3 子以降 ) 15,000 円中学生 10,000 円 0 歳 ~ 中学生 ( 所得超過 ) 5,000 円 18 歳の年度末までの子どもから順に数えます (2) 特別児童扶養手当 1 根拠法令等特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 39 年法律第 134 号 ) 2 内容対象者は身体障害者手帳 1~3 級程度または療育手帳 A~B 程度の障害を持つ20 歳未満の児童を家庭で養育監護している方です ( 児童が施設に入所している場合又は障害による公的年金を受けている場合は除く ) 手当の額は身体障害者手帳 1~2 級程度又は療育手帳 A~A 程度の場合月額 51,700 円身体障害者手帳 3 級程度又は療育手帳 B 程度の場合月額 34,430 円ただし所得に応じて支給の制限があります手帳の等級は目安のため詳細はお問い合わせ下さい (3) 川越市遺児手当 1 根拠法令等川越市遺児手当支給条例 ( 昭和 47 年市条例第 13 号 ) 2 内容義務教育修了前の児童 ( 外国人については日本の義務教育の例による ) で父母がいない遺児 ( 父母が児童と同居せず扶養もしていない場合を含み養護施設に入所している者を除く ) を養育している方に支給されます手当の額は遺児 1 人当たり月額 8,500 円医療助成 (4) こども医療費支給 1 根拠法令等川越市こども医療費支給に関する条例 ( 昭和 48 年市条例第 27 号 ) 2 内容中学 3 年生 (15 歳になる年の年度末 (3 月 31 日 )) までのこどもについて医療機関で診療を受けた際の医療費保険診療自己負担分 ( 入院時食事療養標準負担額を除く ) を支給します (5) ひとり親家庭等医療費支給 1 根拠法令等川越市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 平成 4 年市条例第 19 号 ) -32-

3 2 内容母子父子家庭等ひとり親家庭で次に該当する場合医療機関で診療を受けた際の医療費保険診療自己負担分及び入院時食事療養標準負担額を支給しますただし市区町村民税が課税されている方は入院 1 日 1,200 円通院 1 医療機関 1か月 1,000 円の自己負担があります ( 調剤薬局は除く ) 対象 1) 母子家庭の母及び 18 歳になる年の年度末 (3 月 31 日 ) までの児童又は 20 歳未満の障害児 2) 父子家庭の父及び 18 歳になる年の年度末 (3 月 31 日 ) までの児童又は 20 歳未満の障害児 3) 両親のいない 18 歳になる年の年度末 (3 月 31 日 ) までの児童又は 20 歳未満の障害児及びその養育者 -33-

4 こども育成課 1. こども支援担当 (1) ファミリーサポートセンター事業 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市ファミリーサポートセンター事業実施要綱 ( 平成 26 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容保育施設開始前又は終了後の児童の預かり保育施設から援助を行う場所への児童の送迎等会員同士の相互援助活動に関する連絡調整を行うことにより地域全体で子育てを支援する環境の整備と促進を図っています (2) 緊急サポートセンター事業 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市緊急サポートセンター事業実施要綱 ( 平成 26 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容ファミリーサポートセンター事業では対応の難しい緊急的な児童の預かり病児病後児の預かり宿泊を伴う預かり等会員同士の相互援助活動に関する連絡調整を行うことにより地域全体で子育てを支援する環境の更なる整備と充実を図っています (3) 病児保育事業 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市病児病後児保育事業実施要綱 ( 平成 26 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容病気や病気回復期の児童を保護者の仕事の都合や疾病事故出産等の理由により家庭において保育できない場合一時的に預けることができます 2. 青少年育成担当 (1) 青少年の健全育成に係る総合調整 1 内容青少年の健全育成に係る総合調整に関する事務を行っています (2) 青少年問題いじめ問題対策連絡協議会 1 根拠法令等地方青少年問題協議会法 ( 昭和 28 年法律第 83 号 ) いじめ防止対策推進法 ( 平成 25 年法律第 71 号 ) 川越市青少年問題いじめ問題対策連絡協議会条例 ( 平成 26 年市条例第 9 号 ) 2 内容青少年健全育成やいじめ問題等に係る諸課題について審議し青少年行政の推進を図っています (3) 少年指導センターの運営 1 根拠法令等川越市少年指導センター設置条例 ( 昭和 47 年市条例第 34 号 ) 川越市少年指導センター指導員設置要綱 ( 平成 9 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容川越市少年補導員による街頭補導活動や川越市少年指導センター指導員による相談業務を通じて少年の非行防止を図っています -34-

5 (4) その他 1) 川越市青少年を育てる市民会議との連絡 3. 児童館 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 地方自治法( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 2 内容健全な遊びを通じて児童の健全な育成を図る施設です市内には児童センター川越駅東口児童館及び高階児童館の3 館が設置されています 4. 子育て支援センター (1) 地域子育て支援拠点事業 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市地域子育て支援拠点事業実施要綱 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容地域における子育て支援機能の充実を図り子育て中の親の不安感等を緩和するため乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し子育てについての相談情報の提供子育て支援に関する講習の実施等を行っています (2) 利用者支援事業 ( 基本型 ) 1 根拠法令等子ども子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 ) 川越市教育保育子育て支援施設等利用者支援事業実施要綱 ( 平成 28 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容地域の子育て支援を必要としている方が教育保育その他の子育て支援を円滑に利用できるよう保護者等から相談を受け個別のニーズを把握してそれに基づき情報を集約し提供をしていますまた必要に応じて関係機関が実施する支援事業の利用のあっせん又は調整をします -35-

6 こども家庭課 1. こども相談担当 (1) 家庭児童相談室 1 根拠法令等川越市家庭児童相談室要綱 ( 平成 21 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容家庭における児童の養育と教育に関連して発生する種々の問題の解決を図るため家庭児童相談室を設置して保護者や関係機関からの相談に応じています (2) 施設入所相談 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 2 内容児童の福祉を図るため各種児童福祉施設への入所相談を行っています (3) 児童虐待防止 SOSセンター事業 1 根拠法令等川越市児童虐待防止 SOSセンター事業実施要綱 ( 平成 23 年 7 月 1 日施行 ) 2 内容こども家庭課内に児童虐待防止 SOSセンターを設置し専用のフリーダイヤルにより虐待を受けている可能性のある児童を発見した方虐待をしている保護者等虐待を受けている児童自身からの相談に応じています (4) 児童総合相談事業 ( 土日子育て電話相談室やまぶき ) 1 内容子どもや子育てに関する相談を平日に行うことが難しい方のために土曜日及び日曜日に電話による相談ができる相談室を開設しています (5) 第三子及び多胎児産前産後ヘルパー派遣事業 1 根拠法令等川越市第三子及び多胎児産前産後ヘルパー派遣事業実施要綱 ( 平成 27 年 6 月 1 日施行 ) 2 内容多子世帯及び多胎児の妊娠出産期における母の負担軽減を図り子育てを支援するため家事又は育児の援助を行うヘルパーを派遣しています 2. ひとり親支援担当 (1) 母子家庭等自立支援事業 1 根拠法令等川越市ひとり親家庭等日常生活支援事業実施要綱 ( 平成 15 年 4 月 1 日施行 ) 川越市高等職業訓練促進給付金等支給事業実施要綱( 平成 16 年 3 月 16 日施行 ) 川越市自立支援教育訓練給付金事業実施要綱( 平成 19 年 4 月 2 日施行 ) 川越市ひとり親家庭等生活向上事業実施要綱( 平成 19 年 4 月 2 日施行 ) 川越市母子父子自立支援プログラム策定事業実施要綱 ( 平成 19 年 4 月 2 日施行 ) 川越市ひとり親家庭への総合的な支援のための相談窓口の強化事業実施要綱 ( 平成 26 年 8 月 1 日施行 ) 川越市ひとり親家庭等学習支援事業実施要綱 ( 平成 28 年 6 月 1 日施行 ) 2 内容ひとり親家庭等をめぐる諸状況の変化に対応しその自立を促進する -36-

7 ため子育て生活支援就労支援経済的支援など総合的なひとり親家庭等対策を行います (2) ひとり親家庭相談 1 根拠法令等川越市母子父子自立支援員設置要綱 ( 平成 15 年 4 月 1 日施行 ) 平成 26 年 10 月 1 日母子及び寡婦福祉法の一部改正施行に基づき名称変更 2 内容ひとり親家庭の様々な悩みや社会生活全般についてのあらゆる相談に応じています (3) 子育て短期支援事業 ( ショートステイ事業 ) 1 根拠法令等川越市子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 25 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容保護者が疾病その他の理由により家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合その児童を実施施設において宿泊を伴った養育保護を行います (4) 子育て短期支援事業 ( トワイライトステイ事業 ) 1 根拠法令等川越市子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 25 年 4 月 1 日施行 ) 2 内容保護者が仕事その他の理由により平日の夜間に不在となり家庭において児童を養育することが困難になった場合その児童を実施施設において保護し生活指導や食事の提供などを行います (5) 母子父子寡婦福祉資金の貸付 1 根拠法令等母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) 平成 26 年 10 月 1 日母子及び寡婦福祉法の一部改正施行により名称変更 2 内容ひとり親家庭等の経済的自立を図るために福祉資金の貸付をしています (6) 児童扶養手当 1 根拠法令等児童扶養手当法 ( 昭和 36 年法律 238 号 ) 2 内容父母の離婚などによって父又は母と生計を同じくしていない家庭や父又は母が重度の心身障害者等の家庭で 18 歳になる年の年度末 (3 月 31 日 ) までの児童または20 歳未満の重度心身障害児を養育監護している方に支給されます ( 施設入所者公的年金受給者は受給できない場合があります ) 手当の額は次の表のとおりです ( 平成 30 年 4 月分から ) 児童扶養親族数所得限度額手当額 1 人 1 人 0~2,300 千円 42,500 円 ~10,030 円 2 人 2 人 0~2,680 千円 52,540 円 ~15,050 円 3 人 3 人 0~3,060 千円 58,560 円 ~18,060 円 4 人以上 1 人増える毎に 380,000 円加算 6,020 円 ~3,010 円加算 -37-

8 保育課 1. 管理担当 (1) 保育園の整備と施設維持管理 1 内容市内 20か所の公立保育園の整備と施設維持管理等を行っています (2) あけぼの児童園ひかり児童園との連絡調整 2. 施設認可担当 (1) 児童福祉施設設置認可の指導相談 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 24 年条例第 53 号 ) 2 内容児童福祉施設を設立しようとする者に対して必要事項に基づく審査をし児童福祉施設設置の認可を行います (2) 地域型保育事業認可の指導相談 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 64 号 ) 2 内容地域型保育事業を行おうとする者に対して必要事項に基づく審査をし地域型保育事業の認可を行います 3. 保育担当 (1) 保育園への入園 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 子ども子育て支援法( 平成 24 年法律第 65 号 ) 川越市保育料等に関する条例( 平成 27 年市条例第 18 号 ) 2 内容保護者が仕事や病気等で乳幼児の保育を必要とする場合は保育園において定員の範囲内で保育を実施します市内には公立 20か所私立 31か所の保育園と認定こども園が4か所小規模保育施設が19か所事業所内保育施設が3か所あります (2) 一時預かり事業 ( 保育園 ) 1 根拠法令等川越市延長保育事業等実施要綱 ( 平成 30 年 4 月 1 日施行 ) 川越市保育料等に関する条例 ( 平成 27 年市条例第 18 号 ) 2 内容保護者の就労職業訓練就学等により概ね平均週 3 日を限度として断続的に家庭保育が困難となる児童を預けることができますまた保護者の傷病災害事故出産看護介護冠婚葬祭等一時的に家庭保育が困難な場合にも預けることができます (3) 時間外保育事業 ( 保育園 ) 1 根拠法令等川越市延長保育事業等実施要綱 ( 平成 30 年 4 月 1 日施行 ) 川越市保育料等に関する条例 ( 平成 27 年市条例第 18 号 ) 2 内容公立保育園において保護者の就労状況等により保育時間の延長を必要とする児童を預けることができます -38-

9 (4) 家庭保育室 1 根拠法令等川越市家庭保育室要綱 ( 平成 29 年 6 月 19 日施行 ) 2 内容保護者が仕事や病気等で生後 8 週間以上 3 歳未満までの乳幼児の保育を必要とする場合は市指定の家庭保育室に預けることができます市内には 2か所の家庭保育室があります (5) 緊急保育事業 ( 家庭保育室 ) 1 根拠法令等川越市緊急保育実施要綱 ( 昭和 53 年 5 月 1 日施行 ) 2 内容母親の出産又は病気等により緊急かつ一時的に生後 8 週間以上就学前までの児童を家庭で保育することができない場合に短期間だけ家庭保育室に預けることができます 4. あけぼのひかり児童園整備推進担当 (1) あけぼのひかり児童園の整備 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 2 内容あけぼの児童園及びひかり児童園を整備します (2) 障害児通所給付の支給 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 2 内容障害児通所給付には児童発達支援や放課後等デイサービス保育所等訪問支援などがあり所定の手続きをすることにより障害児通所給付費が支給されます 5. あけぼの児童園ひかり児童園 (1) あけぼの児童園 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市立あけぼの児童園設置及び管理条例 ( 昭和 47 年市条例第 33 号 ) 2 内容就学前の知的な発達に心配や不安のある児童を家庭から通園させ児童の特性に応じて日常生活及び社会適応のための指導を行う通園施設です (2) ひかり児童園 1 根拠法令等児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 川越市立ひかり児童園条例( 昭和 50 年市条例第 17 号 ) 2 内容心身の発達に心配や不安がある児童を対象に日常生活及び社会適応のための指導を行う施設です指導の内容は次のとおりです 1) 保育 2) 理学療法 3) 作業療法 4) 言語療法 5) 心理相談 -39-

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下申請者という ) は大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は前条の申請があった場合は内容を審査し適当と認

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下申請者という ) は大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は前条の申請があった場合は内容を審査し適当と認大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱平成 18 年 6 月 1 日教委要綱第 4 号改正平成 19 年 5 月 21 日教委要綱第 3 号平成 20 年 5 月 26 日教委要綱第 2 号平成 21 年 5 月 21 日教委要綱第 3 号平成 22 年 5 月 27 日教委要綱第 3 号平成 23 年 5 月 19 日教委要綱第 2 号平成 25 年 5 月 30 日教委要綱第 3 号平成