農作業事故の発生状況等について

Size: px
Start display at page:

Download "農作業事故の発生状況等について"

Transcription

1 農作業事故の発生状況等について 兵庫県農政環境部農林水産局農産園芸課 1. 農作業事故の実態 (1) 全国の状況 平成 28 年の農作業死亡事故は312 件で 前年より26 件減少した 死亡事故の約 70% が農業機械の作業に係わる事故である 65 歳以上の高齢者による事故は全体の8 割以上に上る 男女別では 男性 82% 女性 18% である 65 歳以上 図 1 農作業事故死亡者数の推移 機械 施設以外の 作業に係る事故 81 人 農業機械作業に 係る事故 217 人 農業用施設作業に 係る事故 14 人 死亡事故要因 1 位は乗用型ト ラクター 図 2 平成 28 年度要因別農作業死亡事故発生状況

2 農業機械作業に係る事故の原因 < 乗用型トラクター > < 転落 転倒事故対策のポイント> 1 安全キャブ フレームのあるトラクターを使用し シートベルトの着用を徹底 2 作業環境 ( ほ場への進入路等 ) を確認し 危険性に配慮 ( 路肩の整備 草刈り等 ) 3 作業終了後圃場を出る前にブレーキペダルの連結を確認 図 3 乗用型トラクターによる死亡事故の発生原因 < 歩行用トラクター > < 歩行用トラクター事故の特徴 > 1 後退時の事故 ( 木や壁との間の挟まれ 躓き ) 障害物等の事前確認 後方確認 2 土壌が固いことによる事故 ( ダッシング キックバック ) 一気の深起こしや高速回転の禁止 3 作業中の事故 ( 回転部への異物の詰まり除去 ) 確実にエンジンを切ってから 図 4 歩行用トラクターによる死亡事故の発生原因 < 農用運搬車 > < 自脱型コンバイン > 図 5 農用運搬車による死亡事故の発生原因 図 6 自脱型コンバインによる死亡事故の発生原因

3 < 動力防除機 > < 動力刈払い機 > 図 7 動力防除機による死亡事故の発生原因 図 8 動力刈払機による死亡事故の発生原因 ( 件 ) 図 9 農業用施設に係る死亡事故の内容 ( 件 ) 図 10 農機 施設以外の作業に係る死亡事故の内容

4 (2) 兵庫県の状況 平成 28 年の兵庫県の農作業死亡事故発生件数は 9 件

5 (3) 兵庫県内の農業機械等による死亡事故事例 平成 23 年以降 農作業事故の概要考えられる原因と対策 淡路市 ハウス内で耕うん作業中に 耕うん機の操作を誤り 耕耘機とビニールハウスの鉄骨との間に挟まれ 内蔵破裂による死亡 平成 23 年 1 月 14 日 (15:00 頃 ) 年齢 32 歳 朝来市 トラクターで水田から農道にあがる際に 運転操作を誤り 1.9m 下の用水路に転落し トラクターの下敷きになり死亡 平成 23 年 4 月 10 日 (14:50 頃 ) 年齢 60 歳 市川町 獣害防止のための電灯線を張る作業中に電灯線に流した電流に感電して死亡 平成 23 年 9 月 14 日午前 年齢 86 歳 加西市 トラクターで農道を走行中にハンドル操作を誤り 1.7m 下のあぜ道に転落し トラクターの下敷きになり死亡 平成 23 年 10 月 5 日 (10:45 頃 ) 年齢 73 歳 豊岡市 トラクターを運転中に 左前タイヤが脱輪し 体が前方に出て 下敷きになり死亡 平成 24 年 2 月 16 日 (17:40 頃 ) 年齢 79 歳 宍粟市 田んぼでトラクターの下敷きになり 胸を打ち死亡 平成 24 年 5 月 28 日 (14:15 頃 ) 年齢 67 歳 宍粟市 田んぼでトラクターの下敷きになり 胸などを打ち死亡 平成 24 年 6 月 13 日 (15:45 頃 ) 年齢 72 歳 耕耘機の操作ミスと 周囲の状況確認をしなかったことが原因と考えられる 的確な操作と 周囲の状況を確認しながら作業にあたるように習慣づける 家庭用 100 ボルト電源に直接電灯線をつないだことが原因となった 漏電遮断機と電気柵用の電源装置を経由し 正しい方法で利用すること

6 たつの市 田から市道へあがる坂道でトラクターの下敷きになり死亡 後部のローラーと地面の間に挟まれた状態で発見 平成 24 年 6 月 15 日 (16:00 頃 ) 年齢 88 歳 南あわじ市 田植えを終えて 田植え機で高さ 2.5m の急斜面を上っていたところ田植え機ごと転落し 下敷きになって死亡 平成 24 年 6 月 15 日 (9:50 頃 ) 年齢 72 歳 三木市 畑作業の手伝いでトラクターを運転していたところ 操作を誤り高さ 1.5mの段の上からトラクターごと転落し下敷きとなり死亡 平成 25 年 5 月 18 日 (16:00 前 ) 年齢 48 歳 淡路市 農道を農作業車で走行中 誤って斜面に転落し 腰の骨を折るなどして死亡 平成 25 年 6 月 4 日 (10:30 頃 ) 年齢 71 歳 たつの市 足場板を用いトラックの荷台にトラクターを積み込み中 バランスを崩し深さ 1.6m の道路脇の側溝に転落 落下してきたトラクターの下敷きになり死亡 平成 25 年 6 月 5 日 (8:00 頃 ) 年齢 51 歳 神戸市 農道で横転したトラクターの下敷きになり死亡 車体前部と地面の間に頭を挟まれた状態で発見 平成 27 年 4 月 29 日 (11:00 頃 ) 年齢 34 歳 豊岡市 トラクターのロータリーに巻き込まれた状態で発見 頭部や腕を挟まれて死亡 平成 29 年 4 月 19 日 (14:25 頃 ) 年齢 80 歳 油断もしくは操作の慣れ スピードの出し過ぎなどによる操作ミスが原因と考えられる 的確な操作 安全確認 安全速度の励行等を常日頃から習慣づける また草刈り等 農道の整備を心がける 不安定な状況下での不慣れな農機の操作ミスが原因と考えられる 積み下ろしは平坦な場所で 足場板はしっかりと安定して掛け 常に足回りの状況を確認しながら 慎重に行う またできれば 付添人に見てもらう

7 2. 農作業安全に関する意識 (1) 平成 29 年度アンケート調査の分析結果 ( 回答数 :188) 事故経験者は8% 身近な事故は30% が経験 機種ではトラクターによる農作業事故が最も多く その原因の多くは不注意による 安全フレーム キャブが装備されているトラクターの使用が 87% を占めるが それに対しシートベルトの着用は19% に留まる 図 1 本人の農作業事故経験 図 2 周囲での農作業事故見聞 ( 件 ) 図 3 農作業事故の原因 図 4 トラクターの安全キャブ フレーム装備状況

8 図 5 シートベルトの着用状況 図 6 シートベルトを着用しない理由 図 7 農作業安全チラシの認知度 図 8 農作業安全講習会参加経験 ( 件 ) 図 9 農作業安全対策の取組状況

9 (2) 安全な農作業を実施するための取組 ( アイデア 意見 ) 抜粋 安全講習会の開催 安全講習会等の回数増加 参加人数増加 定期的開催など 市町ごとや集落ごとによる安全講習会の開催 事故事例研究 職場での検討会の実施 安全教育の推進 事故事例とその対策の周知 安全作業意識の向上( 体調管理 作業機の安全使用等 ) 安全作業に関するDVDなどの活用 地区での安全ミーティング( 正しい取扱方法等の話し合い強化 ) 農業機械販売会社 JA 等による安全指導の徹底 一人一人への意識付け 手本となるべきリーダーの育成 運転技術の向上 運転技術向上に係る研修会 運転技術研修会の定期的開催 運転技術研修会への参加義務化 特に兼業農家を対象とした研修会の開催 メーカーによる個別指導 農作業機械全般の機能や仕組みに関する講習の開催 運転免許講習会の開催を年に複数回開催 機械の安全性向上 より安全な農業機械の開発( 安全装置の更なる充実 操作性の向上 ) 機械操作の標準化 ( 機械により操作が異なり迷う ) 女性も乗りやすいトラクターの開発( 座席の移動を大きく出来る ヘルメットを付けなくても安全なトラクター ) トラクター転倒通報アプリの普及 アプリで農作業事故の情報等を流す 不適切な使用をしたときに ストップする機能の付加 安全対策( シートベルトなど ) をしていないと アラームが鳴って注意喚起をしてくれる装置 無人で機械が動くのを防止 古い機械は安全面で問題があるが 安全キャブも高価 もう少し安価にするか 代替の安全パーツが必要 トラクターが一番危ないので 安全フレーム装備やシートベルト着用の徹底 トラクターについても3 点式のベルトであれば効果があると思う 小型トラクターにも安全バー設置を義務付けてはどうか コンバイン及び田植機の後方確認用ミラーを設置しては ( 後ろは見えにくく 壁のため

10 よくぶつける ) 左右以外にもっとミラーが欲しい 大型トラクターのブレーキ装置 ( 意図してのアンロック ) の小型車への普及 高齢者対策 年齢相応の行動を取る 高齢者の農作業が多いため 更なる安全対策が必要 高齢者を対象とした安全講習会の実施( 高齢というのもあるが 長年の経験で自信過剰になり 事故率が高いのでは ) 高齢者が集まる場所での呼びかけ シートベルト着用の啓発 していない高齢者が多い 高齢者の安全講習受講の義務化 高齢者の運転の制限 70 歳以上の人は ( 技術向上研修会など ) 講習を受けないと罰金制にしてみれば 法令関係 法令遵守 安全ルールをいかにして守る 守らせるかが重要 シートベルト着用の義務化 シートベルトだけでなく ヘルメットを被ってトラクターに乗ることを義務化 啓発資材等 啓発パンフレット ステッカー等の配布 安全ポスターの掲示 標語の掲示( 営農倉庫 ) 安全講習 DVD 等の配布 確認 点検 ミーティング等 機械の点検 安全確認 農作業前に作業手順や始業点検を必ず行う KYK 活動 ( 危険予知訓練 ) 農作業前後の安全ミーティング 安全確認 点検 整備時は 必ず機械を止めて実施する 使用前に点検する 定期的な点検 整備 ( 消耗品のメーカー確認なども ) 作業者全員による作業内容の確認 農作業責任者の( 安全対策 ) 指示に従うことの大切さ 合図確認 計画的な作業 会社では 朝礼 定例ミーティング等で資料を作り報告 また 会議等で議題として協議している 会社で事故者講習会( 運転免許更新時のような ) を実施 無事故者は非参加 ( 早く帰宅可 )

11 意識 心がけなど 研修で学んだことを地域でいかしていく 作業員がお互い注意し 事故が起きないよう注意している 適度な休憩を常に意識し 疲労をためない 安全運転を心がける 常に安全確認を心がける習慣を身につける 作業時 周囲 足下に注意 心の準備 危険な物 機械を取り扱っていることを頭に置いて操作することを自覚する 農作業を なめたらいかん との心構えがまだまだ不足 気の緩みが事故につながると考える いつでも止められる心持ち 危ないところは入らない 計画性 ゆとりを持った農作業を 急がない 無理をしない 代表者が休憩をしっかり取るよう指導 ほ場の出入りはゆっくりと行う( 悪路 ) 危険予知 体調管理 保護具の着用 シートベルト ヘルメット等着用 無理な体勢での作業 体調不良での作業は避ける 分かっていること 知っていることを実践していく 近所の人などとコミュニケーションを取る その他 最低 2 人以上での作業を徹底 農作業安全見守り隊を作り 定期的に農家を見回る 若い世代の育成 事故の報告 注意点等を一般に知らせて欲しい (JA 報告書等 ) 農道の整備 草刈り 出入口の整備 機械倉庫の整理整頓の実施 5Sの出来ている職場は怪我が少ない 危険予知訓練の徹底( 各グループで ) ビニールハウス内の場合など 農作業する場所の予想気温を発表する等

12 3. 農作業安全対策 (1) 農業機械の安全性の向上 機械の安全装備 乗用型トラクターの安全キャブ フレーム 片ブレーキ防止装置 自脱コンバインの手こぎ部の緊急即時停止装置 刈り払い機のトリガー式スロットルレバー 飛散物防護カバー (2) 農業者の意識 知識 技能の向上 危険箇所の把握 服装 保護具の着用等 機械の点検 整備 管理 労災保険の特別加入制度の活用 農作業安全に関する情報 農林水産省 HP 農作業安全リスクカルテ 農作業事故防止活動マニュアル等 農作業安全情報センター HP 農作業安全 e- ラーニング 安全啓発情報等 4. 兵庫県の取り組み (1) 地域における農作業安全対策 ( 県民局段階 ) 農業協同組合 農業機械士等の参画を得て 農作業安全の推進体制を整備 農作業安全月間を設定し 農作業事故が多発する時期に防止運動を重点的に実施地域別期別農作業安全月間区分該当農林 ( 水産 ) 振興事務所等春期 4 月 25 日 ~5 月 24 日県北部豊岡 朝来 丹波秋期 8 月 21 日 ~9 月 20 日神戸 阪神 加古川 加東 姫路 光春期 5 月 25 日 ~6 月 24 日県南部都 洲本秋期 9 月 11 日 ~10 月 10 日 農業機械安全操作技術講習会等を実施 ( 春の田植え作業や秋の収穫作業前 ) (2) 県域における農作業安全対策 指導農業機械士 農業機械士の養成 認定 農作業事故調査 ( 死亡小票調査 農作業安全意識調査アンケートなど ) 農作業安全啓発資料の作成 配布 農作業安全指導技能向上研修会を開催し 農作業安全指導者を養成 農作業安全管理者の主な役割 地域における農作業安全の啓発 指導 オペレーター等 農業機械使用者への農作業安全指導 農業機械の点検 操作にかかる指導

Microsoft Word - 「ハンドル形電動車椅子安全利用に関する知識・技能についての教育・訓練の基本項目」について.docx

Microsoft Word - 「ハンドル形電動車椅子安全利用に関する知識・技能についての教育・訓練の基本項目」について.docx 事務連絡 平成 30 年 4 月 18 日 都道府県 各指定都市介護保険主管課 ( 室 ) 御中 中核市 厚生労働省老健局高齢者支援課 ハンドル形電動車椅子安全利用に関する知識 技能についての教育 訓練の基本 項目 について 日頃より 介護保険行政に御尽力いただき 厚く御礼申し上げます ハンドル形電動車椅子の使用に係る事故防止に向けては ハンドル形電動車椅子を使用中の事故防止に向けた対応について (

More information

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装 本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装置の限界を心得て正しく使用するために 支援装置の限界とメーカーによる作動等の違いを明確にさせ 支援装置に頼り過ぎた運転にならないように指導しましょう

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止 子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図ると ともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバー

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止 子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図ると ともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバー 平成 29 年秋の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) から 30 日 ( 土 ) までの 10 日間 3 統一行動日

More information

< F2D81798E9197BF817C A95BD90AC E >

< F2D81798E9197BF817C A95BD90AC E > 資料 -1 平成 19 年 5 月東北地方整備局 平成 19 年度工事事故防止重点対策 Ⅰ. 重点対策 1. 公衆災害の防止 1) 交通災害の防止工事関係作業 ( 輸送作業等 ) に起因し 第三者の負傷 ( 死傷公衆災害 ) 及び第三者車両等に対する損害 ( 物損公衆災害 ) は 一般の人の生命 財産に損害を与えるといったあってはならない非常に重大な事故にもかかわらず 年々増加しいる この状況を踏まえ

More information

dfor

dfor https://shinsei-pref.elg-front.asp.lgwan.jp/hyogo/uketsuke/dform.do?id=1444889992... 1/ ページ 201/10/1 インターネットと情報セキュリティに係る県民意識調査 回答内容の入力 操作方法のご説明 下記の入力フォームに必要事項を入力した後 回答内容確認 ボタンをクリックしてください マークがある項目は 必ず入力してください

More information

農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援

農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援 農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 89-2183 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 73-4500 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援チームを設置しました 農家支援チームは 農家 農業法人などを個別訪問 巡回しながら市や国 県の補助事業の普及や活用を図るほか

More information

平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成

平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 4 月 6 日 ( 金 ) から 15 日 ( 日 ) までの 10 日間 3 統一行動日

More information

2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019

2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019 2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019 年 5 月 11 日 ( 土 ) から 20 日 ( 月 ) までの 10 日間 3 統一行動日 5

More information

< F2D F8F9C90E18B405F FC89FC89FC>

< F2D F8F9C90E18B405F FC89FC89FC> 平成 3 年 月 0 日 除雪機の事故の防止について ( 注意喚起 ) 製品安全センター NITE 製品安全センターに通知された製品事故情報のうち 除雪機の事故は 平成 8 年度から平成 年度の 5 年間に 3 件ありました ( ) 被害の状況は 死亡事故が 件 ( 死亡者 人 ) 重傷事故が 9 件 ( 重傷者 9 人 ) でした NITE の収集した除雪機による事故 3 件のうち 誤使用や不注意が原因の事故が

More information

32

32 5 十島村産ビワ出荷 30 周年セレモニー開催 新入生の皆さん ご入学おめでとうございます! 出張員会議が行われました カーネーション 書船籍寄贈して い た だ 25 き57 673,600 5 (31 ) (337,200 ) ま 7 365,000 5 し(1 ) (60,000 ) 8 2,950,000 た10 72 3,988,600 (32 ) (397,200 ) 税務係からのお知らせ

More information

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx 201442 4 人に 3 人の親が自転車走行で 危ない! を経験しても 浸透しない子どもの自転車ヘルメット着用実態が明らかに! ~3 歳から小学校低学年の着用率は 4 割に留まる ~ CEO46 1531,000 200861 13 64 3 4 人に 3 人 (75.8%) が 自転車走行で危ないと感じた経験がある 子ども乗せ自転車で危ないと感じたことは 発車 停車の際 (46.2%) や駐輪中

More information

(積極性書式-1)事故防止マニュアル等を活用している

(積極性書式-1)事故防止マニュアル等を活用している ( 積極性書式 -1 平成 28 年度版 ) 1. 事故防止対策マニュアル等を活用している 自認事項に係るチェックリスト 添付する資料について 申請案内 30 ページをの上 次の (1)~(2) の各項目に該当す なお (1)~(2) の欄に レ が付けてある場合においても その内容が添付資料で 対象外の内容対象外の内容 ( 運行管理規程など法令により作成が義務付けられているもの フォークリフト等構内作業

More information

この災害体験ヒヤリハット体験集とは別に 安全セミナーの講師である富取様がまとめてくださった 体験集もございます ご要望の方は 関東商組事務局までご連絡ください 富取講師編集 事故事例ヒヤリハット体験集第 3 号 72 ページ 325 事例掲載 フォークリフト運転作業中 2 踏み間違え 前進と後進のギ

この災害体験ヒヤリハット体験集とは別に 安全セミナーの講師である富取様がまとめてくださった 体験集もございます ご要望の方は 関東商組事務局までご連絡ください 富取講師編集 事故事例ヒヤリハット体験集第 3 号 72 ページ 325 事例掲載 フォークリフト運転作業中 2 踏み間違え 前進と後進のギ 災害体験ヒヤリハット体験集の使い方 ここに掲載している災害体験ヒヤリハット体験は 組合で開催した安全セミナーで 参加者に提供してもらった実際の体験です 災害体験ヒヤリハット体験集 ~ 2011 年版 ~ この貴重な体験を学び 自分の行動に活かしていくことで 私たちの職場から災害をなくしていくことができます ぜひ活用してください 以降のページには 災害体験ヒヤリハット体験が記載されています この体験を読んだ後

More information

どうして GAP を導入するの? 産地や農家が安定した経営を続けるためには 次のような取組が必要です 産地の信頼を守るための体制を作りましょう 安全な農産物の生産は農家の責務です また 産地の農家のうち 1 人でも問題を起こせば 産地全体で出荷停止や商品回収を行わなければならず その後の取引にも影響

どうして GAP を導入するの? 産地や農家が安定した経営を続けるためには 次のような取組が必要です 産地の信頼を守るための体制を作りましょう 安全な農産物の生産は農家の責務です また 産地の農家のうち 1 人でも問題を起こせば 産地全体で出荷停止や商品回収を行わなければならず その後の取引にも影響 農業生産工程管理 (GAP) をやってみよう ギャップ 近年注目されている農業生産工程管理 (GAP: ギャップ ) について紹介します 最初に 以下の質問に答えてみて下さい 食品安全についてあなたが出荷した農作物が残留農薬の基準違反となったら あなたの農業経営はどうなりますか? 農作業安全についてあなたが農作業中に事故を起こして働けなくなると 家族や田畑はどうなりますか? 環境保全について あなたが使った農薬や肥料で河川や地下水が汚染されたとしたら

More information

<4D F736F F D E817A8AEE916295D22D979A97F082C882B >

<4D F736F F D E817A8AEE916295D22D979A97F082C882B > 自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル 第 1 編基礎編 トラック事業者編 本マニュアルについて 本マニュアルは トラックにより運送事業を行う事業者が 貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針 / 平成 13 年 8 月 20 日国土交通省告示第 1366 号 ( 以下 指導 監督指針 ) に基づき実施することとされている運転者に対する指導及び監督の実施方法を

More information

図 1 平成 8 年度の雪による被害状況等 ( 死者数 )( 消防庁発表 )(n=65) ( 件数 ) 雪崩による死者 屋根の雪下ろし等 除雪作業中の死者 下敷きによる死者落雪による死者倒壊した家屋の65 歳未満 65

図 1 平成 8 年度の雪による被害状況等 ( 死者数 )( 消防庁発表 )(n=65) ( 件数 ) 雪崩による死者 屋根の雪下ろし等 除雪作業中の死者 下敷きによる死者落雪による死者倒壊した家屋の65 歳未満 65 平成 9 年 1 月 0 日除雪機による事故を防止しましょう! - 除雪機や除雪道具の使用中に毎年死傷者が出ています!- 消費者庁には 冬季の除雪作業で歩行型除雪機 ( 以下 除雪機 といいます ) を 使用中に起こった事故情報が寄せられており 除雪機の下敷きになり死亡したなどの 事故が毎年発生しています また 作業中の本人だけではなく ご家族などの近くに いた人が巻き込まれて被害に遭う事故も発生しています

More information

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大 愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において

More information

電気工事用オートブレーカ・漏電遮断器 D,DGシリーズ

電気工事用オートブレーカ・漏電遮断器 D,DGシリーズ DISTRIBUTION D,DG D103D / 100 W K DG103D / 100-30MA W K D33D D53D D63D D103D 4,220 5,650 8,110 14,600 23,000 D123D 24,200 D153D 35,500 D203D D253D 43,000 D403D 89,200 D603D D32D D52D D62D D102D 210,000

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバーに対する高齢者事故の特徴を踏まえた

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバーに対する高齢者事故の特徴を踏まえた 平成 30 年夏の交通事故防止運動実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより 夏の解放感から起こる交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 ) から 24 日 ( 火 ) までの 10 日間 3 統一行動日 7 月 15 日 ( 日 ) 街頭広報の日歩行者保護の日

More information

平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数

平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数 平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数 208 名 回答者概要 小学生 中学生 高校生 計 モニター登録者数 ( 人 ) 170 213 91

More information

1 踏切事故 とは国土交通省鉄道局の資料( 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 の 用語の説明 ) によれば 踏切障害に伴う列車衝突事故 列車脱線事故及び列車火災事故並びに踏切障害事故 をいいます 2 3 出典 : 国土交通省鉄道局 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報

1 踏切事故 とは国土交通省鉄道局の資料( 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 の 用語の説明 ) によれば 踏切障害に伴う列車衝突事故 列車脱線事故及び列車火災事故並びに踏切障害事故 をいいます 2 3 出典 : 国土交通省鉄道局 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 1 踏切事故 とは国土交通省鉄道局の資料( 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 の 用語の説明 ) によれば 踏切障害に伴う列車衝突事故 列車脱線事故及び列車火災事故並びに踏切障害事故 をいいます 2 3 出典 : 国土交通省鉄道局 鉄軌道輸送の安全にかかわる情報 http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk8_000001.html 4 運輸安全委員会では 踏切事故 である

More information

レスキューフレーム(簡易起重機)訓練中引揚作業時、救助者、要救助者落下事故

レスキューフレーム(簡易起重機)訓練中引揚作業時、救助者、要救助者落下事故 レスキューフレーム ( 簡易起重機 ) 訓練中引揚作業時 救助者 要救助者落下事故事故 ヒヤリハットの別 _ 事故, 負傷の程度 _ 軽傷 消防ヒヤリハットデータベース事例情報シート 事例概要について 1. 事故 ヒヤリハットの別事故 (No.08F0063) 2. 体験した事例の名称レスキューフレーム ( 簡易起重機 ) 訓練中引揚作業時 救助者 要救助者落下事故 3. 体験した事例の中心的要素レスキューフレームを使用し

More information

多くの大学においては 新入生のオリエンテーション時やサークルの代表者に 未成年者の飲酒の防止と イッキ飲み 等過剰飲酒の禁止に関する指導や啓発が行われています また 平成 27 年度からは 県保健所 精神保健福祉センター等が中心となり 大学生向けのアルコール健康障害や適正飲酒の知識に関する出前講座を

多くの大学においては 新入生のオリエンテーション時やサークルの代表者に 未成年者の飲酒の防止と イッキ飲み 等過剰飲酒の禁止に関する指導や啓発が行われています また 平成 27 年度からは 県保健所 精神保健福祉センター等が中心となり 大学生向けのアルコール健康障害や適正飲酒の知識に関する出前講座を Ⅴ 具体的な取組 1 発生予防対策 対策の方向性 ( 正しい知識の普及及び不適切な飲酒を防止する社会づくり ) アルコール健康障害の発生を予防するため アルコール関連問題に関する県民の関心と理解を深め 飲酒に伴うリスクやアルコール依存症に対する正しい知識の普及を図るための教育や啓発を推進し 不適切な飲酒を防止する社会づくりを進めます (1) 教育の振興 普及啓発活動等 < 現状 課題 > ( 未成年者

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止 県民総ぐるみで交通安全意識の高揚を図り 子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への交通安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 高齢歩行者の死亡事故の特徴を踏まえた交通安全教育の推進 身体機能や認知機能の変化が運転に及

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止 県民総ぐるみで交通安全意識の高揚を図り 子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への交通安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 高齢歩行者の死亡事故の特徴を踏まえた交通安全教育の推進 身体機能や認知機能の変化が運転に及 平成 30 年冬の交通事故防止運動実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることで 人や車の動きが慌ただしくなり 交通事故の多発が懸念される年末の交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) から 14 日 ( 金 ) までの 14 日間 3 統一行動日 12 月

More information

目 次 Ⅰ 集落営農数 Ⅱ 集落営農数 ( 詳細 ) 1 組織形態別集落営農数 2 農業経営を営む法人となる画の策定状況別集落営農数 3 設立年次別集落営農数 4 経営所得安定対策への加入状況別集落営農数 5 人 農地プランにおける位置づけ状況別集落営農数 (1) 中心経営体として位置づけの有無別

目 次 Ⅰ 集落営農数 Ⅱ 集落営農数 ( 詳細 ) 1 組織形態別集落営農数 2 農業経営を営む法人となる画の策定状況別集落営農数 3 設立年次別集落営農数 4 経営所得安定対策への加入状況別集落営農数 5 人 農地プランにおける位置づけ状況別集落営農数 (1) 中心経営体として位置づけの有無別 集落営農実態調査別統 ( 平成 30 年 2 月 1 日現在 )( 三重 ) 平成 30 年 11 月 目 次 Ⅰ 集落営農数 Ⅱ 集落営農数 ( 詳細 ) 1 組織形態別集落営農数 2 農業経営を営む法人となる画の策定状況別集落営農数 3 設立年次別集落営農数 4 経営所得安定対策への加入状況別集落営農数 5 人 農地プランにおける位置づけ状況別集落営農数 (1) 中心経営体として位置づけの有無別

More information

スライド 1

スライド 1 1 ライフ セービング ルール導入について ライフ セービング ルールとは : シェルグループで 2000 年 ~2008 年の 9 年間に発生した 業務上人身災害における主原因の 12 項目をルール化して 従業員や関連会社の方々を事故や災害等から守るために 2009 年から適用されているものです 目的 : 安全 (Safety) に関するグループ目標である 休業災害 (LTI) ゼロ の達成 期日

More information

<4D F736F F D208ED497BC82C982E682E98D8288B3834B AED88DA93AE928682CC8E968CCC96688E7E46696E616C816992F990B38CE3816A2E646F6378>

<4D F736F F D208ED497BC82C982E682E98D8288B3834B AED88DA93AE928682CC8E968CCC96688E7E46696E616C816992F990B38CE3816A2E646F6378> 車両による高圧ガス容器移動中の事故防止注意事項について 高圧ガス保安協会 1. 目的高圧ガス事故 ( 喪失 盗難を除く災害 ) の統計と解析の結果 平成 23 年から平成 27 年までの最近 5 年間に発生した高圧ガス事故 ( 全数 2120 件 ) のうち 移動 による事故( 車両による高圧ガス容器移動中の事故 ) が 152 件発生した また 平成 27 年には事故原因は交通事故であるが 下記の参考に示すように

More information

過去 10 年間の業種別労働災害発生状況 ( 大垣労働基準監督署管内 ) 令和元年 4 月末現在年別 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 対前年比全産業 % (6

過去 10 年間の業種別労働災害発生状況 ( 大垣労働基準監督署管内 ) 令和元年 4 月末現在年別 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 対前年比全産業 % (6 過去 年間の業種別労働災害発生状況 ( 大垣労働基準監督署管内 ) 令和元年 月末現在年別 H H H H H H H H9 H H 対前年比全産業 9 9 9 - -.% () () () () () () () () 製造業 9 9 9 - -.% () 食料品 - -.% 繊維工業 衣服 木材木製品 家具装備品 パルプ 紙加工 印刷 製本 化学工業 窯業土石製品 鉄鋼業 非鉄金属 金属製品 一般機械器具

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - Ⅲ 経営計画の作成 4 機械選定の考え方 (1) 機械化計画の手順 前提条件整理 土地利用計画 耕種計画 作物別 作業ごよみ の作成 労働力計画使用機械計画 作業条件の設定 ( 機械利用条件 ) A 作業可能日数 ( 日 ) B 1 日の作業時間 ( 時間 ) C 実作業率 (%) 機械の選定 作業可能時間 ( 時間 ) A B C 必要作業能率 ( 時 /ha) 機械の種類 大きさの決定 ( 馬力

More information

輸送安全方針 当社では 輸送の安全を確保する為に 以下の通り基本方針を定める 1 安全最優先 2 法令 社内規定 業務ルールの遵守 3 事故原因の徹底究明による再発事故防止活動 4 運輸安全マネジメント体制の継続的改善 PDCA の確実な実施 5 協力会社への有効性ある教育指導 本方針は 社内外に開

輸送安全方針 当社では 輸送の安全を確保する為に 以下の通り基本方針を定める 1 安全最優先 2 法令 社内規定 業務ルールの遵守 3 事故原因の徹底究明による再発事故防止活動 4 運輸安全マネジメント体制の継続的改善 PDCA の確実な実施 5 協力会社への有効性ある教育指導 本方針は 社内外に開 2017 年度 (2017/9/1~2018/8/31) 運輸安全マネジメント 輸送安全方針 目標 計画 株式会社スピン 文書番号 :SPIN-170901-UNM-001 輸送安全方針 当社では 輸送の安全を確保する為に 以下の通り基本方針を定める 1 安全最優先 2 法令 社内規定 業務ルールの遵守 3 事故原因の徹底究明による再発事故防止活動 4 運輸安全マネジメント体制の継続的改善 PDCA

More information

<8D8297EE8ED282CC837A815B B E A2E786C7378>

<8D8297EE8ED282CC837A815B B E A2E786C7378> 年別推移 齢者の交通 事故発 状況 平成 年中 ( 件数 ) 年別発 状況 発生件数 8, ( ),,,,,8, 8,,, 88,,8,8,,8 8 8, H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H8 年 H 年 H 年 年別 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H8 年 H 年 H 年 発 件数,8,,,,,,8,8,,8 ( 指数 ) () () () ()

More information

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教 平成 31 年度若年技能者人材育成支援等事業推進計画 ( 案 ) 香川県地域技能振興コーナー 1. 事業目的製造現場の自動化や海外進出の進展の中 団塊世代の熟練技能者の大量退職や若年者のものづくり離れが見られ 広範な職種において我が国の優れた技能の継承 向上 ものづくり人材の育成確保が大きな問題となっています また 感性を磨くことが必要な熟練技能者の技能等は 低年齢からの教育 訓練が効果的であるとの指摘もあります

More information

<4D F736F F D E9197BF A B834A815B B815B838B816988C4816A C5>

<4D F736F F D E9197BF A B834A815B B815B838B816988C4816A C5> 資料 4 ベビーカー利用ルールの作成 1. ベビーカー利用ルールの必要性 公共交通機関等におけるベビーカーの利用について 各事業者が独自に取り組みを行い 利用方法が事業者ごとに異なる現状では 利用者の混乱を招く原因となり 望ましくない 公共交通機関等の混雑の状況等は地域によって差異はあるものの 関係者がベビーカーの利用の円滑化にあたって取り組むべき事項には共通点を見いだすことができるため これらを整理し

More information

1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のい

1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のい 平成 27 年における交通死亡事故の特徴 について 平成 28 年 3 月 3 日警察庁交通局 1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のいずれについても

More information

2 自然条件 (2) 歴史的条件

2 自然条件 (2) 歴史的条件 (1) 自然的条件 1 位置 新温泉町 豊岡市 香美町 養父市 朝来市 宍粟市 丹波市 神河町 多可町 篠山市 佐用町市川町 西脇市猪名川町福崎町加西市三田市 た加東市上郡町つ川西市姫路市相 の小野市生市宝塚市伊丹市市加古川三木市 赤穂市市西宮尼崎市稲美町 太子町神戸市市高砂市 播磨町芦屋市明石市 淡路市 洲本市 南あわじ市 0km 20km 40km 10km 30km 50km 2 自然条件 (2)

More information

ひっかけ問題 ( 緊急対策ゼミ ) ステップ A B C D 39.4% 学科試験パーフェクト分析から ひっかけ問題 に重点をおいた特別ゼミ! 2 段階 出題頻度 39.4% D ゼミ / 内容 *(2 段階 24.07%+ 安知 15.28%=39.4

ひっかけ問題 ( 緊急対策ゼミ ) ステップ A B C D 39.4%   学科試験パーフェクト分析から ひっかけ問題 に重点をおいた特別ゼミ! 2 段階 出題頻度 39.4% D ゼミ / 内容 *(2 段階 24.07%+ 安知 15.28%=39.4 ひっかけ問題 ( 緊急対策ゼミ ) ステップ A B C D 39.4% http://www.derutoko.kp 学科試験パーフェクト分析から ひっかけ問題 に重点をおいた特別ゼミ! 2 段階 出題頻度 39.4% D ゼミ / 内容 *(2 段階 24.07%+ 安知 15.28%=39.4%) 16 経路の設計 0.19%( 予想出題数 0~1 問 ) 17 高速道路での運転 8.33%(

More information

1 刈払機の概要刈払機は 草刈り用機械として農林業の分野で今やなくてはならないものとなっている また 最近ではホームセンター等を通じて一般家庭にまで普及している ( 社 ) 日本農業機械工業会の調査によると 平成 24 年には47 万台弱が国内向けに出荷されている 刈払機は手軽に使われているが ほと

1 刈払機の概要刈払機は 草刈り用機械として農林業の分野で今やなくてはならないものとなっている また 最近ではホームセンター等を通じて一般家庭にまで普及している ( 社 ) 日本農業機械工業会の調査によると 平成 24 年には47 万台弱が国内向けに出荷されている 刈払機は手軽に使われているが ほと 柑きつ長期講習会 レベルアップ研修 刈払機の構造と 安全な使い方 平成 25 年 7 月 3 日 ( 水 ) 農林総合技術センター技術指導室 1 刈払機の概要刈払機は 草刈り用機械として農林業の分野で今やなくてはならないものとなっている また 最近ではホームセンター等を通じて一般家庭にまで普及している ( 社 ) 日本農業機械工業会の調査によると 平成 24 年には47 万台弱が国内向けに出荷されている

More information

みんなヘルメットかぶってる?(ヘルメット着用調査レポート)

みんなヘルメットかぶってる?(ヘルメット着用調査レポート) 報道用資料 株式会社オージーケーカブト 2016 年 4 月 27 日 子どもの自転車ヘルメット 事故などや転倒の際に 頭部の怪我を防げる (92.3%) と認識しながらも 未だ 6 割近くは 未着用 が浮き彫りに ~ 着用義務化施行後 8 年を経て 増加基調ながら着用率は 32~45%~ 株式会社オージーケーカブト ( 本社 : 大阪府東大阪市 CEO: 木村秀仁 ) は 3 月 28 日 ( 月

More information

平成24年度調査報告書

平成24年度調査報告書 1.... 2 2.... 3 3.... 4 3.1.... 4 3.2.... 4 4.... 6 4.1.... 6 4.2.... 7 5.... 22 6.... 22 7.... 22 8.... 23 1 24 3 4 19 24 7 31 5 2 PIO-NET 15 4 25 3 25 4 3 44 5 144 16 25 5 44 2 18 22 17 2 30 50 60 30

More information

20 102 5-6 -

20 102 5-6 - 20 20-5 - 20 102 5-6 - 2.65 631 101 102.1641 102.1 211 100.8101.4 308 114.0 80 347 141 307 20 601.45 696 19 80.721 120.78 941 20-7 - 20 8 94.9102 7 3 1,896 19 34 12 1 1 22,431 20 102 JA 4,185 JA 78 1 24,500

More information

H25総ぐるみ実施要綱

H25総ぐるみ実施要綱 目 的 この運動は 人命尊重の理念に基づき 広く県民に交通安全思想の普及徹底を図るとともに 思いやり と ゆずりあい の心を育て 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより 安全で快適な環境づくりを推進し 悲惨な交通事故の防止を図ることを目的とする 実施期間 平成 30 年 4 月 1 日 ( 日 ) から平成 31 年 3 月 31 日 ( 日 ) までの間 スローガン 運転者

More information

<4D F736F F D E817A899E977095D22D979A97F082C882B >

<4D F736F F D E817A899E977095D22D979A97F082C882B > Ⅴ. 過積載の危険性 本章では 過積載による危険性 運転者に対する罰則 過積載防止のための配慮事項などを整理しています 指導においては 過積載が引き起こす交通事故の実例により 運転者に危険性を認識させるとともに 過積載を防止するために 運転者だけでなく 事業者や運行管理者に何が求められているのかなども理解することが大切です 指針第 1 章 2-(5) 1. 過積載による事故要因と社会的影響 指導のねらい過積載の状態は

More information

警告ラベル貼付位置 警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください けが ( 部品番号 X ) 3. 各部の名称キャスターストッパーセット (CSS-HDW30M) <ストッパー A

警告ラベル貼付位置 警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください けが ( 部品番号 X ) 3. 各部の名称キャスターストッパーセット (CSS-HDW30M) <ストッパー A . 安全上の注意 取扱説明書 キャスターストッパーセット! CSS-HDW30M はじめに 注意安全のため ご使用前に必ずこの取扱説明書をお 読みください また いつでもご覧いた だけるよう 大切に保管してください このたびは 新ダイワの発電機兼用溶接機 HDW30M-IW 用キャスターストッパーセットをお買い求めいただき まことにありがとうございます この取扱説明書は 本品を安全に正しく使用していただくために作成しています

More information

初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 菰野東部交通株式会社 指導教育の内容 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車に

初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 菰野東部交通株式会社 指導教育の内容 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車に 初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車による交通事故の統計を説明するなどして社会的影響を理解させる ) 事業用自動車の構造上の特性と日常点検の方法 事業用自動車の基本的な構造及び装置の概要及び車高

More information

<4D F736F F D C0837D836C8EE888F882AB95CA FAC8B4B96CD8E968BC68ED2816A>

<4D F736F F D C0837D836C8EE888F882AB95CA FAC8B4B96CD8E968BC68ED2816A> 別添 2 安全マネジメントの実施に当たっての手引 ( 中小規模事業者用 ) ~ 中小規模事業者における安全管理の進め方 ~ 平成 21 年 10 月 国土交通省大臣官房運輸安全監理官室 国土交通省自動車局安全政策課 はじめに国土交通省では 運輸事業者自らが経営者から現場まで一丸となった安全管理の取組を行い 輸送の安全の向上をはかることをねらいとした 運輸安全マネジメント制度 を平成 18 年 10

More information

警告ラベル貼付位置 警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください けが ( 部品番号 X ) 3. 各部の名称キャスターストッパーセット (CSS-DGW400MP) < 右側スト

警告ラベル貼付位置 警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください けが ( 部品番号 X ) 3. 各部の名称キャスターストッパーセット (CSS-DGW400MP) < 右側スト . 安全上の注意 取扱説明書 キャスターストッパーセット! CSS-DGW400MP はじめに 注意安全のため ご使用前に必ずこの取扱説明書をお 読みください また いつでもご覧いた だけるよう 大切に保管してください このたびは 新ダイワの発電機兼用溶接機 DGW400MP-GSW 用キャスターストッパーセットをお買い求めいただき まことにありがとうございます この取扱説明書は 本品を安全に正しく使用していただくために作成しています

More information

(Microsoft Word \217\254\215\373\216q \203G\203R\203h\203\211\203C\203u\202b.doc)

(Microsoft Word \217\254\215\373\216q \203G\203R\203h\203\211\203C\203u\202b.doc) エコドライブ知識エコドライブ知識 エコドライブチェックからエコドライブの具体的運転方法 平成 24 年 3 月 エコドライブその 1 エコドライブチェックをしましょう 最近 エコドライブ という言葉を聞きませんか? なぜ 今 この言葉が聞かれるようになったのでしょうか? そもそも エコドライブ ってどういうことなのでしょうか? 地球温暖化進行の原因の1つに 自動車利用によるCO2 排出量の増加があります

More information

【資料1】高齢運転者に係る交通事故分析

【資料1】高齢運転者に係る交通事故分析 資料 1 平成 2 9 年 3 月 17 日 警察庁 高齢運転者に係る交通事故分析 ( 平成 28 年 ) 1) 全年齢層における類型別死亡事故件数 ( 平成 24~28 年合計 ) 免許人口 10 万人当たりの類型別死亡事故件数を見てみると 若年運転者では工作物衝突が際立って多く 正面衝突 出会い頭衝突の死亡事故が多い 一方 高齢運転者は全体的に件数が多く 正面衝突や出会い頭衝突 路外逸脱や工作物衝突が特に多く

More information

1 趣旨このガイドラインは 日本国内の公道 ( 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) 第 2 条第 1 項第 1 号に規定する 道路 をいう 以下同じ ) において 自動走行システム ( 加速 操舵 制動のうち複数の操作を一度に行い 又はその全てを行うシステムをいう 以下同じ ) を

1 趣旨このガイドラインは 日本国内の公道 ( 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) 第 2 条第 1 項第 1 号に規定する 道路 をいう 以下同じ ) において 自動走行システム ( 加速 操舵 制動のうち複数の操作を一度に行い 又はその全てを行うシステムをいう 以下同じ ) を 自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン 平成 28 年 5 月 警察庁 1 趣旨このガイドラインは 日本国内の公道 ( 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) 第 2 条第 1 項第 1 号に規定する 道路 をいう 以下同じ ) において 自動走行システム ( 加速 操舵 制動のうち複数の操作を一度に行い 又はその全てを行うシステムをいう 以下同じ ) を用いて自動車を走行させる実証実験

More information

報告第 3 号 専決処分の報告について ( 損害賠償の額の決定 ) 地方自治法第 条第 1 項の規定により 議会において指定されている事 項について別紙のとおり専決処分したので 同条第 2 項の規定により報告する 平成 29 年 8 月 28 日提出 我孫子市長星野順一郎 報告理由 損害

報告第 3 号 専決処分の報告について ( 損害賠償の額の決定 ) 地方自治法第 条第 1 項の規定により 議会において指定されている事 項について別紙のとおり専決処分したので 同条第 2 項の規定により報告する 平成 29 年 8 月 28 日提出 我孫子市長星野順一郎 報告理由 損害 報告第 3 号 専決処分の報告について ( 損害賠償の額の決定 ) 地方自治法第 1 8 0 条第 1 項の規定により 議会において指定されている事 項について別紙のとおり専決処分したので 同条第 2 項の規定により報告する 平成 29 年 8 月 28 日提出 我孫子市長星野順一郎 報告理由 損害賠償の額の決定について専決処分したので 報告するものです - 35 - 損害賠償の額の決定について 番

More information

乗務員に対する指導監督 1. 国土交通大臣が告示で定めるとことにより ( 貨物自動車運送事業者が事 業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の方針 ( 平成 付け 国土交通省告示第 1366 号 ) 運転者に対し事業用自動車の運行の安全を確 保するために必要な運転の技術及び法令に基

乗務員に対する指導監督 1. 国土交通大臣が告示で定めるとことにより ( 貨物自動車運送事業者が事 業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の方針 ( 平成 付け 国土交通省告示第 1366 号 ) 運転者に対し事業用自動車の運行の安全を確 保するために必要な運転の技術及び法令に基 乗務員に対する指導監督 1. 国土交通大臣が告示で定めるとことにより ( 貨物自動車運送事業者が事 業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の方針 ( 平成 13.8.20 付け 国土交通省告示第 1366 号 ) 運転者に対し事業用自動車の運行の安全を確 保するために必要な運転の技術及び法令に基づき自動車の運転に関して遵 守すべき事項について 指導及び監督を実施し その日時 場所及び内容 並びに指導監督を行った者及び受けた者を記録し

More information

<4D F736F F D AC89CA817A E63189F18E7396AF B836795F18D908F912E646F6378>

<4D F736F F D AC89CA817A E63189F18E7396AF B836795F18D908F912E646F6378> (4) エコドライブの推進 次世代自動車の普及について このテーマでは 自動車運転免許証を持っている方のみを対象とします 次世代自動車と一般車との購入差額 問 1 電気自動車やハイブリッドカーなどの次世代自動車は 一般ガソリン車に比べ高額ですが 1 年当たり約 9~10 万円の燃料費が節約でき ( ガソリン 160 円 /L 年間約 10,000km 走行した場合 ) CO2 排出量を約半分にすることができます

More information

<4D F736F F D20325F8B4C8ED294AD955C5F FDA8DD78E9197BF2E646F6378>

<4D F736F F D20325F8B4C8ED294AD955C5F FDA8DD78E9197BF2E646F6378> 平成 30 年度第 3 回ネット モニターアンケート自転車損害賠償保険等への加入状況等について アンケートの趣旨自転車は 運転免許がいらず 誰もが利用でき そのうえ地球環境にやさしい 大変便利な乗り物です その一方で 交通ルール違反や自転車のマナーが問題となっており 自転車が加害者となる交通事故も多く発生しています そこで 名古屋市では 名古屋市自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 にて自転車損害賠償保険等への加入義務を規定し

More information

<4D F736F F D208DBB939C97DE8FEE95F18CB48D EA98EE58D7393AE8C7689E6816A2E646F63>

<4D F736F F D208DBB939C97DE8FEE95F18CB48D EA98EE58D7393AE8C7689E6816A2E646F63> 信頼性向上のための 5 つの基本原則 基本原則 1 消費者基点の明確化 1. 取組方針 精糖工業会の加盟会社は 消費者を基点として 消費者に対して安全で信頼される砂糖製品 ( 以下 製品 ) を提供することを基本方針とします 1 消費者を基点とした経営を行い 消費者に対して安全で信頼される製品を提供することを明確にします 2フードチェーン ( 食品の一連の流れ ) の一翼を担っているという自覚を持って

More information

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6

警備員指導教育責任者の選任の基準 ( 警備員規模別 ) 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 9 人以下 (n=65) 26.2% 9.2% 6.2% 6.2% 49.2% 3.1% 2.6% 10~29 人 (n=116) 30.2% 13.8% 5.2% 8.6 2. 警備員指導教育責任者について (1) 警備員指導教育責任者の選任の基準問 8 警備員指導教育責任者を選任する際の 選任の基準についてお答えください 警備員指導教育責任者の選任の基準 n=507 警備員指導教育責任者資格者証取得のみが基準 32.9% その他 5.1% 1.8% 業務経験がある者を選任 35.9% 警備業務の知識 技能以外を選任基準とする 8.3% 検定種別に関係なく検定取得者

More information

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標 版名 管理番号 4 版 原本 環境マニュアル 環境企業株式会社 目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 2 4.2 利害関係者のニーズ 2 4.3 適用範囲 2 4.4 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 4 5.2 環境方針 4 5.3 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 7 6.2 環境目標及び計画 8 6.3 変更の計画 9

More information

untitled

untitled PeS-1A PeS-1DX VP1A http://www.yanmar.co.jp ほ場の出入りや坂道にイーナ あぜ越えや 狭い農道での の 移動が不安 補助者もラクができてイーナ 枕地仕上げで 旋回跡を ならすのが面倒 場面に合わせ3段階で 位置を変えられ ほっと安心 枕地ならしが 不要で 私もラクだわ ほ場をならしながら作業 するので植付けもキレイ するので植付けもキレイ するので植付けもキレ

More information

かかり木の処理の作業における労働災害防止のためのガイドライン 第 1 目的等 1 目的 本ガイドラインは 近年の人工林における間伐作業の増加等を背景に かかり木の処理の作業における死亡災害が増加する傾向にあること等を踏まえ 労働安全衛生関係法令と相まって かかり木の処理に係る事前の実地調査の実施 新

かかり木の処理の作業における労働災害防止のためのガイドライン 第 1 目的等 1 目的 本ガイドラインは 近年の人工林における間伐作業の増加等を背景に かかり木の処理の作業における死亡災害が増加する傾向にあること等を踏まえ 労働安全衛生関係法令と相まって かかり木の処理に係る事前の実地調査の実施 新 かかり木の処理の作業における労働災害防止のためのガイドライン 第 1 目的等 1 目的 本ガイドラインは 近年の人工林における間伐作業の増加等を背景に かかり木の処理の作業における死亡災害が増加する傾向にあること等を踏まえ 労働安全衛生関係法令と相まって かかり木の処理に係る事前の実地調査の実施 新たに開発された機械器具等の使用等安全な作業方法の徹底 かかり木を一時的に放置する場合の措置の徹底等安全対策として必要な措置を講ずることにより

More information

Microsoft Word - ★調査結果概要3.17版new.doc

Microsoft Word - ★調査結果概要3.17版new.doc 北海道における女性農業者の現状 平成 25 年度農業 農村における女性の社会参画実態調査結果から 道では 農村における女性の地位や社会参画の状況を把握するため 平成 25 年度に一般社団法人北海道総合研究調査会に委託し 実態調査を実施した 調査の概要 1 全道調査調査対象 : 全道の女性農業者 (1000 件 ( 回収率 61.5%)) 調査内容 : 経営上の役割 労働条件 家事分担 社会参画の問題点等調査時期

More information

( H , H ,580, H ,267, , ,

( H , H ,580, H ,267, , , ( 41 27 154 557 3 110 14 7 57 7 3 0 5 H18.10.01 8,395.47 5 H18.03.31 5,580,497 50 H18.03.31 2,267,661 206 67 38 30 3 54 49 111 10 8 5,514 16 1,483 79 98 502 64 4 7 5,578 2 40.4 0 76 11 65 2 1,392 2 46,078

More information

生活道路対策

生活道路対策 生活道路交通安全フォーラム ゾーン 3 による生活道路対策について 警察庁交通局交通規制課理事官大野敬 状態別 3 日以内死者数の欧米諸国との比較 ( 平成 29 年中 ) 日本では自転車乗用中 歩行中が占める割合が半数以上を占めている 乗用車乗車中自動二輪車乗車中原付乗車中自転車乗用中歩行中その他 日本 (217) 928 人 2.9% 494 人 11.1% 227 人 5.1% 677 人 15.3%

More information

4 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと 5 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから 二輪車の交通事故の増加が予想されること 第 7 運動重点に関する主な推進項目以下のとおり各重点ごとにそれぞれ掲げる項目を中心に, 参加 体験 実践型の交通安全教育や広

4 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと 5 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから 二輪車の交通事故の増加が予想されること 第 7 運動重点に関する主な推進項目以下のとおり各重点ごとにそれぞれ掲げる項目を中心に, 参加 体験 実践型の交通安全教育や広 平成 30 年秋の全国交通安全運動山梨県実施要綱 第 1 目的本運動は, 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り, 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに, 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより, 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 第 2 期間 1 運動期間平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) から30 日 ( 日 ) までの10

More information

附帯調査

附帯調査 国民全体を対象とした調査 国民のアイヌに対する理解度に関する世論調査 の概要 国民のアイヌに対する理解度についての意識調査 の概要 平成 2 8 年 2 月内閣府政府広報室 平成 2 8 年 2 月内閣官房アイヌ総合政策室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人有効回収数 1,727 人 ( 回収率 57.6%) 調査対象 全国 20 歳以上のアイヌの人々 1,000 人有効回収数

More information

目 次 はじめに 1 Ⅰ 農作業安全リスクカルテについて 2 1. 素材集 2 2. 解説書 3 3. 利用の手引き 4 Ⅱ リスクカルテの活用方法 5 1.CD-ROMのファイル構成について 5 2. 安全講習会資料の作成 6 3. 個別指導のための資料作成 9 4. 安全啓発パンフレットの作成

目 次 はじめに 1 Ⅰ 農作業安全リスクカルテについて 2 1. 素材集 2 2. 解説書 3 3. 利用の手引き 4 Ⅱ リスクカルテの活用方法 5 1.CD-ROMのファイル構成について 5 2. 安全講習会資料の作成 6 3. 個別指導のための資料作成 9 4. 安全啓発パンフレットの作成 農作業安全 リスクカルテ 利用の手引き 平成28年度農作業安全総合対策推進事業 監修 啓発資材 リスクカルテ制作検討委員会 一般社団法人全国農業改良普及支援協会 一般社団法人日本農業機械化協会 2017.3 目 次 はじめに 1 Ⅰ 農作業安全リスクカルテについて 2 1. 素材集 2 2. 解説書 3 3. 利用の手引き 4 Ⅱ リスクカルテの活用方法 5 1.CD-ROMのファイル構成について

More information

1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業

1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業 法人間連携 YUI システムの確立 波及 美祢農林事務所農業部河村剛英 1 課題 目標 宇部市及び山陽小野田市のほとんどの集落営農法人は 設立時から新たな土地利用型作物 ( 小麦 大豆 ) の導入を行っている しかしながら 経営初期の大型機械の装備等には経営上のリスクや課題がある 宇部市 山陽小野田市の法人組織 山陽地区 課題 1 新たに土地利用型作物を導入 土地利用型作物の面積拡大 機械装備のための投資が大

More information

平成19年度 病院立入検査結果について

平成19年度 病院立入検査結果について 平成 22 年度病院への立ち入り検査結果について 立ち入り検査とは? 横浜市では 法令で病院に義務付けられている 安心 安全な医療を提供するための体制が整っているかどうか 毎年市内の全病院 ( 平成 22 年度は 134 施設 ) を訪問し 幅広い項目について検査を行っています 基準を満たしていなければ 改善するよう適正に指導を行っています 今回 その中でも 重点的に検査した下記の項目について結果をまとめました

More information

2t3 転ダンプ 2t3 転ダンプサイドテール 輌ダンプカートラック規制車 その他22tダンプ ダFンゲプー ト2t3転ダンプサイドテールRENTAL t 3 転12 車 2t3 転ダンプ 排土性の高い リヤサイド 50 度のダンプ角度 ( 最大積載量 2t 積車 ) 操作力を軽減した吊り下げ式方向

2t3 転ダンプ 2t3 転ダンプサイドテール 輌ダンプカートラック規制車 その他22tダンプ ダFンゲプー ト2t3転ダンプサイドテールRENTAL t 3 転12 車 2t3 転ダンプ 排土性の高い リヤサイド 50 度のダンプ角度 ( 最大積載量 2t 積車 ) 操作力を軽減した吊り下げ式方向 軽ダンプ 4WD 狭い場所での収穫作業など +α の便利さがうれしい 4WD と軽ダンプの機能を合わせ持つ ローダンプ エンジン保護カバー荷台からエンジン部への土砂などの落ち込みをしっかりガード 安全ブロックで作業は安心始業点検時などに アップした荷台を支える安全ブロックを装備 2t ダンプ低床 荷台が低くなっていますので 資材の積降しが容易です 過酷な使用条件に対応した デッキ板厚 0.6 mm

More information

宮崎県における GAP 推進マニュアル ~ 安全 安心な産地確立に向けた GAP 導入の手引き ~ 平成 29 年 8 月 10 日 宮崎県

宮崎県における GAP 推進マニュアル ~ 安全 安心な産地確立に向けた GAP 導入の手引き ~ 平成 29 年 8 月 10 日 宮崎県 宮崎県における GAP 推進マニュアル ~ 安全 安心な産地確立に向けた GAP 導入の手引き ~ 平成 29 年 8 月 10 日 宮崎県 目 次 第 1 章宮崎県における GAP 推進の考え方 1 第 2 章 ひなたGAP 認証制度 の概要 3 1 制度の目的 3 2 ひなたGAPの特徴 3 3 ひなたGAP 基準書の取組区分とレベル 3 4 ひなたGAP 認証制度の概要 4 5 ひなたGAP

More information

警告ラベル貼付位置警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください. 各部の名称 キャスターストッパーセット (CSS-DGT00MC) けが ( 部品番号 X ) < 車輪プレート付

警告ラベル貼付位置警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください. 各部の名称 キャスターストッパーセット (CSS-DGT00MC) けが ( 部品番号 X ) < 車輪プレート付 . 安全上の注意 取扱説明書 キャスターストッパーセット! CSS-DGT00MC はじめに ( 車輪セット交換タイプ ) このたびは 新ダイワの発電機兼用 TIG 溶接機 DGT00MC-W 用キャスター ストッパーセットをお買い求めいただき まことにありがとうございます この取扱説明書は 本品を安全に正しく使用していただくために作成しています 本品の取り扱いを誤りますと事故や故障の原因となりますので

More information

交通事故から 自分自身と家族を守るために

交通事故から 自分自身と家族を守るために 交通事故から自分自身と家族を守るために! 我が家の交通安全対策 どんな事故が多く どこで事故が発生しているのか 何に注意すべきなのか を理解し 安全で慎重な運転を心がけましょう 我が家の交通安全宣言 1 止まる 見る 待つ 安全確認を徹底します 2 速度 1 割減 車間距離 2 倍 出発 3 分早めを心がけます 3 夜間外出時 反射材の着用や明るい服装を心がけます 4 通勤 通学 買物時 いつも通る慣れた道ほど気をつけます

More information

新たな品種・生産技術の開発・保護・普及方針

新たな品種・生産技術の開発・保護・普及方針 2 これまでの農業機械化に向けた取組 11 農業機械化対策の取組について 農業就業人口の減少や高齢化の急速な進展等 現下の我が国農業を取り巻く厳しい情勢の中で 農業の体質強化に向け 農業機械化の果たすべき役割はますます重要 このため 農業機械化対策として 高性能な農業機械の開発 実用化の促進 農業機械装備の最適化と利用コストの低減 農業機械及び農作業の安全対策 農業機械の省エネルギー化による環境負荷低減

More information

プレスリリース

プレスリリース 平成 25 年度農業機械において鑑定基準に適合した農業機械 ( 別紙 ) 機種農用トラクター ( 乗用型 )( 第 9 次分 ) 38148 MF7624-4V AGCO Limited Abbey Park Stoneleigh Kenilworth England 4 輪駆動機関 163kW{222PS}/2100rpm 7.365L 装着キャフ フレーム ( 合格 ) AGCO A1.2 (213037)

More information

Microsoft PowerPoint - 2_「ゾーン30」の推進状況について

Microsoft PowerPoint - 2_「ゾーン30」の推進状況について ゾーン 3 の推進状況について 1 ゾーン3 の概要 P 1 2 ゾーン3 の経緯 P 2 3 整備状況 P 5 4 整備効果 P 7 5 効果的な整備事例 P11 6 今後の取組 P14 平成 29 年 12 月 7 日警察庁交通局 1 ゾーン 3 の概要 生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として 区域 ( ゾーン ) を定めて最高速度 3km/hの速度規制を実施するとともに

More information

刈払機安全ベルトの一考察 青森森林管理署業務第二課森林育成係長 中島彩夏 業務第二課長 葛西譲 1. はじめに造林事業における刈払機関係の労働災害が後を絶たない中 ( 株 )JPハイテックが股バンドを発表し 反響を呼んだ この股バンドとは 平バンド カラビナ イタオクリ バックルを材料に安価で容易に

刈払機安全ベルトの一考察 青森森林管理署業務第二課森林育成係長 中島彩夏 業務第二課長 葛西譲 1. はじめに造林事業における刈払機関係の労働災害が後を絶たない中 ( 株 )JPハイテックが股バンドを発表し 反響を呼んだ この股バンドとは 平バンド カラビナ イタオクリ バックルを材料に安価で容易に 刈払機安全ベルトの一考察 青森森林管理署業務第二課森林育成係長 中島彩夏 業務第二課長 葛西譲 1. はじめに造林事業における刈払機関係の労働災害が後を絶たない中 ( 株 )JPハイテックが股バンドを発表し 反響を呼んだ この股バンドとは 平バンド カラビナ イタオクリ バックルを材料に安価で容易に作成できる刈払機用の災害防止バンドで ( 図 1) 図 2 のように輪の部分を足に通し カラビナで刈払機に接続することで

More information

Microsoft Word - 03_パブコメ意見対応一覧表

Microsoft Word - 03_パブコメ意見対応一覧表 2. お寄せいただいた意見要旨と市の考え方 3 4 2. お寄せいただいた意見要旨と市の考え方 番号項目意見の要旨本市の考え方対応 1 2 3 4 5 a. 条例全般についての意見 b. 歩道の左側通行についての意見 条例は必要ないと思います 条例を作る前に自転車レーンの整備が必要です 条例は必要ないと思います 条例の策定よりも 市の職員や高槻警察の警察官がいろいろな場所で安全教育をしていくことのほうが重要です

More information

子供と高齢者の交通事故防止 子供とその保護者及び高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 子供や高齢者等の交通弱者に対する保護意識の醸成を図る 日常生活の中で 安全に道路を通行するための幼児 児童とその保護者に対する交通安全教育 広報啓発の促進 通学路等における幼児 児童の安全の確保 子供と高齢者に

子供と高齢者の交通事故防止 子供とその保護者及び高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 子供や高齢者等の交通弱者に対する保護意識の醸成を図る 日常生活の中で 安全に道路を通行するための幼児 児童とその保護者に対する交通安全教育 広報啓発の促進 通学路等における幼児 児童の安全の確保 子供と高齢者に 平成 27 年春の全国交通安全運動推進要綱 目 的 この運動は 広く府民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 府民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 期 間 平成 27 年 5 月 11 日 ( 月曜日 ) から 5 月 20 日 ( 水曜日 ) までの 10 日間 ( 準備期間

More information

Microsoft PowerPoint - 資料2.pptx

Microsoft PowerPoint - 資料2.pptx 資料 2 GAP 共通基盤ガイドラインに則した GAP の普及 拡大に関するアクションプラン について 平成 28 年 4 月 28 日 農林水産省生産局農業環境対策課 農林水産省における農業生産工程管理 (GAP) の取組について 食料 農業 農村基本計画 ( 平成 27 年 3 月 31 日閣議決定 ) (1) 国際的な動向等に対応した食品の安全確保と消費者の信頼の確保 1 科学の進展等を踏まえた食品の安全確保の取組の強化ア生産段階における取組

More information

JAF|チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果(2013年3月)

JAF|チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果(2013年3月) チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果 調査期間 : 2013 年 3 月 22 日 ~26 日 調査方法 : リサーチ会社によるウェブアンケート 調査対象 : 小学生 (6 歳 ~12 歳 ) を乗せて運転する機会のある自動車ユーザー 有効回答者数 : 4,888 名 構成比は小数点第 2 位を四捨五入して表示していますので 合計が 100.0 にならない場合があります 複数回答が可能な設問では

More information

Microsoft Word - 文書 1

Microsoft Word - 文書 1 事故防止メルマガ Think /Vol.149 発行 シンク出版株式会社 http://www.think-sp.com/ _/_/INDEX_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 1 2017 年 5 月後半の安全管理ごよみ 2 危機管理意識を高めよう ~ 構内バック事故に注意を促そう 3 交通事故の裁判事例 ~ 運転席からの視認の難しさを元に過失割合を認定

More information

<4D F736F F F696E74202D20819A819A819A F835889CE8DD08E968CCC B835E8E968BC CC82DD2E707074>

<4D F736F F F696E74202D20819A819A819A F835889CE8DD08E968CCC B835E8E968BC CC82DD2E707074> 別紙 バス火災事故の状況について ~ 事業用バスの火災事故 件の分析 ~ 対象とした火災事故は 自動車事故報告規則 ( 省令 ) による報告等により把握したものである ( 平成 1 年 1 月 ~1 年 月に発生したもの ) 衝突による二次的な火災事故及び放火は除いた 自家用バスの火災事故は少なかった ( 件 ) ため 事業用バスの 件を対象として分析した ( 内訳 ) 平成 1 年中発生 : 1

More information

第 1 部 施策編 4

第 1 部 施策編 4 第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進

More information

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H30年1~9月( )JTA改

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H30年1~9月( )JTA改 平成 30 年 1~9 月の交通事故統計分析結果 ~ 発生地別 ~ 2018 年 12 月 Ⅰ. 調査の目的等 1. 調査の目的 2. データの概要 1 Ⅱ.H30 年 1~9 月死亡事故データの傾向 1. 事故件数 2. 発生地別 3. 道路区分別 4. 車両区分別 5. 事故類型別 6. 行動類型別 7. 時間帯別 8. 運転者の危険認知速度別 9. 運転者の年齢層別 10. 運転者の免許取得年数別

More information

Ⅲ 調査対象および回答数 調査対象 学校数 有効回答数児童生徒保護者 (4~6 年 ) 12 校 1, 校 1, 校 1,621 1,238 合計 41 校 3,917 ( 有効回答率 96.3%) 3,098 ( 有効回答率 77.7%) Ⅳ 調査の実施時期

Ⅲ 調査対象および回答数 調査対象 学校数 有効回答数児童生徒保護者 (4~6 年 ) 12 校 1, 校 1, 校 1,621 1,238 合計 41 校 3,917 ( 有効回答率 96.3%) 3,098 ( 有効回答率 77.7%) Ⅳ 調査の実施時期 平成 30 年 (2018 年 )11 月 21 日長野県教育委員会事務局心の支援課 平成 30 年度 インターネットについてのアンケート 調査結果について 調査の概要 Ⅰ 趣旨 本調査は 児童生徒の学校の授業以外におけるインターネットの利用実態と保護者の意識を把握し 児童生徒への指導や保護者への啓発活動推進の参考に資するため実施した 現在 インターネットを利用できる様々な情報通信機器が普及しているため

More information

事故及び渋滞対策の取り組み 福岡都市高速 北九州都市高速 福岡北九州高速道路公社

事故及び渋滞対策の取り組み 福岡都市高速 北九州都市高速 福岡北九州高速道路公社 事故及び渋滞対策の取り組み 福岡都市高速 北九州都市高速 福岡北九州高速道路公社 < 目次 > 1. 福岡 北九州都市高速道路の現状 P1 1) はじめに 2) 交通事故の現状 3) 交通渋滞の現状 4) これまでの事故 渋滞の取り組み 2. 事故 渋滞対策の取り組み P8 1) 事故 渋滞の特性と取り組み方針 2) これからの主な対策メニュー 3. 事故 渋滞に関する情報について P12 1. 福岡

More information

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針 事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている

More information

職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 ( 単位 : 社 ) = 回答数構成比 1 農林水産業 % 2 建設業 % 3 電気 ガス 水道業 % 4 情報通信

職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 ( 単位 : 社 ) = 回答数構成比 1 農林水産業 % 2 建設業 % 3 電気 ガス 水道業 % 4 情報通信 職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 = 0 50 100 150 200 250 300 1 農林水産業 45 3.3% 2 建設業 171 12.6% 3 電気 ガス 水道業 25 1.8% 4 情報通信業 0.8% 5 運輸 郵便業 3 6.8% 6 卸 小売業 14.0% 7 金融 保険業 0.8% 8 不動産 物品賃貸業 0.7% 飲食店

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

ラック マウント トレイの取り付け

ラック マウント トレイの取り付け ラックマウントトレイの取り付け 601530-293 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P. ラックマウントトレイの取り付け はじめに このガイドでは ラックマウントトレイを HP Z2x0 CMT Z4x0 および xw4x00 ワークステーションシリーズに取り付ける方法について説明します また トレイを取り付けたワークステーションをラックに設置する方法についても説明します

More information

Microsoft PowerPoint - 資料1_ひょうごの健康状況(健康寿命修正済)

Microsoft PowerPoint - 資料1_ひょうごの健康状況(健康寿命修正済) データでみるひょうごの健康状況データソース : 人口動態統計 特定健診データ 兵庫県健康づくり実態調査等 健康寿命の本県の位置 健康寿命 (0 歳平均自立期間 ) の都道府県順位 資料 1 兵庫県男性 20 位 78.28 年 ( 近畿 4 位 ) 兵庫県女性 33 位 83.02 年 ( 近畿 3 位 ) 資料 : 平成 24 年度厚生労働科学研究補助金による 健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究

More information

1. 調査の背景 目的 (1) 本調査の背景 1 自動走行システムに関する技術開発が活発化する中 自動走行システムの機能や性能限界等に関する消費者の認識状況 自動走行システムの普及に必要な社会的受容性への正しい理解など 解消すべき不安 ( リスク ) についての事前調査および議論が広範かつ十分に深ま

1. 調査の背景 目的 (1) 本調査の背景 1 自動走行システムに関する技術開発が活発化する中 自動走行システムの機能や性能限界等に関する消費者の認識状況 自動走行システムの普及に必要な社会的受容性への正しい理解など 解消すべき不安 ( リスク ) についての事前調査および議論が広範かつ十分に深ま 自動走行システムの社会的受容性等に関する調査結果 ( 概要 ) について 2016 年 9 月 5 日 1. 調査の背景 目的 (1) 本調査の背景 1 自動走行システムに関する技術開発が活発化する中 自動走行システムの機能や性能限界等に関する消費者の認識状況 自動走行システムの普及に必要な社会的受容性への正しい理解など 解消すべき不安 ( リスク ) についての事前調査および議論が広範かつ十分に深まっているとまでは言えないと考えたことから

More information

ごみ減量化 資源化に関する 市民アンケート結果 ( 項目別分析 ) 平成 27 年 (2015 年 )12 月 資源循環部

ごみ減量化 資源化に関する 市民アンケート結果 ( 項目別分析 ) 平成 27 年 (2015 年 )12 月 資源循環部 ごみ減量化 資源化に関する 市民アンケート結果 ( 項目別分析 ) 平成 27 年 (2015 年 )12 月 資源循環部 ~ 生ごみ減量化 資源化に関する市民アンケート調査結果 ~ 1 アンケート回答者の属性 年齢 世帯人数 住宅形態 70 代以上 25.2% 60 代 23.6% 10 代 0.3% 20 代 8.1% 30 代 11.1% 50 代 18.2% 40 代 13.5% 4 人以上

More information

< F2D8BC68A4582A082C42E6A7464>

< F2D8BC68A4582A082C42E6A7464> 国自安第 294 号平成 26 年 3 月 6 日 公益社団法人日本バス協会会長 殿 国土交通省自動車局長 事業用自動車の運転者の過労運転の防止 健康状態の確認等更なる安全確保の徹底について 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) では 旅客自動車運送事業者は 過労の防止を十分考慮して 事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準 ( 平成 13 年国土交通省告示第

More information

Taro-

Taro- 農業機械を巡る現状 課題と今後の方向 ( 中間整理 ) 平成 19 年 9 月 7 日 農業資材審議会農業機械化分科会 農業機械を巡る現状 課題と今後の方向 ( 中間整理 ) Ⅰ はじめに ( 1 ) 生産性の飛躍的な向上等のイノベーションを通じて農業経営の改善を図り 魅力ある農業を実現していく上で 農業機械は最も重要な生産資材の一つで ある (2) 我が国の農業機械化対策は 農業機械化促進法及び本法に基づき策定され

More information

の使用率がいまだ低調であること (4) 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと (5) 県内において二輪車の関わる死亡 重傷交通事故が多発しており 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから更なる二輪車の交通事故が予想されること 第 7 運動重点に関する主な

の使用率がいまだ低調であること (4) 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと (5) 県内において二輪車の関わる死亡 重傷交通事故が多発しており 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから更なる二輪車の交通事故が予想されること 第 7 運動重点に関する主な 平成 29 年秋の全国交通安全運動山梨県実施要綱 第 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 第 2 期間 1 運動期間平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) から30 日 ( 土 ) までの10 日間 2

More information

目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 5 事故類型別交通事故発生状況

目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 5 事故類型別交通事故発生状況 交通事故の推移と発生状況 この資料は 次期 ( 第 10 次 ) 帯広市交通安全計画の策定に資することを目的として 交通事故の推移と発生状況についてまとめたものです 帯広市 目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況

More information

目次 直轄工事における事故発生状況 1 ( 平成 16 年度 ~ 平成 28 年度 ) 2 直轄工事における事故発生状況 2 ( 平成 21 年度 ~ 平成 28 年度 ) 3 直轄工事における事故発生状況 3 ( 平成 28 年 ) 4 事例 1 重機事故 ( クレーン関係 ) 労働災害 5 事例

目次 直轄工事における事故発生状況 1 ( 平成 16 年度 ~ 平成 28 年度 ) 2 直轄工事における事故発生状況 2 ( 平成 21 年度 ~ 平成 28 年度 ) 3 直轄工事における事故発生状況 3 ( 平成 28 年 ) 4 事例 1 重機事故 ( クレーン関係 ) 労働災害 5 事例 安全啓発リーフレット 平成 28 年の直轄工事における事故発生状況 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 大臣官房技術調査課 目次 直轄工事における事故発生状況 1 ( 平成 16 年度 ~ 平成 28 年度 ) 2 直轄工事における事故発生状況 2 ( 平成 21 年度 ~ 平成 28 年度 ) 3 直轄工事における事故発生状況

More information

Taro-交通安全KYT資料.docx

Taro-交通安全KYT資料.docx 交通安全 KYT 資料 1 交通安全 KYT 資料 2 交通安全 KYT 資料 3 交通安全 KYT 資料 4 交通安全 KYT 資料 5 交通安全 KYT 資料 6 交通安全 KYT 資料 7 交通安全 KYT 資料 8 交通安全KYT⑨ 交通安全KYT資料⑩ 交通安全 KYT 資料 1 ワークシート例 1 このイラストはどのような場面ですか 2 この後 どのような危険が考えられますか 3 危険を避けるためにはどのようにすればよいですか

More information

06投票(1)(2)(3)

06投票(1)(2)(3) 5 投票 () 市町別時限別投票状況 ( 小選挙 ) 分 開票名 当日有権者数 ( 人 ) 9 時現在投票率 (%) 時現在投票率 (%) 3 時現在投票率 (%) 5 時現在投票率 (%) 男女男女男女男女男女 2 東灘 灘 北 中央 兵庫 長田 2 須 磨 3 垂 水 3 77,838 9,3 69,49.28 0.66 0.95 9.68 6.65 8.04 9.79 5.88 7.68 26.60

More information

1 トラック 荷台等からの墜落 転落による 死亡災害 1.1% 陸上貨物運送事業における労働災害の中で最も多かったのが トラック 荷台等からの墜落 転落 です このパターンの災害を分析すると 67% が 保護帽未着用 でした そのうちの多くが 高さがm 未満 の地点からの転落であり もし保護帽を着用

1 トラック 荷台等からの墜落 転落による 死亡災害 1.1% 陸上貨物運送事業における労働災害の中で最も多かったのが トラック 荷台等からの墜落 転落 です このパターンの災害を分析すると 67% が 保護帽未着用 でした そのうちの多くが 高さがm 未満 の地点からの転落であり もし保護帽を着用 陸上貨物運送事業における 重大な労働災害を防ぐためには 荷役作業時の死亡災害にみる災害パターン別の主な原因と対策 労働災害は長期的には減少傾向にありますが 陸上貨物運送事業における労働災害は引き続き多く発生しています 従業員が安全に そして安心して仕事を行うためには 運送事業者と荷主企業が協力し 徹底して労働災害防止に取り組む必要があります 本冊子では 陸上貨物運送事業における労働災害について 平成

More information

14個人情報の取扱いに関する規程

14個人情報の取扱いに関する規程 個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする

More information