03_最終業務受託候補者決定基準　ver.4 ※門脇作業中

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1 公告 宇和島市水道局窓口等関連業務 の受託者特定について 公募型プロポーザルの実施を 公告する 平成 30 年 6 月 20 日 宇和島市水道局 宇和島市長岡原文彰 1. 業務の概要 (1) 業務名称宇和島市水道局窓口等関連業務 (2) 業務履行場所 1 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局内 2 宇和島市曙町 1 番地宇和島市役所内 (3) 業務履行区域宇和島市水道事業給水条例 ( 平成 17 年 8 月 1 日条例第 31 号 ) 第 2 条に定める給水区域及び履行に必要な区域とする (4) 業務内容業務の内容は次に掲げるものとし 詳細については宇和島市水道局窓口等関連業務仕様書に定めるものとする 1 受付業務 2 閉開栓業務 ( メーター管理業務を含む ) 3 異動入力業務 4 調定業務 5 収納業務 6 滞納整理業務 7 その他の業務 2. 履行期間等宇和島市水道局窓口等関連業務 ( 以下 本業務 という ) の履行期間は 平成 31 年 4 月 1 日から平成 36 年 3 月 31 日までとする ただし 契約締結の翌日から平成 31 年 3 月 31 日までの期間は 既存業務の引継期間 ( 準備期間 ) とし 本業務の受託者 ( 以下 受託者 という ) の責任において 本業務を履行するために必要となる人員の研修及び物品 - 1 -

2 の準備を完了する なお 引継期間等に係る経費等は受託者の負担とする 3. 遵守すべき関係法令等 (1) 本公募型プロポーザル ( 以下 プロポーザル という ) への参加事業者 ( 以下 参加者 という ) は 本業務を実施するに当たり 必要とされる関係法令 ( 法律 政令 省令 条例 規則 規程及びガイドライン等を含む ) を遵守するものとする (2) 参加者は 関係法令等に違反したことが判明した場合 22. プロポーザルの瑕疵 に準じて取り扱うものとする (3) 参加者は プロポーザルにて知り得た情報等について他に漏らしてはならない なお その職を退いた後も同様とする 4. 見積金額の上限価格等 (1) 本業務の見積金額の上限価格は 金 324,450,000 円 ( 消費税及び地方消費税額を除く ) とする 提案見積金額は 業務委託期間の総額とし 見積内訳書を添付すること (2) 支払い条件 1 平成 30 年度は 支払なし 2 平成 31 年度から平成 35 年度までは 各月払いの計 60 回払いとする 5. 契約保証金 契約保証金は免除する 6. 参加資格要件プロポーザルに参加できる者は 次の各号に掲げる条件をすべて満たすものとする (1) 宇和島市又は宇和島市水道局における平成 年度競争入札 ( 見積 ) 参加資格の認定を有する者であること 参加表明書等提出時において競争入札 ( 見積 ) 参加資格の認定を受けていない場合には 宇和島市競争入札 ( 見積 ) 参加資格審査申請書の写しを添えて申し込むことができる (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しない者であること (3) 会社法 ( 平成 17 年法律第 86 号 ) に基づく清算の開始がなされていないこと (4) 破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てがなされていないこと (5) 会社更正法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続開始の申立てがなされていないこと (6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立てがなされて - 2 -

3 いないこと (7) プロポーザル実施の公告日から優先交渉権者特定までの間に 宇和島市の入札参加資格停止及び入札参加除外の措置を受けていないこと (8) このプロポーザルへの参加表明時において 納期限が到来した宇和島市の水道料金及び下水道使用料を完納していること (9) 平成 27 年 4 月以降に 給水人口 7 万人以上の規模の水道事業体において 調定業務及び収納業務並びに滞納整理業務 ( 以下 窓口業務 という ) を受託した実績があり 現在も履行中であること (10) 本業務の目的達成に必要な従事者を配置できる者であること (11) 常時雇用関係があり 窓口業務について3 年以上かつ監督的立場での実務経験を有する業務責任者を配置できる者であること (12) 暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条に規定する暴力団をいう 以下同じ ) 等の反社会的勢力又はこれらの者と社会的に非難されるべき関係を有するものでないこと (13) 暴力団等の反社会的勢力の構成員及びその利益となる活動を行ったことがある者が含まれていないこと (14) 単体企業または単体企業同士の共同企業体であること 共同企業体の場合は 次の各号の条件を満たすこと 1 今回の応募において 複数の共同企業体の構成員になることはできない なお 共同企業体で応募の場合は 協定契約書を添付すること 2 共同企業体の構成員の数は 2 者又は3 者とする 3 共同企業体の構成員は 宇和島市又は宇和島市水道局における平成 年度競争入札 ( 見積 ) 参加資格の認定を有する者であること 4 共同企業体の代表構成員は 構成員のうちで窓口業務に係るより多くの実績を有し かつ出資比率が最大であること 5 共同企業体の参加表明書等には 共同企業体の名称及び代表構成員を明記の上 構成員全員が連名で記名押印すること ただし 代表構成員に他の構成員全員がプロポーザルに関する権限を委任している場合には 代表構成員のみが記名押印することで足りる 6 共同企業体は 本業務の完了後 残務整理等に必要な期間として3か月以上存続するものとする 7 受託者とならなかった共同企業体は 当該契約が締結された日に解散するものとする 8 プロポーザル期間中もしくは本業務の履行途中において 共同企業体の構成員のいずれかが脱退した場合には 残存構成員が履行義務を負うものとする (15) 公的認証 (ISO27001 JIS Q 15001) 等 個人情報の漏えい 滅失 き損又は改ざんの防止 その他個人情報の適正な保護及び管理に必要な措置を講じている者であること - 3 -

4 7. 業務開始までの主な実施スケジュール実施事項 日 程 プロポーザル実施の公告日 平成 30 年 6 月 20 日 参加表明書及び参加資格確認申請書の受付期間 平成 30 年 6 月 20 日から 7 月 5 日まで 参加資格確認結果の通知日 平成 30 年 7 月 17 日 プレゼンテーション期日の通知日 平成 30 年 7 月 17 日 参加資格確認結果に関する説明要求書の受付期間 平成 30 年 7 月 17 日から 7 月 25 日まで 参加資格確認結果に関する説明要求に対する回答日 平成 30 年 7 月 31 日 プロポーザル等に関する質問書の受付期間 平成 30 年 7 月 17 日から 7 月 25 日まで プロポーザル等に関する質問への回答 ( 公表 ) 日 平成 30 年 7 月 31 日 プロポーザル参加辞退書の受付期間 平成 30 年 8 月 1 日から 8 月 7 日まで 業務提案書の受付期間 平成 30 年 8 月 1 日から 8 月 8 日まで プレゼンテーションの実施期日 平成 30 年 8 月 20 日から 8 月 22 日まで 優先交渉権者の特定日 平成 30 年 8 月 22 日 審査結果の通知 平成 30 年 8 月 27 日 非特定結果の説明請求の受付期間 平成 30 年 8 月 27 日から 8 月 29 日まで 契約内容に関する詳細打合せ 平成 30 年 9 月上旬から 業務契約の締結 平成 30 年 9 月下旬 審査結果の公表 本業務の契約締結後 業務引継 ( 準備 ) 期間 契約締結の翌日から平成 31 年 3 月 31 日まで 業務開始 平成 31 年 4 月 1 日から 上記日程は 都合により変更することがある その場合は 事前に連絡する 8. 参加申込の手続参加表明書等は 宇和島市水道局 ( 以下 委託者 という ) のホームページからダウンロードすること 委託者ホームページの URL (1) 提出書類 1 参加資格確認申請時提出書類一覧表 ( 様式第 1 号 -1) 2 参加表明書 ( 様式第 1 号 -2) 3 参加資格確認申請書 ( 様式第 1 号 -3) 4 業務提案会社概要 ( 様式第 1 号 -4) 5 業務受託実績表 ( 様式第 1 号 -5) - 4 -

5 6 添付書類 ( 共同企業体の場合は 構成する企業分 ) ア会社概要 ( 最新のもの パンフレット等の使用も可 ) イ営業経歴書 ( 最新のもの パンフレット等の使用も可 ) ウ登記事項証明書 ( 参加資格確認申請書提出日の3か月以内に発行されたもの ) エ労働条件関係書類 ( 労働関係の各種規則や協定等の整備状況が確認できるもの ) オ業務受託実績書類 ( 契約書の写し又は実績を証明できる書類等 ) カ必要資格関係書類 ( 業務責任者への就任予定者が資格要件を満たすことを証明する書類等 ) キ ISO27001 JIS Q 等 参加資格要件を満たしていることを証する個人情報保護に関する公的認証取得の証明等ク印鑑証明書 ( 参加資格確認申請書提出日の3か月以内に発行されたもの ) ケ共同企業体の場合は 協定契約書等 ( 出資比率 代表構成員 プロポーザルに関する権限を委任している場合は委任関係を確認できるもの ) コ貸借対照表 ( 直前 3 年間 ) サ損益計算書 ( 直前 3 年間 ) (2) 受付期間平成 30 年 6 月 20 日から平成 30 年 7 月 5 日まで (3) 提出先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 (4) 提出方法 1 持参 2 配達完了が確認できる書留郵便又は宅配業者等による信書便 ( 以下 書留等 という ) (5) 提出部数各 1 部 9. 参加資格確認結果の通知 (1) 参加資格確認結果の通知委託者が参加資格を有すると認めた参加者 ( 以下 有資格参加者 という ) に対し 参加資格確認結果通知書 ( 様式第 6 号 -1) により 参加資格確認結果及び業務提案書の提出を通知する なお 委託者が参加資格を有していないと判断した参加者 ( 以下 無資格参加者 という ) に対しては 同日 参加資格確認結果通知書 ( 様式第 6 号 -2) により理由を付して通知する 通知日平成 30 年 7 月 17 日 (2) 参加資格確認結果に関する説明要求 参加資格確認結果の通知により 無資格参加者は 委託者に対し 参加資格確認結果に - 5 -

6 関する説明要求書 ( 様式第 1 号 -6) により説明を求めることができ 委託者は 当該無資格参加者に対し 参加資格確認結果に関する説明要求回答書 ( 様式第 6 号 -3) により回答する 1 受付期間平成 30 年 7 月 17 日から7 月 25 日まで 2 提出先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 3 提出方法ア持参イ書留等 4 説明要求回答日平成 30 年 7 月 31 日 10. プロポーザル等に関する質問書の提出有資格参加者を対象として 質問を受け付ける なお 質問書の提出がない場合は 質問がないものと判断する (1) 受付期間平成 30 年 7 月 17 日から7 月 25 日まで (2) 提出先宇和島市水道局業務課電子メールアドレス gyomu@city.uwajima.lg.jp (3) 提出方法質問事項を簡潔にまとめ プロポーザル等に関する質問書 ( 様式第 2 号 ) に記入の上 電子メールで提出のこと その際の着信確認は 送信者の責任において行うこと (4) 質問書への回答 ( 公表日 ) 平成 30 年 7 月 31 日 (5) 公表方法プロポーザル等に関する質問への回答は 委託者ホームページを通じて行うものとする なお 回答に当たっては質問者を匿名化する 委託者ホームページの URL 業務提案書の作成要領 (1) 使用する言語 通貨及び単位は 日本語 日本国通貨及び計量法 ( 平成 4 年法律第 51 号 ) に基づく単位に限るものとする (2) 様式の大きさは 日本工業規格 A4 版 縦置き 横書き 各様式につき1 枚 ( 両面印刷可 ) 左綴りとし 提案内容を具体的かつ簡潔にまとめること また 業務提案書記載事項に対する根拠資料等を添付しないこと (3) 使用する文字の大きさは 11ポイント以上とする ( ただし 図表に使用する際は - 6 -

7 この限りではない ) (4) 業務提案書表紙は 所定の表紙 ( 様式第 4 号 -3) を使用すること また 副本の表紙 ( 様式第 4 号 -4) は 提案者が特定されないよう 様式第 6 号 -1にて指定する有資格参加者記号を記入すること (5) 業務提案書 ( 様式第 4 号 -5~17) については 本文中に商号又は名称等を記載しないなど 業務提案書審査時において提案者が特定されないようにすること (6) 記載事項の該当項目がない又は記載を希望しない場合は その旨を明記すること (7) 各様式の番号順に並べ ページ下部中央に通しページ番号を記入すること (8) 業務提案書がこの作成要領に準じていない場合 評価しないこともあるので注意すること 12. 業務提案書の提出有資格参加者は 以下に示す書類一式を次のとおり提出するものとする (1) 提出書類 1 提案書等提出書類様式第 4 号 -1~3 正本 1 部様式第 4 号 -4 副本 9 部様式第 4 号 -5~17 正本 1 部 副本 9 部 2 見積書 ( 様式第 4 号 -18) 正本 1 部見積内訳書 ( 様式第 4 号 -19) を添付 封印のうえ提出すること なお 物価変動等に応じた改定を見込まず 消費税及び地方消費税額を除くものとする (2) 受付期間平成 30 年 8 月 1 日から8 月 8 日まで (3) 提出先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 (4) 提出方法 1 持参 2 書留等 13. プロポーザルの辞退有資格参加者が プロポーザルを辞退する場合には プロポーザル参加辞退書 ( 様式第 3 号 ) を提出すること (1) 受付期間平成 30 年 8 月 1 日から8 月 7 日まで (2) 提出先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 (3) 提出方法 1 持参 - 7 -

8 2 書留等 14. 費用の負担 プロポーザルに係る費用については 全て参加者の負担とする 15. プロポーザルの提出書類について 参加者から提出された業務提案書等は 返却しない 16. プロポーザルに関する留意事項 (1) 提出書類の書き換え等の禁止参加者は 提出期限以降における提出書類の書き換え等をすることができない (2) 失格要件参加者が次のいずれかに該当する場合は 失格とする 1 提出方法 提出期限等が 本公告と相違するもの 2 提案書に虚偽の記載があるもの 3 見積額が上限価格を超過する見積書の提出があったとき 4 見積書に記名 押印 件名 見積金額の記載がないとき 又は見積金額を訂正したとき 5 見積書記載の記名 印影 件名 又は見積金額が認知しがたいとき 6 参加資格確認日から契約締結日までの期間に 参加資格要件を欠くような事態が生じた場合 7 談合その他不正の行為があったと認められるもの 8 その他不適当と認められるもの 17. プロポーザルの中止等 委託者が必要と認めた場合には プロポーザルを中止 延期 又は取り消す 18. プレゼンテーションの実施 ( 業務提案書説明会 ) 委託者は 業務提案書等の受付終了後 プレゼンテーションを実施する (1) 有資格参加者に対して プレゼンテーション参加通知書 ( 様式第 6 号 -4) により 開催日時 場所等を事前に通知する 通知日平成 30 年 7 月 17 日 (2)55 インチテレビモニター 電源及び接続ケーブルは 貸与する その他 プレゼンテーションに必要な機器類は 有資格参加者で準備を行うこと (3) 有資格参加者は プレゼンテーション参加者届出書 ( 様式第 5 号 ) により プレゼンテーションに参加する人員 (5 名以内 ) 等について 速やかに委託者に対し届け出るもの - 8 -

9 とする (4) 所要時間は 有資格参加者につき60 分以内とする 1 準備 ( 機器設置等 ) 10 分程度 2 業務提案説明 30 分以内 3 質疑応答 20 分程度 (5) 有資格参加者は プレゼンテーションにおいて 社名等 提案者が特定できないようにすること (6) プレゼンテーションは 有資格参加者に所属する者が行うこと 19. 優先交渉権者の特定 (1) 優先交渉権者の特定本プロポーザルに係る参加資格の審査及び優先交渉権者の特定は 宇和島市水道局窓口等関連業務受託者選定委員会 ( 以下 選定委員会 という ) において行う 参加者が1 者のみの場合であっても審査は実施し 配点合計の6 割以上の得点となった場合に限り優先交渉権者として特定する 特定日平成 30 年 8 月 22 日 (2) 審査結果及び評価の公表委託者は 優先交渉権者に対して 審査結果通知書 ( 様式第 6 号 -5) その他の有資格参加者に対して 審査結果通知書 ( 様式第 6 号 -6) により 速やかに通知する 通知日平成 30 年 8 月 27 日なお 審査結果について 本業務の契約締結後 委託者のホームページおいて公表する ホームページに掲載する商号又は名称は受託者のみとし 該当以外は匿名化する 20. 非特定結果の説明請求特定されなかった有資格参加者は 非特定結果の説明を委託者に請求することができる (1) 非特定結果の説明内容は 評価得点及びその順位とし 異議申立等は受け付けない (2) 有資格参加者本人に関する事項のみ請求できることとする (3) 説明の請求は 書面での提出のみ受け付ける 書面の様式は問わない (4) 説明内容は 書面により回答する (5) 受付期間平成 30 年 8 月 27 日から平成 30 年 8 月 29 日まで (6) 提出先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 (7) 提出方法 1 持参 - 9 -

10 2 書留等 21. 契約手続き (1) 契約の締結委託者は 優先交渉権者と契約交渉を行い 業務委託契約を締結する (2) 次点交渉権者との交渉優先交渉権者に業務委託契約を締結できない何らかの事由が発生した場合又は協議が整わない場合 委託者は 選定結果の上位者から順に契約交渉を行い 業務委託契約を締結する (3) 契約に要する費用の負担契約に要する費用は全て受託者の負担とする 22. プロポーザルの瑕疵 (1) 優先交渉権者特定から契約の締結までの間に プロポーザルにおける手続き及び提出書類について その内容等に瑕疵があることが判明した場合は 選定委員会で審査を行い 対応を決定する (2) 選定委員会は 必要に応じて優先交渉権者に対し 前号の瑕疵についてヒアリングを行うことができる (3) 委託者は 瑕疵が重大又は悪質であり プロポーザルの公平性又は公正性を著しく損なう恐れがあると認められる場合は プロポーザルに係る決定事項を取り消すことができる 23. 必要事項等の追加公告等に定める事項以外にプロポーザルの実施に当たって 必要な事項が生じた場合には 参加資格確認結果の通知前においては委託者のホームページを通じて また参加資格確認結果の通知後においては有資格参加者に書面にて通知する 24. 問い合わせ先 宇和島市柿原甲 1950 番地宇和島市水道局業務課 TEL FAX 電子メールアドレス