れにも該当しないこと (3) 営業に関し法令上資格等を必要とする場合にあっては それらの資格等を有していること (4) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更正手続開始の申し立てがなされている者でないこと または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づ

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1 プロ野球キャンプにぎわい創出事業 企画提案募集要項 1 募集概要 (1) 趣旨本市は 2011 年 2 月に読売ジャイアンツの春季キャンプ誘致に成功し 以降毎年 2 月の中旬から下旬までの約 10 日間 同球団の一軍キャンプを受け入れてきた 2018 年からは 2 月前半に新たに三軍のキャンプを誘致し 現在は前半に三軍 後半に一軍と 1 カ月をとおして那覇で巨人軍キャンプが行われている 本事業は キャンプ期間中の球場周辺への各種ブースの設営やイベント アトラクションの展開 案内板を始めとする各種装飾物の設置による演出 広報活動等を行うことで来訪意欲の促進と来場者満足度の向上を図り 読売巨人軍那覇キャンプの誘客効果を最大化させることを目的に実施するものである なお この企画提案募集は 民間事業者等の知識やノウハウを活用した事業企画について幅広い提案を募り 事業を実施する上で最も適した者を選定するために実施する (2) 企画提案を募集する業務の名称プロ野球キャンプにぎわい創出業務 (3) 業務仕様について 別紙 1 プロ野球キャンプにぎわい創出事業 業務委託仕様書 を参照 (4) 業務委託期間 契約締結日から平成 31 年 3 月 29 日まで (5) 提案上限額 11,8 62,00 円 ( 消費税及び地方消費税含む ) 提案上限額の範囲内で提案すること ただし この金額は企画提案募集の ために設定した上限額であり 実際の契約金額とは異なる場合がある (6) 募集等における主なスケジュール 公募開始 平成 30 年 9 月 11 日 ( 火 ) 事業説明会 平成 30 年 9 月 14 日 ( 金 )11:00~ 参加表明及び質問締切 平成 30 年 9 月 20 日 ( 木 )12:00 提案書等締切 平成 30 年 9 月 28 日 ( 金 )12:00 プレゼンテーション 平成 30 年 10 月 4 日 契約 平成 30 年 10 月中旬を予定 2 応募条件 (1) 那覇市内に本店もしくは支店または事務所があること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項の規定のいず 1

2 れにも該当しないこと (3) 営業に関し法令上資格等を必要とする場合にあっては それらの資格等を有していること (4) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき 更正手続開始の申し立てがなされている者でないこと または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき 再生手続開始の申し立てがなされている者でないこと (5) 市町村税及び消費税を滞納してないこと (6) 代表者又は役員 代理又は媒介をする者その他の関係者が次のいずれにも該当すること ア暴力団 ( 那覇市暴力団排除条例 ( 平成 24 年那覇市条例第 1 号 以下 暴排条例 という ) 第 2 条第 1 号の暴力団をいう 以下同じ ) の関係者又は暴力団員 ( 暴排条例第 2 条第 2 号の暴力団員をいう 以下同じ ) でないこと イ暴力団又は暴力団員の統制下にないこと ウ暴力団及び暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していないこと 3 事業説明会 (1) 日時 : 平成 30 年 9 月 14 日 ( 金 )11:00~ (2) 場所 : 沖縄セルラースタジアム那覇会議室 事業説明会に参加を希望する事業者は 事前に担当者へ連絡すること 公募に係る資料一式は持参すること 4 参加表明及び質問上記 2 応募条件 を全て満たし 企画提案を希望する事業者は 様式 1 提案参加届出書 を提出すること また 本件業務を提案するにあたり 提案事業者の他に協力できる事業者と連携して業務を行う場合は 様式 2 協力連携事業者予定調書 を提出すること 原則 協力連携事業者の重複は認めない なお 本件業務に関する質問がある場合は 様式 3 質問書 を提出すること (1) 受付期限 : 平成 30 年 9 月 20 日 ( 木 )12:00 必着 期限厳守 (2) 提出先 : 様式 1 提案参加届出書 及び様式 2 協力連携事業者予定調書 は持参すること 様式 3 質問書 はメールで提出すること (3) 回答 : 質問に対する回答は 質問者に対し個別にメールで行う 電話 口頭 FAX による照会対応は行わない (4) 留意事項ア那覇市物品購入等入札参加資格の認定を受けている場合那覇市物品購入等入札参加資格認定通知の写しを様式 1 提案参加届出書 に添付すること イ那覇市物品購入等入札参加資格の認定を受けていない場合次の書類を様式 1 提案参加届出書 に添付すること 1 定款 写し可 2

3 2 登記事項証明書 ( 履歴事項全部証明書 ) 3 印鑑証明書 写し可 4 納税証明書 ( 市町村税及び消費税を滞納していない証明書 ) 写し可 5 営業証明書 6 財務諸表 5 提案書等の提出 企画提案書は 別紙 2 企画提案書作成要領 及び別紙 3 企画提案書構成及び記 載事項一覧 に基づき作成すること 企画提案書の構成は 別紙 3 の記載に沿って 作成すること (1) 受付期限 : 平成 30 年 9 月 28 日 ( 金 )12:00 必着 期限厳守 (2) 提出書類 : 下表 提出書類一覧 のとおり (3) 提出先 :11. 連絡 照会先あてに持参すること (4) 見積書 ( 様式 5) 及び見積明細書作成における留意点 ア見積書の合計金額は 1,00 円単位とすること イ ウ 見積明細書 ( 自由様式 ) を添付すること 業務委託仕様書 の 3 業務項目 の項目毎に記載すること < 提出書類一覧 > 提出書類 提出部数 様式 1 提案参加届出書 様式 2 協力連携事業者予定調書 正 1 部 副 9 部 押印箇所には代表者印を押印すること 様式 4 セルフチェックリスト 副本は写しで構わない 提案書に綴る様式 1 提案参加届出書 提案書 ( 指定様式なし ) 及び様式 3 協力連携事業者予定調書 は 正本 副本ともに写しで構わない 様式 5 見積書 見積明細書を添付すること 6 提案辞退届出参加表明後 辞退する場合は様式 6 提案辞退届 を提出すること 7 提案審査に関する事項 (1) 審査評価手法提案審査評価は 経済観光部所管事業審査委員会 ( 以下 審査評価委員会 という ) が実施する 応募者が多数の場合は 一次審査 ( 書類審査等 ) を実施し 上位 4 者程度を二次審査 ( プレゼンテーション ) の対象として選定する 選定した事業者には 別途連絡する 3

4 (2) プレゼンテーションの実施について提案審査評価にあたり 提案事業者によるプレゼンテーションを実施する 開催時間 場所等 プレゼンテーションに関する詳細については 提出書類締切後 別途担当者へ連絡する プレゼンテーションの順番は 提案参加届出書の提出受付順とし プレゼンテーション当日の追加資料配布は認めない (3) 審査評価区分及び評価方法 審査評価委員会にて 企画提案点及び価格点の計 10 点満点により審査評価を 実施する 内容については以下のとおり 審査評価区分審査評価方法配点 企画提案 価格 提案書及び提案者によるプレゼンテーションについて審 査及び評価を実施する 審査項目は別紙 3 企画提案書構成及び記載事項一覧 に示す事項とする 見積額の審査を実施する 見積額が提案上限額を下回る場合 段階的に加点する 提案上限額の 95% までを加点範囲とし それを下回る見積額の場合であっても 配点の上限は 5 点とする 95 点 5 点 (4) 優先交渉権者及び次点交渉権者の選定書類審査後 審査委員毎に採点し その合計点が高い順に順位を決め 次のとおり優先交渉権者及び次点交渉権者を選定する 1 順位を 1 位とした審査委員の数が最も多い者を優先交渉権者 次に多い者を次点交渉権者とする 2 上記 1 の方法において 順位を 1 位とした審査委員の数が同数の場合 2 位とした審査委員の数が最も多い者を優先交渉権者とする 3 上記 1 及び 2 の方法においても 優先交渉権者が決まらない場合は 審査委員の合議によるものとする 4 応募者が 1 団体の場合は 審査委員会の審査及び合意により優先交渉権者とする 5 上記 1~4 に関わらず 審査委員の企画提案点の合計点の合算が 配点の 6 割に満たない場合は選外とする (5) 審査の前提提案見積額が提案上限額を超えている場合や 本市が示す記載事項の記述が無い場合は審査の対象外とする (6) 結果の通知全提案事業者あてに 優先交渉権者及び次点交渉権者の名称を通知する 4

5 8 受託事業者の決定及び契約優先交渉権者と契約内容等の詳細について協議する 双方が合意に至れば受託事業者として決定し 業務委託契約を締結する なお 協議が合意に至らなかった場合は 次点交渉権者と協議に入るものとする 9 提案の無効に関する事項次の項目に一つでも該当するときは その事業者の提案は無効とする (1) 提案に参加する資格がない者が提案したとき (2) ひとつの事業者が複数申請したとき (3) 書類等に虚偽の記載のある提案 (4) 所定の日時及び場所に提案書等を提出しないとき (5) 誤字又は脱字等により意思表示が不明確な提案 (6) その他 本件企画提案に関する条件に違反したとき 10 その他 (1) 提案に使用する言語は日本語 単位は計量法 ( 平成 4 年法律第 1 号 ) に定めるもの 通貨単位は円 時刻は日本標準時とする (2) 企画提案書に関連する事項について後日 ヒアリングを行うことがある (3) 本提案に係る一切の経費は 提案事業者の負担とする (4) 提出された資料の返却はしない (5) 提出された企画提案書の著作権は提案事業者に属する 市が提案事業者に無断で他の目的に使用することはない (6) 受託事業者選定に関する審査評価内容及び経過等については非公開とする 11 連絡 照会先 那覇市泉崎 1 丁目 1 番 1 号 那覇市役所 6 階 経済観光部観光課担当 : 島袋 垣花電話 :(098) Emai l:k-kan001@city.naha.lg.jp 那覇市役所地下駐車場は有料となっており 本件に関する来庁について 無 料券は発行できませんので予めご了承ください 5