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1 月刊化学物質管理サンプル記事 HP はこちら Interview WG WG Jan 1

2 WG JETRO JNC 4 JETRO 50 JETRO Jan

3 WG 5 JETRO SCCMEP Jan 3

4 1 WG WG WG JETRO WG *1 : *1 *2 4 *2 : Jan

5 PCBPCB PCB WSSD2020 WSSD Jan 1

6 PCB % 手続きの種類提出すべき有害性データ数量上限数量調整 通常新規 低生産量新規 少量新規 分解性 蓄積性 人健康 生態影響 分解性 蓄積性 - なし 全国で 10トン以下全国で 1トン以下 なし あり あり 低懸念ポリマー高分子フロースキーム試験データなしなし Jan

7 少量新規化学物質の申請で電気 電子材料を製造する場合の例 環境排出係数が の場合 全国での総量 1t =100t 排出係数 改正後 1t 1t 1t 事業者 事業者 事業者 少量新規化学物質申請は各社最大 まで ただし 用途証明書類の提出が必要 Jan 3

8 3 用途番号 用途分類 係数 101 中間物 塗料用 ワニス用 コーティング剤用 インキ用 複写用又は殺生物剤用溶剤 接着剤用 粘着剤用又はシーリング材用溶剤 金属洗浄用溶剤 クリーニング洗浄用溶剤 その他の洗浄用溶剤 (104 及び105に掲げるものを除く ) 工業用溶剤 (102から106までに掲げるものを除く ) エアゾール用溶剤又は物理発泡剤 その他の溶剤 (102から108までに掲げるものを除く ) 化学プロセス調節剤 着色剤 ( 染料 顔料 色素 色材等に用いられるものをいう ) 水系洗浄剤 ( 工業用のものに限る ) 水系洗浄剤 ( 家庭用又は業務用のものに限る ) ワックス ( 床用 自動車用 皮革用等のものをいう ) 塗料又はコーティング剤 インキ又は複写用薬剤 船底塗料用防汚剤又は漁網用防汚剤 殺生物剤 ( 成形品に含まれるものに限る ) 殺生物剤 ( 工業用のものであって 成形品に含まれるものを除く ) 殺生物剤 ( 家庭用又は業務用のものに限る ) 火薬類 化学発泡剤又は固形燃料 芳香剤又は消臭剤 接着剤 粘着剤又はシーリング材 レジスト材料 写真材料又は印刷版材料 合成繊維又は繊維処理剤 紙製造用薬品又はパルプ製造用薬品 プラスチック プラスチック添加剤又はプラスチック加工助剤 合成ゴム ゴム用添加剤又はゴム用加工助剤 皮革処理剤 ガラス ほうろう又はセメント 陶磁器 耐火物又はファインセラミックス 研削砥石 研磨剤 摩擦材又は固体潤滑剤 金属製造加工用資材 表面処理剤 溶接材料 ろう接材料又は溶断材料 作動油 絶縁油又は潤滑油剤 金属等加工油又は防錆油 電気材料又は電子材料 電池材料 ( 一次電池又は二次電池に用いられるものに限る ) 水処理剤 乾燥剤又は吸着剤 熱媒体 不凍液 建設資材又は建設資材添加物 散布剤又は埋立処分前処理薬剤 分離又は精製プロセス剤 燃料又は燃料添加剤 輸出用のもの Jan

9 3 48 ( 使用者が作成する場合 )( 1) 1 6 受付コード : 用途確認書 株式会社代表取締役社長 殿 ( 2) 平成年月日 株式会社代表取締役社長 ( 3) 印 kg 3 1 今般 貴社から譲渡予定の下記 1. の化学物質 ( 又は製品 ) は 下記 2. に記載の用途にのみ使用することについて 下記のとおり確認する 1. 新規化学物質 ( 又は製品 ) の名称 ( 4) の新規化学物質 ( 又は製品 ) の用途番号及び用途分類 ( 5) 用途番号 : 用途分類 : 記 貴社から当該新規化学物質の用途に関して説明や資料提出を求められた際には 貴社に協力する ( 1) 使用者から申出者に直接用途確認書を提出できない場合は 申出者から使用者までの商流に従い 複数の者からの用途確認を一の用途確認書とすることも可とする ( 例 : 使用者から商社への確認書 + 商社から申出者への確認書等 ) ( 2) 製造者 輸入者の名称を記載する 会社の代表者でなくても 当該新規化学物質の譲渡及び本文書の記載内容に関し責任を有する者 ( 部長等 ) であればよい ( 3) 使用者の名称を記載する 会社の代表者でなくても 当該新規化学物質の使用及び本文書の記載内容に関し責任を有する者 ( 部長等 ) であればよい 氏名を記載し 押印することに代えて 署名することができる ( 4) 原則申出書に記載した新規化学物質の名称と同一とする ( 5) 新規化学物質の製造又は輸入に係る届出等に関する省令第六条第二項及び第九条第二項に基づき厚生労働大臣 経済産業大臣及び環境大臣が用途に応じて定める係数を定める告示 ( 平成 30 年厚生労働省 経済産業省 環境省告示第 12 号 ) で規定する用途番号及び用途分類を記載する 1 2 SDS Jan 5

10 , ,000 1,000 PHMG Knoell Japan Jan 1

11 EU REACH K-REACH MSDS Jan

12 SDS SDS PEC PEC , % Jan 3

13 PHMG, PGH, PHMB, MIT, CMIT , Jan

14 FPD Jan 1

15 SDS 2. Web PC Web LAN LDAP Jan

16 4? column Health H Environment ESafety S LD 50 40,000 mg/kg 影響 S HES 暴露 影響クスリ副作用有毒 死 1 2 暴露 Jan 1

17 SDS 30 GHS GHS GHS SDS 2 SDS 1? GHS JIS JIS GHS 1 label: label element: Jan 1

18 C oncept

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