包括外部監査の結果報告書(平成29年度)

Size: px
Start display at page:

Download "包括外部監査の結果報告書(平成29年度)"

Transcription

1 平成 29 年度 包括外部監査の結果報告書 群馬県包括外部監査人 竹原正貴

2 目次 第 1 包括外部監査の概要 1. 監査の種類 1 2. 選定した特定の事件 ( テーマ ) 1 3. 事件を選定した理由 1 4. 監査の視点 3 5. 主な監査手続 8 6. 監査の実施期間 9 7. 包括外部監査人及び補助者 9 8. 利害関係 9 9. 参考文献 その他 9 第 2 監査対象の概要 1. 公の施設について 生活文化スポーツ部について 監査対象とした施設 10 第 3 生活文化スポーツ部所管の各施設共通の課題 1. 県が保有し管理運営する施設の数 規模の適正化 ( 意見 1) 施設の老朽化 機能的陳腐化への対応の遅れ ( 意見 2) 事業別セグメント設定による予実管理の勧め ( 意見 3) 備品 収蔵品の現品実査 ( 実地棚卸 )( 指摘事項 1) 資産 ( 価値 ) 保全のための保険の利活用について ( 意見 4) 労務コンプライアンスの確立に向けて ( 意見 5) 14 第 4 消費生活課が所管する施設 ( 直営 1 施設 ) 1. 群馬県消費生活センター ( 直営 ) 16 (1) 施設の概要と近年の状況 16 (2) 目標設定と実績管理 17 (3) 収入の管理と利用促進等 18 ホームページの改善( 意見 6) (4) 契約実務と支出の管理 19 委託契約締結における見積時の予定価格( 意見 7) 委託契約締結における見積合せの実施( 意見 8) 目次 1

3 (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 21 (6) 労務管理 21 非常勤嘱託職員の勤怠管理( 指摘事項 2) (7) 当施設固有の項目 ( 相談 啓発 商品テストなど ) 23 平均処理期間の統計の作成( 意見 9) (8) 過年度の外部監査結果への対応 25 第 5 人権男女 多文化共生課が所管する施設 ( 直営 2 施設 ) 1. ぐんま男女共同参画センター 26 (1) 施設の概要と近年の状況 26 (2) 目標設定と実績管理 27 貸館事業の損益管理について( 意見 10) 収支計算書と対応した収支計画について( 意見 11) (3) 収入の管理と利用促進等 28 受付期間に関する規則の改正について( 意見 12) 施設の使用承認のあり方( 意見 13) 施設の使用承認基準の明確化( 意見 14) 施設の使用承認の判断基準について( 意見 15) 貸室の利用促進について( 意見 16) 夜間開館の必要性について( 意見 17) (4) 契約実務と支出の管理 35 (5) 物品の管理 35 備品の現品確認の実施時期について( 意見 18) 備品シールが貼付されていない物品について( 意見 19) 議員会館当時からの長期滞留物品の処理について( 意見 20) (6) 労務管理 37 (7) 当施設固有の項目 ( 相談業務 ) 38 相談員の増員について( 意見 21) 2. 群馬県女性相談所 三山寮 40 (1) 施設の概要と近年の状況 40 (2) 目標設定と実績管理 41 (3) 収入の管理と利用促進等 42 (4) 契約実務と支出の管理 42 工事の一環で取り付けられた備品の管理について( 意見 22) 老朽化した備品の更新( 意見 23) 受託業者との合意事項について( 意見 24) 一者随意契約方式での契約締結時の検討方法( 意見 25) 目次 2

4 誤った種類の回議書による廃車手数料の支出( 指摘事項 3) 損害保険への加入の検討について( 意見 26) (5) 物品の管理 46 備品台帳への保管場所の記載について( 意見 27) 財務規則第 214 条 ( 物品の表示 ) の遵守 ( 指摘事項 4) (6) 労務管理 47 非常勤嘱託職員の始業 終業時間の管理について( 意見 28) (7) 当施設固有の項目 ( プライバシー保護等 ) 48 入所者からの預り金の支払報告の訂正の方法( 意見 29) 第 6 文化振興課が所管する施設 Ⅰ( 直営 5 施設 ) 1. 群馬県近代美術館 50 (1) 施設の概要と近年の状況 50 (2) 目標設定と実績管理 52 展示作品が多い企画展示におけるアンケート実施方法 ( 意見 30) (3) 収入の管理と利用促進等 54 出張授業団体受付表への押印について( 意見 31) 領収書の事前記載事項について( 意見 32) パスポートの受け払い簿について( 意見 33) (4) 契約実務と支出の管理 57 随意契約によることができる場合について( 意見 34) 施設所有( 管理 ) 者賠償責任保険の締結について ( 意見 35) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 59 現物実査の報告書の作成( 意見 36) 備品計上すべき物品の取り扱い( 意見 37) 台帳への記載漏れとシールの貼り漏れについて( 指摘事項 5) 備品管理台帳への保管場所の記載( 意見 38) 新たな番号が割り振られた備品のシールの更新( 指摘事項 6) 備品シールの貼り誤り( 指摘事項 7) (6) 労務管理 62 (7) 当施設固有の項目 ( 収蔵品管理 ) 63 システム導入について( 意見 39) 作品台帳について( 意見 40) 目次 3

5 現物実査の実施( 指摘事項 8) (8) 過年度の外部監査結果への対応 65 寄託作品の返却について( 意見 41) 利用価値のない物品の処分 所在不明品の管理( 意見 42) 2. 群馬県立館林美術館 72 (1) 施設の概要と近年の状況 72 (2) 目標設定と実績管理 74 (3) 収入の管理と利用促進等 75 観覧者全体に占める無料観覧者の割合( 意見 43) 観覧者数の把握方法について( 意見 44) (4) 契約実務と支出の管理 79 修繕工事と改修工事の区分について( 意見 45) 修繕工事の受注業者の固定化について( 意見 46) 花壇の雑草について( 意見 47) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 83 パソコン等の電子機器の定期的な更新( 意見 48) (6) 労務管理 84 サービス残業の是正( 指摘事項 9) (7) 当施設固有の項目 ( 収蔵品管理 ) 86 収蔵品の管理について( 意見 49) 収蔵品の収蔵について( 意見 50) (8) 過年度の外部監査結果への対応 89 地域住民との連携協力による運営の検討( 意見 51) 館林美術館の積極的な広告宣伝活動について( 意見 52) 講堂 研修室の外部団体による利用促進について( 意見 53) 館林美術館の移管 譲渡等に関する館林市との協議の実施について ( 意見 54) 入場券の前売りの検討( 意見 55) 3. 群馬県立歴史博物館 94 (1) 施設の概要と近年の状況 95 危機管理のための訓練( 意見 56) (2) 目標設定と実績管理 97 (3) 収入の管理と利用促進等 99 現金及び金庫の鍵の管理について( 意見 57) (4) 契約実務と支出の管理 101 随意契約によることができる場合について( 意見 58) プロポーザル方式を採用する場合の募集期間設定について目次 4

6 ( 意見 59) 施設所有( 管理 ) 者賠償責任保険の締結について ( 意見 60) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 104 現物実査の記録保管について( 意見 61) 備品管理台帳の保管場所について( 意見 62) 備品のシールの貼付について( 指摘事項 10) (6) 労務管理 106 (7) 当施設固有の項目 ( 収蔵品管理 ) 106 収蔵品に係る情報の登録について( 意見 63) 収蔵品のマスター登録について( 意見 64) 収蔵品データの削除について( 意見 65) 収蔵品の公開について( 意見 66) 収蔵庫の整理整頓について( 意見 67) 収蔵品実査の未実施について( 指摘事項 11) (8) 過年度の外部監査結果への対応 群馬県立自然史博物館 111 (1) 施設の概要と近年の状況 112 (2) 目標設定と実績管理 113 (3) 収入の管理と利用促進等 115 (4) 契約実務と支出の管理 116 (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 117 備品の現物実査について( 指摘事項 12) 新しい備品シールについて( 意見 68) 備品のシールについて( 意見 69) 備品の持ち出しについて( 意見 70) (6) 労務管理 119 (7) 当施設固有の項目 ( 収蔵品管理 ) 119 定期的なパスワードの変更について( 意見 71) 収蔵庫の入退出管理について( 意見 72) 貸出許可と資料返却確認書の照合について( 意見 73) 棚卸の実施について( 指摘事項 13) (8) 過年度の外部監査結果への対応 群馬県立土屋文明記念文学館 125 (1) 施設の概要と近年の状況 125 (2) 目標設定と実績管理 126 アンケートの回収方法( 意見 74) (3) 収入の管理と利用促進等 128 他館との連携割引サービスの根拠となる規程の整備目次 5

7 ( 意見 75) 文学資料の撮影料( 意見 76) (4) 契約実務と支出の管理 130 工事請負費と修繕料の区別について( 意見 77) 収蔵品に対して損害保険をかけた場合の保険料の見積り ( 意見 78) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 131 現物実査報告書の作成( 意見 79) 備品管理台帳と備品シールの不備( 指摘事項 14) ロビーのピアノの契約関係等について( 意見 80) (6) 労務管理 134 (7) 当施設固有の項目 ( 収蔵品管理 ) 134 収蔵品管理システムのアクセスコントロール及び事後検証 ( 意見 81) 収蔵品のマスター登録について( 意見 82) 収蔵品が保管されている部屋の鍵の管理について( 意見 83) 預け品の管理について( 意見 84) 収蔵品の公開について( 意見 85) 収蔵品の実査について( 指摘事項 15) (8) 過年度の外部監査結果への対応 138 第 7 文化振興課が所管する施設 Ⅱ( 指定管理 2 施設 ) 1. 群馬県民会館 ( ベイシア文化ホール ) 141 (1) 施設の概要と近年の状況 141 (2) 目標設定と実績管理 143 アンケートの書式について( 意見 86) (3) 収入の管理と利用促進等 148 予約受付マニュアルの変更( 意見 87) 仮予約の取扱いについて( 指摘事項 16) 附属設備及び備品の利用申請について( 意見 88) 附属設備の利用料金徴収のマニュアル化( 意見 89) 現金の管理( 意見 90) 物品販売の記録の確認( 意見 91) (4) 契約実務と支出の管理 153 群馬県民会館管理運営業務仕様書に基づく修繕に関する協定の締結 ( 意見 92) 県が費用負担を行う30 万円未満の修繕工事の明確化 ( 意見 93) 目次 6

8 修繕工事における請負業者の固定化( 意見 94) 群馬県ビルメンテナンス協同組合の保守点検契約の検証作業の実施 ( 意見 95) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 159 指定管理者が購入した備品の所有権について( 指摘事項 17) 固定資産実査の未実施について( 指摘事項 18) 備品の管理方法について( 指摘事項 19) 貸出備品の管理について( 意見 96) (6) 労務管理 161 契約社員の労働時間管理( 指摘事項 20) 年次有給休暇の取得の申請のあり方( 意見 97) 実労働時間の管理( 意見 98) 年次有給休暇の取得について( 意見 99) (7) 当施設固有の項目 ( 指定管理者の選定 評価等 ) 165 (8) 過年度の外部監査結果への対応 169 現金出納日計表の不適切な訂正手段( 意見 100) 2. 群馬県立自然史博物館附帯ホール ( 富岡市かぶら文化ホール ) 176 (1) 施設の概要と近年の状況 176 (2) 目標設定と実績管理 177 施設の管理運営の目標設定( 意見 101) 利用者数の把握( 意見 102) 利用者満足度調査の結果報告について( 意見 103) 自主事業と指定管理事業の区分( 指摘事項 21) 自主事業についての収支計画( 意見 104) (3) 収入の管理と利用促進等 180 群馬県への減免規程の申請書の減免開始時期について ( 意見 105) 利用申込み方法の規程について( 指摘事項 22) 仮予約の有効期限について( 意見 106) 申請書類の不備について( 指摘事項 23) 利用変更 取消し申請書の承認について( 指摘事項 24) 利用料金の納付について( 指摘事項 25) 領収印がないものについて( 意見 107) 電気等の実費精算について( 意見 108) (4) 契約実務と支出の管理 188 業務委託契約の手続不備について( 指摘事項 26) 派遣技術者選任承認について の日付について( 指摘目次 7

9 事項 27) 随意契約が妥当であるかについて( 意見 109) 見積書の入手時期について( 意見 110) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 191 備品の管理シール貼付について( 指摘事項 28) 備品の持ち出し 貸出の管理簿の作成と廃棄すべき備品の把握 ( 意見 111) (6) 労務管理 192 (7) 当施設固有の項目 ( 指定管理者の選定 評価等 ) 193 (8) 過年度の外部監査結果への対応 197 第 8 スポーツ振興課が所管する施設 ( 指定管理 3 施設 ) 1. 群馬県総合スポーツセンター (ALSOKぐんま総合スポーツセンター等 ) 199 (1) 施設の概要と近年の状況 199 (2) 目標設定と実績管理 201 (3) 収入の管理と利用促進等 202 (4) 契約実務と支出の管理 204 プロポーザル方式契約のスケジューリング( 意見 112) プロポーザル方式契約の審査基準について( 意見 113) (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 208 備品管理シールについて( 意見 114) 備品の整理( 意見 115) (6) 労務管理 211 (7) 当施設固有の項目 ( 指定管理者の選定 評価等 ) 212 (8) 過年度の外部監査結果への対応 群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク 224 (1) 施設の概要と近年の状況 225 (2) 目標設定と実績管理 227 (3) 収入の管理と利用促進等 228 (4) 契約実務と支出の管理 229 (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 234 現物実査の記録保管について( 意見 116) 備品管理シールについて( 意見 117) (6) 労務管理 237 (7) 当施設固有の項目 ( 指定管理者の選定等 ) 237 (8) 過年度の外部監査結果への対応 群馬県ライフル射撃場 242 (1) 施設の概要と近年の状況 243 目次 8

10 雨漏り対策の必要性について( 意見 118) 屋根設置の必要性について( 意見 119) 電子標的への移行について( 意見 120) (2) 目標設定と実績管理 247 (3) 収入の管理と利用促進等 248 (4) 契約実務と支出の管理 249 (5) 物品の管理 ( 備品管理 ) 251 (6) 労務管理 251 (7) 当施設固有の項目 ( 指定管理者の選定等 危険物の取扱い ) 252 環境汚染対策としての調査の必要性( 意見 121) (8) 過年度の外部監査結果への対応 257 目次 9

11 1

12 2

13 3

14 4

15 5

16 6

17 7

18 8

19 9

20 10

21 11

22 12

23 13

24 14

25 15

26 16

27 17

28 18

29 19

30 20

31 21

32 22

33 23

34 24

35 25

36 26

37 27

38 28

39 29

40 30

41 31

42 32

43 33

44 34

45 35

46 36

47 37

48 38

49 39

50 40

51 41

52 42

53 43

54 44

55 45

56 46

57 47

58 48

59 49

60 50

61 51

62 52

63 53

64 54

65 55

66 56

67 57

68 58

69 59

70 60

71 61

72 62

73 63

74 64

75 65

76 66

77 67

78 68

79 69

80 70

81 71

82 72

83 73

84 74

85 75

86 76

87 77

88 78

89 79

90 80

91 81

92 82

93 83

94 84

95 85

96 86

97 87

98 88

99 89

100 90

101 91

102 92

103 93

104 94

105 95

106 96

107 97

108 98

109 99

110 100

111 101

112 102

113 103

114 104

115 105

116 106

117 107

118 108

119 109

120 110

121 111

122 112

123 113

124 114

125 115

126 116

127 117

128 118

129 119

130 120

131 121

132 122

133 123

134 124

135 125

136 126

137 127

138 128

139 129

140 130

141 131

142 132

143 133

144 134

145 135

146 136

147 137

148 138

149 139

150 140

151 141

152 142

153 143

154 144

155 145

156 146

157 147

158 148

159 149

160 150

161 151

162 152

163 153

164 154

165 155

166 156

167 157

168 158

169 159

170 160

171 161

172 162

173 163

174 164

175 165

176 166

177 167

178 168

179 169

180 170

181 171

182 172

183 173

184 174

185 175

186 176

187 177

188 178

189 179

190 180

191 181

192 182

193 183

194 184

195 185

196 186

197 187

198 188

199 189

200 190

201 191

202 192

203 193

204 194

205 195

206 196

207 197

208 198

209 199

210 200

211 201

212 202

213 203

214 204

215 205

216 206

217 207

218 208

219 209

220 210

221 211

222 212

223 213

224 214

225 215

226 216

227 217

228 218

229 219

230 220

231 221

232 222

233 223

234 224

235 225

236 226

237 227

238 228

239 229

240 230

241 231

242 232

243 233

244 234

245 235

246 236

247 237

248 238

249 239

250 240

251 241

252 242

253 243

254 244

255 245

256 246

257 247

258 248

259 249

260 250

261 251

262 252

263 253

264 254

265 255

266 256

267 257

268 258

269

( 別紙 1) 定期監査結果の取扱基準 ( 趣旨 ) 1 この基準は 定期監査の結果の評価及び区分の基準並びに報告及び通知の手続について定める ( 監査結果の区分 ) 2 定期監査の結果 改善 是正等を要すると認められる事項については その内容により次のとおり区分する (1) 指摘事項違法又は不当な

( 別紙 1) 定期監査結果の取扱基準 ( 趣旨 ) 1 この基準は 定期監査の結果の評価及び区分の基準並びに報告及び通知の手続について定める ( 監査結果の区分 ) 2 定期監査の結果 改善 是正等を要すると認められる事項については その内容により次のとおり区分する (1) 指摘事項違法又は不当な ( 別紙 1) 定期監査結果の取扱基準 ( 趣旨 ) 1 この基準は 定期監査の結果の評価及び区分の基準並びに報告及び通知の手続について定める ( 監査結果の区分 ) 2 定期監査の結果 改善 是正等を要すると認められる事項については その内容により次のとおり区分する (1) 指摘事項違法又は不当な事項で是正すべきもののうち重大なものただし 指摘事項のうち特に重大なものは 特別指摘事項とする (2)

More information

マイナンバー対策セミナー(実践編) 「マイナンバー対策マニュアル」を利用した具体的な対策方法について

マイナンバー対策セミナー(実践編) 「マイナンバー対策マニュアル」を利用した具体的な対策方法について マイナンバー対策セミナー ( 実践編 ) マイナンバー対策マニュアル を利用した具体的な対策方法について 2015 年 9 月 -10 月 1 はじめに マイナンバー対策 の本質を理解する マイナンバー対策 は あらゆる対処をすることにより リスクを潰そうとする取り組みではない マイナンバー対策 の目的は リスクを管理できるようになることである マイナンバー対策マニュアル P1-P3 2 2 ゴール像

More information

Microsoft Word - ★HP版平成28年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成28年度検査の結果 平成 28 年度検査結果について () 検査体制等農政部農地整備課の検査員 3 名以上により 土地改良区等あたり 日間から3 日間実施しました 農業振興事務所の土地改良区指導担当職員及び関係市町職員が立会いました (2) 検査件数 定期検査 38( 土地改良区 :37 土地改良区連合 :) 特別検査 0 2 検査結果について () 指摘事項の傾向検査を実施した土地改良区等の数 :38 指摘件数 :83

More information

社会福祉法人指導監査基準 ( 財務管理 措置費 ) 1 経理規程 着眼点根拠法令等備考 (1) 経理規程は, 適正に作成されているか 留意事項 1(4), 定款例 34, 規程 (2) 内部牽制組織が確立されているか 留意事項 1, 平 12 児発 471 号 1 会計責任者及び出納職員は, 理事長

社会福祉法人指導監査基準 ( 財務管理 措置費 ) 1 経理規程 着眼点根拠法令等備考 (1) 経理規程は, 適正に作成されているか 留意事項 1(4), 定款例 34, 規程 (2) 内部牽制組織が確立されているか 留意事項 1, 平 12 児発 471 号 1 会計責任者及び出納職員は, 理事長 社会福祉法人指導監査基準 ( 財務管理 措置費 ) 1 経理規程 経理規程は, 適正に作成されているか 留意事項 1, 定款例 34, 規程 (2) 内部牽制組織が確立されているか 留意事項 1, 平 12 児発 471 号 1 会計責任者及び出納職員は, 理事長が任命しているか 2 会計責任者と出納職員の兼務が行われていないか (3) 拠点区分 サービス区分は, 適切に設定されているか 基準第 10

More information

堺市監査委員公表第 40 号 地方自治法第 199 条の規定に基づき公の施設の指定管理者監査を執行したので その結果に関する報告を次のとおり公表する 平成 29 年 12 月 21 日 堺市監査委員池田克史 同 吉川 守 同 藤坂正則 同 小杉茂雄

堺市監査委員公表第 40 号 地方自治法第 199 条の規定に基づき公の施設の指定管理者監査を執行したので その結果に関する報告を次のとおり公表する 平成 29 年 12 月 21 日 堺市監査委員池田克史 同 吉川 守 同 藤坂正則 同 小杉茂雄 堺市監査委員公表第 40 号 地方自治法第 199 条の規定に基づき公の施設の指定管理者監査を執行したので その結果に関する報告を次のとおり公表する 平成 29 年 12 月 21 日 堺市監査委員池田克史 同 吉川 守 同 藤坂正則 同 小杉茂雄 監査結果報告 第 1 監査の種類 公の施設の指定管理者監査 第 2 監査の対象 堺市立歴史文化にぎわいプラザ 第 3 監査の対象期間 平成 28 年度

More information

出資団体監査《堺市住宅供給公社》事前調査報告事項

出資団体監査《堺市住宅供給公社》事前調査報告事項 堺市監査委員公表第 56 号 地方自治法第 199 条の規定に基づき出資団体監査を執行したので その結果に 関する報告を次のとおり公表する 平成 28 年 12 月 22 日 堺市監査委員池田克史同池尻秀樹同藤坂正則同小杉茂雄 監査結果報告 第 1 監査の種類 出資団体監査 第 2 監査の対象 地方独立行政法人堺市立病院機構 第 3 監査の対象期間 平成 27 年度 ( 平成 27 年 4 月 1

More information

1_自主点検チェックシート(通常版).indd

1_自主点検チェックシート(通常版).indd 自主点検チェックシート 事業年度 ( 第期 ) 自年月日 至年月日 公益財団法人全国法人会総連合 監修 : 日本税理士会連合会 後援 : 国税庁 自主点検について 目的 企業を成長させるためには 内部統制及び経理能力の水準を向上させることが重要な要素と考えられます 経営者が 自主点検チェックシート を有効に活用することを通じて 内部統制及び経理能力の水準を向上させ 自社の成長を目指し ひいては税務リスクの軽減にもつながることを期待しています

More information

特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条

特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条 特定個人情報取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は この組合の 個人情報保護方針 および 特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) に基づき この組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要領で用いる用語の定義は 規程に定めるところによる ( 特定個人情報を取扱う担当者 ) 第 3 条特定個人情報を取扱う事務の担当者は

More information

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利 様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか

More information

Microsoft Word - 02 平成29年度土地改良区等検査の結果について(HP版)

Microsoft Word - 02 平成29年度土地改良区等検査の結果について(HP版) 1 平成 29(2017) 年度検査結果について (1) 検査体制等農政部農地整備課の検査員 2 名以上により 1 土地改良区等あたり1 日間から3 日間実施しました 農業振興事務所の土地改良区指導担当職員及び関係市町職員が立会いました (2) 検査件数 定期検査 42 件 ( 土地改良区 :40 土地改良区連合 :2) 特別検査 1 件 2 検査結果について (1) 指摘事項の傾向検査を実施した土地改良区等の数

More information

出資団体監査《堺市住宅供給公社》事前調査報告事項

出資団体監査《堺市住宅供給公社》事前調査報告事項 堺市監査委員公表第 14 号 地方自治法第 199 条の規定に基づき出資団体監査を執行したので その結果に 関する報告を次のとおり公表する 平成 28 年 3 月 28 日 堺市監査委員池尻秀樹同山口典子同藤坂正則同小杉茂雄 監査結果報告 第 1 監査の種類 出資団体監査 第 2 監査の対象 公益財団法人堺市救急医療事業団 第 3 監査の対象期間 平成 26 年度 ( 平成 26 年 4 月 1 日

More information

<4D F736F F D F8089EF8C768AC48DB8837D836A B B95B6816A E646F63>

<4D F736F F D F8089EF8C768AC48DB8837D836A B B95B6816A E646F63> マンション管理組合標準会計監査マニュアル ( 本マニュアルの目的 ) 多くのマンション管理組合では 会計知識の有無にかかわらず 輪番制で監事が任命されています このため 監事になってしまったものの 一体どのように会計監査を行うべきなのか お悩みの組合員の方も少なくないようです そこで 弊社 ( 監査法人フィールズ ) では これまでのマンション管理組合の会計監査の実績を生かし 会計知識を持たない組合員が監事になった場合でも

More information

特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で

特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で 特定個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合の個人情報保護方針及び特定個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づき 当組合における特定個人情報の具体的な取扱いを定めたもので 特定個人情報の保護と適正な利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で用いる用語の定義は 規程に定めるところによる ( 特定個人情報を取扱う担当者 ) 第 3 条特定個人情報を取扱う事務の担当者は

More information

自主点検について 目的 企業を成長させるためには 企業の内部統制及び経理能力の水準を向上させることが重要な要素と考えられます また 経営者が 自主点検チェックシート を有効に活用することによって 税務リスクが軽減することを期待しています 自主点検の流れ 点検担当者 ( 経理責任者等 ) は チェック

自主点検について 目的 企業を成長させるためには 企業の内部統制及び経理能力の水準を向上させることが重要な要素と考えられます また 経営者が 自主点検チェックシート を有効に活用することによって 税務リスクが軽減することを期待しています 自主点検の流れ 点検担当者 ( 経理責任者等 ) は チェック 自主点検チェックシート 事業年度 ( 第期 ) 自年月日 至年月日 公益財団法人納税協会連合会 監修 : 日本税理士会連合会 後援 : 国税庁 自主点検について 目的 企業を成長させるためには 企業の内部統制及び経理能力の水準を向上させることが重要な要素と考えられます また 経営者が 自主点検チェックシート を有効に活用することによって 税務リスクが軽減することを期待しています 自主点検の流れ 点検担当者

More information

Microsoft Word - 06_個人情報取扱細則_ doc

Microsoft Word - 06_個人情報取扱細則_ doc 個人情報取扱細則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 当組合が有する個人情報の具体的な取扱いを定め 当組合の個人情報保護方針および個人情報取扱規程 ( 以下 規程 という ) 等に基づく適切な個人情報の保護 利用を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この細則で用いる個人情報 個人データ 保有個人データ 機微情報 本人 統括管理者 事務管理者 部門管理者の定義は 規程に定めるところによる

More information

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費 別紙 7 平成 29 年度科学研究費助成事業における交付条件等の主な変更点について 1. 科学研究費助成事業- 科研費 -( 基盤研究 (B) 若手研究(A))( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された研究課題 ) 研究者使用ルール ( 交付条件 ) の主な変更点平成 28 年度平成 29 年度 1 総則 1 総則 2 直接経費の使用 2 直接経費の使用 直接経費の各費目の対象となる経費

More information

棚卸実施要領 1. 棚卸しの目的商品の品種 性能 保管状況を調査し 商品管理の維持向上を図るとともに実地棚卸高と帳簿棚卸高とを照合して 資産の保全と財務諸表における資産の表示の適正化を図ることを目的とする 2. 棚卸実施日毎月末日とする ただし 休日の場合は前日とする 3. 棚卸対象品当日所有 また

棚卸実施要領 1. 棚卸しの目的商品の品種 性能 保管状況を調査し 商品管理の維持向上を図るとともに実地棚卸高と帳簿棚卸高とを照合して 資産の保全と財務諸表における資産の表示の適正化を図ることを目的とする 2. 棚卸実施日毎月末日とする ただし 休日の場合は前日とする 3. 棚卸対象品当日所有 また 1. 棚卸しの目的商品の品種 性能 保管状況を調査し 商品管理の維持向上を図るとともに実地棚卸高と帳簿棚卸高とを照合して 資産の保全と財務諸表における資産の表示の適正化を図ることを目的とする 2. 棚卸実施日毎月末日とする ただし 休日の場合は前日とする 3. 棚卸対象品当日所有 または保有する全商品 製品で次のとおりとする 区分内訳 1 実在庫商品 製品 2 預け商品 製品 3 預り商品 製品 良品

More information

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組のの説明区分基準 ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ 取組がやや遅延し 多少目標を下回った C 計画期間内に取組を完了できなかった 1 収入増加に向けた取組 自主事業の充実 アンケート調査等でのニーズの把握により より充実した自主事業を展開し 参加者の拡大による収入の増加を図る

More information

日本基準基礎講座 収益

日本基準基礎講座 収益 日本基準基礎講座 収益 のモジュールを始めます パート 1 では 収益の定義や収益認識の考え方を中心に解説します パート 2 では ソフトウェア取引および工事契約に係る収益認識について解説します 日本基準上 収益 という用語は特に定義されていませんが 一般に 純利益または非支配持分に帰属する損益を増加させる項目であり 原則として 資産の増加や負債の減少を伴って生じるものと考えられます 収益の例としては

More information

上場会社監査事務所登録制度に係る規定要綱案

上場会社監査事務所登録制度に係る規定要綱案 様式第 4-1 号 提出日 ( 西暦 ) 2013 年 11 月 18 日 品質管理システム概要書 ( 2013 年 10 月 1 日現在 ) 監査事務所名 清陽監査法人 代表者名斉藤孝 1. 品質管理に関する責任の方針及び手続当法人は 不正リスクに対する対応も含め監査の品質管理に関する方針及び手続を定め 適切な品質管理のシステムの整備及び運用に努めており その最終的責任は理事長が担っています 理事会は

More information

1_自主点検チェックシート(通常版).indd

1_自主点検チェックシート(通常版).indd 自主点検チェックシート 事業年度 ( 第期 ) 自年月日 至年月日 公益財団法人全国法人会総連合 監修 : 日本税理士会連合会 後援 : 国税庁 自主点検について 目的 企業を成長させるためには 内部統制及び経理能力の水準を向上させることが重要な要素と考えられます 経営者が 自主点検チェックシート を有効に活用することを通じて 内部統制及び経理能力の水準を向上させ 自社の成長を目指し ひいては税務リスクの軽減にもつながることを期待しています

More information

14個人情報の取扱いに関する規程

14個人情報の取扱いに関する規程 個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする

More information

個人情報分析表 類型 K1: 履歴書 職務経歴書 社員基礎情報 各種申請書 誓約書 同意書 入退室記録 教育受講者名簿 理解度確認テスト 本人から直接取得 社員管理に利用する 保管庫に保管する 廃棄する 残存 1. 同意を得ないで取得する 1. 目的外利用する 1. 紛失する 1. 廃棄物から情報漏

個人情報分析表 類型 K1: 履歴書 職務経歴書 社員基礎情報 各種申請書 誓約書 同意書 入退室記録 教育受講者名簿 理解度確認テスト 本人から直接取得 社員管理に利用する 保管庫に保管する 廃棄する 残存 1. 同意を得ないで取得する 1. 目的外利用する 1. 紛失する 1. 廃棄物から情報漏 個人情報分析表 類型 残存 個人情報分析表 類型 K1: 履歴書 職務経歴書 社員基礎情報 各種申請書 誓約書 同意書 入退室記録 教育受講者名簿 理解度確認テスト 本人から直接取得 社員管理に利用する 保管庫に保管する 廃棄する 残存 1. 同意を得ないで取得する 1. 目的外利用する 1. 紛失する 1. 廃棄物から情報漏えいする 2. 盗難にあう 1. 同意書を準備しておく 1. 目的外利用を禁止する

More information

監査委員意見書

監査委員意見書 監査委員意見書 平成 28 年 3 月 16 日 広島県監査委員 目 次 1 繰り返される不適切事案の再発防止策等 1 2 公共工事の適正な執行 2 3 使用されていない重要物品の処分と設置スペースの有効活用 3 4 個人情報管理の徹底 3 5 特別会計に係る財務書類の作成 公表 4 6 新地方公会計制度への対応 4 7 監査結果に対する措置等の状況 5 別紙監査結果に対する措置等の状況 7 1 繰り返される不適切事案の再発防止策等監査委員は,

More information

<4D F736F F D E518D6C C A95CA93595F8CC2906C8FEE95F182CC8EE688B595FB906A816982D082C88C60816A2E646F6378>

<4D F736F F D E518D6C C A95CA93595F8CC2906C8FEE95F182CC8EE688B595FB906A816982D082C88C60816A2E646F6378> ( 別添 ) 個人情報の取扱方針 ( ひな形 ) はじめに 本資料は HEMS データ利用サービス市場におけるデータ取扱マニュアル ( 平成 28 年 3 月 30 日スマートハウス ビル標準 事業促進検討会 ) の別添資料として 大規模 HEMS 情報基盤整備事業における実証でのノウハウに基づき 個人情報管理規則等についてのひな形を整理して掲載したものである 本資料を活用する前提となる HEMS

More information

日本基準基礎講座 有形固定資産

日本基準基礎講座 有形固定資産 有形固定資産 のモジュールを始めます Part 1 は有形固定資産の認識及び当初測定を中心に解説します Part 2 は減価償却など 事後測定を中心に解説します 有形固定資産とは 原則として 1 年以上事業のために使用することを目的として所有する資産のうち 物理的な形態があるものをいいます 有形固定資産は その性質上 使用や時の経過により価値が減少する償却資産 使用や時の経過により価値が減少しない非償却資産

More information

<81698CA982A68FC182B5816A904596B18CA08CC088EA C E786C73>

<81698CA982A68FC182B5816A904596B18CA08CC088EA C E786C73> 別表 一覧表 本部 ( 財務部財務企画課 ) 及び責任権限事項専門職員専門員課長部長 会計公印に関すること 届出 報告 回答に関すること 予算に関すること 会計公印の保管 押印 ( 銀行出納印を除く ) 関係機関への届出 報告 回答 ( 重要なものを除く ) 関係機関への定例的な報告 回答 ( 他に定めのあるものを除く ) 予算の要求又は申請に関することで重要なこと 予算の要求又は申請に関することで軽易なこと

More information

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1) 建設業者の社会保険等未加入対策について 第 1 状況近年のダンピング受注による下請業者へのしわ寄せが 労働者の賃金水準の低下や社会保険等への未加入といった処遇悪化を招き 産業の継続に不可欠な若年者層の確保に大きな支障となっている 建設工事には 元来 健康保険料や厚生年金保険料など企業が負担すべき法定福利費が 現場管理費 として計上されている しかし いまだに医療保険 年金 雇用保険制度に未加入の企業が存在しており

More information

程の見直しを行わなければならない 1 委託先の選定基準 2 委託契約に盛り込むべき安全管理に関する内容 (2) 個人データの安全管理措置に係る実施体制の整備 1) 実施体制の整備に関する組織的安全管理措置 金融分野における個人情報取扱事業者は ガイドライン第 10 条第 6 項に基づき 個人データの

程の見直しを行わなければならない 1 委託先の選定基準 2 委託契約に盛り込むべき安全管理に関する内容 (2) 個人データの安全管理措置に係る実施体制の整備 1) 実施体制の整備に関する組織的安全管理措置 金融分野における個人情報取扱事業者は ガイドライン第 10 条第 6 項に基づき 個人データの 金融分野における個人情報保護に関するガイドラインの安全管理措置等についての実務指針 I. 金融分野における個人情報保護に関するガイドライン第 10 条に定める安全管理措置の実施について (1) 個人データの安全管理に係る基本方針 取扱規程等の整備 ( 個人データの安全管理に係る基本方針の整備 ) 1-1 金融分野における個人情報保護に関するガイドライン ( 平成 16 年金融庁告示第 67 号 以下

More information

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ 魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュニティ組織 という ) の活動に直接必要な設備 施設の整備に対し 助成を行うことについて 必要な事項を定めるものとする

More information

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

派遣添付書類一覧(30年1月訂正) 事業所の新設 ( 要事前相談 )( 続きがあります ) 労働者派遣事業変更届書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 労働者派遣事業計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ~ 第 面 ] 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 キャリア形成支援制度に関する計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ] 3 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書

More information

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd

p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd 第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては

More information

10飯監発第76号

10飯監発第76号 飯塚市監査委員告示第 13-2 号 平成 30 年 8 月 13 日 飯塚市監査委員篠﨑充俊 飯塚市監査委員田中裕二 地方自治法第 199 条第 12 項の規定に基づき 飯塚市長より定期監査の結果に 対する措置について通知を受けたので 飯塚市監査規程第 23 条第 2 項の規定に より次のとおり公表します 1 措置を講じた部署市民協働部 2 措置状況の内容別紙のとおり 別紙 人権 同和政策課 局長指摘事項

More information

タイトル

タイトル SOX 2006124 CDI CDI(CDI-S) OX-SD 0607-001 1 (CDI) 1986 2675 70 550 BPR (M&AIPOIR) ( ) ERP /SOX 2 CDI CDI Solutions, Incorporated CDI 20067 2000 CACAC CDI ITSIIT IT 3 CDI CDI CDI IT SIIT IT 経営者の悩み - IT

More information

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特 特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社ニックス ( 以下 当社 という ) の事業遂行上取り扱う個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) を適切に保護するために必要な基本的事項を定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 当社の役員及び社員に対して適用する また 特定個人情報等を取り扱う業務を外部に委託する場合の委託先

More information

ÿþ

ÿþ 小笠支所小笠総合サービス課総務係 (1/1) 目的 ( 総合計画 ) 任務目的 ( 係の目的 ) 小笠支所の適正な管理運営を行うとともに 本庁部署との連携を強化を図りながら 小笠地区住民の利便性を図る また 地域が抱える課題の相談窓口としての役割を果たすとともに 嶺田コミュニティ建設など地域住民主体のまちづくりの推進を図る 2 桁 大分類 4 桁 中分類 6 桁 小分類 01 小笠支所の適正な庁舎管理

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 別紙 1 解説資料 ( 追加分 ) 平成 2 8 年 6 月 日本生命保険相互会社 団体年金コンサルティング G 本資料は 作成時点における信頼できる情報にもとづいて作成されたものですが その情報の確実性を保証するものではありません 本資料に含まれる会計 税務 法律等の取扱いについては 公認会計士 税理士 弁護士等にご確認のうえ 貴団体自らご判断ください H28.6.28 日本生命保険相互会社団体年金コンサルティング

More information

特定個人情報取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) は 個人 番号及び特定個人情報を適正に取り扱うことを目的として 本規程を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 番号法行政手続に

特定個人情報取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) は 個人 番号及び特定個人情報を適正に取り扱うことを目的として 本規程を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 番号法行政手続に 特定個人情報取扱規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 ( 以下 本会 という ) は 個人 番号及び特定個人情報を適正に取り扱うことを目的として 本規程を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 番号法行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (2) 個人情報生存する個人に関する情報であって

More information

提案評価基準

提案評価基準 山元町上下水道事業包括的業務委託 提案評価基準書 平成 26 年 8 月 山元町 この提案評価基準書は 山元町が実施する上下水道事業包括的業務委託 ( 以下 本業務 という ) を受託する事業者の選定を行うにあたっての評価基準を定めたものであり 本業務に係るプロポーザル参加希望者に交付するもので 別冊の以下の書類と一体をなすものである これらの書類を総称して 以下 実施要領等 という (1) 実施要領書

More information

個人データの安全管理に係る基本方針

個人データの安全管理に係る基本方針 個人情報保護宣言 ( プライバシーポリシー ) 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ( 以下 協会 といいます ) は 個人情報の重要性を認識し これを保護することを法的 社会的責務と考えています 協会が事業活動を行うにあたり 個人情報を保護することを事業運営上の最重要事項の一つと位置づけ 個人情報の保護に関する法律 および 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律

More information

安来市民会館指定管理仕様書

安来市民会館指定管理仕様書 安来運動公園管理業務仕様書 る 安来運動公園の指定管理者が行う業務の内容及びその範囲等は この仕様書によ ( 有料公園施設に関する事項 ) 1 施設の概要 1 所在地 安来市吉岡町 450 番地 2 面 積 46,614 m2 3 概 要 区分 面積等 区分 面積等 野球場 17,958 m2庭球場 7,980 m2 陸上競技場 20,676 m2 5 開 設 昭和 49 年 3 月 6 休館日 11

More information

< F2D5F95E28F958E9197BF2E6A7464>

< F2D5F95E28F958E9197BF2E6A7464> 平成 21 年度 ( 第 53 回 ) 岩手県教育研究発表会資料 ( 補助資料 ) NetCommons を用いた情報共有サイトの活用に関する研究 - 研修に係る校務の効率化を目指して - 補助資料目次 1 岩手教育情報交流ネット ( いわて交流ネット ) 管理運営要項 ( 案 ) 2 岩手教育情報交流ネット ( いわて交流ネット ) 利用規定 ( 案 ) 3 岩手教育情報交流ネット利用マニュアル

More information

東京都江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館 武蔵野の森総合スポーツプラザ 提案課題 平成 29 年 4 月 東京都オリンピック パラリンピック準備局 目次 提案課題 1 管理運営の基本方針 提案課題 2 施設の提供等に関する業務 1 開業準備 開業後の施設提供等のスケジュール 2 施設の提供に関する業務 (1) 施設提供の実施方針 (2) 利用料金 (3) 休館日及び開場時間 (4) 使用申請及び使用承認 3 施設の運営に関する業務 (1)

More information

記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省

記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省 記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省令第 2 条第 2 項において 医療情報データベース とは 一定の期間において収集される診療録その他の診療に関する記録

More information

高根沢町デマンドバス業務委託事業仕様書 1. 委託業務の名称 高根沢町デマンドバス業務委託事業 2. 目的 デマンドバスの運行を行うための受託者を選定する公募型プロポーザルを実施するに あたり 運営 運行業務内容の詳細について この仕様書に定めるものとする 3. 全体的事項 (1) 委託契約期間契約

高根沢町デマンドバス業務委託事業仕様書 1. 委託業務の名称 高根沢町デマンドバス業務委託事業 2. 目的 デマンドバスの運行を行うための受託者を選定する公募型プロポーザルを実施するに あたり 運営 運行業務内容の詳細について この仕様書に定めるものとする 3. 全体的事項 (1) 委託契約期間契約 高根沢町デマンドバス業務委託事業仕様書 1. 委託業務の名称 高根沢町デマンドバス業務委託事業 2. 目的 デマンドバスの運行を行うための受託者を選定する公募型プロポーザルを実施するに あたり 運営 運行業務内容の詳細について この仕様書に定めるものとする 3. 全体的事項 (1) 委託契約期間契約を締結した日から平成 33 年 3 月 31 日まで (2) 運行期間平成 30 年 4 月 1 日から平成

More information

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 23 国民年金関係事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 甲府市は 国民年金関係事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかね

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 23 国民年金関係事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 甲府市は 国民年金関係事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかね 特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 23 国民年金関係事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 甲府市は 国民年金関係事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかねないことを認識し 特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置を講じ

More information

<93648EA593498B4C985E82C98AD682B782E E838A F E315F C668DDA95AA292E786C7378>

<93648EA593498B4C985E82C98AD682B782E E838A F E315F C668DDA95AA292E786C7378> 1 実施医療機関の長等の承諾 電磁的記録として扱う治験関連文書 ( 範囲 ) の承諾 SOP 等 施設の正式文書の記載 実施医療機関の長からの確認 実務担当者からの確認 電磁的記録の交付 受領手段の承諾 SOP 等 施設の正式文書の記載 実施医療機関の長からの確認 実務担当者からの確認 ( 版 :2013 年 9 月 1 日 ver2.0) 2 3 電磁的記録として扱う治験関連文書 電磁的記録の交付

More information

国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研

国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研 国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研究費の内部監査 ( 以下 監査 という ) の実施に関し 必要な事項を定める ( 監査対象 ) 第 2

More information

予定価格の適切な設定について 報告書 254 意見 33 予定価格の適切な設定について国からの通知は 公共工事の入札における予定価格の設定に当たって 歩切りによる切り下げをしないように求めるものであるが この通知の趣旨から判断すると 公共工事以外の入札にも及ぶものと考える 例えば 委託業務等である

予定価格の適切な設定について 報告書 254 意見 33 予定価格の適切な設定について国からの通知は 公共工事の入札における予定価格の設定に当たって 歩切りによる切り下げをしないように求めるものであるが この通知の趣旨から判断すると 公共工事以外の入札にも及ぶものと考える 例えば 委託業務等である 監査テーマ : 公益財団法人の出納その他の事務の執行について 定款に定める事業への追加について 報告書 223 意見 30 定款に定める事業への追加について上述に挙げた改築等施行受託事業の根拠は 緊急避難的な考え方といえる 公社は 改築等施行受託事業は継続的な事業とは認識していなかったため 公社が財団法人から公益財団法人へ移行する際に 寄附行為を定款に変更する段階で 定款の事業へ追加することはしなかった

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション いよぎんでんさいネット のポイント 2018 年 4 月 目次 でんさい とは お取り引きのイメージ ご利用方法と時間 基本的な取引メニュー 発生記録請求 譲渡 / 分割記録請求 でんさい割引 一括請求機能 利用者区分 と 指定許可利用者 支払不能処分制度 支払企業さま ( 手形の場合 振出人 ) のメリット コスト削減例 ( 手形支払 でんさい支払 ) 納入企業さま ( 手形の場合 受取人 ) のメリット

More information

04_固定資産税に関する事務 基礎項目評価書+(平成31年1月版)

04_固定資産税に関する事務 基礎項目評価書+(平成31年1月版) 特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 4 固定資産税に関する事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 森町は 固定資産税に関する事務の特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかねないことを認識し 特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置を講じ

More information

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長 建設業者の社会保険等未加入対策について 平成 27 年 3 月 31 日決裁 第 1 状況近年のダンピング受注による下請業者へのしわ寄せが 労働者の賃金水準の低下や社会保険等への未加入といった処遇悪化を招き 産業の継続に不可欠な若年者層の確保に大きな支障となっている 建設工事には 元来 健康保険料や厚生年金保険料など企業が負担すべき法定福利費が 現場管理費 として計上されている しかし いまだに医療保険

More information

公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する指針(細目的事項)

公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する指針(細目的事項) 事業報告書例 平成年度 ( 施設名 ) 事業報告書 施設概要施設名所在地施設規模主な施設 指定管理者団体名 主たる事務所の所在地 代表者指定期間報告対象期間担当者連絡先 1 指定管理業務の実施状況 管理運営方針 職員の配置状況 維持管理に係る事項 ( 定期点検 緊急 時対応等 ) 関係機関との連携状況等 2 利用状況 月別開館日数 利用人数 使用料 ( 利用料金 ) 収入等 3 実施事業 自主事業

More information

Microsoft Word - 入札公告(官報)

Microsoft Word - 入札公告(官報) 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 2 月 2 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構佐賀病院院長島正義 調達機関番号 5 9 7 所在地番号 4 1 第 1 3 3 0 1 号 ( N o. 1 3 3 0 1 ) 1 調達内容 ( 1 ) 品目分類番号 4, 3 2, 3 4 ( 2 ) 購入等件名及び数量 S P D 業務委託一式 ( 3 ) 調達案件の仕様等入札説明書及び仕様書による

More information

Microsoft Word - 4-2”©„Èfi_„�Ł\.doc

Microsoft Word - 4-2”©„Èfi_„�Ł\.doc 自己点検表 高度管理医療機器当販売業 賃貸業を想定して作成してあります 自社の取扱う医療機器の種類に応じて作成してください 1 2 3 4 5 実施日 : 担当者 : 許可証の掲示 店舗の見やすい場所に原本が掲示されているか 営業所の構造設備 採光 照明 換気は適切か 清掃 整理整頓がされているか (3) 保管場所等は申請した図面と変更されていないか 変更届の提出 営業所の住所及び氏名 ( 法人の場合は登記上の住所及び法人名称

More information

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条 境港市民温水プール条例 ( 昭和 62 年 9 月 29 日条例第 28 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 244 条の 2 第 1 項の規定に基づき 市民の体育振興と健康の増進を図るため 温水プールの設置及び管理運営に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条温水プールの名称及び位置は次のとおりとする

More information

この制度は 2003 年 9 月 2 日から施行され 旧 地方自治法 244 条の2による管理委託を行ってきた 公の施設 の場合は 3 年間 ( 経過措置 ) の間に自治体が指定管理者制度に移行することになっている 現時点で 指定管理者制度導入のため 1 指定の手続きについて一般ルールとして定めた自

この制度は 2003 年 9 月 2 日から施行され 旧 地方自治法 244 条の2による管理委託を行ってきた 公の施設 の場合は 3 年間 ( 経過措置 ) の間に自治体が指定管理者制度に移行することになっている 現時点で 指定管理者制度導入のため 1 指定の手続きについて一般ルールとして定めた自 指定管理者制度とは 制度の概要 1. 改正の背景 民にできることは民で とする当時の小泉内閣の骨太改革路線の一環として これまでの地方自治法 244 条の2の規定が公の施設の管理についての民間参入を阻害しており 自治体の財政難と経営効率化の観点から 民間活力の導入 ( アウトソーシング ) を進めるために 地域再生法 ( 仮 ) を先取りする形で 制度改正が求められてきた (1) 総合規制改革会議

More information

プライバシーポリシー

プライバシーポリシー プライバシーポリシー 個人情報に対する当社の基本姿勢株式会社 KCN 京都 ( 以下 当社 といいます ) は 利用者の皆様が当社のサービスを安心してご利用いただけるよう 個人情報保護 および以下に定めるプライバシーポリシーに基づき お客様の個人情報の取扱いに細心の注意を払っております 当社における個人情報の取扱いについての考え方を以下に掲載します 個人情報の収集について当社では 次のような場合に適正な手段によりお客様の個人情報をご提供いただきます

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - 第 5 事務の委託 1 制度概要 ⑴ 根拠法令地方自治法第 252 条の 14~ 第 252 条の 16 ⑵ 目的 効果事務の委託は 地方公共団体の事務の一部の管理及び執行を 他の地方公共団体に委ねることにより行政運営の効率化 合理化を図る制度である 事務を受託した地方公共団体が受託事務の範囲において自己の事務として処理することにより 委託した地方公共団体が 自ら当該事務を管理及び執行した場合と同様の効果が生じる

More information

<4D F736F F D208CC2906C8FEE95F182C98AD682B782E98AEE967B95FB906A93992E646F63>

<4D F736F F D208CC2906C8FEE95F182C98AD682B782E98AEE967B95FB906A93992E646F63> 個人情報に関する基本情報 社会福祉法人東京雄心会 ( 以下 法人 という ) は 利用者等の個人情報を適切に取り扱うことは 介護サービスに携わるものの重大な責務と考えます 法人が保有する利用者等の個人情報に関し適性かつ適切な取り扱いに努力するとともに 広く社会からの信頼を得るために 自主的なルールおよび体制を確立し 個人情報に関連する法令その他関係法令及び厚生労働省のガイドラインを遵守し 個人情報の保護を図ることを目的とします

More information

固定資産管理規程

固定資産管理規程 固定資産管理規程 第 1 章総則 第 1 条 ( 目的 ) この規程は 当社における固定資産管理業務に関する手続を定め 資産の保全と有効活用を促進することを目的とする 第 2 条 ( 範囲と分類 ) この規程において固定資産とは 耐用年数が1 年以上かつ金額が10 万円以上の資産をいい その範囲と分類は 次に定めるとおりとする (1) 有形固定資産 1 建物及び付属設備 2 構築物 3 機械装置 4

More information

ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社

ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社 ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社 目次 第 1 条 ( 目的 )... 1 第 2 条 ( 提供地域 )... 1 第 3 条 ( 申込みの方法 )... 1 第 4 条 ( 保守対象とする設備 )... 1 第 5 条 ( 保守サービスの内容 )... 1 第 6 条 ( 予備機器の取り扱い )... 2 第 7 条 ( 予備配線設備の取り扱い

More information

移行認定の申請書類目次

移行認定の申請書類目次 公益目的支出計画実施完了確認請求書目次 公益目的支出計画実施完了確認請求書 別紙 1 公益目的支出計画実施報告書 1. 平成 年度の概要 (1) 公益目的財産額 (2) 当該事業年度の公益目的収支差額 (3) 当該事業年度末日の公益目的財産残額 2. 公益目的支出計画の状況 3. 実施事業等の状況等 (1) 公益目的事業の状況等 (2) 継続事業の状況等 (3) 特定寄附の状況等 (4) 公益目的支出の額等の算定について

More information

特別養護老人ホーム外川園

特別養護老人ホーム外川園 銚子市養護老人ホーム長崎園 指定管理者業務仕様書 平成 27 年 10 月 銚子市 目 次 1 基本事項 1 (1) 指定期間 (2) 定員 (3) 管理経費 ( 指定管理料 ) 予定額 2 施設の運営に関すること 1 (1) 業務範囲 (2) 関係法令の遵守 (3) 管理運営の基本的な考え方 (4) 職員配置等 (5) 運営努力 (6) トラブルへの対応 (7) 危機管理対応 (8) 個人情報の保護

More information

必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして

必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして 別紙 3 平成 28 年 1 月版 委託契約等用 受託情報の保護および管理に関する特記事項 ( 目的 ) 第 1 条この特記事項は 本契約等の受託者 ( 以下 乙 という ) が委託者 ( 以下 甲 という ) から受託した業務を履行するに当たり 受託情報の機密性を確保するために 受託契約と併せて乙が遵守すべき事項を定める ( 定義 ) 第 2 条この特記事項において 受託情報 とは 甲または乙が管理する情報システム

More information

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が 別記様式 1 支社長契約責任者監督員 支社 事務所点検実施者 印 施工体制点検の結果について 下記の工事について施工体制点検を行った結果 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条に該当すると疑うに足りる 契約書第 7 条の 2 に違反すると認められる 事実がありましたので報告します 記 1. 工事名 2. 施工場所 3. 請負業者名代表者名住所建設業許可番号 4. 法第 11 条に該当すると疑うに足りる事実について

More information

1. 本研究報告の目的多くの企業では 取引の開始から記録 処理 報告に至るまでの手続や財務諸表に含まれるその他の財務情報の作成過程にITが利用されている 本研究報告は IT の利用の促進に伴い重要性が増している業務処理統制を含んだ業務プロセスについて 財務諸表監査におけるリスク評価手続及びリスク対応

1. 本研究報告の目的多くの企業では 取引の開始から記録 処理 報告に至るまでの手続や財務諸表に含まれるその他の財務情報の作成過程にITが利用されている 本研究報告は IT の利用の促進に伴い重要性が増している業務処理統制を含んだ業務プロセスについて 財務諸表監査におけるリスク評価手続及びリスク対応 IT 委員会研究報告第 47 号 業務処理統制に関する評価手続 平成 2 8 年 3 月 1 日 日本公認会計士協会 目 次 1. 本研究報告の目的... 2. 本研究報告の構成... 3. 本研究報告の前提... 4. 販売プロセスに関する業務記述書... 5. 販売プロセスに関するフローチャート... 6. 販売プロセスに係る内部統制 ( 別紙 1)... 7. 購買プロセスに関する業務記述書...

More information

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程施行規則 平成 20 年 8 月 1 日 20 規則第 1 号改正平成 24 年 3 月 28 日規則第 2 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この規則は 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程 ( 以下 規 程 という ) の施行について 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団 ( 以下 財団 と いう ) としての個人情報保護実現のための必要な事項を定めるものとする

More information

制度名 No. 1 ( 働 1) フレックスタイム制度 対象者: 営業職の正社員 労働時間の清算期間: 毎月 1 日から末日までの1か月 1 日の所定労働時間は 8 時間 清算期間内の総労働時間: 1 日あたり8 時間として 清算期間中の労働日数を乗じて得られた時間数 ただし 清算期間内を平均し1

制度名 No. 1 ( 働 1) フレックスタイム制度 対象者: 営業職の正社員 労働時間の清算期間: 毎月 1 日から末日までの1か月 1 日の所定労働時間は 8 時間 清算期間内の総労働時間: 1 日あたり8 時間として 清算期間中の労働日数を乗じて得られた時間数 ただし 清算期間内を平均し1 様式第 1 号 ( 第 9 条関係 ) 厳守 書類を提出する日を記入してください 厳守 書類は申請期限までに提出してください 公益財団法東京しごと財団理事長殿 個事業主の場合 企業の所在地 の上に 個の住所地 と記入し 住民票どおりに個住所を記載 企業等の所在地 : 個事務所の住所を記載 企業等の名称 : 個事務所名を記載 代表者職 氏名 : 個事務所の代表者の個名のみを記載 所在地 名称は企業等の所在地登記簿とおりに記載し

More information

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 別に定めるもののほか 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関し必要な事項を定めるものとする

More information

入札説明書

入札説明書 平成 30 年度早春の情報発信及びノベルティ制作業務に係る企画提案 プロポーザルの公告 プロポーザル方式について次のとおり公告する プロポーザルの提出について参加を希望する者は, 下記により関係書類を作成のうえ, 提出されたい 平成 30 年 12 月 19 日 漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会会長大井川和彦 1 業務の内容等 (1) 業務名平成 30 年度早春の情報発信及びノベルティ制作業務

More information

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63> 山梨県優良優良産廃処理業産廃処理業認定認定に係る事務処理要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 規則 という ) 第 9 条の3 第 10 条の4の2 第 10 条の12の2 又は第 10 条の16の2に定める基準 ( 以下 優良基準 という ) に適合するものと認める ( 以下 優良認定 という ) 場合の手続及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令

More information

(2) 平成 29 年度における取組内容の見直し等 県民の交通安全につながる実践 体験型の教育を効果的に推進するという目的のもと 研修所の存在と研修内容の広報 関係機関に協力を求めた利用促進活動 利用者ニーズを踏まえた魅力ある施設や設備及び研修内容への改善活動 を通じて利用を促進し 利用者数が前年度

(2) 平成 29 年度における取組内容の見直し等 県民の交通安全につながる実践 体験型の教育を効果的に推進するという目的のもと 研修所の存在と研修内容の広報 関係機関に協力を求めた利用促進活動 利用者ニーズを踏まえた魅力ある施設や設備及び研修内容への改善活動 を通じて利用を促進し 利用者数が前年度 石川県安全運転研修所の平成 28 年度管理状況 施設所管課 施設管理者 石川県警察本部交通部運転免許課 ( 一財 ) 石川県交通安全協会会長加藤敏彦 指定期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 中期経営目標 (H27~H29) 1 利用者数を 3 年間で 3% 増加させます 2 利用者アンケートによる満足度は 引き続き 95% 以上を維持します 1 中期経営目標達成に向けたサービス向上

More information

( 従たる事務所がある場合 ) 1. 登録免許税金 4,000 円従たる事務所所在地登記所数 1 庁 登録免許税の主たる事務所及び従たる事務所分の合計を記載します ( 内 訳についても次の記載例を参考に記載してください ) 登録免許税は, 収 入印紙又は領収証書で納付します ( 印紙貼付台紙へ貼付

( 従たる事務所がある場合 ) 1. 登録免許税金 4,000 円従たる事務所所在地登記所数 1 庁 登録免許税の主たる事務所及び従たる事務所分の合計を記載します ( 内 訳についても次の記載例を参考に記載してください ) 登録免許税は, 収 入印紙又は領収証書で納付します ( 印紙貼付台紙へ貼付 一般社団法人の清算結了 受付番号票貼付欄 一般社団法人清算結了登記申請書 1. 会社法人等番号 0000-00 - 000000 分かる場合に記載してください フリガナ カイ 1. 名称一般社団法人 会 1. 主たる事務所 県 市 町 丁目 番 号 平成 30 年 3 月 12 日以降 商号のフリガナは, 会社の種類を表す部分 ( 一般 社団法人 ) を除いて, 片仮名で, 左に詰めて記載してください

More information

初版 ( 平成 22 年 9 月 ) 最近改正 ( 平成 29 年 7 月 ) 指定管理者制度導入施設における モニタリング実施要領 羽曳野市

初版 ( 平成 22 年 9 月 ) 最近改正 ( 平成 29 年 7 月 ) 指定管理者制度導入施設における モニタリング実施要領 羽曳野市 初版 ( 平成 22 年 9 月 ) 最近改正 ( 平成 29 年 7 月 ) 指定管理者制度導入施設における モニタリング実施要領 羽曳野市 * * 目次 * * Ⅰ. 目的 1 Ⅱ. モニタリングの定義 1 Ⅲ. モニタリングの対象 1 Ⅳ. モニタリングの実施 1 Ⅴ. 業務基準を満たしていない場合の措置 4 Ⅵ. モニタリングの参考スケジュール 4 指定管理者業務評価シート 5 業務改善報告書

More information

ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査

More information

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保 平成 29 年 3 月 21 日 協力会社各位 共同建設株式会社 社会保険未加入問題への対応について 国土交通省は 社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン ( 以下 ガイドライン とする ) を制定し 元請企業の責任として 施工体制台帳 再下請負通知書 作業員名簿等により下請企業や作業員の保険加入状況を確認 指導すること と明記されています 弊社はこのガイドラインに基づき 平成 27 年 6 月以降

More information

1.セキュリティ確認用チェックシート(公募時)

1.セキュリティ確認用チェックシート(公募時) 様式 7 1. セキュリティ確認用チェックシート ( 公募時 ) 指定管理施設所管課名 : 障害者福祉課確認日 : ( ) いいえ となった理由 : 適用除外を選択した場合に理由を記載する 指定管理施設名 : 障害者支援ホーム南麻布確認担当者氏名 : ( ) 追加の確認事項がある場合は 確認事項 欄の空欄に記載する 指定管理事業者名 : 承認日 : 承認者氏名 : No 確認事項 はい いいえ 1

More information

II. 課税標準の確定申告と納付 ( 地 税法第 103 条の23) 1. 申告期限 各事業年度の終了 が属する の末 から4ヶ 以内 ( 連結法 は5ヶ 以内 ) に納税地管轄の地 治 団体の に申告 納付しなければなりません 法 地 所得税の申告納付期限は下記のとおり 部変更されました 区分 従

II. 課税標準の確定申告と納付 ( 地 税法第 103 条の23) 1. 申告期限 各事業年度の終了 が属する の末 から4ヶ 以内 ( 連結法 は5ヶ 以内 ) に納税地管轄の地 治 団体の に申告 納付しなければなりません 法 地 所得税の申告納付期限は下記のとおり 部変更されました 区分 従 EY Han Young Taeyoung Building, 111, Yeouigongwon-ro, Yeongdeungpo-gu, Seoul 150-777 Korea Tel: +82 2 3787 6600 Fax: +82 2 785 6991 www.ey.com 2014 事業年度に対する法 地 所得税の申告および納付についてのご案内 2015 年 4 27 I. 地 所得税の課税体系の改編

More information

監査の結果に基づき講じた措置

監査の結果に基づき講じた措置 平成 24 年度定期監査 ( 前期 ) 等の結果に基づき講じた措置 監査報告の内容 講 じ た 措 置 総務部 1 室長の日帰りの旅費に係る支出負担行為の決定について 事務決裁規程では副市長専決となっているが 部長決裁としていた 指摘のとおり是正しました 今後 旅費に係る支出負担行為の決定について 事務決裁規程に基づき適正に処理します 2 宿泊費を他の団体が負担し棄権した場合の旅費について 暖房料を支給しているグループと

More information

インターネットでの予約申込み 利用者 ID とパスワードを入力することにより施設予約や予約履歴の確認ができます 予約は 毎 月の初日 (1 日午前 0 時より午前 9 時 ) 及び メンテナンス日などを除き原則 24 時間可能です 利用案内 船橋市勤労市民センターホームページ (

インターネットでの予約申込み 利用者 ID とパスワードを入力することにより施設予約や予約履歴の確認ができます 予約は 毎 月の初日 (1 日午前 0 時より午前 9 時 ) 及び メンテナンス日などを除き原則 24 時間可能です 利用案内 船橋市勤労市民センターホームページ ( 船橋市勤労市民センター施設予約システム利用ガイド 平成 28 年 4 月 1 日版 船橋市勤労市民センターを利用される方へ インターネット ( パソコン 携帯電話等 ) から施設の予約を受け付けてお ります まずは 利用者登録 を! 船橋市勤労市民センターの施設を予約するには 事前に利用者登録が必要です 船橋市勤労市民センター施設予約システム ( 以後 予約システム と称す ) をご利用の際には 事

More information

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ 富良野市住宅改修促進助成事業申請の手続 建設水道部都市建築課 1 申請する ( 平成 30 年 4 月 2 日から ) 申請書 ( 第 1 号様式 ) 同意書に加え 次の書類一式を提出してください 1 住民票の写し ( 発行から3ヶ月以内 市民環境課 1 番窓口へ ) 窓口で発行されたものが住民票の写しとなりますのでコピーせず提出してください 2 納税証明書 ( 市税の滞納がないことを証明 税務課

More information

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式)

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式) 様式 2 平成 27 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 ( 一財 ) とよなか男女共同参画推進財団 1 基本姿勢 評価項目評価ポイント所管部局コメント評価 2 サービス水準 施設効用の発揮 団体の経営目標等が公共の利益の増進に合致したもので あるか 市の施策全般を理解し協力する姿勢があるか

More information

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) 株式取扱規程 平成 24 年 6 月 23 日改正 岐阜県大垣市久徳町 100 番地 株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) ならびに口座管理機関である証券会社および信託銀行等

More information

工事開始日年月日 完了予定年月日年月日 工事監理者 入札結果等の公表方法 備考年月日付け 第 号交付決定通知 ( 注 )1 施行方法 欄及び 入札方法 欄は 該当するものを で囲む 2 入札予定価格 欄は 未公表の場合は未公表と入する ただし 不落札随意契約の場合は 必ず入する 3 入札参加業者名及

工事開始日年月日 完了予定年月日年月日 工事監理者 入札結果等の公表方法 備考年月日付け 第 号交付決定通知 ( 注 )1 施行方法 欄及び 入札方法 欄は 該当するものを で囲む 2 入札予定価格 欄は 未公表の場合は未公表と入する ただし 不落札随意契約の場合は 必ず入する 3 入札参加業者名及 別様式第 1 号 県 ( 都道府 ) 知事 平成 年度畜産競争力強化対策整備事業入札結果報告 着工届 このことについて 下のとおり入札結果を報告し 着工を届け出ます 対象機械 施設等名又は工事等の契約名 取組主体名 ( 事務を代行する構成員 ) 施行方法 施工業者選定方法 直営施行 請負施行 委託施行 代行施行 一般競争入札 指名競争入札 代行施行における競争見積 随意契約 入札執行年月日年月日 入札立会者の所属

More information

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領 平成 30 年 6 月 29 日契第 1142 号通知 建設業における社会保険等加入対策に係る事務処理要領 建設工事における技能労働者の処遇の向上を図り 建設業の持続的な発展に必要な 人材の確保につなげるとともに 法定福利費を適正に負担する業者による公平で健全 な競争環境の構築を目的とし 社会保険等加入対策を推進する 第 1 対策の内容 (1) 県が入札手続を行う建設工事において 社会保険等未加入建設業者を下請負人

More information

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4 防府市シンクライアント環境サービス提供事業に係る企画提案募集要領 1 目的この企画提案募集は 防府市シンクライアント環境サービス提供事業を実施するに当たり 最も適切な者を当該事業の履行の候補者として選定することを目的として実施するものである 2 事業概要 (1) 事業名防府市シンクライアント環境サービス提供事業 (2) 事業内容別添 防府市シンクライアント環境サービス提供事業要求仕様書 のとおり (3)

More information

軽井沢スキーバス事故対策検討委員会について

軽井沢スキーバス事故対策検討委員会について 貸切バス事業許可の制の導入 貸切バスの事業許可について 5 年ごとの制を導入し 不適格者を排除する 新規許可 許可の申請時に 添付書類として 安全投資計画 及び 事業収支見積書 の作成を義務づける H29.4~ 安全に貸切バス事業を行う経理的基礎を有するかどうかを確認するため 安全投資の実績及び事業者の経営状況を確認する 改正後の道路運送法施行規則第 6 条 ( 申請書に添付する書類 ) 第六条法第五条第二項の書類は

More information

目次 2 予備登録 予備登録までの画面遷移 予備登録 予備登録確認 予備登録受付 パスワード発行 ログイン...

目次 2 予備登録 予備登録までの画面遷移 予備登録 予備登録確認 予備登録受付 パスワード発行 ログイン... 島根県電子調達システム資格申請システム操作マニュアル - 受注者編 - 2 予備登録 ( 物品 役務 ) 第.0 版 目次 2 予備登録... 2. 予備登録までの画面遷移... 2 2.2 予備登録... 3 2.3 予備登録確認... 6 2.4 予備登録受付... 7 2.5 パスワード発行... 9 2.6 ログイン... 2 予備登録 ログイン画面の こちらから リンクをクリックすると 予備登録を行うことができます

More information

内部統制ガイドラインについて 資料

内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドライン ( 案 ) のフレーム (Ⅲ)( 再掲 ) Ⅲ 内部統制体制の整備 1 全庁的な体制の整備 2 内部統制の PDCA サイクル 内部統制推進部局 各部局 方針の策定 公表 主要リスクを基に団体における取組の方針を設定 全庁的な体制や作業のよりどころとなる決まりを決定し 文書化 議会や住民等に対する説明責任として公表 統制環境 全庁的な体制の整備

More information

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~) 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 知事は 高齢者の生きがいと健康づくりを推進するとともに 高齢者の社会活動の振興を図るため社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 ( 以下 県社協 という ) が行う明るい長寿社会づくり事業に要する経費に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則

More information

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納 平成 30 年度改正版 [ 平成 27 年 6 月 1 日 ~ 平成 32 年 5 月 31 日の間に終了する事業年度まで減免措置を延長しています ] 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度については 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用ください 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください

More information

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は 共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は 知 の集積による産学連携推進事業のうち研究開発プラットフォーム運営等委託事業 ( 以下 委託事業 という

More information

有価証券管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社 ( 以下 会社 という ) の有価証券の運用および管理を適正に行うため 会社の保有する有価証券に関する管理基準および管理手続を定めるとともに 余裕資金の有効運用ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 有価証券の

有価証券管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社 ( 以下 会社 という ) の有価証券の運用および管理を適正に行うため 会社の保有する有価証券に関する管理基準および管理手続を定めるとともに 余裕資金の有効運用ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 有価証券の 有価証券管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社 ( 以下 会社 という ) の有価証券の運用および管理を適正に行うため 会社の保有する有価証券に関する管理基準および管理手続を定めるとともに 余裕資金の有効運用ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 有価証券の種類 ) 第 2 条この規程において 有価証券とは金融商品取引法第 2 条に定められている有価証券をいう 1

More information

() 施設の効用を最大限に発揮する取組み 事業計画通りに管理運営をしているか 項目 管理状況指標 特色ある広報活動等により 新規利用者の増加に向けた 効果的な取り組みを行っているか開館時間の延長や新規事業の実施等により 利用者の増加に向けた 効果的な取り組みを行っているか地域の住民や関係団体等との連

() 施設の効用を最大限に発揮する取組み 事業計画通りに管理運営をしているか 項目 管理状況指標 特色ある広報活動等により 新規利用者の増加に向けた 効果的な取り組みを行っているか開館時間の延長や新規事業の実施等により 利用者の増加に向けた 効果的な取り組みを行っているか地域の住民や関係団体等との連 指定管理者による公の施設の管理状況 ( 平成 7 年度 ) 名 称 とちぎ山車会館 施 所 在 地 栃木市万町 - 設 施設内容 とちぎ山車会館 山車会館前広場の敷地 指定管理者 名称一般社団法人栃木市観光協会 所在地栃木市万町 番 号 主な業務内容 施設の利用に関する業務 ( 入館料の徴収 施設の案内等 ) 建物及び施設の維持管理に関する業務 () 市民の平等な利用の確保及びサービスの質の向上の取組み

More information

平成 24 年度 指定管理者評価シート 1 基本情報 施設名千葉市ビジネス支援センター指定管理者財団法人千葉市産業振興財団 指定期間平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日所管課産業支援課 2 管理運営の実績 (1) 主な実施事業 指定管理事業 事業名実施時期事業の概要 施

平成 24 年度 指定管理者評価シート 1 基本情報 施設名千葉市ビジネス支援センター指定管理者財団法人千葉市産業振興財団 指定期間平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日所管課産業支援課 2 管理運営の実績 (1) 主な実施事業 指定管理事業 事業名実施時期事業の概要 施 平成 24 年度 指定管理者評価シート 1 基本情報 施設名千葉市ビジネス支援センター指定管理者財団法人千葉市産業振興財団 指定期間平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日所管課産業支援課 2 管理運営の実績 (1) 主な実施事業 指定管理事業 事業名実施時期事業の概要 施設管理事業 創業施設支援事業 利用者の利便性を十分に考慮すると共に公の施設であることを念頭に置いた管理運営業務

More information

1 PM01-01 Rev.1 個人情報保護に関する方針 1. 当社は 運輸業を主な業務として取り組んでおり 取扱う情報として個人情報の利用及び提供を行う場合に は 日本工業規格 個人情報保護に関する個人情報保護マネジメントシステムの要求事項 (JIS Q15001) に準拠した当社の個人情報保護マネジメントシステムを遵守し 厳正な管理下で行います 2. 当社は 個人情報への不正アクセス 紛失 破壊 改ざん

More information

Microsoft Word - 02_RLA_啉人慖倱ㆮ呌曱㆗ㆫㆤ㆗ㆦ+喬表æŒ⁄ï¼›_

Microsoft Word - 02_RLA_啉人慖倱ㆮ呌曱㆗ㆫㆤ㆗ㆦ+喬表æŒ⁄ï¼›_ 個人情報の取扱いについて ( 個人情報利用目的公表事項 ) 平成 30 年 12 月 1 日株式会社リクレア ライフエージェント 株式会社リクレア ライフエージェントおよびケントグループ ( 株式会社ケントコーポレーションおよび株式会社ケントビルマネージメント )( 以下 当社 といいます ) は 当社の 個人情報保護に関する基本方針 に則り 以下に当社における個人情報の取扱いについて公表いたします

More information

岩手医科大学医学部及び附属病院における人を対象とする医学系研究に係るモニタリング及び監査の実施に関する標準業務手順書 岩手医科大学医学部及び附属病院における 人を対象とする医学系研究に係る モニタリング及び監査の実施に関する標準業務手順書 岩手医科大学 第 1.0 版平成 29 年 10 月 1 日

岩手医科大学医学部及び附属病院における人を対象とする医学系研究に係るモニタリング及び監査の実施に関する標準業務手順書 岩手医科大学医学部及び附属病院における 人を対象とする医学系研究に係る モニタリング及び監査の実施に関する標準業務手順書 岩手医科大学 第 1.0 版平成 29 年 10 月 1 日 岩手医科大学医学部及び附属病院における 人を対象とする医学系研究に係る モニタリング及び監査の実施に関する標準業務手順書 岩手医科大学 第 1.0 版平成 29 年 10 月 1 日施行 目次 1. 目的...1 2. 研究機関の長の責務...1 3. 研究責任者の責務...1 4. モニタリング担当者の責務...1 5. 監査担当者の責務...2 6. 多施設共同研究におけるモニタリング及び監査の実施について...2

More information

<4D F736F F D E7B90DD975C96F CC8A E646F63>

<4D F736F F D E7B90DD975C96F CC8A E646F63> 施設予約サービス とは 施設予約施設予約システムシステム の概要 施設予約サービスとは インターネットに接続したパソコンや携帯電話から 公共施設の空き情報を照会したり 施設の利用申込 ( 予約 ) をすることができるサービスです 本サービスにおいて 公共施設の空き情報の照会や施設の案内はどなたでもご利用いただけますが 施設の利用申込 ( 予約 ) を行う場合は 事前に利用者登録が必要となります また

More information