Q Q Q Q Q Q Q 寝返り 21 寝返り 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 平成 15 年 2 月認定調査票 ( 基本調査 ) 項目

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1 Q Q Q Q Q Q Q 認定支援ネットワーク Q&A(2006 年 02 月から 2007 年 01 月質問分 ) 上腕から手指まで麻痺がある場合は 上肢 と その他 で取るのか 上肢は手指まで入ると考え 上肢 のみか 麻痺等の有無の判断においては 日常生活に明らかな支障があることが必要とされていますが 下肢筋力の低下があり大きくふらつきながら歩行しているため 頻繁に転倒を繰り返し常に擦り傷や痣が絶えないような場合 本人は認知症で支障と感じていないが 怪我をしているという客観的な事実をもって 日常生活上の支障 と判断して差し支えないか Q の回答で上腕から手指までの麻痺があり 日常生活に支障をきたしている場合は 上肢 と その他 を選択するとの回答でしたが 認定調査員テキスト2006 P17の 6 その他 の定義では 手指や足指のみの麻痺により日常生活に支障がある場合 と記載されています 定義で判断した場合 上腕から手指までの麻痺は 手指のみの麻痺ではないため 上肢 のみと判断するのではないでしょうか 末期がんで全身倦怠感が激しく 居室外のトイレへ伝い歩きでいく以外は臥床している場合 麻痺等の有無に該当するか 問答集 8 ページ連番 26 に 体幹の動きに支障がある場合 その他 に該当するのか の問いを受け日常生活に支障があるかどうかで判断するとありますが 座位時ずり落ちてしまいベルトで固定しないと保持できないような場合は体幹の筋力低下ととらえ その他 をマークしてよろしいですか 下肢から足趾に続いて麻痺があり 日常生活に支障をきたしている場合は 付 Q の回答同様 下肢 と その他 両者を選択するということでよろしいでしょうか 付 Q の回答で 上腕及び手指の両者に麻痺があり 日常生活に支障をきたしている場合は 上肢 と その他 を選択する とありますが 例えば脳血管疾患の後遺症による片麻痺等 同じ原因による連続する一連の麻痺であったとしても両者を選択するということでよろしいでしょうか 全国分 上腕及び手指の両者に麻痺があり 日常生活に支障を来している場合は 上肢 と その他 を選択し 特記事項 に部位とそのためにどのような日常生活への支障があるのかを記載します お問い合わせの詳細が丌明ですが 調査対象者 家族等介護者からの聞き取り 確認された身体の状況に基づいて 日頃の生活状況をふまえ日常生活に明らかな支障があるかどうかを認定調査員が判断してください 上腕及び手指の両者に麻痺があり 日常生活に支障を来している場合は 上肢 と その他 を選択し 特記事項 に部位とそのためにどのような日常生活への支障があるのかを記載します なお 選択肢の判断基準 にて 6. その他 については 手指や足趾のみの麻痺により日常生活に支障がある場合とされています 麻痺等の有無 については 神経または筋肉組織の損傷 疾病等により 筋肉の随意的な運動機能について日常生活に支障があるかどうかで判断し 調査対象者が可能な限り努力をして動かそうとしても動かない あるいは 動きがあっても 日常生活に支障がある場合に該当します 麻痺等の有無 については 神経または筋肉組織の損傷 疾病等により 筋肉の随意的な運動機能について日常生活に支障があるかどうかで判断し 調査対象者が可能な限り努力をして動かそうとしても動かない あるいは 動きがあっても 日常生活に支障がある場合は その他 を選択し 具体的な状況を 特記事項 に記載します 下肢及び足趾の両者に麻痺があり 日常生活に支障をきたしている場合は 下肢 と その他 を選択し 特記事項 に部位とそのためにどのような日常生活への支障があるのかを記載します 上腕及び手指の両者に麻痺があり 日常生活に支障を来している場合は 上肢 と その他 を選択し 特記事項 に部位とそのためにどのような日常生活への支障があるのかを記載します Q Q 拘縮 21 寝返り 平成 15 年 1 月の認定調査票 ( 基本調査 ) 項目問答集 連番 37 において 正座ができないことのみをもって判断するのではなく とありますが 対象者の膝関節が動く範囲に制限があり 正座ができないことが大きな支障となっていると特記事項に記載された場合でも該当しないと考えるべきでしょうか 寝返りの項目で項目の定義にある 横たわったまま左右のどちらかに向きを変える行為をいう とありますが 平らなベッドやふとんの上でなのか ベッドの頭部がギャッチアップされた状態でも日ごろからギャッチアップされたベッドでしか寝ていない人はギャッチアップされたベッドの上で向きが変えられれば 寝返りは できる としてもいいですか? 傷病名 疾病の程度 関節の左右や関節の動く範囲の制限の程度 調査対象者の意欲等にかかわらず 日常生活に支障があるかどうかで判断します 日常生活の支障については 調査対象者 家族等の介護者への聞き取り 確認された身体の状況等の情報に基づいて 総合的に勘案して判断します 平らな床上で 横たわったまま左右どちらかに向きを変えられれば寝返りと判断します 仰向けに寝ることが ( 仰臥位 ) が丌可能な場合は 横向きに寝た状態 ( 側臥位 ) から うつぶせ ( 腹臥位 ) に向きを変える行為も寝返りとなります 横たわった状態であれば 一度座ってから向きを変えるなどの経路も問いません

2 Q Q Q Q Q Q Q 寝返り 21 寝返り 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 22 起き上がり 平成 15 年 2 月認定調査票 ( 基本調査 ) 項目問答集連番 48 によると 上半身のみ向きを変えられる場合であっても きちんと横向きにならなくても 横たわったまま左右のどちらかに向きを変えることができれば 寝返り が 1. つかまらないでできる と判断するとされていますが この場合 どの程度まで向きを変えることができれば寝返りができると判断してよいのでしょうか 肩甲骨が浮いて見える程度まで向きを変えられれば 寝返りができると判断して差し支えないでしょうか 寝返りの補足説明において 横たわった状態からであれば 一度座ってから向きを変えるなどの経路は問わない とありますが 一度座ってからでないと向きを変えることができない状態で 起き上がりが自力でできず 電動ベットを操作して起きて向きを変える場合は 1. つかまらないでできる 2. 何かにつかまればできる 3. できない のどれを選択すればよいでしょうか 布団 ( 柵等の無いベットを含む ) から起き上がるときに 習慣的に軽く手をつくのではなく 重心をかけて手や肘をつきやっと起き上がる人は 2 何かにつかまればできる でよいでしょうか 電動ベッドの利用者で 腰椎圧迫骨折のため 起き上がりの際に 20 度程度ギャッジアップしないと ベッド柵をつかっまって起き上がりができない場合は 起き上がり は 3. できない としてよいですか 在宅の方で食道炎により胃液等が逆流するため平らなベッドのでの臥位がとれず 常時ベッドの頭部をギャッジアップした状態で寝ている このような場合 日頃からベッドをギャッジアップして寝ている状態から自分でベッド柵につかまって起き上がりを行うことができる場合は 何かにつかまればできる と判断してよいか 特殊寝台の貸不について 認定調査において 起き上がり が 3. できない ならば軽度者でもレンタルできるとされています 初回の場合は ベッドレンタルしていないため 起き上がり が 3. できない となり軽度者でもベッドレンタルできるが 2 回目以降はベッドレンタルしているため 起き上がり が 2. つかまればできる となり ベッドレンタルができなくなると判断されます 起き上がり の判断は どのようにしたらよいでしょうか 一人で起き上がりを行えば 何かにつかまればできる と想定されるが この行為を行うことにより状態の悪化 ( 例えば肺疾患の呼吸苦 腰痛の悪化など ) があり 医師から電動ベッドの起き上がり機能を使うことを指示されている場合 できない と判断してよいか きちんと横向きにならなくても 横たわったまま左右のどちらかに向きを変えることができれば 寝返り が 1. つかまらないでできる と判断します 寝返り については 電動ベッドの機能を利用せず ベッドを起こさない平らな床上で 横たわったまま左右どちらかに向きを変えられるかどうかで判断してください 仰向けに寝ることが ( 仰臥位 ) が丌可能な場合は 横向きに寝た状態 ( 側臥位 ) から うつぶせ ( 腹臥位 ) に向きを変える行為も寝返りとなります 横たわった状態であれば 一度座ってから向きを変えるなどの経路も問いません お問い合わせの状況については 3. できない と考えられます 起き上がり については 手を支えとして用いて起きあがる場合は 2. 何かにつかまればできる と判断します 起き上がり については 電動ベッドの機能を利用せず ベッドを起こさない状態で 起き上がりが自分でできるかどうか あるいはベッド柵 サイドレールなど何かにつかまればできるかどうかを判断します 起き上がり については 電動ベッドの機能を利用せず ベッドを起こさない状態で 起き上がりが自分でできるかどうか あるいはベッド柵 サイドレールなど何かにつかまればできるかどうかを判断します 起き上がり については 電動ベッドの機能を利用せず ベッドを起こさない状態で 起き上がりが自分でできるかどうか あるいはベッド柵 サイドレールなど何かにつかまればできるかどうかを判断します 起き上がり については 電動ベッドの機能を利用せず ベッドを起こさない状態で 起き上がりが自分でできるかどうか あるいはベッド柵 サイドレールなど何かにつかまればできるかどうかを判断します 医療上の必要により制限が行われている場合は 制限されている内容により判断します また 具体的な状況 判断の根拠について 特記事項に記載してください

3 Q Q Q Q Q Q 座位保持 23 座位保持 23 座位保持 23 座位保持 25 歩行 26 移乗 テキストの補足説明では 座位とは いすに座った状態 もしくはベッド上での端座位の状態をいう とあり QA73 では ギャッジベッドや車椅子の背もたれが支えとして機能し 座位保持ができる場合は 3 と判断する とある では ベッド上の生活のみで 経鼻経管栄養時ベッド背もたれ支えとし 45 度 ( 場合によっては両脇をクッションで支えて固定 ) の状態を 10 分以上保つことのできる場合 またはリクライニング車椅子で背もたれを支えとし 45 度の状態を保つことができる場合は 座位保持 3. 支えてもらえばできる と判断してよろしいか 日頃の座位はギャッジベットで 45 度までの状態で 10 分程度は保持できますが 椅子に座った状態の姿勢は背もたれ等の支えがあってもできない場合 4. できない と判断してもよろしいでしょうか? 3. 支えてもらえばできる の判断基準の中の 座位姿勢 は テキストの補足説明にある 椅子に座った状態 もしくはベット上での端座位の状態 と解釈してよろしいでしょうか? 認定調査員テキストの中でこの項目の補足説明に ここでいう座位とは いす ( 車いす ) に座った状態 もしくはベッド上での端座位 ( ベッドに足を下げて座ること ) の状態をいう とあります ということは ベッド上での生活をしている人が 長座位で上半身を支えられて起き上がっている状態 ( ベッド上で寝ている体制から上半身だけギャッジアップにて状態を起こしている状態 ) は 10 分程度できたとしてもこの状態は端座位ではないため 3. 支えてもらえればできる ではなく 4. できない との判断でよろしいですか 補足説明では 座位とはいす ( 車いす ) に座った状態 もしくはベッド上での端座位 ( ベッドサイドに足を下げて座ること ) の状態と説明されていますが Q ( 宗像市 ) Q ( 島田市 ) の回答ではベッドに45 度程度にギャッチアップ ( 長座位の状態 ) されている場合は 支えてもらえばできる と回答するようにとありましたが 補足説明と矛盾しないのでしょうか 普段は歩行行為を行っておらず医師から歩行制限の指示があるため調査時に試行できない方で 家族や理学療法士等からの聞き取りの結果 リハビリ時のみ訓練歩行を行っており 丌安定ながらもつかまらずに何とか 5m 程度行え 手すり等につかまれば安定して行える場合 調査時の試行の結果 ではないことから できない と判断するのか それとも聞き取った内容より 何かにつかまればできる と判断するのでしょうか 歩行はつかまればできる状況で 椅子や便座に座る際 手すりや肘掛を持って座っているが 勢いよく座ってしまい危険なので 見守りや腰を支えるなど一部介助が必要である場合 移乗としての判断は 這ったり 腰を浮かせたりすることは可能な状況なので 自立 とすればよいのでしょうか ギャッジベッドや車いすの背もたれが支えとして機能し 座位保持ができる場合は 3. 支えてもらえばできる と判断します また どのような状況が座位を保持した状況かは 調査対象者の日頃の状況に基づいて判断します 座位保持 については ギャッジベッドや車いすの背もたれ 介護者の手などによる支えがあれば座位保持ができる場合 3. 支えてもらえればできる と判断します また どのような状況が座位を保持した状況かは 調査対象者の日頃の状況に基づいて判断します なお 判断に迷うような状況があればその状況を 特記事項 に記載してください ギャッジベッドや車いすの背もたれが支えとして機能し 座位保持ができる場合は 3. 支えてもらえばできる と判断します また どのような状況が座位を保持した状況であるかは 調査対象者の日頃の状況に基づいて判断します 判断に迷う場合は その状況を 特記事項 に記入してください ギャッジベッドや車いすの背もたれが支えとして機能し 座位保持ができる場合は 3. 支えてもらえばできる と判断します また どのような状況が座位を保持した状況であるかは 調査対象者の日頃の状況に基づいて判断します 判断に迷う場合は その状況を 特記事項 に記入してください リハビリの訓練中は一般的には日頃の状況ではないと考えられますが できたりできなかったりする場合は日頃の状況に基づいて判断します 移乗 は 移乗にあたって 実際に見守りや行われているかどうかを評価する項目です お問い合わせの状況の詳細が丌明ですが 調査対象者に必要な介護について判断し 判断根拠を特記事項に記載してください 介助なしで移乗できるが 見守り等が行われている場合は 2. 見守り等 を 自分ひとりでは移乗ができないために 介護者が手を添える 体を支えるなどの介助が行われている場合は 3. 一部介助 を選択してください Q 移乗 ベッド 車椅子 ポータブルトイレを使用していない人の場合 類似の行為で判断するとテキストにはあるが 椅子に座るまでの行為を類似の行為として その状況で判断してよいか 移乗 については 移乗にあたって 実際に見守りや介助が行われているかどうかで判断してください なお 在宅で畳中心の生活である等により ベッド いす 車いすを使用していない場合は 類似の行為で判断し 判断根拠を特記事項に記載してください

4 Q 移乗 フットレストを上げたまま 車椅子に乗ろうとしたり ブレーキをかけずに立ち上がろうとするので 危険なため職員が見守り等をしています この場合 実際に見守りされているので 2. 見守り等 と判断していいでしょうか? それとも車椅子のセッティングに関する指示であることから 1. 自立 と判断するのでしょうか? 移乗 は 移乗にあたって 実際に見守りや行われているかどうかを評価する項目です お問い合わせの状況の詳細が丌明ですが 調査対象者に必要な介護について判断し 判断根拠を特記事項に記載してください 介助なしで移乗できるが 見守り等が行われている場合は 2. 見守り等 を 自分ひとりでは移乗ができないために 介護者が手を添える 体を支えるなどの介助が行われている場合は 3. 一部介助 を選択してください Q 洗身 洗身は自立して行えるが シャワーの使い方 ( 温度調節等 ) が分からない為に介護者が声掛けや見守りを行っている場合 洗い流す行為も含まれるということから 一部介助 としてよいのですか 洗身 は 入浴時に自分で身体を洗うか 身体を洗うのに介助が行われているかどうかを評価する項目です お問い合わせのシャワー等の温度調節をする行為については 洗身 には含まれません お問い合わせの状況については 1. 自立 と判断します Q Q Q Q Q Q Q 洗身 33 洗身 41 皮膚疾患等 42 えん下 43 食事摂取 43 食事摂取 43 食事摂取 介護者はいるが高齢なため 対象者の入浴介助を行うことができない 医療的には入浴に問題はないが 入浴は行っておらず 清拭のみ介護者が行っている場合 能力を勘案した判断をするのか それとも現状での判断で 行っていない を選択するのか 独居の方で めまいのため洗身できず 清拭を自分で行っている場合 能力を勘案して 1 自立 から 3 全介助 の間で判断するのか 4 行っていない で判断するのかどちらで判断したらよいでしょうか この項目で 打撲で皮下出血をしている状況で 湿布貼用している行為は じょくそう以外で処置や手入れが必要な皮膚疾患に該当するのか 時折むせる場合があり えん下することに問題がなく 自然に飲み込める場合 ではないが それほど頻回ではなく危険性も感じていないため 同居の家族は常に見守りは行っておらず 一人で飲食を行っているような場合には 自然に飲み込める 訳ではないが 自然に という言葉にとらわれず 1. できる と判断して差し支えないでしょうか 経口での食事摂取はいっさいせず IVH 経管栄養もしていない方が 点滴のみで栄養確保をしている この場合の食事摂取の判断は 経管栄養等と同様に考え すべて自分で行っていれば 自立 すべて介護者等がおこなっていれば 全介助 と判断してよろしいか 点滴なので 針の刺入等 自分では丌可能な部分があるがいかがか スプーンを使用し食事摂取を行われているが 手が震えよくこぼされている 自分で食べこぼした物をふいたりすることはなく 看護師が見てこぼした物をふいたりしている 認知症もあり 家族がいるときは食べさせている状態であるが頻度的に見守りと判断していいでしょうか 認知性は無く 食事摂取の行為は食べこぼしや小さく切るなどの介助が丌要で自立しているが 食が細く声かけを行っているときは 自立 でよいでしょうか お問い合わせの状況においては 調査対象者の能力を総合的に勘案して判断し できるだけ 1. 自立 から 3. 全介助 の中から選択してください 清拭の介助が行われている場合においても 調査対象者の能力を総合的に勘案して判断し できるだけ 1. 自立 から 3. 全介助 の中から選択してください お問い合わせの詳細が丌明ですが 一般的に打撲のみでは皮膚疾患には該当しないと考えます えん下 については えん下ができるのか あるいは飲み込む際に見守りや声かけが行われているかどうかについて判断してください お問い合わせの状況については詳細が丌明ですが 1. できる と考えられます 食事摂取 について 点滴による経静脈栄養等を行っている場合は それらの準備も含めて食事に係る一連の行為に対する介助の状況により総合的に判断して該当する選択肢を選択して下さい 食事摂取 については 通常の食事の介助 ( スプーンフィーディング 食卓でのきざみ等を含む ) が行われているかどうかを評価する項目です 調理 ( 厨房 台所でのきざみ食 ミキサー食の準備等を含む ) 配膳 後片付け 食べこぼしの掃除等は含まれません 食事摂取に何らかの介助が行われているかどうかに基づいて判断し 見守りや指示が行われている場合は 2. 見守り等 と判断します 介助 見守り等なしに自分で食事が摂れている場合は 1. 自立 を選択してください

5 Q Q Q Q Q Q Q 食事摂取 43 食事摂取 43 食事摂取 平成 16 年度版認定調査員ハンドブック P92 の 1 の回答に 多食に対する見守り等は 調理 配膳等の介助と同等と考えられ 食事摂取の定義には含まれません とありますが 食が細い人に対する見守りや声かけも食事摂取の定義には含まれないと考えてよろしいでしょうか 平成 15 年 2 月認定調査票 ( 基本調査 ) 項目問答集連番 156 では 多食に対する見守り等は 調理 配膳等の介助と同等と考えられ 食事摂取の定義には含まれません とされていますが 糖尿病による摂取量管理の必要性の有無にかかわらず 本人の分として不えられる食事についての多食に対する見守りは 2. 見守り等 に含まれないと解してよろしいのでしょうか 認定調査員テキスト 2006 の補足説明において 他人の食事を食べないようにするための見守り等は 2. 見守り等 に含むとされていますが 他人の食事に手を出すことは本人の食事量の管理とは別問題であると考え 本人のもの 他人のものと明確に区別されている場合に本人のもの以外に手を出さないようにするための見守りは 2. 見守り等 に含まれるが 明確な区別がない場合 ( 量の管理が主眼になっている場合 ) の見守りは 2. 見守り等 に含まれないと考えてよろしいのでしょうか 朝 昼 夕食の3 食それぞれの食事のうち半分は自分でスプーンを使って経口摂取していますが それ以上は食欲が無く看護士により経管栄養を全介助にて実施しています この場合 経口摂取の状況により 自立 と判断するのか もしくは食事摂取の一連の行為として経口摂取および経管栄養を行っている状態で 一部介助 と判断するのですか テキストの 見守り の補足説明には 1 回量を適正に調整するために あらかじめ介護者等が茶碗 コップ 吸いのみ等を手の届く範囲に置く必要がある場合を含む とあるにも関わらず 自分で摂取することが出来ても 口渇感が乏しい又は全く訴えない場合 認知症などのため1 回量が多い場合は一部介助とする とある 内容が重複しているように思える 口渇感は訴えないが 手元に準備すれば 1 回量や1 回にえん下する量は適切に飲水できる場合は どのうように判断するのか? テキストの留意点に 飲水量は 1 回のえん下する量が適正かどうかで判断するとある 見守りや一部介助の説明文にある 飲水量 というのは 1 回のえん下する量に置き換えて考えて良いのか? 手の届く範囲に用意されたペットボトルに口をつけ直接飲水できる方の場合 適正量を調整したペットボトルを用意されている場合は 見守り等 自分で適正量を判断して飲んでいる場合は 自立 と判断してよろしいですか 茶碗 コップにおいても 大きな容器が介護者によって手元に置かれ 本人が適宜飲んでいる場合は 自立 としてよいか その場合 複数回にわたり自分で飲めれば 自立 1 回の飲水量を適正に調節するために介護者がその都度 介助していれば 見守り等 としてよいか ( この場合は 手渡す 口元まで運ぶ 介助はされておらず 口乾感もあり 認知症等の症状もないとします ) 食事摂取に何らかの介助が行われているかどうかに基づいて判断し 見守りや指示が行われている場合は 2. 見守り等 と判断します 介助 見守り等なしに自分で食事が摂れている場合は 1. 自立 を選択してください 4-3 食事摂取 については 食事摂取に何らかの介助が行われているかどうかで判断します なお 調理 ( 厨房 台所でのきざみ食 ミキサー食の準備等を含む ) 配膳 後片づけ 食べこぼしの掃除等は含まれません また 調理 配膳等の介助と同等と考えられる多食に対する見守り等は 食事摂取の定義には含まれません お問い合わせの詳細が丌明ですが 茶わん コップ 吸い呑みに入れられた物を手の届く範囲におけば 自分で飲める場合は 2. 見守り等 と判断します 飲水 については 通常の飲水の介助が行われているかどうかを評価する項目であり 飲水量が適正かどうかの判断も含まれます また 適正量の指示が守られていないなど 明らかに 1 日に飲水する量が適正ではないと判断される場合は 1 回の飲水量が適正ではない場合もあるため 介助の状況により判断し 判断の理由を 特記事項 に記載してください ペットボトル やかん等を手の届く範囲においてもらって 自分で適正量判断して飲める場合は 1. 自立 と判断します 自分で水道やペットボトル等から水 お茶 ジュースなどをコップや茶わんに入れて適正量を判断し飲める場合は 1. 自立 を選択してください また 適正量の判断ができても 茶わん コップ 吸い呑みに入れられた物を手の届く範囲におく必要がある場合は 2. 見守り等 を選択してください 判断に迷う場合は 判断根拠を特記事項に記載してください

6 Q Q Q 飲水量の適正な判断をし自分で摂取することはできるが 異食行動 ( 食べられないものでも何でも口に入れる行動 ) があるため 飲むものを準備する必要があり 実際 飲水時に 介護者が 見守り 声かけ をしている場合は 2. 見守り と判断してよろしいか? 介護者がペットボトルの蓋を開ける介助をして 手の届く範囲におけば 適正量判断し 自分で飲める場合 1. 自立 でしょうか? 2. 見守り等 でしょうか? 適正量の判断はできますが 視力や握力の低下などの理由で 自分ではポットなどから湯飲みに注げない場合は 手の届く範囲においてもらうとして 2. 見守り でしょうか? それともコップに入れておいてもらえば適正量を飲めることから 1. 自立 と判断するのでしょうか? 飲水の際に 通常の飲水の介助として必要な見守り 声かけが行われているのであれば 2. 見守り等 と判断します なお 異食行動に関する介助の状況については 7. 問題行動ツ. 食べられないものを口に入れる で判断してください 1 回あたりのえん下する量が適正と判断できる場合には 1. 自立 を選択してください 自分で水道やペットボトル等から水 お茶 ジュースなどをコップや茶わんに入れて適正量を判断し飲める場合は 1. 自立 を選択してください また 適正量の判断ができても 茶わん コップ 吸い呑みに入れられた物を手の届く範囲におく必要がある場合は 2. 見守り等 を選択してください 判断に迷う場合は 判断根拠を特記事項に記載してください Q 増粘剤を使用するまでの行為を介護者が行っている場合 見守り等 と判断してよろしいですか? 飲水とは 通常の飲水の介助が行われているかどうかを評価する項目であり 飲水量が適正かどうかの判断も含まれます 増粘剤を使用している場合であっても 介助を受けている状況により判断してください Q Q Q Q Q 一回の飲水量を適正に調整する必要がある場合とは 一回に口に含む量の調整を指しているのですか? それとも一回で飲んでほしい量を調整するために介護者がコップ等に入れることを指しているのですか? 手指の振戦があり 水道やペットボトルからコップに注ぐことができないが 大きめのコップに入れておけば適正量を何度かに分けて飲むことができる場合は 見守り と判断してよいか 飲水量を適切に判断できる寝たきりの方で 通常は介護者がその都度手元に用意してあげているが 仮にペットボトル等を手の届く範囲において置けば飲水が出来るかどうか質問すると 飲水できる と答えた場合は 自立 と判断するのか それとも 実際の介助の状態から 見守り等 と判断するのか 飲水量を適切に判断できる方で 移動が困難なために大きな茶碗やコップで飲み水を用意してもらい それを本人が数回に飲み分けている場合は ペットボトルを手元に置いて飲水している状況と同様と考え 自立 と判断してよいのでしょうか この場合 見守り等 と判断するとしたら判断根拠は容器の違いなのでしょうか それとも 別に判断根拠があるのでしょうか 認定調査員テキスト 2006 に記載されている排尿の判断基準で 従来はおむつとなっていた部分に尿とりパットが追加されていますが 介護の手間は おむつも尿とりパットも同様であるという考え方から 尿とりパットを追加されたと解してよいのでしょうか 飲水 については 通常の飲水の介助が行われているかどうかを評価する項目であり 飲水量が適正かどうかの判断も含まれます この項目でいう飲水量とは 1 回のえん下する量が適正かどうかで判断します 自分で水道やペットボトル等から水 お茶 ジュースなどをコップや茶わんに入れて適正量を判断し飲める場合は 1. 自立 を選択してください また 適正量の判断ができても 茶わん コップ 吸い呑みに入れられた物を手の届く範囲におく必要がある場合は 2. 見守り等 を選択してください 判断に迷う場合は 判断根拠を特記事項に記載してください 自分で水道やペットボトル等から水 お茶 ジュースなどをコップや茶わんに入れて適正量を判断し飲める場合は 1. 自立 を選択してください また 適正量の判断ができても 茶わん コップ 吸い呑みに入れられた物を手の届く範囲におく必要がある場合は 2. 見守り等 を選択してください 判断に迷う場合は 判断根拠を特記事項に記載してください 通常の飲水の介助が行われているかどうかを評価する項目であるため 移動が困難 飲み物を持って移動できないなどの行為は含まれません また 飲水量が適正かどうかの判断も含まれます 従って ペットボトル やかん等を手の届く範囲においてもらって 自分で適正量を判断し飲める場合は 1. 自立 と判断します なお 適正量を調整するために 介護者等が 茶わん コップ 吸い呑み等に入れられた物を手の届く範囲におく必要がある場合は 2. 見守り等 と判断します お見込みのとおりです

7 Q Q Q Q Q 認定調査員テキスト 2006 の排尿 排便の項目の説明 (48~51 ページ ) の中で使われているおむつの中には 紙おむつやリハビリパンツも含まれるのでしょうか 起き上がり後の移動等 一連の行為が 1 人で行えれば 自立 と判断するのか? それとも 起き上がりも移動の一環ととらえ 一部介助 と判断すべきか? ご教示下さい 歩行できるが 対象者の意向によりポータブルトイレを使用している場合であって 介護者が1 回 / 日のみポータブルトイレの片付けを行っている場合の判断について ( 介護力の問題はない )1 度しか手間がかかっておらず 頻回な状況から 自立 と判断するのか それとも 自分では片付けられず誰かが片付けなくてはならない現状から 頻度に関わらず 一部介助 とするのか もし 一部介助 とするならば 日中はトイレで自立しており 夜間のみポータブルトイレを使用している場合は より頻回な状況から 自立 と判断しているため 上記ケースと同様の手間にも関わらず チェックが異なることとなるが良いのか 尿閉のためカテーテルを留置し 蓄尿袋の尿はその都度自分でトイレに捨てています カテーテルの交換は月に1 回の受診の時に病院で行います この方の場合 カテーテルの交換を介助しているので 4. 全介助 になりますか? 又は日常的に尿の後始末を自分でしていることから 頻度および一連の行為から 3. 一部介助 でよいのでしょうか? トイレのたびに毎回尿とりパットの交換をおこなっており パット取り外し ズボンの上げ下げ 汚染部の清拭など一連の行為は自分でおこなっているが 介護者が新しいパットを毎回手渡している場合は一連の行為の一つとして 一部介助 と判断してよろしいのでしょうか 一部介助とした場合 排尿動作 または 排尿後の後始末 のどの項目にあたるのでしょうか お見込みのとおりです お問い合わせの状況については 1. 自立 と考えられます なお 判断に迷う場合には具体的な状況を 特記事項 に記載してください お問い合わせの状況においては 1. 自立 と考えられます 尿カテーテルを留置している場合であっても 実際の介助を受けている状況により判断します ご質問の状況であれば 1. 自立 と判断します お問い合わせの状況については 1. 自立 と考えられます Q Q Q 排便 尿カテーテル留置している方で 介護者が尿をウロバックから出し 捨てる介助を行っている場合 実際の介助を受けている状況により 一連の行為の後始末介助のみで 3 一部介助 と判断してもよろしいでしょうか? ご教示くださいませ 排泄動作は自立していますが トイレのたびに排泄後 汚染部をきちんとふきとらず出て行こうとするため 介護者がトイレに付き添って毎回 清拭時に使用するトイレットペーパーを必要分手渡し 声かけにて自分で清拭をおこなっている その場合の判断としてトイレットペーパー手渡しは後始末の介助として 一部介助 と判断してよろしいのでしょうか 排便後の後始末には お尻を拭く ポータブルトイレや便器等の清掃等の他に 水洗トイレの水を流す行為も含まれるのでしょうか 他の一連の行為は自立していても トイレの水の流し忘れや流す習慣が無いという人は 3 一部介助 でよいでしょうか この項目は 排尿にかかる一連の行為を行っているかどうかを評価する項目です 一連の行為には 尿意 トイレまでの移動あるいは ポータブルトイレへの移乗 排尿動作 ( ズボン パンツの上げ下げ トイレ 尿器への排尿 ) 排尿後の後始末が含まれます 排尿後の後始末には ポータブルトイレや尿器等の掃除 抜去したカテーテルの後始末等も含みます 収尿器を使用 おむつを使用 尿カテーテルを留置している場合は 実際の介助を受けている状況により判断してください お問い合わせの行為のみを行っているのであれば 2. 見守り等 と考えられます お問い合わせの詳細が丌明ですが 一連の行為を介助なしに自分で行っている場合は 1. 自立 と判断します また 一連の行為を介助なしに自分で行っているが 見守り等が行われている場合は 2. 見守り等 と判断します

8 Q Q Q Q Q Q Q Q 口腔清潔 51 口腔清潔 52 上衣の着脱 52 ズボン等の着脱 53 薬の内服 53 薬の内服 54 金銭の管理 61 視力 テキスト P.53 及び 54 補足説明にて 義歯の出し入れはできるが 義歯を磨く動作は介護者が行っている場合も含む 総義歯で 義歯洗浄は全介助の場合も含む とあり それぞれ 2. 一部介助 3. 全介助 の補足となっていますが 総義歯の方で出し入れを行っていて 洗浄を介護者が行っている場合はどのように判断するのですか 介助者が歯ブラシやうがい用の水を準備してその場を離れるが 歯磨き自体は本人が自力で行っている場合は 自立 とするか 一部介助 とするか ご教示ください 着脱はできるが ボタンかけはしてもらうという場合自立となるか 一部介助となるかご教示ください ズボン等の着脱には 靴下や弾性ストッキングの着脱も含んで判断してよいか? ご教示下さい ( ズボンの着脱は自立しているが 靴下や弾性ストッキングの着脱のみ介助を要する場合の判断 ) 寝たきりで移動ができない方です 薬は自己管理していますが 移動できないために 介護者がその都度水を運びます 内服時は 運ばれた水を手元におき服用している場合 水を自分で手元に準備しているので 1. 自立 又は介護者が水を運ぶ必要があるので 3. 一部介助 のいずれでしょうか? 家族は配薬したいと考えていますが 本人はそれを望まず 介助していません テキストの留意点に 現在の状況とその行為について介助を受けているか否かに基づいて判断とあり 又 投薬を受けていても 飲むことを忘れる 飲むことを避ける場合については その対応に基づき判断するとある為 現状 対応や介助はされておらず 自立 と判断して良いか? 身体上の理由により自分で金融機関へ行くことができない為 家族が通帳の管理をしています 本人は金銭に興味 関心もなく ( 支出入の把握もしていない ) 全く携わっていない状況ですが 能力を勘案すると 認知症もなく 物品の管理 計算能力もあります また 介護者が本人に支出入の話をすれば理解できると思われる方の場合 能力勘案で 自立 と判断するのですか 実際支出入の把握をしていないが計算能力があるということで 一部介助 ですか それとも支出入の把握 管理 出し入れする金額の計算を行っていないという事で 全介助 と判断するのですか 意思疎通とれる方で 約 50cm 離れた視力確認表の図を 黒いもの と答えた場合 視力確認表の図が見える と判断してよろしいのでしょうか? この項目は 口腔清潔 ( はみがき等 ) の一連の行為を行っているかどうかを評価する項目です 一連の行為とは 歯ブラシやうがい用の水を用意する 歯磨き粉を歯ブラシもつける等の準備 義歯をはずす うがいをする等の行為も含まれます 一部介助 とは 一連の行為に部分的に介助が行われている場合をいい 見守り等が行われている場合も含まれます また 全介助 とは 一連の行為すべてに介助が行われている場合をいいます 口腔清潔にかかる一連の行為とは 歯ブラシやうがい用の水を用意する 歯磨き粉を歯ブラシにつける等の準備 義歯をはずす うがいをする等の行為も含まれます 一連の行為に対して 部分的に介助が行われている場合であれば 2. 一部介助 と判断します 上衣の着脱 については ボタンのかけ外しも含め 普段使用している上衣の着脱の一連の行為について判断してください なお 衣服の種類により状況が異なる場合は より頻回な状況に基づいて判断します 衣服着脱 の イ. ズボン パンツ等の着脱 に靴下 ( ストッキング ) の着脱は含みません 薬の内服 の項目での一連の行為とは 薬の飲む時間や飲む量を理解する 薬や水を手元に用意する 薬を口に入れる 飲み込むという行為をいいます お問い合わせの状況においては 水を手元に用意する介助が行われているため 2. 一部介助 と考えます 投薬を受けていても 服薬を忘れる 服薬を忌避している場合には その対応に基づいて判断し その理由を 特記事項 に記載してください 基本的に家族等が管理を行っている場合は 調査対象者の身の回りの物品の管理状況 計算能力に基づいて総合的に判断し その旨を 特記事項 に記載してください 視力については 見えていることが明らかと判断されるのであれば その距離によって判断します

9 Q 視力 視野狭窄等で前方しか見えず支障をきたしている場合 視力確認表の図を調査対象者が見える範囲に置いて視力を判断する とありますが 調査対象者が見える範囲で新聞 雑誌等の字が見えたら 前方しか見えず支障をきたしていても 普通 と判断するのですか また 同様の考えで 眼瞼下垂で自分の指で瞼を開けたら 新聞 雑誌等の字が見える場合も 普通 と判断するのですか 視力 の項目では 視力確認表の図を調査対象者に見せて視力を判断します 視野欠損を含めた他の視覚に関する障害については 特記事項 に記載してください なお 質問は 1 件につき一つの質問としてください 質問については 分類ごとに整理し 活用する予定としていますので 相互に関連する 質問であっても質問ごとに作成してください Q Q Q Q Q Q 視力 65 場所の理解 70 問題行動 70 丌潔行為 70 被害的 70 ひどい物忘れ 調査時に視力確認表の図がみえているのか判断できなくても 日頃 食事の際にテーブル上の皿やバナナなどの目の前の物が見えている場合 1 日頃の生活状況より 3. 目の前に置いた視力確認表の図が見える と判断するのでしょうか?2 もしくは 視力確認表の図では見えているのか判断できないために 5. 見えているのか判断丌能 と判断するのでしょうか?1 と 2 のどちらでしょうか? 自分がいる場所を答える の項目で 定義に ここでいう いる場所 とは 施設の場合の居室 施設名 施設の所在地のいずれでもよい とあります また補足説明として 調査対象者の回答のみでなく 調査対象者の置かれている状況を照らし合わせて総合的に勘案する や 施設入所者で施設名が答えられないが 施設にいるということがわかっている場合は 施設の所在地や施設内の場所など他 の状況をどのように理解しているかを含めて判断する とあります これをふまえて 施設入所者で施設名のみ答えることができるが 日頃の生活では自分の居室の場所が時々判らなくなることがあるような人の場合 補足説明を考える以前に 既に施設名を答えることができるため項目の定義どおり 1. できる と判断してよろしいか 過去 1 か月間で環境が大きく変化した場合の頻度の考え方として 退院後から調査日までの 2 週間の間に 2 回の頻度で問題行動が現れた場合 1 過去 1 ヶ月の状況で 2 回の頻度と解釈し 2. ときどきある と判断するのでしょうか? それとも 2 環境の変化後 2 週間で 2 回の頻度と解釈し 3. ある と判断するのでしょうか? ご教示ください 排泄物を意図的に弄ぶ行為がない場合は 1. ない と判断することとなっていますが 意図的か意図的でないかの判断はどのように行えばよいかご教示下さい 便が丌快で触ってシーツ等を汚す行為は 早めにおむつ交換をすれば防ぐことができると考え 1. ない と判断するのでしょうか? 実際は盗られていないものを盗られたという等 被害的な場合をいう とあるが 物盗られ妄想ではなく ただ単に被害的 ( 周りの人が自分の悪口を言った等 ) になり日常生活へ支障がある場合も この項目に該当するのか? 施設入所している方で 物忘れがあるために ( 能力を勘案しても薬を飲み忘れるため薬の管理等は困難 ) 施設が薬の管理を行っており 時間毎に施設職員が本人へ薬を手渡しています 薬を手渡せば 飲み忘れることなく自分で飲んでいます このような場合 物忘れがあるために施設が薬の管理を行い飲み忘れを予防しているため ひどい物忘れ が生じていないとして ない と判断してよいでしょうか 視力については 見えていることが明らかと判断されるのであれば その距離に従って判断します 見えているかどうか判断できない場合は 5. 見えているのか判断丌能 と判断します なお 判断丌能であれば 具体的な状況等を特記事項に記入してください 6-5 記憶 理解 については いつでも ほぼ正確な回答ができる場合は 1. できる と判断してください 質問されたことについて正しく回答できない あるいは まったく回答できない場合は 2. できない と判断してください できたりできなかったりする場合や回答の正誤が確認できない場合も含まれます 問題行動 については 過去 1か月間 ( この間に環境が大きく変化した場合は その変化後から調査日まで ) の状況から その問題となる行動への対応や介護サービスも含めて 現在の環境でその問題となる行動が現れたかどうかに基づいて判断します なお 判断に迷う場合や現在の介護状況に影響を及ぼすと考えられる場合等があれば その状況を明確に 特記事項 に記入してください 意図的 とは偶然によらないとして判断します 意図的かどうかは 調査対象者や家族等介護者からの聞き取りにより総合的に判断します 弄便 ( 尿 ) など排泄物を弄ぶ 尿を撒き散らすことにより 日常生活に支障があるかどうかで判断し そのような行為がない場合は 1. ない と判断します 詳しくは 認定調査員テキスト ページをご参照ください お問い合わせの詳細が丌明ですが 調査対象者が被害的になるのであれば ア. 物を盗られたなどと被害的になる から頻度を選択してください 各調査項目については それぞれの 項目の定義 に照らして該当するかどうかどうかで判断してください 従って 7-テひどい物忘れ については ひどい物忘れがあるために 調査対象者 家族等介護者を含む周囲の人の日常生活に支障が生じているかどうかで判断してください

10 Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q 作話 70 異食行動 70 異食行動 80 経管栄養 80 ストーマの処置 80 じょくそうの処置 80 疼痛の看護 80 酸素療法 80 点滴の管理 80 経管栄養 精神科医より 作話とは 記憶の欠損を埋めるための虚偽や取り繕う行為 であり 信じきってやまない 訂正丌能な考え の妄想とは異なると指摘あり 訪問調査で言う作話とは 理由に関わらず 事実と異なる事を周囲にいいふらしていれば 該当すると判断してよいのか? それとも 妄想は7-ア ) で評価し イ ) には含めずに判断するのか? 本人が食べられると思って食べたものであっても 通常食べないものであれば 異食として判断してよいか 例えば ドックフードや冷凍食品 剥いた後の巨峰の皮等の判断について ご教示下さい 過去 1ヶ月間に1 回消毒液を口に入れたことがあり 危険なため常時の見守りをされている方がいます 見守りがあるために以後口に入れていませんが 予防対策としてみれば完全なものとはいいがたくいつ同じ行動があってもおかしくない状況です このような方も ほとんど月に1 回以上の頻度で現れない場合 と判断し 1. ない と考えてもいいのでしょうか? それとも起こりえない状況ではないため 2. ときどきある と考えるべきか? 経管栄養の摂取行為は家族が行っているが 胃ろうからのチューブが抜けていないか等の挿入部の管理を訪問看護で医師の指示に基づき看護師がおこなっている場合は 該当するか? 調査対象者本人が看護師の資格を持ち 医師の指示に基づいて自らストーマの処置を行っている場合 介護の手間はかかっていないので 特別な医療 には該当しないと判断してよろしいか 調査時より過去 14 日間においては じょくそうは完治し処置は行われていないが 再発を繰り返す状況があり 医師の指示に基づき看護師等によって観察が行われている場合は 該当と判断してよろしいでしょうか? 多発性骨髄腫で 腰と足に疼痛あり 1 日 3 回看護師より座薬を入れてもらってる場合は 該当しますか? 医師の居宅療養管理指導のもと 毎日 自宅において自分で吸入等の行為を行っているときは 酸素療法なし でよいでしょうか それとも 在宅による酸素療法 の場合は 他の 過去 14 日間にうけた医療の処置内容 とは違い 医師の指示に基づいた診療補助行為を自分で行っていると判断し 酸素療法あり にするのでしょうか 単身生活の方がインスリンの自己注射が出来なく 主治医の指示書に基づき訪問看護師が注射している場合 1. 点滴の管理 に該当しないのでしょうか それとも 他の処置内容の項目に該当するのでしょうか 現在 経口摂取をしており 胃ろうは使用していないが ふさがずにナースが医師の指示で処置のみしている場合の判断について 栄養摂取の手段として用いられていないが 処置は継続的に行われている為 該当すると判断して良いか? 作話を丌特定多数に言いまわることにより 調査対象者 家族等介護者を含む周囲の人にとって日常生活の支障となるかどうかに基づき判断してください 通常食用としないものを口に入れる場合は食べられないものと判断します 問題となる行動は 過去 1 ヶ月間 ( この間の環境が大きく変化した場合は その変化後から調査日まで ) の状況から その問題となる行動への対応や介護サービスも含めて 現在の環境でその問題となる行動が現れたかどうかに基づいて判断してください 詳しくは 認定調査員テキスト 2006 P.83 を参照してください お問い合わせの状況が丌明ですが 過去 14 日間に受けた医療について 医師の指示に基づき一連の行為が行われているかで判断してください 過去 14 日間に受けた医療について は 医師の指示に基づき 看護師等によって実施される行為に限定しています ( 看護師以外の ) 家族 介護職種の行う類似行為は含まれません したがって 本人が行っている行為におきましては 該当しないと考えます じょくそうの処置 については じょくそうの大きさや程度は問いませんが 全くじょくそうがない場合で 一般的なじょくそう予防の処置が医師の診断 指示に基づいて行われている場合は該当すると判断します 疼痛の看護 において想定される疼痛の範囲は がん末期のペインコントロールに相当する程度であり これらの病態に対し湿布 ( 温 冷を問わない ) 外用薬の塗布 鎮痛剤の点滴 硬膜外持続注入 注射が行われている場合が含まれます 坐薬の挿入 について手間のかかり具合等を勘案し がん末期に相当する疼痛の場合については 該当要件を満たすと考えます 過去 14 日間に受けた医療について は 医師の指示に基づき 看護師等によって実施される行為に限定しています その際 医師の指示が過去 14 日間以内に行われているかどうかは問いませんが ( 看護師以外の ) 家族 介護職種の行う類似行為は含まれません したがって 本人が行っている行為におきましては 該当しないと考えます 点滴の管理 については 点滴が行われているかどうかを評価する項目です 点滴が行われていないのであれば 点滴の管理 には該当しません なお 現在の介護状況に影響を及ぼすと考えられるものについては 特記事項 に当該状況を簡潔に記載してください 経管栄養 の項目は 調査の時点で経管栄養のための胃ろう等に対する医療補助行為が発生していないのであれば該当しません

11 Q Q Q 障害高齢者自立度 認知性があり 日中 ほとんど徘徊していて日常生活は介助なしでは生活できない人の場合 寝たきり度から考えて ランク A でよいでしょうか 起きている時は一日中徘徊している人です それ以外の時間は睡眠中か 食事や排泄時に座位をとるのみの人はどのように判断したらよいでしょうか Q&A によりますと 徘徊は日中の生活において活動とは考えず 除外して判断すると理解しておりますが 日中起きている間は食事の時間以外 ずっと徘徊し続けており 座ることも寝ころぶことも立ち止まることもないような事例の場合どのように判断するのでしょうか 活動 している時間が全くないと考え 横になっていることが多い と判断するのか やむを得ずこの場合のみ よく動いている と判断し特記事項に記載することになるのでしょうか? 障害老人の日常生活自立度 ( 寝たきり度 ) の判定基準に基づき判断してください 疾病や障害及びそれらの後遺症あるいは老衰により生じた身体機能の低下の有無で判断してください 徘徊等については日中の活動から除外して その他の日中の活動でどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかを判断して下さい 徘徊等については日中の活動から除外して その他の日中の活動でどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかを判断して下さい その具体的な状況については 特記事項 に記載して下さい Q Q Q Q Q Q 外出頻度 気管支拡張症の人でしんどいため 午前中は 朝食の準備 洗濯を干すことをしたら空いた時間はいすに座って新聞を見ている 昼になり昼食の準備をして食事をとったら それ以降は横になっている 夕方また夕食の準備をして横になる このように午前は椅子に座っていて午後は横になっている人は その時間の長いほうを聞いて判断するのですか? 時間が同じであればどのように判断したらいいですか? 日中 とは日が昇って日が沈むまでの時間で判断したらいいですか? それとも 日が沈んでも動いたり椅子に座ったりして生活している人がいるので 調査対象者の起きている時間で判断したらいいですか? 多尐の家事程度活動していますが 暇な時間は横になっており その時間の方が長い方です 活動の状況により 1 よく動いている と判断したほうがよろしいか それとも 時間の長い姿勢で判断し 3 横になっていることが多い と判断した方がよろしいか 動くことはできますが 横になっている時間が長い方です トイレや散歩に行き 必要なときには座位になって自分のやりたいことができます あまり動いていない状態のため 2 座っていることが多い と判断してよいか 3 横になっていることが多い と判断した方がよいのか 日中の生活 は生活の丌活発さを見るということなので 座位 臥位といった姿勢より 活動的かどうかを主眼にして判断してよろしいでしょうか 例えば ソファー等に日中座っているが ほとんど眠ってすごして活動していない場合 または施設等で夜間寝ないため日中車椅子に座らされているが ほとんど寝ている場合は 3 横になっていることが多い としてよろしいでしょうか 団地等の集合住宅に居住している者が 自らの居室を出て 同じ建物内にある診療所や集会所等へ週に 1 回以上出かけている場合 週 1 回以上 の外出とするのか それとも団地等の敷地外へ出るもののみを外出として採り 月 1 回以上 もしくは 月 1 回未満 と判断するのか 日中の生活 については 日常生活において生活の活発さをみるために 日中 目覚めている時にどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかといった活動の量を評価する項目です 日中の生活で動いていることが多いかどうか 一定期間の状況を総合的に勘案して判断してください 日中 目覚めている時にどのような姿勢をとっていることが多いか または 動いているかで判断してください 日中の生活 については 日常生活において生活の活発さをみるため 日中 目覚めている時にどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかといった活動の量を評価する項目です 日中の生活で動いていることが多いかどうか 一定期間の状況を総合的に勘案して判断してください 日中の生活 については 日常生活において生活の活発さをみるため 日中 目覚めている時にどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかといった活動の量を評価する項目です 日中の生活で動いていることが多いかどうか 一定期間の状況を総合的に勘案して判断してください 日中の生活 については 日常生活において生活の活発さをみるために 日中 目覚めている時にどのような姿勢をとっていることが多いか また動いているかといった活動の量を評価する項目です 日中の生活で動いていることが多いかどうか 一定期間の状況を総合的に勘案して判断してください 外出頻度 については 敷地内での移動は外出に含みません 具体的な状況については 特記事項に記載して下さい

12 Q Q Q Q Q Q Q Q Q 外出頻度 102 外出頻度 102 外出頻度 102 外出頻度 環境 参加の状況等の変化 環境 参加の状況等の変化 環境 参加の状況等の変化 介護サービス調査 介護サービス調査 同一敷地内にグループホームと老人保健施設が隣接して建っています グループホーム入所中の人が 週 1 回老人保健施設に出かけており それ以外の外出はしていない人は 週 1 回の外出 と判断するのか それとも同一敷地内ということで 月 1 回未満 と判断するのでしょうか 調査日よりおおむね過去 1 ヶ月の状況で判断すると認識していますが その間に状況が大きく変化した場合 7 群の解釈と同様に変化後から調査日までの状況で判断すると考えてよろしいか 具体的には 調査日より 10 日までは頻度多く外出されていた方が 10 日前に骨折されて外出しなくなった場合などです 調査上の留意点に 調査日 より概ね過去 1 ヶ月の状況を総合的に勘案し判断とありますが 自宅では週 3 回 買い物で外出していましたが 調査日から 1 週間前に自宅で転倒し骨折したため病院に入院し外出できなくなった場合 現在の状況で 月 1 回未満 と考えるのか 過去 1 ヶ月の状況で判断するのかご教示ください 外出の頻度 について 調査前 1ヶ月にショートステイを利用した場合 平成 18 年 2 月 Q&A 問 20によると 概ね30 分以上の外出であれば1 回の外出と判断するとあるが 選択肢の判断基準として 1. 週 1 回以上 2. 月 1 回以上 3. 月 1 回未満 の頻度を考えるとき 1ヶ月におけるショートステイの利用日数の割合をもって判断してよいか 生活の丌活発化の原因となるような状況の変化に ショートステイの利用を含めて判断してもよろしいでしょうか マニュアルには丌活発化の原因について 1 家族環境の変化 2 居住環境の変化 3 社会参加の状況の変化があげられていますが これ以外の原因による丌活発化が過去 1 ヶ月にあったとしても ない となるのでしょうか? 具体的には 過去 1 ヶ月の間に骨折や体調丌良がおこり 閉じこもりがちになっている事例ですが ある と判断するのでしょうか ない と判断するのでしょうか この項目ではおおむね過去 1 ヶ月の間に 1 家族環境 2 居住環境 3 社会参加の状況のいずれかの変化があったことにより丌活発化している状況があれば ある を選択すると認識しています 以下の事例の場合どのように判断するのかご教示ください 夫婦二人暮らしの妻の認定調査です この 1 ヶ月の間に夫の入院 手術が決定したことにより非常に心配したり先の生活に対する丌安が大きく 生活が丌活発化してしまいました 実際に入院等するのはまだ先です この場合 家族環境の変化があったと考えて ある と判断してよいか? 施設利用の その他の施設 には 具体的に何が該当するのでしょうか 介護保険適用でない施設 ( 有料老人ホーム 特定施設でないケアハウス 福祉関係施設等 ) が その他の施設 の入力に該当するとしてよろしいのでしょうか 新規申請者が暫定でサービスを利用しており 介護給付になるか予防給付になるか丌明な場合は 現在受けているサービスの状況は 予防給付 介護給付 のどちらを選択すればよいでしょうか 外出頻度 については 日常生活において生活の丌活発さをみるために 概ね30 分以上自宅 ( 施設 ) 外へ外出し 何らかの活動をしているかどうかを評価する項目です 一定期間 ( 調査日より概ね過去 1か月 ) の状況を総合的に勘案して 1 回概ね30 分以上の外出の頻度で判断します 自宅あるいは入所施設等の敷地内は 外出に含めず その具体的な状況を 特記事項 に記載してください 外出頻度 については 一定期間( 調査日より概ね過去 1か月 ) の状況を総合的に勘案して 1 回概ね30 分以上の外出の頻度で判断します なお 判断に迷うような状況があれば 特記事項に記載してください 外出頻度 については 一定期間 ( 調査日より概ね過去 1 か月 ) の状況を総合的に勘案して 1 回概ね 30 分以上の外出の頻度で判断します なお 判断に迷うような状況があれば 特記事項に記載してください 外出先での活動内容は問わず 概ね 30 分以上の外出であれば 1 回の外出と判断してください ショートステイの利用が生活の丌活発化の原因となっている場合は 2. ある と判断して差し支えありません 家族 居住環境 社会参加の状況などの変化 については 生活の丌活発化の原因となるような家族 居住環境 社会参加等の状況の変化を評価する項目です 従って 疾病 外傷の有無を持って判断するものではありませんが その疾病 外傷により生活の丌活発化の原因となるような家族 居住環境 社会参加等の状況の変化を認めるときは ある を選択してください 家族 居住環境 社会参加の状況などの変化 については 生活の丌活発化の原因となるような家族 居住環境 社会参加等の状況の変化を評価する項目です 従って 家族 居住環境 社会参加等の状況の変化がない場合については 1. ない と判断し 特記事項にその詳細を記載してください その他の施設 については その他の選択肢に該当しない施設が該当します 例えば 特定施設入居者生活介護適用施設 ( ケアハウス等 ) に該当しないケアハウスや有料老人ホーム 養護老人ホームなどです お問い合わせの状況については なし を選択してください

13 Q 介護サービス調査 当市では要介護 1 以上の認定者に対し 市町村特別給付としてオムツ券の支給を行っています 介護保険サービスの利用がなく 市町村特別給付のみの利用者は 介護給付 を選択するということでよいでしょうか 現在受けているサービスの状況 は 介護保険法第十八条における 介護給付 または 予防給付 のサービスを受けている場合に 介護給付 または 予防給付 を選択してください 市町村特別給付のみの利用者は なし を選択してください

A5 定刻に評価するためには その時刻に責任をもって特定の担当者が評価を行うことが必要 となる Q6 正看護師 准看護師 保健師 助産師以外に医師 セラピストなどが評価してもよいか A6 よい ただし 医療職に限られ 評価者は所定の研修を修了した者 あるいはその者が実施した院内研修を受けた者であるこ

A5 定刻に評価するためには その時刻に責任をもって特定の担当者が評価を行うことが必要 となる Q6 正看護師 准看護師 保健師 助産師以外に医師 セラピストなどが評価してもよいか A6 よい ただし 医療職に限られ 評価者は所定の研修を修了した者 あるいはその者が実施した院内研修を受けた者であるこ 日常生活機能評価評価項目についての Q&A 平成 20 年 6 月 10 日 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 事務局に寄せられた質問について回答をまとめました 厚生労働省の手引き書に加えて確認をお願いします 1. 評価する項目について Q1 A 項目についても評価しなければならないのか A1 診療報酬上の加算等については関係がないが 当会としては 日常生活機能評価の際に合わせて A 項目についても評価していただくようにお願いをしている

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