北野中学校 30 周年第 1 学年共通道徳学習指導案 人はなぜ働くのか. 日 時 平成 18 年 11 月 24 日 生 徒 札幌市立北野中学校第 1 学年 指導者 教諭 筒井 久保村 石塚 川村 1. 主題名 人はなぜ働くのか 4-(5) 勤労と奉仕の精神 2. 主題設定の理由 人のためにならない

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1 北野中学校 30 周年第 1 学年共通道徳学習指導案 人はなぜ働くのか. 日 時 平成 18 年 11 月 24 日 生 徒 札幌市立北野中学校第 1 学年 指導者 教諭 筒井 久保村 石塚 川村 1. 主題名 人はなぜ働くのか 4-(5) 勤労と奉仕の精神 2. 主題設定の理由 人のためにならない職業はあるのか と考えると それに該当する職業が思いうかばない あるとすれば 結果的に犯罪に結びついたり他人を不幸に陥れたりする事につながる いわば 人が必要としているものが職業という形になり その分野を得意としている人 適性のある人が責任もって職業人として活動しているわけである 生徒はいずれ職業に就くことになる そのためには 将来どんな生き方をしたいのか どんな仕事に就きたいのか を考えて主体的に進路計画を立てる力を育てていきたい 本時では 職業を選ぶ基準について考えさせ それを通して 人はなぜ働くのか を考えさせるきっかけとしたい そして 職に就くということは 収入を得るためだけでなく 人のためになること 勤労意欲を持ち続けるために必要なこと を意識させたい 3. 道徳と進路学習の関連性について社会人として生活するためには 社会のモラルを身につけなければならない つまり 道徳的な価値を考え判断能力を養う道徳授業が進路指導の基礎を培っているとも考えられる つまり 道徳と進路指導は切り離して考えられないのである 道 徳 進路学習 道徳的な価値を考え自分なりに発 自分はいかに生活するべきか 展させる 自分自身に関する面 自己を理解し 自分の生活を 他の人や社会に関わる面 振り返り 自分のあり方を考 自然や崇高なものと関わる面 える 他の人や社会と関わり合いな 人間らしい良さを求め 人格の形 がら生きていくことの理解 成を図る 目標に向かって向上心を持ち 生きていく力 4. 生徒たちが考えた職業基準生徒たちが考えた職業基準は以下の通りである 各クラスとも 1 2 番の基準として取り上げたのは 収入面 が大多数であり 次いで 趣味 好きなこと 能力 適性 人のため と続く 収入が多い 趣味 好み 自分の夢 個性 能力が合っているか 人の役に立てる 安定している やりがいがある 勤務条件 場所 交通手段 その他 ( 人間関係 優しい上司 社会的な地位や名声 安全な仕事 きれいな職場制服 頭を使わない仕事 )

2 5. 略式パネルディスカッションについて本時のパネルディスカッションでは 各クラスとも 1 2 番に選ぶ基準 5 項目を選び 各グループに割り当て パネリストを決めた 本来のパネルディスカッションは 同じ意見の者が集まって意見を練るものだが 本時の略式パネルディスカッションのパネリストたちは 1 番の基準 を担当しているわけではない しかし 選ばれた項目はどれも 職業を選択するのに必要なものばかりであり 班員同士で知恵を絞ることで主題にせまることができるだろうと考えた また 生徒同士の意見交流で職業意識を深めるだけでなく 職業人である教師が体験談を語ることで意識の深化の手助けとしたい 6. 本時の展開 平成 18 年 11 月 24 日 ( 金 ) 第 1 学年 道徳授業案 主 題 4-(5) 勤労と奉仕の精神 形態 略式パネルディスカッション 人はなぜ働くのか ワークシート 人はなぜ働くのか ねらい 働くことの大切さを認識し 充実した生き方を求める態度を養う 働くことの目的についての視野を広め 進路選択や職業観 勤労観形成の基礎を養う 自分の生き方を考えることにより 進路意識を高め 普段の学校生活を目的を持って意欲的に過ごすことができるようにする 事前活動 1 時間目 国語科ビデオ視聴によってパネルディスカッションの要領を理解する 2 時間目 国語科 職業を選ぶ基準 を考え 回答上位 5つの項目を班に分担し 割り当てられた項目に対する主張資料を準備する パネリストの決定 3 時間目 担任担任の司会により 略式パネルディスカッションを行う ( 本時 ) 本時の展開 机は討論しやすいように班体制にする 黒板に パネリストの主張を書いた紙を掲示する 生徒の活動教師の働きかけ留意点 導 本日の流れについて理解する 本時の活動テーマ 活動の流れに 発表に対しては拍 入 話し合いの目的を理解する ついて 説明する 手を送ることを指 ワークシートの配布 導 パネルディスカッション 職業を選ぶ基準は 展 開 パネリストが 割り当てられた 職業を選ぶ基準 についてその理由を主張する パネリストの主張を聞いて 感じたそれぞれの主張に対して なるほことをワークシート1に記入する どそうかと思ったこと 自分の考えと違うなと思ったこと 質問し

3 たいこと を記入させる 展 パネリストに対して 質問や意見を発表する ワークシート2を記入する ワークシート2を記入させる 開 意見交換をもとに自分の 職業 自分自身の判断で検討 決定さ を選ぶ基準 の順位を再検討して せ 自己の変容を確認させる 記入する 授業のまとめとして 感想をワーク 感想を書かせる シートに記入する 机間巡視して 発表させる生徒 を決めておく 整 発表者は 職業を選ぶ基準の順位 2~3 名に発表させる 授業の感想 を発表する 発表者の意見 感想を聞いて自分の場合と比較し 考えを深める 理 先生の話を聞く 本時の生徒の活動についての感想を述べる 職業を選ぶ時は 自分は社会の1 員であることを考えて 収入だけで選ぶのではなく 社会のため 人のため 自分の適性 も考えることが必要であることを語る プリントを回収する 7. 評価 働くことの大切さを認識し これからの進路意識を高めることができたか 将来の生き方を考え 普段の学校生活を意欲的に過ごそうという意識を持てたか

4 道徳プリント人はなぜ働くのか 1 組 H ワークシート1 パネリストの意見を聞いて 感じたことを書こう 1 年 1 組 番 A グループ収入がいいこと なるほど そうか 自分の考えと違うな 質問してみたいこと と思ったこと と思ったこと 聞きたいこと パネリスト 加藤 B グループやりがいがあって得られることがあること パネリスト 矢野 C グループ人のためになる仕事 パネリスト 山崎 D グループ自分の趣味にあって 個性や能力を生かせる仕事パネリスト 新海 E グループ自分のやりたい仕事 パネリスト 小向 フロアーの人へ 発言できた回数を で表して下さい

5 道徳プリント人はなぜ働くのか 2 組 H ワークシート1 パネリストの意見を聞いて 感じたことを書こう 1 年 2 組 番 A グループ仕事によって得られる収入の高さ パネリスト 岡崎 なるほど そうか 自分の考えと違うな 質問してみたいこと と思ったこと と思ったこと 聞きたいこと B グループ人のために役に立ち やりがいがある職業 パネリスト 塩澤 C グループ仕事の大変さ 労働条件 パネリスト 小寺 D グループ自分の夢によって決める パネリスト 板垣 E グループ得意なものと適性と好きなもの パネリスト 阿部 フロアーの人へ 発言できた回数を で表して下さい

6 道徳プリント人はなぜ働くのか 3 組 H ワークシート1 パネリストの意見を聞いて 感じたことを書こう 1 年 3 組 番 A グループ多い収入が得られる なるほど そうか 自分の考えと違うな 質問してみたいこと と思ったこと と思ったこと 聞きたいこと パネリスト 清家 B グループ人の役に立つ仕事 パネリスト 中屋敷 C グループ勤務条件や通勤場所 時間 手段 パネリスト 石垣 D グループ仕事に対する信用性があり 収入が安定しているパネリスト 加藤 E グループ自分の夢や やりたいこと 好み 適性 パネリスト 土田 フロアーの人へ 発言できた回数を で表して下さい

7 道徳プリント人はなぜ働くのか 4 組 H ワークシート1 パネリストの意見を聞いて 感じたことを書こう 1 年 4 組 番 A グループ収入が多い なるほど そうか 自分の考えと違うな 質問してみたいこと と思ったこと と思ったこと 聞きたいこと パネリスト 小木 B グループ人の役に立てる職業 パネリスト 柳内 C グループ個性 能力を生かし自分を伸ばせる職業 パネリスト 小山 D グループ会社が安定している パネリスト 近藤 E グループ夢 趣味 好みにあっていること パネリスト 高橋 フロアーの人へ 発言できた回数を で表して下さい

8 ワークシート 2 パネルディスカッションをした結果 私の考えは 私の職業を選ぶ基準は 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 今日の授業の感想を書こう

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