平成 31 32( ) 年度太子町入札参加資格審査申請書 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 提出要領 平成 31 32( ) 年度において 太子町が発注する測量 建設コンサルタント等に係る一般競争入 札 ( 指名競争入札 ) に参加を希望される方は 下記により申請書

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1 平成 31 32( ) 年度太子町入札参加資格審査申請書 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 提出要領 平成 31 32( ) 年度において 太子町が発注する測量 建設コンサルタント等に係る一般競争入 札 ( 指名競争入札 ) に参加を希望される方は 下記により申請書を提出してください 1. 申請業種一覧表 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 申請業種 得意業務コード 得意業務 1. 測量 101 測量一般 102 地図調整 103 航空測量 2. 建築関係建設コンサルタント 201 建築一般 202 意匠 203 構造 204 設備 ( 冷房 衛生 電気 ) 205 積算 206 調査 207 建築その他 ( 注 1) 3. 土木関係建設コンサルタント 301 河川 砂防 海岸 302 電力土木 303 道路 304 上下水道及び工業用水道 305 下水道 306 農業土木 森林土木 307 廃棄物 308 造園 309 都市計画 地方計画 310 地質 311 土質 基礎 312 鋼構造 コンクリート 313 施工計画 施工設備及び積算 314 建設環境 315 土木その他 ( 注 1) 4. 地質調査 401 地質調査 5. 補償関係コンサルタント 501 土地調査 502 土地評価 503 物件 1

2 申請業種 得意業務コード 得意業務 5. 補償関係コンサルタント ( 続き ) 504 機械工作物 505 事業損失 506 補償関連 507 不動産鑑定 508 登記手続等 509 総合補償 510 補償その他 ( 注 1) 6. その他のコンサルタント業務 601 その他のコンサルタント業務 ( 注 1) 注 1: その他を選択した場合は 業者カードの得意業務欄に ( ) 書きで具体的な業務を記入すること 2. 資格要件 申請者は 次の各号に掲げる事項にすべて該当していること (1) 地方自治法施行令第 167 条の4に規定する欠格事項に該当していないこと (2) 国税及び地方税を滞納していないこと (3) 入札参加資格審査申請書 ( 添付書類を含む ) の重要な事項について 虚偽の記載をしていないこと また 重要な事実の記載漏れがないこと (4) 太子町契約からの暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外措置を受けている者又は同要綱別表各号に 掲げる排除措置要件に該当すると認められる者でないこと (5) 業務に関し必要な登録又は許可を受けていること (6) 代表者が成年被後見人 民法の一部を改正する法律 ( 平成 11 年法律第 149 号 ) 附則第 3 条第 3 項の 規定により従前の例によることとされる準禁治産者及び被保佐人並びに破産者で復権を得ない者でないこと 3. 申請業種数 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 6 種類の申請業種の中から 希望順位をつけて 3 業種まで申請が可能です その申請業種 1つにつき 得意業務に希望順位をつけて第 6 希望まで選択できます なお 申請業種や得意業務 希望順位の変更及び追加は 次回申請まで行うことはできません 町内業者について町内に営業所を有し 法人にあっては その営業所が商業登記簿に記載されているものとし 個人にあっては その代表者が太子町の住民基本台帳に記載されているもの また その営業所が営業を行うための機能を有すると認められる事務所であるもの 提出書類の B 営業所の写真 にて 建物の全景 事務所の看板や表札等の確認や事務所の内部に電話 机等の什器備品の設備等の確認をもって審査を行います (1) 町内本店業者 町内業者のうち 本町と契約する営業所が本店であるもの (2) 町内支店業者 町内業者のうち 町内本店業者以外のもの 町内業者の優先順位は (1) (2) の順となります 4. 申請期間平成 31 年 1 月 28 日 ( 月 )~ 平成 31 年 2 月 8 日 ( 金 ) まで ( 当日消印有効 ) 2

3 5. 申請方法郵送 ( 簡易書留等 記録が残る方法を推奨します ) 又は宅配便 レターパック可 町内業者の持参提出は無くなりましたので ご注意ください 郵送前に 提出書類に不備がないか再度ご確認ください 〇封筒の表面に 宛名シート を貼付けすること 貼付けしない場合は 下記の 送付先 を封筒の表面に記載し 商号又は名称 所在地等を記載すること 送付先 大阪府南河内郡太子町大字山田 88 番地太子町役場総務部財政課契約担当宛 平成 年度入札参加資格審査申請書 測量 建設コンサルタント等 在中 受付票を返送しますので 返信用封筒 ( 切手貼付 ) を忘れずに同封すること 6. 提出書類提出書類は 別表提出書類一覧表 測量 建設コンサルタント (P4) のとおりです 提出書類は全てA4サイズに統一し A4サイズに満たない証明書等はA4の用紙に貼付けしてください 書類に不足がある場合は 受付ができませんので提出書類に漏れがないようご確認をお願いします 提出書類についての詳細は 一覧表の右端にある参照頁をよく読んで作成してください 7. 資格有効期間 平成 31(2019) 年 4 月 1 日から平成 33(2021) 年 3 月 31 日まで (2 年間 ) 8. 審査結果の確認について資格があると認定された方は 有資格者名簿 に登載します 審査結果は通知しませんので 平成 31 年 4 月 1 日以降に 本町ホームページ又は太子町役場庁舎の3 階の情報公開コーナーに配架する 有資格者名簿 により確認してください 電話等による資格審査結果の問い合わせは ご遠慮ください なお 有資格者名簿の内容に不備等があった場合は お手数ですが太子町役場総務部財政課 ( ) までご連絡をお願いします 9. 書類提出後に変更があった場合書類提出後 記載事項に変更があった場合は 変更届の提出が必要です 本町ホームーページの部署から探すより 総務部 財政課 入札 契約情報 の検索を行い 入札参加資格審査申請書変更届の提出について をご確認のうえ必要書類を提出してください 3

4 別表 提出書類一覧表 測量 建設コンサルタント等 〇 = 必ず提出 = 該当者のみ提出 = 町内業者のみ提出 以下の 1~ 11は フラットファイルに綴じること 提出書類 様式 提出 参照頁 - 宛名シート 申請書送付時に封筒に貼付 指定様式 - 〇 P5 - フラットファイル 指定様式 - 〇 P5 - 提出書類チェックリスト 測量 建設コンサルタント等 指定様式 - 〇 P5 1 平成 年度太子町入札参加資格審査申請書 測量 建設コンサルタント等 指定様式 原本 〇 P6 法人 商業登記簿謄本等 1 又は2のどちらかを提出 1 現在事項全部証明書 2 履歴事項全部証明書 法務局 写し可 〇 P6 2 個人 123すべて提出 1 身分証明書 2 登記されていないことの証明書 法務局 市区町村役場 写し可 〇 P6 3 代表者の住民票 ( マイナンバー記載なしのもの ) 3 営業所一覧表 指定様式 写し可 〇 P7 4 納税証明書 ( 国税 ) 税務署 写し可 〇 P7 5 納税証明書 ( 都道府県民税 ) 都道府県税事務所 写し可 〇 P7 6 納税証明書 ( 法人市町村民税又は市町村民税 ) 市区町村役場 写し可 〇 P8 7 納税証明書 ( 固定資産税 ) 納税義務がある場合のみ要提出 市区町村役場 写し可 P8 8 印鑑証明書 法務局 市区町村役場 写し可 〇 P8 9 決算書 ( 決算基準日直前 1 年分の財務諸表 ) 法人 賃借対照表 損益計算書 個人 12どちらか提出 - 写し可 〇 P9 1 収支決算書 2 所得税確定申告書 ( 控 ) 10 委任状 ( 契約上の受任者を設ける場合のみ ) 指定様式 原本 P9 11 誓約書 指定様式 原本 〇 P9 以下の 12~ 19は 番号順に並べて ファイルに綴じずに中面左側にクリップ留めすること 12 業者カード (1) 測量 建設コンサルタント等 指定様式 原本 〇 P9 13 業者カード (2)-1 2 測量 建設コンサルタント等 指定様式 原本 〇 P9 14 営業に関して法律上必要とされる登録証明書 官公署発行 写し可 〇 P10 15 業務実績調書 指定様式 写し可 〇 P10 16 技術者名簿 指定様式 写し可 〇 P10 17 使用印鑑届 指定様式 原本 〇 P10 18 受付票 測量 建設コンサルタント等 指定様式 原本 〇 P10 19 受付票等の返信用封筒 ( 返送先宛名を記入 切手貼付 ) - - 〇 P10 以下のA~Bは 町内業者のみ提出が必要です A~Bの書類は アルファベット順に並べて 提出書類 1~ 11の続きにファイルに綴じること A 同意書 指定様式 原本 P10 B 営業所の写真 ( 1)~( 3) 指定様式 原本 P10 4

5 10. 提出書類の作成要領 ( 測量 建設コンサルタント等 ) 宛先シート 指定様式封筒の表面に貼付けすること なお 貼付しない場合は その内容を封筒の表面に記載すること フラットファイル 指定様式 (1)A4( タテ ) サイズ左綴じの紙製のもの ( 色の指定はなし ) (2) 表紙 背表紙には商号又は名称を記入すること ( 下記のイメージ図参照 ) (3) 6. 提出書類 に示す書類に穴を開け 番号順に綴じること ( ファイルに綴じない書類に注意 ) 町外業者 1~11の順にファイルに綴じ 12~19 はファイルに綴じずに ファイルの中面左側に提出書類チェックリスト 測量 建設コンサルタント等 を一番上にセットしてクリップ留めすること 町内業者 1~11 A~Bの順にファイルに綴じ 12~19 はファイルに綴じずに ファイルの中面左側に提出書類チェックリスト 測量 建設コンサルタント等 を一番上にセットしてクリップ留めすること 提出書類チェックリスト ( 測量 建設コンサルタント等 ) 指定様式 (1) 不足書類がある場合は 受付できません 提出書類を郵送する前に 本チェックリストで不足書類がないか必ず確認してください (2) チェック後 ファイルに綴じずに ファイルの中面左側に 12~19 の書類の一番上にクリップ留めにして提出すること 書類の綴じ方 ( イメージ図 ) 〇フラットファイル表面 余 裏面は記載不要 白 測量 建設コンサルタント等 表紙に 測量 建設コンサルタント等 と記入する 表紙及び背表紙に 商号又は名称を記入すること 〇〇株式会社 株式会社 裏面の記載は必要なし 背表紙は 上半分程度の余白を空 けておくこと 〇フラットファイル中面 右側には 1~11 の提出書類を 番号順に綴じること ( 町内業者は 提出書類チェックリスト 測量 建設コンサルタント等 を表紙とし 12 ~19 をクリップ留めすること 提出書類 ( 番号順 ) 町内業者 1~11 A~B 町外業者 1~11 A~Bも綴じる ) 左側には 提出書類チェックリスト 測量 建設コンサルタント等 を一番上にして 12~19 の書類をクリップ留めすること 5

6 1 平成 年度太子町入札参加資格審査申請書 測量 建設コンサルタント等 指定様式 ( 原本 ) 記載例を参考にして 漏れのないように記入すること (1) 申請者は 本社 本店の代表者であること 申請手続きを行政書士等に委任している場合も 申請者は 本社 本店の代表者を記入すること 行政書士等の連絡先については 申請者に関する問い合わせ先 ( 担当者 ) 欄に記入すること (2) 所在地について 登記簿上の住所と実際の住所が異なる場合は 登記簿上の住所 の欄に登記簿上の住所を記入すること (3) 代表者 ( 職名 ) には 代表取締役 理事長 等の職名を記入すること 個人の場合で正式な名称がない場合は 代表者 と記入すること (4) 印鑑は 代表者の実印は 印鑑証明と同一のものを鮮明に押印すること 2 商業登記簿謄本等 又は 身分証明書 等 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの )( 写し可 ) 区分必要な書類発行場所法人の場合商業登記簿謄本 1か2のどちらかを提出すること法務局 1 現在事項全部証明書 2 履歴事項全部証明書個人の場合 123の全てを提出すること 1 代表者の本籍地を管 1 身分証明書轄する市区町村役場 2 登記されていないことの証明書 2 下記の (2) 参照 3 代表者の住民票 ( マイナンバーが記載されていないもの ) 3 市区町村役場 (1) 代表者の身分証明書禁治産 準禁治産宣告の通知 後見登記の通知 破産宣告 破産手続開始決定の通知を受けていないことを証明するもの 代表者の本籍地を管轄する市区町村へ申請すること (2) 代表者の登記されていないことの証明書東京法務局が発行する代表者の 登記されていないことの証明書 を提出すること 登記されていないことの証明書 とは 成年被後見人 被保佐人 被補助人の登記がされていないことを証明するもの 交付申請手続きについて 申請手続きや添付資料等 詳しいことは最寄の法務局等に確認してください 〇窓口交付 : 最寄の法務局 地方法務局の窓口へ直接請求 ( 支局 出張所では発行できません ) 〇郵送交付 : 申請書に収入印紙 (1 通 300 円 ) を貼り 以下の宛先まで 必ず返信用封筒 ( 長 3サイズ 23cm 12cmの封筒 ) に宛名を明記して 切手を貼付したものを同封すること 宛先 東京都千代田区九段南 1 丁目 1 番 15 号九段第 2 合同庁舎東京法務局民事行政部後見登録課 ( 電話 ) 〇オンライン申請 : 参照 登記されていない事の証明書 申請書記入上の注意点証明事項欄の 成年被後見人 被補佐人 被補助人とする記録がない の事項にチェックすること (3) 代表者の住民票 については マイナンバー記載のあるものは受付できませんので 記載されている場合は 黒塗りにして マイナンバーがわからないようにして提出すること 6

7 3 営業所一覧表 指定様式 ( 写し可 ) 記入例を参考に作成すること ( 自由様式でも可 ).4 納税証明書( 国税 ) いずれも直前 2 年間分 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの )( 写し可 ) 区分必要な納税証明書発行場所法人の場合 12のどちらかを提出 1 法人税 消費税及び地方税 について未納の額がないことの証明書 ( 様式その3の3) 2 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) 税務署個人の場合 12のどちらかを提出 1 申告所得税 消費税及び地方消費税 について未納の額がないことの証明書 ( 様式その3の2) 2 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) (1) 国税電子申告 納税システム (e-tax) による電子納税証明書での提出も可 (2) 納期限未到来分がある場合でも 納期限到来分について完納した証明が必要 (3) 納期限到来分について未納 ( 分納を含む ) がある場合は 失格となる ( 参考 ) 国税庁ホームーページ 納税証明書の交付請求について 納税証明書( 都道府県民税 ) いずれも直前 2 年間分 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの ) ( 写し可 ) 区分 必要な納税証明書 発行場所 法人の場合 123のいずれか一つを提出 1 都道府県民税に未納がないことが確認できる証明書 2 納税証明書 ( 法人事業税 及び 法人都道府県税 の完納が確認できるもの ) 3 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) 都道府県 個人の場合 123のいずれか一つを提出 1 都道府県民税に未納がないことが確認できる証明書 2 納税証明書 ( 個人事業税 及び 個人都道府県税 の完納が確認できるもの ) 3 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) 税事務所 (1) 本町との契約を 本社 本店名義で契約する場合は 本社 本店の管轄する都道府県税事務所にて発行 されたもの 支社 支店名義で締結する場合は 支社 支店の管轄する都道府県税事務所にて発行されたも のに限る 納期限未到来分がある場合でも 納期限到来分について完納した証明が必要 支社 支店名義で契約する場合で 新設等により直前 2 年間分の滞納がないことの確認ができる証明 書がとれない場合は 本社 本店で未納がないことの確認できる証明書を提出すること 7

8 6 納税証明書( 法人市町村民税又は市町村民税 ) いずれも直前 2 年間分 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの )( 写し可 ) 区分 必要な納税証明書 発行場所 法人の場合 123のいずれか一つを提出 1 法人市町村民税に未納がないことが確認できる証明書 2 納税証明書 ( 完納が確認できるもの ) 市区町村役場 3 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) 個人の場合 123のいずれか一つを提出 1 市町村民税に未納がないことが確認できる証明書 2 納税証明書 ( 完納が確認できるもの ) 3 非課税であることが確認できる証明書 ( 非課税の場合 ) (1) 本町との契約を 本社 本店名義で契約する場合は 本社 本店の所在地の市区町村にて発行されたもの 支社 支店名義で締結する場合は 支社 支店の所在地の市区町村にては発行されたものに限る 支社 支店名義で契約する場合で 新設等により直前 2 年間分の滞納がないことの確認ができる証明書がとれない場合は 本社 本店で未納がないことの確認できる証明書を提出すること (2) 納期限未到来分がある場合でも 納期限到来分について完納した証明が必要 (3) 未納税額 納付額がない納税証明書の提出でも可 (4) 納期限到来分について未納 ( 分納を含む ) がある場合 失格となる 7 納税証明書( 固定資産税 ) いずれも直前 2 年間分 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの )( 写し可 ) 区分 必要な納税証明書 発行場所 法人の場合 土地家屋にかかる固定資産税 ( 平成 年度分の証明 ) 個人の場合 償却資産にかかる固定資産税 ( 平成 年度分の証明 ) 市区町村役場 (1) 納税義務がある場合に限り提出が必要 納税義務の有無については 13 業者カード (2) 1 測量 建設コンサルタント等 のチェック欄に チェック すること (2) 本町との契約を本社 本店名義で締結する場合は 本社 本店の所在地の市区町村にて発行されたものを 提出し 支社 支店名義で締結する場合は 支社 支店の所在地の市区町村にて発行されたものを提出する こと 支社 支店名義で契約する場合で 新設等により直前 2 年間分の滞納がないことの確認ができる 証明書がとれない場合は 本社 本店で未納がないことの確認できる証明書を提出すること 本社 本店で 納税義務がある場合のみ ) (3) 納期限未到来分がある場合でも 納期限到来分について完納した証明が必要 (4) 未納税額 納付額がない納税証明書の提出でも可 8 印鑑証明書 ( 平成 30 年 11 月 1 日以降に発行されたもの )( 写し可 ) ただし コピーで提出する場合は 無効 表示の無いもので 明確に判読できるもの 拡大 縮小コピー していないものに限る 区分 必要な書類 発行場所 法人の場合 印鑑証明書 ( 代表者のもの ) 法務局 個人の場合 印鑑登録証明書 ( 申請者本人のもの ) 市区町村役場 8

9 .9 決算書 ( 決算基準日直前 1 年分の財務諸表 )( 写し可 ) 区分必要な書類法人の場合賃借対照表 損益計算書個人の場合 1か2のどちらかを提出すること 1 収支決算書 2 所得税確定申告書 ( 控 ) 10 委任状 ( 支店等で契約する場合のみ ) 指定様式 ( 原本 ) (1) 契約等を支店等の代理人 ( 受任者 ) に委任する場合のみ提出すること (2) 委任者の代表者印は 実印 ( 印鑑証明書の印鑑 ) を押印すること (3) 代理人 ( 受任者 ) の印鑑は 使用印鑑届と同じものを押印すること (4) 委任期間は 2019 年 4 月 1 日から 2021 年 3 月 31 日まで 11 誓約書 指定様式 ( 原本 ) 太子町暴力団排除条例に基づき 暴力団又は暴力団密接関係者に該当する者でない旨の誓約書を提出すること 本町と契約金額 500 万円以上の契約を締結する際に 元請負人 ( 及び下請負人 ) は 改めて誓約書の提出が必要です 12 業者カード(1) 測量 建設コンサルタント等 指定様式 ( 原本 ) (1) 申請者は 本社 本店の代表者であること 申請手続きを行政書士等に委任している場合も 申請者は 本社 本店の代表者を記入すること (2) 所在地について 登記簿上の住所と実際の住所が異なる場合は 登記簿上の住所が違う場合 の欄に登記簿上の住所を記入すること (3) 代表者 ( 職名 ) には 代表取締役 理事長 等の職名を記入すること 個人の場合で正式な名称がない場合は 代表者 と記入すること (4) 印鑑は 代表者の実印は 印鑑証明と同一のものを鮮明に押印すること (5) 契約先が 本店 ( 本社 ) の場合は にチェック すること この場合は 代理人 ( 受任者 ) の欄に入力する必要はありません (6) 契約先が代理人 ( 受任者 ) の場合は 代理人 ( 受任者 ) の欄に 本町と契約を締結する支店等について記入すること 13 業者カード(2)-1 2 測量 建設コンサルタント等 指定様式 ( 原本 ) (1) 本町と契約する本店又は支店等における固定資産税の納税義務についてチェック すること 有にチェック した場合は 該当する平成 年度分の納税証明書を漏れなく提出すること (2) 従業員の総数 欄には 申請時において事業に従事している会社全体の従業員数を記入すること また 従業員数には代表者及び役員も含めること (3) 申請する業種については 1. 申請業種一覧表 ( 測量 建設コンサルタント等 ) より申請業種を希望順に第 3 希望以内で記入すること 希望した申請業種について 得意業務 と コード を希望順に第 6 希望以内で記入すること 申請業種の 6. その他コンサルタント業務 得意業務の 建築その他 等の その他 を選択した場合は 業者カードの得意業務欄に ( ) 書きで具体的な業務を記入すること 9

10 資格有効期間内の業種の変更及び希望順位の変更は一切認めないので注意して申請すること (4) 登録を受けている事業の登録事業名 登録番号 登録年月日を記入すること 記載されているもの以外の登録がある場合は 空欄部分に追加記入すること 空欄が不足の場合は 上段に記載している登録事業名で必要ないものを削除するなど 加工も可 14 営業に関して法律上必要とされる登録証明書 ( 写し可 ) 営業に関して法律上必要とされる登録 ( 許可 ) 証明書の写しを漏れなく提出すること 15 業務実績調書 指定様式 ( 写し可 ) 申請を希望する得意業務ごとに作成すること 本様式の項目を網羅したものであれば 自由様式でも可 実績がない場合は その旨を記載した業務実績調書を必ず提出すること 16 技術者名簿 指定様式 ( 写し可 ) 本町と契約する本店又は支店等の技術者のうち 契約締結時に派遣する可能性のある技術者について 申請業種別に記入すること ( 類似した書類でも代用可 ) 17 使用印鑑届 指定様式 ( 原本 ) (1) 入札 見積への参加 契約の締結 請負代金の受領等の取引行為に使用する印鑑を押印して提出すること (2) 実印を使用印とする場合も 使用印の欄に実印を押印して提出すること 社印を使用印とすることは可 18 受付票 測量 建設コンサルタント等 指定様式 ( 原本 ) 記載例を参考にして 太枠内のみ記入すること 受付後 登録業者控え ( 上半分切り取ったもの ) を 19 受付票等の返信用封筒 にて返送します 今回の受付番号は 次回の受付番号となりますので 大切に保管すること 19 受付票等の返信用封筒 返信用封筒の表面 ( 宛名面 ) には 商号又は名称及び所在地を記入の上 切手を貼付けたものを申請書類と一緒に提出すること なお 宛名は行政書士宛てのものでも可とするが その際 申請者名 ( 商号又は名称 ) も記載すること 次の A~ B は 町内業者のみ提出 A 同意書 指定様式 記載例を参考にして記入すること B 営業所の写真( 1~ 3) 指定様式 ( 原本 ) 平成 30 年 11 月 1 日以降に撮影したものに限る 指定様式の記載内容に沿ってそれぞれ該当する写真を撮影の上 様式に貼付けすること 10

11 実態を確認するため 鮮明な写真を提出すること 不鮮明な場合や指定部分の確認が出来ない場合は 再提出を依頼することもありますのでご注意ください 11. 申請にあたっての注意事項 (1) 以下の項目に該当するものは 申請が無効になるので注意すること 受付期間を経過して到着した場合 ( 平成 31 年 2 月 9 日消印は無効 ) 代表者が同一である個人及び法人が重複して申請された場合 ( ただし 申請する業種が異なる場合を除く ) 〇提出書類に関し 虚偽の申請や重要な事項について記載がない等の不備がある場合 (2) 資格審査について 問い合わせや別途資料の提出を求めることがあるため 1 平成 年度太子町入札参加資格審査申請書 測量 建設コンサルタント等 の 申請に関する問い合わせ先 ( 担当者 ) 欄に 本申請に係る問い合わせなどに対応できる者を記入すること (3) 指名等について審査の結果 有資格者となっても 有効期間中に指名等がない場合があります (4) 提出書類の返却について審査の結果に関わらず 提出された書類は一切返却いたしません 11