練馬区における行政改革への取り組み

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あやかもてぎ
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1 資料 8 第 1 回練馬区区政改革推進会議 ( 平成 27 年 6 月 26 日 ) 資料練馬区における行政改革の取組練馬区区政改革担当部区政改革担当課 1 これまでの行政改革の取組 2 財政効果 3 委託民営化の取組 4 サービス向上の取組 5 ICT 活用の取組 6 職員数の削減 7 歳入の拡大に向けた取組 8 人材育成の取組参考区民意識意向調査結果 P2 P3 P4 P7 P8 P9 P12 P14 P15

2 1 これまでの行政改革の取組第 1 次行政改革および第 2 次行政改革 ( 平成 9 年度 ~ 平成 14 年度 ) 第 1 次行政改革平成 9 年度 ~11 年度 ) 区内有識者からなる行政改革推進懇談会の提言を踏まえる徹底した経費の削減を主眼第 2 次行政改革 ( 平成 12 年度 ~14 年度 ) 行政の一層の体質改善を図る特別区制度改革や地方分権の進展引き続く景気低迷による区財政構造の硬直化などを見据える ( 平成 19 年度 ~ 平成 22 年度 ) 区民サービスの向上と行政のスリム化を推進〇区民本位の行政サービスの提供〇協働型地域経営の推進〇戦略的マネジメント財政の健全化の推進〇職員の意識改革と能力開発新行政改革プラン ( 平成 16 年度 ~ 平成 18 年度 ) 持続可能な公共経営システムの確立をめざす管理から経営へと行政システムを大きく転換区と区民地域団体等との連携や行政分野の民間開放を一層推進 ( 一部平成 15 年度に前倒しで実施 ) ( 平成 23 年度 ~ 平成 26 年度 ) 区民の安全と安心のための情報発信や地域コミュニティの活性化厳しい財政状況における区民福祉のさらなる向上安定的で持続可能な行財政基盤の確立 2

3 2 財政効果行政改革により 18 年間で累積約 340 億円を削減行政改革実施計画 (H9~11) 第 2 次行政改革実施計画 (H12~14) 新行政改革プラン (H16~18) 1 (H19~22) (H23~26) 2 単位 : 百万円総計行政改革によるプラスの財政効果 ( 区の収入増支出減 ) A 行政改革のマイナスの財政効果 ( 支出の増加 ) B 支出減収入増事務事業の見直しや施設の委託等による職員数削減事務事業の見直しによる支出の減区民税国民健康保険料等の納入方法の利便性の向上や滞納者への働きかけによって増収となった額サービス向上のための支出の増加施設の委託のために事業者に支払う委託料の増加など行政改革の財政効果額 (A-B) 2,312 1,960 7,506 9,128 6,728 27,634 7,111 2,525 9,636 1, ,555 4,173 1,497 13, ,291 7,159 6,457 17,098 プラスの財政効果からマイナスの財政効果を差し引いてその差額が行政改革の効果額 9,965 4,475 11,770 6,142 1,768 34,120 1 新行政改革プランでは一部平成 15 年度に前倒しで実施 2 の効果額は平成 25 年度までの額 3

4 3 委託民営化の取組区立施設の運営形態 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 施設種別計指定委託指定委託直営施設種別計管理者全部一部管理者全部一部直営男女共同参画施設体育施設 1 男女共同参画センター体育館中村南スポーツ交流センター防災関係施設 21 運動場野球場庭球場プール防災学習センター石神井松の風文化公園 1 1 産業経済施設福祉施設 3 東京中高年齢労働者福祉センター厚生文化会館勤労福祉会館母子生活支援施設区民産業プラザ 1 1 高齢者福祉施設 6 石神井公園区民交流センターデイサービスセンター市民農園高齢者センター区民農園大泉ケアハウス 1 1 集会施設 28 敬老館地区区民館障害者福祉施設 10 地域集会所福祉園福祉工房地域文化施設 30 福祉作業所区民ホール障害者地域活動支援センター文化交流ひろばしらゆり荘大泉つつじ荘区民協働交流センター心身障害者福祉集会所向山庭園障害者地域生活支援センター生涯学習センター分館心身障害者福祉センター美術館こども発達支援センター石神井公園ふるさと文化館分室練馬文化センター大泉学園ホール 1 1 4

5 施設種別計指定委託指定委託直営施設種別計管理者全部一部管理者全部一部直営みどり関係施設教育関係施設 37 牧野記念庭園学校教育支援センター土支田農業公園少年自然の家花とみどりの相談所図書館分室大泉交通公園 1 1 こども関係施設リサイクル関係施設 52 児童館リサイクルセンター学童クラブ資源循環センター子ども家庭支援センター住宅施設 55 保育園従前居住者用住宅青少年館区営住宅秩父青少年キャンプ場高齢者集合住宅 4 4 計交通関係施設 46 自転車駐車場ねりまタウンサイクル駐車場 4 4 委託全部とは施設の管理運営を事業者に委託し区職員は施設に配置されていないものをいう委託一部とは区職員が施設に配置されているが窓口業務等施設の運営業務の一部を事業者に委託しているものをいう特別養護老人ホーム 4 施設デイサービスセンター 4 施設は民営化したため区立施設に含めない区立施設 469 施設のうち指定管理者 182 施設 ( 全体の38.8%) 委託 163 施設 ( 全体の34.8%) 直営 124 施設 ( 全体の26.4%) 主な直営施設は児童館 14 館学童クラブ 64クラブ保育園 42 園 5

6 主な窓口業務等の委託の状況 ( 平成 27 年 4 月 1 日現在 ) 国民健康保険や保育園入園相談等の窓口業務や内部事務を委託窓口業務の委託年度 20 年度後期高齢者医療窓口業務介護保険課窓口等業務業務内容 21 年度予防接種各種医療費助成に係る電話窓口受付等業務窓口以外の業務の委託年度 15 年度業務内容小学校中学校の給食調理業務 ( 一部 ) 学童擁護業務 ( 一部 ) 19 年度粗大ごみ収集業務 23 年度地球温暖化対策設備設置補助窓口業務建築基準法上の道路種別等の相談補助業務 21 年度職員給与および福利厚生事務の一部業務国民健康保険内部事務等業務税証明軽自動車税窓口業務 24 年度保育園入園相談等の一部業務 26 年度国民健康保険窓口受付事務等業務 22 年度粗大ごみ容器リプラ収集業務小学校中学校の用務業務 23 年度児童手当等業務 24 年度広報作成業務 27 年度可燃不燃ごみ収集業務 ( 一部 ) 6

7 4 サービス向上の取組施設の開館時間の延長や手続きの利便性向上情報発信の強化などでサービスの質を向上計画サービス向上の主な内容第 1 次〇区立保育園で緊急一時保育の実施行政改革〇申請書等 ( 一部 ) の押印廃止実施計画〇学童クラブの利用定員の弾力化により約 1 割の定員 (9~11 年度 ) 拡大第 2 次〇図書館蔵書検索システム防災気象情報等の開始行政改革〇区民館 ( 現地域集会所 ) の通年開館を実施実施計画〇図書館の開所時間の拡大 (4 館の時間延長 7 館の第 (12~14 年度 ) 二月曜開館 ) 〇区立施設空き情報照会申込システムの導入〇保育園開所時間の拡大 ( 開所を30 分拡大し11 時間開所延長保育は7 時 30 分まで ) 〇出張所での外国人登録原票記載事項証明書の発行新行政改革〇区立施設 13 施設で開館日開館時間を拡大プラン〇国民健康保険料軽自動車税のコンビニ収納の開始 (16~18 年度 ) 〇住民票印鑑登録証明書の自動交付機を練馬石神井庁舎各出張所 ( 計 17か所 ) に設置〇地図情報システム (GIS) を活用した地図情報の公開〇公共施設の予約図書館資料貸出予約粗大ごみ処理情報公開請求などのインターネット受付〇区民意見反映制度の導入参考施設サービス廃止の主なもの計画サービス向上の主な内容 (19~22 年度 ) 〇区立施設の開館日開館時間の拡大 ( 福祉園全園学童クラブ6クラブ保育園 24 園 ) 〇出張所を機能別に再編し開庁時間を拡大自動交付機の設置 (22 台 ) 〇ホームページのリニューアルを実施〇区政情報のメール配信サービスを開始〇区役所本庁舎に情報ディスプレイを設置〇図書館において携帯電話による資料検索貸出予約状況や予約登録が可能に行政改革〇ツイッターによる情報発信内容を区政情報全般に拡大推進プラン〇フェイスブックによる情報発信を開始 (23~26 年度 ) 〇学校学童クラブ保育園の緊急一斉メール連絡網システムを整備〇介護保険給付費通知にSPコードを添付〇区立施設の利用者満足度の測定公表〇自動交付機による住民税証明書の発行開始〇区立施設の開館時間の拡大 ( 学童クラブ2 保育園 3) 〇通訳コールセンター ( 英語中国語韓国語 ) の設置〇都市計画情報システムの運用開始廃止年月施設サービス廃止の主なもの平成 9 年 3 月憲法記念のつどい等の廃止敬老金 ( 敬老月間に75~84 歳 5,000 円 85 歳以上 8,000 円を贈呈 ) の廃止平成 14 年 3 月練馬福祉会館 ( 現在生涯学習センター分館 ) 健康増進センター( 現在子ども家庭支援センター等 ) 授産場 ( 現在シルバー人材センター作業場等 ) の廃止平成 15 年 3 月老人福祉手当 ( 要介護 3~5と認定された65 歳以上高齢者対象 70 歳以上月額 15,000 円 70 歳未満月額 8,000 円 ) の廃止平成 17 年 3 月下田学園の廃止 ( 売却予定 ) 平成 22 年 3 月学校給食第一総合調理場の廃止 ( 特別養護老人ホームを誘致 ) 平成 23 年 3 月学校給食第二総合調理場の廃止 ( 特別養護老人ホームを誘致 ) 平成 24 年 4 月光が丘地区の区立小学校 8 校を4 校に統合 ( 現在こども発達支援センター学校教育支援センターインターナショナルスクールへ貸付等 ) 平成 26 年 3 月区立幼稚園 2 園を廃止 ( 認可保育所を誘致 ) 7

8 5 ICT 活用の取組各計画における主な ICT( 情報通信技術 ) 活用状況計画主なICT 活用状況第 1 次行政改革実施計画 (9~11 年度 ) 第 2 次行政改革実施計画区ホームページの発信申請様式のダウンロードサービスの開始 (12~14 年度 ) 図書館蔵書検索システムの導入庁内 LANの整備新行政改革プラン文書管理財務会計庶務事務システムを導入 (16~18 年度 ) 電子入札システムの導入地理情報システム (GIS) を活用した地図情報の区民開放インターネットを通じた住民票写税証明の交付申請情報公開請求公共施設の予約図書館資料貸出予約粗大ごみ処理申込等の開始 (19~22 年度 ) 図書館の携帯電話による資料検索予約登録等の開始ツイッターフェイスブックによる情報発信の開始 (23~26 年度 ) 学校学童クラブ保育園の緊急一斉メール連絡システムの導入スマートフォン対応版ホームページの発信都市計画情報システムの導入最新の動向を捉えながら区民サービスの向上情報システムの効率化高度化等が必要 8

9 6 職員数の削減事務事業の精査や区立施設の委託民営化等により職員数を約 1,500 人削減単位 : 人年度 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 削減数年度 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 計削減数 ,542 行政改革の主な職員削減内容計画主な職員削減内容第 1 次行政改革実施計画 (9~11 年度 ) 第 2 次行政改革実施計画 (12~14 年度 ) 新行政改革プラン (16~18 年度 ) (19~22 年度 ) (23~26 年度 ) 〇保育園職員の配置基準用務調理業務学童擁護等の見直しにより 158 人削減〇事務事業の整理統合 OA 化事務の委託組織の簡素効率化等により 140 人削減〇委託等民間活力の活用や再任用非常勤臨時職員の活用等により 302 人削減〇委託民営化等により 501 人削減〇事業精査による職員配置の見直し委託民営化により 275 人削減 9

10 職員数と人件費の推移区立施設の委託民営化等により職員数を削減し人件費を縮減単位 : 億円 600 清掃事業の区への移管等により増加単位 : 人 6, ,473 5,424 5, ,842 5,788 5, , , , , , , ,973 4, , ,582 4,513 4,495 4,435 H26 は決算見込額 H27 は予算額 ,500 5,000 4,500 4,000 3,500 人件費職員数 400 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 3,000 10

11 職種別職員割合の人口同規模他区との比較他区と比較して事務系職員の割合が低い練馬区 100% 90% 80% 4.1% 4.2% 4.1% 4.0% 3.9% 3.8% 3.7% 3.7% 4.5% 4.5% 6.3% 7.4% 6.8% 9.1% 6.5% 7.8% 11.3% 12.7% 10.9% 12.2% 16.8% 18.5% 14.9% 14.4% 5.9% 21.0% 22.8% 19.9% 19.0% 7.5% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 28.1% 19.6% 26.1% 22.0% 20.2% 30.4% 23.6% 28.6% 21.1% 24.7% 43.4% 48.8% 47.4% 47.2% 57.2% 38.1% 42.7% 41.1% 45.0% 52.5% 医療技術系一般技術系技能系福祉系事務系 0% 21 年度 26 年度 21 年度 26 年度 21 年度 26 年度 21 年度 26 年度 21 年度 26 年度練馬区江戸川区大田区世田谷区足立区 11

12 7 歳入の拡大に向けた取組収納強化や納付の利便性の向上で歳入の拡大年度取組内容年度取組内容 9 年度区立施設使用料の改定 18 年度軽自動車税のコンビニ収納の開始証明事務手数料の改定住民票等の自動交付機の設置保育料の改定 20 年度公金収納コーナーの設置 13 年度債権管理条例の制定住民税介護保険料のコンビニ収納の開始道路占用料等の改定 21 年度施設使用料および減免制度の見直し区民農園の有料化納付案内センターの設置 14 年度区立施設使用料の減額免除制度の見直しインターネット公売の実施生涯学習事業の参加者負担の導入 22 年度携帯電話による各種納付制度の導入 16 年度印刷物等への有料広告掲載を開始石神井庁舎体育館などの駐車場の有料化 24 年度滞納者への法的措置 ( 裁判所への提訴 ) を適用一部健康診断の自己負担制の実施休日収納窓口の開設国民健康保険料のコンビニ収納の開始 25 年度保育料のコンビニ収納を開始 12

13 主な歳入の収納率の推移財政基盤の強化に向けて収入未済金の徴収強化が必要 100% 98.32% 95.46% 97.58% 95% 94.56% 90% 88.14% 92.71% 後期高齢者保険料保育料介護保険料 85% 87.18% 86.83% 住民税軽自動車税国保料 80% 78.24% 75% 73.52% 70.50% 70% H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 13

14 8 人材育成の取組各計画における主な人材育成の取組計画人材育成の取組内容第 1 次行政改革実施計画 (9~11 年度 ) 第 2 次行政改革実施計画〇職員の接遇態度の向上〇職員参加による事業化提案制度の導入 (12~14 年度 ) 〇人事考課制度の導入〇職員顕彰規定の活用〇人材育成基本方針の策定〇職場内接遇リーダー養成研修の実施新行政改革プラン〇人事考課制度の充実 (16~18 年度 ) 〇人材育成実施計画の策定〇民間企業他自治体等との交流研修の実施〇倫理規定の整備〇庁内企業制度の導入〇 OJTリーダー研修の実施 (19~22 年度 ) 〇職員サポートセンターの設置〇懲戒分限公表基準の改定〇育成面談制度の実施〇定期評定の開示制度苦情処理制度の創設〇採用 2~4 年目の職員対象研修と主任 5 年目研修 (23~26 年度 ) を充実〇 eラーニング研修の導入〇メンタルヘルス研修の実施窓口サービスの評価は民間企業レベルに向上参考窓口サービス診断結果年度総合点 ( ランク ) 17 年度 C 57.9 点 18 年度 B 70.7 点 19 年度 B 75.4 点 23 年度 B 74.3 点 25 年度 B 74.2 点ランク凡例 A ランク (90~100 点 ) B ランク (70~89 点 )= 一般的な民間企業レベル C ランク (50~69 点 )= 自治体レベル D ランク (39~49 点 ) E ランク (29 点以下 ) 14

15 参考区民意識意向調査結果住みごこち住みよいと答えた人の割合が 15.6 ポイントアップ (9 年度比 ) % 70.0 まあ住みよい 91.9% まあ住みよいと合わせると 9 割を超える区民が肯定的評価 % % 10.0 住みよい 0.0 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 住みよいまあ住みよいあまり住みよくない住みにくい無回答定住意向ずっと住み続けたいと答えた人の割合が 11.6 ポイントアップ (9 年度比 ) 特に考えていない 73.4% 当分は住み続けたいと合わせると 7 割を超える区民が肯定的評価 % 当分は住み続けたい % ずっと住み続けたい 36.2% 0.0 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 ずっと住み続けたい当分は住み続けたい特に考えていないできればよそへ移りたいよそへ移りたい無回答 15

第 2 章委託民営化実施計画区立施設の運営は施設の特性に応じて直営間委託営化から選択する必要があります区が直接担うべき業務は引き続き直営とします間の知恵と経験を活したほうが効果的な業務は間が担うことを基本としますこれまでの委託や営化の実績を検証し今後さらに委託や営化を進

第 2 章委託民営化実施計画区立施設の運営は施設の特性に応じて直営間委託営化から選択する必要があります区が直接担うべき業務は引き続き直営とします間の知恵と経験を活したほうが効果的な業務は間が担うことを基本としますこれまでの委託や営化の実績を検証し今後さらに委託や営化を進第 2 章委託民営化実施計画区立施設の運営は施設の特性に応じて直営間委託営化から選択する必要があります区が直接担うべき業務は引き続き直営とします間の知恵と経験を活したほうが効果的な業務は間が担うことを基本としますこれまでの委託や営化の実績を検証し今後さらに委託や営化を進めサービスの向上を図ります委託する手法には業務委託と指定管理者制度があります 1 業務委託運営

練馬区における 行政改革への取り組み

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