RI アジア ジャパン 日目 4 月 10 日 ( 水 ) 08:00 08:45 受付 & 参加者交流 全体会合 08:45 09:00 開会挨拶 : Responsible Investor & リードスポンサー 09:00 09:15 基調講演 : 二宮雅也 経団連企業行動 CS
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- ふみな たかひ
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1 RI アジア ジャパン 日目 4 月 10 日 ( 水 ) 08:00 08:45 受付 & 参加者交流 全体会合 08:45 09:00 開会挨拶 : Responsible Investor & リードスポンサー 09:00 09:15 基調講演 : 二宮雅也 経団連企業行動 CSR 委員長, 損保ジャパン日本興亜会長 09:15 09:30 基調講演 : 伊藤邦雄一橋大学経営管理研究科特任教授 09:30 10:30 パネル :SDGs は ESG に結びつく?:SDGs は投資家と発行体にとっての万能薬か 10:30 11:10 休憩 参加者交流 (40 分 ) 11:10 11:25 基調講演 : 髙橋則広年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF) 理事長 11:25 11:40 基調講演 :Andreas Hoepner, Chair in Operational Risk, Banking & Finance, University College Dublin, Head of Practical Tools research group, Mistra Financial Systems (MFS) grant, Stockholm School of Economics, and Member, Technical Expert Group on Sustainable Finance, DG FISMA, European Union 11:40 12:40 パネル :ESG が投資リターンを向上させる根拠とは 12:40 13:30 昼食 参加者交流 (50 分 ) 1: スチュワードシップとコーポレート ガバナンス 13:30 14:20 コーポレート ガバナンス 2: 持続可能な債券 債券市場での ESG: メインストリーム化は時期尚早? 14:20 14:30 移動 (10 分 ) 14:30 15:20 スチュワードシップ : アセットオーナーの視点から グリーン ブルー ソーシャル SDG インパクトボンド : 七色ボンドが呼ぶのは透明性か混乱か? 15:20 16:00 休憩 参加者交流会 (40 分 ) 16:00 16:50 エンゲージメント 発行体の視点から 16:50 17:00 移動 (10 分 ) 17:00 17:50 ダイバーシティ マネジメント ポートフォリオ作成と評価 18:00 19:30 カクテルレセプションザ リッツ カールトン東京 3: 自然資源とポートフォリオの強化 価値創造に向けた協働 ブルー エコノミー概要 海の豊かさを守ろう : シーフード 2 日目 4 月 11 日 ( 木 ) 08:30 09:10 受付 & 参加者交流会 09:10 10:00 4: 株式ポートフォリオと ESG ESG クオンツ : 思考する クオンツ データと ESG 5: オルタナティブポートフォリオと ESG プライベートエクイティを通じた共通価値の創造 10:00 10:10 休憩 参加者交流 (10 分 ) 6: グローバルな気候変動 概要 : ビジネスにおける気候変動の影響 10:10 11:00 ベンチマーキングと不動産投資シナリオ分析
2 指標付け 11:00 11:10 休憩 参加者交流 (10 分 ) 11:10 12:00 サプライ チェーンの ESG リスク 銀行業のサステナビリティへの取り組み 12:00 12:50 昼食 参加者交流 (50 分 ) 12:50 13:05 全体会合 エネルギー課題 基調講演 : 小森博司年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF) 市場運用部次長 スチュワードシップ推進課長 13:05 13:20 基調講演 : 佐々木清隆金融庁総務政策局局長 13:20 14:20 パネル : 気候関連財務情報開示タスクフォース (TCFD) とレギュレーション 14:20 14:45 休憩 参加者交流会 (30 分 ) 14:45 15:00 基調講演 : 河野正道 OECD 事務次長 15:00 15:15 基調講演 :Mario Nava, Director of Horizontal Policies, Director General for Financial Stability, Financial Services and Capital Markets Union, European Commission 15:15 16:15 パネル : 気候変動への注目と低炭素経済への転換 16:15 16:20 閉会挨拶 :Responsible Investor & リードスポンサー 第 1 日目 4 月 10 日 ( 水曜日 ) 08:00-08:45 受付 & 参加者交流 08:45-09:00 開会挨拶 Noboru Yoshioka, Chairman, Quick 09:00-09:15 基調講演二宮雅也 経団連企業行動 CSR 委員長 / 損保ジャパン日本興亜会長 09:15-09:30 基調講演伊藤邦雄 一橋大学経営管理研究科特任教授 09:30-10:30 パネルディスカッション : SDGs は ESG に結びつく?:SDGs は投資家と発行体にとっての万能薬か持続可能な開発目標 (SDGs) は 緊急性の高い地球規模の環境 社会課題に取り組むためのフレームワークを企業に提供してきました SDGs は包括的な成長 (inclusive growth) への道筋を示しつつ 民 官セクター そして市民社会の行動の必要性を訴えています また SDGs は ESG の投資プロセスへの統合のひとつの文脈として 大変有効なラーニングツールとも言えます しかし その重要性は確かなものではある一方 投資戦略への変換は容易ではなく SDGs の経営戦略への統合が必ずしも総資本利益率 (ROE) の向上に繋がる保証がないというのも事実です SDGs を投資対象とするために 企業はどのように投資家と協力していくことができるのでしょうか? ESG と SDGs は価値創造とどうつながるのでしょうか? Matt Christensen, Global Head of Responsible Investment, AXA Investment Managers Reiko Hayashi, Council Member, Council for Promoting the SDGs in the Security Industry, JSDA, and Vice Chairman, Chairman of Japan Global Capital Markets, Merrill Lynch Japan Securities
3 Keiichi Nakajima, General Manager for Investment Planning, Corporate Planning Department, MS&AD Insurance Group Holdings Chris Newton, Executive Director, Responsible Investment, IFM Investors Moderator: Kaori Shigiya, Head of Sustainable Development Goals, PRI 10:30-11:00 休憩 参加者交流 11:10-11:25 基調講演髙橋則広 年金積立金管理運用独立行政法人理事長 11:25-11:40 基調講演 Andreas Hoepner, Chair in Operational Risk, Banking & Finance, University College Dublin, Head of Practical Tools research group, Mistra Financial Systems (MFS) grant, Stockholm School of Economics, and Member, Technical Expert Group on Sustainable Finance, DG FISMA, European Union 11:40-12:40 パネルディスカッション : ESG が投資リターンを向上させる根拠とは過去 10 年間で ESG はメインストリームの投資アプローチの一つとなりつつあります 企業の ESG パフォーマンスが良いとそれだけリスクが軽減され 財務パフォーマンスや市場価値が向上し その結果投資家のリターンの増加に貢献するという主張は 多くの学術研究や実務家による研究によって支えられています それにも関わらず 未だ多くの投資家が ESG 統合がパフォーマンスの低下に繋がると考えています アセットマネジャーが用いるリスク & リターンの投資要件に ESG 統合はどのように当てはまるのでしょうか? 本セッションでは RI リサーチチームが実施しているアンケート調査 ESG: 取り入れる? 取り入れない? で観察された 国内外のアセットオーナーの ESG 投資に対する認識と懸念を報告します そのうえで サステナビリティとパフォーマンスについて アセットオーナーとアセットマネジャーがパネル討議します Andreas Hoepner, Chair in Operational Risk, Banking & Finance, University College Dublin, Head of Practical Tools research group, Mistra Financial Systems (MFS) grant, Stockholm School of Economics, and Member, Technical Expert Group on Sustainable Finance, DG FISMA, European Union Will Oulton, Global Head, Responsible Investment, First State Investments Banu Tuyakbayeva, Researcher, Responsible Investor Miyuki Zeniya, General Manager, Investment Planning Dept. & Responsible Investment Dept., The Dai-ichi Life Insurance Moderator: Hirose Etsuya, Senior Executive Officer, QUICK 12:40-13:30 昼食 参加者交流 13:30-17:50 同時開催セッション ( セッションの間に休憩を挟みます ) Stream 1: スチュワードシップとコーポレート ガバナンスコーポレート ガバナンス (13:30-14:20) 2018 年を彩った企業不祥事の数々により ずさんな内部統制は重大なリスク要因になり得ることが明確となりました ESG スコアは 企業内部に潜むリスクの発見に有効でしょうか? 株主はマネジメント文化を良い方向に変えることができるのでしょうか もしくは不祥事が明るみになってから対応するしかないのでしょうか? 企業が形式主義を脱し ガバナンス方針を経営戦略に則ったものとするには何が必要でしょうか? またファンドマネジャーは真に能動的な 長期的な価値創造に資する役割を果たすことはできるのでしょうか? そしてそれはどの様に示されるのでしょうか? Kazuyuki Mitsuhashi, Senior Deputy General Manager of Asset Management Division, MUFG
4 David Sheasby, Head of Stewardship and ESG, Martin Currie Moderator: Christina Ahmadijan, Professor, Graduate School of Business Administration, Hitotsubashi University スチュワードシップ : アセットオーナーの視点から (14:30-15:20) 改訂版コーポレート ガバナンスコードは 企業が自社の年金基金に スチュワードシップ活動をはじめとした投資マネジメントの専門性を向上するよう指示しています 他方で スチュワードシップ コードに署名した企業年金基金の数は 14 団体にとどまっています これらの基金はどの様な経緯でスチュワードシップ コードに賛同したのでしょうか そして賛同したことによって 実際の業務にどのような変化があったのでしょうか? 公共年金基金は ESG のリーダーとして 新たな商品開発とエンゲージメント アプローチの発展を促し 期待される通り投資業界を牽引していくのでしょうか? 日本版スチュワードシップ コードの今後の発展の方向性も合わせ検討していきます Akira Nozaki, Director for Enforcement of Corporate Disclosure, Financial Services Agency David Styles, Director of Corporate Governance, UK Financial Reporting Council Ryohei Yanagi, CFO, Eisai, and Visiting Professor, Waseda University Moderator: Michiyo Morisawa, Japan Head, PRI エンゲージメント (16:00-16:50) 効果的かつ長期的な株主エンゲージメントは 企業にとってガバナンス モデルの礎の一つであり 財務パフォーマンスそして特に ESG 関連の非財務パフォーマンスの向上を促すものです アセットオーナーとアセットマネージャーの対話は どのように企業に伝わっているのでしょうか? 集団的エンゲージメントにはどのような長所 短所があるのでしょうか? Jiro Nakano, Head of the Equity Fund Management Department, Nikko Asset Management Kazuhiro Toyoda, Fund Manager, Japanese Equity, Schroders Takuya Fukumoto, Director, Industrial Finance, Startup and New Business Promotion Office, Economic and Industrial Policy Bureau, Ministry of Economy, Trade and Industry Moderator: Ryusuke Ohori, Executive Director, Institutional Investors Collective Engagement Forum ダイバーシティ マネジメント (17:00-17:50) ヨーロッパでの研究では 役員レベルにおけるジェンダー ダイバーシティはパフォーマンスの向上に繋がるという結果が発表されています 日本国内でも GPIF が女性活躍指数を採用し ESG の S の点を測っています また 外国人雇用機会の拡大により これまで多くがジェンダーの観点で語られていた ダイバーシティ という言葉そのものが見直しを迫られています 本パネルではダイバーシティの重要性と その長期的なパフォーマンスへの影響を検証します Mikio Aoki, Director, Commerce and Service Industry Policy Group, Ministry of Economy, Trade and Industry Rochelle Giugni, Associate Director, Client Service and Business Development, Hermes EOS Benjamin Colton, Head of APAC, VP, Asset Stewardship, State Street Global Advisors Moderator: Tetsuo Kitagawa, Professor of Finance and Corporate Governance, Graduate School of International Management, Aoyama Gakuin University Stream 2: 持続可能な債券債券市場での ESG: メインストリーム化は時期尚早? (13:30-14:20) ESG は債券市場でも注目を集めています グリーンボンドの世界総額は今後数年で 1 兆ドルにのぼると見られ また多くの格付け会社は ESG 関連リスクの査定項目を設けています 債券戦略への ESG の統合は エクイティ戦略への統合と同様に進めることができるのでしょうか? 債券分野特有の課題はどのようなものがあるでしょうか
5 Mushtaq Kapasi, Chief Representative, ICMA Asia Pacific Christopher Greenwald, Head of Research Sustainable and Impact Investing, UBS Anne Velot, Head of European Active Fixed Income, AXA Investment Managers Moderator: Hideki Takada, Secretary General, Green Finance Network Japan / Ministry of Finance グリーン ブルー ソーシャル SDG インパクトボンド : 七色ボンドが呼ぶのは透明性か混乱か? (14:30-15:20) 近年 多くのテーマ債が発行され 債券ポートフォリオ市場をよりサステナブルな方向へと導いています これらのサステナブルテーマの債券は ESG 統合の推進に一役買っているものの 同時に細分化していくことの経済性や そしてグリーン ソーシャルインベストメントの定義が際限なく広がっていることについての疑問点が挙げられています Yoshiyuki Arima, Representative, World bank Treasury (Japan) Takumi Matsuo, Senior Officer, Corporate Strategy, Sustainability Committee, JPX Isabelle Vic-Philippe, Head, Euro Rates & Inflation, Green Bond Portfolio Manager, Amundi Asset Management Moderator: Yoshiiro Fujii, Executive Director, the Research Institute for Environmental Finance 発行体の視点から (16:00-16:50) 持続可能な債券への需要が高まりつつあります 債券の発行体は 社会 環境課題を意識した債券発行することに どのような利点を見ているのでしょうか そして国内外の投資家達にどのようにアプローチしているのでしょうか? 発行体はどのような課題にを抱え また発行債券の質の維持のためにどの様な取り組みをしているのでしょうか? Yoshiaki Hamano, Manager, Corporate Finance Team, Finance Group, NYK Line Toshiyuki Kobayashi, Deputy Executive Director, Finance Department, Japan Student Services Organization Yasuhiro Matsui, Director General, Treasury Department, Development Bank of Japan (DBJ) Moderator: Akira Ishiwata, Senior Managing Director, head of Credit Rating Planning and Research Div. and Director of ESG dept. Rating and Investment Information (R&I) ポートフォリオ作成と評価 (17:00-17:50) サステナビリティボンドは債券ポートフォリオの中でどのような機能を担っているのでしょうか? サステナブル債券戦略のパフォーマンスの評価にはどの様な点を考える必要があるのでしょうか? Elsa Goldberg, Vice President, Institutional Portfolio Manager, Franklin Templeton Takashi Morioka, Chief Analyst, Managing Director, Head of Financial Product Dept. II, Structured Finance Division, Rating and Investment Information (R&I) Moderator: Andreas Hoepner, Chair in Operational Risk, Banking & Finance, University College Dublin, Head of Practical Tools research group, Mistra Financial Systems (MFS) grant, Stockholm School of Economics, and Member, Technical Expert Group on Sustainable Finance, DG FISMA, European Union Stream 3: 自然資源とポートフォリオの強化価値創造に向けた協働 (13:30-14:20) 自然資源は企業 経済そして社会の長期的な価値創造の基盤となるものです 自然資源の拡大は投資ポートフォリオの強化のためにも非常に重要なものですが 食料 製造サプライチェーンをはじめとした世界システムの転換も伴います こうしたシステムの転換は単独で起こるものではありません このセッションでは 投資家 銀行や規制側が 企業 シェアホルダー他の価値創造にその影響力を如何に活用していけるかについて 持続可能な生産 消費システムの創造を前提に検討していきます
6 Kyoko Altman, Head of Sustainable Investments, Business Management, Institutional Client Group Asia Pacific, Global Markets, HSBC Gerbrand Haverkamp, Executive Director, World Benchmark Alliance (WBA) Keiichi Nakajima, General Manager for Investment Planning, Corporate Planning Department, MS&AD Insurance Group Holdings Moderator: Jeanne Stampe, Head, Asia Sustainable Finance (ASFI), and Global Finance Practice Leadership Team, WWF Singapore ブルー エコノミー概要 (14:30-15:20) WWF の発表では 2015 年時点の海洋資源の価値はおよそ 240 兆ドルであったとされています 経済協力開発機構 (OECD) の発表では 海洋経済は 2030 年までに 2 倍にまで拡大すると予想されるものの 自然資源の過剰採取 環境に壊滅的な被害を及ぼす違法行為の横行 海洋汚染と地球温暖化などにより 多くの海洋資源価値が失われているのが現状です このブレークアウトセッションでは SDGs 14: 海の豊かさを守ろう にフォーカスを当て このゴールが どのように実際の投資における ESG へ変換され 同時に価値創造に資するのかを討議します Bernhard Friess, Director Maritime Policy and Blue Economy, Directorate-General for Maritime Affairs and Fisheries, European Commission Wakao Hanaoka, Founder/CEO, Seafood Legacy Lauren Lynch, Sustainable Finance Engagement Manager, WWF Moderator: Mariko Kawaguchi, Chief Researcher, Daiwa Institute of Research 海の豊かさを守ろう : シーフード (16:00-16:50) 水産業界をけん引する企業にとって サステナビリティへの取り組みは 道徳や対外評価の観点だけではなく 業界の将来を見据えた上で必要不可欠な変化ということが明らかになりつつあります 今セッションでは 新たに注目される水産事業のビジネスモデルと シーフード関連業界におけるにおける ESG リスク要因のマテリアリティを取り上げます ( 例えばサプライチェーンに潜む違法行為や社会問題 水産資源の減少 病害 天然資源の有効性など ) 加えて 事業主と投資家が取りうるリスク軽減戦略を検討し また持続可能な生産と消費のサイクルから生まれる新たな投資機会を討議します Robin Miranda, Senior Outreach Manager, FAIRR Initiative Lucy Holmes, Senior Programmer Manager - Seafood Finance, WWF Moderator: Matt McLuckie, Director of Research, Planet Tracker 2 日目 4 月 11 日 ( 木曜日 ) 09:10-12:00 同時開催セッション ( セッション転換中に軽食 参加者交流 ) Stream 4: 株式ポートフォリオと ESG ESG クオンツ : 思考する クオンツ データと ESG (09:10-10:00) ESG インテグレーションが投資判断の主流となりつつある現在 適格なデータへのアクセスが一つの大きな課題として注目を浴びています 本パネルでは 異なる経験を持ち合わせた 2 名のパネリストとモデレーターを通して 以下の質問を中心にその課題への解決策を紐解きます ESG インテグレーションを考えた際 クオンツ運用 とは何を意味するのか?AI は解決策となり得るのか? それとも ESG の根本価値に反するのか?ESG に関わる具体的な定量的な基準 または投資結果の具体事例は? Neil McIndoe, Head of Environmental Finance, Trucost Carmine de Franco, Head of Fundamental Research, Ossiam
7 Moderator: Arisa Kishigami, Independent Sustainability Consultant & Coach, and Senior Advisor, ESG, Asia Pacific to FTSE Russell ベンチマーキングと指標付け (10:10-11:00) 既存の 3 つの分野別の ESG インデックスに加え ESG 投資へのさらなる前進として GPIF は 2018 年 9 月にグローバル環境株式指数の採用を発表しました これは GPIF が ESG 投資へ更にコミットメントを深めたと考えられます 本パネルでは 現行市場に出ているサステナブル指数とベンチマーキングツールについて検討します Kazunori Nakatsuka, Head of Research, ESG Research Center, QUICK Mona Naqvi, Senior Director, ESG Indices, S&P Moderator: Banu Tuyakbayeva, Researcher, Responsible Investor サプライチェーンの ESG リスク (11:10-12:00) グローバルなビジネス環境の中 投資家はどのようにサプライチェーンに付随する ESG リスクを特定し対処することができるでしょうか? ツールや指数の紹介と共に サプライチェーンにおける認証制度の有効性を議論します Kaori Miyake, Executive Officer, CSR & Communication, AEON Asako Nagai, Director, Tokyo Office, BSR Moderator: Hidemi Tomita, Director, Lloyd s Register Japan Stream 5: オルタナティブポートフォリオと ESG プライベートエクイティを通じた共通価値の創造 (09:10-10:00) ESG とサステナビリティの視点は プライベートエクイティのリスクを軽減し さらなる価値創造につながるのでしょうか? 今パネルでは 投資戦略への実践的な適用を紹介します Sergio Pombo, Head of Private Equity Funds, Private Sector Facility, Green Climate Fund Shunsuke Tanahashi, Representative Director, Partners Group Japan Moderator: David Korngold, Director, BSR 不動産 (10:10-11:00) 建築業界に由来する温室効果ガスの排出量は 全世界の年間排出量の中でも大きな割合を占めています ESG の不動産投資戦略への統合はどれほど進められているのでしょうか? またサステナビリティ価値を見出すツールにはどの様なものがあるのでしょうか Ryuichi Horie, CEO, CSR Design Green Investment Advisory James Lockhart-Smith, Head of Financial Sector Risk, Verisk Maplecroft Moderator: Chris Newton, Executive Director, Responsible Investment, IFM Investors 銀行業のサステナビリティへの取り組み (11:10-12:00) 2018 年 11 月に公表された国連責任銀行原則 (PRB) は 銀行業務と SDGs パリ協定との協調を図るものです 銀行セクターはいかに気候変動をはじめ 持続可能性に関わる課題に取り組んでいるのでしょうか これらは持続可能性を意識する投資家にとってどの様な意味があるのでしょうか Hana Heineken, Senior Campaigner, Responsible Finance, Rainforest Action Network Tsukasa Kanai, Chief Sustainability Officer, Corporate Planning Department, Sumitomo Mitsui Trust Bank Tadashi Shibakawa, Director, Environment and Economy Division, Minister s Secretariat, Ministry of the Environment Moderator: Keiichi Ushijima, Climate Change and Sustainability Services Leader, EY Japan Stream 6: グローバルな気候変動概要 : ビジネスにおける気候変動の影響 (09:10-10:00)
8 気候関連財務情報開示タスクフォース (TCFD) に大きな注目が集まるなか 未だビジネスへの気候変動の影響や投資家が考慮する必要性について 疑問が呈されています 本パネルでは それらの疑問に科学的根拠をもって答え 気候変動関連リスクの全景を議論します David Harris, Head of Sustainable Investment, FTSE Russell and Group Head of Sustainable Business, London Stock Exchange Group Yuya Okuyama, Director of Climate Change Policy Division, Global Environmental Bureau, Ministry of Environment Dharisha Mirando, Investor Engagement, China Water Risk Moderator: Ulrich Volz, Head of Department of Economics & Founding Director of the SOAS Centre for Sustainable Finance, SOAS University of London シナリオ分析 (10:10-11:00) シナリオ分析は TCFD 政策提言の中でも主要なポイントの一つです このパネルでは いかに投資家みずからがシナリオ分析を実行しうるのかを討議し いくつかの根本的な疑問を検討します ( 分析ツールには何があるか? 全ての投資家にとってその分析ツールは適切か? どの シナリオ を分析するのか? そもそももって投資家が分析を実施する必要があるのか? など ) Emilie Mazzacurati, Founder & CEO, 427 Climate Solutions Nadine Viel Lamare, Director, The Transition Pathway Initiative (TPI) Moderator: Edward Baker, Senior Policy Advisor, Climate & Energy Transition, PRI エネルギー課題 (11:10-12:00) 再生可能エネルギーへの投資は近年著しく拡大しています 東アジアにおいて石炭 原子力は現在も重要な位置を占めているものの 日本の大手保険会社などは石炭発電への投資を制限する決断を下しています 本パネルでは 地域のエネルギー市場の概要を提示し エネルギーセクターでのエンゲージメント例などを討議します また 気候変動についての国際イニシアティブを踏まえ 将来の展開を検討します Rebecca Mikula-Wright, Director, Asia Investor Group on Climate Change (AIGCC) Kim Schumacher, Research Associate, University of Oxford Karl Yang, Executive Director, Korea Sustainability Investing Forum (KoSIF) Moderator: Pelin Zorlu, Senior Associate, E3G 12:00-12:50 昼食 参加者交流 12:50-13:05 基調講演小森博司 年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF) 市場運用部次長 スチュワードシップ推進課長 13:05-13:20 基調講演佐々木清隆 金融庁総務政策局局長 13:20-14:20 パネルディスカッション : 気候関連財務情報開示タスクフォース (TCFD) とレギュレーション各国の規制機関が スチュワードシップコードやコーポレート ガバナンス コードなどを TCFD や GRI SASB などの報告 開示フレームワークに沿ったものにしている中 欧州議会は全ての世界的の投資家に影響を与える 規制の策定に取り組んでいます 新たな規制や改訂は 複雑さを増しているだけなのでしょうか?TCFD 政策提言への賛同は具体的に何を意味するのでしょうか? 本パネルでは 特に TCFD の 4 つの政策提言に注目しつつ 変わり続ける世界的な規制空間の様相について討議します Satoshi Ikeda, Chief Sustainable Finance Officer, Financial Services Agency
9 Eila Kreivi, Director and Head of the Capital Markets Department, European Investment Bank Katie Schmitz Eulitt, Strategic Adviser, SASB Michael Zimonyi, Policy & External Affairs Manager, CDSB Moderator: Masaaki Nagamura, General Manager, International Initiatives, Strategy & Synergy Dept., Tokio Marine Holdings 14:20-14:45 休憩 参加者交流 14:45-15:00 基調講演河野正道 OECD 事務次長 14:45-15:00 基調講演 Mario Nava Director of Horizontal Policies, Director General for Financial Stability, Financial Services and Capital Markets Union, European Commission 15:15-16:15 パネルディスカッション : 気候変動への注目と低炭素経済への転換ここ数年にわたり 気候変動の環境 社会 金融に及ぼす深刻な影響が 投資家たちの耳に届く様になってきました ポートフォリオの低炭素化を進める投資家も見られる一方 一部の投資家は低炭素経済への転換のプロセスの潜在的な影響を懸念し 態度を決めかねています 今セッションでは低炭素化経済への移行をリードするイニシアチブを紹介します Sue Kinoshita, Economic Diplomacy Counsellor, British Embassy Tokyo Masamichi Kono, Deputy Secretary-General, OECD Mario Nava, Director of Horizontal Policies, Director General for Financial Stability, Financial Services and Capital Markets Union, European Commission Nadine Viel Lamare, Director, The Transition Pathway Initiative (TPI) Moderator: Tony Hay, Publisher, Responsible Investor 16:15-16:20 閉会挨拶
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概要 1 日目 4 月 10 日火曜日 8.15 9.00 受付 9.00 9.05 開会 9.05 9.15 基調講演 Moriyuki Iwanaga, Executive Managing Director, Tokyo Stock Exchange 9.15 9.25 RI 挨拶 9.25 9.35 リード スポンサー挨拶 Noboru Yoshioka, Chairman, QUICK Corp.
日本軽金属株式会社
Contents Corporate Information Company Name : Nippon Light Metal Company, Ltd. Established : March 30, 1939 Paid-in Capital : 39,084,654,715 President and CEO : Shigesato Sato Listed since : May 1949 Stock
アニュアルレポート2017
035 Management Organization 036 IT 1 IoTIT 2001 IT 300 037 2017 6 21 1981 9 1983 4 1986 2 1996 1 1996 7 2005 10 Alibaba.com CorporationAlibaba Group Holding Limited, Director 2006 4 CEO 2007 6 CEO 2013
11 12 13 14 102 102 102 83 39 38 37 31 141 140 139 114 (1) 14 17/23(73.9% 9 ) 651/660(98.6%) (2) 14 9 356 (3) 1,200 1,000 100 100 (4) 1,600 2,000 (5) 14 8 (6) 10,633 8,308 (7) 14 14 660 14 383 14 14 1,043
ESG PRI ESG NGO NGO Sumitomo Trust and Banking 2010 Corporate Social Responsibility Report 21
ステークホルダー ダイアログ 日本におけるESGの普及について 金井 司 司会 企画部 CSR担当部長 社会活動統括室長 小森 博司 証券代行部 IRグループ長 川添 誠司 受託資産企画部 審議役 伊藤 雅人 不動産営業開発部 CSR担当次長 兼環境不動産推進課長 今回のステークホルダー ダイアログは BSR*のアジア統括責任者であるジェレミー プ レプサスさんとBSR北京事務所のシン チュオさんをお招きしました
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証券業界における SDGs 推進に向けた取組み - 証券業界における SDGs の推進に関する懇談会 貧困 飢餓をなくし地球環境を守る分科会 の検討状況 - 平成 31 年 2 月日本証券業協会 Japan Securities Dealers Association.All Rights Reserved. 1. 証券業界における SDGs の推進に関する懇談会 SDGs で掲げられている社会的な課題に積極的に取り組んでいくため
Suntory Group Notification Concerning Executive Appointments
No.12525 December 10, 2015 Suntory Group Notification Concerning Executive Appointments This is to notify that Suntory Holdings Limited will be implementing their executive appointments. Details Executive
1 CSR EU 2 CSR IT 5 CSR CRS OECD SA ISO CSR CSR 30 CSR 30 CSR 30 CSR 30 0
1. Corporate Social Responsibility CSR 2. CSR CSR EU CSR 3. CSR IT 4. CSR Socially Responsible Investment SRI CSR CSR 5. SRI CSR SRI 12% CSR NGO SRI SRI CSR CSR 6. OCED SA8000 ISO CSR 7. CSR CSR CSR 1
Notice Concerning Personnel Changes
To whom it may concern: February 17, 2011 Company name: Mitsubishi Estate Co., Ltd. Representative: Keiji Kimura, President and Chief Securities code: 8802 Contact: Koji Kiyosawa, General Manager, Corporate
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18 9 1 5606 1 TEL 0537-36-3112 C 1. 1 172,032,512 2 1 206 3 35,438,697,472 4 1 103 17,719,348,736 5 1 103 17,719,348,736 6 18 11 17 19 1 16 7 18 11 17 19 1 16 8 9 C 1 RHJ 42,671,723 2 56,895,631 3 7,281,553
2018 平成30 年度第2四半期 GPIFの運用実績 2001年度 平成 年度 平成 年度 平成 年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 20
GPIFの取組みと 日本の資産運用業界への期待 平成30年11月14日 GPIF理事 髙橋則広 年金積立金管理運用独立行政法人 2018 平成30 年度第2四半期 GPIFの運用実績 2001年度 平成13 2002年度 平成14 2003年度 平成15 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
GPIF
日本の資産運用業界への期待 平成 30 年 7 月 18 日 GPIF 理事長髙橋則広 年金積立金管理運用独立行政法人 2017( 平成 29) 年度 GPIF の運用実績 63 兆 4,413 億円 ( 億円 ) 2 運用資産額 156.4 兆円 ( 年度末 ) GPIF の運用資産別の構成割合 基本ポートフォリオの乖離許容額は 国内債券 ±10% 国内株式 ±9% 外国債券 ±4% 外国株式 ±8%
別 表 1 機 構 名 及 び 学 校 名 独 立 行 政 法 人 海 技 教 育 機 構 国 立 小 樽 海 上 技 術 学 校 国 立 館 山 海 上 技 術 学 校 国 立 唐 津 海 上 技 術 学 校 国 立 口 之 津 海 上 技 術 学 校 国 立 宮 古 海 上 技 術 短 期 大
独 立 行 政 法 人 海 技 教 育 機 構 組 織 等 の に 関 する 規 程 平 成 22 年 12 月 28 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 7 号 改 正 平 成 23 年 3 月 31 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 9 号 改 正 平 成 24 年 1 月 25 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 4 号 改 正 平 成 24 年 3 月 23 日 海 技 教 育
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STPs towards Global Platforms for Sustainable Development by Diverse Human Eco-Networks - Let's take off for future and create our prosperity! STPs towards Global Platforms for Sustainable Development
February 5, 2019 Japan Pulp & Paper Co., Ltd. Change of Directors of the Board and Executive Officers Japan Pulp & Paper Co., Ltd. resolved the follow
February 5, 2019 Japan Pulp & Paper Co., Ltd. Change of Directors of the Board and s Japan Pulp & Paper Co., Ltd. resolved the following changes at the meeting of the board of directors on February 5,2019.
Channel to Discovery Plan &
2007 Channel to Discovery Plan & 3 2007 3 2008 1 1 2 6 8 2006 10 14 1 2 16 19 20 22 24 26 28 30 32 34 36 42 43 44 45 70 71 72 2000 10 1 2007 2 2007 2000 10 3 2010 M 2007 M 2010 1,000 2006 2006 M&A 102006
（プロ1特別企画用ショート版） （詳細頁レ）.indd
Professor, Department of Cardiovascular Medicine Graduate School of Medicine and Faculty of Medicine, The University of Tokyo Ryozo Nagai Former Senior Clinical Advisor, Centers for Medicare & Medicaid
経済教育に関する研究会中間報告書 概要
ii iii 3 NHK 2 iv 3 4 12 34 1 2002 48 34 17 14 27 4 33 14 2002 31 17 4 4 8 2 (2) ( 8 ) 6%!? 57.7% 10.7% 6% 1 2 3 4 1 2 3 I II III I II III 1 2 3 1 2 200 100 120 3
【英文版】Announcement of Changes of Executives
February 27, 2018 Announcement of Changes of Executives JX Nippon Oil & Gas Exploration Corporation (: Mr. Shunsaku Miyake) announces the following changes of executives. 1. Changes of s and s (interlocking
政 策 評 価 室 Policy Evaluation Office 情 報 管 理 室 Network Systems Management Office 業 務 企 画 室 Office of Information Technology and Operations Co-ordination
財 務 省 局 部 課 等 英 文 名 称 一 覧 財 務 省 Ministry of Finance 1. 本 省 Main Organs 財 務 大 臣 Minister of Finance 大 臣 秘 書 官 Personal Secretary to the Minister 大 臣 秘 書 官 事 務 取 扱 Secretary to the Minister 副 大 臣 Senior
October 27, 2008
To whom it may concern: March 18, 2013 Company name: Mitsubishi Estate Co., Ltd. Representative: Hirotaka Sugiyama, President and Chief Securities code: 8802 Contact: Keiji Takano, General Manager, Telephone:
和RIMNo.22高安氏.indd
NIEsGDP 1990 200436.1 22.365.1 80 GDP 4 RIM 2006 Vol.6 No.22 RIM 2006 Vol.6 No.22 5 NIEs GDP GDP GDP GDP 90 GDP 1951 80 81 90 90 90 2001 2003 GDP 80 90 2001 2002 GDP 87GDP 80 GDP GDP 6 RIM 2006 Vol.6 No.22
人 事 課 Personnel Division 人 事 専 門 官 Assistant Director (Personnel) 会 計 課 Accounts Division 調 達 専 門 官 Assistant Director (Procurement) 会 計 監 査 官 Assista
国 税 庁 長 官 次 長 審 議 官 ( 国 際 担 当 ) 審 議 官 ( 酒 税 等 担 当 ) 課 税 部 長 徴 収 部 長 調 査 査 察 部 長 課 長 室 長 課 長 補 佐 税 務 分 析 専 門 官 税 務 分 析 専 門 官 企 画 専 門 官 主 査 国 税 実 査 官 国 税 調 査 官 国 税 査 察 官 財 務 事 務 官 平 成 13. 1. 24 官 際 1-4 国
野村資本市場研究所｜SWF：行動規範の策定と最近の動向（PDF)
SWF 1. SWF SWF SWF 2. SWF SWF 26 IMF OECD 3. SWF IMF GIC SWF 4. SWF SWF SWF 5. SWF SWF CIC 6. SWF SWF SWF OECD IMF 145 2009 Winter Sovereign Wealth Fund SWF 2008 9 SWF 2007 2008 SWF 2008 SWF 2008 6 SWF
46 RIM 2007 Vol.7 No HSBC WTO 2006
19782006 200716.7 2006 2007 RIM 2007 Vol.7 No.27 45 46 RIM 2007 Vol.7 No.27 2003 HSBC 1978 2006 2007 WTO 2006 RIM 2007 Vol.7 No.27 47 2003 10 92 95 98 99 4,000 20032006 2003 225 AMC 150 joint -stock companies
M&A / & 18 &
2005 1 23 2 24 6 26 8 9 10 M&A / 14 16 & 18 & 20 22 32 33 34 51 52 53 2000 10 3 2005 1 2010 1,000 2000 10 2001 8 M 2005 34 2010 1,000 45,000 37,005 40,091 30,000 22,654 15,000 14,346 0 1,351 2000 2001
Slide 1
TITLE OF PRESENTATION GOES HERE ESG 投資と 日本企業を取り巻く環境 投資判断に活用される ESG データとグローバルに比較される日本企業 ブルームバーグ ESG アナリスト黒崎美穂 mkurosaki3@bloomberg.net 8 DEC 2014 本日のアジェンダ 2 1. 世界の投資家の動向 2. 日本の投資家の動向 3. 投資家のESG 情報使用例 4.
(IFCT: Industrial Finance Corporation of Thailand IFCT 2
2 0 0 1 2 2001 10 29 11 9 (IFCT: Industrial Finance Corporation of Thailand IFCT (dbj-naru@mbox.ntti.net.sg 2 ... 5... 7... 7... 8 (1... 8 (2 60 80... 8 (3 80 90...10 (4 90...10...12 (1...12 (2...12 (3...13...14...
SMBC Group Report 2018 CEO CEO SMBC Group Report 2018 1 SMBC 4 SMBC 6 7 ESG 10 SMBC 12 CEO 20 22 CFO 27 28 30 32 34 36 38 40 42 SMBC SMBC Group Report 2018 IIRC 2013 12 SMBC Group Report 2018 CSR 2017
英国のFunding Agency としてのResearch Councils の役割
Funding Agency Research Councils Chief Scientific Advisor Cabinet Parliament Council for Science & Technology Department of Trade & Industry Office of Science & Technology Director General of the Research
構成 : 理事長 1 名 理事 10 名 (Asset Owner7 名 Investment Manager2 名 Service Provider1 名 ) 任期 :3 年 回数 : 平成 29 年は年間 4 回の開催が予定されており 3 回以上の出席が求められる 理事出身機関 ( 平成 29
GPIF におけるスチュワードシップ活動の推進 第 112 回運用委員会平成 28 年 12 月 16 日 資料 2 1.SDGs 推進円卓会議への参加 平成 27 年 9 月の SDGs(Sustainable Development Goals) 採択の国連サミットにて 総理演説で GPIF の PRI 署名に言及 平成 28 年 9 月に発足した SDGs 推進円卓会議に髙橋理事長が参加 2.
野村資本市場研究所｜ASEAN投資信託市場の現状と課題（PDF）
213 Spring ASEAN 1. 2. 5.7 ASEAN 3. 3.3 4. 2.4 5. ASEAN 76 1 ASEAN 213 ASEAN 4 ASEAN ASEAN 2 1 1 1 1 1 OECD The Emerging Middle Class in Developing Countries January 21 2 Cerulli Associates Asset Management
OSIPP40_p1_2.eps
2006 年 秋号 No.40 1 2 Asia-Pacific Financial Markets Review of Pacific Basin Financial Markets and Policies Studies on a Second Generation of Disequilibrium Economics International Economic Integration and
特別案件等調査「東欧廃棄物処理行政」コース
No. JR 02-301 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
グローバルな潮流キーワードは Sustainability と Inclusiveness 日本のガバナンス改革と米国の株主至上主義からの反省 あるべき姿 過去 過去 いわゆる日本的経営 ( 株主軽視 ) 幅広いステークホルダーとの協働 ( 株主 従業員 顧客 取引先等々 ) アングロサクソン型資本
資料 5 ー環境省第 1 回 ESG 金融懇談会 - 参考資料 GPIF の ESG への取組 年金積立金管理運用独立行政法人 理事 CIO 水野弘道 2018 年 1 月 10 日 グローバルな潮流キーワードは Sustainability と Inclusiveness 日本のガバナンス改革と米国の株主至上主義からの反省 あるべき姿 過去 過去 いわゆる日本的経営 ( 株主軽視 ) 幅広いステークホルダーとの協働
LG International 2
LG SK 1 LG International 2 TOEIC TOEIC TOEIC TOEIC TOEIC LG International TOEIC LG International TOEIC SK Global TOEFL TOEIC TOEFL TOEIC SK Global IT Information Technology LG International LG Academy
untitled
No. JR 06-115 2003 2005 7 Record of Discussions: R/D 10 9 2006 9 APO Annual Plan of Operation BEE Black Economic Empowerment C/P Counterparts CSR Corporate Social Responsibility DFID Department for International
FINANCIAL FACT BOOK 2002 CONTENTS CONTENTS Sales Data Net Sales Sales Composition Sales by Region Profit Data Cost Composition & Operating Income/Net
FINANCIAL FACT BOOK 2002 FINANCIAL FACT BOOK 2002 CONTENTS CONTENTS Sales Data Net Sales Sales Composition Sales by Region Profit Data Cost Composition & Operating Income/Net Sales Gross Profit Margin
Tran Thi Van Anh
Title Kobe University Repository : Kernel アジア債券市場整備の取り組みと債券市場の現状について (To Which Stage Has Asian Bond Market Achieved?) Author(s) 三重野, 文晴 / 清水, 聡 / [ トラン, ティンバンアン ] Citation 国民経済雑誌,204(6):25-43 Issue date
034-047_PS1_hattori.indd
F e a t u r e GLOCOMCAC- 2 a 1 b 2008 5 19 Roger L. Martin and Sally Osberg [2007], Social Entrepreneurship; the case for definition, Stanford Social Innovation Review, 2007 Spring. i n t e l p l a c e
BJ-No.7 01 三好秀和.indd
Vol. 72013 1 1 AIJ 1 AIJ AIJ AIJ AIJ 1 2 3 4 AIJ 2 1986 1986 1 21986 2007 7 2 Vol. 7 3 4 1986 1986 5 5 6 31981 1984 1986 23 3 23 3 247 502 6 22 17 26.4 19.8 5 4 18 7 12 16 10915 200737 41 AIJ 52007 7 62011
ＣＳＲ（企業の社会的責任）に関するアンケート調査結果《概要版》
CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象
JCCP214J.indb
1. 2. 3 4 3. 5 32 JCCP Innovation Challenges of Oil Industry for the Future Generations 26 1 29 26 1 30 14:00 17:45 JCCP Chatham House Prof. Paul Stevens 18:00 20:00 Dr. Mohammed Al-Madi Mr. Abdulla Haji
インドシナ産業基板基礎調査団報告書
J R 01-08 ABBREVIATlON AOAC APEC APLAC APLMP APMP ASEAN ASTM BIPM BNM BOA BPS BS CBWM CGPM CMS CNLA CNS CSIR CSIRO DOE DOM DOST DSMQC DSN DSS DTI EMC ETL FAO GDP Association of Official Analytical Chemists
アジアの資本移動の変化に関するクラスター分析 アジア域内の証券投資活性化に向けて
* ** 199 1 1996-97 relation * ** Seoul conference China and Emerging Asia: Reorganizing the Global Economy? held by KIEP and Seoul National University 26 5 11-12 Hugh Patrick Yung-Chul Park 26 9 9-1 East
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1
JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
発行体は グリーンボンド発行を通じて明確な環境面の便益を有するプロジェクトに資金提供を行うことによって 社内外において グリーン及び環境問題に対する自らのコミットメントを表明することができる また 投資家層の拡大により 潜在的な投資家需要拡大とそれに伴うメリットを享受することができる 4. プロジェ
国際資本市場協会 (ICMA) が発行する質問と回答 (Q&A) は 国際資本市場協会 (ICMA) がウェブサイト上で公開している英語版が公式のものである この和訳は一般の参照用と して提供するものである 質問と回答 免責条項 本文書は グリーンボンド ソーシャルボンド サステナビリティボンドに関する情報提供を目的に作成されたものである 本文書は グリーンボンド原則 (GBP) ソーシャルボンド原則
村本 孜７１‐８９／７１‐８９
MERITUM RICARDIS OECD https://www.jicpa knk.ne.jp/download/image/index.html EU (intellectual capital rating) BCP OECD IR ex.) ex.) ex.) ex.) http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.htm (intellectual
基本的な考え方／CSRマネジメント／マテリアリティ
NISSHA グループのサステナビリティ 基本的な考え方 現在 当社グループはバランス経営の観点から事業ポートフォリオの最適化を経営戦略の中軸に据え 第 6 次中期経営計画の重点市場である IT 市場や自動車市場での事業拡大に加え 医療機器市場や高機能パッケージ資材市場での事業活動を加速しています 当社はこれら重点 4 市場を中心に 直接的あるいは間接的に社会課題の解決に貢献する製品や事業を展開しています
助 手 ( 特 任 助 手 ) Research Associate 外 国 人 語 学 教 員 ( 教 授 相 当 ) Professor ( 准 教 授 相 当 ) Associate Professor 外 国 人 研 究 員 客 員 教 授 客 員 准 教 授 名 誉 教 授 特 別 栄 誉
国 立 大 学 法 人 東 京 農 工 大 学 組 織 等 の に 関 する 規 程 の 一 部 改 正 について 国 立 大 学 法 人 東 京 農 工 大 学 組 織 等 の に 関 する 規 程 を 次 のとおり 改 正 する 現 行 改 正 別 表 1 別 表 1 役 員 教 育 職 役 職 学 長 理 事 教 育 担 当 副 学 長 学 術 研 究 担 当 副 学 長 広 報 国 際 担
イギリスにおける公的資金の配分状況
CAN R&DS&TRTD+ + / / ( ) 2 ( ) (2004.3) 3 Japan (2004.3) ( ) 4 Haldane(1918) 5 portfolio portfolio portfolio 6 United Kingdom Ministry of Defence (MOD) Department for Health (DH) Department for International
「社会的課題・SDGsに関する意識調査」～さらなる浸透に向けて、企業に求められるものとは～「社会的課題・SDGsに関する意識調査」～さらなる浸透に向けて、企業に求められるものとは～_損保ジャパン日本興亜
2018 年 3 月 7 日損害保険ジャパン日本興亜株式会社 社会的課題 SDGs に関する意識調査 ~さらなる浸透に向けて 企業に求められるものとは~ 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ( 社長 : 西澤敬二 以下 損保ジャパン日本興亜 ) は 社会的課題 SDGs に関する意識調査 を実施しましたので その結果を公表します 1. 調査実施の背景貧困問題 大規模な自然災害の発生 増加 テロやサイバー攻撃などの新たなリスクの増大
東北大学大学院理学研究科物理学専攻・数学専攻・天文学専攻
2. Program Members and Organization in 2011 Fiscal Year: 2.1. Program Members 2. Program Members and Organization in 2011 Fiscal Year 2.1. Program Members Name Representative Akihisa Inoue Affiliated Department,
Profile 39% 9,311 33% 7,846 28% 6,853 2
1 Profile 39% 9,311 33% 7,846 28% 6,853 2 Message 3 Vision 4 5 Executive Summary 6 7 Management Systems 8 9 Management Systems 10 11 Design for Environment 12 3R 3R 3R 3R 13 14 Design for Environment P
スライド 1
企業価値を向上するコーポレート ガバナンス セミナー 取締役会評価の実際 2015 年 6 月 30 日 ジェイ ユーラス アイアール株式会社 高山与志子 takayama@j-eurusir.com ジェイ ユーラス アイアール株式会社 1. コーポレートガバナンス コードと取締役会評価 1 コーポレート ガバナンス コードに関する考え方 企業と投資家が過去数十年にわたって積み上げてきたガバナンスの実効性を高める方法に関する経験則
Ł\”ƒ1PDFŠp
73 88 Takeshi MIZUGUCHI This article investigates several studies, proposals and practices regarding environmental accounting and environmental information disclosure. Objects of the investigation include
Financial Reporting Standard 17 FRS17 FAS87 87 Financial Accounting Standard 87 FAS87 International Accounting Standard Board IASB 19 Internat
No,25-36(2005) Two Changes in Accounting Principles of Pension Plans British, or Americanthat is the question Masaharu Usuki Nihon University, Graduate School of Social and Cultural School, and NLI Research
Microsoft Word - 5. Investing Long Term.docx
長期投資について サステナブル投資のロードマップ 2010 年 8 月 要旨 本レポートは 年金基金をはじめとする機関投資家の皆様がサステナブル投資戦略への資産配分を行う際の指針をお示しし 弊社のロジャー アーウィンによる サステナブル投資の原則と実践に関する報告論文 Allocations to Sustainable Investing 1 およびそれ以前の著作 2 をまとめたものです サステナブル投資への資産配分をどのように決定すべきかをご説明するにあたり
2018
2018 The Trust Bank Future Bloom 4 1 2 3 4 The Trust Bank 6 2018 1 P.4 4 6 7 P.8 8 10 12 20 24 IIRC ESG ESG 2017 4 2018 3 2018 4 2 2018 28 32 P.26 35 36 40 42 44 46 48 50 52 60 64 66 RAF 68 72 P.50 74
（調査概要）
IOM ADMINISTRATION OF MIGRATION AFFAIRS IN FINLAND TRAINING OF IMMIGRANTS IN FINLAND NGO Ministry of Interior Immigration Department Refugee and Asylum Affairs Unit Ms. Sanna SUTTER, Senior Adviser Ms.
日本の金融市場におけるファンﾄﾞの活用について ～世界に大きく遅れた日本の運用業界の現状と今後の展望を考える～
2008213 1 2 1 3 2005 2005 1 () 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 2 9 2 413 689 10 20063 3 3 180 13 58 Barclay Global State Street Global Fidelity Investments Vanguard Group Legg Mason Capital
アニュアルレポート 2014
SoftBank Corp. ANNUAL REPORT 2014 053 The Fast Read CSR SoftBank Corp. ANNUAL REPORT 2014 054 The Fast Read CSR 2014 6 20 1981 9 1983 4 1986 2 1996 1 1996 7 2001 6 BB 2004 2 CEO 2004 7 2006 4 CEO 2006
未来の新定義 2013年EMCサステ ナビリティ レポート
未来の新定義 2013年EMCサステ ナビリティ レポート b ... 1... 2... 12... 14 1 EMC EMC EMC20 1 EMC 2100% 1 2020 EMC 2 100%2020 3 SEREMC 1 1 1 EMC2 1 1 EMC EMC EICC EICC SAQEMC EMC SAQ 1 2 EICC EICC- VAP Validated Audit Program
ガバナンス戦略 IT
68 2019 ガバナンス戦略 69 72 74 76 77 78 80 81 83 86 88 90 96 IT 98 100 102 103 105 69 持続的成長を実現するコーポレート ガバナンス CEO 井澤𠮷幸 ESG CEO 井澤𠮷幸 10 ROE 2015 70 2019 企業は purpose を明示し 長期的な企業価値向上のため社会的な役割を再確認してください 井澤𠮷幸 1990
‚å„´561-2™ƒfi⁄
EU Social Inclusion Social Exclusion EU EU a EUCommunication from the Commission to the Council, the European Parliament, the European Economic and Social Committee and the Committee of the Regions-joint
平成１２年度 対日直接投資増加の理由と日本経済にもたらす影響に関する調査 第３章－２ 各論・金融業
-- (1) 1998 5080 98 200 3- - M&A 982000 88 3-- 2000 2 OUT-IN M&A 1998-2000 98 99 2000 88 23 27 38 27 6 12 9 0 0 0 0 10 2 3 5 4 1 0 3 ( ) 47 14 12 21 MARR 44 (2) 98 88 46 3- -3 46 22 Private Equity Fund
ISO ,360 UNEP Earthwatch Indicators 2002 Environmental Sustainability Index Private Sector Responsiveness 142 ~ GDP ISO
ISO14000 GRI(Global Reporting Initiative) OECD NGO 500 1 2 LG Environmental Strategy Institute (LGESI) 1 ISO14001 6,360 UNEP Earthwatch Indicators 2002 Environmental Sustainability Index Private Sector
東アジアの企業統治と企業法制改革 扉.indd
IMF IMF IMF - - Organic Act IMF Letter of Intent IMF Corporate Debt Restructuring Advisory Committee CIDRAC Corporate Debt Restructuring Securities and Exchange Commission SEC Stock Exchange of Thailand
194 HP Google Map 089
088 194 HP 20 1960 1970 1988 Google Map 089 2014 9 26 24km 1977 99 PBPL PBPL 2010 2010 99 91km PBPL PBPL 090 2014.9.25 Alan Turner PBPL Port of Brisbane Shipping Handbook2013/2014 091 20 25 PBPL 2014 9
JAIST Reposi Title Social Return on Investment を活用した科学技術 による社会的インパクトの定量的評価 Author(s) 伊藤, 健 ; 玉村, 雅敏 ; 杉田, 一真 ; 高橋, 武俊 Citation 年次学術大会
JAIST Reposi https://dspace.j Title Social Return on Investment を活用科技術 による社会的イパクト定量的評価 Author(s) 伊藤, 健 ; 玉村, 雅敏 ; 杉田, 一真 ; 高橋, 武俊 Citation 年次術大会講演要旨集, 27: 669-672 Issue Date 2012-10-27 Type Conference
企業年金におけるスチュワードシップ・コード の受入れ促進に向けて
企業年金におけるスチュワードシップ コードの受入れ促進に向けて 平成 29 年 3 月 22 日 厚生労働省 企業年金におけるスチュワードシップ コード受入れ促進へ向けて 1 これまでの経緯 老後所得の充実を図るため 企業年金においても 投資先企業との建設的な対話等を通じて企業価値を向上させ 中長期的なリターンの拡大を図ることは有益 このため スチュワードシップ コードの受入れを促進していくこととしている
持続的成長に向けた戦略_SOMPOホールディングスの現状(統合報告書)2016
51 持続的成長に向けた戦略 52 ERM 58 IT 60 64 CSR SOMPO 2016 戦略的リスク経営 (ERM) 資本政策 戦略的リスク経営の目指す姿 当グループは 戦略的リスク経営 (ERM: Enterprise Risk Management) として 資本 リスク リターンのバランスをコントロールし 強固な財務健全性の維持 グローバル水準の利益規模への成長とROE10% 以上を見込める資本効率の向上
表紙1
Graduate School of Engineering Nagasaki Institute of Applied Science Graduate School of Engineering Nagasaki Institute of Applied Science Institute for Innovative Science and Technology Doctoral Program
アニュアルレポート 2013
050 CSR 2013 6 21 Director and President, SoftBank Holdings Inc. 1981 9 1983 4 1986 2 1996 1 1996 7 2001 6 BB 2004 2 CEO 2004 7 2006 4 CEO 2006 10 CEO 2007 6 CEO 1977 2 1984 10 1988 2 1993 4 1999 9 BB
日豪対話「日本とオーストラリア：アジア太平洋地域における協力の展望」
9 19 20 11 86 JAPAN-AUSTRALIA DIALOGUE BY GFJ/AUSTRALIAN CONSORTIUM Japan and Australia: Perspectives on Cooperation in Asia and the Pacific September 19-20,2002/International House of Japan 2002 9 19
地方の自立と責任に関する欧州調査団
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World Bank Document
Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources Development Fund (PHRD) Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources
FILM12_BRCJ_H1_4_0530
201241113 1 2 3 4 6 5 1 2 3 5,000 400 300 350 200 100 0 2 2012 162 50,000 28.5% 17.1% 15.1% 17.9% 184 2010 2011 2012 21.4% 71.5 % ACE DIGITECH Deputy General ACE DIGITECH Deputy General ACE DIGITECH Deputy
Longevity Risk 20 WHO 65 7% 14% 21% % [2]
![Longevity Risk 20 WHO 65 7% 14% 21% % [2]](/thumbs/48/24620771.jpg "Longevity Risk 20 WHO 65 7% 14% 21% % [2]")
リタイアメント 高齢化問題に いかにして向き合うか 2016 年 7 月 Longevity Risk 20 WHO 65 7% 14% 21% 1970 1994 2007 21.5% 2 1. 4 2. 6 3. 20 4. 10 30 10 34 [2] 532 2016 3 Pensions & Investments WORLD S LARGEST MONEY MANAGERS as of
2800
外国証券情報 更新日 :2012/08/09 社内管理コード :02597 版数管理番号 :20120809 ティッカー 2800 第一部証券情報 (1) ファンドの名称 ( 英語 )TRACKER FUND OF HONG KONG ( カタカナ ) トラッカー ファンド オブ ホンコン ( 日本語名 ) トラッカー ファンド オブ ホンコン (2) ファンドの形態等 : ユニット トラスト (Unit
平成23年度産業金融システムの構築及び整備調査委託事業,我が国の個人金融資産の資産運用高度化のための調査報告書
23 2012 2 1 5 6 6 9 IRA 401(k) 13 MMF Separately Managed Account; SMA ETF REIT 2 29 IRA 401(k) IRA 401(k) 45 3 55 55 57 65 67 73 4 0 5 57 80 80 6 89 10 58.6 90 90 04 8 98 14 2011 10 25 57 12 6 51 98 05
1 1 1 2 2 4 PDM 4 5 8 8 8 9 9 9 9 10 16 19 20 22 Relevance 22 22 22 22 23 Effectiveness 23 23 24 25 Efficiency 25 25 26 26 26 Impact 27 27 27 28 Sustainability 28 28 28 29 29 29 29 30 30 30 30 31 31 31
野村資本市場研究所｜アジアの金融競争力（PDF）
2013 Spring 1. GDP 3 26% 2. 3. 4. GDP 1 GDP 2000 25.4% 2012 10 IMF 1 GDP 28.7%GDP 10.7% 20.3% 2000 2012 10 2 3 2000 2012 4.2 5.4 2 2000 14% 2012 26% GDP 2012 30 10 32003 11 2013 Spring 100% 2 90% 80% 70%
ニコンレポート2017
NIKON REPORT 217 217 217 3 Unlock the future with the power of light 217 7 251 1 1 1 217216 11 Unlock the future with the power of light 2 NIKON REPORT 217 BUSINESS STRATEGY 2 3 8 CFO 1 1 12 FAQ 13 TOPICS
Kenichiro YAMANISHI Tamotsu SAITO Chairman Japan-Turkey Economic Committee Keidanren Executive Corporate Adviser Mitsubishi Electric Corporation Chair
Kenichiro YAMANISHI Tamotsu SAITO Chairman Japan-Turkey Economic Committee Executive Corporate Adviser Chairman Japan-Turkey Economic Committee Chairman of the Board Shigeru HAYAKAWA Vice Chair Vice Chairman
CSR
CSR (CSR) 15 Corporate Social Responsibility CSR CSR CSR 1 CSR CSR CSR 2 CSR CSR CSR CSR 1 CSR51 7, 2004.6, p.2. CSRNo.192, 2004.6, p.1. 1 CSR 3 4 triple bottom line 1997 5 CSR CSR CSR CSR 6 CSRCSR 7 1999
講演者略歴 日本総合研究所黒田一賢 株式会社日本総合研究所創発戦略センター /ESG リサーチセンタースペシャリスト黒田一賢 ( くろだかずたか ) 研究員紹介ウェブサイト 職歴 2003 年岡三証
財務省財務総合政策研究所ランチミーティング ESG 投資の全般的な議論とグリーンボンド等を巡る世界及び日本の動向 2018 年 2 月 20 日 株式会社日本総合研究所創発戦略センター /ESGリサーチセンター黒田一賢 講演者略歴 日本総合研究所黒田一賢 株式会社日本総合研究所創発戦略センター /ESG リサーチセンタースペシャリスト黒田一賢 ( くろだかずたか ) 研究員紹介ウェブサイト https://www.jri.co.jp/staff/detail/kurodakazutaka/
Press Release European Charter for Small Enterprises Enterprise Europe SME Action Programme The Enterprise Dimension Essential to Community Growth Integrated Programme in favour of SMEs
行動経済学の金融教育への応用の重要性
* 2 2 2010 3 3 2011 4 Princeton University, FINRA Investor Education Foundation2007 5 4 6 ASIC2011a disengagement less-than-optimal choices 7 5 8 2011 9 2011 6 10 OECD2005 11 12 2010 7 13 20112010 14 Benartzi20102011
JSPS London JSPS London Newsletter No.17 July 2008
JSPS London Recent Dialogues HE Dr Ian Pearson MP, Minister of State for Science and Innovation HE Mr David Warren, Ambassador-designate to Japan 2 Dr Kate Starkey, Head, EU Research Policy Team, International
円借款案件事後評価報告書2000(全文版・第3巻）
( 1 2 3 1999 7 (Maritime Industry Authority 1991 3 1991 7 1996 1 3,516 3,487 2.7% 3 ( 1 155 (1 (Peso (2 (IFS 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 PesoUS$ 24.311 27.479 25.512 27.12 26.417 25.714
ニコンレポート2016
NIKON REPORT 216 216 216 3 1 2171 19171 216 3Next 1 - Transform to Grow 6 216 2171215 1 http://www.nikon.co.jp/profile/museum/ ABOUT NIKON 2 4 6 BUSINESS STRATEGY 8 9 14 16 BUSINESS PERFORMANCE 18 22 216
CEO Passion for the Best 217 CEO 22 No Passion for the Best
18 CEO 29 CFO 31 37 38 4 42 44 45 46 216 17 CEO Passion for the Best 217 CEO 22 No.1 2 3215 4 3 Passion for the Best 217 18 216 Passion for the Best 217 215 216 217 1 No.1 2 3 M&A 1 ROE: 1% 2 75% 1215
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
14 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 212 Turnaround 213 Growth 214 Expansion I II 1 [] [] 1,2 [] 5% 1 2 1 197
![14 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 212 Turnaround 213 Growth 214 Expansion I II 1 [] [] 1,2 [] 5% 1 2 1 197](/thumbs/39/20191004.jpg "14 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 212 Turnaround 213 Growth 214 Expansion I II 1 [] [] 1,2 [] 5% 1 2 1 197")
13 14 Passion for the Best214 18 CEO 23 COO 24 At a Glance 26 28 3 32 33 214 14 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 Passion for the Best 214 212 Turnaround 213 Growth 214 Expansion I II 1
Microsoft Word - 査読SP問題110510RR.doc
JAVCERM Journal [] 2 # 2011_01_Ronko 2010 1 4 2011 5 12 1 2 2 1999 National Bank of Keystone(Keystone), Pacific Thrift and Loan(PLT) FDIC CAMEAL 20 20 1 11 6 2.2 2000 Greenspan FRB 2000 IT IT Greenspan[2004]
年次報告書090903_入稿
R E G U L A R P R O J E C T S 5 4 8,7606 4 4,40 4,40 6 6 : NEW I... P0 II.... III... I.. 4 P P P P4 P4 P5 P5 P6 P6 I... II.... III..... II. P7. P8 I. II. III. I. II... III.... NGO 750 P8 P9 P0 8 9 009
ESG 投資への流れ 欧米では ESG 投資は 90 年代から本格化 その後も拡大 ドライバーは公的年金基金 その動きは 2-3 年前から韓国 ブラジル 中国などにも波及 一方 日本の状況は 90 年代から公的年金動かず 個人投資家むけエコファンドも失敗 ESG 投資のニーズなし CSR と IR
資料 5 女性の活躍と企業価値 ~ 投資家の視点から ~ 株式会社大和総研 主席研究員河口真理子 2012 年 9 月 20 日 ESG Research ESG 投資への流れ 欧米では ESG 投資は 90 年代から本格化 その後も拡大 ドライバーは公的年金基金 その動きは 2-3 年前から韓国 ブラジル 中国などにも波及 一方 日本の状況は 90 年代から公的年金動かず 個人投資家むけエコファンドも失敗
平成１4年5月13日
各 位 平 成 22 年 6 月 16 日 不 動 産 投 資 信 託 証 券 発 行 者 名 日 本 プライムリアルティ 投 資 法 人 代 表 者 名 執 行 役 員 金 子 博 人 (コ-ド 番 号 8955) 資 産 運 用 会 社 名 株 式 会 社 東 京 リアルティ インベストメント マネジメント 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 萩 原 稔 弘 問 合 せ 先 取 締 役