03 H30交通安全作文作品集巻頭言

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65 61 審査を終えて安全教育研究所長星忠通小 中学生の部昨年(平成三十年)中の交通事故による全死者数は 三千五百三十二人と統計がとり始められた昭和二十三年以降最少を記録した一昨年をさらに下回った 子ども(十四歳以下)の交通事故をみると 同様に年々減少していることは喜ばしい しかし 子どもの死因(死亡率)を年齢層別に見ると 不慮の事故 が上位に挙がっている(〇歳~四歳三 〇 五歳~九歳一 二 十歳~十四歳〇 九(人口十万対)(厚生労働省 平成二十九年人口動態統計 より) 一方 内閣府の 平成三十年版子供 若者白書 の事故 災害データをみると 最近の 不慮の事故 の特徴として 一歳~十四歳では交通事故と溺死が多いことが報告されている これらのことから 現代にあっても子どもの命を脅かしているのは 交通事故 といっても決して過言ではない このような状況のなか 家庭を中心とした 交通安全ファミリー作文コンクール の開催は極めて意義深い活動といえる

66 62 応募数 平成三十年度交通安全ファミリー作文コンクール 小 中学生の部の応募総数は 一万二千百三十七点( 小学生 二千二百五十二点 中学生 九千八百八十五点)であった 応募数を昨年度と比較すると 総数で四百四十五点( 小学生 八十一点増 中学生 五百二十六点減)と僅かながら減少した 審査過程 1.予備審査の開催小 中学生の部に応募した全作品(一万二千百三十七点)は 十二名(教職経験者や編集者など)で構成される予備審査において 小 中学生の学年ごとに上位十点(小学生計六十点 中学生計三十点の合計九十点)を選定し本審査会( 最終審査会) に送付された 2.本審査の開催最終審査となる本審査会( 七名で構成) では 各審査委員は予備審査を通過した全作品(小 中学生計九十点)を事前に評価し その結果を事務局で 審査評価集計表 としてまとめ本審査会に提出され これに基づき審査 討議を重ねて各賞を決定した 3.選定手順本審査会においては 小学生の部においては各学年十点の中より 優秀作品 一点以内(計六点以内) 佳作 三点以内(計十八点以内)を 中学生の部では各学年十点の中から 優秀作品 一点以内(計三点以内) 佳作 三点以内(計九点以内)をまず選定した

67 63 次いで 各学年で 優秀作品 として選定された作品の中より小学生の部 中学生の部それぞれで 最も優秀と評価された作品を 最優秀作品 (内閣総理大臣賞)として選定した なお 最優秀作品 に選定された学年では 佳作 の中より最も評価の高い作品を改めて 優秀作品 として再選定した また 佳作の追加については 更に審査の上で選定を行った 選定数 〇最優秀作(内閣総理大臣賞)小学生全体で一点 中学生全体で一点〇優秀作(国務大臣 国家公安委員会委員長賞)小学生 中学生とも各学年から一点以内〇優秀作(文部科学大臣賞)小学生全体で一点以内 中学生全体で一点以内 佳作(警察庁交通局長賞)小学生 中学生とも各学年三点以内 審査結果 1.作品に対する審査員からの全体印象 意見審査を通すなかで 本年度小 中学生作品の全体印象 受賞作印象などについて各審査員から指摘された意見のいくつかを左記に示す 〇小学生は学年が上がるにつれ成長していることが良く分かる

68 64 学校の指導が行き届いているのか 作文の構成など技巧的に画一な印象を受けた ファミリー作文 の評価基準として家族など周囲の人々と話し合った様子などがしっかり書かれている作品は 相対的に高い評価を得ている 中学生の部では本年度は一年生 二年生の作品には内閣総理大臣賞のレベルに達しているものがないことが残念である 〇これからも高齢者の安全に対する作品(免許返納など)が多くなる傾向が感じられる などの発言があった 2.最優秀作品と優秀作ここでは 内閣総理大臣賞と文部科学大臣賞のみの選定結果を示す ⑴小学生の部最優秀作品(内閣総理大臣賞)は 五年生の龍道彩音さんの お互いに守ろう交通安全 が選定された 本作品は審査員全員が高い評価を与え 小学生作品の中でも群を抜いた作品であった 作品は 登校時の通学班での危険な体験を通して歩行者だけでなく 道路参加者全員の 気配り や 目配り の大切さを訴えている点が高く評価された この龍道さんの作品の背景には 母親の交通安全に対するとらえ方 すなわち 楽観的安全意識 (だろう運転)と危険の発生をあらかじめ予想した 攻めの安全意識 (かもしれない運転)の理解の違いが強く影響を及ぼしていると推察できる また 文部科学大臣賞には二年生の渡部俊輝さんの ぼくがまもっているこうつうルール が選定された 本作

69 65 品は自分の身長に関心をもち その高さが運転席からどのように見えるかを家族(母親)とともに実験しその実態を己のものとした点が評価された ここには 交通安全を自分なりに少しでも 科学的 にとらえようとする交通安全の 参加 への姿勢と共に 文部科学省が定める学習指導要領に沿った内容(調べた結果を自分なりに考察する)であることが受賞理由となった ⑵中学生の部中学生の部での内閣総理大臣賞は 中学三年生の鈴木舜さんの 孤立をなくす取り組みを が選定された 本作品は今日の運転免許を持つ高齢者の 返納 だけでなく 免許を持たなくなった高齢者のその後までを考えた深い作品であることが評価された また 文部科学大臣賞には 三年生の片山怜さんの 反射材の大切さ が選定された 本作品は 夜間の反射材の効果性を自分なりにデータを調べ 服装の色や速度 距離の違いを理解し これまでいかに交通安全に無関心であったか深い反省と共に 今後は積極的に取り組もうとする姿が評価された作品である 最後に 小 中学生の部の予備審査での読み込みと絞込みに尽力を頂いた事務局 並びに本審査会において終始真剣かつ厳正な審査に当たられた審査員の方々に末筆ながら厚くお礼申し上げ 小 中学生の部最終審査の結果報告とする

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82 80 審査を終えて千葉大学名誉教授鈴木春男高校生 一般の部文章を書くということはたいへん創造的な作業です 仮に自分の体験を綴った作文であっても 全体の構成を考え 筋道を立て 何を結論として明示するかを自分で考える必要があります その意味で 作文はまさに主体的な作業と言えますが 同時にそれに心から打ち込むという意味で参加的作業でもあります そのようなことから 交通の安全という全体的テーマをめぐって文章を作っていただく 交通安全ファミリー作文コンクール は まさに参加 体験 実践型交通安全教育の典型的な場だと考えています しかもそれぞれの作者がそれぞれのテーマをめぐって ご本人だけでなく 友人や家族あるいは職場や地域の仲間とも話し合い そこで出た意見も参考にして記述いただいた場合には その過程でさらに多くの方々に参加していただける作業でもあります よく知られているように ここのところ免許保有者数や車両保有台数は増え続けているのに 交通事故の死者数は年々減少しています 平成三十年の交通事故死者数は 統計を取り始めた昭和二十三年以降もっとも低い数となった平成二十九年をさらに下回っており 本当に画期的なことです 本事業もその一つである交通安全への啓発活動 車の安全装置の進化 道路環境の整備 さらに救急救命医療の進化など総合的な交通安全対策の成果だと見ることができます しかし他方で 年間三千人をはるかに超える方々が依然として悲惨な交通事故で亡くなっているという事実にも注目しなければなりません そして そうした悲惨な事故を無くすためには国民一人一人が自ら進んで交通安全を守ろうとす

83 81 る自発的 自立的な行動がなければなりません 交通安全ファミリー作文コンクール 高校生 一般の部 は そうした交通安全を動機づける貴重な場である 家庭 学校 職場 地域 の中で 重要な役割を演じている方々の意見が伝えられる大事な事業です 本年度の応募総数は八百六点と 昨年度の三百六点 一昨年度の八十一点に比べて大幅に増えました 本事業への関心の高まりと関係各位のご努力の結果だと感謝しています 今回は その応募作品の中から予備審査を経て最終審査に十点が残り 厳正な審査の結果 最優秀作一点 優秀作二点 佳作三点が選ばれました 最優秀作(内閣総理大臣賞)は 宮崎県の星野有加里さんの 黄金色の背中 でした 父の免許返納のプロセスが 心温まる家族の会話を中心に描かれている作品で 高齢ドライバーの免許証自主返納を動機づける作品としての価値も高いと強く感じました 優秀作(国務大臣 国家公安委員会委員長賞)には 滋賀県の川那部友貴さんの 職場で交通事故ゼロを目指す が選ばれました 職場で働く人たちに安全運転を動機づける方策として 一回のミーティングでは一つの具体的なポイントに絞って注意を促すことが他の安全行動にも好影響を与えることが事例とともに示されているよい作品でした 優秀作(文部科学大臣賞)には 鹿児島県の寺田優斗さんの 私の原付運転記 が選ばれました 免許を取得したばかりの高専生の筆者が 安全運転をしようという初心を忘れないために 初めて運転した時の体験を綴るというユニークな作品で 自分がそこで体験し助けられた思いやり運転の大切さも述べられています 佳作(警察庁交通局長賞)は以下の三作品です 宮崎県の池田恭我さんの 助手席運転 は 筆者が助手席に乗った車に同乗した後席の友達が 二人で運転しているみたい と評したほどの家庭内ルール すなわち助手席の者も運転者と同じように周囲に気を配り 運転者をサポートする役目がある というルールの重要性を紹介した作品です 福島県の須田陽菜さんの 小さな予防 は 日常見かける大人が子どもに向けて行う交通行動を材料に 子どもへの

84 82 気配りの必要性を説いた作品で 子どもの安全を守りたいという女子高校生のやさしい気持ちがよく表れています 秋田県の佐藤利男さんの 今日も一日交通安全 は 退職後行っている通学路の見守り活動体験をもとに 交通行動の上で三人の孫たちに恥ずかしいことだけは絶対にしない という交通安全を訴える気持ちが強く打ち出されている作品です 今回選ばれた六作品の中には就学中の若い皆さんの作品が三点 高齢者の作品が一点 男性が四点 女性が二点と 国民各層の意見が反映しており 交通安全ファミリー作文コンクールが世代を超えた皆のものになり 力作が生まれる場になってきていることが理解されました

6. 調査結果及び考察 (1) 児童生徒のスマホ等の所持実態 1 スマホ等の所持実態 54.3% 49.8% 41.9% 32.9% % 78.7% 73.4% 71.1% 76.9% 68.3% 61.4% 26.7% 29.9% 22.1% % 中 3 中 2 中 1

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学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい 平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果から ( 平成 30 年 4 月 17 日実施 ) 小諸市教育委員会文部科学省では 次の目的で小学校第 6 学年 中学校第 3 学年 原則として全児童生徒を対象に 全国学力 学習状況調査 を毎年実施しています 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る そのような取組を通じて

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