求職者支援訓練用作成モデル評価シート コース区分 科名 ページ Javaプログラムエンジニア科 2 Webプログラムエンジニア科 4 ネットワークエンジニア科 6 労務 経理事務科 8 実践コース 経理事務科 10 医療事務科 12 介護職員初任者養成科 14 介護実務者養成科 17 Webデザイン

Size: px
Start display at page:

Download "求職者支援訓練用作成モデル評価シート コース区分 科名 ページ Javaプログラムエンジニア科 2 Webプログラムエンジニア科 4 ネットワークエンジニア科 6 労務 経理事務科 8 実践コース 経理事務科 10 医療事務科 12 介護職員初任者養成科 14 介護実務者養成科 17 Webデザイン"

Transcription

1 求職者支援訓練用作成モデル評価シート コース区分 科名 ページ Javaプログラムエンジニア科 2 Webプログラムエンジニア科 4 ネットワークエンジニア科 6 労務 経理事務科 8 実践コース 経理事務科 10 医療事務科 12 介護職員初任者養成科 14 介護実務者養成科 17 Webデザイン科 20 ITスキル基礎科 22 基礎コース Web 制作基礎科 24 一般事務基礎科 26 営業事務基礎科 28 1

2 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 Java プログラムエンジニア科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間 ~ 訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) 600 時間 Java プログラミングに関する知識 技能 技術を習得し アプリケーション開発ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) ハードウェア装置を知っている G39# コンピュータ概論 (2) ハードウェア ソフトウェアそれぞれの動作を知っている G39# 学 (1) プログラミング手法を知っている G39# (2) 言語仕様を知っている G39# コード プログラミング概論 (3) コーディング規約の個別項目の内容を知っている G39# (4) UML を使用したクラス表記について知っている (5) オブジェクト指向プログラミングについて知っている (6) Javaテクノロジーの概要について知っている 科 (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 (2) ビジネス文書の種類 構成等について基本を理解し 定型的なビジネス文書の作成ができる H 実 (3) 簡単な帳票類の作成ができる 文書 仕様書作成実習 (4) プレゼンテーションの資料作成 発表ができる K (5) 収集した資料を理解し まとめることができる K (6) プリント操作ができる (1) Javaプログラムをコンパイル 実行することができる K (2) Javaプログラムの基本書式の作成ができる K Java プログラミング基本実習 (3) 例外処理ができる K (4) 継承 抽象クラスを使用することができる K (5) インターフェイスを使用することができる K (1) オブジェクト概念を理解しプログラミングを行うことができる K (2) クラス概念を理解しプログラミングを行うことができる K (3) カプセル化概念を理解しプログラミングを行うことができる K オブジェクト指向実習 (4) メソッド フィールドの隠蔽概念を理解しプログラミングを行うことができる K (5) 継承概念を理解しプログラミングを行うことができる K (6) グループ化概念を理解しプログラミングを行うことができる K 技 (7) パッケージングができる K Android プログラミング実習 (1) アプリケーション開発に必要な環境構築ができる 引用元 2 参照 (2) ユーザインターフェースの概念を理解しプログラミングを行うことができる 引用元 2 参照 2

3 (3) リソースファイルの概念を理解しプログラミングを行うことができる 引用元 2 参照 Androidプログラミング実習 (4) アプリケーションコンポーネンツの概念を理解しプログラミングを行うことができる 引用元 2 参照 実 (5) ストレージの概念を理解しプログラミングを行うことができる 引用元 2 参照 (6) 通信の概念を理解しプログラミングを行うことができる 引用元 2 参照 (1) 体験先の職場において職場に適応することができる (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): 引用元 1 オラクル認定資格制度 (Java テクノロジー / プログラミング基礎 ) 引用元 2 一般社団法人 OESF(Android 技術スキル標準 :Android アプリケーションのスキル項目 ) ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 3

4 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 Web プログラムエンジニア科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 600 時間 Web プログラミング等に関する知識 技能 技術を習得し Web サイトの構築や管理 運営ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) ハードウェア装置を知っている G39# コンピュータ概論 (2) ハードウェア ソフトウェアそれぞれの動作を知っている G39# 学 (1) ネットワークの最新の動向を知っている G39# コード ネットワーク概論 (2) ネットワークのアーキテクチャとプロトコルを知っている G39# (3) ドメイン名 ホスト名 IPアドレス等ネットワーク設定項目を知っている G39# セキュリティ概論 (1) インターネットの概念やサービス セキュリティについて知っている G39# (2) コンピュータ犯罪の種類や特徴を知っている G39# 科 (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 (2) ビジネス文書の種類 構成等について基本を理解し 定型的なビジネス文書の作成ができる H (3) 簡単な帳票類の作成ができる 文書 仕様書作成実習 実 (4) プレゼンテーションの資料作成 発表ができる K (5) 収集した資料を理解し まとめることができる K (6) プリント操作ができる (1) HTML( 静的ソース ) についての知識があり HTMLでWebページの制作ができる HTML 実習 (2) 文字 画像 リンク テーブル フレーム等の変更 作成ができる K (3) 適切なCSS JavaScriptの使用ができる K (1) データベース概論を理解し データ管理ができる K (2) データ正規化ができる K (3) データの取得ができる K (4) データの検索ができる K (5) テーブル結合ができる K データベース実習 (6) データの追加 / 更新 / 削除ができる K (7) テーブルの作成 / 削除ができる K (8) テーブルの更新ができる K (9) 副問い合わせが作成できる K 技 (10) 制約ができる K (11) トランザクションを理解し リペア作業ができる K (12) DBプログラミングができる K

5 (1) JSP/ サーブレットの基本的な作成ができる K (2) PHPのプログラム言語についての知識があり PHPを使ったサイト制作ができる K 実 Webプログラミング実習 (3) CGIについての知識があり CGIを使った制作ができる K (4) Webサーバ上で動作するアプリケーションを構築できる K (5) プライバシーとセキリュティに対する知識があり コーディングマネージメントができる K (1) サーバ用 OSのインストールができる G39# (2) サーバ用 OSの環境設定ができる G39# Web サーバ構築実習 (3) DNSの設定ができる G39# (4) WWWサーバの設定ができる G39# (5) ftpの設定ができる G39# (1) 体験先の職場において職場に適応することができる (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 5

6 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名ネットワークエンジニア科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 600 時間ネットワーク機器類の設定に関する知識 技能 技術を習得し ネットワークやサーバ構築ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) ネットワークの最新の動向を知っている G39# (2) 各種ルーティングプロトコルを知っている G39# コード ネットワーク概論 (3) ネットワークに関する法制度や標準化などについて知っている G39# (4) ネットワークに関するハードウェア装置を知っている G39# 学 (5) 符号化 伝送技術の種類や特徴を知っている G39# (1) ネットワークのアーキテクチャとプロトコルを知っている G39# TCP/IP 概論 (2) ドメイン名 ホスト名 IPアドレス等ネットワーク設定項目を知っている G39# (3) TCP/IP 等のプロトコルを知っている G39# (1) ネットワークコマンドを知っている G39# セキュリティ概論 (2) インターネットの概念やサービス セキュリティについて知っている G39# 科 (3) パケットフィルタリングを知っている G39# (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 (2) ビジネス文書の種類 構成等について基本を理解し 定型的なビジネス文書の作成ができる H 実 (3) 簡単な帳票類の作成ができる 文書 仕様書作成実習 (4) プレゼンテーションの資料作成 発表ができる K (5) 収集した資料を理解し まとめることができる K (6) プリント操作ができる (1) ネットワークコマンドを用いてLANシステムの操作ができる K (2) 小規模 LANの構築ができる K (3) ルーティングの設定ができる G39# ネットワーク構築実習 (4) 経路情報を確認できる G39# (5) RIPなどのサービスを利用できる G39# (6) セグメント間が正常に通信できるか確認できる G39# (7) 設定情報の保管 管理ができる G39# (8) LANアナライザを活用できる G39# 技 (1) サーバ用 OSのインストールができる K サーバ構築実習 (2) サーバ用 OSの環境設定ができる K (3) WWWサーバの設定ができる K

7 (4) MTA(postfix 等 ) の設定ができる K (5) DNSの設定ができる K 実サーバ構築実習 (6) ネットワークコマンドを使ってネットワークの状態を把握することができる K (7) ネットワークのテストと検証ができる K (8) 設定した項目が正常に動作しているかテストできる G39# (1) セキュリティツールのインストールができる K ファイアウォール構築実習 (2) セキュリティポリシーに基づく設定ができる K (3) 設定した項目が正常に動作しているかテストできる K (1) 体験先の職場において職場に適応することができる (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 7

8 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名労務 経理事務科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間 基本的な労務管理や経理処理と併せて OA 操作に関する知識 技能 技術を習得し 事業所において必要となる全般的な事務処理ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 簿記概論 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 複式簿記のしくみを知っている G39# (2) 貸借対照表 損益計算書や勘定科目を知っている G39# (1) 昇給とベースアップに関する手続きについて知っている 労働基準法概論学 (2) 賃金台帳等法定帳簿の整備について知っている コード 労働者災害補償保険法概論 雇用保険法概論 (1) 労働災害 通勤災害の防止への対応方法について知っている (2) 労働災害 通勤災害に関する労働基準監督署等への届出について知っている (1) 雇用保険の資格取得 喪失 給付請求等の手続きについて知っている (2) 退職者に対する雇用保険に関する説明及び事務手続きについて知っている (1) 健康保険に関する事務手続きについて知っている 社会保障制度概論 科 (2) 厚生年金保険に関する事務手続きについて知っている (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) 棚卸表の作成補助ができる K (2) 決算の整理手続きができる K (4) 有価証券取引の処理ができる G39# 実簿記実習 (5) 小切手 手形の取立 手形割引等の手続きができる G39# (6) 純損益の算出ができる K (7) 貸借対照表と損益計算書の作成補助ができる K (8) 利益処分案と損失処理案の作成補助ができる K (1) パソコンを操作することができる K (2) 資料作成における文書作成ができる K (3) 帳票類の作成ができる 文書作成実習 (4) プレゼンテーション資料の作成ができる K (5) プリント操作ができる (6) インターネットを利用した情報収集ができる K (7) 収集した資料を理解し まとめることができる K 技 (8) 電子メールによる情報交換ができる K (1) 健康保険 厚生年金保険 雇用保険の被保険者資格取得 喪失の手続きができる 労務管理実習 (2) 健康保険 厚生年金保険の標準報酬額の改訂手続きができる (3) 健康保険 厚生年金保険 雇用保険等の保険料控除と納付手続きができる 8

9 (4) 健康保険の被保険者資格取得手続き中における資格証明に関する事務手続きができる (5) 傷病や出産等で休業する者に対する社会保険の説明及びそれに関する事務手続きができる (6) 企業年金等の各種年金に関する事務手続きができる 労務管理実習 実 (7) 退職者に対する健康保険 厚生年金保険 雇用保険に関する説明及び事務手続きができる (8) 年末調整に関する事務手続きができる (9) 所得税 住民税等の徴収と納付に関する手続きができる (1) 来訪者に応じて的確な受付処理ができる 接客 接遇実習 (2) 様々なケースに応じた的確な電話応対ができる (3) 電話の用件の内容を判断できる (1) 体験先の職場において職場に適応することができる 技 (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 9

10 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名経理事務科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間 ~ 訓練時間 300 時間 訓練目標 ( 仕上がり像 ) 簿記や OA 機器を用いた事務処理に関する知識 技能 技術を習得し 経理 会計に関する業務ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目コード (1) 複式簿記のしくみを知っている G39# 簿記 会計概論 (2) 貸借対照表 損益計算書や勘定科目を知っている G39# (3) 現金及び預金の出納実務を知っている G39# 学 (1) 各種税法 ( 法人税 法人住民税 事業税 固定資産税 消費税等 ) 課税所得の計算構造を知っている G39# 税法概論 (2) 各種税法の課税標準と税率 申告 納付時期を知っている G39# パソコン概論 (1) インターネット イントラネットの知識と利用方法について知っている G39# (2) セキュリティを知っている G39# 科 (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) 会計データの入力ができる G39# 会計記帳実習 (2) 現金 小口現金 社内預金 預貯金の出納処理 管理ができる G39# (3) 納品書と請求書及び領収書の整理ができる G39# 実 (1) 決算の整理手続きができる G39# (2) 純損益の算出ができる G39# (3) 貸借対照表と損益計算書の作成ができる G39# 会計処理実習 (4) 利益処分案と損失処理案の作成ができる G39# (5) 会計原則に準拠した書類作成ができる G39# (6) 商法 関連法規に準拠した書類作成ができる G39# (7) コンピュータを使って会計管理資料が作成できる G39# (8) コンピュータを使って決算書類が作成できる G39# (1) パソコンを操作することができる K (2) 資料作成における文書作成ができる K (3) 帳票類の作成ができる 文書作成実習 (4) プリント操作ができる (5) インターネットを利用した情報収集ができる K (6) 収集した資料を理解し まとめることができる K 技 (7) 電子メールによる情報交換ができる K (1) 来訪者に応じて的確な受付処理ができる 接客 接遇実習 (2) 様々なケースに応じた的確な電話応対ができる (3) 電話の用件の内容を判断できる 10

11 (1) 体験先の職場において職場に適応することができる 実 (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる 技 (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 11

12 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名医療事務科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間医療事務に関する知識 技能 技術を習得し 医療機関における医療事務や医師事務作業ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 医療保険制度 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 健康保険 船員保険 各種共済組合の制度について知っている (2) 国民健康保険 退職者医療制度について知っている コード 高齢者医療制度 (1) 高齢者医療制度の概要について知っている (2) 特定健康診査 後期高齢者医療給付について知っている (1) 感染症法 生活保護法 学校保健安全法 精神保健福祉法について知っている 公費負担医療制度 (2) 身体障害者福祉法 障害者自立支援法 児童福祉法について知っている 学 (3) 母子保健法 原子爆弾被爆者援護法 特定疾患治療研究事業について知っている 介護保険制度 医事法規一般 医事業務 (1) 制度の概要 予防給付 介護給付について知っている (2) 介護サービスの利用方法 介護保険と医療保険等の関係について知っている (1) 医療保障制度の基礎用語 医療法について知っている (2) 医療保険各法 療養担当規則 関連法規 ( 医師法等 ) について知っている (1) 医事担当者の心得 ( 個人情報の適切な取扱いを含む ) について知っている (2) 外来 入院業務 窓口会計業務について知っている (1) 医科診療報酬に係わる事項について知っている 医科 (2) 各器官系の名称 構造 機能 人体解剖と病理 疾病の原因と治療について知っている (3) 医薬品の種類と薬効分類 各器官系に作用する薬物について知っている (4) 医科医療用語 略語 その他カルテ読解に必要な事項について知っている 科 (1) 歯科診療報酬に係わる事項について知っている 歯科 (2) 口腔解剖と病理 各器官系の名称 構造 機能について知っている (3) 歯科用医薬品の種類と薬効分類 薬物の作用について知っている (4) 歯科医療用語 略語 その他カルテ読解に必要な事項について知っている (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている コミュニケーション (1) 医事課患者応対ができる (2) 苦情の原因究明ができる P 実 (1) パソコンを操作することができる K パソコン実習 (2) 書式通りに文書を作成できる K 技 (3) 文書の管理ができる G39# 医科 ( 診療報酬請求事務 ) (1) 医科診療報酬の算定ができる 引用元 2 参照 (2) 医科診療報酬明細書 ( 出来高請求 ) の点検ができる 12

13 (1) 歯科診療報酬の算定ができる 引用元 2 参照 歯科 ( 診療報酬請求事務 ) 実 (2) 歯科診療報酬明細書 ( 出来高請求 ) の点検ができる (1) 体験先の職場において職場に適応することができる (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる 技 (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): 医療事務技能審査試験の基準およびその細目による評価基準 引用元 2 参照 診療報酬請求事務能力認定試験ガイドライン ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 13

14 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 介護職員初任者養成科 訓練受講者氏名 ( 氏名 ) 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 306 訪問介護及び施設介護に必要な基礎知識及び基本技能 技術を習得し 訪問介護職 施設介護員の仕事に従事する Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 安全衛生 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 事故防止のため心身の健康を自己管理することを知っている B (2) 作業場を常に整理するなど 危険を誘発する要因の除去の必要性について知っている B コード 職務の理解 (1) 介護保険サービス及び介護保険外サービスを知っている (2) 介護職における仕事内容及び現場を知っているる 介護における尊厳の保 介護の目標や展開について 尊厳の保持 QOL ノーマライゼーション 自立支援の考え方を取り入 (1) れることについて知っている 持 自立支援虐待の定義 身体拘束及びサービス利用者の尊厳 プライバシーを傷つける介護についての基本的なポ学 (2) イントを知っている 介護の目指す基本的なものは何か また家族による介護と専門職による介護の違い 介護の専門性につ (1) いて知っている (2) 介護職としての共通の基本的な役割とサービスごとの特性 医療 看護との連携の必要性を知っている 介護の基本 (3) 介護職の職業倫理の重要性を理解し 介護職が利用者や家族等と関わる際の留意点について知っている (4) 生活支援の場で出会う典型的な事故や感染 介護における主要なリスクを知っている 介護職に起こりやすい健康障害や受けやすいストレス またそれらに対する健康管理 ストレスマネジ (5) メントのあり方 留意点を知っている 生活全体の支援の中で介護保険制度の位置づけを理解し 各サービスや地域支援の役割について知って (1) いる 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 (2) 介護保険制度や障害者自立支援制度の理念 介護保険制度の財源構成と保険料負担の大枠を知っている (3) ケアマネジメントの意義 代表的なサービスの種類と内容 利用の流れについて知っている 高齢障害者の生活を支えるための基本的な考え方を理解し 代表的な障害者福祉サービス 権利擁護や (4) 成年後見の制度の目的 内容について知っている (5) 医行為の考え方 一定の要件の下に介護福祉士等が行う医行為などについて知っている (1) 共感 受容 傾聴的態度 気づきなど 基本的なコミュニケーション上の要点を知っている 介護におけるコミュニケーション技術 (2) 家族が抱きやすい心理や葛藤の存在に配慮した介護の相談援助の重要性を知っている (3) 言語 視覚 聴覚障害者とのコミュニケーション上の留意点を知っている (4) 介護における記録の機能と重要性について要点を知っている 老化の理解 加齢 老化に伴う生理的な変化や心身の変化 特徴 社会面 身体面 精神面 知的能力面などの変化 (1) に着目した心理的特徴について知っている 高齢者に多い疾病の種類とその症状 特徴 治療 生活上の留意点及び高齢者の疾病による症状や訴え (2) について知っている (1) 認知症ケアの理念や利用者中心というケアの考え方について知っている (2) 健康的な高齢者の 物忘れ と 認知症による記憶障害の違いについて知っている (3) 認知症の中核症状と行動 心理症状 (BPSD) 等の基本的特性及びそれに影響する要因を知っている 14

15 認知症の理解 認知症の心理 行動のポイント 認知症の利用者への対応 コミュニケーションのとり方及び介護の原 (4) 則 同様に若年性認知症の特徴について知っている (5) 認知症の利用者の健康管理の重要性と留意点 廃用症候群予防について知っている (6) 認知症の利用者の生活環境の意義やあり方について 主要なキーワードを知っている 認知症の利用者とのコミュニケーション ( 言語 非言語 ) の原則 ポイントについて理解でき 具体的 (7) な関わり方 ( 良い関わり方 悪い関わり方 ) を知っている 科 (8) 家族の気持ちや家族が受けやすいストレスについて知っている 障害の理解 こころとからだのしくみと生活支援技術 ( 基本知識 ) 振り返り ( 知識 ) (1) 障害の概念とICF 各障害の内容 特徴及び障害に応じた社会支援の考え方について知っている (2) 障害の受容のプロセスと基本的な介護の考え方について知っている (1) 人の記憶の構造や意欲等と支援の関係を知っている (2) 人体の構造や機能と行動の関係を知っている (1) 継続して学習 研鑽することの必要性を知っている (1) 利用者の身体の状況に合わせた介護と環境整備ができる (2) 家事援助の機能と基本原則に基づいた生活支援ができる (3) 装うことや整容の意義について解説でき 指示や根拠に基づいて部分的な介護を行うことができる 体位変換と移動 移乗の意味と関連する用具 機器や様々な車いす 杖などの基本的使用法を概説で (4) き 指示に基づいて介助ができる こころとからだのしくみ (5) 体位変換と移動 移乗に関するからだのしくみが理解され 指示に基づいて介助ができる と生活支援技術 ( 生活 実支援技術 ) (6) 食事に関するからだのしくみが理解され 指示に基づいて介助ができる (7) 入浴に関するからだのしくみが理解され 指示に基づいて介助ができる (8) 排泄に関するからだのしくみが理解され 指示に基づいて介助ができる (9) 睡眠に関するからだのしくみが理解され 指示に基づいて介助ができる ターミナルケアの考え方 対応のしかた 留意点 本人 家族への説明と了解 介護職の役割や他の職 (10) 種との連携 ( ボランティアを含む ) ができる (1) 主だった状態像の高齢者の生活の様子をイメージできる こころとからだのしくみと生活支援技術 ( 生活支援技術演習 ) 要介護度等に応じた住宅 施設等それぞれの場面における高齢者の生活に配慮した生活支援の提示がで (2) きる 要介護度や健康状態の変化に沿った基本的な介護技術の原則 ( 方法 留意点 その根拠等 ) について生 (3) 活支援の提示ができる (4) 生活の中の介護予防及び介護予防プログラムによる機能低下の予防の考え方や方法を適用できる 振り返り ( 演習 ) (1) 自己の介護姿勢を顧みることにより介護の技術を改善することができる 技 (1) 書式通りに文書を作成ができる P (2) 簡単な帳票類を作成ができる P 文書作成演習 (3) 社内報の企画 編集 発行 配布 宣伝ができる P (4) 文書の作成 管理ができる P (5) 国の介護サービス動向の情報収集ができる P 職場体験 (1) 介護現場における安全衛生が実践できる 自社作成 評価項目の出所 : 引用元 1: 県介護職員初任者研修事業実施要綱による修了時の評価ポイント ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) 取得日平成 年 月 日 (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 取得日平成 年 月 日 15

16 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 16

17 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 介護実務者養成科 訓練受講者氏名 ( 氏名 ) 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 640 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能 技術を習得し 訪問介護職 施設介護員の仕事に従事する Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 安全衛生 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 事故防止のため心身の健康を自己管理することを知っている B (2) 作業場を常に整理するなど 危険を誘発する要因の除去の必要性について知っている B コード 人間の尊厳と自立 社会の理解 Ⅰ 尊厳の保持 自立 自律の支援 ノーマライゼーション 利用者のプライバシーの保護 権利擁護等 (1) 介護の基本的な理念について知っている 介護保険制度の体系 目的 ササービスの種類と内容ビスの種類と内容 利用までの流れ 利用者負担 専門職の役割等を利用者負担 (1) 理解し 利用者等に助言することについて知っている (1) 家族 地域 社会との関連から生活と福祉をとらえることについて知っている (2) 社会保障制度の発達 体系 財源等の基本について知っている 社会の理解 Ⅱ 学 障害者自立支援制度の体系 目的 サービスの種類と内容 利用までの流れ 利用者負担 専門職の役 (3) 割等を理解し 利用者等に助言することについて知っている 成年後見制度 生活保護制度 保健医療サービス等 介護実践に関連する制度の概要について知ってい (4) る (1) 介護福祉士制度の沿革 法的な定義 業務範囲 義務等について知っている 介護の基本 Ⅰ 介護の基本 Ⅱ 個別ケア ICF( 国際生活機能分類 ) リハビリテーション等の考え方を踏まえ 尊厳の保持 自立 (2) に向けた介護を展開するプロセス等について知っている 介護福祉士の職業倫理 身体拘束禁止 虐待防止に関する法制度等を理解し 倫理を遵守することにつ (3) いて知っている 介護を必要とする高齢者や障害者等の生活を理解し ニーズや支援の課題を把握することについて知っ (1) ている (2) チームアプローチに関わる職種や関係機関の役割 連携方法について知っている (3) リスクの分析と事故防止 感染管理等 介護における安全確保について知っている (4) 介護福祉士の心身の健康管理や労働安全対策について知っている (1) 利用者 家族とのコミュニケーション 相談援助の技術について知っている コミュニケーション技術 (2) 援助関係を構築し ニーズや意欲を引き出すことについて知っている 利用者の感覚 運動 認知等の機能に応じたコミュニケーションの技法を選択し 活用することについ (3) て知っている (4) 状況や目的に応じた記録 報告 会議等での情報の共有化について知っている (1) 介護過程の目的 意義 展開等について知っている 介護過程 Ⅰ (2) 介護過程を踏まえ 目標に沿って計画的に介護を行うことについて知っている (3) チームで介護過程を展開するための情報共有の方法 各職種の役割について知っている 発達と老化の理解 Ⅰ (1) 老化に伴う心理的な変化の特徴と日常生活への影響について知っている (2) 老化に伴う身体的機能の変化の特徴と日常生活への影響について知っている (1) 発達の定義 発達段階 発達課題について知っている 17

18 発達と老化の理解 Ⅱ 老年期の発達課題 心理的な課題 ( 老化 役割の変化 障害 喪失 経済的不安 うつ等 ) と支援の留 (2) 意点について知っている (3) 高齢者に多い症状 疾病等と支援の留意点について知っている (1) 認知症ケアの取組の経過を踏まえ 今日的な認知症ケアの理念について知っている 認知症の理解 Ⅰ (2) 認知症による生活上の障害 心理 行動の特徴について知っている 科 (3) 認知症の人やその家族に対する関わり方の基本について知っている 認知症の理解 Ⅱ 代表的な認知症 ( 若年性認知症を含む ) の原因疾患 症状 障害 認知症の進行による変化 検査や治 (1) 療等についての医学的事項について知っている 認知症の人の生活歴 疾患 家族 社会関係 居住環境等についてアセスメントし その状況に合わせ (2) た支援について知っている (3) 地域におけるサポート体制を理解し 支援に活用することについて知っている 学障害の理解 Ⅰ (1) 障害の概念の変遷や障害者福祉の歴史を踏まえ 今日的な障害者福祉の理念について知っている 障害 ( 身体 知的 精神 発達障害 難病等 ) による生活上の障害 心理 行動の特徴について知って (2) いる (3) 障害児者やその家族に対する関わり 支援の基本について知っている (1) 様々な障害の種類 原因 特性 障害に伴う機能の変化等についての医学的事項について知っている 障害の理解 Ⅱ 障害児者の障害 家族 社会関係 居住環境等についてアセスメントし その状況に合わせた支援につ (2) いて知っている 科 (3) 地域におけるサポート体制を理解し 支援に活用することについて知っているこころとからだのしくみ (1) 介護に関係した身体の構造や機能に関する基本的事項について知っている Ⅰ (1) ICFの意義と枠組みに基づいた生活支援ができる (2) ボディメカニクスを活用した介護の原則を理解し 実施できる (3) 移動 移乗における生活支援ができる (4) 食事における生活支援ができる (5) 入浴 清潔保持における生活支援ができる 生活支援技術 Ⅰ (6) 排泄における生活支援ができる (7) 着脱における生活支援ができる (8) 整容における生活支援ができる (9) 口腔清潔における生活支援ができる (10) 家事援助等における生活支援ができる 実 居住環境の整備 福祉用品の活用等により 利用者の環境を整備する視点 留意点に基づいた生活支援 (11) ができる 移動 移乗において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うことが (1) できる (2) 食事において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うことができる 生活支援技術 Ⅱ 入浴 清潔保持において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うこ (3) とができる (4) 排泄において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うことができる 着脱 整容 口腔清潔において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を (5) 行うことができる (6) 睡眠において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うことができる 介護過程 Ⅱ 終末期の介護において 利用者の心身の状態に合わせた介護 福祉用具等の活用 環境整備を行うこと (7) ができる (1) 情報収集 アセスメント 介護計画立案 実施 モニタリング 介護計画の見直しを行うことができる (1) 実務者研修課程で学んだ知識 技術を習得し 活用できる 介護過程 Ⅲ 知識 技術を総合的に活用し 利用者の心身の状況等に応じて介護過程を展開し 系統的な介護 ( アセ (2) スメント 介護計画立案 実施 モニタリング 介護計画の見直し等 ) を提供できる 介護計画を踏まえ 安全確保 事故防止 家族との連携 支援 他職種 他機関との連携を行うことが (3) できる (4) 知識 技術を総合的に活用し 利用者の心身の状況等に応じた介護を行うことができる こころとからだのしくみ (1) 人間の基本的欲求 学習 記憶等に関する基礎的知識に基づいた生活支援ができる Ⅱ 生命の維持 恒常 人体の部位 骨格 関節 筋肉 神経 ボディメカニクス等 人体の構造と機能に (2) ( 利用者の心身理解演ついての基本的知識に基づいた生活支援ができる 習 ) 身体の仕組み 心理 認知機能等についての知識を活用し アセスメント 観察 介護 他職種との連技 (3) 携ができる (1) 医療職との連携のもとで 医療的ケアを安全 適切に実施することができる医療的ケアを安全 適切に実施することができる 18

19 (2) 関連制度や倫理 関連職種の役割 救急蘇生法 感染予防及び健康状態の把握等について説明できる (3) 経管栄養における人体の構造と機能 小児の経管栄養 急変時の対応等について説明できる 医療的ケア (4) 経管栄養 ( 胃ろう 腸ろう 経鼻経管栄養 ) の実施手順に基づき実施できる 生活支援技術実習 ( 企業実習 ) (5) 喀痰吸引における人体の構造と機能 小児の経管栄養 急変時の対応等について説明できる (6) 喀痰吸引 ( 口腔 鼻腔 気管カニューレ内部 ) の実施手順に基づき実施できる (7) 医療的ケア実施時の急変状態への対応として 救急蘇生法が実施できる (1) 介護施設における衛生管理規則を遵守できる自社作成 (2) 利用者の心身の状態をコミュニケーションを通して把握できる自社作成 (3) 利用者の心身の状態に応じた生活支援の補助ができる自社作成 介護過程実習 ( 企業実習 ) (1) 介護過程を踏まえた介護の補助ができる 自社作成 評価項目の出所 : 引用元 1: 介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針による到達目標 ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) 取得日平成 年 月 日 (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 取得日平成 年 月 日 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 19

20 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 Web デザイン科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 600 時間 Web デザインに関する知識 技能 技術を習得し Web 制作ができる Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) ネットワークの最新の動向を知っている G39# コード ネットワーク概論 (2) ネットワークのアーキテクチャとプロトコルを知っている G39# (3) インターネットの概念やサービス セキュリティについて知っている G39# 学 (1) セキュリティ関連ソフトウェア製品を知っている G39# 情報セキュリティ概論 (2) パケットフィルタリングについて知っている G39# ワールドワイドウェブ法務 (1) ワールドワイドウェブ (WWW) 及びウェブ構築に関わる知的財産権及び関連する権利について知っている (2) 電気通信事業法についての一般的な知識 また以下のインターネットに関わる法令について知っている ハイパテキストマーク付け言語及び拡張可能ハイパテキストマーク付け言語 (HTML XHTML) とそのコー (1) ディング技術について知っている (2) スタイルシート (CSS) とそのコーディング技術およびスクリプトについて知っている (3) ウェブサイトにおけるページデザインに関する要件について知っている ウェブデザイン技術 (5) マルチメディアデータを利用したウェブサイトのコンテンツデザイン サイト構築について知っている (6) ウェブサイト構築を目的とした情報デザイン手法について知っている (7) ユーザに配慮し目的に合致したインタフェースに関する要件について知っている (8) ユーザモデルに応じたデザイン手法について知っている (9) ウェブサイト構築におけるユーザビリティに関するデザイン手法について知っている 科 ウェブサイト構築におけるアクセシビリティに配慮したデザイン手法及びユニバーサルデザイン手法に (10) ついて知っている (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 (2) ビジネス文書の種類 構成等について基本を理解し 定型的なビジネス文書の作成ができる H 実 (3) 簡単な帳票類の作成ができる 文書 仕様書作成実習 (4) プレゼンテーションの資料作成 発表ができる K (5) 収集した資料を理解し まとめることができる K (6) プリント操作ができる (1) HTML( 静的ソース ) についての知識があり HTMLでWebページの制作ができる 技 (2) 文字 画像 リンク テーブル フレーム等の変更 作成ができる K HTML 実習 (3) ダイナミックスクリブトに対する知識があり ダイナミックスクリブトでの制作ができる K (4) CSSに対する知識があり CSSを使ってのページ設定ができる K

21 (1) アニメーションに対する知識があり アニメーションのデザイン立案ができる K (2) アニメーション制作ソフトの操作ができる K 実 Web 素材作成実習 (3) テーマに沿ったアニメーションの制作ができる K (4) コモン ( 汎用 ) データの作成と管理ができる K (5) アニメーションファイルの管理ができる K (1) サイト制作についての基礎知識があり コーディングの補助ができる (2) HTML( 静的ソース ) についての知識があり HTMLでWebページ制作ができる (3) グラフィック処理ソフト (PhotoShop 等 ) の操作ができる Web デザイン実習 (4) コモン ( 汎用 ) データからの素材修正ができる (5) グラフィック作成ソフト (Illustraitor 等 )) の操作ができる (6) 適切にデータ変換ができる (7) メディアデータの管理ができる (8) デザイン良く制作ができる (1) 体験先の職場において職場に適応することができる (2) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技職場体験 (3) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (4) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (5) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): 引用元 1 厚生労働大臣指定試験機関特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会ウェブデデザイン技能検定 1 級学科試験要項 ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 21

22 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 IT スキル基礎科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間 社会人としての一般知識 コミュニケーションスキルや IT スキルを身につけ 体験実習を通して 今後のキャリア形成の方向性を明確にする Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 文書作成の基礎 ( 語句の意味 ) について知っている KM (2) 文書作成の基礎 ( 長文読解 ) について知っている KM コード 基礎力向上 (3) N 進法について知っている KM 学 (4) PERT 法について知っている KM (5) 割合の計算方法について知っている KM (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ルール 慣行などを遵守できる KM (2) 挨拶 笑顔 お辞儀 言葉遣いの基本動作ができる KM 科 (3) 適切な態度や言葉遣い 姿勢で依頼や折衝ができる KM 職業能力基礎講習 (4) 相手の心情に配慮し 適切な態度や言葉遣い 姿勢で依頼や折衝ができる KM (5) 接遇時 訪問時の基本的なビジネス マナーが実践できる KM (6) 正確にホウレンソウ ( 報告 連絡 相談 ) ができる KM (1) OSの基本操作ができる K (2) アプリケーションインストールができる G39# (3) 絶対パス 相対パスを理解し適切な設定ができる K 実 (4) ファイルの編成 ( 拡張子, ファイル形式 ) を理解し適切な設定ができる K パソコン基礎実習 (5) クライアントのネットワーク設定ができる G39# (6) インターネットを利用した情報収集ができる K (7) 電子メールによる情報交換ができる K (8) ウィルスに対する一般的対策ができる K (1) 文書を作成 カスタマイズすることができる (2) 文章の設定を行うことができる 文書作成実習 (3) ビジュアルコンテンツを操作することができる (4) 文章を整理することができる (5) 文書を校閲することができる 習 (6) 文書を共有および保護することができる (1) データを作成 操作することができる 表計算実習 (2) データと内容の書式を設定することができる (3) 数式を作成および編集することができる 22

23 表計算実習 (4) データを視覚的に表示することができる (5) データの共有とセキュリティの設定をすることができる 実 (1) データベースを構築することができる (2) データベースの要素を作成および書式設定することができる データベース実習 (3) データを入力および編集することができる (4) クエリを作成して編集することができる (5) データを公開して共有することができる (6) データベースを維持管理することができる (1) 技術に関する問合わせの相談に対応できる KM (2) 体験先の職場において必要なパソコン操作ができる KM (3) 体験先の職場に適応することができる 職場体験 (4) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技 (5) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): MOS(Word Excel Access 2007 共通 ) 試験概要による評価基準 ( 特記事項 ) (6) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (7) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 23

24 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名 Web 制作基礎科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間 社会人としての一般知識 コミュニケーションスキルや Web 制作基礎スキルを身につけ 体験実習を通して 今後のキャリア形成の方向性を明確にする Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 文書作成の基礎 ( 長文読解 ) について知っている KM (2) N 進法について知っている KM コード 基礎力向上 (3) PERT 法について知っている KM 学 (4) 割合の計算方法について知っている KM (5) 表やグラフの読み方を知っている KM (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ルール 慣行などを遵守できる KM (2) 挨拶 笑顔 お辞儀 言葉遣いの基本動作ができる KM 科 (3) 適切な態度や言葉遣い 姿勢で依頼や折衝ができる KM 職業能力基礎講習 (4) 一旦引き受けたことは途中で投げ出さずに 最後までやり遂げることができる KM (5) 必要な手続や手間を省くことなく 決められた手順どおり作業を進めることができる KM (6) 正確にホウレンソウ ( 報告 連絡 相談 ) ができる KM (1) OSの基本操作ができる K (2) アプリケーションインストールができる G39# (3) 絶対パス 相対パスを理解し適切な設定ができる K 実 (4) ファイルの編成 ( 拡張子, ファイル形式 ) を理解し適切な設定ができる K パソコン基礎実習 (5) クライアントのネットワーク設定ができる G39# (6) インターネットを利用した情報収集ができる K (7) 電子メールによる情報交換ができる K (8) ウィルスに対する一般的対策ができる K (1) 書式通りに文書を作成できる K 文書作成基礎実習 (2) 文書の管理ができる G39# (3) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 (1) 文字 画像等の変更 作成ができる K Web 素材作成基礎実習 (2) アニメーション制作ソフトの基本操作ができる K 技 (3) テーマに沿った簡易的なアニメーションの制作ができる K (1) サイト制作についての基礎知識があり コーディングの補助ができる HTML 基礎実習 (2) エディターソフトの操作ができる (3) HTML( 静的ソース ) についての知識があり HTMLでWebページ制作ができる 24

25 (4) インターネットの仕組み コンテンツ等を理解し Webページ制作の補助ができる 実 (5) Web 制作用ソフトの知識があり 操作ができる HTML 基礎実習 (6) プリントの操作ができる (7) スキャニングの知識があり 操作ができる (8) デジタルカメラの操作等ができる (9) メディアデータの管理ができる (1) 体験先の職場において必要なパソコン用語について説明できる KM (2) 体験先の職場において必要なパソコン操作ができる KM (3) 体験先の職場において職場に適応することができる 職場体験 (4) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる (5) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる 技 (6) 職業能力基礎講習の内容を職場で実践できる (7) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 25

26 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名一般事務基礎科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間 訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間 社会人としての一般知識 コミュニケーションスキルや簿記基礎スキルを身につけ 体験実習を通して 今後のキャリア形成の方向性を明確にする Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 コード (1) 文書作成の基礎 ( 語句の意味 ) について知っている KM (2) 文書作成の基礎 ( 長文読解 ) について知っている KM 基礎力向上 (3) 文書作成の基礎 ( 熟語 ) について知っている KM 学 (4) 文書作成の基礎 ( 二語の関係 ) について知っている KM (5) 表やグラフの読み方を知っている KM 簿記概論 (1) 複式簿記のしくみを知っている G39# (2) 貸借対照表 損益計算書や勘定科目を知っている G39# (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ルール 慣行などを遵守できる KM (2) 挨拶 笑顔 お辞儀 言葉遣いの基本動作ができる KM 科 (3) 適切な態度や言葉遣い 姿勢で依頼や折衝ができる KM 職業能力基礎講習 (4) 一旦引き受けたことは途中で投げ出さずに 最後までやり遂げることができる KM (5) 必要な手続や手間を省くことなく 決められた手順どおり作業を進めることができる KM (6) 正確にホウレンソウ ( 報告 連絡 相談 ) ができる KM (1) OSの基本操作ができる K (2) アプリケーションインストールができる G39# (3) 絶対パス 相対パスを理解し適切な設定ができる K 実 (4) ファイルの編成 ( 拡張子, ファイル形式 ) を理解し適切な設定ができる K パソコン基礎実習 (5) クライアントのネットワーク設定ができる G39# (6) インターネットを利用した情報収集ができる K (7) 電子メールによる情報交換ができる K (8) ウィルスに対する一般的対策ができる K (1) 書式通りに文書を作成できる K 文書作成基礎実習 (2) 文書の管理ができる G39# (3) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 技 (1) 書式通りに表の作成ができる 表計算基礎実習 (2) 簡単な帳票類の作成ができる (1) 棚卸表の作成補助ができる K 簿記基礎実習 (2) 貸借対照表と損益計算書の作成補助ができる K

27 (3) 利益処分案と損失処理案の作成補助ができる K (1) 体験先の職場において必要な基礎用語が説明できる KM 実 (2) 体験先の職場において必要な事務作業ができる KM (3) 体験先の職場において職場に適応することができる 職場体験 (4) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる (5) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる 技 (6) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (7) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望 訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 27

28 ジョブ カード様式 4-2 評価シート ( 記載例 ) 訓練番号訓練科名営業事務基礎科 訓練受講者氏名 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりですので 今後のキャリア形成の参考にしてください 教育訓練実施機関 ( 就職支援責任者氏名 ) ( 訓練実施施設の責任者氏名 ) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間訓練時間訓練目標 ( 仕上がり像 ) ~ 300 時間 社会人としての一般知識 コミュニケーションスキルや接客 営業基礎スキルを身につけ 体験実習を通して 今後のキャリア形成の方向性を明確にする Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 ( 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に を記載 ) (1) 科目評価 A: 到達水準を十分に上回った B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった ( 評価は 試験結果等に基づき記載されたものです ) 科目名 評価 A B C 知識 技能 技術に関する評価項目 (1) 文書作成の基礎 ( 語句の意味 ) について知っている KM コード 基礎力向上 (2) 文書作成の基礎 ( 長文読解 ) について知っている KM (3) 損益の計算方法について知っている KM 学 (4) 表やグラフの読み方を知っている KM (1) 安全衛生の必要性 職場体験における安全衛生について知っている 安全衛生 (2) VDT 作業に適した作業環境について知っている (3) VDT 機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い 必要に応じた改善措置について知っている (1) ルール 慣行などを遵守できる KM (2) 挨拶 笑顔 お辞儀 言葉遣いの基本動作ができる KM 科 (3) 適切な態度や言葉遣い 姿勢で依頼や折衝ができる KM 職業能力基礎講習 (4) 一旦引き受けたことは途中で投げ出さずに 最後までやり遂げることができる KM (5) 必要な手続や手間を省くことなく 決められた手順どおり作業を進めることができる KM (6) 正確にホウレンソウ ( 報告 連絡 相談 ) ができる KM (1) OSの基本操作ができる K (2) アプリケーションインストールができる G39# (3) 絶対パス 相対パスを理解し適切な設定ができる K 実 (4) ファイルの編成 ( 拡張子, ファイル形式 ) を理解し適切な設定ができる K パソコン基礎実習 (5) クライアントのネットワーク設定ができる G39# (6) インターネットを利用した情報収集ができる K (7) 電子メールによる情報交換ができる K (8) ウィルスに対する一般的対策ができる K (1) 書式通りに文書を作成できる K 文書作成基礎実習 (2) 文書の管理ができる G39# (3) ワープロソフトの様々な機能を活用し レイアウト構成にも配慮した文書が作成できる 00C002L11 表計算基礎実習 (1) 書式通りに表の作成ができる (2) 簡単な帳票類の作成ができる (1) 用件をまとめた文章を作成できる K (2) 電話での挨拶ができる K 技 (3) 名刺交換がスムーズにできる K 接客 営業基礎実習 (4) 提案書と企画書の作成補助ができる K (5) 見積書の作成補助ができる K (6) 契約書の作成補助ができる 28 K210201

29 プレゼンテーション基礎実習 (1) プレゼンテーション資料の作成ができる K (2) プレゼンテーションができる K 実 (1) 営業活動にな基礎用語が説明できる KM (2) 職場体験に必要な営業補助作業ができる KM (3) 体験先の職場において職場に適応することができる 職場体験 (4) 体験先の職場において仕事に興味 意欲を示すことができる 技 (5) 管理者 指導担当者等からの業務指示 命令の内容を理解し行動することができる (6) 職業能力基礎講習の内容を体験先の職場で実践できる (7) 体験先の職場の安全規程を正確に把握し安全に行動することができる 評価項目の引用元 ( 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ ): ( 特記事項 ) (2) 訓練の受講を通じて取得した資格 ( 任意 ) (3) 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 ( 任意 ) 訓練と密接に関わる資格のみを記入 Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標 希望訓練受講者記入欄 ( これまでの職務経験から学んだこと ) ( 訓練から学んだこと ) ( 今後の就業の目標 希望 ) キャリア コンサルタント記入欄 ( 仕事の経験 訓練から得た強み 訓練への取組姿勢 就業に向けた意欲等 ) 29

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ 介護職員初任者研修 ほほえみ介護塾 シラバス 研修事業者名 使用教材 一般財団法人宇治市福祉サービス公社 介護職員初任者研修テキスト 公益財団法人介護労働安定センター 科目名 職務の理解 6 時間 研修に先立ち これからの介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケ ア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事を 行うのか 具体的イメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるようにす

More information

科目名

科目名 科目名 こころとからだのしくみと生活支援技術 講師名石黒美穂子 授業時間数 75 介護技術の根拠となる人体の構造や機能に関する知識を習得し 安全な介護サービスの 提供方法等を理解し 基礎的な一部または全介助等の介護が実践できる 2 尊厳を保持し その人の自立及び自律を尊重し 持てる力を発揮してもらいながらその 人の在宅 地域等での生活を支える知識や介護技術を講義と演習を一体的に実施する中 で習得する

More information

Microsoft Word - シラバス.doc

Microsoft Word - シラバス.doc 1 多様なサービスと理解 (1) 職務の理解 これからの介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事を行うのか 具体的なイメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるようにさせる 2. 2. 多様なサービスの理解 2 介護職の仕事内容や働く現場の理解 3. 3. 介護職の仕事内容や働く現場の理解 3 (

More information

科目 2 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 評価のポイント介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけない行動等を理解している 介護の目標や展開について 尊厳の

科目 2 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 評価のポイント介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけない行動等を理解している 介護の目標や展開について 尊厳の 別紙 1 介護職員初任者研修カリキュラム通信平日課程 事業者名有限会社ティー エス 研修事業所の名称トータルサポートカレッジ介護職員初任者研修通信コース 科目 1 職務の理解 (6 時間 ) 到達目標 評価のポイント 研修に先立ち これからの介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケア 等の実践について 介護職がどのような環境でどのような形で どのような仕事を行うのか 具体的イメージを持って実感し

More information

9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと

9(1) 介護の基本的な考え方 9() 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 9() 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 9(4) 生活と家事 5 9(5) 快適な居住環境整備と介護 9(6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 4 4 理論と法的根拠に基づき介護を行うこと 介護職員初任者研修研修カリキュラム ( 科目別シラバス 科目別特徴等 ) 事業者名 : 公益財団法人東京しごと財団 平成 9 年 1 月 5 日現在 担当科目時間 ( 項目 科目番号 科目名 ) 数 科目別特徴 指導体制 1(1) 多様なサービスの理解 国の介護施策とその動向 介護サービスの全体像をとらえる 1() 介護職の仕事内容や働く現場の理解 (1) 人権と尊厳を支える介護 5 () 自立に向けた介護

More information

Microsoft Word - 4㕕H30 �践蕖㕕管璃蕖㕕㇫ㅪ�ㅥㅩㅀ.docx

Microsoft Word - 4ã••H30 å®�践蕖㕕管璃蕖㕕㇫ㅪã‡�ㅥㅩㅀ.docx :31.5 時間 (1,890 分 ) 実習 : 課題設定 240 分 他施設実習 1 日 職場実習 4 週間 実習のまとめ 180 分 第 1 日目 オリエンテーション 9:30~9:40(10 分 ) ( 第 2 回旭川 9:45~9:55) 1 認知症ケアの基本的理解 認知症ケアの基本的視点と理念 9:40~12:40(180 分 ) ( 第 2 回旭川 9:55~12:55) 高齢者施策における認知症ケアの方向性と位置づけを理解し

More information

スライド 1

スライド 1 介護福祉士養成施設における の追加について ( 概要 ) 介護保険法等一部改正法により 平成 27 年度以降は介護福祉士がその業務として喀痰吸引等を行うことが可能となったため 介護福祉士養成施設の養成課程においても ( 喀痰吸引等 ) に関する教育を行うことが必要となったところ 1. 教育内容 時間数 基本研修 ( 講義形式 実時間で 50 時間以上 ) 演習 基本研修を修了した学生に限る 喀痰吸引

More information

様式 職業能力証明 ( 訓練成果 実務成果 ) シート ( 企業実習 OJT 用 ) 訓練時の職務 訓練参加者氏名 上記の者の訓練期間における訓練職務内容と当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりです 年 月 日 実習実施企業 所在地 評価責任者氏名 印 名称 代表者氏名

様式 職業能力証明 ( 訓練成果 実務成果 ) シート ( 企業実習 OJT 用 ) 訓練時の職務 訓練参加者氏名 上記の者の訓練期間における訓練職務内容と当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりです 年 月 日 実習実施企業 所在地 評価責任者氏名 印 名称 代表者氏名 様式 3-3-1-1 職業能力証明 ( 訓練成果 実務成果 ) シート ( 企業実習 OJT 用 ) 訓練時の職務 訓練参加者氏名 上記の者の訓練期間における訓練職務内容と当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりです 年 月 日 実習実施企業 評価責任者氏名 代表者氏名 Ⅰ 企業実習 OJT 期間内における職務内容期間区分職務内容 Ⅱ 職務遂行のための基本的能力 ( 職務遂行のための基準

More information

科目名 (2) 介護における尊厳の保持 自立支援 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点 及び やってはいけない行動の例を理解する 人間と尊厳を支える介護 2 自立に向けた介護 介護の目標や展開に

科目名 (2) 介護における尊厳の保持 自立支援 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点 及び やってはいけない行動の例を理解する 人間と尊厳を支える介護 2 自立に向けた介護 介護の目標や展開に 科目名 () 職務の理解 到達目標 研修に先立ち これから介護が目指すべき その人の生活を支える 在宅におけるケア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事を行うのか 具体的なイメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるようになる 指導の視点及び展開例 多様なサービスの理解 2 介護職の仕事内容や働く現場の理解 なし 研修課程全体 (0 時間 ) の構成と各研修項目

More information

3 介護の基本 2 介護職の職業倫理 講師名資格等 兼任 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教員免許福祉 3 介護の基本 3 介護における安全の確保とリスクマネジメント 教員免許福祉 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教

3 介護の基本 2 介護職の職業倫理 講師名資格等 兼任 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教員免許福祉 3 介護の基本 3 介護における安全の確保とリスクマネジメント 教員免許福祉 瀬口知子 教員免許福祉 看護 有里さつき 教員免許福祉 看護 宮 ゆかり 教 別添様式 13 講師一覧 事業者名鹿児島立開陽高等学校研修事業の名称鹿児島立開陽高等学校介護職員初任者研修平成 28 年 4 月 1 日現在科目番号 / 科目名講師名資格等 兼任項目番号 / 項目名 1 職種の理解 1 多様なサービスの理解 1 職種の理解 2 介護職の仕事内容や働く現場の理解 2 介護における尊厳の保持 自立支援 1 人権と尊厳を支える介護 2 介護における尊厳の保持 自立支援 2

More information

01 R1 å®�剎ç€fl修$僓ç€flä¿®ï¼„æł´æŒ°ç€fl修+å®�剎未組é¨fi蕖咂ㆂ;.xlsx

01 R1 å®�剎ç€fl修$僓ç€flä¿®ï¼„æł´æŒ°ç€fl修+å®�剎未組é¨fi蕖咂ㆂ;.xlsx 令和元年度介護支援専門員更新研修 ( 実務未経験者対象 ) カリキュラム 1 研修名 2 目的 3 対象者 4 時間数 令和元年度介護支援専門員更新研修 ( 実務未経験者対象 ) 介護支援専門員証に有効期限が付され, 更新時に研修の受講を課すことにより, 定期的な研修受講の機会を確保し, 介護支援専門員として必要な専門知識及び技術の修得を図ることにより, 専門職としての能力の保持 向上を図ることを目的とする

More information

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針 事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている

More information

2. 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやっては いけない行動例を理解している 評価の基準 介護の目標や展開について 尊厳の保持

2. 介護における尊厳の保持 自立支援 (9 時間 ) 到達目標 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやっては いけない行動例を理解している 評価の基準 介護の目標や展開について 尊厳の保持 介護職員初任者研修シラバス 1. 職務の理解 (6 時間 ) 到達目標 評価の基準 研修に先立ち これからの介護が目指すべき その人の人生を支える 在宅におけるケ ア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事 を行うのか 具体的なイメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるよう になる 項目名 講義内容及び演習実施方法 時間数 1 多様なサービスの 理解

More information

3 介護の基本 (6 時間 ) 項目名 時間数 講義内容及び演習の実施方法 1 介護職の役割 専門性と多 職種との連携 各介護現場での介護職の役割を理解する 地域包括支援センター創設 の背景からチームアプローチの意味を理解する 家族による介護と専門職による介護の相違点を挙げながら 介護の専門性を理解

3 介護の基本 (6 時間 ) 項目名 時間数 講義内容及び演習の実施方法 1 介護職の役割 専門性と多 職種との連携 各介護現場での介護職の役割を理解する 地域包括支援センター創設 の背景からチームアプローチの意味を理解する 家族による介護と専門職による介護の相違点を挙げながら 介護の専門性を理解 別添様式 3 介護職員初任者研修カリキュラム 事業者名生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ研修事業の名称パルシステム神奈川ゆめコープ介護職員初任者研修 1 職務の理解 (6 時間 ) 1 多様なサービスの理解 介護職が働くサービス現場にどのようなものがあるか 介護保険サービス ( 居宅 施設 ) とそれ以外 ( 障害者 ( 児 ) サービス ) について理解する 介護現場の映像紹介を通し 介護サービスの内容を知る

More information

実務者研修 ( シラバス ) 鹿児島介護福祉アカデミー ウェルフェア 科目名 人間の尊厳と自立 到達目標 〇尊厳の保持 自立 自立の支援 ノーマライゼーション 利用者のプライバシーの保護 権利擁護など 介護の基本的な概念を理解している 項目名 人間の多面的な理解と尊厳 自立 自律の支援 人権と尊厳

実務者研修 ( シラバス ) 鹿児島介護福祉アカデミー ウェルフェア 科目名 人間の尊厳と自立 到達目標 〇尊厳の保持 自立 自立の支援 ノーマライゼーション 利用者のプライバシーの保護 権利擁護など 介護の基本的な概念を理解している 項目名 人間の多面的な理解と尊厳 自立 自律の支援 人権と尊厳 科目名 人間の尊厳と自立 〇尊厳の保持 自立 自立の支援 ノーマライゼーション 利用者のプライバシーの保護 権利擁護など 介護の基本的な概念を理解している 人間の多面的な理解と尊厳 自立 自律の支援 人権と尊厳 ( 合計 ) 5 5 人間を理解すること 人間の尊厳の意義 2 2 人権 そして尊厳をめぐる歴史的経緯 人権 そして尊厳に関する諸規定 介護における自立 自立への意欲と動機付け 2 2 自立した生活を支えるための援助の視点介護における自立支援の実践実践例を通した介護における自立支援の理解

More information

ウェブデザイン技能検定 1 級実技 平成 28 年度 第 4 回 ウェブデザイン技能検定 1 級 実技試験概要 試験にあたっての注意事項 試験者は本試験の留意事項 注意事項に留意して作業を行うこと ペーパー実技試験は 課題 1 から 5 までの 5 課題を 60 分間で行うこと 作業実技試験は 課題

ウェブデザイン技能検定 1 級実技 平成 28 年度 第 4 回 ウェブデザイン技能検定 1 級 実技試験概要 試験にあたっての注意事項 試験者は本試験の留意事項 注意事項に留意して作業を行うこと ペーパー実技試験は 課題 1 から 5 までの 5 課題を 60 分間で行うこと 作業実技試験は 課題 平成 28 年度 第 4 回 ウェブデザイン技能検定 1 級 実技試験概要 試験にあたっての注意事項 試験者は本試験の留意事項 注意事項に留意して作業を行うこと ペーパー実技試験は 課題 1 から 5 までの 5 課題を 60 分間で行うこと 作業実技試験は 課題 1 から 4 までの 4 課題を 180 分間で行うこと 試験問題の詳細は 試験当日配布する 1 1. 試験実施にむけての留意事項 試験は

More information

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家 人員基準減算 定員超過減算 点検項目 407 介護予防通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 同一建物減算事業所と同一建物 ( 構造上 外形上一体的な建物をいう ) に居住又は同一建物から通所 若年性認知症利用者受入加算 若年性認知症利用者ごとに個別に担当者定める 利用者に応じた適切なサービス提供 運動器機能向上加算専ら職務に従事する理学療法士等を 1 人以上配置 配置 理学療法士 介護職員等が共同して

More information

<4D F736F F F696E74202D208EFC926D C E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

<4D F736F F F696E74202D208EFC926D C E B93C782DD8EE682E890EA97705D> 平成 24 年 4 月から 介護職員等による喀痰吸引等 ( たんの吸引 経管栄養 ) についての制度がはじまります ~ 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 72 号 ) の施行関係 ~ 平成 23 年 11 月 厚生労働省 たんの吸引等の制度 ( いつから始まりますか ) 平成 24 年 4 月から 社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第

More information

0308 OA事務科

0308 OA事務科 訓練実施機関名 : 訓練カリキュラム 認定様式第 5 号 基礎コース ( 訓練の種別 実践コース ( 03 営業 販売 事務分野 建設人材育成コース職場復帰支援コース託児サービス支援付訓練コース短時間訓練コース ( 基礎コースのみ ( 基礎コースのみ OA 事務科訓練科名 40 文字以内で記入してください 募集期間 ( 予定 ~ 就職を想定する職業 職種 OA 事務員 選考日 ( 予定 選考方法 面接

More information

1902 エステティシャン養成科

1902 エステティシャン養成科 訓練実施機関名 : 訓練カリキュラム 認定様式第 5 号 基礎コース ( 訓練の種別 実践コース ( 19 理容 美容関連分野 建設人材育成コース職場復帰支援コース託児サービス支援付訓練コース短時間訓練コース ( 基礎コースのみ ( 基礎コースのみ エステティシャン養成科訓練科名 40 文字以内で記入してください 募集期間 ( 予定 ~ 就職を想定する職業 職種 エステティシャン 選考日 ( 予定

More information

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体 点検項目 107 通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 大規模事業所 (Ⅰ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 750 人を超え 900 人以内 大規模事業所 (Ⅱ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 900 人超 理学療法士等体制強化加算 6~8 時間の前後に行う日常生活上の世話 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーション 理学療法士等を専従かつ常勤で2 名以上 配置 6

More information

02 H30 å°‡éŒ•â–€ï¼„â–¡ã…»æł´æŒ°â–€ï¼„â–¡ï¼‹ç‘¾ä»»ï¼›ã‡«ã…ªã‡�ㅥㅩㅀ.xlsx

02 H30 å°‡éŒ•â–€ï¼„â–¡ã…»æł´æŒ°â–€ï¼„â–¡ï¼‹ç‘¾ä»»ï¼›ã‡«ã…ªã‡�ㅥㅩㅀ.xlsx 平成 31 年度介護支援専門員専門研修課程 Ⅰ カリキュラム 1 研修名 2 目的 3 対象者 数 平成 31 年度介護支援専門員専門研修 Ⅰ 現任の介護支援専門員に対して 一定の実務経験をもとに 必要に応じた専門知識及び技能の修得を図ることにより その専門性を高め 多様な疾病や生活状況に応じて 医療との連携や多職種協働を図りながらケアマネジメントを実践できる知識 技術を修得し もって介護支援専門員の資質向上を図ることを目的とする

More information

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の 過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 1. リハビリテーションマネジメント加算 (1) 指定介護予防通所リハビリテーション事業所の医師が 指定介護予防通所リハビリテーションの実施に当たり 当該事業所の理学療法士 作業療法士又は言語聴覚士に対し 利用者に対する当該リハビリテーションの目的に加えて 当該リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項

More information

<838A815B835F815B834A838A834C C42E786C73>

<838A815B835F815B834A838A834C C42E786C73> 平成 28 年度認知症介護実践研修 : 実践リーダー研修カリキュラム ( 案 ) 目的 : 実践者研修で得られた知識 技術をさらに深め 施設 事業所において ケアチームを効果的 効率的に機能させる能力を有した指導者を養成することを目的とする 目標 : 1. チーム運営に必要なリーダーシップ能力を修得する 2. 多職種チームにおいて理念を共有し合意形成を行う能力を修得する 3. おもに OJT を通じた人材育成についての知識

More information

1/24 ページ 広島県介護サービス情報公表システム トップページへ [3] しおり付き事業所一覧 0 件 用語について ヘルプ 戻る [4] このページを印刷する 介護サービス情報 調査情報 調査情報とは 調査員による事実確認を行った結果を表示します 調査情報は 大項目 中項目 小項目 確認事項 確認のための材料 で構成されています 調査員による事実確認結果は 確認のための材料 のチェックマークで確認できます

More information

agenewsプライバシーポリシー_0628_テキスト形式

agenewsプライバシーポリシー_0628_テキスト形式 合同会社 OpenReach( 以下 当社 といいます ) は 取扱う個人情報の保護 について 社会的責任を十分に認識して 個人の権利利益を保護し 個人情報 に関する法規制等を遵守致します 方針 1. 個人情報の利用の目的をできる限り特定し 当該目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いは行いません また そのための適切な措置を講じます 2. 個人情報の取扱いに関する法令 国が定める指針およびその他の規範を遵守します

More information

<4D F736F F D A8D CA48F43834B C E FCD817A E

<4D F736F F D A8D CA48F43834B C E FCD817A E 介護支援専門員専門 ( 更新 ) 研修 ガイドラインの基本的考え方 2 介護支援専門員専門 ( 更新 ) 研修ガイドラインの基本的考え方 1. 基本方針 (1) 介護支援専門員の研修の目的 要介護者等が可能な限り住み慣れた地域で その人らしい 自立した生活を送るためには 多様なサービス主体が連携をして要介護者等を支援できるよう 適切にケアマネジメントを行うことが重要である その中核的な役割を担う介護支援専門員について

More information

4 月 17 日 4 医療制度 2( 医療計画 ) GIO: 医療計画 地域連携 へき地医療について理解する SBO: 1. 医療計画について説明できる 2. 医療圏と基準病床数について説明できる 3. 在宅医療と地域連携について説明できる 4. 救急医療体制について説明できる 5. へき地医療につ

4 月 17 日 4 医療制度 2( 医療計画 ) GIO: 医療計画 地域連携 へき地医療について理解する SBO: 1. 医療計画について説明できる 2. 医療圏と基準病床数について説明できる 3. 在宅医療と地域連携について説明できる 4. 救急医療体制について説明できる 5. へき地医療につ 日付 時限 4 月 3 日 4 医療と社会ガイダンス GIO: 社会と医療の関係について理解する 内 容 SBO: 1. 医師としての公衆衛生の必要性を説明できる 2. 社会医学の概念について説明できる 3. 健康 疾病 障害の概念を説明できる 4. 社会構造 環境要因と健康 疾病との関連を説明できる 5. 予防医学について説明できる 4 月 4 日 5 医療制度 1( 医療施設 ) GIO: 医療施設について理解する

More information

職業訓練実践マニュアル 重度視覚障害者編Ⅰ

職業訓練実践マニュアル 重度視覚障害者編Ⅰ 資料 5 訓練カリキュラムの詳細 応用 高度な知識 技能の習得 4-1 社外文書 社外メールへの対応実施時期任意 (2-6 社内文書 社内メールへの対応の実施後 ) 実施内容メモからその趣旨を理解し ビジネス文書 ( 社外文書 ) の作成ビジネスメール ( 社外メール ) の作成訓練の流れテキスト ( 電子ファイル ) に沿って ビジネス文書 ( 社外文書 ) の概要を個別に説明 概要説明後 単独で演習課題実施演習課題はメールにより提出

More information

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15 大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している

More information

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推 18. 特定施設入居者生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護 171 改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推進会議の開催方法の緩和 (

More information

( 選定提案 ) は 利用者に貸与しようと福祉用具の種目の候補が決まった後で 具体的な提案品目 ( 商品名 ) を検討する際に用いる つまり ( 選定提案 ) に記載されるのは 候補となる福祉用具を利用者に対して提案 説明を行う内容である 平成 30 年度の制度改正では 提案する種目 ( 付属品含む

( 選定提案 ) は 利用者に貸与しようと福祉用具の種目の候補が決まった後で 具体的な提案品目 ( 商品名 ) を検討する際に用いる つまり ( 選定提案 ) に記載されるのは 候補となる福祉用具を利用者に対して提案 説明を行う内容である 平成 30 年度の制度改正では 提案する種目 ( 付属品含む 第 5 章 様式の確定とガイドラインの作成 1. ふくせん福祉用具サービス計画書( 選定提案 ) の様式の確定第 2 章 ふくせん福祉用具サービス計画書 ( 選定提案 ) の様式の検討 第 3 章 ふくせん福祉用具サービス計画書 ( 選定提案 ) の検証 第 4 章 ふくせん福祉用具サービス計画書 ( 選定提案 ) の普及啓発を踏まえて ( 選定提案 ) の様式を確定した ふくせん福祉用具サービス計画書(

More information

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用 通所リハビリテーション事業所における リハ部門の業務手順書 一般社団法人 京都府理学療法士会 社会局保険部 Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ

More information

Microsoft Word 年度シニア 呼吸器内科 2014.docx

Microsoft Word 年度シニア 呼吸器内科 2014.docx I. 1 A A 2 A A 3 A A 4 A A 5 A A 6 A A II. A A III. A A 1 A A 2 A A 3 A A 4 A A 5 A A 6 A A 7 A A 8 A A 9 A A 10 A A 11 A A 12 A A IV. 1 Aa' Aa' 2 Aa' Aa' 3 Aa' Aa' 4 a. Aa' Bb b. Aa' Bb c. Aa' Aa' d.

More information

生活援助従事者研修における目標 評価の指針 1 各科目の到達目標 評価 (1) 生活援助従事者研修を通した到達目標 1 基本的な生活援助中心型の介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要であることを

生活援助従事者研修における目標 評価の指針 1 各科目の到達目標 評価 (1) 生活援助従事者研修を通した到達目標 1 基本的な生活援助中心型の介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要であることを 別紙 8 生活援助従事者研修カリキュラム 1 研修科目と研修時間 (1) 科目及び研修時間は 次の表に掲げるとおりとする 科目名研修時間 1. 職務の理解 2 時間 2. 介護における尊厳の保持 自立支援 6 時間 3. 介護の基本 4 時間 4. 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 3 時間 5. 介護におけるコミュニケーション技術 6 時間 6. 老化と認知症の理解 9 時間 7. 障害の理解

More information

求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生にも使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P23) 等の相談のもと生涯を通じた キャリア プランニング ( 職業生活設計 )

求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生にも使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P23) 等の相談のもと生涯を通じた キャリア プランニング ( 職業生活設計 ) ジョブ カード 活用ガイド スキルアップ キャリアコンサルティング 職業能力証明 キャリア プランニング 厚生労働省 都道府県労働局 PL280701 能キ 1 求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生にも使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P23) 等の相談のもと生涯を通じた

More information

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔 介護サービス事業に係る事務手続 書類等の見直しについて 厚生労働省からの各基準 通知等の改正内容 ( 新旧対照表 ) は神戸市ホームページ 神戸ケアネット 国等からの通知 文 (http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/carenet/hiroba/tsuchi-index.html) を参照すること リハビリテーション 個別機能訓練関係 1. リハビリテーションマネジメント加算

More information

居宅介護支援事業者向け説明会

居宅介護支援事業者向け説明会 介護予防ケアマネジメントの類型 介護予防サービス計画 ( 現行プラン ) ケアマネジメント A ( 原則的プラン ) ケアマネジメント B ( 簡略化プラン ) ケアマネジメント C ( 初回のみプラン ) 予防給付のみ予防給付と総合事業 総合事業のみ総合事業のみ総合事業のみ 介護予防サービス 介護予防サービスに相当事業 訪問型 (A B C) 通所型 (A B C) 一般介護予防事業を組みあわせて使う場合

More information

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/ キャリアアップ研修 内容及び実施予定 1 社会人 組織の一員としての基礎分野ねらい内容具体的な内容協会民間 社会人としてのモラ社会人 組織の一 1 社会人としてのマナー 倫理観 コミュニケ ション力 5/16 ル ルール マナーを社会人としての基礎員としての基礎知り 組織の一員とし 2 意欲 情熱 主体性 責任感 協調性 自制心 やりきる力 5/16 2 人権 自らの人権感覚を高 1 子どもの最善の利益の尊重

More information

求職者支援制度における評価シート作成マニュアル

求職者支援制度における評価シート作成マニュアル 求職者支援制度における 評価シート作成マニュアル 求職者支援制度における評価シート作成マニュアル 目次 第 1 評価シートの作成の手順 方法 P2 1 評価シートの作成の手順 P2 (1) 評価シート ( 様式 4-2) の入手 (2) 訓練科名等の記載 (3) Ⅰ 訓練期間 訓練目標 欄の記載 (4) Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 欄の記載 (5) Ⅲ これまでの職務経験や訓練を踏まえた今後の就業の目標

More information

分野 コース名 基礎的 IT セミナーコース一覧 内容 I T 理解 I T スキル活用 I T 倫理 新技術動向 業務の I T 化 ネットワーク 表計算 ベデーースタ プンレ / ゼ文ン書テ作ー成ショ ホームページ 情報発信コンンプスライア 情報テセィキュリ 1 第 4 次産業革命のインパクト新

分野 コース名 基礎的 IT セミナーコース一覧 内容 I T 理解 I T スキル活用 I T 倫理 新技術動向 業務の I T 化 ネットワーク 表計算 ベデーースタ プンレ / ゼ文ン書テ作ー成ショ ホームページ 情報発信コンンプスライア 情報テセィキュリ 1 第 4 次産業革命のインパクト新 コース名 基礎的 セミナーコース一覧 内容 理解 スキル活用 倫理 新技術動向 業務の 化 ネットワーク 表計算 ベデーースタ プンレ / ゼ文ン書テ作ー成ショ ホームページ 情報発信コンンプスライア 情報テセィキュリ 1 第 4 次産業革命のインパクト新技術の概要 新技術の導入事例 2 A( 人工知能 ) の現状 A( 人工知能 ) の概要 A の活用事例と今後の展望 3 ビッグデータの概要データの収集

More information

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又 2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又は栄養士による栄養管理及 び言語聴覚士又は看護職員による支援が行われた場合 1 日につき算定 栄養マネジメント加算を算定していない場合は算定しない

More information

<4D F736F F D208E8E8CB189C896DA8B7982D182BB82CC94CD88CD2E646F63>

<4D F736F F D208E8E8CB189C896DA8B7982D182BB82CC94CD88CD2E646F63> 技能検定 ウェブデザインウェブデザイン の試験科目及びそのびその範囲範囲ならびにそのならびにその細目 特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会 1 目 次 1. 1 級ウェブデザイン技能検定試験の試験科目及びその範囲ならびにその細目 3 ページ 2. 2 級ウェブデザイン技能検定試験の試験科目及びその範囲ならびにその細目 7 ページ 3. 3 級ウェブデザイン技能検定試験の試験科目及びその範囲ならびにその細目

More information

Microsoft Word 基_シラバス.doc

Microsoft Word 基_シラバス.doc 4-5- 基 Web アプリケーション開発に関する知識 1 4-5- 基 Web アプリケーション開発に関する知識 スクリプト言語や Java 言語を利用して Ruby on Rails やその他 Web フレームワークを活用して HTML(4, 5) XHTML JavaScript DOM CSS といったマークアップ言語およびスクリプト言語を活用しながら Ⅰ. 概要ダイナミックなWebサービスを提供するアプリケーションを開発する際に

More information

平成18年度標準調査票

平成18年度標準調査票 平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス

More information

添削指導及び面接指導の指導方法書 1 添削指導 (1) 添削指導の進め方ア ) 指導の回数 9 回イ ) 課題の配布第 1 日目 ( スクーリング ) に全 9 回分を配布ウ ) 回答の提出期限指定通学日 ( スクーリング ) の当日まで提出する エ ) 評価方法提出された課題は 添削責任者の指導の

添削指導及び面接指導の指導方法書 1 添削指導 (1) 添削指導の進め方ア ) 指導の回数 9 回イ ) 課題の配布第 1 日目 ( スクーリング ) に全 9 回分を配布ウ ) 回答の提出期限指定通学日 ( スクーリング ) の当日まで提出する エ ) 評価方法提出された課題は 添削責任者の指導の 通信添削課題提出期限等 (1) 通信添削課題の配布時期 第 1 日目研修初日に 9 回分を配布 (2) 通信添削課題提出期限 提出日 科目番号 // 項目番号 // 項目名 提出期限 / 設定時期 第 1 回 2 介護における尊厳の保持 自立支援 2 自立に向けた介護 通学第 回目の当日までに提出 第 2 回 介護の基本 介護における安全の確保とリスクマネージメント 通学第 回目の当日までに提出 4

More information

Bカリキュラムモデル簡易版Ver.5.0

Bカリキュラムモデル簡易版Ver.5.0 B. 組織マネジメント経営戦略 IoT を活用したビジネスモデル 022 管理者層 自社における IoT を活用したビジネスの展開をめざして IoT やビッグデータ活用の進展によるビジネス環境の変化や動向を理解し IoT ビジネスを具体的に検討するためのポイントを習得する IoT とビッグデータ活用 IoT を活かした事業戦略 IoT やビッグデータによる環境変化と動向 企業における IoT 利活用

More information

ウェルビーイング木更津校 介護職員初任者研修通信コース 科目別シラバス 介護職員初任者研修における目標 評価の指針 (1) 介護職員初任者研修を通した到達目標 1. 基本的な介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2. 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な

ウェルビーイング木更津校 介護職員初任者研修通信コース 科目別シラバス 介護職員初任者研修における目標 評価の指針 (1) 介護職員初任者研修を通した到達目標 1. 基本的な介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2. 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な ウェルビーイング木更津校 介護職員初任者研修通信コース 科目別シラバス 介護職員初任者研修における目標 評価の指針 (1) 介護職員初任者研修を通した到達目標 1. 基本的な介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2. 介護の実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要あることを理 解できる 3. 自立の助長と重度化防止 遅延化のために 介護を必要とする人の潜在能力を引き出し

More information

1 人権と尊厳を支える介護 (1) 人権と尊厳の保持 個人としての尊重 アドボカシー エンパワメントの視点 役割 の実感 尊厳のある暮らし 利用者のプライバシーの保護 (2)ICF 介護分野におけるICF (3)QOL QOLの考え方 生活の質 (4) ノーマライゼーションノーマライゼーションの考え

1 人権と尊厳を支える介護 (1) 人権と尊厳の保持 個人としての尊重 アドボカシー エンパワメントの視点 役割 の実感 尊厳のある暮らし 利用者のプライバシーの保護 (2)ICF 介護分野におけるICF (3)QOL QOLの考え方 生活の質 (4) ノーマライゼーションノーマライゼーションの考え 別紙 各科目の到達目標 評価 1 職務の理解 (6 時間 ) (1) 到達目標 評価の基準ねらい研修に先立ち これからの介護が目指すべき そのひとのせいかつを支える 在宅におけるケア 等の実践について 介護職がどのような環境で どのような形で どのような仕事を行うのか 具体的なイメージを持って実感し 以降の研修に実践的に取り組めるようになる 2 指導の視点 研修課程全体 (130 時間 ) の構成と研修科目

More information

効果 労働者が保有する職業能力の評価を行うことにより 労働者の仕事に対するモチベーションを向上させることができます 労働者の職業能力を把握することにより 労働者の処遇などを検討する際の参考にすることができます 労働者は 評価シート ( 様式 4) を 今後のキャリア プランを検討する際の参考にするこ

効果 労働者が保有する職業能力の評価を行うことにより 労働者の仕事に対するモチベーションを向上させることができます 労働者の職業能力を把握することにより 労働者の処遇などを検討する際の参考にすることができます 労働者は 評価シート ( 様式 4) を 今後のキャリア プランを検討する際の参考にするこ (4) ジョブ カード様式 4( 評価シート ) の作成 教育訓練を効果的に実施するためには 教育訓練の開始前に 訓練により習得する職業能力 ( 訓練の到達目標 ) を 訓練受講者に示すこと また 訓練終了時に 訓練により習得した職業能力の評価 ( 訓練成果の評価 ) を行い それらを訓練受講者に示すことが重要です このため 本助成金においては それらをジョブ カード様式 4( 評価シート ) を活用して行うことを要件としています

More information

HP掲載用募集案内(h )

HP掲載用募集案内(h ) ハロートレーニング 急がば学べ H31 年 1~3 月開講! 求職者支援訓練のご案内 求職者支援制度 とは 雇用保険を受給できない方が 職業訓練によるスキルアップを通して早期就職を実現するために 国が支援する制度です 求職者支援訓練 または 公共職業訓練 を原則無料 で受講できます ( テキスト代 資格試験受験料などは自己負担 ) 訓練期間中も訓練終了後も ハローワークが積極的に就職支援を行います

More information

求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生に も使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職 務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P19) 等の相談の もと生涯を通じた キャリア プランニング ( 職業生活設計

求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生に も使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職 務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P19) 等の相談の もと生涯を通じた キャリア プランニング ( 職業生活設計 ジョブ カード 活用ガイド スキルアップ キャリアコンサルティング 職業能力証明 キャリア プランニング 厚生労働省 都道府県労働局 PL271201 能キ 1 求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生に も使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職 務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P19) 等の相談の

More information

CL.J.......Q.\.eps

CL.J.......Q.\.eps + 税 I. II. III. I. II. III. I. II. III. 第1編 従業員の手続きに関すること 抜粋 第1章 従業員を採用したときの手続き I. 採用手続き 3 子を育てるために休業するときの手続き 社会保険 3の2 子を育てるために短時間勤務するときの手続き 1 従業員の採用と社会保険 労働保険の適用 4 子を育てるために休業するときの手続き 雇用保険 2 従業員の採用と労働条件の明示

More information

認知症医療従事者等向け研修事業要領

認知症医療従事者等向け研修事業要領 認知症医療従事者等向けの研修に係る要領 26 福保高在第 954 号 平成 2 7 年 3 月 1 9 日 1 趣旨この要領は 東京都認知症疾患医療センター運営事業実施要綱 ( 平成 23 年 2 月 1 日付 22 福保高在第 536 号 )( 以下 実施要綱 という ) 第 6の1(3) 第 7の5(2) に基づき 地域拠点型認知症疾患医療センターが実施する研修に関して必要な事項を定めるものとする

More information

平成18年度標準調査票

平成18年度標準調査票 平成 30 年度 チェック式自己評価用 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 平成年月日 ( 役職名 ) ( 氏名 ) カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 事業所を取り巻く環境の把握 活用及び計画の策定と実行 3. 経営における社会的責任 4. リスクマネジメント 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス

More information

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障 指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの ( 平成十八年九月二十九日 ) ( 厚生労働省告示第五百三十八号 ) 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平成十八年厚生労働省令第百七十一号 ) 第五条第一項 ( 同令第七条において準用する場合を含む ) 及び第四十四条第一項 ( 同令第四十八条第二項において準用する場合を含む ) の規定に基づき

More information

資料 4 医療等に関する個人情報 の範囲について 検討事項 医療等分野において情報の利活用と保護を推進する観点から 医療等に関する個人情報 の範囲をどのように定めるべきか 個別法の対象となる個人情報としては まずは 医療機関などにおいて取り扱われる個人情報が考えられるが そのほかに 介護関係 保健関

資料 4 医療等に関する個人情報 の範囲について 検討事項 医療等分野において情報の利活用と保護を推進する観点から 医療等に関する個人情報 の範囲をどのように定めるべきか 個別法の対象となる個人情報としては まずは 医療機関などにおいて取り扱われる個人情報が考えられるが そのほかに 介護関係 保健関 資料 4 医療等に関する個人情報 の範囲について 検討事項 医療等分野において情報の利活用と保護を推進する観点から 医療等に関する個人情報 の範囲をどのように定めるべきか 個別法の対象となる個人情報としては まずは 医療機関などにおいて取り扱われる個人情報が考えられるが そのほかに 介護関係 保健関係や福祉関係の事業者などにおいて取り扱われる生命 身体及び健康に関する個人情報を対象とするかどうか検討してはどうか

More information

株式会社シダー介護福祉士実務者研修 ( 通信課程 ) 平成 30 年度後期 (1 月 ~6 月コース ) 受講生募集!! 通信課程平成 31 年 1 月 ~ 平成 31 年 1 月開講 介護福祉士実務者研修開講 当社研修の特色 無理なく働きながらも学べる通信コース ( 通学は 9 日間 )!! 少人

株式会社シダー介護福祉士実務者研修 ( 通信課程 ) 平成 30 年度後期 (1 月 ~6 月コース ) 受講生募集!! 通信課程平成 31 年 1 月 ~ 平成 31 年 1 月開講 介護福祉士実務者研修開講 当社研修の特色 無理なく働きながらも学べる通信コース ( 通学は 9 日間 )!! 少人 株式会社シダー介護福祉士実務者研修 ( 通信課程 ) 平成 30 年度後期 (1 月 ~6 月コース ) 受講生募集!! 通信課程平成 31 年 1 月 ~ 平成 31 年 1 月開講 介護福祉士実務者研修開講 当社研修の特色 無理なく働きながらも学べる通信コース ( 通学は 9 日間 )!! 少人数制 ( 定員福岡 10 名千葉 10 名 ) でゆっくり楽しく介護に必要な知識 技術を楽しく学べます

More information

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予防ケアマネジメント 総合相談 支援 権利擁護 虐待早期発見 防止 地域の介護支援専門員などの支援 被保険者 65 歳以上の人 ( 第

More information

Microsoft Word - 11a_H30実践リーダー研修募集要項

Microsoft Word - 11a_H30実践リーダー研修募集要項 平成 30 年度新潟県認知症介護実践リーダー研修募集要項 1 研修の目的 対象者 目的 対象者 実践者研修で得られた知識 技術をさらに深め 施設 事業所において ケアチームを効果的 効率的に機能させる能力を有したリーダーの養成 県内の介護保険施設 地域密着型サービス事業所等に勤務する介護従業者等であって 認知症高齢者介護に関する経験 ( 注 1) が 5 年以上あり 認知症介護実践者研修を修了してから

More information

3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴

3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴 専門研修プログラム整備基準項目 5 別紙 1 専門技能 ( 診療 検査 診断 処置 手術など ) 1 年目 1 患者及び家族との面接 : 面接によって情報を抽出し診断に結びつけるとともに 良好な治療関係を維持する 2. 診断と治療計画 : 精神 身体症状を的確に把握して診断し 適切な治療を選択するとともに 経過に応じて診断と治療を見直す 3. 疾患の概念と病態の理解 : 疾患の概念および病態を理解し

More information

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域と (8) ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-1 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-2 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 専門分野 ソフトウェアデベロップメントのスキル領域 スキル項目 職種共通スキル 項目 全専門分野 ソフトウェアエンジニアリング Web アプリケーション技術

More information

記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省

記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省 記 1. 適用対象本通知は 製造販売業者等が GPSP 省令第 2 条第 3 項に規定する DB 事業者が提供する同条第 2 項に規定する医療情報データベースを用いて同条第 1 項第 2 号に規定する製造販売後データベース調査を実施し 医薬品の再審査等の申請資料を作成する場合に適用する GPSP 省令第 2 条第 2 項において 医療情報データベース とは 一定の期間において収集される診療録その他の診療に関する記録

More information

番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療シ

番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療シ 資料 4 社会保障 税番号制度への対応について 平成 25 年 11 月厚生労働省政策統括官付情報政策担当参事官室 番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療システム

More information

ワコープラネット/標準テンプレート

ワコープラネット/標準テンプレート はじめての経理実務書類作成コントロールタワー 回数内容ページ 第 1 回 第 2 回 第 1 章経理実務の概要第 2 章給与と社会保険 税金 1 給与計算 2 健康保険 厚生年金保険 3 雇用保険 4 所得税の源泉徴収 5 住民税の特別徴収 6 給与の支払い 第 2 章給与と社会保険 税金 7 保険料 税金の納付 8 社会保険の標準報酬月額の算定 9 賞与 10 役員給与 P1 ~ P36 P37

More information

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ 商業科目の教科学習について 長野商業高等学校 Ⅰ 普通教科 科目と専門教科 科目本校では 普通科目の学習と商業に関する専門科目の学習がおこなわれます 商業科では 3 年間で 普通科目を 58~61 単位 専門科目を 32~35 単位 合計 93 単位を学習します 会計科では 3 年間で 普通科目を 66~69 単位 専門科目を 24~27 単位 合計 93 単位を学習します 商業科に比べて普通科目の比重がやや高くなっています

More information

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31 平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31 日冬期 :12 月 20 日 ~1 月 6 日学期末 :2 月 28 日 ~3 月 15 日進級 卒業要件

More information

Microsoft PowerPoint - 矢庭第3日(第6章ケアマネジメントのプロセス)

Microsoft PowerPoint - 矢庭第3日(第6章ケアマネジメントのプロセス) 介護支援専門員実務研修 3 日目 13:45~15:45 第 6 章 ケアマネジメントのプロセス 1 本科目の目的と修得目標 目的 ケアマネジメントプロセスの全体像を理解する 修得目標 1. ケアマネジメントプロセスの構成と流れについて説明 できる 2. 各プロセスの意義について説明できる 3. 各プロセスの目的について説明できる 4. 各プロセスの関連性を述べることができる 5. ケアマネジメントプロセスの全体像について説明できる

More information

仕  様  書

仕  様  書 コース番号 NS-01 訓練科名地域福祉スタッフ養成科 ( 仮 ) 定員 15 名 募集時期 2019 年 2 月 12 日 ( 火 )~2019 年 4 月 4 日 ( 木 ) 選考日 2019 年 4 月 11 日 ( 木 ) 実施時期 2019 年 4 月 24 日 ( 水 )~2019 年 7 月 23 日 ( 火 ) 受講対象者介護職員としての就職を希望する 対象となる求職者 目標資格 介護職員として必要な知識

More information

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針

チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針 平成 23 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス

More information

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに 体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) 道路運送法の許可証 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに関する状況等に係る届出書 運営規程 指定定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業者の指定通知書の写し ( 指定済みの事業所のみ

More information

<4D F736F F F696E74202D C E9197BF A90EA96E58AC58CEC8E E88AC58CEC8E F0977B90AC82B782E98AF991B682CC89DB92F682C682CC8AD68C5782C982C282A282C42E >

<4D F736F F F696E74202D C E9197BF A90EA96E58AC58CEC8E E88AC58CEC8E F0977B90AC82B782E98AF991B682CC89DB92F682C682CC8AD68C5782C982C282A282C42E > カリキュラムについて 専門看護師 等を養成する既存の課程との関係について 論点 1 資料 2 専門看護師 等を養成する既存の課程が 特定行為の習得のための教育を併せて行う場合 当該課程を指定する際に留意すべき事項は何か 教育 研修を行う機関では 専門看護師 等を養成するための教育内容と 特定行為の習得のための教育内容等基準とを組み合わせ 独自のカリキュラム (123) を策定すると想定している その場合

More information

IT活用力セミナーカリキュラムモデル訓練分野別コース一覧・コース体系

IT活用力セミナーカリキュラムモデル訓練分野別コース一覧・コース体系 分類 :(A) 理解 分野 : 新技術動向 第 4 次産業革命のインパクト A( 人工知能 ) の現状ビッグデータの概要 Finechがもたらす業務変革クラウド会計 モバイルPOSレジを活用した業務の効率化業務改善に役立つスマートデバイス RPAによる業務の自動化 A01 ステップ2 A02 ステップ2 A03 ステップ2 A12 ステップ2 A13 ステップ2 A14 ステップ2 A04 ステップ2

More information

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464>

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464> 商 業 1 全般的事項 教科 商業 における科目編成はどのようになっているか 商業の科目は 従前の17 科目から3 科目増の20 科目で編成され 教科の基礎的な科目と総合的な科目 各分野に関する基礎的 基本的な科目で構成されている 科目編成のイメージ 今回の改訂においては マーケティング分野で顧客満足実現能力 ビジネス経済分野でビジネス探究能力 会計分野で会計情報提供 活用能力 ビジネス情報分野で情報処理

More information

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的

このような現状を踏まえると これからの介護予防は 機能回復訓練などの高齢者本人へのアプローチだけではなく 生活環境の調整や 地域の中に生きがい 役割を持って生活できるような居場所と出番づくりなど 高齢者本人を取り巻く環境へのアプローチも含めた バランスのとれたアプローチが重要である このような効果的 介護予防の推進について 1. 基本的な考え方 介護予防は 高齢者が要介護状態等となることの予防や要介護状態等の軽減 悪化の防止を目的として行うものである 特に 生活機能の低下した高齢者に対しては リハビリテーションの理念を踏まえて 心身機能 活動 参加 のそれぞれの要素にバランスよく働きかけることが重要であり 単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善だけを目指すものではなく 日常生活の活動を高め

More information

2018 年度以降に入学した方が対象の科目です 2017 年度以前に入学した方は履修登録できません リング老年心理学 B 2018~ 科目コード FD2545 単位数履修方法配当年次担当教員 2 R or SR( 講義 ) 1 年以上吉川悠貴 161 基礎心理 2017 年度以前に入学した方は 本科

2018 年度以降に入学した方が対象の科目です 2017 年度以前に入学した方は履修登録できません リング老年心理学 B 2018~ 科目コード FD2545 単位数履修方法配当年次担当教員 2 R or SR( 講義 ) 1 年以上吉川悠貴 161 基礎心理 2017 年度以前に入学した方は 本科 2018 年度以降に入学した方が対象の科目です 2017 年度以前に入学した方は履修登録できません リング老年心理学 B 2018~ 科目コード FD2545 単位数履修方法配当年次担当教員 2 R or SR( 講義 ) 1 年以上吉川悠貴 161 基礎心理 2017 年度以前に入学した方は 本科目とあわせてp.156 老年心理学 A ( 科目コード :FD2544 2 単位 履修方法 :RorSR)

More information

周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ

周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ 周南市版地域ケア会議 運用マニュアル改訂版 平成 28 年 6 月 周南市地域福祉課 地域包括支援センター 周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービス事業者

More information

内部統制ガイドラインについて 資料

内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドラインについて 資料 内部統制ガイドライン ( 案 ) のフレーム (Ⅲ)( 再掲 ) Ⅲ 内部統制体制の整備 1 全庁的な体制の整備 2 内部統制の PDCA サイクル 内部統制推進部局 各部局 方針の策定 公表 主要リスクを基に団体における取組の方針を設定 全庁的な体制や作業のよりどころとなる決まりを決定し 文書化 議会や住民等に対する説明責任として公表 統制環境 全庁的な体制の整備

More information

スライド 1

スライド 1 社保審 - 介護給付費分科会 第 84 回 (H23.11.10) 資料 5 介護保険施設入所者に対する口腔 栄養関連サービスについて 介護保険施設入所者に対する口腔関連サービスについて 2 論点口腔機能維持管理加算は 歯科衛生士が介護保険施設の介護職員に対して口腔ケアに係る技術的助言及び指導等を行っている場合を評価しているが 入所者に対する口腔ケアを充実する観点から 歯科衛生士が入所者に対して口腔ケアを実施した場合についても評価してはどうか

More information

エクセル中級修了者もしくは同等の知識をお持ちの方対象 即戦力 UP! 実践エクセル 5 2 エクセルピボットテーブル マクロ 5 1 再就職 転職のためのパソコン講座 2 5 請求書の作成やマスターの管理 売上集計表に必要な関数やテクニックなどを学びます エクセルの便利さが再認識でき 明日からの仕事

エクセル中級修了者もしくは同等の知識をお持ちの方対象 即戦力 UP! 実践エクセル 5 2 エクセルピボットテーブル マクロ 5 1 再就職 転職のためのパソコン講座 2 5 請求書の作成やマスターの管理 売上集計表に必要な関数やテクニックなどを学びます エクセルの便利さが再認識でき 明日からの仕事 パソコン操作が初めての方対象 初めてのパソコン 0 1 パソコン & ワード エクセル入門 2 日間 1 2 ワード初級 2 2 ワード中級 3 2 エクセル初級 3 2 パソコンの電源の入れ方からマウスやキーボードの操作と簡単な文書作成が体験できます パソコンの扱い方 マウス操作 キーボード入力の基本 ワードで文書作成体験 パソコン操作が初めての方対象 パソコンの機能を学び ワード エクセルのソフトを体験します

More information

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」 社会の理解 5 地方自治法に基づく法的な権利のうち, 市町村の区域内に住所があれば日 本国民でなくても有する権利として, 適切なものを 1つ選びなさい 1 市町村からサービスを受ける権利 2 市町村の選挙に参加する権利 3 市町村の条例の制定を請求する権利 4 市町村の事務の監査を請求する権利 5 市町村議会の解散を請求する権利 6 日本の人口に関する次の記述のうち, 適切なものを 1 つ選びなさい

More information

実務研修(研修記録シート)【茨城県社協版】

実務研修(研修記録シート)【茨城県社協版】 この研修記録シートは 受講前 受講直後 受講 ヶ月後 に研修の評価をするものです 受講にあたり 下記の手順で記録と提出をお願いします () シートの種類 平成 8 年度茨城県介護支援専門員実務研修研修記録シート ( 実務研修 ) 入力フォーマットの説明 このシートは 種類で構成されています シート ( 目標 ) シート 研修を通して 枚 シート ( 評価 ) シートシートシート シートシート 科目毎に

More information

求職者訓練のご案内 京都府では 求職者の再就職を支援するために短期の職業訓練を民間教育機関等に委託して実施します コース名 Web サイトプロデュース科 定員 最小実施人員 25 人 15 人 コース案内 主な対象者 パソコンの基本操作及びキーボード操作ができる方 コース内容 Webサイトの活用法

求職者訓練のご案内 京都府では 求職者の再就職を支援するために短期の職業訓練を民間教育機関等に委託して実施します コース名 Web サイトプロデュース科 定員 最小実施人員 25 人 15 人 コース案内 主な対象者 パソコンの基本操作及びキーボード操作ができる方 コース内容 Webサイトの活用法 9 月開講 c 京都府まゆまろ 2657003 Web サイトプロデュース科 5 ヶ月訓練 平成 26 年 9 月 2 日 ( 火 )~ 平成 27 年 1 月 30 日 ( 金 ) 平成 26 年 7 月 10 日 ( 木 )~ 平成 26 年 8 月 6 日 ( 水 ) 平成 26 年 8 月 19 日 ( 火 ) コース番号 2692 アイシーエル研修センタ - 定員 25 名 求職者訓練のご案内

More information

Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 ) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1 <システム利用者 ( 医療 介護事業者 )>

Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 ) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1 <システム利用者 ( 医療 介護事業者 )> 医療介護連携情報ネットワーク バイタルリンク 利用における 個人情報の適切な取扱いの手引き 平成 29 年月日版 一般社団法人小松島市医師会 Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 2-1 2-2) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1

More information

ア. 知識として知っていることを確認するもの 知識として知っているレベル 表記 列挙できる ( 知っているレベル ) 概説できる ( だいたいのところを説明できるレベル ) 説明できる ( 具体的に説明できるレベル ) 筆記試験や口答試験により 知識を確認することが考えられる イ. 技術の習得を確認

ア. 知識として知っていることを確認するもの 知識として知っているレベル 表記 列挙できる ( 知っているレベル ) 概説できる ( だいたいのところを説明できるレベル ) 説明できる ( 具体的に説明できるレベル ) 筆記試験や口答試験により 知識を確認することが考えられる イ. 技術の習得を確認 介護職員初任者研修における目標 評価の指針 1. 各科目の到達目標 管理 (1) 介護職員初任者研修を通した到達目標 1 基本的な介護を実践するために最低限必要な知識 技術を理解できる 2 介護実践については 正しい知識とアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要であることを理解できる 3 自立の助長と重度化防止 遅延化のために 介護を必要とする人の潜在能力を引き出し活用 発揮させるという視点が大切であることを理解できる

More information

chapter1 Web デザインへのアプローチ chapter1 Web デザインへのアプローチ 1-1 本書の構成 Web サイト制作の流れ 本書の構成と内容 1-2 Web サイト制作業界の人材像 Web サイト制作に必要な職掌と役割 各職掌の役

chapter1 Web デザインへのアプローチ chapter1 Web デザインへのアプローチ 1-1 本書の構成 Web サイト制作の流れ 本書の構成と内容 1-2 Web サイト制作業界の人材像 Web サイト制作に必要な職掌と役割 各職掌の役 Ver.1 2015/12/18 ( 仮称 ) - コンセプトメイキングから運用まで - のご案内 表紙デザイン改訂中 2016 年 ( 前期 後期 )Web デザイナー検定エキスパート出題範囲について 2016 年 3 月の ( 仮称 )- コンセプトメイキングから運用まで - の 発行にともない 2016 年の出題範囲は改訂版の内容から出題いたします 書名 ( 仮称 )- コンセプトメイキングから運用まで

More information

平成 31 年度 地域ケア会議開催計画 魚津市地域包括支援センター 平成 31 年 4 月

平成 31 年度 地域ケア会議開催計画 魚津市地域包括支援センター 平成 31 年 4 月 平成 31 年度 地域ケア会議開催計画 魚津市地域包括支援センター 平成 31 年 4 月 地域ケア会議開催計画について 地域ケア会議の実施地域ケア会議は 支援が必要な高齢者等への適切な支援を行うための検討を多様な関係者で行うとともに 個別ケースの検討等によって共有された地域課題を地域づくりや政策形成に結び付けていくことで 地域包括ケアを推進する一つの手段です 魚津市地域包括支援センターは ( 以下

More information

受講を行うための前提知識 PC の基本操作ができること 座学 コーディング実習 受講講座の名称 9 日間 67:30 システムエンジニア向け IT 基礎 4/8/( 月 ) IT 技術者に共通する基本的な知識の習得を目標とします コンピュータ基礎では コンピュータの仕組みやコンピュータで扱う数値や単

受講を行うための前提知識 PC の基本操作ができること 座学 コーディング実習 受講講座の名称 9 日間 67:30 システムエンジニア向け IT 基礎 4/8/( 月 ) IT 技術者に共通する基本的な知識の習得を目標とします コンピュータ基礎では コンピュータの仕組みやコンピュータで扱う数値や単 2019 年度新 社員向け Java 開発総合講座 ( オープン型研修 ) 4 月 5 月 6 月 日 月 火 水 木 土 システムエンジニア向けIT 基礎 9 日 \155,200( 税込み ) 1 2 3 4 5 6 プログラミング基礎 9 日 \155,200( 税込み ) 7 8 9 10 11 12 13 Webアプリケーション構築 16 日 \155,200( 税込み ) 14 15 16

More information

<4D F736F F F696E74202D208ED089EF959F8E F958B5A8F70985F315F91E630338D E328C8E313393FA8D E >

<4D F736F F F696E74202D208ED089EF959F8E F958B5A8F70985F315F91E630338D E328C8E313393FA8D E > 第 2 章では ソーシャルワーク実践を方向づけるものとして ソーシャルワークの価値を学習しました ソーシャルワーク専門職は ソーシャルワークの価値を深く理解し ソーシャルワーク実践のなかにしっかりと位置づけ 具現化していかなければなりません 1 価値 は 人の判断や行動に影響を与えます ソーシャルワーカーの判断にも 価値 が大きく影響します ソーシャルワークとしてどのような援助の方向性をとるのか さまざまな制約の中で援助や社会資源の配分をどのような優先順位で行うか

More information

平成29年度 障害者白書(PDF版)

平成29年度 障害者白書(PDF版) 8 相談窓口 障害児に関する相談がしたい 相談窓口 1 児童相談所 ( 平成 28 年 4 月現在で全国 209か所 ) 全国児童相談所一覧 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.html 2 保健所 ( 平成 29 年 4 月現在で全国 481か所 ) 保健所 URL: 厚生労働省 : 健康 : 保健所管轄区域案内 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/

More information

支援マニュアル No.10 発達障害者のためのリラクゼーション技能トレーニング ~ ストレス 疲労のセルフモニタリングと対処方法 ~ 別添 1 支援マニュアルの構成 1 トレーニングの概要 2 トレーニングの進め方 3 トレーニングの解説 資料集トレーニングのガイドブックアセスメントツール集講座用ス

支援マニュアル No.10 発達障害者のためのリラクゼーション技能トレーニング ~ ストレス 疲労のセルフモニタリングと対処方法 ~ 別添 1 支援マニュアルの構成 1 トレーニングの概要 2 トレーニングの進め方 3 トレーニングの解説 資料集トレーニングのガイドブックアセスメントツール集講座用ス 報道資料 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構ニュース Japan Organization for Employment of the Elderly, Persons with Disabilities and Job Seekers 平成 26 年 7 月 25 日第 162 号 261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉 3-1-2 先駆的な職業リハビリテーション技法のご案内 障害者職業総合センター職業センターでは

More information

Microsoft Word - (改正後)介護員養成研修実施要綱

Microsoft Word - (改正後)介護員養成研修実施要綱 千葉県介護員養成研修事業実施要綱 1 目的この要綱は 介護保険法施行令 ( 平成 10 年政令第 412 号 以下 政令 という ) 第 3 条第 1 項第 1 号の規定に基づく千葉県知事 ( 以下 知事 という ) 又は知事が指定する介護員養成研修事業者 ( 以下 事業者 という ) が行う介護員養成研修 ( 以下 研修 という ) の実施について 政令 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第

More information

4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 3 1. 介護保険制度 (1) 介護保険制度創設の背景及び目的 動向 ケアマネジメント 予防重視型システムへの転換 地域包括支援センターの設置 地域包括ケアシステムの推進 () 仕組みの基礎的理解 保険制度としての基

4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 3 1. 介護保険制度 (1) 介護保険制度創設の背景及び目的 動向 ケアマネジメント 予防重視型システムへの転換 地域包括支援センターの設置 地域包括ケアシステムの推進 () 仕組みの基礎的理解 保険制度としての基 ( 別表第 3-) 長野県生活援助従事者研修講師要件 No. 科目 細目 時間 内容 講師要件 ( 資格取得後 実務経験 5 年以上 ) 資格証等の写しを添付 1 講義 演習 1 職務の理解 職務の理解 1. 多様なサービスの理解 介護保険サービス ( 居宅 ) 介護保険外サービス. 介護職の仕事内容や働く現場の理解 居宅の多様な働く現場におけるそれぞれの仕事内容 居宅の実際のサービス提供現場の具体的イメージ

More information

報酬改定(就労系サービス)

報酬改定(就労系サービス) 平成 24 ( 就労系サービス ) 共通 新規加算 医療連携体制加算 (Ⅲ)(500 単位 / 日 ) 別に事業所としての 喀痰吸引等事業者 の登録及び従業者の 認定特定行為業務 従事者 の登録が必要 医療機関等との連携により 看護職員を事業所に訪問させ 当該看護職員が認定特定行為業務従事者認定特定行為業務従事者に喀痰吸引等に係る指導を行った場合に 当該看護職員 1 人に対し 1 日につき所定単位数を加算する

More information

パソコンスクールからライセンススクールへ 平成 14 年 11 月有限会社ウィザード設立 ( 埼玉県さいたま市 ) 平成 15 年 1 月ウィザードパソコンスクールオープン 平成 17 年 6 月公共職業訓練受託 Word Excel 等のパソコンコース 平成 20 年 6 月より簿記関連のコースも

パソコンスクールからライセンススクールへ 平成 14 年 11 月有限会社ウィザード設立 ( 埼玉県さいたま市 ) 平成 15 年 1 月ウィザードパソコンスクールオープン 平成 17 年 6 月公共職業訓練受託 Word Excel 等のパソコンコース 平成 20 年 6 月より簿記関連のコースも 職業訓練における簿記初級の利活用について 日商検定推進アドバイザー株式会社ウィザード代表取締役小林仁 小林仁プロフィール 昭和 45 年生 埼玉県さいたま市出身 大学卒業後 団体職員として就業し 2 度の転職経験を経て 平成 14 年に有限会社ウィザード ( 現株式会社ウィザード ) 設立 職業訓練受託 12 年目延べ 2,300 人の方に就職支援を行う 平成 24 年 1 月には学習サービスの国際規格

More information

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン 通所リハビリテーション 基本報酬の見直し 例 要介護 3の場合 通常規模型 変更前 変更後 3 時間以上 4 時間未満 596 単位 / 回 3 時間以上 4 時間未満 596 単位 / 回 4 時間以上 6 時間未満 772 単位 / 回 4 時間以上 5 時間未満 681 単位 / 回 6 時間以上 8 時間未満 1022 単位 / 回 5 時間以上 6 時間未満 799 単位 / 回 6 時間以上

More information

Microsoft Word - 04 Ⅳ章 doc

Microsoft Word - 04 Ⅳ章 doc 1 2 3 4 5 6 1 7 2 8 3 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 市町道府県参考 1 養介護施設従事者等による高齢者虐待への対応 従事者等による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した養介護施設従事者等 通報通従事者等による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者 報届出従事者等による虐待を受けた高齢者 市町村等の高齢者虐待対応窓口 ( 受付記録の作成

More information

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 (

イ -3 ( 法令等へ抵触するおそれが高い分野の法令遵守 ) サービスの態様に応じて 抵触のおそれが高い法令 ( 業法 税法 著作権法等 ) を特に明示して遵守させること イ -4 ( 公序良俗違反行為の禁止 ) 公序良俗に反する行為を禁止すること イ利用規約等 利用規約 / 契約書 イ -5 ( 一覧 項番項目何を根拠資料に判断するか ア -1 ( 連絡手段の確保 ) 連絡手段を確保するため メールアドレス 電話番号 SNS アカウント 住所 氏名のいずれかを登録させること 実際のサービス登録画面のスクリーンショット画像の提出 ( サービス内容によって連絡手段の確保 本人確認の重要性が異なるため ) ア登録事項 ア -2 ( 本人確認 ) 本人確認を行うこと ( 公的身分証明証 金融 / 携帯電話の個別番号等

More information

年度 2019 年度 ( 平成 31 年度 / 令和元年度 ) 科目商業デザインⅠ Ⅱ 演習形式 担当石田純子使用教室 33 実務経験進洋株式会社 ( 現 プリントパック ) 企画 IT 課にて DTP 及び Web ページのデザイン及び制作を担当 退職後 フリーランスとして独立 ビーンズスタジオ制

年度 2019 年度 ( 平成 31 年度 / 令和元年度 ) 科目商業デザインⅠ Ⅱ 演習形式 担当石田純子使用教室 33 実務経験進洋株式会社 ( 現 プリントパック ) 企画 IT 課にて DTP 及び Web ページのデザイン及び制作を担当 退職後 フリーランスとして独立 ビーンズスタジオ制 年度 2019 年度 ( 平成 31 年度 / 令和元年度 ) 科目商業デザインⅠ Ⅱ 演習形式 担当石田純子使用教室 33 実務経験進洋株式会社 ( 現 プリントパック ) 企画 IT 課にて DTP 及び Web ページのデザイン及び制作を担当 退職後 フリーランスとして独立 ビーンズスタジオ制作室を立ち上げ グラフィックデザイン全般を手掛ける ( パンフレット ( 冊子 ) リーフレット( チラシ

More information

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供 看護部教育体制 2015 年新人研修教育委員会 看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供するために必要な知識 技術 態度の向上を促す 2 専門職として

More information