環境モニタリング結果について資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水浸出水処理施設放流水センター内地下水発生ガス悪臭 ) ( 放流先河川周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

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きみつぐわかはら
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(1) (2) (3) 悪臭 Ⅰ( 夏季 ) Ⅱ( 冬季 ) 放流先河川 1 湯沢川上流 ( 開拓道路交差地点上流部 ) 2 湯沢川下流 ( 市道 1 号線交差地点上流部

1 環境モニタリング結果について資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水浸出水処理施設放流水センター内地下水発生ガス悪臭 ) ( 放流先河川周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測井 3 号 4 モニタリング人孔発生ガス (1) (2) (3) 悪臭 Ⅰ( 夏季 ) Ⅱ( 冬季 ) 放流先河川 1 湯沢川上流 ( 開拓道路交差地点上流部 ) 2 湯沢川下流 ( 市道 1 号線交差地点上流部 ) 周辺地下水 1 旧水源井戸 2 簡易水道浅尾原水源 3 簡易水道中込水源 4 浅尾地区民有井戸 5 上神取地区民有井戸 (1) 6 上神取地区民有井戸 (2) 1

2 浸出水浸出水の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始後 ( 平成 21 年 6 から現在 ( 平成 30 年 10 月 4 日 ) 1 検査結果浸出水の水質水質にはには基準基準はないないが公害防止協定公害防止協定で定めためた排水基準排水基準値を参考参考値としてとして比較比較するとすると上回上回ったった項目項目があるもののがあるものの浸出水処理施設浸出水処理施設で適正適正に処理処理しているしている 2

3 2 排水基準値排水基準値等とのとの比較 ( 抜粋 ) 浸出水の水質には基準はないが公害防止協定で定めた排水基準値等を参考値 ( グラフ中の点線 ) として比較 (No.11) 溶解性マンガン (Mn Mn) 合金の原料鉄鋼製品の添加剤過剰摂取による運動失調等の症例有水道水の着色防止のため基準がある (No.13) 大腸菌群数病原細菌混入の可能性を示す指標大腸菌群は糞便以外に土壌等の自然界に広く分布している (No.41) ほう素及素及びそのびその化合物ガラスの原料陶磁器の釉薬医薬品などの材料過剰摂取による吐き気腹痛等の症例有 ) 平成 29 年度までは 4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より 2 回 / 年の測定に変更 3

4 3 参考項目 ( 抜粋 ) 2 )4 回 / 年の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施電気伝導率 (EC:Electric Conductivity) 物質における電気の伝わりやすさを表す値排水基準はない水の電気伝導率は電解質 ( 水等に溶解して陽イオンと陰イオンに分離する物質 ) の量に応じて変化する 2) 平成 29 年度までは4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より2 回 / 年の測定に変更塩化物イオン塩素の陰イオン (Cl - ) のこと排水基準はない例えば塩化ナトリウム (NaCl) が水に溶解して Na + と Cl - に分離する土壌との化学反応や吸着反応が起きないため地下水へ混入しやすく地下水汚染の有無の指標となる 4

5 放流水放流水の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始後 ( 平成 21 年 6 から現在 ( 平成 30 年 11 月 7 日 ) 1 検査結果モニタリング開始開始からから現在現在までまですべてのすべての検査検査項目項目についてについて公害防止協定公害防止協定で定めためた排水基準排水基準に適合適合しているしている 5

6 2 参考項目 ( 抜粋 ) 2 )1 回 / 月測定を実施 2)4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) 測定を実施 6

7 地下水観測井 1 号の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始直前 ( 平成 21 年 5 月 18 日 ) から現在 ( 平成 30 年 11 月 7 日 ) 1 検査結果モニタリング開始開始からから現在現在までまですべてのすべての検査項目検査項目についてについて地下水地下水の環境基準及環境基準及びダイオキシンびダイオキシン類対策特別措置法類対策特別措置法の環境基準環境基準に適合適合しているしている 7

8 2 参考項目 ( 抜粋 ) 2 漏水検知システム異常水検知システム異常検知 )12 回 / 年の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施 2) 平成 29 年度までは 4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より 2 回 / 年の測定に変更 8

9 地下水観測井 2 号の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始直前 ( 平成 21 年 5 月 18 日 ) から現在 ( 平成 30 年 11 月 7 日 ) 1 検査結果モニタリング開始開始からから現在現在までまですべてのすべての検査項目検査項目についてについて地下水地下水の環境基準及環境基準及びダイオキシンびダイオキシン類対策特別措置法類対策特別措置法の環境基準環境基準に適合適合しているしている 9

10 2 参考項目 ( 抜粋 ) 最終覆土終了終了 (1 月末 ) 2 )12 回 / 年の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施 2) 平成 29 年度までは 4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より 2 回 / 年の測定に変更 10

11 地下水観測井 2 号の連続測定結果 1 測定結果操業開始 ( 平成 21 年 5 月 ) 以降の連続測定結果に浸出水の漏洩の可能性を疑わせるような大きな変動は認められない ( 操業開始から平成 30 年 11 月 30 日までの水温は 10.5~12.4 電気伝導率は 4.1~12.3mS/m ph は 5.8~7.5 で推移 ) 2 連続測定結果 ( グラフ ) ( 水温は 10.5~12.4 で推移 ) ( 電気伝導率は 4.1~12.3mS/m で推移 ) 2 漏水検知システムシステム異常異常検知 4 最終覆土終了 2 漏水検知システムシステム異常異常検知 1 遮水シート損傷事故 3 1 遮水シート損傷事故 3 4 最終覆土終了 (ph は 5.8~7.5 で推移 ) 2 漏水検知システムシステム異常異常検知 4 最終覆土終了 1 遮水シート損傷事故 3 11

12 地下水観測井 3 号の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始直前 ( 平成 21 年 5 月 18 日 ) から現在 ( 平成 30 年 11 月 7 日 ) 1 検査結果モニタリング開始開始からから現在現在までまですべてのすべての検査項目検査項目についてについて地下水地下水の環境基準及環境基準及びダイオキシンびダイオキシン類対策特別措置法類対策特別措置法の環境基準環境基準に適合適合しているしている 12

13 2 参考項目 ( 抜粋 ) 2 漏水検知システム異常知システム異常検知 )12 回 / 年の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施 2) 平成 29 年度までは 4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より 2 回 / 年の測定に変更 13

14 地下水集排水管地下水集排水管モニタリングモニタリング人孔人孔の環境環境モニタリングモニタリング結果操業開始直前 ( 平成 21 年 5 月 18 日 ) から現在 ( 平成 30 年 11 月 7 日 ) 1 検査結果モニタリング開始開始からから現在現在までまですべてのすべての検査項目検査項目についてについて地下水地下水の環境基準及環境基準及びダイオキシンびダイオキシン類対策特別措置法類対策特別措置法の環境基準環境基準に適合適合しているている 14

15 2 参考項目 ( 抜粋 ) 2 )12 回 / 年の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施ただし通水がない場合は欠測 2) 平成 29 年度までは 4 回 / 年 ( 平成 23 年 12 月までは 2 回 / 年 ) の測定に加えの原因究明調査期間は臨時環境モニタリング (1 回 / 月 ) を実施平成 30 年度より 2 回 / 年の測定に変更ただし通水がない場合は欠測 15

16 地下水集排水管地下水集排水管モニタリングモニタリング人孔人孔の連続測定結果 1 測定結果操業開始 ( 平成 21 年 5 月 ) 以降の連続測定結果に浸出水の漏洩の可能性を疑わせるような大きな変動は認められない ( 操業開始から平成 30 年 11 月 30 日までの測定値は電気伝導率は 4~15 ms/m ph は 6.1~7.7 で推移 ) 2 連続測定結果 ( グラフ ) ( 電気伝導率は 4~15 ms/m で推移 ) (ph は 6.1~7.7 で推移 ) 注 ) 測定結果 ( ) がない月は地下水集排水管モニタリング人孔に通水がなかったため欠測 16

17 湯沢川上流 : 開拓道路 ( 市道 8 号線 ) 交差地点上流部生活環境項目健康項目一般項目検査項目単位河川環境基準湯沢川下流 : 市道 1 号線交差地点 ( 香取橋 ) 上流部 H H H H 検査項目単位河川環境基準 H H H H 水素イオン濃度 (ph) - 6.5~ 水素イオン濃度 (ph) - 6.5~ 生物化学的酸素要求量 (BOD) mg/l 2 以下未満未満 2 生物化学的酸素要求量 (BOD) mg/l 2 以下 0.5 未満未満 0.5 未満 3 化学的酸素要求量 (COD) mg/l 化学的酸素要求量 (COD) mg/l 浮遊物質量 (SS) mg/l 25 以下 3 1 未満 1 1 生 4 浮遊物質量 (SS) mg/l 25 以下溶存酸素 (DO) mg/l 7.5 以上活 5 溶存酸素 (DO) mg/l 7.5 以上環 6 大腸菌群数 MPN/100mL 1,000 以下大腸菌群数 MPN/100mL 1000 以下境 7 全窒素 N-mg/L 項 7 全窒素 N-mg/L 全燐 mg/l 目 8 全燐 mg/l 全亜鉛 mg/l 0.03 以下未満全亜鉛 mg/l 0.03 以下ノニルフェノール mg/l 以下未満未満未満 10 ノニルフェノール mg/l 以下未満未満未満未満 11 直鎖アルキルヘンセンスルホン酸及びその塩 mg/l 0.03 以下未満未満未満未満 11 直鎖アルキルヘンセンスルホン酸及びその塩 mg/l 0.03 以下未満未満未満未満 12 カドミウム mg/l 未満未満未満未満 12 カドミウム mg/l 未満未満未満未満 13 全シアン mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 13 全シアン mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 14 鉛 mg/l 未満未満未満未満 14 鉛 mg/l 未満未満未満未満 15 六価クロム mg/l 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 15 六価クロム mg/l 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 16 砒素 mg/l 未満未満 16 砒素 mg/l 未満総水銀 mg/l 未満未満未満未満 17 総水銀 mg/l 未満未満未満未満 18 アルキル水銀 mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 18 アルキル水銀 mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 19 PCB mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 19 PCB mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出 20 ジクロロメタン mg/l 未満未満未満未満 20 ジクロロメタン mg/l 未満未満未満未満 21 四塩化炭素 mg/l 未満未満未満未満 21 四塩化炭素 mg/l 未満未満未満未満 22 1,2-シクロロエタン mg/l 未満未満未満未満 22 1,2-シクロロエタン mg/l 未満未満未満未満 23 1,1-シクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 23 1,1-シクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 24 シス-1,2-シクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満健 24 シス-1,2-シクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満康 25 1,1,1-トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満項 25 1,1,1-トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満 26 1,1,2-トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満目 26 1,1,2-トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満 27 トリクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 27 トリクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 28 テトラクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 28 テトラクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満 29 1,3-シクロロフロヘン mg/l 未満未満未満未満 29 1,3-シクロロフロヘン mg/l 未満未満未満未満 30 チウラム mg/l 未満未満未満未満 30 チウラム mg/l 未満未満未満未満 31 シマジン mg/l 未満未満未満未満 31 シマジン mg/l 未満未満未満未満 32 チオベンカルブ mg/l 未満未満未満未満 32 チオベンカルブ mg/l 未満未満未満未満 33 ベンゼン mg/l 未満未満未満未満 33 ベンゼン mg/l 未満未満未満未満 34 セレン mg/l 未満未満未満未満 34 セレン mg/l 未満未満未満未満 35 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 mg/l 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 mg/l ふっ素 mg/l 未満未満 36 ふっ素 mg/l ほう素 mg/l 未満未満 37 ほう素 mg/l ジオキサン mg/l 未満未満未満未満ジオキサン mg/l 未満未満未満未満 39 水温水温透視度度以上 100 以上 100 以上 100 以上 40 透視度度以上電気伝導率 ms/m 電気伝導率 ms/m 流量 m 3 / 日一 42 流量 m 3 / 日 n-ヘキサン抽出物質 mg/l 未満 0.5 未満 0.5 未満 0.5 未満般 43 n-ヘキサン抽出物質 mg/l 未満 0.5 未満 0.5 未満 0.5 未満 44 フェノール類 mg/l 未満未満未満未満項 44 フェノール類 mg/l 未満未満未満未満 45 銅 mg/l 未満 0.01 未満 0.01 未満 0.01 未満目 45 銅 mg/l 未満 0.01 未満 0.01 未満 0.01 未満 46 溶解性鉄 mg/l 溶解性鉄 mg/l 溶解性マンガン mg/l 溶解性マンガン mg/l 全クロム mg/l 未満未満未満未満 48 全クロム mg/l 未満未満未満未満 49 ダイオキシン類 pg-teq/l ダイオキシン類 pg-teq/l 河川環境基準の生活環境項目は河川 A 類型と生物 A 類型を参考河川環境基準の生活環境項目は河川 A 類型と生物 A 類型を参考不検出は定量下限値未満不検出は定量下限値未満 17

18 センター周辺地下水地下水環境基準項目一般項目検査項目単位地下水環境基準 H H H H H H H H H30.1 H H H カドミウム mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 2 全シアン mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出 3 鉛 mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 4 六価クロム mg/l 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 0.02 未満 5 砒素 mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 6 総水銀 mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 7 アルキル水銀 mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出 8 PCB mg/l 検出されないこと不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出不検出 9 トリクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 10 テトラクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 11 ジクロロメタン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 12 四塩化炭素 mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 13 1,2- シクロロエタン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 14 クロロエチレン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 15 1,1- シクロロエチレン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満シス-1,2-シクロロエチレン 16 mg/l 未満トランス-1,2-シクロロエチレン旧水道水源井戸未満簡易水道浅尾原水源深井戸未満簡易水道中込水源深井戸浅尾地区民有井戸上神取地区民有井戸 (1) 未満未満未満未満未満未満欠測上神取地区民有井戸 (2) 17 1,1,1- トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 18 1,1,2- トリクロロエタン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 19 1,3- シクロロフロヘン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 20 チウラム mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 21 シマジン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 22 チオベンカルブ mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 23 ベンゼン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 24 セレン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 25 ふっ素 mg/l 未満 0.05 未満 0.05 未満 0.05 未満 0.05 未満 0.05 未満未満ほう素 mg/l 未満 0.04 未満 0.04 未満 0.04 未満 0.04 未満 0.04 未満硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 mg/l ジオキサン mg/l 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 29 水温水素イオン濃度 (ph) 電気伝導率 ms/m ダイオキシン類 pg-teq/l 不検出は定量下限値未満 H30.1 上神取地区民有井戸は水位低下のため採水ができず欠測未満未満 18

19 未 - 7 H , 未 1 未 H 未 1 未 0.1 未 0 未 19 7 H 未 1 未未 1 未 0.1 未 0 未 10 悪臭項目測定場所単位保全目標 H H H H H H 臭気指数敷地 ( 北側 ) 0 10 未満 - 10 未満 - 10 未満 - 13 以下敷地境界 ( 南側 ) - 10 未満 - 10 未満 - 10 未満 - 季節に応じて風下で測定 7 0,4, 発生ガス項目測定場所単位 H H H H H H H H H H H メタン ppm 170,000 93,000 85,000 62,000 3, ,000 59,000 6,600 13,000 44,000 69,000 2 二酸化炭素 vol% 硫化水素竪型集排水管 1 ppm 未満未満未満未満未満未満アンモニア ppm 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 5 ガス流量 ml/min 未満未満未満発生ガス 7 項目測定場所単位 H H H H H H H H H H H メタン 75 ppm 未満未満二酸化炭素 0 1 未 vol% 硫化水素竪型集排水管 ppm 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満アンモニア 1 ppm 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 5 ガス流量 0 ml/min 10 未満 10 未満 10 未満未満 10 未満未満 10 未満 18 発生ガス 7 項目測定場所メタン 1 2 二酸化炭素硫化水素竪型集排水管アンモニア 0 5 ガス流量単位 ppm vol% ppm ppm ml/min 2.6 H H H H H H H H H H H 未満 2.0 未満未満 2.0 未満 2.0 未満 2.0 未満未満 0.1 未満未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満 0.1 未満未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 10 未満 19

平成 29 年度一般廃棄物最終処分場の維持管理記録施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分種類平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

平成 29 年度一般廃棄物最終処分場の維持管理記録施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分種類平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月平成 29 年度一般廃棄物最終処分場の維持管理記録施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 2397 1. 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分種類平成 29 年平成 30 年計第 1 区画浸出水処理残渣 4,800 6,000 4,400 4,200 2,000 4,200 4,500 3,500