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うまじあきくぼ
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1 試料採取方法は受入地により異なるため必ず事前に当社担当に確認してください事前の確認がない場合再度の地質分析をお願いしたり受け入れをお断りすることもあります市川港八潮市垳横浜鈴繁埠頭大磯町大磯港城南島横須賀市久里浜港へ搬出する場合の試料採取方法等は次頁以降を参照してください地質分析ダイオキシン類の含有濃度試験の試料採取方法及び写真撮影 (5 地点混合方式 ) 現場内で偏らないよう採取地点 ( ~ ) を決定する ( 受入地の所在する都県市による採取方法の指示や掘削現場の広さなどにより採取方法が異なる場合もあります試料採取前に担当者にご相談願います ) 3 3 ( 道路工事等で延長が長い現場 ) 3 ( 凡例 ) 試料採取位置揮発性物質を含む地質分析試験全項目用揮発性物質を除く地質分析試験項目用 1 採取前に路盤を含む舗装や植栽コンクリートガラなど建設発生土以外のものを除去する 2 上図 ~ の各箇所で試料を採取する深さは各地層の概ね 50 cm程度 ( ダイオキシン類の含有濃度試験は深さ 5 cm ) ただし掘削深によっては採取深度を調整する場合があります 3 試料はチャック付ビニール袋等の密閉容器に入れる ( 揮発性物質検定用は遮光性のガラスビンに隙間がないように詰める ) 4 上図採取箇所にポールやカラーコーンを立て全体を写真撮影する 5 各試料採取箇所の写真撮影 ( 採取試料採取穴及び穴の深さが明確になるように ) 6 各試料採取後 1 箇所に 5 箇所分の試料をまとめ写真撮影をする 7 採取した試料は専門の機関で 5 試料を混合し試験を行う地質分析ダイオキシン類の含有濃度試験試料採取状況写真用黒板記入例工事件名新築工事試料採取場所 GL-3.5m 地質分析 ( 濃度 ) 試験試料採取状況試料採取者所属氏名採取年月日平成年月日施工者建設立会者写真はカラー写真検査試料採取調書と連動します工事名採取場所採取深度などが分かるように深さは地盤高さ (GL) からの下がりとします採取日の当日又は翌日までに専門機関に分析を依頼してください 2 頁後ろと 4 頁後ろに写真撮影方法を図示

2 試料採取については採取前に必ず事前に当社担当に確認してください事前の確認がない場合は再度の地質分析をお願いしたり受け入れをお断りすることもあります千葉県等に搬出する受入地における試料採取方法及び写真撮影 ( 市川港八潮市垳横浜鈴繁埠頭大磯町大磯港城南島 ) (5 地点混合方式 ) ( 凡例 ) 試料採取位置揮発性物質を含む地質分析試験全項目用敷地が四角に近い場合の試料採取現場内で偏らないよう5 地点採取する 5,000 m3毎に 1 検体 (5 試料 ) 採取してください〇採取深さは表土部分から掘削床付け部分までバランス良く採取する ( 例 ) 掘削深さ 5mの場合 GL-0.5m -1.5m -3.0m -4.0m -5.0m で採取する掘削深さ 3 3 GL 敷地が延長方向に長い場合の試料採取延長方向で5 地点採取する採取深さは表土部分から掘削床付け部分までバランス良く採取する GL 掘削深さ 3 3 汚染土の可能性のある場合は検体数を増やす必要がありますので別途ご相談ください採取及び写真撮影にあたっての注意事項 1 採取前に路盤を含む舗装や植栽コンクリートガラなど建設発生土以外のものを除去する 2 上図 ~ の各箇所で試料を採取する 3 試料は各地点においてチャック付ビニール袋及び遮光性のガラス瓶のそれぞれに採取し隙間ができないよう密閉する 4 採取状況写真に用いる黒板の記載事項は前頁の記入例を参考にしてください 5 上図採取箇所にポールやカラーコーンを立て全体を写真撮影する 6 各試料採取箇所の写真撮影 ( 採取試料採取穴及び穴の深さが明確になるように ) 7 各試料採取後 1 箇所に5 箇所分の試料 ( チャック付ビニール袋 5 個ガラス瓶 5 個 ) をまとめ写真撮影をする 8 採取した試料は専門の機関で5 試料を混合し試験を行う

3 試料採取状況写真の撮影方法 ( 横須賀市久里浜港の撮影方法は 2 頁後ろ ) 試料採取状況の写真は次の 7 枚以上が必要です 1 全景写真 (1 枚以上 ) 試料採取する全ての地点をカラーコーン等でマーキングし一括撮影してください全ての位置が写らない場合は位置関係が分かるようなるべく複数点を撮影してください採取地点は偏らないように全体に配置してください ( 掘削現場 ) ( 道路等のように掘削現場の延長が幅より大きい場合 ) ( 掘削現場 ) ( 掘削現場の縦横比が正方形に近い形状の場合 ) 2 試料採取状況写真 ( 各試料採取地点 1 枚以上 ) 1 採取地点に穴を掘り所定の深さからスタッフ ( 箱尺 ) 黒板工事名撮影場所 (NO 採取深さ ) 採取日採取者等 (2 頁前参照 ) 遮光性ガラス瓶チャック付ビニール袋スタッフ下端が一緒に写るようにしてください ( 一枚で撮れない場合はつなげて複数枚で ) 試料を採取しチャック付きビニール袋及び遮光ガラスビンに詰めてください 2 スタッフ ( 箱尺 ) 等を採取穴の採取位置まで差し込み地表からの深さが分かるように地表位置で読みを示してください 3 黒板を添え ( 採取穴の深さが分かるように ) 採取位置 ( スタッフ下端 ) 及び地表面や採取した試料が一緒に写るように撮影してください (1 枚では写らない場合は2 枚以上に分けて撮影してください ) ボーリングで採取する場合はロッドの検尺状況を撮影してください 3 採取試料の集合写真 ( 原則 No.1 の地点に 5 地点の試料を集合し撮影 ) 1 各地点で採取した試料を1か所に集めてくださいあるいは 2 採取試料全て ( チャック付ビニー黒板ル袋入り試料 5 遮光性ガラス瓶工事名試料番号 (NO.1~NO.5) 入り試料 5あるいは1) を並べて採取日採取者等黒板を添えて撮影します撮影後速やかに分析機関へ搬入分析を依頼してください ( 試料採取の翌日までの依頼が必須です ) ( 揮発性物質用 1 点採取の場合 )

4 試料採取については採取前に必ず事前に当社担当に確認してください事前の確認がない場合は再度の地質分析をお願いしたり受け入れをお断りすることもあります横須賀市久里浜港受入地における試料採取方法及び写真撮影試料採取は必ず専門の機関 ( 計量証明事業者 ( 濃度 )) に依頼してください (5 地点混合方式 ) ( 凡例 ) 試料採取位置揮発性物質地質分析試験項目敷地が四角に近い場合の試料採取現場内で偏らないよう5 地点採取する〇揮発性物質を除く地質分析試験項目〇採取深さは表土部分から掘削床付け部分までバランス良く採取する ( 例 ) 掘削深さ 5mの場合 GL-0.5m -1.5m -3.0m -4.0m -5.0m で採取する掘削深さ 3 GL 3 敷地が延長方向に長い場合の試料採取延長方向で5 地点採取する採取深さは表土部分から掘削床付け部分までバランス良く採取する土壌試験試料採取必要資料試験頻度溶出試験 :28 項目第 1 種特定有害物質以外 :5 地点混合第 1 種特定有害物質 :1 地点採取チャック付ビニール袋 :5 試料遮光性ガラス瓶 :1 試料 4,000 m3 /1 回 GL 掘削深さ 3 3 第 1 種特定有害物質に係るものについては代表的な地点 1 地点において 50 cmまでのできるだけ深い位置で採取すること土質区分毎かつ地山 4,000 m3毎に1 検体 (5 地点試料混合 ) が必要第 1 種特定有害物質は1 地点採取及び写真撮影にあたっての注意事項 1 採取前に路盤を含む舗装や植栽コンクリートガラなど建設発生土以外のものを除去する 2 上図 ~ の各箇所で試料を採取する 3 試料は各地点においてチャック付ビニール袋及び遮光性のガラス瓶のそれぞれに採取し隙間ができないよう密閉する 4 採取状況写真に用いる黒板の記載事項は 3 頁前の記入例を参考にしてください 5 上図採取箇所にポールやカラーコーンを立て全体を写真撮影する 6 各試料採取箇所の写真撮影 ( 採取試料採取穴及び穴の深さが明確になるように ) 7 各試料採取後 1 箇所に5 箇所分の試料 ( チャック付ビニール袋 5 個ガラス瓶 1 個 ) をまとめ写真撮影をする 8 採取した試料は専門の機関で5 試料を混合し試験を行う

5 横須賀市久里浜港における試料採取状況写真の撮影方法試料採取状況の写真は次の 7 枚以上が必要です 1 全景写真 (1 枚以上 ) 試料採取する全ての地点をカラーコーン等でマーキングし一括撮影してください全ての位置が写らない場合は位置関係が分かるようなるべく複数点を撮影してください採取地点は偏らないように全体に配置してください ( 掘削現場 ) ( 道路等のように掘削現場の延長が幅より大きい場合 ) ( 掘削現場 ) ( 掘削現場の縦横比が正方形に近い形状の場合 ) 2 試料採取状況写真 ( 各試料採取地点 1 枚以上 ) 1 採取地点に穴を掘り所定の深さからスタッフ ( 箱尺 ) 黒板工事名撮影場所 (NO 採取深さ ) 採取日採取者等 (4 頁前参照 ) 遮光性ガラス瓶チャック付ビニール袋スタッフ下端が一緒に写るようにしてください ( 一枚で撮れない場合はつなげて複数枚で ) 試料を採取しチャック付きビニール袋及び遮光ガラスビンに詰めてください 2 スタッフ ( 箱尺 ) 等を採取穴の採取位置まで差し込み地表からの深さが分かるように地表位置で読みを示してください 3 黒板を添え ( 採取穴の深さが分かるように ) 採取位置 ( スタッフ下端 ) 及び地表面や採取した試料が一緒に写るように撮影してください (1 枚では写らない場合は2 枚以上に分けて撮影してください ) ボーリングで採取する場合はロッドの検尺状況を撮影してください 3 採取試料の集合写真 ( 原則 No.1 の地点に 5 地点の試料を集合し撮影 ) 1 各地点で採取した試料を1か所に集めてください 2 採取試料全て ( チャック付ビニー黒板ル袋入り試料 5 遮光性ガラス瓶工事名試料番号 (NO.1~NO.5) 入り試料 1) を並べて黒板を添採取日採取者等えて撮影します撮影後速やかに分析機関へ搬入分析を依頼してください 1 ( 揮発性物質は1 点採取です ) ( 試料採取の翌日までの依頼が必須です )

6 [ 試験項目 ] 地質分析 ( 土壌分析 ) 試験について試料の採取は専門の機関に依頼してください地質分析試験は必ず専門の機関 ( 計量証明事業者 ( 濃度 )) に依頼してください土量によらず必ず実施してください試験項目試料採取方法等は受入地ごとに異なります ( 当社に事前確認を ) 試験頻度は原則として土質区分毎かつ同一土質区分で5,000m 3 毎に1 回実施する ( 異なる受入地有り ) 試料は 1 検体について5 箇所から採取し 5 地点混合方式で試験を実施します ( 採取深度平面位置は事前相談を ) 計量方法は土壌汚染に係る環境基準環境基本法に基づく告示 ( 平成 3 年 8 月 23 日環境庁告示第 46 号最終改正平成 28 年 3 月 29 日環境省告示第 30 号 ) 及び土壌含有量基準土壌汚染対策法施行規則に基づく告示 ( 平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 19 号最終改正平成 26 年 3 月 20 日環境省告示第 47 号 ) によります地質分析試験項目計量の対象単位基準値計量方法 1,1,2- ふっ素)カドミウム mg/l 0.01 以下日本工業規格 K 溶全シアン有機燐 mg/l mg/l 不検出不検出日本工業規格 K (38.1.1の方法を除く ) 昭和 49.9 環告第 64 号付表 1 日本工業規格 K のカスクロマトクラフ法以外のもの鉛 mg/l 0.01 以下日本工業規格 K 六価クロム mg/l 0.05 以下日本工業規格 K 出砒素 mg/l 0.01 以下日本工業規格 K 総水銀 mg/l 以下昭和環告第 59 号付表 1 アルキル水銀 PCB mg/l mg/l 不検出不検出昭和環告第 59 号付表 2 昭和 49.9 環告第 64 号付表 3 昭和環告第 59 号付表 3 試ジクロロメタン mg/l 0.02 以下日本工業規格 K 四塩化炭素 mg/l 以下日本工業規格 K クロロエチレン mg/l 以下平成 9.3 環告第 10 号付表験 1,2-シクロロエタン mg/l 以下日本工業規格 K ,1-シクロロエチレン mg/l 0.1 以下日本工業規格 K シス-1,2-シクロロエチレン mg/l 0.04 以下日本工業規格 K ,1,1-トリクロロエタン mg/l 1 以下日本工業規格 K mg/l 以下日本工業規格 K トリクロロエタン(トリクロロエチレン mg/l 0.03 以下日本工業規格 K テトラクロロエチレン mg/l 0.01 以下日本工業規格 K ,3-シクロロフロヘン mg/l 以下日本工業規格 K チウラム mg/l 以下昭和環告第 59 号付表 4 項シマジン mg/l 以下昭和環告第 59 号付表 5 第 1 第 2 チオベンカルブ mg/l 0.02 以下昭和環告第 59 号付表 5 第 1 第 2 mg/l 日本工業規格 K c( 注 (6) 第 3 文を除く ) 0.8 以下 mg/l 昭和環告第 59 号付表 6 目ベンゼン mg/l 0.01 以下日本工業規格 K セレン mg/l 0.01 以下日本工業規格 K ほう素 mg/l 1 以下日本工業規格 K ,4-シオキサン mg/l 0.05 以下昭和環告第 59 号付表 7 その他 4.0 以上 9.0 以下 ( 八潮市垳 ) 日本工業規格 K 水素イオン以上 8.6 以下 ( 城南島. 横浜鈴繁埠頭 ) の試験油分備考 mg/l 15 以下昭和 51 年 2 月 27 日環境庁告示第 3 号受入地が中井町雑色青梅地区 ( エ )~( コ ) 八王子地区 (2) 相模湖鶴島土地改良区の場合 1,4- シオキサンを除いた 27 項目を実施する上記以外の受入地は 28 項目実施する 2 銅 ( 農用地 ) mg/kg 125 未満昭和総令 66 号項含目砒素 ( 農用地 ) mg/kg 15 未満昭和 50.4 総令 31 号有水銀及びその化合物 mg/kg 15 以下昭和環告第 59 号付表 1 量カドミウム及びその化合物 mg/kg 150 以下日本工業規格 K 試 9 鉛及びその化合物 mg/kg 150 以下日本工業規格 K 験砒素及びその化合物 mg/kg 150 以下日本工業規格 K (六価クロム化合物 mg/kg 250 以下日本工業規格 K 項日本工業規格 K c( 注 (6) 第 3 文を除く ) ふっ素及びその化合物 mg/kg 4000 以下 11 昭和環告第 59 号付表 6 項目ほう素及びその化合物 mg/kg 4000 以下日本工業規格 K 目)セレン及びその化合物 mg/kg 150 以下日本工業規格 K シアン化合物 mg/kg 50 以下日本工業規格 K (38.1の方法を除く ) 備考

7 ダイオキシン類の含有濃度試験について試験は専門の機関 ( 特定計量証明事業者 ) に依頼する試験結果は特定濃度計量証明書または試験成績書 ( 分析結果 ) と特定計量証明事業者認定証写しを提出する試験頻度は土質区分毎かつ同一土質区分で5,000m 3 毎に1 回実施する試料は原則として各層の深さ 5cmの土壌について 5 地点混合方式で採取する基準値については土壌 1,000pg-TEQ/g 以下水底の底質 150pg-TEQ/g 以下とする判断基準はダイオキシン類による大気の汚染水質の汚濁 ( 水底の底質の汚染を含む ) 及び土壌の汚染に係る環境基準 ( 平成 11 年 12 月 27 日環境庁告示第 68 号最終改正 : 平成 21 年 3 月 31 日環境省告示第 11 号 ) による検定方法はダイオキシン類に係る土壌調査測定マニュアル ( 平成 21 年 3 月環境省 ) ダイオキシン類に係る底質調査測定マニュアル ( 平成 21 年 3 月環境省 ) による土質試験について試料は各層の代表的な土を採取する試験項目試験方法試験頻度土の密度試験 JIS A 1202 土の含水比試験 JIS A 1203 土の粒度試験 JIS A 1204 突き固めによる土の締固め試験 JIS A 1210 締固めた土のコーン指数試験 JIS A 1228 土のpH 試験 JGS 0211 土の工学的分類法 JGS 0051 土の液性限界塑性限界試験 JIS A 1205 土の湿潤密度試験 JIS A 1225 土の透水試験 JIS A 1218 受入地が千葉市スポーツ公園鴻巣市屈巣花園 IC 拠点地区久喜市菖蒲町台草加松原団地草加柿木地区栃木市藤岡町部屋の場合土質区分毎に 1 回実施千葉市スポーツ公園栃木市藤岡町部屋は土の ph 試験は不要受入地が栃木市藤岡町部屋の場合土質区分毎に 1 回実施受入地が秋ヶ瀬ヤードの場合土質区分毎かつ同一土質区分で 5, 000m 3 毎に 1 回実施 : 土質試験における ph 値は水質汚濁防止法の許容限度 5.8 以上 8.6 以下を満足すること [ 注意事項 ] 受入日は日曜日国民の祝日 ( 振替日を含む ) 夏季休暇 ( 旧盆等 ) 年末年始を除く平常日とし土曜日については別途受入地ごとに定めるなお受入時間は 8:30~16:30 が標準である申請手続きに必要な標準処理日数 UCR 内審査 UCR 外審査 ( 独 ) 都市再生機構審査千葉市スポーツ公園草加松原団地 1 週間 ( 全受入地 ) 2 週間市川港 ( 中継基地 ) 八潮市垳( 中継基地 ) 大磯町大磯港( 中継基地 ) 千葉県等土砂条例手続き横浜鈴繁埠頭 ( 中継基地 ) 城南島( 中継基地 ) 栃木県土砂条例等手続き三郷市番匠免 ( 中継基地 ) 1 週間山梨県土砂運搬適正化指導要領他手続き和歌山県愛媛県土砂条例等手続き相模湖鶴島土地改良区横須賀市久里浜港 ( 中継基地 ) これらの期間は標準的なものであり案件や協議時期によっては多くの期間がかかることもあります千葉県内の受入地に1 工事当り5,000m 3 を超える土砂を搬入する場合千葉県土砂運搬適正化対策要綱に基づく協議が必要となります試験に要する概ねの日数地質分析試験約 2 週間ダイオキシン約 4 週間土質試験約 2 週間なお試験データー等必要な添付資料が無いものは受付できません

8 平成 30 年度 UCR 受入地別建設発生土の特定有害物質等試験項目一覧表受入地名称鴻巣市屈巣花園 IC 拠点地区久喜市菖蒲町台草加松原団地草加柿木地区秋ヶ瀬ヤード栃木市藤岡町部屋試験項目基準値検定方法試験項目基準値検定方法特定有害物質試験溶出試験カドミウム 0.01mg/l 以下カドミウム 0.01mg/l 以下全シアン不検出全シアン不検出有機リン不検出有機リン不検出鉛 0.01mg/l 以下鉛 0.01mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下総水銀 mg/l 以下総水銀 mg/l 以下アルキル水銀不検出アルキル水銀不検出 PCB 不検出 PCB 不検出シクロロメタン 0.02mg/l 以下シクロロメタン 0.02mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下クロロエチレン 0.002mg/l 以下土壌汚染に係るクロロエチレン 0.002mg/l 以下 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基準 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基本法に基 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下づく告示 ( 平成 3 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下年 8 月 23 日環境シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下庁告示第 46 号 1,1,1-トリクロロエタン最終改正平成 2 1mg/l 以下 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下 8 年 3 月 29 日環 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下境省告示第 30 トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下号 ) テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下土壌汚染に係る環境基準環境基本法に基づく告示 ( 平成 3 年 8 月 23 日環境庁告示第 46 号最終改正平成 2 8 年 3 月 29 日環境省告示第 30 号 ) 含有試験水銀及びその化合物 15mg/kg 以下水銀及びその化合物 15mg/kg 以下カドミウム及びその化合物 150mg/kg 以下カドミウム及びその化合物 150mg/kg 以下鉛及びその化合物 150mg/kg 以下土壌含有量調査に係る鉛及びその化合物 150mg/kg 以下砒素及びその化合物 150mg/kg 以下測定方法を定める件 ( 平成 15 年 3 月 6 日環境砒素及びその化合物 150mg/kg 以下六価クロム化合物 250mg/kg 以下省告示第 19 号最終改正平成 26 年 3 月 20 日環六価クロム化合物 250mg/kg 以下ふっ素及びその化合物 4000mg/kg 以下境省告示第 47 号 ) 昭和 47. 総令 66 号 ( 最ふっ素及びその化合物 4000mg/kg 以下ほう素及びその化合物 4000mg/kg 以下終改正平成 12 年. 総令 94 号 ) 昭和 50. 総令 31 ほう素及びその化合物 4000mg/kg 以下セレン及びその化合物 150mg/kg 以下号 ( 最終改正平成 12 年. セレン及びその化合物 150mg/kg 以下遊離シアン 50mg/kg 以下総令 94 号 ) 第 1 条第 3 項及び第 2 条遊離シアン 50mg/kg 以下銅 ( 農用地 ) 125mg/kg 未満砒素 ( 農用地 ) 15mg/kg 未満タイオキシン類 1000pg-TEQ/g 以下ダイオキシン類に係るタイオキシン類 1000pg-TEQ/g 以下土壌調査測定マニュアル ( 平成 21 年 3 月環境省 ) 土質試験必要 ( 詳細はUCRホームページ参照 ) 必要 ( 詳細はUCRホームページ参照 ) 試験頻度 1 回 /5,000m3 1 回 /5,000m3 改良土石灰系改良土を受け入れることが可能な受入地は久喜市菖蒲町台青梅地区 ( エ )( オ )( カ )( キ )( ク )( ケ )( コ ) 八王子地区(2) 栃木市藤岡町部屋相模湖鶴島土地改良区要相談は千葉市スポーツ公園中井町雑色横須賀市久里浜港改良土については PH 値が 5.8 以上 8.6 以下を満足することまたセメント系改良土は建設省技調発第 48 号による六価クロム溶出試験を実施すること土壌含有量調査に係る測定方法を定める件 ( 平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 19 号最終改正平成 26 年 3 月 20 日環境省告示第 47 号 ) ダイオキシン類に係る土壌調査測定マニュアル ( 平成 21 年 3 月環境省 )

9 受入地名称千葉市スポーツ公園青梅地区 ( エ ) ( オ ) ( カ ) ( キ ) ( ク ) ( ケ ) ( コ ) 八王子地区 (2) 相模湖鶴島土地改良区試験項目基準値検定方法試験項目基準値検定方法特定有害物質試験カドミウム 0.01mg/l 以下カドミウム 0.01mg/l 以下全シアン不検出全シアン不検出有機リン不検出有機リン不検出鉛 0.01mg/l 以下鉛 0.01mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下総水銀 mg/l 以下総水銀 mg/l 以下アルキル水銀不検出アルキル水銀不検出 PCB 不検出 PCB 不検出シクロロメタン 0.02mg/l 以下シクロロメタン 0.02mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下クロロエチレン 0.002mg/l 以下土壌汚染に係るクロロエチレン 0.002mg/l 以下 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基準溶 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基本法に基出 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下づく告示 ( 平成 3 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下試シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下年 8 月 23 日環境シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下験庁告示第 46 号 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下最終改正平成 2 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下 8 年 3 月 29 日環 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下境省告示第 30 トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下号 ) テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下土壌汚染に係る環境基準環境基本法に基づく告示 ( 平成 3 年 8 月 23 日環境庁告示第 46 号最終改正平成 2 8 年 3 月 29 日環境省告示第 30 号 ) 含有試験銅 ( 農用地 ) 125mg/kg 未満水銀及びその化合物 15mg/kg 以下砒素 ( 農用地 ) 15mg/kg 未満カドミウム及びその化合物 150mg/kg 以下鉛及びその化合物 150mg/kg 以下昭和 47. 総令 66 号 ( 最終改正平砒素及びその化合物 150mg/kg 以下成 12 年. 総令 94 六価クロム化合物 250mg/kg 以下号 ) 昭和 50. 総令ふっ素及びその化合物 31 号 ( 最終改正 4000mg/kg 以下平成 12 年. 総令 94 ほう素及びその化合物 4000mg/kg 以下号 ) 第 1 条第 3 項セレン及びその化合物 150mg/kg 以下及び第 2 条遊離シアン 50mg/kg 以下土壌含有量調査に係る測定方法を定める件 ( 平成 15 年 3 月 6 日環境省告示第 19 号最終改正平成 26 年 3 月 20 日環境省告示第 47 号 ) 土質試験必要 ( 詳細は UCR ホームページ参照 ) タイオキシン類 150pg-TEQ/g 以下ダイオキシン類に係る底質調査測定マニュアル ( 平成 21 年 3 月環境省 ) 河川湖沼から発生する水底土砂のみ実施不要試験頻度 1 回 /5,000 m3 1 回 /5,000 m3

10 受入地名称中井町雑色横須賀市久里浜港試験項目基準値検定方法試験項目基準値検定方法特定有害物質試験溶出試験カドミウム 0.01mg/l 以下カドミウム 0.01mg/l 以下全シアン不検出全シアン不検出有機リン不検出有機リン不検出鉛 0.01mg/l 以下鉛 0.01mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下総水銀 mg/l 以下総水銀 mg/l 以下アルキル水銀不検出アルキル水銀不検出 PCB 不検出 PCB 不検出シクロロメタン 0.02mg/l 以下シクロロメタン 0.02mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下クロロエチレン 0.002mg/l 以下土壌汚染に係るクロロエチレン 0.002mg/l 以下 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基準 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基本法に基 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下づく告示 ( 平成 3 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下年 8 月 23 日環境シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下庁告示第 46 号 1,1,1-トリクロロエタン最終改正平成 2 1mg/l 以下 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下 8 年 3 月 29 日環 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下境省告示第 30 トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下号 ) テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下土壌汚染に係る環境基準環境基本法に基づく告示 ( 平成 3 年 8 月 23 日環境庁告示第 46 号最終改正平成 2 8 年 3 月 29 日環境省告示第 30 号 ) 含有試験土質試験不要不要試験頻度 1 回 /5,000m3 1 回 /4,000m3

11 受入地名称市川港三郷市番匠免大磯町大磯港八潮市垳城南島横浜鈴繁埠頭試験項目基準値検定方法試験項目基準値検定方法特定有害物質試験カドミウム 0.01mg/l 以下カドミウム 0.01mg/l 以下全シアン不検出全シアン不検出有機リン不検出有機リン不検出鉛 0.01mg/l 以下鉛 0.01mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下六価クロム 0.05mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下砒素 0.01mg/l 以下総水銀 mg/l 以下総水銀 mg/l 以下アルキル水銀不検出アルキル水銀不検出 PCB 不検出 PCB 不検出シクロロメタン 0.02mg/l 以下シクロロメタン 0.02mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下四塩化炭素 0.002mg/l 以下土壌汚染に係るクロロエチレン 0.002mg/l 以下土壌汚染に係るクロロエチレン 0.002mg/l 以下環境基準 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基準環境基本法に基溶 1,2-シクロロエタン 0.004mg/l 以下環境基本法に基づく告示 ( 平成 3 出 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下づく告示 ( 平成 3 1,1-シクロロエチレン 0.1mg/l 以下年 8 月 23 日環境試シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下年 8 月 23 日環境シス-1,2-シクロロエチレン 0.04mg/l 以下庁告示第 46 号験庁告示第 46 号最終改正平成 2 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下 1,1,1-トリクロロエタン 1mg/l 以下最終改正平成 2 8 年 3 月 29 日環 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下 8 年 3 月 29 日環 1,1,2-トリクロロエタン 0.006mg/l 以下境省告示第 30 トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下境省告示第 30 号 ) トリクロロエチレン 0.03mg/l 以下号 ) テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下テトラクロロエチレン 0.01mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下 1,3-シクロロフロヘン 0.002mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下チウラム 0.006mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下シマジン 0.003mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下チオベンカルブ 0.02mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下ベンゼン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下セレン 0.01mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ふっ素 0.8mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下ほう素 1mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下 1,4-シオキサン 0.05mg/l 以下水素イオン濃度 5.8 以上 8.6 以下 ( 城南島横浜鈴繁埠頭 ) 4.0 以上 9.0 以下 ( 垳 ) 銅 ( 農用地 ) 125mg/kg 未満銅 ( 農用地 ) 125mg/kg 未満砒素 ( 農用地 ) 15mg/kg 未満砒素 ( 農用地 ) 15mg/kg 未満含有試験昭和 47. 総令 66 号 ( 最終改正平成 12 年. 総令 94 号 ) 昭和 50. 総令 31 号 ( 最終改正平成 12 年. 総令 94 号 ) 第 1 条第 3 項及び第 2 条昭和 47. 総令 66 号 ( 最終改正平成 12 年. 総令 94 号 ) 昭和 50. 総令 31 号 ( 最終改正平成 12 年. 総令 94 号 ) 第 1 条第 3 項及び第 2 条土質試験不要不要試験頻度 1 回 /5,000m3 1 回 /5,000m3 注意市川港横浜鈴繁埠頭は特定有害物質基準値の8 割までを受入対象とする

共通資材

共通資材品名規格単位単価備考発生土有害物質試験東京都建設発生土再利用センター (A) セット 304,000 諸経費含む発生土有害物質試験東京都建設発生土再利用センター (B) セット 196,000 諸経費含む発生土有害物質試験青梅建設発生土再利用事業所 (A) セット 304,000 諸経費含む発生土有害物質試験青梅建設発生土再利用事業所 (B) セット 196,000 諸経費含む発生土有害物質試験新海面埋立地