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1 2019/9/20 訓練実施機関名 提出年月日 求職者支援訓練株式会社雇用支援サービス令和 ** 年 ** 月 ** 日 認定申請書等提出書類一覧 基礎コース申請用 様式 1 号から自動入力されます この記載例において 緑色で入力されている文字はリンク又は自動計算となっています 様式番号 1 第 1 号 2 第 2 号 3 第 3 号 4 第 4 号 職業訓練認定申請書 様式名及び添付する書類 誓約書 OSバージョン Windows7 について経過措置を設けました 実施体制等確認表 添付書類 不動産登記簿謄本 写 訓練実施場所及び事務室を所有する場合 賃貸借契約書 写 訓練実施場所及び事務室を賃借する場合 等 施設が使用可能であることが確認できるもの 省 訓練実施施設 教室 実習室 及び事務室の平面図 省 介護職員養成研修等の指定通知書 写 介護職員養成研修を求職者支援訓練として実施する場合 加入する予定である災害補償制度等に関するリーフレット等 省 託児サービス提供機関の要件に該当することを確認できる資料 訓練実施機関 施設の概要 添付書類 法人登記簿謄本 写 法人の場合 個人事業の開廃業届出書 写 個人の場合 等 事業実績を確認できるもの 省 訓練を開始しようとする日から遡って 3 年間において 申請する訓練科と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行った実績を示す資料 パンフレット カリキュラム等 又は求職者支援訓練認定書 写 及び就職実績 技能講習の内容を含む訓練科を適切に行った実績が確認できる書類 代表者氏名 役員一覧 フリガナ 生年月日 性別が分かるもの 省 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控 写 雇用保険が適用されない事業所については不要 省 訓練実施機関属性の分かる資料 上記の添付書類で判別できない場合に限る 責任者及び苦情を処理する者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 事業主通知用 写 雇用保険の被保険者でない場合は 労働条件通知書 等の直接雇用していることが分かる書類 省 申請者チェック欄 機構チェック欄 5 第 5 号 6 第 6 号 7 第 7 の 1 号 8 第 7 の 2 号 9 第 7 の 3 号講師の経歴等確認書 省 10 第 8 号 訓練カリキュラム 日別計画表 講師一覧 添付書類 省 職務経歴書 写 など講師を担当する者の経歴等がわかる書類 作成していない場合等は認定様式第 7 の 3 号 講師の経歴等確認書 資格 免許 写 等 職業訓練指導員免許 職業訓練指導員講習 48 時間講習 を含む 欠番 使用教科書等一覧 受講者が必要とする教科書等 11 第 9 号 12 第 10 号 13 第 11 号 14 第 12 号 15 第 13の1 号 16 第 13の2 号 第 14 号 20 第 15の1 号 21 第 15の2 号 各種就職支援等の実施 添付書類 就職支援責任者 キャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー の要件が確認できる書類 キャリアコンサルタント登録証 写 又はジョブ カード作成アドバイザー証 写 省 就職支援責任者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 事業主通知用 写 雇用保険の被保険者でない場合は 労働条件通知書 等の直接雇用していることが分かる書類 省 企業実習先一覧 欠番 訓練カリキュラム 企業実習用 ジョブ カード様式 職業能力証明 訓練成果 実務成果 シート 就職活動計画 / 職業生活設計自己評価シート コース案内 その他広告案 オリエンテーション時に告知する事項の内容 省 留意事項 P46P47 別紙 14 オリエンテーション時に告知する内容の作成例 説明本文の項目にそって作成してください 過去 1 年間に実施した求職者支援訓練の就職状況就職実績の記入対象となる期間を更新しました 選定における加点要素確認表 実績枠 添付書類 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類 キャリアコンサルタント登録証 キャリアコンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書 写 等 省 ISO29990の審査登録証 写 省 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書 写 修了証明書 写 又は受講証明書 写 自己診断表 写 受講者が講師又は事務担当者の場合は 申請者と直接雇用関係であることがわかる書類 省 職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定の認定書 写 省 選定における加点要素確認表 新規参入枠 添付書類 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類 キャリアコンサルタント登録証 キャリアコンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書 写 等 省 ISO29990 の審査登録証 写 省 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書 写 修了証明書 写 又は受講証明書 写 自己診断表 写 受講者が講師又は事務担当者の場合は 申請者と直接雇用関係であることがわかる書類 省 委託訓練契約書 写 等 職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定の認定書 写 省 22 第 16 の 1 号 23 第 16 の 2 号 24 第 17 号 25 第 18 号 欠番 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 平成 26 年 4 月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基準を下回った場合 添付書類 改善計画の対象となった訓練科の 求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書 写 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 職業能力開発講習委託先の概要等 職業能力開発講習を外部委託する場合 省 と記載した書類は 一定の条件に合致する場合 様式第 17 号を提出することにより提出を省略することができます 令和元年 10 月開講訓練科から適用

2 2019/9/20 求職者支援訓練訓練実施機関名株式会社雇用支援サービス提出年月日令和 ** 年 ** 月 ** 日 認定申請書等提出書類一覧 実践コース申請用 様式 1 号から自動入力されます この記載例において 緑色で入力されている文字はリンク又は自動計算となっています 様式番号 1 第 1 号 2 第 2 号 3 第 3 号 4 第 4 号 職業訓練認定申請書 様式名及び添付する書類 誓約書 OSバージョン Windows7 について経過措置を設けました 実施体制等確認表 添付書類 不動産登記簿謄本 写 訓練実施場所及び事務室を所有する場合 賃貸借契約書 写 訓練実施場所及び事務室を賃借する場合 等 施設が使用可能であることが確認できるもの 省 訓練実施施設 教室 実習室 及び事務室の平面図 省 介護職員養成研修等の指定通知書 写 介護職員養成研修を求職者支援訓練として実施する場合 加入する予定である災害補償制度等に関するリーフレット等 省 託児サービス提供機関の要件に該当することを確認できる資料 訓練実施機関 施設の概要 添付書類 法人登記簿謄本 写 法人の場合 個人事業の開廃業届出書 写 個人の場合 等 事業実績を確認できるもの 省 訓練を開始しようとする日から遡って 3 年間において 申請する訓練科と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行った実績を示す資料 パンフレット カリキュラム等 又は求職者支援訓練認定書 写 及び就職実績 技能講習の内容を含む訓練科を適切に行った実績が確認できる書類 代表者氏名 役員一覧 フリガナ 生年月日 性別が分かるもの 省 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控 写 雇用保険が適用されない事業所については不要 省 訓練実施機関属性の分かる資料 上記の添付書類で判別できない場合に限る 責任者及び苦情を処理する者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 事業主通知用 写 雇用保険の被保険者でない場合は 労働条件通知書 等の直接雇用していることが分かる書類 省 申請者チェック欄 機構チェック欄 5 第 5 号 6 第 6 号 7 第 7 の 1 号 8 第 7 の 2 号 9 第 7 の 3 号講師の経歴等確認書 省 10 第 8 号 訓練カリキュラム 日別計画表 講師一覧 添付書類 省 職務経歴書 写 など講師を担当する者の経歴等がわかる書類 作成していない場合等は認定様式第 7 の 3 号 講師の経歴等確認書 資格 免許 写 等 職業訓練指導員免許 職業訓練指導員講習 48 時間講習 を含む 欠番 使用教科書等一覧 受講者が必要とする教科書等 11 第 9 号 各種就職支援等の実施 添付書類 就職支援責任者 キャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー の要件が確認できる書類 キャリアコンサルタント登録証 写 又はジョブ カード作成アドバイザー証 写 省 就職支援責任者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 事業主通知用 写 雇用保険の被保険者でない場合は 労働条件通知書 等の直接雇用していることが分かる書類 省 12 第 10 号 13 第 11 号 14 第 12 号 15 第 13の1 号ジョブ カード様式 職業能力証明 訓練成果 実務成果 シート 留意事項 P46P47 別紙 14 オリエンテーション時に告知する内容の作成例 16 第 13の2 号就職活動計画 / 職業生活設計自己評価シート不要説明本文の項目にそって作成してください 17 - コース案内 その他広告案令和元年 10 月開講コースより説明事項が追加されました 実践コースのみ必須 第 14 号 20 第 15 の 1 号 21 第 15 の 2 号 22 第 16の1 号欠番 23 第 16 の 2 号 24 第 17 号 25 第 18 号 企業実習先一覧 欠番 訓練カリキュラム 企業実習用 オリエンテーション時に告知する事項の内容 省 過去 1 年間に実施した求職者支援訓練の就職状況就職実績の記入対象となる期間を更新しました 選定における加点要素確認表 実績枠 添付書類 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類 キャリアコンサルタント登録証 キャリアコンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書 写 等 省 ISO29990の審査登録証 写 省 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書 写 又は修了証明書 写 又は受講証明書 写 自己診断表 写 受講者が講師又は事務担当者の場合は 申請者と直接雇用関係であることがわかる書類 省 職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定の認定書 写 省 選定における加点要素確認表 新規参入枠 添付書類 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類 就職支援責任者が取得していた場合に加点となる資格等の確認ができる書類 キャリアコンサルタント登録証 キャリアコンサルティング技能検定合格証書又は合格通知書 写 等 省 ISO29990 の審査登録証 写 省 職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書 写 又は修了証明書 写 又は受講証明書 写 自己診断表 写 受講者が講師又は事務担当者の場合は 申請者と直接雇用関係であることがわかる書類 省 委託訓練契約書 写 等 職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定の認定書 写 省 求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書 平成 26 年 4 月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基準を下回った場合 添付書類 改善計画の対象となった訓練科の 求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書 写 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 職業能力開発講習委託先の概要等 職業能力開発講習を外部委託する場合 省 と記載した書類は 一定の条件に合致する場合 様式第 17 号を提出することにより提出を省略することができます 不要 令和元年 10 月開講訓練科から適用

3 留意事項 P13P19 両面印刷してください 共通 認定様式第 1 号 第 1 条関係 表面 裏面有り 令和 ** 年 ** 月 ** 日 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構理事長殿 所在地は 都道府県名から記入してください 登記された法人等である場合 登記されている内容と一致させてください 申請者 フリガナ ホッカイト ウサッホ ロシチュウオウク所在地 北海道札幌市中央区 **** フリガナカフ シキカ イシャコヨウシエンサーヒ ス商号又は名称株式会社雇用支援サービスフリガナタ イヒョウトリシマリヤクシャチョウショクキ ョウクント代表者役職名 氏名代表取締役社長職業訓人 職業訓練認定申請書 提出日を入力してください 2019// で入力 表示は令和元年 月 日となります 代表者印 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則第 2 条の規定により 下記のとおり職業訓練の認定を申請します 1 訓練の種別 基礎訓練 基礎コース 実践訓練 実践コース 記 基礎コースであっても基礎分野以外の場合は 訓練分野のチェックを入れてください 2 訓練分野 該当する分野 1つ にチェックを入れてください 02 IT 分野 07 林業分野 12 輸送サービス分野 17 金属関連分野 03 営業 販売 事務分野 08 旅行 観光分野 13 エコ分野 18 建設関連分野 04 医療事務分野 09 警備 保安分野 14 調理分野 19 理容 美容関連分野 05 介護福祉分野 10 クリエート 企画 創作 分野 15 電気関連分野 20 その他の分野 06 農業分野 11 デザイン分野 16 機械関連分野 新規 貴機関が初めて本分野の訓練を実施する場合はチェックしてください 新規扱い 3 訓練概要 5 号と一致 1 訓練科名 40 文字以内 パソコン基礎科 2 訓練期間令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 * か月 3 受講者定員 20 名 4 訓練実施施設名 6 法人番号 上記のほか 下記のいずれかに該当する場合はチェックしてください 1 貴機関が本分野の認定職業訓練を他の都道府県内で実施したことがあるが 本申請により認定職業訓練を行おうとする都道府県内において初めて実施する場合 2 貴機関が本申請により認定職業訓練を行おうとする都道府県内において すでに本基礎コースの基礎分野の場合 科名は 基礎科 としてください 分野について求職者支援訓練等を実施しているが 雇用保険適用就職率の適用日が申請基礎コースの基礎分野以外の分野には 基礎科 と設定しないでください 受付開始日の1 年前の日が属する月の初日から申請受付開始日までの期間に該当しない 訓練開始日は自由に設定できますが それに応じた募集期間 選考日 選考結果通知日は指定されて場合います 詳細は北海道支部 Pでご確認ください 4 所在地 号と郵便番号必須 半角数字 5 一訓練実施機関番号致 株式会社雇用支援サービス 校 北海道札幌市西区 **** ビル 定員 1020 名以内 夜間は 15 名を上限 建設人材育成コース 職場復帰支援コース 託児サービス支援付き訓練コース 短時間訓練コースの場合は訓練科名の末尾に 建設人材 職場復帰 託児 短時間 託児 短時間 を付してください 科名に記号 &! やスヘ シャリスト エキスハ ート 資格名等を使用できません 基礎コースは 2 ヶ月 4 ヶ月実践コースは 3 ヶ月 6 ヶ月 所在地は 都道府県名から記入してください 不動産登記簿謄本又は賃貸契約書の記載内容と一致させる 階数 教室等は必要に応じ コース案内の 受講申込書提出先 選考会場の住所 に記載してください 認定を受けていない場合は 初回 と記載してください 国税庁から法人番号指定通知書にて通知された法人番号 13 桁 を記載してください 社 会 保 険 労 務 士 記 載 欄 作成年月日 提出代行者 事務代理者の表示 氏名電話番号 印 機構処理欄 施設名 : 担当者 : 印受理番号 : 申請書受理日 : 平成 28 年 10 月開講訓練科から適用

4 共通 認定様式第 1 号 第 1 条関係 裏面 注意 事 項 1 申請内容は正しく記載してください 認定後 虚偽又は不正の申請を行ったことが判明した場合には 認定 の取消しを行うことや 訓練終了後の奨励金を支払わないこと等 所要の措置を講ずることがあります 2 3 訓練科名 は 訓練内容や訓練に係る職種が容易に分かるような名称を設定の上 記載してください 3 4 訓練実施施設名 所在地 には 実際に職業訓練を行う施設の名称及び所在地を記載してください 4 5 訓練実施機関番号 には 過去に認定職業訓練を行った際 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構 から交付された番号を記載してください なお 初めて申請を行う際には 初回 と記載してください 5 6 法人番号 には 国税庁から法人番号指定通知書にて通知された法人番号13 桁 を記載してください 6 機構処理欄には 記載しないでください 平成 28 年 10 月開講訓練科から適用

5 基礎コース 留意事項 P19 認定様式第 2 号 誓約書 令和 ** 年 ** 月 ** 日 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構理事長殿 申請者 所在地 北海道札幌市中央区 **** 商号又は名称 代表者役職名 氏名 株式会社雇用支援サービス 代表取締役社長職業訓人 令和 ** 年 ** 月 ** 日付けで認定申請した職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律 求職者支援法 に基づく職業訓練について 下記のとおり誓約します 代表者印印 記 1 訓練科名 パソコン基礎科 2 誓約内容 1 提出する書類については事実と相違ないこと 2 認定を受けようとする訓練科について 別に定める求職者支援法に基づく職業訓練の認定基準に定められた内容を遵守すること 3 職業訓練の実施に関して必要な法令等に基づく手続きが適切に行われていること 注意事項 認定職業訓練実施奨励金等について不正受給等を行った場合は 都道府県労働局により奨励金の不支給 返還 不正の事実の公表等の措置が講じられ 事案によっては刑事告訴を受けることがあります 認定された訓練コースの実施に係る事項 就職率 応募倍率 など について 厚生労働省及び高齢 障害 求職者雇用支援機構において 情報開示する場合があります 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

6 留意事項 P19 実践コース 認定様式第 2 号 誓約書 令和 ** 年 ** 月 ** 日 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構理事長殿 申請者 所在地 北海道札幌市中央区 **** 商号又は名称 代表者役職名 氏名 株式会社雇用支援サービス 代表取締役社長職業訓人 令和 ** 年 ** 月 ** 日付けで認定申請した職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律 求職者支援法 に基づく職業訓練について 下記のとおり誓約します 代表者印印 記 1 訓練科名 OA 事務科 2 誓約内容 1 提出する書類については事実と相違ないこと 2 認定を受けようとする訓練科について 別に定める求職者支援法に基づく職業訓練の認定基準に定められた内容を遵守すること 3 職業訓練の実施に関して必要な法令等に基づく手続きが適切に行われていること 注意事項 認定職業訓練実施奨励金等について不正受給等を行った場合は 都道府県労働局により奨励金の不支給 返還 不正の事実の公表等の措置が講じられ 事案によっては刑事告訴を受けることがあります 認定された訓練コースの実施に係る事項 就職率 応募倍率 など について 厚生労働省及び高齢 障害 求職者雇用支援機構において 情報開示する場合があります 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

7 留意事項 P19P25 実施体制等確認表 共通 認定様式第 3 号原則として 申請者が指名した 責任者 作成日 : 令和 ** 年 ** 月 ** 日 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス訓練科名パソコン科作成者名 : *** *** 点検項目内容 1 教育事業実績 事業実績 認定様式第 4 号 訓練実施機関 施設の概要 により確認 2 訓練実施施設の確保 訓練実施場所及び事務所を賃借により確保する 基礎コース ; 訓練に係る場所全般分が必要です 訓練期間 2か月以上 4か月以下 訓練時間 1か月当たり100 時間以上 1 日当たり原則 5 時間以上 6 時間以下 短時間訓練の場合 訓練時間 1か月当たり80 時間以上 1 日当たり原則 4 時間以上 6 時間以下 1 賃貸期間が切れている場合カリキュラムに必ず含めるべき内容 ; 有効な契約が確認できない場合は 現在 1 職業能力開発講習 ビジネステクニック ビジネスヒューマン 就職活動計画 職業生活設計 必須科目 60 時間以上も借り受けている事の分かる資料の添付 7 机 いす ホワイトボード等 有 有無 有無 8 パソコン関係 教 室 設 備 9 ソフトウェア パソコン台数 20 台 定員分の台数が必要 インターネットの接続 プリンタ台数 受講者が講師のパソコン画面を常時確認できるための方策 パソコン等の配線 台 台 ビデオプロジェクター その他 パソコンを使用するコースの場合は 必ず ビデオプロジェクター等を設置する必要があります なお ビデオプロジェクター以外で講師のパソコン画面を確認する場合は その他の欄に記入してください オペレーションマニュアルの配布により操作画面を確認する方法は認められません パソコンの訓練時間外 1 日 1 の利用可能時間数 その他の設備 機器 使用許諾契約 OS ソフトウェアの種類 訓練の実施に必要なその他の設備 機器を適正に整備している 自ら所有する訓練実施場所及び事務所を使用する あり なし Windows7 相当 以上であること サポート終了から1 年程度を目途とした経過措置 使用するOSの名称及びバージョン Windows 10 Windows7は 令和 2 年 1 月 14 日をもってサポートが終了しますので 当該 OSを使用する場 Windows 7 相当 又はそれより新しいバージョンである合は 必要な措置をとってください 留意事項 Windows 7 相当 より古いバージョンである P22P23 使用するソフトウェアの名称及びバージョン 令和 3 年 1 月以降に開講する訓練科からは Windows8 相当 以上のバージョンとする改正使用するソフトウェアの名称及びバージョン が予定されていますので 順次 新しいOSへの切り替えをお願いします 使用するソフトウェアの名称及びバージョン Microsoft offce2016 いずれも最新のものより 2 つ前以降のものである 不動産登記簿謄本 写しで可 等を添付すること留意事項 P19P20 賃貸借契約書 写 等を添付すること 机定員以上無 いす定員以上 ホワイトボード等 全てのパソコンが接続できる インクジェットプリンタ 3 レーザープリンタ 2 一部又は全部のパソコンが接続できない 接続する必要がある訓練がない OA フロアにより床下に配線している 床上で躓くことがないよう固定している その他の固定方法等 時間 インクジェットプリンタの場合はパソコン 10 台当たり 1 台以上レーザープリンタの場合は 30 台に 1 台以上 不動産登記簿謄本又は賃貸契約書は 教室 事務室 キャリコン室ほか 基 2 職業スキル 実技 3 職場見学 職場体験 職業人講話 636 時間 本 2 賃貸期間が訓練前 訓練期間中に切条 該当している 該当していないれる場合 3 件訓練時間の標準時間契約を更新する事に付いての確約書の実践コース ; カリキュラムに次の内容を含んでいる留意事項 P20 添付訓練期間 3か月以上 6か月以下 訓練時間 1か月当たり100 時間以上 1 日当たり原則 5 時間以上 6 時間以下 指定通知書は研修期間が記載されたものを 短時間訓練の場合 訓練時間 1か月当たり80 時間以上 1 日当たり原則 4 時間以上 6 時間以下 3 上記の場合で且つ定期建物賃貸借契添付してください 指定通知書に研修期間の記 震災対策特別訓練コースの場合 訓練期間 10 日以上 1か月以下で訓練時間 50 時間以上 約の場合併せて新たな契約書の添付載がない場合は 都道府県へ提出した研修事カリキュラムに必ず含めるべき内容 ; 業の指定申請書等 写 研修期間が記載され小数点第 3 位を切り捨て 1 職業スキル 実技 2 職場見学 職場体験 職業人講話 636 時間 4 代表者が個人として契約している場合た様式のみ を提出してください また 指定通小数点第 2 位までを記入してください 訓練期間中も申請者が占有して使用でき 知の内容に変更がある場合は 都道府県に提 該当している 1.65m2以上が必要 該当していない る事が分かる書類の添付 出した変更届等も添付してください 介護職員養成研修 申請の段階で指定通知書等 介護職員養成研修を 写 を提出できない 研修を実施する事業所の所在する都道府県等で研修の指定申請手続きを済ませている 4 求職者支援訓練として実施する場合 平面図について 介護職員養成研修等の指定通知書の写しを添付すること 介護職員初任者研修課程 - 指定権者 : 都道府県教室 実習室 キャリコン室 トイレ 事務室を明示した平面図を添付してください 教室総面積 m2募集開始の前日までに指定通知書 写 を提出する 事務 休憩エリアは含まない 教室 実習室については 面積を計算するため平面図には必ず寸法を記載し 面積計算 ことを条件に 原則 都道府県へ提出した研修事業の根拠となる計算式を記載してください 内法での面積計算でお願いします 5 の指定申請書教室面積等 写 を提出することで申請を受け付け 1 人当たりの面積 2.70 m2 教室総面積を定員で除した数値同一年度に開講する訓練科で既に1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます ます 記載内容に変更が生じている場合には 省略することができません 介護福祉士実務者研修 - 指定権者 : 都道府県 実習室面積 m2 選考日の前日までに指定通知書 写 を提出できる ことを条件に 都道府県等に提出した指定申請書 名称 台数 台 写 を提出することで申請を受け付けます 台数 台 実技に使用する主要な設備 備品 機器 6 パソコン関係以外 台数 台 認定様式 5 号 訓練カリキュラム の 訓練終了後に取得できる資格 欄に 令和 年 月 日時点指 上記教室とは別に実習室等を併用する場合は その面積を記入してください 台数 台 定申請中 と追記してください 台数 台 注意 1 時間以上が必要条件になります なお 訓練時間外のパソコン利用の時間と質疑応答時間は一緒でも結構です 最新のものより 2 つ前より古いものがある 訓練で必要がある場合は任意様式でその理由書を添付すること 10 その他当該訓練に必要な設備 全て確保している 一部確保している 確保していない office2007 は 最新のものより2つ前より古いもの に該当することになります office365 office2016 及び2019 が同じVer.16であり これらが最新バージョンとされているこ 11 安全衛生法上の措置 定期点検等必要な措置を講じている 定期点検等必要な措置を講じていないとから office2010 のVer.14は 最新のものより2つ前以降もの に該当することとします 12 照明 室内の場合 あり なし 添付写真について 1 建物外観 13 空調 冷暖房 換気 窓 あり なし 2 教室内の机 間仕切り 窓 ホワイトボード 14 トイレ 男女別 あり 男女別あり 3 実習室内部 なし 4 実習室床配線状況 配線が固定され 安全が講じられている 15 洗面所 あり 5 訓練用機器 パソコン プロジェクター プリンター ベッド 車椅子等 なし 6 男子トイレ入口 女子トイレ入口 あり 教室 実習室とは完全に分 7 事務室 内部 入口 保管庫 16 事務室 あり 教室 実習室とは完全に分離されていない 離されている 8キャリアコンサルティング室 内部 なし 17 喫煙場所 教室 実習室 自習室含む 全面禁煙である 室内で喫煙できる同一年度に開講する訓練科で既に1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます その他 内容に変更が生じている場合には 省略することができません 室内で喫煙できるが分煙対策を休憩室 昼食場所 全面禁煙である その他 施している 教室などとは別に 休憩室 昼食場所を確保している場合にのみ記入してください あり 専用の部屋はないが 受講者のプライバシーは確保されて 18 キャリアコンサルティングを行う場所 あり 専用の部屋がある いる なし 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

8 共通 点検項目内容 講師の資格 免許認定様式第 7 の 1 号 講師一覧 にて確認 講師の指導経験 業務経験年数認定様式第 7 の 1 号 講師一覧 にて確認 21 講師の数 職業能力開発講習 基礎コースのみ 実技 パソコンを使用する科目を含む 24 個人情報保護の体制 事務室の入り口の施錠 できる できない 書庫等の施錠個人情報 事務所の施錠又は書庫の施錠 担当者以外の接触不可 できる できない 25 苦情相談窓口の周知方法 受講者に対して書面を配付して周知 掲示板に常時窓口を掲示 その他 26 退校処分の取扱いに係る周知方法 受講オリエンテーション時に受講者に対して書面を配付して周知 その他 災害補償制度の措置等に係る保険へ 加入する又はすでに加入している 訓練期間中に加入期間が終了する場合には更新する 27 の加入 加入しない 加入する又はすでに加入している保険の内容確認書及びそれに関するリーフレット等を添付託児サービス提供機関が要件に該当 28 あり なし留意事項 P25 別紙 4 託児サービスの実施に当たっての留意事項 することを確認できる書類の添付 受講者 30 人あたり 1 人以上配置している 受講者 30 人あたり 1 人以上配置している 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む 実技については 実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 22 運質疑応答の体制 日々の訓練時間外に最低 1 時間以上 質疑応答ができる講師の支援体制がある営質疑応答の講師の支援体制では 助手が対応することも認められます 状作成の有無 あり なし況訓練記録 23 訓練日誌 等記載事項 次の事項を記載することとしている 1 訓練実施日 2 訓練内容 3 担当講師 4 欠席 遅刻 早退 欠課者 29 その他 企業実習を行う場合 職業能力開発講習を委託して行う場合 基礎コースを申請し 当該講習カリキュラムを外部委託する場合のみ記入 1 点検項目に対して該当する内容に を付すあるいは 定員分の企業実習先を確保している 詳細は様式第 10 号 実際に生産活動や営業活動を行っている事業所における 雇用関係に入らずに行う実習形式による実践的な訓練内容である 訓練実施事業所の就業規則に基づく所定労働時間内に行われている 企業実習先に 実習指導者 訓練評価者 管理責任者を 1 名以上確保している それぞれは兼務可 委託先が 労働基準法及び労働安全衛生法等の規定に準ずる取扱いをしていることを確認している 災害補償について留意事項 P25, 別紙 7 災害補償制度の措置等に係る留意事項 訓練 企業実習を含む 内容に起因して発生が想定される負傷 疾病全般の補償が必要です 委託先への指導が適正かつ効果的に実施できる 訓練開始前に新たな保険等に加入する場合の添付書類新たに加入を予定している保険等のパンフレット 保険証書がお手元に届きましたら 速やかに機構北海道支部へ写しを提出 委託業務の実施に係る関係書類を整備し 委託元及び機構からの照会等に対応できる してください 既に加入している保険が申請する訓練コースを保証している場合は既加入済みの保険証書 写 を提出してください 委託先の事業主及び従業員が 認定基準の欠格要件に該当しないことを確認している 内に記入してください 2 点検項目に 印のついている項目は 訓練カリキュラムにパソコンを使用する内容が含まれる場合に記入してください 特記事項 機構処理欄 計画審査に当たって特記する事項がある場合に記入すること 安全衛生に関する知識 技術の習得を目的としたカリキュラムを含んでいる 企業実習先が 労働基準法及び労働安全衛生法等の規定に準ずる取扱いをしていることを確認している 企業実習先への指導が適正かつ効果的に実施できる 実習が行われる事業所の事業主及び従業員が 認定基準の欠格要件に該当しないことを確認している 職業能力開発講習の教科の一部又は全部を委託する機関を確保している 詳細は様式第 18 号 委託先に 講師 訓練評価者 管理責任者を 1 名以上確保している それぞれは兼務可 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

9 留意事項 P25P29 訓練実施機関 所在地 訓練実施機関 施設の概要 認定様式第 4 号 訓練実施機関番号訓練実施機関名 カナ 訓練実施機関名法人番号 カフ シキカ イシャコヨウシエンサーヒ ス株式会社雇用支援サービス 申請機関の雇用保険適用事業所設置届初回の申請 写 を添付し 適用事業所番号を確認してください 適用事業所でない場合は添付不要 複数の都道府県で認定申請を行う場合は 雇用保険事業所番号は全国同一のものを記入してください 雇用保険適用事業所番号 北海道札幌市中央区 **** 共通 代表者役職名 氏名 最寄駅 地下鉄 / 大通 TEL 役職名 氏名 代表取締役社長職業訓人 設立年月日平成 0 年 0 月 0 日 訓練実施機関の属性 株式会社 A 株式会社 B 株式会社 C 株式会社 D 株式会社以外の事業主 事業主団体等専修学校 各種学校大学等一般公益社団法人等社会福祉法人 職業訓練法人 NPO 法人その他 複数の都道府県で認定申請を行う場合は 加盟団体名訓練実施機関名 所在地 電話番号も含む 代表者役 訓練実施機関の属性 欄の記載について 株式会社 を除いた冒頭の文字がア又はカ行で始まるもの職 氏名は同一のものを記入してください ; 株式会社 A 株式会社 を除いた冒頭の文字がサ又はタ行で始まるもの; 株式会社 B 株式会社 を除いた冒頭の文字がナ ハ又はマ行で始まるもの; 株式会社 C 株式会社 を除いた冒頭の文字がヤ ラ又はワ行で始まるもの; 株式会社 D どの選択肢に該当するものがない場合は その他の欄に記入してください 訓練実施施設 訓練実施施設名訓練実施施設所在地代表者役職名 氏名 株式会社雇用支援サービス 校 北海道札幌市西区 ****ビル 最寄駅 地下鉄 / 琴似 TEL 支社長 *** *** 職業訓練の実績 申請する職業訓練を開始しようとする日から遡って 3 年間において実施した職業訓練の実績を記入してください 実施教育訓練コース名等 OA 事務実践科.... 時間 人 人 実績を示す資料 認定通知書等 を添付してください留意事項 P29 様式 14 号に上記要件を満たすコースが記載されている場合 資料添付は不要です 教育訓練を主な業務としていない事業主団体 事業主等の方は事業内容等を記入してください 運営体制について事業内容留意事項業種名 P27P29 別紙 8 求職者支援訓練の実施に係る適正な業務の運営体制等について 訓練実施運営体制 事務室所在地 職業訓練の実績について留意事項 P26P27 別紙 2 同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績 と 選定で使用する就職実績について 氏名 役職 FAX 勤務形態 専任雇用形態 直接雇用 氏名 役職 TEL 事務担当者は常時対応できるよう 1 名以上の者が訓練実施施設 FAX 直接雇用を証する書類についての事務室に常駐することが必要です なお 講師が事務担当者を留意事項 P28 氏名兼任する場合は 当該担当者が事務室を不在にすることがないよ 役職 TEL う 必要な人数の事務担当者を配置してください FAX Eメールアドレス 氏名 役職 FAX 訓練内容等 申請する職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績を記入してください 記載する職業訓練の実績に企業実習が設定されている場合 総訓練時間 欄には企業実習を除く時間数を記載してください 責任者 事務担当者 訓練受講者からの手続に関する問合せ等に常時対応する窓口 苦情を処理する者 訓練期間総訓練時間実施人数修了人数開始日終了日 教室と事務室の階数が異なる場合は 事務室の階数を 内に表示してください 同一建物 階 訓練実施施設との距離徒歩 0 TEL E TEL E 勤務形態 講師と兼務しない雇用形態 直接雇用 責任者については 専任 複数施設の責任者を兼務することはできない ただし 事務担当者等との兼務は可能である が必須です 該当する場合にチェック欄 に を記入してください 苦情を処理する者については 講師または助手が兼務できません 兼務することとしていない場合 チェック欄 に を記入してください 責任者及び苦情を処理する者については 申請者と直接の雇用関係 代表者及び役員も可 にあることが必要です 直接の雇用関係にある場合 チェック欄 に を記入してください チェック欄に記入がない場合は 説明を求める場合があります TELは固定電話の電話番号を記入してください ただし 固定電話がない場合は携帯電話で差し支えありません Eメールアドレス 欄に記載いただいたアドレスに報告書等の様式の電子データを送信する場合がありますので 携帯電話やフリーメールのアドレスは記入しないでください 分 令和元年 10 月開講訓練科から適用

10 カリキュラムの作成に当たっては 求職者支援訓練に係るカリキュラム作成に当たっての留意事項 をご確認ください カリキュラム作成ナビ 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス 訓練カリキュラム 認定様式第 5 号 基礎コース 訓練の種別 基礎コース 00 基礎分野 実践コース 建設人材育成コース職場復帰支援コース 基礎コースのみ 基礎コースのみ 託児サービス支援付訓練コース 短時間訓練コース パソコン基礎科 選考日 予定 訓練開始日は自由に設定できますが それに応じた 40 文字以内で記入してください 令和 ** 年 ** 月 ** 募集期間 選考日 選考結果通知日は指定されてい日ます 詳細は北海道支部 Pでご確認ください 選考方法 面接 筆記試験その他 訓練期間令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 * か月 訓練時間 9 時 00 分 15 時 50 分 訓練定員 20 名 訓練を受講にするために必要となる能力条件 例 : キーボード操作ができること 又は 法令に制限がある場合 訓練対象者の条件 特になし に条件を記載してください 条件がない場合 特になし と記入してください その他 訓練目標訓練修了後に取得できる資格について留意事項 P32P33 事務用ソフトをフェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる 仕上がり像 訓練受講により習得する技能等によって訓練修了者が総じて合名称 コミュニケーション検定 認定機関格できる資格であること サーティファイ 任意受験名称 ビジネス実務マナー検定 3 級 認定機関資格名称と認定機関名は正式名称で記載してください 等級の区 実務技能検定協会 任意受験訓練修了後に取得分がある資格については訓練修了後に取得できる等級を明記し名称 MOS Word2013 スペシャリストレベル 認定機関 マイクロソフト 任意受験できる資格てください 名称 MOS Excel2013 スペシャリストレベル 認定機関 マイクロソフト 任意受験訓練受講によりどのような知識 技能を習得できるかわかるように記入してください 名称 認定機関 任意受験 訓練科名 募集期間 予定 選考結果通知日 訓練推奨者 特定の者を想定する場合のみ 訓練内容 指導方法 職業能力開発講習 訓練概要 ビジネステクニック ン ヒ ュー マ ビ ジ ネ ス 就職活動計画 職業生活設計 令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 1 社会保険 年金社会保険の種類 雇用保険の概要 各種年金の概要 5 時間 2ビジネスマナー 社会人としての心構え ビジネスマナー あいさつ 名刺交換 言葉遣い 電話応対 来客対応一科目 100 時間未満 12 時間 3 職業倫理 労働法 ハラスメント 個人情報 働く人を守る労働法 100 時間算定対象とならない 開講式 で設定してください 3 時間 4 健康管理 ストレスコントロールオリエンテーション 修了式については記 対策 回避方法 4 時間 パソコンの基本 載する必要はありません キーボード操作 文字入力 Webブラウザの操作 電子メールの操作 20 時間 5 コミュニケーションコミュニケーションとは 傾聴力 話し方 伝え方 6 時間 6 職場のコミュニケーション科目数が多い場合は 適切な行で改頁し 指示の受け方 報告 連絡 相談 6 時間 7 就職活動の進め方 2 頁で作成して差し支えありません 就職活動の流れ 心構え 3 時間 8 求人動向地域の求人動向 産業界の近況とポイント 6 時間 9 応募書類 履歴書 職務経歴書のポイント 志望動機 自己アピールの重要性 送付状基礎分野以外の分野では 12 時間 10 面接対策 と実技 の専門科目の合計が訓練時間総合計の50% 以上としてください 面接の目的と採用者の評価ポイント 面接の準備とマナー 実技 の専門科目の合計が訓練時間総合計の30% 以上としてください 6 時間 11 求人情報の収集 求人票の見方 ポイント 求人票の検索 収集 企業情報収集 情報収集の習慣化 すべて能開講習 企業実習の時間を除きます 3 時間 12 訓練受講の動機就職に向けた訓練受講の意義 今後の目標と習得すべき能力 1 時間 備考 職場体験に係る交通費及び託児サービス内容のうち実費負担分が別途発生 全ての受講者を一堂に集め 講師が直接指導する OA 事務員 就職を想定する職業 職種 基礎分野の場合は記載不要 訓練日数 新規学校卒業者ニート等の若者障害者母子家庭の母等 被災者 外国人 13 自己理解就業経験の棚卸し 自分の強み 6 時間 14 職業意識 働く意義 仕事に対する姿勢集団で行う就職支援は任意設定 4 時間 上限 18 時間 で 100 時間算定対 15キャリア プラン 新ジョブ カード制度の概要 目標設定票の作成象です 4 時間 就職支援 職務経歴書 履歴書の作成指導 面接指導実技で使用するソフト名を記載してください 使用ソフト :Word 18 時間 安全衛生 VDT 作業 整理整頓の原則安全衛生に関する科目 IT 分野の訓練では 使用言語を記載してください 使用言語 :Java 3 時間 ビジネス文書 帳票の基礎知識 ビジネス文書 ビジネス帳票の種類 構造 作成の留意点又は科目の内容を必ず 12 時間 ワープロ基礎知識 設定してください 文書の書式設定 印刷形式の設定 ファイルの操作 管理 オブジェクトの活用 10 時間 ワープロ応用実習文書の書式設定 表の作成 文字の書式設定 段落の書式設定 その他の書式設定 印刷形式の設定 ファイル操作 管理 使用ソフト : 40 時間実ワークシートへの入力 ワークシートの設定 ワークシートの編集 ページレイアウトの設定 ブック管理表計算ソフト基礎実習 職業人講話は講演のテーマ 所属企業名 時間数を記載してください 使用ソフ 45 時間技ト : 講師名は記載不要ですが 企業名のない場合 自営業等 は従来通り講師名を記載してください 表計算ソフト応用実習リストデータ作成 グラフ作成 マクロ作成 所属企業等未定の場合は開講日前日までに決定し変更届を提出してください マクロ記録 マクロ実行 70 時間基礎分野では企業実習 実施しない 職場体験 職場見学の場合は 体験または見学の内容 実施先の企業名 時間数を記載してください 実施する 実施する場合 カリキュラムは別途作成し 総時間のみ記入してください 設定できません 職業人講話 社会人としての心構え 3 時間 3 時間 職場見学 職場体験 職業人講話 訓練時間総合計 受講者の負担する費用 311 時間 訓練形態 個別指導 補講を除く 施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫 職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー ワープロソフト 表計算ソフトの使用法及びビジネス文書等の作成方法に関する知識 技能を習得する 科目科目の内容訓練時間 留意事項 P34P35 職業人講話 企業が求める人材とは 講演者未定 3 時間 能開講習 職場体験 施設介護の体験 6 時間 1 2 ビジネステクニック 44 時間ビジネスヒューマン 12 時間職業能力開発講習 104 時間就職活動計画 30 時間職業生活設計 15 時間 教科書代 その他 選考方法は 面接及び筆記試験両方を実施してください 留意事項 P31 求人ニーズ等を踏まえて 想定する就職先の職業 仕事を設定し 一般的に想定できる職種名を 1 つ程度記載してください 参考 : 厚生労働省編 職業名索引 基礎コースの基礎分野は 記載不要 43 時間実技 155 時間企業実習 0 時間職場見学等 ** 3 職場見学等 受講者ごとの特質及び習得状況 1 職業能力開発講習は100 時間以上で設定してください に応じた指導のための工夫 1 企業実習を予定している場合は 様式第職場体験 職場見学及び企業実習先への交通 1012 号を作成のうえ提出してください 2 職業能力開発講習の4 項目においては それぞれの時間数で設定してください 2 様式第 6 号の 日別計画表 を添付してください 費 能開講習を外部委託して別施設で実施する ビジネステクニック 18 時間以上 ビジネスヒューマン 12 時間以上 3 訓練推奨者欄には 特に訓練を推奨する対象がある場合に 当てはまるもの全てのチェック欄 に を記入してください 場合の交通費 健康診断料 託児サービス内 就職活動計画 18 時間以上 職業生活設計 12 時間以上 その他 の場合は 訓練対象者の条件 欄に内容を記入してください 特にない場合はチェックは不要です 4 職場体験 職業人講話 職場見学 については それぞれの時間数が分かるように記入してください 容のうち実費負担分 食事 軽食代 おむつ代等 並びに補講に係る費用が必要となる場合 3 職場見学等で必要な設定時間は 636 時間です 5 訓練時間には キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので 除いて記入してください には 別途その費用が発生する旨記入してくだ 企業実習を設定している場合は 職場見学等を設定しているものとみなします さい 求職者支援訓練に係るカリキュラムの作成に当たっての留意事項 の 職業能力開発講習に係るカリキュラムの作成に当たっての留意事項 参照 8,000 円 合計 9 時間 様式 8 号に記入した金額の合計と一致することを確認してください 日 3 時間 6 時間 3 時間 8,000 円 令和元年 10 月開講訓練科から適用

11 実践コース カリキュラムの作成に当たっては必ず 求職者支援訓練に係るカリキュラム作成に当たっての留意事項 をご確認ください カリキュラム作成ナビ 訓練カリキュラム訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス 認定様式第 5 号 訓練の種別 建設人材育成コース 基礎コースのみ 訓練科名 募集期間 予定 選考日 予定 選考方法 選考結果通知日 基礎コース 実践コース 03 営業 販売 事務分野 職場復帰支援コース 基礎コースのみ 託児サービス支援付訓練コース 短時間訓練コース OA 事務員 OA 事務 表計算事務 科 訓練開始日は自由に設定できますが それに応じた 40 文字以内で記入してください 令和 ** 年 ** 月 ** 令和 ** 年 ** 月 ** 日 募集期間 選考日 選考結果通知日は指定されてい日ます 詳細は北海道支部 Pでご確認ください 令和 ** 年 ** 月 ** 日 面接 筆記試験その他 訓練期間令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 * か月 訓練時間 9 時 00 分 15 時 50 分 訓練定員 20 名 訓練を受講にするために必要となる能力条件 例 : キーボード操作ができること 又は 法令に制 訓練対象者の条件 キーボード操作 ファイル操作ができる方 限がある場合に条件を記載してください 条件がない場合 特になし と記入してください 訓練推奨者 特定の者を想定する場合のみ その他 訓練目標 事業所においての作業ができる 仕上がり像 訓練修了後に取得できる資格留意事項 P32P33 訓練受講により習得する技能等によって訓練修了者が総じて合名称 3 級 認定機関 任意受験格できる資格であること 名称 介護職員初任者研修 認定機関 任意受験訓練修了後に取得資格名称と認定機関名は正式名称で記載してください 等級の区名称 修了証の発行は訓練終了後の 月 日となります 認定機関 できる資格 任意受験分がある資格については訓練修了後に取得できる等級を明記し名称 認定機関 介護職員養成研修などの法定講習の修了証を訓練修了日に発行することができない場合 任意受験てください 名称 認定機関 任意受験 訓練内容 実技 訓練概要 安全衛生 オフィスオートメーション概論 情報通信技術概論 文書作成実習 職業人講話は講演のテーマ 所属企業名 時間数を記載してください 講師名は記載不要ですが 企業名のない場合 自営業等 は従来通り講師名を記載してください 所属企業等未定の場合は開講日前日までに決定し変更届を提出してください 職場体験 職場見学の場合は 体験または見学の内容 実施先の企業名 時間数を記載してください 訓練時間総合計 344 時間 心身の健康管理 VDT 100 含む時間算定対象とならない 開講式 整理整頓の原則 OA 事務における安全衛生の事例オリエンテーション 修了式については記一科目 100 時間未満 OA 機器 電話機 FAX コピー機 パソコン等 の種類と活用事例 OA 機器の組合せ事例 ソフトウェアの活用事例 載する必要はありません で設定してください LAN ケーブル 接続機器 プロトコル ネットワークサービス インターネットとLANとの接続 ビジネス文書知識集団で行う就職支援は任意設定ビジネス文書の種類 構造 作成の留意点 上限 18 時間 で 100 時間算定ビジネス帳票知識ビジネス帳票の主な種類 作成の留意点対象です 情報セキュリティ概論情報セキュリティの概要 PCにおけるセキュリティ 情報管理体制とデータ管理 パソコン基本操作実習 文書作成ソフト基本操作実習 令和 ** 年 ** 月 ** 日 職業人講話 OA 事務員の役割 3 時間 職業人講話 営業員としての心構え 講演者未定 3 時間 職場体験 施設介護の体験 6 時間 その他 企業実習健康診断料 1,200 円 備考 職場体験 企業実習に係る交通費及び補講に係る費用が別途発生 就職を想定する職業 職種 基礎分野の場合は記載不要 訓練日数 新規学校卒業者ニート等の若者障害者母子家庭の母等 被災者 表計算ソフト基本操作実習 表計算ソフト応用操作実習 表計算ソフトプログラミング実習 帳票の自動化ツール作成演習 受講者の負担する費用 外国人 の仕事に関する の知識及び技能を習得する 科目科目の内容訓練時間 就職支援職務経歴書 履歴書の作成指導 模擬面接 ジョブ カードの概要説明 18 時間 安全衛生に関する科目 又は科目の内容を必ず設定してください OSの基本操作 キーボード入力 アプリケーションソフトインストール ファイルの設定 クライアントのネットワーク設定 インターネットを利用した情報収集 電子メールによる情報交換 ウィルス対策文書の書式設定 表の作成 文字の書式設定 段落の書式設定 その他の書式設定 印刷形式の設定 ファイル操作 管理 オブジェクトの活用 文書の構成 使用ソフト : 文書の作成 送付状 会議資料 使用ソフト : ワークシートへの入力 ワークシートの設定 ワークシートの編集 ページレイアウトの設定 ブック管理 使用ソフト : リストデータ操作 グラフ作成 マクロ作成 マクロ記録 マクロ実行 使用ソフト : 開発環境の基本操作 ヘルプ機能 オブジェクトとプロパティ 宣言とデータ型 基本ステートメント実技で使用するソフト名を記載してください 使用ソフト If :Word Select For Do ユーザ定義関数 プログラミング作成演習 セル シート操作プログラム 外部ファイル連携プログラム 帳票類の作成 請求書 納品書 備品管理台帳 IT 分野の訓練では 使用言語を記載してください 帳票管理業務の自動化 備品管理業務の検討 自動化の検討 プログラミング デバッグ 使用言語 :Java 業務改善の再検討 追加機能等 追加機能の実装 追加機能の検討 プログラミング デバッグ 企業実習実施しない実施する 実施する場合 カリキュラムは別途作成し 総時間のみ記入してください 職場見学 職場体験 職業人講話 留意事項 P34P35 教科書代 選考方法は 面接及び筆記試験両方を実施してください 留意事項 P31 62 時間実技 234 時間企業実習 36 時間 訓練形態 個別指導 補講を除く 全ての受講者を一堂に集め 講師が直接指導する指導施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫方法受講者ごとの特質及び習得状況職場体験 職場見学及び企業実習先への交通費 健康診断料 に応じた指導のための工夫託児サービス内容のうち実費負担分 食事 軽食代 おむつ代等 1 企業実習を予定している場合は 様式第 1012 号を作成のうえ提出してください 並びに補講に係る費用が必要となる場合には 別途その費用が 2 様式第 6 号の 日別計画表 を添付してください 発生する旨記入してください 3 訓練推奨者欄には 特に訓練を推奨する対象がある場合に 当てはまるもの全てのチェック欄 に を記入してください その他 の場合は 訓練対象者の条件 欄に内容を記入してください 特にない場合はチェックは不要です 4 職場体験 職業人講話 職場見学 については それぞれの時間数が分かるように記入してください 5 訓練時間には キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので 除いて記入してください 求人ニーズ等を踏まえて 想定する就職先の職業 仕事を設定し 一般的に想定できる職種名を 1 つ程度記載してください 参考 : 厚生労働省編 職業名索引 訓練受講によりどのような知識 技能を習得できるかわかるように記入してください 実践コースでは 職業能力開発講習の設定はできません と実技 の専門科目の合計が訓練時間総合計の50% 以上としてください 実技 の専門科目の合計が訓練時間総合計の30% 以上としてください すべて企業実習の時間を除きます 2,400 円 職場見学等 合計 ** 12 時間 日 職場見学等で必要な設定時間は 636 時間です 企業実習を設定している場合は 職場見学等を設定しているものとみなします 様式 8 号に記入した金額の合計と一致することを確認してください 2 時間 6 時間 18 時間 6 時間 6 時間 6 時間 30 時間 30 時間 18 時間 24 時間 24 時間 60 時間 48 時間 36 時間 3 時間 3 時間 6 時間 3,600 円 令和元年 10 月開講訓練科から適用

12 基礎 認定様式第 6 号日 4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 4/23 4/24 4/25 4/26 4/27 4/28 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5 5/6 5/7 5/8 5/9 5/10 5/11 曜木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金訓練内容成績考査等 日 5/12 5/13 5/14 5/15 5/16 5/17 5/18 5/19 5/20 5/21 5/22 5/23 5/24 5/25 5/26 5/27 5/28 5/29 5/30 5/31 6/1 6/2 6/3 6/4 6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 曜土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月訓練内容成績考査等 日 6/12 6/13 6/14 6/15 6/16 6/17 6/18 6/19 6/20 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9 7/10 7/11 曜火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水訓練内容成績考査等 日曜訓練内容成績考査等 時間 職場体験安全衛生 2 4 ハローワーク来所日 実技 2 か月目 3 か月目 2 ビジネスマナー 3 職業倫理 労働 3 7 就職活動の進め方 3 6 開講式 オリエンテーション 3 1 社会保険 年金 5 12 訓練受講の動機 1 実技 実技 ハローワーク来所日 2 実技 時間 5 6 委託 委託 日別計画表訓練実施機関名株式会社雇用支援サービス訓練科名パソコン基礎科 5 パソコンの基本パソコンの基本 9 委託 9 委託 職業人講話 か月目 キャリコンパソコンの基本パソコンの基本実技 職業人講話 実技 実技 4 2 実技 キャリコンキャリコン実技 実技 6 6 修了式 2 実技 実技 実技 キャリコン実技 実技 実技 実技 実技 6 6 時間 時間 休講日就職支援時間小計時間小計時間小計時間小計実技 6 単位期間ごとの表示となります 様式第 1 号の訓練期間欄に訓練期間を入力すると自動表示されます 日曜日や祝祭日に訓練を設定しないでください ハローワーク来所日の備考欄は空欄にしてください 実技 を明記してください 成績考査について 成績考査を行う日に 印を記入 修了考査 訓練修了前 を行う日に 印を記入 成績考査は訓練時間に含めることとして差し支えありません 修了考査を行った日以降に キャリアコンサルティングを設定することが望ましいこと 時間欄について 訓練時間に算定するものについて 訓練時間数 数値のみ を入力してください 訓練時間に算定しないもの 開講式 オリエンテーション 修了式 については 数値 0 を入力し 訓練内容 欄に括弧書きで 訓練時間を記載してください 各月 100 時間以上必要です 特定単位期間 4/29 5/5 12/291/3 を含 を除く 留意事項 P35P36 別紙 3 訓練期間及び訓練時間の設定方法について 片面印刷して下さい職業能力開発講習について 最初の 1 ヶ月に全ての科目を設定してください 2 ヶ月目以降の設定はできません の安全衛生は 2 ヶ月目のできるだけ早い時期に設定してください 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

13 基礎 キャリアコンサルティングについて留意事項別紙 11 ジョブ カードの作成支援の流れ 1キャリアコンサルティングは 訓練期間を1ヶ月単位で区切った単位期間を跨がないようにして 訓練期間内にジョブ カードを活用して3 回以上 訓練期間が3か月に満たない場合は 1か月に少なくとも1 回以上 設定してください 例 訓練期間 4/247/23の場合 1 回目キャリコン 5/205/24 単位期間 4/245/23を跨いでいるため 5/125/19 2 キャリアコンサルティングを訓練時間中に実施する場合は 日別計画表中 訓練内容欄に キャリアコンサルティング と記載 キャリアコンサルティングを放課後に実施する場合は キャリアコンサルティング実施予定表中 備考欄に 時以降 と開始時間を記載 3 受講者が 日別計画表に定められたキャリアコンサルティングの日に欠席した場合は 後日に振り替えることができます 但し 振替可能な日は同一の単位期間内のみとなります 従って振替日が同一の単位期間内に設定できるように 単位期間の最終日より2 日以上あけて設定してください 修了日 日祝日 訓練休を除いて2 日以上あけること キャリアコンサルティング担当者について 実施する担当者を記入し 担当者の資格 キャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー 要件を確認できる書類を添付してください 同一年度に開講する訓練科で既に1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます 内容に変更が生じている場合には 省略することができません 複数で対応する場合 全ての担当者名を記入してください 各月において ハローワーク来所日相当日として 1 日 空白日を設けること 具体的な来所日は 認定時に機構が指定する 時間割表キャリアコンサルティング実施予定表区分受講時間実施期間担当者備考令和 ** 年 * 月 ** 日令和 ** 年 * 月 ** 日 * 月 ** 日全日 1 限目 9:00 9:50 1 回目 **** 日 16 時以降 * 月 ** 日全日令和 ** 年 * 月 ** 日令和 ** 年 * 月 ** 日 2 限目 10:00 10:50 2 回目 **** 日 16 時以降 3 限目 11:00 11:50 3 回目 令和 ** 年 * 月 ** 日 令和 ** 年 * 月 ** 日 全日 4 限目 13:00 13:50 キャリアコンサルティングは 訓練時間に含まれません 5 限目 6 限目質疑応答 14:00 15:00 16:00 14:50 15:50 17:00 ハローワーク来所日について 1 毎月 1 回 初回は2ヶ月目の直近指定来所日 の設定が必要です 分野ごとに来所日が異なるため 設定に当たっては ハローワーク指定来所日一覧表 でご 確認願います ハローワーク来所予定表 2ハローワーク来所日には 就職支援 キャリアコンサルティングを設定しないでください 来所日 備考 1 回目 令和 ** 年 * 月 ** 日 2 回目令和 ** 年 * 月 ** 日 3 回目 訓練時間の設定について 4 回目 1 1 日の訓練時間は 原則として56 時間 5 設定可能な時間帯回目 :9 時から22 時 2 昼食 45 分以上 休憩 10 分以上 クラスの入替は30 分以上 19 時以降に終了する訓練コースを除く ハローワーク来所日は 訓練時間に含まれません 3 日々の訓練時間外に最低 1 時間以上 質疑応答ができる講師の支援体制があることが必要です 4 複数コースを同時期に開講する場合で トイレの混雑が予想される場合は 各コースの休憩時間が重ならないよう開始時間をずらす等の配慮をお願いします 機構処理欄 実施期間 訓練時間 1か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 102 時間 30 2か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 108 時間 31 3か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 108 時間 30 4か月目 時間 5か月目 6か月目 機構処理欄については 自動計算表示されます 時間時間 時間 日 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

14 実践 留意事項 P35P36 別紙 3 訓練期間及び訓練時間の設定方法について 片面印刷して下さい 単位期間ごとの表示となります 様式第 1 号の訓練期間欄に訓練期間を 日 別 計 画 表 入力すると自動表示されます 訓練実施機関名 株式会社雇用支援サービス 訓練科名 経理事務科 1 か月目 2 か月目 3 か月目 認定様式第 6 号 日 4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 4/23 4/24 4/25 4/26 4/27 4/28 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5 5/6 5/7 5/8 5/9 5/10 5/11 曜木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金ン開安学学学実学学学学学キ学学実学職実実実実学講全の安全衛生は 科科科技科科科科科ャ科科技科業技技技技科訓 3 式衛 1ヶ月目のできるだけ早い時 人 リ 生 講 オ 期に設定してください コ 話 練リ 2 ン エ 時間欄について 3 内ン 訓練時間に算定するものについて 訓練時間数 数値のみ を入 3 各月 100 時間以上必要です テ力してください 容ー 3 3 特定単位期間 4/29 訓練時間に算定しないもの 開講式 オリエンテーション 修了式 シ 5/5 12/291/3を含 を除については 数値 0 を入力し 訓練内容 欄に括弧書きで 訓練ョく 時間を記載してください 成績考査等 1 時間時間 小計 日 5/12 5/13 5/14 5/15 5/16 5/17 5/18 5/19 5/20 5/21 5/22 5/23 5/24 5/25 5/26 5/27 5/28 5/29 5/30 5/31 6/1 6/2 6/3 6/4 6/5 6/6 6/7 6/8 6/9 6/10 6/11 曜 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 職 学 学 学職 学 学 学 学 学 実 実 キ 実 実 実 実 学 就 実 休 場科科科業科科科科科技技ャ技技技技科職技講訓人体 リ 支日 講験 話 コ 援 練 ン 内 3 容 実技 を 成績考査等 明記してください 1 時間 時間 小計 ハローワーク来所日の備考欄 は空欄にしてください 日 6/12 6/13 6/14 6/15 6/16 6/17 6/18 6/19 6/20 6/21 6/22 6/23 6/24 6/25 6/26 6/27 6/28 6/29 6/30 7/1 7/2 7/3 7/4 7/5 7/6 7/7 7/8 7/9 7/10 7/11 曜 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 実 実 実 企 企 企 企 企 学 学 学 キ キ 休 実 学実 実 実 実 実 修 技 技 技 業 業 業 業 業 科 科 科 ャ ャ 講 技 科技 技 技 技 技 了 訓実実実実実 リリ日 式 習習習習習 ココ 練 ンン 2 内 容 ハローワーク来所日 2 ハローワーク来所日 1 3 成績考査等 1 時間 時間 小計 日曜日や祝祭日に訓練を設定しないでください 日曜 訓 練 内 容 企業実習日と同一日に実施施設での訓練及びキャリアコンサルティングを設定しないでください 企業実習期間中に ハローワーク来所日が指定されないように企業実習期間を設定してください 企業実習について 求職者支援訓練に係るカリキュラム作成にあたっての留意事項 の 企業実習を設定するに当たっての留意事項 参照 成績考査について 成績考査を行う日に 印を記入 修了考査 訓練修了前 を行う日に 印を記入 成績考査は訓練時間に含めることとして差し支えありません 修了考査を行った日以降に キャリアコンサルティングを設定することが望ましいこと 成績考査等 時間 時間小計 0 0 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

15 実践 キャリアコンサルティングについて留意事項別紙 11 ジョブ カードの作成支援の流れ 1キャリアコンサルティングは 訓練期間を1ヶ月単位で区切った単位期間を跨がないようにして 訓練期間内にジョブ カードを活用して3 回以上 訓練期間が3か月に満たない場合は 1か月に少なくとも1 回以上 設定してください 例 訓練期間 4/247/23の場合 1 回目キャリコン 5/205/24 単位期間 4/245/23を跨いでいるため 5/125/19 2 キャリアコンサルティングを訓練時間中に実施する場合は 日別計画表中 訓練内容欄に キャリアコンサルティング と記載 キャリアコンサルティングを放課後に実施する場合は キャリアコンサルティング実施予定表中 備考欄に 時以降 と開始時間を記載 3 受講者が 日別計画表に定められたキャリアコンサルティングの日に欠席した場合は 後日に振り替えることができます 但し 振替可能な日は同一の単位期間内のみとなります 従って振替日が同一の単位期間内に設定できるように 単位期間の最終日より2 日以上あけて設定してください 修了日 日祝日 訓練休を除いて2 日以上あけること キャリアコンサルティング担当者について 実施する担当者を記入し 担当者の資格 キャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー 要件を確認できる書類を添付してください 同一年度に開講する訓練科で既に1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます 内容に変更が生じている場合には 省略することができません 複数で対応する場合 全ての担当者名を記入してください 各月において ハローワーク来所日相当日として 1 日 空白日を設けること 具体的な来所日は 認定時に機構が指定する 時間割表キャリアコンサルティング実施予定表区分受講時間実施期間担当者備考令和 ** 年 * 月 ** 日令和 ** 年 * 月 ** 日 * 月 ** 日全日 1 限目 9:00 9:50 1 回目 **** 日 16 時以降 * 月 ** 日全日令和 ** 年 * 月 ** 日令和 ** 年 * 月 ** 日 2 限目 10:00 10:50 2 回目 **** 日 16 時以降 3 限目 11:00 11:50 3 回目 令和 ** 年 * 月 ** 日 令和 ** 年 * 月 ** 日 全日 4 限目 13:00 13:50 キャリアコンサルティングは 訓練時間に含まれません 5 限目 14:00 14:50 ハローワーク来所日について 6 限目質疑応答 15:00 16:00 15:50 17:00 1 毎月 1 回 初回は2ヶ月目の直近指定来所日 の設定が必要です 分野ごとに来所日が異なるため 設定に当たっては ハローワーク指定来所日一覧表 で確 認願います ハローワーク来所予定表 2ハローワーク来所日には 就職支援 キャリアコンサルティングを設定しないでください 来所日 備考 1 回目 令和 ** 年 * 月 ** 日 2 回目令和 ** 年 * 月 ** 日 3 回目訓練時間の設定について 4 回目 1 1 日の訓練時間は 原則として56 時間 設定可能な時間帯 :9 時から22 時 5 回目 2 昼食 45 分以上 休憩 10 分以上 クラスの入替は30 分以上 19 時以降に終了する訓練コースを除く 3 日々の訓練時間外に最低 1 時間以上 質疑応答ができる講師の支援体制があることが必要です ハローワーク来所日は 訓練時間に含まれません 4 複数コースを同時期に開講する場合で トイレの混雑が予想される場合は 各コースの休憩時間が重ならないよう開始時間をずらす等の配慮をお願いします 機構処理欄 実施期間 訓練時間 1か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 104 時間 30 2か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 108 時間 31 3か月目 令和 ** 年 * 月 * 日 * 令和 ** 年 * 月 * 日 * 102 時間 30 4か月目 時間 5か月目 6か月目 機構処理欄については 自動計算表示されます 時間時間 時間 日 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

16 訓練を担当する全ての講師 助手を含む について記載してください 訓練実施機関名 集団形式で行う就職支援の講師 : 時間算定対象訓練以外を担当訓練科名 : する講師を含みます 但し 類型の記載は不要 No 留意事項 P36P38 氏名 勤務形態 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 3 高齢次郎常勤ソフトウェアテスト概論資格 免許証 認定様式第 7 の 1 号 表面 省略の有無 受理番号 同一年度内に開講する訓練科の申請で 既に提出している訓職務経歴書 認定様式第 7の3 号含む 省 練科の講師に係る講師一覧 様式 7-1 号 及び 講師の経歴 1 社会保険 年金 プログラミング概論 プログラミング演習 シ 1 講師太郎常勤等確認書等 様式 7-3 号 職務経歴書等 について 過去の申ステム概論 Androidアプリ設計演習 ソフトウェアテスト概論 資格 免許証請時から記載内容等に変更が生じていない場合 提出を省略 する事ができますので 省略する場合はチェックを入れてくだその他さい 職務経歴書 認定様 式第 7の3 号含む 2ビジネスマナー 3 職業倫理 労働法 Android 基本概念 A 省略する書類を以前提出した際の申請書の 2 高齢次郎常勤 ndroid 応用概念 3 資格 免許証 受理番号 を記入してください 同一の者が講師と助手を兼務する場合は それぞれ別々に記入してください 講師一覧 担当科目類型証明書類 両面印刷して下さい 助手 4 幕張三郎非常勤プログラミング演習 Android アプリ設計演習 Android アプリ開発演習 4 5 幕張三郎非常勤 6 求職花子常勤 7 講師太郎常勤 Android アプリ設計演習 それぞれ異なる講師要件の類型に該当する場合は 該当する類型ごとに行を分けて記入してください 安全衛生職業能力開発講習 1ビジネスマナー 2ライフプラン3 就職支援 開講式 修了式 オリエンテーション 以下の講師については 類型及び証明書類の記載 提出 は不要です 集団形式で行う就職支援の講師 100 時間算定対象訓練以外を担当する講師 職業能力開発講習 を担当する講師の講師要件における 実務経験 指導経験 指導等業務の経験 については 担当する科目の訓練内容に関するものに限りません 従来の職業能力基礎講習の講師要件と同じです ただし 講師要件の類型 4 の 1 については職業能力開発講習に関する学歴又は資格であることが必要です 職業能力開発講習 を担当する講師の担当科目欄は 必須科目の丸番号と科目名を記載してください なお 全ての科目を一人の講師が担当する場合等は 職業能力開発講習 115 など略称で記載しても構いません 3 その他 職務経歴書 認定様 式第 7の3 号含む 印 印を問わず 助手については 類型及び証明書類の記載 提出 は不 資格 免許証要です その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 その他 職務経歴書 認定様式第 7 の 3 号含む 資格 免許証 省 注 1 勤務形態 の欄は 訓練実施機関の雇用保険の被保険者となっている者を 常勤 それ以外の者を 非常勤 としてください 2 担当科目 の欄には 担当する科目名を全て記入してください なお 提出する際は 認定様式第 5 号 訓練カリキュラム の訓練内容に記載した科目を全て網羅していることを確認してください 3 裏面の 求職者支援訓練の講師として認められる類型 のうち該当する番号を記入してください 求職者支援訓練の講師を担当する講師については 認定基準 4 11 講師 の要件に適合する必要があります 具体的には 裏面の 講師として認められる類型 のいずれかに適合することが必要です 記入した類型に該当することを証明する職務経歴書 資格 免許証等の写しを併せて提出してください 講師として認められる類型 に該当すると判断した職務経歴書上の記載箇所に下線を引いてください なお 講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけでは 求職者支援訓練の講師として認められる類型 に適合することが確認できない場合には 講師の経歴等確認書 認定様式第 7の3 号 を提出してください 4 実技にあっては 受講者 15 人を超えるときは講師を2 人以上配置する必要がありますが 2 人目以降の講師の代わりに助手を配置することが出来ます 講師の代わりに配置する助手については 助手 の欄に 印を記入してください それ以外に 受講者の理解を促す等の理由から配置する可能性のある助手については 印を記入してください 5 講師 助手を除く ごとの講師名簿及び添付書類 職務経歴書 資格 免許証等の写し も併せて提出してください 注意事項 申請書等に虚偽の記載を行い又は偽りの証明を行うことにより 求職者支援訓練の認定を受けた場合は 労働局による認定取消等の可能性があります なお 認定取消等となった場合 当該取消の日から起算して5 年間又は永久に 当該都道府県又は全国において求職者支援訓練の認定を受けることができませんのでご留意ください その他 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

17 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

18 共通 留意事項 P38P39 別紙 5 認定申請書類の省略について 講師の経歴等確認書 様式 7-3 号 は 同一年度に開講する訓練科で既に 1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます 7-3 号に変更が生じている場合には省略することができません フリガナ コウシタロウ 氏名講師太郎 1 担当する科目の訓練内容に関する学歴 講師の経歴等確認書 認定様式第 7 の 3 号 令和 ** 年 ** 月 ** 日現在 講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけでは 講師一覧 年齢 認定様式第歳 7の1 号 の裏面 求職者支援訓練の講師として認められる類型 に適合することが確認できない場合にはこの様式を提出してください また 複数の科目を担当する場合で 該当する講師要件の類型は同じであるものの 科目によって必要となる経歴等が異なる場合は 別葉で作成するなど 講師要件に適合することが分かるよう提出してください 学歴 学校 学部 等 修了年月履修科目 担当する科目の訓練内容に関するもの この欄は 講師一覧 様式第 7 の 1 号 の類型への該当を確認するにあたり必要がない場合は 記入不要です 2 担当する科目の訓練内容に関する実務経験 指導 等 業務の経験 所属 システムソフトウェア開発部 システム人事部研修第 2 課 実務経験 指導 等 業務の経験の内容 スマートフォンアプリケーションの企画 設計 テスト設計を担当 新人研修 システム設計 プログラミング演習 アプリケーション開発 の企画及び講師を担当 期間実務経験指導 等 業務の経験 平成 18 年 4 月 平成 21 年 3 月 3 年 0 月年月 平成 21 年 4 月 平成 23 年 3 月 2 年 0 月 2 年 0 月 コンピュータ専門学校 Android プログラミング科において Andoroid 概論 アプリケーション企画 プログラミング ソフトウェアテスト 動作確認 を指導 実務経験 指導経験 指導等業務の経験 の内容については 担当科目に関する経験であることが確認できるよう具体的に記入してください 平成 23 年 4 月 平成 25 年 3 月 2 年 0 月 2 年 0 月年 指導月 等 業務の経験 は 実務経験 に含めることが出来ます 年月年月年月 様式第 7の1 号の裏面の 求職者支援訓練の講師として認められる類型 のうち 類型 4に該当する場合には 指導等業務の経験 とは異なり あくまで講師又は助手として担当する年月 年月年月年月科目の訓練内容に関して指導した経験期間のみ記入してください 合計 7 年 0 月 4 年 0 月 この様式は講師ご本人が記入してください 1 から 2 については 講師一覧 認定様式第 7 の 1 号 の裏面 求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について のいずれかの類型に該当することが分かる内容を記入してください 2 の 指導 等 業務の経験の期間 欄について 様式第 7 の 1 号の裏面の 求職者支援訓練の講師として認められる類型 のうち 類型 4 に該当する場合には 指導等業務の経験 とは異なり あくまで講師または助手として指導した期間のみ計上してください 合計期間を記入してください なお 記入する経歴の期間が重複している場合は 重複期間を差し引いて記入してください 令和元年 10 月開講訓練科から適用

19 共通 職務経歴書参考例 1 Androidプログラミングに係る訓練科 実践コース IT 分野 を担当する講師の例 この場合は 求職者支援訓練の講師として認められる類型の 3 に該当 2 講師一覧 認定様式第 7の1 号 で選択した類型に適合することが確認できる箇所に講師自ら下線を引いてください 3 職務経歴書を作成していない場合や提出のあった職務経歴書の記載内容だけでは2 が確認できない場合には 講師の経歴等確認書 認定様式第 7の3 号 により提出してください 職務経歴書 令和 年 月 日講師太郎 1 応募職種講師 システム開発に関する教科 2 最終学歴 平成 18 年 3 月 工業大学工学部 3 職務経歴 平成 18 年 4 月 システム入社 本社 市 従業員 人 平成 23 年 3 月 職務内容 スマートフォンアプリケーションの企画 設計 テスト設計を担当 その後 新人研修 システム設計 プロ グラミング演習 アプリケーション開発 の企画及び講師を 担当 1 担当する科目の訓練内容に関する実務経験を 5 年以上有する者であることを確認 平成 23 年 4 月 コンピュータ専門学校 本社 市 従業員 人 平成 25 年 3 月 4 活かせる能力 5 資格 平成 23 年 1 月 職務内容 Android プログラミング科において 次の科目 を指導 Android 概論 アプリケーション企画 プログラミング ソフトウェアテスト 動作確認 2 次の内容に該当する者であることを確認 1 担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者であること 2IT 分野の専門的な指導経験 職業訓練等における指導経験を含む 機器導入の支援の業務等 日常的に機器の利用等についてユーザーに説明する業務に従事した経験等が1 年以上であること Android アプリケーション技術者認定試験ベーシック

20 共通 留意事項 P39P41 使用教科書等一覧 受講者が必要とする教科書等 認定様式第 8 号 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス 1. 受講者が購入する教科書代 訓練科名 : OA 事務 表計算事務 科 教科書等 出版社名等 価格 使用科目 本 出版 受講者の費用負担が認められるものについて留意事項 P39 教科書 作業服 安全靴 職場体験先等への交通費 健康診断料 介護分野 託児付訓練にあっては 託児サービス利用者の実費負担分 食事 軽食代 おむつ代等円 資格取得に必要な法定講習 法定時間 に係る補講費 2,400 ビジネス文書知識 文書作成実習円 受講者の費用負担が認められないもの工具 ソフトウェア ハサミ 筆 ブラシ ネイル用品 調理実習の食材 手数料など 円 様式 5 号のすべての 科目 名を記載してください 令和元年 10 月開講訓練科より変更円教科書代は原則 15,000 円以内 税抜き 以内とし 金額は税込 開講日時点の税率 で記入してください また 教科書等は 訓練開始時に全て受講者に配布するとともに 領収書を発行してください 円 合 計 2,400 上記については 受講者の費用負担が発生する全ての教科書 企業実習で使用する教科書を含む を記入してください 2. 受講者が負担するその他費用 円 内容 金額 備考 職場体験交通費 有料補講費 託児サービス利用にあたっての費用 企業実習先への交通費 合 0 実費円 0 1 時間円実技 1 時間 0 実費円 0 実費円 上記については 教科書以外で受講者の費用負担が発生する全ての内容 職場見学 職場体験 企業実習における交通費等を含む を記入してくださ 受講者に配付するもの 要件を全て満たす場合には有料で補講を行うことができます その場合には金額は 0 とし 備考欄に金額 単価 を記入して下さい 補講に係る留意事項 P40 企業実習における受講者が負担する費用についても全て記載してください 計 円 0 円 円 円 受講者が負担するその他費用 12 について 金額は 0 とし 備考欄に 実費 と記入してください 1 職場体験 職場見学 企業実習先 能開講習を外部委託して別施設で実施する場合の交通費 2 介護職員養成研修を含む訓練科の企業実習における健康診断料等 税込みの金額を記入して下さい 教科書等 出版社名 オリジナル 等 使用科目 ハンドブック 資料 職業能力開発講習 安全衛生 訓練実施機関が購入したテキストを 著作者に無断で受講者に貸与する場合 著作権 著作権法第 26 条の 3 の侵害に該当する可能性がありますので ご注意願います 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

21 留意事項 P41P43 各種就職支援等の実施 認定様式第 9 号 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス訓練科名 : パソコン基礎科 1 実施機関による就職支援等の実施 実施できる場合は の該当箇所にチェックをしてください 1 就職支援責任者の配置 以下に掲げる要件を保有し 業務を行う就職支援責任者を配置していること < 必須 > 就職支援責任者氏名 : 登録番号 : 1 要件 就職支援責任者は 以下の要件を満たす必要があります イ 能開法第 30 条の3に規定するキャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー ジョブ カード講習の受講等により ジョブ カードの作成支援を行う ことが認められた者として登録された者 1 であること 申請者と直接の雇用関係にあること 代表者及び役員は可 ロ 訓練実施日数のうち50% の日数は 全日 就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行することなお 直接雇用を確認するため 雇用保険被保険者資格取得確認通知書 他業務と兼務することは差し支えない 事業主通知用 写 等 を添付してください 同一年度に開講する訓練科で既に1 度提出した内容であれば 提出を省略することができます 内容に変更が 2 業務イ過去の受講者に対する就職支援実績 公共職業安定所が作成した受講者の就職支援計画等を踏まえ 受講者に対する就職支援を企画 立案すること 生じている場合には 省略することができません ロ 受講者に対するキャリアコンサルティング 訓練の修了判定 ジョブ カードの作成支援 就職支援必須事項が適切に実施されるよう管理し 2 申請時点で能開法第 30 条の3に規定するキャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザー であること 確保すること 3 訓練実施日数のうち 50% の日数は 全日 就職支援責任者を務める訓練実施施設に常駐し 業務を遂行すること ハ 就職支援に関して 公共職業安定所その他職業紹介機関 事業主団体等との連携を確保すること 4 能開法第 30 条の3に規定するキャリアコンサルタント又はジョブ カード作成アドバイザーであることを確認できる書類を添付してください ニ 訓練修了者及び就職理由退校者の就職状況を把握 管理すること 従来の 登録キャリアコンサルタント は 平成 27 年 10 月 1 日以降 ジョブ カード作成アドバイザー に名称が変更されました 詳細については 新ジョブ カード講習案内 をご確認ください 上記就職支援責任者は 申請者と直接の雇用関係 代表者及び役員も可 にあること ジョブ カード作成アドバイザー証 については 有効期間が訓練開始日から訓練終了日を満たしていること 留意事項 P41 添付書類 : 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書 事業主通知用 写 雇用保険の被保険者でない場合は 労働条件通知書 等の直接雇用して いることが分かる書類 就職支援責任者については 申請者と直接の雇用関係 代表者及び役員も可 にあることが必要です 直接の雇用関係にある場合 チェック欄 に を記入してください チェック欄に記入がない場合は 説明を求める場合があります 添付書類 : キャリアコンサルタント登録証 写 又はジョブ カード作成アドバイザー証 写 2 就職支援等の実施 実施する支援の の該当箇所にチェックをしてください 訓練期間中に少なくとも3 回以上 訓練を受ける期間が3か月に満たない場合は 1か月に少なくとも1 回以上 ジョブ カードを活用したキャリアコンサルティングを行うこと < 必須 > 実施時期を様式 6 号日別計画表に記載してください 公共職業安定所への来所日前に 訪問指導を行うこと < 必須 > 来所日は 認定様式 6 号日別計画表のとおり 訓練期間中に次の 1 から 10 の就職支援を行うこと <16 は必須 > 実施する項目の実施時期に をつけてください 就職支援等の内容 1 か月目 2 か月目 3 か月目 か月目 か月目 か月目 か月目 1 職業相談の実施 2 求人情報の提供 必須項目 3 履歴書の作成に係る指導 留意事項別紙 11 ジョブ カードの作成支援の流れ 4 公共職業安定所が行う就職説明会の周知ジョブ カードを活用したキャリアコンサルティングをする場合 実施する者はジョブ カード講習 受講等の ジョブ カード作成アドバイザー である必要があります 5 求人者に面接するに当たっての指導 6 ジョブ カードの作成支援 必須項目以外 7 職場見学等の機会提供 8 地域の雇用情勢等に関する就職講話 9 キャリアコンサルタントを招へいした個別相談 6 号の職場体験 職場見学 職業人講話を実施する時期に 印を記入 10 職業紹介 無料職業紹介又は有料職業紹介事業の許可を受けている場合に限る 2 1 以外に実施を予定している支援項目を具体的に記入してください 有 の場合は 許可書 写 を添付してください 職業紹介事業許可 許可等取得の有無 有 無 許可等取得年月日 許可等取得予定の有無 有 無 許可等取得予定年月日 令和 職業紹介責任者の 役職 氏名 役職名 氏名 職業紹介事業の主な内容 年月日 年月日 令和元年 10 月開講訓練科から適用

22 留意事項 P43P44 企業実習先一覧 両面印刷してください 認定様式第 10 号 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス訓練科名 : OA 事務 表計算事務 科 No 企業実習先施設名施設所在地 電話番号事業内容 品目 1 2 管理責任者氏名 役職 訓練評価者氏名 役職 事務担当者氏名 役職 管理責任者氏名 役職 訓練評価者氏名 役職 事務担当者氏名 役職 TEL 訓練内容 訓練期間 訓練時間時分 時分 受入予定人数 訓練期間 名 訓練時間時分 時分 受入予定人数 名 最寄駅 該当する様式第 12 号の当該欄と同一の番号を記入してください 訓練運営体制訓練内容及び受入体制講師 カリキュラム番号 のとおり 1 講師を担当する者は裏面の 求職者支援訓練 企業 実習 の講師として認められる類型 に該当する者であ ること 2 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む グループに分かれる場合にはグループごと 配置し かつ実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 企業実習先施設名施設所在地 電話番号事業内容 品目 訓練開始 終了時間は 企業実習先の都合 勤務時間 に合わせた時間で差し支 1 講師要件への適合 2 担当講師数を確認のう えありません え チェックボックスから を選択してください ただし 原則として 企業実習先によって総訓練時間数及び総訓練日数が異なる TEL 最寄駅ことは認められませんので 設定に当たっては注意してください なお 実施時間が様式訓練運営体制 5 号に記載する訓練時間と異なる場合は 事前にコース訓練内容及び受入体制 講師 案内 施設見学会 選考時 オリエンテーション時に応募者に周知願います 訓練内容 カリキュラム番号 のとおり 講師を担当する者は裏面の 求職者支援訓練 企業実 習 の講師として認められる類型 に該当する者である こと 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む グループに分かれる場合にはグループごと 配置し かつ実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 企業実習先施設名施設所在地 電話番号事業内容 品目 3 管理責任者氏名 役職 訓練評価者氏名 役職 事務担当者氏名 役職 企業実習先は 全ての受講者が適正に企業実習をできるだけの事業所を確保してください 企業実習は 就職先として想定する職業 職種 を担う労働者が従事している外部の企業 の職場において実施してください TEL 最寄駅 企業実習は原則外部で実施することとしているが 訓練実施機関が訓練内容に関連する事業を行っている等 受け入れ態勢訓練運営体制が整っている場合には申請訓練の受講者定員の訓練内容及び受入体制 50% を上限として 訓練実施機関自らの職場をを企業実習先に設定可能です 講師 訓練内容 訓練期間 訓練時間時分 時分 受入予定人数 カリキュラム番号 のとおり 講師を担当する者は裏面の 求職者支援訓練 企業実 習 の講師として認められる類型 に該当する者である こと 名 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む グループに分かれる場合にはグループごと 配置し かつ実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 企業実習先施設名施設所在地 電話番号事業内容 品目 4 管理責任者氏名 役職 訓練評価者氏名 役職 事務担当者氏名 役職 TEL 訓練内容 訓練期間 訓練時間時分 時分 受入予定人数 名 最寄駅 訓練運営体制訓練内容及び受入体制講師 カリキュラム番号 のとおり 講師を担当する者は裏面の 求職者支援訓練 企業実 習 の講師として認められる類型 に該当する者である こと 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む グループに分かれる場合にはグループごと 配置し かつ実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 企業実習先施設名施設所在地 電話番号事業内容 品目 5 管理責任者氏名 役職 訓練評価者氏名 役職 事務担当者氏名 役職 TEL 訓練内容 訓練期間 訓練時間時分 時分 受入予定人数 カリキュラム番号 欄には認定様式第 12 号の番号をご記入ください 名 企業実習を訓練実施機関自らの職場で実施する場合は 受入予定人数 が受講者定員の 50% を上回らないように設定してください 例 : 受講者定員 15 名の場合 7 名まで自社設定可 最寄駅 訓練運営体制訓練内容及び受入体制講師 カリキュラム番号 のとおり 講師を担当する者は裏面の 求職者支援訓練 企業実 習 の講師として認められる類型 に該当する者である こと 受講者 15 人あたり 1 人以上 助手を含む グループに分かれる場合にはグループごと 配置し かつ実技の危険の程度 指導の難易度 受講者の特性に応じて きめ細かい指導ができる講師の数である 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

23 裏面 求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について 企業実習を担当する講師は 認定基準に基づき次のいずれかの類型に該当する者であること なお 法定講習の内容を担当する講師については 法定講習の講師要件にも適合する者であること 求職者支援訓練の講師として認められる類型 類型 1 類型 2 類型 3 類型 4 類型 5 5 次のいずれにも該当する者 1 担当する科目の訓練内容に関する職業訓練指導員免許を有する者 2 担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者 1 次のいずれにも該当する者 1 職業能力開発促進法第 30 条の 2 第 2 項 職業訓練指導員免許を受けることができる者と同等以上の能力を有すると認められる者 の規定に該当する者 2 担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者 1 次のいずれにも該当する者 1 担当する科目の訓練内容に関する実務経験を 5 年以上有する者 2 2 担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者 1 次のいずれにも該当する者 1 学歴又は資格によって担当する科目の訓練内容に関する指導能力を明らかに有すると判断される者 3 2 担当する科目の訓練内容に関する講師としての指導経験を 1 年以上 助手の場合 助手としての指導経験を 2 年以上 有する者 4 類型 1 から 4 に定める者のほか 次のいずれにも該当する者 1 職場等において指導する内容に熟知している者 2 企業実習を適切に実施できる者 1 職業訓練等において講師または下記 助手について の助手として指導した経験以外に 指導等業務 として想定されるもの 1 機器導入の支援の業務等 日常的に機器の利用法等についてユーザーに説明する業務 など 他者からの質問に対して回答する業務 2 指導に用いる教材 資料の内容を企画 作成する業務 作成 には 他者の企画や原稿を資料化するものは含まない 3 社内教育で研修部門に属した上で 社内教育を実施する業務 単なるOJTや研修部門に属していただけでは該当しない IT 分野の科目を担当する講師については 当該分野の専門的な指導経験 職業訓練等における指導経験を含む 機器導入の支援の業務等 日常的に機器の利用等についてユーザーに説明する業務に従事した経験等が1 年以上であること 2 指導等業務の経験を含むことが出来ること 3 具体的には 科目の訓練内容に関する学歴又は資格を有している者 一般的に通用しない資格 自社資格を含む は認められないこと 4 指導等業務の経験 とは異なり 講師または下記 助手について の助手として指導した経験に限る なお 講師としての指導経験が1 年に満たない場合 求職者支援訓練における助手として指導した経験の期間について その半分の期間を講師の指導経験の期間とみなすことが出来ます 5 類型 5は企業実習を担当する講師のみが認められるものであること 助手について 実技にあっては 受講者 15 人を超えるときは講師を2 人以上配置する必要がありますが 2 人目以降の講師の代わりに次の要件に適合する者を助手として配置することが出来ます これに限らず受講者の理解を促す等の理由から 助手 を配置することもできますが その場合でも次の要件に適合する者であることが必要です 訓練内容に関する知識を有し 講師の指示のもと受講者への指導が出来るなど 求職者支援訓練の円滑な実施に必要な業務に従事できる者として訓練実施機関が認めた者であること 助手であっても 介護職員養成研修などの法定講習で 受講者に指導を行う者について当該資格の指定 認定 権者が特定の要件 指定が必要等 を求める場合にはこれに従うこと 定員が15 人を超える場合で 助手を配置する場合には 講師が主に授業を担当し 助手が授業を支援すること 助手のみ配置 2 人 することは認められないこと 平成 30 年 7 月開講訓練科から適用

24 共通 留意事項 P44P45 求職者支援訓練に係るカリキュラム作成にあたっての留意事項 の 企業実習を設定するにあたっての留意事項 訓練カリキュラム 企業実習用 認定様式第 12 号 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス カリキュラム番号 : 訓練科名 企業実習での訓練目標 OA 事務 表計算事務 科 カリキュラムの内容ごとに番号を記入してください カリキュラムの内容が同じであれば 企業実習先ごとの提出は不要です 科目 科目の内容 訓練時間 実 技 1 企業実習はその実習に必要な技能を充分に習得した後に設定してください 従って 一般的に企業実習は訓練期間の後半となります 2 企業実習は原則として受講者全員同じ日程で行ってください 3 企業実習の時間の合計はすべての受講者が同時間とし かつ 科目ごとの時間数 内容は概ね同じにしてください 4 企業実習の初期段階でその訓練内容や職場環境に応じた 安全衛生 の時間を設定してください 5 企業実習の科目名は様式 5 号の実技科目と統一の作業名にするなど 実技科目との密接な関連性を明確にしてください 6 企業実習での各科目の時間数は関連する様式 5 号の実技科目の時間数以下としてください 訓練の内容 その他 訓練時間総合計 時間 平成 26 年 10 月開講訓練科から適用

25 共通 留意事項 P45 別紙 12 職業能力証明 訓練成果 実務成果 シート活用等に当たっての留意事項について 訓練番号 訓練科名 パソコン基礎科 教育訓練実施機関所在地 様式 職業能力証明 訓練成果 実務成果 シート 求職者支援訓練用 認定様式第 13 の 1 号 訓練受講者氏名本成果シートに係る評価年月日を記載してください 上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は 以下のとおりです 申請時には記載する必要はありません 様式 4 号の訓練実施施設運営体制欄に記載している責任者と様式第 9 号に記載している就職支援責任者氏名を記入し 押印 個人印 してください 年月日 申請時には記載する必要はありません 就職支援責任者氏名 片面印刷してください 印 名称株式会社雇用支援サービス訓練実施施設の責任者氏名 印 Ⅰ 訓練期間 訓練目標 訓練期間 訓練時間 訓練目標 仕上がり像 令和 ** 年 ** 月 ** 日 * 時間 様式第 5 号に記載している訓練期間 訓練時間 目標を記載してください 令和 ** 年 ** 月 ** 日 Ⅱ 知識 技能 技術に関する能力 1 評価項目は様式第 知識 技能 技術に関する評価項目 ごとに 該当する欄に 5 号の科目の内容を踏まえて設定してください を記入 1 科目評価 2 毎月少なくとも1 回実施される中間考査 小テスト や訓練修了前に実施される修了テスト等に A: 到達水準を十分に上回った基づく客観的な評価基準を予め定め これに基づき評価を行ってください B: 到達水準に達した C: 到達水準に達しなかった評価は 試験結果等に基づき記入されたものです 評価科目名知識 技能 技術に関する評価項目 A B C 1 科目名 についてビ 1 ジ様式 5 号に設定された科目 職業能力開発講習 2 基礎コースのみ 実技 を全ネて記載してください ス 就職支援は評価不要です 1 テ科目名は 様式 5 号と一致させてください 2 ク 職場体験 職場見学 職業人講話 は 評価項目の設定は不要です 2 ニッ 1 ク 職業能力開発講習 ビジネスヒューマン コード について 1 引用した評価基準のコード 又はユニット番号 等を記載してください 2 資格試験の基準等を引用した場合には 引用元 参照 と記載し 評価項目の引用元 欄に引用した資料名を記載してください 3 引用するものがない場合には 自社作成 と記載してください 申請時に Ⅱ1 科目評価 評価 ABC 以外 を記入してください コード 1 2 学 3 科 知識 技能 技術に関する評価項目 について 4 1 評価項目 コード については下記の基準を活用し 科目ごとの評価項目を設定してください a 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構 5 カリキュラム作成ナビ 求職者支援訓練カリキュラム 成果シート作成支援ツール 1 b 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構 2 日本版デュアルシステム訓練修了後の評価項目作成支援ツール 実 3 技 c 厚生労働省 職業能力評価基準 4 d 厚生労働省 モデル評価シート モデルカリキュラム 5 評価項目の引用元 企業横断的な評価基準を活用した場合のみ e 業界団体等が当該職種に関する職務分析等を通じて作成した企業横断的な評価基準 例 経済産業省 IT スキル標準 ITSS 2 職業能力開発講習 に関する評価項目について 基礎コースのみ イ ビジネスマナー と 職場のコミュニケーション はジョブカード様式 職業能力 総評 コメント 証明 訓練成果 実務成果 シート 企業実習 OJT 用 の Ⅱ 職務遂行のための基本能力 の能力ユニットを引用できます 特記事項 例 状況に応じた適切な敬語の使い分けができる 引用コード :JC3-3 正確にホウレンソウ 報告 連絡 相談 ができる 引用コード :JC3-3 ロ ビジネステクニック のパソコン操作 ビジネスヒューマン のコミュニケーション 聞き方 2 訓練の受講を通じて取得した資格 任意 や話し方 は関連する資格があるため 資格試験の評価基準を引用できます 例 状況や目的に応じた効果的な聞き方ができる 取得日平成年月日 引用コード : 引用元 コミュニ 3 訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格 任意 ケーション検定出題範囲 訓練と密接に関わる資格のみを記入 ハ上記取得日 1の汎用的な評価基準を引用できます 平成年月日例 事故防止のため心身の健康管理をすることができる 引用コード :B 注意事項 3 評価項目 < >の文末は 必ず を知っている としてください 1 コード 欄には 知識 技能 技術に関する評価項目 の出典にコード又は職業能力評価基準のユニット番号等がある場合に記入してください 4 < 実技 >の文末は 必ず ができる としてください 2 記入しきれないときは 適宜枠の数を増やす等により記入してください 3 本シートは 電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをもって作成することができます 平成 30 年 10 月開講訓練科から適用

26 留意事項 P45 就職活動計画 / 職業生活設計自己評価シート 基礎コース 認定様式第 13 の 2 号 訓練番号 訓練科名 パソコン基礎科 基礎コース申請時のみ作成してください 訓練受講者氏名 各科目の受講前の自己チェックと受講後の自己チェックを行ってください A: 自信がある B: どちらでもない わからない C: 自信がない自己評価科目名受講前受講後 A B C A B C チェック項目 職業能力開発講習 就職活動計画 職業生活設計 7 就職活動の進め方 8 求人動向 9 応募書類 10 面接対策 11 求人情報の収集 12 訓練受講の動機 13 自己理解 14 職業意識 15 キャリアプラン 就職活動の流れと心構えのポイントを知っている 業界 職種ごとの求人動向を知っている 履歴書と職務経歴書の違いを理解し 職務経歴書の作成ポイントを知っている 履歴書等送付の添え状が作成できる 採用者の評価のポイントを知っている 面接の入室等のマナーが実践できる 求人票の注意してみるべきポイントを知っている 自身の目的意識や思いを持って職業訓練に取り組むことができる 自身の持ち味 強み 能力 知識等 を知っている 職業経験の棚卸ができ 果たした役割 貢献したことなどを踏まえた職務経歴が作成できる 自身の興味 関心のある職業を知っている 自身の仕事への価値観を知っている 職業 職種に応じた就職するために必要な能力を知っている 興味のある職業の職業内容について知っている 企業が求める人材要件を知っている 職業生活設計の意義を知っている 自己理解 仕事理解を通じたキャリアプランを作成することができる 平成 28 年 10 月開講訓練科から適用

27 共通 留意事項 P47P48 別紙 2 同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績 と 選定で使用する就職実績について STEP2 選定で使用する就職実績 過去 1 年間に実施した求職者支援訓練の就職状況 認定様式第 14 号 1 訓練実施機関名 2 訓練科名 株式会社雇用支援サービス パソコン基礎科 新規 新規扱いの場合は提出する必要はありません 3 求職者支援訓練認定番号 記入対象となる訓練コース 4 訓練コース名 リストから選択すること 5 訓練分野 リストから選択すること 6 訓練科名 7 訓練期間 1 平成 年 9 月 1 日 令和元 2019 年 9 月 20 日の間に雇用保険適用就職率の適用日が属する直近の 3 コース 別紙 2 の B 欄には 求職者支援訓練修了状況報告書 様式 A-29 別添 に記載した実績を記入 欄には 求職者支援訓練に係る就職率確定通知書 様式 A-10 に記載されている実績を記入 受講者 中退者 10 修了者 うち 就職者 12 うち実践コース又は公共職業訓練を受講中又は受講決定した者 基礎コースのみ 及び11 のうち 65 歳以上の者 12 を除く その他就職率適用就職者 雇用保険適用就職者 参考指標 その他就職率 自動計算 17 雇用保険適用就職率 自動計算 例 4-27-xx-xx-xx-xxxx 実践コース 05 介護福祉分野介護福祉科 2016/4/1 2016/9/ 求職者支援訓練の実績については 以下のとおり記入してください 2 雇用保険適用就職率が直近のものから順に3 科分 1 基礎コースの基礎分野を申請する場合は 基礎コースの基礎分野の実績を記入してください 3 2 基礎コースの基礎分野以外の分野を申請する場合は 基礎コース及び実践コースの同一分野の実績を記入してください 3 実践コースを申請する場合は 基礎コース及び実践コースの同一分野の実績を記入してください 合計欄 #DIV/0! #DIV/0! 0 注 1 この様式に記入する実績は 訓練科の選定に使用します 2 記入の対象となる求職者支援訓練の訓練科については ホームーページに掲載している 求職者支援訓練の選定方法 をご確認下さい 1 平成 28 年 4 月 1 日以降に開講した訓練科からは 雇用保険適用就職率の算定対象から 3 求職者支援訓練の就職率 17 雇用保険適用就職率 の計算方法は 15/ です 訓練終了日において65 歳以上の者 を除外してください 4 電子データに入力する場合は 背景に色が付いているセルに入力して下さい 5 12は 基礎コースの実績を入力する場合のみ使用してください 2 基礎コースの場合 平成 28 年 10 月 1 日以降に開講した訓練科からは 雇用保険適用就職 6 実績が不明な場合は 機構支部にお問い合わせ下さい 率及びその他就職率の算定対象から 基礎コースから実践コース又は公共職業訓練を受講中又は受講決定した者 を除外します 7 8 受講者は 9 中退者と11 修了者の合計と同じ値になります 8 16 参考指標 その他就職率 は 訓練科の選定の際に主たる評価要素以外の評価要素として使用しますが その計算方法は 14/ です 9 13 は 平成 28 年 4 月 1 日以降に開講した訓練科の実績を入力する場合のみ記入してください は 平成 28 年 3 月 31 日以前に開講した訓練科の実績を入力する場合は 訓練終了日において 65 歳以上の者は除外されません 平成 29 年 1 月開講訓練科から適用

28 留意事項 P48P49 認定様式第 15 の 1 号 訓練実施機関名 : 株式会社雇用支援サービス訓練科名 : パソコン基礎科 訓練実施機関 訓練種別 基礎コース 00 基礎分野 実践コース 訓練期間令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日定員 20 1 申請した訓練の内容や質 1 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容 選定における加点要素確認表 実績枠 1 地域における訓練科設定の背景 ねらい 求人ニーズの状況 就職の見込み 労働局 地方自治体の要請等 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください 名 求職者支援訓練の選定方法 で評価の観点をご確認の上 ご記入ください 書類 とは ご記載いただいた 訓練科設定の背景 ねらい の内容を記載するに至った根拠が記載できる資料や独自に行ったヒアリング調査の書類を指します また 労働局 地方自治体の要請等 の場合は その要請文書等要請の事実が記載された書類となります 必要に応じて機構から要請元に確認させていただく場合があります 添付する書類がなく 機構はその根拠や客観性を確認できない場合は加点対象にはなりません 記載した内容の出典と根拠や客観性を示す添付書類の該当部分に マーカー等で線を引いてください 記載内容と直接の関連性がない書類の添付は控えてください 多量に書類が添付されていても 根拠や客観性を証明しないものは考慮されません 2 企業実習 1 実施の有無 企業実習が加点対象となるのは 実践コースの場合だけです 有り 無し 有りの場合は以下をご記入ください 2 企業実習の時間数 3 訓練時間総合計 4 企業実習割合 2/3 2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制 時間 時間 % 四捨五入や切り上げ 切り捨てなどの処理は行わず 算出された数値を記載して下さい 1 就職支援責任者が 以下に該当する場合はチェックを入れてください 1 級又は 2 級キャリアコンサルティング技能士 職業能力開発促進法 昭和 44 年法律第 64 号 第 30 条の 3 に規定するキャリアコンサルタント 2 非公式教育 訓練のための学習サービス サービス事業者向け基本的要求事項 ISO29990 民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドラインを取得している場合はチェックを入れてください 厚労省 P 受講者が講師又は事務担当 ISO29990を取得している 者の場合は 申請者と直接雇用関係であることがわかる書 3 訓練運営に携わる者として 以下に該当する方が職業訓練サービスガイドライン研修を受講している類を提出してください 場合はチェックを入れてください また 当該受講者が以下に該当する取り組みを行っている場合は合わせてチェックを入れてください 訓練実施施設の施設責任者 就職支援責任者 申請者と直接雇用関係 役員を含む にある講師又は事務担当者が受講している 過去 1 年間に 上記の受講者が 民間教育訓練機関における職業訓練サービスの質の向上のための自己診断表 を作成して検証等を行っている 4 公的職業訓練に関する職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定を取得している場合はチェックを入れてください 適合事業所認定を取得している場合職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定を取得している は 認定証 写 を提出してください チェックした内容に該当することを証明する書類の写しを併せて提出してください 過去 1 年間とは 申請受付開始日の1 年前の日が属する月の初日から申請受付日までのことを言います 例 : 受付開始日が平成 31 年 1 月 4 日の場合平成 30 年 1 月 1 日 平成 31 年 1 月 4 日 令和元年 10 月開講訓練科から適用

29 留意事項 P49P51 選定における加点要素確認表 新規参入枠 訓練実施機関名 : 株式会社 雇用支援サービス 訓練科名 : パソコン基礎科 訓練実施機関 訓練種別 基礎コース 00 基礎分野 実践コース 訓練期間 令和 ** 年 ** 月 ** 日 令和 ** 年 ** 月 ** 日 定員 20 認定様式第 15 の 2 号 名 1 申請した訓練の内容や質 1 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容 1 地域における訓練科設定の背景 ねらい 求人ニーズの状況 就職の見込み 労働局 地方自治体の要請等 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください 求職者支援訓練の選定方法 で評価の観点をご確認の上 ご記入ください 書類 とは ご記載いただいた 訓練科設定の背景 ねらい の内容を記載するに至った根拠が記載できる資料や独自に行ったヒアリング調査の書類を指します また 労働局 地方自治体の要請等 の場合は その要請文書等要請の事実が記載された書類となります 必要に応じて機構から要請元に確認させていただく場合があります 添付する書類がなく 機構はその根拠や客観性を確認できない場合は加点対象にはなりません 記載した内容の出典と根拠や客観性を示す添付書類の該当部分に マーカー等で線を引いてください 記載内容と直接の関連性がない書類の添付は控えてください 多量に書類が添付されていても 根拠や客観性を証明しないものは考慮されません 2 新規の訓練分野への進出 訓練種別基礎コース 実践コース 訓練科名 訓練番号 訓練期間 雇用保険適用就職率 企業実習が加点対象となるのは % 2 企業実習 実践コースの場合だけです 有り 無し 有りの場合は以下をご記入ください 2 企業実習時間数 3 訓練時間総合計 4 企業実習割合 2/3 時間時間 % 四捨五入や切り上げ 切り捨てなどの処理は行わず 算出された数値を記載 して下さい 2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制 1 就職支援責任者が 以下に該当する場合はチェックを入れてください 2 民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン非公式教育 訓練のための学習サービス サービス事業者向け基本的要求事項 厚労省 P ISO29990 を取得している 場合はチェックを入れてください 受講者が講師又は事務担当者の場合は 申請者と直接雇 ISO29990を取得している 用関係であることがわかる書 3 訓練運営に携わる者として 以下に該当する方が職業訓練サービスガイドライン研修を受講している類を提出してください 場合はチェックを入れてください また 当該受講者が以下に該当する取り組みを行っている場合は合わせてチェックを入れてください 適合事業所認定を取得している場合職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定を取得している は 認定証 写 を提出してください チェックした内容に該当することを証明する書類の写しを併せて提出してください 3 公共職業訓練の実績申請を行おうとする都道府県において 過去 1 年間に終了する委託訓練を受託した実績を有する場合は 以下の項目をご記入ください 訓練科名訓練期間委託元契約日 申請を行おうとする都道府県において 他の訓練分野で実績枠での申請を行うことができる就職実績を有している場合で 就職実績を有していない訓練分野で申請する場合は 直近の就職実績を有する訓練科について以下の項目をご記入ください 加点されるのは 1 で求人ニーズ等があると判断された場合となること 1 実施の有無 1 級又は 2 級キャリアコンサルティング技能士 職業能力開発促進法 昭和 44 年法律第 64 号 第 30 条の 3 に規定するキャリアコンサルタント 訓練実施施設の施設責任者 就職支援責任者 申請者と直接雇用関係 役員を含む にある講師又は事務担当者が受講している 過去 1 年間に 上記の受講者が 民間教育訓練機関における職業訓練サービスの質の向上のための自己診断表 を作成して検証等を行っている 4 公的職業訓練に関する職業訓練サービスガイドライン適合事業所認定を取得している場合はチェックを入れてください 4 例 : 受付開始日が平成 31 年 1 月 4 日の場合平成 30 年 1 月 1 日 平成 31 年 1 月 4 日 5 ここで言う 過去 1 年間 とは 申請受付開始日から1 年前の日が属する月の初日までの間を言います 併せて契約書の写しを添付してください 適宜行を挿入してください 令和元年 10 月開講訓練科から適用

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