令和元年度　夏期講習会要項／表紙_H1-4_04a.indd

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なごみさんきち
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2 目次大学高校受験講習会大学受験講習会 1 高校受験講習会 5 申し込み案内 7 施設等の利用案内 9 オープンキャンパス 2019 年 8 月 25 日 ( 日 ) のご案内 10 社会人のための夏期研修講座 11 免許法認定講習 15 武蔵野音楽大学別科 ( 案内 ) 18

3 学受験講習会大学受験講習会目的音楽大学志望者に音楽の正しい学習法を指導助言し受験に備えることを目的とします講習会日程 < 学科 > 受講受講日期間受講科目コースコース 1 日 ( 木 ) 2 日 ( 金 ) 3 日 ( 土 ) 4 日 ( 日 ) 大A1 ー A. 実技と学科目 (3 日間 ) A2 ー < 演奏学科 > B1 ーー器楽 B. 実技のみ (2 日間 ) 8 月 1 日 ( 木 ) 声楽 B2 ーー ~ C. 学科目のみ (2 日間 ) C ーー 8 月 4 日 ( 日 ) < 音楽総合学科 > D. 実技と学科目 (3 日間 ) D ー作曲音楽学音楽教育 E. 学科目のみ (3 日間 ) E ーアートマネジメント ( 注 1) は受講日です ( 注 2) 楽器により受講日が異なる場合がありますので 5 月下旬ウェブサイトに掲載予定の大学受験講習会レッスン講師一覧を確認してください ( 注 3) 上表の < 演奏学科 > にはヴィルトゥオーゾコースを含みます ( 注 4) 各講習期間中に以下のイベントを実施します受講者全員の方とその保護者の方も参加できます実施日説明会演奏会 16:00 ~ 17:00 大学説明会入学試験説明会入学者受入れの方針 ( アドミッションポリシー ) 本学の特徴奨学 8 月 2 日 ( 金 ) 金卒業後の進路等について説明します入学試験説明会は学科コース専攻別に分かれ主に入学試験科目の実技科目について説明します ( オルガンについてはレッスンの中で説明します ) 8 月 3 日 ( 土 ) 15:50 ~ 16:30 演奏会 ( 本学の教員学生等による演奏 ) コース別受講コース実技学科目講習科目専攻実技副科ピアノ楽典 A1 A2 視唱 :90 分 50 分授業を各 1 回ー 45 分レッスンを 2 回 20 分レッスンを 2 回 90 分授業を 2 回聴音 :90 分 50 分授業を各 1 回 B1 B2 専攻実技 45 分レッスンを 2 回副科ピアノ 20 分レッスンを 2 回ーーー C ーー楽典 90 分授業を 2 回視唱 :90 分 50 分授業を各 1 回聴音 :90 分 50 分授業を各 1 回ー D 副科ピアノ専攻実技 ( 音楽教育作曲 ) 45 分レッスンを 2 回 20 分レッスンを 2 回楽典 90 分授業を 2 回視唱 :90 分 50 分授業を各 1 回聴音 :90 分 50 分授業を各 1 回課題小論文 50 分授業を 2 回 E ーー楽典 90 分授業を 2 回視唱 :90 分 50 分授業を各 1 回聴音 :90 分 50 分授業を各 1 回課題小論文 50 分授業を 2 回副科ピアノは希望により受講できます専攻実技がピアノ以外の方が対象です作曲の実技ピアノは副科ピアノに含みます 1

4 学受験講習会を参照してください大時間割会場申し込み期間申し込み先申し込み方法受講料受講初日に受付にて時間割表と受講証 ( 受講クラスレッスン担当者等記載 ) を交付しますはじめに受講ガイダンスを受けてくださいガイダンスでは時間割表および受講についての説明をいたします受講日 8 月 1 日 ( 木 ) 8 月 2 日 ( 金 ) 8 月 3 日 ( 土 ) 8 月 4 日 ( 日 ) ガイダンス Ⅰ 時限目 Ⅱ 時限目昼Ⅲ 時限目受講コース 9:00 開始 9:30~11:00 11:20~12:50 13:50~15:20( レッスン ) 13:50~14:40 14:50~15:40 レッスン楽典 A1 レッスン A1 B1 D E 楽典レッスン B1 コースレッスンレッスンガイダンス D レッスン課題小論文楽典 (11:20~12:10) E ー ( 視唱 ) ( 聴音 ) ( 視唱 ) ( 聴音 ) A1 ( 聴音 ) ( 視唱 ) ( 聴音 ) ( 視唱 ) A2 B2 C レッスン楽典 A2 コースレッスン楽典レッスン B2 ガイダンスレッスンレッスン C 楽典楽典ー D E A1 A2 ー ( 聴音 ) レッスン楽典 ( 視唱 ) ( 聴音 ) ( 視唱 ) 楽典レッスン ( 聴音 ) ( 視唱 ) 食 ( 聴音 ) ( 視唱 ) ( 聴音 ) レッスン B1 レッスンレッスン C ( 聴音 ) ( 視唱 ) ( 聴音 ) D レッスン課題小論文楽典 E (11:20~12:10) ー A2 ーレッスン楽典楽典レッスンレッスン B2 レッスンレッスン武蔵野音楽大学江古田キャンパス東京都練馬区 7 月 1 日 ( 月 ) 消印 ~ 7 月 18 日 ( 木 ) 消印東京都練馬区羽沢 1 丁目 13 1 ( 視唱 ) ( 聴音 ) ( 視唱 ) ( 視唱 ) 武蔵野音楽大学講習会受付係説明会演奏会ー 16:00~17:00 大学説明会入学試験説明会 15:50~16:30 演奏会本学の教員学生等による演奏ウェブサイトまたは郵送でお申し込みください詳細は 7 ぺージの申し込み案内ー 2

5 大学受験講習会講習科目について 1. 専攻実技専攻実技のレッスンを期間中に 2 回実施します 1 回のレッスンは 45 分 1 時限に 1 ~2 名の受講生が同時に入室しそれぞれ個人レッスンとなります器楽と声楽の専攻実技は担当講師を希望することができますただし場合により希望にそえないこともありますレッスン担当講師を希望する場合は 5 月下旬ウェブサイトに掲載予定の大学受験講習会レッスン講師一覧を参照して受講コースを選択してください器楽 : 以下の楽器から選択してくださいピアノオルガンフルートオーボエクラリネットサクソフォーンファゴットホルントランペットトロンボーンユーフォニアムテューバマリンバ打楽器ティンパニヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスハープ声楽音楽学音楽教育アートマネジメント : 器楽または声楽の個人レッスンを期間中に2 回実施します声楽あるいは上記器楽の中から1つ楽器を選択してください作曲 :1 時限 (90 分 ) に数人のグループレッスンを期間中に2 回実施します各受講コースともレッスンはⅢ 時限目となります 2. 副科ピアノ ( 作曲の実技ピアノを含む ) ピアノ専攻を除く演奏学科および音楽総合学科音楽教育音楽総合学科作曲を受講する方は希望により副科ピアノ ( 作曲は実技ピアノ ) のレッスンを期間中に2 回受講できます 1 回のレッスンは20 分 1 時限に1~4 名の受講生が同時に入室しそれぞれ個人レッスンとなります申込書申し込みフォームの副科ピアノ希望欄は必ず記入をしてください 3. 楽典 90 分授業を期間中に2 回実施します大学が用意した教材を使用します 4. アートマネジメントで受講する方は入学試験に課せられていない科目のため受講は自由です ( ただし音楽総合学科をオープンメジャーシステムで受験する場合はの課題がありますので受講をおすすめします ) 1 視唱 90 分 50 分授業を期間中に1 回ずつ実施します大学が用意した新曲視唱の教材を使用します声楽音楽学( 実技 : 声楽 ) 音楽教育( 実技 : 声楽 ) の受講者はコールユーブンゲンまたは新曲視唱のいずれかを選び申込書申込フォームの視唱クラスを必ず記入してくださいコールユーブンゲンを選択する受講者は全訳 : コールユーブンゲン ( 第 1 巻 ) を持参してください 3

6 学受験講習会持参するもの大2 聴音 : 旋律の書きとり聴音は A. 基礎クラスと B. 発展展開クラスが設けられています下記の例題を参考にいずれかを選び申込書申し込みフォームの聴音クラスを必ず記入してください申し込み後講習期間中でも変更ができますので変更を希望する場合は講習会受付係に申し出てください A. 基礎クラスこのクラスでは旋律の書きとりの基礎的な内容を中心に授業を行います例題 B. 発展展開クラスこのクラスでは基礎クラスのさらに一段階上を目指しさまざまな調性やリズムなどよりレベルの高い課題に対応し得る能力を養うことを目標に授業を行います例題 5. 課題小論文 50 分授業を期間中に2 回実施します音楽総合学科の入学試験科目である課題小論文の書き方についての内容となります本学の入学試験内容の詳細は入学試験要項もしくは入学試験事務室にてご確認ください 1 講習会受付票 2 本要項 3 楽器 ( マリンバティンパニハープを除きますテューバまたはコントラバス受講者は楽器を持参するか大学の楽器を借用するかを選び申込書申込フォームの項目を必ず記入してください ) 4 全訳: コールユーブンゲン第 1 巻 ( コールユーブンゲン受講者 ) 5 使用する楽譜 : 専攻実技伴奏用 ( 声楽受講者 ) ピアノ( 副科ピアノ受講者 ) 6 作曲の受講者は今までに実習した和声と対位法などの作品 7 鉛筆 (B 3B) 五線紙 8 令和 2 年度入学試験要項 ( 既にお持ちの方 ) 4

7 高校受験講習会高校受験講習会目的高等学校音楽科を志望する中学生に音楽の基礎と正しい学習法を指導助言し受験に備えることを目的とします講習期間会場受講料申し込み期間申し込み先申し込み方法講習科目について 8 月 1 日 ( 木 ) 8 月 3 日 ( 土 )3 日間武蔵野音楽大学江古田キャンパス東京都練馬区 22,000 円 7 月 1 日 ( 月 ) 消印 ~ 7 月 18 日 ( 木 ) 消印東京都練馬区羽沢 1 丁目 13 1 武蔵野音楽大学附属高等学校講習会受付係ウェブサイトまたは郵便でお申し込みください詳細は7ぺージの申し込み案内を参照してください 1. 実技レッスン主専攻の実技レッスンを期間中 2 回実施しますレッスンは1 回に1 人 45 分行います講師 : 武蔵野音楽大学附属高等学校教諭武蔵野音楽大学教授准教授講師高校受験講習会では専攻実技のレッスンについて担当講師を希望することができますただし場合により希望にそえないこともありますレッスンの担当講師を希望する場合には 5 月下旬ウェブサイトに掲載予定の高校受験講習会レッスン講師一覧を参照してください器楽 : 以下の楽器から選択してくださいピアノパイプオルガンフルートオーボエクラリネットサクソフォーンファゴットホルントランペットトロンボーンユーフォニアムテューバマリンバ打楽器ヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスハープ声楽 2. 副専攻ピアノ声楽管楽器打楽器弦楽器の受講生は希望により副専攻ピアノの個人レッスンを期間中に2 回受講できますレッスンは1 人 20 分実施し受講料は無料です申込書申込フォームの副専攻ピアノ希望欄は必ず記入をしてください 3. 共通科目等説明会等 1 聴音 2コールユーブンゲン 1 入学試験科目説明会 2 専攻別入学試験説明会 3 音楽講話 5

8 Q&A Q. A. 6

票の印欄はご依頼人において記載してください払込取扱票振替払込請求書兼受領証東京振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) 金口座記号番号千百十万千百口( ご依頼人郵便局ゆうちょ銀行ご依頼人 ) 0 1 0 0 7 5 7 1 9 8 額座0 0 1 0 0 7 料 27000 記備号口座番00100-7-57198 学校法人武蔵野音楽学園金考号記号番号 5 7 1 9 8 切記

9 票の印欄はご依頼人において記載してください払込取扱票振替払込請求書兼受領証東京振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) 金口座記号番号千百十万千百口( ご依頼人郵便局ゆうちょ銀行ご依頼人 ) 額座料記備号口座番学校法人武蔵野音楽学園金考号記号番号切記加り載入取事者学校法人武蔵野音楽学園加入者名学校法人武蔵野音楽学園各入者名( 通信欄依頼人附- - ( 承認番号東証第 972 号 ) 00 0 円加十夏期講習会用 ) 受講講座または受講コースをで囲んでください A1 A2 B1 B2 C D E 高校社会人のための夏期研修免許法認定副科ピアノ希望の場合を付けてください ( 大学のみ ) 副科ピアノ希望有おところ ( 郵便番号 ) 東京都練馬区羽沢ご裏面の注意事項をお読みください ( ゆうちょ銀行 )( 承認番号東第号 ) 武蔵野桜様おなまえ ( 電話番号 ) 印円日これより下部には何も記入しないでくださいらないでお出しください項を訂正した場合はその箇所に訂正印を押してください名頼人金額ご依料金備考千百十万千百十円おなまえ ( 消費税込み ) 様日附印この受領証は大切に保管してください億千百十万千百十円払込金額ご依頼人住所氏名申込書同封用日附印 7

10 ウェブサイトによる申し込みウェブサイト[ 大学 ] [ 高校 ] 1 メール受信の設定 2ウェブサイト申し込みフォームに入力 3コンビニエンスストアを選択 4 決済番号を保存または印刷 5 受付完了メール送信 6コンビニエンスストアにて支払い 7 講習会受付番号送信 8 講習会初日練習楽器の申し込み受講の取消留意事項練習のため大学の楽器の使用を希望する場合は 9 ページの施設等の利用案内を参照してください受講を取り消す場合は受講開始日の前日までに講習会受付係まで電話で連絡をしてくださいなお当日の遅刻欠席の場合も必ず電話で連絡をしてください身体に障がいがあるため受講に際して特別な配慮を必要とする方は申し込み前に受講を希望する講習会受付係に問い合わせてください大学受験講習会受付係電話 ( 学務課 ) 平日 8:20 17:50 土曜日 8:20 14:20 高校受験講習会受付係電話 ( 武蔵野音楽大学附属高等学校 ) 平日 8:30 16:50 土曜日 8:30 14:20 経理部経理課電話平日 8:20 17:50 土曜日 8:20 14:20 8

11 施設等の利用案内(大学高校受験講習会共通)施設等の利用案内 ( 大学高校受験講習会共通 ) 練習楽器の利用講習会期間中受講者は大学の練習楽器を使用することができます希望者は次の要領でお申し込みくださいなお学内備え付けの楽器を無断で使用したり練習室以外の場所で練習することはできません貸出楽器ピアノオルガンハープマリンバ打楽器ティンパニ ( テューバコントラバスについても貸出しができます ) 期間中 1 日 3 時間まで無料 ( 但し申し込みは必要です ) 講習会申し込み受付場所申し込み受付時間練習楽器使用時間高校 8 月 1 日 8 月 3 日大学 8 月 1 日 8 月 4 日管理課窓口 ( S 棟 1 階 ) 8:30 16:30 7:00 21:00 講習会初日は各コースとも受講ガイダンス終了後から利用できます練習場所については配付資料または講習会用掲示板でお知らせします貸出楽器について 3 時間以降の練習はオルガンハープは 1,000 円その他の貸出楽器は 600 円 (1 時間あたり ) の使用料となります図書館の利用楽器ミュージアムキャンパスレストランの利用図書館では楽譜音楽書一般書約 225,000 点雑誌約 1,000タイトル AV( オーディオビジュアル ) 室では CD DVD 等の視聴覚資料を約 70,000 点所蔵し日々の教育研究に活用されています開館時間 9:00 16:30 ( 受付は16:15 まで ) 最終日 9:00 16:00( 受付は15:45 まで ) 利用方法受講証を呈示の上請求票に必要事項を記入して申し込んでください館内にある開架資料は自由に閲覧できます楽譜図書等の当日利用ができます CD や DVD 等の視聴ができます本学楽器ミュージアムはその所蔵資料数が 5,700 点を超えわが国最大の楽器コレクションとして内外に知られています楽器ミュージアムは開館準備のため現在休館中です講習会期間中は E 棟地下 1 階のキャンパスレストランが利用できます営業時間 11:00 14:00 ヤマハ銀座店武蔵野音大ショップの利用講習会期間中は E 棟 1 階のヤマハ銀座店武蔵野音大ショップが利用できます営業時間 9:30 16:00 講習会宿泊について夏期講習会期間中在学生が試験等により在寮しているため本学の寮は利用できません 9

12 同日に武蔵野音楽大学附属高等学校の説明会も実施します武蔵野音楽大学オープンキャンパス 2019 年 8 月 25 日 ( 日 ) のご案内 8 月 25 日 ( 日 ) にオープンキャンパスを開催します!! 演奏学科音楽総合学科ガイダンス各学科の特徴やカリキュラム卒業後の進路などについてご紹介します個別相談どのような事でも気軽にご相談ください参加者の皆さんからのご質問にお答えするコーナーです無料体験レッスン約 20 分間の体験レッスンです経験年数が少ない方でもご参加いただけますその他の企画受験対策講座 ( 楽典 ) 体験授業( 楽典 ) 学生によるコンサートキャンパスツアー音大生との懇談コーナー保護者説明会オープンキャンパスの参加には事前の申し込みが必要です本学ウェブサイト内のオープンキャンパス専用申し込みフォームよりお申し込みください 10

13 11

14 講座選択会人のための夏期研修講座図書館楽器ミュージアムキャンパスレストランヤマハ銀座店武蔵野音大ショップ社留意事項 1. 講習会受付票は順次発送しますウェブサイトによる申し込みの場合は申し込みの際のメールアドレスへ受付番号を送信しますなお講習会受付票または受付番号が7 月 24 日までに届かない場合は講習会受付係へお問い合わせください講習会受付係電話 ( 学務課 ) 2. 市販のテキスト購入については本学のヤマハ銀座店武蔵野音大ショップを利用することができます時間割表一択一択時限時間講座区分日程 Ⅰ 9:10 10:50 B. 声楽指導法 C. クラシック音楽を学んだ人のためのポピュラー A. ピアノ指導法 ( 主に中高生対象 ) 音楽編曲法 Ⅱ 11: :5 0 E. F. 純音楽と映像音楽 D. ピアノ指導法 ( 主に小学生対象 ) 講座選講座選7 月 28 日 7 月 30 日開講回数 :3 回 Ⅲ 1 3: :3 0 一G. 合唱指導 (Ⅲ Ⅳ 時限 )* H. カールオルフの音楽教育 I. 個人レッスン J. パイプオルガンの世界を探る K. メンタルトレーニング入門 L. 楽器探訪 7 月 30 日開講回数 :1 回 7 月 28 日 7 月 30 日開講回数 :2 回 7 月 29 日開講回数 :1 回講座の選択施設の利用案内 Ⅳ 1 5: :3 0 *G. 合唱指導は 7 月 30 日の 13:50 17:30(200 分 ) に開講します (Ⅲ 時限目と Ⅳ 時限目の間に 20 分の休憩があります ) Ⅰ 時限目 :A~Cの中から一講座を選択してください Ⅱ 時限目 :D~Fの中から一講座を選択してください Ⅲ 時限目 :G~Iの中から一講座を選択してください J~Lの中から一講座を選択してください ( 注意 ) 日ごとに講座を変更して受講することはできませんので講座内容 (13 ~ 14ページ ) を確認の上講座を選択してくださいなお選択されない時限があっても差し支えありません練習楽器の利用講習会期間中受講者は大学の練習楽器を使用することができます希望者は次の要領でお申し込みくださいなお学内備え付けの楽器を無断で使用したり練習室以外の場所で練習することはできません貸出楽器ピアノ申込方法練習楽器受付で申し込んでください申込日時 7 月 28 日 ( 日 ) 7 月 30 日 ( 火 ) 8:30 16:30 申込場所管理課窓口 (S 棟 1 階 ) 使用料 600 円 /1 時間使用時間 7:00 21:00 以下の施設については 9 ページを参照してください 12

15 会人のための夏期研修講座講座内容 A. ピアノ指導法 ( 主に中高生対象 ) 中学生高校生を対象とし楽曲への興味と理解を深め表現力をつける指導法を研究します 7 月 28 日 7 月 29 日 7 月 30 日ツェルニーの練習曲からショパンのエチュードやロマン派の楽曲への効率的な導き方についての一考察講師堺康馬テキスト : ショパン練習曲 Op.10-12, Op ブラームス狂詩曲 Op.79-2 を各自で用意してください ( 出版社の指定はありません ) 講習会当日ツェルニーの練習曲については該当する曲を抜粋してプリントで配付します若い人たちに音楽の魅力を伝えていくレッスン楽譜から読み解くピアノ指導上のヒント講師髙坂朋聖講習会当日必要な楽譜資料等を配付しますピアノは脳で弾くフィードフォワードの考え方のもとに脳を使ってピアノを弾くと音楽的な表現と技巧 ( テクニック ) が飛躍的に進歩しますその方法を実際の楽曲を使って実践的に把握します講師小池ちとせテキスト : ショパンエチュード ( 主に Op.10-3, Op. 25-1) を各自で用意してください ( 出版社の指定はありません ) B. 声楽指導法 7 月 28 日 7 月 29 日 7 月 30 日 7 月 28 日 7 月 30 日 7 月 28 日 7 月 29 日 7 月 30 日アンチエイジングと発声法良い発声には肉体機能を劣化させない働きがあるいつまでも若さを保つその秘訣を歌いながら実践します講師岩永圭子講習会当日プリントと楽譜を配付しますベルカント唱法響きの良い声を求めて講師佐藤美枝子講習会当日プリントを配付します最新根拠のあるわかりやすい発声法のヒント ( 補助教材を用いて ) 講師黒田彰講習会当日プリントを配付します C. クラシック音楽を学んだ人のためのポピュラー音楽編曲法音楽教室や学校などの現場ではポピュラー音楽の編曲が必要になることが少なくありませんこの講座ではクラシックの基本的な音楽理論を利用しながらポピュラー音楽理論を分かり易く解説しスタンダードな楽曲を例にリハーモナイズリズムスタイルなど実用的な編曲を試みます講師佐藤誠一講習会当日資料を配付します筆記用具五線紙などを用意してください社D. ピアノ指導法 ( 主に小学生対象 ) 講習会当日プリントを配付します主に小学生を対象としたピアノ学習の基礎段階における学習者および指導者の留意点について考察します対位法作品の指導法についての一考察 J. S. バッハの作品を中心に音楽的に演奏できるための指導法を考察します講師石附惠講習会当日プリントを配付します演奏における芸術的表現を高めるためにタッチと音色レガート奏法からのアプローチ講師大野瑞穂講習会当日プリントを配付します導入期から育む cantabile の意識表現豊かなピアニストを目指してブルグミュラーを題材としてピアノで歌うために必要な要素を考察します講師大坪由里 13

16 会人のための夏期研修講座を深めます社E. 7 月 28 日 7 月 30 日演奏又は教育現場における学習の活用法を実践を通して学びます 1 の歴史と目的 2 各種実践 ( 視唱視奏リズム練習聴音アナリーゼアンサンブル ) 3 実作品を用いたの実践講師高田幸子テキスト : 高田幸子アンサンブルで楽しむコールユーブンゲン音楽之友社 1,500 円 + 税講習会当日プリントを配付します F. 純音楽と映像音楽 7 月 28 日 7 月 30 日純音楽と映像音楽の関連を作曲技法的歴史的に考察しますそして実作品の分析を通してその表現意図の共通性と違いを学んでいきます講師大澤徹訓講習会当日プリントを配付します G. 合唱指導 7 月 30 日 2 時限 (200 分 ) を通して合唱における音と音楽との関係その表現方法についてじっくりと探ります前半は発声カノンそして西洋音楽の源グレゴリオ聖歌の演奏を通し旋法における音の在り方記譜法ネウマによる音の動き方アルシステージスによるフレーズの姿 ( キロノミー曲線を描きながら ) 言葉の表現方法を学びます後半は前半での体験を活かし宗教作品日本語による合唱作品の演奏と指導法を研究します講師片山みゆき講習会当日プリントを配付します 7 月 28 日 7 月 30 日 7 月 28 日 7 月 30 日 7 月 29 日 7 月 29 日 7 月 29 日 H. カールオルフの音楽教育皆でつくりたのしむ音楽活動の実際をアンサンブルを通して実践します講師榎本愛子講習会当日プリントを配付します I. 個人レッスンピアノ声楽のいずれかを選択してください 1 時限 (100 分 ) に 3 人の割合 (1 人約 30 分 ) で 7 月 28 日および 30 日の 2 回実施します講師本学教員が担当します ( 担当講師を希望することはできません ) テキスト : 受講する曲の楽譜 ( なるべく伴奏用楽譜も持参してください ) レベルは問いませんピアノは独奏曲に限ります * 受講者は申込書に受講曲名と声種 ( 声楽のレッスンを受講する場合のみ ) を記入してください * お申込み多数の場合は Ⅳ 時限目に受講していただくことがありますその際は事前に連絡します J. パイプオルガンの世界を探るオルガン奏法講座同じ鍵盤楽器ですがピアノとは全く奏法が違うオルガン楽器の構造やオルガン特有の指づかいについて解説します楽器見学の時間も設けます講師石丸由佳講習会当日プリントを配付します K. メンタルトレーニング入門心理的スキルトレーニングの 5 つの基本スキルより目標達成を確実にする目標の立て方と工夫について概説実習します講師大場ゆかり講習会当日プリントを配付します L. 楽器探訪鍵盤楽器のアクションの変遷チェンバロとクラヴィコードの試弾体験を通しモダンピアノに至る鍵盤楽器の歴史を辿ります講師守重信郎講習会当日資料を配付しますまた楽器ミュージアム所蔵の楽器やアクション模型を使用し視覚的にも理解 14

17 許法認定講習免許法認定講習目的現職教員の資質の向上を図りあわせて教育職員免許法の規定に基づき音楽の教科について中学校教諭 1 種 2 種免許状高等学校教諭 1 種免許状を取得するために必要な単位を修得させることを目的とします受講資格原則として現職教員に限ります授業期間 1.7 月 23 日 ( 火 )~7 月 28 日 ( 日 ) 2.7 月 29 日 ( 月 )~8 月 3 日 ( 土 ) レポート提出期日 8 月 14 日 ( 水 )(17 ページ成績審査の項参照 ) 会場武蔵野音楽大学江古田キャンパス東京都練馬区開講式免許法認定講習と教員免許状更新講習は別の講習です受講に際してはご注意ください 7 月 23 日 ( 火 )10:00 対象 :7 月 23 日から受講開始の方 7 月 29 日 ( 月 )10:00 対象 :7 月 29 日から受講開始の方なお 7 月 23 日からの科目を受講し引き続き7 月 29 日からの科目を受講する方は 7 月 29 日の開講式に出席する必要はありません会場は当日の講習受付で案内します免開講科目単位および受講料学級区分開講科目名単位数受講定員授業期間科目別受講料 X 声楽 ( 合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む ) 2 単位 20 人 7 月 23 日 ( 火 ) 45,000 円 Y 器楽 ( 合奏及び伴奏並びに和楽器を含む ) 2 単位 20 人 ~ 45,000 円 Z 音楽科指導法 2 単位 20 人 7 月 28 日 ( 日 ) 39,000 円 A 2 単位 20 人 39,000 円 B 指揮法 2 単位 10 人 7 月 29 日 ( 月 ) 39,000 円 C 音楽理論及び音楽史 Ⅱ 2 単位 20 人 ~ 8 月 3 日 ( 土 ) 39,000 円 D 音楽科指導法 2 単位 20 人 39,000 円 1. 学級区分 X Y および A ~ C は免許法施行規則に定める教科に関する科目です 2. 学級区分 Z D は同規則第 4 条第 5 条に定める教職に関する科目中第二欄の各教科の指導法( 情報機器及び教材の活用を含む ) に対応する科目です 3. 声楽および器楽の授業は個人レッスンとクラス授業を併用しますなお器楽レッスンの楽器はピアノとします器楽を受講する場合は任意のピアノ曲を声楽を受講する場合は任意の声楽曲をあらかじめ練習し準備してくださいまた日本の伝統的な歌唱および和楽器には三味線または箏を使用します 15

18 4. 印の学級区分 C については作曲法及び音楽史 Ⅰ( 西洋音楽 ) と音楽理論及び音楽史 Ⅱ( 日本の伝統音楽及び諸民族の音楽 ) とを隔年開講としています令和元年度は音楽理論及び音楽史 Ⅱ を令和 2 年度は作曲法及び音楽史 Ⅰ を開講します音楽史を修得しようとする方は音楽史 Ⅰ と音楽史 Ⅱ の履修が必要です申し込み期間 7 月 1 日 ( 月 ) 消印 ~7 月 13 日 ( 土 ) 消印受講科目の変更は申し込み期間内に限り受け付けます申し込み先東京都練馬区羽沢 1 丁目 13 1 武蔵野音楽大学講習会受付係申し込み方法要項巻末の封筒に入れ特定記録で郵送してください 1 申込書記入免許法認定講習申込書は表裏とも太線内を記入してください 2 受講料振込要項巻末の払込取扱票を使用し郵便局ゆうちょ銀行にて受講料をお振込みください払込取扱票を書き間違えた場合は郵便局ゆうちょ銀行所定の用紙をお使いください 3 書類郵送 (2 点 ) 1 免許法認定講習申込書 2 振込みの際郵便局ゆうちょ銀行から受け取った振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) 払込取扱票記入事項振込先 1 金額欄所定の受講料 2 通信欄免許法認定をで囲む 3 ご依頼人欄住所受講者氏名 1 口座番号加入者名学校法人武蔵野音楽学園受講について ( 学級の選択 ) 2 単位受講者学級区分 A ~ D または X ~ Z のうちから1 学級を選択してください ( 授業期間は6 日間 ) 4 単位受講者学級区分 A ~ D のうちから1 学級と X ~ Z のうちから1 学級の合計 2 学級を選択してください ( 授業期間は12 日間 ) 16

19 免許法認定講習授業時間割の概要時限日程第 1.2 時限第 3.4 時限第 5.6 時限 9:10~10:00 10:00~10:50 11:10~12:00 12:00~12:50 13:50~14:40 14:40~15:30 7/23 開講式 X~Z 授業 X~Z 授業 7/24~7/27 X~Z 授業 X~Z 授業 X~Z 授業 7/28 X~Z 授業 X~Z 授業 7/29 開講式 A~D 授業 A~D 授業 7/30~8/2 A~D 授業 A~D 授業 A~D 授業 8/3 A~D 授業 A~D 授業演奏会は本学教員大学生等が演奏します具体的な時間割表は開講式で配付します備考 8/3 15:50 16:30 演奏会成績審査単位を修得する目的で受講した場合は次の通り成績審査を受けなければなりません 1. 当該単位の課程として定められた授業時間数のうち 5 分の4 以上の出席をした方について審査します 2. 審査はレポートの提出により行います 3. 成績評価は A B C および D とし A から C までを合格点とし単位を授与します単位の記録授与した単位は受講者ごとに台帳を作成して累加記録し本学で 20 年間保管します免許状取得条件等免許状取得条件等は都道府県の教育委員会で本要項を提示の上あらかじめ確認してください確認を怠って受講し不都合が生じても本学では責任を負うことはできませんなおこの講習の根拠法規は免許法施行規則第 5 章免許法別表第 3 別表第 4 別表第 8 です携帯品施設の利用案内 1. 講習会受付票申込受付の際に本学が交付したもの 2. 講習会要項 ( 本要項 ) 筆記用具印鑑( 念のため ) 3. 教材等本学が郵送する講習会受付票に講義内容教材等のお知らせを同封します練習楽器の利用講習会期間中受講者は大学の練習楽器を使用することができます希望者は次の要領でお申し込みくださいなお学内備え付けの楽器を無断で使用したり練習室以外の場所で練習することはできません貸出楽器申込方法ピアノ練習楽器受付で申し込んでください申込日時 7 月 23 日 ( 火 ) 8 月 3 日 ( 土 ) 8:30 16:30( ただし開講式当日は開講式終了後 ) 申込場所管理課窓口 (S 棟 1 階 ) 使用料 600 円 /1 時間使用時間 7:00 21:00 以下の施設については9ページを参照してください図書館楽器ミュージアムキャンパスレストランヤマハ銀座店武蔵野音大ショップ 17

20 大学別科(案内)入学試験要項の請求広報室武蔵野音楽大学別科 ( 案内 ) 目的音楽を志す幅広い年齢層を対象に音楽実技の個人レッスンと基礎的な関連科目 ( 音楽理論西洋音楽史 ) を学修しその向上を図ることを目的とします開設コースコース項目修業年限定員実技科目注授業学科目有鍵楽器管楽器打楽器弦楽器器楽コース : 個人レッスン (60 分 ) 声楽コース 1 年 80 名声楽 : 個人レッスン (60 分 ) 作曲コース作曲 : 個人レッスン (60 分 ) 指揮コース指揮 : 個人レッスン (60 分 ) 音楽理論 Ⅰ(50 分 ) 音楽理論 Ⅱ(50 分 ) 西洋音楽史 Ⅰ(50 分 ) 西洋音楽史 Ⅱ(50 分 ) 注 : 実技科目は個々のレベルに応じた個人レッスンを月曜日から金曜日の平日に週 1 回開講します学科目の音楽理論 Ⅰ 音楽理論 Ⅱ 西洋音楽史 Ⅰ 西洋音楽史 Ⅱ は土曜日の午前に開講します器楽コースでは以下の楽器ごとの実技科目を設けています有鍵楽器 : ピアノオルガン管楽器 : フルートオーボエクラリネットサクソフォーンファゴットホルントランペットトロンボーンユーフォニアムテューバ打楽器 : マリンバ打楽器ティンパニ弦楽器 : ヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスハープクラス授業入学試験学科目下記より2つ以上の学科目を選択し受講する必要があります音楽理論 Ⅰ 楽典および和声 ( 三和音まで ) 作品の要素と様式音楽理論 Ⅱ 和声 ( 属七の和音から近親転調まで ) 曲の仕組み西洋音楽史 Ⅰ バロックから古典派までの音楽の流れ西洋音楽史 Ⅱ ロマン派から近現代までの音楽の流れ注 : 留学生については在留資格留学取得のために上記のほかに平日に行われる日本語に関する授業を受講し週計 10 時間履修する必要があります出願資格高等学校もしくは中等教育学校卒業以上または学校教育における12 年以上の課程を修了した者および入学の前月までに卒業 ( 修了 ) 見込みの者試験日令和 2 年 2 月 11 日 ( 火祝 ) 2 月 12 日 ( 水 ) 詳細は入学試験要項を参照してください入学試験に関する問い合わせ先問い合わせ内容問い合わせ先電話番号入学試験全般入学試験事務室

21 令和元年度夏期ふりがな姓氏名生年月日現住所電話携帯 - - 受講中の住所(予定昭和平成都道府県名年月日自宅 - - 大学受験性別講習会申込書番受付印 )その他電話 - - で囲むその他の場合は記入してください領収印現住所高等 ( 県立私立市立等から記入 ) 立高等学校学 ( 所在地 ) 校都道 ( 既卒者 ) 府県第学年昭和平成年 3 月卒表裏とも太線内の所要事項を記入してください希望するコースをで囲み器楽は楽器名を音楽総合学科の作曲以外は実技名 ( 声楽を含む ) をに記入してください演奏学科器楽声楽音楽総合学科作曲音楽学音楽教育アートマネジメント楽器名実技名受講コース A1 A2 B1 B2 C D E で囲む希望する専攻実技レッスン担当講師名を記入してくださいただし場合により希望にそえないことがあります担当講師希望有無第 1 希望第 2 希望副科ピアノ作曲の実技ピアノを含む受講希望 ( 専攻ピアノは除く ) 有無視唱の実技を声楽でコールユークラス( 受講する方のみ) ブンゲン新曲視唱聴音のクラス A( 基礎 ) B( 発展展開 ) 大学への通信欄令和元年度夏期大学受験講習会氏ふりがな名姓講習会受付票名性別受講料納入要領別添の払込取扱票 ( 書き損じた場合は郵便局ゆうちょ銀行所定の用紙 ) を使用し郵便局ゆうちょ銀行から送金してください希望するコースをで囲み器楽は楽器名を音楽総合学科の作曲以外は実技名 ( 声楽を含む ) を記入してください受講コースで囲んでください受付番号領収印 ( 受講料 ) 演奏学科器楽声楽音楽総合学科作曲音楽学音楽教育アートマネジメント楽器名実技名 A1 A2 B1 B2 C D E 副科ピアノ希望有無視唱のクラスコールユーブンゲン新曲視唱聴音のクラス A( 基礎 ) B( 発展展開 ) 令和元年度夏期大学受験講習会納入票ふりがな氏名姓名受講コース副科ピアノ受講希望受講コースに印 A1 A2 B1 B2 C D E 有無納入額受講料円領収印郵便局ゆうちょ銀行で払込取扱票により払込み振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を本票に添えて郵送してください

22 付票返送先本人氏名大学からの通信欄受マリンバまたは打楽器のレッスンを希望しヴィルトゥオーゾコースの入試課題を受講する方は下記曲目欄に曲目を記入してください ( 楽器を準備する必要があるため ) 曲目テューバまたはコントラバス実技受講者は楽器について該当する事項にをつけてください自分の楽器を持参する大学の楽器を借用するテューバ実技受講者 B 管 C 管 F 管太枠内をご記入くださいなお様は消さないでください様令和元年度夏期大学受験講習会講習会受付票講習会受付票を送付します裏面の内容をご確認のうえ受講初日に講習会受付 (S 棟 1 階ロビー ) にて呈示してください受講ガイダンス日時受講コース月日時間 A1 B1 D E 8 月 1 日 ( 木 ) 9 時 00 分 A2 B2 C 8 月 2 日 ( 金 ) 開場 ( 8 時 30 分 ) 場所 : 江古田キャンパスブラームスホール記入いただいた内容は個人情報保護法に基づき講習会業務及び本学情報紙の送付の目的にのみ使用します

23 受講中の予定住所中学校領収印ふりがな氏名令和元年度夏期姓生年平成月日現住所都道府県電話名年月日高校受験性別講習会申込書受付印番現在師事している先生 ( 音楽 ) 受講曲表裏とも太線内の所要事項を記入してください本校 ( 高校大学音楽教室 ) の先生本校以外の先生で囲む現住所その他その他の場合は記入してください領収印 ( 受講料 ) 22,000 円専攻実技希望する専攻器楽声楽をで囲み器楽は楽器名を記入してく楽器名ださい希望する専攻実技レッスン担当講師名を記入してくださいただし都合により希望にそえない場合があります担当講師希望有無電話第 1 希望都道府県立中学校第学年第 2 希望副専攻ピアノ希望有無令和元年度夏期高校受験講習会氏ふりがな名姓講習会受付票名性別受講料納入要領別添の払込取扱票 ( 書き損じた場合は郵便局ゆうちょ銀行所定の用紙 ) を使用し最寄りの郵便局ゆうちょ銀行から送金してください受付番号領収印 ( 受講料 )22,000 円受講曲専攻実技希望する専攻をで囲み器楽は楽器名を記入してください副専攻ピアノ希望楽器名器楽声楽有無令和元年度夏期高校受験講習会ふりがな名専攻実技受講料 22,000 円氏納入票姓名希望する専攻をで囲み器楽は楽器名を記入してください器楽声楽楽器名納入額郵便局ゆうちょ銀行で払込取扱票により払込み振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を本票に添えて郵送してください

24 付票返送先本人氏名高校からの通信欄受太枠内をご記入くださいなお様は消さないでください様令和元年度夏期高校受験講習会講習会受付票講習会受付票を送付します裏面の内容をご確認のうえ開講式当日に必ず持参してください開講式日時 :8 月 1 日 ( 木 ) 10 時 30 分 ( 開場 10 時 ) 場所 : 武蔵野音楽大学江古田キャンパスモーツァルトホール本票と引き換えに受講証及び講習会時間割をお渡しします重要な伝達事項がありますので必ず出席してください記入いただいた内容は個人情報保護法に基づき講習会業務及び本学情報紙の送付の目的にのみ使用します

25 令和元年度社会人のための夏期研修講座申込書ふりがな名性別男女歳出身学校現住所受講講座受講講座姓番氏名年受付印都道府県電話携帯電話 Ⅰ 時限目 Ⅱ 時限目 Ⅲ 時限目 G. 合唱指導 (7 月 30 日 Ⅲ Ⅳ 時限目 ) A. ピアノ指導法 D. ピアノ指導法 H. カールオルフの ( 主に中高生対象 ) ( 主に小学生対象 ) 音楽教育受講曲目 B. 声楽指導法 E. C. クラシック音楽 F. 純音楽と映像音楽を学んだ人のた J. パイプオルガンの世界を探るめのポピュラー K. メンタルトレーニング入門音楽編曲法 L. 楽器探訪 A. ピアノ指導法 D. ピアノ指導法 G. 合唱指導 ( 主に中高生対象 ) ( 主に小学生対象 ) (7 月 30 日 Ⅲ Ⅳ 時限目 ) B. 声楽指導法 E. H. カールオルフの音楽教育 C. クラシック音楽 F. 純音楽と映像音楽 J. パイプオルガンの世界を探るを学んだ人のためのポピュラー K. メンタルトレーニング入門齢姓音楽編曲法 L. 楽器探訪 Ⅰ 時限目 Ⅱ 時限目 Ⅲ 時限目講習会受付票令和元年度社会人のための夏期研修講座氏ふりがな名名在の職業受講曲目現領収印 35,000 円受I. 個人レッスン 1. ピアノ 2. 声楽 ( 声種 : ) I. 個人レッスン 1. ピアノ 2. 声楽 ( 声種 : ) 令和元年度研修講座納入票振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を ( 同封してください ) ふりがな氏名納入額 ( 受講料 ) 35,000 円領収印大学への通信欄 ( レッスン担当講師の希望は除く ) 付番号申込書記入要領 ( 社会人のための夏期研修講座 ) 1. 申込書各票は切り離さずに使用してください 2. 表裏とも太線内の所要事項を記入し該当事項をで囲んでください 3. 受講講座欄は上下欄とも両方に受講される講座の符号に印を付けてください 4. 個人レッスンを受講される方は実技に印を付け受講曲目欄は 2ヶ所とも受講希望の曲目を必ず記入してくださいまた声楽レッスンを受講される場合は声種欄も必ず記入してくださいなおピアノは独奏曲に限ります 5. 郵送する際は別添の封筒に本状と振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を同封し郵送してください 6. 裏面の返送先住所氏名もご記入ください領収印受講料 :35,000 円武蔵野音楽大学

26 大学への通信欄 ( レッスン担当講師の希望は除く ) 社会人のための夏期研修講座講習会受付票氏名令和元年度受付票返送先太枠内をご記入くださいなお様は消さないでください大学からの通信欄 (S 棟 1 階 ) 様講習会受付票を送付します裏面の内容をご確認のうえ来学の際には必ず持参し受付でご呈示ください当日の受付 Ⅰ 時限目から受講する方 Ⅱ 時限目から受講する方 Ⅲ 時限目から受講する方日 7 月 28 日 ( 日 ) 8:30 より 7 月 28 日 ( 日 ) 10:30 より 7 月 28 日 ( 日 ) 13:10 より講座開始時刻までに来学できなかった場合は学務課窓口で受付をしてください時場所 ( 江古田キャンパス ) S 棟 1 階ロビー学務課窓口

27 令和元年度免許法認定講習申込書ふりがな姓名氏名生年月日現住所単位の記録の登録済者出身学校勤務校ふりがな旧姓昭和平成電話年月日 ( 歳 ) 都道府県年登録番号男女単位修得希望電話 X Y Z A D 合計月卒業修了有無 ( で囲む ) 納入額 ( 受講料 ) 円円円領収印ふりがな氏名学級区分 ( で囲む ) 合計領収印令和元年度認定講習納入票振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を ( 同封してください ) X Y Z A B C D 納入額 ( 受講料 ) 大学への通信欄円受付番号認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 学級区分 X で ( 囲む) 声楽 Y 器楽 Z 音楽科指導法 A B 指揮法 C D 音楽理論音楽科音楽史 Ⅱ 指導法学級区分 X で ( 囲む) 声楽 Y 器楽 Z 音楽科指導法 A B 指揮法 C D 音楽理論音楽科音楽史 Ⅱ 指導法受付番号認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 認 19 令和元年度免許法認定講習ふりがな姓講習会受付票名納入額 ( 受講料 ) 領収印氏名円申込書記入要領 ( 認定講習 ) 1. 申込書各票は切り離さずに使用してください 2. 表裏とも太線内の所要事項を記入してください 3. 学級区分は上段下段両方の符号をで囲んでください 4. 旧姓の欄については本学への登録以降に変更があった場合のみ記入してください 5. 郵送する際は別添の封筒に本状と振替払込受付証明書 ( お客さま用 ) を同封し郵送してください 6. 裏面の返送先住所氏名もご記入ください武蔵野音楽大学

28 受付票返送先7 月 29 日 ( 月 )10 時開始 (29 日から受講する方 ) 令和元年度免許法認定講習取得希望免許等調査票既得免許状 ( 所有の免許状全部 ) 取得希望免許状 ( 最初のもの ) 免許を取得する根拠法規 ( 該当欄に印 ) 中学校 :1 種 2 種 ( 音楽 ) 高等学校 :1 種 ( 音楽 ) 法 6 条別表第 3( 上級免 ) 法 6 条別表第 4( 他教科免 ) 法 6 条別表第 8( 隣接免 ) 他( ) 上記免許取得について確認した教育委員会及び確認した時期年月教育委員会記入上の注意 1. 単位の修得を希望する場合に限り記入してください 2. 取得希望免許が 2 件の場合は最初の 1 件のみを対象とします 3. 免許取得条件及び根拠法規等は教育委員会で確認してください大学への通信欄講習会受付票氏名令和元年度免許法認定講習太枠内をご記入くださいなお様は消さないでください様講習会受付票を送付します裏面の内容をご確認のうえ来学の際には必ず持参し受付でご呈示ください 7 月 23 日 ( 火 ) 及び 7 月 29 日 ( 月 ) は 9 時 20 分から本学江古田キャンパス S 棟 1 階ロビーで受付をします開講式 ( 会場は受付で案内します ) 7 月 23 日 ( 火 )10 時開始 (23 日から受講する方 ) 大学からの通信欄

29 至至奥多摩つくば至高尾成田空港至小田原至小田原アクセスマップ各駅名に記されている分数は江古田キャンパスの最寄駅である江古田駅への所要時間です至坂戸至飯能茅ヶ崎 JR相模線拝島八王子藤沢仏子橋本中央林間大船立川町田横浜 JR 京浜東北線西武新宿線登戸練馬西国分寺 JR 中央線高円寺府中本町 JR横浜線新桜台溝の口 JR 南武線東急東横線京王線小田急線東急田園都市線武蔵溝ノ口 JR 横須賀線 JR 東海道線江古田西武池袋線新宿武蔵小杉川崎 JR 川越線東武東上線小竹向原武蔵浦和東京メトロ副都心線 JR 埼京線中野渋谷池袋 6 分東京メトロ副都心線 JR 湘南新宿ライン大崎 JR 山手線大宮南浦和赤羽 JR 京浜東北線東京メトロ有楽町線品川 JR 武蔵野線東京つくばエクスプレス和光市 JR 総武線 JR 常磐線 JR 内房線 JR成成田空港高田線JR 外房線 JR総武本線JR京葉線東京モノレール京急羽田空港線田端北千住我孫子新所沢川越長津田新横浜江古田キャンパス至元町中華街 15 分 17 分至高崎至宇都宮至土浦飯田橋 33 分西日暮里上野秋葉原 25 分浜松町羽田空港有楽町羽田空港第 1 ビル羽田空港羽田空港第 2 ビル新木場松戸田馬場江古田キャンパスまでの徒歩ルート小西船橋蘇我至木更津千葉至大網成田至和光市至練馬新桜台駅 4 番出口羽沢歩道橋至秩父飯能西武池袋線セブンイレブン羽沢バス停ァミリー江古田斎場フマートイフローソンラドラッグストアば屋羽沢二丁目西武有楽町線北口みどり公園江古田キャンパス交番小竹町そば屋そり武蔵野音楽大学浅間神社東京メトロ有楽町線副都心線竹図書館むらさき寮セブンイレブン交番前小竹町二丁目バス停音大通2 番出口団地武蔵野音楽大学朝日新聞小竹向原駅産婦人科至池袋江古田駅至池袋西武池袋線江古田駅北口よりキャンパスまで徒歩 4 分西武有楽町線新桜台駅 4 番出口よりキャンパスまで徒歩 4 分東京メトロ有楽町線副都心線小竹向原駅 2 番出口よりキャンパスまで徒歩 9 分

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Unknown 平成 29 年度冬期受験講習会要項目次大学受験講習会 1 高校受験講習会 4 レッスン講師一覧 ( 大学高校受験講習会共通 ) 6 申し込み案内 ( 大学高校受験講習会共通 ) 8 施設等の利用案内 ( 大学高校受験講習会共通 ) 10 入学試験の日程 12 アクセスマップ 13 大学受験講習会大学受験講習会目的講習会日程コース別講習科目時間割音楽大学志望者に音楽の正しい学習法を指導

令和元年度 夏期講習会要項／表紙_H1-4_04a.indd

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