JT-B1シリーズ 取扱説明書

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1 A1 A2 A3 本 機 について 画 面 で 見 る. マニュアルを 以 下 の 手 順 で 見 る ことができます -[ OnlineManual] ( 本 書 では 操 作 マニュアル と 表 記 しています )をタップする. 画 面 で 見 るマニュアルが 複 数 あ る 場 合 は 上 記 の 手 順 の 後 に マニュアルの 一 覧 が 表 示 されま す 参 照 するマニュアルを 一 覧 の 中 からタップしてください 取 扱 説 明 書 タブレットコンピューター JT-B1 シリーズ 品 番 JT-B1APAAZBJ JT-B1APAAABJ もくじ 最 初 にお 読 みください 安 全 上 のご 注 意...2 はじめに 取 り 扱 いとお 手 入 れ...9 法 規 情 報...12 本 書 について...13 機 器 付 属 品 の 確 認...14 各 部 の 名 称 と 働 き...15 使 う 入 力 操 作...19 電 源 のオン オフとスリープ 復 帰...20 はじめて 使 うとき...21 ハンドベルトの 取 り 付 け 方 法...25 電 池 パックの 交 換 方 法...26 microsim カードの 取 り 付 け / 取 り 外 し...28 microsd メモリーカードの 取 り 付 け / 取 り 外 し...29 困 ったとき 困 ったときの Q & A( 基 本 編 )...30 仕 様...33 保 証 とアフターサービス...37 最 初 に お 読 み く だ さ い は じ め に 使 う 困 っ た と き 保 証 書 別 添 付 このたびは パナソニック 製 品 をお 買 い 上 げいただき まことにありが とうございます p p取 扱 説 明 書 をよくお 読 みのうえ 正 しく 安 全 にお 使 いください ppご 使 用 前 に 安 全 上 のご 注 意 (2 ~ 8 ページ)を 必 ずお 読 みください p p保 証 書 は お 買 い 上 げ 日 販 売 店 名 などの 記 入 を 確 かめ 取 扱 説 明 書 とともに 大 切 に 保 管 してください

2 安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 最 初 に お 読 み く だ さ い 人 への 危 害 財 産 の 損 害 を 防 止 するため 必 ずお 守 りいただくことを 説 明 しています 誤 った 使 い 方 をしたときに 生 じる 危 害 や 損 害 の 程 度 を 区 分 して 説 明 しています 危 険 死 亡 や 重 傷 を 負 うおそれが 大 きい 内 容 です 警 告 死 亡 や 重 傷 を 負 うおそれがある 内 容 です 注 意 軽 傷 を 負 うことや 財 産 の 損 害 が 発 生 するおそれがある 内 容 です お 守 りいただく 内 容 を 次 の 図 記 号 で 説 明 しています してはいけない 内 容 です 実 行 しなければならない 内 容 です タブレットコンピューターについて 専 用 の AC アダプター (JT B1 AD000U)を 使 用 してください 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 になります 警 告 心 臓 ペースメーカーの 装 着 部 位 から 15 cm 以 上 離 す 電 波 によりペースメーカーの 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 があります 分 解 や 改 造 をしない 感 電 や 異 物 の 混 入 などによる 火 災 の 原 因 になります 分 解 異 物 を 入 れない ショートや 発 熱 により 火 災 や 感 電 の 原 因 になります 2

3 タブレットコンピューターについて(つづき) 異 常 故 障 時 には 直 ちに 使 用 をやめる 異 常 が 起 きたらすぐに 電 源 プラグを 抜 き 電 池 パックを 外 す 破 損 した 内 部 に 水 や 異 物 が 入 った 煙 が 出 ている 異 常 なにおいや 音 がする 異 常 に 熱 い そのまま 使 用 すると 火 災 感 電 の 原 因 に. なります すぐに 本 機 の 電 源 を 切 って 電 源 プラグを. 抜 き 電 池 パックを 外 して 販 売 店 に 修 理 に ついてご 相 談 ください ヘッドホン 使 用 時 は 音 量 を 上 げす ぎない 耳 を 刺 激 するような 大 きな 音 量 で 長 時 間 続 けて 聞 くと 聴 力 に 悪 い 影 響 を 与 えることがあります 電 源 ケーブルなどが 接 続 されている 場 合 雷 が 鳴 り 始 めたら 本 機 に 触 れない 感 電 の 原 因 になります 接 触 警 告 水 湿 気 湯 気 ほこり 油 煙 など の 多 い 場 所 で 使 用 する 場 合 は コネ クターカバーをしっかりと 閉 じる 内 部 に 異 物 が 入 ると 火 災 感 電 の 原 因 になります 内 部 に 異 物 が 入 った 場 合 は すぐに 電 源 を 切 って 電 源 プラグを 抜 き 販 売 店 にご 相 談 ください microsd メモリーカードは 乳 幼 児 の 手 の 届 くところに 置 かない 誤 って 飲 み 込 むと 身 体 に 悪 影 響 を 及 ぼします 万 一 飲 み 込 んだと 思 われるときは すぐ に 医 師 にご 相 談 ください microsim カードは 乳 幼 児 の 手 の 届 くところに 置 かない 誤 って 飲 み 込 むと 身 体 に 悪 影 響 を 及 ぼします 万 一 飲 み 込 んだと 思 われるときは すぐ に 医 師 にご 相 談 ください 最 初 に お 読 み く だ さ い 3

4 安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 最 初 に お 読 み く だ さ い タブレットコンピューターについて(つづき) 長 時 間 直 接 触 れて 使 用 しない 本 機 の 温 度 の 高 い 部 分 に 長 時 間. 直 接 触 れていると 低 温 やけど * 1 の 原 因 になります 航 空 機 内 では 電 源 を 切 る * 3 運 航 の 安 全 に 支 障 をきたすおそれがあ ります 航 空 機 内 での 使 用 については 航 空 会 社 の 指 示 に 従 ってください ガソリンスタンドなど 引 火 性 ガスが 発 生 する 場 所 に 立 ち 入 る 場 合 は 必 ず 事 前 に 電 源 を 切 る ガスに 引 火 するおそれがあります 警 告 病 院 内 や 医 用 電 気 機 器 のある 場 所 で は 電 源 を 切 る 手 術 室 集 中 治 療 室 CCU* 2 など には 持 ち 込 まないでください. 本 機 からの 電 波 が 医 療 機 器 に 影 響 を 及 ぼすことがあり 誤 動 作 によ る 事 故 の 原 因 となります 満 員 電 車 の 中 など 混 雑 した 場 所 では 付 近 に 心 臓 ペースメーカーを 装 着 し ている 方 がいる 可 能 性 があるので 電 源 を 切 る 電 波 によりペースメーカーの 作 動 に 影 響 を 与 える 場 合 があります 歩 行 中 や 自 動 車 自 転 車 などの 運 転 中 に 操 作 しない 転 倒 や 交 通 事 故 などの 原 因 になり ます 乗 り 物 を 運 転 中 や 周 囲 の 音 が 聞 こ えないと 危 険 な 場 所 でヘッドホンを 使 わない 事 故 の 原 因 になります. 踏 切 や 駅 のホーム 車 道 工 事 現 場 など 特 にご 注 意 ください 自 動 ドア 火 災 報 知 器 などの 自 動 制 御 機 器 の 近 くで 使 用 しない 本 機 からの 電 波 が 自 動 制 御 機 器 に 影 響 を 及 ぼすことがあり 誤 動 作 による 事 故 の 原 因 になります 4 * 1.. 血 流 状 態 が 悪 い 人 ( 血 管 障 害 血 液 循 環 不 良 糖 尿 病 強 い 圧 迫 を 受 けている)や 皮 膚 感 覚 が 弱 い 人 ( 高 齢 者 )などは 低 温 やけどになりやすい 傾 向 があります * 2..CCU とは 冠 状 動 脈 疾 患 監 視 病 室 の 略 称 です * 3..やむをえずこのような 環 境 で 本 機 を 使 用 するときは A3 アプリケーションボタンを 長 押 しして Dashboard" を 起 動 し [ 機 内 モード ] をタップして 有 効 にしてください ただし 航 空 機 の 離 着 陸 時 など 無 線 の 電 源 を 切 ってもコンピューターの 使 用 が されている 場 合 もありますので 注 意 してください

5 タブレットコンピューターについて(つづき) 不 安 定 な 場 所 に 置 かない バランスがくずれて 倒 れたり. 落 下 したりして けがの 原 因 に. なることがあります 注 意 本 機 の 上 に 重 いものを 置 かない バランスがくずれて 倒 れたり. 落 下 したりして けがの 原 因 に. なることがあります 最 初 に お 読 み く だ さ い 1 時 間 ごとに 10 ~ 15 分 間 の 休 憩 をとる 長 時 間 続 けて 使 用 すると 目 や 手 などの 健 康 に 影 響 を 及 ぼすことが あります 電 源 ケーブルを 接 続 したまま 移 動 しない 電 源 ケーブルが 傷 つき 火 災 感 電 の 原 因 になることがあります 傷 んだプラグ ゆるんだコンセントは 使 用 しないでください 水 をかけたり ぬらしたりしない 発 煙 や 発 火 の 原 因 になります 水 ぬれ ヘッドホン 接 続 前 に 音 量 を 下 げる 音 量 を 上 げ 過 ぎた 状 態 で 接 続 する と 突 然 大 きな 音 が 出 て 耳 を 傷 め る 原 因 になることがあります 音 量 は 少 しずつ 上 げてご 使 用 ください 高 温 の 場 所 に 長 時 間 放 置 しない 接 触 火 のそばや 炎 天 下 など 極 端 に 高 温 に なる 場 所 に 放 置 すると キャビネット が 変 形 したり 内 部 の 部 品 が 故 障 ま たは 劣 化 したりすることがあります このような 状 態 のまま 使 用 すると ショートや 絶 縁 不 良 などにより 火 災 感 電 につながることがあります 高 温 環 境 低 温 環 境 で 使 用 する 場 合 直 接 触 れない やけどや 低 温 やけど 凍 傷 の 原 因 になることがあります カメラライトをのぞき 込 んだり 人 の 目 に 向 けたりしない 白 色 光 を 長 時 間 直 視 すると 目 に. 傷 害 を 起 こす 原 因 になります 5

6 安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 最 初 に お 読 み く だ さ い 電 池 パック(JT B1 BT000J)について 指 定 機 専 用 の 充 電 式 電 池 です この 機 器 以 外 に 使 用 しない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります クギで 刺 したり 衝 撃 を 与 えたり 分 解 改 造 をしない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります (+)と(-)を 金 属 などで 接 触 させない ネックレス ヘアピンなどと 一 緒 に 持 ち 運 んだり 保 管 しない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 危 険 火 への 投 入 加 熱 をしない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 火 のそばや 炎 天 下 など 高 温 の 場 所 で 充 電 使 用 放 置 をしない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 専 用 充 電 器 を 使 用 してください 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 警 告 水 をかけたり ぬらしたりしない 水 ぬれ 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 電 池 パックが 液 もれ 異 臭 を 発 する などする 場 合 は 火 気 に 近 づけない 発 熱 発 火 破 裂 の 原 因 となります 電 池 パックからもれた 電 解 液 には 触 れない 液 が 身 体 や 衣 服 についたら 水 で よく 洗 い 流 してください 液 が 目 に 入 ったら 失 明 のおそれ があります すぐにきれいな 水 で 洗 い 医 師 にご 相 談 ください 6

7 AC アダプター(JT B1 AD000U)について 電 源 ケーブル プラグ AC アダプ ターを 破 損 するようなことはしない 傷 つける 加 工 する 熱 器 具 に 近 づ ける 無 理 に 曲 げる ねじる 引 っ 張 る 重 い 物 を 載 せる 束 ねる など 傷 んだまま 使 用 すると 感 電. ショート 火 災 の 原 因 になります ケーブルやプラグの 修 理 は 販 売 店 にご 相 談 ください 電 源 プラグを 接 続 したまま 移 動 しない 電 源 ケーブルが 傷 つき 火 災 感 電 の 原 因 になることがあります 傷 んだプラグ ゆるんだコンセントは 使 用 しないでください 警 告 異 常 故 障 時 には 直 ちに 使 用 をやめる 破 損 した 内 部 に 水 や 異 物 が 入 った 煙 が 出 ている 異 常 なにおいや 音 がする 異 常 に 熱 い そのまま 使 用 すると 火 災 感 電 の 原 因 に. なります すぐに AC アダプター 電 源 プラグを 抜 い て 販 売 店 にご 相 談 ください 電 源 プラグのほこりなどは 定 期 的 に とる プラグにほこりなどがたまると. 湿 気 などで 絶 縁 不 良 となり 火 災 の 原 因 になります ケーブルやプラグの 修 理 は 販 売 店 にご 相 談 ください 最 初 に お 読 み く だ さ い 指 定 機 専 用 の AC アダプターです この 機 器 以 外 に 使 用 しない 誤 動 作 故 障 の 原 因 になります AC アダプターや 電 源 プラグは 根 元 まで 確 実 に 挿 し 込 む コンセントや 配 線 器 具 の 定 格 を 超 え る 使 い 方 や 交 流 100 V 以 外 での 使 用 はしない たこ 足 配 線 などで 定 格 を 超 えると 発 熱 による 火 災 の 原 因 になります 雷 が 鳴 り 出 したら 本 機 や 電 源 ケー ブルには 手 を 触 れない 感 電 の 原 因 になります 接 触 挿 し 込 みが 不 完 全 ですと 感 電 や 発 熱 によ る 火 災 の 原 因 になります 傷 んだプラグ ゆるんだコンセントは 使 用 しないでください 7

8 安 全 上 のご 注 意 必 ずお 守 りください 最 初 に お 読 み く だ さ い AC アダプター(JT B1 AD000U)について(つづき) ぬれた 手 で 電 源 プラグの 抜 き 挿 しは しない 警 告 使 用 中 充 電 中 は AC アダプター の 表 面 に 触 れ 続 けない やけどの 原 因 になります ぬれ 手 感 電 の 原 因 になります 注 意 電 源 プラグを 抜 き 差 しするときは 必 ずプラグを 持 つ ケーブルが 傷 つき 火 災 感 電 の. 原 因 となります 水 をかけたり ぬらしたりしない ショートや 発 熱 により 火 災 感 電 けがの 原 因 になります 水 ぬれ ぬれた 場 合 は すぐに AC アダプター 電 源 プラグを 抜 いて 販 売 店 へご 相 談 ください 付 属 の 電 源 ケーブル 以 外 は 使 用 しない 付 属 以 外 の 電 源 ケーブルを 使 用 す ると 火 災 感 電 の 原 因 となります 付 属 の 電 源 ケーブルは 本 製 品 以 外 の 製 品 に 使 用 しない 火 災 感 電 の 原 因 となります 分 解 や 改 造 をしない ショートや 発 熱 により 火 災. 感 電 の 原 因 になります 分 解 お 手 入 れの 際 や 長 時 間 使 わないとき は 安 全 のため 電 源 プラグをコンセ ントから 抜 く 火 災 感 電 の 原 因 になります 電 源 プラグ. を 抜 く AC アダプターに 強 い 衝 撃 を 加 えない 落 とすなどして 強 い 衝 撃 が 加 わった AC アダプターをそのまま 使 用 する と 感 電 ショート 火 災 の 原 因 に なることがあります AC アダプターの 修 理 は 販 売 店 にご 相 談 ください 8

9 取 り 扱 いとお 手 入 れ 操 作 環 境 について z本 機 は 平 らで 落 下 のおそれのないところに. 置 いてください 本 体 に 強 い 衝 撃 が 加 わると 誤 動 作 や 故 障 の 原 因 になります z適 切 な 温 度 範 囲 :. 操 作 時 :. 10 ~ 50 (IEC )* 1 保 管 時 : 20 ~ 60 適 切 な 湿 度 範 囲 :. 操 作 時 :20 % ~ 80 % RH( 結 露 なきこと). 保 管 時 :5 % ~ 90 % RH( 結 露 なきこと) 上 記 の 温 度 / 湿 度 の 範 囲 であっても 極 端 な 環 境 で 長 時 間 ご 使 用 になると 本 機 の 劣 化 につな がり 製 品 寿 命 が 短 くなる 可 能 性 があります 0 以 下 の 場 所 で 本 機 がぬれていると 凍 結 による 故 障 の 原 因 になることがあります 0 以 下 の 場 合 は 十 分 に 乾 燥 させてください * 1 高 温 環 境 低 温 環 境 で 使 用 する 場 合 直 接 触 れないでください z本 機 が 損 傷 するおそれがあるため 次 の 場 所 には 置 かないでください y電 気 製 品 の 近 く 画 像 が 乱 れたり 雑 音 が 起 きたりすることがあります y極 端 に 高 温 または 低 温 のところ z操 作 中 は 本 機 の 温 度 が 上 昇 しますので 熱 に 弱 いものを 近 くに 置 かないでください 取 り 扱 い 上 のご 注 意 本 機 は LCD や 内 蔵 電 子 部 品 への 衝 撃 が 小 さく 抑 えられるよう 設 計 されていますが 衝 撃 によ る 故 障 は 保 証 しかねます 取 り 扱 いには 十 分 注 意 してください z本 機 を 持 ち 運 ぶとき y本 機 の 電 源 を 切 るか スリープ 状 態 にして ください y外 部 装 置 ケーブル その 他 本 機 から 突 き 出 るものをすべて 外 してください y落 としたり 硬 いものにぶつけたりしない でください ylcd 部 分 を 持 って 運 ばないでください z航 空 機 には 電 源 を 切 って 手 荷 物 として 持 ち 込 んでください. 航 空 機 内 での 使 用 については 航 空 会 社 の 指 示 に 従 ってください z指 やスタイラスペン 以 外 で LCD 画 面 に 触 れな いでください LCD 画 面 の 上 に 物 を 置 いたり 跡 が 付 くような 先 のとがったものや 硬 いもの (つめ 鉛 筆 ボールペンなど)で 強 く 押 した りしないでください z画 面 にほこりや 油 などの 汚 れが 付 着 したとき は 画 面 入 力 を 使 用 しないでください LCD 画 面 に 傷 が 付 いたり 操 作 の 妨 げになったり します 周 辺 機 器 を 使 用 する 場 合 周 辺 機 器 の 損 傷 を 防 ぐため 下 記 および 操 作 マ ニュアル の 記 載 事 項 をお 守 りください また 周 辺 機 器 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください z本 機 の 仕 様 に 合 った 周 辺 機 器 を 使 用 してくだ さい zコネクターの 形 状 向 きに 注 意 して 正 しく 接 続 してください z接 続 し に く い 場 合 は 無 理 に 押 し 込 ま ず. コネクターの 形 状 向 き ピンの 並 び 方 など を 確 認 してください Wi-Fi ご 使 用 時 のセキュリティに ついて 工 場 出 荷 時 無 線 通 信 機 能 のセキュリティに 関 する 設 定 は 行 われていません Wi-Fi を ご 使 用 に な る 前 に 必 ず Wi-Fi の セ キュリティに 関 する 設 定 を 行 ってください. (Ú 操 作 マニュアル 無 線 通 信 -Wi-Fi お 使 いの Wi-Fi アクセスポイントの 取 扱 説 明 書 ) Wi-Fi では LAN ケーブルを 使 用 する 代 わりに 電 波 を 利 用 して 本 機 と Wi-Fi アクセスポイント ( 別 売 り)との 間 で 情 報 のやりとりを 行 います このため 電 波 の 届 く 範 囲 であればネットワー ク 接 続 が 可 能 であるという 利 点 があります その 反 面 障 害 物 ( 壁 等 )を 越 えて 電 波 が 届 くた め セキュリティに 関 する 設 定 を 行 っていないと 次 のような 問 題 が 発 生 する 可 能 性 があります z通 信 内 容 を 盗 み 見 られる 悪 意 ある 第 三 者 が 電 波 を 故 意 に 傍 受 し 次 の ような 通 信 内 容 を 盗 み 見 る 可 能 性 があります yid やパスワード yクレジットカード 番 号 等 の 個 人 情 報 yメール 内 容 は じ め に 9

10 取 り 扱 いとお 手 入 れ は じ め に z不 正 に 侵 入 される 悪 意 ある 第 三 者 が 無 断 で 個 人 や 会 社 内 の. コンピューターやネットワークへアクセスし 次 のようなことを 行 う 可 能 性 があります y個 人 情 報 や 機 密 情 報 を 取 り 出 す( 情 報 漏 えい) y特 定 の 人 物 になりすまして 通 信 し 不 正 な 情 報 を 流 す(なりすまし) y傍 受 した 通 信 内 容 を 書 き 換 えて 発 信 する. ( 改 ざん) yコンピューターウイルスなどを 流 し デー タやシステムを 破 壊 する( 破 壊 ) 本 機 の Wi-Fi 機 能 や Wi-Fi アクセスポイントに は これらの 問 題 に 対 応 するためのセキュリティ に 関 する 設 定 が 用 意 されています 本 機 では 使 用 する Wi-Fi アクセスポイントにあわせて 設 定 をする 必 要 があるため お 買 い 上 げ 時 にはセ キュリティに 関 する 設 定 は 行 われていません Wi-Fi をご 使 用 になる 前 に 必 ず Wi-Fi のセキュ リティに 関 する 設 定 を 行 ってください Wi-Fi のセキュリティに 関 する 設 定 を 行 って 使 用 することで 問 題 が 発 生 する 可 能 性 は 少 なくな りますが Wi-Fi の 仕 様 上 特 殊 な 方 法 で 通 信 内 容 を 盗 み 見 られたり 不 正 に 侵 入 されたりする 場 合 があります ご 理 解 のうえ ご 使 用 ください セキュリティに 関 する 設 定 を 行 わないで 使 用 し た 場 合 の 問 題 を 十 分 に 理 解 したうえで お 客 さ まご 自 身 の 判 断 と 責 任 においてセキュリティに 関 する 設 定 を 行 うことをお 勧 めします Bluetooth ワイヤレス WAN* 2 を 使 用 する 場 合 も Wi-Fi と 同 様 にセキュリティに 関 して 十 分 に 注 意 してください お 客 さまご 自 身 で 対 処 で きない 場 合 は お 客 様 ご 相 談 センターにご 相 談 ください * 2 ワイヤレス WAN 内 蔵 モデルのみ 10 お 手 入 れ ディスプレイのお 手 入 れ zlcd 画 面 が 汚 れたときは 専 用 布 でふき 取 る LCD 画 面 には 専 用 の 処 理 が 施 されていますの で 汚 れは 専 用 布 で 簡 単 にふき 取 ることがで きます 簡 単 に 汚 れが 落 ちなければ 表 面 に 息 を 吹 きかけてからふき 取 ってください LCD 画 面 に 付 いた 汚 れや 水 滴 などは できる だけ 早 くふき 取 ってください 長 時 間 放 置 し ておくと しみが 付 いたり 表 面 が 変 質 したり する 場 合 があります 専 用 布 に 水 や 溶 剤 を 染 み 込 ませてふき 取 らな いでください zlcd 画 面 清 掃 についてのお 願 い 本 機 の LCD 画 面 は 屋 外 での 視 認 性 向 上 のた め 低 反 射 コーティングがされており お 取 り 扱 いによっては 傷 つきやはがれが 発 生 する 可 能 性 があります そのため 本 機 には LCD をふくための 専 用 布 を 付 属 しております ご 使 用 になる 前 に 以 下 の 説 明 を 必 ずお 読 みくだ さい y指 紋 などの LCD 画 面 の 汚 れは 必 ず 付 属 の 専 用 布 でふいてください y専 用 布 で LCD 画 面 以 外 をふかないでくだ さい < 専 用 布 の 使 い 方 > y専 用 布 は 乾 いた 状 態 で 使 用 してください. 専 用 布 に 水 や 薬 品 を 付 けないでください ylcd がぬれた 場 合 は 専 用 布 で 軽 くふき 取 っ てください y本 機 を 使 用 する 前 に LCD 画 面 をふくこと をお 勧 めします ylcd 画 面 に 付 着 した 砂 やほこりはあらかじ め 専 用 布 の 片 面 で 軽 くふき 取 っておいて ください この 際 強 くふき 取 ると 砂 やほこ りで LCD の 表 面 を 傷 つけることがあります. 次 に 砂 やほこりをふき 取 った 面 と 反 対 の 面 で 指 紋 などの 汚 れをふき 取 ってください 砂 やほこりをふき 取 った 後 は 布 を 洗 濯 ( 下 記 参 照 )して 砂 やほこりを 取 っておいてくだ さい z本 機 の 電 源 を 切 ってから 清 掃 する 電 源 を 入 れて 画 面 を 清 掃 すると 本 機 が 誤 動 作 を 起 こす 原 因 になります また LCD 画 面 の 汚 れは 電 源 が 切 れているときの 方 が 目 立 つため 清 掃 がしやすくなります z専 用 布 の 汚 れを 洗 い 落 とす 専 用 布 の 汚 れは 刺 激 の 少 ない 洗 剤 で 洗 濯 して ください 漂 白 剤 や 布 地 用 柔 軟 剤 ( 軟 化 剤 )を 使 ったり 沸 騰 したお 湯 で 専 用 布 を 殺 菌 した りしないでください 汚 れた 専 用 布 を 使 用 すると LCD 画 面 に 汚 れ が 付 着 する 原 因 になります zlcd 画 面 表 面 のひっかき 傷 を 防 ぐため 次 の 項 目 を 確 認 する y指 またはスタイラスペンで LCD 画 面 を 操 作 しているか y表 面 が 汚 れていないか

11 y専 用 布 が 汚 れていないか y指 またはスタイラスペンが 汚 れていないか ディスプレイ 以 外 のお 手 入 れ ガーゼなどの 柔 らかく 乾 いた 布 でふいてください 洗 剤 を 使 うときは 水 で 薄 めた 中 性 洗 剤 に 柔 ら かい 布 を 浸 し 固 く 絞 り 電 池 パックを 取 り 付 けた 状 態 でお 手 入 れしてください お 手 入 れの 後 は 乾 いた 布 でふいてください お 願 い yベンジンやシンナー 消 毒 用 アルコールな どは 使 わないでください 塗 装 がはげるな ど 塗 装 面 に 影 響 を 与 える 場 合 があります また 市 販 のクリーナーや 化 粧 品 の 中 にも 塗 装 面 に 影 響 を 与 える 成 分 が 含 まれている 場 合 があります y水 や 洗 剤 を 直 接 かけたり スプレーで 噴 き かけたりしないでください 液 体 が 本 機 の 内 部 に 入 ると 誤 動 作 や 故 障 の 原 因 になり ます z電 池 パックは 周 囲 温 度 20 ~ 20 の 範 囲 で 保 存 してください 範 囲 外 での 保 存 は 電 池 パックの 性 能 や 寿 命 を 低 下 させます z電 池 パックはお 使 いになる 前 に 充 電 してから ご 使 用 ください z電 池 パックの 端 子 が 汚 れたら 乾 いた 柔 らかい 布 でふき 端 子 をきれいにしてからご 使 用 く ださい 機 器 との 接 触 が 悪 くなり 電 源 が 切 れ る 充 電 できなくなるなどの 原 因 になります z電 池 パックの 端 子 に 異 物 をつめると 取 れなく なり 機 器 の 破 損 および 故 障 の 原 因 になりま す z電 池 パックに 発 熱 変 形 異 臭 などの 異 常 を 発 見 したときは 使 用 しないでください z規 定 の 充 電 時 間 が 過 ぎても 充 電 が 終 了 しない 場 合 は 機 器 から 取 り 外 してください 電 池 パックの 保 護 装 置 がこわれているおそれ があります z本 電 池 パックは 充 電 式 リチウムイオン 電 池 です このマークはリチウムイオン 電 池 のリサイクルマークです は じ め に 本 機 を 廃 棄 するとき zmicrosd メモリーカードや 他 の 周 辺 機 器 を 取 り 外 してください データの z 初 期 化 (Ú32 ページ ) を 実 行 して ください 電 池 パックについて z電 池 パックは 消 耗 品 です 電 池 の 寿 命 は 使 用 状 態 によって 異 なりますが 目 安 として 使 用 開 始 約 1 年 または 充 電 回 数 が 約 300 回 を 超 え る と 充 電 す る 力 が 弱 く な り ま す. 満 充 電 後 短 時 間 で 消 耗 するようになったら 新 しい 電 池 パックと 交 換 してください z電 池 パックの 充 電 時 間 は 使 用 環 境 により. 異 なります z必 ず 指 定 の 電 池 パックをお 使 いください z電 池 パックの 接 点 部 には 触 れないでくださ い 接 触 不 良 の 原 因 になります z充 電 終 了 後 電 源 がオフの 状 態 でも 長 時 間 放 置 していると 電 池 残 量 が 低 下 します z電 池 パックは 周 囲 温 度 10 ~ 35 の 範 囲 で 充 電 してください z不 要 になった 電 池 は 捨 てないで 充 電 式 電 池 リサイクル 協 力 店 へご 持 参 ください 使 用 済 み 充 電 式 電 池 の 届 け 先 最 寄 りのリサイクル 協 力 店 へ 詳 細 は 一 般 社 団 法 人 JBRC のホームページ をご 参 照 ください ホームページ z使 用 済 み 充 電 式 電 池 の 取 り 扱 いについて y端 子 部 をセロハンテープなどで 絶 縁 してく ださい y分 解 しないでください 11

12 法 規 情 報 この 装 置 は クラス B 情 報 技 術 装 置 です この 装 置 は 家 庭 環 境 で 使 用 することを 目 的 としてい ますが この 装 置 がラジオやテレビジョン 受 信 機 に 近 接 して 使 用 されると 受 信 障 害 を 引 き 起 こ すことがあります 取 扱 説 明 書 に 従 って 正 しい 取 り 扱 いをしてください VCCI-B ヨーロッパ 連 合 以 外 の 国 の 廃 棄 処 分 に 関 する 情 報 これらの 記 号 はヨーロッパ 連 合 内 でのみ 有 効 です 本 製 品 を 廃 棄 したい 場 合 は 日 本 国 内 の 法 律 等 に 従 って 廃 棄 処 理 をしてください は じ め に 日 本 国 内 で 無 線 LAN/Bluetooth をお 使 いになる 場 合 のお 願 い この 機 器 の 使 用 周 波 数 帯 では 電 子 レンジ 等 の 産 業 科 学 医 療 用 機 器 のほか 工 場 の 製 造 ライン 等 で 使 用 されている 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )および 特 定 小 電 力 無 線 局 ( 免 許 を 要 しない 無 線 局 ) ならびにアマチュア 無 線 局 ( 免 許 を 要 する 無 線 局 )が 運 用 されています 1.この 機 器 を 使 用 する 前 に 近 くで 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 および 特 定 小 電 力 無 線 局 ならびに アマチュア 無 線 局 が 運 用 されていないことを 確 認 してください 2. 万 一 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 構 内 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 には 速 やかに 使 用 周 波 数 を 変 更 するか または 電 波 の 発 射 を 停 止 したうえ ご 相 談 窓 口 にご 連 絡 い ただき 混 信 回 避 のための 処 置 等 ( 例 えばパーティションの 設 置 など)についてご 相 談 ください 3.その 他 この 機 器 から 移 動 体 識 別 用 の 特 定 小 電 力 無 線 局 あるいはアマチュア 無 線 局 に 対 して 電 波 干 渉 の 事 例 が 発 生 した 場 合 など 何 かお 困 りのことが 起 きたときには ご 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせくだ さい 本 機 器 の 無 線 LAN 機 能 (2.4 GHz 帯 )が 使 用 する 周 波 数 帯 この 機 器 が 2.4 GHz 周 波 数 帯 (2400 から MHz)を 使 用 する 直 接 2.4 DS/OF 3 拡 散 (DS) 方 式 / 直 交 周 波 数 分 割 多 重 方 式 (OF)の 無 線 装 置 で 与 干 渉 距 離 が 約 30 m であることを 意 味 します 本 機 器 の Bluetooth 機 能 が 使 用 する 周 波 数 帯 この 機 器 が 2.4 GHz 周 波 数 帯 (2400 から MHz)を 使 用 する 周 2.4 FH 1 波 数 ホッピング(FH) 方 式 の 無 線 装 置 で 与 干 渉 距 離 が 約 10 m であること を 意 味 します <ワイヤレス WAN 内 蔵 モデルのみ> ワイヤレス WAN 機 能 は 日 本 国 内 でのみご 利 用 ください 5 GHz 帯 の 無 線 LAN をお 使 いになる 場 合 のお 願 い 5 GHz 帯 の 無 線 LAN は 電 波 法 の 規 制 により 屋 外 で 使 用 できません また ご 利 用 の 国 によっ ては 無 線 LAN の 使 用 が 制 限 されている 場 合 があります その 国 / 地 域 の 法 規 制 などの 条 件 を 確 認 の 上 ご 利 用 ください 12

13 本 書 について 表 記 について 本 書 内 や コンピューター 本 体 に 保 存 されている 操 作 マニュアル などの 参 照 先 を 意 味 します 画 面 で 見 るマニュアルを 意 味. します p p本 書 のイラストや 画 面 は 一 部 実 際 と 異 な る 場 合 があります p p別 売 品 の 最 新 情 報 については カタログ などをご 覧 ください 重 要 なお 知 らせ 本 書 の 内 容 に 関 しましては 事 前 に 予 告 す ることなしに 変 更 することがあります お 客 さまの 使 用 誤 り その 他 異 常 な 条 件 下 で の 使 用 により 生 じた 損 害 および 本 機 の 使 用 または 使 用 不 能 から 生 ずる 付 随 的 な 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 商 標 ライセンス ppgoogle Google ロゴ Google Search Gmail Android および Google Play は Google, Inc. の 商 標 です ppomap4460 は Texas Instruments Incorporated の 登 録 商 標 です ppmicrosdhc ロゴは SD-3C, LLC の 商 標 です ppadobe Adobe ロゴ Adobe Reader は Adobe Systems Incorporated. (アドビシステムズ 社 )の 商 標 または 登 録 商 標 です ppbluetooth は その 権 利 者 が 所 有 して いる 登 録 商 標 であり パナソニック 株 式 会 社 はライセンスに 基 づき 使 用 していま す ppwi-fi Wi-Fi ロゴ Wi-Fi CERTIFIED ロゴ Wi-Fi CERTIFIED は Wi-Fi Alliance の 商 標 または 登 録 商 標 です ppnマークロゴは NFC フォーラムの 商 標 または 登 録 商 標 です ppその 他 の 製 品 名 は 一 般 に 各 社 の 商 標 また は 登 録 商 標 です 本 製 品 は AVC Patent Portfolio License および MPEG-4 Visual Patent Portfolio License に 基 づきライセンスさ れており 以 下 に 記 載 する 行 為 に 係 るお 客 さまの 個 人 的 または 非 営 利 目 的 の 使 用 を 除 いてはライセンスされておりません (i) 画 像 情 報 を AVC 規 格 および MPEG-4 Visual 規 格 に 準 拠 して( 以 下 AVC/ MPEG-4 ビデオ) 記 録 すること (ii) 個 人 的 活 動 に 従 事 する 消 費 者 によって 記 録 された AVC/MPEG-4 ビデオ ま たは ライセンスを 受 けた 提 供 者 から 入 手 した AVC/MPEG-4 ビデオを 再 生 すること 詳 細 については MPEG LA, LLC ホーム. ページ ( を ご 参 照 ください は じ め に 13

14 A1 A2 A3 機 器 付 属 品 の 確 認 以 下 の 機 器 付 属 品 が 揃 っているか 確 認 します 万 一 足 りない 場 合 または 購 入 したものと 異 なる 場 合 は ご 相 談 窓 口 にお 確 かめください 本 体 AC アダプター は じ め に 電 源 ケーブル 電 池 パック 取 扱 説 明 書 ( 本 書 ) 専 用 布 ハンドベルト 保 証 書 別 売 品 クレードル(バッテリーチャージャー 付 ) JT-B1-CU000J 電 池 パック JT-B1-BT000J 14

15 各 部 の 名 称 と 働 き 前 面 は じ め に A1 A2 A3 番 号 名 称 働 き 1 LCD タッチパネル 方 式 で 操 作 します 照 度 センサー フロントカメラ 撮 影 時 に 使 用 します 非 接 触 IC カード. 4 リーダーライター 5 アプリケーションボタン [A1] 6 アプリケーションボタン [A2] 7 アプリケーションボタン [A3] 8 バッテリー 状 態 表 示. ランプ 液 晶 の 輝 度 を 自 動 調 整 するときに 使 用 します ppセンサー 部 分 をふさがないでください 非 接 触 型 IC カードを 読 み 書 きします アプリケーションソフトで 割 り 当 てた 機 能 を 実 行 すると きに 使 います 初 期 状 態 は BACK です アプリケーションソフトで 割 り 当 てた 機 能 を 実 行 すると きに 使 います 初 期 状 態 は HOME です アプリケーションソフトで 割 り 当 てた 機 能 を 実 行 すると きに 使 います 初 期 状 態 は MENU です 充 電 時 に 点 灯 します(Ú22 ページ) また 使 用 時 に 電 池 パック 容 量 が 15 % 未 満 になると 赤 色 点 灯 します 9 電 源 ボタン 電 源 のオン オフとスリープ 復 帰 に 使 用 します 15

16 各 部 の 名 称 と 働 き 背 面 背 面 ハンドベルト 電 池 パックを 取 り 付 けた とき DC IN 5V DC IN 5V は じ め に 番 号 名 称 働 き ワイヤレス WAN *1 ワイヤ レス LAN GPS アンテナ 無 線 通 信 に 使 用 します カメラライト 撮 影 時 に 使 用 します 拡 張 バスコネクター クレードル(JT-B1-CU000J 別 売 )との 接 続 お よび 将 来 の 拡 張 用 に 使 用 します microsd メモリー. カードスロット microsd メモリーカードを 挿 入 します リアカメラ 撮 影 時 に 使 用 します ハンドベルト 装 着 部 ハンドベルトをこの 穴 に 挿 入 し 取 り 付 けます microsim カードスロット * 1 microsim カードを 挿 入 します 電 池 パックロック 電 池 パックの 脱 着 時 に 使 用 します B ハンドベルト 手 を 通 して 使 用 します C 電 池 パック 電 源 を 供 給 します 交 換 可 能 です *1 ワイヤレス WAN 内 蔵 モデルのみ 16

17 側 面 は じ め に 番 号 名 称 働 き 1 スピーカー 操 作 音 などを 出 します 2 オーディオ 出 力 端 子 カバー オーディオ 出 力 端 子 を 保 護 します 3 インターフェイスカバー 電 源 端 子 USB 2.0 Micro-B コネクターを 保 護 し ます 4 インターフェイスカバー. ロック インターフェイスカバーをロックします 5 オーディオ 出 力 端 子 ヘッドセットやイヤホンを 接 続 します 6 USB 2.0 Micro-B. コネクター USB 機 器 と 接 続 します 7 電 源 端 子 専 用 AC アダプターの 端 子 を 接 続 します 8 マイク 音 声 入 力 時 に 使 用 します 17

18 各 部 の 名 称 と 働 き インターフェイスカバーの 開 けかた / 閉 めかた v マークのレバーを 矢 印 方 向 にスライドさせる このレバーを 矢 印 方 向 に 引 っ 張 り カバーを 開 く は じ め に カバーを 確 実 に 閉 める v マークのレバーを 矢 印 方 向 にスライドさせて カバーをロックする オーディオ 出 力 端 子 カバーの 開 けかた / 閉 めかた オーディオ 出 力 端 子 カバー ここに 爪 を 掛 け. 矢 印 方 向 に 引 っ 張 る p p防 塵 防 水 性 の 確 保 のため 電 源 端 子 USB 2.0 micro-b コネクター オーディオ 出 力 端 子 を 使 用 しないときは カバーを 確 実 に 閉 めて 本 機 を 使 用 してください 18

19 入 力 操 作 画 面 入 力 操 作 ボタン タップ 画 面 上 の 項 目 やオプ ションを 選 びます A1 前 の 画 面 に 戻 ります [ ] ボタンと 同 じ 働 きをします A2 ホーム 画 面 に 戻 ります [ ] ボタンと 同 じ 働 きをします A3 メニューを 表 示 します 長 押 し 拡 張 機 能 を 開 きま す ドラッグ 画 面 をスクロールし ます フリック 画 面 を 素 早 く. スクロールします p p 各 ボタンの 機 能 はアプリケーション によって 変 更 することができます. (Ú 操 作 マニュアル 入 力 操 作 - アプリケーションボタン ) 使 う ドラッグ アンド ドロップ ピンチ 項 目 を 移 動 します 表 示 を 拡 大 したり. 縮 小 したりします アプリケーションに よっては 画 面 を. ダブルタップするこ とで 表 示 を 拡 大 した り 縮 小 したりするこ とができます 19

20 電 源 のオン オフとスリープ 復 帰 使 う 電 源 のオン!1" 本 機 が 一 瞬 振 動 するまで ( 電 源 ボタン)を 長 押 ししま す A1 A2 A3 p p電 源 ボタンを 長 押 しして 本 機 が 一 瞬 振 動 したあと 5 秒 後 にバッテリー 状 態 表 示 ランプが 赤 色 に 3 回 点 滅 す る 場 合 は 電 池 残 量 が 1 % 未 満 で 起 動 できません 電 源 のオフ!1" 各 機 能 の 操 作 をすべて 終 了 し シャットダウンしますか? が 表 示 されるまで ( 電 源 ボタン)を 長 押 ししま す!2" OK をタップします. スリープ!1" 電 源 オン 状 態 で ( 電 源 ボタ ン)を 押 します p p画 面 が 消 え スリープ 状 態 になります ppスリープ 状 態 になると 操 作 ができなくな ります p p本 機 は 電 池 の 消 耗 を 節 約 するために 一 定 時 間 使 用 しないとスリープ 状 態 に なります この 場 合 入 力 中 の 文 字 な どが 消 去 される 可 能 性 があります スリープからの 復 帰!1" ( 電 源 ボタン)を 押 します p p 画 面 が 表 示 され 操 作 できるようになり ます 20

21 はじめて 使 うとき - 準 備!1" 電 池 パックの 取 り 付 け 1. 電 池 パックロックを 解 除 します!2" AC アダプターで 充 電 する 本 機 で 電 池 パックを 充 電 する 方 法 を 説 明 し ます 1. AC アダプターと 電 源 ケーブルを 接 続 します 2. 電 池 パックを 取 り 付 けます 1 電 池 パックの 爪 を 確 実 に 合 わせて 壁 に 押 し 当 てます 電 池 パックが 動 かなくなるまで 確 実 に 押 し 込 みます ツメを 合 わせる 2. 本 機 のインターフェイスカバーを 開 け ます v マークのレバーを 矢 印 方 向 にスライド. させる このレバーを 矢 印 方 向 に 引 っ 張 り カバーを 開 く 使 う 電 池 パックの 下 側 を 押 す 3. 電 池 パックロックをロックします 3. 電 源 端 子 に AC アダプターのプラグを 確 実 に 差 し 込 みます p カチッ と p 音 がするまで 電 池 パック ロックを 回 して 電 池 パックをロック します 21

22 A1 A2 A3 はじめて 使 うとき 4. 電 源 ケーブルを 電 源 コンセントに 接 続 します 5. 充 電 がはじまるとバッテリー 状 態 表 示 ランプが 点 灯 します z z- 初 期 設 定 を 行 う!1" 本 機 が 一 瞬 振 動 するまで ( 電 源 ボタン)を 長 押 しします A1 A2 A3 使 う バッテリー 状 態. 表 示 ランプが 点 灯 充 電 時 のバッテリー 状 態 表 示 ランプ 緑 色 点 灯 橙 色 点 灯 橙 色 点 滅 消 灯 満 充 電 99 % 以 下 で 充 電 中 温 度 異 常 非 充 電 / 放 電 z電 池 残 量 が 0 % に 近 い 状 態 で 充 電 を 開 始 する と バッテリー 状 態 表 示 ランプがすぐに 点 灯 し ない 場 合 があります p p電 源 ボタンを 長 押 しして 本 機 が 一 瞬 振 動 したあと 5 秒 後 にバッテリー 状 態 表 示 ランプが 赤 色 に 3 回 点 滅 す る 場 合 は 電 池 残 量 が 1 % 未 満 で 起 動 できません お 願 い y初 期 設 定 が 完 了 するまで AC アダプター を 取 り 外 さないでください yはじめて 使 うときは AC アダプター 以 外 の 機 器 を 接 続 しないでください!2" 使 用 する 言 語 を 変 更 する 場 合 は 表 示 されている 言 語 をタッ プして 言 語 の 一 覧 をスクロー ルして 使 用 する 言 語 をタップ します 22

23 !3" [ 開 始 ] をタップします <ワイヤレス WAN 内 蔵 モデルのみ> SIM カードが 見 つかりません の 画 面 が 表 示 されたら [ スキップ ] をタップしてく ださい その 後 [ スキップ ] をタップする か 画 面 の 指 示 に 従 って Wi-Fi を 設 定 して ください!4" タイムゾーンの 一 覧 をスクロー ルして 使 用 するタイムゾーン をタップします p p必 要 に 応 じて 日 付 と 時 刻 を 設 定 してく ださい!5" [ 次 へ ] をタップします p Google p を 利 用 する 画 面 が 表 示 されます!7" Google 位 置 情 報 の 利 用 画 面 が 表 示 されたら 表 示 され ている 内 容 を 確 認 して [ 次 へ ] をタップしてください (チェックを 外 したい 場 合 は 該 当 するチェックボックスを タップしてください )!8" このタブレットの 所 有 者 画 面 が 表 示 されたら 姓 名 を 入 力 して [ 次 へ ] をタップします!9" Google サービス 画 面 の 内 容 を 確 認 して [ 次 へ ] をタップ します!6" 必 要 に 応 じて Google アカ ウントの 設 定 を 画 面 の 指 示 に 従 って 行 います ppgoogle アカウントを 設 定 すると Gmail カレンダーなどを 利 用 すること ができます セットアップ 完 了 画 面 が 表 示 されたら [ 完 了 ] をタップ します ここがあなたのホームです 画 面 が 表 示 されたら [OK] を タップします 使 う 23

24 はじめて使うとき - ホーム画面 使う 画面の構成はソフトウェアのバージョン によって変わることがあります A 検索 音声検索 Google 検索でインターネットまたは本機内を 検索します キーワードをソフトウェアキー ボートからや音声で入力することができます B ウィジェット ホーム画面に置かれた小さなアプリケーション です いくつかのウィジェットは ホーム画面 上に最新の情報 時計 カレンダー E メール など を表示します C アプリのショートカット アプリケーションを開きます ホーム画面 からアプリケーションのショートカットを 追加したり削除したりすることができます D ホーム画面 本機の開始画面です アプリケーションの ショートカットやウィジェットなどをホー ム画面に置くことができます E アプリケーション アプリケーションとウィジェットの一覧を表 示します 一覧から使用するアプリケーショ ンまたはウィジェットをタップしてください F メニュー アプリケーションによって 画面右上に が表示されます このメニューから補助的 な機能を選択することができます 最近のアプリケーション G 最近使用したアプリケーションの一覧を表示 します アプリケーションの一覧から 使用 するアプリケーションをタップしてください アプリケーションを終了するには アプリ ケーションを右にドラッグしてください ホーム H ホーム画面に戻ります 戻る I 前の画面に戻ります J 通知パネルとクイック設定 この領域をタップすると通知パネル 通知ア イコン ステータスアイコン 時計 が表示 されます (Ú 操作マニュアル ホーム 画面 - クイック設定 ) 通知パネルをタップ すると クイック設定が表示されます. クイック設定には 通信ネットワークの状態 電池残量などが表示されます をタップすると 設定アプリケーション が起動します K パネル 本機には 5 つのパネルがあります 左右に フリックすると 隣のパネルが表示されます 24 JT-B1_jpn_PGQX1253XA.indd /01/20 11:40:48

25 ハンドベルトの 取 り 付 け 方 法 本 機 にハンドベルトを 取 り 付 ける 方 法 を 説 明 します!1" ハンドベルトの 向 きに 注 意 し て 上 下 のハンドベルト 装 着 部 にベルトを 通 します!3" 手 の 大 きさに 合 わせて 反 対 側 のベルトも 折 り 重 ね 手 で 押 さえてマジックテープを 貼 り 付 けます!4" パッドを 重 ね 合 わせて 完 成 で す!2" 片 側 のベルトを 最 後 まで 通 し 図 のように 折 り 重 ねて 手 で 押 さえ マジックテープを 貼 り 付 けます 使 う 25

26 電 池 パックの 交 換 方 法 電 池 パックの 交 換 方 法 を 説 明 します 電 池 パックの 交 換 を 行 うときは 本 機 を 机 の 上 に 置 いた 状 態 で 行 ってください!5" 電 池 パックを 取 り 外 します!1" 電 源 をオフします p p 電 源 のオフ (Ú20 ページ ) を 参 照 して ください!2" < ハンドベルト 装 着 時 のみ > 本 機 を 机 の 上 に 置 いた 状 態 で ハンドベルトのパッドを 広 げ ます パッド p p電 池 パックを 取 り 外 す 際 には 机 の 上 などで 操 作 を 行 ってください p p電 池 パックは 落 とさないようにしてく ださい p p取 り 外 しが 困 難 なときは ベルトのバッ クルを 取 手 に 引 掛 けて 矢 印 の 方 向 に 回 して 電 池 パックを 取 り 外 します 使 う バックル!3" < ハンドベルト 装 着 時 のみ > バックルを 外 しベルトを 広 げ ます バックル!4" 電 池 パックロックを 解 除 します p p防 塵 防 水 性 能 の 確 保 のため 電 池 の 取 り 出 しが 固 くなることがあります 26

27 !6" 交 換 用 の 電 池 パックを 取 り 付 けます 1 電 池 パックの 爪 を 確 実 に 合 わせて 壁 に 押 し 当 てます 電 池 パックが 動 かなくなるまで 確 実 に 押 し 込 みます ツメを 合 わせる 電 池 パックの 下 側 を 押 す p p電 源 を 入 れたまま 電 池 パックを 取 り 外 さないでください 書 き 込 み 中 の ファイルが 破 損 する 恐 れがあります p p 本 機 には 誤 操 作 を 防 ぐため 電 源 を 入 れ たまま 電 池 パックロックを 解 除 すると 警 告 表 示 と 警 告 音 でお 知 らせする 機 能 が あります ヘッドホン 等 をご 使 用 中 に は 警 告 音 は 本 体 とヘッドホンで 同 時 に 鳴 ります 本 機 を 一 定 時 間 使 用 しないと スリープ 状 態 になります スリープ 状 態 では 画 面 が 暗 くなり 何 も 表 示 しません が 本 機 は 動 作 していてファイルを 更 新 していることがあります そのようなと きには 本 機 はスリープ 状 態 であっても 電 池 パックロックを 解 除 すると 警 告 音 でお 知 らせします p p電 池 パックの 品 番 などが 印 刷 された 面 を 下 にして 取 り 付 けてください!7" 電 池 パックロックをロックし ます 使 う p カチッ と p 音 がするまで 電 池 パックロッ クを 回 して 電 池 パックをロックします 27

28 microsim カードの 取 り 付 け / 取 り 外 し microsim カード( 契 約 が 必 要 です)の 取 り 付 けと 取 り 外 し 方 法 を 説 明 します microsim カードの 取 り 付 け!1" 奥 までまっすぐ 押 し 込 みます microsim カードの 取 り 外 し!1" microsim カードを 軽 く 押 し 込 みます ppmicrosim カードが 少 し 押 し 出 されま す 切 り 欠 き!2" まっすぐに 引 き 出 します 使 う ppmicrosim カードの 金 属 端 子 面 を 上 にし て 切 り 欠 きを 図 の 位 置 に 合 わせます p カチッ と p 音 がするまで 確 実 に 押 し 込 ん でください 28

29 microsd メモリーカードの 取 り 付 け / 取 り 外 し microsd メモリーカード( 別 売 品 )の 取 り 付 け / 取 り 外 しについて 説 明 します microsdメモリーカードの 取 り 付 け!1" 奥 までまっすぐ 押 し 込 みます microsdメモリーカードの 取 り 外 し!1" microsd メモリーカードを 軽 く 押 し 込 みます pp microsd メモリーカードが 少 し 押 し 出 さ れます 切 り 欠 き!2" まっすぐに 引 き 出 します ppmicrosd メモリーカードの 金 属 端 子 面 を 下 にして 切 り 欠 きを 図 の 位 置 に 合 わ せます p カチッ と p 音 がするまで 確 実 に 押 し 込 ん でください 使 う 29

30 困 ったときの Q&A( 基 本 編 ) トラブルが 発 生 した 場 合 は 下 記 の 方 法 をお 試 しください 操 作 マニュアル でもさら に 詳 しい 内 容 を 紹 介 しています ソフトウェアに 関 する 問 題 については 各 ソフトウェアの 取 扱 説 明 書 をご 覧 ください それでも 解 決 しない 場 合 は ご 相 談 窓 口 にご 相 談 ください 電 源 を 入 れたとき 困 っ た と き 起 動 できない バッテリー 状 態 表 示 ランプ が 点 灯 しない 本 機 が 起 動 しない 本 機 がスリープ 状 態 から 復 帰 しない 起 動 しないで バッテリー 状 態 表 示 ランプが 赤 色 で 点 滅 する 画 面 が 表 示 されない 日 付 と 時 刻 が 正 しくない 動 作 が 遅 い スリープ 状 態 から 復 帰 しな い その 他 の 起 動 時 のトラブル pp AC アダプターを 接 続 してください p p 電 池 パックを 充 電 してください pp AC アダプターをいったん 取 り 外 し 取 り 付 け 直 してください p p 本 機 が 一 瞬 振 動 するまで ( 電 源 ボタン)を 長 押 ししてください p p 本 機 の 温 度 が 高 すぎるまたは 低 すぎる 可 能 性 があります 5 ~ 35 の 温 度 環 境 に 約 1 時 間 置 き その 後 電 源 を 入 れてください p p 電 池 残 量 が 1 % 未 満 です しばらく 充 電 した 後 再 度 電 源 をオン してください pp システムソフトウェアに 異 常 があります ご 相 談 窓 口 にご 相 談 く ださい p p 電 池 パックを 充 電 してください p p 電 池 パックを 正 しく 取 り 付 けてください p p 使 用 している 電 池 パックを 新 しいものに 交 換 してください p p 下 記 の 操 作 で 正 しい 日 付 と 時 刻 を 設 定 してください 1. [ 設 定 ] [ 日 付 と 時 刻 ] をタップし 日 付 と 時 刻 を 設 定 する p p 解 決 しない 場 合 は データ 保 持 用 の 内 蔵 クロックバッテリーの 交 換 が 必 要 になる 可 能 性 があります ご 相 談 窓 口 にご 相 談 ください pp ネットワークに 接 続 している 場 合 は サーバーの 日 付 と 時 間 を 確 認 してください p p 本 機 では 西 暦 2036 年 以 降 は 日 付 と 時 刻 が 正 しく 認 識 されません p p 周 囲 の 温 度 が 高 い 可 能 性 があります 本 機 を 涼 しい 場 所 に 移 動 し てください pp スリープ 状 態 のときにACアダプターが 抜 かれ 電 池 パックが 放 電 しきった 可 能 性 があります この 場 合 は 保 存 していないデータ が 失 われ 本 機 は 復 帰 しなくなります p p 周 辺 機 器 をすべて 取 り 外 してください 30

31 終 了 時 本 機 を 終 了 できない pp 1 ~ 2 分 お 待 ちください 故 障 ではありません p p ( 電 源 ボタン)を 10 秒 以 上 押 し 続 けて 本 機 を 強 制 終 了 し てください p p 周 辺 機 器 をすべて 取 り 外 してください ディスプレイ 画 面 に 何 も 表 示 されない 画 面 が 暗 い 緑 赤 青 のドットが 残 る / 正 しい 色 が 表 示 されない / 画 面 の 色 や 明 るさにむらが 見 える p p 省 電 力 機 能 によって 本 機 がスリープ 状 態 になっている 場 合 が あります 復 帰 するには ( 電 源 ボタン)を 押 してください p p 画 面 の 明 るさの 設 定 が 明 るさを 自 動 調 整 になっている 場 合 周 囲 の 明 るさに 従 って 画 面 の 明 るさが 自 動 的 に 変 わります. 明 るさを 自 動 調 整 を 無 効 にして 明 るさを 変 更 してください これらは 故 障 ではありません p p 本 機 に 搭 載 のカラー 液 晶 ディスプレイは 精 度 の 高 い 技 術 で 作 られていますが 画 素 欠 けや 常 時 点 灯 ( 赤 青 緑 色 )するも のがあります ( 有 効 画 素 : % 以 上 画 素 欠 けなど: % 以 下 ) p p 液 晶 ディスプレイの 構 造 上 の 特 性 により 見 る 角 度 によって 色 や 明 るさにむらが 見 える 場 合 があります また 画 面 の 色 合 い は 製 品 によって 異 なる 場 合 があります バッテリー 状 態 表 示 ランプ オレンジ 色 に 点 滅 する 赤 色 に 点 灯 する 充 電 中 にバッテリー 状 態 表 示 ランプが 点 灯 しない 充 電 が 早 く 終 わる / 充 電 できない 画 面 で 見 るマニュアル p p 電 池 パックが 一 時 的 に 充 電 できない 状 態 です AC アダプター を 抜 いて 接 続 し 直 してください p p 電 池 残 量 が 約 15 % 未 満 です 電 池 パックを 充 電 してください p p 使 用 している 電 池 パックを 新 しいものに 交 換 してください 困 っ た と き 画 面 を 回 転 させたとき 画 面 の 一 部 が 表 示 されない p p 画 面 が 拡 大 されている 場 合 やメニューが 表 示 されている 場 合 は 拡 大 を 解 除 してメニューを 閉 じてから をタップして データを 再 読 み 込 みしてください 31

32 困 ったときの Q&A( 基 本 編 ) その 他 応 答 がない 画 面 がフリーズして 操 作 ができない p p 電 源 を 切 る の 画 面 が 表 示 されるまで ( 電 源 ボタン)を 長 押 しして [OK] をタップし ( 電 源 ボタン)を 押 して 電 源 を 入 れてください pp アプリケーションが 正 しく 動 作 しない 場 合 いったんアンイン ストールしてから 再 インストールしてください. アンインストールの 手 順 : 1. [ 設 定 ] [ アプリ ] をタップする 2. [ ダウンロード 済 み ] または [ すべて ] をタップしてアンイン ストールするアプリケーションをタップし [ アンインス. トール ] をタップする 3. 画 面 の 指 示 に 従 ってアプリケーションをアンインストール する p p ( 電 源 ボタン)を 10 秒 以 上 押 し 続 けてください 強 制 的 に 電 源 をオフします 再 度 電 源 をオンにしてください データの 初 期 化 お 願 い yデータの 初 期 化 を 行 うと 本 機 を 初 期 状 態 に 戻 します データの 初 期 化 を 行 うと 保 存 されていた データは 消 去 されます. 重 要 なデータはデータの 初 期 化 を 行 う 前 にバックアップしておいてください 1. [ 設 定 ] [ バックアップとリセット ] [ データの 初 期 化 ] をタップする /mnt/sdcard フォルダーのデータもすべて 消 去 されます microsd メモリーカードスロット に 挿 入 された microsd メモリーカードのデータは 消 去 されません 2. [ タブレットをリセット ] をタップする 3. 画 面 に 表 示 される 指 示 に 従 って 操 作 する 困 っ た と き 32

33 仕 様 本 製 品 ( 付 属 品 を 含 む)は 日 本 国 内 仕 様 です このページには 基 本 モデルの 仕 様 を 掲 載 し ています 機 種 品 番 は 本 体 仕 様 によって 異 なります Bluetooth * 3 品 番 JT-B1APAAZBJ JT-B1APAAABJ CPU OMAP4460 (ARM Cortex-A9 Dual Core) by TI 1.5 GHz メインメモリー 1 GB * 1 (SDRAM) 内 蔵 メモリー 容 量 16 GB * 2 (フラッシュメモリー) 方 式 TFT カラー LCD 画 素 数 (WSVGA) 表 示 方 式 サイズ 7 型 色 数 16,777,216 色 (24 bit) バックライト 白 色 LED ボタン 電 源 アプリケーションボタン 操 作 静 電 容 量 方 式 タッチパネル タッチパネル (マルチタッチ 対 応 4 ポイント) Wi-Fi IEEE a/b/g/n A2DP/AVRCP/HID/HSP/OPP/SPP/GAP/PAN/ Bluetooth v 通 信 インター. HDP/BLP/HTP/HRP フェイス ワイヤレス WAN * 4 UMTS/HSPA/HSPA+/ LTE IC カード 非 接 触 IC カードリーダーライター Type A Type B FeliCa 加 速 度 センサー 3 軸 ジャイロセンサー 3 軸 センサー 地 磁 気 センサー 3 軸 近 接 センサー 搭 載 照 度 センサー 搭 載 GPS 搭 載 microsd. メモリーカード. microsd/microsdhc( 最 大 32 GB) 対 応 スロット 1 カードスロット スロット * 5 microsim カード スロット microsim 1 外 部 インター. USB * 6 USB 2.0 マイクロ -B コネクター 1. (High Speed, Host/Device* 7 ) フェイス 拡 張 バスコネクター USB 2.0 独 自 端 子 1(Full Speed Host) スピーカー 内 蔵 (モノラル) 500 mw(8 Ω) マイク 内 蔵 (モノラル) オーディオ ヘッドセット. あり ジャック カメラ フロントカメラ 1.3 メガピクセル 固 定 焦 点 リアカメラ 13 メガピクセル(LED フラッシュ 付 き) 自 動 焦 点 電 源 AC アダプターまたは 電 池 パック AC アダプター * 8 入 力 : AC100 V ~ 240 V 50 Hz/60 Hz 出 力 : 5 V DC 1.6 A 33

34 仕 様 3.7 V 5720 mah(リチウムイオン) 駆 動 時 間 * 9 約 8 時 間 電 池 パック 100 % 充 電 (スリープ 時 ) 充 電 時 間 * 10 AC アダプターまたは USB 充 電 時 : 約 6 時 間. クレードル: 約 4 時 間 1.5 m 弊 社 テスト 基 準 に 基 づく 落 下 試 験 における 実 験 値 で 本 製 耐 落 下 強 度 品 の 耐 落 下 強 度 は 無 破 損 無 故 障 を 保 証 するものではあり ません 予 めご 了 承 ください IP65 準 拠 * 11 防 塵 防 水 性 能 本 機 をぶつけたり 落 下 させたりなどの 衝 撃 を 与 えた 場 合 防 塵 防 水 性 能 は 保 証 いたしません 予 めご 了 承 ください 外 形 寸 法 ( 幅 奥 行 き 高 さ) 約 220 mm 約 130 mm 約 17 mm( 突 起 を 除 く) 質 量 環 境 OS * 13 使 用 環 境 条 件 保 管 環 境 条 件 導 入 済 みソフトウェア * g( 電 池 パック 含 む. ハンドベルトなし ) 560 g( 電 池 パック 含 む. ハンドベルトなし ) 温 度 10 ~ 50 (IEC )* 12 湿 度 20 % ~ 80 %RH( 結 露 なきこと) 温 度 20 ~ 60 湿 度 5 % ~ 90 %RH( 結 露 なきこと) Android 4.0x (IceCreamSandwich) Adobe ビューア ファイルマネージャ Dashboard Device Management User Button Manager * 1 1 GB=1,073,741,824 バイト * 2 1 GB=1,000,000,000 バイト OS または 一 部 のアプリケーションでは これよりも 小 さな 数 値 で GB 表 示 される 場 合 があります 約 3 GB* 1 はシステム 領 域 として 使 用 * 3 すべての Bluetooth 対 応 機 器 の 動 作 を 保 証 するものではありません * 4 ワイヤレス WAN 内 蔵 モデルのみ * 5 高 速 モード 対 応 容 量 2 GB までの 当 社 製 microsd メモリーカード 容 量 32 GB までの 当 社 製 microsdhc メモリーカードの 動 作 を 確 認 済 み. すべての SD 機 器 の 動 作 を 保 証 するものではありません * 6 すべての USB 周 辺 機 器 の 動 作 を 保 証 するものではありません * 7 変 換 ケーブルを 使 用 することで Host/Device の 動 作 を 切 り 替 えることができます * 8 本 製 品 は AC100 V 対 応 の 電 源 ケーブルを 使 用 するため AC100 V のコンセントに 接 続 して 使 用 して ください * 9 LCD の 輝 度 :60 cd/m 2 で 測 定 駆 動 時 間 は 動 作 環 境 /システム 設 定 により 変 動 します * 10 電 池 パックの 充 電 時 間 は 動 作 環 境 システム 設 定 により 変 動 します * 11 防 塵 防 水 性 能 を 満 たすために インターフェイスカバー オーディオ 出 力 端 子 カバーを 確 実 に 閉 じて ください * 12 高 温 環 境 低 温 環 境 で 使 用 する 場 合 直 接 触 れないでください 高 温 環 境 低 温 環 境 で 使 用 する 場 合 周 辺 機 器 の 一 部 は 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります 周 辺 機 器 の 使 用 環 境 条 件 を 確 認 してください 高 温 環 境 で 継 続 的 に 使 用 すると 製 品 寿 命 が 短 くなります このような 環 境 での 使 用 は 避 けてください 低 温 環 境 で 使 用 する 場 合 起 動 に 時 間 がかかったり 駆 動 時 間 が 短 くなったりすることがあります * 13 お 買 い 上 げ 時 にインストールされている OS のみサポートします * 14 機 種 によって いくつかの Google アプリケーションがインストールされています 34

35 zmicrosdhc ロゴは SD-3C LLC の 商 標 です zbluetooth は The Bluetooth SIG, Inc. の 登 録 商 標 です z日 本 語 変 換 は オムロンソフトウェア 株 式 会 社 の iwnn IME for Android を 使 用 しています iwnn IME OMRON SOFTWARE Co., Ltd All Rights Reserved. zfelica は ソニー 株 式 会 社 が 開 発 した 非 接 触 IC カードの 技 術 方 式 です FeliCa は ソニー 株 式 会 社 の 登 録 商 標 です zその 他 本 文 中 に 記 載 されている 会 社 名 および 商 品 名 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です z本 製 品 には GNU General Public License(GPL) GNU Lesser General Public License (LGPL)その 他 に 基 づきライセンスされるソフトウェアを 使 用 しています 関 連 する 条 件 はこ のソフトウェアに 適 用 されます そのため 本 製 品 をお 使 いになる 前 に 本 製 品 に 表 示 される GPL や LGPL のライセンス 情 報 オープンソフトウェアについての 情 報 をお 読 みください 本 機 のホーム 画 面 から[アプリケーション]を 押 し [ 設 定 ] [タブレット 情 報 ] [ 法 的 情 報 ] の 手 順 にてご 確 認 いただけます GPL LGPL の 条 件 のもとで 認 可 されたソースコードは 公 開 されています これらのソフト ウェアについては 保 証 の 範 囲 外 となりますので あらかじめご 了 承 ください 製 品 販 売 後 少 なくとも3 年 間 パナソニック 株 式 会 社 はコンタクトしてきた 個 人 団 体 に 対 し GPL/LGPL の 利 用 許 諾 条 件 の 下 実 費 にて GPL/LGPL ソフトウェアに 対 応 する 機 械 によ り 読 み 取 り 可 能 な 完 全 なソースコード および 著 作 権 表 示 のリストを 頒 布 します 上 記 記 載 内 容 へのお 問 い 合 わせや 関 連 するソースコードの 入 手 方 法 については 以 下 のホーム ページにあるお 問 い 合 わせフォームへお 問 い 合 わせください zmpeg Audio Layer-3 音 声 圧 縮 技 術 は Fraunhofer IIS および Thomson からライセンスを 受 けています z本 製 品 は MPEG-4 Visual Patent Portfolio License に 基 づきライセンスされており 以 下 に 記 載 する 行 為 に 係 るお 客 様 の 個 人 的 かつ 非 営 利 目 的 の 使 用 を 除 いてはライセンスされて おりません (i) 画 像 情 報 を MPEG-4 Visual 規 格 に 準 拠 して( 以 下 MPEG-4 ビデオ) 記 録 すること (ii) 個 人 的 活 動 に 従 事 する 消 費 者 によって 記 録 された MPEG-4 ビデオ または MPEG LA か らライセンスを 受 けた 提 供 者 から 入 手 した MPEG-4 ビデオを 再 生 すること 詳 細 については MPEG LA, LLC ホームページ( 参 照 ください z本 製 品 は AVC Patent Portfolio License に 基 づきライセンスされており 以 下 に 記 載 する 行 為 に 係 るお 客 様 の 個 人 的 又 は 非 営 利 目 的 の 使 用 を 除 いてはライセンスされておりません (i) 画 像 情 報 を AVC 規 格 に 準 拠 して( 以 下 AVC ビデオ) 記 録 すること (ii) 個 人 的 活 動 に 従 事 する 消 費 者 によって 記 録 された AVC ビデオ または ライセンスを 受 け た 提 供 者 から 入 手 した AVC ビデオを 再 生 すること 詳 細 については MPEG LA, LLC ホームページ ( をご 参 照 ください z本 製 品 は 外 国 為 替 および 外 国 貿 易 法 に 定 める 規 制 対 象 貨 物 (または 技 術 )に 該 当 します 本 製 品 を 日 本 国 外 へ 持 ち 出 す 場 合 は 同 法 に 基 づく 輸 出 許 可 など 必 要 な 手 続 きをお 取 りください z本 製 品 ( 付 属 品 を 含 む)は 日 本 国 内 仕 様 であり 海 外 の 規 格 などには 準 拠 しておりません zお 客 様 が 本 ソフトウェアを 日 本 国 外 に 持 ち 出 される 場 合 国 内 外 の 輸 出 管 理 に 関 連 する 法 規 を 順 守 してください 35

36 仕 様 重 要 なお 知 らせ zお 客 さまの 使 用 誤 り その 他 異 常 な 条 件 下 での 使 用 により 生 じた 損 害 および 本 機 の 使 用 また は 使 用 不 能 から 生 ずる 付 随 的 な 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません z本 機 は 医 療 機 器 生 命 維 持 装 置 航 空 交 通 管 制 機 器 その 他 人 命 にかかわる 機 器 / 装 置 / シス テムでの 使 用 を 意 図 しておりません 本 機 をこれらの 機 器 / 装 置 / システムなどに 使 用 され 生 じ た 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません z本 機 は 医 療 診 断 目 的 で 画 像 を 表 示 することを 意 図 しておりません zお 客 さままたは 第 三 者 が 本 機 の 操 作 を 誤 ったとき 静 電 気 などのノイズの 影 響 を 受 けたとき または 故 障 / 修 理 のときなどに 本 機 に 記 憶 または 保 存 されたデータなどが 変 化 / 消 失 するおそ れがあります 大 切 なデータおよびソフトウェアを 思 わぬトラブルから 守 るために 9 ~ 11 ページの 内 容 に 注 意 してください z本 製 品 はプレインストールされたソフトウェアのアップデートを 自 動 的 に 検 索 して 通 知 する 機 能 を 提 供 します 本 機 能 による 検 索 時 に 製 品 品 番 シリアル 番 号 ソフトウェアバージョン 等 のシステムに 関 する 基 本 情 報 を 当 社 のサーバに 定 期 的 ( 初 期 設 定 では 1 日 に 約 1 回 程 度 ) に 送 信 します 本 機 能 は 当 社 サーバのメンテナス 等 により 予 告 無 くサービスが 停 止 されることが 有 ります 消 耗 品 と 有 寿 命 部 品 について 本 機 の 部 品 は 使 用 しているうちに 少 しずつ 劣 化 摩 耗 します また 一 部 の 部 品 の 劣 化 摩 耗 が 原 因 で 製 品 としての 性 能 が 十 分 に 発 揮 されない 場 合 があります 本 機 を 長 く 安 全 に 使 用 していただくためには 劣 化 摩 耗 した 部 品 を 交 換 することが 必 要 です 当 社 では 劣 化 摩 耗 の 進 み 方 の 違 いによって 部 品 を 消 耗 品 と 有 寿 命 部 品 に 分 類 して 扱 っています 種 類 部 品 備 考 消 耗 品 電 池 パック ハンドベルト 専 用 布 劣 化 磨 耗 が 進 んだら 交 換 する 部 品 です 保 証 期 間 内 でも 有 償 です 有 寿 命 部 品 フラッシュメモリー LCD( 液 晶 ディスプレイ) AC アダプター 修 理 による 再 生 ができない 場 合 ( 部 品 の 寿 命 )に 交 換 する 部 品 です 保 証 期 間 内 の 修 理 は 無 償 ですが 部 品 の 寿 命 による 交 換 は 有 償 になる 場 合 があります. 有 寿 命 部 品 の 交 換 の 目 安 は 事 務 室 で 8 時 間 /1 日 250 日 /1 年 の 使 用 で 約 4 年 です ただし 昼 夜 連 続 して 使 用 するなど 使 用 状 態 によっては 保 証 期 間 内 でも 部 品 の 寿 命 による 交 換 が 必 要 になる 場 合 がありま す( 有 償 になる 場 合 があります) 36

37 保 証 とアフターサービス(よくお 読 みください) 使 いかた お 手 入 れ 修 理 などは まず お 買 い 求 め 先 へ ご 相 談 ください お 買 い 上 げの 際 に 記 入 されると 便 利 です 販 売 店 名 電 話 ( ) - お 買 い 上 げ 日 年 月 日 海 外 での 使 用 について 本 製 品 は 日 本 国 内 仕 様 であり 海 外 の 規 格 などには 準 拠 しておりません 海 外 での 使 用 について 当 社 では 一 切 責 任 を 負 いかねます. また 当 社 では 本 製 品 に 関 する 海 外 でのアフターサービスおよび 消 耗 品 別 売 り 品 の 供 給 は 行 っておりません This product cannot be used in foreign country as designed for Japan only. 修 理 を 依 頼 されるときは 困 ったときの Q&A ( 本 書 および 操 作 マニュアル )に 従 ってご 確 認 の 後 直 らないと きは まず 電 源 プラグを 抜 いて サポートデスクへご 連 絡 ください 修 理 を 依 頼 されるときは お 買 い 上 げ 日 と 次 の 内 容 をご 連 絡 ください 製 品 名 タブレットコンピューター 品 番 JT-B1 故 障 の 内 容 (できるだけ 具 体 的 に) 引 き 取 り 修 理 サービスとは 修 理 時 に 当 社 指 定 の 宅 配 業 者 が 専 用 梱 包 箱 を 持 ってコンピューター 修 理 品 の 引 き 取 りに お 伺 いし 修 理 が 完 了 した 後 直 ちに 宅 配 業 者 がお 届 けする 早 くて 便 利 な 修 理 サービス です お 客 様 サポートデスク 宅 配 便 パソコン 修 理. センター 引 き 取 り お 届 け 37

38 保 証 とアフターサービス(よくお 読 みください) 保 証 期 間 中 は 保 証 書 の 規 定 に 従 って 修 理 をさせていただきますので 恐 れ 入 りますが 製 品 と 保 証 書 をご 準 備 いただき サポートデスクにご 相 談 ください また 引 き 取 り 修 理 の 送 料 は 当 社 が 負 担 させていただきます また 出 張 修 理 (オンサイト)サービスもご 希 望 により 有 償 で 対 応 可 能 です 保 証 期 間 :お 買 い 上 げ 日 から 本 体 1 年 間 [ただし 電 池 パックなどの 消 耗 品 は 保 証 期 間 内 でも 有 償 とさせていただきます ] 保 証 期 間 終 了 後 は 診 断 をして 修 理 できる 場 合 はご 要 望 により 修 理 させていた だきます また 引 き 取 り 修 理 の 送 料 はお 客 さまのご 負 担 となります 修 理 料 金 は 次 の 内 容 で 構 成 されています 技 術 料 診 断 修 理 調 整 点 検 などの 費 用 部 品 代 部 品 および 補 助 材 料 代 送 料 修 理 品 を 引 き 取 り またはお 届 けする 費 用 出 張 料 技 術 者 を 派 遣 する 費 用 補 修 用 性 能 部 品 の 保 有 期 間 6 年 当 社 は タブレットコンピューターの 補 修 用 性 能 部 品 ( 製 品 の 機 能 を 維 持 するため の 部 品 )を 製 造 打 ち 切 り 後 6 年 保 有 しています 転 居 や 贈 答 品 などでお 困 りの 場 合 は 次 の 窓 口 にご 相 談 ください ご 使 用 の 回 線 (IP 電 話 やひかり 電 話 など)によっては 回 線 の 混 雑 時 に 数 分 で 切 れる 場 合 があります 使 い 方 お 手 入 れなどのご 相 談 は パ ソ ニ ッ ク (06) (06) 修 理 に 関 するご 相 談 は フリー ダイヤル (2013 年 12 月 現 在 ) 38

39 ご 相 談 窓 口 におけるお 客 さまの 個 人 情 報 のお 取 り 扱 いについて パナソニック 株 式 会 社 およびグループ 関 係 会 社 は お 客 さまの 個 人 情 報 をご 相 談 対 応 や 修 理 対 応 などに 利 用 させていただき ご 相 談 内 容 は 録 音 させていただきます また 折 り 返 し 電 話 をさせていただくときのために 発 信 番 号 を 通 知 いただいております な お 個 人 情 報 を 適 切 に 管 理 し 修 理 業 務 などを 委 託 する 場 合 や 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 き 第 三 者 に 開 示 提 供 いたしません 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせは ご 相 談 いただきました 窓 口 にご 連 絡 ください コンピューターを 廃 棄 または 譲 渡 するときには コンピューター 内 に 記 録 されている お 客 さまの 重 要 なデータが 流 出 するというトラブルを 回 避 するために 必 ずデータ 消 去 を 行 ってください 本 機 を 廃 棄 譲 渡 する 際 のデータの 消 去 に 関 しては 下 記 の 情 報 窓 口 をご 利 用 ください パナソニックの Web ページ パナソニックパソコンお 客 様 ご 相 談 センター(フリーダイヤル パナソニック ) リース レンタル 会 社 への 返 却 については リース レンタル 会 社 の 問 い 合 わせ 窓 口 事 業 系 コンピューターのリサイクルについて 事 業 系 使 用 済 みコンピューターの 回 収 リサイクルについては 下 記 Web ページを. ご 覧 ください 39

40 使 い 方 お 手 入 れなどのご 相 談 は 修 理 に 関 するご 相 談 は コンー (06) (06) ー 有 料 で 宅 配 便 による 引 き 取 り 配 送 サー ビスも 承 っております ご 使 用 の 回 線 (IP 電 話 やひかり 電 話 など)によっては 回 線 の 混 雑 時 に 数 分 で 切 れる 場 合 があります 本 書 の 保 証 とアフターサービス もご 覧 ください 愛 情 点 検 長 年 ご 使 用 のコンピューターの 点 検 を! こんな 症 状 はありませ んか 異 常 な 音 や においがする 水 や 異 物 が 入 った ご 使 用 中 止 故 障 や 事 故 防 止 のため 電 源 を 切 って 電 源 プラグ を 抜 き 必 ずご 相 談 窓 口 に 点 検 をご 相 談 ください パナソニック 株 式 会 社 IT プロダクツ 事 業 部 大 阪 府 守 口 市 八 雲 東 町 一 丁 目 10 番 12 号 Panasonic Corporation FJ PGQX1253WA/J1

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