いただき 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホーム ページ 公 開 機 能 要 件 () iphone Android 端 末 を 想 定 する と 記 載 がございこちらにつきましては ホームペー ジ 閲 覧 に 関 する 条 件 であるため 対 象 ブラウザについて 記 載

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1 その 他 の 前 提 制 約 条 件 (0), ()5.5.. 秘 密 の 保 持 (0) 本 業 務 に 関 して 内 閣 広 報 室 から 提 供 貸 与 等 された 情 報 その 他 知 り 得 た 情 報 を 当 該 業 務 の 終 了 後 においても 他 者 に 漏 えいしないこと と () - 本 業 務 に 関 して 内 閣 広 報 室 から 提 供 貸 与 等 された 情 報 その 他 知 り 得 た 情 報 を 当 該 業 務 の 終 了 後 においても 他 者 に 漏 えいしない こと が 重 複 しているように 見 受 けられまた 秘 密 の 保 持 におきましても 受 託 事 業 者 は 本 業 務 に 関 して 内 閣 広 報 室 が 開 示 した 情 報 等 ( 公 知 の 事 実 等 を 除 く ) 及 び 業 秘 密 の 保 持 に 関 する 要 件 をより 明 確 にす 務 遂 行 過 程 で 生 じた 納 入 成 果 物 等 に 関 する 情 報 を 本 業 務 の 目 的 以 外 に 使 用 又 は 第 三 者 に 開 示 若 し るた くは 漏 洩 してはならないものとし そのために 必 要 な 措 置 を 講 ずること とあり こちらにも 同 様 の 内 容 と 考 えられる 記 載 があるように 見 受 けられ 削 除 : 5.4.(0) 項 目 ごと 秘 密 の 保 持 項 目 ごと 個 々の 項 目 に 同 様 の 内 容 が 記 載 されているように 見 受 けられますが 内 容 としては 本 調 達 仕 様 全 般 にかかる 事 項 と 考 えるため 記 載 を 整 理 するのが 適 切 と 考 え 6.. 官 邸 ホーム ページ 新 システム の 構 成 図 表 No.8 CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) 対 策 と 記 載 がございこちらにつ きまして 一 般 的 なウェブアプリケーション 上 のセキュリティ 対 策 では クロスサイト スクリ プティングや SQLインジェクションなどの 対 策 も 必 要 と 考 えまた 対 応 自 体 は 本 調 達 で 実 現 すべきことであるため 以 下 のような 記 載 への 修 正 が 適 切 であると 考 え 併 せて 以 下 の 対 応 も 実 現 する 連 続 投 稿 対 策 CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) XSS(クロスサイト スクリプティング) SQLインジェクションなどのウェブアプリケーションとしてのセキュリティ 対 策 フィーチャーフォン 向 け 個 体 識 別 番 号 取 得 6.. 官 邸 ホームページ 新 システムの 構 成 図 表 No.8 図 表 7において サイト 概 要 に 示 される 各 ページの 関 係 性 ならびにNo.5の 参 照 する 携 帯 端 末 の 種 類 毎 に 最 適 化 するコンテンツを 公 開 するURL の 表 記 が 分 かりにくい 表 現 になっていると 考 えま す こちらについては おそらく 以 下 の 内 容 を 加 味 した 記 載 と 考 え 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホーム ページ 公 開 機 能 要 件 図 表 7 () No.~No.4については 各 キャリアの 公 式 サイトとして 登 録 されているトップページで か つ 配 下 のディレクトリは 過 去 に 各 キャリアごとにコンテンツを 作 成 していた 際 の 公 開 ディレク トリ(URL)が 含 まれている また 現 在 も 個 別 に 対 応 する 必 要 がある 場 合 に 使 用 している () 各 キャリアの 公 式 サイトのトップページにアクセスすると No.5に 示 されるURLリダイレクト する () No.5については 現 行 システムにおいて 主 となる 公 開 コンテンツを 配 置 するディレクトリ (URL)となっており こちらの 配 下 のコンテンツについては 画 像 やhtmlについて 参 照 する 携 帯 端 末 の 種 類 毎 に 最 適 化 してコンテンツを 配 信 している 本 内 容 を 明 確 にするために 以 下 の 補 足 事 項 を 追 記 してはいかがでしょうか 図 表 7のNo~No.4に 示 すURLついては それぞれのキャリアにおける 公 式 サイトのトップペー ジURLなっており こちらにアクセスすると No.5に 示 すURLにリダイレクトされる 図 表 7のNo~No.4に 示 すURL 配 下 のディレクトリには 過 去 に 各 キャリアごとに 作 成 していたコ ンテンツが 配 置 されている また 現 在 も 個 別 に 対 応 する 必 要 がある 場 合 に 使 用 している No5.に 示 すURL 配 下 のディレクトリは 現 行 システムにおいて 主 となる 公 開 コンテンツを 配 置 するディレクトリ(URL)となっている このコンテンツについては 画 像 やhtmlについて 参 照 す る 携 帯 端 末 の 種 類 毎 に 最 適 化 してコンテンツを 配 信 している 6... 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 要 件 追 記 : 図 表 7のNo~No.4に 示 すURLついては それぞれ のキャリアにおける 公 式 サイトのトップページ URLなっており こちらにアクセスすると No.5に 示 すURLにリダイレクトされる 図 表 7のNo~No.4に 示 すURL 配 下 のディレクトリ には 過 去 のシステムで 各 キャリアごとに 作 成 し ていたコンテンツが 配 置 されている また 現 在 も 個 別 に 対 応 する 必 要 がある 場 合 に 使 用 してい る No5.に 示 すURL 配 下 のディレクトリは 現 行 シス テムにおいて 主 となる 公 開 コンテンツを 配 置 す るディレクトリ(URL)となっている このコンテン ツについては 画 像 やhtmlについて 参 照 する 携 帯 端 末 の 種 類 毎 に 最 適 化 してコンテンツを 配 信 し ている 今 後 新 規 で 作 成 するコンテンツについては 基 本 的 にNo5のディレクトリに 設 置 することとする /

2 いただき 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホーム ページ 公 開 機 能 要 件 () iphone Android 端 末 を 想 定 する と 記 載 がございこちらにつきましては ホームペー ジ 閲 覧 に 関 する 条 件 であるため 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 と 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え 本 調 達 契 約 時 点 において iphone Androidに 標 準 搭 載 されている 最 新 バージョンのブラウザを 想 定 する ホームページ 閲 覧 の 想 定 については 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 で あるた 6... 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 要 件 () 対 象 とするスマートフォンは NTTドコモ au by KDDI ソフトバンクモバイル ウィルコム イー モバイルにおけるiPhone Android 端 末 を 想 定 し 対 象 とするブラウザは IOS 標 準 ブラウザ (Safari 5. 以 上 ) Android 標 準 ブラウザ (Android Browser. 以 上 ) Android Chrome 8 以 上 とする 詳 細 は 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する 携 帯 端 末 向 け 官 邸 ホーム ページ 公 開 機 能 要 件 () CSSでの 出 し 分 けなど 一 元 的 な 管 理 が 可 能 となる 構 築 手 法 を 検 討 の 上 提 案 すること と 記 載 がございこちらにつきましては 技 術 的 要 件 を 明 確 化 するため など の 記 載 を 削 除 する のが 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え CSSでの 出 し 分 けで 一 元 的 な 管 理 が 可 能 となる 構 築 手 法 を 検 討 の 上 提 案 すること 技 術 的 要 件 を 明 確 化 するのが 適 切 である た ご 意 見 として 承 りましたが 現 行 仕 様 の 通 りとし 6.. 国 民 等 向 け 機 能 内 のその 他 の 機 能 については フィーチャーフォンに 関 する 提 供 対 象 の 記 載 がござい 本 項 目 には 記 載 がないように 見 受 けられまた 対 応 するアプリケー ションシステムの 要 件 として その 他 の 要 件 () に 対 応 する 記 載 があるように 見 受 けられ こちらを 想 定 しているものと 考 え 本 認 識 に 相 違 がない 場 合 本 事 項 を 明 確 に するために 以 下 の 記 載 を 追 加 するのが 適 切 と 考 え 6 0, 内 閣 メー ルマガジン () 図 表 6 () 図 表 7 () 図 表 6メールマガジン 配 信 登 録 機 能 の 提 供 対 象 のNo.の 配 信 対 象 の 列 に 以 下 の 内 容 を 追 加 する 携 帯 端 末 の 対 象 は 以 下 とする NTTドコモ i-mode 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) au by KDDI EZweb 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) ソフトバンクモバイル Yahoo!ケータイ 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) 仕 様 書.. 用 語 の 定 義 に フィーチャーフォ ンに 関 する 定 義 がありますので ご 参 照 下 さい () 図 表 7メールマガジン 配 信 登 録 解 除 機 能 の 提 供 対 象 のNo.の 配 信 対 象 の 列 に 以 下 の 内 容 を 追 加 する 携 帯 端 末 の 対 象 は 以 下 とする NTTドコモ i-mode 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) au by KDDI EZweb 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) ソフトバンクモバイル Yahoo!ケータイ 対 応 携 帯 端 末 ( 第 世 代 ) 内 閣 メー ルマガジン (5) 6... 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 () のように コンテンツ 要 件 を 明 示 いただけないで しょうか メールマガジンバックナンバー 閲 覧 対 象 の 移 行 に 必 要 なシステム 構 成 を 検 討 する 際 に 必 要 な 情 報 であるた 6... 内 閣 メールマガジン (5) 図 表 8にコンテンツ 要 件 を 追 記 /

3 官 邸 ホー ムページご 意 見 受 付 管 理 (6) (6) CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) 対 策 と 記 載 がございこちらに つきまして 一 般 的 なウェブアプリケーション 上 のセキュリティ 対 策 では クロスサイト スク リプティングや SQLインジェクションなどの 対 策 も 必 要 と 考 えまた 対 応 自 体 は 本 調 達 で 実 現 すべきことであるため 以 下 のような 記 載 への 修 正 が 適 切 であると 考 え (6) CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) XSS(クロスサイト スクリプティン グ) SQLインジェクションなどのウェブアプリケーションとしてのセキュリティ 対 策 6... 官 邸 ホームページご 意 見 受 付 管 理 (6) コンテ ンツ 管 理 () 世 代 以 上 の 全 コンテンツのバックアップの 取 得 並 びに 本 バックアップを 使 用 したリカバリ が 可 能 な 機 能 と 記 載 がございこちらにつきまして 世 代 だけのコンテンツのバックアッ プにおいては そのバックアップの 取 得 中 に 何 らかの 問 題 が 発 生 した 場 合 データ 破 損 など 要 因 により 取 得 していたバックアップによる 復 旧 が 困 難 になる 場 合 がござい 本 課 題 は 一 般 的 には 世 代 以 上 のバックアップを 保 持 することにより 解 消 しリカバリが 可 能 との 記 載 があ るため 実 際 には 世 代 以 上 バックアップを 保 持 することを 想 定 していると 考 えしかしな がら 表 現 としてあいまいな 解 釈 となるリスクがあると 考 えよって 本 事 項 を 明 確 にする ために 以 下 のような 記 載 に 修 正 することが 適 切 であると 考 え コンテンツ 管 理 () 全 コンテンツのバックアップの 取 得 ならびに 本 バックアップを 使 用 したリカバリが 可 能 な 機 能 を 提 供 すること また この 際 のバックアップデータについては 世 代 以 上 の 世 代 管 理 を 実 施 すること コンテ ンツ 管 理 () 世 代 以 上 の 全 コンテンツのバックアップの 取 得 並 びに 本 バックアップを 使 用 したリカバリ が 可 能 な 機 能 と 記 載 がございこちらにつきまして 純 粋 に 世 代 だけのコンテンツのバッ クアップにおいて そのバックアップの 取 得 中 に 何 らかの 問 題 が 発 生 した 場 合 データ 破 損 など 要 因 により 取 得 していたバックアップによる 復 旧 が 困 難 になる 場 合 がござい 本 課 題 は 一 般 的 には 世 代 以 上 のバックアップを 保 持 することにより 解 消 しリカバリが 可 能 との 記 載 があるため 実 際 には 世 代 以 上 バックアップを 保 持 することを 想 定 していると 考 えしか しながら 表 現 としてあいまいな 解 釈 となるリスクがあると 考 えよって 本 事 項 を 明 確 に するために 以 下 のような 記 載 に 修 正 することが 適 切 であると 考 え コンテンツ 管 理 () 全 コンテンツのバックアップの 取 得 ならびに 本 バックアップを 使 用 したリカバリが 可 能 な 機 能 を 提 供 すること また この 際 のバックアップデータについては 世 代 以 上 の 世 代 管 理 を 実 施 すること 性 能 要 件 (4) (4) 官 邸 ホームページ 全 文 検 索 機 能 や 部 局 ホームページ 全 文 検 索 機 能 では 全 体 で 日 40 万 件 の 検 索 アクセスがあっても 国 民 が 支 障 なく 検 索 操 作 可 能 なように 設 計 構 築 すること とござ いこちらにつきまして 国 の 政 策 アプリ 内 の (5) キーワードから 探 す も 含 まれるという 認 識 でよろしいでしょうか 本 認 識 に 相 違 がない 場 合 本 事 項 を 明 確 にするた め 以 下 のような 記 載 とするのが 適 切 と 考 え (4) 官 邸 ホームページ 全 文 検 索 機 能 国 の 政 策 アプリ 内 のキーワードから 探 す 機 能 や 部 局 ホーム ページ 全 文 検 索 機 能 では 全 体 で 日 40 万 件 の 検 索 アクセスがあっても 国 民 が 支 障 なく 検 索 操 作 可 能 なように 設 計 構 築 すること 受 託 事 業 者 にて 実 現 すべき 性 能 要 件 をよ り 明 確 にするた 7... 規 模 要 件 (6) 7... 性 能 要 件 (4) 7.. 信 頼 性 可 用 性 要 件 () 7.4. 事 業 継 続 性 要 件 (6) 不 正 プロ グラム 対 策 要 件 (5) (5) 独 自 開 発 にてアプリケーションを 提 供 する 場 合 は クロスサイト スクリプティング 対 策 や SQLインジェクション 対 策 など ウェブアプリケーションに 関 するセキュリティ 対 策 も 織 り 込 んで 設 計 開 発 を 実 施 すること と 記 載 がございこちらにつきまして その 他 の 項 に て これら 以 外 に CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) 対 策 に 関 する 言 及 がなさ れているように 見 受 けられこれらと 記 載 の 水 準 をそろえた 方 がより 適 切 と 考 え (5) 独 自 開 発 にてアプリケーションを 提 供 する 場 合 は CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) 対 策 XSS(クロスサイト スクリプティング) 対 策 や SQLインジェクション 対 策 な ど ウェブアプリケーションに 関 するセキュリティ 対 策 も 織 り 込 んで 設 計 開 発 を 実 施 するこ と / 受 託 事 業 者 にて 実 現 すべき 情 報 セキュリ ティ 要 件 をより 明 確 にするた 不 正 プログラム 対 策 要 件 (5)

4 PC 向 け 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 () Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 いた 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し 4 68, PC 向 け 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 () Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 あると 考 え いただき PC 向 け 官 邸 ホームページは 主 にPC 向 けに 提 供 さ れている 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されるこ とを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 いただき スマー トフォン 向 け 官 邸 ホームページの 公 開 について iphone Android 端 末 を 想 定 する と 記 載 がございこちらにつきましては ホームペー ジ 閲 覧 に 関 する 条 件 であるため 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 と 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え 本 調 達 契 約 時 点 において iphone Androidに 標 準 搭 載 されている 最 新 バージョンのブラウザを 想 定 する ホームページ 閲 覧 の 想 定 については 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 で あるた 対 象 とするスマートフォンは NTTドコモ au by KDDI ソフトバンクモバイル ウィルコム イー モバイルにおけるiPhone Android 端 末 を 想 定 し 対 象 とするブラウザは IOS 標 準 ブラウザ (Safari 5. 以 上 ) Android 標 準 ブラウザ (Android Browser. 以 上 ) Android Chrome 8 以 上 とする 詳 細 は 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する スマー トフォン 向 け 官 邸 ホームページの 公 開 について 部 局 向 け ホームページ 公 開 () CSSでの 出 し 分 けなど 一 元 的 な 管 理 が 可 能 となる 構 築 手 法 を 検 討 の 上 提 案 すること と 記 載 がございこちらにつきましては 技 術 的 要 件 を 明 確 化 するため など の 記 載 を 削 除 する のが 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え CSSでの 出 し 分 けで 一 元 的 な 管 理 が 可 能 となる 構 築 手 法 を 検 討 の 上 提 案 すること 技 術 的 要 件 を 明 確 化 するのが 適 切 である た Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 いた 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ ご 意 見 として 承 りましたが 現 行 仕 様 の 通 りとし ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し 4 /

5 8 7, 部 局 向 け ホームページ 公 開 () Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき PC 向 け 官 邸 ホームページは 主 にPC 向 けに 提 供 さ れているウェブブラウザにて 閲 覧 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する また 携 帯 端 末 からのホームページ 閲 覧 についても 考 慮 さ れていることが 望 ましい Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 9 7 5, ホーム ページ 全 文 検 索 (7) Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき PC 向 けの 全 文 検 索 は 主 にPC 向 けに 提 供 されてい る 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 業 務 機 能 要 件 図 表 58 機 能 :ご 意 見 受 付 けにおきまして CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) 対 策 を 実 施 すること と 記 載 がございこちらにつきまして 一 般 的 なウェブアプリケーショ ン 上 のセキュリティ 対 策 では クロスサイト スクリプティングや SQLインジェクションなどの 対 策 も 必 要 と 考 えまた 対 応 自 体 は 本 調 達 で 実 現 すべきことであるため 以 下 のような 記 載 への 修 正 が 適 切 であると 考 え CSRF(クロスサイト リクエスト フォージェリ) XSS(クロスサイト スクリプティン グ) SQLインジェクションなどのウェブアプリケーションとしてのセキュリティ 対 策 85 0, その 他 の 要 件 () Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え Google Chromeの 本 調 達 契 約 時 点 における 最 新 のバージョン ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき PC 向 けのご 意 見 受 付 機 能 は 主 にPC 向 けに 提 供 さ れている 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されるこ とを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサ ポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 各 部 局 向 けご 意 見 受 付 け 管 理 (4) Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 いた 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し 5 /

6 86 6, 各 部 局 向 けご 意 見 受 付 け 管 理 (4) Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき ご 意 見 受 付 機 能 は 主 にPC 向 けに 提 供 されている 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 官 邸 ホームページにお ける 更 新 頻 度 の 高 いコンテンツの 管 理 , その 他 の 要 件 () 本 項 を 実 現 するためには CMSソフトウェアの 準 備 が 必 要 と 認 識 していまた CMSソフト ウェアを 利 用 する 際 には ソフトウェアの 利 用 の 前 提 として リレーショナルデータベースや ウェブアプリケーションサーバ 等 のミドルウェアが 必 要 となる 場 合 があると 考 え 本 調 達 に おいて CMSの 稼 働 の 前 提 となるミドルウェアの 調 達 も 含 まれるという 認 識 でよろしいでしょう か 本 認 識 に 相 違 がない 場 合 本 事 項 を 明 確 にするために 以 下 の 記 載 を 追 加 するのが 適 切 と 考 え CMSソフトウェアは 受 託 事 業 者 にて 準 備 すること また CMSの 稼 働 の 前 提 となるミドルウェア 等 の 各 種 ソフトウェアについても 受 託 事 業 者 にて 準 備 すること Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え 受 託 事 業 者 にて 準 備 すべき 物 品 を 明 確 に するた ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき PC 向 けの 官 邸 ブログ 公 開 は 主 にPC 向 けに 提 供 さ れている 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されるこ とを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサ ポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 6 98, RSS 管 理 機 能 ならびに テーマ 管 理 機 能 に 関 するその 他 要 件 () Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 あると 考 え いただき PC 向 けに 提 供 されている 以 下 のウェブブラウザに て 閲 覧 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のう え 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 , キー ワードから 探 す (7) Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 あると 考 え いただき 言 語 は 日 本 語 を 想 定 し 主 にPC 向 けに 提 供 されて いる 以 下 のウェブブラウザにて 閲 覧 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポー ト 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 6 /

7 RSS 管 理 機 能 ならびに テーマ 管 理 機 能 に 関 するその 他 要 件 () キー ワードから 探 す (7) Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ いた Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ いた ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し その 他 の 要 件 () Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ いた ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し 0, その 他 の 要 件 () Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で あると 考 え ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 いただき PC 向 けのメールマガジン 配 信 登 録 配 信 解 除 機 能 は 以 下 のウェブブラウザにて 利 用 されることを 想 定 する ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポー ト 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 映 像 制 作 機 器 音 声 モニター(ピンジャック)の 出 力 ができること と 記 載 がございこちらにつきま して 各 メーカーが 生 産 している 最 新 型 の 録 画 再 生 機 では 一 般 的 に 音 声 モニタ(ピンジャック) の 出 力 機 能 は 有 していない 場 合 が 多 いと 考 えるため 特 定 の 理 由 がない 限 り 削 除 が 適 切 と 考 え 音 声 モニター(ピンジャック)の 出 力 ができること の 一 文 を 削 除 現 状 音 声 モニタ(ピンジャック)の 出 力 機 能 は 有 している 機 種 が 少 ないと 考 えるた ご 意 見 を 参 考 に 現 行 仕 様 の 一 部 を 変 更 いたしま す 映 像 制 作 機 器 USB.0ポートをつ 以 上 装 備 していること と 記 載 がございこちらにつきまして 各 メーカーが 生 産 している 最 新 型 ノートPCでは USB.0の 上 位 規 格 である USB.0が 基 本 的 に 標 準 装 備 となっており(USB.0の 規 格 は USB.0の 規 格 にも 対 応 してい)よって 以 下 のよ うに 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え USB.0ポート 相 当 以 上 のポートをつ 以 上 装 備 していること 現 状 USB.0のみを 装 備 している 機 種 は 少 ないと 考 えるた また 下 記 を 追 記 致 し IEEE 94のインターフェースを 装 備 できるよう な 環 境 を 用 意 すること IPv6ア クセス 確 認 用 機 器 USB.0ポートを4つ 以 上 装 備 していること と 記 載 がございこちらにつきまして 各 メーカーが 生 産 している 最 新 型 ノートPCでは USB.0の 上 位 規 格 である USB.0が 基 本 的 に 標 準 装 備 となっており(USB.0の 規 格 は USB.0の 規 格 にも 対 応 してい)よって 以 下 のよ うに 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え 現 状 USB.0のみを 装 備 している 機 種 は 少 ないと 考 えるた USB.0ポート 相 当 以 上 のポートを4つ 以 上 装 備 していること IPv6ア クセス 確 認 用 機 器 PC(TypeⅡ)カードスロットを 有 すること と 記 載 がございこちらにつきまして 各 メーカーが 生 産 している 最 新 型 ノートPCでは PCカードスロットを 装 備 している 機 種 は 少 ない と 考 え 本 要 件 の 中 では 特 別 にPCカードスロットを 有 する 必 要 がなければ こちらの 記 載 は 削 除 するのが 適 切 と 考 えまた その 他 の 項 で 記 載 のあるノートPCの 要 件 では PC (TypeⅡ)カードスロットの 有 すること の 記 載 はございませんので 記 載 内 容 を 統 一 すべき と 考 え 現 状 PCカードスロットを 装 備 している 機 種 は 少 ないと 考 えるたまた 記 載 内 容 を 統 一 すべきと 考 えるた ご 意 見 を 参 考 に 現 行 仕 様 の 一 部 を 変 更 いたしま す PC(TypeⅡ)カードスロットを 有 すること の 一 文 を 削 除 7 /

8 リモー トアクセス 用 作 業 端 末 USB.0ポートを4つ 以 上 装 備 していること と 記 載 がございこちらにつきまして 各 メーカーが 生 産 している 最 新 型 ノートPCでは USB.0の 上 位 規 格 である USB.0が 基 本 的 に 標 準 装 備 となっており(USB.0の 規 格 は USB.0の 規 格 にも 対 応 してい)よって 以 下 のよ うに 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え USB.0ポート 相 当 以 上 のポートを4つ 以 上 装 備 していること 現 状 USB.0のみを 装 備 している 機 種 は 少 ないと 考 えるた 更 新 頻 度 の 高 いコンテンツの 移 行 要 件 (4) Opera.x 以 上 と 記 載 がございこちらにつきましては 現 行 のアクセスログの 実 績 か らも% 以 下 となっており 一 般 的 に 普 及 率 は 今 後 下 がっていくと 予 想 されますので 想 定 ブラウ 一 般 的 な 普 及 率 の 増 加 が 今 後 予 想 されな ザとしての 記 載 をご 検 討 いただいたほうがよいかと 考 えご 検 討 によっては Opera の 記 いた 載 自 体 を 削 除 いただくことも 考 慮 可 能 かと 存 じ ご 意 見 を 参 考 に Opera の 記 載 は 削 除 致 し 8 7 8, 更 新 頻 度 の 高 いコンテンツの 移 行 要 件 (4) Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox.x 以 上 と 記 載 がござい いて 存 在 していないといった 可 能 性 が 懸 念 されしたいがいまして 最 新 のバージョンを 対 象 を 想 定 とした 対 応 が 適 切 であると 考 えよって 以 下 のように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 で ラピッドリリース 方 式 (バージョンの 高 速 あると 考 え いただき 生 成 されるPC 向 けコンテンツは 以 下 のウェブブ ラウザで 正 常 に 閲 覧 できること ただし 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 の うえ 決 定 する Internet Explorer 7.x 以 上 Google Chrome.x 以 上 Mozilla Firefox 6.x 以 上 Safari 5.x 以 上 更 新 頻 度 の 高 いコンテンツの 移 行 要 件 (4) スマートフォンについては 各 キャリアとも 基 本 的 に 最 新 のスマートフォン 端 末 (iphone Android 端 末 )に 対 応 すること と 記 載 がございこちらにつきましては ホームページ 閲 覧 に 関 する 条 件 であるため 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 と 考 えよって 以 下 の ように 記 載 を 修 正 するのが 適 切 であると 考 え スマートフォンについては 各 キャリアとも 基 本 的 に 最 新 のスマートフォン 端 末 ( 本 調 達 契 約 時 点 において iphone Androidに 標 準 搭 載 されている 最 新 バージョンのブラウザ)に 対 応 するこ と ホームページ 閲 覧 の 想 定 については 対 象 ブラウザについて 記 載 するのが 適 切 で あるた いただき 対 象 とするスマートフォンは NTTドコモ au by KDDI ソフトバンクモバイル ウィルコム イー モバイルにおけるiPhone Android 端 末 を 想 定 し 対 象 とするブラウザは IOS 標 準 ブラウザ (Safari 5. 以 上 ) Android 標 準 ブラウザ (Android Browser. 以 上 ) Android Chrome 8 以 上 とする 詳 細 は 本 調 達 時 点 のメーカーサポート 状 況 も 鑑 み 別 途 協 議 のうえ 決 定 する 内 閣 メール マガジン 管 理 機 能 主 センターにおいて 提 供 されるサービス にはセキュリティ 要 件 が 細 かく 設 定 され ておりますが ASP 拠 点 に 関 するセキュリ ティ 要 件 の 記 載 がありません ASP 上 に 配 置 されるサービスでも 官 邸 ホー ムページシステムの 一 部 となるため 相 ASPによる 提 供 が 可 能 とされておりますが セキュリティ 要 件 が 明 確 に 定 義 されておりません 応 のセキュリティを 考 慮 すべきであると 各 サービスをASPで 機 能 提 供 する 場 合 ASP 環 境 におけるDDoSやIPS 機 能 などのセキュリティ 装 置 が 思 われ 必 要 ありませんでしょうか セキュリティ 要 件 がないと 簡 易 にDDoSな どの 攻 撃 により 検 索 ができない 読 者 登 録 ができないことや 不 正 侵 入 などの 影 響 により 悪 意 のあるページへの 誘 導 意 図 しないメールが 読 者 に 配 信 される 可 能 性 があり 下 記 を 追 記 : ASPサービスを 利 用 する 際 のセキュリティ 対 策 ASPサービスを 利 用 する 場 合 においても 7.6. 項 に 記 載 しているセキュリティ 要 件 を 考 慮 して シス テムを 構 築 すること また 脆 弱 性 対 策 やファイアウォール 侵 入 検 知 防 御 DDoS 対 策 などに 相 当 するネットワーク 上 の セキュリティ 対 策 も 必 要 に 応 じて 実 施 すること 8 /

9 官 邸 ご 意 見 受 付 P ()() 官 邸 ホームページご 意 見 受 付 け/お 問 い 合 わせ 受 付 け で 用 意 されるも のとP5 ()PC 向 け 内 閣 メールマガジンお 問 い 合 わせ 受 付 とは 別 に 用 意 する 必 要 があるでしょ うか? 同 じ 機 能 であれば 共 通 した 方 が 良 いと 考 え ご 意 見 受 付 を 共 通 化 することにより 構 築 コストを 削 減 できる 可 能 性 がありま す それぞれ 用 途 担 当 が 異 なるものであるため 受 付 業 務 自 体 を 統 合 する 形 になることは 想 定 して おりません(それぞれの 担 当 主 体 も 異 なる 部 分 があ ります) しかしながら 各 担 当 者 の 現 状 の 受 付 業 務 に 大 きな 変 更 がなく セキュリティなど( 担 当 外 のものは 情 報 の 閲 覧 や 更 新 ができない 等 )も 担 保 さ れる 形 であれば システム 構 築 における 統 合 など は 問 題 ないと 考 え メールマ ガジン 管 理 機 能 6..9.メールマガジン 管 理 機 能 にメールアドレスのクリーニング 機 能 は 不 要 でしょうか? 回 連 続 で 配 信 エラーが 発 生 するアドレスは 配 信 から 除 外 するなどの 機 能 が 必 要 と 考 え メールアドレスのクリーニング 機 能 がな いと 宛 先 不 明 やエラーのあるアドレスに 継 続 してメールを 配 信 することになりま す 不 要 なメールを 配 信 することで ISP 側 でスパムメールとして 認 定 される 可 能 性 が 高 くなり ご 意 見 を 参 考 に 仕 様 を 一 部 変 更 いたし メール 配 信 機 能 (6) エラーメール 処 理 配 信 エラーの 発 生 したアドレスに 対 して 登 録 解 除 などの 処 理 を 手 動 自 動 の 両 方 で 実 行 すること が 可 能 であること () 図 表 67No.5ご 意 見 募 集 本 機 能 は メールマガジンの 文 末 にご 意 見 募 集 のリンク(URL)を 添 付 するなどの 方 法 で メール マガジンと 連 携 させてご 意 見 募 集 をかける 方 が 良 いと 考 え メルマガ 登 録 者 からメルマガを 読 んだら 直 ぐに ご 意 見 を 登 録 できるようにな り 国 民 の 率 直 な 意 見 を 取 り 込 むことが 可 能 になり ご 意 見 として 参 考 にさせていただき ()メー ル 配 信 機 能 提 供 機 能 ()メール 配 信 機 能 の 図 表 68No. 携 帯 電 話 版 テキストメールの 配 信 対 象 に 英 語 版 の 記 載 がありますが P 6..()()の 図 表 6および 図 表 7 には 携 帯 電 話 及 びスマー 英 語 版 の 登 録 / 解 除 機 能 がないと 携 帯 か トフォンから 英 語 版 の 配 信 登 録 及 び 解 除 機 能 が 設 定 されておりません 携 帯 電 話 及 びスマート らの 英 語 版 の 登 録 / 解 除 ができません フォンから 英 語 版 の 登 録 / 解 除 は 不 要 でしょうか? ご 意 見 として 承 りましたが 現 行 仕 様 の 通 りとし 9 /

10 () 業 務 移 行 要 件 内 閣 メールマガジンについては 購 読 者 のメールアドレスを 移 行 することと 記 載 されております が 現 行 の 読 者 登 録 にかかわる 情 報 の 他 にメールアドレス 毎 に 管 理 されている 配 信 付 帯 情 報 (( 配 信 エラー 情 報 ) 等 )の 移 行 が 必 要 と 考 え 移 行 対 象 データの 中 に 配 信 付 帯 情 報 ( 配 信 エラー 情 報 )がないと 不 要 なメール を 配 信 することとなり エラーメールが 滞 留 し 性 能 要 件 を 満 たすことが 難 しくな りまた 不 要 なメールの 配 信 が 多 く なることによりISP 側 でスパムメールとし て 認 定 される 可 能 性 が 高 くなり 9.4. 業 務 移 行 要 件 () 内 閣 メールマガジンについては 既 存 の 内 閣 メールマガジンの 環 境 から 購 読 者 のメールアドレ スを 移 行 すること また 必 要 があればメールアド レス 毎 に 管 理 されている 配 信 付 帯 情 報 (( 配 信 エ ラー 情 報 ) 等 )も 移 行 すること その 際 は メー ルアドレス 等 の 情 報 管 理 を 確 実 にすることを 前 提 とする その 他 のシステム 要 件 調 達 機 器 および ソフトウェア (5)その 他 衛 星 端 末 接 続 用 PC 要 件 PDF 形 式 の 文 章 が 表 示 可 能 なこと ファイルをPDF 形 式 に 変 換 できること サイバー 攻 撃 対 策 情 報 漏 洩 対 策 改 ざん 防 止 成 りすまし 防 止 を 考 慮 し 政 府 認 証 基 盤 (GPKI)の 署 名 検 証 が 行 える 製 品 のご 採 用 をご 検 討 下 さい ご 参 考 までに 仕 様 書 記 載 例 ( 案 )をご 提 案 いたし 政 府 認 証 基 盤 (GPKI)の 署 名 検 証 が 行 えること 昨 年 から 続 く 標 的 型 サーバー 攻 撃 対 策 として 内 閣 官 房 情 報 セキュリティセ ンター(NISC) 様 より 政 府 機 関 が 作 成 ま たは 公 開 するPDFファイルに 関 しては 政 府 認 証 基 盤 (GPKI)の 署 名 の 付 与 が ガイ ドラインとして 発 表 されてい 約 4 年 と 長 期 間 使 用 する 中 で GPKI 対 応 製 品 への 移 行 のための 追 加 費 用 が 発 生 し ないよう 今 回 貴 庁 が 採 用 されるPDFソ フトにおいても 政 府 認 証 基 盤 (GPKI)の 署 名 検 証 に 対 応 している 製 品 のご 採 用 を ご 提 案 いたし 現 在 の 段 階 で 対 応 済 みの 製 品 は Adobe 社 Adobe Acrobat スカイコム 社 SkyPDF Professional と 複 数 社 ござ い 調 達 機 器 およびソフトウェア (5)その 他 衛 星 端 末 接 続 用 PC 要 件 PDF 形 式 の 文 章 が 表 示 可 能 なこと ファイルを PDF 形 式 に 変 換 できること 政 府 認 証 基 盤 (GPKI) の 署 名 検 証 が 行 えること JavaScript 等 の 動 きの あるPDFアクションを 無 効 とすることが 可 能 なこ と 0 /

11 47 7. その 他 のシステム 要 件 調 達 機 器 および ソフトウェア (5)その 他 衛 星 端 末 接 続 用 PC 要 件 PDF 形 式 の 文 章 が 表 示 可 能 なこと ファイルをPDF 形 式 に 変 換 できること セキュリティ 脆 弱 性 排 除 の 観 点 から JavaScriptやlaunch-action 等 の 動 きのあるPDFアクショ ンを 管 理 者 権 限 で 無 効 にできる 製 品 の 採 用 をご 検 討 下 さい ご 参 考 までに 仕 様 書 記 載 例 ( 案 )をご 提 案 いたし JavaScript 等 の 動 きのあるPDFアクションを 無 効 とすることが 可 能 なこと 政 府 機 関 を 狙 った 標 的 型 サイバー 攻 撃 は 現 在 も 続 いておりこの 標 的 型 サ イバー 攻 撃 の 多 くは メールに 添 付 され たPDFファイルを 閲 覧 したことでPC 内 の 情 報 が 抜 き 取 られたものです 原 因 はISO000-の 規 格 にも 含 まれ る JavaScript ActionsやLaunch Actions Submit-Form Actions 等 の 動 きのあるPDFアクション に 存 在 するセ キュリティホールを 悪 用 した 物 です メーカー 側 はセキュリティアップデー トを 頻 繁 に 提 供 し 対 応 していますが こ の 問 題 は 構 造 上 の 問 題 のため 動 きのあ るアクションを 無 効 としない 限 り 新 たな 問 題 が 発 生 し 続 け このため 利 用 者 は こまめにパッチを あてる 作 業 など 運 用 上 の 負 荷 が 予 想 され るばかりか セキュリティホールの 発 見 からパッチのリリースまで 半 年 かかるこ ともあり その 間 セキュリティリスク にさらされ 続 けてい 本 機 能 のような 通 常 利 用 では 必 要 と しない 機 能 は 無 効 にできる 製 品 をご 採 用 することをお 勧 めいたし 調 達 機 器 およびソフトウェア (5)その 他 衛 星 端 末 接 続 用 PC 要 件 PDF 形 式 の 文 章 が 表 示 可 能 なこと ファイルを PDF 形 式 に 変 換 できること 政 府 認 証 基 盤 (GPKI) の 署 名 検 証 が 行 えること JavaScript 等 の 動 きの あるPDFアクションを 無 効 とすることが 可 能 なこ と 調 達 範 囲 4 今 回 ライセンスの 調 達 はGOLP 契 約 のレベルBとの 記 載 がございますが 価 格 レベルCで 調 達 可 能 なSelect Plus for Government Partnersというライセンスプログラムがござい - 参 考 - Microsoft Select Plus for Government Partners GOLPレベルBよりもSelect Plus for Government Partnersの 方 が 安 価 に 提 供 で きる 可 能 性 があるため ご 意 見 を 参 考 に 適 用 するプログラムを 見 直 しま す 4. 調 達 範 囲 (4) 項 頁 番 号 行 番 号 項 目 種 別 質 問 理 由 回 答 調 達 範 囲 - (4) 本 調 達 で 必 要 となるソフトウェアの 使 用 許 諾 権 は 全 て 契 約 金 額 に 含 め 名 義 は 内 閣 官 房 のものとする また Microsoft 社 製 品 を 導 入 する 場 合 は 官 公 庁 自 治 体 向 けライセンスの 適 用 を 考 慮 すること (GOLP 契 約 :Bクラス) 質 問 :GOLP 契 約 の 適 用 範 囲 についてご 教 示 いただけますでしょうか アプリケーション 製 品 システム 製 品 サーバー 製 品 上 記 のすべて - アプリケーション 製 品 システム 製 品 サーバー 製 品 のすべてです 部 局 ホーム ページ 公 開 - 収 容 対 象 となる 部 局 のホームページに 含 まれるコンテンツは 静 的 なHTMLファイル 画 像 ファイ ル PDFファイル 等 で CGI 等 の 動 的 に 生 成 されるようなページはないという 認 識 でよろしいで しょうか - 部 局 ホームページのコンテンツについては 現 状 通 りを 想 定 してい /

12 右 記 参 照 官 邸 ホームページ 向 けアクセスログ 解 析 結 果 閲 覧 図 表 部 局 ホームページ 向 けアクセスログ 解 析 結 果 閲 覧 図 表 動 画 配 信 アクセスログ 解 析 結 果 閲 覧 図 表 官 邸 ブログ 向 けアクセスログ 解 析 結 果 閲 覧 図 表 性 能 要 件 基 本 要 件 (5) 基 本 要 件 として (5) 7.5 拡 張 性 要 件 を 満 たす 形 であれば 同 等 かそれ 以 上 の 環 境 の 実 現 も 可 とする また 仮 想 化 技 術 等 を 利 用 した 集 約 化 の 実 現 も 同 様 とする と 記 載 があり こちらにつきましては 仮 想 化 環 境 のご 提 案 も 可 能 という 解 釈 でよろしいでしょうか ま た 項 目 6...~6...の 想 定 月 間 ページビュー 数 ならびに 項 目 7...に 示 される 性 能 要 件 の 内 容 から () 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 以 外 の 機 能 に 関 しましては 仮 想 化 技 術 等 を 利 用 し た 整 理 集 約 ができる 可 能 性 があると 考 えこのようなご 提 案 も 可 能 という 解 釈 でよろしい でしょうか? 7. 規 模 性 能 要 件 7. 信 頼 性 可 用 性 要 件 7.4 事 業 継 続 性 要 件 7.5 拡 張 性 要 件 を 満 たす 形 であれば 官 邸 ホームページ 公 開 機 能 以 外 の 機 能 に 関 しては 仮 想 化 環 境 のご 提 案 も 可 能 とお 考 え 下 さい リモート アクセス - リモートアクセスを 利 用 するユーザー 数 や 同 時 接 続 数 の 想 定 についてご 教 示 いただけますでしょ うか - 利 用 ユーザ 数 は0 程 度 同 時 接 続 数 は 程 度 を 想 定 してい 注 ).ご 提 出 頂 きましたご 意 見 の 項 項 番 号 行 番 号 項 目 につきましては 適 宜 修 正 させて 頂 きました. 種 別 欄 の 数 字 は.[. 要 求 水 準 を 下 げる. 要 求 水 準 を 上 げる. 文 章 だけを 修 正 する 4.その 他 ]となり 運 用 等 期 間 ( 納 期 )の 変 更 について 意 見 招 請 時 に 記 載 していた 契 約 予 定 期 間 を 平 成 5 年 度 予 算 編 成 が 例 年 より 遅 れている 関 係 から 以 下 のとおり 変 更 いたし 意 見 招 請 時 の 記 載.. 運 用 等 期 間 ( 納 期 ) () システム 構 築 平 成 5 年 4 月 日 から 平 成 5 年 7 月 日 () 機 器 賃 貸 借 idc 運 用 及 びシステム 運 用 等 業 務 平 成 5 年 8 月 日 から 平 成 9 年 7 月 日 () 機 器 撤 去 平 成 9 年 8 月 日 までに 完 了 すること 調 達 公 示 時 点 の 仕 様 書.. 運 用 等 期 間 ( 納 期 ) () システム 構 築 平 成 5 年 度 予 算 成 立 日 から 平 成 5 年 9 月 0 日 () 機 器 賃 貸 借 idc 運 用 及 びシステム 運 用 等 業 務 平 成 5 年 0 月 日 から 平 成 9 年 9 月 0 日 () 機 器 撤 去 平 成 9 年 0 月 日 までに 完 了 すること /