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1 取 り 扱 い 説 明 書 * 取 り 付 ける 前 に 必 ずお 読 み 頂 き 内 容 をよく 理 解 して 正 しくお 使 い 下 さい *この 取 り 扱 い 説 明 書 は いつでも 取 り 出 して 読 めるよう 大 切 に 保 管 して 下 さい *この 商 品 もしくはこの 商 品 を 取 り 付 けた 車 輌 を 第 三 者 に 譲 渡 する 場 合 は 必 ずこの 取 り 扱 い 説 明 書 も 併 せてお 渡 し 下 さい スーパーDRAG ビッグボアーキット 71cc 適 応 車 種 ライブDIO/SR/ZX( 94-) R454151/5 商 品 NO. この 度 はデイトナ ビッグボアーキット をお 買 い 上 げ 頂 きまして 誠 にありがとうございま ご 使 用 前 には 必 ずこの 取 り 扱 い 説 明 書 をよくお 読 み 下 さい また 取 り 付 け 前 に 必 ず 商 品 の 内 容 をお 確 かめ 下 さい なお 万 一 お 気 づきの 点 がございましたら お 買 い 求 めの 販 売 店 にご 相 談 ください 特 徴 これ 以 上 ない 排 気 量 で 圧 倒 的 なパワー&トルクを 発 揮 巨 大 化 したボアーに 合 わせ 専 用 シリンダーヘッドを 付 属 ヘッドガスケット&シリンダーガスケットの 組 み 合 わせでピークパ ワー 発 生 回 転 数 の 調 整 が 可 能 ~ 99 までのノーマルマフラーとキャブレターの 組 み 合 わせで 最 大 限 のパワーアップを 可 能 にしました 商 品 内 容 パーツ 名 サイズ(mm) 数 量 パーツ 名 サイズ(mm) 数 量 1 ビッグボアーシリンダー 48mm 1 8 シリンダーガスケット 2 2 ピストン 48mm 1 9 ピストンサークリップ 2 3 ピストンリングセット 48mm 1 10 スタッドボルト M6 2 4 ピストンピン 1 11 原 付 二 種 標 識 1 5 シリンダーヘッド 1 12 点 火 プラグ 位 置 調 整 ワッシャ 20x14.3x2 1 6 点 火 プラグ BR8ES 1 13 エキゾーストガスケット 1 7 ヘッドガスケット 2 この 商 品 を 装 着 すると ボア 48mmxストローク 39.2mm 排 気 量 70.9ccに 変 わる 為 原 付 2 種 扱 いになりま 従 って 一 般 公 道 で 走 行 する 場 合 は 次 の 1~3 の 条 件 を 満 たすよう ナンバー 登 録 免 許 保 険 等 の 変 更 が 必 要 になりま 1. 免 許 は 必 ず 自 動 二 輪 ( 小 型 限 定 以 上 )の 資 格 を 取 得 している 事 2. 市 町 村 区 の 役 所 で 車 輌 の 70.9ccの 登 録 を 行 い 原 付 二 種 のナンバーを 発 行 してもらう 事 3. 任 意 自 賠 責 保 険 の 条 件 が 71ccの 排 気 量 に 適 合 している 事 取 り 付 けは 確 実 に 行 って 下 さい また 走 行 中 にネジ 部 等 が 緩 まないよう トルクレンチを 使 って 所 定 トルクで 確 実 に 締 め 付 けて 下 さい 取 り 付 け 後 約 100km 走 行 しましたら 各 部 を 点 検 してネジ 部 等 の 増 し 締 めを 行 って 下 さい その 後 は 約 500km 毎 に 必 ず 点 検 を 行 い 同 様 の 増 し 締 めを 行 って 下 さい 走 行 中 に 異 常 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 車 両 を 安 全 な 場 所 に 停 車 させ 異 常 箇 所 を 点 検 して 下 さい この 商 品 は 予 告 なしに 仕 様 や 価 格 の 変 更 をする 場 合 がありま 予 め 御 了 承 下 さい この 商 品 は 道 路 運 送 車 輌 法 の 保 安 基 準 に 適 合 しておりますが スピード 違 反 やマフラー キャブ 等 交 換 により 音 量 が 保 安 基 準 を 超 えた 場 合 は ライダー 自 身 が 道 路 交 通 法 違 反 で 罰 せられま 運 転 は 必 ず 遵 法 運 転 を 心 がけ 楽 しいバイクライフをエンジ ョイして 下 さい ならし 運 転 は 必 ず 行 って 下 さい ビッグボア で 排 気 量 が 上 がる 為 ノーマルより 発 熱 量 が 上 がりヒートしやすく 焼 きつきも 発 生 しやすい 状 態 になりまならし 運 転 は 分 離 給 油 +ガソリンタンクに 100:1 程 度 の 混 合 ガソリンを 入 れ 50km/h 以 下 のス ピードで 100km 程 度 走 行 して 下 さい 使 用 するオイルは 当 社 テストで 実 績 のある モトレックス フォーミュラー2T ワコーズ V2R カストロール TTR を 御 使 用 下 さい その 他 のオイルの 場 合 混 合 にした 時 の 対 比 が 30:1 以 上 の 高 性 能 オイルを 御 使 用 下 さい 高 回 転 型 マフラ との 同 時 装 着 で オーバーヒートを 起 こし 焼 きつき 等 のトラブルを 発 生 する 場 合 がありま 10,000RPM 以 上 での 使 用 は 空 冷 エンジンでは 冷 却 が 追 いつかないため 必 ずタコメーターで 回 転 数 管 理 をして 9500 rpm 以 下 の 回 転 数 で 走 行 して 下 さい 焼 きつきはクレームの 対 象 にはなりません 上 記 注 意 事 項 を 遵 守 してトラブルを 発 生 させないようにして 下 さい 点 火 プラグは#8 以 上 の 熱 価 を 御 使 用 下 さい #7 以 下 の 場 合 点 火 プラグが 溶 けてピストンに 穴 が 開 く 場 合 がありま

2 R454152/5 この 商 品 はエンジン 部 品 で 取 り 付 け 難 易 度 も 高 いため 取 り 付 けは 熟 知 したメカニックの 手 で 行 って 下 さい クーリングファンは 純 正 品 を 御 使 用 下 さい 当 社 軽 量 クーリングファンは 50cc 専 用 でヒ ック ボア には 対 応 でき ません この 商 品 を 2000 年 以 降 の 排 ガス 対 策 モテ ルに 取 り 付 ける 場 合 純 正 マフラーとキャブレターの 組 み 合 わせでは マフラーの 触 媒 が 加 熱 して 本 来 の 性 能 が 発 揮 出 来 ないばかりか,エンジンが 壊 れたり マフラー 加 熱 によりヤケドを する 場 合 が 有 りますので 必 ず 99 以 前 の 純 正 マフラーへの 変 更 とビッグキャブ 又 は 98 以 前 の 純 正 キャブレターと 交 換 をして 下 さい ( 純 正 マフラー 98 以 前 の 純 正 部 品 番 号 :18300-GBL-880) ( 純 正 キャブレター 98 以 前 の 純 正 部 品 番 号 :16100-GBL-861/870) この 商 品 のシリンダーは 強 度 確 保 のため スカート 部 の 外 径 を 大 きくしてありま 基 本 的 にクランクケース 加 工 なしで 装 着 できる 設 計 にしてありますが 万 一 クランクケース 内 部 と 接 触 する 場 合 はクランクケース 内 部 を 加 工 す る 必 要 がありますので 予 めご 了 承 下 さい ピストンの 表 面 には 初 期 なじみ 向 上 のためモリブデンコーティングをしてありまコーティングのため 一 部 コー ティングが 剥 げていたりする 箇 所 がありますが これは 不 良 ではありませんので 安 心 してご 使 用 下 さい < 取 り 付 け 前 事 前 準 備 > 1. キットの 構 成 部 品 を 確 認 しま 2. シリンダー 各 ポートのバリ 取 りを 行 いま( 生 産 時 にバリ 取 り 加 工 をしていますが シリンダー 内 面 の 各 ポート 窓 のバリをチェックし バリが 有 る 場 合 は 小 さな 平 or 角 ヤスリで 面 取 りを 行 い 耐 水 ペーパーで 仕 上 げて 下 さい 3. シリンダーのマフラー 取 り 付 け 部 に10スタッドボルト(2 本 )を 取 り 付 けまネジの 長 さが 短 い 方 がシリンダー 側 になりま( 装 着 時 ネジロックの 塗 布 をお 勧 めしま) < 使 用 するガスケットの 枚 数 について> 1. ガスケットはシリンダーガスケット ヘッドガスケット 各 2 枚 付 属 していま 基 本 設 定 はシリンダーガスケ ット 2 枚 ヘッドガスケット 1 枚 使 用 でチャンバー 等 を 使 用 して 高 回 転 型 になりすぎる 場 合 は シリンダ ーガスケット 1 枚 ヘッドガスケット 2 枚 で 御 使 用 下 さい この 商 品 をヘ ースに 排 気 ポート 加 工 を 行 い レース 等 に 使 用 する 場 合 はヘッドガスケット 1 枚 使 用 も 可 能 で( 必 ず 実 圧 縮 比 を 測 定 して 下 さい ) 又 シリンダ ー 未 加 工 の 状 態 でシリンダーガスケット 1 枚 ヘッドガスケット 1 枚 の 使 用 は 高 圧 縮 になりますので オー バーヒートを 発 生 し 焼 きつく 場 合 がありますので 使 用 しないで 下 さい シリンダーヘッド/ベースガスケットの 組 み 合 わせ A: 純 正 マフラー 装 着 時 B:チャンバースポーツマフラー 装 着 時 ヘッドガスケット:1 枚 ヘッドガスケット:2 枚 ベースガスケット:2 枚 ベースガスケット:1 枚 スーパードラッグビッグボア 使 用 時 チャンバー/スポーツマフラー 装 着 で のスタンダードの 設 定 で 高 回 転 型 になりすぎる 場 合 の 設 定 で C:SPユーロチャンバー ( 廃 盤 品 ) 装 着 時 ヘッドガスケット:1 枚 ベースガスケット:1 枚 当 社 製 ビッグボアキット 専 用 SP ユーロチャンバーの 設 定 で チャンバーは 廃 盤 の 為 現 在 は 販 売 しておりません <ウエイトローラーセッティング> 1. この 商 品 を 装 着 するとノーマルエンジンよりも 1500rpm~2000rpm 高 回 転 型 になりまノーマルマフラー の 場 合 で 6000rpmから 7500rpmに 変 化 しまチャンバー 装 着 の 場 合 も 同 じ 位 高 回 転 に 移 行 しますので ウエイトローラーのセッティングを 行 って 下 さい 2. ノーマルマフラー ノーマルキャブレター ノーマルプーリーの 場 合 変 速 回 転 数 7500rpm 付 近 ウエイトロ ーラー 重 量 は 7.0~7.5gx6 ヶ (センタースプリングノーマルの 場 合 )が 基 本 で 強 化 センタースプリングを 使 用 する 場 合 3% 強 化 でウエイトローラー1 ヶあたり 0.5g~1g 10%アップの 場 合 ウエイトローラー1 ヶあた り 1.0~1.5g 重 くして 下 さい 3. ハイスピードプーリーを 使 用 する 場 合 は ノーマルエンジンの 時 のベストセッティング 重 量 よりも ウエイトロー ラー 重 量 1 ヶあたり 1.5g~2g 軽 くして 下 さい

3 R454153/5 <メインジェットセッティング> 以 前 のノーマルキャブレターの 場 合 メインジェット#85~#90 に 変 更 して 下 さい ( 排 ガス 対 策 モデルのノ ーマルキャブレターは 口 径 が 小 さいため 性 能 が 発 揮 できません ) 2. 当 社 PE20/24 キャブの 場 合 基 本 的 には 付 属 のメインジェットの 範 囲 でセッティング 可 能 で <エンジンオイル> 1. エンジンオイルは 分 離 混 合 両 用 タイプで 混 合 にした 時 のオイル 指 定 対 比 30:1 以 上 をご 使 用 下 さい 当 社 のお 勧 め はワコーズV2R モトレックス フォーミュラー2T カストロール 2TRでPE24/20 キャブ 使 用 の 場 合 は ならし 運 転 完 了 後 分 離 給 油 でもOKですが 出 来 るだけガソリンタンクにも 100:1 の 混 合 ガソリンを 入 れるこ とをお 勧 めしま 純 正 キャブレターの 場 合 は 必 ず 混 合 にして 下 さい <プラグワッシャについて> 1. 点 火 プラグをシリンダーヘッドに 取 り 付 け プラグのネジ 部 分 が 1mm 以 上 燃 焼 室 側 へ 飛 び 出 す 場 合 又 は 圧 縮 比 を 下 げたい 場 合 は 点 火 プラグとシリンダーヘッドの 間 に 点 火 プラグ 位 置 調 整 ワッシャを 入 れて 下 さい 取 り 付 け 手 順 フランジボルト スタント ロックハント ル 1) シートを 開 けメットインスペースを 固 定 し ているフランジボルト(3 ヶ)を 取 り 外 しま 2)スタンドロックハンドルを 取 り 外 し ハ ッテリーカバ ーのトリムクリップ(2ヶ) バッテリーハ ント のスクリ ューを 取 り 外 しま 3)リヤスポイラーのビス(6 ヶ)を 取 り 外 しま 4)オイルタンクのキャップを 取 り 外 しメットインス ペースを 取 り 外 しま 5)リヤスポイラーステーを 固 定 しているフラン ジボルト(3ヶ)を 取 り 外 しま 6)サイドカバー 左 右 を 固 定 しているスクリュー (4 本 )とトリムクリップ(2ヶ)を 取 り 外 し サイド カバーを 外 しま 7)シートカバーを 固 定 しているトリムクリップ ( 前 方 1ヶ リヤフェンダー 左 右 2ヶ)を 取 り 外 し シートカバーを 取 り 外 しま 8)ステップボードを 固 定 しているフランジボル ト(4 本 )を 緩 め ステップボードを 取 り 外 しま 9)マフラーを 固 定 しているボルト(シリンダー 側 2 本 ステー 側 2 本 )を 緩 めマフラーを 取 り 外 しま

4 R454154/5 10)ファンカバーを 固 定 しているボルト (3 本 )とプラスビス(1 本 )を 緩 めファンカバ ーを 取 り 外 しま 11)プラグキャップを 外 しファンシュラウド を 固 定 しているボルトを 緩 め ファンシュラウドを 取 り 外 しま 12)シリンダーヘッドを 固 定 しているヘッド ボルト(4 本 )を 緩 めシリンダーヘッド ヘッドガスケットと 共 に 取 り 外 しま 15)ピストンからサークリップ(1 ヶ)を 取 り 外 しま 13)シリンダー シリンダーガスケットを 取 り 外 しま 14)クランクケースの 内 部 に 異 物 が 入 らな いよう ウエスを 詰 めま 18)クランクケースに 付 着 しているシリン ダーガスケットのカスをスクレーパー& ガスケットリムーバーを 使 用 し 取 り 除 きま 16)ピストンピンを 抜 き ピストンを 取 り 外 しま 17)コンロッドから 小 端 ベアリングを 取 り 外 しま 19)キットのピストンにピストンリングを 組 付 けまトップ セカンドの 区 別 はあり ません リングの 合 口 付 近 のTマークを 上 側 に 向 けてセットして 下 さい 20)サークリップ(1ヶ)をピストンピン 穴 に 組 付 けま 21) 小 端 ベアリングに 少 量 の 2 サイクル オイルを 塗 り コンロッドにセットしま

5 R454155/5 24)ピストンをコンロッドに 取 り 付 けま EXマークを 排 気 側 に 向 け ピスト ンピンを 差 しこみ サークリップ(1ヶ) を 取 り 付 けま 22)ピストンピンに 少 量 の 2 サイクルオイ ルを 塗 布 しま 23)ピストンリング 及 びピストンに 少 量 の 2 サイクルオイルを 塗 布 しま 26)ピストンリングの 合 口 がピストンの リングノックピン 位 置 に 合 っているか 確 認 しま 25)シリンダーの 内 面 に 2 サイクルオイル を 塗 布 し シリンダーガスケット 2 枚 をクラ ンクケースにセットしま 27)シリンダーをゆっくりピストンに 挿 入 しまピストンリングを 指 で 押 さえな がら 無 理 な 力 を 掛 けずに 挿 入 しま 28)シリンダーヘッドにシリンダーヘッド 固 定 ボルトを 差 しこみま シリンダーヘッド 装 着 の 前 に 点 火 プラグを 取 り 付 け 点 火 プラグのネジ 部 が 1mm 以 上 燃 焼 室 側 へ 飛 び 出 る 場 合 は 付 属 の 点 火 プラグ 位 置 調 整 用 ワッシャをシリンダ ーヘッドと 点 火 プラグの 間 に 入 れて 下 さ い 30)シリンダーヘッド ヘッドガスケット 1 枚 を 取 り 付 け シリンダーヘッド 固 定 ボルトを 手 で 仮 締 めしま 29)ヘッドガスケット 1 枚 をセットしま 31) 仮 締 めしたシリンダーヘッド 固 定 ボルト を1 回 転 緩 め 数 回 キックしてシリンダーの センターを 出 しま 32)トルクレンチを 使 用 して 対 角 線 上 に シリンダーヘッド 固 定 ボルトを 締 め 付 け 1 回 目 7N.m 2 回 目 14N.mのトルクで 固 定 しま 33)ファンシュラウド ファンカバーを 元 通 り 取 り 付 け 付 属 の 点 火 プラグを 20N.mのトルクでシリンダーヘッドに 固 定 しま プラグキャップを 装 着 しま 34) 必 要 に 応 じてマフラー キャブレターの 交 換 メインジェットの 交 換 を 行 いま 35)ステップボードを 元 通 り 取 り 付 けま 36)シートカバーを 取 り 付 け 以 後 手 順 6)~1)の 順 番 で 元 通 り 取 り 付 けま 37) 原 付 2 種 標 識 のUマークをFカバー 先 端 に マークをリヤフェンダーに 貼 り 付 けま 38)ウエイトローラーのセッティング 必 要 に 応 じてクラッチセンタースプリングを 交 換 しま 39)ならし 運 転 のため 混 合 100:1 の 混 合 ガソリンを 作 りガソリンタンクにいれまオイルタンクにも 同 銘 柄 のオイルを 入 れま 40)ならし 運 転 を 約 100km 行 いま 41)ならし 運 転 後 ウエイトローラー 等 駆 動 系 のセッティングを 再 度 行 いま

6 R454156/5 シリンダーヘッド/ベースガスケットの 組 み 合 わせ A: 純 正 マフラー 装 着 時 B:チャンバースポーツマフラー 装 着 時 ヘッドガスケット:1 枚 ヘッドガスケット:2 枚 ベースガスケット:2 枚 ベースガスケット:1 枚 スーパードラッグビッグボア 使 用 時 チャンバー/スポーツマフラー 装 着 で のスタンダードの 設 定 で 高 回 転 型 になりすぎる 場 合 の 設 定 で C:SPユーロチャンバー ( 廃 盤 品 ) 装 着 時 ヘッドガスケット:1 枚 ベースガスケット:1 枚 当 社 製 ビッグボアキット 専 用 SP ユーロチャンバーの 設 定 で 廃 盤 のため 現 在 は 販 売 しておりません ヘット ホ ルト シリンタ ーヘット ヘット カ スケット シリンタ ー シリンタ ーカ スケット 点 火 プラグ * 必 要 により 点 火 プラグワッシャ 追 加 サークリッフ ヒ ストンヒ ン ヒ ストン クランクケース ファンシュラウト ヒ ストンリンク 小 端 ヘ アリンク 静 岡 県 周 智 郡 森 町 一 宮 4805 デイトナ 商 品 についてのご 質 問 ご 意 見 は フリーダイヤルお 客 様 相 談 窓 口 までお 願 い 致 しま

7 R454157/5 補 足 説 明 書 * 取 り 付 ける 前 に 必 ずお 読 み 頂 き 内 容 をよく 理 解 して 正 しくお 使 い 下 さい 1/1 *この 取 り 扱 い 説 明 書 は いつでも 取 り 出 して 読 めるよう 大 切 に 保 管 して 下 さい *この 商 品 もしくはこの 商 品 を 取 り 付 けた 車 輌 を 第 三 者 に 譲 渡 する 場 合 は 必 ずこの 取 り 扱 い 説 明 書 も 併 せてお 渡 し 下 さい ピストン 組 み 付 け 時 の 注 意 事 項 ピストン 組 み 付 け 時 の 注 意 事 項 ピストンリングとピストンリングストッパー 拡 大 図 ピストンリングの 正 しい 装 着 図 1 のように ピストンリングストッパーがピストンリングの 合 口 の 中 央 に 来 るようにし 組 み 付 けと 行 ってください ピストンリングストッパー リング 溝 図 1 ピストンリング ピストンリングの 悪 い 装 着 図 2 のように ピストンリングストッパーにリングが 掛 かった 状 態 で 組 み 付 けは 行 わないで 下 さい 図 2 のよう 状 態 で 組 み 付 けを 行 うと ピストンとシリンダーが 強 く 当 たり 焼 き 付 が 起 こり エンジンが 壊 れま ピストンリングをリング 溝 に 装 着 する 際 は ピストンリングストッパーと ピストンリングの 位 置 関 係 を 図 1の 状 態 であることを 確 認 してくださ い ピストン 挿 入 時 に 引 っかかり 硬 かった 場 合 は 再 度 確 認 し 組 み 付 けを 徹 底 してください ピストンリングストッパー 図 2 ピストンリング リング 溝 シリンダーに 対 してのピストンのセット 位 置 ピストンリング 中 央 にピストンリングストッパーが 着 ている 正 しい 装 着 の 場 合 図 1 のように ピストンリングの 合 口 とリングストッパーが 正 しく 装 着 されている 場 合 は 図 3 のようにシリンダーに 対 して ピ ストンに 位 置 がほぼ 中 央 に 来 るため シリンダーとピストンのクリアランスが 確 保 でき 正 常 にエンジン 運 転 が 出 来 ま ピストンリングの 合 口 が ピストンリングストッパーに 乗 り 上 げて 装 着 の 場 合 図 2 のように ピストンリングの 合 口 とリングストッパーが 正 しく 装 着 されていない 場 合 は 図 4 のようにシリンダーに 対 してピ ストンの 位 置 が 中 心 からずれてしまい ピストンがシリンダーに 対 して 強 くあたる 部 分 が 発 生 しまその 為 ピストンが 焼 きつ き エンジンが 壊 れてしまいますので ピストンリングの 合 口 とピストンリングストッパーは 正 しい 装 着 方 法 を 確 認 の 上 ボアアッ プキットの 装 着 を 行 ってください 図 3 正 しい 装 着 の 場 合 図 4 誤 った 装 着 の 場 合 シリンダー シリンダー ピストン ピストン

8 補 足 説 明 書 * 取 り 付 ける 前 に 必 ずお 読 み 頂 き 内 容 をよく 理 解 して 正 しくお 使 い 下 さい *この 取 り 扱 い 説 明 書 は いつでも 取 り 出 して 読 めるよう 大 切 に 保 管 して 下 さい *この 商 品 もしくはこの 商 品 を 取 り 付 けた 車 輌 を 第 三 者 に 譲 渡 する 場 合 は 必 ずこの 取 り 扱 い 説 明 書 も 併 せてお 渡 し 下 さい 適 応 車 種 商 品 NO. ならし 運 転 焼 き 付 防 止 マニュアル ならし 運 転 & 焼 きつき 防 止 マニュアル P,NO: R454158/5 ビッグボアキットを 装 着 すると 排 気 量 が 30% 以 上 アップし 発 熱 量 も 上 がることから ノーマルエンジンの 時 よりも 焼 きつきを 起 こしやすくなりま ならし 運 転 をきちんと 行 い キャブセッティング オイル 量 エンジン 回 転 数 に 問 題 なければ 焼 きつきを 起 こしませ んので 早 くスロットル 全 開 でパワーを 確 かめたい という はやる 気 持 ちを 押 さえて 慎 重 にならし 運 転 とセ ッティングを 行 って 下 さい < 当 社 お 勧 めのならし 運 転 方 法 > 走 行 前 に 1. オイルは 当 社 テストで 実 績 のあるモトレックス フォーミュラー2T をお 勧 めしま 2. ガソリンタンクにも 必 ず 100:1 以 上 の 混 合 ガソリン(ガソリン 1 リットルにオイル 10ccの 比 率 以 上 )を 入 れて 下 さい 3. ウエイトローラーは 重 めのセッティングにしましょう 例 えばエンジンのピーク 出 力 発 生 回 転 数 が 7500rpm だとしたら 5000rpm 以 下 で 走 行 するよう ウエイトローラーの 重 量 を 1 ヶあたり 2gくら い 重 たくしてなるべく 低 回 転 で 走 行 しま 4 キャブセッティングは 濃 い 目 にしましょう エンジンを 始 動 して 暖 気 後 ジェット 類 セッティングはガソ リンが 濃 くてかぶってしまうところまで 上 げてから 1 ランク 薄 めのセッティングにして 走 行 可 能 範 囲 で 出 きるだけ 濃 い 目 のセッティングにしま 走 行 方 法 1. ならし 運 転 はアクセル 一 定 開 度 で 継 続 走 行 するより 開 け 閉 めを 繰 り 返 して 走 行 し エンジン 逆 回 転 方 向 のトルクも 伝 えたほうが 効 果 的 2. スピードは 50km/h 以 下 で 100km 以 上 走 行 しましょう 3. なるべく 急 な 上 り 坂 や 長 い 坂 は 避 けて 走 行 しましょう 4. オーバーヒート 等 エンジンの 症 状 の 変 化 がでてくるのは 走 行 開 始 から 3km~5km 走 行 したあたりで ならし 運 転 の 初 期 は 3kmくらい 走 行 したらエンジンを 休 める 等 余 裕 を 持 って 走 行 しましょう 5. 走 行 中 エンジン 回 転 が 重 く 感 じたら すぐにエンジンを 止 めて 休 めて 下 さい その 後 シリンダー シ リンダーヘッドを 取 り 外 し 内 部 に 異 常 が 無 いか 確 認 して 下 さい 特 にピストンリングに 1 部 分 だけ 強 く 当 たったあとが 無 いかピストンリングの 動 きが 悪 くなっていないか? 等 確 認 し ピストンリングの 1 部 分 だけ 強 く 当 たっている 場 合 はピストンリングの 合 口 の 中 心 がピストンのピストンリングノックピン 中 心 と 合 っているか 確 認 し 再 度 組 付 けまピストンリングの 動 きが 悪 くなっている 場 合 は オーバーヒー トの 可 能 性 が 有 るため キャブセッティングの 見 直 し ウエイトローラーの 重 量 を 重 くしてエンジン 回 転 数 を 下 げる 等 して 下 さい ならし 運 転 が 完 了 したら 1. エンジンを 分 解 してピストンとシリンダーの 当 たりが 強 いところ ( 特 にピストン 側 を 重 点 的 に 耐 水 ペー パー#400 #800~#1000 の 順 でオイルを 塗 布 しながらペーパー 掛 けしま)を 落 して 下 さい シリンダーも 同 じようにペーパー 掛 けしま * この 作 業 は 絶 対 やらなければいけないわけではありません * ペーパー 掛 けはピストン 上 下 に 対 して 斜 めにクロス( の 目 がつくよう)するようにしま * ペーパー 掛 けではピストンを 削 りすぎないよう 十 分 に 注 意 して 下 さい 2. オイルは 引 き 続 きガソリンタンクの 中 にも 入 れる 事 をお 勧 めしま 3. ウエイトローラーの 重 量 を 少 しずつ 軽 くし 走 行 しまいきなりトップスピードまで 出 さずに 加 減 しな がら 少 しずつ 回 転 を 上 げて 下 さい 1/1 4. トップスピードでの 継 続 走 行 は 避 けましょう これ 以 上 最 高 速 が 出 ないトップスピードでの 走 行 はエンジ ンに 対 して 負 担 が 掛 かり オーバーヒートで 焼 きつきやすい 危 険 な 状 態 になりま 5. 走 行 時 はできるだけ タコメーターを 装 着 するようにしてください オーバーヒートを 避 ける 為 回 転 数 管 理 をして 9500rpm 以 上 の 継 続 走 行 は 避 けて 下 さい 6. 装 着 するチャンバーとの 相 性 は 非 常 に 重 要 で 特 に 高 回 転 型 チャンバー(ユーロタイプ スポーツタ イプの 50ccでの 性 能 向 上 をうたったマフラー)との 組 み 合 わせは 低 速 時 でも 使 用 回 転 数 が 高 くなり セッティングもシビアでその 為 オーバーヒートが 起 こり 易 くなりますので 十 分 に 注 意 して 下 さい

9 補 足 説 明 書 * 取 り 付 ける 前 に 必 ずお 読 み 頂 き 内 容 をよく 理 解 して 正 しくお 使 い 下 さい *この 取 り 扱 い 説 明 書 は いつでも 取 り 出 して 読 めるよう 大 切 に 保 管 して 下 さい R454159/5 1/2 *この 商 品 もしくはこの 商 品 を 取 り 付 けた 車 輌 を 第 三 者 に 譲 渡 する 場 合 は 必 ずこの 取 り 扱 い 説 明 書 も 併 せてお 渡 し 下 さい 駆 動 系 セッティングについて 適 応 車 種 <スクーターセッティングトラブルシューティング/ビッグボアー> 下 記 の 症 状 はビッグボアー 装 着 時 によくあるトラブルで お 問 合 せの 前 に 症 状 を 確 認 し 対 策 して 下 さい 症 状 原 因 対 策 商 品 NO 出 足 が 悪 いが スピード を 上 げれば 加 速 する 最 高 速 まで 達 するのに 時 間 がかかる 出 足 は 良 いが エンジン がうなって 加 速 しない 最 高 速 が 出 ない 出 足 から1 2 秒 位 の 加 速 が 悪 いが それを 過 ぎ ると 加 速 も 良 く 最 高 速 も 出 る 中 高 速 で 再 加 速 しようと すると 加 速 しない 中 高 速 でエンジンの 回 転 数 が 下 がる ウエイトローラーで 変 速 回 転 数 を 調 整 しても 加 速 フィーリングが 今 1 歩 (トルクが 無 い) チャンバーとの 同 じ 装 着 でノーマルマフラーより もパワーが 無 い ウエイ トセッテイングはあって いる 変 速 回 転 数 が 低 過 ぎて パワーの 無 い 回 転 で 変 速 している 変 速 回 転 数 が 高 すぎて 吹 けきっている クラッチタイミングが 早 いため 力 のない 回 転 数 で 発 進 してしまう チャンバーに 交 換 した 時 出 易 い 症 状 クラッチドリブンフェー スが 急 速 に 開 くため 高 速 側 へ の 変 速 が 早 すぎてハイギ アーで 走 ってしまう アクセルを 戻 しても キ ックダウンしない センタースプリングが 強 過 ぎると 出 やすい 症 状 10% 以 上 の 強 化 スプリ ング 使 用 の 場 合 出 易 い チャンバーとのマッチン グ 50cc 用 チャンバーと 同 時 装 着 すると マッチ ングが 悪 く 思 ったよりも パワーが 出 ない 場 合 があ る ウエイトローラーを 6g 以 上 (6ヶTOT AL) 軽 くする シビアな 調 整 は 3g(6 ヶTOTAL) 以 下 で センタースプリングを 強 化 する ウエイトローラーを 6g 以 上 (6ヶTOT AL) 重 くする シビアな 調 整 は 3g(6 ヶTOTAL) 以 下 で クラッチタイミングを 力 のある 回 転 数 ま で 上 げる クラッチスプリングの 交 換 軽 量 クラッチシューへの 交 換 トルクカムの 動 きを 確 認 しオーバーホー ルする トルクカムの 角 度 をノーマルよりも 急 な 角 度 のものに 交 換 する センタースプリングを 強 化 する センタースプリングのバネレートを 落 と ビッグボアーとマッチするチャンバーに 交 換 する

10 駆 動 系 のセッティングを 行 っても 加 速 が 悪 かっ たり 最 高 速 が 出 ない 場 合 エンジンが 冷 えている 時 は 調 子 が 良 いが 3~5km 前 後 走 行 すると エンジ ンの 回 りが 重 たくなり 加 速 最 高 速 とも ダウンする 最 高 速 付 近 でいきなりエ ンジンが 停 止 しエンジン の 圧 縮 が 無 い キャブセッティングが 出 ていない エンジン 内 部 のトラブ ル オーバーヒートの 可 能 性 ピストンの 穴 明 き サークリップが 破 損 し 二 次 的 にピストンリング を 傷 つけ 圧 縮 が 無 くなっ た R /5 2/2 吸 気 系 セッティングを 見 直 す( 別 紙 参 照 ) シリンダーヘッドを 取 り 外 し 内 部 にトラ ブルが 無 いか 確 認 する 変 速 回 転 数 チェック エンジンを 分 解 しピストンリングの 動 き が 悪 くなっていたりピストンの 裏 側 が 青 黒 く 焼 けている 場 合 はオーバーヒートの ため 変 速 回 転 数 を 低 くするか 冷 却 対 策 する ビッグキャブに 交 換 する ピストン 穴 明 きの 原 因 は 点 火 時 期 が 早 い ピストンとプラグ 電 極 の 距 離 が 短 い プラ グの 熱 価 が 低 い キャブレターのセッティ ングが 薄 い 等 で 対 策 はいずれが 該 当 するか 確 認 後 対 処 必 要 サークリップが 破 損 した 場 合 はシリンダ ーも 使 用 できないケースが 多 い 為 キット での 交 換 が 必 要 走 行 中 エンジンが 停 止 しばらくしたらエンジン 始 動 したが カタカタ 音 がでる ピストンとシリンダーが エンジンを 分 解 し 状 況 を 確 認 し 再 使 用 可 軽 い 焼 きつきを 起 こして 能 な 場 合 は 耐 水 ペーパー 等 でピストン シ いる リンダーを 研 磨 する 再 使 用 不 可 (キズが キャブレターセッテイン 深 い)の 場 合 は 交 換 する グ 不 良 オイル 潤 滑 不 良 キャブレターセッティングの 見 なおし オ ならし 運 転 不 足 イル 混 合 対 比 の 変 更 オイル 銘 柄 の 変 更

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