vSphere 仮想マシン管理 - ESXi 6.0

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1 Update 1 ESXi 6.0 vcenter Server 6.0 このドキュメントは 新 しいエディションに 置 き 換 わるまで ここで 書 いてある 各 製 品 と 後 続 のすべてのバージョンをサ ポートします このドキュメントの 最 新 版 をチェックする には を 参 照 してください JA

2 最 新 の 技 術 ドキュメントは VMware の Web サイト( VMware の Web サイトでは 最 新 の 製 品 アップデートも 提 供 されています このドキュメントに 関 するご 意 見 およびご 感 想 がある 場 合 は までお 送 りください Copyright VMware, Inc. 無 断 転 載 を 禁 ず 著 作 権 および 商 標 情 報 VMware, Inc Hillview Ave. Palo Alto, CA ヴイエムウェア 株 式 会 社 東 京 都 港 区 浜 松 町 浜 松 町 スクエア 13F 2 VMware, Inc.

3 目 次 vsphere 仮 想 マシン 管 理 について 7 1 VMware vsphere 仮 想 マシンの 概 要 9 仮 想 マシンとは 9 仮 想 マシンと 仮 想 インフラストラクチャ 10 仮 想 マシンのライフサイクル 11 仮 想 マシンのコンポーネント 11 vsphere 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な 仮 想 マシンのハードウェア 11 仮 想 マシンのオプションとリソース 13 vsphere Web Client 14 次 の 15 2 仮 想 マシンのデプロイ 17 仮 想 マシンのプロビジョニングについて 17 テンプレートまたはクローンを 使 用 しない 仮 想 マシンの 作 成 18 テンプレートからの 仮 想 マシンのデプロイ 24 仮 想 マシンのクローン 作 成 30 vsphere Web Client での テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 36 vsphere Web Client での テンプレートへのテンプレートのクローン 作 成 39 テンプレートの 仮 想 マシンへの 変 換 43 ゲスト OS のカスタマイズ 45 3 OVF テンプレートのデプロイ 59 OVF ファイル フォーマットと OVF テンプレート 59 vsphere Web Client での OVF テンプレートのデプロイ 60 VMware Virtual Appliance Marketplace の 参 照 63 OVF テンプレートのエクスポート 64 4 コンテンツ ライブラリの 使 用 67 ライブラリの 作 成 68 購 読 済 みライブラリの 同 期 69 ローカル ライブラリの 設 定 の 編 集 70 購 読 済 みライブラリの 設 定 の 編 集 71 コンテンツ ライブラリの 削 除 71 コンテンツ ライブラリの 権 限 の 階 層 的 な 継 承 72 コンテンツ ライブラリを 操 作 するためのサンプル ユーザー ロール 74 ライブラリへのコンテンツの 入 力 74 ライブラリのアイテムの 操 作 78 コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートからの 仮 想 マシンおよび vapp の 作 成 80 VMware, Inc. 3

4 5 Microsoft Sysprep ツールのインストール 83 Microsoft Web サイトからの Microsoft Sysprep ツールのインストール 83 Windows オペレーティング システム CD からの Microsoft Sysprep ツールのインストール 84 6 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 85 仮 想 マシンの 互 換 性 85 仮 想 CPU 構 成 90 仮 想 メモリの 構 成 97 仮 想 マシンのネットワーク 構 成 99 パラレルおよびシリアル ポートの 構 成 103 仮 想 ディスクの 構 成 110 SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 120 その 他 の 仮 想 マシン デバイスの 構 成 125 3D グラフィック オプションを 使 用 する 仮 想 マシンのメモリ オーバーヘッドの 削 減 133 ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 134 クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 140 仮 想 マシンへの 共 有 スマート カード リーダーの 追 加 仮 想 マシンのオプションの 構 成 147 仮 想 マシンのオプションの 概 要 147 仮 想 マシンの 名 前 の 変 更 148 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 作 業 ファイルの 場 所 の 表 示 149 構 成 されたゲスト OS の 変 更 149 ゲスト OS でのユーザー マッピングの 構 成 149 リモート ユーザーの 仮 想 マシン コンソール オプションの 変 更 151 仮 想 マシンの 電 源 状 態 の 構 成 151 VMware Tools を 自 動 的 にアップグレードするための 仮 想 マシンの 構 成 152 仮 想 マシンの 電 力 管 理 設 定 の 管 理 153 起 動 シーケンスの 遅 延 154 仮 想 マシン アクセラレーションの 無 効 化 154 仮 想 マシンのログの 有 効 化 154 仮 想 マシンのデバッグと 統 計 情 報 の 構 成 155 スワップ ファイルの 場 所 の 変 更 155 構 成 ファイルのパラメータの 編 集 156 ファイバ チャネル NPIV 設 定 の 構 成 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 159 vapp の 作 成 160 vapp での 仮 想 マシン リソース プール 子 vapp の 作 成 161 vapp への 仮 想 マシンまたは 子 vapp の 追 加 161 vapp 設 定 の 編 集 161 vapp のクローンを 作 成 します 166 vapp の 電 源 操 作 の 実 行 166 vapp の 注 釈 の 編 集 168 ネットワーク プロトコル プロファイルの 追 加 168 仮 想 マシンの vapp オプション VMware, Inc.

5 目 次 9 vcenter Solutions Manager を 使 用 したソリューションの 監 視 177 ソリューションおよび vservice の 表 示 177 エージェントの 監 視 178 vservice の 監 視 仮 想 マシンの 管 理 179 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウンの 設 定 の 編 集 179 クライアント 統 合 プラグインのインストール 181 仮 想 マシン コンソールを 開 く 181 VMware Remote Console アプリケーションのインストール 182 VMware Remote Console アプリケーションの 使 用 182 仮 想 マシンの 追 加 と 削 除 183 テンプレート 名 の 変 更 184 テンプレートの 削 除 185 スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 197 VMware Tools のコンポーネント 197 VMware Tools のコンポーネントの 修 復 変 更 およびアンインストール 201 VMware Tools を 構 成 する 際 のセキュリティの 考 慮 事 項 203 vmwtool を 使 用 した NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 構 成 206 VMware Tools 構 成 ユーティリティの 使 用 仮 想 マシンのアップグレード 219 VMware Tools のアップグレード 220 VMware Tools のインストール 221 仮 想 マシンのダウンタイムの 計 画 222 仮 想 マシンのアップグレードのダウンタイム 223 Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード 224 複 数 の Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools のインストールの 自 動 化 226 Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグレード 230 Linux ゲスト OS 用 Operating System Specific Package 232 Mac OS X 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード 233 Solaris 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード 234 NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグレード 235 FreeBSD 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード 237 VMware Tools のアップグレード 239 VMware Tools の 自 動 アップグレードの 実 行 239 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード 240 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 243 インデックス 247 VMware, Inc. 5

6 6 VMware, Inc.

7 について vsphere 仮 想 マシン 管 理 では VMware vsphere 環 境 で 仮 想 マシンを 作 成 構 成 および 管 理 する 方 法 について 説 明 します さらに システム 内 で 実 行 できるタスクを 紹 介 するほか これらのタスクが 解 説 されている 参 照 先 を 示 します ここでは VMware vsphere Web Client での 仮 想 マシンの 管 理 方 法 に 注 目 し 次 の 情 報 を 取 り 上 げます 仮 想 マシン テンプレートおよびクローンの 作 成 およびデプロイ OVF テンプレートのデプロイ 仮 想 マシン ハードウェアとオプションの 構 成 VMware vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 vcenter Solution Manager を 使 用 したソリューションの 監 視 スナップショットの 使 用 を 含 めた 仮 想 マシンの 管 理 VMware Tools の 構 成 とインストール 仮 想 マシンのアップグレード vsphere 仮 想 マシン 管 理 では VMware ESXi および VMware vcenter Server を 扱 います 対 象 読 者 記 載 されている 情 報 は Windows または Linux のシステム 管 理 者 としての 経 験 をお 持 ちのユーザーで 仮 想 化 に 詳 しい 方 を 対 象 としています VMware, Inc. 7

8 8 VMware, Inc.

9 VMware vsphere 仮 想 マシンの 概 要 1 仮 想 マシンの 作 成 と 管 理 を 仮 想 マシンのライフサイクル コンポーネント VMware Tools などの 背 景 を 確 認 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します 仮 想 マシンとは (P. 9) 仮 想 マシンと 仮 想 インフラストラクチャ (P. 10) 仮 想 マシンのライフサイクル (P. 11) 仮 想 マシンのコンポーネント (P. 11) vsphere 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な 仮 想 マシンのハードウェア (P. 11) 仮 想 マシンのオプションとリソース (P. 13) vsphere Web Client (P. 14) 次 の (P. 15) 仮 想 マシンとは 仮 想 マシンとは 物 理 コンピュータのようにオペレーティング システムとアプリケーショ ンを 実 行 するソフトウェア コ ンピュータです 仮 想 マシンは 一 連 の 仕 様 および 構 成 ファイルで 構 成 され ホストの 物 理 リソースでバッキングされて います すべての 仮 想 マシンには 物 理 ハードウェアと 同 じ 機 能 を 提 供 する 仮 想 デバイスがあり 移 植 性 管 理 性 およ びセキュリティの 点 でさらにメリットがあります 仮 想 マシンは ストレージ デバイスに 格 納 された 複 数 のファイルで 構 成 されます 主 要 なファイルは 構 成 ファイル 仮 想 ディスク ファイル NVRAM 設 定 ファイル ログ ファイルです 仮 想 マシンの 設 定 は コマンドライン インターフェ イス(PowerCLI vcli)または vsphere Web Services SDK の 1 つである vsphere Web Client を 介 して 構 成 します 注 意 当 社 のテクニカル サポートの 担 当 者 から 指 示 がないかぎり 仮 想 マシンのファイルを 変 更 移 動 または 削 除 しな いでください 表 1 1. 仮 想 マシン ファイル ファイル 使 用 量 説 明.vmx <vmname>.vmx 仮 想 マシン 構 成 ファイル.vmxf <vmname>.vmxf 追 加 の 仮 想 マシン 構 成 ファイル.vmdk <vmname>.vmdk 仮 想 ディスク 特 性 -flat.vmdk <vmname>-flat.vmdk 仮 想 マシンのデータ ディスク.nvram <vmname>.nvram または nvram 仮 想 マシンの BIOS または EFI の 設 定 VMware, Inc. 9

10 表 1 1. 仮 想 マシン ファイル ( 続 き) ファイル 使 用 量 説 明.vmsd <vmname>.vmsd 仮 想 マシンのスナップショット.vmsn <vmname>.vmsn 仮 想 マシンのスナップショット データ ファイル.vswp <vmname>.vswp 仮 想 マシンのスワップ ファイル.vmss <vmname>.vmss 仮 想 マシンのサスペンド ファイル.log vmware.log 現 在 の 仮 想 マシンのログ ファイル -#.log vmware-#.log (# は 1 から 始 まる 連 番 ) 以 前 の 仮 想 マシンのログ ファイル 仮 想 マシンと 仮 想 インフラストラクチャ 仮 想 マシンをサポートするインフラストラクチャは 最 低 でも 仮 想 レイヤーと 管 理 レイヤーという 2 つのソフトウェア レイヤーから 構 成 されます vsphere では ESXi が 仮 想 化 機 能 を 提 供 し ホストのハードウェアを 集 約 して リソース の 正 規 化 セットとして 仮 想 マシンに 提 示 します 仮 想 マシンは vcenter Server が 管 理 する ESXi ホスト 上 で 実 行 できま す vcenter Server では 複 数 のホストのリソースをプールして 管 理 し 物 理 および 仮 想 インフラストラクチャを 効 果 的 に 監 視 および 管 理 できます 仮 想 マシンのリソースの 管 理 仮 想 マシンのプロビジョニング タスクのスケジュール 設 定 統 計 情 報 ログの 収 集 テンプレートの 作 成 など さまざまなことを 行 えます vcenter Server には vsphere vmotion vsphere Storage vmotion vsphere Distributed Resource Scheduler (DRS) vsphere High Availability (HA) および vsphere Fault Tolerance も 用 意 されています このようなサービスを 利 用 すると 効 率 的 で 自 動 化 され たリソース 管 理 機 能 と 高 可 用 性 が 仮 想 マシンに 提 供 されます VMware vsphere Web Client は vcenter Server ESXi ホスト および 仮 想 マシンへのインターフェイスです vsphere Web Client を 使 用 すると vcenter Server にリモートで 接 続 できます vsphere Web Client は vsphere 環 境 のあらゆる 面 を 管 理 するための 主 要 インターフェイスです これは 仮 想 マシンへのコンソール アクセスも 提 供 しま す 注 意 隔 離 された ESXi ホストでの 仮 想 マシンの 実 行 については vsphere 単 一 ホスト 管 理 ドキュメントを 参 照 して ください vsphere Web Client では 管 理 対 象 オブジェクトの 編 成 階 層 がインベントリ ビューに 表 示 されます インベントリは vcenter Server またはホストが 管 理 対 象 オブジェクトの 整 理 に 使 用 する 階 層 構 造 です この 階 層 には vcenter Server で 監 視 しているオブジェクトが 含 まれます vcenter Server の 階 層 では データセンターが ESXi ホスト フォルダ クラスタ リソース プール vsphere vapp 仮 想 マシンなどの 主 要 コンテナになっています データストアは データセンター 内 の 基 盤 となる 物 理 ストレージ リソースを 仮 想 化 したものです データストアは 仮 想 マシンのファイルを 保 存 する 場 所 です (RAID 上 の 物 理 ディスクまたは LUN SAN など) データストアは 基 盤 となる 物 理 ストレージの 性 質 に 左 右 されることなく 仮 想 マシンに 必 要 なさまざまなストレージ リソースに 一 貫 したモデルを 提 供 します 一 部 のリソース オプション またはハードウェアについては それらを 仮 想 マシンで 使 用 できるようにするため ホス トに 適 切 な vsphere ライセンスが 必 要 です vsphere のライセンスは ESXi ホスト vcenter Server およびソリュー ションに 適 用 されます ライセンスは 各 製 品 の 仕 様 に 応 じて さまざまな 条 件 に 基 づきます vsphere ライセンス 管 理 の 詳 細 については vcenter Server およびホスト 管 理 ドキュメントを 参 照 してください 10 VMware, Inc.

11 第 1 章 VMware vsphere 仮 想 マシンの 概 要 仮 想 マシンのライフサイクル 仮 想 マシンは データ センター 内 にいくつかの 方 法 で 作 成 およびデプロイできます 1 台 の 仮 想 マシンを 作 成 し そこに ゲスト OS と VMware Tools をインストールできます 既 存 の 仮 想 マシンからのクローン 作 成 またはテンプレート 作 成 または OVF テンプレートのデプロイを 実 行 できます vsphere Web Client の [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードおよび 仮 想 マシンのプロパティ エディタでは 仮 想 マシンのほと んどのハードウェア オプション およびリソースを 追 加 構 成 削 除 できます vsphere Web Client のパフォーマン ス チャートを 使 用 すると CPU メモリ ディスク ネットワーク およびストレージのメトリックを 監 視 できます ス ナップショットを 使 用 すると 仮 想 マシン メモリ 設 定 仮 想 ディスクを 含 む 仮 想 マシンの 状 態 をキャプチャできま す 必 要 に 応 じて 以 前 の 仮 想 マシンの 状 態 にロール バックすることもできます vsphere vapp を 使 用 すると マルチティア アプリケーションを 管 理 できます vcenter Update Manager を 使 用 する と 組 織 的 なアップグレードを 実 行 し 仮 想 ハードウェアとインベントリ 内 の 仮 想 マシンの VMware Tools を 同 時 にアッ プグレードできます 仮 想 マシンが 不 要 になった 場 合 は その 仮 想 マシンをデータストアから 削 除 しなくても インベントリから 削 除 できます つまり 仮 想 マシンとそのすべてのファイルを 削 除 できます 仮 想 マシンのコンポーネント 通 常 仮 想 マシンには オペレーティング システム VMware Tools 仮 想 リソースおよびハードウェアがあり 物 理 コ ンピュータとほぼ 同 じ 方 法 で 管 理 します 仮 想 マシンへのゲスト OS のインストール 方 法 は 物 理 コンピュータにオペレーティング システムをインストールする 方 法 と 同 じです オペレーティング システムのベンダーから インストール ファイルが 格 納 された CD/DVD-ROM または ISO イメージを 入 手 する 必 要 があります VMware Tools は 仮 想 マシンのゲスト OS のパフォーマンスを 強 化 し 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 向 上 させるための 一 連 のユーティリティです VMware Tools を 使 用 すると 仮 想 マシン インターフェイスをより 自 由 に 制 御 できます vsphere Web Client では 互 換 性 の 設 定 を 適 用 することで それぞれの 仮 想 マシンを 互 換 性 のある ESXi ホスト バー ジョン クラスタ またはデータセンターに 割 り 当 てます 互 換 性 の 設 定 では 仮 想 マシンを 実 行 できる ESXi ホスト バー ジョンや 仮 想 マシンで 使 用 できるハードウェア 機 能 を 設 定 できます 仮 想 マシンのプロパティ エディタに 一 覧 表 示 されたハードウェア デバイスが 仮 想 マシンの 詳 細 を 表 しています すべ てのデバイスを 構 成 できるわけではありません 一 部 のハードウェア デバイスは 仮 想 マザーボードの 一 部 であり 仮 想 マ シンのプロパティ エディタの 拡 張 デバイス リストに 表 示 されますが 変 更 または 削 除 することはできません ハードウェ ア デバイスとその 機 能 のリストについては vsphere 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な 仮 想 マシンのハードウェア (P. 11) を 参 照 してください 仮 想 マシンへのアクセスは vsphere 管 理 者 が 制 御 します vsphere 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な 仮 想 マシンのハードウェア VMware では 仮 想 マシンで 追 加 または 構 成 可 能 なデバイス リソース プロファイル および vservice を 用 意 してい ます 仮 想 マシンのハードウェア すべての 仮 想 マシンで すべてのハードウェア デバイスを 利 用 できるわけではありません 仮 想 マシンが 実 行 されている ホストおよびゲスト OS は 追 加 するデバイスや デバイスに 対 して 行 う 構 成 をサポートしている 必 要 があります 環 境 でのデバイスのサポートを 確 認 するには VMware 互 換 性 ガイド ( または ゲスト OS インストール ガイド ( 参 照 してください VMware, Inc. 11

12 場 合 によっては リソースまたはデバイスの 使 用 に 必 要 な vsphere ライセンスがホストにないことがあります vsphere のライセンスは ESXi ホスト vcenter Server およびソリューションに 適 用 され 各 製 品 の 仕 様 に 応 じてさまざまな 基 準 に 基 づきます vsphere ライセンス 管 理 の 詳 細 については vcenter Server およびホスト 管 理 ドキュメントを 参 照 してください PCI および SIO は 仮 想 マザーボードに 含 まれる 仮 想 ハードウェア デバイスですが 構 成 または 削 除 できません 表 1 2. 仮 想 マシンのハードウェアと 説 明 ハードウェア デバイス CPU チップセット DVD/CD-ROM ドライブ フロッピー ドライブ ハード ディスク IDE 0 IDE 1 キーボード メモリ ネットワーク アダプタ パラレル ポート PCI コントローラ PCI デバイス ポインティング デバイス 説 明 ESXi ホスト 上 で 実 行 される 仮 想 マシンは 仮 想 プロセッサを 1 つ 以 上 搭 載 するように 構 成 できます 仮 想 マシンで 構 成 できる 仮 想 CPU の 数 は ホストに 実 装 される 論 理 CPU の 実 際 の 数 が 上 限 となります 仮 想 マシンに 割 り 当 てられる CPU の 数 は 変 更 可 能 です また CPU 識 別 マスクやハイパースレッド コア 共 有 などの 高 度 な CPU 機 能 を 構 成 できます マザーボードには 次 のチップを 基 盤 とした VMware 専 用 デバイスが 使 用 されています Intel 440BX AGPset 82443BX Host Bridge/Controller Intel 82371AB (PIIX4) PCI ISA IDE Xcelerator National Semiconductor PC87338 ACPI 1.0 and PC98/99 Compliant SuperI/O Intel 82093AA I/O Advanced Programmable Interrupt Controller vsphere 仮 想 マシンを 新 規 作 成 すると デフォルトでインストールされます クライアン ト デバイス ホスト デバイス またはデータストア ISO ファイルに 接 続 するように DVD/CD- ROM デバイスを 構 成 できます DVD/CD-ROM デバイスは 追 加 削 除 または 構 成 でき ます vsphere 仮 想 マシンを 新 規 作 成 すると デフォルトでインストールされます ESXi ホスト 上 のフロッピー ドライブ フロッピー イメージ(.flp) またはローカル システムのフ ロッピー ドライブに 接 続 できます フロッピー デバイスは 追 加 削 除 または 構 成 でき ます 仮 想 マシンのオペレーティング システム プログラム ファイル および 仮 想 マシンが 行 う アクティビティに 関 連 するデータが 格 納 されます 仮 想 ディスクは サイズの 大 きな 物 理 ファイルまたはファイルのセットであり ほかのファイル 同 様 容 易 にコピー 移 動 アー カイブ バックアップできます デフォルトでは 2 つの IDE (Integrated Drive Electronics)インターフェイスが 仮 想 マシンで 利 用 できます IDE インターフェイス(コントローラ)は 仮 想 マシンにストレー ジ デバイス(フロッピー ドライブ ハード ドライブ および CD-ROM ドライブ)を 接 続 する 際 に 標 準 的 に 使 用 されます 仮 想 マシン コンソールに 最 初 に 接 続 したときに そのコンソールに 接 続 されているキーボー ドをそのまま 反 映 します 仮 想 ハードウェアのメモリ サイズでは その 仮 想 マシン 内 で 実 行 されているアプリケーショ ンで 使 用 可 能 なメモリの 容 量 を 特 定 します 仮 想 マシンは 仮 想 ハードウェアのメモリ サ イズとして 構 成 されたメモリ リソース 以 上 のメモリ リソースを 利 用 できません ESXi のネットワーク 機 能 では 同 一 ホスト 上 の 仮 想 マシン 間 異 なるホスト 上 の 仮 想 マシ ン 間 ほかの 仮 想 マシンおよび 物 理 マシン 間 の 通 信 が 提 供 されます 仮 想 マシンを 構 成 する ときに ネットワーク アダプタ(NIC)を 追 加 し アダプタ タイプを 指 定 できます 周 辺 機 器 を 仮 想 マシンに 接 続 するためのインターフェイスです 仮 想 パラレル ポートはファ イルに 接 続 できます 仮 想 パラレル ポートは 追 加 削 除 または 構 成 できます 仮 想 マシンのマザーボード 上 のバスであり ハード ディスクやその 他 のデバイスなどのコ ンポーネントとの 間 の 通 信 に 使 用 されます 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な PCI コントローラは 1 つです このデバイスは 構 成 または 削 除 できません 仮 想 マシンには 最 大 16 個 の PCI vsphere DirectPath デバイスを 追 加 できます これら のデバイスは 仮 想 マシンが 実 行 されているホストの PCI パススルー 用 に 予 約 されている 必 要 があります スナップショットは DirectPath I/O パススルー デバイスではサポート されません 仮 想 マシン コンソールに 最 初 に 接 続 したときに そのコンソールに 接 続 されているポイン ティング デバイスをそのまま 反 映 します 12 VMware, Inc.

13 第 1 章 VMware vsphere 仮 想 マシンの 概 要 表 1 2. 仮 想 マシンのハードウェアと 説 明 ( 続 き) ハードウェア デバイス シリアルポート SATA コントローラ SCSI コントローラ SCSI デバイス SIO コントローラ USB コントローラ USB デバイス VMCI 説 明 周 辺 機 器 を 仮 想 マシンに 接 続 するためのインターフェイスです 仮 想 シリアル ポートは 物 理 シリアル ポートやホスト コンピュータ 上 のファイルに 接 続 できるほか ネットワーク 経 由 での 接 続 も 行 えます また 2 台 の 仮 想 マシンを 直 接 接 続 したり 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリケーションを 接 続 する 際 にも 使 用 できます 仮 想 マシンは 最 大 32 個 のシリアル ポートを 搭 載 するように 構 成 できます 仮 想 シリアル ポートは 追 加 削 除 または 構 成 できます 仮 想 ディスクと DVD/CD-ROM デバイスへのアクセスを 提 供 します SATA 仮 想 コント ローラは AHCI SATA コントローラとして 仮 想 マシンに 表 示 されます 仮 想 ディスクへのアクセスを 提 供 します SCSI 仮 想 コントローラは LSI Logic パラレル LSI Logic SAS および VMware 準 仮 想 化 など さまざまなタイプのコントローラとして 仮 想 マシンに 認 識 されます SCSI コントローラのタイプの 変 更 仮 想 マシンのバスの 共 有 の 割 り 当 て または 準 仮 想 化 SCSI コントローラの 追 加 が 可 能 です 仮 想 マシンでは デフォルトで SCSI デバイス インターフェイスを 使 用 できます SCSI イ ンターフェイスは 仮 想 マシンにストレージ デバイス(フロッピー ドライブ ハード ドラ イブ および DVD/CD-ROM)を 接 続 する 際 に 標 準 的 に 使 用 されます SCSI デバイスは 追 加 削 除 または 構 成 できます シリアルおよびパラレル ポート フロッピー デバイスを 提 供 し システム 管 理 動 作 を 実 行 します 仮 想 マシンで 利 用 可 能 な SIO コントローラは 1 つです このデバイスは 構 成 また は 削 除 できません 自 分 が 管 理 している USB ポートに USB 機 能 を 提 供 する USB ハードウェア チップです 仮 想 USB コントローラとは 仮 想 マシン 内 の USB ホスト コントローラ 機 能 をソフトウェア レベルで 仮 想 化 したものです セキュリティ ドングルや 大 容 量 ストレージ デバイスなど 複 数 の USB デバイスを 仮 想 マ シンに 追 加 することが 可 能 です USB デバイスは ESXi ホストまたはクライアント コン ピュータに 接 続 できます 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス(VMCI)デバイスです 仮 想 マシンとハイパーバイザー の 間 に 高 速 通 信 チャネルを 提 供 します VMCI デバイスは 追 加 または 削 除 できません 仮 想 マシンのオプションとリソース 各 仮 想 デバイスは 物 理 コンピュータ 上 のハードウェアと 同 じ 機 能 を 仮 想 マシンに 対 して 実 行 します 仮 想 マシンは ESXi ホスト データ センター クラスタ リソース プールなど 複 数 の 場 所 で 実 行 されることがありま す 構 成 されたオプションとリソースの 多 くは これらのオブジェクトに 依 存 しているか またはこれらのオブジェクト と 関 連 しています すべての 仮 想 マシンには CPU メモリ ディスク リソースがあります CPU 仮 想 化 はパフォーマンスを 重 視 し 可 能 なかぎりプロセッサ 上 で 直 接 実 行 されます 基 盤 となる 物 理 リソースが 可 能 なかぎり 使 用 されます 必 要 な 場 合 にだけ 仮 想 化 レイヤーが 命 令 を 実 行 して あたかも 物 理 マシン 上 で 直 接 実 行 されているかのように 仮 想 マシンを 動 作 させます 最 近 のすべてのオペレーティング システムは 仮 想 メモリをサポートして マシンに 物 理 的 に 存 在 する 量 以 上 のメモリを ソフトウェアが 使 用 できるようにしています 同 様 に ESXi ハイパーバイザーは 仮 想 マシン メモリのオーバーコミッ トに 対 応 します これによって すべての 仮 想 マシン 用 に 構 成 されたゲスト メモリの 量 が ホストの 物 理 メモリの 量 より も 多 くなる 場 合 があります 仮 想 マシンが 実 行 中 であっても 仮 想 ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクに 容 量 を 追 加 したりできます デバイス ノードを 変 更 したり ディスク バンド 幅 のシェアを 仮 想 マシンに 割 り 当 てることもできます VMware, Inc. 13

14 VMware の 仮 想 マシンには 次 のオプションがあります 一 般 オプション VMware Tools 詳 細 オプション 電 力 管 理 CPUID マスク メモリ/CPU ホットプラグ 起 動 オプション ファイバ チャネル NPIV vapp オプション 仮 想 マシンの 名 前 の 表 示 または 変 更 構 成 ファイルの 場 所 および 仮 想 マシンの 作 業 場 所 の 確 認 を 行 います 仮 想 マシンの 電 源 制 御 を 管 理 し VMWare Tools スクリプトを 実 行 します 電 源 をオ フにしてからオンにするまでの 間 に VMware Tools をアップグレードしたり ゲスト の 時 刻 をホストと 同 期 したりすることもできます アクセラレーションの 無 効 化 とログの 有 効 化 デバッグと 統 計 情 報 の 構 成 スワップ ファイルの 場 所 の 変 更 を 行 います 待 ち 時 間 感 度 の 変 更 および 構 成 パラメータの 追 加 も 可 能 です ゲストの 電 源 オプションを 管 理 します ゲスト OS をスタンバイ 状 態 にしたときに 仮 想 マシンをサスペンド 状 態 にするか パワーオン 状 態 のままにします NX/XD フラグを 表 示 または 非 表 示 にします NX/XD フラグを 非 表 示 にすると vmotion のホスト 間 での 互 換 性 が 高 まります CPU およびメモリのホットプラグを 有 効 または 無 効 にします 仮 想 マシンが 実 行 中 で あっても メモリまたは CPU リソースを 追 加 できます 仮 想 マシンの 実 行 中 に メモ リまたはプロセッサが 追 加 されないようにするため メモリまたは CPU のホットプラ グを 無 効 にできます メモリのホットプラグは すべての 64 ビットのオペレーティン グ システムでサポートされますが 追 加 されたメモリを 使 用 するには ゲスト OS で もこの 機 能 がサポートされる 必 要 があります にある VMware 互 換 性 ガ イド を 参 照 してください 仮 想 マシンのパワーオン 時 の 起 動 遅 延 を 設 定 します または 強 制 的 に BIOS セット アップを 行 なったり 起 動 失 敗 時 のリカバリ 処 理 を 構 成 したりします 仮 想 マシンの LUN へのアクセスを 仮 想 マシン 単 位 で 制 御 できます N-port ID 仮 想 化 (NPIV)を 使 用 すると 1 つの 物 理 ファイバ チャネル HBA ポートを 複 数 の 仮 想 ポー トで 共 有 することが 可 能 で それぞれに 一 意 の 識 別 子 を 付 けることができます vapp 機 能 を 有 効 または 無 効 にします チェックボックスを 選 択 すると vapp プロパ ティ vapp デプロイ オプション および vapp オーサリング オプションを 表 示 およ び 編 集 できます たとえば vapp に IP 割 り 当 てポリシーやネットワーク プロトコル プロファイルを 構 成 できます 仮 想 マシン レベルで 指 定 した vapp オプションは vapp レベルで 指 定 した 設 定 をオーバーライドします vsphere Web Client すべての 管 理 機 能 は vsphere Web Client を 通 じて 使 用 できます vsphere Web Client は vcenter Server にのみ 接 続 可 能 なクロス プラットフォーム アプリケーションです vsphere Web Client は 管 理 に 関 するフル 機 能 と 拡 張 可 能 なプラグイン ベースのアーキテクチャを 備 えています 標 準 的 ユー ザーは 仮 想 インフラストラクチャの 管 理 者 ヘルプ デスク ネットワーク オペレーション センターのオペレータ 仮 想 マシンの 所 有 者 です ユーザーは vsphere Web Client を 使 用 して Web ブラウザから vcenter Server にアクセスできます vsphere Web Client は VMware API を 使 用 して ブラウザと vcenter Server 間 の 通 信 を 仲 介 します 14 VMware, Inc.

15 第 1 章 VMware vsphere 仮 想 マシンの 概 要 次 の 仮 想 マシンを 管 理 する 前 に 仮 想 マシンの 作 成 プロビジョニング およびデプロイを 行 う 必 要 があります 仮 想 マシンのプロビジョニングを 開 始 するには 1 台 の 仮 想 マシンを 作 成 し オペレーティング システムと VMware Tools をインストールして テンプレートやクローンを 扱 うか あるいは 仮 想 マシン 仮 想 アプライアンス または Open Virtual Machine Format (OVF) で 保 存 された vapp をデプロイするかを 決 定 します 仮 想 マシンをプロビジョニングして vsphere インフラストラクチャにデプロイしたら その 仮 想 マシンを 構 成 および 管 理 できます ハードウェアを 変 更 または 追 加 したり VMware Tools をインストールまたはアップグレードして 既 存 の 仮 想 マシンを 構 成 できます また VMware vapp によるマルチティア アプリケーションの 管 理 仮 想 マシンの 起 動 お よびシャットダウンの 設 定 の 変 更 仮 想 マシンのスナップショットの 使 用 仮 想 ディスクの 操 作 インベントリ 内 の 仮 想 マシンの 追 加 移 動 削 除 が 必 要 になる 場 合 があります VMware, Inc. 15

16 16 VMware, Inc.

17 仮 想 マシンのデプロイ 2 vcenter Server インベントリで 仮 想 マシンをデプロイするには テンプレートからのデプロイ 仮 想 マシンの 作 成 ま たは 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 が 可 能 です この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します 仮 想 マシンのプロビジョニングについて (P. 17) テンプレートまたはクローンを 使 用 しない 仮 想 マシンの 作 成 (P. 18) テンプレートからの 仮 想 マシンのデプロイ (P. 24) 仮 想 マシンのクローン 作 成 (P. 30) vsphere Web Client での テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 (P. 36) vsphere Web Client での テンプレートへのテンプレートのクローン 作 成 (P. 39) テンプレートの 仮 想 マシンへの 変 換 (P. 43) ゲスト OS のカスタマイズ (P. 45) 仮 想 マシンのプロビジョニングについて VMware では vsphere 仮 想 マシンをプロビジョニングするための 方 法 がいくつかあります 使 用 している 環 境 に 最 適 な 方 法 は インフラストラクチャのサイズやタイプ 達 成 したい 目 標 などの 要 因 によって 異 なります 使 用 環 境 内 にオペレーティング システムやハードウェア 構 成 などの 必 要 な 要 件 を 満 たしている 仮 想 マシンがない 場 合 は 仮 想 マシンを 1 台 作 成 します たとえば テスト 専 用 に 構 成 されている 仮 想 マシンが 必 要 になることがあります また 仮 想 マシンを 1 台 作 成 し そこにオペレーティング システムをインストールし ほかの 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する ためのテンプレートとしてその 仮 想 マシンを 使 用 することもできます テンプレートまたはクローンを 使 用 しない 仮 想 マ シンの 作 成 (P. 18) を 参 照 してください 事 前 構 成 された 仮 想 マシンを 使 用 するには OVF (Open Virtual Machine Format) で 格 納 された 仮 想 マシン 仮 想 ア プライアンス および vapp をデプロイおよびエクスポートします 仮 想 アプライアンスとは 仮 想 マシンのことで 通 常 はオペレーティング システムとその 他 のソフトウェアがインストールされています 仮 想 マシンは ローカル ディスク (C: ドライブなど) リムーバブル メディア (CD または USB キーチェーン ドライブなど) 共 有 ネットワーク ドライブ などのローカル ファイル システムからデプロイできます 第 3 章 OVF テンプレートのデプロイ (P. 59) を 参 照 して ください テンプレートを 作 成 して テンプレートから 複 数 の 仮 想 マシンをデプロイします テンプレートは 仮 想 マシンの 作 成 と プロビジョニングに 使 用 可 能 な 仮 想 マシンのマスター コピーです テンプレートを 使 用 すると 時 間 を 節 約 できます 頻 繁 にクローンを 作 成 する 仮 想 マシンがある 場 合 は その 仮 想 マシンをテンプレートとしてください テンプレートから の 仮 想 マシンのデプロイ (P. 24) を 参 照 してください VMware, Inc. 17

18 仮 想 マシンのクローンを 作 成 すると 類 似 の 数 多 くの 仮 想 マシンをデプロイするときの 時 間 を 節 約 できます 1 台 の 仮 想 マシン 上 で ソフトウェアの 作 成 構 成 およびインストールを 行 うことができます 毎 回 個 別 の 仮 想 マシンを 作 成 し 構 成 するのではなく 何 度 でもクローンを 作 成 することができます 仮 想 マシンのクローン 作 成 (P. 30) を 参 照 してくだ さい 仮 想 マシンのクローンを 作 成 してテンプレートとすると 仮 想 マシンのマスター コピーが 保 持 されるため 追 加 のテンプ レートを 作 成 することができます たとえば 1 つのテンプレートを 作 成 したり ゲスト OS への 追 加 ソフトウェアのイ ンストールを 行 うことにより 元 の 仮 想 マシンを 修 正 したり 別 のテンプレートを 作 成 したりできます vsphere Web Client での テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 を 参 照 してください テンプレートまたはクローンを 使 用 しない 仮 想 マシンの 作 成 使 用 環 境 内 に 特 定 のオペレーティング システムやハードウェア 構 成 などの 要 件 を 満 たしている 仮 想 マシンがない 場 合 は 仮 想 マシンを 1 台 作 成 できます テンプレートまたはクローンを 使 用 せずに 仮 想 マシンを 作 成 する 際 には プロセッサ ハード ディスク メモリなどの 仮 想 ハードウェアを 構 成 できます 作 成 プロセス 中 デフォルトのディスクは 仮 想 マシン 用 に 構 成 されます ウィザードの [ハードウェアのカスタマイズ] ページで このディスクを 削 除 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディスクを 追 加 したりすることができます 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン.インベントリ. 新 規 作 成 ( 接 続 先 のフォルダまたはデータセンターが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 ( 新 しいディスクを 追 加 する 場 合 は 接 続 先 のフォルダまたはデータセンター が 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成. 既 存 ディスクの 追 加 ( 既 存 のディスクを 追 加 する 場 合 は 接 続 先 のフォルダまたはデータセンター が 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成.Raw デバイス (RDM または SCSI パススルー デバイスを 使 用 する 場 合 は 接 続 先 のフォルダまた はデータセンターが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成.ホストの USB デバイス (ホスト USB デバイスでバッキングされた 仮 想 USB を 接 続 している 場 合 は 接 続 先 のフォルダまたはデータセンターが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成. 詳 細 ( 仮 想 マシンの 詳 細 設 定 を 構 成 している 場 合 は 接 続 先 のフォルダまたはデータセンターが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成.スワップファイルの 配 置 (スワップファイルの 配 置 を 構 成 している 場 合 は 接 続 先 のフォルダまた はデータセンターが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成.ディスク 変 更 の 追 跡 ( 仮 想 マシンのディスクでトラッキング 変 更 を 有 効 にしている 場 合 は 接 続 先 のフォルダまたはデータセンターが 対 象 ) リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て (ターゲットのホスト クラスタ またはリソース プールが 対 象 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て (ターゲット データストアまたはデータストア フォルダが 対 象 ) ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て ( 仮 想 マシンを 割 り 当 てるネットワークが 対 象 ) ロールに 割 り 当 てられた 権 限 を 確 認 する 方 法 については vsphere セキュリティ ドキュメントの 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 のトピックを 参 照 してください 1 新 規 仮 想 マシン 作 成 プロセスの 開 始 (P. 19) 特 定 のオペレーティング システムとハードウェア 構 成 を 持 つ 1 台 の 仮 想 マシンが 必 要 な 場 合 新 しい 仮 想 マシンを 作 成 します 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリの 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます 18 VMware, Inc.

19 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 2 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 (P. 19) 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデー タセンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータ センターやフォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 3 リソースの 選 択 (P. 20) 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プール を 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります 4 データストアの 選 択 (P. 20) 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 します 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデー タストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます 5 仮 想 マシンの 互 換 性 の 選 択 (P. 21) 環 境 内 のホストに 合 わせて この 仮 想 マシン 用 にデフォルトの ESXi ホストのバージョンをそのまま 使 用 するか 別 のバージョンを 選 択 することができます 6 ゲスト OS の 選 択 (P. 21) 選 択 したゲスト OS によって サポートされるデバイスおよび 仮 想 マシンで 使 用 可 能 な 仮 想 CPU の 数 が 変 化 しま す ゲスト OS は [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードではインストールされません ウィザードではこの 情 報 を 使 用 し て 必 要 なメモリ サイズなど 適 切 なデフォルト 値 を 選 択 します 7 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ (P. 21) 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウ ン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディス クを 追 加 したりすることができます 8 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 (P. 22) 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 9 ゲスト OS のインストール (P. 22) 仮 想 マシンは ゲスト OS と VMware Tools をインストールするまで 未 完 了 状 態 です 仮 想 マシンにゲスト OS を インストールするのは 物 理 コンピュータにインストールすることと 基 本 的 に 同 じです 新 規 仮 想 マシン 作 成 プロセスの 開 始 特 定 のオペレーティング システムとハードウェア 構 成 を 持 つ 1 台 の 仮 想 マシンが 必 要 な 場 合 新 しい 仮 想 マシンを 作 成 し ます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリの 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます 1 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (データセンター フォルダ クラス タ リソース プール ホストなど) を 右 クリックし [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します 2 [ 新 規 仮 想 マシンの 作 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセ ンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータセンターや フォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 組 織 内 の 異 なるグループ 用 の 仮 想 マシンをフォルダに 格 納 して それらのフォルダへの 権 限 を 設 定 できます よりフラッ トな 階 層 の 場 合 は 仮 想 マシンとテンプレートをすべて 1 つのデータセンターにおいて さまざまな 方 法 で 整 理 できます VMware, Inc. 19

20 仮 想 マシン 名 によって ディスクの 仮 想 マシン ファイルおよびフォルダの 名 前 が 決 定 されます たとえば 仮 想 マシンに win8 という 名 前 を 付 けると その 仮 想 マシンのファイル 名 は win8.vmx win8.vmdk win8.nvram のようになりま す 仮 想 マシンの 名 前 を 変 更 しても データストア 上 のファイルの 名 前 は 変 更 されません 1 仮 想 マシンの 名 前 を 入 力 します 2 仮 想 マシンをデプロイするデータ センターまたはフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします リソースの 選 択 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります たとえば 仮 想 マシンは その 仮 想 マシンが 存 在 するホストのメモリおよび CPU リソースへのアクセスが 可 能 です 仮 想 マシン 用 にクラスタを 選 択 し 管 理 者 がクラスタを 構 成 して HA および DRS を 実 行 していると 仮 想 マシンの 可 用 性 は 大 幅 に 上 がります 1 仮 想 マシン 用 のホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 検 索 または 参 照 します 選 択 した 場 所 に 仮 想 マシンをデプロイすると 互 換 性 の 問 題 が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 は それらの 問 題 がウィンド ウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします データストアの 選 択 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 しま す 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデータストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます [ハードウェアのカスタマイズ] ページでストレージを 構 成 できます たとえば 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 仮 想 マシン ストレージ ポリシーを 適 用 したり または 構 成 ファイルやディスク ファイルを 別 のストレージ デバイスに 置 い たりすることができます データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください u 仮 想 マシン ファイルを 保 存 するデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション すべての 仮 想 マシン ファイルをデータスト ア 上 の 同 じ 場 所 に 保 存 操 作 データストアを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 a b c データストア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します [ 次 へ] をクリックします 20 VMware, Inc.

21 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 仮 想 マシンの 互 換 性 の 選 択 環 境 内 のホストに 合 わせて この 仮 想 マシン 用 にデフォルトの ESXi ホストのバージョンをそのまま 使 用 するか 別 のバー ジョンを 選 択 することができます この 仮 想 マシンに 対 するデフォルトの 互 換 性 は 仮 想 マシンを 作 成 したホストにより 決 定 されるか またはホスト クラ スタ データセンターでのデフォルトの 互 換 性 設 定 により 決 定 されます デフォルトではない 別 の 互 換 性 を 選 択 すること も 可 能 です 環 境 内 に 存 在 するホストのバージョンのみが [ 次 と 互 換 性 を 持 つ] ドロップダウン メニューに 表 示 されます 選 択 と 互 換 性 に 関 する 方 法 の 詳 細 は 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してください u ドロップダウン メニューから 互 換 性 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします ゲスト OS の 選 択 選 択 したゲスト OS によって サポートされるデバイスおよび 仮 想 マシンで 使 用 可 能 な 仮 想 CPU の 数 が 変 化 します ゲ スト OS は [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードではインストールされません ウィザードではこの 情 報 を 使 用 して 必 要 なメ モリ サイズなど 適 切 なデフォルト 値 を 選 択 します 詳 細 については にある VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 して ください ゲスト OS を 選 択 する 際 オペレーティング システムでサポートされるファームウェアによって BIOS または EFI ( 拡 張 ファームウェア インターフェイス) がデフォルトで 選 択 されています Mac OS X Server ゲスト OS では EFI のみがサ ポートされています オペレーティング システムで BIOS および EFI がサポートされている 場 合 仮 想 マシンを 作 成 した あと ゲスト OS をインストールする 前 に 仮 想 マシンのプロパティ エディタの [オプション] タブでデフォルトを 変 更 で きます EFI を 選 択 すると BIOS のみをサポートするオペレーティング システムを 起 動 することはできません BIOS を 選 択 すると EFI のみをサポートするオペレーティング システムを 起 動 することはできません 重 要 ゲスト OS のインストール 後 は ファームウェアを 変 更 しないでください ゲスト OS インストーラは インストー ラが 起 動 されたファームウェアによって ディスクを 特 定 の 形 式 にパーティショニングします ファームウェアを 変 更 す ると ゲストを 起 動 できなくなります Mac OS X Server は Apple ハードウェアで 稼 動 している 必 要 があります Mac OS X Server が 他 のハードウェアで 稼 動 している 場 合 はパワーオンできません 1 [ゲスト OS ファミリ] ドロップダウン メニューから ゲスト OS ファミリを 選 択 します 2 [ゲスト OS バージョン] ドロップダウン メニューから ゲスト OS のシステム バージョンを 選 択 します 3 [その 他 ] をゲスト OS ファミリとして 選 択 して バージョンで [その 他 (32-bit)] または [その 他 (64-bit)] を 選 択 した 場 合 は そのオペレーティング システムの 名 前 をテキスト ボックスに 入 力 します 4 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォ ルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディスクを 追 加 したりする ことができます 異 なるタイプのディスクの 追 加 など 仮 想 ディスクの 構 成 に 関 する 詳 細 は 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 (P. 112) を 参 照 してください VMware, Inc. 21

22 ほかの 仮 想 マシンのハードウェアの 構 成 に 関 するヘルプは 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 (P. 85) を 参 照 してください 1 (オプション) 新 しい 仮 想 ハードウェア デバイスを 追 加 するには [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューからデバ イスを 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 2 (オプション) デバイス 設 定 を 表 示 して 構 成 するには そのデバイスを 展 開 します 3 デバイスを 削 除 するには そのデバイスまでカーソルを 移 動 し [ 削 除 ] アイコンをクリックします このアイコンは 安 全 に 削 除 できる 仮 想 ハードウェアに 対 してのみ 表 示 されます 4 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 1 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 し [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします vsphere Web Client インベントリに 仮 想 マシンが 表 示 されます ゲスト OS のインストール 仮 想 マシンは ゲスト OS と VMware Tools をインストールするまで 未 完 了 状 態 です 仮 想 マシンにゲスト OS をインス トールするのは 物 理 コンピュータにインストールすることと 基 本 的 に 同 じです このセクションでは 標 準 的 なオペレーティング システムをインストールする 基 本 を 説 明 します ゲスト OS イン ストール ガイド ( を 参 照 してください 仮 想 マシンでの PXE の 使 用 ネットワーク デバイスから 仮 想 マシンを 起 動 し PXE (Preboot Execution Environment) を 使 用 してリモートでゲ スト OS をインストールできます オペレーティング システムのインストール メディアは 必 要 ありません 仮 想 マシンの 電 源 投 入 時 に PXE サーバが 検 出 されます VMware の ゲスト OS の 互 換 性 ガイド の 一 覧 に 記 載 されているゲスト OS のうち そのオペレーティング システム のベンダーがオペレーティング システムからの PXE 起 動 をサポートしている 場 合 に ゲスト OS の PXE 起 動 がサポート されています 仮 想 マシンでは 次 の 要 件 を 満 たす 必 要 があります オペレーティング システム ソフトウェアがインストールされていない 仮 想 ディスクがあり そのディスクに 目 的 の システム ソフトウェアを 格 納 するための 十 分 な 空 きディスク 領 域 がある 必 要 があります PXE サーバが 配 置 されているネットワークに 接 続 されたネットワーク アダプタがある 必 要 があります ゲスト OS のインストールの 詳 細 については ゲスト OS インストール ガイド ( を 参 照 してください メディアからのゲスト OS のインストール ゲスト OS は CD-ROM または ISO イメージからインストールできます CD-ROM からインストールするよりも ISO イメージからインストールする 方 が 通 常 は 処 理 が 速 く より 便 利 です 仮 想 マシンの 起 動 シーケンスの 進 行 が 早 すぎて 仮 想 マシンのコンソールを 開 いて BIOS 設 定 または EFI 設 定 に 入 ること ができない 場 合 起 動 順 序 を 遅 らせる 必 要 があることがあります 起 動 シーケンスの 遅 延 (P. 154) を 参 照 してください 22 VMware, Inc.

23 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ インストール ISO イメージが VMFS データストアまたは ESXi ホストからアクセスできるネットワーク ファイル システム(NFS)ボリューム 上 にあることを 確 認 します オペレーティング システム ベンダーが 提 供 するインストールの 指 示 を 入 手 していることを 確 認 します 1 仮 想 マシンが 格 納 されている vcenter Server システムまたはホストにログインします 2 インストール 方 法 を 選 択 します オプション CD-ROM 操 作 ゲスト OS のインストール CD-ROM を ESXi ホストの CD-ROM ドライブに 挿 入 し ます ISO イメージ a 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 仮 想 マシンの [ 設 定 の 編 集 ] ダイアログ ボックスが 開 きます [ 仮 想 ハードウェア] タブがあらかじめ 選 択 されていない 場 合 は そのタブを 選 択 します b CD/DVD ドロップダウン メニューから [データストア ISO ファイル] を 選 択 し ゲスト OS の ISO イメージを 参 照 します 3 仮 想 マシンを 右 クリックして [パワーオン] を 選 択 します インベントリ リストの 仮 想 マシン アイコンの 隣 に 緑 色 の 右 矢 印 が 表 示 されます 4 オペレーティング システム ベンダーから 提 供 されたインストール 指 示 に 従 います 次 に 進 む 前 に VMware Tools をインストールします VMware では ゲスト OS で 最 新 バージョンの VMware Tools を 実 行 すること を 強 くお 勧 めします ゲスト OS は VMware Tools がなくても 動 作 しますが それがないと 重 要 な 機 能 を 使 用 できず 利 便 性 にも 欠 けます VMware Tools のインストールとアップグレードの については 第 12 章 仮 想 マシンのアップ グレード (P. 219) を 参 照 してください ゲスト OS の ISO イメージ インストール メディアのアップロード ローカル コンピュータからデータストアに ISO イメージ ファイルをアップロードできます 仮 想 マシン ホストまたは クラスタが 必 要 なゲスト OS のインストール メディアを 持 つデータストアや 共 有 データストアにアクセスできない 場 合 に この 操 作 を 実 行 することができます クライアント 統 合 プラグインがインストールされていることを 確 認 します クライアント 統 合 プラグインのインス トール (P. 181) を 参 照 してください インストール プロセスでは 開 いているブラウザをすべて 閉 じる 必 要 があ ります 必 要 な 権 限 : データストア.データストアの 参 照 (データストアが 対 象 ) データストア. 低 レベルのファイル 操 作 (データストアが 対 象 ) 1 インベントリで [データストア] をクリックし [オブジェクト] タブでファイルをアップロードするデータストアを 選 択 します 2 [データストア ファイル ブラウザに 移 動 ] アイコン ( ) をクリックします 3 (オプション) [ 新 規 フォルダの 作 成 ] アイコンをクリックします 4 作 成 したフォルダを 選 択 するか 既 存 のフォルダを 選 択 し [ファイルのアップロード] アイコン ( ) をクリック します VMware, Inc. 23

24 5 [クライアント 統 合 アクセス 管 理 ] ダイアログ ボックスが 表 示 されたら [ 許 可 ] をクリックし プラグインが 使 用 して いるオペレーティング システムにアクセスするのを 許 可 して ファイルのアップロードを 続 行 します 6 ローカル コンピュータ 上 で ファイルを 検 索 し アップロードします ISO アップロードの 時 間 は ファイル サイズおよびネットワークのアップロード 速 度 によって 異 なります 7 データストア ファイル ブラウザを 更 新 し アップロードしたファイルがリストにあることを 確 認 します 次 に 進 む 前 に ISO イメージ インストール メディアをアップロードした 後 で 仮 想 マシンの CD-ROM ドライブをファイルにアクセスす るように 構 成 することができます テンプレートからの 仮 想 マシンのデプロイ テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイすると テンプレートのコピーである 仮 想 マシンが 作 成 されます その 新 しい 仮 想 マシンには テンプレート 用 に 構 成 されている 仮 想 ハードウェア インストールされているソフトウェア およびその 他 のプロパティがあります テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイするには 次 の 権 限 が 必 要 です 仮 想 マシン.インベントリ. 既 存 のものから 作 成 (データ センターまたは 仮 想 マシン フォルダが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 (データ センターまたは 仮 想 マシン フォルダが 対 象 ) 新 しい 仮 想 ディスクを 追 加 することによって 元 のハードウェアをカスタマイズする 場 合 のみ 必 要 です 仮 想 マシン.プロビジョニング.テンプレートのデプロイ (デプロイ 元 テンプレートが 対 象 ) リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て (ターゲットのホスト クラスタ またはリソース プールが 対 象 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て (デプロイ 先 データストアが 対 象 ) ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て ( 仮 想 マシンの 割 り 当 て 先 となるネットワークが 対 象 ) 新 しいネットワーク カードを 追 加 することによって 元 のハードウェアをカスタマイズする 場 合 のみ 必 要 です 仮 想 マシン.プロビジョニング.カスタマイズ (ゲスト OS をカスタマイズしている 場 合 は テンプレートまたはテン プレート フォルダが 対 象 ) 仮 想 マシン.プロビジョニング.カスタマイズ 仕 様 の 読 み 取 り (ゲスト OS をカスタマイズしている 場 合 は ルート vcenter Server が 対 象 ) 1 テンプレート タスクからの 仮 想 マシンのデプロイの 開 始 (P. 25) 時 間 を 節 約 するために 構 成 済 みテンプレートのコピーである 仮 想 マシンを 作 成 できます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィ ザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするためのさまざまなオ プションを 提 供 します 2 テンプレートの 選 択 (P. 26) 仮 想 マシンのデプロイ 元 となるテンプレートを 選 択 すると 任 意 でゲスト OS と 仮 想 マシン ハードウェアのカスタ マイズを 選 択 することができます また 作 成 の 完 了 時 に 仮 想 マシンが 起 動 するように 選 択 することもできま す コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 など ゲスト OS のプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マ シンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり ストレー ジやネットワークなどの 仮 想 マシンのハードウェアを 再 構 成 したりすることができます 24 VMware, Inc.

25 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 3 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 (P. 26) 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデー タセンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータ センターやフォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 4 リソースの 選 択 (P. 27) 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プール を 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります 5 データストアの 選 択 (P. 27) 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 します 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデー タストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます 仮 想 マシンのディスク 用 フォーマットを 選 択 し ストレージ ポリシーを 割 り 当 てることができます 6 クローン オプションの 選 択 (P. 28) 作 成 の 完 了 時 に 任 意 でゲスト OS および 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズしたり 仮 想 マシンが 起 動 するようにしたりすることを 選 択 できます ゲスト OS をカスタマイズして コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 などのプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり 仮 想 マシンのストレージやネットワークを 再 構 成 したりす ることができます 7 ゲスト OS のカスタマイズ (P. 28) ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするとき に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 は 変 更 可 能 で す 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 場 合 や 仮 想 マシンをテンプレートからデプロイする 場 合 は ゲスト OS を カスタマイズします 8 ゲスト オペレーティング システムの 追 加 カスタマイゼーション パラメータの 入 力 (P. 29) [ユーザー 設 定 ] 画 面 では NetBIOS 名 を 入 力 し 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 値 を 構 成 できます 9 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ (P. 29) 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウ ン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディス クを 追 加 したりすることができます 10 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 (P. 30) 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます テンプレート タスクからの 仮 想 マシンのデプロイの 開 始 時 間 を 節 約 するために 構 成 済 みテンプレートのコピーである 仮 想 マシンを 作 成 できます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブ ジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするためのさまざまなオプションを 提 供 します テンプレートからウィザードを 開 いた 場 合 [ 作 成 タイプの 選 択 ] ページは 表 示 されません VMware, Inc. 25

26 u 選 択 して テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイします オプション 説 明 インベントリにある 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 きます a b 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (デー タセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホストなど) を 右 クリック し [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します [テンプレートからのデプロイ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートから [テンプレートからのデプ ロイ] ウィザードを 開 きます テンプレートを 右 クリックし [このテンプレートから 仮 想 マシンのデプロイ] を 選 択 します [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートの 選 択 仮 想 マシンのデプロイ 元 となるテンプレートを 選 択 すると 任 意 でゲスト OS と 仮 想 マシン ハードウェアのカスタマイズ を 選 択 することができます また 作 成 の 完 了 時 に 仮 想 マシンが 起 動 するように 選 択 することもできます コンピュー タ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 など ゲスト OS のプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり ストレージやネットワークなどの 仮 想 マ シンのハードウェアを 再 構 成 したりすることができます このページは テンプレートではないインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 いた 場 合 にのみ 表 示 されます 注 意 テンプレートからデプロイ 操 作 を 開 始 する 場 合 は ウィザードの 後 のページでカスタマイズと 電 源 オプションを 選 択 します 1 テンプレートを 検 索 または 参 照 して 移 動 します 2 (オプション) [オペレーティング システムのカスタマイズ] を 選 択 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズしま す 3 (オプション) [この 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ] を 選 択 して デプロイ 前 に 仮 想 マシンのハードウェア を 構 成 します 4 (オプション) 作 成 完 了 後 に 仮 想 マシンをパワーオンするには [ 作 成 後 に 仮 想 マシンをパワーオン] を 選 択 します 5 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセ ンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータセンターや フォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 組 織 内 の 異 なるグループ 用 の 仮 想 マシンをフォルダに 格 納 して それらのフォルダへの 権 限 を 設 定 できます よりフラッ トな 階 層 の 場 合 は 仮 想 マシンとテンプレートをすべて 1 つのデータセンターにおいて さまざまな 方 法 で 整 理 できます 仮 想 マシン 名 によって ディスクの 仮 想 マシン ファイルおよびフォルダの 名 前 が 決 定 されます たとえば 仮 想 マシンに win8 という 名 前 を 付 けると その 仮 想 マシンのファイル 名 は win8.vmx win8.vmdk win8.nvram のようになりま す 仮 想 マシンの 名 前 を 変 更 しても データストア 上 のファイルの 名 前 は 変 更 されません 1 仮 想 マシンの 名 前 を 入 力 します 26 VMware, Inc.

27 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 2 仮 想 マシンをデプロイするデータ センターまたはフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします リソースの 選 択 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります たとえば 仮 想 マシンは その 仮 想 マシンが 存 在 するホストのメモリおよび CPU リソースへのアクセスが 可 能 です 仮 想 マシン 用 にクラスタを 選 択 し 管 理 者 がクラスタを 構 成 して HA および DRS を 実 行 していると 仮 想 マシンの 可 用 性 は 大 幅 に 上 がります 1 仮 想 マシン 用 のホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 検 索 または 参 照 します 選 択 した 場 所 に 仮 想 マシンをデプロイすると 互 換 性 の 問 題 が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 は それらの 問 題 がウィンド ウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします データストアの 選 択 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 しま す 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデータストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます 仮 想 マシンのディスク 用 フォーマットを 選 択 し ストレージ ポリ シーを 割 り 当 てることができます データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください Thin Provisioning では 最 初 のアクセス 時 に 割 り 当 てられるブロックでスパース ファイルを 作 成 できます これにより データストアのオーバー プロビジョニングが 可 能 になります スパース ファイルが 増 大 し 続 け データストアがいっぱ いになる 可 能 性 があります 仮 想 マシンの 実 行 中 にデータストアのディスク 領 域 が 不 足 すると 仮 想 マシンが 機 能 しなく なる 可 能 性 があります 1 仮 想 マシンのディスク 用 のフォーマットを 選 択 します オプション ソースと 同 じフォーマット シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 操 作 ソース 仮 想 マシンと 同 じフォーマットを 使 用 します 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあらゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック ディスクを 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます シック プロビ ジョニング (Lazy Zeroed) フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 ってい るデータは 作 成 時 に 消 去 されます このフォーマットでのディスクの 作 成 には ほか のタイプのディスクに 比 べて 長 い 時 間 がかかることがあります シン プロビジョニング フォーマットを 使 用 します 最 初 シン プロビジョニング ディ スクは そのディスクが 初 期 に 必 要 とする 領 域 のみを 使 用 します あとでシン ディス クでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると そこに 割 り 当 てられている 最 大 容 量 まで 拡 張 できます 2 (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから ストレージ ポリシーを 選 択 します ストレージ ポリシーは 仮 想 マシン 上 で 実 行 されるアプリケーションに 対 するストレージ 要 件 を 指 定 します VMware, Inc. 27

28 3 仮 想 ディスクのデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション データストアの 同 じ 場 所 に 仮 想 ディスクと 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 格 納 します ディスクをデータストアの 別 の 場 所 に 格 納 し ます すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 操 作 [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ] を 選 択 します [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータストアを 選 択 します a b [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータス トア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします クローン オプションの 選 択 作 成 の 完 了 時 に 任 意 でゲスト OS および 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズしたり 仮 想 マシンが 起 動 する ようにしたりすることを 選 択 できます ゲスト OS をカスタマイズして コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセン ス 設 定 などのプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 の ある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲス ト OS をインストールしたり 仮 想 マシンのストレージやネットワークを 再 構 成 したりすることができます 注 意 仮 想 マシンまたはテンプレート 以 外 のオブジェクトからウィザードを 開 始 した 場 合 は [クローン オプションの 選 択 ] ページは 表 示 されません これらのオプションは ウィザードの 別 のページでも 使 用 可 能 です 1 [オペレーティング システムのカスタマイズ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ] を 選 択 します 3 [ 作 成 後 に 仮 想 マシンをパワーオン] を 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします ゲスト OS のカスタマイズ ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 は 変 更 可 能 です 仮 想 マシ ンのクローンを 作 成 する 場 合 や 仮 想 マシンをテンプレートからデプロイする 場 合 は ゲスト OS をカスタマイズします Windows ゲスト OS のカスタマイズ オプションにアクセスするには Microsoft Sysprep ツールが vcenter Server シ ステムにインストールされている 必 要 があります Sysprep ツールは Windows Vista および Windows 2008 以 降 の OS に 組 み 込 まれています これに 関 する 情 報 と 他 のカスタマイズ 要 件 については ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してください 28 VMware, Inc.

29 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 1 仮 想 マシンにカスタマイズ 仕 様 を 適 用 します オプション 既 存 の 仕 様 を 選 択 する 仕 様 を 作 成 する 説 明 リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します [ 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックして ウィザードのステップを 完 了 します 既 存 の 仕 様 から 仕 様 を 作 成 する a リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します b [ 既 存 の 仕 様 から 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックし ウィザードのステップを 完 了 します 2 [ 次 へ] をクリックします ゲスト オペレーティング システムの 追 加 カスタマイゼーション パラメータの 入 力 [ユーザー 設 定 ] 画 面 では NetBIOS 名 を 入 力 し 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 値 を 構 成 できます [ユーザー 設 定 ] 画 面 は 次 に 示 す 状 況 の 1 つ 以 上 が 当 てはまるカスタマイズ 仕 様 を 適 用 する 場 合 に 表 示 されます カスタマイズ 仕 様 の 作 成 中 に [クローン/デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 ] オプションを 選 択 した カスタマイズ 仕 様 の 作 成 中 に IPv4 および IPv6 について [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] オプションを 選 択 した クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Windows のカスタマイズ (P. 46) および クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Linux のカスタマイズ (P. 49) を 参 照 してください 1 コンピュータの NetBIOS 名 を 入 力 します 2 各 ネットワーク インターフェイスのネットワーク アダプタ 設 定 を 入 力 します 3 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォ ルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディスクを 追 加 したりする ことができます 異 なるタイプのディスクの 追 加 など 仮 想 ディスクの 構 成 に 関 する 詳 細 は 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 (P. 112) を 参 照 してください ほかの 仮 想 マシンのハードウェアの 構 成 に 関 するヘルプは 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 (P. 85) を 参 照 してください 1 (オプション) 新 しい 仮 想 ハードウェア デバイスを 追 加 するには [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューからデバ イスを 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 2 (オプション) デバイス 設 定 を 表 示 して 構 成 するには そのデバイスを 展 開 します 3 デバイスを 削 除 するには そのデバイスまでカーソルを 移 動 し [ 削 除 ] アイコンをクリックします このアイコンは 安 全 に 削 除 できる 仮 想 ハードウェアに 対 してのみ 表 示 されます 4 [ 次 へ] をクリックします VMware, Inc. 29

30 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 1 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 し [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします vsphere Web Client インベントリに 仮 想 マシンが 表 示 されます 仮 想 マシンのクローン 作 成 仮 想 マシンのクローン 作 成 では 元 の 仮 想 マシンのコピーである 仮 想 マシンが 作 成 されます 新 しい 仮 想 マシンは 元 の 仮 想 マシン 用 に 構 成 されたのと 同 じ 仮 想 ハードウェア インストール 済 みソフトウェア およびその 他 のプロパティで 構 成 されます 注 意 負 荷 ジェネレータなどの 負 荷 の 高 いアプリケーションがクローン 作 成 操 作 時 にゲスト OS で 実 行 していると 仮 想 マシンの 静 止 操 作 に 失 敗 し VMware Tools で CPU リソースが 拒 否 されてタイムアウトになる 可 能 性 があります 負 荷 の 低 い I/O ディスク 操 作 を 実 行 している 仮 想 マシンを 静 止 することをお 勧 めします 負 荷 ジェネレータが 仮 想 マシンで 実 行 されている 場 合 クローン 操 作 を 実 行 する 前 に 停 止 します 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するには 次 の 権 限 が 必 要 です 仮 想 マシン.プロビジョニング. 仮 想 マシンのクローン 作 成 (クローン 作 成 する 仮 想 マシンが 対 象 ) 仮 想 マシン.インベントリ. 既 存 のものから 作 成 (データ センターまたは 仮 想 マシン フォルダが 対 象 ) 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 (データ センターまたは 仮 想 マシン フォルダが 対 象 ) リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て(ターゲットのホスト クラスタ またはリソース プールが 対 象 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て(ターゲット データストアまたはデータストア フォルダが 対 象 ) ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て( 仮 想 マシンの 割 り 当 て 先 となるネットワークが 対 象 ) 仮 想 マシン.プロビジョニング.カスタマイズ(ゲスト OS をカスタマイズしている 場 合 は 仮 想 マシンまたは 仮 想 マ シン フォルダが 対 象 ) 仮 想 マシン.プロビジョニング.カスタマイズ 仕 様 の 読 み 取 り(ゲスト OS をカスタマイズしている 場 合 は ルート vcenter Server が 対 象 ) 1 既 存 の 仮 想 マシン タスクのクローン 作 成 の 開 始 (P. 31) 仮 想 マシンのオリジナル コピーを 作 成 するには 既 存 の 仮 想 マシンのクローンを 作 成 できます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリの 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます ま た クローンを 作 成 する 仮 想 マシンからウィザードを 直 接 開 くこともできます 2 クローン 作 成 する 仮 想 マシンの 選 択 (P. 32) クローンを 作 成 する 仮 想 マシンを 選 択 し 任 意 でゲスト OS と 仮 想 マシン ハードウェアのカスタマイズを 選 択 でき ます また 作 成 の 完 了 時 に 仮 想 マシンが 起 動 するように 選 択 することもできます コンピュータ 名 ネット ワーク 設 定 ライセンス 設 定 など ゲスト OS のプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシ ンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり ストレージやネットワークなどの 仮 想 マシンのハードウェアを 再 構 成 したりすることができます 30 VMware, Inc.

31 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 3 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 (P. 32) 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデー タセンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータ センターやフォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 4 リソースの 選 択 (P. 33) 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プール を 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります 5 データストアの 選 択 (P. 33) 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 します 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデー タストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます 仮 想 マシンのディスク 用 フォーマットを 選 択 し ストレージ ポリシーを 割 り 当 てることができます 6 クローン オプションの 選 択 (P. 34) 作 成 の 完 了 時 に 任 意 でゲスト OS および 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズしたり 仮 想 マシンが 起 動 するようにしたりすることを 選 択 できます ゲスト OS をカスタマイズして コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 などのプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり 仮 想 マシンのストレージやネットワークを 再 構 成 したりす ることができます 7 ゲスト OS のカスタマイズ (P. 34) ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするとき に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 は 変 更 可 能 で す 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 場 合 や 仮 想 マシンをテンプレートからデプロイする 場 合 は ゲスト OS を カスタマイズします 8 ゲスト オペレーティング システムの 追 加 カスタマイゼーション パラメータの 入 力 (P. 35) [ユーザー 設 定 ] 画 面 では NetBIOS 名 を 入 力 し 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 値 を 構 成 できます 9 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ (P. 35) 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウ ン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディス クを 追 加 したりすることができます 10 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 (P. 36) 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 既 存 の 仮 想 マシン タスクのクローン 作 成 の 開 始 仮 想 マシンのオリジナル コピーを 作 成 するには 既 存 の 仮 想 マシンのクローンを 作 成 できます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オ ブジェクトであるインベントリの 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます また クローン を 作 成 する 仮 想 マシンからウィザードを 直 接 開 くこともできます 仮 想 マシンからウィザードを 開 いた 場 合 [ 作 成 タイプの 選 択 ] ページは 表 示 されません VMware, Inc. 31

32 u 仮 想 マシンのクローン 作 成 を 選 択 します オプション 説 明 インベントリにある 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 きます a b 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (デー タセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホストなど) を 右 クリック し [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します [ 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします [ 仮 想 マシンの 選 択 ] ページが 開 きます 仮 想 マシンから [ 既 存 の 仮 想 マシンのクロー ン 作 成 ] ウィザードを 開 きます 仮 想 マシンを 右 クリックし [クローン 作 成 ] - [ 仮 想 マシンにクローン 作 成 ] を 選 択 し ます [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます クローン 作 成 する 仮 想 マシンの 選 択 クローンを 作 成 する 仮 想 マシンを 選 択 し 任 意 でゲスト OS と 仮 想 マシン ハードウェアのカスタマイズを 選 択 できます また 作 成 の 完 了 時 に 仮 想 マシンが 起 動 するように 選 択 することもできます コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 など ゲスト OS のプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デ バイスを 追 加 してゲスト OS をインストールしたり ストレージやネットワークなどの 仮 想 マシンのハードウェアを 再 構 成 したりすることができます このページは テンプレートではないインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 いた 場 合 にのみ 表 示 されます 注 意 テンプレートからデプロイ 操 作 を 開 始 する 場 合 は ウィザードの 後 のページでカスタマイズと 電 源 オプションを 選 択 します 1 仮 想 マシンを 検 索 または 参 照 して 移 動 し 選 択 します 2 (オプション) [オペレーティング システムのカスタマイズ] を 選 択 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズしま す 3 (オプション) [この 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ] を 選 択 して デプロイ 前 に 仮 想 マシンのハードウェア を 構 成 します 4 (オプション) 作 成 完 了 後 に 仮 想 マシンをパワーオンするには [ 作 成 後 に 仮 想 マシンをパワーオン] を 選 択 します 5 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 名 前 およびフォルダの 選 択 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は 一 意 の 名 前 を 設 定 します この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセ ンターにある 既 存 の 仮 想 マシンから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシン 用 のデータセンターや フォルダの 場 所 は 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 組 織 内 の 異 なるグループ 用 の 仮 想 マシンをフォルダに 格 納 して それらのフォルダへの 権 限 を 設 定 できます よりフラッ トな 階 層 の 場 合 は 仮 想 マシンとテンプレートをすべて 1 つのデータセンターにおいて さまざまな 方 法 で 整 理 できます 仮 想 マシン 名 によって ディスクの 仮 想 マシン ファイルおよびフォルダの 名 前 が 決 定 されます たとえば 仮 想 マシンに win8 という 名 前 を 付 けると その 仮 想 マシンのファイル 名 は win8.vmx win8.vmdk win8.nvram のようになりま す 仮 想 マシンの 名 前 を 変 更 しても データストア 上 のファイルの 名 前 は 変 更 されません 1 仮 想 マシンの 名 前 を 入 力 します 32 VMware, Inc.

33 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 2 仮 想 マシンをデプロイするデータ センターまたはフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします リソースの 選 択 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります たとえば 仮 想 マシンは その 仮 想 マシンが 存 在 するホストのメモリおよび CPU リソースへのアクセスが 可 能 です 仮 想 マシン 用 にクラスタを 選 択 し 管 理 者 がクラスタを 構 成 して HA および DRS を 実 行 していると 仮 想 マシンの 可 用 性 は 大 幅 に 上 がります 1 仮 想 マシン 用 のホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 検 索 または 参 照 します 選 択 した 場 所 に 仮 想 マシンをデプロイすると 互 換 性 の 問 題 が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 は それらの 問 題 がウィンド ウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします データストアの 選 択 仮 想 マシンの 構 成 ファイルおよびすべての 仮 想 ディスクを 格 納 するデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 しま す 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 使 用 可 能 なデータストアには 選 択 したターゲット リソースからアクセスできます 仮 想 マシンのディスク 用 フォーマットを 選 択 し ストレージ ポリ シーを 割 り 当 てることができます データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください Thin Provisioning では 最 初 のアクセス 時 に 割 り 当 てられるブロックでスパース ファイルを 作 成 できます これにより データストアのオーバー プロビジョニングが 可 能 になります スパース ファイルが 増 大 し 続 け データストアがいっぱ いになる 可 能 性 があります 仮 想 マシンの 実 行 中 にデータストアのディスク 領 域 が 不 足 すると 仮 想 マシンが 機 能 しなく なる 可 能 性 があります 1 仮 想 マシンのディスク 用 のフォーマットを 選 択 します オプション ソースと 同 じフォーマット シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 操 作 ソース 仮 想 マシンと 同 じフォーマットを 使 用 します 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあらゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック ディスクを 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます シック プロビ ジョニング (Lazy Zeroed) フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 ってい るデータは 作 成 時 に 消 去 されます このフォーマットでのディスクの 作 成 には ほか のタイプのディスクに 比 べて 長 い 時 間 がかかることがあります シン プロビジョニング フォーマットを 使 用 します 最 初 シン プロビジョニング ディ スクは そのディスクが 初 期 に 必 要 とする 領 域 のみを 使 用 します あとでシン ディス クでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると そこに 割 り 当 てられている 最 大 容 量 まで 拡 張 できます 2 (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから ストレージ ポリシーを 選 択 します ストレージ ポリシーは 仮 想 マシン 上 で 実 行 されるアプリケーションに 対 するストレージ 要 件 を 指 定 します VMware, Inc. 33

34 3 仮 想 ディスクのデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション データストアの 同 じ 場 所 に 仮 想 ディスクと 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 格 納 します ディスクをデータストアの 別 の 場 所 に 格 納 し ます すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 操 作 [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ] を 選 択 します [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータストアを 選 択 します a b [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータス トア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします クローン オプションの 選 択 作 成 の 完 了 時 に 任 意 でゲスト OS および 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズしたり 仮 想 マシンが 起 動 する ようにしたりすることを 選 択 できます ゲスト OS をカスタマイズして コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセン ス 設 定 などのプロパティを 変 更 できます これは 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイした 場 合 に 発 生 する 可 能 性 の ある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます 仮 想 マシンをデプロイする 前 に ISO ファイルなどの CD デバイスを 追 加 してゲス ト OS をインストールしたり 仮 想 マシンのストレージやネットワークを 再 構 成 したりすることができます 注 意 仮 想 マシンまたはテンプレート 以 外 のオブジェクトからウィザードを 開 始 した 場 合 は [クローン オプションの 選 択 ] ページは 表 示 されません これらのオプションは ウィザードの 別 のページでも 使 用 可 能 です 1 [オペレーティング システムのカスタマイズ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ] を 選 択 します 3 [ 作 成 後 に 仮 想 マシンをパワーオン] を 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします ゲスト OS のカスタマイズ ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 ライセンス 設 定 は 変 更 可 能 です 仮 想 マシ ンのクローンを 作 成 する 場 合 や 仮 想 マシンをテンプレートからデプロイする 場 合 は ゲスト OS をカスタマイズします Windows ゲスト OS のカスタマイズ オプションにアクセスするには Microsoft Sysprep ツールが vcenter Server シ ステムにインストールされている 必 要 があります Sysprep ツールは Windows Vista および Windows 2008 以 降 の OS に 組 み 込 まれています これに 関 する 情 報 と 他 のカスタマイズ 要 件 については ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してください 34 VMware, Inc.

35 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 1 仮 想 マシンにカスタマイズ 仕 様 を 適 用 します オプション 既 存 の 仕 様 を 選 択 する 仕 様 を 作 成 する 説 明 リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します [ 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックして ウィザードのステップを 完 了 します 既 存 の 仕 様 から 仕 様 を 作 成 する a リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します b [ 既 存 の 仕 様 から 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックし ウィザードのステップを 完 了 します 2 [ 次 へ] をクリックします ゲスト オペレーティング システムの 追 加 カスタマイゼーション パラメータの 入 力 [ユーザー 設 定 ] 画 面 では NetBIOS 名 を 入 力 し 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 値 を 構 成 できます [ユーザー 設 定 ] 画 面 は 次 に 示 す 状 況 の 1 つ 以 上 が 当 てはまるカスタマイズ 仕 様 を 適 用 する 場 合 に 表 示 されます カスタマイズ 仕 様 の 作 成 中 に [クローン/デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 ] オプションを 選 択 した カスタマイズ 仕 様 の 作 成 中 に IPv4 および IPv6 について [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] オプションを 選 択 した クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Windows のカスタマイズ (P. 46) および クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Linux のカスタマイズ (P. 49) を 参 照 してください 1 コンピュータの NetBIOS 名 を 入 力 します 2 各 ネットワーク インターフェイスのネットワーク アダプタ 設 定 を 入 力 します 3 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマイズ 新 しい 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 ハードウェアを 構 成 することができます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォ ルトで 仮 想 ディスクが 選 択 されます [ハードウェアのカスタマイズ] ページの [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューを 使 用 して 新 しいハード ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクを 選 択 したり または RDM ディスクを 追 加 したりする ことができます 異 なるタイプのディスクの 追 加 など 仮 想 ディスクの 構 成 に 関 する 詳 細 は 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 (P. 112) を 参 照 してください ほかの 仮 想 マシンのハードウェアの 構 成 に 関 するヘルプは 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 (P. 85) を 参 照 してください 1 (オプション) 新 しい 仮 想 ハードウェア デバイスを 追 加 するには [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューからデバ イスを 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 2 (オプション) デバイス 設 定 を 表 示 して 構 成 するには そのデバイスを 展 開 します 3 デバイスを 削 除 するには そのデバイスまでカーソルを 移 動 し [ 削 除 ] アイコンをクリックします このアイコンは 安 全 に 削 除 できる 仮 想 ハードウェアに 対 してのみ 表 示 されます 4 [ 次 へ] をクリックします VMware, Inc. 35

36 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 1 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 し [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします vsphere Web Client インベントリに 仮 想 マシンが 表 示 されます vsphere Web Client での テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 作 成 した 仮 想 マシンは テンプレートへそのクローンを 作 成 することができます テンプレートは すくに 使 用 できる 仮 想 マシンを 作 成 できる 仮 想 マシンのマスター コピーです テンプレートには 元 の 仮 想 マシンを 保 持 しつつ ゲスト OS への 追 加 ソフトウェアのインストールなどの 変 更 を 行 うことができます 作 成 後 はテンプレートを 変 更 できません 既 存 のテンプレートを 変 更 するには そのテンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 し てから 必 要 な 変 更 を 行 い その 仮 想 マシンをテンプレートに 変 換 する 必 要 があります テンプレートの 元 の 状 態 を 保 持 す るには テンプレートへそのテンプレートのクローンを 作 成 します 負 荷 ジェネレータが 仮 想 マシンで 実 行 されている 場 合 クローン 操 作 を 実 行 する 前 に 停 止 します 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン.プロビジョニング. 仮 想 マシンからのテンプレートの 作 成 ( 接 続 元 仮 想 マシンが 対 象 ) 仮 想 マシン.インベントリ. 既 存 のものから 作 成 (テンプレートが 作 成 される 仮 想 マシン フォルダが 対 象 ) リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て (ターゲットのホスト クラスタ またはリソース プールが 対 象 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て (テンプレートが 作 成 されるすべてのデータストアが 対 象 ) 1 テンプレート タスクへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 の 開 始 (P. 37) 仮 想 マシンのマスター コピーを 作 成 するには テンプレートに 仮 想 マシンのクローンを 作 成 できます 仮 想 マシン の 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするためのさ まざまなオプションを 提 供 します 2 テンプレートにクローン 作 成 を 作 成 する 仮 想 マシンの 選 択 (P. 37) 仮 想 マシンをテンプレートにクローン 作 成 するには クローン 作 成 する 既 存 の 仮 想 マシンを 選 択 する 必 要 がありま す テンプレート 作 成 後 は それを 変 更 できません テンプレートを 変 更 するには それを 仮 想 マシンに 戻 す 変 換 を 行 う 必 要 があります 3 テンプレートの 名 前 および 場 所 の 選 択 (P. 37) テンプレートを vcenter Server インベントリにデプロイする 場 合 は そのテンプレートに 一 意 の 名 前 を 付 けます この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセンターにある 既 存 のテンプレートから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です テンプレート 用 のデータセンターやフォルダの 場 所 を 組 織 のニーズに 合 わせ て 選 択 できます 4 仮 想 マシン テンプレートのリソースの 選 択 (P. 38) 仮 想 マシン テンプレートをデプロイする 場 合 テンプレート 用 のホストまたはクラスタのリソースを 選 択 します テンプレートを ESXi ホストに 登 録 する 必 要 があります ホストがテンプレートに 対 するすべての 要 求 に 対 応 する ため テンプレートから 仮 想 マシンを 作 成 する 際 はこのホストが 稼 動 している 必 要 があります 36 VMware, Inc.

37 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 5 仮 想 マシン テンプレートのデータストアの 選 択 (P. 38) 各 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのテンプレートには その 仮 想 ディスクとファイル 用 のフォルダまたはディレクト リが 必 要 です vcenter Server インベントリにデプロイするための 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 する 際 に 仮 想 マシンの 構 成 とその 他 のファイル およびすべての 仮 想 ディスクのためにデータストアまたはデータストア クラ スタを 選 択 します 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 6 仮 想 マシン テンプレートの 作 成 の 終 了 (P. 39) テンプレートをデプロイする 前 に テンプレート 設 定 を 確 認 できます テンプレート タスクへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 の 開 始 仮 想 マシンのマスター コピーを 作 成 するには テンプレートに 仮 想 マシンのクローンを 作 成 できます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィ ザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするためのさまざまなオプショ ンを 提 供 します テンプレートからウィザードを 開 いた 場 合 [ 作 成 タイプの 選 択 ] ページは 表 示 されません u テンプレートに 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するオプションを 選 択 します オプション 説 明 インベントリにある 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 きます a b 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (デー タセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホストなど) を 右 クリック し [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します [ 仮 想 マシンのクローンをテンプレート 化 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートから [ 仮 想 マシンのクローン をテンプレート 化 ] ウィザードを 開 きます 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [テンプレート] - [テン プレートとしてクローン 作 成 ] を 選 択 します [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートにクローン 作 成 を 作 成 する 仮 想 マシンの 選 択 仮 想 マシンをテンプレートにクローン 作 成 するには クローン 作 成 する 既 存 の 仮 想 マシンを 選 択 する 必 要 があります テ ンプレート 作 成 後 は それを 変 更 できません テンプレートを 変 更 するには それを 仮 想 マシンに 戻 す 変 換 を 行 う 必 要 が あります このページは ホストやクラスタなど 仮 想 マシン 以 外 のインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 した 場 合 にのみ 表 示 されます 仮 想 マシンからウィザードを 開 始 した 場 合 このページは 表 示 されません 1 仮 想 マシンを 参 照 または 検 索 し 選 択 します 2 [ 次 へ] をクリックします テンプレートの 名 前 および 場 所 の 選 択 テンプレートを vcenter Server インベントリにデプロイする 場 合 は そのテンプレートに 一 意 の 名 前 を 付 けます この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセンターにある 既 存 のテンプレートから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です テンプレート 用 のデータセンターやフォルダの 場 所 を 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 組 織 内 に 異 なるグループ 用 の 仮 想 マシンとテンプレートをフォルダに 格 納 して それらのフォルダへの 権 限 を 設 定 できま す よりフラットな 階 層 にする 場 合 は 仮 想 マシンとテンプレートをすべて 1 つのデータセンターにおいて さまざまな 方 法 で 整 理 できます VMware, Inc. 37

38 テンプレートの 名 前 でディスク 上 のファイルとフォルダの 名 前 が 決 定 します たとえば テンプレートに win8tmp とい う 名 前 を 付 けた 場 合 テンプレート ファイルの 名 前 は win8tmp.vmdk win8tmp.nvram のようになります テンプ レートの 名 前 を 変 更 しても データストアのファイルの 名 前 は 変 更 されません 1 テンプレートの 名 前 を 入 力 します 2 テンプレートをデプロイするデータセンターまたはフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートのリソースの 選 択 仮 想 マシン テンプレートをデプロイする 場 合 テンプレート 用 のホストまたはクラスタのリソースを 選 択 します テンプ レートを ESXi ホストに 登 録 する 必 要 があります ホストがテンプレートに 対 するすべての 要 求 に 対 応 するため テンプ レートから 仮 想 マシンを 作 成 する 際 はこのホストが 稼 動 している 必 要 があります 1 ホストまたはクラスタを 検 索 または 参 照 して 移 動 し 選 択 します 互 換 性 の 問 題 がある 場 合 は ウィンドウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートのデータストアの 選 択 各 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのテンプレートには その 仮 想 ディスクとファイル 用 のフォルダまたはディレクトリが 必 要 です vcenter Server インベントリにデプロイするための 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 する 際 に 仮 想 マシンの 構 成 とその 他 のファイル およびすべての 仮 想 ディスクのためにデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 しま す 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください Thin Provisioning では 最 初 のアクセス 時 に 割 り 当 てられるブロックでスパース ファイルを 作 成 できます これにより データストアのオーバー プロビジョニングが 可 能 になります スパース ファイルが 増 大 し 続 け データストアがいっぱ いになる 可 能 性 があります 仮 想 マシンの 実 行 中 にデータストアのディスク 領 域 が 不 足 すると 仮 想 マシンが 機 能 しなく なる 可 能 性 があります 1 仮 想 マシンのディスク 用 のフォーマットを 選 択 します オプション ソースと 同 じフォーマット シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 操 作 ソース 仮 想 マシンと 同 じフォーマットを 使 用 します 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあらゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック ディスクを 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます シック プロビ ジョニング (Lazy Zeroed) フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 ってい るデータは 作 成 時 に 消 去 されます このフォーマットでのディスクの 作 成 には ほか のタイプのディスクに 比 べて 長 い 時 間 がかかることがあります シン プロビジョニング フォーマットを 使 用 します 最 初 シン プロビジョニング ディ スクは そのディスクが 初 期 に 必 要 とする 領 域 のみを 使 用 します あとでシン ディス クでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると そこに 割 り 当 てられている 最 大 容 量 まで 拡 張 できます 38 VMware, Inc.

39 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 2 (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから ストレージ ポリシーを 選 択 します ストレージ ポリシーは 仮 想 マシン 上 で 実 行 されるアプリケーションに 対 するストレージ 要 件 を 指 定 します 3 仮 想 ディスクのデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション データストアの 同 じ 場 所 に 仮 想 ディスクと 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 格 納 します ディスクをデータストアの 別 の 場 所 に 格 納 し ます すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 操 作 [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ] を 選 択 します [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータストアを 選 択 します a b [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータス トア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートの 作 成 の 終 了 テンプレートをデプロイする 前 に テンプレート 設 定 を 確 認 できます 1 テンプレート 設 定 を 確 認 し 必 要 に 応 じて [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします クローン 作 成 タスクの 進 行 状 況 が [ 最 近 のタスク] ペーンに 表 示 されます タスクが 完 了 すると テンプレートがインベ ントリに 表 示 されます vsphere Web Client での テンプレートへのテンプレートのクローン 作 成 作 成 したテンプレートは テンプレートへそのクローンを 作 成 することができます テンプレートは すくに 使 用 できる 仮 想 マシンを 作 成 できる 仮 想 マシンのマスター コピーです テンプレートには 元 のテンプレートの 状 態 を 保 持 しつ つ ゲスト OS への 追 加 ソフトウェアのインストールなどの 変 更 を 行 うことができます 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン.プロビジョニング.テンプレートのクローン 作 成 (デプロイ 元 テンプレートが 対 象 ) 仮 想 マシン.インベントリ. 既 存 のものから 作 成 (テンプレートが 作 成 されるフォルダが 対 象 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て (テンプレートが 作 成 されるすべてのデータストアが 対 象 ) 1 テンプレート タスクへのテンプレートのクローン 作 成 の 開 始 (P. 40) テンプレートを 変 更 し 元 のテンプレートの 状 態 を 保 持 するには テンプレートへそのテンプレートのクレーンを 作 成 します 2 vsphere Web Client での クローンを 作 成 するテンプレートの 選 択 (P. 40) テンプレート 以 外 のインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 した 場 合 は クローンを 作 成 するテンプレートを 選 択 します VMware, Inc. 39

40 3 テンプレートの 名 前 および 場 所 の 選 択 (P. 41) テンプレートを vcenter Server インベントリにデプロイする 場 合 は そのテンプレートに 一 意 の 名 前 を 付 けます この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセンターにある 既 存 のテンプレートから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です テンプレート 用 のデータセンターやフォルダの 場 所 を 組 織 のニーズに 合 わせ て 選 択 できます 4 仮 想 マシン テンプレートのリソースの 選 択 (P. 41) 仮 想 マシン テンプレートをデプロイする 場 合 テンプレート 用 のホストまたはクラスタのリソースを 選 択 します テンプレートを ESXi ホストに 登 録 する 必 要 があります ホストがテンプレートに 対 するすべての 要 求 に 対 応 する ため テンプレートから 仮 想 マシンを 作 成 する 際 はこのホストが 稼 動 している 必 要 があります 5 仮 想 マシン テンプレートのデータストアの 選 択 (P. 41) 各 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのテンプレートには その 仮 想 ディスクとファイル 用 のフォルダまたはディレクト リが 必 要 です vcenter Server インベントリにデプロイするための 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 する 際 に 仮 想 マシンの 構 成 とその 他 のファイル およびすべての 仮 想 ディスクのためにデータストアまたはデータストア クラ スタを 選 択 します 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります 6 仮 想 マシン テンプレートの 作 成 の 終 了 (P. 42) テンプレートをデプロイする 前 に テンプレート 設 定 を 確 認 できます テンプレート タスクへのテンプレートのクローン 作 成 の 開 始 テンプレートを 変 更 し 元 のテンプレートの 状 態 を 保 持 するには テンプレートへそのテンプレートのクレーンを 作 成 し ます 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするための さまざまなオプションを 提 供 します テンプレートからウィザードを 開 いた 場 合 [ 作 成 タイプの 選 択 ] ページは 表 示 されません u テンプレートへのテンプレートのクローン 作 成 を 選 択 します オプション 説 明 インベントリにある 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 きます テンプレートから [テンプレートへのテン プレートのクローン 作 成 ] ウィザードを 開 き ます a b a b 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (デー タセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホストなど) を 右 クリック し [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します [テンプレートへのテンプレートのクローン 作 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックし ます [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートを 検 索 または 参 照 します テンプレートを 右 クリックして [クローン 作 成 ] を 選 択 します [ 名 前 とフォルダの 選 択 ] ページが 開 きます vsphere Web Client での クローンを 作 成 するテンプレートの 選 択 テンプレート 以 外 のインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 した 場 合 は クローンを 作 成 する テンプレートを 選 択 します このページは ホストやクラスタなど 非 テンプレートのインベントリ オブジェクトからウィザードを 開 始 した 場 合 にの み 表 示 されます テンプレートから [テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 ] ウィザードを 開 始 した 場 合 このページは 表 示 さ れません 40 VMware, Inc.

41 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 1 デフォルトのテンプレートまたは [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードの 開 始 元 のテンプレートをそのまま 使 用 するか 別 の テンプレートを 選 択 します 2 [ 次 へ] をクリックします テンプレートの 名 前 および 場 所 の 選 択 テンプレートを vcenter Server インベントリにデプロイする 場 合 は そのテンプレートに 一 意 の 名 前 を 付 けます この 一 意 の 名 前 により 仮 想 マシンのフォルダまたはデータセンターにある 既 存 のテンプレートから 区 別 されます 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です テンプレート 用 のデータセンターやフォルダの 場 所 を 組 織 のニーズに 合 わせて 選 択 できます 組 織 内 に 異 なるグループ 用 の 仮 想 マシンとテンプレートをフォルダに 格 納 して それらのフォルダへの 権 限 を 設 定 できま す よりフラットな 階 層 にする 場 合 は 仮 想 マシンとテンプレートをすべて 1 つのデータセンターにおいて さまざまな 方 法 で 整 理 できます テンプレートの 名 前 でディスク 上 のファイルとフォルダの 名 前 が 決 定 します たとえば テンプレートに win8tmp とい う 名 前 を 付 けた 場 合 テンプレート ファイルの 名 前 は win8tmp.vmdk win8tmp.nvram のようになります テンプ レートの 名 前 を 変 更 しても データストアのファイルの 名 前 は 変 更 されません 1 テンプレートの 名 前 を 入 力 します 2 テンプレートをデプロイするデータセンターまたはフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートのリソースの 選 択 仮 想 マシン テンプレートをデプロイする 場 合 テンプレート 用 のホストまたはクラスタのリソースを 選 択 します テンプ レートを ESXi ホストに 登 録 する 必 要 があります ホストがテンプレートに 対 するすべての 要 求 に 対 応 するため テンプ レートから 仮 想 マシンを 作 成 する 際 はこのホストが 稼 動 している 必 要 があります 1 ホストまたはクラスタを 検 索 または 参 照 して 移 動 し 選 択 します 互 換 性 の 問 題 がある 場 合 は ウィンドウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートのデータストアの 選 択 各 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのテンプレートには その 仮 想 ディスクとファイル 用 のフォルダまたはディレクトリが 必 要 です vcenter Server インベントリにデプロイするための 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 する 際 に 仮 想 マシンの 構 成 とその 他 のファイル およびすべての 仮 想 ディスクのためにデータストアまたはデータストア クラスタを 選 択 しま す 各 データストアは サイズ 速 度 可 用 性 などのプロパティが 異 なる 場 合 があります データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください Thin Provisioning では 最 初 のアクセス 時 に 割 り 当 てられるブロックでスパース ファイルを 作 成 できます これにより データストアのオーバー プロビジョニングが 可 能 になります スパース ファイルが 増 大 し 続 け データストアがいっぱ いになる 可 能 性 があります 仮 想 マシンの 実 行 中 にデータストアのディスク 領 域 が 不 足 すると 仮 想 マシンが 機 能 しなく なる 可 能 性 があります VMware, Inc. 41

42 1 仮 想 マシンのディスク 用 のフォーマットを 選 択 します オプション ソースと 同 じフォーマット シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 操 作 ソース 仮 想 マシンと 同 じフォーマットを 使 用 します 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあらゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック ディスクを 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます シック プロビ ジョニング (Lazy Zeroed) フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 ってい るデータは 作 成 時 に 消 去 されます このフォーマットでのディスクの 作 成 には ほか のタイプのディスクに 比 べて 長 い 時 間 がかかることがあります シン プロビジョニング フォーマットを 使 用 します 最 初 シン プロビジョニング ディ スクは そのディスクが 初 期 に 必 要 とする 領 域 のみを 使 用 します あとでシン ディス クでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると そこに 割 り 当 てられている 最 大 容 量 まで 拡 張 できます 2 (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから ストレージ ポリシーを 選 択 します ストレージ ポリシーは 仮 想 マシン 上 で 実 行 されるアプリケーションに 対 するストレージ 要 件 を 指 定 します 3 仮 想 ディスクのデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション データストアの 同 じ 場 所 に 仮 想 ディスクと 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 格 納 します ディスクをデータストアの 別 の 場 所 に 格 納 し ます すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 操 作 [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ] を 選 択 します [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータストアを 選 択 します a b [ 場 所 ] ドロップダウン メニューから [ 参 照 ] を 選 択 し そのディスクのデータス トア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシン テンプレートの 作 成 の 終 了 テンプレートをデプロイする 前 に テンプレート 設 定 を 確 認 できます 1 テンプレート 設 定 を 確 認 し 必 要 に 応 じて [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします クローン 作 成 タスクの 進 行 状 況 が [ 最 近 のタスク] ペーンに 表 示 されます タスクが 完 了 すると テンプレートがインベ ントリに 表 示 されます 42 VMware, Inc.

43 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ テンプレートの 仮 想 マシンへの 変 換 テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 すると テンプレートが 変 更 されます この 操 作 では コピーは 作 成 されません テン プレートを 仮 想 マシンに 変 換 すると テンプレートが 編 集 されます 仮 想 マシンのデプロイ 用 のマスター イメージとして テンプレートを 保 持 する 必 要 がなくなった 場 合 に そのテンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 することもあります 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン.プロビジョニング. 仮 想 マシンとしてマークを 付 ける (デプロイ 元 テンプレートが 対 象 ) リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て ( 仮 想 マシンを 実 行 するリソース プールが 対 象 ) 1 テンプレートの 仮 想 マシンタスクへの 変 換 の 開 始 (P. 43) ハードウェアやアプリケーションを 新 しく 追 加 したり 更 新 するためにテンプレートを 再 構 成 するには テンプレー トを 仮 想 マシンに 変 換 してから もう 一 度 テンプレートへ 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 必 要 があります 場 合 によっては テンプレートが 必 要 なくなったために テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 することもあります 2 仮 想 マシンのデプロイ 元 となるテンプレートの 選 択 (P. 44) ウィザードの [テンプレートの 選 択 ] ページで デプロイするテンプレートをリストから 選 択 します 3 リソースの 選 択 (P. 44) 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プール を 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります 4 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 (P. 44) 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます テンプレートの 仮 想 マシンタスクへの 変 換 の 開 始 ハードウェアやアプリケーションを 新 しく 追 加 したり 更 新 するためにテンプレートを 再 構 成 するには テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 してから もう 一 度 テンプレートへ 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 必 要 があります 場 合 によっては テンプレートが 必 要 なくなったために テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 することもあります 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリのどのオブジェクトからでも または 直 接 テンプレートから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 できます ウィザードは 仮 想 マシンとテンプレートを 作 成 およびデプロイするための さまざまなオプションを 提 供 します テンプレートからウィザードを 開 いた 場 合 [ 作 成 タイプの 選 択 ] ページは 表 示 されません このタスクでは テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 します テンプレートに 仮 想 マシンのクローンをもう 一 度 作 成 するに は vsphere Web Client での テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 を 参 照 してください VMware, Inc. 43

44 u テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 する 方 法 を 選 択 します オプション 説 明 インベントリにある 任 意 のオブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 きます テンプレートから [テンプレートを 仮 想 マ シンに 変 換 ] ウィザードを 開 きます a b a b 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトである 任 意 のインベントリ オブジェクト (デー タセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホストなど) を 右 クリック し [ 新 規 仮 想 マシン] を 選 択 します [テンプレートへの 仮 想 マシンの 変 換 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします [リソースの 選 択 ] ページが 開 きます テンプレートを 検 索 または 参 照 します テンプレートを 右 クリックし [ 仮 想 マシンへの 変 換 ] を 選 択 します [リソースの 選 択 ] ページが 開 きます 仮 想 マシンのデプロイ 元 となるテンプレートの 選 択 ウィザードの [テンプレートの 選 択 ] ページで デプロイするテンプレートをリストから 選 択 します このページは ホストやクラスタなど 非 テンプレートのインベントリ オブジェクトから [ 新 規 仮 想 マシン] ウィザードを 開 始 した 場 合 にのみ 表 示 されます テンプレートから [テンプレートを 仮 想 マシンに 変 換 ] ウィザードを 開 始 した 場 合 こ のページは 表 示 されません 1 参 照 または 検 索 してテンプレートを 見 つけます 2 テンプレートを 選 択 します 3 [ 次 へ] をクリックします リソースの 選 択 仮 想 マシンをデプロイする 際 には その 仮 想 マシンを 実 行 するホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 選 択 します 仮 想 マシンは 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります たとえば 仮 想 マシンは その 仮 想 マシンが 存 在 するホストのメモリおよび CPU リソースへのアクセスが 可 能 です 仮 想 マシン 用 にクラスタを 選 択 し 管 理 者 がクラスタを 構 成 して HA および DRS を 実 行 していると 仮 想 マシンの 可 用 性 は 大 幅 に 上 がります 1 仮 想 マシン 用 のホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 検 索 または 参 照 します 選 択 した 場 所 に 仮 想 マシンをデプロイすると 互 換 性 の 問 題 が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 は それらの 問 題 がウィンド ウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 作 成 の 終 了 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 できます 1 仮 想 マシンの 設 定 を 確 認 し [ 戻 る] をクリックして 関 連 するページに 戻 り 変 更 を 行 います 2 [ 終 了 ] をクリックします vsphere Web Client インベントリに 仮 想 マシンが 表 示 されます 44 VMware, Inc.

45 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ ゲスト OS のカスタマイズ 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 場 合 またはテンプレートから 仮 想 マシンをデプロイする 場 合 は その 仮 想 マシンのゲ スト OS をカスタマイズして コンピュータ 名 ネットワーク 設 定 およびライセンス 設 定 などのプロパティを 変 更 でき ます ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 が 原 因 で 起 きる 競 合 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプ ロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます カスタマイズ 設 定 は クローン 作 成 またはデプロイ プロセス 時 に [ゲストのカスタマイズ] ウィザードを 起 動 して 指 定 で きます あるいは カスタマイズ 仕 様 を 作 成 できます カスタマイズ 仕 様 は vcenter Server データベースに 格 納 され るカスタマイズ 設 定 です クローン 作 成 またはデプロイ プロセス 時 に 新 規 仮 想 マシンに 適 用 するカスタマイズ 仕 様 を 選 択 できます カスタマイズ 仕 様 マネージャを 使 用 して [ゲストのカスタマイズ] ウィザードで 作 成 したカスタマイズ 仕 様 を 管 理 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 ゲスト OS をカスタマイズするには VMware Tools および 仮 想 ディスクの 要 件 を 満 たすように 仮 想 マシンとゲストを 構 成 する 必 要 があります ゲスト OS のタイプに 応 じて その 他 の 要 件 が 適 用 されます VMware Tools の 要 件 クローン 作 成 またはデプロイ 時 にゲスト OS をカスタマイズするには 最 新 バージョンの VMware Tools が 仮 想 マシンま たはテンプレートにインストールされている 必 要 があります VMware Tools のサポート マトリックスの 詳 細 について は VMware 製 品 の 相 互 運 用 性 マトリックス ( を 参 照 してください 仮 想 ディスクの 要 件 カスタマイズ 対 象 のゲスト OS は 仮 想 マシン 構 成 で SCSI ノード 0:0 として 接 続 されたディスク 上 にインストールされ ている 必 要 があります Windows の 要 件 Windows ゲスト OS をカスタマイズするには 次 の 条 件 を 満 たす 必 要 があります vcenter Server システムに Microsoft Sysprep ツールをインストールする 必 要 があります 第 5 章 Microsoft Sysprep ツールのインストール (P. 83) を 参 照 してください 仮 想 マシンを 実 行 している ESXi ホストは 3.5 以 降 である 必 要 があります ゲスト OS のカスタマイズは 複 数 の Windows オペレーティング システムでサポートされています Linux の 要 件 Linux ゲスト OS をカスタマイズするには Linux ゲスト OS に Perl がインストールされている 必 要 があります ゲスト OS のカスタマイズは 複 数 の Linux ディストリビューションでサポートされています ゲスト OS のカスタマイズ サポートの 確 認 Windows オペレーティング システムまたは Linux ディストリビューションのカスタマイズ サポートおよび 互 換 性 のあ る ESXi ホストを 確 認 するには VMware 互 換 性 ガイド ( を 参 照 してください このオンライン ツールを 使 用 して ゲスト OS および ESXi のバージョンを 検 索 できます ツール でリストが 生 成 されたら ゲスト OS をクリックしてゲストのカスタマイズがサポートされているかどうかを 確 認 します VMware, Inc. 45

46 コンピュータ 名 と IP アドレスを 生 成 する vcenter Server アプリケーションの 作 成 ゲスト OS をカスタマイズする 際 に 仮 想 NIC のコンピュータ 名 と IP アドレスを 入 力 する 代 わりに カスタム アプリケー ションを 作 成 して vcenter Server がコンピュータ 名 と IP アドレスを 生 成 できるようにそれを 構 成 できます アプリケーションは vcenter Server が 稼 動 中 の 対 応 する OS に 適 した 任 意 の 実 行 可 能 バイナリ ファイルかスクリプト ファイルにすることができます アプリケーションを 構 成 してそれを vcenter Server で 使 用 可 能 にした 後 仮 想 マシン のゲスト OS のカスタマイズを 開 始 するたびに vcenter Server はアプリケーションを 実 行 します このアプリケーションは VMware ナレッジ ベースの 記 事 ( にある 参 照 XML ファイルに 準 拠 する 必 要 があります vcenter Server に Perl がインストールされていることを 確 認 します 1 アプリケーションを 作 成 してそれを vcenter Server システムのローカル ディスクに 保 存 します 2 インベントリで vcenter Server のインスタンスを 選 択 します 3 [ 管 理 ] タブをクリックして [ 設 定 ] をクリックし [ 詳 細 設 定 ] をクリックします 4 [ 編 集 ] をクリックし スクリプトの 構 成 パラメータを 入 力 します a b c d e f [キー] テキスト ボックスに config.guestcust.name-ip-generator.arg1 と 入 力 します [ 値 ]テキスト ボックスに c:\sample-generate-name-ip.pl と 入 力 して [ 追 加 ]をクリックします [キー] テキスト ボックスに config.guestcust.name-ip-generator.arg2 と 入 力 します [ 値 ] テキスト ボックスに vcenter Server システム 上 のスクリプト ファイルのパスを 入 力 して [ 追 加 ] をク リックします たとえば c:\sample-generate-name-ip.pl と 入 力 します [キー] テキスト ボックスに config.guestcust.name-ip-generator.program と 入 力 します [ 値 ]テキスト ボックスに c:\perl\bin\perl.exe と 入 力 して [ 追 加 ]をクリックします 5 [OK] をクリックします ゲスト OS のカスタマイズ 中 にアプリケーションを 使 用 してコンピュータ 名 または IP アドレスを 生 成 するオプションを 選 択 できます クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Windows のカスタマイズ テンプレートから 新 規 仮 想 マシンをデプロイする 場 合 や 既 存 の 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 場 合 に 仮 想 マシンの Windows ゲスト OS をカスタマイズできます ゲストをカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 するのに 役 立 ちます Windows が 元 の 仮 想 マシンと 同 一 のセキュリティ ID(SID)を 持 つ 新 しい 仮 想 マシンまたはテンプレートを 割 り 当 てな いように 設 定 できます これらのコンピュータが 1 つのドメイン 内 にあり ドメイン ユーザー アカウントのみが 使 用 さ れる 場 合 SID が 重 複 していても 問 題 が 発 生 することはありません しかし これらのコンピュータがワークグループの 一 部 であったり ローカル ユーザー アカウントを 使 用 したりする 場 合 SID が 重 複 しているとファイル アクセス コント ロールが 危 険 にさらされる 場 合 があります 詳 細 は Microsoft Windows オペレーティング システムのドキュメントを 参 照 してください 重 要 デフォルトの 管 理 者 パスワードは カスタマイズ 後 に Windows Server 2008 について 保 持 されません カスタマ イズ 中 に Windows Sysprep ユーティリティによって Windows Server 2008 上 の 管 理 者 アカウントが 削 除 され 再 作 成 されます カスタマイズ 後 に 仮 想 マシンを 最 初 に 起 動 したときに 管 理 者 パスワードをリセットする 必 要 があります 46 VMware, Inc.

47 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ カスタマイズの 要 件 をすべて 満 たしていることを 確 認 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してくだ さい この を 実 行 するには 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するときか テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイするときに [ゲストのカスタマイズ] ウィザードを 起 動 します 1 [ 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードの [クローン オプションの 選 択 ] ページで [オペレーティング システ ムのカスタマイズ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 2 仮 想 マシンの 所 有 者 名 と 組 織 を 入 力 して [ 次 へ] をクリックします 3 ゲスト OS のコンピュータ 名 を 入 力 します オペレーティング システムは ネットワーク 上 でオペレーティング システムを 識 別 する 方 法 として この 名 前 を 使 用 します Linux システムでは これはホスト 名 と 呼 ばれています オプション 操 作 名 前 を 入 力 a 名 前 を 入 力 します b 名 前 には 英 数 字 とハイフン (-) を 使 用 できます ピリオド (.) や 空 白 スペー スは 使 用 できません また 数 字 以 外 の 文 字 や 記 号 も 使 用 する 必 要 があります 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されません (オプション) 確 実 に 名 前 を 一 意 にするには [ 数 値 を 付 加 して 一 意 の 値 にする] を 選 択 します この 処 理 により 仮 想 マシン 名 の 後 にハイフンと 数 値 が 追 加 されま す 名 前 が 数 値 と 組 み 合 わせて 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます 仮 想 マシン 名 を 使 用 クローン 作 成 /デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 vcenter Server で 構 成 されるカスタム アプ リケーションを 使 用 して 名 前 を 生 成 vcenter Server が 作 成 するコンピュータ 名 は ゲスト OS が 実 行 されている 仮 想 マ シンの 名 前 と 同 じです 名 前 が 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます クローン 作 成 またはデプロイの 完 了 後 に vsphere Web Client のプロンプトで 名 前 の 入 力 が 求 められます カスタム アプリケーションに 渡 すことができるパラメータを 入 力 します 4 Windows オペレーティング システムのライセンス 情 報 を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします オプション 非 サーバ オペレーティング システムの 場 合 操 作 新 しいゲスト OS 用 の Windows プロダクト キーを 入 力 します サーバ オペレーティング システムの 場 合 a 新 しいゲスト OS 用 の Windows プロダクト キーを 入 力 します b c d [サーバ ライセンス 情 報 を 含 む] を 選 択 します [シート 単 位 ] または [サーバ 単 位 ] のいずれかを 選 択 します [サーバ 単 位 ] を 選 択 した 場 合 は サーバが 受 け 入 れる 同 時 接 続 の 最 大 数 を 入 力 し ます 5 仮 想 マシンの 管 理 者 パスワードを 構 成 して [ 次 へ] をクリックします a 管 理 者 アカウントのパスワードを 入 力 し もう 一 度 パスワードを 入 力 して 確 認 します 注 意 管 理 者 パスワードを 変 更 できるのは ソース Windows 仮 想 マシンのシステム 管 理 者 パスワードが 空 の 場 合 だけです ソース Windows 仮 想 マシンまたはテンプレートにパスワードがすでに 存 在 する 場 合 管 理 者 パスワードは 変 更 されません b (オプション) ユーザーがゲスト OS にシステム 管 理 者 としてログインするには チェック ボックスを 選 択 し 自 動 的 にログインする 回 数 を 選 択 します 6 仮 想 マシンのタイム ゾーンを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします VMware, Inc. 47

48 7 (オプション) [1 回 実 行 ] ページで ユーザーがゲスト OS にはじめてログインしたときに 実 行 するコマンドを 指 定 し [ 次 へ] をクリックします RunOnce コマンドの 詳 細 については Microsoft Sysprep のドキュメントを 参 照 してください 8 ゲスト OS に 適 用 するネットワーク 設 定 のタイプを 選 択 します オプション 標 準 設 定 操 作 [ 標 準 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします vcenter Server によって すべてのネットワーク インターフェイスがデフォルト 設 定 を 使 用 して DHCP サーバから 構 成 されます カスタム 設 定 a [カスタム 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします b c d 仮 想 マシンのネットワーク インターフェイスごとに 省 略 符 号 ボタン ([...]) を クリックします IP アドレスとほかのネットワーク 設 定 を 入 力 して [OK] をクリックします すべてのネットワーク インターフェイスが 構 成 されたら [ 次 へ] をクリックしま す 9 IPv4 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv4] を 選 択 し IP アドレスと 他 のネットワーク 設 定 を 入 力 します 10 [IPv6] を 選 択 して IPv6 ネットワークを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 します 仮 想 マシンが 保 持 できるのは ネットワークから 割 り 当 てられた IP アドレスと IPv6 アドレスです Microsoft で は Windows Server 2003 Windows XP の Service Pack 1 (SP1) 以 降 および Windows CE.NET4.1 以 降 で IPv6 をサポートしています ただし これらのオペレーティング システムでの IPv6 のサポートには 組 み 込 みアプ リケーションやシステム サービスの 場 合 に 制 限 があり IPv6 のデプロイでは 推 奨 されません a b [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] を 選 択 します このオプションを 選 択 すると IPv4 か IPv6 のアドレスを 入 力 するよう 求 められます [ 次 の IPv6 アドレスを 使 用 ] を 選 択 し リストから IPv6 アドレスを 選 択 します 追 加 の IPv6 アドレスを 入 力 するには [ 鉛 筆 ] アイコンをクリックします 完 全 なアドレスを 指 定 すること も ゼロ 圧 縮 およびゼロ 消 去 を 使 用 してアドレスを 短 縮 することもできます 少 なくとも 1 つの IPv6 ア ドレスを 指 定 してください 既 存 のアドレスを 編 集 することはできますが 既 存 の IPv6 アドレスと 重 複 し ないようにする 必 要 があります サブネット マスク プリフィックスを 入 力 します プリフィックスの 長 さは 1 ~ 128 である 必 要 がありま す(デフォルト 値 は 64) [IPv6 を 使 用 しないでください] を 選 択 した 場 合 を 除 き ゲートウェイはデフォ ルトで 有 効 になっています 11 [DNS] を 選 択 し DNS サーバ アドレスを 指 定 して [OK] をクリックします 12 [WINS] を 選 択 して プライマリ WINS とセカンダリ WINS の 情 報 を 指 定 します 13 仮 想 マシンがネットワークに 参 加 する 方 法 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします オプション ワークグループ 操 作 ワークグループ 名 を 入 力 します たとえば MSHOME と 入 力 します Windows サーバのドメイン a ドメイン 名 を 入 力 します b ユーザー 名 および 指 定 したドメインにコンピュータを 追 加 する 権 限 があるユー ザー アカウントのパスワードを 入 力 します 14 [ 新 規 セキュリティ ID (SID) の 生 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします Windows セキュリティ ID (SID) は 一 部 の Windows オペレーティング システムで システムおよびユーザー を 一 意 に 識 別 するために 使 用 されます このオプションを 選 択 しない 場 合 新 規 仮 想 マシンの SID は クローン 作 成 やデプロイに 使 用 した 仮 想 マシンまたはテンプレートと 同 じ SID になります 48 VMware, Inc.

49 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 15 カスタマイズしたオプションを.xml ファイルとして 保 存 します a b [このカスタマイズ 仕 様 をあとで 使 用 するために 保 存 します] を 選 択 します 仕 様 のファイル 名 を 指 定 して [ 次 へ] をクリックします 16 [ 終 了 ] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します テンプレートのデプロイ ウィザードまたは[ 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードに 戻 ります カスタマイズは テンプ レートのデプロイ ウィザードまたは[ 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードの 完 了 後 に 終 了 します 新 しい 仮 想 マシンがはじめて 起 動 するとき ゲスト OS は カスタマイズ プロセスを 完 了 するためにファイナライズ スク リプトを 実 行 します 仮 想 マシンは このプロセス 中 に 何 回 も 再 起 動 することがあります 新 しい 仮 想 マシンが 起 動 したときに ゲスト OS が 一 時 停 止 した 場 合 は 不 正 な 製 品 キーや 無 効 なユーザー 名 などのエラー の 訂 正 を 待 機 している 可 能 性 があります 仮 想 マシンのコンソールを 開 き システムが 情 報 を 待 機 しているかどうかを 確 認 します 次 に 進 む 前 に ボリューム ライセンス バージョンではない Windows XP または Windows 2003 をデプロイまたはカスタマイズする と 新 しい 仮 想 マシンでオペレーティング システムを 再 度 有 効 にすることが 必 要 になる 場 合 があります 新 しい 仮 想 マシンの 起 動 中 にカスタマイズ エラーが 発 生 した 場 合 エラーは %WINDIR%\temp\vmware-imc に 記 録 さ れます エラー ログ ファイルを 表 示 するには Windows の [スタート] ボタンをクリックし [プログラム] - [ 管 理 ツー ル] - [イベント ビューア] を 選 択 します クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Linux のカスタマイズ テンプレートから 新 規 仮 想 マシンをデプロイするプロセス または 既 存 の 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するプロセスで 仮 想 マシンの Linux ゲスト OS をカスタマイズできます カスタマイズの 要 件 をすべて 満 たしていることを 確 認 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してくだ さい この を 実 行 するには 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するときか テンプレートをから 仮 想 マシンをデプロイするとき に [カスタマイズ] ウィザードを 起 動 します 1 [ 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードの [クローン オプションの 選 択 ] ページで [オペレーティング システ ムのカスタマイズ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 2 ゲスト OS のコンピュータ 名 を 入 力 します オペレーティング システムは ネットワーク 上 でオペレーティング システムを 識 別 する 方 法 として この 名 前 を 使 用 します Linux システムでは これはホスト 名 と 呼 ばれています オプション 操 作 名 前 を 入 力 a 名 前 を 入 力 します b 名 前 には 英 数 字 とハイフン (-) を 使 用 できます ピリオド (.) や 空 白 スペー スは 使 用 できません また 数 字 以 外 の 文 字 や 記 号 も 使 用 する 必 要 があります 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されません (オプション) 確 実 に 名 前 を 一 意 にするには [ 数 値 を 付 加 して 一 意 の 値 にする] を 選 択 します この 処 理 により 仮 想 マシン 名 の 後 にハイフンと 数 値 が 追 加 されま す 名 前 が 数 値 と 組 み 合 わせて 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます 仮 想 マシン 名 を 使 用 vcenter Server が 作 成 するコンピュータ 名 は ゲスト OS が 実 行 されている 仮 想 マ シンの 名 前 と 同 じです 名 前 が 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます VMware, Inc. 49

50 オプション クローン 作 成 /デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 vcenter Server で 構 成 されるカスタム アプ リケーションを 使 用 して 名 前 を 生 成 操 作 クローン 作 成 またはデプロイの 完 了 後 に vsphere Web Client のプロンプトで 名 前 の 入 力 が 求 められます カスタム アプリケーションに 渡 すことができるパラメータを 入 力 します 3 コンピュータの [ドメイン 名 ] を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 4 仮 想 マシンのタイム ゾーンを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 5 ゲスト OS に 適 用 するネットワーク 設 定 のタイプを 選 択 します オプション 標 準 設 定 操 作 [ 標 準 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします vcenter Server によって すべてのネットワーク インターフェイスがデフォルト 設 定 を 使 用 して DHCP サーバから 構 成 されます カスタム 設 定 a [カスタム 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします b c d 仮 想 マシンのネットワーク インターフェイスごとに 省 略 符 号 ボタン ([...]) を クリックします IP アドレスとほかのネットワーク 設 定 を 入 力 して [OK] をクリックします すべてのネットワーク インターフェイスが 構 成 されたら [ 次 へ] をクリックしま す 6 IPv4 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv4] を 選 択 し IP アドレスと 他 のネットワーク 設 定 を 入 力 します 7 IPv6 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv6] を 選 択 し IPv6 ネットワークを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 します 仮 想 マシンが 保 持 できるのは ネットワークから 割 り 当 てられた IP アドレスと IPv6 アドレスです a b [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] を 選 択 します このオプションを 選 択 すると IPv6 アドレスの 入 力 を 求 められます [ 次 の IPv6 アドレスを 使 用 ] を 選 択 し リストから IPv6 アドレスを 選 択 します 追 加 の IPv6 アドレスを 入 力 するには [ 鉛 筆 ] アイコンをクリックします 完 全 なアドレスを 指 定 すること も ゼロ 圧 縮 およびゼロ 消 去 を 使 用 してアドレスを 短 縮 することもできます 少 なくとも 1 つの IPv6 ア ドレスを 指 定 してください 既 存 のアドレスを 編 集 することはできますが 既 存 の IPv6 アドレスと 重 複 し ないようにする 必 要 があります サブネット マスク プリフィックスを 入 力 します プリフィックスの 長 さは 1 ~ 128 である 必 要 がありま す(デフォルト 値 は 64) [IPv6 を 使 用 しないでください] を 選 択 した 場 合 を 除 き ゲートウェイはデフォ ルトで 有 効 になっています 8 DNS とドメイン 設 定 情 報 を 入 力 します [プライマリ DNS] [セカンダリ DNS] および [ターシャリ DNS] フィー ルドには IPv4 と IPv6 のいずれのアドレスも 入 力 できます 9 カスタマイズしたオプションを.xml ファイルとして 保 存 します a b [このカスタマイズ 仕 様 をあとで 使 用 するために 保 存 します] を 選 択 します 仕 様 のファイル 名 を 指 定 して [ 次 へ] をクリックします 10 [Finish] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します テンプレートのデプロイ ウィザードまたは[ 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードに 戻 ります カスタマイズは テンプ レートのデプロイ ウィザードまたは[ 仮 想 マシンのクローン 作 成 ]ウィザードの 完 了 後 に 終 了 します 50 VMware, Inc.

51 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 新 しい 仮 想 マシンがはじめて 起 動 するとき ゲスト OS は カスタマイズ プロセスを 完 了 するためにファイナライズ スク リプトを 実 行 します 仮 想 マシンは このプロセス 中 に 何 回 も 再 起 動 することがあります 新 しい 仮 想 マシンが 起 動 したときに ゲスト OS が 一 時 停 止 した 場 合 は 不 正 な 製 品 キーや 無 効 なユーザー 名 などのエラー の 訂 正 を 待 機 している 可 能 性 があります 仮 想 マシンのコンソールを 開 き システムが 情 報 を 待 機 しているかどうかを 確 認 します 次 に 進 む 前 に 新 しい 仮 想 マシンの 起 動 中 にカスタマイズ エラーが 発 生 した 場 合 ゲストのシステム ログ メカニズムを 使 用 してそのエ ラーが 報 告 されます そのエラーを 表 示 するには /var/log/vmware-imc/toolsdeploypkg.log を 開 きます 仮 想 マシンへのカスタマイズ 仕 様 の 適 用 ゲスト OS の 仕 様 を 既 存 の 仮 想 マシンに 追 加 できます ゲスト OS をカスタマイズすると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます コンピュータ 名 ネット ワーク 設 定 ライセンス 設 定 は 変 更 可 能 です 既 存 の 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 場 合 や 仮 想 マシン テンプレートから 仮 想 マシンをフォルダにデプロイする 場 合 クローン 作 成 タスクやデプロイ タスクの 実 行 中 に その 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズできます コンテンツ ライブラリのテンプレートから 仮 想 マシンをデプロイする 場 合 は デプロイ タスクが 完 了 した 後 でのみ ゲ スト OS をカスタマイズできます ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します VMware Tools がインストールされ 実 行 されていることを 確 認 します 仮 想 マシンをパワーオフします 1 vsphere インベントリ 内 の 仮 想 マシンを 右 クリックして [ゲスト OS] - [ゲスト OS のカスタマイズ] を 選 択 します ゲスト OS のカスタマイズ ウィザードが 開 きます 2 仮 想 マシンにカスタマイズ 仕 様 を 適 用 します オプション 既 存 の 仕 様 を 選 択 する 仕 様 を 作 成 する 説 明 リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します [ 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックして ウィザードのステップを 完 了 します 既 存 の 仕 様 から 仕 様 を 作 成 する a リストからカスタマイズ 仕 様 を 選 択 します b [ 既 存 の 仕 様 から 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックして ウィザードのステッ プを 完 了 します 3 [ 終 了 ] をクリックします 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンをパワーオンします VMware, Inc. 51

52 カスタマイズ 仕 様 の 作 成 および 管 理 Windows と Linux ゲスト OS のカスタマイズ 仕 様 を 作 成 および 管 理 できます カスタマイズ 仕 様 は 仮 想 マシンのゲス ト OS の 設 定 が 含 まれている XML ファイルです 仮 想 マシンのクローン 作 成 中 またはデプロイ 中 にゲスト OS に 仕 様 を 適 用 すると コンピュータ 名 の 重 複 など 同 一 の 設 定 を 持 つ 仮 想 マシンをデプロイするときに 発 生 する 可 能 性 のある 競 合 を 防 止 できます vcenter Server は カスタマイズされた 構 成 パラメータを vcenter Server データベースに 保 存 します カスタマイズ 設 定 が 保 存 されると システム 管 理 者 のパスワードおよびドメイン 管 理 者 のパスワードが 暗 号 化 された 形 式 でデータベース に 格 納 されます パスワードの 暗 号 化 に 使 用 された 証 明 書 は vcenter Server システムごとに 固 有 のものであるため vcenter Server を 再 インストールしたり サーバの 新 しいインスタンスをデータベースに 接 続 すると 暗 号 化 されたパ スワードが 無 効 になります パスワードは 使 用 する 前 に 再 入 力 する 必 要 があります Linux のカスタマイズ 仕 様 の 作 成 [ゲストのカスタマイズ] ウィザードを 使 用 して ゲスト OS の 設 定 を 仕 様 に 保 存 し 仮 想 マシンのクローン 作 成 時 または テンプレートからのデプロイ 時 に 適 用 できます カスタマイズの 要 件 をすべて 満 たしていることを 確 認 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してくだ さい 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 [ 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックします 3 [ターゲット 仮 想 マシンのオペレーティング システム] ドロップダウン メニューから [Linux] を 選 択 し 仕 様 の 名 前 と 説 明 を 入 力 します 4 ゲスト OS のコンピュータ 名 を 入 力 します オペレーティング システムは ネットワーク 上 でオペレーティング システムを 識 別 する 方 法 として この 名 前 を 使 用 します Linux システムでは これはホスト 名 と 呼 ばれています オプション 操 作 名 前 を 入 力 a 名 前 を 入 力 します b 名 前 には 英 数 字 とハイフン (-) を 使 用 できます ピリオド (.) や 空 白 スペー スは 使 用 できません また 数 字 以 外 の 文 字 や 記 号 も 使 用 する 必 要 があります 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されません (オプション) 確 実 に 名 前 を 一 意 にするには [ 数 値 を 付 加 して 一 意 の 値 にする] を 選 択 します この 処 理 により 仮 想 マシン 名 の 後 にハイフンと 数 値 が 追 加 されま す 名 前 が 数 値 と 組 み 合 わせて 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます 仮 想 マシン 名 を 使 用 クローン 作 成 /デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 vcenter Server で 構 成 されるカスタム アプ リケーションを 使 用 して 名 前 を 生 成 vcenter Server が 作 成 するコンピュータ 名 は ゲスト OS が 実 行 されている 仮 想 マ シンの 名 前 と 同 じです 名 前 が 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます クローン 作 成 またはデプロイの 完 了 後 に vsphere Web Client のプロンプトで 名 前 の 入 力 が 求 められます カスタム アプリケーションに 渡 すことができるパラメータを 入 力 します 5 コンピュータの [ドメイン 名 ] を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 6 仮 想 マシンのタイム ゾーンを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 52 VMware, Inc.

53 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 7 ゲスト OS に 適 用 するネットワーク 設 定 のタイプを 選 択 します オプション 標 準 設 定 操 作 [ 標 準 ネットワーク 設 定 を 使 用 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします vcenter Server によって すべてのネットワーク インターフェイスがデフォルト 設 定 を 使 用 して DHCP サーバから 構 成 されます カスタム 設 定 a [カスタム 設 定 を 手 動 で 選 択 ] を 選 択 します b 仮 想 マシンのネットワーク インターフェイスごとに [ 鉛 筆 ]アイコンをクリック します 8 IPv4 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv4] を 選 択 し IP アドレスと 他 のネットワーク 設 定 を 入 力 します 9 IPv6 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv6] を 選 択 し IPv6 ネットワークを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 します a b [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] を 選 択 します このオプションを 選 択 すると IPv6 アドレスを 入 力 するよう 求 められます [ 次 の IPv6 アドレスを 使 用 ] を 選 択 し リストから IPv6 アドレスを 選 択 します 追 加 の IPv6 アドレスを 入 力 するには [ 鉛 筆 ] アイコンをクリックします 完 全 なアドレスを 指 定 すること も ゼロ 圧 縮 およびゼロ 消 去 を 使 用 してアドレスを 短 縮 することもできます 少 なくとも 1 つの IPv6 ア ドレスを 指 定 してください 既 存 のアドレスを 編 集 することはできますが 既 存 の IPv6 アドレスと 重 複 し ないようにする 必 要 があります サブネット マスク プリフィックスを 入 力 します プリフィックスの 長 さは 1 ~ 128 である 必 要 がありま す(デフォルト 値 は 64) [IPv6 を 使 用 しないでください] を 選 択 した 場 合 を 除 き ゲートウェイはデフォ ルトで 有 効 になっています 10 DNS とドメイン 設 定 情 報 を 入 力 します [プライマリ DNS] [セカンダリ DNS] および [ターシャリ DNS] フィー ルドには IPv4 と IPv6 のいずれのアドレスも 入 力 できます 11 [ 終 了 ] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します 作 成 したカスタマイズ 仕 様 は カスタマイズ 仕 様 マネージャに 一 覧 表 示 されます 仕 様 を 使 用 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズできます Windows のカスタマイズ 仕 様 の 作 成 [ゲストのカスタマイズ] ウィザードを 使 用 して Windows ゲスト OS の 設 定 を 仕 様 に 保 存 し 仮 想 マシンのクローン 作 成 時 またはテンプレートからのデプロイ 時 に 適 用 できます 注 意 デフォルトの 管 理 者 パスワードは カスタマイズ 後 に Windows Server 2008 について 保 持 されません カスタマ イズ 中 に Windows Sysprep ユーティリティによって Windows Server 2008 上 の 管 理 者 アカウントが 削 除 され 再 作 成 されます カスタマイズ 後 に 仮 想 マシンを 最 初 に 起 動 したときに 管 理 者 パスワードをリセットする 必 要 があります カスタマイズの 要 件 をすべて 満 たしていることを 確 認 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してくだ さい 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 [ 新 規 仕 様 を 作 成 ] アイコンをクリックして [ 新 しい 仮 想 マシン ゲスト カスタマイズ 仕 様 ] ウィザードを 開 きます 3 [ 接 続 先 の 仮 想 マシンのオペレーティング システム] ドロップダウン メニューから [Windows] を 選 択 して 仕 様 の 名 前 と 説 明 ( 説 明 は 任 意 ) を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 4 [ 登 録 情 報 の 設 定 ] ページで 仮 想 マシンの 所 有 者 名 と 組 織 を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします VMware, Inc. 53

54 5 ゲスト OS のコンピュータ 名 を 入 力 します オペレーティング システムは ネットワーク 上 でオペレーティング システムを 識 別 する 方 法 として この 名 前 を 使 用 します Linux システムでは これはホスト 名 と 呼 ばれています オプション 操 作 名 前 を 入 力 a 名 前 を 入 力 します b 名 前 には 英 数 字 とハイフン (-) を 使 用 できます ピリオド (.) や 空 白 スペー スは 使 用 できません また 数 字 以 外 の 文 字 や 記 号 も 使 用 する 必 要 があります 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されません (オプション) 確 実 に 名 前 を 一 意 にするには [ 数 値 を 付 加 して 一 意 の 値 にする] を 選 択 します この 処 理 により 仮 想 マシン 名 の 後 にハイフンと 数 値 が 追 加 されま す 名 前 が 数 値 と 組 み 合 わせて 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます 仮 想 マシン 名 を 使 用 クローン 作 成 /デプロイ ウィザードに 名 前 を 入 力 vcenter Server で 構 成 されるカスタム アプ リケーションを 使 用 して 名 前 を 生 成 vcenter Server が 作 成 するコンピュータ 名 は ゲスト OS が 実 行 されている 仮 想 マ シンの 名 前 と 同 じです 名 前 が 63 文 字 を 超 える 場 合 切 り 詰 められます クローン 作 成 またはデプロイの 完 了 後 に vsphere Web Client のプロンプトで 名 前 の 入 力 が 求 められます カスタム アプリケーションに 渡 すことができるパラメータを 入 力 します 6 Windows オペレーティング システムのライセンス 情 報 を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします オプション サーバ 以 外 のオペレーティング システムの 場 合 操 作 新 しいゲスト OS 用 の Windows プロダクト キーを 入 力 します サーバ オペレーティング システムの 場 合 a 新 しいゲスト OS 用 の Windows プロダクト キーを 入 力 します b c d [サーバ ライセンス 情 報 を 含 む] を 選 択 します [シート 単 位 ] または [サーバ 単 位 ] のいずれかを 選 択 します [サーバ 単 位 ] を 選 択 する 場 合 は サーバが 受 け 入 れる 同 時 接 続 の 最 大 数 を 入 力 し ます 7 仮 想 マシンの 管 理 者 パスワードを 構 成 して [ 次 へ] をクリックします a 管 理 者 アカウントのパスワードを 入 力 し もう 一 度 パスワードを 入 力 して 確 認 します 注 意 管 理 者 パスワードを 変 更 できるのは ソース Windows 仮 想 マシンのシステム 管 理 者 パスワードが 空 の 場 合 だけです ソース Windows 仮 想 マシンまたはテンプレートにパスワードがすでに 存 在 する 場 合 管 理 者 パスワードは 変 更 されません b (オプション) ユーザーがゲスト OS にシステム 管 理 者 としてログインするには チェック ボックスを 選 択 し 自 動 的 にログインする 回 数 を 選 択 します 8 仮 想 マシンのタイム ゾーンを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 9 (オプション) [1 回 実 行 ] ページで ユーザーがゲスト OS にはじめてログインしたときに 実 行 するコマンドを 指 定 し [ 次 へ] をクリックします RunOnce コマンドの 詳 細 については Microsoft Sysprep のドキュメントを 参 照 してください 54 VMware, Inc.

55 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 10 ゲスト OS に 適 用 するネットワーク 設 定 のタイプを 選 択 します オプション 標 準 設 定 操 作 [ 標 準 ネットワーク 設 定 を 使 用 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします vcenter Server によって すべてのネットワーク インターフェイスがデフォルト 設 定 を 使 用 して DHCP サーバから 構 成 されます カスタム 設 定 a [カスタム 設 定 を 手 動 で 選 択 ] を 選 択 します b 仮 想 マシンのネットワーク インターフェイスごとに [ 鉛 筆 ]アイコンをクリック します 11 IPv4 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv4] を 選 択 し IP アドレスと 他 のネットワーク 設 定 を 入 力 します 12 IPv6 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv6] を 選 択 し IPv6 ネットワークを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 します a b [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] を 選 択 します このオプションを 選 択 すると IPv6 アドレスを 入 力 するよう 求 められます [ 次 の IPv6 アドレスを 使 用 ] を 選 択 し リストから IPv6 アドレスを 選 択 します 追 加 の IPv6 アドレスを 入 力 するには [ 鉛 筆 ] アイコンをクリックします 完 全 なアドレスを 指 定 すること も ゼロ 圧 縮 およびゼロ 消 去 を 使 用 してアドレスを 短 縮 することもできます 少 なくとも 1 つの IPv6 ア ドレスを 指 定 してください 既 存 のアドレスを 編 集 することはできますが 既 存 の IPv6 アドレスと 重 複 し ないようにする 必 要 があります サブネット マスク プリフィックスを 入 力 します プリフィックスの 長 さは 1 ~ 128 である 必 要 がありま す(デフォルト 値 は 64) [IPv6 を 使 用 しないでください] を 選 択 した 場 合 を 除 き ゲートウェイはデフォ ルトで 有 効 になっています 13 [DNS] を 選 択 し DNS サーバ アドレスを 指 定 して [OK] をクリックします 14 [WINS] を 選 択 して プライマリ WINS とセカンダリ WINS の 情 報 を 指 定 します 15 仮 想 マシンがネットワークに 参 加 する 方 法 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします オプション ワークグループ 操 作 ワークグループ 名 を 入 力 します たとえば MSHOME と 入 力 します Windows サーバのドメイン a ドメイン 名 を 入 力 します b ユーザー 名 および 指 定 したドメインにコンピュータを 追 加 する 権 限 があるユー ザー アカウントのパスワードを 入 力 します 16 (オプション) [ 新 規 セキュリティ ID (SID) の 生 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします Windows セキュリティ ID (SID) は 一 部 の Windows オペレーティング システムで システムおよびユーザー を 一 意 に 識 別 するために 使 用 されます このオプションを 選 択 しない 場 合 新 規 仮 想 マシンの SID は クローン 作 成 やデプロイに 使 用 した 仮 想 マシンまたはテンプレートと 同 じ SID になります これらのコンピュータが 1 つのドメイン 内 にあり ドメイン ユーザー アカウントのみが 使 用 される 場 合 SID が 重 複 していても 問 題 が 発 生 することはありません しかし これらのコンピュータがワークグループの 一 部 であった り ローカル ユーザー アカウントを 使 用 したりする 場 合 SID が 重 複 しているとファイル アクセス コントロールが 危 険 にさらされる 場 合 があります 詳 細 は Microsoft Windows オペレーティング システムのドキュメントを 参 照 してください 17 [ 終 了 ] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します 作 成 したカスタマイズ 仕 様 は カスタマイズ 仕 様 マネージャに 一 覧 表 示 されます 仕 様 を 使 用 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズできます VMware, Inc. 55

56 vsphere Web Client での カスタム Sysprep 応 答 ファイルを 使 用 した Windows のカスタマイ ズ 仕 様 の 作 成 カスタム Sysprep 応 答 ファイルは コンピュータ 名 ライセンス 情 報 およびワークグループまたはドメインの 設 定 な ど いくつものカスタマイズ 設 定 を 保 存 するファイルです ゲストのカスタマイズ ウィザードで 多 数 の 設 定 を 指 定 する 代 わりに カスタム Sysprep 応 答 ファイルを 指 定 できます Windows Server 2003 および Windows XP は sysprep.inf と 呼 ばれるテキスト ファイルを 使 用 します Windows Server 2008 Windows Vista および Windows 7 は sysprep.xml と 呼 ばれる XML ファイルを 使 用 します これ らのファイルは テキスト エディタを 使 用 して 作 成 するか Microsoft Setup Manager ユーティリティを 使 用 して 生 成 することができます カスタム Sysprep 応 答 ファイルの 生 成 方 法 の 詳 細 については 関 連 するオペレーティング システ ムのドキュメントを 参 照 してください Windows が 元 の 仮 想 マシンと 同 一 のセキュリティ ID(SID)を 持 つ 新 しい 仮 想 マシンまたはテンプレートを 割 り 当 てな いように 設 定 できます これらのコンピュータが 1 つのドメイン 内 にあり ドメイン ユーザー アカウントのみが 使 用 さ れる 場 合 SID が 重 複 していても 問 題 が 発 生 することはありません しかし これらのコンピュータがワークグループの 一 部 であったり ローカル ユーザー アカウントを 使 用 したりする 場 合 SID が 重 複 しているとファイル アクセス コント ロールが 危 険 にさらされる 場 合 があります 詳 細 は Microsoft Windows オペレーティング システムのドキュメントを 参 照 してください カスタマイズの 要 件 をすべて 満 たしていることを 確 認 します ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 (P. 45) を 参 照 してくだ さい 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 [ 新 規 仕 様 の 作 成 ] アイコンをクリックします 3 [ゲストのカスタマイズ] ウィザードで [ターゲット 仮 想 マシンの OS] メニューから Windows を 選 択 します 4 (オプション) [カスタム Sysprep 応 答 ファイルの 使 用 ] を 選 択 します 5 カスタマイズ 仕 様 情 報 で 仕 様 の 名 前 とオプションの 説 明 を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 6 Sysprep 応 答 ファイルをインポートまたは 作 成 するためのオプションを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします オプション Sysprep 応 答 ファイルのインポート Sysprep 応 答 ファイルの 作 成 説 明 [ 参 照 ] をクリックして ファイルを 参 照 します テキスト ボックスにファイルの 内 容 を 入 力 します 7 ゲスト OS に 適 用 するネットワーク 設 定 のタイプを 選 択 します オプション 標 準 設 定 操 作 [ 標 準 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします vcenter Server によって すべてのネットワーク インターフェイスがデフォルト 設 定 を 使 用 して DHCP サーバから 構 成 されます カスタム 設 定 a [カスタム 設 定 ] を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします b c d 仮 想 マシンのネットワーク インターフェイスごとに 省 略 符 号 ボタン ([...]) を クリックします IP アドレスとほかのネットワーク 設 定 を 入 力 して [OK] をクリックします すべてのネットワーク インターフェイスが 構 成 されたら [ 次 へ] をクリックしま す 8 IPv4 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv4] を 選 択 し IP アドレスと 他 のネットワーク 設 定 を 入 力 します 56 VMware, Inc.

57 第 2 章 仮 想 マシンのデプロイ 9 IPv6 関 連 の 設 定 を 指 定 するには [IPv6] を 選 択 し IPv6 ネットワークを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 します a b [ 仕 様 を 使 用 する 場 合 アドレスの 入 力 プロンプトを 表 示 ] を 選 択 します このオプションを 選 択 すると IPv4 または IPv6 アドレスの 入 力 プロンプトが 表 示 されます [ 次 の IPv6 アドレスを 使 用 ] を 選 択 し リストから IPv6 アドレスを 選 択 します 追 加 の IPv6 アドレスを 入 力 するには [ 鉛 筆 ] アイコンをクリックします 完 全 なアドレスを 指 定 すること も ゼロ 圧 縮 およびゼロ 消 去 を 使 用 してアドレスを 短 縮 することもできます 少 なくとも 1 つの IPv6 ア ドレスを 指 定 してください 既 存 のアドレスを 編 集 することはできますが 既 存 の IPv6 アドレスと 重 複 し ないようにする 必 要 があります サブネット マスク プリフィックスを 入 力 します プリフィックスの 長 さは 1 ~ 128 である 必 要 がありま す(デフォルト 値 は 64) ゲートウェイは [IPv6 を 使 用 しないでください] を 選 択 していなければ デ フォルトで 有 効 になっています 10 [DNS] を 選 択 して DNS サーバ アドレスを 指 定 し [OK] を 選 択 します 11 [WINS] を 選 択 して プライマリ WINS とセカンダリ WINS の 情 報 を 指 定 します 12 [ 新 規 セキュリティ ID (SID) の 生 成 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします Windows セキュリティ ID (SID) は 一 部 の Windows オペレーティング システムで システムおよびユーザー を 一 意 に 識 別 するために 使 用 されます このオプションを 選 択 しない 場 合 新 規 仮 想 マシンの SID は クローン 作 成 やデプロイに 使 用 した 仮 想 マシンまたはテンプレートと 同 じ SID になります 13 [ 終 了 ] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します 作 成 したカスタマイズ 仕 様 は カスタマイズ 仕 様 マネージャに 一 覧 表 示 されます 仕 様 を 使 用 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズできます カスタマイズ 仕 様 の 編 集 カスタマイズ 仕 様 マネージャを 使 用 して 既 存 の 仕 様 を 編 集 できます 少 なくとも 1 つのカスタマイズ 仕 様 が 必 要 です 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 仕 様 を 右 クリックし [ 編 集 ] を 選 択 します 3 [ゲストのカスタマイズ] ウィザードで 仕 様 の 設 定 を 変 更 します vsphere Web Client での カスタマイズ 仕 様 の 削 除 カスタマイズ 仕 様 マネージャから カスタマイズ 仕 様 を 削 除 できます 少 なくとも 1 つのカスタマイズ 仕 様 が 必 要 です 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 仕 様 を 右 クリックし [ 削 除 ] を 選 択 します 3 確 認 のダイアログ ボックスで [はい] を 選 択 します その 仕 様 がディスクから 削 除 されます VMware, Inc. 57

58 vsphere Web Client での カスタマイズ 仕 様 のコピー 既 存 の 仕 様 と 少 しだけ 異 なるカスタマイズ 仕 様 が 必 要 な 場 合 カスタマイズ 仕 様 マネージャを 使 用 して 既 存 の 仕 様 のコ ピーを 作 成 し それを 変 更 することができます たとえば IP アドレスや 管 理 者 パスワードを 変 更 する 必 要 が 生 じる 可 能 性 があります 少 なくとも 1 つのカスタマイズ 仕 様 が 必 要 です 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 仕 様 を 右 クリックし [ 複 製 ] を 選 択 します 新 しい 仕 様 が 作 成 されます [ 名 前 ] 列 に 仕 様 が 表 示 されない 場 合 vsphere Web Client を 更 新 します vsphere Web Client での カスタマイズ 仕 様 のエクスポート カスタマイズ 仕 様 をエクスポートして.xml ファイルとして 保 存 できます エクスポートした 仕 様 を 仮 想 マシンに 適 用 するには カスタマイズ 仕 様 マネージャを 使 用 して.xml ファイルをインポートします 少 なくとも 1 つのカスタマイズ 仕 様 が 必 要 です 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 仕 様 を 右 クリックし [エクスポート] を 選 択 します 3 ファイルの 場 所 を 選 択 し [ 保 存 ] をクリックします 指 定 した 場 所 に.xml ファイルとして 仕 様 が 保 存 されます カスタマイズ 仕 様 のインポート カスタマイズ 仕 様 マネージャを 使 用 して 既 存 の 仕 様 をインポートし その 仕 様 を 使 用 して 仮 想 マシンのゲスト OS をカ スタマイズできます vsphere Web Client からアクセス 可 能 なファイル システム 上 に xml ファイルとして 保 存 された 少 なく とも 1 つのカスタマイズ 仕 様 がなければなりません 1 vsphere Web Client の [ホーム] インベントリ ページで [ルールおよびプロファイル] - [カスタマイズ 仕 様 マネー ジャ] を 選 択 します 2 [ファイルから 仕 様 をインポート] アイコンをクリックします 3 開 くダイアログで インポートする.xml を 参 照 し [ 開 く] をクリックします インポートした 仕 様 が カスタマイズ 仕 様 のリストに 追 加 されます 58 VMware, Inc.

59 OVF テンプレートのデプロイ 3 仮 想 マシン 仮 想 アプライアンス および vapp を OVF(Open Virtual Machine Format)でエクスポートできます その 後 同 一 環 境 または 異 なる 環 境 で OVF テンプレートをデプロイすることができます この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します OVF ファイル フォーマットと OVF テンプレート (P. 59) vsphere Web Client での OVF テンプレートのデプロイ (P. 60) VMware Virtual Appliance Marketplace の 参 照 (P. 63) OVF テンプレートのエクスポート (P. 64) OVF ファイル フォーマットと OVF テンプレート OVF は 製 品 およびプラットフォーム 間 での 仮 想 アプライアンスの 交 換 をサポートするためのファイル フォーマットです OVF フォーマットには 次 のメリットがあります OVF ファイルは 圧 縮 されているので ダウンロードを 高 速 に 行 えます vsphere Web Client は OVF ファイルをインポートする 前 に 検 証 し インポート 先 のサーバと 互 換 性 があることを 確 認 します アプライアンスが 選 択 したホストと 互 換 性 がない 場 合 は インポートできずにエラー メッセージが 表 示 されます OVF では マルチティア アプリケーションおよび 複 数 の 仮 想 マシンをカプセル 化 できます OVF テンプレートをエクスポートすると ほかのユーザーがインポート 可 能 な 仮 想 アプライアンスを 作 成 できます エク スポート 機 能 を 使 用 して 仮 想 アプライアンスとしてプリインストール ソフトウェアを 配 布 したり テンプレート 仮 想 マ シンをユーザーに 配 布 したりできます vcenter Server インベントリにアクセスできないユーザーに 対 し OVF ファイ ルを 利 用 できるようにすることができます OVF テンプレートをデプロイすることで 事 前 構 成 済 み 仮 想 マシンまたは vapp を vcenter Server または ESXi インベ ントリに 追 加 できます OVF テンプレートをデプロイすることは テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイすることに 似 ています ただし OVF テンプレートの 場 合 は vsphere Web Client でアクセスできるすべてのローカル ファイル シ ステム またはリモート Web サーバからデプロイできます ローカル ファイル システムには ローカル ディスク (C: ドライブなど) リムーバブル メディア (CD または USB キーチェーン ドライブなど) および 共 有 ネットワーク ドライ ブを 含 めることができます VMware, Inc. 59

60 vsphere Web Client での OVF テンプレートのデプロイ OVF テンプレートは vsphere Web Client にアクセス 可 能 なローカル ファイル システム または URL からデプロイ できます OVF テンプレートをデプロイする 前 に クライアント 統 合 プラグインをインストールします このプラグインにより ローカル ファイルシステムからの OVF デプロイが 可 能 となります クライアント 統 合 プラグインのインストール (P. 181) を 参 照 してください 注 意 ブラウザのセキュリティ 設 定 により 最 初 にプラグインを 使 用 するときに 明 確 に 承 認 しなければならない 場 合 があ ります 1 仮 想 マシンの 有 効 な 親 オブジェクトであるインベントリ オブジェクト (データ センター フォルダ クラスタ リ ソース プール ホストなど) を 選 択 します 2 [アクション ] - [すべての vcenter アクション ] - [OVF テンプレートのデプロイ] を 選 択 します OVF ソースの 場 所 の 選 択 OVF テンプレートのソースがある 場 所 を 指 定 します 1 ソースの 場 所 を 指 定 します オプション URL ローカル ファイル 操 作 インターネット 上 にある OVF テンプレートの URL を 入 力 します サポート 対 象 の URL ソースは HTTP および FTP です 例 : [ 参 照 ] をクリックし ローカル ファイル システムから OVF または OVA テンプレー トを 選 択 します 2 [ 次 へ] をクリックします OVF の 詳 細 の 確 認 OVF テンプレートの 詳 細 では ファイルに 関 する 入 手 可 能 な 情 報 が 表 示 されます 1 OVF テンプレートの 詳 細 を 確 認 します オプション 製 品 説 明 製 品 名 (OVF テンプレート ファイルで 指 定 されているもの) バージョン バージョン(OVF テンプレート ファイルにバージョンが 指 定 されている 場 合 ) ベンダー バージョン(OVF テンプレート ファイルにベンダーが 指 定 されている 場 合 ) 発 行 者 ダウンロード サイズ ディスク 上 のサイズ 説 明 OVF テンプレートの 発 行 者 (OVF テンプレート ファイルに 含 まれる 証 明 書 に 発 行 者 が 指 定 されている 場 合 ) OVF ファイルのサイズ OVF テンプレートをデプロイした 後 のディスク 上 のサイズ 説 明 (OVF テンプレートのディストリビュータによって 提 供 されているもの) 60 VMware, Inc.

61 第 3 章 OVF テンプレートのデプロイ 2 [ 次 へ] をクリックします OVF 使 用 許 諾 契 約 書 の 同 意 このページは 使 用 許 諾 契 約 書 が OVF テンプレートに 同 梱 されている 場 合 のみ 表 示 されます u エンド ユーザー 使 用 許 諾 契 約 書 の 規 約 に 同 意 し [ 次 へ] をクリックします OVF の 名 前 と 場 所 の 選 択 OVF テンプレートをデプロイする 場 合 仮 想 マシンまたは vapp に 一 意 の 名 前 を 設 定 します 名 前 の 長 さは 最 大 80 文 字 です 仮 想 マシンのデータセンターまたはフォルダの 場 所 を 選 択 できます 1 (オプション) 仮 想 マシンまたは vapp をターゲットの 場 所 でデプロイして その 名 前 を 指 定 します 名 前 は 各 vcenter Server 仮 想 マシンのフォルダ 内 で 一 意 にする 必 要 があります 2 仮 想 マシンまたは vapp のデータセンターやフォルダを 選 択 または 検 索 します 3 [ 次 へ] をクリックします OVF のデプロイ 構 成 の 選 択 デプロイ 構 成 は 通 常 メモリ 設 定 CPU および 予 約 の 数 およびアプリケーション レベルの 構 成 パラメータを 制 御 し ます このページは OVF テンプレートにデプロイ オプションが 含 まれている 場 合 のみ 表 示 されます u ドロップダウン メニューからデプロイ 構 成 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします OVF テンプレートのリソースの 選 択 OVF テンプレートをデプロイする 場 合 ホスト クラスタ またはリソース プールを 選 択 します 仮 想 マシンまたは vapp は 選 択 したオブジェクトのリソースにアクセス 可 能 となります たとえば 仮 想 アプライアンスは その 仮 想 マシンが 存 在 するホストのメモリおよび CPU リソースへのアクセスが 可 能 です リソース(ホストなど)からウィザードを 開 始 する 場 合 このウィザード 画 面 は 表 示 されません しかし コンテナ(フォ ルダのデータセンターなど)からウィザードを 開 始 する 場 合 には このウィザード 画 面 は 表 示 されます 1 OVF テンプレートのデプロイするホスト クラスタ vapp またはリソース プールを 検 索 または 参 照 します 選 択 した 場 所 に OVF テンプレートをデプロイすると 互 換 性 の 問 題 が 発 生 する 可 能 性 がある 場 合 は それらの 問 題 が ウィンドウの 下 部 に 表 示 されます 2 [ 次 へ] をクリックします VMware, Inc. 61

62 OVF テンプレートのストレージの 選 択 デプロイされたテンプレートのファイルを 保 存 する 場 所 を 選 択 します 1 仮 想 マシンの 仮 想 ディスクを 格 納 するディスク フォーマットを 選 択 します フォーマット シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 説 明 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 領 域 は 仮 想 ディスクの 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあ らゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンからはじめて 書 き 込 むときにオン デマンドで 消 去 されます フォールト トレランスなどのクラスタリング 機 能 をサポートする シック 仮 想 ディス クのタイプ 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます フラット フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 っているデータは 仮 想 ディスク の 作 成 時 に 消 去 されます ほかのタイプのディスクに 比 べ このフォーマットでのディ スクの 作 成 には 非 常 に 長 い 時 間 がかかることがあります このフォーマットを 使 用 してストレージ 容 量 を 節 約 します シン ディスクの 場 合 入 力 したディスク サイズの 値 に 応 じて ディスクに 必 要 な 容 量 と 同 じデータストア 容 量 をプロビジョニングします ただし シン ディスクは 最 初 は 小 さく 初 期 処 理 に 必 要 なデータストア 容 量 のみを 使 用 します 2 (オプション) 仮 想 マシン ストレージ ポリシーを 選 択 します このオプションは ターゲット リソースでストレージ ポリシーが 有 効 になっている 場 合 にのみ 使 用 できます 3 デプロイされた OVF テンプレートを 保 存 するデータストアを 選 択 します 構 成 ファイルと 仮 想 ディスク ファイルがデータストアに 格 納 されます 仮 想 マシンまたは vapp とすべての 関 連 仮 想 ディスク ファイルを 保 存 できる 十 分 な 容 量 を 持 つデータストアを 選 択 します 4 (オプション) この 仮 想 マシンまたは vapp でストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は ストレージ DRS を 無 効 にします 5 [ 次 へ] をクリックします OVF テンプレート 用 のネットワークの 構 成 デプロイされた OVF テンプレートが 使 用 するネットワークを 設 定 および 構 成 します [ネットワークのセットアップ] ウィザード 画 面 では ソース ネットワークをターゲット ネットワークにマッピングした り ネットワークの 設 定 を 指 定 したりすることができます マッピングとカスタマイズ( 任 意 )はネットワークごとに 実 行 できます( 次 の を 参 照 ) 1 テーブルのソース ネットワークを 選 択 して ターゲット ネットワークにマッピングします [ソース] 列 には OVF テンプレートに 定 義 されているすべてのネットワークが 一 覧 表 示 されます [ターゲット] 列 で は ターゲット ネットワークを 選 択 できます 62 VMware, Inc.

63 第 3 章 OVF テンプレートのデプロイ 2 ネットワークのカスタマイズを 実 行 できるように OVF テンプレートが 設 定 されている 場 合 は IP プロトコルまたは IP の 割 り 当 て あるいはその 両 方 を 選 択 できます オプション 静 的 - 手 動 一 時 - IP プール DHCP 静 的 - IP プール 説 明 アプライアンスのプロパティ ページで IP アドレスの 入 力 を 求 めるプロンプトが 表 示 されます アプライアンスがパワーオンされたときに 指 定 されている 範 囲 から IP アドレスを 割 り 当 てます アプライアンスがパワーオフされると IP アドレスは 解 放 されます このオプションを 選 択 したときに IP プールが 存 在 しなかった 場 合 は IP プールが 含 まれるネットワーク プロトコル プロファイルが 自 動 的 に 作 成 され ターゲット ネッ トワークに 関 連 付 けられます DHCP サーバを 使 用 して IP アドレスが 割 り 当 てられます 環 境 内 で DHCP サーバを 使 用 できる 場 合 にのみ このオプションを 選 択 します パワーオン 時 に vcenter Server の 管 理 対 象 の IP ネットワーク 範 囲 から 自 動 的 に IP アドレスが 割 り 当 てられ パワーオフまで 割 り 当 てが 維 持 されます このオプションを 選 択 したときに IP プールが 存 在 しなかった 場 合 は IP プールが 含 まれるネットワーク プロトコル プロファイルが 自 動 的 に 作 成 され ターゲット ネッ トワークに 関 連 付 けられます 3 ネットワーク プロトコルの 情 報 を 指 定 します このオプションは デプロイする OVF テンプレートにネットワーク プロパティが 含 まれている 場 合 にのみ 表 示 され ます ネットワーク プロトコルの 設 定 は DNS サーバ ゲートウェイ ネットマスク またはサブネット 用 である 可 能 性 があります 選 択 した IP プロトコル(IPv4 または IPv6)と 一 致 する IP アドレスを 入 力 することができます DNS サーバの 場 合 は アドレスをコンマで 区 切 ったリスト 形 式 で 入 力 できます 4 [ 次 へ] をクリックします OVF テンプレートのカスタマイズ テンプレートのデプロイ プロパティをカスタマイズします 1 デプロイ プロパティをカスタマイズします 続 行 する 前 に すべての 必 要 なプロパティに 有 効 な 値 がある 必 要 があります 2 [ 次 へ] をクリックします vservice 依 存 関 係 の 構 成 テンプレートの vservice 依 存 関 係 のバインド サービスを 選 択 します デプロイしているアプライアンスに 1 つ 以 上 の vservice 依 存 関 係 がある 場 合 このページが 表 示 されます 1 バインド サービス プロバイダを 選 択 します 2 [ 次 へ] をクリックします VMware Virtual Appliance Marketplace の 参 照 Virtual Appliance Marketplace には OVF フォーマットでパッケージ 化 されたさまざまな 仮 想 アプライアンスが 含 まれ ており vsphere 環 境 でのダウンロードとデプロイが 可 能 です 1 Virtual Appliance Marketplace にアクセスします このページは VMware Solution Exchange の 一 部 です VMware, Inc. 63

64 2 Marketplace を 検 索 して 事 前 にパッケージ 化 されたアプリケーションを 検 出 して ダウンロードします 3 ログインして アプライアンスをダウンロードします 4 アプライアンスを vsphere 環 境 にデプロイします OVF テンプレートのエクスポート OVF テンプレートは 仮 想 マシンまたは vapp の 状 態 をパッケージに 保 存 します ディスク ファイルは 圧 縮 されたス パーク 形 式 で 保 存 されます 必 要 な 権 限 :vapp.エクスポート 仮 想 マシンまたは vapp をパワーオフします 1 vsphere Web Client の [アクション] メニューで 仮 想 マシンまたは vapp に 移 動 し [OVF テンプレートのエクス ポート] を 選 択 します 2 [ 名 前 ] フィールドにテンプレート 名 を 入 力 します たとえば MyVm と 入 力 します 注 意 アスタリスク 文 字 (*)が 含 まれている 名 前 の OVF テンプレートをエクスポートする 場 合 アスタリスクはア ンダースコア 文 字 (_)に 変 わります 3 [ 選 択 ] をクリックし テンプレートを 保 存 するフォルダの 場 所 を 参 照 します 4 [ 既 存 ファイルの 上 書 き] をクリックすると そのフォルダ 内 の 同 名 ファイルを 上 書 きできます 5 [フォーマット] フィールドで ファイルを 格 納 する 方 法 を 決 定 します [ファイルのフォルダ(OVF)] を 選 択 し OVF テンプレートをファイルのセット(.ovf.vmdk.mf)とし て 格 納 します このフォーマットは Web サーバまたはイメージ ライブラリで OVF ファイルを 発 行 する 場 合 に 使 用 してください パッケージは たとえば OVF ファイルに URL を 指 定 することで vsphere Web Client にインポートできます [ 単 一 のファイル (OVA)] を 選 択 して OVF テンプレートを 1 つの.ova ファイルにパッケージ 化 します こ のフォーマットは OVF テンプレートを Web サイトからダウンロードする 場 合 または USB キーを 使 用 して 移 動 する 場 合 に 使 用 してください 6 (オプション) [ 注 釈 ] フィールドに 説 明 を 入 力 します 7 エクスポートされるテンプレートに BIOS UUID MAC アドレス または 追 加 の 構 成 情 報 を 含 める 場 合 は [ 詳 細 オ プションの 有 効 化 ] チェックボックスを 選 択 します これらのオプションにより 移 植 性 が 制 限 されます 8 [OK] をクリックします 例 : OVF ファイルと OVA ファイルのフォルダの 場 所 新 規 OVF フォルダに OvfLib と 入 力 した 場 合 は 次 のファイルが 作 成 されることがあります C:\OvfLib\MyVm\MyVm.ovfI C:\OvfLib\MyVm.mf C:\OvfLib\MyVm-disk1.vmdk 64 VMware, Inc.

65 第 3 章 OVF テンプレートのデプロイ 新 規 OVF フォルダに C:\NewFolder\OvfLib と 入 力 した 場 合 は 次 のファイルが 作 成 されることがあります C:\NewFolder\OvfLib\MyVm\MyVm.ovfI C:\NewFolder\OvfLib\MyVm.mf C:\NewFolder\OvfLib\MyVm-disk1.vmdk OVA フォーマットへのエクスポートを 選 択 し MyVm と 入 力 した 場 合 は ファイル C:\MyVm.ova が 作 成 されます VMware, Inc. 65

66 66 VMware, Inc.

67 コンテンツ ライブラリの 使 用 4 コンテンツ ライブラリは VM テンプレート vapp テンプレート および 他 のファイル タイプ 用 のコンテナ オブジェ クトです vsphere 管 理 者 は ライブラリ 内 のテンプレートを 使 用 して 仮 想 マシンおよび vapp を vsphere インベント リにデプロイできます 同 一 の 場 所 または 異 なる 場 所 にある 複 数 の vcenter Server インスタンス 間 でテンプレートとファ イルを 共 有 すると ワークロードの 大 規 模 なデプロイで 一 貫 性 コンプライアンス 効 率 性 自 動 化 が 実 現 します 1 つの vcenter Server インスタンスからコンテンツ ライブラリを 作 成 および 管 理 して そのライブラリを 同 じ vcenter Single-Sign On ドメインに 属 する 他 の vcenter Server インスタンスと 共 有 できます 公 開 済 みライブラリを 管 理 する vcenter Server インスタンスの vcenter Single-Sign On ドメインに 属 さない vcenter Server システムのユーザーは そのライブラリを 講 読 できません 各 仮 想 マシン テンプレート vapp テンプレート またはライブラリ 内 の 別 のタイプのファイルはライブラリ アイテムで す アイテムには 単 一 のファイルまたは 複 数 ファイルを 含 めることができます 仮 想 マシンおよび vapp テンプレートの 場 合 各 アイテムには 複 数 のファイルが 含 まれます たとえば OVF テンプレートは 複 数 のファイル 一 式 であるため OVF テンプレートをライブラリにアップロードすると 実 際 にはテンプレートに 関 連 するすべてのファイル (.ovf.vmdk および.mf)がアップロードされますが vsphere Web Client ではコンテンツ ライブラリ 内 の.ovf ファイル リストのみが 表 示 されます ローカル ライブラリまたは 購 読 済 みライブラリの 2 種 類 のライブラリを 作 成 できます ローカル ライブラリ ローカル ライブラリは 単 一 の vcenter Server インスタンスにアイテムを 保 存 します ローカル ライブラリを 公 開 し て 他 の vcenter Server システムのユーザーが そのローカル ライブラリを 購 読 できるようにすることができます コ ンテンツ ライブラリを 外 部 に 公 開 する 場 合 は 認 証 用 のパスワードを 設 定 できます VM テンプレートと vapp テンプレートは コンテンツ ライブラリに OVF ファイル 形 式 で 格 納 されます ISO イメージ テキスト ファイルなどの 他 のファイル タイプをコンテンツ ライブラリにアップロードすることもできます 購 読 済 みライブラリ 公 開 ライブラリを 購 読 するには 購 読 済 みライブラリを 作 成 します 購 読 済 みライブラリは 公 開 ライブラリが 格 納 され ているのと 同 じ vcenter Server インスタンスに 作 成 することも 別 の vcenter Server システムに 作 成 することもでき ます 購 読 済 みライブラリを 作 成 すると 購 読 済 みライブラリの 作 成 直 後 に 公 開 ライブラリのすべてのコンテンツをダウ ンロードしたり 公 開 ライブラリ 内 のアイテムのメタデータのみをダウンロードしたりすることができます 購 読 済 みラ イブラリ 内 のアイテムのメタデータのみをダウンロードする 場 合 は ストレージ 容 量 が 節 約 されます 公 開 ライブラリの すべてのコンテンツを 直 ちにダウンロードするオプションが 設 定 された 購 読 済 みライブラリは 定 期 的 に 公 開 ライブラリ と 自 動 同 期 するため コンテンツは 常 に 最 新 の 状 態 になります 購 読 済 みライブラリに 必 要 に 応 じて 公 開 ライブラリの コンテンツをダウンロードするオプションが 設 定 されている 場 合 は 購 読 済 みライブラリを 手 動 で 同 期 する 必 要 があります 購 読 済 みライブラリを 使 用 する 場 合 コンテンツの 利 用 のみが 可 能 で コンテンツを 提 供 することはできません 公 開 ラ イブラリの 管 理 者 のみが テンプレートとファイルを 管 理 します VMware, Inc. 67

68 表 4 1. vsphere Web Client に 購 読 済 みライブラリを 作 成 することにより 購 読 できるソース オブジェクト ソース オブジェクト vcenter Server 6.0 インスタンスで 実 行 さ れるライブラリ vcloud Director 5.5 インスタンスで 実 行 さ れるカタログ サードパーティ 製 ライブラリ [すべてのライブラリ コンテンツをすぐにダ ウンロード] のオプションを 使 用 して vsphere Web Client に 購 読 済 みライブラ リを 作 成 サポート 対 象 サポート 対 象 サードパーティ 製 ライブラリのユーザー 名 が vcsp である 場 合 に 認 証 を 必 要 とする サードパーティ 製 ライブラリはサポート 対 象 です ソースのサードパーティ 製 ライブ ラリのユーザー 名 が vcsp 以 外 である 場 合 は VMware vcloud Suite API を 使 用 し て 購 読 できます [ 必 要 な 場 合 にのみライブラリ コンテンツを ダウンロード] のオプションを 使 用 して vsphere Web Client に 購 読 済 みライブラリ を 作 成 サポート 対 象 サポート 対 象 外 サードパーティ 製 ライブラリのユーザー 名 が vcsp である 場 合 に 認 証 を 必 要 とするサード パーティ 製 ライブラリはサポート 対 象 です ソースのサードパーティ 製 ライブラリのユー ザー 名 が vcsp 以 外 である 場 合 は VMware vcloud Suite API を 使 用 して 購 読 できます ライブラリでは ファイル システムまたはデータストアにコンテンツが 保 存 されます 最 適 なパフォーマンスを 確 保 する には 公 開 ライブラリにはファイル システムを ローカル ライブラリおよび 購 読 済 みライブラリにはデータストアを 使 用 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します ライブラリの 作 成 (P. 68) 購 読 済 みライブラリの 同 期 (P. 69) ローカル ライブラリの 設 定 の 編 集 (P. 70) 購 読 済 みライブラリの 設 定 の 編 集 (P. 71) コンテンツ ライブラリの 削 除 (P. 71) コンテンツ ライブラリの 権 限 の 階 層 的 な 継 承 (P. 72) コンテンツ ライブラリを 操 作 するためのサンプル ユーザー ロール (P. 74) ライブラリへのコンテンツの 入 力 (P. 74) ライブラリのアイテムの 操 作 (P. 78) コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートからの 仮 想 マシンおよび vapp の 作 成 (P. 80) ライブラリの 作 成 vsphere Web Client にコンテンツ ライブラリを 作 成 して その 中 にテンプレートを 格 納 できます このテンプレートを 使 用 して 仮 想 環 境 に 仮 想 マシンまたは vapp をデプロイできます 必 要 な 権 限 :ライブラリを 作 成 する vcenter Server インスタンス 上 の コンテンツ ライブラリ.ローカル ライブラリの 作 成 または コンテンツ ライブラリ. 購 読 済 みライブラリの 作 成 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 [オブジェクト] タブをクリックします 3 [ライブラリの 新 規 作 成 ] アイコン( )をクリックします 4 コンテンツ ライブラリの 名 前 を 入 力 し [メモ] テキスト ボックスにそのライブラリの 説 明 を 入 力 して [ 次 へ] をク リックします 68 VMware, Inc.

69 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 5 作 成 するコンテンツ ライブラリのタイプを 選 択 します オプション ローカル コンテンツ ライブラリ 購 読 済 みコンテンツ ライブラリ 説 明 コンテンツ ライブラリを 作 成 した vcenter Server インスタンスからのみアクセスで きる コンテンツ ライブラリを 作 成 します 他 のユーザーがライブラリのコンテンツを 利 用 できるようにするには ライブラリを 公 開 します ライブラリへのアクセス 時 にユーザーがパスワードを 使 用 するようにす るには ライブラリの 認 証 を 有 効 にして パスワードを 入 力 します 公 開 コンテンツ ライブラリに 対 する 購 読 が 設 定 されたコンテンツ ライブラリを 作 成 します 購 読 済 みライブラリを 公 開 ライブラリと 同 期 して 最 新 のコンテンツを 表 示 す ることはできますが 購 読 済 みライブラリのコンテンツの 追 加 や 削 除 はできません 公 開 ライブラリのコンテンツを 追 加 修 正 削 除 できるのは 公 開 ライブラリの 管 理 者 だけです 次 の 設 定 を 指 定 して ライブラリを 購 読 します a b c [ 購 読 URL] テキスト ボックスで 公 開 ライブラリの URL アドレスを 入 力 します 公 開 ライブラリで 認 証 が 有 効 になっている 場 合 は 発 行 元 のパスワードを 入 力 し ます 購 読 済 みライブラリのコンテンツのダウンロード 方 法 を 選 択 します 購 読 後 直 ちに 公 開 ライブラリ 内 のすべてのテンプレートとファイルのロー カル コピーをダウンロードする 場 合 は [すべてのライブラリ コンテンツを すぐにダウンロード] を 選 択 します ストレージ 領 域 を 節 約 する 場 合 は [ 必 要 な 場 合 にのみライブラリ コンテン ツをダウンロード] を 選 択 します 公 開 ライブラリ 内 のテンプレートとファ イルのメタデータのみがダウンロードされます d 特 定 のテンプレートを 使 用 する 必 要 がある 場 合 は アイテムを 同 期 して 完 全 なコピーをダウンロードします プロンプトが 表 示 されたら SSL 証 明 書 のサムプリントを 受 け 入 れます SSL 証 明 書 のサムプリントは インベントリから 購 読 済 みコンテンツ ライブラリ を 削 除 するまで システムに 格 納 されます 6 [ 次 へ] をクリックします 7 このライブラリのコンテンツを 格 納 するストレージの 場 所 のパスを 入 力 します オプション ローカル ファイル システムのパスまたは NFS URL を 入 力 してください データストアの 選 択 説 明 vcenter Server が 動 作 する Windows マシンのローカル ファイル システムへのパ スを 入 力 するか vcenter Server Appliance を 使 用 している 場 合 は NFS ストレー ジへのパスを 入 力 します Windows システムで 動 作 する vcenter Server インスタンスを 使 用 する 場 合 は ロー カル ストレージまたは Windows マシンでマップされた 共 有 ストレージにテンプレー トを 格 納 できます vcenter Server Appliance を 使 用 する 場 合 は アプライアンスにマウントされた NFS ストレージにテンプレートを 格 納 できます 新 規 ライブラリの 作 成 操 作 が 完 了 し たら vcenter Server Appliance は 自 動 的 に 共 有 ストレージをホスト OS にマウン トします vsphere インベントリからデータストアを 選 択 します 8 設 定 が 完 了 しましたページで 情 報 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします 購 読 済 みライブラリの 同 期 購 読 済 みライブラリに 公 開 ライブラリの 最 新 コンテンツが 表 示 されるように 手 動 で 同 期 タスクを 開 始 できます また 購 読 済 みライブラリと 公 開 ライブラリのコンテンツを 自 動 的 に 同 期 させることもできます 購 読 済 みライブラリの 自 動 同 期 を 有 効 にするには 購 読 済 みライブラリ 設 定 の [ 外 部 ライブラリとの 自 動 同 期 を 有 効 にします] オプションを 選 択 します 公 開 ライブラリのすべてのアイテムのコピーをダウンロードするため 自 動 同 期 には 多 くのストレージ 領 域 が 必 要 になるということを 考 慮 してください VMware, Inc. 69

70 必 要 な 権 限 :ライブラリの コンテンツ ライブラリ. 購 読 済 みライブラリの 同 期 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 リストから 購 読 済 みライブラリを 右 クリックし [ライブラリの 同 期 ] を 選 択 します 購 読 済 みライブラリを 同 期 するための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクが 完 了 したら [テ ンプレート] および [その 他 のアイテム] の [ 関 連 オブジェクト] タブに ライブラリ アイテムで 更 新 されたリストが 表 示 さ れます ローカル ライブラリの 設 定 の 編 集 コンテンツ ライブラリの 設 定 は 変 更 することができます コンテンツ ライブラリの 管 理 者 は vcenter Server インスタンスからローカル ライブラリを 公 開 し 複 数 の vcenter Server システム 間 でそのコンテンツを 共 有 することができます [ 設 定 の 編 集 ] ダイアログ ボックスからライブラリの URL を 取 得 し 他 のユーザーが 購 読 できるように 送 信 することができます ライブラリがすでに 公 開 されている 場 合 は 認 証 用 の パスワードを 変 更 することができます ライブラリに 登 録 されるユーザーは 公 開 ライブラリへのアクセスを 維 持 するた め パスワードを 更 新 する 必 要 があります 必 要 な 権 限 :コンテンツ ライブラリ.ライブラリの 更 新 およびコンテンツ ライブラリ.ローカル ライブラリの 更 新 (ライブ ラリが 対 象 ) 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 3 ライブラリの 設 定 を 編 集 します コンテンツ ライブラリのタイプ ローカルのコンテンツ ライブラリ 公 開 されるコンテンツ ライブラリ 操 作 ローカル ライブラリを 公 開 して そのコンテンツを 他 のユーザーと 共 有 することがで きます a b [このライブラリの 外 部 公 開 ] チェック ボックスを 選 択 します ライブラリに 対 する 認 証 用 のパスワードを 設 定 するかどうかを 選 択 します ライ ブラリがパスワード 保 護 されている 場 合 は ライブラリの 購 読 を 希 望 するユー ザーに URL とパスワードの 両 方 を 提 供 する 必 要 があります 公 開 されるライブラリの 次 の 設 定 は 変 更 することができます ライブラリは [このライブラリの 外 部 公 開 ] を 選 択 解 除 することによって 公 開 解 除 することができます このライブラリを 現 在 購 読 しているユーザーは ライブ ラリ コンテンツを 使 用 できなくなります ライブラリの 認 証 を 有 効 化 または 無 効 化 したり 認 証 用 のパスワードを 変 更 した りできます 購 読 URL をライブラリにコピーし 他 のユーザーが 購 読 できるように 送 信 する ことができます 4 [OK] をクリックします 70 VMware, Inc.

71 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 購 読 済 みライブラリの 設 定 の 編 集 購 読 済 みライブラリの 設 定 を 編 集 し 公 開 ライブラリからコンテンツをダウンロードするオプションを 切 り 替 えることに よって ストレージ 領 域 とネットワーク 帯 域 幅 を 最 適 化 することができます また 公 開 ライブラリの 管 理 者 がパスワー ドを 変 更 する 場 合 には ライブラリに 対 する 認 証 用 のパスワードも 更 新 する 必 要 があります 必 要 な 権 限 :コンテンツ ライブラリ. 購 読 済 みライブラリの 更 新 および コンテンツ ライブラリ. 購 読 情 報 の 検 知 ( 購 読 済 みライブラリが 対 象 ) 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 購 読 済 みライブラリを 右 クリックして [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 3 購 読 済 みライブラリの 設 定 を 編 集 します 公 開 ライブラリとの 自 動 同 期 を 有 効 化 または 無 効 化 します 公 開 ライブラリに 対 する 認 証 用 のパスワードを 更 新 します ダウンロード 方 法 を 選 択 します すべてのライブラリ コンテンツをただちにダウンロードするか 必 要 に 応 じ てライブラリ コンテンツを 随 時 ダウンロードすることができます コンテンツを 随 時 ダウンロードするオプションから すべてのライブラリ コンテンツをただちにダウンロード するオプションに 切 り 替 えると ダイアログでの 確 認 操 作 後 に 同 期 タスクが 開 始 され コンテンツのダウンロー ドが 開 始 されます 公 開 ライブラリに 含 まれるアイテムの 数 とサイズにより タスクで 必 要 とされる 時 間 とネッ トワーク 帯 域 幅 が 決 まります 4 [OK] をクリックします コンテンツ ライブラリの 削 除 使 用 しなくなったコンテンツ ライブラリは 削 除 することができます 必 要 な 権 限 :コンテンツ ライブラリ. 購 読 済 みライブラリの 削 除 またはコンテンツ ライブラリ.ローカル ライブラリの 削 除 ( 削 除 するタイプのライブラリが 対 象 ) 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 リストでコンテンツ ライブラリを 右 クリックし [ 削 除 ] を 選 択 します 3 [ライブラリの 削 除 ] の 確 認 ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします コンテンツ ライブラリとその 内 容 すべてが 削 除 されます VMware, Inc. 71

72 コンテンツ ライブラリの 権 限 の 階 層 的 な 継 承 vsphere オブジェクトは 階 層 内 の 親 オブジェクトから 権 限 を 継 承 します コンテンツ ライブラリは 単 一 の vcenter Server インスタンスのコンテキストで 機 能 します ただし インベントリの 観 点 からは コンテンツ ライブラリは vcenter Server システムの 直 系 の 子 ではありません コンテンツ ライブラリの 直 系 の 親 はグローバル ルートです これは 権 限 を vcenter Server レベルで 設 定 して 子 オブ ジェクトに 伝 達 すると その 権 限 はデータセンター フォルダ クラスタ ホスト 仮 想 マシンなどには 適 用 されますが vcenter Server インスタンスに 表 示 され 操 作 するコンテンツ ライブラリには 適 用 されないことを 意 味 します コンテ ンツ ライブラリに 権 限 を 割 り 当 てるには 管 理 者 が 権 限 をグローバル 権 限 としてユーザーに 付 与 する 必 要 があります グ ローバル 権 限 では グローバル ルート オブジェクトから 複 数 のソリューションに 渡 り 権 限 を 割 り 当 てることができます 次 の 図 に vsphere のインベントリ 階 層 と 権 限 を 伝 達 できるパスを 示 します 72 VMware, Inc.

73 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 図 4 1. vsphere のインベントリ 階 層 ルート オブジェクト (グローバル アクセス 許 可 レベル) コンテンツ ライブラリ vcenter Server (vcenter Server インスタンス レベル) タグ カテゴリ ライブラリ アイテム データセンター フォルダ タグ データ センター 仮 想 マシン フォルダ ホスト フォルダ ネットワーク フォルダ データストア フォルダ 標 準 テンプレート ホスト VDS データストア スイッチ リソース プール クラスタ 分 散 ポート グループ データストア クラスタ 仮 想 マシン vapp vapp 仮 想 マシン リソース プール vapp 仮 想 マシン リソース プール 仮 想 マシン ユーザーがコンテンツ ライブラリとそのアイテムを 管 理 できるように 管 理 者 は 対 象 ユーザーに 対 してコンテンツ ライ ブラリ 管 理 者 ロールをグローバル 権 限 として 割 り 当 てることができます コンテンツ ライブラリ 管 理 者 ロールは vsphere Web Client のサンプル ロールです 管 理 者 であるユーザーは ライブラリとコンテンツも 管 理 できます vcenter Server レベルにおいてユーザーが 管 理 者 である 場 合 その vcenter Server インスタンスに 属 するライブラリを 管 理 するのに 十 分 な 権 限 があります ただし 読 み 取 り 専 用 ロールがグローバル 権 限 として 付 与 されていないとライブラリを 表 示 できません たとえば ユーザーには vcenter Server レベルで 定 義 された 管 理 者 ロールがあるとします この 管 理 者 がオブジェクト ナビゲータでコンテンツ ライブラリに 移 動 すると 既 存 のライブラリが vcenter Server インスタンスの vsphere イン ベントリに 存 在 するにもかかわらず ライブラリが 表 示 されません ライブラリを 表 示 するには 管 理 者 に 読 み 取 り 専 用 ロールをグローバル 権 限 として 割 り 当 てる 必 要 があります VMware, Inc. 73

74 グローバル 権 限 として 定 義 されたロールを 持 つ 管 理 者 は グローバル ルートに 属 するすべての vcenter Server インスタ ンスでライブラリを 表 示 し 管 理 できます コンテンツ ライブラリとその 子 アイテムはグローバル ルート オブジェクトからのみ 権 限 を 継 承 するため ライブラリま たはライブラリ アイテムに 移 動 して [ 管 理 ] タブをクリックすると [ 権 限 ] タブは 表 示 されません 管 理 者 は 別 のライブ ラリまたはライブラリ 内 にある 別 のアイテムで 個 別 の 権 限 を 割 り 当 てることはできません コンテンツ ライブラリを 操 作 するためのサンプル ユーザー ロール vsphere Web Client には コンテンツ ライブラリの 管 理 者 になれるサンプル ロールが 用 意 されています このサンプ ル ロールを 変 更 または 使 用 して 他 のユーザーに 実 行 を 許 可 する 特 定 のタスクのカスタム ロールを 作 成 できます [コンテンツ ライブラリ 管 理 者 ] コンテンツ ライブラリ 管 理 者 ロールは ライブラリとそのコンテンツを 監 視 および 管 理 する 権 限 をユーザーに 付 与 する 事 前 定 義 済 みロールです このロールを 持 つユーザーは 次 のタスクを 実 行 できます ローカル ライブラリまたは 購 読 済 みライブラリを 作 成 編 集 削 除 する 購 読 済 みライブラリとそのアイテムを 同 期 する ライブラリでサポートされるアイテム タイプを 表 示 する ライブラリのグローバル 設 定 を 構 成 する アイテムをライブラリにインポートする ライブラリ アイテムをエクスポートする ライブラリへのコンテンツの 入 力 新 規 仮 想 マシンのプロビジョニングに 使 用 できる OVF テンプレートをコンテンツ ライブラリに 入 力 できます ISO イメー ジ スクリプト テキスト ファイルなどのその 他 のファイルをコンテンツ ライブラリに 追 加 することもできます ライブラリにアイテムを 入 力 する 方 法 は 複 数 あります コンテンツ ライブラリへのアイテムのインポート (P. 75) 仮 想 マシン テンプレート vapp などのアイテムを ローカル マシンまたは Web サーバからコンテンツ ライブラ リにインポートして 仮 想 マシンと vapp の 作 成 に 使 用 できます また ISO イメージ 証 明 書 などのファイルを インポートしてライブラリに 格 納 したり 複 数 の vcenter Server システム 上 で 他 のユーザーと 共 有 したりするこ ともできます コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートへの vapp のクローン 作 成 (P. 76) コンテンツ ライブラリ 内 の vapp テンプレートに 既 存 の vapp のクローンを 作 成 できます 後 から vapp テンプ レートを 使 用 して vsphere インベントリ 内 のクラスタまたはホストに 新 しい vapp をプロビジョニングできま す vapp は OVF 形 式 でコンテンツ ライブラリにエクスポートされます コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートへの 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシン テンプレートのクローン 作 成 (P. 76) コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートに 既 存 の 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシン テンプレートをクローン 作 成 し 後 でそれを 使 用 して 仮 想 マシンをクラスタまたはホストにプロビジョニングできます あるライブラリから 別 のライブラリへのライブラリ アイテムのクローン 作 成 (P. 77) あるコンテンツ ライブラリから 同 じ vcenter Server インスタンス 内 の 別 のコンテンツ ライブラリに テンプレー トをクローン 作 成 できます クローン 作 成 されたテンプレートは 元 のテンプレートと 全 く 同 じコピーです 74 VMware, Inc.

75 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 コンテンツ ライブラリへのアイテムのインポート 仮 想 マシン テンプレート vapp などのアイテムを ローカル マシンまたは Web サーバからコンテンツ ライブラリに インポートして 仮 想 マシンと vapp の 作 成 に 使 用 できます また ISO イメージ 証 明 書 などのファイルをインポート してライブラリに 格 納 したり 複 数 の vcenter Server システム 上 で 他 のユーザーと 共 有 したりすることもできます URL からライブラリへのアイテムのインポート Web サーバに 存 在 するアイテムをコンテンツ ライブラリに 追 加 できます 必 要 な 権 限 :コンテンツ ライブラリ.ライブラリ アイテムの 追 加 および コンテンツ ライブラリ.ファイルの 更 新 (ライブ ラリが 対 象 ) 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 右 クリックし [アイテムのインポート] を 選 択 します [ライブラリ アイテムのインポート] ダイアログ ボックスが 開 きます 3 [ソース] セクションで URL からアイテムをインポートするオプションを 選 択 し アイテムが 存 在 する Web サーバ へのパスを 入 力 します 4 [ターゲット] セクションで アイテムの 名 前 と 説 明 を 入 力 し [OK] をクリックします [ 最 近 のタスク] ペインに ライブラリで 新 規 アイテムを 作 成 することに 関 するタスクと アイテムのコンテンツをライブ ラリにアップロードすることに 関 する 2 番 目 のタスクの 2 つのタスクが 表 示 されます タスクの 完 了 後 に [テンプレー ト] または [その 他 のアイテム] の [ 関 連 オブジェクト] タブにアイテムが 表 示 されます システムのローカル ファイルからライブラリへのアイテムのインポート ローカル システムからファイルをインポートして アイテムをコンテンツ ライブラリに 追 加 できます OVF パッケージ をインポートして 仮 想 マシンおよび vapp をデプロイするためのテンプレートとして 使 用 できます スクリプト ISO ファイルなどの 他 のタイプのファイルをインポートして vcenter Server インスタンス 内 で 使 用 することも 複 数 の vcenter Server システム 間 で 共 有 することもできます vcenter クライアント 統 合 プラグインがシステムにインストールされていることを 確 認 します クライアント 統 合 プラグインのインストール (P. 181) を 参 照 してください 必 要 な 権 限 :コンテンツ ライブラリ.ライブラリ アイテムの 追 加 および コンテンツ ライブラリ.ファイルの 更 新 (ラ イブラリが 対 象 ) 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 右 クリックし [アイテムのインポート] を 選 択 します [ライブラリ アイテムのインポート] ダイアログ ボックスが 開 きます 3 [ソース] セクションで ローカル ファイルからアイテムをインポートするオプションを 選 択 して [ 参 照 ] をクリック し ローカル システムからインポートするファイルに 移 動 します [ファイル タイプ] ドロップダウン メニューでは ローカル システムのファイルをフィルタリングできます 4 [ターゲット] セクションでアイテムの 名 前 と 説 明 を 入 力 して [OK] をクリックします VMware, Inc. 75

76 [ 最 近 のタスク] ペインに ライブラリで 新 規 アイテムを 作 成 することに 関 するタスクと アイテムのコンテンツをライブ ラリにアップロードすることに 関 する 2 番 目 のタスクの 2 つのタスクが 表 示 されます タスクの 完 了 後 に [テンプレー ト] または [その 他 のアイテム] の [ 関 連 オブジェクト] タブにアイテムが 表 示 されます コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートへの vapp のクローン 作 成 コンテンツ ライブラリ 内 の vapp テンプレートに 既 存 の vapp のクローンを 作 成 できます 後 から vapp テンプレート を 使 用 して vsphere インベントリ 内 のクラスタまたはホストに 新 しい vapp をプロビジョニングできます vapp は OVF 形 式 でコンテンツ ライブラリにエクスポートされます 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [vapp] をクリックします 2 [vapp] を 右 クリックして [クローン 作 成 ] - [テンプレートをライブラリにクローン 作 成 ] を 選 択 します 3 テンプレートの 名 前 と 説 明 を 入 力 します 4 利 用 可 能 なライブラリのリストから テンプレートを 追 加 するコンテンツ ライブラリを 選 択 します 5 (オプション) クローンを 作 成 するテンプレート 内 で vapp 関 連 の 構 成 を 追 加 または 除 外 します MAC アドレスをネットワーク アダプタ 上 で 保 持 し 追 加 構 成 を 含 めることもできます 6 [OK] をクリックします OVF パッケージをエクスポートするための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクの 完 了 後 に コンテンツ ライブラリの [ 関 連 オブジェクト] タブの [テンプレート] タブに vapp テンプレートが 表 示 されます 次 に 進 む 前 に テンプレートを 使 用 して vsphere インベントリ 内 のホストまたはクラスタに vapp をプロビジョニングします を 参 照 してください コンテンツ ライブラリのテンプレートを 用 いたホストまたはクラスタへの 新 規 vapp の 作 成 (P. 81) コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートへの 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシン テンプレートのク ローン 作 成 コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートに 既 存 の 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシン テンプレートをクローン 作 成 し 後 でそ れを 使 用 して 仮 想 マシンをクラスタまたはホストにプロビジョニングできます テンプレートは すくに 使 用 できる 仮 想 マシンを 作 成 できる 仮 想 マシンのマスター コピーです テンプレートには 元 のテンプレートの 状 態 を 保 持 しつつ ゲスト OS への 追 加 ソフトウェアのインストールなどの 変 更 を 行 うことができます 詳 細 については コンテンツ ライブラリの 仮 想 マシン テンプレートおよび vapp テンプレート (P. 78) を 参 照 してく ださい 1 vsphere Web Client で クローン 作 成 するオブジェクトに 移 動 し クローン 作 成 タスクを 開 始 します オプション 操 作 ライブラリ 内 のテンプレートへの 仮 想 マシン のクローン 作 成 ライブラリ 内 のテンプレートへの 仮 想 マシン テンプレートのクローン 作 成 a b a b [vcenter インベントリ リスト] - [ 仮 想 マシン] を 選 択 します 仮 想 マシンを 右 クリックし [クローン 作 成 ] - [テンプレートをライブラリにク ローン 作 成 ] を 選 択 します [vcenter インベントリ リスト] - [フォルダ 内 の 仮 想 マシン テンプレート] を 選 択 します 仮 想 マシン テンプレートを 右 クリックし [ライブラリにクローン 作 成 ] を 選 択 し ます [テンプレートをライブラリにクローン 作 成 ] ダイアログ ボックスが 開 きます 2 テンプレートの 名 前 と 説 明 を 入 力 します 76 VMware, Inc.

77 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 3 コンテンツ ライブラリのリストから テンプレートを 追 加 するライブラリを 選 択 します 4 (オプション) テンプレートに 含 める 構 成 データを 選 択 します MAC アドレスをネットワーク アダプタ 上 で 保 持 し 追 加 構 成 を 含 めることもできます 5 [OK] をクリックします OVF パッケージをエクスポートするための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクが 完 了 したら コンテンツ ライブラリの [ 関 連 オブジェクト] タブの [テンプレート] タブにテンプレートが 表 示 されます 次 に 進 む 前 に このテンプレートを 使 用 して vsphere インベントリのホストまたはクラスタに 仮 想 マシンを 作 成 します あるライブラリから 別 のライブラリへのライブラリ アイテムのクローン 作 成 あるコンテンツ ライブラリから 同 じ vcenter Server インスタンス 内 の 別 のコンテンツ ライブラリに テンプレートをク ローン 作 成 できます クローン 作 成 されたテンプレートは 元 のテンプレートと 全 く 同 じコピーです ライブラリ 間 でテンプレートのクローン 作 成 を 行 うときは クローン ウィザードで ソース ライブラリをターゲット ラ イブラリとしても 選 択 できます 購 読 済 みライブラリを クローン 作 成 するアイテムのソース ライブラリにすることはできますが 購 読 済 みライブラリに アイテムをクローン 作 成 することはできません 購 読 済 みライブラリは [ライブラリ アイテムのクローン 作 成 ] ダイアロ グ ボックスで ターゲット ライブラリのリストから 除 外 されます クローン 作 成 するアイテムのソース ライブラリが 必 要 な 場 合 にのみアイテムをダウンロードするように 設 定 された 購 読 済 みライブラリである 場 合 アイテムはソースの 購 読 済 みライブラリにダウンロードされてから ターゲット ライブラリにクローン 作 成 されます 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックします 3 ライブラリ アイテムを 右 クリックして [アイテムのクローン 作 成 ] を 選 択 します 4 (オプション) クローン 作 成 するアイテムの 名 前 とメモを 変 更 します 5 コンテンツ ライブラリのリストから テンプレートのクローンを 作 成 するライブラリを 選 択 します 同 一 ライブラリにテンプレートと 全 く 同 じコピーが 必 要 な 場 合 は ソース ライブラリと 同 じターゲット ライブラリ を 選 択 できます 6 [OK] をクリックします テンプレートをクローン 作 成 するための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクの 完 了 後 に ター ゲット コンテンツ ライブラリの [ 関 連 オブジェクト] タブの [テンプレート] タブに テンプレートのクローンが 表 示 され ます 次 に 進 む 前 に vsphere インベントリ 内 のホストまたはクラスタのテンプレートから 仮 想 マシンをデプロイします VMware, Inc. 77

78 ライブラリのアイテムの 操 作 コンテンツ ライブラリ 内 のアイテムを 使 用 して さまざまなタスクを 実 行 できます たとえば 購 読 済 みライブラリのア イテムを 同 期 して そのすべてのコンテンツをダウンロードし そのアイテムを 使 用 して 仮 想 マシンをデプロイできます 不 要 になったなどの 理 由 でアイテムを 削 除 できます 各 仮 想 マシン テンプレート vapp テンプレート またはライブラリ 内 の 別 のタイプのファイルはライブラリ アイテムで す アイテムには 単 一 のファイルまたは 複 数 ファイルを 含 めることができます 仮 想 マシンおよび vapp テンプレートの 場 合 各 アイテムには 複 数 のファイルが 含 まれます たとえば OVF テンプレートは 複 数 のファイル 一 式 であるため OVF テンプレートをライブラリにアップロードすると 実 際 にはテンプレートに 関 連 するすべてのファイル (.ovf.vmdk および.mf)がアップロードされますが vsphere Web Client ではコンテンツ ライブラリ 内 の.ovf ファイル リストのみが 表 示 されます コンテンツ ライブラリの 仮 想 マシン テンプレートおよび vapp テンプレート コンテンツ ライブラリには 仮 想 マシン テンプレートおよび vapp テンプレートを 保 存 できます 仮 想 マシン テンプ レートおよび vapp テンプレートを 使 用 して vsphere インベントリに 仮 想 マシンと vapp をデプロイできます 仮 想 マシン テンプレートとは 仮 想 マシンのテンプレートです 仮 想 マシン テンプレート フォルダ 内 にある 仮 想 マシン テンプレートは コンテンツ ライブラリ 内 にある 仮 想 マシン テンプレートとは 異 なります コンテンツ ライブラリ 内 に ある 仮 想 マシン テンプレートは OVF フォーマットであるため ローカル システムにエクスポートすると.ovf ファイル として 保 存 されます 仮 想 マシン テンプレート フォルダ 内 にある 仮 想 マシン テンプレートは OVF フォーマットではあり ませんが コンテンツ ライブラリにクローン 作 成 すると 生 成 されたテンプレートは OVF フォーマットになります vapp テンプレートとは 複 数 の 仮 想 マシンまたは 複 数 の vapp を 含 めることができる vapp のテンプレートです コン テンツ ライブラリ 内 にある vapp テンプレートは OVF フォーマットであるため ローカル システムにエクスポートする と.ovf ファイルとして 保 存 されます vapp テンプレートはコンテンツ ライブラリのみに 存 在 するインベントリ オブ ジェクトです 仮 想 マシン テンプレートと vapp テンプレートを 使 用 して ホストやクラスタなどのターゲット オブジェクトに 仮 想 マ シンと vapp をデプロイすることができます 購 読 済 みライブラリのライブラリ アイテムの 同 期 ライブラリ アイテムのコンテンツを 更 新 またはダウンロードするには コンテンツを 同 期 します 購 読 済 みライブラリの 作 成 時 に 必 要 なときにのみライブラリ コンテンツをダウンロードするオプションを 選 択 した 場 合 ライブラリ コンテンツのメタデータのみが 関 連 付 けられているストレージにダウンロードされます アイテムを 使 用 する 必 要 がある 場 合 アイテムを 同 期 して そのコンテンツをローカル ストレージにダウンロードします アイテムが 必 要 なくなった 場 合 アイテムのコンテンツを 削 除 して ストレージの 領 域 を 解 放 できます アイテムは 購 読 済 みライブ ラリに 引 き 続 き 表 示 されますが ストレージにはアイテムのメタデータしか 残 っていないため ストレージの 領 域 を 消 費 しなくなります 必 要 な 権 限 :ライブラリ アイテムのコンテンツ ライブラリ.ライブラリ アイテムの 同 期 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 リストから 購 読 済 みライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックします 3 使 用 する 必 要 のあるアイテムを 同 期 します [テンプレート] タブで 仮 想 マシン テンプレートまたは vapp テンプレートを 右 クリックし [アイテムの 同 期 ] を 選 択 します [その 他 のアイテム] タブで アイテムを 右 クリックし [アイテムの 同 期 ] を 選 択 します 78 VMware, Inc.

79 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 同 期 が 完 了 すると アイテムのコンテンツとメタデータが 購 読 済 みライブラリのバッキング ストレージにダウンロードさ れ [ 関 連 オブジェクト] タブの [ローカルに 保 存 されたコンテンツ] 列 のアイテムの 値 が [はい] に 変 わります コンテンツ ライブラリからローカル コンピュータへのアイテムのエクスポート コンテンツ ライブラリからローカル システムにアイテムをエクスポートしなければならない 場 合 があります 必 要 な 権 限 :ライブラリの コンテンツ ライブラリ.ファイルのダウンロード クライアント 統 合 プラグインがシステムにインストールされていることを 確 認 します 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックします 3 エクスポートするファイルのタイプを 選 択 します [テンプレート] タブから ライブラリのテンプレートを 右 クリックし [アイテムのエクスポート] を 選 択 します [その 他 のアイテム] タブから テンプレートではないライブラリのファイルを 右 クリックし [アイテムのエク スポート] を 選 択 します [ライブラリ アイテムのエクスポート] ダイアログ ボックスが 開 きます 4 アイテムを 保 存 するターゲット フォルダを 参 照 し [OK] をクリックします アイテム コンテンツを 保 存 するローカル コンピュータ 上 のターゲット フォルダ 内 にアイテムと 同 じ 名 前 のフォルダが 作 成 されます ライブラリ アイテムのコンテンツの 削 除 必 要 な 場 合 にのみライブラリのコンテンツをダウンロードするオプションを 選 択 して 購 読 済 みライブラリが 作 成 されてい る 場 合 は そのライブラリ アイテムのメタデータだけが 関 連 付 けられたライブラリ ストレージに 保 存 されています たとえば 仮 想 マシン テンプレートを 使 用 して 仮 想 マシンをデプロイする 場 合 は 関 連 付 けられているストレージにコン テンツ 全 体 がダウンロードされるように アイテムを 同 期 する 必 要 があります テンプレートを 使 用 してデプロイした 後 は アイテムのコンテンツを 削 除 してストレージの 領 域 を 解 放 することができます ライブラリに 関 連 付 けられたストレー ジにはテンプレートのメタデータが 残 っているため テンプレートは 購 読 済 みライブラリでその 後 も 認 識 されます これ は vapp テンプレートと 購 読 済 みライブラリに 存 在 するその 他 のファイルについても 同 様 です 必 要 な 権 限 : コンテンツ ライブラリ.ライブラリ アイテムの 消 去 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 リストから 購 読 済 みライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックします 3 [ 関 連 オブジェクト] タブのリストでアイテムを 右 クリックし [アイテム コンテンツの 削 除 ] を 選 択 します アイテムのコンテンツが 削 除 され ストレージの 領 域 が 解 放 されます アイテムのメタデータのみがストレージに 残 され ます VMware, Inc. 79

80 ライブラリ アイテムの 削 除 不 要 になったアイテムを 削 除 できます 必 要 な 権 限 :ライブラリ アイテムのコンテンツ ライブラリ.ライブラリ アイテムの 削 除 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 リストから 購 読 済 みライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックします 3 [ 関 連 オブジェクト] タブで [テンプレート] または [その 他 のアイテム] リストからアイテムを 右 クリックして [ 削 除 ] を 選 択 します 4 ダイアログ ボックスで アイテムを 削 除 することを 確 定 します ライブラリ アイテムのコンテンツとメタデータが 削 除 されます コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートからの 仮 想 マシンおよび vapp の 作 成 コンテンツ ライブラリに 保 存 されている 仮 想 マシンまたは vapp テンプレートから vsphere インベントリのホストま たはクラスタに 仮 想 マシンおよび vapp をデプロイできます ライブラリは 仮 想 マシンまたは vapp テンプレートをデプロイする vcenter Server インスタンスのローカル ライブラ リか その vcenter Server インスタンスの 購 読 済 みライブラリになります テンプレートを 使 用 すると vcenter Server インスタンスに 仮 想 マシンおよび vapp をデプロイするときに 整 合 性 コ ンプライアンス 効 率 性 を 確 保 できます コンテンツ ライブラリ 内 の 仮 想 マシン テンプレートからホストまたはクラスタへの 仮 想 マシ ンのデプロイ コンテンツ ライブラリの 仮 想 マシン テンプレートを 使 用 して 仮 想 マシンを vsphere インベントリ 内 のホストまたはク ラスタにデプロイできます 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックして [テンプレート] をクリックします 3 仮 想 マシン テンプレートを 右 クリックして [このテンプレートから 仮 想 マシンを 新 規 作 成 ] を 選 択 します コンテンツ ライブラリから 仮 想 マシンをホストまたはクラスタに 新 規 作 成 ウィザードが 開 きます 4 仮 想 マシンの 名 前 を 入 力 し 場 所 を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 5 [リソースの 選 択 ] ページで 仮 想 マシン テンプレートをデプロイするホスト クラスタ リソース プール または vapp を 選 択 します 6 [ 詳 細 の 確 認 ] ページで テンプレートの 詳 細 を 確 認 して [ 次 へ] をクリックします 7 [ストレージの 選 択 ] ページで 仮 想 マシン テンプレートのファイルを 格 納 する 場 所 を 選 択 して [ 次 へ] をクリックし ます 8 テンプレート 内 の 各 ネットワーク アダプタのネットワークを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 9 ページを 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします 80 VMware, Inc.

81 第 4 章 コンテンツ ライブラリの 使 用 仮 想 マシンを 作 成 するための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクが 完 了 したら 選 択 したリ ソースに 新 しい 仮 想 マシンが 作 成 されます 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンのゲスト OS をカスタマイズします 詳 細 については 仮 想 マシンへのカスタマイズ 仕 様 の 適 用 (P. 51) を 参 照 してください コンテンツ ライブラリのテンプレートを 用 いたホストまたはクラスタへの 新 規 vapp の 作 成 コンテンツ ライブラリの vapp テンプレートを 使 用 して vsphere インベントリ 内 のホストまたはクラスタに 新 しい vapp を 作 成 できます 1 vsphere Web Client ナビゲータで [vcenter インベントリ リスト] - [コンテンツ ライブラリ] を 選 択 します 2 コンテンツ ライブラリを 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックして [テンプレート] をクリックします 3 vapp テンプレートを 右 クリックして [このテンプレートから vapp を 新 規 作 成 ] を 選 択 します [コンテンツ ライブラリから vapp をホストまたはクラスタに 新 規 作 成 ] ウィザードが 開 きます 4 vapp の 名 前 を 入 力 し 場 所 を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 5 [リソースの 選 択 ] ページで vapp をデプロイするホスト クラスタ リソース プール または vapp を 選 択 します 6 [ 詳 細 の 確 認 ] ページで テンプレートの 詳 細 を 確 認 して [ 次 へ] をクリックします 7 vapp のディスク フォーマットとストレージ リソースを 選 択 します 8 [テンプレートのカスタマイズ] ページで vapp のデプロイ プロパティをカスタマイズできます 9 [ 終 了 準 備 の 完 了 ] ページで vapp の 構 成 内 容 を 確 認 して [ 終 了 ] をクリックします vapp を 作 成 するための 新 しいタスクが [ 最 近 のタスク] ペインに 表 示 されます タスクが 完 了 すると 新 しい vapp が 作 成 されます VMware, Inc. 81

82 82 VMware, Inc.

83 Microsoft Sysprep ツールのインストール 5 Microsoft Sysprep ツールをインストールして 仮 想 マシンのクローンを 作 成 する 際 の Windows ゲスト OS をカスタマ イズできます vcenter Server のゲスト OS のカスタマイズ 機 能 は Sysprep ツールの 機 能 を 活 用 しています 仮 想 マシンの Windows ゲスト OS をカスタマイズする 前 に vcenter Server が 次 の 要 件 を 満 たしていることを 確 認 します Microsoft Sysprep ツールがインストールされている Microsoft の Windows 2000 Windows XP および Windows 2003 のインストール CD-ROM ディスクには システム ツール セットが 含 まれています Sysprep ツー ルは Windows Vista および Windows 2008 オペレーティング システムに 組 み 込 まれています カスタマイズする 各 ゲスト OS に 正 しいバージョンの Sysprep ツールがインストールされている 仮 想 マシンのローカル 管 理 者 アカウントのパスワードが 空 白 スペース ("") に 設 定 されている 注 意 正 しいバージョンの Sysprep ツールが 見 つからない 場 合 カスタマイズ 操 作 は 失 敗 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します Microsoft Web サイトからの Microsoft Sysprep ツールのインストール (P. 83) Windows オペレーティング システム CD からの Microsoft Sysprep ツールのインストール (P. 84) Microsoft Web サイトからの Microsoft Sysprep ツールのインストール Microsoft Web サイトから Microsoft Sysprep ツールをダウンロードして インストールできます 必 ず カスタマイズするゲスト OS に 適 したバージョンをダウンロードしてください Microsoft では Windows のリ リースおよび Service Pack ごとに Sysprep のバージョンを 変 えています デプロイするオペレーティング システムに 固 有 のバージョンの Sysprep を 使 用 する 必 要 があります vcenter Server インストーラは <ALLUSERSPROFILE> に Sysprep ディレクトリを 作 成 します <ALLUSERSPROFILE> の 場 所 は 通 常 \Documents And Settings\All Users\ です vpxd.cfg ファイルもその 場 所 に 入 ります Windows 2008 の 場 合 ファイルの 場 所 は C:\ProgramData\VMware\VMware VirtualCenter\sysprep\ です 1 Sysprep ファイルを Microsoft ダウンロード センターからダウンロードし ローカル システムに 保 存 します 2.cab ファイルを 開 き 展 開 します.cab ファイルの 内 容 は オペレーティング システムによって 異 なります VMware, Inc. 83

84 3 ゲスト OS に 適 したディレクトリにファイルを 展 開 します 次 の Sysprep サポート ディレクトリは vcenter Server のインストール 中 に 作 成 されます C:\<ALLUSERSPROFILE>\Application Data\Vmware\VMware VirtualCenter\sysprep...\1.1\...\2k\...\xp\...\svr2003\...\xp-64\...\svr \ 4 オペレーティング システムに 対 応 するサブディレクトリを 選 択 します 5 [OK] をクリックして ファイルを 展 開 します 次 に 進 む 前 に 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 時 に サポートされる Windows ゲスト OS で 新 規 仮 想 マシンをカスタマイズします Windows オペレーティング システム CD からの Microsoft Sysprep ツールのイ ンストール Microsoft Sysprep ツールを CD からインストールできます vcenter Server インストーラは <ALLUSERSPROFILE> に Sysprep ディレクトリを 作 成 します <ALLUSERSPROFILE> の 場 所 は 通 常 \Documents and Settings\All Users\ です vpxd.cfg ファイルもその 場 所 に 入 ります Windows 2008 の 場 合 ファイルの 場 所 は C:\ProgramData\VMware\VMware VirtualCenter\sysprep\ です 1 Windows オペレーティング システム CD を CD-ROM ドライブに 挿 入 します( 通 常 D: ドライブ) 2 CD の \Support\Tools ディレクトリにある DEPLOY.CAB ファイルを 検 索 します 3 DEPLOY.CAB ファイルを 開 いて 展 開 します.cab ファイルの 内 容 は オペレーティング システムによって 異 なります 4 ゲスト OS に 適 したディレクトリにファイルを 展 開 します 次 の Sysprep サポート ディレクトリは vcenter Server のインストール 中 に 作 成 されます C:\<ALLUSERSPROFILE>\Application Data\Vmware\VMware VirtualCenter\sysprep...\1.1\...\2k\...\xp\...\svr2003\...\xp-64\...\svr \ 5 オペレーティング システムに 対 応 するサブディレクトリを 選 択 します 6 [OK] をクリックして ファイルを 展 開 します 7 vcenter Server を 使 用 してカスタマイズする 各 Windows ゲスト OS に 対 し この を 繰 り 返 して Sysprep ファ イルを 展 開 します 次 に 進 む 前 に 既 存 の 仮 想 マシンのクローン 作 成 時 に サポートされる Windows ゲスト OS で 新 規 仮 想 マシンをカスタマイズします 84 VMware, Inc.

85 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 6 ほとんどの 仮 想 マシン プロパティは 仮 想 マシンの 作 成 プロセス 中 でも 仮 想 マシンの 作 成 およびゲスト OS のインス トール 後 でも 追 加 または 構 成 できます 仮 想 マシン ハードウェアを 構 成 し その 仮 想 マシンの 作 成 時 に 選 択 したほぼすべての 特 性 を 変 更 できます 既 存 のハード ウェア 構 成 を 表 示 し ハードウェアを 追 加 または 削 除 することができます CPU CPU のハイパースレッド リソース メモリ ディスクを 構 成 することができます すべての 仮 想 マシンで すべてのハードウェア デバイスを 利 用 できるわけではありません 仮 想 マシンが 実 行 されている ホストおよびゲスト OS は 追 加 するデバイスや デバイスに 対 して 行 う 構 成 をサポートしている 必 要 があります この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) 仮 想 CPU 構 成 (P. 90) 仮 想 メモリの 構 成 (P. 97) 仮 想 マシンのネットワーク 構 成 (P. 99) パラレルおよびシリアル ポートの 構 成 (P. 103) 仮 想 ディスクの 構 成 (P. 110) SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) その 他 の 仮 想 マシン デバイスの 構 成 (P. 125) 3D グラフィック オプションを 使 用 する 仮 想 マシンのメモリ オーバーヘッドの 削 減 (P. 133) ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 134) クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 140) 仮 想 マシンへの 共 有 スマート カード リーダーの 追 加 (P. 145) 仮 想 マシンの 互 換 性 仮 想 マシンを 作 成 する または 既 存 の 仮 想 マシンをアップグレードする 場 合 は 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 を 使 用 して 仮 想 マシンを 実 行 できる ESXi ホスト バージョンを 選 択 します 互 換 性 の 設 定 では 仮 想 マシンで 使 用 できる 仮 想 ハードウェアを 設 定 できます 仮 想 ハードウェアはホストで 使 用 できる 物 理 ハードウェアに 対 応 しています 仮 想 ハードウェアには BIOS と EFI 使 用 可 能 な 仮 想 PCI スロット 最 大 CPU 数 最 大 メモリ 構 成 およびその 他 の 特 性 があります 新 しい 仮 想 ハードウェア 機 能 は 通 常 1 年 に 1 回 vsphere のメ ジャー リリースまたはマイナー リリースとともにリリースされます 各 仮 想 マシンの 互 換 性 レベルは 少 なくとも 5 つのメジャーまたはマイナーの vsphere リリースをサポートしています たとえば ESXi 3.5 以 降 の 互 換 性 を 持 つ 仮 想 マシンは ESXi 3.5 ESXi 4.0 ESXi 4.1 ESXi 5.0 ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 上 で 実 行 できます VMware, Inc. 85

86 表 6 1. 仮 想 マシンの 互 換 性 のオプション 互 換 性 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.0 以 降 説 明 この 仮 想 マシン(ハードウェア バージョン 11)は ESXi 6.0 と 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 10) には ESXi 5.5 および 6.0 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 9) には ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン(ハードウェア バージョン 8)には ESXi 5.0 ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 と 互 換 性 があります ESX/ESXi 4.0 以 降 この 仮 想 マシン(ハードウェア バージョン 7)には ESX/ ESXi 4.0 ESX/ ESXi 4.1 ESXi 5.0 ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 との 互 換 性 があります ESX/ESXi 3.5 以 降 この 仮 想 マシン(ハードウェア バージョン 4)には ESX/ESXi 3.5 ESX/ ESXi 4.0 ESX/ ESXi 4.1 ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 との 互 換 性 があります また VMware Server 1.0 以 降 との 互 換 性 もあります ESXi 5.0 では ESX/ESXi 3.5 以 降 との 互 換 性 を 持 つ 仮 想 マシンは 作 成 でき ません ただし 別 の 互 換 性 を 持 つホスト 上 で 作 成 されたそのような 仮 想 マシンを 実 行 することはで きます ESX Server 2.x 以 降 この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 3) には ESX Server 2.x ESX/ESXi 3.5 ESX/ESXi 4.x および ESXi 5.0 との 互 換 性 があります ESX Server 2.x と 互 換 性 のある 仮 想 マシンを 作 成 編 集 パワーオン クローン 作 成 または 移 行 することはできません 登 録 またはアップグレードのみを 行 えます [ 互 換 性 ] ドロップダウン メニューに 表 示 される 互 換 性 の 設 定 は 作 成 する 仮 想 マシンのデフォルトとなります デフォル トの 仮 想 マシンの 互 換 性 は 次 の 要 素 によって 決 まります 仮 想 マシンを 作 成 する ESXi ホスト バージョン デフォルトの 仮 想 マシンの 互 換 性 を 設 定 するインベントリ オブジェクト (ホスト クラスタ データセンターなど) デフォルトの 互 換 性 を 使 用 することも 別 の 設 定 を 選 択 することもできます 必 ずしも 最 新 の ESXi ホスト バージョンを 選 択 する 必 要 はありません 以 前 のバージョンを 選 択 すると 柔 軟 性 が 高 まる 場 合 があります これは 次 の 場 合 に 便 利 です 仮 想 環 境 で テストとデプロイを 標 準 化 する 場 合 最 新 のホスト バージョンの 機 能 を 必 要 としない 場 合 古 いホストとの 互 換 性 を 維 持 する 場 合 仮 想 マシンを 作 成 するときは 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまな 互 換 性 の 方 針 のメリットを 検 討 します これらのシナリオのオプションを 検 討 します オプションは 選 択 したそれぞれの 仮 想 マシンの 互 換 性 で 継 承 される 柔 軟 性 を 示 します 環 境 内 のオブジェクト 互 換 性 結 果 ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 ホストのあるクラ スタ ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 ホストのあるクラ スタ ESXi 5.1 ESXi 5.5 および ESXi 6.0 ホストのあるクラ スタ ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.0 など クラスタ 内 の 他 のホストで 仮 想 マシンを 実 行 する 機 能 を 保 持 します 最 新 の 仮 想 ハードウェア 機 能 にはアクセスできない 場 合 があります ESXi 5.1 では 使 用 できない 仮 想 ハードウェア 機 能 にアクセスできるようになります この 仮 想 マシンを ESXi 5.1 ホストには 移 行 できません この 仮 想 マシンでは ESXi 6.0 で 実 行 される 仮 想 マシンで 使 用 できるすべての 機 能 を 使 用 できるわけではありません たとえば 128 の 仮 想 CPU を 使 用 するように 仮 想 マシ ンを 構 成 できません 最 新 の 仮 想 ハードウェア 機 能 にアクセスできますが ESXi 5.1 または ESXi 5.5 では 実 行 でき ません 86 VMware, Inc.

87 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 仮 想 マシン 作 成 のためのデフォルトの 互 換 性 の 設 定 ホスト クラスタ データセンターで 作 成 する 仮 想 マシンのデフォルトの 互 換 性 を 設 定 できます これらのオプションを 使 用 すると 既 存 の vsphere 環 境 に 仮 想 マシンを 追 加 するときに そこにあるホスト バージョンと 互 換 性 を 持 たせるこ とができます 次 の 条 件 が 適 用 されます クラスタでデフォルトの 互 換 性 を 設 定 するには 接 続 されているメンテナンス モード 以 外 のホストをクラスタに 含 める 必 要 があります ホストのデフォルトの 互 換 性 の 設 定 により デフォルトのクラスタ 設 定 またはデータセンター 設 定 はオーバーライド されます クラスタのデフォルトの 互 換 性 の 設 定 により デフォルトのデータセンター 設 定 はオーバーライドされます 必 要 な 権 限 : ホストまたはクラスタで:ホスト.インベントリ.クラスタの 変 更 データセンターで:データセンター.データセンターの 再 構 成 u インベントリで ホスト クラスタまたはデータセンターを 選 択 します オプション 操 作 ホスト a [ 管 理 ] タブをクリックし [ 設 定 ] をクリックします b c [ 仮 想 マシン] セクションで [デフォルトの 仮 想 マシンの 互 換 性 ] を 選 択 して [ 編 集 ] をクリックします ドロップダウン メニューから 互 換 性 を 選 択 し [OK] をクリックします 注 意 クラスタに 含 まれないホストでのみ 互 換 性 を 設 定 できます クラスタ a [ 管 理 ] タブをクリックして [ 設 定 ] をクリックします b c [ 構 成 ] セクションで [ 全 般 ] を 選 択 して [ 仮 想 マシンのデフォルトの 互 換 性 ] の 横 にある [ 編 集 ] ボタンをクリックします ドロップダウン メニューから 互 換 性 を 選 択 し [OK] をクリックします クラスタの 互 換 性 を 変 更 すると クラスタ 内 部 のすべてのホストの 互 換 性 が 同 様 に 変 更 されます データ センター a データセンターを 右 クリックし [デフォルトの 仮 想 マシンの 互 換 性 の 編 集 ] を 選 択 します b ドロップダウン メニューから 互 換 性 を 選 択 し [OK] をクリックします これらのオブジェクトのいずれかで 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 デフォルトの 互 換 性 の 設 定 が 使 用 されます 1 台 の 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 互 換 性 レベルは 仮 想 マシンで 使 用 できる 仮 想 ハードウェアを 設 定 します 仮 想 ハードウェアはホスト マシンで 使 用 でき る 物 理 ハードウェアに 対 応 しています 最 新 バージョンのホストに 対 して 仮 想 マシンが 互 換 性 を 持 てるように 互 換 性 を アップグレードできます 複 数 の 仮 想 マシンのアップグレードをスケジュール 設 定 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 (P. 241) を 参 照 してください 仮 想 マシンのバックアップまたはスナップショットを 作 成 します VMware, Inc. 87

88 VMware Tools の 最 新 バージョンにアップグレードします Microsoft Windows の 仮 想 マシンでは VMware Tools をアップグレードする 前 に 互 換 性 レベルをアップグレードすると 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 が 失 われる 可 能 性 があります VMFS-3 VMFS-5 NFS のデータストアの ESX/ESXi ホストで すべての.vmdk ファイルを 使 用 できることを 確 認 します 仮 想 マシンが VMFS-3 VMFS-5 NFS のデータストアに 格 納 されていることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [アップグレード] を 展 開 し [ 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 ] を 選 択 します 3 ドロップダウン メニューから 互 換 性 を 選 択 します 仮 想 マシンを 次 回 に 再 起 動 するときに 仮 想 マシンの 互 換 性 がアップグレードされます 4 (オプション) 定 期 的 にスケジュール 設 定 されたゲスト メンテナンスを 行 うときに 互 換 性 をアップグレードするには [ゲスト OS の 正 常 なシャットダウン 後 にアップグレードのみを 行 う] を 選 択 します 仮 想 マシンの 互 換 性 がアップグレードされ 仮 想 マシンの [サマリ] タブに 新 しいバージョンが 表 示 されます vsphere Web Client での デフォルトの 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 の 判 別 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 では 仮 想 マシンが 互 換 性 を 持 つホスト クラスタ データセンターの 情 報 が 表 示 されます 仮 想 マシンの [サマリ] タブには 仮 想 マシンの 互 換 性 が 表 示 されます ホスト クラスタ データセンター レベルでの 作 成 に 使 用 する 仮 想 マシンのデフォルトの 互 換 性 を 設 定 表 示 できます u インベントリ オブジェクトを 選 択 し 仮 想 マシンの 互 換 性 を 表 示 します オプション 仮 想 マシン ホスト クラスタ データセンター 操 作 仮 想 マシンを 選 択 して [すべての vcenter アクション] - [ 互 換 性 ] をクリックしま す [ 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード] または [ 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレー ドのスケジュール 設 定 ] を 選 択 できます オブジェクトを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ 仮 想 マシンのデフォ ルト 互 換 性 の 編 集 ] を 選 択 します ホストがクラスタ 内 部 にある 場 合 ホストがクラスタで 仮 想 マシンの 互 換 性 を 設 定 す るため メニュー 項 目 がグレイアウトします 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 では 仮 想 マシンで 使 用 できる 仮 想 ハードウェアを 設 定 できます 仮 想 ハードウェアはホスト で 使 用 できる 物 理 ハードウェアに 対 応 しています 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 すること で 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 できます 表 6 2. 仮 想 マシンの 互 換 性 でサポートされる 機 能 機 能 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.0 以 降 ESX/ESXi 4.x 以 降 ESX/ESXi 3.5 以 降 ハードウェア バージョン 最 大 メモリ (GB) 論 理 プロセッサ の 最 大 数 VMware, Inc.

89 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 表 6 2. 仮 想 マシンの 互 換 性 でサポートされる 機 能 ( 続 き) 機 能 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.0 以 降 ESX/ESXi 4.x 以 降 ESX/ESXi 3.5 以 降 ソケットあたり のコア ( 仮 想 CPU) の 最 大 数 最 大 SCSI アダ プタ Bus Logic アダ プタ LSI Logic アダ プタ LSI Logic SAS アダプタ VMware 準 仮 想 化 コントロー ラ SATA コント ローラ 仮 想 SCSI ディ スク SCSI パスス ルー SCSI ホット プ ラグのサポート はい Y Y Y Y Y はい Y Y Y Y Y はい Y Y Y Y N はい Y Y Y Y N 4 4 N N N N はい Y Y Y Y Y はい Y Y Y Y Y はい Y Y Y Y Y IDE ノード はい Y Y Y Y Y 仮 想 IDE ディ スク 仮 想 IDE CD- ROM IDE ホット プラ グのサポート はい Y Y Y Y N はい Y Y Y Y Y N N N N N N 最 大 NIC PCNet32 はい Y Y Y Y Y VMXNet はい Y Y Y Y Y VMXNet2 はい Y Y Y Y Y VMXNet3 はい Y Y Y Y N E1000 はい Y Y Y Y Y E1000e はい Y Y Y N N USB 1.x および 2.0 はい Y Y Y Y N USB 3.0 はい Y Y Y N N 最 大 ビデオ メモ リ (MB) SVGA ディスプ レイ SVGA 3D ハー ドウェア アクセ ラレーション 2 GB はい Y Y Y N N VMware, Inc. 89

90 表 6 2. 仮 想 マシンの 互 換 性 でサポートされる 機 能 ( 続 き) 機 能 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.0 以 降 ESX/ESXi 4.x 以 降 ESX/ESXi 3.5 以 降 VMCI はい Y Y Y Y N PCI パススルー PCI ホット プラ グのサポート ネストされた HV のサポート vpmc のサ ポート はい Y Y Y Y N はい Y Y N N N はい Y Y N N N シリアル ポート パラレル ポート フロッピー デバ イス 仮 想 CPU 構 成 CPU リソースを 追 加 変 更 または 構 成 し 仮 想 マシンのパフォーマンスを 向 上 できます ほとんどの CPU パラメータ は 仮 想 マシンの 作 成 時 にも ゲスト OS のインストール 後 にも 設 定 できます 操 作 によっては 仮 想 マシンをパワーオ フしないと 設 定 を 変 更 できないものがあります VMware では 次 の 用 語 が 使 用 されます これらの 用 語 を 理 解 しておくと CPU リソースの 割 り 当 て 方 式 の 計 画 に 役 立 ち ます CPU CPU ソケット コア コアレット スレッド CPU またはプロセッサは コンピュータ プログラムの 命 令 を 実 行 するコンピュータ シ ステムの 一 部 であり コンピュータの 機 能 を 実 行 する 主 な 要 素 です CPU にはコアが 含 まれています 1 つの 物 理 CPU を 取 り 付 けるための コンピュータのマザーボード 上 の 物 理 コネクタ です 多 くのマザーボードには 複 数 のソケットが 搭 載 され さらにマルチコア プロセッ サ (CPU) を 取 り 付 けることができます vsphere Web Client では 選 択 するコア 数 およびソケットあたりのコア 数 から 仮 想 ソケットの 総 数 が 計 算 されます L1 キャッシュおよびプログラムの 実 行 に 必 要 な 機 能 ユニットが 含 まれたユニットを 構 成 します コアはプログラムまたはスレッドを 独 立 して 実 行 できます 1 つの CPU に 複 数 のコアを 搭 載 できます AMD プロセッサ コアレットは 設 計 上 は 論 理 プロセッサと 同 一 です 今 後 発 表 され る 一 部 の AMD プロセッサは いくつかの 演 算 ユニットから 成 り 各 演 算 ユニットは 複 数 のコアレットで 構 成 されます 従 来 のプロセッサ コアとは 異 なり コアレットに は 専 用 のプライベートな 実 行 リソースが 完 全 に 揃 ってはいません L1 命 令 キャッシュ や 浮 動 小 数 点 の 実 行 ユニットなど 一 部 の 実 行 リソースは ほかのコアレットと 共 有 さ れます AMD ではコアレットをコアと 呼 びますが これらは 従 来 のコアとは 異 なるた め VMware ではコアレットという 名 前 を 使 用 して リソースが 共 有 されることを 明 確 に 示 します 複 数 のコアで インストラクションの 独 立 したストリームを 同 時 に 実 行 できます 既 存 の 実 装 では 必 要 に 応 じてソフトウェア スレッド 間 でコアの 機 能 ユニットを 多 重 化 す ることによって コアで 一 度 に 1 つまたは 2 つのソフトウェア スレッドを 実 行 できま す このようなコアはデュアルまたはマルチスレッドと 呼 びます 90 VMware, Inc.

91 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 リソース 共 有 リソース 割 り 当 て vsphere Virtual SMP (Virtual Symmetric Multiprocessing) シェアは 仮 想 マシン (またはリソース プール) の 相 対 的 な 優 先 順 位 または 重 要 度 を 指 定 します ある 仮 想 マシンのリソースのシェアが 別 の 仮 想 マシンの 2 倍 である 場 合 その 仮 想 マシンは 別 の 仮 想 マシンの 2 倍 のリソースを 消 費 できます (2 台 の 仮 想 マ シンがリソースを 獲 得 するために 競 合 する 場 合 ) 使 用 可 能 なリソース 容 量 が 需 要 を 満 たさない 場 合 共 有 予 約 制 限 などの CPU リ ソース 割 り 当 て 設 定 を 変 更 できます たとえば 年 末 に 経 理 のワークロードが 増 加 した 場 合 は 経 理 のリソース プールの 予 約 量 を 増 加 できます 単 一 の 仮 想 マシンで 複 数 のプロセッサを 使 用 できるようにする 機 能 です 仮 想 CPU の 制 限 仮 想 マシンに 割 り 当 てることができる 仮 想 CPU の 最 大 数 は 128 です 仮 想 CPU 数 は ホストの 論 理 CPU 数 および 仮 想 マシンにインストールされたゲスト OS の 種 類 によって 決 まります 次 の 制 限 を 認 識 しておく 必 要 があります 仮 想 マシンで 構 成 できる 仮 想 CPU の 数 は ホストに 実 装 される 論 理 コアの 数 が 上 限 となります 論 理 コアの 数 は ハイパースレッドが 無 効 な 場 合 は 物 理 コアの 数 と 同 じになり ハイパースレッドが 有 効 な 場 合 は 物 理 コアの 数 の 2 倍 となります すべてのゲスト OS が Virtual SMP をサポートしているわけではありません この 機 能 をサポートするゲスト OS は ホストで 使 用 可 能 な 数 よりも 少 ないプロセッサしかサポートしない 場 合 があります Virtual SMP のサポートの 詳 細 については にある VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 してください ワークロードによっては ハイパースレッド 対 応 のホストが 仮 想 マシンのパフォーマンスに 影 響 する 場 合 がありま す ワークロードをテストして ホストでハイパースレッドを 有 効 にするか 無 効 にするかを 決 定 することをお 勧 め します マルチコア 仮 想 CPU の 構 成 VMware のマルチコア 仮 想 CPU のサポートにより 仮 想 マシン 内 の 仮 想 ソケットあたりのコア 数 を 制 御 できます この 機 能 によって ソケットに 制 限 のあるオペレーティング システムがより 多 くのホスト CPU のコアを 使 用 できるようにな り 全 体 的 なパフォーマンスが 向 上 します 重 要 仮 想 マシンでマルチコア 仮 想 CPU 設 定 を 構 成 する 場 合 は 構 成 がゲスト OS EULA の 要 件 に 準 拠 するようにしてく ださい 仮 想 マルチコア CPU は CPU ソケットの 数 が 制 限 されているオペレーティング システムやアプリケーションを 実 行 する 場 合 に 役 立 ちます ESXi ホスト 6.0 以 降 で 実 行 される 仮 想 マシンは 仮 想 CPU を 最 大 128 個 まで 搭 載 するように 構 成 できます 仮 想 マシン で 構 成 できる 仮 想 CPU の 数 は ホストに 実 装 される 論 理 CPU の 実 際 の 数 が 上 限 となります 論 理 CPU の 数 は 物 理 プ ロセッサ コアの 数 またはハイパースレッディングが 有 効 な 場 合 はその 2 倍 の 数 を 示 します たとえば ホストに 128 個 の 論 理 CPU がある 場 合 仮 想 マシンに 128 個 の 仮 想 CPU を 構 成 できます コアおよびソケットごとのコアに 関 する 仮 想 CPU の 割 り 当 て 方 法 を 構 成 します シングルコア CPU デュアルコア CPU トライコア CPU などを 使 用 するかどうかにより 仮 想 マシンの CPU コアの 数 を 指 定 してから 各 ソケットに 対 す るコアの 数 を 選 択 します これを 選 択 することで 仮 想 マシンが 持 つソケットの 数 が 指 定 されます マルチコア CPU の 詳 細 については vsphere リソース 管 理 ドキュメントを 参 照 してください VMware, Inc. 91

92 CPU のホットプラグ 設 定 の 変 更 デフォルトでは 仮 想 マシンがオンになっているときにはその 仮 想 マシンに CPU リソースを 追 加 することはできません CPU ホットプラグ オプションでは 稼 働 中 の 仮 想 マシンに CPU リソースを 追 加 できます 次 の 条 件 が 適 用 されます 最 善 の 結 果 を 得 るには ESXi 5.0 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンを 使 用 してください マルチコア 仮 想 CPU のホット アドは ESXi 5.0 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンのみでサポートされます すべてのゲスト OS で CPU のホット アドがサポートされているわけではありません ゲスト OS がサポートされて いない 場 合 これらの 設 定 は 無 効 にできます ESXi 4.x 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンで CPU のホット プラグ 機 能 を 使 用 するには [ソケットあたりのコアの 数 ] を 1 に 設 定 します CPU ホット プラグが 有 効 となっている 稼 動 中 の 仮 想 マシンに CPU リソースを 追 加 すると その 仮 想 マシンに 接 続 されたすべての USB パススルー デバイスが 切 断 されてから 再 接 続 されます 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成. 設 定 仮 想 マシンが 稼 働 中 であり 次 のように 構 成 されていることを 確 認 します VMware Tools の 最 新 バージョンがインストールされている CPU ホット プラグをサポートするゲスト OS 仮 想 マシンの 互 換 性 が ESX/ESXi 4.x 以 降 である 仮 想 マシンがパワーオフの 状 態 である 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 し [CPU ホット アドの 有 効 化 ] を 選 択 します 3 [OK] をクリックします これで 仮 想 マシンがパワーオンの 状 態 のときにも CPU を 追 加 できます 仮 想 CPU 数 の 変 更 ESXi ホスト 6.0 以 降 で 実 行 される 仮 想 マシンは 仮 想 CPU を 最 大 128 個 まで 搭 載 するように 構 成 できます 仮 想 マシン のパワーオフ 時 に 仮 想 CPU の 数 を 変 更 できます 仮 想 CPU のホットプラグが 有 効 になっている 場 合 は 仮 想 マシンの 実 行 中 に 仮 想 CPU の 数 を 増 やすことができます 仮 想 CPU ホット アドは ESXi 5.0 以 降 と 互 換 性 のある マルチコア CPU 対 応 の 仮 想 マシンでサポートされます 仮 想 マシンをオンにし CPU ホット アドが 有 効 な 場 合 実 行 中 の 仮 想 マシンに 仮 想 CPU をホット アドすることができます ソケットごとに コア 数 の 倍 数 分 のみを 追 加 できます 重 要 仮 想 マシンでマルチコア 仮 想 CPU 設 定 を 構 成 する 場 合 は 構 成 がゲスト OS EULA の 要 件 に 準 拠 するようにしてく ださい CPU のホット アドが 有 効 になっていない 場 合 は CPU を 追 加 する 前 に 仮 想 マシンをオフにします マルチコア CPU をホット アドするには 仮 想 マシンが ESXi 5.0 以 降 と 互 換 性 があることを 確 認 します 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.CPU カウントの 変 更 ( 仮 想 マシンが 対 象 ) 92 VMware, Inc.

93 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 CPU を 展 開 し [CPU] ドロップダウン メニューからコアの 数 を 選 択 します 3 [ソケットごとのコア] ドロップダウン メニューから ソケットごとのコア 数 を 選 択 します 4 [OK] をクリックします CPU リソースの 割 り 当 て シェア 予 約 制 限 の 各 設 定 を 使 用 することで ワークロード 需 要 を 管 理 するために 仮 想 マシンに 割 り 当 てられる CPU リソースの 量 を 変 更 できます 仮 想 マシンにある 次 のユーザー 定 義 の 設 定 が CPU リソース 割 り 当 てに 影 響 を 与 えます 制 限 仮 想 マシンの CPU 時 間 の 消 費 量 に 制 限 を 設 けます この 値 は MH z または GHz で 表 します 予 約 仮 想 マシンに 保 証 される 最 小 割 り 当 てを 指 定 します 予 約 は MH z または GHz で 表 します シェア 各 仮 想 マシンに 割 り 当 てられる CPU シェア 数 です 仮 想 マシンに 割 り 当 てられるシェ アが 増 えると CPU のアイドル 時 間 がない 場 合 に その 仮 想 マシンはより 多 くの CPU タイム スライスを 取 得 します シェアは 割 り 当 てる CPU 容 量 の 相 対 的 なメトリック を 表 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 し 仮 想 マシンの CPU キャパシティを 割 り 当 てます オプション 説 明 予 約 この 仮 想 マシン 用 に 確 保 されている CPU の 割 り 当 て 制 限 シェア この 仮 想 マシンに 割 り 当 てる CPU の 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します 親 の 合 計 リソースに 関 連 するこの 仮 想 マシンの CPU シェア 兄 弟 仮 想 マシンは 予 約 と 制 限 の 範 囲 内 で 相 対 的 なシェア 値 に 従 ってリソースを 共 有 します [ 低 ] [ 標 準 ] または [ 高 ] を 選 択 します これらの 値 はそれぞれ 1:2:4 の 割 合 でシェア 値 を 指 定 します 各 仮 想 マシンに 対 して 比 重 に 見 合 う 特 定 のシェア 値 を 指 定 するには [カス タム] を 選 択 します 3 [OK] をクリックします ハイパースレッド コア 共 有 の 構 成 パフォーマンスを 向 上 させるために ハイパースレッド システム 上 の 物 理 コアを 仮 想 マシンの 仮 想 CPU がどのように 共 有 するかを 選 択 できます ハイパースレッド テクノロジーを 使 用 すると 1 つの 物 理 プロセッサを 2 つの 論 理 プロセッサのように 動 作 させることが できます ハイパースレッド コア 共 有 オプションでは 仮 想 マシンが 物 理 プロセッサ コアを 共 有 するようにスケジュー ル 設 定 するかどうかについて 詳 細 に 制 御 できます プロセッサは 同 時 に 2 つの 異 なるアプリケーションを 実 行 できま す ハイパースレッドはシステムのパフォーマンスを 2 倍 にするわけではありませんが アイドル リソースを 有 効 に 活 用 することによってパフォーマンスを 向 上 できます 通 常 ESXi はハイパースレッドが 有 効 な 場 合 でもプロセッサ スケジュールを 十 分 に 管 理 します この 設 定 は 重 要 な 仮 想 マシンの 微 調 整 を 行 う 場 合 にのみ 有 用 です VMware, Inc. 93

94 システムの BIOS 設 定 で ハイパースレッド コア 共 有 オプションを 有 効 にしておく 必 要 があります vsphere リ ソース 管 理 ドキュメントを 参 照 してください 仮 想 マシンをパワーオフします 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 して [HT シェア] ドロップダウン メニューから 共 有 モードを 選 択 します オプション 任 意 (デフォルト) なし 内 部 説 明 この 仮 想 マシンの 仮 想 CPU は この 仮 想 マシンのほかの 仮 想 CPU またはほかの 仮 想 マシンの 仮 想 CPU とコアを 共 有 できます スケジュールが 設 定 されているときは この 仮 想 マシンの 仮 想 CPU がプロセッサ コ アを 排 他 的 に 使 用 します この 仮 想 マシンがコアを 使 用 している 間 コアのその 他 の ハイパースレッドは 停 止 します 2 つの 仮 想 プロセッサが 装 備 された 仮 想 マシンでは (ホスト スケジューラの 指 示 を 受 けて) 2 つの 仮 想 プロセッサで 1 つの 物 理 コアを 共 有 できます しかし この 仮 想 マシンがほかの 仮 想 マシンとコアを 共 有 することはありません この 仮 想 マシンのプ ロセッサ 数 が 2 以 外 の 場 合 この 設 定 は [なし] 設 定 と 同 じです 3 [OK] をクリックします プロセッサのスケジュール 設 定 アフィニティの 構 成 [スケジュール 設 定 のアフィニティ] オプションでは ホストの 物 理 コア 全 体 への 仮 想 マシン CPU の 分 配 方 法 を 詳 細 に 制 御 できます ハイパースレッドが 有 効 な 場 合 は このオプションでハイパースレッドがサポートされます 通 常 ESXi は ハイパースレッドが 有 効 な 場 合 でもプロセッサ スケジュールを 十 分 に 管 理 します この 設 定 は 重 要 な 仮 想 マシンの 微 調 整 を 行 う 場 合 にのみ 有 用 です CPU アフィニティを 使 用 すると 特 定 のプロセッサに 仮 想 マシンを 割 り 当 てることができます これにより 仮 想 マシン の 割 り 当 てをマルチプロセッサ システム 内 で 使 用 可 能 な 特 定 のプロセッサだけに 制 限 できます この 設 定 は 仮 想 マシンが DRS クラスタに 含 まれている 場 合 またはホストにプロセッサ コアが 1 つしかなく ハイパー スレッド 機 能 がない 場 合 には 表 示 されません CPU アフィニティでの 潜 在 的 な 問 題 については vsphere リソース 管 理 ドキュメントを 参 照 してください 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します 仮 想 マシンが DRS クラスタに 格 納 されていないことを 確 認 します ホストに 複 数 の 物 理 プロセッサ コアがあることを 確 認 します 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.リソースの 変 更 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 し [スケジュール 設 定 のアフィニティ] テキスト ボックスに ハイフンで つないでいるプロセッサの 範 囲 をコンマで 区 切 ったリスト 形 式 で 指 定 します たとえば 0,4-7 と 入 力 すると CPU のアフィニティが 指 定 されます すべてのプロセッサを 選 択 すると アフィニティなしになります 使 用 する 仮 想 CPU と 同 じ 数 のプロセッサ アフィニティを 指 定 する 必 要 が あります 3 [OK] をクリックします 94 VMware, Inc.

95 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 vsphere Web Client での CPU 識 別 マスク 設 定 の 変 更 CPU 識 別 (CPU ID) マスクは 仮 想 マシンのゲスト OS から 認 識 される CPU 機 能 を 制 御 します CPU 機 能 をマスク または 非 表 示 にすると 幅 広 い ESXi ホストを 仮 想 マシンの 移 行 に 使 用 できるようになります vcenter Server は 仮 想 マシンが 使 用 できる CPU 機 能 をターゲット ホストの CPU 機 能 と 比 較 して vmotion での 移 行 を 許 可 するかどうかを 決 定 します たとえば AMD No execute (NX) ビットと Intel execute Disable (XD) ビットをマスクすると 仮 想 マシンがこ れらの 機 能 を 使 用 できなくなりますが この 機 能 を 持 たない ESXi ホストへの 仮 想 マシンの 移 行 が 可 能 になるという 互 換 性 が 得 られます NX/ND ビットがゲスト OS から 認 識 されると 仮 想 マシンでこの 機 能 を 使 用 できますが その 仮 想 マ シンを 移 行 できるのはその 機 能 に 対 応 したホストだけになります 注 意 CPU 互 換 性 マスクを 変 更 すると 構 成 がサポート 対 象 外 になる 可 能 性 があります VMware サポートや VMware ナレッジ ベースの 記 事 で 指 示 されていないかぎり CPU 互 換 性 マスクを 手 動 で 変 更 しないでください 仮 想 マシンをパワーオフする 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 し [CPUID マスク] ドロップダウン メニューで NX/XD オプションを 選 択 します オプション NX/XD フラグをゲストに 非 表 示 NX/XD フラグをゲストに 表 示 NX/XD フラグの 現 在 の 詳 細 設 定 の 値 を 維 持 説 明 vmotion の 互 換 性 が 向 上 します NX/XD フラグを 隠 すと ホスト 間 での vmotion の 互 換 性 が 向 上 しますが 一 部 の CPU セキュリティ 機 能 が 無 効 になる 可 能 性 があります すべての CPU セキュリティ 機 能 を 有 効 にします CPU 識 別 マスク ダイアログ ボックスで 指 定 した NX/XD フラグの 設 定 を 使 用 しま す 現 在 の 設 定 で ほかの NX/XD フラグ オプションで 指 定 された 値 とは 異 なる 値 を 指 定 している 場 合 (NX/XD フラグ ビット 設 定 がプロセッサ 製 品 によって 異 なる 場 合 など) に 限 り 有 効 にすることができます 3 [OK] をクリックします VMware ハードウェア アシストによる 仮 想 化 の 公 開 完 全 な CPU 仮 想 化 をゲスト OS に 公 開 できます これにより ハードウェア 仮 想 化 を 必 要 とするアプリケーションが バイナリ 変 換 や 準 仮 想 化 をせずに 仮 想 マシンで 稼 動 できます 仮 想 マシンが ESXi 5.1 以 降 との 互 換 性 があることを 確 認 します Intel Nehalem Generation (Xeon Core i7) 以 降 のプロセッサ または AMD Opteron Generation 3 (Greyhound) 以 降 のプロセッサ Intel VT-x または AMD-V が BIOS で 有 効 化 され ハードウェア アシストによる 仮 想 化 が 可 能 であることを 確 認 しま す 必 要 な 権 限 :vcenter Server システムに 設 定 された 仮 想 マシン. 構 成. 設 定 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します VMware, Inc. 95

96 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 して [ハードウェア アシストによる 仮 想 化 をゲスト OS に 公 開 ] を 選 択 し ます 3 [OK] をクリックします [ 管 理 ] タブを 更 新 すると [ネストされたハイパーバイザー CPU] オプションが [ 有 効 ] と 表 示 されます 仮 想 CPU パフォーマンス カウンタの 有 効 化 ゲスト OS 内 のパフォーマンス 調 整 ツールを 使 用 してソフトウェア プロファイリングを 実 行 できます プロセッサのパ フォーマンスに 関 する 問 題 を 特 定 し 改 善 できます この 機 能 は 仮 想 マシン 内 で 実 行 するソフトウェアの 最 適 化 やデバッ グを 行 うソフトウェア 開 発 者 に 役 立 ちます 次 の 条 件 が 適 用 されます 仮 想 CPU パフォーマンス カウンタが 有 効 になっている 場 合 互 換 性 のある CPU パフォーマンス カウンタを 持 つホ ストにのみ 仮 想 マシンを 移 行 できます ESXi ホストの BIOS がパフォーマンス カウンタを 使 用 しているか Fault Tolerance が 有 効 になっている 場 合 一 部 の 仮 想 パフォーマンス カウンタは 仮 想 マシンで 使 用 できない 場 合 があります 注 意 仮 想 マシンが EVC クラスタ 内 の ESXi ホスト 上 にある 場 合 CPU カウンタは 仮 想 マシンの 作 成 または 編 集 に 対 して サポートされていません CPU パフォーマンス カウンタを 無 効 にする 必 要 があります 仮 想 化 されたモデル 固 有 レジスタ (MSR) のリストについては にある 当 社 の ナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください 仮 想 マシンが ESXi 5.1 以 降 との 互 換 性 があることを 確 認 します 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します Intel Nehalem Generation (Xeon Core i7) 以 降 のプロセッサ または AMD Opteron Generation 3 ("Greyhound") 以 降 のプロセッサがインストールされていることを 確 認 します Intel VT-x または AMD-V が BIOS で 有 効 化 され ハードウェア アシストによる 仮 想 化 が 可 能 であることを 確 認 しま す 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成. 設 定 (vcenter Server システムが 対 象 ) 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 し 仮 想 化 CPU パフォーマンス カウンタを 有 効 にします 3 [OK] をクリックします CPU/MMU 仮 想 化 設 定 の 変 更 ESXi は 仮 想 マシンが 仮 想 化 に 対 するハードウェア サポートを 使 用 するかどうかを 決 定 できます ESXi は プロセッサ タイプと 仮 想 マシンに 基 づいて 決 定 を 行 います 自 動 で 選 択 したものをオーバーライドすると パフォーマンスを 向 上 で きる 場 合 があります 仮 想 マシンで 負 荷 の 大 きいワークロード(システム 全 体 のパフォーマンスに 大 きな 影 響 を 与 える トランスレーション ルックアサイド バッファ (TLB) に 負 荷 が 集 中 するワークロードなど)を 実 行 している 場 合 ソフトウェア MMU を 使 用 できます ただし ソフトウェア MMU の 場 合 オーバーヘッド メモリ 要 件 がハードウェア MMU よりも 高 くなります そのため ソフトウェア MMU をサポートするには VMkernel の 仮 想 マシン 制 限 でサポートされる 最 大 オーバーヘッド を 増 やす 必 要 があります 仮 想 マシン ホストに ESXi 6.0 以 降 の 互 換 性 がある 場 合 (ハードウェア バージョン 11) 最 大 128 CPU の 仮 想 マシンを 構 成 できます 96 VMware, Inc.

97 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CPU] を 展 開 して [CPU/MMU 仮 想 化 ] ドロップダウン メニューから 命 令 セットを 選 択 します 3 [OK] をクリックします 仮 想 メモリの 構 成 仮 想 マシンのメモリ リソースまたはオプションを 追 加 変 更 または 構 成 し 仮 想 マシンのパフォーマンスを 向 上 できま す ほとんどのメモリ パラメータは 仮 想 マシンの 作 成 中 にも ゲスト OS のインストール 後 にも 設 定 できます 操 作 に よっては 仮 想 マシンをパワーオフしないと 設 定 を 変 更 できないものがあります 仮 想 マシンのメモリ リソース 設 定 では 仮 想 マシンに 割 り 当 てるホストのメモリの 容 量 を 特 定 します 仮 想 ハードウェア のメモリ サイズでは 仮 想 マシンで 実 行 されるアプリケーションで 使 用 可 能 なメモリの 容 量 を 特 定 します 仮 想 マシン は 仮 想 ハードウェアのメモリ サイズとして 構 成 されたメモリ リソース 以 上 のメモリ リソースを 利 用 できません ESXi ホストでは 仮 想 マシンで 最 大 に 使 用 できるメモリ リソース 容 量 を 制 限 しているため メモリ リソースの 設 定 をデフォ ルトの 制 限 なし のままにすることができます メモリ 構 成 の 変 更 仮 想 マシンに 割 り 当 てられたメモリ 容 量 を 再 構 成 して パフォーマンスを 向 上 させることができます BIOS ファームウェアを 使 用 した 仮 想 マシンの 最 小 メモリ サイズは 4 MB です EFI ファームウェアを 使 用 した 仮 想 マシ ンには 少 なくとも 96 MB の RAM が 必 要 で 足 りない 場 合 はパワーオンできません 仮 想 マシンの 最 大 メモリ サイズは ホストの 物 理 メモリおよび 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 によって 異 なります 仮 想 マシンのメモリがホストのメモリ サイズより 大 きい 場 合 は スワップが 発 生 し 仮 想 マシンのパフォーマンスに 重 大 な 影 響 を 与 えることがあります 最 適 なパフォーマンスを 得 るための 最 大 値 がしきい 値 です この 値 を 超 えるとホストの 物 理 メモリが 不 足 し 仮 想 マシンを 最 大 速 度 で 実 行 できなくなります この 値 は ホストの 状 況 の 変 化 (たとえば 仮 想 マシンがパワーオンまたはパワーオフにされた 場 合 など) に 応 じて 変 動 します メモリ サイズは 4MB の 倍 数 で 指 定 する 必 要 があります 表 6 3. 仮 想 マシンの 最 大 メモリ ホストのバージョンに 導 入 仮 想 マシンの 互 換 性 最 大 メモリ サイズ ESXi 6.0 ESXi 6.0 以 降 4,080GB ESXi 5.5 ESXi 5.5 以 降 1,011GB ESXi 5.1 ESXi 5.1 以 降 1,011GB ESXi 5.0 ESXi 5.0 以 降 1,011GB ESX/ESXi 4.x ESX/ESXi 4.0 以 降 255GB ESX/ESXi 3.x ESX/ESXi 3.5 以 降 65,532MB ESXi ホストのバージョンは 増 加 するメモリ サイズへのサポートがいつ 始 まったかを 示 しています たとえば ESXi 5.0 で 実 行 されている ESX/ESXi バージョン 3.5 以 降 の 互 換 性 を 持 つ 仮 想 マシンのメモリ サイズは 65,532 MB に 制 限 されます 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.メモリ の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [メモリ] を 展 開 します VMware, Inc. 97

98 3 [RAM] テキスト ボックスで 仮 想 マシンに 割 り 当 てる RAM の 量 を 入 力 するか ドロップダウン メニューから 推 奨 値 を 1 つ 選 択 します 4 メモリを MB と GB のどちらで 指 定 するかを 選 択 します 5 [OK] をクリックします メモリ リソースの 割 り 当 て シェア 予 約 制 限 の 各 設 定 を 使 用 すると 仮 想 マシンに 割 り 当 てられるメモリ リソースの 量 を 変 更 できます ホストは これらの 設 定 を 基 にして 仮 想 マシンに 割 り 当 てる 物 理 RAM の 最 適 な 容 量 を 決 定 します 負 荷 およびステータスに 応 じ て 仮 想 マシンに 高 いまたは 低 いシェア 値 を 割 り 当 てることができます 次 のユーザー 定 義 の 設 定 が 仮 想 マシンのメモリ リソース 割 り 当 てに 影 響 を 与 えます 制 限 仮 想 マシンのメモリの 消 費 量 に 制 限 を 設 けます 値 はメガバイトで 表 します 予 約 仮 想 マシンに 保 証 される 最 小 割 り 当 てを 指 定 します 予 約 はメガバイトで 表 します 予 約 を 満 たせない 場 合 仮 想 マシンはパワーオンされません シェア 各 仮 想 マシンに 割 り 当 てられるメモリ シェア 数 です 仮 想 マシンのシェアが 多 いほど 仮 想 マシンが 受 け 取 るホスト メモリのシェアも 大 きくなります シェアは 割 り 当 て るメモリ 容 量 の 相 対 的 なメトリックを 表 します シェア 値 の 詳 細 については vsphere リソース 管 理 ドキュメントを 参 照 してください 構 成 されたメモリよりも 大 きい 値 の 予 約 を 仮 想 マシンに 割 り 当 てることはできません 仮 想 マシンに 大 量 のメモリを 予 約 し 構 成 されたメモリ サイズを 小 さくすると 新 しく 構 成 されたメモリ サイズに 適 合 するように 予 約 サイズが 小 さくな ります 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [メモリ] を 展 開 し 仮 想 マシンのメモリ 容 量 を 割 り 当 てます オプション 説 明 予 約 この 仮 想 マシン 用 に 確 保 されているメモリの 割 り 当 て 制 限 シェア この 仮 想 マシンに 割 り 当 てるメモリの 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します [ 低 ] [ 標 準 ] [ 高 ] [カスタム] の 各 値 が サーバ 上 のすべての 仮 想 マシンのすべての シェアの 合 計 と 比 較 されます 3 [OK] をクリックします メモリのホット アド 設 定 の 変 更 メモリのホット アドでは 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 のまま その 仮 想 マシンのメモリ リソースを 追 加 できます メモリのホット アドを 有 効 にすると 仮 想 マシンの ESXi ホストに 余 分 なメモリ オーバーヘッドが 生 じます 仮 想 マシンをパワーオフします 仮 想 マシンに メモリのホット アド 機 能 をサポートするゲスト OS があることを 確 認 します 仮 想 マシンが ESXi 4.x 以 降 と 互 換 性 があることを 確 認 します 98 VMware, Inc.

99 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 VMware Tools がインストールされたことを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [メモリ] を 展 開 し [ 有 効 化 ] を 選 択 して パワーオン 時 の 仮 想 マシンへのメモリの 追 加 を 有 効 にします 3 [OK] をクリックします 仮 想 マシンのネットワーク 構 成 ESXi のネットワーク 機 能 では 同 一 ホスト 上 の 仮 想 マシン 間 異 なるホスト 上 の 仮 想 マシン 間 ほかの 仮 想 マシンおよび 物 理 マシン 間 の 通 信 が 提 供 されます このネットワーク 機 能 では ESXi ホストの 管 理 も 可 能 で VMkernel サービス (NFS iscsi または vsphere vmotion) と 物 理 ネットワーク 間 の 通 信 も 提 供 されます 仮 想 マシンのネットワークを 構 成 するときは アダプタ タイプ ネットワーク 接 続 および 仮 想 マシンをパワーオンしたときにネットワークに 接 続 す るかどうかを 選 択 または 変 更 します ネットワーク アダプタ タイプ 仮 想 マシンを 構 成 するときに ネットワーク アダプタ (NIC) を 追 加 し アダプタ タイプを 指 定 できます ネットワーク アダプタのタイプは 次 の 要 因 を 条 件 として 利 用 可 能 になります 仮 想 マシンの 互 換 性 これは 仮 想 マシンを 作 成 したホスト または 最 近 仮 想 マシンを 更 新 したホストに 依 存 します 仮 想 マシンの 互 換 性 が 現 在 のホストの 最 新 バージョンに 更 新 されているかどうか ゲスト OS 次 の NIC タイプがサポートされています E1000E E1000 Flexible Vlance VMXNET VMXNET 2 ( 拡 張 ) Intel ギガビット イーサネット NIC のエミュレート バージョンです E1000E は Windows 8 および Windows Server 2012 のデフォルト アダプタです Intel 82545EM ギガビット イーサネット NIC のエミュレート バージョンです Windows XP 以 降 および Linux バージョン 以 降 を 含 む ほとんどの 新 しいゲ スト OS で 利 用 可 能 なドライバを 備 えています 仮 想 マシンの 起 動 時 には Vlance アダプタとして 認 識 されますが 初 期 化 され Vlance アダプタまたは VMXNET アダプタとして 機 能 します ( 初 期 化 するドライバによる) VMware Tools がインストールされていると VMXNET ドライバは Vlance アダプタ を 高 パフォーマンスの VMXNET アダプタに 変 更 します AMD 79C970 PCnet32 LANCE NIC のエミュレート バージョンです 32 ビット レ ガシー ゲスト OS で 利 用 可 能 なドライバを 備 えた 旧 型 の 10 Mbps NIC です このネッ トワーク アダプタで 構 成 された 仮 想 マシンは すぐにそのネットワークを 使 用 できます 仮 想 マシンのパフォーマンス 向 けに 最 適 化 されています 物 理 的 にこれに 対 応 するもの はありません オペレーティング システム ベンダーはこのカード 用 の 組 み 込 みドライ バを 提 供 していないため VMware Tools をインストールして VMXNET ネットワー ク アダプタを 利 用 するためのドライバを 取 得 する 必 要 があります VMXNET アダプタを 基 盤 としていますが 最 近 のネットワークで 一 般 的 に 使 用 される 高 パフォーマンス 機 能 (ジャンボ フレームやハードウェア オフロードなど) を 提 供 します VMXNET 2 ( 拡 張 ) は ESX/ESXi 3.5 以 降 にある 一 部 のゲスト OS でのみ 使 用 可 能 です VMware, Inc. 99

100 VMXNET 3 SR-IOV パススルー パフォーマンス 向 上 のために 設 計 された 準 仮 想 化 NIC です VMXNET 3 は VMXNET 2 で 使 用 可 能 なすべての 機 能 を 提 供 し さらに マルチキュー サポート (Windows では Receive Side Scaling とも 呼 ばれる) IPv6 オフロード および MSI/MSI-X 割 り 込 み 配 信 などのいくつかの 新 機 能 も 提 供 します VMXNET 3 は VMXNET または VMXNET 2 を 基 盤 にしていません SR-IOV をサポートする 物 理 NIC の 仮 想 機 能 (VF) の 表 現 仮 想 マシンと 物 理 アダプ タは VMkernel を 中 継 せずにデータを 交 換 します このアダプタ タイプは 待 ち 時 間 によって 障 害 が 発 生 したり 必 要 な CPU リソースが 増 加 したりする 可 能 性 のある 仮 想 マシンに 適 しています SR-IOV パススルーは ESXi 5.5 以 降 の 場 合 に Red Hat Enterprise Linux 6 以 降 およ び Windows Server 2008 R2 SP2 のゲスト OS で 使 用 できます オペレーティング システム リリースには 特 定 の NIC のデフォルトの VF ドライバが 装 備 されている 場 合 がありますが それ 以 外 では NIC またはホストのベンダーが 指 定 した 場 所 からドライ バをダウンロードし インストールする 必 要 があります SR-IOV パススルー ネットワーク アダプタを 仮 想 マシンに 割 り 当 てる 方 法 の 詳 細 につ いては vsphere ネットワーク ドキュメントを 参 照 してください ネットワーク アダプタの 互 換 性 に 関 する 考 慮 事 項 については の VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 してください ネットワーク アダプタおよびレガシー 仮 想 マシン レガシー 仮 想 マシンは 使 用 中 の 製 品 でサポートされる 仮 想 マシンですが その 製 品 にとって 最 新 の 仮 想 マシンではあり ません すべてのレガシー 仮 想 マシンのデフォルトのネットワーク アダプタ タイプは アダプタの 使 用 可 否 ゲスト OS との 互 換 性 および 仮 想 マシンが 作 成 された 仮 想 ハードウェアのバージョンに 応 じて 変 わります 仮 想 マシンをアップグレードして ESXi ホストの 新 しいアップグレード バージョンと 対 応 させなければ アダプタ 設 定 は 変 わりません 最 新 の 仮 想 ハードウェアを 活 用 できるよう 仮 想 マシンをアップグレードすると デフォルトのアダプタ 設 定 が 変 更 されてゲスト OS およびアップグレードされたホスト ハードウェアと 互 換 性 を 持 つようになる 場 合 があります サポートされているゲスト OS で 使 用 可 能 な vsphere ESXi の 特 定 のバージョン 向 けのネットワーク アダプタを 確 認 す るには VMware 互 換 性 ガイド ( を 参 照 してください 仮 想 マシン ネットワーク アダプタの 構 成 の 変 更 ネットワークを 介 した 仮 想 マシンとホストまたは 別 の 仮 想 マシンとの 通 信 方 法 を 変 更 するには 仮 想 マシンの 仮 想 ネット ワーク アダプタ 構 成 のパワーオン 接 続 設 定 MAC アドレス ネットワーク 接 続 を 変 更 できます 仮 想 マシン ネットワーク アダプタのネットワークの 構 成 の 詳 細 については ドキュメント vsphere ネットワーク を 参 照 してください 必 要 な 権 限 :ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て( 仮 想 マシンの 接 続 先 ネットワークを 変 更 する 場 合 のネットワークが 対 象 ) 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ネットワーク アダプタ] を 展 開 し ドロップダウン メニューから 接 続 するポート グルー プを 選 択 します メニューには ホスト 上 で 仮 想 マシンが 使 用 可 能 なすべての 標 準 ポート グループおよび 分 散 ポート グループが 一 覧 されます 100 VMware, Inc.

101 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 vsphere Network I/O Control バージョン 3 を 使 用 して 予 約 クォータからのバンド 幅 をネットワーク アダプタに プロビジョニングする 場 合 クォータを 提 供 するネットワーク リソース プールに 関 連 付 けられたポート グループを 選 択 します 仮 想 マシンが UCS サーバ 上 で 実 行 される 場 合 ドロップダウン メニューには Cisco UCS Virtual Machine Fabric Extender (VM-FEX) Distributed Switch で 使 用 可 能 なポート プロファイルも 表 示 されます 3 (オプション) [ステータス] の 設 定 を 変 更 します オプション 接 続 中 パワーオン 時 に 接 続 説 明 仮 想 マシンの 実 行 中 に 仮 想 ネットワーク アダプタに 接 続 または 切 断 するには このオ プションを 選 択 または 選 択 解 除 します 仮 想 マシンがオフの 場 合 このチェック ボッ クスは 使 用 できません 仮 想 マシンをオンにしたときに 仮 想 ネットワーク アダプタをネットワークに 接 続 する 場 合 は このオプションを 選 択 します このオプションを 選 択 しない 場 合 は アダプ タを 手 動 で 接 続 して 仮 想 マシンがネットワークにアクセスするようにする 必 要 があ ります 4 [アダプタ タイプ] ドロップダウン メニューから 使 用 するネットワーク アダプタのタイプを 選 択 します 5 (オプション) ドロップダウン メニューから [MAC アドレス]の 割 り 当 て 方 法 を 選 択 します MAC アドレスを 自 動 的 に 割 り 当 てるには [ 自 動 ] を 選 択 します MAC アドレスを 手 動 で 入 力 するには [ 手 動 ] を 選 択 します 6 ネットワーク アダプタが vsphere Network I/O Control バージョン 3 が 有 効 な Distributed Switch の 分 散 ポート グループに 接 続 されている 場 合 バンド 幅 をアダプタに 割 り 当 てます 注 意 [SR-IOV パススルー] ネットワーク アダプタにバンド 幅 を 割 り 当 てることはできません a b c [シェア] ドロップダウン メニューで この 仮 想 マシンからのトラフィックの 相 対 的 な 優 先 順 位 を 接 続 されて いる 物 理 アダプタの 容 量 のシェアとして 設 定 します [ 予 約 ] テキスト ボックスで 仮 想 マシンのパワーオン 時 に VM ネットワーク アダプタで 使 用 できるようにする 必 要 がある 最 小 帯 域 幅 を 予 約 します [ 制 限 ] テキスト ボックスで VM ネットワーク アダプタで 消 費 可 能 な 帯 域 幅 の 制 限 を 設 定 します 7 仮 想 マシンが Cisco UCS Virtual Machine Fabric Extender (VM-FEX) Distributed Switch のポート プロファイル に 接 続 されているときに vsphere DirectPath I/O with vmotion を 有 効 にするには [DirectPath I/O] の 下 で [ 有 効 化 ] をクリックします 8 [OK] をクリックします 仮 想 マシンへのネットワーク アダプタの 追 加 ネットワークへの 接 続 通 信 の 強 化 または 古 いアダプタとの 交 換 のために 仮 想 マシンへネットワーク アダプタ (NIC) を 追 加 することができます NIC を 仮 想 マシンに 追 加 する 場 合 アダプタ タイプやネットワーク 接 続 を 選 択 し 仮 想 マシン をオンにしたときにデバイスを 接 続 するかどうか およびバンド 幅 の 割 り 当 てを 選 択 します 仮 想 マシン ネットワーク アダプタのネットワークの 構 成 の 詳 細 については ドキュメント vsphere ネットワーク を 参 照 してください 必 要 な 権 限 :ネットワーク 上 ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します VMware, Inc. 101

102 2 [ 新 しいデバイス] ドロップダウン メニューから [ネットワーク] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 新 しいネットワーク アダプタが デバイス リストの 下 部 に 表 示 されます 3 (オプション) [ 新 しいネットワーク] を 展 開 し [ステータス] 設 定 を 変 更 します オプション 接 続 中 パワーオン 時 に 接 続 説 明 仮 想 マシンの 実 行 中 に 仮 想 ネットワーク アダプタに 接 続 または 切 断 するには このオ プションを 選 択 します 仮 想 マシンがオフの 場 合 このチェック ボックスは 使 用 でき ません 仮 想 マシンをオンにしたときに 仮 想 ネットワーク アダプタをネットワークに 接 続 する 場 合 は このオプションを 選 択 します このオプションを 選 択 しない 場 合 は アダプ タを 手 動 で 接 続 して 仮 想 マシンがネットワークにアクセスするようにする 必 要 があ ります 4 [アダプタ タイプ] ドロップダウン メニューから 使 用 するネットワーク アダプタのタイプを 選 択 します 5 (オプション) ドロップダウン メニューから [MAC アドレス]の 割 り 当 て 方 法 を 選 択 します MAC アドレスを 自 動 的 に 割 り 当 てるには [ 自 動 ] を 選 択 します MAC アドレスを 手 動 で 入 力 するには [ 手 動 ] を 選 択 します 6 [ 新 規 ネットワーク] の 隣 にあるドロップダウン メニューから 接 続 先 となる 標 準 ポート グループまたは 分 散 ポート グループを 選 択 します メニューには ホスト 上 で 仮 想 マシンが 使 用 可 能 なすべての 標 準 ポート グループおよび 分 散 ポート グループが 一 覧 されます vsphere Network I/O Control バージョン 3 を 使 用 して 予 約 クォータからのバンド 幅 をネットワーク アダプタに プロビジョニングする 場 合 クォータを 提 供 するネットワーク リソース プールに 関 連 付 けられたポート グループを 選 択 します 仮 想 マシンが UCS サーバ 上 で 実 行 される 場 合 ドロップダウン メニューには Cisco UCS Virtual Machine Fabric Extender (VM-FEX) Distributed Switch で 使 用 可 能 なポート プロファイルも 表 示 されます 7 ネットワーク アダプタが vsphere Network I/O Control バージョン 3 が 有 効 な Distributed Switch の 分 散 ポート グループに 接 続 されている 場 合 バンド 幅 をアダプタに 割 り 当 てます 注 意 [SR-IOV パススルー] ネットワーク アダプタにバンド 幅 を 割 り 当 てることはできません a b c [シェア] ドロップダウン メニューで この 仮 想 マシンからのトラフィックの 相 対 的 な 優 先 順 位 を 接 続 されて いる 物 理 アダプタの 容 量 のシェアとして 設 定 します [ 予 約 ] テキスト ボックスで 仮 想 マシンのパワーオン 時 に VM ネットワーク アダプタで 使 用 できるようにする 必 要 がある 最 小 帯 域 幅 を 予 約 します [ 制 限 ] テキスト ボックスで VM ネットワーク アダプタで 消 費 可 能 な 帯 域 幅 の 制 限 を 設 定 します 8 仮 想 マシンが Cisco UCS Virtual Machine Fabric Extender (VM-FEX) Distributed Switch のポート プロファイル に 接 続 されているときに vsphere DirectPath I/O with vmotion を 有 効 にするには [DirectPath I/O] の 下 で [ 有 効 化 ] をクリックします 9 [OK] をクリックします 102 VMware, Inc.

103 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 パラレルおよびシリアル ポートの 構 成 パラレル ポートおよびシリアル ポートは 周 辺 機 器 を 仮 想 マシンに 接 続 するためのインターフェイスです 仮 想 シリア ル ポートは 物 理 シリアル ポートまたはホスト コンピュータ 上 のファイルに 接 続 できます また 2 台 の 仮 想 マシンを 直 接 接 続 したり 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリケーションを 接 続 する 際 にも 使 用 できます パラレル ポー トとシリアル ポートを 追 加 し シリアル ポートの 構 成 を 変 更 できます vsphere 仮 想 マシンでのシリアル ポートの 使 用 vsphere 仮 想 マシンに 仮 想 シリアル ポートの 接 続 を 設 定 する 方 法 は いくつかあります 選 択 する 接 続 方 法 は 実 行 す る 必 要 があるタスクによって 異 なります 次 に 示 す 方 法 で データを 送 信 するように 仮 想 シリアル ポートを 設 定 できます ホストの 物 理 シリアル ポート ファイルに 出 力 名 前 付 きパイプに 接 続 ネットワーク 経 由 での 接 続 仮 想 マシンがホスト コンピュータの 物 理 シリアル ポートを 使 用 するよう 設 定 します この 方 法 を 使 用 すると 仮 想 マシンで 外 部 モデムまたは 携 帯 デバイスを 使 用 できます 仮 想 シリアル ポートからの 出 力 をホスト コンピュータ 上 のファイルに 送 信 します こ の 方 法 を 使 用 すると 仮 想 マシンで 実 行 中 のプログラムが 仮 想 シリアル ポートに 送 信 するデータを 取 得 できます 2 台 の 仮 想 マシンの 直 接 接 続 または 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリケー ションの 接 続 を 設 定 します この 方 法 は シリアル ケーブルで 接 続 された 物 理 マシン のように 2 台 の 仮 想 マシン 間 または 1 台 の 仮 想 マシンとホスト 上 のプロセスとの 間 での 通 信 を 可 能 にします たとえば 仮 想 マシンのリモート デバッグにこのオプショ ンを 使 用 できます ネットワーク 経 由 で 仮 想 マシンのシリアル ポートとのシリアル 接 続 を 有 効 にします 仮 想 シリアル ポート コンセントレータ (vspc) は 複 数 のシリアル ポートのトラ フィックを 1 つの 管 理 コンソールに 集 約 します vspc の 動 作 は 物 理 シリアル ポート コンセントレータに 似 ています vmotion を 使 用 して 仮 想 マシンを 移 行 するときに vspc を 使 用 すると 仮 想 マシンのシリアル ポートへのネットワーク 接 続 が 可 能 にな り シームレスに 移 行 できます Avocent ACS v6000 仮 想 シリアル ポート コンセン トレータの 構 成 についての 要 件 および は を 参 照 してください 名 前 付 きパイプおよびネットワーク シリアル ポートに 関 するサーバ 接 続 およびクライアント 接 続 シリアル ポートに 対 して クライアント 接 続 またはサーバ 接 続 を 選 択 できます 選 択 内 容 により システムが 接 続 を 待 機 するか 開 始 するかが 決 まります 通 常 シリアル ポートを 介 して 仮 想 マシンを 制 御 する 場 合 サーバ 接 続 を 選 択 します サーバ 接 続 を 選 択 すると 接 続 を 制 御 できます この 選 択 は 仮 想 マシンへの 接 続 がまれな 場 合 に 役 立 ちます シリアル ポートをロギングに 使 用 する 場 合 は クライアント 接 続 を 選 択 します クライアント 接 続 を 選 択 すると 仮 想 マシンの 起 動 時 に 仮 想 マシンをロギング サーバに 接 続 し 停 止 時 に 接 続 を 切 断 することができます サポート 対 象 のシリアル ポート ESXi ホストから 仮 想 マシンへのシリアル ポート パススルーに 物 理 シリアル ポートを 使 用 している 場 合 マザーボードに 組 み 込 まれているシリアル ポートがサポートされます 1 台 の 仮 想 マシンでは 最 大 32 のシリアル ポートを 使 用 できま す VMware, Inc. 103

104 サポート 対 象 外 のシリアル ポート ESXi ホストから 仮 想 マシンへのシリアル ポート パススルーで 物 理 シリアル ポートを 使 用 する 場 合 USB を 介 して 接 続 さ れたシリアル ポートは シリアル ポート パススルーではサポートされません それらのシリアル ポートは ESXi ホスト から 仮 想 マシンへの USB パススルーでサポートされる 可 能 性 があります ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 134) を 参 照 してください シリアル パススルーに 物 理 シリアル ポートを 使 用 している 場 合 VMotion での 移 行 を 使 用 することはできません シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 のファイアウォール ルール セットの 追 加 リモート ネットワーク 接 続 によってサポートされるシリアル ポートを 追 加 または 構 成 すると ESXi ファイアウォール 設 定 によって 転 送 が 回 避 される 場 合 があります ネットワークによってサポートされる 仮 想 シリアル ポートを 接 続 する 前 に 次 のファイアウォール ルール セットのいず れかを 追 加 して ファイアウォールによって 通 信 がブロックされないようにする 必 要 があります [ 仮 想 マシンのシリアル ポートは vspc に 接 続 される] [ 仮 想 シリアル ポート コンセントレータの 使 用 ]オプションを 有 効 にして ネットワークを 介 してシリアル ポート 出 力 を 接 続 し ホストからの 出 力 通 信 のみを 許 可 する 場 合 に 使 用 します [ 仮 想 マシンのシリアル ポートはネットワークを 介 して 接 続 される] 仮 想 シリアル ポート コンセントレータを 使 用 せずに ネットワークを 介 してシリアル ポート 出 力 を 接 続 する 場 合 に 使 用 します 重 要 いずれのルール セットに 対 しても 許 可 された IP リストを 変 更 しないでください IP リストを 更 新 すると ファ イアウォールによってブロックされる 可 能 性 のある 他 のネットワーク サービスに 影 響 が 及 ぼされる 場 合 があります ファイアウォールを 介 した ESXi サービスへのアクセス 許 可 の 詳 細 については vsphere セキュリティのドキュメントを 参 照 してください 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス ファイアウォールの 構 成 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス ファイアウォール (VMCI) を 構 成 して ハイパーバイザー ベースのサービスと VMCI ベースのサービスへの 仮 想 マシンのアクセスを 制 限 できます 各 仮 想 マシンで VMCI の 使 用 を VMCI ベースのサービスのサブセットに 制 限 できます たとえば セキュリティ 上 の 理 由 から 特 定 の 仮 想 マシンによる VMCI サービスへのアクセスを 許 可 し その 他 のアクセスを 拒 否 できます 現 在 VMCI デバイスは ゲストからホストへの 通 信 をサポートしています 仮 想 マシンは 次 の 手 段 によって VMCI サービスと 通 信 できます ESXi ハイパーバイザー vmkernel モジュールの 形 式 でホスト OS にインストールされたサービス 確 認 済 みの vsphere Installation Bundle によってインストールされたアプリケーション シリアル ポート 構 成 の 変 更 仮 想 シリアル ポートは 物 理 シリアル ポートまたはホスト コンピュータ 上 のファイルに 接 続 できます また ホスト 側 の 名 前 付 きパイプを 使 用 することで 2 台 の 仮 想 マシンを 直 接 接 続 するか 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリ ケーションを 接 続 することもできます さらに ポートまたは vspc URI を 使 用 して ネットワーク 経 由 でシリアル ポー トを 接 続 することも 可 能 です 仮 想 マシンには 最 大 32 のシリアル ポートを 追 加 できます 仮 想 マシンは 構 成 中 にパワーオン 状 態 にすることができます アクセスするポートのメディア タイプ vspc 接 続 および 当 てはまる 可 能 性 のあるすべての 条 件 を 理 解 しているこ とを 確 認 してください vsphere 仮 想 マシンでのシリアル ポートの 使 用 (P. 103) を 参 照 してください 104 VMware, Inc.

105 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 ネットワークを 介 してシリアル ポートを 接 続 するには ファイアウォールのルール セットを 追 加 します シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 のファイアウォール ルール セットの 追 加 (P. 104) を 参 照 してください ネットワーク シリアル ポート 接 続 で 認 証 パラメータを 使 用 するには 仮 想 シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 の 認 証 パラメータ (P. 106) を 参 照 してください 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン 上 での 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 仮 想 マシン 上 でデバイスの 接 続 ステータスを 変 更 する 仮 想 マシン. 相 互 作 用.デバイス 接 続 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [シリアル ポート] を 展 開 して 接 続 タイプを 選 択 します オプション 物 理 シリアル ポートを 使 用 出 力 ファイルを 使 用 名 前 付 きパイプを 使 用 ネットワーク 経 由 での 接 続 操 作 仮 想 マシンがホスト コンピュータの 物 理 シリアル ポートを 使 用 するようにするには このオプションを 選 択 します ドロップダウン メニューからシリアル ポートを 選 択 します 仮 想 シリアル ポートからの 出 力 をホスト コンピュータ 上 のファイルに 送 信 するには このオプションを 選 択 します シリアル ポートの 接 続 先 とする 出 力 ファイルを 参 照 し 選 択 します 2 台 の 仮 想 マシン 間 の 直 接 接 続 または 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリ ケーションの 接 続 を 設 定 するには このオプションを 選 択 します a b [パイプ 名 ] フィールドに パイプの 名 前 を 入 力 します パイプの [ 近 端 ] および [ 遠 端 ] をドロップダウン メニューから 選 択 します リモート ネットワーク 経 由 で 接 続 するには [ネットワークの 使 用 ] を 選 択 します a b ネットワーク バッキングを 選 択 します 仮 想 マシンがほかのホストからの 受 信 接 続 を 監 視 するようにするには [サー バ] を 選 択 します 仮 想 マシンがほかのホストへの 接 続 を 開 始 するようにするには [クライアン ト] を 選 択 します [ポート URI] を 入 力 します c URI は 仮 想 マシンのシリアルポートの 接 続 先 となるシリアル ポートのリモート エンドになります 1 つの IP アドレスですべての 仮 想 マシンにアクセスする 手 段 として vspc を 使 用 する 場 合 は [ 仮 想 シリアル ポート コンセントレータの 使 用 ] を 選 択 して vspc URI の 場 所 を 入 力 します プリンタ [プリンタ] を 選 択 して リモートのプリンタに 接 続 します 3 (オプション) [ポーリング 時 に CPU を 放 棄 ] を 選 択 します シリアル ポートをポーリング モードで 使 用 するゲスト OS のみに 対 してこのオプションを 選 択 してください この オプションにより ゲストが CPU を 消 費 しすぎないようにすることができます 4 仮 想 マシンのパワーオン 時 にシリアル ポートに 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 5 [OK] をクリックします VMware, Inc. 105

106 例 : 認 証 パラメータを 使 用 しないクライアントまたはサーバへのシリアル ポート ネットワーク 接 続 の 確 立 vspc を 使 用 せず シリアル ポートが 接 続 されている 仮 想 マシンを telnet://:12345 URI のサーバとして 構 成 した 場 合 Linux または Windows オペレーティング システムから 仮 想 マシンのシリアル ポートに 接 続 することはできます telnet <youresxiserveripaddress> 同 様 に Linux システムのポート 23 (telnet://yourlinuxbox:23) で Telnet サーバを 稼 動 する 場 合 仮 想 マシ ンをクライアント URI として 構 成 します telnet://<yourlinuxbox>:23 仮 想 マシンは ポート 23 で Linux システムへの 接 続 を 開 始 します 仮 想 シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 の 認 証 パラメータ ネットワーク 経 由 でシリアル ポート 接 続 を 確 立 する 場 合 ネットワークをセキュリティで 保 護 するために 認 証 パラメータ を 使 用 できます これらのパラメータは SSL を 使 用 した Telnet によるリモート システムへの 暗 号 化 接 続 または SSL を 使 用 した Telnet に 対 応 したコンセントレータによる 暗 号 化 接 続 をサポートできます URI 形 式 仮 想 シリアル ポート ネットワーク 接 続 (vspc) を 使 用 せず シリアル ポートが 接 続 されている 仮 想 マシンを URI が telnet://:12345 のサーバとして 構 成 した 場 合 Linux または Windows オペレーティング システムから 仮 想 マシン のシリアル ポートに 接 続 できます 次 のいずれかの 形 式 を 使 用 します TCP を 介 した Telnet telnet://<host>:<port> 仮 想 マシンとリモート システムがネゴシエーションを 実 行 し リモート システムが Telnet 認 証 オプションをサポー トしている 場 合 には SSL を 使 用 できます サポートしていない 場 合 には 暗 号 化 されていないテキスト (プレーン テキスト) を 使 用 します TCP を 介 した SSL 上 の Telnet telnets://<host>:<port> SSL ネゴシエーションがすぐに 開 始 され Telnet 認 証 オプションは 使 用 できません 認 証 パラメータ 暗 号 化 接 続 用 の URI には 一 連 の 認 証 パラメータが 含 まれます パラメータはキーワードまたはキーと 値 のペアとして 入 力 します セキュア Telnet (telnets) 用 または Telnet (telnet) 用 の 認 証 パラメータを 次 の 構 文 で 入 力 できます telnet://<host>:<port> #<key>[=<value>] [&<key>[=<value>]...] 最 初 のパラメータには ナンバー 記 号 (#) のプリフィックスを 付 ける 必 要 があります 追 加 のパラメータにはアンパサ ンド (&) のプリフィックスを 付 ける 必 要 があります 次 のパラメータがサポートされています thumbprint=<value> peername=<value> ピアの 証 明 書 のサムプリントを 比 較 する 証 明 書 のサムプリントを 指 定 します サムプリ ントを 指 定 すると 証 明 書 の 検 証 が 有 効 になります ピアの 証 明 書 の 検 証 に 使 用 するピア 名 を 指 定 します ピア 名 を 指 定 すると 証 明 書 の 検 証 が 有 効 になります 106 VMware, Inc.

107 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 検 証 cipherlist=<value> 証 明 書 の 検 証 を 強 制 します 仮 想 マシンは ピアの 証 明 書 のサブジェクトが 指 定 された peername と 一 致 し ESXi ホストにとって 既 知 の 証 明 機 関 によって 署 名 されているこ とを 検 証 します サムプリントまたはピア 名 を 指 定 すると 検 証 が 有 効 になります SSL 暗 号 のリストを 指 定 します 暗 号 はコロン スペース またはコンマで 区 切 られた リストとして 指 定 します 例 : クライアントまたはサーバへのシリアル ポート ネットワーク 接 続 の 確 立 単 純 サーバ 接 続 セキュリティで 保 護 された サーバ 接 続 vspc を 使 用 しない 場 合 仮 想 マシンのシリアル ポートに Linux または Windows オ ペレーティング システムから 接 続 するには シリアル ポートが 接 続 されている 仮 想 マ シンを URI が telnet://:12345 のサーバとして 構 成 します クライアントから 仮 想 シリアル ポートにアクセスするには telnet <ESXi Server の IP アドレス> を 使 用 します Linux オペレーティング システムから 仮 想 マシンのシリアル ポートに 暗 号 化 接 続 を 強 制 するには シリアル ポートが 接 続 されている 仮 想 マシンを URI が telnet://: 12345#verify のサーバとして 構 成 することにより Telnet で 暗 号 化 を 強 制 するよ うに 構 成 できます クライアントから 仮 想 シリアル ポートにアクセスするには telnet-ssl <ESX サー バー 名 > を 使 用 します 使 用 している Telnet プログラムが SSL 暗 号 化 をサポー トしていない 場 合 には この 接 続 は 失 敗 します 単 純 クライアント 接 続 システム 上 で Telnet サーバを 実 行 していて 仮 想 マシンが 自 動 的 にそのサーバに 接 続 するようにする 場 合 telnet://<linux マシン>:23 を 使 用 して 仮 想 マシンをクラ イアントとして 構 成 できます 仮 想 マシンは <yourlinuxbox> のポート 23 に Telnet 接 続 を 開 始 し 続 けます セキュリティで 保 護 されたク ライアント 接 続 追 加 の URI オプションにより 特 定 のサーバ 証 明 書 を 強 制 したり 使 用 する 暗 号 を 制 限 できます telnet://<linux Box の IP>:23#cipherList=DHE-RSA- AES256-SHA256:DHE-RSA-AES256-SHA&peerName=<ドメインを 含 む Linux マシ ン 名 > を 使 用 してクライアントとしてシリアル ポートが 構 成 された 仮 想 マシンは シス テムがリストに 含 まれる 2 つの 暗 号 のどちらかをサポートし <mylinuxboxname.withdomain> に 発 行 された 信 頼 された 証 明 書 を 提 供 する 場 合 のみ <ipofyourlinuxbox> に 接 続 します <.withdomain> はフル ドメイン 名 (たとえば example.org など) に 置 き 換 えます 仮 想 マシンへのシリアル ポートの 追 加 仮 想 シリアル ポートは 物 理 シリアル ポートまたはホスト コンピュータ 上 のファイルに 接 続 できます また ホスト 側 の 名 前 付 きパイプを 使 用 することで 2 台 の 仮 想 マシンを 直 接 接 続 するか 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリ ケーションを 接 続 することもできます さらに ポートまたは vspc URI を 使 用 して ネットワーク 経 由 でシリアル ポー トを 接 続 することも 可 能 です 1 台 の 仮 想 マシンでは 最 大 32 のシリアル ポートを 使 用 できます 仮 想 マシンがパワーオフされていることを 確 認 します アクセスするポートのメディア タイプ vspc 接 続 および 当 てはまる 可 能 性 のあるすべての 条 件 を 理 解 しているこ とを 確 認 してください vsphere 仮 想 マシンでのシリアル ポートの 使 用 (P. 103) を 参 照 してください ネットワークを 介 してシリアル ポートを 接 続 するには ファイアウォールのルール セットを 追 加 します シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 のファイアウォール ルール セットの 追 加 (P. 104) を 参 照 してください ネットワーク シリアル ポート 接 続 で 認 証 パラメータを 使 用 するには 仮 想 シリアル ポート ネットワーク 接 続 用 の 認 証 パラメータ (P. 106) を 参 照 してください VMware, Inc. 107

108 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [シリアル ポート] を 選 択 し [ 追 加 ] をク リックします シリアル ポートは 仮 想 デバイスのリストの 一 番 下 に 表 示 されます 3 [ 新 規 シリアル ポート] を 展 開 します 4 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [シリアル ポート] を 展 開 して 接 続 タイプを 選 択 します オプション 物 理 シリアル ポートを 使 用 出 力 ファイルを 使 用 名 前 付 きパイプを 使 用 ネットワーク 経 由 での 接 続 操 作 仮 想 マシンがホスト コンピュータの 物 理 シリアル ポートを 使 用 するようにするには このオプションを 選 択 します ドロップダウン メニューからシリアル ポートを 選 択 します 仮 想 シリアル ポートからの 出 力 をホスト コンピュータ 上 のファイルに 送 信 するには このオプションを 選 択 します シリアル ポートの 接 続 先 とする 出 力 ファイルを 参 照 し 選 択 します 2 台 の 仮 想 マシン 間 の 直 接 接 続 または 仮 想 マシンとホスト コンピュータ 上 のアプリ ケーションの 接 続 を 設 定 するには このオプションを 選 択 します a b [パイプ 名 ] フィールドに パイプの 名 前 を 入 力 します パイプの [ 近 端 ] および [ 遠 端 ] をドロップダウン メニューから 選 択 します リモート ネットワーク 経 由 で 接 続 するには [ネットワークの 使 用 ] を 選 択 します a b ネットワーク バッキングを 選 択 します 仮 想 マシンがほかのホストからの 受 信 接 続 を 監 視 するようにするには [サー バ] を 選 択 します 仮 想 マシンがほかのホストへの 接 続 を 開 始 するようにするには [クライアン ト] を 選 択 します [ポート URI] を 入 力 します c URI は 仮 想 マシンのシリアルポートの 接 続 先 となるシリアル ポートのリモート エンドになります 1 つの IP アドレスですべての 仮 想 マシンにアクセスする 手 段 として vspc を 使 用 する 場 合 は [ 仮 想 シリアル ポート コンセントレータの 使 用 ] を 選 択 して vspc URI の 場 所 を 入 力 します プリンタ [プリンタ] を 選 択 して リモートのプリンタに 接 続 します 5 (オプション) [ポーリング 時 に CPU を 放 棄 ] を 選 択 します シリアル ポートをポーリング モードで 使 用 するゲスト OS のみに 対 してこのオプションを 選 択 してください この オプションにより ゲストが CPU を 消 費 しすぎないようにすることができます 6 仮 想 マシンのパワーオン 時 にシリアル ポートに 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 7 [OK] をクリックします 例 : 認 証 パラメータを 使 用 しないクライアントまたはサーバへのシリアル ポート ネットワーク 接 続 の 確 立 vspc を 使 用 せず シリアル ポートが 接 続 されている 仮 想 マシンを telnet://:12345 URI のサーバとして 構 成 した 場 合 Linux または Windows オペレーティング システムから 仮 想 マシンのシリアル ポートに 接 続 することはできます telnet <youresxiserveripaddress> 同 様 に Linux システムのポート 23 (telnet://yourlinuxbox:23) で Telnet サーバを 稼 動 する 場 合 仮 想 マシ ンをクライアント URI として 構 成 します telnet://<yourlinuxbox>: VMware, Inc.

109 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 仮 想 マシンは ポート 23 で Linux システムへの 接 続 を 開 始 します パラレル ポート 構 成 の 変 更 仮 想 マシンのパワーオン 時 に 接 続 するように 周 辺 デバイスの 出 力 ファイルを 変 更 し パラレル ポートをスケジュールで きます 注 意 ESXi 4.1 またはそれ 以 前 のホストで 実 行 されている 仮 想 マシンのパラレル ポートを 変 更 する 場 合 ホスト 上 の 物 理 パラレル ポートまたはホスト 上 の 出 力 ファイルに 出 力 を 送 信 できます このオプションは ESXi 5.0 以 降 のホスト バー ジョンでは 使 用 できません 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン 上 での 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 仮 想 マシン 上 でデバイスの 接 続 ステータスを 変 更 する 仮 想 マシン. 相 互 作 用.デバイス 接 続 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [パラレル ポート] を 展 開 します 3 ESXi 4.1 とそれ 以 前 のホスト 上 で 実 行 されている 仮 想 マシンでは アクセスするパラレル ポートのメディアのタイ プを 選 択 します 4 [ 参 照 ] をクリックして ファイルの 場 所 に 移 動 します 5 [ 名 前 を 付 けて 保 存 ] テキスト ボックスにファイルの 名 前 を 入 力 して [OK] をクリックします ファイル パスは [ 接 続 ] テキスト ボックスに 表 示 されます 6 仮 想 マシンの 電 源 をオンにするたびにデバイスを 接 続 するかどうかを 選 択 します この 設 定 は 仮 想 マシンがオンのときでもオフのときでも 変 更 できます 7 [OK] をクリックします 仮 想 マシンへのパラレル ポートの 追 加 仮 想 マシンにプリンタまたはスキャナなどの 周 辺 デバイスを 接 続 するには パラレル ポートを 使 用 できます そのような デバイスの 出 力 はホスト コンピュータのファイルに 送 信 されます 注 意 ESXi 4.1 またはそれ 以 前 のホストで 実 行 されている 仮 想 マシンにパラレル ポートを 追 加 している 場 合 ホスト 上 の 物 理 パラレル ポートに 出 力 を 送 信 することも 選 択 できます このオプションは ESXi 5.0 以 降 のホスト バージョンでは 使 用 できません 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します 仮 想 マシンがオンの 場 合 パラレル ポートは 追 加 または 削 除 できません 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [パラレル ポート] を 選 択 し [ 追 加 ] をク リックします パラレル ポートは 仮 想 デバイスのリストの 一 番 下 に 表 示 されます 3 [ 新 しいパラレル ポート] を 展 開 して [ 参 照 ] をクリックし ファイルを 作 成 するフォルダに 移 動 します VMware, Inc. 109

110 4 [ 名 前 を 付 けて 保 存 ] テキスト ボックスにファイルの 名 前 を 入 力 して [OK] をクリックします ファイル パスは [ 接 続 ] テキスト ボックスに 表 示 されます 5 (オプション) 仮 想 マシンがパワーオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 6 [OK] をクリックします 接 続 されている 周 辺 デバイスからの 出 力 が 新 しく 作 成 されたファイルに 読 み 込 まれます 仮 想 ディスクの 構 成 仮 想 マシンが 実 行 中 であっても 仮 想 マシンに 大 容 量 仮 想 ディスクを 追 加 したり 既 存 のディスクに 容 量 を 追 加 したりで きます ほとんどの 仮 想 ディスク パラメータは 仮 想 マシンの 作 成 中 にも ゲスト OS のインストール 後 にも 設 定 できま す 仮 想 マシンのデータは 新 しい 仮 想 ディスク 既 存 の 仮 想 ディスク マッピングされた SAN LUN に 格 納 できます ゲス ト OS には 単 一 のハード ディスクとして 認 識 される 仮 想 ディスクは ホスト ファイル システム 上 の 1 つ 以 上 のファイル で 構 成 されています 仮 想 ディスクは 同 じホスト 上 またはホスト 間 でコピーまたは 移 動 できます ESXi ホスト 上 で 実 行 される 仮 想 マシンでは 仮 想 マシンのデータを 仮 想 ディスク ファイルに 格 納 せずに データを 直 接 SAN LUN 上 に 格 納 できます この 機 能 は ストレージ デバイスの 物 理 的 特 性 の 検 出 が 必 要 なアプリケーションを 仮 想 マ シンで 実 行 する 場 合 に 便 利 です また SAN LUN をマッピングすると 既 存 の SAN コマンドを 使 用 してディスクのスト レージを 管 理 できるようになります 仮 想 マシンのパフォーマンスを 上 げるために vsphere Flash 読 み 取 りキャッシュ を 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 できます フラッシュ 読 み 取 りキャッシュの 詳 細 については vsphere ストレージ ドキュメントを 参 照 してください VMFS ボリュームに LUN をマッピングすると vcenter Server または ESXi ホストによって Raw LUN を 示 す Raw デ バイス マッピング(RDM)ファイルが 作 成 されます ファイルに 含 まれるディスク 情 報 をカプセル 化 すると vcenter Server または ESXi ホストで LUN をロックし 1 台 の 仮 想 マシンのみが 書 き 込 みを 行 えるようにすることができます このファイルには.vmdk 拡 張 子 が 付 いていますが ESXi システム 上 の LUN へのマッピングを 示 すディスク 情 報 のみが 格 納 されています 実 際 のデータは LUN に 格 納 されます テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイしたり 仮 想 マシン のデータを LUN 上 に 格 納 したりすることはできません 仮 想 マシンのデータは 仮 想 ディスク ファイルにのみ 格 納 でき ます データストアの 空 き 容 量 は 常 に 変 化 します 仮 想 マシンの 作 成 やその 他 の 仮 想 マシン 操 作 (スパース ファイルの 増 大 スナップショットなど) に 十 分 な 空 き 容 量 を 確 保 しておいてください ファイル タイプ 別 のデータストアの 領 域 使 用 率 については vsphere の 監 視 およびパフォーマンス ドキュメントを 参 照 してください Thin Provisioning では 最 初 のアクセス 時 に 割 り 当 てられるブロックでスパース ファイルを 作 成 できます これにより データストアのオーバー プロビジョニングが 可 能 になります スパース ファイルが 増 大 し 続 け データストアがいっぱ いになる 可 能 性 があります 仮 想 マシンの 実 行 中 にデータストアのディスク 領 域 が 不 足 すると 仮 想 マシンが 機 能 しなく なる 可 能 性 があります 仮 想 ディスクのプロビジョニング ポリシーについて 仮 想 ディスクの 作 成 テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 仮 想 マシンの 移 行 など 仮 想 マシンの 特 定 の 管 理 操 作 を 実 行 する 際 には 仮 想 ディスク ファイルのプロビジョニング ポリシーを 指 定 できます ハードウェア アクセラレーションに 対 応 する NFS データストアおよび VMFS データストアでは 次 のディスク プロビ ジョニング ポリシーをサポートします ハードウェア アクセラレーションに 対 応 しない NFS データストアでは シン フォーマットのみを 使 用 できます 110 VMware, Inc.

111 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 Storage vmotion またはクロス ホスト Storage vmotion を 使 用 して 仮 想 ディスクのフォーマットを 変 換 することが できます シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します ディスクの 作 成 時 に 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 が 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます 仮 想 マシンが 物 理 デバイスから 古 いデータを 読 み 取 ることはあり ません Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック 仮 想 ディスクのタ イプ 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます シック プロビジョ ニング (Lazy Zeroed) フォーマットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 っている データは 仮 想 ディスクの 作 成 時 に 消 去 されます このフォーマットでの 仮 想 ディスク の 作 成 には 他 のタイプのディスクに 比 べて 長 い 時 間 がかかることがあります このフォーマットを 使 用 してストレージ 容 量 を 節 約 します シン ディスクの 場 合 入 力 した 仮 想 ディスク サイズの 値 に 応 じて ディスクに 必 要 な 容 量 と 同 じデータストア 容 量 をプロビジョニングします ただし シン ディスクは 最 初 は 小 さく 初 期 処 理 に 必 要 なデータストア 容 量 のみを 使 用 します あとでシン ディスクでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると その 最 大 容 量 まで 拡 張 し プロビジョニングされたデータストア 容 量 全 体 を 占 有 できます シン プロビジョニングではヘッダ 情 報 のみのディスクを 作 成 するため 最 も 速 く 仮 想 ディスクを 作 成 することができます また シン プロビジョニングでは ストレージ ブロックの 割 り 当 ておよびゼロ クリアは 行 われません ストレージ ブロックは 最 初 にアクセスされたときに 割 り 当 ておよびゼロ クリアが 行 われます 注 意 仮 想 ディスクが Fault Tolerance などのクラスタ ソリューションをサポートし ている 場 合 は シン ディスクを 作 成 しないでください シン ディスクは プロビジョニングされた 容 量 全 体 を 占 有 するように 手 動 で 拡 張 する ことができます 物 理 ストレージ 領 域 が 枯 渇 し シン プロビジョニングしたディスク を 拡 張 できない 場 合 は 仮 想 マシンが 使 用 できなくなります 大 容 量 仮 想 ディスクの 要 件 と 制 限 事 項 大 容 量 仮 想 ディスクまたは 2TB を 超 えるディスクを 持 つ 仮 想 マシンで 最 適 なパフォーマンスを 得 るには リソース 要 件 お よび 構 成 要 件 を 満 たしている 必 要 があります 大 容 量 ハード ディスクの 最 大 値 は 62TB です 仮 想 ディスクを 追 加 または 構 成 する 場 合 常 の 少 量 のオーバーヘッドを 残 してください 一 部 の 仮 想 マシン タスクでは 大 量 のディスク 容 量 がすぐに 消 費 されることがあり ディスクに 最 大 ディス ク 容 量 が 割 り 当 てられていると タスクを 正 常 に 完 了 できない 場 合 があります このようなタスクには スナップショッ トの 作 成 やリンク クローンの 使 用 があります 最 大 ディスク 容 量 が 割 り 当 てられていると このような 操 作 を 完 了 できま せん また スナップショットの 静 止 クローン 作 成 Storage vmotion または 共 有 ストレージを 使 用 しない 環 境 での vmotion などの 操 作 も 完 了 するまでの 所 要 時 間 が 大 幅 に 増 えます 大 容 量 仮 想 ディスクを 持 つ 仮 想 マシンには 次 の 条 件 および 制 限 事 項 があります ゲスト OS で 大 容 量 仮 想 ハード ディスクをサポートしている 必 要 があります ESXi 5.5 以 降 のホストまたはそのようなホストを 使 用 できるクラスタに 2TB を 超 えるディスクを 移 動 またはクロー ン 作 成 できます データストア フォーマットは VMFS5 以 降 またはネットワーク 接 続 ストレージ (NAS) サーバ 上 の NFS ボリュー ムである 必 要 があります 仮 想 フラッシュ 読 み 取 りキャッシュで 最 大 ハード ディスク サイズ 16TB をサポートしている 必 要 があります VMFS3 ボリュームはサポートされていません 2TB を 超 えるディスクは VMFS5 データストアから VMFS3 デー タストアに 移 動 できません VMware, Inc. 111

112 拡 張 後 の 容 量 が 2TB 以 上 になる 場 合 は 仮 想 SATA ディスクまたは 任 意 の 仮 想 ディスクをホット 拡 張 できません Fault Tolerance はサポートされていません Virtual SAN はサポートされていません BusLogic パラレル コントローラはサポートされていません 仮 想 ディスク 構 成 の 変 更 ディスク 容 量 が 不 足 した 場 合 ディスクのサイズを 増 やすことができます 仮 想 マシンの 仮 想 ディスク 構 成 について 仮 想 デバイス ノードおよび 通 常 モードを 変 更 できます 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン 上 での 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 仮 想 マシン 上 での 仮 想. 構 成. 仮 想 ディスクの 拡 張 データストア. 領 域 の 割 り 当 て (データストアが 対 象 ) 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ハード ディスク] を 展 開 してディスク オプションを 表 示 します 3 (オプション) ディスクのサイズを 変 更 するには [プロビジョニング 済 みサイズ] テキスト ボックスに 新 しい 値 を 入 力 し ドロップダウン メニューから 単 位 を 選 択 します 4 (オプション) ディスクがスナップショットの 影 響 を 受 ける 方 法 を 変 更 するには ディスク モード オプションを 選 択 します オプション 依 存 型 独 立 型 : 通 常 独 立 型 : 読 み 取 り 専 用 説 明 依 存 型 ディスクはスナップショットに 含 まれます 通 常 モードのディスクは 物 理 コンピュータ 上 の 従 来 のディスクと 同 様 に 動 作 します 通 常 モードのディスクに 書 き 込 まれたすべてのデータは 永 続 的 にこのディスクに 書 き 込 まれます 読 み 取 り 専 用 モードのディスクへの 変 更 は 仮 想 マシンをオフにしたとき またはリ セットしたときに 破 棄 されます 読 み 取 り 専 用 モードでは 仮 想 マシンを 再 起 動 する ときに 仮 想 ディスクが 常 に 同 じ 状 態 になります ディスクに 対 する 変 更 内 容 は 仮 想 マシンをオフにした 時 点 またはリセットした 時 点 で 削 除 される REDO ログに 書 き 込 まれたり 読 み 込 まれたりします 5 [OK] をクリックします 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトの 仮 想 ハード ディスクが 追 加 されます ディスク 容 量 が 不 足 した 場 合 や 起 動 ディ スクを 追 加 する 場 合 またはその 他 のファイル 管 理 目 的 のために 別 のハード ディスクを 追 加 できます 仮 想 マシンに ハード ディスクを 追 加 する 場 合 仮 想 ディスクの 作 成 既 存 の 仮 想 ディスクの 追 加 またはマッピングされた SAN LUN の 追 加 が 可 能 です SCSI または SATA ストレージ コントローラを 追 加 する 前 または 後 に 仮 想 ハード ディスクを 仮 想 マシンに 追 加 できま す 新 しいディスクは デフォルトのコントローラ 上 の 使 用 可 能 な 最 初 の 仮 想 デバイス ノード (たとえば (0:1) など) に 割 り 当 てられます コントローラをさらに 追 加 しない 場 合 は デフォルトのコントローラのデバイス ノードのみを 使 用 できます 112 VMware, Inc.

113 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 ディスクの 追 加 には 次 の 方 法 があり ディスク 構 成 の 計 画 に 役 立 てることができます これらのアプローチは さまざま なディスクに 対 してコントローラと 仮 想 デバイス ノードを 最 適 化 する 方 法 を 示 しています ストレージ コントローラの 制 限 最 大 値 および 仮 想 デバイス ノードの 動 作 についは SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 仮 想 マシン 作 成 中 に 起 動 ディ スクとして 構 成 されている 既 存 のハード ディスクを 追 加 し ます デフォルトの 起 動 ディスクを そのままにし 仮 想 マシン 作 成 中 に 新 しいディスクを 追 加 します [] 仮 想 マシンが 確 実 に 起 動 できるようにするため 起 動 ディスクを 追 加 する 前 に 既 存 の ディスクを 削 除 してください 仮 想 マシンに 新 しいハード ディスクを 追 加 した 後 BIOS セットアップで 仮 想 マシンの 起 動 に 使 用 していたディスクが 引 き 続 き 起 動 ディスクと して 選 択 されていることを 確 認 する 必 要 がある 場 合 があります この 問 題 を 避 けるに は アダプタ タイプの 混 在 を 避 け 最 初 のアダプタ 上 のデバイス ノード 0 を 起 動 ディ スクに 使 用 します [] 新 しいディスクは 次 に 使 用 可 能 な 仮 想 デバイス ノード (たとえば (0:1) など) に 割 り 当 てられます 新 しいコントローラを 追 加 し そのコントローラ 上 の 仮 想 デバイ ス ノード (たとえば (1:0) や (1:1) など) にディスクを 割 り 当 てられます 既 存 の 仮 想 マシンに 複 数 の ハード ディスクを 追 加 します 仮 想 マシンに 複 数 のハード ディスクを 追 加 すると それらを 複 数 の SCSI または SATA コントローラに 割 り 当 ててパフォーマンスを 向 上 させることができます 仮 想 デバイス ノードを 選 択 するには コントローラが 使 用 可 能 になっている 必 要 があります たとえ ば コントローラ 1 2 および 3 を 追 加 し 4 つのハード ディスクを 追 加 する 場 合 4 番 目 のディスクは 仮 想 デバイス ノード (3:1) などに 割 り 当 てます 仮 想 マシンへの 新 しいハード ディスクの 追 加 (P. 113) 既 存 の 仮 想 マシンに 仮 想 ハード ディスクを 追 加 することも 仮 想 マシンの 作 成 プロセス 中 に 仮 想 マシンのハード ウェアをカスタマイズするときにハード ディスクを 追 加 することもできます たとえば ワークロードが 高 い 既 存 の 仮 想 マシンにディスク 容 量 を 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシン 作 成 中 に 起 動 ディスクとして 事 前 構 成 されたハード ディスクを 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシンへの 既 存 のハード ディスクの 追 加 (P. 115) 仮 想 マシンへの 既 存 の 仮 想 ハード ディスクの 追 加 は 仮 想 マシン 作 成 プロセス 中 の 仮 想 マシンのハードウェアのカ スタマイズ 時 または 仮 想 マシン 作 成 後 に 行 うことができます たとえば 起 動 ディスクとして 事 前 構 成 された 既 存 のハード ディスクを 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシンへの RDM ディスクの 追 加 (P. 116) Raw デバイス マッピング (RDM) を 使 用 すると 仮 想 マシンのデータを 仮 想 ディスク ファイルに 格 納 するの ではなく 直 接 SAN LUN 上 に 格 納 できます 既 存 の 仮 想 マシンに RDM ディスクを 追 加 することも 仮 想 マシン の 作 成 プロセス 中 に 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズするときにディスクを 追 加 することもできます 仮 想 マシンへの 新 しいハード ディスクの 追 加 既 存 の 仮 想 マシンに 仮 想 ハード ディスクを 追 加 することも 仮 想 マシンの 作 成 プロセス 中 に 仮 想 マシンのハードウェアを カスタマイズするときにハード ディスクを 追 加 することもできます たとえば ワークロードが 高 い 既 存 の 仮 想 マシンに ディスク 容 量 を 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシン 作 成 中 に 起 動 ディスクとして 事 前 構 成 されたハード ディスクを 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシンの 作 成 中 選 択 したゲスト OS に 基 づいて デフォルトでハード ディスクおよび SCSI または SATA コント ローラが 仮 想 マシンに 追 加 されます このディスクがニーズを 満 たさない 場 合 には ディスクを 削 除 し 作 成 プロセスの 最 後 に 新 しいハード ディスクを 追 加 できます 仮 想 マシンに 複 数 のハード ディスクを 追 加 すると それらを 複 数 のコントローラに 割 り 当 ててパフォーマンスを 向 上 させ ることができます コントローラおよびバス ノードの 動 作 については SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 仮 想 ハード ディスクの 追 加 に 関 する 構 成 オプションと 注 意 点 について 理 解 しておいてください 仮 想 ディスクの 構 成 (P. 110) を 参 照 してください VMware, Inc. 113

114 2 TB を 超 えるディスクを 仮 想 マシンに 追 加 する 前 に 大 容 量 仮 想 ディスクの 要 件 と 制 限 事 項 (P. 111) を 参 照 して ください 接 続 先 のフォルダまたはデータストア 上 で 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 (オプション) 既 存 のハード ディスクを 削 除 するには ディスク 上 にカーソルを 移 動 させて [ 削 除 ] アイコンをクリッ クします ディスクが 仮 想 マシンから 削 除 されます 他 の 仮 想 マシンがディスクを 共 有 している 場 合 は ディスク ファイルは 削 除 されません 3 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [ 新 規 ハード ディスク] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします ハード ディスクが 仮 想 ハードウェア デバイスのリストに 表 示 されます 4 [ 新 規 ハードディスク] を 展 開 します 5 (オプション) ハードディスクの 値 を 入 力 し ドロップダウン メニューから 単 位 を 選 択 します 6 仮 想 マシン ファイルを 保 存 するデータストアの 場 所 を 選 択 します オプション 操 作 すべての 仮 想 マシン ファイルをデータスト ア 上 の 同 じ 場 所 に 保 存 すべての 仮 想 マシン ファイルを 同 じデータ ストア クラスタに 保 存 仮 想 マシン 構 成 ファイルとディスクを 別 々の 場 所 に 保 存 a b a b c d a b c d e (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから 仮 想 マシン ストレージ ポリシーを 仮 想 マシンのホーム ファイルと 仮 想 ディスク に 適 用 します リストには 選 択 した 仮 想 マシン ストレージ ポリシーと 互 換 性 のあるデータス トアおよび 互 換 性 のないデータストアが 示 されます データストアを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします (オプション) [ 仮 想 マシン ストレージ ポリシー] ドロップダウン メニューから 仮 想 マシン ストレージ ポリシーを 仮 想 マシンのホーム ファイルと 仮 想 ディスク に 適 用 します リストには 選 択 した 仮 想 マシン ストレージ プロファイルと 互 換 性 のあるデー タストアおよび 互 換 性 のないデータストアが 示 されます データストア クラスタを 選 択 します (オプション) この 仮 想 マシンでストレージ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラス タ 内 のデータストアを 選 択 します [ 次 へ] をクリックします [[ 詳 細 ]] をクリックします 仮 想 マシン 構 成 ファイルおよび 各 仮 想 ディスクについて [ 参 照 ] をクリックし データストアまたはデータストア クラスタを 選 択 します (オプション)[ 仮 想 マシン ストレージ プロファイル] ドロップダウン メニューか ら 仮 想 マシン ストレージ ポリシーを 適 用 します リストには 選 択 した 仮 想 マシン ストレージ ポリシーと 互 換 性 のあるデータス トアおよび 互 換 性 のないデータストアが 示 されます (オプション) データストア クラスタを 選 択 したが この 仮 想 マシンではストレー ジ DRS を 使 用 しない 場 合 は [この 仮 想 マシンに 対 してストレージ DRS を 無 効 にする] を 選 択 し データストア クラスタ 内 のデータストアを 選 択 します [ 次 へ] をクリックします 114 VMware, Inc.

115 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 7 仮 想 マシンのディスク 用 のフォーマットを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします オプション シック プロビジョニング (Lazy Zeroed) シック プロビジョニング (Eager Zeroed) シン プロビジョニング 操 作 仮 想 ディスクをデフォルトのシック フォーマットで 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます 物 理 デバイスに 残 っているあらゆるデータは 作 成 中 には 消 去 されませんが あとで 仮 想 マシンにはじめて 書 き 込 むときにオン デマ ンドで 消 去 されます Fault Tolerance などのクラスタリング 機 能 をサポートする シック ディスクを 作 成 します 仮 想 ディスクに 必 要 な 容 量 は 作 成 時 に 割 り 当 てられます フラット フォー マットの 場 合 とは 異 なり 物 理 デバイスに 残 っているデータは 作 成 時 に 消 去 されま す ほかのタイプのディスクに 比 べて ディスクの 作 成 に 非 常 に 長 い 時 間 がかかるこ とがあります シン プロビジョニング フォーマットを 使 用 します 最 初 シン プロビジョニング ディ スクは そのディスクが 初 期 に 必 要 とする 領 域 のみを 使 用 します あとでシン ディス クでさらに 多 くの 容 量 が 必 要 になると そこに 割 り 当 てられている 最 大 容 量 まで 拡 張 できます 8 [シェア] ドロップダウン メニューで 仮 想 ディスクに 割 り 当 てるシェアの 値 を 選 択 します シェアは ディスク バンド 幅 を 制 御 するための 相 対 的 な 基 準 を 表 す 値 です 値 の 低 中 高 カスタムは ホスト 上 にあるすべての 仮 想 マシンのすべてのシェアの 合 計 と 比 較 されます 9 [カスタム] を 選 択 した 場 合 は テキスト ボックスにシェア 数 を 入 力 します 10 [ 限 度 - IOP] ボックスで 仮 想 マシンに 割 り 当 てるストレージ リソースの 上 限 を 入 力 するか [ 制 限 なし] を 選 択 しま す この 値 は 仮 想 ディスクに 割 り 当 てられた 1 秒 あたりの I/O 操 作 の 上 限 です 11 デフォルトをそのまま 使 用 するか 別 の 仮 想 デバイス ノードを 選 択 します ほとんどの 場 合 デフォルトのデバイス ノードをそのまま 使 用 できます ハード ディスクの 場 合 は 起 動 順 序 を 制 御 したり 異 なる SCSI コントローラ タイプを 使 用 したりする 際 に デフォルト 以 外 のデバイス ノードが 役 立 ちます たとえば LSI Logic コントローラから 起 動 し バスの 共 有 を 有 効 にした Buslogic コントローラを 使 用 してデータ ディスクを 別 の 仮 想 マシンと 共 有 できます 12 (オプション) ディスク モードを 選 択 し [OK] をクリックします オプション 依 存 型 独 立 型 : 通 常 独 立 型 : 読 み 取 り 専 用 説 明 依 存 型 ディスクはスナップショットに 含 まれます 通 常 モードのディスクは 物 理 コンピュータ 上 の 従 来 のディスクと 同 様 に 動 作 します 通 常 モードのディスクに 書 き 込 まれたすべてのデータは 永 続 的 にこのディスクに 書 き 込 まれます 読 み 取 り 専 用 モードのディスクへの 変 更 は 仮 想 マシンをパワーオフまたはリセット したときに 破 棄 されます 読 み 取 り 専 用 モードでは 仮 想 マシンを 再 起 動 するときに 仮 想 ディスクが 常 に 同 じ 状 態 になります ディスクへの 変 更 は REDO ログ ファイル に 書 き 込 まれ このファイルから 読 み 取 られます REDO ログ ファイルはパワーオフ またはリセット 時 に 削 除 されます 仮 想 マシンへの 既 存 のハード ディスクの 追 加 仮 想 マシンへの 既 存 の 仮 想 ハード ディスクの 追 加 は 仮 想 マシン 作 成 プロセス 中 の 仮 想 マシンのハードウェアのカスタマ イズ 時 または 仮 想 マシン 作 成 後 に 行 うことができます たとえば 起 動 ディスクとして 事 前 構 成 された 既 存 のハード ディ スクを 追 加 する 必 要 がある 場 合 があります 仮 想 マシンの 作 成 中 選 択 したゲスト OS に 基 づいて デフォルトでハード ディスクおよび SCSI または SATA コント ローラが 仮 想 マシンに 追 加 されます このディスクがニーズを 満 たさない 場 合 には ディスクを 削 除 し 作 成 プロセスの 最 後 に 既 存 のハード ディスクを 追 加 できます VMware, Inc. 115

116 異 なる 仮 想 ハード ディスク 構 成 に 対 するコントローラおよび 仮 想 デバイス ノードの 動 作 について 理 解 しておいてく ださい 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 (P. 112) を 参 照 してください 2 TB を 超 えるディスクを 仮 想 マシンに 追 加 する 前 に 大 容 量 仮 想 ディスクの 要 件 と 制 限 事 項 (P. 111) を 参 照 して ください 接 続 先 のフォルダまたはデータストア 上 で 仮 想 マシン. 構 成. 既 存 ディスクの 追 加 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 (オプション) 既 存 のハード ディスクを 削 除 するには ディスク 上 にカーソルを 移 動 させて [ 削 除 ] アイコンをクリッ クします ディスクが 仮 想 マシンから 削 除 されます 他 の 仮 想 マシンがディスクを 共 有 している 場 合 は ディスク ファイルは 削 除 されません 3 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [ 既 存 のハード ディスク] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 4 データストア 列 で データストアを 展 開 し 仮 想 マシン フォルダを 選 択 し 追 加 するディスクを 選 択 します [コンテンツ] 列 にディスク ファイルが 表 示 されます [ファイル タイプ] ドロップダウン メニューに このディスク に 互 換 性 のあるファイル タイプが 表 示 されます 5 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に (オプション) 仮 想 ディスク 構 成 を 変 更 します 仮 想 ディスク 構 成 の 変 更 (P. 112) を 参 照 してください (オプション) ディスク シェアを 使 用 して このディスクへの 仮 想 マシン アクセスの 優 先 順 位 をつけます ディスク シェアを 使 用 した 仮 想 マシンの 優 先 順 位 付 け (P. 118) を 参 照 してください 仮 想 マシンへの RDM ディスクの 追 加 Raw デバイス マッピング (RDM) を 使 用 すると 仮 想 マシンのデータを 仮 想 ディスク ファイルに 格 納 するのではな く 直 接 SAN LUN 上 に 格 納 できます 既 存 の 仮 想 マシンに RDM ディスクを 追 加 することも 仮 想 マシンの 作 成 プロセ ス 中 に 仮 想 マシンのハードウェアをカスタマイズするときにディスクを 追 加 することもできます 仮 想 マシンから RDM ディスクに 直 接 アクセスできるようにするときは VMFS データストアにマッピング ファイルを 作 成 し LUN を 参 照 するようにします マッピング ファイルの 拡 張 子 は 通 常 の 仮 想 ディスク ファイルと 同 じ.vmdk です が マッピング ファイルに 含 まれるのはマッピング 情 報 だけです 仮 想 ディスクのデータは LUN に 直 接 格 納 されます 仮 想 マシンの 作 成 中 選 択 したゲスト OS に 基 づいて デフォルトでハード ディスクおよび SCSI または SATA コント ローラが 仮 想 マシンに 追 加 されます このディスクがニーズを 満 たさない 場 合 には ディスクを 削 除 し 作 成 プロセスの 最 後 に RDM ディスクを 追 加 できます 異 なる 仮 想 ハード ディスク 構 成 に 対 する SCSI コントローラおよび 仮 想 デバイス ノードの 動 作 について 理 解 しておい てください 仮 想 マシンへのハード ディスクの 追 加 (P. 112) を 参 照 してください 2 TB を 超 えるディスクを 仮 想 マシンに 追 加 する 前 に 大 容 量 仮 想 ディスクの 要 件 と 制 限 事 項 (P. 111) を 参 照 して ください 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.Raw デバイス 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 116 VMware, Inc.

117 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 2 (オプション) 既 存 のハード ディスクを 削 除 するには ディスク 上 にカーソルを 移 動 させて [ 削 除 ] アイコンをクリッ クします ディスクが 仮 想 マシンから 削 除 されます 他 の 仮 想 マシンがディスクを 共 有 している 場 合 は ディスク ファイルは 削 除 されません 3 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [RDM ディスク] を 選 択 し [ 追 加 ] をク リックします 4 Raw デバイス マッピングの 転 送 先 LUN を 選 択 し [OK] をクリックします ディスクが 仮 想 デバイスのリストに 表 示 されます 5 マッピング ファイルの 場 所 を 選 択 します 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 共 にマッピング ファイルを 格 納 するには [ 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ] を 選 択 します マッピング ファイルの 場 所 を 選 択 するには [ 参 照 ] を 選 択 し ディスクのデータストア 場 所 を 選 択 します 6 互 換 モードを 選 択 します オプション 物 理 仮 想 説 明 ゲスト OS がハードウェアに 直 接 アクセスできるようにします 物 理 互 換 モードは 仮 想 マシンで SAN 認 識 アプリケーションを 使 用 している 場 合 に 便 利 です ただし 物 理 互 換 RDM のある 仮 想 マシンはクローン 作 成 テンプレートへの 変 換 または 移 行 ( 移 行 時 にそのディスクのコピーを 伴 う 場 合 ) することはできません RDM を 仮 想 ディスクのように 機 能 させることができるため スナップショット 作 成 やクローン 作 成 などの 機 能 を 使 用 できます ディスクのクローンの 作 成 またはディス クからのテンプレートの 作 成 を 行 うと LUN の 内 容 が.vmdk 仮 想 ディスク ファイ ルにコピーされます 仮 想 互 換 モードの RDM を 移 行 するときは マッピング ファイ ルを 移 行 するか LUN の 内 容 を 仮 想 ディスクにコピーできます 7 デフォルトをそのまま 使 用 するか 別 の 仮 想 デバイス ノードを 選 択 します ほとんどの 場 合 デフォルトのデバイス ノードをそのまま 使 用 できます ハード ディスクの 場 合 は 起 動 順 序 を 制 御 したり 異 なる SCSI コントローラ タイプを 使 用 したりする 際 に デフォルト 以 外 のデバイス ノードが 役 立 ちます たとえば LSI Logic コントローラから 起 動 し バスの 共 有 を 有 効 にした BusLogic コントローラを 使 用 してデータ ディスクを 別 の 仮 想 マシンと 共 有 できます 8 (オプション) 仮 想 互 換 モードを 選 択 した 場 合 には ディスク モードを 選 択 して ディスクがスナップショットの 影 響 を 受 ける 方 法 を 変 更 します ディスク モードは 物 理 互 換 モードを 使 用 する RDM ディスクには 使 用 できません オプション 依 存 型 独 立 型 : 通 常 独 立 型 : 読 み 取 り 専 用 説 明 依 存 型 ディスクはスナップショットに 含 まれます 通 常 モードのディスクは 物 理 コンピュータ 上 の 従 来 のディスクと 同 様 に 動 作 します 通 常 モードのディスクに 書 き 込 まれたすべてのデータは 永 続 的 にこのディスクに 書 き 込 まれます 読 み 取 り 専 用 モードのディスクへの 変 更 は 仮 想 マシンをパワーオフまたはリセット したときに 破 棄 されます 読 み 取 り 専 用 モードでは 仮 想 マシンを 再 起 動 するときに 仮 想 ディスクが 常 に 同 じ 状 態 になります ディスクへの 変 更 は REDO ログ ファイル に 書 き 込 まれ このファイルから 読 み 取 られます REDO ログ ファイルはパワーオフ またはリセット 時 に 削 除 されます 9 [OK] をクリックします VMware, Inc. 117

118 ディスク シェアを 使 用 した 仮 想 マシンの 優 先 順 位 付 け 仮 想 マシンのディスク リソースを 変 更 できます 複 数 の 仮 想 マシンが 同 じ VMFS データストアおよび 同 じ LUN ( 論 理 ユ ニット 番 号 ) にアクセスする 場 合 ディスク シェアを 使 用 して 仮 想 マシンからのディスク アクセスに 優 先 順 位 を 付 け ます ディスク シェアでは 優 先 順 位 の 高 い 仮 想 マシンと 優 先 順 位 の 低 い 仮 想 マシンを 区 別 します 仮 想 マシンの 仮 想 ハード ディスクに ホスト ディスクの I/O バンド 幅 を 割 り 当 てることができます ディスク I/O はホ スト 中 心 のリソースであるため 複 数 のクラスタ 間 でプールすることはできません シェアは すべての 仮 想 マシンに 対 してディスク バンド 幅 を 制 御 するための 相 対 的 な 基 準 を 表 します 値 は サーバ 上 の すべての 仮 想 マシンのすべてのシェアの 合 計 と 比 較 されます ディスク シェアは 指 定 されたホスト 内 でのみ 有 効 です あるホストの 仮 想 マシンに 割 り 当 てられたシェアは 別 のホス トの 仮 想 マシンでは 無 効 です 仮 想 マシンに 割 り 当 てられるストレージ リソースの 上 限 を 設 定 する IOP 制 限 を 選 択 できます IOPs は 1 秒 あたりの I/O 処 理 数 です 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [[ 仮 想 ハードウェア]] タブで [ハード ディスク] を 展 開 してディスク オプションを 表 示 します 3 [シェア] ドロップダウン メニューで 仮 想 マシンに 割 り 当 てるシェアの 値 を 選 択 します 4 [カスタム] を 選 択 した 場 合 は テキスト ボックス 内 にシェア 数 を 入 力 します 5 [ 限 度 - IOP] ボックスで 仮 想 マシンに 割 り 当 てるストレージ リソースの 上 限 を 入 力 するか [ 制 限 なし] を 選 択 しま す 6 [OK] をクリックします 仮 想 マシンの Flash Read Cache を 構 成 ESXi 5.5 以 降 と 互 換 性 がある 仮 想 マシンに Flash Read Cache を 構 成 できます Flash Read Cache を 有 効 にするとブロック サイズとキャッシュ サイズを 指 定 して 予 約 ができます ブロック サイズとはキャッシュに 格 納 される 連 続 したバイトの 最 小 数 です ブロック サイズは 公 称 のディスクのブロッ ク サイズ 512 バイトよりも 大 きく 4 KB と 1024 KB の 間 に 設 定 できます ゲスト OS が 単 一 の 512 バイトのディスク ブロックに 書 き 込 む 場 合 周 囲 のキャッシュ ブロック サイズのバイトがキャッシュされます キャッシュ ブロック サイ ズとディスク ブロック サイズを 混 同 しないでください 予 約 とはキャッシュ ブロックの 予 約 サイズです 256 キャッシュ ブロックの 最 小 数 があります キャッシュ ブロック サ イズが 1 MB の 場 合 最 小 キャッシュ サイズは 256 MB になります キャッシュ ブロック サイズが 4 KB の 場 合 最 小 キャッシュ サイズは 1 MB になります サイズ 設 定 のガイドラインについては VMware Web サイトのホワイト ペーパー Performance of vsphere Flash Read Cache in VMware vsphere(vmware vsphere の vsphere Flash Read Cache のパフォーマンス) を 参 照 し てください 仮 想 フラッシュ リソースを 設 定 します 仮 想 マシンが ESXi 5.5 以 降 と 互 換 性 があることを 確 認 します 1 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します 2 [ 関 連 オブジェクト] タブで [ 仮 想 マシン]をクリックします 118 VMware, Inc.

119 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 3 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 4 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ハード ディスク] を 展 開 してディスク オプションを 表 示 します 5 仮 想 マシンの Flash Read Cache を 有 効 にするには [ 仮 想 Flash Read Cache] テキスト ボックスに 値 を 入 力 します 6 [ 詳 細 ] をクリックして 次 のパラメータを 指 定 します オプション 予 約 ブロック サイズ 説 明 キャッシュ サイズの 予 約 を 選 択 します ブロック サイズを 選 択 します 7 [OK] をクリックします シンからシックへの 仮 想 ディスクの 変 換 仮 想 ディスクがシン プロビジョニング フォーマットかどうかを 判 別 し 必 要 に 応 じてシック プロビジョニング フォー マットに 変 換 することができます シン プロビジョニングおよび 使 用 可 能 なディスク フォーマットの 詳 細 については vsphere ストレージ ドキュメン トを 参 照 してください vsphere Web Client での 仮 想 マシンのディスク フォーマットの 確 認 仮 想 ディスクが シック フォーマットかシン フォーマットかを 特 定 できます シン プロビジョニング ディスクがある 場 合 は [フラット 事 前 初 期 化 ] のディスク プロビジョニングを 選 択 することで これらをシック プロビジョニング ディスクに 変 更 できます シック プロビジョニング ディスクからシン プロビジョニン グ ディスクへの 変 更 は [ 領 域 をオン デマンドで 割 り 当 て コミット] を 選 択 して 行 います 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ハード ディスク] を 展 開 します ディスクのタイプが [ディスク プロビジョニング] フィールドに 表 示 されます 3 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に 仮 想 ディスクがシン フォーマットの 場 合 は vsphere Web Client を 使 用 してこれをフル サイズまで 拡 張 できます vsphere Web Client でのシンからシックへの 仮 想 ディスクの 変 換 ディスク 容 量 が 枯 渇 し シン プロビジョニングしたディスクを 拡 張 できない 場 合 は 仮 想 マシンが 起 動 できなくなりま す シン プロビジョニング フォーマットで 仮 想 ディスクを 作 成 した 場 合 は それをシック プロビジョニング フォーマッ トに 変 換 できます シン プロビジョニング ディスクは 最 初 は 小 さく 初 期 処 理 に 必 要 なストレージ 容 量 のみを 使 用 します ディスクの 変 換 後 は ディスクがその 最 大 容 量 まで 拡 大 し ディスクの 作 成 時 にプロビジョニングされたデータストア 容 量 全 体 を 使 用 するようになります 1 仮 想 マシンを 探 します a b データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします VMware, Inc. 119

120 2 仮 想 マシンをダブルクリックし [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [データストア]をクリックします 仮 想 マシン ファイルを 保 存 するデータストアが 一 覧 表 示 されます 3 デーテストア リンクをクリックし データストア 管 理 パネルを 開 きます 4 [ 管 理 ] タブをクリックして [ファイル] をクリックします 5 仮 想 マシン フォルダを 開 き 変 換 したい 仮 想 ディスク ファイルを 参 照 します ファイルには.vmdk という 拡 張 子 が 付 いています 6 仮 想 ディスク ファイルを 右 クリックし [ 拡 張 ] を 選 択 します 拡 張 された 仮 想 ディスクは 最 初 にプロビジョニングされたデータストア 容 量 全 体 を 使 用 します SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 仮 想 マシンは 仮 想 マシンの 作 成 時 にデフォルトで 追 加 されるストレージ コントローラを 使 用 して 仮 想 ディスク CD/DVD-ROM および SCSI デバイスにアクセスします 仮 想 マシンの 作 成 後 に 他 のコントローラを 追 加 したり コン トローラ タイプを 変 更 したりできます これらの 変 更 は 作 成 ウィザードで 行 うことができます コントローラを 変 更 ま たは 追 加 する 前 にノードの 動 作 コントローラの 制 限 事 項 および 各 種 コントローラの 互 換 性 について 把 握 しておけば 潜 在 的 な 起 動 の 問 題 を 回 避 できます ストレージ コントローラ テクノロジーの 機 能 ストレージ コントローラは BusLogic パラレル LSI Logic パラレル LSI Logic SAS および VMware 準 仮 想 化 SCSI など さまざまな SCSI コントローラとして 仮 想 マシンに 認 識 されます AHCI SATA コントローラを 使 用 することもでき ます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトのコントローラが 最 適 なパフォーマンスを 得 られるように 最 適 化 されます コント ローラ タイプは ゲスト OS デバイス タイプ および 場 合 によっては 仮 想 マシンの 互 換 性 によって 決 まります たとえ ば ESXi 5.5 以 降 と 互 換 性 がある Apple Mac OS X ゲストの 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 ハード ディスクと CD/DVD ドライブのデフォルトのコントローラ タイプはどちらも SATA です Windows Vista 以 降 のゲストの 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 は SCSI コントローラがハード ディスクのデフォルトで SATA コントローラが CD/DVD ドライブのデフォル トです 各 仮 想 マシンは SCSI コントローラと SATA コントローラをそれぞれ 最 大 4 つ 持 つことができます デフォルトの SCSI または SATA コントローラは 0 です 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトのハード ディスクがデフォルトのコントロー ラ 0 のバス ノード (0:0) に 割 り 当 てられます ストレージ コントローラを 追 加 すると それらには 順 に の 番 号 が 割 り 当 てられます 仮 想 マシンの 作 成 後 にハー ド ディスク SCSI または CD/DVD-ROM デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 すると デバイスはデフォルトのコントローラ 上 の 使 用 できる 最 初 の 仮 想 デバイス ノード (たとえば (0:1) など) に 割 り 当 てられます SCSI コントローラを 追 加 すると 既 存 または 新 規 のハード ディスクやデバイスをそのコントローラに 再 割 り 当 てできま す たとえば デバイスを (1:<z>) に 割 り 当 てられます ここで 1 は SCSI コントローラ 1 を 示 し <z> は 0 ~ 15 の 仮 想 デバイス ノードを 示 します SCSI コントローラの 場 合 <z> が 7 になることはありません デフォルトでは 仮 想 SCSI コントローラは 仮 想 デバイス ノード (<z>:7) に 割 り 当 てられるため そのデバイス ノードはハード ディス クまたはその 他 のデバイスには 使 用 できません SATA コントローラを 追 加 すると 既 存 または 新 規 のハード ディスクやデバイスをそのコントローラに 再 割 り 当 てできま す たとえば デバイスを (1:<z>) に 割 り 当 てられます ここで 1 は SATA コントローラ 1 を 示 し <z> は 0 ~ 29 の 仮 想 デバイス ノードを 示 します SATA コントローラの 場 合 0:7 を 含 むデバイス ノード 0 ~ 29 を 使 用 できます ストレージ コントローラの 制 限 事 項 ストレージ コントローラには 次 の 要 件 および 制 限 事 項 があります LSI Logic SAS および VMware 準 仮 想 化 SCSI は ESXi 4.x 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンで 使 用 できます AHCI SATA は ESXi 5.5 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンでのみ 使 用 できます 120 VMware, Inc.

121 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 BusLogic パラレル コントローラは 2 TB よりも 大 きなディスクがある 仮 想 マシンをサポートしていません 注 意 ゲスト OS のインストール 後 にコントローラ タイプを 変 更 すると アダプタに 接 続 されているディスクおよびその 他 のデバイスにアクセスできなくなります コントローラ タイプの 変 更 や 新 しいコントローラの 追 加 を 行 う 前 に ゲスト OS のインストール メディアに 必 要 なドライバが 含 まれていることを 確 認 します Windows ゲスト OS の 場 合 ドライ バがインストールされていて 起 動 ドライバとして 構 成 されている 必 要 があります ストレージ コントローラの 互 換 性 BIOS ファームウェアを 使 用 する 仮 想 マシンにさまざまなタイプのストレージ コントローラを 追 加 すると オペレーティ ング システムの 起 動 に 問 題 が 生 じる 可 能 性 があります 次 の 場 合 仮 想 マシンが 正 常 に 起 動 できなくなることがあり BIOS セットアップに 入 って 正 しい 起 動 デバイスを 選 択 する 必 要 が 生 じる 可 能 性 があります 仮 想 マシンが LSI Logic SAS または VMware 準 仮 想 化 SCSI から 起 動 し BusLogic LSI Logic または AHCI SATA コントローラを 使 用 するディスクを 追 加 する 場 合 仮 想 マシンが AHCI SATA から 起 動 し BusLogic パラレルまたは LSI Logic コントローラを 追 加 する 場 合 EFI ファームウェアを 使 用 する 仮 想 マシンに 他 の 仮 想 ディスクを 追 加 しても 起 動 の 問 題 は 発 生 しません 表 6 4. VMware ストレージ コントローラの 互 換 性 追 加 されたコントローラ 既 存 のコントロー ラ BusLogic パラ レル LSI Logic LSI Logic SAS VMware 準 仮 想 化 SCSI AHCI SATA IDE BusLogic パラレ ル 可 可 可 可 可 可 LSI Logic 可 可 可 可 可 可 LSI Logic SAS BIOS セットアッ プが 必 要 BIOS セットアッ プが 必 要 通 常 は 機 能 する 通 常 は 機 能 する BIOS セットアッ プが 必 要 可 VMware 準 仮 想 化 SCSI BIOS セットアッ プが 必 要 BIOS セットアッ プが 必 要 通 常 は 機 能 する 通 常 は 機 能 する BIOS セットアッ プが 必 要 可 AHCI SATA BIOS セットアッ プが 必 要 BIOS セットアッ プが 必 要 可 可 可 可 IDE 可 可 可 可 可 該 当 なし SATA コントローラの 追 加 仮 想 マシンに 複 数 のハード ディスクまたは CD/DVD-ROM デバイスがある 場 合 SATA コントローラをさらに 最 大 3 つ まで 追 加 してデバイスを 割 り 当 てることができます デバイスを 複 数 のコントローラに 分 散 させるとパフォーマンスを 向 上 させデータ トラフィックの 輻 湊 を 避 けることができます 1 つのコントローラに 対 して 30 デバイスの 上 限 を 超 える 場 合 には さらにコントローラを 追 加 することもできます SATA コントローラから 仮 想 マシンを 起 動 し 大 容 量 仮 想 ハード ディスクで 使 用 できます すべてのゲスト OS で AHCI SATA コントローラをサポートしているわけではありません 通 常 ESXi 5.5 以 降 と 互 換 性 がある Mac OS X ゲスト OS の 仮 想 マシンを 作 成 する 場 合 デフォルトで 仮 想 ハード ディスクと CD/DVD-ROM デバイ ス 用 に SATA コントローラが 追 加 されます Windows Vista 以 降 を 含 む 大 部 分 のゲスト OS には CD/DVD-ROM デバ イス 用 のデフォルトの SATA コントローラがあります サポートを 確 認 するには の VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 してください 仮 想 マシンが ESXi 5.5 以 降 との 互 換 性 があることを 確 認 します ストレージ コントローラの 動 作 と 制 約 事 項 を 確 認 しておいてください SCSI および SATA ストレージ コントロー ラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください VMware, Inc. 121

122 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブをクリックし [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [SATA コントローラ] を 選 択 します 3 [Add] をクリックします コントローラが 仮 想 ハードウェア デバイスのリストに 表 示 されます 4 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に ハード ディスクや CD/DVD ドライブを 仮 想 マシンに 追 加 し 新 しいコントローラに 割 り 当 てることができます vsphere Web Client での SCSI コントローラの 追 加 ゲスト OS によって 異 なりますが 多 くの 仮 想 マシンにはデフォルトで SCSI コントローラが 含 まれています 仮 想 マシ ンが 複 数 のハード ディスクを 持 ち 負 荷 が 高 い 場 合 SCSI コントローラをさらに 最 大 3 つまで 追 加 してディスクを 割 り 当 てることができます ディスクを 複 数 のコントローラに 分 散 させるとパフォーマンスを 向 上 させデータ トラフィックの 輻 湊 を 避 けることができます 1 つのコントローラに 対 して 15 デバイスの 上 限 を 超 える 場 合 には さらにコントローラ を 追 加 することもできます 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 の 権 限 があることを 確 認 します ストレージ コントローラの 動 作 と 制 約 事 項 を 確 認 しておいてください SCSI および SATA ストレージ コントロー ラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [SCSI コントローラ] を 選 択 し [ 追 加 ] を クリックします コントローラが 仮 想 ハードウェア デバイスのリストに 表 示 されます 3 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 SCSI コントローラ] を 展 開 し [SCSI バスの 共 有 ] ドロップダウン メニューで 共 有 タイプを 選 択 します オプション なし 仮 想 物 理 説 明 ほかの 仮 想 マシンと 仮 想 ディスクを 共 有 できません 仮 想 ディスクは 同 じ ESXi ホストにある 仮 想 マシンによって 共 有 することができま す ディスクの 作 成 時 に [シック プロビジョニングの 空 き 設 定 ] を 選 択 します 仮 想 ディスクは どの ESXi ホストにある 仮 想 マシンも 共 有 することができます ディ スクの 作 成 時 に [シック プロビジョニングの 空 き 設 定 ] を 選 択 します 4 ドロップダウン メニューからコントローラ タイプを 選 択 します 2 TB よりも 大 きなディスクがある 仮 想 マシンに BusLogic パラレル コントローラを 選 択 しないでください このコ ントローラは 大 容 量 ハード ディスクをサポートしていません 5 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に ハード ディスクやその 他 の SCSI デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 し 新 しい SCSI コントローラに 割 り 当 てることができます 122 VMware, Inc.

123 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 vsphere Web Client での SCSI バス 共 有 構 成 の 変 更 仮 想 マシンの SCSI バス 共 有 のタイプを 設 定 し SCSI バスを 共 有 するかどうかを 指 定 できます 共 有 タイプによっては 仮 想 マシンは それが 同 じ ESXi ホスト 上 にあっても 別 のホスト 上 にあっても 同 じ 仮 想 ディスクに 同 時 にアクセスでき ます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [SCSI コントローラ] を 展 開 し [SCSI バスの 共 有 ] ドロップダウン メニューで 共 有 タイ プを 選 択 します オプション なし 仮 想 物 理 説 明 ほかの 仮 想 マシンと 仮 想 ディスクを 共 有 できません 仮 想 ディスクは 同 じ ESXi ホストにある 仮 想 マシンによって 共 有 することができます 仮 想 ディスクは どの ESXi ホストにある 仮 想 マシンも 共 有 することができます 仮 想 バス 共 有 または 物 理 バス 共 有 について ディスクの 作 成 時 に [シック プロビジョニング (Eager Zeroed)] を 選 択 します 3 [OK] をクリックします vsphere Web Client での SCSI コントローラ タイプの 変 更 仮 想 マシンの 仮 想 SCSI コントローラを 構 成 し 仮 想 ディスクおよび RDM を 接 続 できます どの SCSI コントローラを 選 択 しても 仮 想 ディスクが IDE ディスクであるか SCSI ディスクであるかには 影 響 しません IDE アダプタは 常 に ATAPI です ゲスト OS のデフォルトはすでに 選 択 されています 注 意 SCSI コントローラ タイプを 変 更 すると 仮 想 マシンの 起 動 でエラーが 発 生 する 場 合 があります SCSI コントローラを 構 成 するための 制 限 および 条 件 について 理 解 していることを 確 認 します SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [SCSI コントローラ] を 展 開 して [タイプの 変 更 ] ドロップダウン メニューから SCSI コ ントローラ タイプを 選 択 します vsphere Web Client に コントローラ タイプを 変 更 した 場 合 に 発 生 することに 関 する 情 報 が 表 示 されます 仮 想 マシンのゲスト OS として 推 奨 されていないコントローラ タイプを 選 択 すると 警 告 が 表 示 されます 3 コントローラ タイプを 変 更 するかどうかを 選 択 します [タイプの 変 更 ] をクリックして コントローラ タイプを 変 更 します [ 変 更 しない] をクリックして 変 更 をキャンセルし 元 のコントローラ タイプを 維 持 します 2 TB よりも 大 きなディスクがある 仮 想 マシンに BusLogic パラレル コントローラを 選 択 しないでください このコ ントローラは 大 容 量 ハード ディスクをサポートしていません 4 [OK] をクリックします VMware, Inc. 123

124 VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラについて VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラは スループットが 高 く CPU 使 用 率 が 低 い 高 パフォーマンスのストレージ コン トローラです これらのコントローラは 高 いパフォーマンスが 必 要 なストレージ 環 境 に 最 適 です VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラは ESXi 4.x 以 降 と 互 換 性 のある 仮 想 マシンで 使 用 できます これらのコントロー ラ 上 のディスクにスナップショットがある 場 合 または ESXi ホストのメモリがオーバー コミットされている 場 合 コン トローラ 上 のディスクで 最 適 なパフォーマンス 向 上 が 得 られないことがあります このことによって その 他 の SCSI コ ントローラ オプションに 比 べて VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラを 使 用 することによる 全 体 的 なパフォーマンス 向 上 が 低 減 することはありません VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラを 備 えた 仮 想 マシンがある 場 合 それらの 仮 想 マシンを MSCS クラスタの 一 部 にす ることはできません VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラ 用 のプラットフォーム サポートの 詳 細 については VMware 互 換 性 ガイド ( を 参 照 してください vsphere Web Client での 準 仮 想 化 SCSI アダプタの 追 加 仮 想 マシンに 高 パフォーマンスの VMware 準 仮 想 化 SCSI ストレージ コントローラを 追 加 し スループットの 向 上 と CPU 使 用 率 の 低 減 を 実 現 できます VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラは 大 量 の I/O が 発 生 するアプリケーションを 実 行 する 環 境 ( 特 に SAN 環 境 ) に 最 適 です SCSI コントローラの 上 限 および 仮 想 デバイス 割 り 当 ての 動 作 については SCSI および SATA ストレージ コントローラ の 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 仮 想 マシンに VMware Tools がインストールされたゲスト OS があることを 確 認 します 仮 想 マシンが ESXi 4.x 以 降 との 互 換 性 があることを 確 認 します VMware 準 仮 想 化 SCSI に 関 する 制 約 事 項 を 必 ず 確 認 しておいてください VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラ について (P. 124) を 参 照 してください VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラに 接 続 された 起 動 ディスク デバイスにアクセスする 場 合 は 仮 想 マシンに Windows 2003 または Windows 2008 ゲスト OS が 実 行 されていることを 確 認 してください 一 部 のオペレーティング システムでは コントローラ タイプを 変 更 する 前 に LSI Logic コントローラを 使 用 した 仮 想 マシンを 作 成 し VMware Tools をインストールしてから 準 仮 想 化 モードに 変 更 してください 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [SCSI コントローラ] を 選 択 し [ 追 加 ] を クリックします コントローラが 仮 想 ハードウェア デバイス リストの 下 部 に 表 示 されます 3 SCSI コントローラを 展 開 し [タイプの 変 更 ] ドロップダウン メニューから [VMware 準 仮 想 化 ] を 選 択 します 4 [OK] をクリックします 124 VMware, Inc.

125 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 その 他 の 仮 想 マシン デバイスの 構 成 仮 想 マシンの CPU とメモリの 構 成 ハード ディスクと 仮 想 NIC の 追 加 のほかに DVD/CD-ROM ドライブ フロッピー ドライブ SCSI デバイスなどの 仮 想 ハードウェアを 追 加 および 構 成 できます すべてのデバイスを 追 加 および 構 成 できる わけではありません たとえば ビデオ カードは 追 加 できませんが 利 用 可 能 なビデオ カードおよび PCI デバイスを 構 成 することはできます vsphere Web Client での CD/DVD ドライブ 構 成 の 変 更 DVD または CD デバイスを クライアント デバイス ホスト デバイス またはデータストア ISO ファイルに 接 続 するよ うに 構 成 できます vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのデータストア ISO ファイルの 構 成 (P. 125) 新 しい 仮 想 マシンにゲスト OS とそのアプリケーションをインストールするために ホストからアクセス 可 能 なデー タストアに 格 納 された ISO ファイルに CD/DVD デバイスを 接 続 できます vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのホスト デバイス タイプの 構 成 (P. 126) ホストの 物 理 CD または DVD デバイスに 接 続 するように 仮 想 マシンの CD/DVD ドライブを 構 成 して ゲスト OS VMware Tools または 他 のアプリケーションをインストールできます vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのクライアント デバイス タイプの 構 成 (P. 126) ゲスト OS とそのアプリケーション または 仮 想 マシンの 別 のメディアをインストールするには vsphere Web Client にアクセスするシステムの 物 理 DVD または CD デバイスに CD/DVD デバイスを 接 続 します vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのデータストア ISO ファイルの 構 成 新 しい 仮 想 マシンにゲスト OS とそのアプリケーションをインストールするために ホストからアクセス 可 能 なデータス トアに 格 納 された ISO ファイルに CD/DVD デバイスを 接 続 できます ISO イメージをローカル データストアまたは 共 有 データストア 上 で 使 用 できない 場 合 は データストア ファイル ブラウ ザを 使 用 してローカル システムからデータストアにファイルをアップロードします ゲスト OS の ISO イメージ インス トール メディアのアップロード (P. 23) を 参 照 してください パフォーマンスに 関 する 問 題 を 回 避 し ISO イメージに 同 時 にアクセスしようとする 可 能 性 のある 仮 想 マシン 間 の 潜 在 的 な 競 合 を 回 避 するために インストールが 完 了 したら ISO ファイルをアンマウントして 切 断 します 次 の 権 限 があることを 確 認 します 仮 想 マシン. 相 互 作 用.CD メディアの 構 成 ( 仮 想 マシンが 対 象 ) データストア.データストアの 参 照 インストール メディア ISO イメージをアップロードするデータストア データストア. 低 レベルのファイル 操 作 インストール メディア ISO イメージをアップロードするデータストア 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [CD/DVD ドライブ] を 展 開 し [データストア ISO ファイル] をドロップダウン メニューから 選 択 します 3 ファイルの 場 所 に 移 動 して 選 択 し [OK] をクリックします 4 [ 仮 想 デバイス ノード] ドロップダウン メニューで 仮 想 マシンでドライブが 使 用 するノードを 選 択 します 5 (オプション) 仮 想 マシンがパワーオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 6 [OK] をクリックします 7 仮 想 マシンをオンにします 8 [ 編 集 ] をクリックして データストア ISO ファイルの 隣 にある [ 接 続 中 ] を 選 択 してデバイスを 接 続 します VMware, Inc. 125

126 9 [OK] をクリックします vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのホスト デバイス タイプの 構 成 ホストの 物 理 CD または DVD デバイスに 接 続 するように 仮 想 マシンの CD/DVD ドライブを 構 成 して ゲスト OS VMware Tools または 他 のアプリケーションをインストールできます 仮 想 マシンを 作 成 すると デフォルトでコントローラが 追 加 され CD/DVD ドライブがそのコントローラに 接 続 されま す コントローラとドライバの 種 類 は ゲスト OS によって 異 なります 通 常 新 しいゲスト OS を 実 行 する 仮 想 マシン には SATA コントローラと CD/DVD ドライブがあります 他 のゲストは IDE コントローラと CD/DVD ドライブを 使 用 します 仮 想 マシンをオフにすることを 必 要 としないメディアに 接 続 する 場 合 仮 想 マシンの[サマリ] タブの CD/DVD ドライブ の 接 続 アイコンから 接 続 するメディアを 選 択 できます ホスト 上 の USB CD/DVD ドライブでバッキングされる CD/DVD ドライブを 追 加 する 場 合 は そのドライブを SCSI デバ イスとして 追 加 する 必 要 があります SCSI デバイスのホット アドおよびホット リムーブはサポートされていません 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します USB CD/DVD デバイスを 追 加 する 前 に ホストがパワーオフになっていることを 確 認 します vmotion を 使 用 して ホスト 上 の 物 理 CD ドライブでバッキングされている CD ドライブを 持 つ 仮 想 マシンを 移 行 することはできません これらのデバイスは 仮 想 マシンの 移 行 前 に 切 断 してください 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 相 互 作 用.CD メディアの 構 成 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [CD/DVD] を 展 開 し [ホスト デバイス] をドロップダウン メニューから 選 択 します 3 (オプション) 仮 想 マシンがパワーオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 4 ホストで 2 つ 以 上 の CD/DVD メディアが 使 用 可 能 な 場 合 メディアを 選 択 します 5 [ 仮 想 デバイス ノード] ドロップダウン メニューで 仮 想 マシンでドライブが 使 用 するノードを 選 択 します デフォルトで 最 初 に 使 用 可 能 なノードが 選 択 されます 通 常 はデフォルトを 変 更 する 必 要 はありません 6 [OK] をクリックします 7 仮 想 マシンをオンにし [サマリ] タブをクリックします 接 続 された CD/DVD デバイスが 仮 想 マシン ハードウェア リストに 表 示 されます vsphere Web Client での CD/DVD ドライブのクライアント デバイス タイプの 構 成 ゲスト OS とそのアプリケーション または 仮 想 マシンの 別 のメディアをインストールするには vsphere Web Client にアクセスするシステムの 物 理 DVD または CD デバイスに CD/DVD デバイスを 接 続 します デフォルトでは リモート クライアント デバイスへのアクセスにパススルー IDE モードが 使 用 されます リモート CD に 書 き 込 んだり 焼 いたりできるのは パススルー モードのアクセスを 介 した 場 合 のみです 仮 想 マシンがオンの 状 態 であることを 確 認 します クライアント 統 合 プラグインがインストールされていることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [サマリ] タブをクリックします 126 VMware, Inc.

127 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 2 [ 仮 想 マシンのハードウェア] ペインで [CD/DVD ドライブ] 接 続 アイコンをクリックし 接 続 に 使 用 できるドライ ブを 選 択 して CD/DVD メディアを 参 照 します [アクセス コントロール] ダイアログ ボックスが 開 きます [ 許 可 ] をクリックして 続 行 します 選 択 を 変 更 するには 接 続 アイコンをクリックして [ 切 断 ] を 選 択 し 別 のオプションを 選 択 します vsphere Web Client での 仮 想 マシンへの CD または DVD ドライブの 追 加 クライアントまたはホスト 上 で 物 理 ドライブを 使 用 することも ISO イメージを 使 用 して CD/DVD ドライブを 仮 想 マシ ンに 追 加 することもできます ゲスト OS と VMware Tools のインストールには CD/DVD ドライブが 必 要 です 次 の 条 件 があります ホスト 上 の USB CD/DVD ドライブでバッキングされる CD/DVD ドライブを 追 加 する 場 合 は そのドライブを SCSI デバイスとして 追 加 する 必 要 があります SCSI デバイスのホット アドおよびホット リムーブはサポートされていま せん 仮 想 マシンを 移 行 する 前 に ホスト 上 の 物 理 CD ドライブでバッキングされている CD ドライブを 持 つ 仮 想 マシンを 切 断 しておく 必 要 があります ホストの CD-ROM デバイスには エミューレーション モードでアクセスします パススルー モードは ローカル ホストの CD-ROM にアクセスする 場 合 は 機 能 しません リモート CD に 書 き 込 んだり リモート CD を 焼 いたりす ることはパススルー モード アクセスの 場 合 にのみ 可 能 です エミュレーション モードでは ホストの CD-ROM デ バイスからの CD-ROM の 読 み 込 みのみを 実 行 できます 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します クライアント デバイスに 接 続 するには クライアント 統 合 プラグインがインストールされていることを 確 認 します ISO イメージ ファイルがローカル データストアまたは 共 有 データストア 上 で 使 用 できない 場 合 は データストア ファ イル ブラウザを 使 用 してローカル システムからデータストアへ ISO イメージ ファイルをアップロードします ゲ スト OS の ISO イメージ インストール メディアのアップロード (P. 23) を 参 照 してください 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 新 しいデバイス] ドロップダウン メニューから[CD/DVD ドライブ] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 新 しいドライブが 仮 想 ハードウェア リストの 下 部 に 表 示 されます 3 [ 新 しい CD/DVD ドライブ] を 展 開 し デバイス タイプを 選 択 します オプション 操 作 クライアント デバイス a 選 択 し vsphere Web Client にアクセスするシステム 上 の 物 理 DVD または CD デバイスに CD/DVD デバイスを 接 続 します b [デバイス モード] ドロップダウン メニューから [パススルー IDE] を 選 択 します ホスト デバイス a 選 択 し ホスト 上 の 物 理 DVD または CD デバイスに CD/DVD デバイスを 接 続 します b c [CD/DVD メディア] ドロップダウン メニューから 接 続 するメディアを 選 択 し ます [デバイス モード] ドロップダウン メニューから [IDE のエミュレート] を 選 択 し ます データストア ISO ファイル a 選 択 し ホストからアクセス 可 能 なデータストアに 格 納 された ISO ファイルに CD/DVD デバイスを 接 続 します b 接 続 する ISO イメージ を 含 むファイルを 参 照 し [OK] をクリックします 仮 想 マシンをオンにするときに 仮 想 マシンの [サマリ] タブの [ 仮 想 マシンのハードウェア] パネルから 接 続 する メディアを 選 択 します VMware, Inc. 127

128 4 (オプション) 仮 想 マシンがオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 5 (オプション) デフォルトからデバイス ノードを 変 更 するには [ 仮 想 デバイス ノード] ドロップダウン メニューから 新 しいモードを 選 択 します 6 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンをオンにし 接 続 するメディアを 選 択 し ゲスト OS またはその 他 のアプリケーションをインストールします vsphere Web Client での フロッピー ドライブ 構 成 の 変 更 クライアント デバイス または 既 存 / 新 規 フロッピー イメージに 接 続 するように 仮 想 フロッピー ドライブ デバイスを 構 成 できます ESXi では ホストの 物 理 フロッピー ドライブによってサポートされるフロッピー ドライブはサポートされていません 注 意 vmotion を 使 用 して vcenter Server 5.0 が 管 理 する ESX および 4.x ホストにある 物 理 フロッピー ド ライブによってサポートされるフロッピー ドライブを 持 つ 仮 想 マシンを 移 行 することはできません これらのデバイス は 仮 想 マシンを 移 行 する 前 に 切 断 しておく 必 要 があります 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 相 互 作 用.フロッピー メディアの 構 成 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [フロッピー ドライブ] を 展 開 します 3 この 仮 想 デバイスで 使 用 するデバイス タイプを 選 択 します オプション クライアント デバイス Action vsphere Web Client へのアクセス 元 となるシステムの 物 理 フロッピー デバイスま たは.flp フロッピー イメージにフロッピー デバイスを 接 続 するには このオプショ ンを 選 択 します 既 存 のフロッピー イメージを 使 用 a ホストからアクセス 可 能 なデータストア 上 にある 既 存 のフロッピー イメージに 仮 想 デバイスを 接 続 するには このオプションを 選 択 します b [ 参 照 ] をクリックし フロッピー イメージを 選 択 します 新 規 フロッピー イメージの 作 成 a ホストにアクセスできるデータストアのフロッピー イメージを 作 成 するには こ のオプションを 選 択 します b c [ 参 照 ] をクリックし フロッピー イメージの 場 所 を 参 照 します フロッピー イメージの 名 前 を 入 力 し [OK] をクリックします 4 (オプション) [ 接 続 中 ] チェック ボックスを 選 択 または 選 択 解 除 し デバイスを 接 続 したり 切 断 したりします 5 (オプション) 仮 想 マシンがパワーオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 6 [OK] をクリックします vsphere Web Client での 仮 想 マシンへのフロッピー ドライブの 追 加 物 理 フロッピー ドライブまたはフロッピー イメージを 使 用 してフロッピー ドライブを 仮 想 マシンに 追 加 できます ESXi では ホストの 物 理 フロッピー ドライブによってサポートされるフロッピー ドライブはサポートされていません 注 意 vmotion を 使 用 して vcenter Server 5.0 が 管 理 する ESX および 4.x ホストにある 物 理 フロッピー ド ライブによってサポートされるフロッピー ドライブを 持 つ 仮 想 マシンを 移 行 することはできません これらのデバイス は 仮 想 マシンを 移 行 する 前 に 切 断 しておく 必 要 があります 128 VMware, Inc.

129 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [フロッピー ドライブ] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 3 [ 新 規 フロッピー ドライブ] を 展 開 し この 仮 想 デバイスに 使 用 するデバイス タイプを 選 択 します オプション クライアント デバイス 説 明 vsphere Web Client へのアクセス 元 となるシステムの 物 理 フロッピー デバイスま たは.flp フロッピー イメージにフロッピー デバイスを 接 続 するには このオプショ ンを 選 択 します 既 存 のフロッピー イメージを 使 用 a ホストからアクセス 可 能 なデータストア 上 にある 既 存 のフロッピー イメージに 仮 想 デバイスを 接 続 するには このオプションを 選 択 します b [ 参 照 ] をクリックし フロッピー イメージを 選 択 します 新 規 フロッピー イメージの 作 成 a ホストにアクセスできるデータストアのフロッピー イメージを 作 成 するには こ のオプションを 選 択 します b c [ 参 照 ] をクリックし フロッピー イメージの 場 所 を 参 照 します フロッピー イメージの 名 前 を 入 力 し [OK] をクリックします 4 (オプション) [ 接 続 中 ] チェック ボックスを 選 択 または 選 択 解 除 し デバイスを 接 続 したり 切 断 したりします 5 (オプション) 仮 想 マシンがパワーオンされるときにデバイスを 接 続 するには [パワーオン 時 に 接 続 ] を 選 択 します 6 [OK] をクリックします vsphere Web Client での SCSI デバイス 構 成 の 変 更 物 理 デバイスを 変 更 して 仮 想 デバイス ノードを 構 成 できます これは 既 存 のデバイスが 必 要 でなくなり 別 のデバイ スに 接 続 する 場 合 に 役 立 ちます データの 輻 湊 を 防 ぐため SCSI デバイスをデフォルト 以 外 の SCSI コントローラおよび 仮 想 デバイス ノードに 割 り 当 てる ことができます 新 しいデバイスは デフォルトの SCSI コントローラ 上 の 使 用 できる 最 初 の 仮 想 デバイス ノード (たと えば (0:1) など) に 割 り 当 てられます さらにコントローラを 追 加 しないかぎり デフォルトの SCSI コントローラの デバイス ノードのみが 使 用 可 能 です SCSI コントローラおよび 仮 想 デバイス ノードの 動 作 については SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 仮 想 マシンをパワーオフします 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.Raw デバイス 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [SCSI デバイス] を 展 開 します 3 [ 接 続 ] ドロップダウン メニューで 接 続 先 の 物 理 SCSI デバイスを 選 択 します 4 (オプション) [ 仮 想 デバイス ノード] ドロップダウン メニューで 仮 想 デバイス ノードを 選 択 します 5 [OK] をクリックします VMware, Inc. 129

130 vsphere Web Client での 仮 想 マシンへの SCSI デバイスの 追 加 プリンタやストレージ デバイスなどの 周 辺 SCSI デバイスを 使 用 するには 仮 想 マシンにデバイスを 追 加 する 必 要 があり ます SCSI デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 するときには 接 続 先 の 物 理 デバイスと 仮 想 デバイス ノードを 選 択 します SCSI デバイスは デフォルトの SCSI コントローラ 上 の 使 用 できる 最 初 の 仮 想 デバイス ノード (たとえば (0:1) など) に 割 り 当 てられます データの 輻 湊 を 避 けるため 別 の SCSI コントローラを 追 加 して SCSI デバイスをそのコントローラ 上 の 仮 想 デバイス ノードに 割 り 当 てることができます さらにコントローラを 追 加 しないかぎり デフォルトの SCSI コ ントローラのデバイス ノードのみが 使 用 可 能 です 仮 想 マシンに SCSI コントローラがない 場 合 は SCSI デバイスを 追 加 するとコントローラが 追 加 されます SCSI コントローラおよび 仮 想 デバイス ノードの 割 り 当 てと 動 作 については SCSI および SATA ストレージ コントロー ラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 (P. 120) を 参 照 してください 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.Raw デバイス 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウン メニューから [SCSI デバイス] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリッ クします SCSI デバイスが 仮 想 ハードウェア デバイスのリストに 表 示 されます 3 [ 新 しい SCSI デバイス] を 展 開 し デバイス オプションを 変 更 します 4 (オプション) [ 仮 想 デバイス ノード] ドロップダウン メニューで 仮 想 デバイス ノードを 選 択 します 5 [OK] をクリックします 仮 想 マシンがデバイスにアクセスできるようになります vsphere Web Client での PCI デバイスの 追 加 vsphere DirectPath I/O によって 仮 想 マシンのゲスト OS から ホストに 接 続 されている PCI または PCIe の 物 理 デ バイスに 直 接 アクセスできます このアクションは 高 性 能 グラフィック カードやサウンド カードなどのデバイスへの 直 接 アクセスを 提 供 します 各 仮 想 マシンを 最 大 6 つの PCI デバイスに 接 続 できます ホスト 上 の PCI デバイスを 構 成 して それらを 仮 想 マシンへのパススルーのために 使 用 可 能 にします vsphere ネット ワーキング ドキュメントを 参 照 してください ただし USB デバイスから 起 動 するように 構 成 されている ESXi ホスト で PCI パススルーが 有 効 になっている 必 要 があります PCI vsphere DirectPath I/O デバイスが 仮 想 マシンで 使 用 可 能 な 場 合 サスペンドすること vmotion で 移 行 するこ と またはそのような 仮 想 マシンのスナップショットを 作 成 またはリストアすることができません DirectPath を 使 用 するには ホストの BIOS で Intel Virtualization Technology for Directed I/O (VT-d)また は AMD I/O Virtualization Technology (IOMMU)が 有 効 になっていることを 確 認 します PCI デバイスがホストに 接 続 され パススルーが 使 用 可 能 になっていることを 確 認 します ただし ESXi ホストを USB デバイスから 起 動 するように 構 成 している 場 合 は USB コントローラのパススルーを 無 効 にする 必 要 がありま す USB チャネルを 使 用 して 接 続 された USB デバイスや SD カードから 起 動 する ESXi ホストの USB コントローラ のパススルーはサポートされません 詳 細 については を 参 照 してください 仮 想 マシンが ESXi 4.x 以 降 と 互 換 性 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 130 VMware, Inc.

131 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [PCI デバイス] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリッ クします 3 [ 新 規 PCI デバイス] を 展 開 して 仮 想 マシンに 接 続 するパススルー デバイスをドロップダウン リストから 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 4 [OK] をクリックします 3D グラフィックスの 構 成 仮 想 マシンを 作 成 または 編 集 するときに 3D グラフィックを 構 成 して Windows AERO CAD Google Earth およ び 他 の 3D 設 計 モデリング およびマルチメディア アプリケーションを 活 用 できます 3D グラフィックを 有 効 にする 前 に 使 用 可 能 なオプションと 要 件 をよく 理 解 してください Windows デスクトップまたは Linux をゲスト OS にしている 仮 想 マシンで 3D を 有 効 にできます すべてのゲストが 3D グラフィックをサポートしているわけではありません ゲスト OS に 対 する 3D サポートを 確 認 するには VMware 互 換 性 ガイド ( 英 語 版 ) ( を 参 照 してください 前 提 条 件 VMware は AMD および NVIDIA グラフィック カードをサポートしています サポートされるカードについては ベン ダーの Web サイトを 参 照 してください グラフィック カードまたは GPU ハードウェアを 使 用 するには 該 当 する VMware グラフィック ドライバをベンダーの Web サイトからダウンロードしてください NVIDIA グラフィック カード 用 の VMware グラフィック ドライバの 詳 細 については NVIDIA Web サイトを 参 照 してください AMD グラフィック カード 用 の VMware グラフィック ドライバの 詳 細 については AMD Web サイトを 参 照 して ください Linux ディストリビューションには 3.2 以 降 のカーネルが 必 要 です 3D を Linux ゲストで 使 用 できない 場 合 Linux カーネルでドライバを 使 用 できることを 確 認 します 使 用 できない 場 合 最 新 の Linux ディストリビューションにアップ グレードします カーネルの 場 所 は ディストリビューションが deb または rpm のどちらに 基 づいているかによって 異 なります 表 6 5. Linux ドライバの 場 所 VMware Linux ゲスト カーネル ドラ イバ Debian フォーマット RPM フォーマット vmwgfx.ko dpkg -S vmwgfx.ko rpm -qf vmwgfx.ko vmwgfx_dri.so dpkg -S vmwgfx_dri rpm -qf vmwgfx_dri vmware_drv.so dpkg -S vmware_drv rpm -qf vmware_drv libxatracker.so.1 dpkg -S libxatracker rpm -qf libxatracker 3D レンダリング オプション 各 仮 想 マシンの 3D レンダリング オプションには [ハードウェア] [ソフトウェア] または [ 自 動 ] を 選 択 できます VMware, Inc. 131

132 表 D レンダリング オプション レンダリング オプション ハードウェア ソフトウェア 説 明 仮 想 マシンは 物 理 GPU にアクセスできる 必 要 があります GPU を 使 用 できない 場 合 仮 想 マシンをパワーオンできません 仮 想 マシンの 仮 想 デバイスはソフトウェア レンダラを 使 用 します GPU がある 場 合 でも GPU は 使 用 しません 自 動 デフォルト 設 定 仮 想 デバイスは 物 理 GPU とソフトウェア ベー スのレンダリングのどちらを 使 用 するかを 選 択 します システムで GPU を 使 用 でき 仮 想 マシンに 必 要 なリソースが GPU にある 場 合 仮 想 マシンはその GPU を 使 用 します それ 以 外 の 場 合 ソフ トウェアのレンダリングが 使 用 されます 3D グラフィックの 有 効 化 による 仮 想 マシンへの 影 響 vmotion を 使 用 して 3D グラフィックが 有 効 になっている 仮 想 マシンを 移 行 できます 3D レンダラが [ 自 動 ] に 設 定 さ れている 場 合 仮 想 マシンは GPU の 可 用 性 に 応 じて 移 行 先 ホストの GPU またはソフトウェア レンダラのいずれかを 使 用 します [ハードウェア] に 設 定 されている 3D レンダラを 使 用 して 仮 想 マシンを 移 行 するには 移 行 先 ホストに GPU がある 必 要 があります 仮 想 マシンのグループが [ハードウェア] レンダリングのみを 使 用 するように 設 定 できます たとえば CAD アプリケー ションを 実 行 する 仮 想 マシンか 他 の 複 雑 なエンジニアリング 機 能 を 持 っている 場 合 それらの 仮 想 マシンに 永 続 的 で 高 品 質 な 3D の 機 能 が 必 要 な 場 合 があります そのような 仮 想 マシンを 移 行 する 場 合 移 行 先 ホストにも GPU の 機 能 が 必 要 です ホストに GPU がない 場 合 移 行 を 処 理 することはできません そのような 仮 想 マシンを 移 行 するには それら をオフにして レンダラの 設 定 を [ 自 動 ] に 変 更 する 必 要 があります 3D グラフィックおよびビデオ カードの 構 成 3D グラフィックを 有 効 にすると ハードウェアまたはソフトウェアのグラフィック レンダラを 選 択 し 仮 想 マシンに 割 り 当 てられたグラフィック メモリを 最 適 化 できます グラフィック 要 件 が 満 たされるように マルチモニタ 構 成 で 表 示 数 を 増 やし ビデオ カード 設 定 を 変 更 できます デフォルトのビデオ RAM 合 計 は デスクトップの 最 低 解 像 度 に 適 切 な 値 に 設 定 されています より 複 雑 な 状 況 の 場 合 は デフォルトのメモリを 変 更 できます 通 常 3D アプリケーションでは 64MB から 512MB のビデオ メモリが 必 要 です 3D グラフィックが 有 効 になっている 仮 想 マシンに 対 しては Fault Tolerance と HA はサポートされていません 仮 想 マシンがパワーオフされていることを 確 認 します 仮 想 マシンが ESXi 5.0 以 降 との 互 換 性 があることを 確 認 します Windows 8 ゲスト OS を 実 行 している 仮 想 マシンで 3D グラフィックを 有 効 にするには 仮 想 マシンの 互 換 性 が ESXi 5.1 以 降 である 必 要 があります ハードウェア 3D レンダラを 使 用 するには グラフィックス ハードウェアを 使 用 できることを 確 認 します 3D グ ラフィックスの 構 成 (P. 131) を 参 照 してください 仮 想 マシンの 互 換 性 を ESXi 5.1 以 降 から ESXi 5.5 以 降 に 更 新 する 場 合 VMware Tools を 再 インストールして 最 新 の SVGA 仮 想 グラフィック ドライバと Windows Display Driver Model ドライバを 取 得 します 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 の 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ビデオ カード] を 展 開 します 132 VMware, Inc.

133 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 3 ドロップダウン メニューから ディスプレイのカスタム 設 定 または 自 動 設 定 を 選 択 します オプション 設 定 の 自 動 検 出 カスタム 設 定 の 指 定 説 明 共 通 のビデオ 設 定 をゲスト OS に 適 用 します ディスプレイ 数 とビデオ メモリの 総 量 を 選 択 できます 4 ドロップダウン メニューからディスプレイの 数 を 選 択 します ディスプレイの 数 を 設 定 して ディスプレイ 間 で 画 面 を 拡 張 できます 5 必 要 なビデオ メモリを 入 力 します 6 (オプション) [ビデオ メモリ 計 算 機 ] をクリックして ゲスト OS がサポートする 必 要 のあるディスプレイの 最 大 数 お よび 解 像 度 に 基 づいて 必 要 なビデオ メモリを 計 算 し [OK] をクリックします 7 (オプション) [3D サポートを 有 効 化 ] をクリックします このチェック ボックスは VMware が 3D をサポートしているゲスト OS についてのみ 有 効 です 8 (オプション) 3D レンダラを 選 択 します オプション 自 動 ソフトウェア ハードウェア 説 明 この 仮 想 マシンに 適 切 なオプション (ソフトウェアまたはハードウェア) を 選 択 し ます 3D の 計 算 に 通 常 の CPU 処 理 を 使 用 します より 高 速 な 3D 計 算 のためのグラフィックス ハードウェア (GPU) が 必 要 です 注 意 グラフィックス ハードウェアが 使 用 できない 場 合 仮 想 マシンはパワーオンし ません 9 [OK] をクリックします この 仮 想 マシンのグラフィックに 十 分 なメモリ 割 り 当 てが 設 定 されます 3D グラフィック オプションを 使 用 する 仮 想 マシンのメモリ オーバーヘッドの 削 減 仮 想 マシンの 3D グラフィック オプションを 有 効 にすると 他 の 仮 想 マシンと 比 べてメモリ 消 費 量 が 高 くなる 場 合 があり ます 仮 想 マシンの 構 成 ファイル(.vmx ファイル)を 編 集 し 特 定 のメモリ 関 連 の 設 定 を 無 効 にすることで メモリ オー バーヘッドを 削 減 できます 仮 想 マシンのオーバーヘッド メモリを 減 らすと ホストあたりの 仮 想 マシンの 数 を 増 やすの に 役 立 ちます 仮 想 マシンがハードウェア バージョン 10 以 降 を 使 用 していることを 確 認 します 1 3D グラフィック オプションが 有 効 になっている 仮 想 マシンをシャットダウンします 2 [3D グラフィックスのアクセラレーション] オプションを 無 効 にします 3 バージョン 10 以 降 のハードウェアで 使 用 可 能 な 機 能 を 使 用 できるように ESXi ホストをアップグレードします 4 最 大 表 示 サイズを 必 要 な 大 きさに 設 定 します 5 仮 想 マシンの 構 成 ファイル (.vmx) を 探 します 6 テキスト エディタで 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 開 き vga.vgaonly=true 行 を 追 加 します このオプションによって すべてのグラフィックと SVGA 機 能 が SVGA デバイスから 削 除 されますが BIOS を VGA モードに 切 り 替 えるための 設 定 は 削 除 されません VMware, Inc. 133

134 7 変 更 内 容 を 保 存 し テキスト エディタを 終 了 します 8 仮 想 マシンをパワーオンし 表 示 コンソールを 確 認 します 9 vmware.log ファイルのメモリ 予 約 設 定 を 確 認 します ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 物 理 デバイスが ESXi ホストに 接 続 されている 場 合 は 複 数 の USB デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 できます USB パスス ルー テクノロジーにより セキュリティ ドングルや 大 容 量 ストレージ デバイスなどの USB デバイスを その 接 続 先 のホ ストに 存 在 する 仮 想 マシンに 追 加 することができます USB デバイス パススルー テクノロジーの 機 能 物 理 ホストに USB デバイスを 接 続 すると そのホストで 実 行 されている 仮 想 マシンだけがそのデバイスを 利 用 できます デバイスは データ センター 内 のほかのホストに 配 置 されている 仮 想 マシンには 接 続 できません USB デバイスは 一 度 に 1 台 の 仮 想 マシンでのみ 利 用 できます デバイスがパワーオン 状 態 の 仮 想 マシンに 接 続 されてい る 場 合 デバイスはそのホストで 実 行 されるほかの 仮 想 マシンには 接 続 できません アクティブな 状 態 で 接 続 されている USB デバイスを 仮 想 マシンから 取 り 外 すと その USB デバイスは そのホスト 上 で 実 行 する 別 の 仮 想 マシンに 接 続 でき るようになります USB パススルー デバイスが 物 理 的 に 接 続 されている ESXi 上 で 仮 想 マシンが 実 行 している 場 合 そのデバイスを 仮 想 マシ ンに 接 続 するには アービトレータ コントローラ および 物 理 USB デバイスまたはデバイス ハブが 必 要 です USB アービトレータ USB コントローラ 接 続 要 求 を 管 理 し USB デバイス トラフィックの 経 路 を 設 定 します アービトレータ はデフォルトで ESXi ホストにインストールされ 有 効 になっています アービトレー タは ホストで USB デバイスをスキャンし ホストに 配 置 されている 仮 想 マシン 間 の デバイス 接 続 を 管 理 します また 正 しい 仮 想 マシン インスタンスへのデバイスのト ラフィック 経 路 を 設 定 し ゲスト OS に 配 信 します アービトレータは USB デバイス を 監 視 し 接 続 先 の 仮 想 マシンからそのデバイスが 解 放 されるまで ほかの 仮 想 マシン が 使 用 しないようにします 自 分 が 管 理 している USB ポートに USB 機 能 を 提 供 する USB ハードウェア チップで す 仮 想 USB コントローラとは 仮 想 マシン 内 の USB ホスト コントローラ 機 能 をソ フトウェア レベルで 仮 想 化 したものです USB および 1.1 デバイスに 対 応 した USB コントローラのハードウェアおよ びモジュールが ホストに 存 在 している 必 要 があります 各 仮 想 マシンに 8 個 の USB コントローラを 使 用 できます USB デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 する 前 に コントロー ラを 準 備 しておく 必 要 があります USB アービトレータは 最 大 15 個 の USB コントローラを 監 視 できます 16 個 目 以 降 のコントローラに 接 続 されたデバイスは 仮 想 マシンで 使 用 できません USB デバイス 仮 想 マシンには 最 大 20 個 の USB デバイスを 追 加 できます これは 1 台 の 仮 想 マシ ンへの 同 時 接 続 がサポートされている 最 大 デバイス 数 です 単 一 の ESXi ホスト 上 で 1 台 以 上 の 仮 想 マシンに 同 時 に 接 続 できる USB デバイスの 最 大 数 も 20 です サポー ト 対 象 の USB デバイスのリストについては にある 当 社 のナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください VMware Fusion の Mac OSX ゲスト OS に USB 3.0 デバイスを 追 加 できます USB 自 動 接 続 機 能 ESXi ホストから USB デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 すると このデバイス 接 続 で 自 動 接 続 機 能 が 有 効 になります 仮 想 マ シンからデバイス 接 続 を 削 除 しないかぎり 無 効 になりません 自 動 接 続 が 有 効 になっていると 次 のような 場 合 にデバイスは 再 接 続 されます 仮 想 マシンでパワーオフ/パワーオン リセット 一 時 停 止 /レジュームなどの 電 力 サイクル 状 態 が 切 り 替 わる 場 合 134 VMware, Inc.

135 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 デバイスがホストから 取 り 外 されたあと 再 び 同 じ USB ポートに 戻 された 場 合 デバイスは 電 力 サイクルで 管 理 されているものの 物 理 接 続 パスに 変 更 がない 場 合 デバイスが 使 用 中 に ID を 変 更 する 場 合 新 しい 仮 想 USB デバイスが 追 加 される 場 合 USB パススルーの 自 動 接 続 機 能 では ホスト 上 のデバイスの USB パスを 使 用 してデバイスを 識 別 します デバイスの ID ではなく 物 理 トポロジとポートの 位 置 で 識 別 します 自 動 接 続 機 能 ではデバイス ID によって 接 続 対 象 を 一 致 させてい ると 想 像 していた 場 合 この 特 徴 は 混 乱 の 原 因 になることがあります 同 じデバイスを 別 の USB ポートを 使 ってホストに 戻 すと 仮 想 マシンとの 接 続 を 再 確 立 することはできません ホスト からデバイスを 取 り 外 し 別 のデバイスを 同 じ USB パスに 接 続 した 場 合 前 のデバイス 接 続 で 有 効 になっていた 自 動 接 続 機 能 により その 新 しいデバイスが 表 示 されて 仮 想 マシンに 接 続 されます 自 動 接 続 は 使 用 中 にデバイスが 変 わるような 場 合 に 便 利 です たとえば iphone のようなデバイスでは ソフトウェア やファームウェアのアップグレードに 伴 い デバイスの VID:PID が 変 わります アップグレード 中 にデバイスが USB ポー トから 切 断 され 再 接 続 されます USB ポートは 速 度 が 決 まっています 自 動 接 続 機 能 では デバイスが USB 1.1 ( 低 速 /フル スピード)と USB 2.0 ( 高 速 ) 間 で 遷 移 されることを 想 定 していません USB 2.0 高 速 デバイスを USB 1.1 のデバイスとは 交 換 できません たとえ ば あるポートに USB 2.0 High Speed デバイスを 接 続 したあと そのデバイスを 仮 想 マシンに 接 続 しようとしていると します そのデバイスをホストから 抜 き 取 り USB 1.1 のデバイスを 同 じポートに 差 し 込 むと このデバイスは 仮 想 マシ ンに 接 続 されません ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパススルーがサポートされている USB デバイスのリストについては にある VMware のナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください USB パススルーで 使 用 可 能 な vsphere の 機 能 ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB デバイス パススルーでは vmotion および DRS による 移 行 がサポートされていま す 表 6 7. ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB パススルーで 使 用 可 能 な vsphere 機 能 機 能 vsphere DPM (Distributed Power Management) vsphere DRS (Distributed Resource Scheduler) vsphere Fault Tolerance vsphere vmotion USB デバイス パススルーでのサポート 不 可 可 不 可 可 vmotion での 移 行 の 詳 細 については vmotion 用 の USB デバイスの 構 成 (P. 135) を 参 照 してください USB デバイスが 接 続 されたホストが DPM が 有 効 になった DRS クラスタ 内 にある 場 合 は そのホストの DPM を 無 効 に する 必 要 があります 無 効 にしないと DPM によってデバイスが 接 続 されたホストが 電 源 オフされるため デバイスは 仮 想 マシンから 切 断 されます vmotion 用 の USB デバイスの 構 成 ホストから 仮 想 マシンへの USB パススルーを 使 用 すると 同 じデータセンター 内 の 別 の ESXi ホストに 仮 想 マシンを 移 行 し 元 のホストへの USB パススルー デバイスの 接 続 を 維 持 できます ESXi ホストへのパス スルーに 接 続 された USB デバイスが 仮 想 マシンにある 場 合 この 接 続 されたデバイスと 一 緒 に 仮 想 マシンを 移 行 できます 移 行 を 正 常 に 実 行 するには 次 の 条 件 を 確 認 してください 仮 想 マシンに 接 続 されたすべての USB パススルー デバイスを vmotion ができるよう 構 成 する 必 要 があります vmotion に 1 つ 以 上 のデバイスが 構 成 されていない 場 合 移 行 は 続 行 できません トラブルシューティングの 詳 細 については ドキュメント vsphere トラブルシューティング を 参 照 してください VMware, Inc. 135

136 また USB デバイスが 接 続 されたホストから 接 続 中 の USB デバイスと 一 緒 に 仮 想 マシンを 移 行 すると デバイス は 仮 想 マシンに 接 続 されたままになります ただし 仮 想 マシンをサスペンドまたはパワーオフした 場 合 USB デ バイスは 切 断 され 仮 想 マシンをレジュームしても 再 接 続 できません デバイスが 接 続 されているホストに 仮 想 マシ ンを 戻 した 場 合 のみ デバイスの 接 続 をリストアできます Linux ゲスト OS を 実 行 するサスペンド 状 態 の 仮 想 マシンをレジュームした 場 合 レジューム プロセスの 中 で その USB デバイスがファイル システム 上 の 別 の 場 所 にマウントされることがあります USB デバイスが 接 続 されているホストが DPM (Distributed Power Management) が 有 効 な DRS クラスタ 内 にある 場 合 このホストで DPM を 無 効 にします 無 効 にしないと DPM によって デバイスが 接 続 されたホスト の 電 源 がオフにされます この 動 作 により 仮 想 マシンが 別 のホストに 移 行 されるため デバイスが 仮 想 マシンから 切 断 されます リモート USB デバイスでは vmotion による 移 行 後 に ホストが 管 理 ネットワークを 介 して 通 信 ができることが 必 要 です そのため ソースとターゲットの 管 理 ネットワーク IP アドレス ファミリが 一 致 する 必 要 があります 仮 想 マシンを IPv4 アドレスを 使 用 して vcenter Server に 登 録 されているホストから IPv6 アドレスで 登 録 されている ホストへ 移 行 させることはできません USB デバイスでのデータ 損 失 の 回 避 仮 想 マシンが ESXi ホストの 物 理 UBS デバイスに 接 続 する 場 合 仮 想 マシンの 機 能 が USB デバイスの 動 作 および 接 続 に 影 響 をおよぼすことがあります メモリ CPU または PCI デバイスをホット アドする 前 に USB デバイスがあれば 取 り 外 す 必 要 があります これ らのリソースのホット アドを 行 うと USB デバイスは 切 断 され データが 失 われることがあります 仮 想 マシンをサスペンドする 前 に データ 転 送 が 進 行 中 ではないことを 確 認 してください サスペンドまたはレジュー ム 処 理 の 間 USB デバイスは 切 断 されたような 状 態 になり そのあとで 再 接 続 状 態 になります vmotion での 移 行 後 のサスペンドおよびレジュームの 動 作 の 詳 細 については vmotion 用 の USB デバイスの 構 成 (P. 135) を 参 照 してください アービトレータの 状 態 を 変 更 する 前 に ホスト 上 の USB デバイスが 仮 想 マシンに 接 続 されていないことを 確 認 して ください USB デバイスが 仮 想 マシンで 使 用 できなくなった 場 合 ホスト 管 理 者 がアービトレータを 無 効 にした 可 能 性 があります トラブルシューティングなどの 目 的 でホストの 管 理 者 がアービトレータを 停 止 または 切 断 した 場 合 仮 想 マシンはそのホストに 接 続 されている USB デバイスを 利 用 できなくなります このときにデータ 転 送 が 行 われていると データが 失 われることがあります アービトレータと 再 接 続 するには ホストを 再 起 動 する 必 要 があ ります ESXi ホストへの USB デバイスの 接 続 1 つの ESXi ホストに 対 し 複 数 の USB ハブおよびデバイスをつなげたり チェーン 接 続 したりすることができます 慎 重 な 計 画 と ハブの 動 作 や 制 約 に 関 する 知 識 があると デバイスを 最 適 に 動 作 させることができます USB 物 理 バスのトポロジは USB デバイスからホストへの 接 続 方 法 を 決 定 します 仮 想 マシンへの USB デバイス パスス ルーは デバイスの 物 理 バス トポロジがホスト 上 で 7 階 層 を 超 えないかぎり サポートされます 1 階 層 目 は USB ホス ト コントローラと root ハブです 最 後 の 階 層 は 対 象 となる USB デバイスです そのため 外 部 または 内 部 ハブは root ハブと 対 象 USB デバイスの 間 で 最 大 で 5 階 層 までカスケードできます root ハブに 接 続 されているか 複 合 デバイス に 組 み 込 まれている 内 部 USB ハブは 1 階 層 と 数 えます 物 理 ケーブルの 質 ハブ デバイス および 電 源 状 態 が USB デバイスのパフォーマンスに 影 響 することがあります 最 良 の 結 果 を 得 るためには 対 象 の USB デバイスまでのホストの USB バス トポロジをできるだけシンプルにします ま た 注 意 して 新 しいハブやケーブルをトポロジに 配 置 します 次 のような 状 況 が USB の 動 作 に 影 響 を 与 えることがあり ます カスケードするハブの 数 が 増 えるにつれ ホストと 仮 想 マシン 間 で 通 信 遅 延 が 増 大 します 複 数 の 外 部 USB ハブをつなげたりチェーン 接 続 したりすると デバイスの 列 挙 および 応 答 にかかる 時 間 が 増 加 する ため 接 続 されている USB デバイスへの 電 力 供 給 が 不 安 定 になることがあります ハブ 同 士 をチェーン 接 続 すると ポートとハブのエラーの 可 能 性 も 高 まるため デバイスから 仮 想 マシンへの 接 続 が 切 断 されることがあります 136 VMware, Inc.

137 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 ハブによっては USB デバイスの 接 続 が 不 安 定 になるため 既 存 の 接 続 構 成 に 新 しいハブを 追 加 する 場 合 には 注 意 し てください 一 部 の USB デバイスは ハブや 延 長 ケーブルではなくホストに 直 接 接 続 すると 接 続 やパフォーマン ス 上 の 問 題 が 解 決 することがあります 注 意 将 来 的 な 問 題 を 防 止 するため 長 期 的 にマシン ルームに 設 置 する 場 合 は 物 理 的 な 制 約 に 注 意 してください 小 型 の デバイスは 踏 んだり 軽 い 衝 撃 があったりしただけで 故 障 することがあります 場 合 によっては デバイスやハブを 強 制 リセットし デバイスを 正 常 に 動 作 する 状 態 に 戻 す 必 要 があります ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパススルーがサポートされている USB デバイスのリストについては にある VMware のナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください USB 複 合 デバイス 複 合 デバイスの 場 合 仮 想 化 のプロセスで USB ハブがフィルタリングされるため 仮 想 マシンからは 見 えません 複 合 デバイス 内 の 残 りの USB デバイスは 仮 想 マシンが 別 々のデバイスとして 認 識 します 同 じホスト 上 で 実 行 されている 場 合 各 デバイスを 同 一 の 仮 想 マシンに 追 加 することも 異 なる 仮 想 マシンに 追 加 することもできます たとえば Aladdin HASP HL Drive USB ドングル パッケージには 3 つのデバイス (0529:0001 HASP ドングル 13fe: 1a00 Hub 13fe:1d00 Kingston Drive) が 含 まれています 仮 想 化 のプロセスにより USB ハブが 除 外 されます 仮 想 マシンは 残 りの Aladdin HASP HL Drive USB ドングル デバイス (Aladdin HASP ドングル 1 つと Kingston Drive 1 つ) を 別 々のデバイスとして 認 識 します 仮 想 マシンから 利 用 できるようにするには 各 デバイスを 個 別 に 追 加 する 必 要 があります ESXi ホストへの USB デバイスの 追 加 ESXi ホストに 複 数 の USB デバイスを 接 続 すると ホストで 実 行 される 仮 想 マシンがそのデバイスにアクセスできるよう になります 接 続 できるデバイスの 数 は デバイスとハブの 接 続 方 法 やデバイス タイプなど いくつかの 要 因 によって 異 なります 各 ESXi ホストには 複 数 の USB ポートがあります 各 ホストのポート 数 は ホストの 物 理 構 成 によります ハブのチェー ン 接 続 の 深 さを 計 算 する 場 合 通 常 のサーバでは 前 面 のポートは 内 部 のハブに 接 続 されている 点 に 注 意 してください USB アービトレータは 最 大 15 個 の USB コントローラを 監 視 できます 上 限 である 15 個 を 超 えるコントローラがシステ ムに 存 在 し それに USB デバイスを 接 続 した 場 合 デバイスは 仮 想 マシンで 使 用 できません ホストでは USB CD/DVD-ROM デバイスを SCSI デバイスとして 扱 います これらのデバイスのホット アドおよびホッ ト リムーブはサポートされていません ホストに USB デバイスが 接 続 され そのホストで DPM が 有 効 な 状 態 で DRS クラスタ 内 に 配 置 されている 場 合 ホ ストの DPM を 無 効 にしてください ホストごとにデフォルトの DPM 設 定 をオーバーライドする 方 法 については vsphere リソース 管 理 ドキュメントを 参 照 してください USB デバイスに 関 する 仮 想 マシンの 要 件 を 把 握 していることを 確 認 します ESXi ホストへの USB デバイスの 接 続 (P. 136) を 参 照 してください USB CD/DVD-ROM デバイスを 追 加 する 前 に ESXi ホストがパワーオフ 状 態 であることを 確 認 します 8 個 の 仮 想 xhci コントローラを ESXi ホストに 追 加 するには ESXi ホストの 現 在 のバージョンが 6.0 以 降 であるこ とを 確 認 します u ESXi ホストに USB デバイスを 追 加 するには 利 用 可 能 なポートまたはハブにデバイスを 接 続 します 仮 想 マシンの[ハードウェアの 追 加 ]ウィザードのデバイス リストに USB デバイスが 表 示 されます 次 に 進 む 前 に これで 仮 想 マシンにデバイスを 追 加 できます VMware, Inc. 137

138 USB コントローラの 仮 想 マシンへの 追 加 ESXi ホストまたはクライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB パススルーをサポートするために USB コント ローラを 仮 想 マシンに 追 加 できます 1 つの 仮 想 マシンにつき 1 つの 仮 想 xhci コントローラ 1 つの 仮 想 EHCI コントローラ および 1 つの 仮 想 UHCI コ ントローラを 追 加 できます ハードウェア バージョン 11 では 1 つの xhci コントローラあたりでサポートされるルー ト ハブ ポート 数 は 8 です(4 つの 論 理 USB 3.0 ポートと 4 つの 論 理 USB 2.0 ポート) コントローラの 追 加 に 必 要 な 条 件 は デバイスのバージョン パススルーのタイプ (ホスト コンピュータまたはクライ アント コンピュータ) およびゲスト OS によって 異 なります 表 6 8. USB コントローラのサポート コントローラ タイプ サポート 対 象 の USB デバイ スのバージョン ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパス スルーのサポート クライアント コンピュータから 仮 想 マシン へのパススルーのサポート EHCI+UHCI 2.0 および 1.1 はい はい xhci および 1.1 はい(USB および 1.1 デ バイスのみ) 可 (Linux Windows 8 以 降 Windows Server 2012 以 降 のゲスト) Mac OS X システムでは EHCI+UHCI コントローラはデフォルトで 有 効 で USB マウスおよびキーボードによるアクセ スに 必 要 です Linux ゲストを 搭 載 した 仮 想 マシンの 場 合 1 つまたは 両 方 のコントローラを 追 加 できますが 3.0 superspeed デバイ スは ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパススルーではサポートされません 同 じタイプのコントローラを 2 個 追 加 する ことはできません ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB パススルーでは USB アービトレータは 最 大 で 15 個 の USB コントローラを 監 視 できます 上 限 である 15 個 を 超 えるコントローラがシステムに 存 在 し それに USB デバイスを 接 続 した 場 合 デバイス は 仮 想 マシンで 使 用 できません ESXi ホストには USB および 1.1 デバイスをサポートする USB コントローラのハードウェアおよびモ ジュールが 必 要 です クライアント コンピュータには USB 3.0 USB 2.0 および USB 1.1 デバイスをサポートする USB コントローラ のハードウェアおよびモジュールが 必 要 です Linux ゲストで xhci コントローラを 使 用 するには Linux カーネル バージョンが 以 降 であることを 確 認 し ます 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します 必 要 な 権 限 (ESXi ホスト パススルー): 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [USB コントローラ] を 選 択 し [ 追 加 ] を クリックします 新 しい USB コントローラが 仮 想 ハードウェア デバイス リストの 下 部 に 表 示 されます 3 [ 新 規 USB コントローラ] を 展 開 して USB コントローラ タイプを 変 更 します 互 換 性 のエラーが 表 示 された 場 合 コントローラを 追 加 する 前 に 修 正 します 4 [OK] をクリックします 138 VMware, Inc.

139 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンに 1 つ 以 上 の USB デバイスを 追 加 します ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB デバイスの 追 加 物 理 デバイスが 仮 想 マシンを 実 行 するホストに 接 続 されている 場 合 ESXi ホストから 仮 想 マシンに 1 つ 以 上 の USB パス スルー デバイスを 追 加 できます USB デバイスがほかの 仮 想 マシンに 接 続 されている 場 合 デバイスがその 仮 想 マシンから 解 放 されるまで 追 加 できません 注 意 環 境 内 に Apple フロントパネル コントローラがある 場 合 仮 想 マシンに 安 全 に 追 加 できます ただし このデバ イスには 実 証 済 みの 機 能 または 既 知 の 用 途 はありません ESXi ホストでは このデバイスを 使 用 していません また USB パススルー 用 の Xserver 機 能 を 提 供 していません 仮 想 マシンが ESX および ESXi 4.0 以 降 と 互 換 性 があることを 確 認 します USB コントローラがあることを 確 認 します USB コントローラの 仮 想 マシンへの 追 加 (P. 138) を 参 照 してくださ い vmotion を 使 用 して 複 数 の USB デバイスを 備 えた 仮 想 マシンを 移 行 するには 接 続 されているすべての USB デ バイスで vmotion を 有 効 にします USB デバイスを 個 別 に 移 行 することはできません vmotion の 制 限 について は vmotion 用 の USB デバイスの 構 成 (P. 135) を 参 照 してください ホスト 上 の USB CD/DVD ドライブをベースとする CD/DVD-ROM ドライブを 追 加 する 場 合 は そのドライブを SCSI デバイスとして 追 加 します SCSI デバイスのホット アドおよびホット リムーブはサポートされていません USB デバイスに 関 する 仮 想 マシンの 要 件 を 把 握 していることを 確 認 します ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 134) を 参 照 してください 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.ホスト USB デバイス 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [ホストの USB デバイス] を 選 択 し [ 追 加 ] をクリックします 新 しい USB デバイスが 仮 想 ハードウェア デバイス リストの 下 部 に 表 示 されます 3 [ 新 規 USB デバイス] を 展 開 して 追 加 するデバイスを 選 択 します 複 数 の USB デバイスを 追 加 できますが 一 度 に 追 加 できるデバイスは 1 つだけです 4 USB デバイスを 接 続 したまま 仮 想 マシンを 移 行 する 計 画 がない 場 合 は [vmotion をサポート] オプションを 選 択 解 除 します このアクションによって 移 行 に 伴 う 複 雑 性 が 軽 減 され パフォーマンスと 安 定 性 が 向 上 します 5 [OK] をクリックします ESXi ホストを 介 して 接 続 されている USB デバイスの 取 り 外 し 仮 想 マシンから USB デバイスを 取 り 外 すと ホストから 仮 想 マシンへのパススルー テクノロジーを 使 用 していたデバイ スはホストに 復 帰 します デバイスは そのホストで 稼 動 する 他 の 仮 想 マシンで 使 用 できるようになります デバイスが 使 用 中 ではないことを 確 認 します VMware, Inc. 139

140 データ 損 失 のリスクを 最 小 限 に 抑 えるには オペレーティング システムのハードウェアを に 従 って 安 全 にアン マウントまたは 取 り 出 してください 安 全 にハードウェアを 取 り 外 せば 蓄 積 されたデータはファイルに 転 送 されま す Windows オペレーティング システムでは 通 常 システム トレイに ハードウェアの 安 全 な 取 り 外 し アイコ ンがあります Linux オペレーティング システムでは umount コマンドを 使 用 します 注 意 Linux やその 他 の UNIX オペレーティング システムでは たとえば dd コマンドのあとに umount コマンド の 代 わりにまたは 追 加 で sync コマンドを 使 用 する 必 要 がある 場 合 があります 1 ゲスト OS から USB デバイスをアンマウントまたは 取 り 出 します 2 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 3 デバイスを 削 除 するには そのデバイスまでカーソルを 移 動 し [ 削 除 ] アイコンをクリックします 4 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します ESXi ホストからの USB デバイスの 取 り 外 し メンテナンスでホストをシャット ダウンしたり そのホストで 実 行 されている 仮 想 マシンでデバイスを 使 用 不 可 能 にした りする 必 要 がある 場 合 は USB デバイスをホストから 取 り 外 すことができます ホストから USB デバイスを 取 り 外 すと きは そのデバイスを 仮 想 マシンから 切 断 します 注 意 USB デバイスをホストから 取 り 外 すときにデータ 転 送 が 進 行 中 の 場 合 は データが 失 われる 可 能 性 があります USB デバイスが 使 用 中 ではないことを 確 認 します u デバイスを 安 全 に 取 り 外 すには デバイス メーカーの 指 示 に 従 ってください ホストからデバイスを 取 り 外 すと ホストで 実 行 されている 仮 想 マシンではそのデバイスを 使 用 できなくなります クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 vsphere Web Client が 実 行 されているクライアント コンピュータに 物 理 デバイスが 接 続 されている 場 合 1 つの 仮 想 マ シンに 複 数 の USB デバイスを 追 加 できます vsphere Web Client は 仮 想 マシンが 配 置 されている ESXi ホストを 管 理 する vcenter Server のインスタンスにログインしている 必 要 があります USB パススルー テクノロジーにより セキュ リティ ドングル 大 容 量 ストレージ デバイス スマートカード リーダーなどの 複 数 の USB デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 することが 可 能 になります USB デバイス パススルー テクノロジーの 機 能 USB コントローラは 自 身 が 管 理 している USB ポートに USB 機 能 を 提 供 する USB ハードウェア チップです USB 3.0 USB 2.0 および USB 1.1 デバイスに 対 応 した USB コントローラのハードウェアおよびモジュールが 仮 想 マシンに 存 在 している 必 要 があります 各 仮 想 マシンに 2 つの USB コントローラを 使 用 できます コントローラは 複 数 の USB 3.0 USB 2.0 および USB 1.1 デバイスをサポートします USB デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 する 前 に コントローラを 準 備 しておく 必 要 があります 仮 想 マシンには 最 大 20 個 の USB デバイスを 追 加 できます これは 1 台 の 仮 想 マシンへの 同 時 接 続 がサポートされてい る 最 大 デバイス 数 です 注 意 Mac OS X クライアント コンピュータで USB デバイスに 接 続 する 場 合 仮 想 マシンに 同 時 に 追 加 できるデバイス は 1 つのみです 140 VMware, Inc.

141 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 複 数 のデバイスを 仮 想 マシンに 追 加 することができますが 追 加 できるのは 一 度 に 1 つだけです S1 スタンバイ 状 態 の 間 仮 想 マシンはデバイスへの 接 続 を 保 持 します 仮 想 マシンをデータセンター 内 の 他 のホストに 移 行 する 際 USB デバ イスの 接 続 は 保 持 されます USB デバイスは 一 度 に 1 台 のパワーオン 状 態 の 仮 想 マシンのみで 利 用 できます 仮 想 マシンがデバイスに 接 続 すると そのデバイスは 他 の 仮 想 マシンまたはクライアント コンピュータで 使 用 できなくなります デバイスを 仮 想 マシンから 切 断 するか 仮 想 マシンをシャットダウンすると デバイスの 所 有 がクライアント コンピュータに 戻 り クライアント コ ンピュータが 管 理 するほかの 仮 想 マシンがデバイスを 使 用 できるようになります たとえば USB マス ストレージ デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 する 場 合 このデバイスはクライアント コンピュータから 削 除 され リムーバブル デバイスのあるドライブとしては 表 示 されなくなります デバイスを 仮 想 マシンから 切 断 する と それらのデバイスはクライアント コンピュータのオペレーティング システムに 再 接 続 され リムーバブル デバイス として 表 示 されます USB 3.0 デバイスの 制 限 USB 3.0 デバイスには 次 の 要 件 および 制 限 事 項 があります USB 3.0 デバイスの 接 続 先 の 仮 想 マシンは xhci コントローラで 構 成 されている 必 要 があり Windows 8 以 降 Windows Server 2012 以 降 または 以 降 のカーネルを 使 用 する Linux ゲスト OS が 備 わっている 必 要 があ ります USB 3.0 デバイスは クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへのパススルーに 対 してのみ 使 用 できます ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパススルーには 使 用 できません データ 損 失 の 回 避 デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 する 前 に デバイスがクライアント コンピュータで 使 用 されていないことを 確 認 してくださ い vsphere Web Client を vcenter Server またはホストから 切 断 するか クライアント コンピュータを 再 起 動 あるいは シャットダウンすると デバイスの 接 続 は 切 断 されます USB デバイスを 使 用 するための 専 用 のクライアント コンピュー タを 用 意 するか ソフトウェアの 更 新 や 仮 想 マシンへのパッチの 追 加 など 短 期 間 の 使 用 のため USB デバイスをクライ アント コンピュータに 接 続 したままにすることをお 勧 めします 仮 想 マシンに 対 する USB デバイスの 接 続 を 延 長 して 維 持 するには ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB パススルーを 使 用 します クライアント コンピュータへの USB デバイスの 接 続 1 つのクライアント コンピュータに 対 し low-speed full-speed high-speed super-speed に 対 応 した 複 数 の USB ハブおよびデバイスをつなげたり チェーン 接 続 したりすることができます 慎 重 な 計 画 と ハブの 動 作 や 制 約 に 関 する 知 識 があると デバイスを 最 適 に 動 作 させることができます USB 物 理 バスのトポロジは USB デバイスからクライアント コンピュータへの 接 続 方 法 を 定 義 します 仮 想 マシンへの USB デバイス パススルーは デバイスの 物 理 バス トポロジがクライアント コンピュータ 上 で 7 階 層 を 超 えないかぎり サポートされます 1 階 層 目 は USB ホスト コントローラと root ハブです 最 後 の 階 層 は 対 象 となる USB デバイスです そのため 外 部 または 内 部 ハブは root ハブと 対 象 USB デバイスの 間 で 最 大 で 5 階 層 までカスケードできます root ハ ブに 接 続 されているか 複 合 デバイスに 組 み 込 まれている 内 部 USB ハブは 1 階 層 と 数 えます 物 理 ケーブルの 質 ハブ デバイス および 電 源 状 態 が USB デバイスのパフォーマンスに 影 響 することがあります 最 良 の 結 果 を 得 るためには 対 象 の USB デバイスまでのクライアント コンピュータの USB バス トポロジをできるだけシ ンプルにします また 注 意 して 新 しいハブやケーブルをトポロジに 配 置 します 次 のような 状 況 が USB の 動 作 に 影 響 を 与 えることがあります 複 数 の 外 部 USB ハブをつなげたりチェーン 接 続 したりすると デバイスの 列 挙 および 応 答 にかかる 時 間 が 増 加 する ため 接 続 されている USB デバイスへの 電 力 供 給 が 不 安 定 になることがあります ハブ 同 士 をチェーン 接 続 すると ポートとハブのエラーの 可 能 性 が 高 まるため デバイスから 仮 想 マシンへの 接 続 が 切 断 されることがあります VMware, Inc. 141

142 ハブによっては USB デバイスの 接 続 が 不 安 定 になるため 既 存 の 接 続 構 成 に 新 しいハブを 追 加 する 場 合 には 注 意 し てください 一 部 の USB デバイスは ハブや 延 長 ケーブルではなくクライアント コンピュータに 直 接 接 続 すると 接 続 やパフォーマンス 上 の 問 題 が 解 決 することがあります 場 合 によっては デバイスやハブを 取 り 外 して 再 接 続 し デバイスを 正 常 に 動 作 する 状 態 に 戻 す 必 要 があります USB 複 合 デバイス 複 合 デバイスの 場 合 仮 想 化 のプロセスで USB ハブがフィルタリングされるため 仮 想 マシンからは 見 えません 複 合 デバイス 内 の 残 りの USB デバイスは 仮 想 マシンが 別 々のデバイスとして 認 識 します 同 じホスト 上 で 実 行 されている 場 合 各 デバイスを 同 一 の 仮 想 マシンに 追 加 することも 異 なる 仮 想 マシンに 追 加 することもできます たとえば Aladdin HASP HL Drive USB ドングル パッケージには 3 つのデバイス (0529:0001 HASP ドングル 13fe: 1a00 Hub 13fe:1d00 Kingston Drive) が 含 まれています 仮 想 化 のプロセスにより USB ハブが 除 外 されます 仮 想 マシンは 残 りの Aladdin HASP HL Drive USB ドングル デバイス (Aladdin HASP ドングル 1 つと Kingston Drive 1 つ) を 別 々のデバイスとして 認 識 します 仮 想 マシンから 利 用 できるようにするには 各 デバイスを 個 別 に 追 加 する 必 要 があります クライアント コンピュータへの USB デバイスの 接 続 クライアント コンピュータに 複 数 の USB デバイスを 接 続 すると 仮 想 マシンがそのデバイスにアクセスできるようにな ります 追 加 できるデバイスの 数 は デバイスとハブの 接 続 方 法 やデバイス タイプなど いくつかの 要 因 によって 異 なり ます 各 クライアント コンピュータのポート 数 は クライアントの 物 理 構 成 によります ハブのチェーン 接 続 の 深 さを 計 算 する 場 合 通 常 のサーバでは 前 面 のポートは 内 部 のハブに 接 続 されている 点 に 注 意 してください USB アービトレータは 最 大 15 個 の USB コントローラを 監 視 できます 上 限 である 15 個 を 超 えるコントローラがシステ ムに 存 在 し それに USB デバイスを 接 続 した 場 合 デバイスは 仮 想 マシンで 使 用 できません リモート コンピュータから 仮 想 マシンに USB デバイスを 構 成 するための 要 件 を 把 握 していることを 確 認 します クライ アント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 140) を 参 照 してください u クライアント コンピュータに USB デバイスを 追 加 するには 利 用 可 能 なポートまたはハブにデバイスを 接 続 します USB デバイスがツールバー メニューに 表 示 されます 次 に 進 む 前 に これで 仮 想 マシンに USB デバイスを 追 加 できます vsphere Web Client での クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB デバイスの 追 加 (P. 143) を 参 照 してください USB コントローラの 仮 想 マシンへの 追 加 ESXi ホストまたはクライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB パススルーをサポートするために USB コント ローラを 仮 想 マシンに 追 加 できます 1 つの 仮 想 マシンにつき 1 つの 仮 想 xhci コントローラ 1 つの 仮 想 EHCI コントローラ および 1 つの 仮 想 UHCI コ ントローラを 追 加 できます ハードウェア バージョン 11 では 1 つの xhci コントローラあたりでサポートされるルー ト ハブ ポート 数 は 8 です(4 つの 論 理 USB 3.0 ポートと 4 つの 論 理 USB 2.0 ポート) コントローラの 追 加 に 必 要 な 条 件 は デバイスのバージョン パススルーのタイプ (ホスト コンピュータまたはクライ アント コンピュータ) およびゲスト OS によって 異 なります 142 VMware, Inc.

143 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 表 6 9. USB コントローラのサポート コントローラ タイプ サポート 対 象 の USB デバイ スのバージョン ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパス スルーのサポート クライアント コンピュータから 仮 想 マシン へのパススルーのサポート EHCI+UHCI 2.0 および 1.1 はい はい xhci および 1.1 はい(USB および 1.1 デ バイスのみ) 可 (Linux Windows 8 以 降 Windows Server 2012 以 降 のゲスト) Mac OS X システムでは EHCI+UHCI コントローラはデフォルトで 有 効 で USB マウスおよびキーボードによるアクセ スに 必 要 です Linux ゲストを 搭 載 した 仮 想 マシンの 場 合 1 つまたは 両 方 のコントローラを 追 加 できますが 3.0 superspeed デバイ スは ESXi ホストから 仮 想 マシンへのパススルーではサポートされません 同 じタイプのコントローラを 2 個 追 加 する ことはできません ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB パススルーでは USB アービトレータは 最 大 で 15 個 の USB コントローラを 監 視 できます 上 限 である 15 個 を 超 えるコントローラがシステムに 存 在 し それに USB デバイスを 接 続 した 場 合 デバイス は 仮 想 マシンで 使 用 できません ESXi ホストには USB および 1.1 デバイスをサポートする USB コントローラのハードウェアおよびモ ジュールが 必 要 です クライアント コンピュータには USB 3.0 USB 2.0 および USB 1.1 デバイスをサポートする USB コントローラ のハードウェアおよびモジュールが 必 要 です Linux ゲストで xhci コントローラを 使 用 するには Linux カーネル バージョンが 以 降 であることを 確 認 し ます 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します 必 要 な 権 限 (ESXi ホスト パススルー): 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ 新 規 デバイス] ドロップダウンメニューから [USB コントローラ] を 選 択 し [ 追 加 ] を クリックします 新 しい USB コントローラが 仮 想 ハードウェア デバイス リストの 下 部 に 表 示 されます 3 [ 新 規 USB コントローラ] を 展 開 して USB コントローラ タイプを 変 更 します 互 換 性 のエラーが 表 示 された 場 合 コントローラを 追 加 する 前 に 修 正 します 4 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンに 1 つ 以 上 の USB デバイスを 追 加 します vsphere Web Client での クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB デバイスの 追 加 1 つ 以 上 の USB パススルー デバイスをクライアント コンピュータから vsphere Web Client 内 の 仮 想 マシンに 追 加 する ことができます デバイスは 仮 想 マシンが 配 置 された ESXi ホストに 接 続 しているクライアント コンピュータに 接 続 さ れている 必 要 があります 注 意 Mac OS X クライアント コンピュータで USB デバイスに 接 続 する 場 合 仮 想 マシンに 同 時 に 追 加 できるデバイス は 1 つのみです VMware, Inc. 143

144 vsphere Web Client が 実 行 および 接 続 されている 場 合 デバイスは S1 スタンバイで 仮 想 マシンの 接 続 を 維 持 します USB デバイスを 仮 想 マシンに 追 加 すると デバイスが 切 断 されたことを 伝 えるメッセージがクライアント コンピュータ に 表 示 されます デバイスは 仮 想 マシンから 切 断 されるまで クライアント コンピュータから 切 断 されたままとなります Fault Tolerance は クライアント コンピュータから 仮 想 マシンの USB パススルーでサポートされていません クライアント 統 合 プラグインがインストールされていることを 確 認 します USB デバイスがクライアント コンピュータに 接 続 されていることを 確 認 します 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します USB コントローラがあることを 確 認 します 仮 想 マシンが 実 行 されている ESXi ホストに vsphere Web Client がアクセスできることを 確 認 します 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 vsphere Web Client で 仮 想 マシンに 移 動 します 2 VMware Remote Console アプリケーションを 起 動 します 注 意 vsphere Web Client で HTML5 コンソールを 使 用 している 場 合 は USB デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 でき ません 3 VMware Remote Console のツールバーで [VMRC] - [ 取 外 し 可 能 デバイス] の 順 にクリックし USB デバイスを 見 つけます 4 [ 接 続 (メニューから 切 断 )] をクリックします USB デバイスが 仮 想 マシンに 接 続 されます vsphere Web Client での クライアント コンピュータを 介 して 接 続 されている USB デバイ スの 取 り 外 し USB デバイスが 不 要 になったら 仮 想 マシンから 取 り 外 すことができます USB デバイスを 仮 想 マシンから 取 り 外 すと デバイスは 仮 想 マシンから 解 放 されてクライアント コンピュータに 戻 され そのデバイスを 使 用 して 起 動 されます データ 損 失 のリスクを 最 小 限 に 抑 えるには オペレーティング システムのハードウェアを に 従 って 安 全 にアン マウントまたは 取 り 出 してください 安 全 にハードウェアを 取 り 外 せば 蓄 積 されたデータはファイルに 転 送 されま す Windows オペレーティング システムでは 通 常 システム トレイに ハードウェアの 安 全 な 取 り 外 し アイコ ンがあります Linux オペレーティング システムでは umount コマンドを 使 用 します 注 意 Linux やその 他 の UNIX オペレーティング システムでは たとえば dd コマンドのあとに umount コマンド の 代 わりにまたは 追 加 で sync コマンドを 使 用 する 必 要 がある 場 合 があります 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 ゲスト OS から USB デバイスをアンマウントまたは 取 り 出 します 2 仮 想 マシンの [サマリ] タブで USB デバイス エントリの 右 側 にある 切 断 アイコンをクリックします 3 ドロップダウン メニューから 切 断 するデバイスを 選 択 します 切 断 が 進 行 中 であることを 示 す [ 切 断 中 ] ラベルとスピナーが 表 示 されます デバイスが 切 断 されると 少 し 経 って [サマリ] タブが 更 新 され デバイスが 仮 想 マシンの 構 成 から 削 除 されます 144 VMware, Inc.

145 第 6 章 仮 想 マシン ハードウェアの 構 成 デバイスは クライアント コンピュータに 再 接 続 します また ほかの 仮 想 マシンに 追 加 することもできます たとえ ば Windows エクスプローラは デバイスを 検 出 し クライアント コンピュータでダイアログ ボックスを 開 きます こ のダイアログ ボックスは 終 了 できます vsphere Web Client での 仮 想 マシンからの USB コントローラの 削 除 USB デバイスに 接 続 しない 場 合 仮 想 マシンから USB コントローラを 削 除 できます すべての USB デバイスが 仮 想 マシンから 切 断 されていることを 確 認 します 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp に 移 動 し [ 関 連 するオプション] タブをクリックして [ 仮 想 マシン] をクリックします 2 仮 想 マシンを 選 択 し 再 度 クリックして [サマリ] タブをクリックします 3 [ 仮 想 ハードウェア] を 選 択 し [USB コントローラ] メニューを 展 開 します 4 [ 削 除 ] をクリックします 5 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます コントローラは 仮 想 マシンから 切 断 されますが あとで 追 加 できます クライアント コンピュータからの USB デバイスの 取 り 外 し USB デバイスを 仮 想 マシンで 使 用 可 能 にしない 場 合 クライアント コンピュータからそれらのデバイスを 取 り 外 すこと ができます リモート クライアントから USB デバイスを 取 り 外 すときは そのデバイスを 仮 想 マシンから 切 断 します デバイスを 取 り 外 す 前 に データ 転 送 が 行 われていないことを 確 認 します デバイスが 使 用 中 ではないことを 確 認 します u データ 損 失 のリスクを 最 小 限 に 抑 えるには オペレーティング システムのハードウェアを に 従 って 安 全 にアン マウントまたは 取 り 出 してください 安 全 にハードウェアを 取 り 外 せば 蓄 積 されたデータはファイルに 転 送 されま す Windows オペレーティング システムでは 通 常 システム トレイに ハードウェアの 安 全 な 取 り 外 し アイコ ンがあります Linux オペレーティング システムでは umount コマンドを 使 用 します Linux やその 他 の UNIX オペレーティング システムでは たとえば dd コマンドのあとに umount コマンドの 代 わ りにまたは 追 加 で sync コマンドを 使 用 する 必 要 がある 場 合 があります クライアント コンピュータからデバイスを 取 り 外 すと 仮 想 マシンではそのデバイスを 使 用 できなくなります 仮 想 マシンへの 共 有 スマート カード リーダーの 追 加 スマート カード 認 証 で 仮 想 共 有 スマート カード リーダーを 使 用 するように 複 数 の 仮 想 マシンを 構 成 することができます スマート カード リーダーは vsphere Web Client が 実 行 されているクライアント コンピュータに 接 続 されている 必 要 が あります スマート カード リーダーはすべて USB デバイスとして 扱 われます 共 有 スマート カード 機 能 を 使 用 するにはライセンスが 必 要 です vcenter Server and Host Management を 参 照 し てください VMware, Inc. 145

146 Windows XP ゲスト OS からログアウトして 再 びログインする 場 合 は スマート カードをスマート カード リーダーから 外 して 再 び 取 り 付 けてください また 共 有 スマート カード リーダーを 取 り 外 して 再 び 接 続 することもできます vsphere Web Client が vcenter Server またはホストから 切 断 されるか クライアント コンピュータが 再 起 動 または シャットダウンされると スマート カードの 接 続 が 切 断 されます そのため スマート カード 専 用 のクライアント コン ピュータを 用 意 することをお 勧 めします 共 有 されていない USB スマート カード リーダーを 接 続 する 場 合 は クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 (P. 140) を 参 照 してください スマート カード リーダーがクライアント コンピュータに 接 続 されていることを 確 認 します 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します USB コントローラがあることを 確 認 します 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成.デバイスの 追 加 または 削 除 1 データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp に 移 動 し [ 関 連 するオプション] タブをクリックして [ 仮 想 マシン] をクリックします 2 仮 想 マシンを 選 択 し 再 度 クリックして [サマリ] タブをクリックします 3 [ 仮 想 マシンのハードウェア] の [USB デバイス] の 右 側 にある USB アイコンをクリックして ドロップダウン メニュー から 使 用 可 能 な 共 有 スマート カード リーダーを 選 択 します [ 共 有 <the model name of your smart card reader>] の 後 に 番 号 が 続 いて 表 示 されているデバイスを 選 択 します 接 続 が 進 行 中 であることを 示 す [ 接 続 中 ] ラベルとスピナーが 表 示 されます デバイスが 正 常 に 接 続 され サマリ タ ブが 更 新 されると 接 続 されたデバイス 名 が [USB デバイス] の 横 に 表 示 されます これで スマート カード 認 証 を 使 用 して vsphere Web Client インベントリ 内 の 仮 想 マシンにログインできます 146 VMware, Inc.

147 仮 想 マシンのオプションの 構 成 7 VMware Tools スクリプトを 実 行 する 仮 想 マシン オプションを 設 定 変 更 したり リモート コンソールへのユーザー ア クセスを 制 御 したり 起 動 動 作 を 構 成 したりできます 仮 想 マシンのオプションは 仮 想 マシンの 名 前 ゲスト OS と VMware Tools による 仮 想 マシンの 動 作 など さまざまな 仮 想 マシンのプロパティを 定 義 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します 仮 想 マシンのオプションの 概 要 (P. 147) 仮 想 マシンの 名 前 の 変 更 (P. 148) 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 作 業 ファイルの 場 所 の 表 示 (P. 149) 構 成 されたゲスト OS の 変 更 (P. 149) ゲスト OS でのユーザー マッピングの 構 成 (P. 149) リモート ユーザーの 仮 想 マシン コンソール オプションの 変 更 (P. 151) 仮 想 マシンの 電 源 状 態 の 構 成 (P. 151) VMware Tools を 自 動 的 にアップグレードするための 仮 想 マシンの 構 成 (P. 152) 仮 想 マシンの 電 力 管 理 設 定 の 管 理 (P. 153) 起 動 シーケンスの 遅 延 (P. 154) 仮 想 マシン アクセラレーションの 無 効 化 (P. 154) 仮 想 マシンのログの 有 効 化 (P. 154) 仮 想 マシンのデバッグと 統 計 情 報 の 構 成 (P. 155) スワップ ファイルの 場 所 の 変 更 (P. 155) 構 成 ファイルのパラメータの 編 集 (P. 156) ファイバ チャネル NPIV 設 定 の 構 成 (P. 156) 仮 想 マシンのオプションの 概 要 vsphere Web Client で 仮 想 マシンの 設 定 を 表 示 または 変 更 することができます すべての 仮 想 マシンで 全 オプショ ンを 使 用 できるわけではなく オプションによってはデフォルトから 変 更 する 必 要 がほとんどないものもあります 仮 想 マシンが 実 行 されているホストおよびゲスト OS は 設 定 した 構 成 をサポートしている 必 要 があります 仮 想 マシンの 右 ボタン メニューから [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 して [ 仮 想 マシン オプション] をクリックすると 次 のオプショ ンから 1 つ 選 択 できます VMware, Inc. 147

148 表 7 1. 仮 想 マシンのオプション オプション 一 般 オプション VMware Remote Console オプ ション 説 明 仮 想 マシン 名 仮 想 マシン 構 成 ファイルの 場 所 および 仮 想 マシンの 作 業 場 所 ゲスト OS のタイプと バージョンを 表 示 および 変 更 します 同 時 接 続 のためのロック 動 作 と 設 定 VMware Tools 電 源 制 御 動 作 VMware Tools スクリプト 自 動 更 新 ゲストとホスト 間 の 時 刻 同 期 電 力 管 理 起 動 オプション 詳 細 ファイバ チャネル NPIV 仮 想 マシンのサスペンド 動 作 と Wake on LAN 仮 想 マシンの 起 動 オプション 起 動 前 遅 延 の 追 加 BIOS または EFI 設 定 画 面 の 強 制 表 示 再 起 動 オプ ションの 設 定 を 行 います 仮 想 マシンの 詳 細 オプション 次 の 表 を 参 照 してください 仮 想 ノード およびポートの World Wide Name (WWN) 仮 想 マシンの 右 ボタン メニューから [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 して [ 仮 想 マシン オプション] をクリックし 続 いて [ 詳 細 ] をク リックすると 次 のオプションから 1 つ 選 択 できます 表 7 2. 仮 想 マシンの 詳 細 オプション 詳 細 オプション 設 定 デバッグと 統 計 スワップ ファイルの 場 所 構 成 パラメータ 待 ち 時 間 感 度 説 明 アクセラレーション 設 定 とログ 設 定 を 指 定 します 収 集 されるデバッグ 情 報 のレベルを 指 定 します スワップ ファイルの 場 所 を 指 定 します 構 成 パラメータを 表 示 修 正 追 加 します 待 ち 時 間 感 度 の 値 を 設 定 します 仮 想 マシンの 名 前 の 変 更 別 のデータストア フォルダに 仮 想 マシンを 移 動 させるか 同 じ 名 前 を 持 つ 既 存 の 仮 想 マシンのあるホストに 仮 想 マシンを 移 動 させる 場 合 仮 想 マシンの 名 前 が 一 意 になるように 名 前 を 変 更 できます 仮 想 マシンの 名 前 を 変 更 する 場 合 仮 想 マ シンを 特 定 するために 使 用 する 名 前 を vcenter Server インベントリで 変 更 します このアクションでは ゲスト OS が コンピュータ 名 として 使 用 している 名 前 を 変 更 できません 仮 想 マシンの 名 前 によって ディスク 上 の 仮 想 マシンのファイルとフォルダの 名 前 も 決 まります たとえば 仮 想 マシン に win8 という 名 前 を 付 けると その 仮 想 マシンのファイル 名 は win8.vmx win8.vmdk win8.nvram のようになり ます 仮 想 マシンの 名 前 を 変 更 しても データストア 上 のファイルの 名 前 は 変 更 されません 注 意 Storage vmotion で 移 行 を 行 うと 仮 想 マシンのインベントリ 名 と 一 致 するように 移 行 先 データストアの 仮 想 マ シンのファイル 名 が 変 更 されます 移 行 により すべての 仮 想 ディスク 構 成 スナップショット および.nvram ファ イルの 名 前 が 変 更 されます 新 しい 名 前 がファイル 名 の 最 大 長 を 超 える 場 合 移 行 は 成 功 しません 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 一 般 オプション] を 展 開 します 3 既 存 の 名 前 を 削 除 し [ 仮 想 マシン 名 ] テキスト ボックスに 仮 想 マシンの 新 しい 名 前 を 入 力 します 4 [OK] をクリックします 148 VMware, Inc.

149 第 7 章 仮 想 マシンのオプションの 構 成 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 作 業 ファイルの 場 所 の 表 示 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 作 業 ファイルの 場 所 を 表 示 できます この 情 報 は バックアップ システムの 構 成 の 際 に 表 示 されます 仮 想 マシンがパワーオフされていることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックして [ 一 般 オプション] を 展 開 します 仮 想 マシン 構 成 ファイルの 場 所 のパスが [ 仮 想 マシンの 構 成 ファイル] テキスト ボックスに 表 示 されます 仮 想 マシ ンの 作 業 場 所 のパスが [ 仮 想 マシンの 作 業 場 所 ] テキスト ボックスに 表 示 されます 構 成 されたゲスト OS の 変 更 仮 想 マシン 設 定 のゲスト OS のタイプを 変 更 するときには 仮 想 マシンの 構 成 ファイル 内 のそのゲスト OS の 設 定 を 変 更 します ゲスト OS 自 体 を 変 更 するには 仮 想 マシンに 新 しいオペレーティング システムをインストールする 必 要 があり ます たとえば 仮 想 マシンにインストールされたゲスト OS をアップグレードした 場 合 ゲスト OS を 変 更 している 可 能 性 が あります 新 しい 仮 想 マシンのゲスト OS のタイプを 設 定 する 場 合 vcenter Server ではそのゲスト OS のタイプに 基 づいて 構 成 の デフォルトが 選 択 されます 仮 想 マシンが 作 成 されたあとでゲスト OS のタイプを 変 更 しても さかのぼってそれらの 設 定 が 変 更 されることはありません これは 変 更 後 に 提 供 される 推 奨 および 設 定 範 囲 に 影 響 します 仮 想 マシンをパワーオフします 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 一 般 オプション] を 展 開 します 3 [ゲスト OS] ドロップダウン メニューから ゲスト OS ファミリを 選 択 します 4 ゲスト OS のバージョンを 選 択 します 5 [その 他 ] をゲスト OS ファミリとして 選 択 し バージョンで [その 他 (32-bit)] または [その 他 (64-bit)] を 選 択 した 場 合 は そのオペレーティング システムの 名 前 をテキスト ボックスに 入 力 します 6 [OK] をクリックします ゲスト OS でのユーザー マッピングの 構 成 vsphere 管 理 者 は 特 定 の SSO アカウントでゲスト OS アクセスを 有 効 化 することができます SSO アカウントでのゲスト OS へのログインを 有 効 化 することにより ユーザーは ゲスト 仮 想 マシンで VMware Tools のインストールやアップグレード またはアプリケーションの 構 成 などの 追 加 の 管 理 タスクを 実 行 できるようになります この 機 能 により vsphere 管 理 者 は vgauth 認 証 を 使 用 するようにゲスト OS を 構 成 することができます vsphere 管 理 者 は 登 録 プロセス 用 のゲスト 管 理 者 パスワードを 知 っている 必 要 があります VMware, Inc. 149

150 SSO ユーザーをゲスト ユーザー アカウントに 登 録 するには SSO ユーザーをゲスト OS 内 のアカウントに 登 録 します 登 録 プロセスでは SSO 証 明 書 を 使 用 することにより vsphere ユーザーがゲスト 内 の 特 定 のアカウントにマッピング されます その 後 のゲスト 管 理 要 求 では SSO SAML トークンを 使 用 してゲストにログインすることができます 仮 想 マシンは データセンターの vsphere 管 理 者 が Sigle Sign-On サービスによって 発 行 される SAM トークンを 使 用 してゲスト OS にアクセスできるよう X.509 証 明 書 を 受 け 入 れるように 構 成 する 必 要 があります 既 存 の SSO ユーザー マッピングの 表 示 選 択 した 仮 想 マシンのゲスト OS の 既 存 のゲスト ユーザー マッピングを 表 示 できます ゲスト マッピングを 表 示 するに は 認 証 情 報 を 認 証 する 必 要 があります 1 ユーザー マッピングのリストを 表 示 する 仮 想 マシンを 選 択 します 2 [ 管 理 ] > [ 設 定 ] > [ゲスト ユーザー マッピング] をクリックします 3 ユーザー 名 およびパスワードを 指 定 します 4 [OK] をクリックします 既 存 のゲスト 内 ユーザー マッピングが 表 示 されます ゲスト OS への SSO ユーザーの 追 加 新 しいユーザー マップを 作 成 することにより 新 しい SSO ユーザーをゲスト ユーザー アカウントにマップすることがで きます マッピングは ソリューションや 一 般 ユーザーなど すべてのタイプの SSO ユーザーの 場 合 に 確 立 できます 仮 想 マシンをパワーオンします 1 [ゲスト ユーザー マッピングの 表 示 ] ウィンドウで [ 新 規 ユーザ マッピングの 追 加 ] をクリックします 2 マップする SSO ユーザーをリストから 選 択 します 3 ゲスト OS ユーザー 名 を 指 定 します 4 [OK] をクリックします SSO ユーザーがゲスト ユーザー アカウントにマップされます 新 しいゲスト ユーザー アカウントは [ゲスト ユー ザー マッピング] のリストに 追 加 されます ゲスト オペレーティング システムからの SSO の 削 除 ゲスト ユーザー マッピングから 既 存 の SSO アカウントを 削 除 できます 仮 想 マシンをパワーオンします 1 [ゲスト ユーザー マッピングの 表 示 ] ウィンドウで 削 除 する SSO ユーザーをリストから 選 択 します 2 [ユーザー マッピングの 削 除 ] をクリックします 3 [はい] をクリックして 確 認 します 選 択 した SSO ユーザー アカウントとゲスト OS アカウントのマッピングが 削 除 されました 150 VMware, Inc.

151 第 7 章 仮 想 マシンのオプションの 構 成 リモート ユーザーの 仮 想 マシン コンソール オプションの 変 更 仮 想 マシンへのアクセスを 制 御 するには 仮 想 マシンへの 同 時 接 続 数 を 制 限 して 仮 想 マシン コンソールから 最 後 のリ モート ユーザーを 切 断 するときにゲスト OS をロックできます VMware Tools がインストールされ 実 行 されていることを 確 認 します [ゲスト OS のロック] オプションを 使 用 するには Windows XP またはそれ 以 降 のゲスト OS を 搭 載 していること を 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [VMware リモート コンソールのオプション] を 展 開 します 3 (オプション) [ゲスト OS のロック] を 選 択 し 最 後 のリモート ユーザーの 切 断 時 にゲスト OS をロックします 4 (オプション) この 仮 想 マシンへの 同 時 接 続 数 を 制 限 するには [ 最 大 セッション 数 ] を 選 択 し 数 字 を 入 力 します 5 [OK] をクリックします 仮 想 マシンの 電 源 状 態 の 構 成 ホストでメンテナンスを 行 なっている 場 合 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 することは 有 益 です 仮 想 マシンの 電 源 制 御 の システム デフォルト 設 定 を 使 用 することも ゲスト OS を 操 作 する 制 御 を 構 成 することもできます たとえば [パワー オフ] コントロールは 仮 想 マシンをパワーオフするよう 構 成 することも ゲスト OS をシャットダウンするよう 構 成 す ることもできます 仮 想 マシンの 実 行 中 でも 仮 想 マシンの 複 数 の 構 成 を 変 更 することはできますが 一 部 の 構 成 については 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 することが 必 要 な 場 合 があります [パワーオン]( )アクションを 構 成 することはできません このアクションでは 仮 想 マシンが 停 止 状 態 のときにパワー オンします 仮 想 マシンがサスペンド 状 態 で VMware Tools がインストールされて 利 用 可 能 な 場 合 は 仮 想 マシンをレ ジュームしてスクリプトを 実 行 します VMware Tools がインストールされていない 場 合 は 仮 想 マシンをレジュームし ますが スクリプトは 実 行 されません 仮 想 マシンで 目 的 の 電 源 操 作 を 行 う 権 限 があることを 確 認 します オプションの 電 源 機 能 を 設 定 するには 仮 想 マシンに VMWare Tools をインストールします VMware Tools オプションを 編 集 する 前 に 仮 想 マシンをパワーオフしておく 必 要 があります 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [VMware Tools] を 展 開 します VMware, Inc. 151

152 3 ドロップダウン メニューから 仮 想 マシンの [パワーオフ]( ) 制 御 のオプションを 選 択 します オプション ゲストをシャットダウン パワーオフ デフォルト 説 明 VMware Tools を 使 用 して 仮 想 マシンのシステム シャットダウンを 順 次 開 始 しま す ソフト 電 源 操 作 は VMware Tools がゲスト OS にインストールされている 場 合 のみ 可 能 です 仮 想 マシンをただちに 停 止 します パワーオフ アクションではゲスト OS をシャット ダウンするか 仮 想 マシンをパワーオフします ゲスト OS が 正 常 にシャットダウン されない 場 合 があることを 示 すメッセージが 表 示 されます このパワーオフ オプショ ンは 必 要 な 場 合 にのみ 使 用 してください システムの 設 定 に 従 います システム 設 定 の 現 在 の 値 が 括 弧 に 表 示 されます 4 ドロップダウン メニューから [サスペンド]( ) 制 御 のオプションを 選 択 します オプション サスペンド システムのデフォルト 説 明 すべての 仮 想 マシンのアクティビティを 一 時 停 止 します VMware Tools がインス トールされて 利 用 可 能 な 場 合 は サスペンド 動 作 によってスクリプトが 実 行 され 仮 想 マシンがサスペンドされます VMware Tools がインストールされていない 場 合 サスペンド アクションにより 仮 想 マシンがサスペンドしますが スクリプトは 実 行 さ れません システムの 設 定 に 従 います システム 設 定 の 現 在 の 値 が 括 弧 に 表 示 されます 5 ドロップダウン メニューから [リセット]( ) 制 御 のオプションを 選 択 します オプション ゲストを 再 起 動 リセット システムのデフォルト 説 明 VMware Tools を 使 用 して 再 起 動 を 順 次 開 始 します ソフト 電 源 操 作 は VMware Tools がゲスト OS にインストールされている 場 合 のみ 可 能 です 仮 想 マシンをパワーオフすることなく ゲスト OS をシャットダウンして 再 起 動 しま す VMware Tools がインストールされていない 場 合 リセット アクションにより 仮 想 マシンがリセットされます システムの 設 定 に 従 います システム 設 定 の 現 在 の 値 が 括 弧 に 表 示 されます 6 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します VMware Tools を 自 動 的 にアップグレードするための 仮 想 マシンの 構 成 仮 想 マシンを 起 動 する 前 に VMware Tools を 自 動 的 に 更 新 するように 仮 想 マシンを 構 成 できます このアクションは 仮 想 マシンの 再 起 動 が 必 要 なその 他 の 更 新 やアクティビティを 利 用 することにより 不 必 要 なシャットダウンを 排 除 する のに 役 立 ちます 注 意 VMware Tools の 自 動 アップグレードは Windows および Linux のゲスト OS を 実 行 している 仮 想 マシンでサ ポートされます VMware Tools のアップグレードの 詳 細 については VMware Tools ユーザー ガイド を 参 照 してく ださい 1 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [オプション] タブをクリックし [VMware Tools] を 選 択 します 3 [ 詳 細 ] ペインで [ 電 源 サイクル 時 に Tools をチェックしてアップグレード] を 選 択 します 4 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます 5 [オプション] タブをクリックし [VMware Tools] を 選 択 します 152 VMware, Inc.

153 第 7 章 仮 想 マシンのオプションの 構 成 6 [ 詳 細 ] ペインで [ 電 源 サイクル 時 に Tools をチェックしてアップグレード] を 選 択 します 7 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます 8 [ 詳 細 ] ペインで [ 電 源 サイクル 時 に Tools をチェックしてアップグレード] を 選 択 します 9 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます 次 回 仮 想 マシンをパワーオンするときに 新 しいバージョンの VMware Tools の 有 無 が ESX/ESXi ホストで 確 認 されま す 新 しいバージョンがある 場 合 は それがインストールされ ゲスト OS が 再 起 動 されます ( 必 要 な 場 合 ) 仮 想 マシンの 電 力 管 理 設 定 の 管 理 電 源 オプションを 設 定 すると ゲスト OS をスタンバイ 状 態 にしたときに 仮 想 マシンをサスペンドするか パワーオン 状 態 のままにするかを 選 択 できます Windows 7 などのデスクトップ ベースのゲストの 場 合 デフォルトでスタンバイ が 有 効 になっていることがあり あらかじめ 定 義 されている 時 間 経 過 後 にゲストがスタンバイ モードに 移 行 します 次 の 条 件 が 適 用 されます [ 電 力 管 理 ] オプションは ゲスト OS では 使 用 できません [Wake on LAN] 機 能 をサポートしているのは Windows ゲスト OS のみで Vlance NIC や フレキシブル NIC を Vlance モードで 使 用 する 場 合 にはサポートされません つまり 最 新 の VMware Tools は ゲスト OS にインス トールされません [Wake on LAN] は S1 スリープ 状 態 の 仮 想 マシンのみをレジュームできます サスペンド 状 態 休 止 状 態 または パワーオフ 状 態 の 仮 想 マシンをレジュームすることはできません [Wake on LAN] をサポートする NIC には フレキシブル (VMware Tools が 必 要 ) vmxnet 拡 張 vmxnet および vmxnet 3 があります 注 意 ゲスト OS が 誤 ってスタンバイ モードに 移 行 するのを 回 避 するには 仮 想 マシンをデプロイする 前 に 設 定 を 確 認 し ます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブで [ 電 力 管 理 ] を 展 開 します 3 パワー オプションを 選 択 します オプション 仮 想 マシンをサスペンドする ゲスト OS をスタンバイ モードにして 仮 想 マシンをパワーオンのままにする 説 明 すべてのプロセスを 停 止 することでリソースを 節 約 し 仮 想 マシンのメモリのコンテ ンツを 仮 想 マシンの.vmss ファイルにコピーします ファイルをコピーしてトラブ ルシューティング シナリオに 役 立 てるような 場 合 は.vmss ファイルへのメモリの 書 き 込 み 機 能 が 便 利 です すべてのプロセスは 実 行 を 停 止 しますが 仮 想 デバイスは 接 続 状 態 のままとなります 4 (オプション) この 動 作 を 起 動 するには [ 次 の 仮 想 マシン トラフィックの Wake-On-LAN] を 選 択 し 仮 想 NIC を 選 択 します サポートされない NIC が 表 示 されることがありますが それらには 接 続 できません 5 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します VMware, Inc. 153

154 起 動 シーケンスの 遅 延 起 動 動 作 の 遅 延 は 起 動 順 序 などの BIOS または EFI の 設 定 を 変 更 する 際 に 有 用 です たとえば 仮 想 マシンが 強 制 的 に CD-ROM から 起 動 するように BIOS または EFI の 設 定 を 変 更 できます vsphere Web Client が vcenter Server にログインしていることを 確 認 します インベントリの 少 なくとも 1 台 の 仮 想 マシンにアクセスできることを 確 認 します 仮 想 マシンの 起 動 オプションの 編 集 権 限 があることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 起 動 オプション] を 展 開 します 3 起 動 動 作 を 遅 延 させる 時 間 (ミリ 秒 ) を 選 択 します 4 (オプション) 次 回 仮 想 マシンを 起 動 したときに 強 制 的 に BIOS または EFI の 設 定 画 面 にするかどうかを 選 択 します 5 (オプション) 起 動 失 敗 時 に 再 起 動 を 試 みるかどうかを 選 択 します 6 [OK] をクリックします 仮 想 マシン アクセラレーションの 無 効 化 仮 想 マシンでソフトウェアをインストールまたは 実 行 しようとすると 仮 想 マシンが 応 答 しない 状 態 になることがありま す この 問 題 はプログラムの 実 行 の 早 い 段 階 で 発 生 します 仮 想 マシンのアクセラレーション 機 能 を 一 時 的 に 無 効 にする ことによって 問 題 を 回 避 できます この 設 定 によって 仮 想 マシンのパフォーマンスは 低 下 します このため プログラム 実 行 中 の 問 題 を 回 避 する 場 合 以 外 は この 設 定 は 使 用 しないでください 問 題 が 発 生 しなくなったら [アクセラレーション 機 能 の 無 効 化 ] の 選 択 を 解 除 します 解 除 すると アクセラレーション 機 能 を 使 用 してプログラムを 実 行 できます アクセラレーション 機 能 は 仮 想 マシンの 実 行 中 でも 有 効 および 無 効 にできます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 3 [ 仮 想 マシン オプション] をクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 4 [アクセラレーション 機 能 の 無 効 化 ] を 選 択 します 5 [OK] をクリックします ソフトウェアを 問 題 なくインストールまたは 実 行 できるようになります 仮 想 マシンのログの 有 効 化 ログを 有 効 にしてログ ファイルを 収 集 すると 仮 想 マシンの 問 題 のトラブルシューティングに 役 立 てることができます ESXi ホストは 仮 想 マシンのログ ファイルを 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 同 じディレクトリに 保 存 します デフォルト では ログ ファイルの 名 前 は vmware.log となります アーカイブされたログ ファイルは vmware-<n>.log として 保 存 されます ここでは <n> は 1 から 始 まる 連 続 する 数 字 になります 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン. 構 成. 設 定 154 VMware, Inc.

155 第 7 章 仮 想 マシンのオプションの 構 成 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 3 [ 設 定 ] 行 で [ログの 有 効 化 ] を 選 択 して [OK] をクリックします 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 同 じストレージにあるログ ファイルを 表 示 比 較 できます 仮 想 マシンのデバッグと 統 計 情 報 の 構 成 仮 想 マシンは 追 加 のデバッグ 情 報 を 収 集 しながら 実 行 するように 設 定 できます 収 集 された 情 報 は 当 社 のテクニカル サポートの 問 題 解 決 に 役 立 ちます 仮 想 マシンをパワーオフします 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 3 ドロップダウン メニューからデバッグと 統 計 情 報 オプションを 選 択 します [ 正 常 に 実 行 ] [デバッグ 情 報 を 記 録 ] [ 統 計 を 記 録 ] [ 統 計 とデバッグ 情 報 を 記 録 ] 使 用 可 能 なデバッグ オプションと 統 計 情 報 オプションの 数 は ホストのソフトウェアのタイプおよびバージョンに よって 異 なります ホストによっては 一 部 のオプションが 使 用 できないことがあります 4 [OK] をクリックします スワップ ファイルの 場 所 の 変 更 仮 想 マシンがパワーオンされるときに システムによって VMkernel スワップ ファイルが 作 成 されます このファイルは 仮 想 マシンの RAM の 内 容 に 対 するバッキング ストアとして 機 能 します スワップ ファイルの 場 所 は デフォルトのまま にすることも 別 の 場 所 に 格 納 することもできます デフォルトでは スワップ ファイルは 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 同 じ 場 所 に 格 納 されます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 3 スワップ ファイルの 場 所 のオプションを 選 択 します オプション デフォルト つねに 仮 想 マシンと 一 緒 に 格 納 ホストのスワップファイル データストアに 格 納 説 明 ホストまたはクラスタのスワップ ファイル 設 定 で 定 義 されたデフォルトの 場 所 に 仮 想 マシンのスワップ ファイルを 格 納 します 仮 想 マシンのスワップ ファイルを 仮 想 マシンの 構 成 ファイルと 同 じフォルダに 格 納 します ホストまたはクラスタの 設 定 でスワップ ファイルの 場 所 が 定 義 されている 場 合 は そ の 場 所 が 使 用 されます 定 義 されていない 場 合 スワップ ファイルは 仮 想 マシンと 共 に 保 存 されます VMware, Inc. 155

156 4 [OK] をクリックします 構 成 ファイルのパラメータの 編 集 VMware の 技 術 サポート 担 当 者 による 指 示 があった 場 合 あるいは システムの 問 題 を 修 正 するためにパラメータの 追 加 または 変 更 を 指 示 する VMware の 文 章 を 参 照 した 場 合 は 仮 想 マシンの 構 成 パラメータの 変 更 または 追 加 を 行 うことが できます 重 要 システムに 問 題 がないときにパラメータを 変 更 したり 追 加 したりすると システムのパフォーマンスが 低 下 したり 不 安 定 な 状 態 となる 場 合 があります 次 の 条 件 が 適 用 されます パラメータを 変 更 するには キーワードと 値 のペアの 既 存 の 値 を 変 更 します たとえば keyword/value という キーワードと 値 のペアを keyword/value2 に 変 更 すると 結 果 は keyword=value2 になります 構 成 パラメータのエントリを 削 除 することはできません 注 意 構 成 パラメータのキーワードに 値 を 割 り 当 てる 必 要 があります 値 を 割 り 当 てない 場 合 キーワードは 0 false または disable という 値 を 返 す 可 能 性 があるため 結 果 として 仮 想 マシンをパワーオンできないことがあります 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ 詳 細 ] を 展 開 します 3 [ 構 成 パラメータの 編 集 ] をクリックします 4 (オプション) パラメータを 追 加 するには [ 行 の 追 加 ] をクリックし パラメータの 名 前 と 値 を 入 力 します 5 (オプション) パラメータを 変 更 するには そのパラメータの [ 値 ] テキスト ボックスに 新 しい 値 を 入 力 します 6 [OK] をクリックします ファイバ チャネル NPIV 設 定 の 構 成 N-port ID 仮 想 化 (NPIV) を 使 用 すると 1 つの 物 理 ファイバ チャネル HBA ポートを 複 数 の 仮 想 ポートで 共 有 するこ とが 可 能 で それぞれに 一 意 の 識 別 子 を 付 けることができます この 機 能 により 仮 想 マシンの LUN へのアクセスを 仮 想 マシン 単 位 で 制 御 できるようになります 各 仮 想 ポートは World Wide Name (WWN) のセットである World Wide Port Name (WWPN) と World Wide Node Name (WWNN) によって 識 別 されます これらの WWN は vcenter Server によって 割 り 当 てられます 仮 想 マシン 用 に NPIV を 構 成 する 方 法 の 詳 細 については vsphere ストレージ を 参 照 してください NPIV のサポートには 次 の 制 限 があります NPIV は SAN スイッチ 上 で 有 効 にする 必 要 があります 各 デバイス 上 で NPIV を 有 効 にする 方 法 については ス イッチ ベンダーにお 問 い 合 わせください NPIV がサポートするのは RDM ディスクを 持 つ 仮 想 マシンのみです 通 常 の 仮 想 ディスクを 持 つ 仮 想 マシンは ホストの 物 理 HBA の WWN の 使 用 を 継 続 します ESXi ホスト 上 のすべての 仮 想 マシンが 独 自 の NPIV WWN を 使 用 して LUN にアクセスできるためには ホスト 上 の 物 理 HBA が その WWN を 使 用 して LUN にアクセスできる 必 要 があります アクセスが ホストと 仮 想 マシン の 両 方 に 提 供 されていることを 確 認 してください ESXi ホスト 上 の 物 理 HBA が NPIV をサポートしている 必 要 があります 物 理 HBA が NPIV をサポートしていな い 場 合 そのホスト 上 で 実 行 される 仮 想 マシンは LUN アクセス 用 に そのホストの 物 理 HBA の WWN を 使 用 する 状 態 に 戻 ります 156 VMware, Inc.

157 第 7 章 仮 想 マシンのオプションの 構 成 各 仮 想 マシンには 最 大 4 個 の 仮 想 ポートを 割 り 当 てることができます NPIV 対 応 の 仮 想 マシンには NPIV 関 連 の WWN が 4 つ 割 り 当 てられ 仮 想 ポートを 通 じた 物 理 HBA との 通 信 に 使 用 されます したがって 仮 想 マシンは NPIV のために 最 大 4 つの 物 理 HBA を 利 用 できます 仮 想 マシンの WWN を 編 集 するには その 仮 想 マシンをパワーオフします その 仮 想 マシンが ホストから 利 用 可 能 な LUN を 含 んだデータストアを 持 っていることを 確 認 します 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 マシン オプション] タブをクリックし [ファイバ チャネル NPIV] を 展 開 します 3 (オプション) [この 仮 想 マシンの NPIV を 一 時 的 に 無 効 にする] チェック ボックスを 選 択 します 4 WWN の 割 り 当 てオプションを 選 択 します WWN を 変 更 しない 場 合 は [ 変 更 しない] を 選 択 します vcenter Server または ESXi ホストで 新 しい WWN を 生 成 するには [ 新 しい WWN を 生 成 する] を 選 択 します 現 在 の WWN 割 り 当 てを 削 除 する 場 合 は [WWN 割 り 当 てを 削 除 する] を 選 択 します 5 [OK] をクリックします VMware, Inc. 157

158 158 VMware, Inc.

159 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア ア プリケーションの 管 理 8 vsphere vapp では 相 互 運 用 する 複 数 の 仮 想 マシンおよびソフトウェア アプリケーションをパッケージ 化 し ユニッ トとして 管 理 したり OVF フォーマットで 配 布 可 能 することができます vapp には 1 つ 以 上 の 仮 想 マシンを 含 めることができますが クローンやパワーオフなど vapp に 対 して 実 施 されるす べての 操 作 は vapp コンテナ 内 部 のすべての 仮 想 マシンに 影 響 を 与 えます vsphere Web Client から vapp の 現 在 のステータスが 記 載 された vapp のサマリ ページにアクセスし vapp を 管 理 できます 注 意 vapp のメタデータは vcenter Server のデータベースに 配 置 されているため 複 数 の ESXi ホストに vapp を 分 散 できます この 情 報 を 失 う 可 能 性 があるのは vcenter Server のデータベースが 消 去 された 場 合 または vapp が 格 納 されたスタンドアロン ESXi ホストが vcenter Server から 削 除 された 場 合 です メタデータを 失 わないように OVF パッ ケージに vapp をバックアップしてください vapp にある 仮 想 マシンの vapp メタデータは 仮 想 マシン 構 成 のスナップショットのセマンティックに 従 っていませ ん このため スナップショット 作 成 後 に 削 除 変 更 または 定 義 された vapp プロパティは 仮 想 マシンがそのスナッ プショット またはそれ 以 前 のスナップショットに 戻 されてもそのまま( 削 除 変 更 または 定 義 されたまま)となります VMware Studio を 使 用 して 既 存 のアプリケーション ソフトウェアとオペレーティング システムを 使 用 して デプロイ 可 能 な 状 態 の v App を 自 動 的 に 作 成 できます VMware Studio では 最 小 限 の 作 業 で vapp が 起 動 できるように ネッ トワーク エージェントをゲストに 追 加 します vapp 用 に 指 定 された 構 成 パラメータは vcenter Server のデプロイ ウィ ザードで OVF プロパティとして 表 示 されます VMware Studio の 説 明 とそのダウンロードについては 当 社 の Web サイトにある VMware Studio 開 発 者 向 けページを 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します vapp の 作 成 (P. 160) vapp での 仮 想 マシン リソース プール 子 vapp の 作 成 (P. 161) vapp への 仮 想 マシンまたは 子 vapp の 追 加 (P. 161) vapp 設 定 の 編 集 (P. 161) vapp のクローンを 作 成 します (P. 166) vapp の 電 源 操 作 の 実 行 (P. 166) vapp の 注 釈 の 編 集 (P. 168) ネットワーク プロトコル プロファイルの 追 加 (P. 168) 仮 想 マシンの vapp オプション (P. 172) VMware, Inc. 159

160 vapp の 作 成 vapp では リソース 管 理 と 他 の 特 定 の 管 理 アクティビティ( 複 数 の 仮 想 マシンの 同 時 電 源 操 作 など)を 実 行 できます vapp を 仮 想 マシンのコンテナと 見 なし そのコンテナに 対 して 操 作 を 実 行 することができます vapp を 作 成 する 際 には フォルダ スタンドアロン ホスト リソース プール DRS が 有 効 なクラスタ ほかの vapp に vapp を 追 加 できます データセンターで 次 のオブジェクトのいずれかが 使 用 できることを 確 認 します ESX 4.0 以 降 を 実 行 するスタンドアロン ホスト DRS が 有 効 なクラスタ 1 vapp の 作 成 をサポートしているオブジェクトに 移 動 して [ 新 規 vapp の 作 成 ] アイコン( )を 選 択 します 2 [ 新 規 vapp を 作 成 します] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 3 [vapp 名 ] テキスト ボックスに vapp の 名 前 を 入 力 します 4 場 所 またはリソースを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします フォルダあるいは vapp からアクションを 開 始 する 場 合 は ホスト クラスタ またはリソース プールを 入 力 するように 求 められます リソース プール ホスト あるいはクラスタからアクションを 開 始 する 場 合 は フォルダまたはデータセンター を 入 力 するように 求 められます 5 [デプロイ] セクションで [CPU リソース] をクリックして CPU リソースをこの vapp に 割 り 当 てます オプション シェア 説 明 親 の 合 計 リソースに 対 するこの vapp の CPU シェア 兄 弟 vapp は 予 約 と 制 限 の 範 囲 内 で 相 対 的 なシェア 値 に 従 ってリソースを 共 有 します [ 低 ] [ 標 準 ] または [ 高 ] を 選 択 します これらの 値 はそれぞれ 1:2:4 の 割 合 でシェア 値 を 指 定 します 各 vapp に 対 して 比 重 に 見 合 う 特 定 のシェア 値 を 指 定 するには [カスタム] を 選 択 します 予 約 この vapp で 確 保 されている CPU の 割 り 当 て 予 約 タイプ 制 限 予 約 を 拡 張 可 能 にする 場 合 は [ 拡 張 可 能 ] チェック ボックスを 選 択 します vapp を パワーオンすると 仮 想 マシンの 予 約 の 合 計 が vapp の 予 約 よりも 大 きくなる 場 合 vapp は 親 または 先 祖 のリソースを 使 用 できます この vapp に 割 り 当 てる CPU の 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します 6 [デプロイ] セクションで [メモリ リソース] をクリックしてメモリ リソースをこの vapp に 割 り 当 てます オプション シェア 説 明 親 の 合 計 リソースに 対 するこの vapp のメモリ シェア 兄 弟 vapp は 予 約 と 制 限 の 範 囲 内 で 相 対 的 なシェア 値 に 従 ってリソースを 共 有 します [ 低 ] [ 標 準 ] または [ 高 ] を 選 択 します これらの 値 はそれぞれ 1:2:4 の 割 合 でシェア 値 を 指 定 します 各 vapp に 対 して 比 重 に 見 合 う 特 定 のシェア 値 を 指 定 するには [カスタム] を 選 択 し ます 予 約 この vapp で 確 保 されているメモリの 割 り 当 て 予 約 タイプ 制 限 予 約 を 拡 張 可 能 にする 場 合 は [ 拡 張 可 能 ] チェック ボックスを 選 択 します vapp を パワーオンすると 仮 想 マシンの 予 約 の 合 計 が vapp の 予 約 よりも 大 きくなる 場 合 vapp は 親 または 先 祖 のリソースを 使 用 できます この vapp に 割 り 当 てるメモリの 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します 160 VMware, Inc.

161 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 7 [ 次 へ] をクリックします 8 vapp の 設 定 を 確 認 して [ 終 了 ] をクリックします vapp での 仮 想 マシン リソース プール 子 vapp の 作 成 vapp 内 に 仮 想 マシン リソース プール または 子 vapp を 作 成 できます 1 オブジェクトを 作 成 する vapp へ 移 動 します 2 vapp を 右 クリックして [すべての vcenter アクション] を 選 択 します 3 サブメニューからアクションを 選 択 します 仮 想 マシン リソース プール または 子 vapp を 作 成 できます また OVF テンプレートをデプロイして 対 応 す る 仮 想 マシンまたは vapp を 選 択 した vapp に 追 加 することもできます 新 しいオブジェクトが vapp の 一 部 として vapp インベントリに 表 示 されます vapp への 仮 想 マシンまたは 子 vapp の 追 加 仮 想 マシンや 別 の vapp などのオブジェクトを 既 存 の vapp に 追 加 できます vapp 内 にまだ 格 納 されていない 既 存 の 仮 想 マシンまたは 別 の vapp は 現 在 選 択 されている vapp に 移 動 できます 1 インベントリにオブジェクトを 表 示 します 2 オブジェクトをターゲット オブジェクトにクリックしてドラッグします 移 動 できない 場 合 赤 い x アイコンが 表 示 され オブジェクトは 移 動 されません 3 マウス ボタンを 離 します vapp 設 定 の 編 集 起 動 順 序 リソース およびカスタム プロパティを 含 むいくつかの vapp 設 定 を 編 集 および 構 成 できます 1 vapp プロパティの 構 成 (P. 162) [vapp 設 定 の 編 集 ] ダイアログの [オーサリング] セクションでプロパティを 定 義 すると その 次 に vapp 設 定 を 編 集 するときにそのプロパティに 値 を 割 り 当 てることができます OVF から vapp をデプロイした 場 合 その OVF にプロパティが 事 前 に 定 義 されていたときには それらのプロパティも 編 集 できる 可 能 性 があります 2 vapp CPU とメモリ リソースの 構 成 (P. 163) vapp 用 の CPU およびメモリのリソース 割 り 当 てを 構 成 できます 3 認 識 されない OVF セクションの 表 示 (P. 163) vapp が vsphere Web Client で 作 成 されていない OVF ファイルに 基 づいている 場 合 その vapp には vcenter Server で 認 識 されない 構 成 情 報 が 含 まれている 可 能 性 があります その 情 報 は [vapp 設 定 の 編 集 ] ダイ アログで 表 示 できます 4 vapp の IP 割 り 当 てポリシーの 構 成 (P. 164) 構 成 を 許 可 するように vapp が 設 定 されており 必 要 な 権 限 を 持 っている 場 合 は vapp に IP アドレスを 割 り 当 て る 方 法 を 編 集 できます VMware, Inc. 161

162 5 vapp の 起 動 およびシャットダウン オプションの 構 成 (P. 164) vapp にある 仮 想 マシンおよびネストされた vapp を 起 動 およびシャットダウンする 順 序 を 変 更 できます また 起 動 およびシャットダウン 時 に 適 用 する 遅 延 時 間 とアクションも 指 定 できます 6 vapp 製 品 プロパティの 構 成 (P. 165) vapp の 製 品 およびベンダーの 情 報 を 構 成 できます 7 vapp の 使 用 許 諾 契 約 書 の 表 示 (P. 165) 編 集 する vapp の 使 用 許 諾 契 約 書 を 表 示 できます u インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 編 集 する v App 構 成 の 領 域 を 展 開 します エリア アプリケーション プロパティ デプロイ オーサリング 説 明 名 前 ベンダー およびバージョンなどの 編 集 不 可 能 な 製 品 情 報 を 表 示 し vapp の カスタム プロパティとして 値 を 指 定 できます CPU およびメモリ リソースを 指 定 し IP の 割 り 当 てを 構 成 できるようにします 利 用 可 能 な 割 り 当 て 方 法 およびプロトコルは vapp の 構 成 により 異 なります [オーサ リング] セクションで 構 成 を 変 更 できます vapp の 製 品 情 報 を 指 定 し [デプロイ] セクションおよび [アプリケーション プロパ ティ] セクションで 利 用 できる 構 成 可 能 なオプションを 制 御 できます サポート 対 象 の IP 割 り 当 て 方 法 およびプロトコルを 変 更 して VM の 起 動 順 序 を 設 定 し カスタム プロパティを 追 加 または 再 構 成 できます vapp プロパティの 構 成 [vapp 設 定 の 編 集 ] ダイアログの [オーサリング] セクションでプロパティを 定 義 すると その 次 に vapp 設 定 を 編 集 する ときにそのプロパティに 値 を 割 り 当 てることができます OVF から vapp をデプロイした 場 合 その OVF にプロパティ が 事 前 に 定 義 されていたときには それらのプロパティも 編 集 できる 可 能 性 があります [アプリケーション プロパティ] セクションでは 製 品 情 報 の 確 認 と カスタム プロパティへの 値 の 割 り 当 てを 行 うことが できます 現 在 の vapp の [オーサリング] セクションの [ 製 品 ] フィールド 内 または 現 在 の vapp のデプロイ 元 である OVF パッケージ 内 で 指 定 された 情 報 は [アプリケーション プロパティ] セクションで 表 示 できます 現 在 の vapp の [オーサリング] セクションの [プロパティ] フィールド 内 または 現 在 の vapp のデプロイ 元 である OVF 内 で 定 義 されたカスタム プロパティに 値 を 割 り 当 てることができます OVF 1.1 仕 様 の 第 9.5 項 では どの 製 品 メタデータを OVF に 含 めることができるかが 説 明 されています vcenter Server は それらのメタデータをサポートします 必 要 な 権 限 :vapp.vapp アプリケーションの 構 成 (vapp が 対 象 ) 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 アプリケーション プロパティが 事 前 に vapp に 定 義 されている 場 合 は [アプリケーション プロパティ] の 三 角 形 を クリックして vapp プロパティを 展 開 します 3 vapp のプロパティを 編 集 します 4 [OK] をクリックします 162 VMware, Inc.

163 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 vapp CPU とメモリ リソースの 構 成 vapp 用 の CPU およびメモリのリソース 割 り 当 てを 構 成 できます vapp と そのすべての 子 リソース プール 子 vapp および 子 仮 想 マシンの 予 約 が 親 リソースに 悪 影 響 を 及 ぼすのは それらのオブジェクトがパワーオンされているときだけです 必 要 な 権 限 : vapp.vapp リソースの 構 成 (vapp が 対 象 ) 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [デプロイ] セクションで [CPU リソース] をクリックして CPU リソースをこの vapp に 割 り 当 てます オプション シェア 説 明 親 の 合 計 リソースに 対 するこの vapp の CPU シェア 兄 弟 vapp は 予 約 と 制 限 の 範 囲 内 で 相 対 的 なシェア 値 に 従 ってリソースを 共 有 します [ 低 ] [ 標 準 ] または [ 高 ] を 選 択 します これらの 値 はそれぞれ 1:2:4 の 割 合 でシェア 値 を 指 定 します 各 vapp に 対 して 比 重 に 見 合 う 特 定 のシェア 値 を 指 定 するには [カスタム] を 選 択 します 予 約 この vapp で 確 保 されている CPU の 割 り 当 て 予 約 タイプ 制 限 予 約 を 拡 張 可 能 にする 場 合 は [ 拡 張 可 能 ] チェック ボックスを 選 択 します vapp を パワーオンすると 仮 想 マシンの 予 約 の 合 計 が vapp の 予 約 よりも 大 きくなる 場 合 vapp は 親 または 先 祖 のリソースを 使 用 できます この vapp に 割 り 当 てる CPU の 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します 3 [デプロイ] セクションで [メモリ リソース] をクリックしてメモリ リソースをこの vapp に 割 り 当 てます オプション シェア 説 明 親 の 合 計 リソースに 対 するこの vapp のメモリ シェア 兄 弟 vapp は 予 約 と 制 限 の 範 囲 内 で 相 対 的 なシェア 値 に 従 ってリソースを 共 有 します [ 低 ] [ 標 準 ] または [ 高 ] を 選 択 します これらの 値 はそれぞれ 1:2:4 の 割 合 でシェア 値 を 指 定 します 各 vapp に 対 して 比 重 に 見 合 う 特 定 のシェア 値 を 指 定 するには [カスタム] を 選 択 し ます 予 約 この vapp で 確 保 されているメモリの 割 り 当 て 予 約 タイプ 制 限 予 約 を 拡 張 可 能 にする 場 合 は [ 拡 張 可 能 ] チェック ボックスを 選 択 します vapp を パワーオンすると 仮 想 マシンの 予 約 の 合 計 が vapp の 予 約 よりも 大 きくなる 場 合 vapp は 親 または 先 祖 のリソースを 使 用 できます この vapp に 割 り 当 てるメモリの 上 限 上 限 を 指 定 しない 場 合 は [ 制 限 なし] を 選 択 します 4 [OK] をクリックします 認 識 されない OVF セクションの 表 示 vapp が vsphere Web Client で 作 成 されていない OVF ファイルに 基 づいている 場 合 その vapp には vcenter Server で 認 識 されない 構 成 情 報 が 含 まれている 可 能 性 があります その 情 報 は [vapp 設 定 の 編 集 ] ダイアログで 表 示 できます 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [デプロイ] セクションで [ 認 識 されない OVF セクション] をクリックします 3 [OK] をクリックします VMware, Inc. 163

164 vapp の IP 割 り 当 てポリシーの 構 成 構 成 を 許 可 するように vapp が 設 定 されており 必 要 な 権 限 を 持 っている 場 合 は vapp に IP アドレスを 割 り 当 てる 方 法 を 編 集 できます デフォルトでは vsphere Web Client で vapp を 作 成 しても [デプロイ] セクションで IP の 割 り 当 てポリシーを 編 集 できません IP の 割 り 当 てポリシーを 構 成 する 前 に 選 択 プロトコルの [IP 割 り 当 て 方 法 ] を 変 更 します vapp を 作 成 するために OVF テンプレートをデプロイした 場 合 IP 割 り 当 てポリシーを 編 集 できることがあります 必 要 な 権 限 :vapp.vapp インスタンスの 構 成 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [IP の 割 り 当 て] の 三 角 形 をクリックして IP の 割 り 当 てオプションを 展 開 します 3 IP の 割 り 当 てオプションを 選 択 します オプション 静 的 - 手 動 一 時 - IP プール DHCP 静 的 - IP プール 説 明 IP アドレスを 手 動 で 構 成 します 自 動 割 り 当 ては 実 行 されません vapp がパワーオンされると IP アドレスは 指 定 された 範 囲 から IP プールを 使 用 し て 自 動 的 に 割 り 当 てられます アプライアンスがパワーオフされると IP アドレスは 解 放 されます DHCP サーバを 使 用 して IP アドレスが 割 り 当 てられます DHCP サーバによって 割 り 当 てられたアドレスは vapp で 起 動 された 仮 想 マシンの OVF 環 境 に 表 示 されます パワーオン 時 に vcenter Server の 管 理 対 象 の IP ネットワーク 範 囲 から 自 動 的 に IP アドレスが 割 り 当 てられ パワーオフまで 割 り 当 てが 維 持 されます [ 静 的 - IP プール] と [ 一 時 - IP プール] は vsphere プラットフォームによって 管 理 される 範 囲 (ネットワーク プロ トコル プロファイル 内 の IP プール 範 囲 によって 指 定 される) 内 で IP 割 り 当 てが 行 われるという 共 通 点 があります 違 いは 静 的 IP プールの 場 合 は 最 初 のパワーオン 時 に IP アドレスが 割 り 当 てられてその IP アドレスが 保 持 される のに 対 し 一 時 IP プールの 場 合 は 必 要 時 ( 一 般 にパワーオン 時 )に IP アドレスが 割 り 当 てられてパワーオフ 中 にそ の 割 り 当 てが 解 除 されることです 4 [OK] をクリックします vapp の 起 動 およびシャットダウン オプションの 構 成 vapp にある 仮 想 マシンおよびネストされた vapp を 起 動 およびシャットダウンする 順 序 を 変 更 できます また 起 動 お よびシャットダウン 時 に 適 用 する 遅 延 時 間 とアクションも 指 定 できます 必 要 な 権 限 :vapp.vapp アプリケーションの 構 成 (vapp が 対 象 ) 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [ 開 始 順 序 ] の 三 角 形 をクリックして 開 始 順 序 オプションを 展 開 します 3 仮 想 マシンを 選 択 し 上 下 の 矢 印 をクリックして 仮 想 マシンを 起 動 順 に 移 動 します シャットダウン 時 には 逆 の 順 序 が 使 用 されます 同 じグループ 内 の 仮 想 マシンと vapp が 起 動 してから 次 のグループのオブジェクトが 起 動 します 4 (オプション) 各 仮 想 マシンの 起 動 時 のアクションを 選 択 します デフォルトは [パワーオン] です 仮 想 マシンを 手 動 でパワーオンする 場 合 は [なし] を 選 択 します 164 VMware, Inc.

165 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 5 (オプション) 起 動 アクションを 実 行 するタイミングを 指 定 します 起 動 アクションの 遅 延 時 間 ( 秒 ) を 入 力 します [VMware Tools の 準 備 完 了 時 ] を 選 択 すると VMware Tools の 起 動 時 に 起 動 アクションが 実 行 されます 6 (オプション) 各 仮 想 マシンのシャットダウン 時 のアクションを 選 択 します デフォルトは [パワーオフ] です また [ゲスト シャットダウン](ゲストをシャットダウンし 仮 想 マシンは 実 行 さ れたままにする) [サスペンド] [なし] を 選 択 することもできます 7 (オプション) シャットダウン アクションの 遅 延 時 間 ( 秒 ) を 入 力 します 8 [OK] をクリックします vapp 製 品 プロパティの 構 成 vapp の 製 品 およびベンダーの 情 報 を 構 成 できます 必 要 な 権 限 :vapp.vapp アプリケーションの 構 成 (vapp が 対 象 ) 1 インベントリの vapp に 移 動 し [vapp 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 [オーサリング] セクションで [ 製 品 ] の 三 角 形 をクリックして 製 品 オプションを 展 開 します 3 仮 想 マシンのサマリ ページに 表 示 される 設 定 について 設 定 および 構 成 を 行 います vapp 設 定 説 明 製 品 名 製 品 の 名 前 バージョン フル バージョン 製 品 URL ベンダー URL アプリケーション URL vapp のバージョン vapp のフル バージョン 製 品 URL を 入 力 すると ユーザーは 仮 想 マシンのサマリ ページで 製 品 名 をクリッ クして 製 品 の Web ページに 移 動 できます ベンダー URL を 入 力 すると ユーザーは 仮 想 マシンのサマリ ページでベンダー 名 をクリックして ベンダーの Web ページに 移 動 できます vsphere Client で 表 示 できる [vapp サマリ] ページには vapp ステータスについ ての 情 報 ([ 実 行 中 ] や [ 停 止 ] など)が 入 った [ステータス] ペインがあります 有 効 な アプリケーション URL を 入 力 すると 仮 想 マシンの [ステータス] ペインには [ 実 行 中 ] ではなく [ 使 用 可 能 ] が 表 示 されます [ 使 用 可 能 ] テキストは アプリケーション URL へのリンクでもあります <webserver_ip> というプロパティを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 し その 仮 想 マシンにそのプロパティで 示 したアドレスの Web サーバがある 場 合 [アプリケーション URL] として と 入 力 で きます 4 (オプション) [ 製 品 URL] および [ベンダー URL] をテストするには [ 表 示 ] をクリックします 5 [OK] をクリックします vapp の 使 用 許 諾 契 約 書 の 表 示 編 集 する vapp の 使 用 許 諾 契 約 書 を 表 示 できます 注 意 このオプションは 使 用 許 諾 契 約 書 が 含 まれる OVF から vapp がインポートされた 場 合 にのみ 使 用 できます 必 要 な 権 限 :vapp.vapp アプリケーションの 構 成 (vapp が 対 象 ) VMware, Inc. 165

166 1 vapp のサマリ ページで [ 設 定 の 編 集 ] をクリックします 2 オプション リストの [ 使 用 許 諾 契 約 書 の 表 示 ] をクリックします 3 [OK] をクリックします vapp のクローンを 作 成 します vapp のクローン 作 成 は 仮 想 マシンのクローン 作 成 と 似 ています vapp のクローン 作 成 をする 場 合 は vapp 内 のす べての 仮 想 マシンと vapp のクローン 作 成 をします vapp のクローン 作 成 をする 場 合 は フォルダ スタンドアロン ホスト リソース プール DRS が 有 効 なクラスタ ま たは 他 の vapp にそのクローンを 追 加 できます データセンターで 次 のオブジェクトのいずれかが 使 用 できることを 確 認 します ESX 3.0 以 降 を 実 行 するスタンドアロン ホスト DRS が 有 効 なクラスタが 選 択 されている 1 DRS が 有 効 になっているクラスタに 移 動 し [ 新 規 vapp を 作 成 します] アイコン( )をクリックします 2 [ 既 存 vapp のクローン 作 成 ] を 選 択 します 3 インベントリを 展 開 し クローン 作 成 をする 既 存 の vapp を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 4 vapp を 実 行 する 有 効 なホスト vapp またはリソース プールを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 5 [vapp 名 ] テキスト ボックスに vapp の 名 前 を 入 力 します 6 vapp をデプロイするデータセンターまたはフォルダを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 7 仮 想 ディスク フォーマットとターゲット データストアを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 8 クローン 作 成 された vapp 用 のネットワークを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 9 vapp 設 定 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします vapp の 電 源 操 作 の 実 行 vapp のメリットの 1 つとして vapp に 含 まれるすべての 仮 想 マシンの 電 源 操 作 を 同 時 に 実 行 できることが 挙 げられま す vapp のパワーオン vapp をパワーオンすると そのすべての 仮 想 マシンおよび 子 vapp をパワーオンすることができます 仮 想 マシンは 起 動 順 序 の 構 成 に 従 ってパワーオンされます DRS クラスタで vapp を 手 動 モードでパワーオンすると 仮 想 マシンの 配 置 に 関 する DRS 推 奨 が 生 成 されません 仮 想 マシンの 初 期 配 置 について DRS が 半 自 動 または 自 動 モードで 実 行 されている 場 合 と 同 様 に パワーオン 操 作 が 実 行 され ます これは vmotion 推 奨 には 影 響 を 与 えません 実 行 中 の vapp 用 に 仮 想 マシンの 個 別 のパワーオンおよびパワー オフについての 推 奨 も 作 成 されます 必 要 な 権 限 : vapp.パワーオン (vapp が 対 象 ) 166 VMware, Inc.

167 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 1 パワー オンする vapp に 移 動 します 2 vapp を 右 クリックし [パワーオン] を 選 択 します vapp の 仮 想 マシンの 起 動 設 定 に 遅 延 時 間 が 設 定 されている 場 合 vapp は 設 定 された 時 間 が 経 過 してからその 仮 想 マシンをパワーオンします [サマリ] タブで vapp が 起 動 し 使 用 可 能 になった 時 間 が [ステータス] で 示 されます vapp をパワーオフします vapp をパワーオフすると そのすべての 仮 想 マシンおよび 子 vapp をパワーオフできます 仮 想 マシンのパワーオフ は 起 動 と 逆 の 順 序 で 行 います 必 要 な 権 限 : vapp.パワーオフ (vapp が 対 象 ) 1 パワーオフする vapp に 移 動 します 2 vapp を 右 クリックし [パワーオフ] を 選 択 します vapp で 仮 想 マシンのシャットダウンの 設 定 に 遅 延 時 間 が 設 定 されている 場 合 vapp は 設 定 された 時 間 が 経 過 し てからその 仮 想 マシンをパワーオフします vapp をサスペンドします vapp をサスペンドすることによって そのすべての 仮 想 マシンと 子 vapp をサスペンドできます 仮 想 マシンは 指 定 されている 起 動 順 序 の 逆 順 にサスペンドされます 仮 想 マシンの [ 電 力 管 理 の 仮 想 マシン オプション] で 指 定 するサスペンド 動 作 にかかわらず すべての 仮 想 マシンがサスペ ンドされます 必 要 な 権 限 : vapp.サスペンド (vapp が 対 象 ) 1 サスペンドする vapp に 移 動 します 2 vapp を 右 クリックし [サスペンド] を 選 択 します vapp のレジューム vapp をレジュームすると そのすべての 仮 想 マシンおよび 子 vapp をレジュームすることができます 仮 想 マシンは 起 動 順 序 の 構 成 に 従 ってレジュームされます 1 レジュームする vapp に 移 動 します 2 仮 想 マシンを 右 クリックして [パワーオン] を 選 択 します VMware, Inc. 167

168 vapp の 注 釈 の 編 集 特 定 の vapp の 注 釈 を 追 加 または 編 集 できます 1 インベントリで vapp を 選 択 します 2 [すべてのアクション] - [ 注 釈 の 編 集 ] を 選 択 します 3 [ 注 釈 の 編 集 ] ウィンドウで コメントを 入 力 します 4 [OK] をクリックします vapp の サマリ タブにコメントが 表 示 されます ネットワーク プロトコル プロファイルの 追 加 ネットワーク プロトコル プロファイルには vcenter Server が 割 り 当 てる IPv4 および IPv6 アドレスのプールが 含 まれ ています それらのリソースは プロファイルに 関 連 付 けられたポート グループに 接 続 される vapp または vapp 機 能 を 搭 載 した 仮 想 マシンに 割 り 当 てられます ネットワーク プロトコル プロファイルには IP サブネット DNS および HTTP プロキシ サーバの 設 定 も 含 まれていま す 注 意 プロトコル プロファイルからネットワーク 設 定 を 取 得 する vapp または 仮 想 マシンを 別 のデータセンターに 移 動 す る 場 合 vapp または 仮 想 マシンをパワーオンするためには ターゲット データセンターで 接 続 されたポート グループに プロトコル プロファイルを 割 り 当 てる 必 要 があります 1 ネットワーク プロトコル プロファイル 名 とネットワークの 選 択 (P. 169) ネットワーク プロトコル プロファイルに 名 前 を 付 け それを 使 用 するネットワークを 選 択 します 2 ネットワーク プロトコル プロファイルの IPv4 構 成 の 指 定 (P. 169) ネットワーク プロトコル プロファイルには vapp で 使 用 される IPv4 および IPv6 アドレスのプールが 含 まれて います ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 する 際 には IPv4 構 成 を 設 定 します 3 ネットワーク プロトコル プロファイルの IPv6 構 成 の 指 定 (P. 169) ネットワーク プロトコル プロファイルには vapp で 使 用 される IPv4 および IPv6 アドレスのプールが 含 まれて います ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 するときに その IPv6 構 成 を 設 定 します 4 ネットワーク プロトコル プロファイルの DNS およびその 他 の 構 成 の 指 定 (P. 170) ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 する 場 合 DNS ドメイン DNS 検 索 パス ホストのプリフィック ス および HTTP プロキシを 指 定 できます 5 ネットワーク プロトコル プロファイルの 作 成 の 完 了 (P. 170) 6 ポート グループとネットワーク プロトコル プロファイルの 関 連 付 け (P. 171) vapp の 一 部 の 仮 想 マシンまたは vapp 機 能 が 有 効 になっている 仮 想 マシンにネットワーク プロトコル プロファ イルの IP アドレスの 範 囲 を 適 用 するには 仮 想 マシンのネットワークを 制 御 するポート グループをプロファイル に 関 連 付 けます 7 ネットワーク プロトコル プロファイルを 使 用 するための 仮 想 マシンまたは vapp の 構 成 (P. 171) 標 準 スイッチまたは Distributed Switch のポート グループにプロトコル プロファイルを 関 連 付 けた 後 ポート グ ループに 接 続 され vapp に 関 連 付 けられているか vapp オプションが 有 効 になっている 仮 想 マシンでプロファイ ルを 使 用 できるようにします 168 VMware, Inc.

169 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 1 vapp に 関 連 するデータセンターに 移 動 し [ 管 理 ] タブをクリックします 2 [ネットワーク プロトコル プロファイル] をクリックします 既 存 のネットワーク プロトコル プロファイルが 一 覧 表 示 されます 3 [ 追 加 ] アイコン( )をクリックして 新 しいネットワーク プロトコル プロファイルを 追 加 します ネットワーク プロトコル プロファイル 名 とネットワークの 選 択 ネットワーク プロトコル プロファイルに 名 前 を 付 け それを 使 用 するネットワークを 選 択 します 1 ネットワーク プロトコル プロファイルの 名 前 を 入 力 します 2 このネットワーク プロトコル プロファイルを 使 用 するネットワークを 選 択 します ネットワークを 関 連 付 けることができるネットワーク プロトコル プロファイルは 一 度 に 1 つです 3 [ 次 へ] をクリックします ネットワーク プロトコル プロファイルの IPv4 構 成 の 指 定 ネットワーク プロトコル プロファイルには vapp で 使 用 される IPv4 および IPv6 アドレスのプールが 含 まれています ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 する 際 には IPv4 構 成 を 設 定 します ネットワーク プロトコル プロファイルの 範 囲 は IPv4 または IPv6 あるいはその 両 方 を 使 用 して 構 成 できます vapp が 一 時 的 に 割 り 当 てられる IP を 使 用 するように 設 定 されている 場 合 vcenter Server はこれらの 範 囲 を 使 用 して IP ア ドレスを 仮 想 マシンに 動 的 に 割 り 当 てます 1 [IP サブネット] および [ゲートウェイ] をそれぞれのフィールドに 入 力 します 2 [DHCP を 使 用 ] を 選 択 すると DHCP サーバがこのネットワークで 使 用 できることが 表 示 されます 3 DNS サーバ 情 報 を 入 力 します IP アドレスをコンマ セミコロン またはスペースで 区 切 って サーバを 指 定 します 4 [IP プールを 有 効 にする] チェック ボックスを 選 択 して IP プールの 範 囲 を 指 定 します 5 IP プールを 有 効 にする 場 合 [IP プールの 範 囲 ] フィールドに ホスト アドレスの 範 囲 をコンマで 区 切 ってリスト 形 式 で 入 力 します 範 囲 は IP アドレス ナンバー 記 号 (#) および 範 囲 の 長 さを 示 す 数 字 で 構 成 されます ゲートウェイと 範 囲 はサブネット 内 である 必 要 があります [IP プール 範 囲 ] フィールドに 入 力 する 範 囲 に ゲート ウェイ アドレスを 含 めることはできません たとえば #10, #2 は IPv4 アドレスが から まで および から までの 範 囲 になります 6 [ 次 へ] をクリックします ネットワーク プロトコル プロファイルの IPv6 構 成 の 指 定 ネットワーク プロトコル プロファイルには vapp で 使 用 される IPv4 および IPv6 アドレスのプールが 含 まれています ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 するときに その IPv6 構 成 を 設 定 します 構 成 できるネットワーク プロトコル プロファイルの 範 囲 は IPv4 IPv6 またはこの 両 方 です vapp が 一 時 的 に 割 り 当 てられる IP を 使 用 するように 設 定 されている 場 合 vcenter Server はこれらの 範 囲 を 使 用 して IP アドレスを 仮 想 マ シンに 動 的 に 割 り 当 てます VMware, Inc. 169

170 1 [IP サブネット] および [ゲートウェイ] をそれぞれのフィールドに 入 力 します 2 [DHCP を 使 用 ] を 選 択 すると DHCP サーバがこのネットワークで 使 用 できることが 表 示 されます 3 DNS サーバ 情 報 を 入 力 します IP アドレスをコンマ セミコロン またはスペースで 区 切 って サーバを 指 定 します 4 [IP プールを 有 効 にする] チェック ボックスを 選 択 して IP プールの 範 囲 を 指 定 します 5 IP プールを 有 効 にする 場 合 [IP プールの 範 囲 ] フィールドに ホスト アドレスの 範 囲 をコンマで 区 切 ってリスト 形 式 で 入 力 します 範 囲 は IP アドレス ナンバー 記 号 (#) および 範 囲 の 長 さを 示 す 数 字 で 構 成 されます たとえば 次 の IP プール 範 囲 を 指 定 するとします fe80:0:0:0:2bff:fe59:5a:2b#10,fe80:0:0:0:2bff:fe59:5f:b1#2 アドレスは 次 の 範 囲 内 になります fe80:0:0:0:2bff:fe59:5a:2b - fe80:0:0:0:2bff:fe59:5a:34 および fe80:0:0:0:2bff:fe59:5f:b1 - fe80:0:0:0:2bff:fe59:5f:b2 ゲートウェイと 範 囲 はサブネット 内 である 必 要 があります [IP プール 範 囲 ] フィールドに 入 力 する 範 囲 に ゲート ウェイ アドレスを 含 めることはできません 6 [ 次 へ] をクリックします ネットワーク プロトコル プロファイルの DNS およびその 他 の 構 成 の 指 定 ネットワーク プロトコル プロファイルを 作 成 する 場 合 DNS ドメイン DNS 検 索 パス ホストのプリフィックス およ び HTTP プロキシを 指 定 できます 1 DNS ドメインを 入 力 します 2 ホストのプリフィックスを 入 力 します 3 DNS 検 索 パスを 入 力 します 検 索 パスは コンマ セミコロン スペースで 区 切 った DNS ドメインのリストで 指 定 します 4 プロキシ サーバのサーバ 名 とポート 番 号 を 入 力 します サーバ 名 には 任 意 でコロンおよびポート 番 号 を 含 めることができます たとえば web-proxy:3912 は 有 効 なプロキシ サーバです 5 [ 次 へ] をクリックします ネットワーク プロトコル プロファイルの 作 成 の 完 了 u 設 定 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックしてネットワーク プロトコル プロファイルの 追 加 を 完 了 します 170 VMware, Inc.

171 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 ポート グループとネットワーク プロトコル プロファイルの 関 連 付 け vapp の 一 部 の 仮 想 マシンまたは vapp 機 能 が 有 効 になっている 仮 想 マシンにネットワーク プロトコル プロファイルの IP アドレスの 範 囲 を 適 用 するには 仮 想 マシンのネットワークを 制 御 するポート グループをプロファイルに 関 連 付 けます 標 準 スイッチのポート グループまたは Distributed Switch の 分 散 ポート グループをネットワーク プロトコル プロファ イルと 関 連 付 けるには グループの 設 定 を 使 用 します 1 vsphere Web Client の [ネットワーク] ビューで vsphere Distributed Switch の 分 散 ポート グループまたは vsphere 標 準 スイッチのポート グループに 移 動 します 標 準 スイッチのポート グループはデータセンター 内 にあります vsphere Web Client では 分 散 ポート グループ は 親 の Distributed Switch オブジェクト 内 に 表 示 されます 2 [ 管 理 ] タブで [ネットワーク プロトコル プロファイル] をクリックします 3 [ネットワーク プロトコル プロファイルを 選 択 したネットワークと 関 連 付 けます] をクリックします 4 [ネットワーク プロトコル プロファイルの 関 連 付 け] ウィザードの [ 関 連 付 けタイプの 設 定 ] ページで [ 既 存 のネット ワーク プロトコル プロファイルの 使 用 ] を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 既 存 のネットワーク プロトコル プロファイルにポート グループ 内 の vapp 仮 想 マシンに 適 した 設 定 が 存 在 しない 場 合 新 しいプロファイルを 作 成 する 必 要 があります 5 ネットワーク プロトコル プロファイルを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 6 ネットワーク プロトコル プロファイルの 関 連 付 けと 設 定 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします ネットワーク プロトコル プロファイルを 使 用 するための 仮 想 マシンまたは vapp の 構 成 標 準 スイッチまたは Distributed Switch のポート グループにプロトコル プロファイルを 関 連 付 けた 後 ポート グルー プに 接 続 され vapp に 関 連 付 けられているか vapp オプションが 有 効 になっている 仮 想 マシンでプロファイルを 使 用 で きるようにします ネットワーク プロトコル プロファイルに 関 連 付 けられたポート グループに 仮 想 マシンが 接 続 されていることを 確 認 します 1 vsphere Web Client で 仮 想 マシンまたは vapp に 移 動 します 2 仮 想 マシンの vapp 設 定 または [vapp オプション] タブを 開 きます vapp を 右 クリックして [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 して [ 設 定 の 編 集 ] ダイアログ ボックスで [vapp オプション] タブをクリックします 3 [vapp オプションの 有 効 化 ] をクリックします 4 [オーサリング] で [IP の 割 り 当 て] を 展 開 して [IP 割 り 当 て 方 法 ] を [OVF 環 境 ] に 設 定 します 5 [デプロイ] で [IP の 割 り 当 て] を 展 開 し [IP の 割 り 当 て] を [ 一 時 - IP プール] または [ 静 的 - IP プール] に 設 定 します [ 静 的 - IP プール] および [ 一 時 - IP プール] の 両 方 のオプションでは ポート グループに 関 連 するネットワーク プロ トコル プロファイルの 範 囲 で IP アドレスを 割 り 当 てます [ 静 的 - IP プール] を 選 択 すると 最 初 に 仮 想 マシンまた は vapp をパワーオンしたときに IP アドレスが 割 り 当 てられ そのアドレスは 再 起 動 しても 維 持 されます [ 一 時 - IP プール] を 選 択 すると 仮 想 マシンまたは vapp をパワーオンするたびに IP アドレスが 割 り 当 てられます 6 [OK] をクリックします VMware, Inc. 171

172 仮 想 マシンがパワーオンになると ポート グループに 接 続 されたアダプタはプロトコル プロファイルの 範 囲 から IP アド レスを 受 け 取 ります 仮 想 マシンがパワーオフになると IP アドレスは 解 放 されます 仮 想 マシンの vapp オプション 仮 想 マシンの 設 定 を 編 集 する 際 vapp オプションを 有 効 にすることができます vapp オプションを 有 効 にすると OVF プロパティを 構 成 し OVF 環 境 を 使 用 して その 仮 想 マシンの IP 割 り 当 てと 製 品 情 報 を 指 定 できます 仮 想 マシンの vapp オプションの 有 効 化 仮 想 マシンで vapp オプションを 構 成 できます これらのオプションは 仮 想 マシンを OVF テンプレートとしてエクス ポートするときに 保 存 され OVF をデプロイするときに 使 用 されます vapp オプションを 有 効 にして 仮 想 マシンを OVF にエクスポートすると その 仮 想 マシンは 起 動 時 に OVF 環 境 の XML 記 述 子 を 受 け 取 ります OVF 記 述 子 には ネットワーク 構 成 および IP アドレスなどのカスタム プロパティ 値 が 含 まれて いることがあります OVF 環 境 は 次 に 示 す 2 つの 方 法 でゲストに 転 送 できます XML ドキュメントを 含 む CD-ROM を 使 用 した 例 この CD-ROM は CD-ROM ドライブにマウントされます VMware Tools を 使 用 した 例 ゲスト OS 環 境 変 数 <guestinfo.ovfenv> には XML ドキュメントが 含 まれます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 [vapp オプションの 有 効 化 ] を 選 択 します 4 [OK] をクリックします 仮 想 マシンのアプリケーション プロパティおよび OVF のデプロイ オプションの 編 集 仮 想 マシンがデプロイされた OVF である 場 合 OVF で 定 義 された OVF デプロイ オプションとアプリケーション プロパ ティを 表 示 できます デプロイ オプションには 認 識 されない OVF セクションと IP 割 り 当 てポリシーが 含 まれます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 OVF テンプレートに 編 集 可 能 なアプリケーション プロパティが 含 まれていた 場 合 必 要 に 応 じて 変 更 します 4 OFV テンプレートに vcenter Server が 処 理 できない 情 報 が 含 まれる 場 合 は [ 認 識 されない OVF セクション] の 下 にその 情 報 を 表 示 できます 5 OVF テンプレートに 編 集 可 能 な IP 割 り 当 てオプションが 含 まれていた 場 合 必 要 に 応 じて 変 更 します オプション 静 的 - 手 動 一 時 - IP プール 説 明 IP アドレスを 手 動 で 構 成 します 自 動 割 り 当 ては 実 行 されません vapp がパワーオンされると IP アドレスは 指 定 された 範 囲 から IP プールを 使 用 し て 自 動 的 に 割 り 当 てられます アプライアンスがパワーオフされると IP アドレスは 解 放 されます 172 VMware, Inc.

173 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 オプション DHCP 静 的 - IP プール 説 明 DHCP サーバを 使 用 して IP アドレスが 割 り 当 てられます DHCP サーバによって 割 り 当 てられたアドレスは vapp で 起 動 された 仮 想 マシンの OVF 環 境 に 表 示 されます パワーオン 時 に vcenter Server の 管 理 対 象 の IP ネットワーク 範 囲 から 自 動 的 に IP アドレスが 割 り 当 てられ パワーオフまで 割 り 当 てが 維 持 されます [ 静 的 - IP プール] と [ 一 時 - IP プール] は vsphere プラットフォームによって 管 理 される 範 囲 (ネットワーク プロ トコル プロファイル 内 の IP プール 範 囲 によって 指 定 される) 内 で IP 割 り 当 てが 行 われるという 共 通 点 があります 違 いは 静 的 IP プールの 場 合 は 最 初 のパワーオン 時 に IP アドレスが 割 り 当 てられてその IP アドレスが 保 持 される のに 対 し 一 時 IP プールの 場 合 は 必 要 時 ( 一 般 にパワーオン 時 )に IP アドレスが 割 り 当 てられてパワーオフ 中 にそ の 割 り 当 てが 解 除 されることです 仮 想 マシンの OVF オーサリング オプションの 編 集 仮 想 マシンの vapp オプションに 含 まれている OVF オーサリング オプションを 使 用 すれば 仮 想 マシンを OVF テンプ レートとしてエクスポートする 際 に 含 めるカスタム 情 報 を 指 定 できます vapp プロパティは vapp デプロイと 自 己 構 成 の 中 心 的 概 念 です vapp プロパティを 使 用 すれば 一 般 的 な OVF パッ ケージを 実 行 状 態 かつカスタム 構 成 の vapp インスタンスに 変 えることができます 実 行 状 態 の vapp に 関 連 付 けられるプロパティのセットは vapp がデプロイされた OVF パッケージによって 決 まります OVF パッケージの 作 成 時 作 成 者 は vapp が 未 知 の 環 境 で 機 能 するために 必 要 となるプロパティのセットを 追 加 しています インスタンスの 場 合 は ネットワーク 構 成 が 含 まれるプロパティ システム 管 理 者 の E メール アドレ スが 含 まれるプロパティ vapp の 予 想 ユーザー 数 が 含 まれるプロパティなどが 考 えられます vapp のデプロイ 時 にユーザーが 入 力 するプロパティ 値 もあれば vapp のパワーオン 時 に vcenter Server によっ て 構 成 されるプロパティ 値 もあります 処 理 方 法 は プロパティ タイプと vcenter Server の 構 成 によって 決 まりま す vcenter Server は vapp をパワーオンすると すべてのプロパティとその 値 が 含 まれる XML ドキュメントを 作 成 しま す このドキュメントは vapp の 各 仮 想 マシンが 使 用 できるようになっています このドキュメントにより 仮 想 マシ ンはプロパティを 独 自 の 環 境 に 適 用 させることができます 1 仮 想 マシン 用 の vapp 製 品 情 報 の 編 集 (P. 173) 仮 想 マシンを OVF としてエクスポートする 場 合 は 製 品 プロパティをあらかじめ 指 定 できます 製 品 プロパティ は OVF を 仮 想 マシンとしてデプロイするときに 使 用 できます 2 仮 想 マシンの vapp カスタム プロパティの 管 理 (P. 174) 仮 想 マシンまたは vapp のエクスポート 時 に OVF テンプレートで 保 存 されるカスタム プロパティ および OVF テンプレートのデプロイ 時 に vcenter Server で 使 用 されるカスタム プロパティを 管 理 および 定 義 できます OVF テンプレートは ユーザーにより 構 成 されることが 多 い 固 定 プロパティ および vcenter Server で 常 に 設 定 され る 動 的 プロパティをサポートします 3 仮 想 マシン 用 vapp の IP 割 り 当 てポリシーの 編 集 (P. 175) 仮 想 マシンのプロパティ ダイアログ ボックスで IP の 割 り 当 てポリシーを 編 集 できます 4 仮 想 マシンの OVF 設 定 の 編 集 (P. 175) 仮 想 マシンの OVF 設 定 では OVF デプロイ 後 の OVF 環 境 OVF 転 送 起 動 動 作 をカスタマイズできます 仮 想 マシンのプロパティ ダイアログ ボックスで OVF 環 境 に 影 響 する 設 定 を 編 集 および 構 成 できます 仮 想 マシン 用 の vapp 製 品 情 報 の 編 集 仮 想 マシンを OVF としてエクスポートする 場 合 は 製 品 プロパティをあらかじめ 指 定 できます 製 品 プロパティは OVF を 仮 想 マシンとしてデプロイするときに 使 用 できます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します VMware, Inc. 173

174 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 [オーサリング] セクションで [ 製 品 ] を 選 択 します 4 仮 想 マシンのサマリ ページに 表 示 される 設 定 について 設 定 および 構 成 を 行 います vapp 設 定 説 明 製 品 名 製 品 の 名 前 バージョン フル バージョン 製 品 URL ベンダー URL アプリケーション URL vapp のバージョン vapp のフル バージョン 製 品 URL を 入 力 すると ユーザーは 仮 想 マシンのサマリ ページで 製 品 名 をクリッ クして 製 品 の Web ページに 移 動 できます ベンダー URL を 入 力 すると ユーザーは 仮 想 マシンのサマリ ページでベンダー 名 をクリックして ベンダーの Web ページに 移 動 できます vsphere Client で 表 示 できる [vapp サマリ] ページには vapp ステータスについ ての 情 報 ([ 実 行 中 ] や [ 停 止 ] など)が 入 った [ステータス] ペインがあります 有 効 な アプリケーション URL を 入 力 すると 仮 想 マシンの [ステータス] ペインには [ 実 行 中 ] ではなく [ 使 用 可 能 ] が 表 示 されます [ 使 用 可 能 ] テキストは アプリケーション URL へのリンクでもあります <webserver_ip> というプロパティを 使 用 するように 仮 想 マシンを 構 成 し その 仮 想 マシンにそのプロパティで 示 したアドレスの Web サーバがある 場 合 [アプリケーション URL] として と 入 力 で きます 5 [OK] をクリックします 仮 想 マシンの vapp カスタム プロパティの 管 理 仮 想 マシンまたは vapp のエクスポート 時 に OVF テンプレートで 保 存 されるカスタム プロパティ および OVF テンプ レートのデプロイ 時 に vcenter Server で 使 用 されるカスタム プロパティを 管 理 および 定 義 できます OVF テンプレート は ユーザーにより 構 成 されることが 多 い 固 定 プロパティ および vcenter Server で 常 に 設 定 される 動 的 プロパティを サポートします これらのタスクを 実 行 し 仮 想 マシンまたは vapp のプロパティをカスタマイズします 1 たとえば 仮 想 マシンまたは vapp の DNS アドレスまたはゲートウェイなどの OVF プロパティを 定 義 します 2 OVF にエクスポートする 場 合 : a b OVF 環 境 の 転 送 を 設 定 し 設 定 を 仮 想 マシンに 転 送 します 仮 想 マシンの OVF 設 定 の 編 集 (P. 175) を 参 照 してください いくつかのグルー コードを 記 述 し 仮 想 マシンにアクセスして 情 報 を 適 用 します ディスカッション サンプル コード ビデオについては VMware vapp 開 発 者 のブログのトピック Self-Configuration and the OVF Environment を 参 照 してください 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 [オーサリング] セクションで [プロパティ] をクリックします 既 存 のプロパティを 選 択 編 集 削 除 する または 新 規 カスタム プロパティを 作 成 することができます 4 プロパティを 作 成 するには [ 新 規 ] をクリックします 5 プロパティ フィールドを 指 定 します 6 [OK] をクリックします 174 VMware, Inc.

175 第 8 章 vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 仮 想 マシン 用 vapp の IP 割 り 当 てポリシーの 編 集 仮 想 マシンのプロパティ ダイアログ ボックスで IP の 割 り 当 てポリシーを 編 集 できます 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 [オーサリング] セクションで [IP の 割 り 当 て] を 選 択 します 仮 想 マシンを OVF にエクスポートして OVF をデプロイした 場 合 指 定 した 情 報 が 使 用 されます 4 ネットワーク 構 成 方 法 を 選 択 します オプション OVF 環 境 DHCP 説 明 OVF テンプレートをデプロイする 環 境 により 決 定 します 仮 想 マシンがパワーオンされたとき DHCP を 使 用 して IP アドレスが 割 り 当 てられ ます 5 この v App がサポートする IP プロトコルを 選 択 します IPv4 IPv6 またはその 両 方 6 [OK] をクリックします 仮 想 マシンの OVF 設 定 の 編 集 仮 想 マシンの OVF 設 定 では OVF デプロイ 後 の OVF 環 境 OVF 転 送 起 動 動 作 をカスタマイズできます 仮 想 マシン のプロパティ ダイアログ ボックスで OVF 環 境 に 影 響 する 設 定 を 編 集 および 構 成 できます これらのオプションにアクセスするには vapp オプションを 有 効 にしておく 必 要 があります 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [vapp オプション] タブをクリックします 3 [オーサリング] セクションで [OVF 設 定 ] をクリックします 4 設 定 を 表 示 して 指 定 します オプション 説 明 OVF 環 境 OVF 環 境 設 定 を XML 形 式 で 表 示 するには [ 表 示 ] をクリックします この 設 定 は 仮 想 マシンがパワーオフ 状 態 のときは 使 用 できません OVF 環 境 の 転 送 ISO イメージを 選 択 した 場 合 は OVF テンプレート 情 報 が 含 まれる ISO イメー ジが CD-ROM ドライブにマウントされます VMware Tools を 選 択 した 場 合 は VMware Tools の guestinfo.ovfenv 変 数 が OVF 環 境 ドキュメントとともに 初 期 化 されます インストール 起 動 [ 有 効 化 ] をクリックすると OVF デプロイの 完 了 後 仮 想 マシンが 再 起 動 されます また 仮 想 マシンが 再 起 動 操 作 を 開 始 するまでの 時 間 を 選 択 できます 5 [OK] をクリックします VMware, Inc. 175

176 176 VMware, Inc.

177 vcenter Solutions Manager を 使 用 したソ リューションの 監 視 9 vsphere Web Client では インストール 済 みソリューションのインベントリの 表 示 ソリューションに 関 する 詳 細 情 報 の 表 示 ソリューションの 健 全 性 ステータスの 監 視 を 行 うことができます ソリューションは vcenter Server インス タンスに 新 しい 機 能 を 追 加 する vcenter Server の 拡 張 機 能 です vcenter Server と 統 合 される VMware 製 品 もソリューションと 見 なされます たとえば vsphere ESX Agent Manager は VMware が 提 供 するソリューションの 1 つであり これを 使 用 して ESX/ESXi ホストに 新 しい 機 能 を 追 加 するホスト エージェントを 管 理 できます サードパーティ 製 のテクノロジーからソリューションを vcenter Server の 標 準 機 能 にインストールして 機 能 を 追 加 す ることもできます ソリューションは 通 常 OVF パッケージとして 配 布 されます ソリューションは vsphere Web Client からインストールおよびデプロイできます また ソリューションは vcenter Solutions Manager に 統 合 できます こ れにより すべてのソリューションのリストが vsphere Web Client に 表 示 されるようになります 仮 想 マシンまたは vapp で 何 らかのソリューションが 実 行 されている 場 合 vsphere Web Client のインベントリでカス タム アイコンによってそのことが 示 されます 各 ソリューションで 仮 想 マシンまたは vapp がそのソリューションに よって 管 理 されていることを 識 別 するための 一 意 のアイコンが 登 録 されます アイコンには 電 源 状 態 (パワーオン 一 時 停 止 パワーオフ)が 表 示 されます ソリューションが 複 数 のタイプの 仮 想 マシンまたは vapp を 管 理 している 場 合 は 複 数 のタイプのアイコンが 表 示 されます 仮 想 マシンまたは vapp をパワーオンまたはパワーオフすると Solutions Manager で 管 理 されているエンティティで この 操 作 が 行 われていることが 通 知 されます ソリューションによって 管 理 されている 仮 想 マシンまたは vapp で 操 作 を 試 みると 情 報 警 告 のメッセージが 表 示 されます 詳 細 については vsphere ソリューション vservice および ESX エージェントの 配 置 および 開 発 ドキュメントを 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します ソリューションおよび vservice の 表 示 (P. 177) エージェントの 監 視 (P. 178) vservice の 監 視 (P. 178) ソリューションおよび vservice の 表 示 vsphere Web Client で ソリューションと vservice プロバイダに 関 する 情 報 を 表 示 できます vservice は 仮 想 マシ ンおよび vapp 内 で 実 行 する 特 定 のアプリケーションに 対 してソリューションが 提 供 するサービスです 1 オブジェクト ナビゲータで vcenter Server システムに 移 動 します 2 vcenter Server オブジェクトをダブルクリックします 3 [エクステンション] をクリックします VMware, Inc. 177

178 4 ソリューションを 選 択 します [サマリ] タブにソリューションに 関 する 詳 細 情 報 が 表 示 されます 5 vservice プロバイダ 情 報 を 表 示 するには [ 監 視 ] をクリックし [vservice] をクリックします エージェントの 監 視 vcenter Solutions Manager には ESX/ESXi ホスト 上 の 関 連 するエージェントのデプロイおよび 管 理 に 使 用 される vsphere ESX Agent Manager エージェントが 表 示 されます Solutions Manager を 使 用 すると ソリューションのエージェントが 期 待 どおりに 機 能 しているかどうかを 追 跡 できま す 未 解 決 の 問 題 は ソリューションの ESX Agent Manager のステータスおよび 問 題 のリストに 反 映 されます ソリューションの 状 態 が 変 わると Solutions Manager によって ESX Agent Manager のサマリのステータスと 状 態 が 更 新 されます 管 理 者 はこのステータスを 使 用 して 目 標 状 態 に 達 しているかどうかを 追 跡 します エージェントの 健 全 性 ステータスは 次 の 特 定 の 色 で 示 されます 表 9 1. ESX Agent Manager の 健 全 性 ステータス ステータス 赤 黄 色 緑 説 明 ESX Agent Manager を 続 行 するには ソリューションの 介 入 が 必 要 です たとえば 計 算 リソース 上 で 仮 想 マシン エージェントが 手 動 でパワーオフされたあと ESX Agent Manager がそのエージェ ントのパワーオンを 試 みないとします ESX Agent Manager はこ の 動 作 をソリューションに 報 告 し ソリューションは 管 理 者 にその エージェントをパワーオンするよう 警 告 します ESX Agent Manager は 目 標 状 態 に 達 するよう 実 行 中 です 目 標 状 態 は 有 効 無 効 またはアンインストールのいずれかです たと えば ソリューションが 登 録 されると ESX Agent Manager に よってソリューション エージェントが 指 定 されたすべての 計 算 リ ソースにデプロイされるまで そのステータスは 黄 色 です ESX Agent Manager が 自 身 の 健 全 性 ステータスを 黄 色 として 報 告 する 場 合 ソリューションの 介 入 は 必 要 ありません ソリューションおよびそのすべてのエージェントが 適 切 な 目 標 状 態 に 達 しています vservice の 監 視 vservice は ソリューションが 仮 想 マシンおよび vapps に 対 して 提 供 するサービスまたは 機 能 です ソリューションで は 1 つ 以 上 の vservice を 提 供 できます これらの vservice はプラットフォームと 統 合 され vapp または 仮 想 マシン を 実 行 する 環 境 を 変 更 できます vservice は vcenter の 拡 張 機 能 によって 仮 想 マシンおよび vapp に 提 供 されるサービスの 一 種 です 仮 想 マシンおよび vapp は vservice に 依 存 することができます それぞれの 依 存 関 係 は vservice のタイプに 関 連 付 けられます vservice タイプは vservice タイプを 実 装 する 特 定 の vcenter の 拡 張 機 能 にバインドされる 必 要 があります この vservice タイプは 仮 想 ハードウェア デバイスと 似 ています たとえば デプロイ 時 に 特 定 のネットワークに 接 続 する 必 要 のある ネットワーク デバイスを 仮 想 マシンに 割 り 当 てることができます vservice Manager を 利 用 すると 次 に 示 すように OVF テンプレートに 関 連 する 操 作 にソリューションを 結 び 付 けるこ とができます OVF テンプレートのインポート 特 定 のタイプの vservice 依 存 関 係 を 持 つ OVF テンプレートがインポートされる と コールバックを 受 信 します OVF テンプレートのエクスポート 仮 想 マシンがエクスポートされると OVF セクションを 挿 入 します OVF 環 境 の 生 成 インスタンスのパワーオン 時 に OVF セクションを OVF 環 境 に 挿 入 します Solution Manager の [vservice] タブには vcenter の 各 拡 張 機 能 の 詳 細 が 表 示 されます この 情 報 により vservice プロバイダを 監 視 し バインド 先 の 仮 想 マシンまたは vapps を 一 覧 表 示 できます 178 VMware, Inc.

179 仮 想 マシンの 管 理 10 仮 想 マシンを 個 別 に 管 理 することもできますし ホストやクラスタに 属 する 仮 想 マシンのグループを 管 理 することもでき ます クライアント 統 合 プラグインをインストールすると 仮 想 マシンのコンソールにアクセスできます このコンソールから ゲスト OS の 設 定 の 変 更 アプリケーションの 使 用 ファイル システムの 参 照 システム パフォーマンスの 監 視 などを 行 うことができます スナップショットを 使 用 すると スナップショットの 作 成 時 の 仮 想 マシンの 状 態 が 保 存 されます コールド 移 行 またはホット 移 行 (vmotion 共 有 ストレージを 使 用 しない 環 境 の vmotion および Storage vmotion など) を 使 用 して 仮 想 マシンを 移 行 するには vcenter Server およびホスト 管 理 ドキュメントを 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウンの 設 定 の 編 集 (P. 179) クライアント 統 合 プラグインのインストール (P. 181) 仮 想 マシン コンソールを 開 く (P. 181) VMware Remote Console アプリケーションのインストール (P. 182) VMware Remote Console アプリケーションの 使 用 (P. 182) 仮 想 マシンの 追 加 と 削 除 (P. 183) テンプレート 名 の 変 更 (P. 184) テンプレートの 削 除 (P. 185) スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 (P. 186) 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウンの 設 定 の 編 集 ESXi ホストで 実 行 される 仮 想 マシンは ホストとともに 起 動 およびシャットダウンするように 構 成 することも 少 し 時 間 が 経 過 してから 起 動 およびシャットダウンするように 構 成 することもできます また 仮 想 マシンに 対 して デフォルト タイミングや 起 動 順 序 を 設 定 することもできます この 機 能 を 使 用 すると ホストがメンテナンス モードになったとき や 別 の 理 由 でパワーオフされたときに オペレーティング システムはデータの 保 存 に 十 分 時 間 をかけることができます 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウン( 自 動 起 動 ) 設 定 は vsphere HA クラスタ 内 にあるホスト 上 のすべての 仮 想 マ シンで 無 効 になっています vsphere HA では 自 動 起 動 はサポートされません 注 意 仮 想 マシンの 電 源 設 定 を 変 更 するスケジュール 設 定 タスクを 作 成 することもできます vcenter Server and Host Management を 参 照 してください 1 vsphere Web Client で 仮 想 マシンが 配 置 されているホストに 移 動 します 2 [ 管 理 ] - [ 設 定 ] を 選 択 します VMware, Inc. 179

180 3 仮 想 マシンの 下 で [ 仮 想 マシンを 起 動 /シャットダウン] を 選 択 し [ 編 集 ] をクリックします [ 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウンの 編 集 ] ダイアログ ボックスが 表 示 されます 4 [システムに 連 動 した 仮 想 マシンの 自 動 起 動 および 停 止 を 許 可 する] を 選 択 します 5 (オプション) [デフォルトの 仮 想 マシンの 設 定 ] ペインで ホスト 上 のすべての 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウ ンの 動 作 を 構 成 します 設 定 起 動 遅 延 時 間 VMware Tools が 起 動 したらすぐに 続 行 シャットダウン 遅 延 時 間 シャットダウン アクション 説 明 ユーザーが ESXi ホストを 起 動 すると ESXi ホストは 自 動 起 動 が 構 成 されている 仮 想 マシンのパワーオンを 開 始 します ESXi ホストは 最 初 の 仮 想 マシンをパワーオンし た 後 指 定 されている 遅 延 時 間 だけ 待 機 し 続 いて 次 の 仮 想 マシンをパワーオンしま す 仮 想 マシンのパワーオンは [ 仮 想 マシンあたりの 優 先 順 序 ] ペインで 指 定 されて いる 起 動 順 に 行 われます 仮 想 マシンの 起 動 遅 延 時 間 を 短 縮 します 指 定 されている 遅 延 時 間 が 経 過 する 前 に VMware Tools が 起 動 すると ESXi ホストは 遅 延 時 間 の 経 過 を 待 たずに 次 の 仮 想 マ シンをパワーオンします ユーザーが ESXi ホストをパワーオフするときには ESXi ホストはそれ 自 体 で 実 行 さ れている 仮 想 マシンのパワーオフを 開 始 します 仮 想 マシンのパワーオフは 起 動 順 の 逆 順 で 行 われます ESXi ホストは 最 初 の 仮 想 マシンをパワーオフした 後 指 定 され ているシャットダウン 遅 延 時 間 だけ 待 機 し 続 いて 次 の 仮 想 マシンをパワーオフしま す ESXi ホストのシャットダウンは すべての 仮 想 マシンがパワーオフした 後 で 行 わ れます ホストがシャットダウンするときにそのホスト 上 の 仮 想 マシンに 適 用 されるシャット ダウン アクションを 選 択 します [パワーオフ] [サスペンド] [ゲストのシャットダウン] 6 (オプション) [ 仮 想 マシンごとのオーバーライド] ペインで 個 々の 仮 想 マシンの 起 動 順 と 動 作 を 構 成 します このオプションは 仮 想 マシンの 遅 延 をすべてのマシンのデフォルトの 遅 延 と 異 なるものにする 必 要 がある 場 合 に 選 択 します 個 々の 仮 想 マシンを 構 成 する 設 定 は すべてのマシンのデフォルトの 設 定 をオーバーライドします a 仮 想 マシンの 起 動 順 を 変 更 するには [ 手 動 での 起 動 ] カテゴリから 1 つを 選 択 し 上 矢 印 を 使 用 して [ 自 動 起 動 ] または [ 任 意 の 順 序 ] に 移 動 します [ 自 動 起 動 ] カテゴリ 内 の 仮 想 マシンについては 上 下 の 矢 印 を 使 用 して 起 動 順 を 変 更 します シャットダウン 時 には 仮 想 マシンは 逆 の 順 序 でシャットダウンされます b c [ 起 動 動 作 ] をクリックし [カスタム] を 選 択 してから 起 動 遅 延 時 間 ( 一 連 の 仮 想 マシンの 次 の 仮 想 マシンがパ ワーオンされるまでの 時 間 )を 構 成 します [VMware Tools] をクリックし VMware Tools がすでに 仮 想 マシンにインストールされている 場 合 に 遅 延 時 間 の 経 過 を ESXi ホストが 待 つかどうかを 選 択 します [VMware Tools がインストールされている 場 合 は 続 行 します] を 選 択 すると ESXi ホストは 遅 延 時 間 の 経 過 を 待 たずに 次 の 仮 想 マシンをパワーオンします [VMware Tools がインストールされている 場 合 は 続 行 しません] を 選 択 すると ESXi ホストは 遅 延 時 間 の 経 過 を 待 ちます d [シャットダウン 動 作 ]をクリックし [カスタム] を 選 択 し シャットダウン 操 作 と 遅 延 時 間 を 構 成 します 7 [OK] をクリックし ダイアログ ボックスを 閉 じて 設 定 を 保 存 します 180 VMware, Inc.

181 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 クライアント 統 合 プラグインのインストール クライアント 統 合 プラグインを 使 用 すると vsphere Web Client で 仮 想 マシンのコンソールにアクセスするとともに 他 の vsphere インフラストラクチャ 機 能 にアクセスできます またクライアント 統 合 プラグインにより Windows セッ ションの 認 証 情 報 を 使 用 して vsphere Web Client にログインすることもできます クライアント 統 合 プラグインを 使 用 して OVF または OVA テンプレートをデプロイし データストア ブラウザでファイ ルを 転 送 します また クライアント 統 合 プラグインを 使 用 すると クライアント コンピュータにある 仮 想 デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 することもできます クライアント 統 合 プラグインを 1 回 インストールするだけで プラグインのすべての 機 能 が 有 効 になります プラグイン をインストールする 前 に Web ブラウザを 閉 じる 必 要 があります Internet Explorer ブラウザからクライアント 統 合 プラグインをインストールする 場 合 は まず 保 護 モードを 無 効 にし Web ブラウザのポップアップ ウィンドウを 有 効 にする 必 要 があります Internet Explorer は クライアント 統 合 プラグ インが ローカルのイントラネットではなくインターネット 上 に 存 在 すると 認 識 します そのような 場 合 は インターネッ トの 保 護 モードが 有 効 になっているため プラグインが 正 常 にインストールされません サポートされるブラウザとオペレーティング システムの 詳 細 については vsphere のインストールとセットアップ ド キュメントを 参 照 してください クライアント 統 合 プラグインの 詳 細 については ビデオ クライアント 統 合 プラグインのインストール をご 覧 ください クライアント 統 合 プラグインのインストール ( bctid=ref:video_client_plug_in) Microsoft Internet Explorer を 使 用 している 場 合 保 護 モードを 無 効 にします 1 vsphere Web Client で リンクに 移 動 して クライアント 統 合 プラグインをダウンロードします オプション 説 明 vsphere Web Client ログイン ページ a Web ブラウザを 開 き vsphere Web Client の URL を 入 力 します b vsphere Web Client ログイン ページの 下 部 にある [Download Client Integration Plug-in] をクリックします 注 意 すでにクライアント 統 合 プラグインがシステム 上 にインストールされてい る 場 合 このプラグインをダウンロードするためのリンクは 表 示 されません ク ライアント 統 合 プラグインをアンインストールすると このプラグインをダウン ロードするためのリンクが vsphere Web Client のログイン ページに 表 示 され ます OVF デプロイ ウィザード a インベントリでホストを 選 択 し [アクション] - [すべての vcenter アクション] - [OVF テンプレートのデプロイ] を 選 択 します b [クライアント 統 合 プラグインのダウンロード] をクリックします 2 証 明 書 エラーの 発 生 やポップアップ ブロッカーの 実 行 のいずれかによって ブラウザでインストールがブロックさ れた 場 合 は ブラウザのヘルプの 指 示 に 従 って 問 題 を 解 決 してください 仮 想 マシン コンソールを 開 く vsphere Web Client では 仮 想 マシンのコンソールを 起 動 することで 仮 想 マシンのデスクトップにアクセスできま す このコンソールから オペレーティング システムのインストール オペレーティング システム 設 定 の 構 成 アプリ ケーションの 実 行 パフォーマンスの 監 視 などのアクティビティを 仮 想 マシン 内 で 実 行 できます クライアント 統 合 プラグインおよび VMRC スタンドアロン アプリケーションを 使 用 して 仮 想 デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 し フル スクリーン モードでコンソールを 表 示 できます VMware, Inc. 181

182 Microsoft Internet Explorer を 使 用 する 場 合 は クライアント 統 合 プラグインがインストールされていることを 確 認 します 詳 細 については クライアント 統 合 プラグインのインストール (P. 181) を 参 照 してください 仮 想 マシンにゲスト OS と VMware Tools がインストールされていることを 確 認 します 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します 1 データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 し [ 関 連 オブジェクト] タ ブをクリックします 2 [ 仮 想 マシン] をクリックして 仮 想 マシンを 選 択 します 3 [サマリ] タブをクリックし [コンソールの 起 動 ] をクリックします 仮 想 マシンのコンソールが Web ブラウザの 新 しいタブに 開 きます 4 コンソール ウィンドウ 内 の 任 意 の 場 所 をクリックすると マウス キーボード およびその 他 の 入 力 デバイスがコ ンソール 内 で 使 用 できるようになります 5 (オプション) [Ctrl-Alt-Delete の 送 信 ] をクリックすると Ctrl+Alt+Delete キーストロークの 組 み 合 わせがゲスト OS に 送 信 されます 6 (オプション) Ctrl + Alt を 押 すと カーソルがコンソール ウィンドウから 解 放 され コンソール ウィンドウの 外 で 作 業 できます このキーストロークの 組 み 合 わせは Web ブラウザ 用 にクライアント 統 合 プラグインがインストールされている 場 合 にのみ 使 用 できます 7 (オプション) [ 全 画 面 モード] をクリックすると コンソールが 全 画 面 モードで 表 示 されます このボタンは Web ブラウザ 用 にクライアント 統 合 プラグインがインストールされている 場 合 にのみ 使 用 できます 8 (オプション) [Ctrl ] + [Alt ] + [Enter ] を 押 して フル スクリーン モードを 切 り 替 えます このキーストロークの 組 み 合 わせは Web ブラウザ 用 にクライアント 統 合 プラグインがインストールされている 場 合 にのみ 使 用 できます VMware Remote Console アプリケーションのインストール VMware Remote Console (VMRC) は クライアント デバイスに 接 続 し リモート ホストで 仮 想 マシン コンソールを 起 動 できる Windows 用 のスタンドアロン コンソール アプリケーションです 1 vsphere Web Client で インベントリ 内 の 仮 想 マシン コンソールに 移 動 します 2 [サマリ] タブで [VMRC のダウンロード] リンクをクリックします 3 VMware Web サイト ( から VMRC インストーラをダウンロードします VMware Remote Console アプリケーションの 使 用 スタンドアロンの VMRC を 使 用 してクライアント デバイスに 接 続 できます VMRC を 使 用 すると リモート 仮 想 マシンに 接 続 されたマウスおよびキーボードにアクセスできます 管 理 タスクを 実 行 する 場 合 は 管 理 者 として VMRC にログインしてください 182 VMware, Inc.

183 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 ローカル システムに VMRC がインストールされていることを 確 認 してください Windows 用 の VMRC インストーラは VMware Web サイト ( からダウンロードできます 1 vsphere Web Client で インベントリ 内 の 仮 想 マシン コンソールに 移 動 します 2 [サマリ] タブで [VMRC で 開 く] リンクをクリックします 3 リストから [VMware Remote Console] アプリケーションを 選 択 します 4 [[OK]] をクリックします 選 択 した 仮 想 マシンのスタンドアロン アプリケーションとして VMRC が 開 きます 複 数 のコンソールを 起 動 して 一 度 に 複 数 のリモート 仮 想 マシンにアクセスすることもできます 仮 想 マシンの 追 加 と 削 除 仮 想 マシンは 管 理 対 象 ホストを 通 じて vcenter Server インベントリに 追 加 できます 仮 想 マシンは vcenter Server 管 理 対 象 ホストのストレージ またはその 両 方 から 削 除 できます vcenter Server への 既 存 の 仮 想 マシンの 追 加 vcenter Server にホストを 追 加 する 場 合 vcenter Server が 管 理 対 象 ホスト 上 のすべての 仮 想 マシンを 検 出 し それら を vcenter Server インベントリに 追 加 します 管 理 対 象 ホストが 切 断 されると すでに 検 出 された 仮 想 マシンはインベントリのリストに 表 示 されたままになります 管 理 対 象 ホストが 切 断 されてから 再 接 続 されると その 管 理 対 象 ホスト 上 の 仮 想 マシンに 加 えた 変 更 はすべて 認 識 され vsphere Web Client は 仮 想 マシン リストを 更 新 します たとえば ノード 3 を 削 除 し ノード 4 を 追 加 した 場 合 仮 想 マシンの 新 しいリストにはノード 4 が 追 加 され ノード 3 は 親 なしのノードとして 表 示 されます vcenter Server からの 仮 想 マシンの 削 除 インベントリから 仮 想 マシンを 削 除 する 場 合 ホストおよび vcenter Server から 登 録 解 除 されますが データストアか らは 削 除 されません 仮 想 マシン ファイルは 同 じストレージに 残 り データストア ブラウザを 使 用 して 仮 想 マシンを 後 で 再 度 登 録 できます 仮 想 マシンの 登 録 を 解 除 してその 仮 想 マシンの 構 成 ファイルを 編 集 するような 場 合 に この 機 能 は 便 利 です この 機 能 は ライセンスまたはハードウェアで 使 用 できる 仮 想 マシンの 最 大 数 に 達 した 場 合 に 仮 想 マシンを 削 除 してそのファイルを 保 持 しておくことができるため 便 利 です 仮 想 マシンがオフであることを 確 認 します 1 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [インベントリから 削 除 ] を 選 択 します 2 [はい] をクリックして インベントリからの 仮 想 マシンの 削 除 を 確 認 します vcenter Server は 仮 想 マシンへの 参 照 を 削 除 し 仮 想 マシンの 状 態 を 追 跡 しなくなります データストアからの 仮 想 マシンの 削 除 仮 想 マシンが 必 要 なくなり データストアの 領 域 を 解 放 する 場 合 は vcenter Server から 仮 想 マシンを 削 除 し 構 成 ファ イルや 仮 想 ディスク ファイルを 含 む すべての 仮 想 マシン ファイルをデータストアから 削 除 できます 仮 想 マシンをパワーオフします VMware, Inc. 183

184 別 の 仮 想 マシンがディスクを 共 有 していないことを 確 認 します 2 つの 仮 想 マシンが 同 じディスクを 共 有 している 場 合 は ディスク ファイルは 削 除 されません 1 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ディスクから 削 除 ] を 選 択 します 2 [OK] をクリックします vcenter Server が データストアから 仮 想 マシンを 削 除 します ほかの 仮 想 マシンと 共 有 のディスクは 削 除 されません vcenter Server での 仮 想 マシンの 登 録 vcenter Server から 仮 想 マシンを 削 除 した 場 合 でも 管 理 対 象 ホストのデータストアから 削 除 していない 場 合 は vcenter Server でその 仮 想 マシンを 登 録 して vcenter Server インベントリに 復 元 できます 1 vsphere Web Client インベントリで 仮 想 マシンの 構 成 ファイルが 格 納 されているデータストアを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ 仮 想 マシンの 登 録 ] を 選 択 します 2 仮 想 マシンの 構 成 ファイル (.vmx) 参 照 して 選 択 し [OK] をクリックします 3 既 存 の 仮 想 マシン 名 を 使 用 するか 新 しい 名 前 を 入 力 し 仮 想 マシンのデータセンターまたはフォルダの 場 所 を 選 択 します 4 [ 次 へ] をクリックします 5 新 規 仮 想 マシンが 実 行 されるホストまたはクラスタを 選 択 します オプション スタンドアロン ホストで 仮 想 マシンを 実 行 します DRS 自 動 配 置 機 能 を 持 つクラスタで 仮 想 マ シンを 実 行 します 操 作 ホストを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします クラスタを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします DRS 自 動 配 置 機 能 を 持 たないクラスタで 仮 想 マシンを 実 行 します a b クラスタを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします クラスタ 内 のホストを 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 6 仮 想 マシンを 実 行 するリソース プールを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 7 選 択 内 容 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします 仮 想 マシンが vcenter Server インベントリに 追 加 されます テンプレート 名 の 変 更 テンプレートを 別 のホストまたはデータセンター フォルダに 移 動 する 場 合 フォルダ 内 で 一 意 の 名 前 となるように テン プレートの 名 前 を 変 更 することができます 1 テンプレートを 右 クリックし [ 名 前 の 変 更 ] を 選 択 します 2 新 しい 名 前 を 入 力 し [OK] をクリックします 184 VMware, Inc.

185 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 テンプレートの 削 除 テンプレートは インベントリまたはディスクからテンプレートを 削 除 することによって 削 除 できます インベントリか らテンプレートを 削 除 してもディスク 上 には 残 るため vcenter Server に 再 登 録 してインベントリにリストアできます インベントリからのテンプレートの 削 除 テンプレートが 古 くなり 環 境 内 で 使 用 しなくなった 場 合 は そのテンプレートをインベントリから 削 除 できます テン プレートを 削 除 すると vcenter Server インベントリからは 登 録 解 除 されますが データストアからは 削 除 されません テンプレートは 同 じストレージに 残 りますので データストア ブラウザを 使 用 してそのテンプレートを 後 で 再 度 登 録 でき ます 新 規 にテンプレートを 作 成 するのではなく 後 でテンプレートを 更 新 することができます 1 テンプレートを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [インベントリからの 除 去 ] を 選 択 します 2 [はい] をクリックし vcenter Server データベースからテンプレートを 削 除 することを 確 認 します テンプレートは vcenter Server インベントリから 登 録 解 除 されます ディスクからのテンプレートの 削 除 テンプレートが 必 要 なくなった 場 合 またはディスク 領 域 を 解 放 する 必 要 がある 場 合 それをディスクから 削 除 できます テンプレートは 削 除 されると システムから 永 続 的 に 削 除 されます ディスクから 削 除 したテンプレートは 復 元 できません 1 テンプレートを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ディスクからの 削 除 ] を 選 択 します 2 [はい] をクリックし データストアからテンプレートを 削 除 することを 確 認 します テンプレートの 再 登 録 テンプレートは インベントリから 削 除 されるか または 関 連 付 けられているホストが vcenter Server から 削 除 されて 再 追 加 された 場 合 に vcenter Server から 登 録 解 除 された 状 態 になる 可 能 性 があります 1 テンプレートが 格 納 されているデータストアを 参 照 または 検 索 します 2 [ 管 理 ] タブをクリックして [ファイル] をクリックします 3 テンプレートを 探 し クリックしてテンプレート ファイルを 表 示 します ハード ディスクと 構 成 およびその 他 のファイルが 名 前 の 列 に 表 示 されます 4 テンプレートをクリックしてテンプレート ファイルを 表 示 します 5.vmtx ファイルを 探 して 右 クリックし [ 仮 想 マシンの 登 録 ] を 選 択 します [ 仮 想 マシンの 登 録 ]ウィザードが 表 示 されます 6 テンプレート 名 を 元 のままにするか 新 しい 名 前 を [ 名 前 ] テキスト ボックスに 入 力 します 7 テンプレートの 場 所 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 8 テンプレートを 格 納 するホストまたはクラスタを 選 択 し [ 次 へ] を 選 択 します 9 選 択 内 容 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします VMware, Inc. 185

186 10 テンプレートが 登 録 されていることを 確 認 するには ホストまたはクラスタのインベントリを 確 認 します インベントリ ホスト クラスタ 説 明 ホストに 移 動 して 参 照 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシンの テンプレート] をクリックします クラスタに 移 動 して 参 照 します インベントリ ビューで [ 仮 想 マシンのテンプレー ト] を 選 択 してテンプレートのリストを 表 示 します テンプレートがホストに 登 録 されます [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシンのテンプレート] をクリック してテンプレートを 表 示 します ホストの [ 関 連 オブジェクト] タブで [ 仮 想 マシンのテンプレート] をクリックするとテ ンプレートを 表 示 できます スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 スナップショットには スナップショット 作 成 時 の 仮 想 マシンの 状 態 とデータが 保 存 されます スナップショットは 繰 り 返 し 同 じ 状 態 の 仮 想 マシンに 戻 る 必 要 があるが 複 数 の 仮 想 マシンを 作 成 したくないという 場 合 に 便 利 です 仮 想 マシンのスナップショットを 複 数 作 成 して 線 形 処 理 でリストアする 位 置 を 作 成 できます 複 数 のスナップショット によって さまざまなワーク プロセスに 対 応 した 多 くの 状 態 を 保 存 できます スナップショットは 個 々の 仮 想 マシンで 操 作 されます チーム メンバー 全 員 のスナップショットを 作 成 するなど 複 数 の 仮 想 マシンのスナップショットを 作 成 する 場 合 は 各 チーム メンバーの 仮 想 マシンについて 別 々のスナップショットを 作 成 する 必 要 があります スナップショットは 未 知 の 障 害 または 有 害 な 効 果 が 発 生 する 可 能 性 のあるソフトウェアをテストするための 短 期 的 な ソリューションとして 便 利 です たとえば 線 形 処 理 アップデート パッケージをインストールするような 反 復 処 理 ま たは 異 なるバージョンのプログラムをインストールするような 分 岐 処 理 において スナップショットをリストア ポイント として 使 用 できます スナップショットを 使 用 すると 同 一 のベースラインから 各 インストールが 開 始 します スナップショットがあれば スナップショット ツリーで 仮 想 マシンを 分 ける 前 にベースラインを 保 存 することもできます vsphere Web Client のスナップショット マネージャでは 仮 想 マシンのスナップショットとスナップショット ツリー を 作 成 および 管 理 するためのいくつかの 操 作 を 行 えます これらの 操 作 により スナップショットの 作 成 スナップショッ ト 階 層 にあるスナップショットのリストア スナップショットの 削 除 など さまざまな 操 作 を 行 うことができます また 総 合 的 なスナップショット ツリーを 作 成 して 任 意 の 特 定 の 時 点 での 仮 想 マシン 状 態 を 保 存 したり あとで 仮 想 マシン 状 態 を 復 元 するために 使 用 できます スナップショット ツリーの 各 分 岐 には 最 大 で 32 のスナップショットを 保 存 できま す スナップショットには 次 の 情 報 が 含 まれます 仮 想 マシンの 設 定 スナップショット 作 成 後 に 追 加 または 変 更 されたディスクを 含 む 仮 想 マシン ディレクトリ 電 源 状 態 仮 想 マシンは パワーオン 状 態 パワーオフ 状 態 またはサスペンド 状 態 にすることができます ディスク 状 態 すべての 仮 想 マシンの 仮 想 ディスクの 状 態 ( 任 意 ) メモリ 状 態 仮 想 マシンのメモリの 内 容 186 VMware, Inc.

187 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 スナップショットの 階 層 スナップショット マネージャには スナップショットのツリー 階 層 が 1 つ 以 上 の 分 岐 付 きで 表 示 されます スナップ ショット 間 の 関 係 は 親 子 の 関 係 のようなものです 線 形 処 理 では 各 スナップショットには 親 スナップショットと 子 ス ナップショットが 1 つずつ 存 在 します ただし 最 後 に 作 成 したスナップショットには 親 スナップショットのみ 存 在 しま す 親 スナップショットにはそれぞれ 複 数 の 子 スナップショットを 作 成 できます 最 新 の 親 スナップショットに 戻 った り スナップショット ツリー 内 の 任 意 の 親 スナップショットまたは 子 スナップショットをリストアしたり そのスナップ ショットからさらに 別 のスナップショットを 作 成 することができます スナップショットをリストアし 別 のスナップ ショットを 作 成 するたびに 分 岐 または 子 スナップショットが 作 成 されます 親 スナップショット 最 初 に 作 成 する 仮 想 マシンのスナップショットは ベース 親 スナップショットです 親 スナップショットは 仮 想 マシンの 現 在 の 状 態 を 保 存 した 最 新 のバージョンです ス ナップショットを 作 成 すると 仮 想 マシンに 接 続 された 各 ディスクについて 差 分 ディス ク ファイルが 作 成 され オプションでメモリ ファイルが 作 成 されます 差 分 ディスク ファイルとメモリ ファイルは 基 本 の.vmdk ファイルと 一 緒 に 保 存 されています 親 ス ナップショットは 常 にスナップショット マネージャの 現 在 地 点 アイコンのすぐ 上 に 表 示 されるスナップショットです スナップショットに 戻 るかリストアした 場 合 その スナップショットは 現 在 の 状 態 ( 現 在 地 点 ) の 親 になります 注 意 最 近 作 成 したスナップショットが 親 スナップショットになるとは 限 りません 子 スナップショット 親 スナップショット 以 降 に 同 じ 仮 想 マシンについて 作 成 されたスナップショット 各 子 スナップショットは 添 付 された 各 仮 想 ディスクの 差 分 ファイル およびオプション で 仮 想 ディスクの 現 在 の 状 態 ( 現 在 地 点 ) から 参 照 するメモリ ファイルを 構 成 しま す 各 子 スナップショットの 差 分 ファイルは 親 ディスクに 到 達 するまで 過 去 の 各 子 スナップショットとマージされます 子 ディスクは あとで 将 来 の 子 ディスク 用 の 親 ディスクになることができます スナップショット ツリーに 複 数 の 分 岐 がある 場 合 親 スナップショットと 子 スナップショットの 関 係 は 変 更 できます 親 スナップショットには 複 数 の 子 スナップショットを 作 成 できます スナップショットの 多 くは 子 スナップショットが 存 在 しません 重 要 個 々の 子 ディスクやスナップショットの 構 成 ファイルを 手 動 で 操 作 しないでください スナップショット ツリーに 問 題 が 発 生 し データの 損 失 につながる 可 能 性 があるためです この 制 限 には vmkfstools を 使 用 した ディスクの サイズ 変 更 とベース 親 ディスクの 変 更 が 含 まれます スナップショットの 動 作 スナップショットを 作 成 すると 特 定 の 時 点 でのディスク 状 態 を 保 存 できます これは 添 付 されている 各 仮 想 ディスク または 仮 想 RDM についての 一 連 の 差 分 ディスクが 作 成 されることによって 実 現 され オプションでメモリ ファイルを 作 成 してメモリと 電 源 状 態 を 保 存 することもできます スナップショットの 作 成 により スナップショット マネージャに 仮 想 マシンの 状 態 と 設 定 を 表 すスナップショット オブジェクトが 作 成 されます 各 スナップショットでは 差 分 ディスク ファイル (.vmdk) が 追 加 で 作 成 されます スナップショットの 作 成 時 スナッ プショット メカニズムにより ゲスト OS による.vmdk ベース ファイルへの 書 き 込 みが 防 止 され 代 わりに すべての 書 き 込 みが 差 分 ディスク ファイルに 対 して 行 われます 差 分 ディスクは 仮 想 ディスクの 現 在 の 状 態 と 以 前 スナップ ショットを 作 成 した 時 点 の 状 態 の 違 いを 示 します 複 数 のスナップショットが 存 在 する 場 合 差 分 ディスクは 各 スナップ ショット 間 の 違 いを 示 すことがあります ゲスト OS が 仮 想 ディスクのすべてのブロックに 書 き 込 みを 行 うと 差 分 ディ スク ファイルは 短 期 間 に 肥 大 化 し 仮 想 ディスク 全 体 と 同 程 度 のサイズになることがあります VMware, Inc. 187

188 スナップショット ファイル スナップショットを 作 成 する 場 合 は 仮 想 マシン 設 定 および 仮 想 ディスクの 状 態 を 取 得 します メモリ スナップショット を 作 成 する 場 合 仮 想 マシンのメモリ 状 態 も 取 得 します これらの 状 態 は 仮 想 マシンのベース ファイルにあるファイル に 保 存 されます スナップショット ファイル スナップショットは サポートされているストレージ デバイスに 保 存 されているファイルで 構 成 されます スナップショッ トの 作 成 操 作 により.vmdk -delta.vmdk.vmsd および.vmsn の 各 ファイルが 作 成 されます デフォルトでは 最 初 のディスクとすべての 差 分 ディスクは 基 本 の.vmdk ファイルと 一 緒 に 保 存 されています.vmsd および.vmsn ファ イルは 仮 想 マシンのディレクトリに 保 存 されています 差 分 ディスク ファイル ゲスト OS による 書 き 込 みが 可 能 な.vmdk ファイル 差 分 ディスクは 仮 想 ディスク の 現 在 の 状 態 と 以 前 スナップショットを 作 成 した 時 点 の 状 態 の 違 いを 示 します ス ナップショットの 作 成 時 仮 想 ディスクの 状 態 は 維 持 されます これにより ゲスト OS による 書 き 込 みが 阻 止 され 差 分 ディスクまたは 子 ディスクが 作 成 されます 差 分 ディスクには 仮 想 ディスクの 情 報 ( 構 造 や 親 子 関 係 の 情 報 など) が 格 納 された 小 さい 記 述 子 ファイルと Raw データを 含 む 対 応 ファイルの 2 ファイルがあります 差 分 ファイルを 構 成 するファイルは 子 ディスクまたは redo ログと 呼 ばれます 子 ディスクはスパース ディスクです スパース ディスクは 書 き 込 み 操 作 を 使 ってコ ピーするまでは コピーオンライト メカニズム ( 仮 想 ディスクのあちこちにデータを 保 存 しない) を 使 用 します これにより ストレージ 領 域 を 節 約 できます スパース ディスクのコピーオンライト メカニズムで 使 用 される 単 位 はグレインです 1 グレイ ンは 仮 想 ディスク データを 含 むセクタ ブロックを 示 します デフォルトのサイズは 128 セクタまたは 64KB です フラット ファイル データベース ファイル メモリ ファイル 基 本 ディスクを 構 成 する 2 ファイルの 1 つである -flat.vmdk ファイル フラット ディスクには 基 本 ディスクの 生 データが 含 まれています このファイルは データス トア ブラウザでは 個 別 のファイルとして 表 示 されません 仮 想 マシンのスナップショット 情 報 を 格 納 する.vmsd ファイル このファイルは ス ナップショット マネージャにとっての 第 一 の 情 報 ソースです このファイルには ス ナップショット 間 および 各 スナップショットの 子 ディスク 間 の 関 係 を 定 義 する 行 エン トリが 含 まれています 仮 想 マシンのアクティブな 状 態 を 格 納 する.vmsn ファイル 仮 想 マシンのメモリ 状 態 を 取 得 すると パワーオン 状 態 の 仮 想 マシンの 状 態 に 戻 すことができます メモリなし のスナップショットでは パワーオフ 状 態 の 仮 想 マシンの 状 態 にのみ 戻 せます メモリ スナップショットの 方 が メモリなしのスナップショットより 作 成 に 時 間 がかかりま す ESX ホストによるメモリのディスクへの 書 き 込 みにかかる 時 間 は 仮 想 マシンで 使 用 されるように 構 成 されているメモリの 量 に 比 例 します [スナップショットの 作 成 ] 操 作 により.vmdk -delta.vmdk vmsd および vmsn の 各 ファイルが 作 成 されます 188 VMware, Inc.

189 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 ファイル <vmname>-<number>.vmdk および <vmname>-<number>-delta.vmdk <vmname>.vmsd <vmname>.snapshot<number>.vmsn 説 明 スナップショット ファイルは 仮 想 ディスクの 現 在 の 状 態 と 以 前 スナップショッ トを 作 成 した 時 点 の 状 態 の 違 いを 示 します ファイル 名 には S1vm vmdk という 構 文 が 使 用 されます S1vm は 仮 想 マシンの 名 前 を 表 し はディレクトリにすでに 存 在 しているファイルに 基 づいた 6 桁 の 数 字 を 表 します この 数 字 では 仮 想 マシンに 添 付 されたディスク 数 は 考 慮 されません 仮 想 マシンのスナップショット 情 報 を 格 納 するデータベースであり スナップショッ ト マネージャの 第 一 の 情 報 ソースです スナップショットの 作 成 時 の 仮 想 マシンのメモリ 状 態 ファイル 名 には S1vm.snapshot1.vmsn という 構 文 が 使 用 されます S1vm は 仮 想 マシンを 表 し snapshot1 は 最 初 のスナップショットを 表 します 注 意.vmsn ファイルは メモリを 選 択 するかどうかに 関 係 なく スナップショッ トを 作 成 するたびに 作 成 されます メモリなしの 場 合 の.vmsn ファイルは メモリ ありの 場 合 より 小 さくなります スナップショットの 制 限 事 項 スナップショットは 仮 想 マシンのパフォーマンスに 影 響 を 与 える 場 合 があります また スナップショットでは 一 部 のディスク タイプ またはバスの 共 有 が 設 定 された 仮 想 マシンはサポートされません スナップショットは 特 定 の 時 点 における 仮 想 マシンの 状 態 を 取 得 するための 短 期 的 なソリューションとして 便 利 ですが 長 期 的 な 仮 想 マシンのバックアッ プには 適 しません VMware では Raw ディスク RDM 物 理 モード ディスク または iscsi イニシエータをゲストで 使 用 するゲスト OS のスナップショットはサポートしていません 独 立 ディスク 搭 載 の 仮 想 マシンのスナップショットを 作 成 する 場 合 は 事 前 に 仮 想 マシンをパワーオフする 必 要 があ ります パワーオン 状 態 またはサスペンド 状 態 にある 独 立 ディスク 搭 載 の 仮 想 マシンのスナップショットを 作 成 す ることはできません スナップショットは PCI vsphere Direct Path I/O デバイスではサポートされません VMware では バスの 共 有 が 設 定 された 仮 想 マシンのスナップショットはサポートしていません バスの 共 有 が 必 要 な 場 合 は 代 替 案 として ゲスト OS でバックアップ ソフトウェアを 実 行 することを 検 討 してください 現 在 仮 想 マシンにスナップショットがあるためにバスの 共 有 が 構 成 できない 場 合 は スナップショットを 削 除 ( 統 合 ) し てください スナップショットは ディスクの 特 定 の 時 点 におけるイメージを 提 供 し バックアップ ソリューションで 使 用 する ことも 可 能 ですが バックアップやリカバリに 適 した 方 法 として 用 意 されているわけではありません 仮 想 マシンを 含 むファイルが 失 われると そのスナップショット ファイルも 失 われます さらに 大 量 のスナップショットは 管 理 が 難 しく ディスク 容 量 を 大 量 に 消 費 します また ハードウェア 障 害 が 発 生 した 場 合 には 保 護 されません スナップショットは 仮 想 マシンのパフォーマンスを 低 下 させる 可 能 性 があります パフォーマンスがどの 程 度 低 下 するかは スナップショットまたはスナップショット ツリーの 保 存 期 間 ツリーの 深 度 およびスナップショット 作 成 以 降 に 仮 想 マシンとそのゲスト OS が 変 更 された 頻 度 に 基 づいて 異 なります さらに 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 になるまでにかかる 時 間 が 長 くなる 場 合 があります 本 番 環 境 の 仮 想 マシンを 常 時 スナップショットから 実 行 す ることは 避 けてください 仮 想 マシンに 2TB を 超 える 大 きさの 仮 想 ハード ディスクがある 場 合 スナップショットの 操 作 は 完 了 までの 時 間 が 大 幅 に 長 くなります VMware, Inc. 189

190 スナップショットの 管 理 スナップショット マネージャを 使 用 して アクティブな 仮 想 マシンのすべてのスナップショットを 参 照 し それらを 操 作 できます スナップショットの 作 成 後 は 仮 想 マシンの 右 クリック メニューから [ 最 新 のスナップショットに 戻 す] コマンドを 使 用 す れば いつでもそのスナップショットをリストアできます 一 連 のスナップショットがある 場 合 は スナップショット マ ネージャの [ 次 の 状 態 に 戻 す] コマンドを 使 用 して 親 スナップショットまたは 子 スナップショットをリストアできます リストアされたスナップショットから 作 成 される 子 スナップショットにより スナップショット ツリーの 分 岐 が 作 成 され ます スナップショットの 削 除 は スナップショット マネージャのツリーから 実 行 できます スナップショット マネージャのウィンドウにある 領 域 は スナップショット ツリー 詳 細 領 域 コマンド ボタン ナビ ゲーション 領 域 [ 現 在 地 点 ] アイコンです スナップショット ツリー 仮 想 マシンのすべてのスナップショットが 表 示 されます [ 現 在 地 点 ] アイコン 仮 想 マシンの 現 在 のアクティブな 状 態 を 示 します スナップショット マネージャを 開 くと [ 現 在 地 点 ] アイコンが 常 に 選 択 された 状 態 で 表 示 されています [ 現 在 地 点 ] 状 態 を 選 択 すると そのノードで 使 用 している 領 域 を 表 示 できます [ 現 在 地 点 ] 状 態 では [ 次 の 状 態 に 戻 す] [ 削 除 ] および [すべて 削 除 ] は 無 効 になっています [ 次 の 状 態 に 戻 す] [ 削 除 ] お よび [すべて 削 除 ] 詳 細 ナビゲーション スナップショットのオプション スナップショットの 名 前 と 説 明 スナップショットの 作 成 日 およびディスク 領 域 を 表 示 します コンソールには スナップショット 作 成 時 の 仮 想 マシンの 電 源 状 態 が 表 示 さ れます スナップショットを 選 択 していない 場 合 [ 名 前 ] [ 説 明 ] [ 作 成 ] テキスト ボッ クスは 空 です ダイアログ ボックスからのナビゲーションに 使 用 するボタンがあります [ 閉 じる] ではスナップショット マネージャを 閉 じます 疑 問 符 アイコンにより ヘルプ システムが 開 きます 仮 想 マシンのスナップショットの 作 成 仮 想 マシンのスナップショットを 1 つ 以 上 作 成 して 特 定 の 異 なる 時 点 での 仮 想 マシンの 設 定 状 態 ディスク 状 態 お よびメモリ 状 態 を 取 得 できます スナップショットを 作 成 する 場 合 は 仮 想 マシンのファイルを 静 止 したり 仮 想 マシン ディスクをスナップショットから 除 外 することもできます スナップショットの 作 成 時 に 仮 想 マシンでほかのアクティビティが 実 行 されていると そのスナップショットに 戻 すと きに そのアクティビティがスナップショット プロセスに 影 響 を 与 える 可 能 性 があります ストレージの 観 点 から 言 う と スナップショットを 作 成 するのに 最 も 適 したタイミングは I/O の 負 荷 があまり 大 きくないときです サービスの 観 点 から 言 うと 仮 想 マシン 内 のアプリケーションがほかのコンピュータと 通 信 していないときにスナップショットを 作 成 するのが 最 適 です 仮 想 マシンがほかのコンピュータと 通 信 しているとき 特 に 本 番 環 境 にある 場 合 問 題 が 起 こる 可 能 190 VMware, Inc.

191 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 性 が 高 くなります たとえば 仮 想 マシンがネットワーク 上 のサーバからファイルをダウンロードしているときにスナッ プショットを 作 成 する 場 合 仮 想 マシンはファイルのダウンロードを 継 続 し サーバに 進 捗 状 況 を 通 知 します そのスナッ プショットに 戻 すと 仮 想 マシンとサーバ 間 の 通 信 は 混 乱 し ファイルの 転 送 は 失 敗 します 実 行 しているタスクによっ ては メモリ スナップショットを 作 成 したり 仮 想 マシンのファイル システムを 静 止 したりできます メモリ スナップショット スナップショット 作 成 のデフォルトの 設 定 です 仮 想 マシンのメモリの 状 態 を 取 得 する 場 合 スナップショットは 仮 想 マシンのライブ 状 態 を 維 持 します メモリ スナップ ショットでは 稼 働 中 のソフトウェアをアップグレードするときなど ある 特 定 の 時 点 でのスナップショットが 作 成 されます メモリ スナップショットを 作 成 しておけば アップグレードが 予 想 どおりに 完 了 しなかったとき またはソフトウェアが 期 待 に 沿 う ものでなかったときに 仮 想 マシンを 元 の 状 態 に 戻 すことができます メモリ 状 態 の 取 得 時 に 仮 想 マシンのファイルを 静 止 させる 必 要 はありません メモリの 状 態 を 取 得 しない 場 合 スナップショットは 仮 想 マシンのライブ 状 態 を 保 存 せず ディ スクは 静 止 しないかぎりクラッシュ 時 の 整 合 性 を 保 ちます 静 止 スナップショット 仮 想 マシンを 静 止 する 場 合 VMware Tools によって 仮 想 システム 内 のファイル シス テムが 静 止 されます 静 止 操 作 により スナップショット ディスクはゲスト ファイル システムの 一 貫 した 状 態 を 表 します 静 止 スナップショットは 自 動 バックアップや 定 期 バックアップに 適 しています たとえば 仮 想 マシンのアクティビティを 把 握 してい なくとも 最 新 の 復 元 用 バックアップが 欲 しいという 場 合 に ファイルを 静 止 すること ができます 仮 想 マシンがパワーオフ 状 態 の 場 合 または VMware Tools を 使 用 できない 場 合 は Quiesce パラメータは 使 用 できません 大 容 量 ディスクがある 仮 想 マシンを 静 止 させ ることはできません 重 要 唯 一 の または 長 期 的 なバックアップ ソリューションとしてスナップショットを 使 用 しないでください スナップショットから 仮 想 ディスクを 除 外 するためのディスク モードの 変 更 仮 想 ディスクを 独 立 モードに 設 定 して その 仮 想 ディスクを 仮 想 マシンで 作 成 されたスナップショットから 除 外 すること ができます ディスク モードを 変 更 する 前 に 仮 想 マシンをパワーオフしてから 既 存 のスナップショットをすべて 削 除 します スナッ プショットを 削 除 するとスナップショット ディスク 上 の 既 存 のデータは 親 ディスクに 記 録 されます 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン.スナップショット 管 理.スナップショットの 削 除 仮 想 マシン. 構 成.デバイス 設 定 の 変 更 1 インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 2 [ 仮 想 ハードウェア] タブで [ハード ディスク] を 展 開 し 独 立 ディスク モード オプションを 選 択 します オプション 独 立 型 : 通 常 独 立 型 : 読 み 取 り 専 用 説 明 通 常 モードのディスクは 物 理 コンピュータ 上 の 従 来 のディスクと 同 様 に 動 作 します 通 常 モードのディスクに 書 き 込 まれたすべてのデータは 永 続 的 にこのディスクに 書 き 込 まれます 読 み 取 り 専 用 モードのディスクへの 変 更 は 仮 想 マシンをパワーオフまたはリセット したときに 破 棄 されます 読 み 取 り 専 用 モードでは 仮 想 マシンを 再 起 動 するときに 仮 想 ディスクが 常 に 同 じ 状 態 になります ディスクへの 変 更 は REDO ログ ファイル に 書 き 込 まれ このファイルから 読 み 取 られます REDO ログ ファイルはパワーオフ またはリセット 時 に 削 除 されます VMware, Inc. 191

192 3 [OK] をクリックします スナップショットの 作 成 スナップショットには スナップショットの 作 成 時 の 仮 想 マシンの 状 態 がすべて 保 存 されます 仮 想 マシンの 電 源 がオン オフ サスペンドのいずれの 場 合 でもスナップショットを 作 成 できます 仮 想 マシンをサスペンドしている 場 合 サスペ ンド 処 理 が 完 了 してからスナップショットを 作 成 します メモリ スナップショットを 作 成 する 場 合 そのスナップショットでは 仮 想 マシンのメモリの 状 態 と 仮 想 マシンの 電 源 設 定 が 取 得 されます 仮 想 マシンのメモリの 状 態 を 取 得 する 場 合 スナップショット 操 作 の 完 了 に 時 間 がかかります ネッ トワークに 応 じて 瞬 間 的 に 中 断 が 生 じる 場 合 もあります 仮 想 マシンを 静 止 する 場 合 VMware Tools によって 仮 想 システム 内 のファイル システムが 静 止 されます 静 止 操 作 に よって 仮 想 マシン 上 で 実 行 中 のプロセス ( 特 にリストア 操 作 中 ディスク 上 に 格 納 される 情 報 を 変 更 する 場 合 があるプ ロセス) の 状 態 が 一 時 停 止 する または 変 更 されます IDE ディスクまたは SATA ディスクが 存 在 する 仮 想 マシンでは アプリケーションの 整 合 性 を 保 つ 静 止 はサポートされて いません 注 意 ダイナミック ディスクをバックアップするのに VMware スナップショットを 使 用 しないでください ダイナミッ ク ディスク (Microsoft 固 有 のファイル システム) のスナップショットを 作 成 したら スナップショットに 戻 すことがで きなくなります スナップショット テクノロジーには ダイナミック ディスクに 対 する 可 視 性 がないため ディスクファ イルの 静 止 状 態 を 保 存 できません ディスク モードが 異 なる 複 数 のディスクを 持 つ 仮 想 マシンのメモリのスナップショットを 作 成 している 場 合 仮 想 マシンがパワーオフ 状 態 であることを 確 認 します たとえば 独 立 したディスクが 必 要 になる 特 別 な 目 的 を 持 つ 構 成 の 場 合 スナップショットを 作 成 する 前 に 仮 想 マシンをパワーオフする 必 要 があります 仮 想 マシンのメモリ 状 態 を 取 得 するには 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であることを 確 認 します 仮 想 マシン ファイルを 静 止 するには 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であり VMware Tools がインストールされて いることを 確 認 します 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン.スナップショット 管 理. スナップショットの 作 成 の 権 限 があることを 確 認 します 1 仮 想 マシンとインベントリを 右 クリックして [スナップショットの 作 成 ] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブで [ 仮 想 マシン] をクリックします 2 スナップショットの 名 前 を 入 力 します 3 (オプション) スナップショットの 説 明 を 入 力 します 4 (オプション) 仮 想 マシンのメモリを 取 得 する 場 合 は [ 仮 想 マシンのメモリのスナップショット] チェック ボックスを 選 択 します 5 (オプション) [ 仮 想 マシンのメモリのスナップショット] を 選 択 解 除 し [ 静 止 ゲスト ファイル システム (VMware Tools のインストールが 必 要 )] チェック ボックスを 選 択 してゲスト OS 上 で 実 行 中 のプロセスを 停 止 すると ス ナップショットの 作 成 時 にファイル システムの 内 容 を 既 知 の 整 合 性 のある 状 態 にすることができます 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 であり 仮 想 マシンのメモリを 取 得 する 必 要 がない 場 合 にのみ 仮 想 マシン ファイル を 静 止 してください 6 [OK] をクリックします 192 VMware, Inc.

193 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 スナップショットのリストア 仮 想 マシンを 元 の 状 態 に 戻 す またはスナップショット 階 層 内 の 別 のスナップショットに 戻 すには スナップショットを リストアします スナップショットをリストアする 場 合 は 仮 想 マシンのメモリ 設 定 および 仮 想 マシン ディスクをスナップショット 作 成 時 の 状 態 に 戻 します 仮 想 マシンの 起 動 時 に 仮 想 マシンをサスペンド 状 態 パワーオン 状 態 パワーオフ 状 態 のいず れかにするには その 状 態 でスナップショットを 作 成 する 必 要 があります スナップショットは 次 の 方 法 でリストアできます [ 最 新 のスナップショットに 戻 す] [ 現 在 の 場 所 ] の 位 置 から 階 層 内 で 1 つ 上 のレベルに 親 スナップショットをリストアし ます [ 最 新 のスナップショットに 戻 す] を 使 用 すると 仮 想 マシンの 現 在 の 状 態 の 親 ス ナップショットが 起 動 します [ 次 の 状 態 に 戻 す] スナップショット ツリー 内 の 任 意 のスナップショットをリストアし そのスナップ ショットを 仮 想 マシンの 現 在 の 状 態 の 親 スナップショットにすることができます こ のポイント 以 降 でスナップショットを 作 成 すると スナップショット ツリーに 新 しい 分 岐 が 作 成 されます スナップショットをリストアすると 次 のような 影 響 が 及 ぼされます 現 在 のディスクおよびメモリの 状 態 は 破 棄 され 仮 想 マシンは 親 スナップショットのディスクおよびメモリの 状 態 に 戻 ります 既 存 のスナップショットは 移 動 されません これらのスナップショットはいつでもリストアできます スナップショットにメモリ 状 態 が 含 まれている 場 合 仮 想 マシンはスナップショットを 作 成 したときの 電 源 状 態 と 同 じ 状 態 になります 表 スナップショットをリストアした 後 の 仮 想 マシンの 電 源 状 態 親 スナップショット 作 成 時 の 仮 想 マシンの 状 態 パワーオン 状 態 (メモリを 含 む) パワーオン 状 態 (メモリは 含 まない) パワーオフ 状 態 (メモリは 含 まない) リストア 後 の 仮 想 マシンの 状 態 親 スナップショットに 戻 り 仮 想 マシンはパワーオンになって 実 行 されます 親 スナップショットに 戻 り 仮 想 マシンはパワーオフになります 親 スナップショットに 戻 り 仮 想 マシンはパワーオフになります 特 定 のタイプのワークロードを 実 行 している 仮 想 マシンの 場 合 スナップショットから 復 帰 して 操 作 がレジュームされる まで 数 分 かかる 場 合 があります 注 意 vapp にある 仮 想 マシンの vapp メタデータは 仮 想 マシン 構 成 のスナップショットのセマンティックに 従 ってい ません このため スナップショット 作 成 後 に 削 除 変 更 または 定 義 された vapp プロパティは 仮 想 マシンがそのス ナップショット またはそれ 以 前 のスナップショットに 戻 されてもそのまま ( 削 除 変 更 または 定 義 されたまま) と なります 最 新 のスナップショットに 戻 す 最 新 のスナップショットに 復 帰 すると 仮 想 マシンの 親 スナップショットが 直 ちにリストアされます スナップショットを 復 帰 する 場 合 スナップショット 作 成 後 に 追 加 または 変 更 したディスクはスナップショット ポイント に 戻 されます たとえば 仮 想 マシンのスナップショットを 作 成 してからディスクを 追 加 したあとでスナップショットを 復 帰 した 場 合 追 加 されたディスクは 削 除 されます ディスクを 追 加 する 前 に 取 ったスナップショットへ 復 帰 すると 独 立 ディスクも 削 除 されます 最 新 のスナップショット に 独 立 ディスクが 含 まれている 場 合 は スナップショットへ 復 帰 してもその 内 容 は 変 更 されません 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン.スナップショット 管 理.スナップショットまで 戻 る の 権 限 があることを 確 認 します VMware, Inc. 193

194 1 インベントリ 内 の 仮 想 マシンを 右 クリックして [ 最 新 のスナップショットに 戻 す] を 選 択 します 2 プロンプトが 表 示 されたら [はい] をクリックします 仮 想 マシンの 電 源 状 態 とデータ 状 態 が 親 スナップショットの 作 成 時 点 の 状 態 に 戻 されます 親 スナップショットがメモ リ スナップショットの 場 合 仮 想 マシンはパワーオン 状 態 にリストアされます スナップショットまで 戻 る スナップショットまで 戻 り 仮 想 マシンをスナップショットの 状 態 にリストアします 仮 想 マシン 上 で 仮 想 マシン.スナップショット 管 理.スナップショットまで 戻 る の 権 限 があることを 確 認 します 1 仮 想 マシンを 右 クリックし [スナップショット マネージャ] を 選 択 します 2 スナップショット マネージャで スナップショットをクリックして 選 択 します 3 [ 次 の 状 態 に 戻 す] をクリックして 仮 想 マシンをスナップショットにリストアします [ 次 の 状 態 に 戻 す] コマンドでは 任 意 のスナップショットの 状 態 をリストアできます 4 確 認 のダイアログ ボックスで [はい] をクリックします 5 [ 閉 じる] をクリックしてスナップショット マネージャを 終 了 します スナップショットの 削 除 スナップショットを 削 除 すると そのスナップショットはスナップショット マネージャから 消 去 されます スナップショッ ト ファイルは 統 合 されてスナップショット ディスクに 書 き 込 まれ 仮 想 マシンのベース ディスクにマージされます スナップショットを 削 除 しても 仮 想 マシンの 現 在 の 状 態 や 変 更 されていないほかのスナップショットは 変 わりません スナップショットを 削 除 すると スナップショットと 前 回 のディスク 状 態 との 差 分 が 統 合 され 削 除 されたスナップショッ トに 関 する 情 報 がある 差 分 ディスクからすべてのデータが 親 ディスクに 書 き 込 まれます ベース 親 スナップショットを 削 除 すると すべての 変 更 内 容 は ベース 仮 想 マシン ディスクにマージされます スナップショットの 削 除 には 大 量 のディスクの 読 み 書 きが 伴 うため 統 合 が 完 了 するまで 仮 想 マシンのパフォーマンスが 低 下 することがあります スナップショットを 統 合 すると 冗 長 ディスクが 削 除 されます これにより 仮 想 マシンのパ フォーマンスが 向 上 し ストレージ 領 域 を 節 約 できます スナップショットの 削 除 とスナップショット ファイルの 統 合 に かかる 時 間 は 最 後 にスナップショットを 作 成 してからゲスト OS が 仮 想 ディスクに 書 き 込 んだデータの 量 によって 異 な ります 必 要 な 時 間 は 統 合 中 に 仮 想 マシンが 書 き 込 むデータの 量 に 比 例 します ( 仮 想 マシンがパワーオン 状 態 の 場 合 ) 1 つまたはすべてのスナップショットを 削 除 する 際 にディスクの 統 合 に 失 敗 し 仮 想 マシンのパフォーマンスが 低 下 した 場 合 は 仮 想 マシンのリストを 表 示 して 統 合 が 必 要 なファイルがないかどうかを 判 断 できます そのようなファイルが ある 場 合 は 統 合 操 作 を 別 途 実 行 します 複 数 の 仮 想 マシンの 統 合 状 態 を 表 示 して 判 別 し 統 合 操 作 を 別 途 実 行 する 方 法 については スナップショットの 統 合 (P. 196) を 参 照 してください [ 削 除 ] スナップショット ツリーから 1 つの 親 スナップショットまたは 子 スナップショットを 削 除 するには [ 削 除 ] オプションを 使 用 します [ 削 除 ] により スナップショットと 前 回 の 差 分 ディスクの 状 態 との 差 分 が 親 スナップショットに 書 き 込 まれます 194 VMware, Inc.

195 第 10 章 仮 想 マシンの 管 理 [ 削 除 ] オプションを 使 用 して 破 損 したスナップショットとそのファイルを 親 スナッ プショットにマージせずに スナップショット ツリーの 破 棄 された 分 岐 から 削 除 する こともできます [すべて 削 除 ] スナップショット マネージャからすべてのスナップショットを 削 除 するには [すべて 削 除 ] オプションを 使 用 します [すべて 削 除 ] により スナップショットと 前 回 の 差 分 ディスクの 状 態 との 差 分 が 統 合 されてベース 親 ディスクに 書 き 込 まれ ベース 仮 想 マシ ン ディスクにマージされます アップデートやインストールに 失 敗 した 場 合 などに スナップショット ファイルが 親 スナップショットとマージされない ようにするには まず [ 移 動 ] コマンドを 使 用 して 前 回 のスナップショットにリストアします この 操 作 により スナッ プショットの 差 分 ディスクが 無 効 にされ メモリ ファイルが 削 除 されます 続 いて [ 削 除 ] オプションを 使 用 して ス ナップショットとそれに 関 連 するファイルを 削 除 します vsphere Web Client での スナップショットの 削 除 スナップショット マネージャを 使 用 し 1 つのスナップショットを 削 除 するか スナップショット ツリー 内 のすべてのス ナップショットを 削 除 できます スナップショットを 削 除 する 際 には 注 意 が 必 要 です 削 除 したスナップショットをリストアすることはできません たと えば a b c の 複 数 のブラウザをインストールする 必 要 があり 各 ブラウザのインストール 後 に 仮 想 マシンの 状 態 を 取 得 するとします 最 初 のスナップショット (またはベース スナップショット) にはブラウザ a を 含 む 仮 想 マシンが 取 得 され 2 番 目 のスナップショットにはブラウザ b が 取 得 されます ブラウザ a を 含 むベース スナップショットをリストア し ブラウザ c を 含 む 3 番 目 のスナップショットを 取 得 し ブラウザ b を 含 むスナップショットを 削 除 した 場 合 ブラウ ザ b を 含 む 仮 想 マシンの 状 態 に 戻 ることはできません 削 除 操 作 とすべてを 削 除 する 操 作 に 習 熟 しており これらの 操 作 が 仮 想 マシンのパフォーマンスに 影 響 を 与 える 度 合 いを 把 握 していることを 確 認 します スナップショットの 削 除 (P. 194) を 参 照 してください 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン.スナップショット 管 理.スナップショットの 削 除 ( 仮 想 マシンが 対 象 ) 1 仮 想 マシンを 右 クリックし [スナップショット マネージャ] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 2 スナップショット マネージャで スナップショットをクリックして 選 択 します 3 1 つのスナップショットを 削 除 するか すべてのスナップショットを 削 除 するかを 選 択 します オプション 説 明 [ 削 除 ] スナップショット データを 親 スナップショットに 統 合 し 選 択 したスナップショット をスナップショット マネージャと 仮 想 マシンから 削 除 します [すべて 削 除 ] 現 在 点 の 現 在 の 状 態 の 直 前 のスナップショットをすべてベース 親 ディスクに 統 合 し 既 存 のすべてのスナップショットをスナップショット マネージャと 仮 想 マシンから 削 除 します 4 確 認 のダイアログ ボックスで [はい] をクリックします 5 [ 閉 じる] をクリックしてスナップショット マネージャを 終 了 します VMware, Inc. 195

196 スナップショットの 統 合 冗 長 デルタ ディスクの 存 在 が 仮 想 マシンのパフォーマンスに 悪 影 響 を 及 ぼす 場 合 があります データの 依 存 関 係 に 違 反 せ ずにこれらのディスクを 結 合 できます 統 合 後 は 冗 長 ディスクが 削 除 されます これにより 仮 想 マシンのパフォーマン スが 向 上 し ストレージ 領 域 を 節 約 できます スナップショットの 統 合 は スナップショット ディスクに 対 して [ 削 除 ] または [すべて 削 除 ] の 操 作 を 実 行 しても 圧 縮 で きない 場 合 に 便 利 です こうした 現 象 は たとえば スナップショットを 削 除 しても 関 連 するディスクがベース ディス クにコミット バックされない 場 合 などに 発 生 します vsphere Web Client の [ 統 合 が 必 要 ] 列 には 統 合 する 仮 想 マシンが 表 示 されます 必 要 な 権 限 : 仮 想 マシン.スナップショット 管 理.スナップショットの 削 除 1 [ 統 合 が 必 要 ] 列 を 表 示 します a b vcenter Server インスタンス ホスト またはクラスタを 選 択 し [ 管 理 ] タブをクリックし [ 仮 想 マシン]を クリックします 任 意 の 仮 想 マシンの 列 のメニュー バーを 右 クリックし [ 列 の 表 示 / 非 表 示 ] - [ 統 合 が 必 要 ]を 選 択 します [はい] のステータスは 仮 想 マシンのスナップショット ファイルの 統 合 が 必 要 であることを 示 し その 仮 想 マシンの [タスクとイベント] タブには 構 成 に 関 する 問 題 が 表 示 されます [いいえ] のステータスは ファイルに 問 題 がない ことを 示 します 2 ファイルを 統 合 するには 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ 統 合 ] を 選 択 します 3 [ 統 合 が 必 要 ] 列 をチェックし タスクが 成 功 したことを 確 認 します タスクが 成 功 している 場 合 [ 統 合 が 必 要 ] 列 には [いいえ] が 表 示 されます 4 タスクが 失 敗 した 場 合 は ディスクス 領 域 の 不 足 など 失 敗 の 状 況 に 関 するイベント ログを 確 認 してください 5 エラーを 修 正 し 統 合 タスクを 再 試 行 します 構 成 の 問 題 が 解 消 されると [ 統 合 が 必 要 ] の 値 が [いいえ] となります 196 VMware, Inc.

197 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オ 11 プション およびセキュリティ 要 件 VMware Tools で 提 供 されているドライバとサービスは 仮 想 マシンのパフォーマンスを 強 化 し vsphere の 多 くの 使 いやすい 機 能 を 実 現 します VMware Tools をインストールすると これらのユーティリティを 構 成 して 特 性 を 変 更 でき ます また 可 能 な 限 り 仮 想 マシンを 堅 牢 化 してセキュリティ リスクを 軽 減 するには セキュリティの 脅 威 に 対 する 脆 弱 性 となりそうな VMware Tools 機 能 を 無 効 にします 次 のいずれかの 方 法 を 使 用 して VMware Tools を 構 成 できます ゲスト OS のコマンドライン 構 成 ユーティリティ VMware Tools 設 定 の 変 更 仮 想 ディスクの 圧 縮 仮 想 デバイス の 接 続 および 切 断 ができます カスタム スクリプト NetWare 仮 想 マシンの 場 合 システム コンソールを 使 用 して 仮 想 マシン オプションを 構 成 できます メニュー コマンドとダイアログ ボックス VMware Tools の 使 用 に 関 する 情 報 は 次 のドキュメントを 参 照 してください vsphere での VMware Tools のインストールおよびアップグレードの 説 明 については 第 12 章 仮 想 マシンのアッ プグレード (P. 219) を 参 照 してください vsphere Auto Deploy でプロビジョニングされたホスト 内 の VMware Tools の 詳 細 については 当 社 のナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください その 他 の VMware 製 品 での VMware Tools のインストールと 構 成 の 詳 細 については ご 使 用 の 製 品 のドキュメント を 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します VMware Tools のコンポーネント (P. 197) VMware Tools のコンポーネントの 修 復 変 更 およびアンインストール (P. 201) VMware Tools を 構 成 する 際 のセキュリティの 考 慮 事 項 (P. 203) vmwtool を 使 用 した NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 構 成 (P. 206) VMware Tools 構 成 ユーティリティの 使 用 (P. 207) VMware Tools のコンポーネント VMware Tools は 仮 想 マシンのパフォーマンスを 向 上 させる 一 連 のユーティリティです ゲスト OS は VMware Tools がなくても 実 行 できますが このスイートをインストールするまで 使 用 できない VMware Tools の 最 新 の 機 能 や 更 新 に アクセスできるように 常 に 最 新 バージョンの VMware Tools をゲスト OS で 実 行 するようにしてください VMware, Inc. 197

198 VMware Tools サービス VMware Tools サービスは ゲスト OS を 起 動 したときに 開 始 されます このサービスは ホストとゲスト OS との 間 で 情 報 を 渡 します バックグラウンドで 実 行 されるこのプログラムは Windows ゲスト OS では vmtoolsd.exe Mac OS X ゲスト OS では vmware-tools-daemon Linux FreeBSD および Solaris ゲスト OS では vmtoolsd と 呼 ばれています VMware Tools サービスは 以 下 のタスクを 実 行 します ホストからゲスト OS へメッセージを 渡 す vcenter Server およびその 他 の VMware 製 品 の 一 部 として ゲスト OS のカスタマイズをサポートする VMware VIX API を 使 用 して 作 成 されたゲスト OS に 対 する 命 令 をサポートする (Mac OS X ゲスト OS は 除 く) ゲスト OS の 自 動 操 作 に 役 立 つスクリプトを 実 行 する このスクリプトは 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 するときに 実 行 されます ゲスト OS とホストとの 間 で 時 刻 を 同 期 する Windows ゲスト OS で ゲストと vsphere Web Client 間 のポインタの 自 由 な 移 動 を 許 可 する Xorg 1.8 以 降 を 実 行 する Linux ゲスト OS では この 機 能 は 標 準 機 能 として 使 用 できます Windows および Mac OS X ゲスト OS では フル スクリーン モードで 実 行 している 場 合 ゲストの 画 面 ディスプ レイ 解 像 度 を vsphere Web Client の 画 面 解 像 度 に 合 わせる ウィンドウ モードで 実 行 している 場 合 ゲストの 画 面 解 像 度 は クライアントまたはホスト 上 のウィンドウのサイズに 調 整 されます Windows および Linux ゲスト OS の 場 合 特 定 のバックアップ アプリケーションで 使 用 される 静 止 スナップショッ トの 作 成 を 支 援 する Windows Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では ゲスト OS をシャットダウンまたは 再 起 動 するとき に 仮 想 マシンでカスタム パワーオン スクリプトを 実 行 する VMware 製 品 にハートビートを 送 信 して ゲスト OS が 実 行 中 であることを 示 すプロセスの 1 つ ESXi または vcenter Server 上 で 仮 想 マシンを 実 行 している 場 合 このハートビートの 計 測 情 報 が 管 理 インターフェイスに 表 示 されます VMware VIX API を 使 用 して 作 成 された Windows および Linux 上 のゲスト OS をサポートする (Mac OS X ゲス ト OS は 除 く) VIX API の 詳 細 については vsphere API リファレンス ドキュメントを 参 照 してください 198 VMware, Inc.

199 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 VMware Tools デバイス ドライバ デバイス ドライバを 使 用 すると マウス 操 作 を 最 適 化 し サウンド グラフィック およびネットワークのパフォーマン スを 向 上 することができます VMware Tools をカスタムでインストールまたは 再 インストールすると インストールす るドライバを 選 択 できます VMware Tools のインストール 時 にインストールされるドライバは ゲスト OS および VMware 製 品 によって 異 なりま す 構 成 要 件 ベスト プラクティス パフォーマンスなど これらのドライバで 有 効 になる 機 能 についての 詳 細 は VMware 製 品 のマニュアルを 参 照 してください VMware Tools には 次 のデバイス ドライバが 含 まれる 場 合 があります SVGA ドライバ この 仮 想 ドライバは 32 ビット ディスプレイおよび 高 解 像 度 ディスプレイを 実 現 し グラフィック パフォーマンスを 大 きく 改 善 します VMware Tools をインストールす るときに デフォルトの VGA ドライバは 仮 想 SVGA ドライバに 置 き 換 えられます デ フォルトのドライバでは 640 X 480 の 解 像 度 と 16 色 のグラフィックしか 実 現 できま せん Windows Vista 以 降 のオペレーティング システムを 実 行 している Windows ゲスト OS には VMware SVGA 3D (Microsoft - WDDM) ドライバがインストールされ ます このドライバは SVGA ドライバと 同 じ 基 本 的 な 機 能 を 提 供 し さらに Windows Aero をサポートします SCSI ドライバ 準 仮 想 化 SCSI デバイスに 使 用 するための VMware 準 仮 想 化 SCSI ドライバが 含 まれま す その 他 のストレージ アダプタ 用 のドライバは オペレーティング システムにバン ドルされているか サードパーティ ベンダーから 入 手 可 能 です たとえば Windows Server 2008 はデフォルトで LSI Logic SAS を 搭 載 しており このオペレーティング システムに 優 れたパフォーマンスをもたらします この 場 合 は オペレーティング システムに 付 属 する LSI Logic SAS ドライバが 使 用 されます 準 仮 想 SCSI ドライバ VMXNet NIC ドライバ このドライバは VMware 準 仮 想 化 SCSI アダプタ 用 です 一 部 の 仮 想 アプリケーショ ンのパフォーマンスを 強 化 します vmxnet および vmxnet3 ネットワーク ドライバにより ネットワーク パフォーマン スが 改 善 します 使 用 するドライバは 仮 想 マシンでのデバイス 設 定 の 構 成 方 法 によっ て 異 なります これらのドライバをサポートするゲスト OS については 当 社 のナレッ ジ ベースで 検 索 してください VMware Tools をインストールするときに デフォルトの vlance ドライバは VMXNet NIC ドライバに 置 き 換 えられます マウス ドライバ 仮 想 マウス ドライバは マウスのパフォーマンスを 高 めます このドライバは Microsoft Terminal Service などの 一 部 のサードパーティ 製 のツールを 使 用 する 場 合 に 必 要 になります オーディオ ドライバ このサウンド ドライバは すべての 64 ビットの Windows ゲスト OS および 32 ビットの Windows Server 2003 Windows Server 2008 および Windows Vista のゲスト OS で 必 要 になります Guest Introspection メモリ コントロール ドライバ vsphere および vshield を 使 用 する 場 合 VMware Tools のカスタム インストール を 実 行 して Guest Introspection シン エージェント コンポーネントをインストール できます Guest Introspection では 重 いエージェントなしでアンチウィルスのス キャンを 実 行 するためにハイパーバイザーが 使 用 されます この 方 法 を 使 用 することで リソースのボトルネックの 発 生 が 防 止 され メモリ 使 用 量 が 最 適 化 されます 詳 細 につ いては vshield クイック スタート ガイド を 参 照 してください このドライバはメモリのバルーニングに 必 要 で VMware vsphere を 使 用 する 場 合 に 推 奨 されます このドライバを 使 用 しないと vsphere 環 境 にある 仮 想 マシンのメモ リ 管 理 機 能 を 利 用 できません VMware, Inc. 199

200 仮 想 マシンの 自 動 バックアッ プ 作 成 用 モジュールおよびド ライバ VMCI および VMCI ソケット ドライバ VMware ドライバ(Linux 用 ) ゲスト OS が Windows Vista Windows Server 2003 または 他 のより 新 しい Windows オペレーティング システムの 場 合 Volume Shadow Copy サービス (VSS) モジュールがインストールされます これらより 前 のバージョンの Windows オペレーティング システムでは ファイルシステム Sync ドライバがインストールさ れます これらのモジュールによって vsphere と 統 合 された 外 部 のサードパーティ 製 バックアップ ソフトウェアはアプリケーションの 整 合 性 を 備 えたスナップショット を 作 成 できます スナップショットの 作 成 中 に 特 定 のプロセスが 一 時 停 止 し 仮 想 マ シン ディスクは 静 止 します 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス (VMCI) ドライバは 仮 想 マシンと 仮 想 マシン が 実 行 されているホスト 間 での 高 速 かつ 効 率 的 な 通 信 を 実 現 します 開 発 者 は VMCI ソケット (vsock) インターフェイスにクライアント サーバ アプリケーションを 作 成 し て VMCI 仮 想 デバイスを 使 用 できます オペレーティング システムのインストール 中 に Linux 用 ドライバが 自 動 でインストー ルされます このため OS のインストール 後 はドライバを 個 別 にインストールする 必 要 はありません VMware は VMware 準 仮 想 化 ドライバとカーネル モジュールのソー ス コードを 積 極 的 にメンテナンスしており 新 規 OS リリースを 作 成 するいずれの Linux ディストリビューションも 最 新 の VMware ドライバを 自 動 的 に 含 めます VMware は OS ベンダーにより 配 布 されている 既 存 の Linux 用 インボックス ドライ バの 削 除 または 置 き 換 えはお 勧 めしません これらのドライバを 削 除 したり 置 き 換 える と 今 後 のドライバの 更 新 で 競 合 が 発 生 する 場 合 があります ドライバの 固 有 の 更 新 が 使 用 可 能 かどうかについては OS ベンダーまたは OS のコミュニティにお 問 い 合 わせ ください VMware ユーザー プロセス VMware ユーザー プロセスでは コピー アンド ペーストやドラッグ アンド ドロップなどの 機 能 を それらの 機 能 をサ ポートする VMware 製 品 で 使 用 できます Linux Solaris および FreeBSD のゲスト OS の 場 合 VMware Tools では fit-guest-to-window 機 能 とユニティ モード 機 能 を 実 装 する VMware ユーザー プロセス 実 行 可 能 ファイルを 使 用 します ユーザー プロセスは Windows ゲスト OS にログインするとき または Linux でデスクトップ 環 境 セッションを 開 始 す るときに 自 動 的 に 開 始 されますが 手 動 で 開 始 することもできます このプロセスのプログラム ファイルは Windows ゲスト OS では vmtoolsd.exe Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では vmusr と 呼 ばれています このプロセスは 次 のタスクをサポートします ゲスト OS と vsphere Web Client または Workstation Fusion Player ホスト OS との 間 でテキストをコピー アンド ペーストできる Workstation または Fusion で 使 用 される 仮 想 マシンの 場 合 ホスト OS と Windows Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS との 間 でファイルをコピー アンド ペーストできます ゲスト OS と vsphere Web Client 間 でテキストをコピー アンド ペーストできる Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では SVGA ドライバがインストールされていない 場 合 ポインタを つかんだり 放 したりすることができる Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では フル スクリーン モードで 実 行 している 場 合 ゲストの 画 面 ディ スプレイ 解 像 度 を vsphere Web Client または Workstation Fusion Player ホストの 画 面 解 像 度 に 合 わせる ウィンドウ モードで 実 行 している 場 合 ゲストの 画 面 解 像 度 は クライアントまたはホスト 上 のウィンドウのサイ ズに 調 整 されます Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では フル スクリーン モードで 実 行 している 場 合 ゲストの 画 面 ディ スプレイ 解 像 度 を vsphere Web Client の 画 面 解 像 度 に 合 わせる ウィンドウ モードで 実 行 している 場 合 ゲスト の 画 面 解 像 度 は クライアントまたはホスト 上 のウィンドウのサイズに 調 整 されます Workstation または Fusion で 使 用 される 仮 想 マシンの 場 合 ホスト OS と Windows Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS との 間 でファイルをドラッグできる 200 VMware, Inc.

201 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 ユニティ 機 能 をサポートする VMware 製 品 の 場 合 Windows または Linux ゲスト OS でアプリケーション ウィン ドウを 開 いて ユニティ モードに 切 り 替 えると そのウィンドウを 他 のホスト アプリケーションのウィンドウのよ うに Workstation Fusion または Player ホストのデスクトップ 上 に 表 示 できる VMware Tools のコンポーネントの 修 復 変 更 およびアンインストール 通 常 VMware Tools をアップグレードすると モジュールがアップグレードされて 新 しい 機 能 が 追 加 されます アッ プグレード 後 に 一 部 の 機 能 が 正 常 に 動 作 しない 場 合 は モジュールを 変 更 するか 修 復 する 必 要 があります Windows お よび Linux 以 外 のオペレーティング システムでは アップグレード 後 に VMware ユーザー プロセスを 手 動 で 開 始 する 必 要 があります Windows 仮 想 マシンでのモジュールの 修 復 または 変 更 強 化 されたグラフィックス 表 示 やマウス アクション または VMware Tools に 依 存 する 機 能 に 問 題 がある 場 合 は イン ストールされているモジュールの 修 復 または 変 更 が 必 要 な 場 合 があります VMware Tools のアップグレード 中 は 新 しいモジュールの 一 部 がインストールされないことがあります 手 動 でインス トールされているモジュールを 変 更 することによって 新 しいモジュールをインストールすることができます 重 要 VMware Tools を 修 復 または 変 更 するために Windows のコントロール パネル 上 にあるゲスト OS の [プログラ ムの 追 加 と 削 除 ] 項 目 を 使 用 しないでください 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS にログインします 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します VMware, Inc. 201

202 4 CD-ROM ドライブの 自 動 再 生 が 有 効 になっていない 場 合 は VMware Tools のインストール ウィザードを 手 動 で 起 動 するため [スタート] - [ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ] をクリックして D:\setup.exe と 入 力 します ここで D: は 最 初 の 仮 想 CD-ROM ドライブです 5 ウィザードの 開 始 画 面 で [ 次 へ] をクリックします 6 モジュールの 修 復 または 変 更 を 指 定 します [ 修 復 ]をクリックして すでにインストールされているコンポーネントのファイル レジストリ 設 定 などを 修 復 します [ 修 正 ] をクリックして インストールされているモジュールを 指 定 します 7 後 は 画 面 の 指 示 に 従 ってください 次 に 進 む 前 に それでも 機 能 が 動 作 しない 場 合 は VMware Tools をアンインストールして 再 インストールしてください VMware Tools のアンインストール VMware Tools のアップグレード プロセスが 不 完 全 な 場 合 VMware Tools をアンインストールしてから 再 インストー ルできます vsphere および open-vm-tools のデプロイでは すでに vsphere を 使 用 して VMware Tools をインストールしてい て VMware Tools の 管 理 に Linux オペレーティング システム 固 有 のパッケージを 使 用 する 場 合 既 存 の VMware Tools をアンインストールする 必 要 があります VMware Tools の Linux OSP についての 詳 細 は Linux ゲスト OS 用 Operating System Specific Package (P. 232) を 参 照 してください 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS にログインします u VMware Tools のアンインストール 方 法 を 選 択 します オペレーティング システム Windows Windows Vista および Windows Server 2008 Windows XP 以 前 Linux Solaris FreeBSD NetWare Mac OS X サーバ 操 作 ゲスト OS で [プログラム] - [プログラムのアンインストール] を 選 択 します ゲスト OS で [プログラムと 機 能 ] - [プログラムのアンインストール] を 選 択 します ゲスト OS で [プログラムの 追 加 と 削 除 ] を 選 択 します root としてログインし ターミナル ウィンドウに vmware-uninstall-tools.pl と 入 力 します /Library/Application Support/VMware Tools にある [VMware Tools のアンインストール] アプリケーションを 使 用 します 次 に 進 む 前 に VMware Tools を 再 インストールします 202 VMware, Inc.

203 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 セッション マネージャを 使 用 しない 場 合 の 手 動 による VMware ユーザー プロセスの 開 始 Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS では VMware Tools は VMware ユーザー プロセス 実 行 可 能 ファイルを 使 用 します このプログラムには いくつかある 機 能 の 中 で 特 に fit-guest-to-window 機 能 とユニティ モードが 実 装 されています 通 常 このプロセスは VMware Tools を 構 成 した 後 デスクトップ 環 境 からログアウトしてからログインし 直 すと 自 動 的 に 開 始 されます vmware-user プログラムは バイナリ プログラムのインストール 先 として 選 択 したディレクトリに 配 置 されます デフォルトは /usr/bin です 変 更 する 必 要 のある 起 動 スクリプトは 使 用 しているシステムによって 異 なります 次 の 環 境 では プロセスを 手 動 で 開 始 する 必 要 があります セッション マネージャを 使 用 せずに X セッションを 実 行 する たとえば xdm kdm または gdm を 使 用 せずに startx を 使 用 してデスクトップ セッションを 開 始 する 場 合 などです gdm または xdm を 使 用 せずに 旧 バージョンの GNOME を 使 用 している Desktop Application Autostart Specification ( を 参 照 ) をサポートしていな いセッション マネージャまたは 環 境 を 使 用 している VMware Tools をアップグレードする u VMware ユーザー プロセスを 開 始 します オプション X セッションの 開 始 時 に VMware ユーザー プロセスを 開 始 します VMware Tools ソフトウェアをアップグレー ドした 後 または 特 定 の 機 能 が 動 作 しない 場 合 プロセスを 開 始 します 操 作.xsession または.xinitrc ファイルなど 適 切 な X 起 動 スクリプトに vmware-user を 追 加 します ターミナル ウィンドウを 開 き vmware-user コマンドを 入 力 します VMware Tools を 構 成 する 際 のセキュリティの 考 慮 事 項 一 部 の VMware Tools 設 定 によって セキュリティ リスクにさらされるおそれがあります たとえば VMware Tools によって シリアル ポートやパラレル ポートなどの 仮 想 デバイスを 仮 想 マシンに 接 続 できます 接 続 されたデバイスが 攻 撃 チャネルになる 可 能 性 があります 可 能 な 限 り 仮 想 マシンを 堅 牢 化 してセキュリティ リスクを 軽 減 するには セキュ リティの 脅 威 に 対 する 脆 弱 性 となりそうな VMware Tools 機 能 を 無 効 にします ホスト 仮 想 マシン 管 理 コンポーネント およびネットワーク インフラストラクチャに 関 するセキュリティの 推 奨 事 項 を 含 む 本 番 環 境 に 安 全 に VMware Tools をデプロイする 詳 細 な については vsphere Hardening Guide (vsphere 堅 牢 化 ガイド) を 参 照 してください VMware Tools 設 定 は デプロイの 仮 想 マシン 面 にのみ 関 連 します 仮 想 マシンは 少 数 のファイルにカプセル 化 されます 重 要 なファイルの 1 つが 構 成 ファイル (.vmx ファイル) です このファイルは 仮 想 ハードウェアのパフォーマンスやその 他 の 設 定 を 管 理 します 構 成 設 定 を 表 示 および 変 更 するには 次 のようないくつかの 方 法 を 使 用 できます テキスト エディタで.vmx ファイルを 直 接 開 きます vsphere Web Client を 使 用 して 仮 想 マシン 設 定 を 変 更 します vsphere Web Client では これらの 構 成 パラメー タは 仮 想 マシンの [ 設 定 の 編 集 ] ダイアログ ボックスの 詳 細 オプションで 編 集 します vsphere Client を 使 用 して 仮 想 マシン 設 定 を 編 集 します vsphere Client では これらの 構 成 パラメータは 仮 想 マシンの [ 設 定 の 編 集 ] ダイアログ ボックスの 詳 細 オプションで 編 集 します Power CLI など vsphere API ベースのツールを 使 用 して.vmx パラメータを 表 示 および 変 更 します VMware, Inc. 203

204 設 定 の 編 集 後 変 更 内 容 は 仮 想 マシンを 再 起 動 するまで 有 効 になりません 次 の 潜 在 的 なセキュリティの 脅 威 とそれに 対 応 する VMware Tools パラメータのリストを 確 認 して 仮 想 マシンの.vmx ファイルを 設 定 します こうしたパラメータの 多 くは これらの 脅 威 から 仮 想 マシンを 保 護 するためにデフォルト 値 がす でに 設 定 されています 権 限 のないユーザー アカウントに 伴 う 脅 威 ディスク 圧 縮 機 能 仮 想 ディスクを 圧 縮 すると 未 使 用 のディスク 領 域 が 解 放 されます ルート 権 限 および 管 理 者 権 限 のないユーザーやプロセスでも この を 起 動 できます ディスク 圧 縮 プ ロセスは 完 了 するまで 時 間 がかかるため ディスク 圧 縮 を 繰 り 返 し 起 動 するとサー ビス 拒 否 が 発 生 する 可 能 性 があります 圧 縮 プロセスの 実 行 中 仮 想 ディスクは 使 用 で きません ディスク 圧 縮 を 無 効 にするには 次 の.vmx 設 定 を 使 用 します isolation.tools.diskwiper.disable = "TRUE" isolation.tools.diskshrink.disable = "TRUE" コピー アンド ペースト 機 能 デフォルトでは ファイルのドラッグ アンド ドロップ 機 能 と 同 様 に テキスト グラ フィック およびファイルのコピー アンド ペースト 機 能 は 無 効 になっています この 機 能 を 有 効 にすると リッチ テキストだけでなく VMware 製 品 によっては グラ フィックとファイルをクリップボードから 仮 想 マシンのゲスト OS にコピー アンド ペー ストできます つまり 仮 想 マシンのコンソール ウィンドウにフォーカスが 移 るとす ぐに 仮 想 マシンで 操 作 中 のユーザーや 実 行 中 のプロセスは 権 限 がなくてもコンソー ル ウィンドウが 実 行 されているコンピュータのクリップボードにアクセスできます この 機 能 に 伴 うリスクを 回 避 するには 次 の.vmx 設 定 を 保 持 して コピー アンド ペー ストを 無 効 にします isolation.tools.copy.disable = "TRUE" isolation.tools.paste.disable = "TRUE" 仮 想 デバイスに 伴 う 脅 威 デバイスの 接 続 と 変 更 デフォルトでは デバイスの 接 続 および 切 断 機 能 は 無 効 です この 機 能 を 有 効 にする と ルート 権 限 および 管 理 者 権 限 のないユーザーやプロセスでも ネットワーク アダ プタや CD-ROM ドライブなどのデバイスへの 接 続 や デバイス 設 定 の 変 更 ができま す つまり ユーザーは 切 断 された CD-ROM ドライブに 接 続 し ドライブに 残 された メディアに 含 まれる 機 密 情 報 にアクセスできます ユーザーはまた ネットワーク ア ダプタを 切 断 して 仮 想 マシンをネットワークから 隔 離 し サービス 拒 否 状 態 にすること もできます この 機 能 に 伴 うリスクを 回 避 するには 次 の.vmx 設 定 を 保 持 して デ バイスの 接 続 および 切 断 機 能 またはデバイス 設 定 の 変 更 機 能 を 無 効 にします isolation.device.connectable.disable = "TRUE" isolation.device.edit.disable = "TRUE" 仮 想 マシンの 情 報 フローに 伴 う 脅 威 仮 想 マシンのログ 数 の 構 成 ログの 設 定 に 応 じて 古 いファイルが 100KB を 超 えるごとに 新 しいログ ファイルが 作 成 される 可 能 性 があります ログを 制 御 できないと データストアのディスク 領 域 が 不 足 した 場 合 にサービス 拒 否 につながる 可 能 性 があります 10 個 のログ ファイルを 保 存 することをお 勧 めします デフォルトではログ ファイルの 最 大 サイズは 100KB で 仮 想 マシン レベルでこの 値 を 変 更 することはできません ログ ファイルの 数 を 設 定 する には 次 の.vmx 設 定 を 使 用 します vmx.log.keepold = "10" 204 VMware, Inc.

205 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 /etc/vmware/config ファイルを 編 集 すると すべての 仮 想 マシンのログ ファイル の 数 を 制 限 できます vmx.log.keepold プロパティがファイルに 定 義 されていない 場 合 は 追 加 できます たとえば 各 仮 想 マシンに 10 個 のログ ファイルを 保 存 する には 次 の 式 を /etc/vmware/config に 追 加 します vmx.log.keepold = "10" 1 台 のホストの 仮 想 マシンすべてにこのプロパティを 変 更 する PowerCLI スクリプト を 使 用 することもできます 極 端 な 方 法 として 仮 想 マシンのログをすべて 無 効 にする 方 法 があります ログを 無 効 にすると トラブルシューティングやサポートが 難 しくなります ログ ファイルのロー テーション 方 式 では 不 十 分 なことが 証 明 されない 限 り ログの 無 効 化 は 検 討 しないでく ださい ログをすべて 無 効 にするには 次 の.vmx 設 定 を 使 用 します logging = "FALSE" VMX ファイル サイズ デフォルトでは 構 成 ファイルのサイズは 1 MB に 制 限 されています これは ファ イルのサイズを 制 御 しないと データストアがディスク 領 域 不 足 になった 場 合 にサービ ス 拒 否 が 発 生 するおそれがあるためです 情 報 メッセージが 仮 想 マシンから.vmx ファ イルに 送 信 されることがあります これらの setinfo メッセージでは 仮 想 マシンの 特 性 または 識 別 子 をファイルに 名 前 と 値 のペアを 書 き 込 むことで 定 義 します ファイルに 大 量 のカスタム 情 報 を 格 納 する 場 合 は ファイルのサイズ 拡 張 が 必 要 になることがあり ます プロパティ 名 は tools.setinfo.sizelimit で 値 は K バイト 単 位 で 指 定 します 次 の.vmx 設 定 を 保 持 します tools.setinfo.sizelimit = " " パフォーマンス カウンタの PerfMon への 送 信 仮 想 マシンの CPU およびメモリ 用 パフォーマンス カウンタを Linux および Microsoft Windows ゲスト OS の PerfMon に 統 合 できます この 機 能 によって 物 理 ホストに 関 する 詳 細 情 報 をゲスト OS から 使 用 できるようになります 攻 撃 者 はこの 情 報 を 使 用 し ホストでさらなる 攻 撃 を 通 知 することができます デフォルトでは この 機 能 は 無 効 です ホスト 情 報 を 仮 想 マシンに 送 信 されないようにするには 次 の.vmx 設 定 を 保 持 します tools.guestlib.enablehostinfo = "FALSE" この 設 定 によって 一 部 のメトリックがブロックされます このプロパティを FALSE に 設 定 した 場 合 次 のメトリックがブロックされます GUESTLIB_HOST_CPU_NUM_CORES GUESTLIB_HOST_CPU_USED_MS GUESTLIB_HOST_MEM_SWAPPED_MB GUESTLIB_HOST_MEM_SHARED_MB GUESTLIB_HOST_MEM_USED_MB GUESTLIB_HOST_MEM_PHYS_MB GUESTLIB_HOST_MEM_PHYS_FREE_MB GUESTLIB_HOST_MEM_KERN_OVHD_MB GUESTLIB_HOST_MEM_MAPPED_MB VMware, Inc. 205

206 GUESTLIB_HOST_MEM_UNMAPPED_MB vsphere では 公 開 されないが 脆 弱 性 の 原 因 となる 可 能 性 が ある 機 能 VMware 仮 想 マシンは vsphere のほかにも 多 くの VMware 製 品 で 稼 働 するため 仮 想 マシン パラメータには vsphere 環 境 に 適 用 されないものもあります これらの 機 能 は vsphere ユーザー インターフェイスには 表 示 されませんが 無 効 にするとゲスト OS がホストにアクセスするためのベクトル 数 が 減 少 します これらの 機 能 を 無 効 にす るには 次 の.vmx 設 定 を 使 用 します isolation.tools.unity.push.update.disable = "TRUE" isolation.tools.ghi.launchmenu.change = "TRUE" isolation.tools.ghi.autologon.disable = "TRUE" isolation.tools.hgfsserverset.disable = "TRUE" isolation.tools.memschedfakesamplestats.disable = "TRUE" isolation.tools.getcreds.disable = "TRUE" vmwtool を 使 用 した NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 構 成 NetWare 仮 想 マシンでは システム コンソールを 使 用 し VMware Tools での 時 刻 同 期 CPU アイドリング デバイ ス 構 成 などの 仮 想 マシン オプションを 構 成 できます VMware Tools コマンドライン プログラムは vmwtool と 呼 ばれ ます NetWare 仮 想 マシンで VMware Tools 構 成 ユーティリティを 使 用 することはできませんが vmwtool コマンドを 使 用 して 同 じ 機 能 の 一 部 を 実 行 できます このコマンドの 構 文 は 次 のとおりです vmwtool <command> 表 vmwtool コマンド vmwtool コマンド help partitonlist shrink [<partition>] devicelist disabledevice [<device_name>] enabledevice [<device_name>] synctime [on off] idle [on off] 説 明 NetWare ゲスト OS での VMware Tools のコマンドとオプションの 概 要 が 表 示 され ます 仮 想 ディスクのすべてのディスク パーティションと パーティションが 圧 縮 可 能 かど うかのリストが 表 示 されます 表 示 されたパーティションが 圧 縮 されます パーティションが 指 定 されていない 場 合 は 仮 想 ディスクのすべてのパーティションが 圧 縮 されます 圧 縮 プロセスのステータスが システム コンソールの 下 部 に 表 示 されます 仮 想 マシンの 各 リムーバブル デバイス そのデバイス ID およびデバイスが 有 効 か 無 効 かのリストが 表 示 されます リムーバブル デバイスとして 仮 想 ネットワーク ア ダプタ CD-ROM およびフロッピー ドライブなどがあります デフォルトでは 仮 想 マシンがパワーオンされたときにフロッピー ドライブは 接 続 されていません 仮 想 マシンの 指 定 したデバイスが 無 効 になります デバイスを 指 定 しない 場 合 は 仮 想 マシンのすべてのリムーバブル デバイスが 無 効 になります 仮 想 マシンの 指 定 したデバイスが 有 効 になります デバイスを 指 定 しない 場 合 は 仮 想 マシンのすべてのリムーバブル デバイスが 有 効 になります ゲスト OS の 時 刻 とホスト OS の 時 刻 の 同 期 がオンまたはオフになります デフォル トでは 時 刻 同 期 はオフになっています 現 在 の 時 刻 同 期 ステータスを 表 示 するには オプションを 指 定 せずにこのコマンドを 指 定 してください CPU アイドラをオンまたはオフにできます デフォルトでは アイドラはオンになっ ています CPU アイドラ プログラムは NetWare ゲスト OS 用 の VMware Tools に 含 まれています アイドラ プログラムが 必 要 なのは NetWare サーバではオペレーティング システム がアイドル 状 態 のときに CPU がアイドルにならないためです その 結 果 NetWare サーバ ソフトウェアがアイドルかビジーかに 関 係 なく 仮 想 マシンがホストの CPU 時 間 を 使 用 することになります 206 VMware, Inc.

207 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 VMware Tools 構 成 ユーティリティの 使 用 VMware Tools 構 成 ユーティリティは ゲスト OS で 使 用 できるコマンドライン インターフェイスです これを 使 用 し て VMware Tools の 設 定 の 変 更 仮 想 ディスクの 圧 縮 仮 想 デバイスの 接 続 および 切 断 をすることができます VMware Tools 構 成 ユーティリティでは 従 来 VMware Tools コントロール パネルでのみ 使 用 可 能 だった 機 能 をコマン ドライン インターフェイスで 使 用 できます このプログラムの 名 前 は ゲスト OS に 応 じて 次 のように 異 なります 表 ゲスト OS 用 VMware Tools 構 成 ユーティリティ ゲスト OS Windows Mac OS X Linux FreeBSD Solaris ユーティリティ VMwareToolboxCmd.exe vmware-tools-cli VMware Tools のインストーラは Mac OS X オペレーティング シ ステムの PATH 環 境 変 数 を 変 更 しないため コマンドの 前 に./ と 入 力 する 必 要 があります vmware-toolbox-cmd 詳 細 な 使 用 情 報 と 構 文 を 表 示 するには ユーティリティの help コマンドを 使 用 してください VMware Tools 構 成 ユーティリティは 次 の VMware 製 品 に 含 まれます VMware vsphere 4.1 以 降 VMware Workstation 7.0 以 降 VMware Fusion 3.0 以 降 VMware Player 3.0 以 降 VMware ACE 2.6 以 降 ゲスト OS とホスト OS 間 の 時 刻 同 期 の 構 成 定 期 的 な 時 刻 同 期 をオンにすると VMware Tools はゲスト OS の 時 刻 をホストの 時 刻 と 同 じに 設 定 します 時 刻 同 期 の 発 生 後 VMware Tools は 1 分 に 1 回 ゲスト OS の 時 計 がホストの 時 計 に 一 致 しているかどうかを 確 認 しま す 一 致 していない 場 合 は ゲスト OS の 時 計 がホストの 時 計 と 一 致 するよう 同 期 がとられます ゲスト OS の 時 計 がホストの 時 計 より 遅 れている 場 合 VMware Tools はゲストの 時 計 を 進 めてホストの 時 計 と 同 じにな るようにします ゲスト OS の 時 計 がホストの 時 計 よりも 進 んでいる 場 合 VMware Tools は 両 方 の 時 計 が 同 期 するま で ゲストの 時 計 が 進 む 速 度 を 遅 くします Linux および Mac OS X 用 の NTP (Network Time Protocol) や Windows 用 の Win32Time (Microsoft Windows Time Service) といったネイティブの 時 刻 同 期 ソフトウェアは 通 常 VMware Tools の 定 期 的 な 時 刻 同 期 よりも 正 確 で あるため それらの 使 用 が 推 奨 されます 重 要 ゲストの 時 刻 同 期 には 1 種 類 だけを 使 用 してください ネイティブの 時 刻 同 期 ソフトウェアを 使 用 している 場 合 は VMware Tools の 定 期 的 な 時 刻 同 期 はオフにします VMware Tools の 定 期 的 な 時 刻 同 期 がオンになっているかどうかには 関 係 なく 特 定 の 操 作 を 実 行 すると 時 刻 同 期 が 行 われます VMware Tools デーモンを 起 動 したとき ( 再 起 動 やパワーオンの 操 作 中 など) サスペンド 状 態 の 仮 想 マシンをレジュームするとき スナップショットに 戻 した 後 ディスクを 圧 縮 した 後 VMware, Inc. 207

208 オペレーティング システムの 起 動 または 再 起 動 したとき および 定 期 的 な 時 刻 同 期 を 初 めてオンにしたときは 同 期 に よって 時 刻 が 合 わせられ 時 刻 は 進 むまたは 戻 る 可 能 性 があります これら 以 外 のイベントの 場 合 同 期 によって 時 刻 が 進 みます 時 刻 同 期 を 完 全 に 無 効 にするには 仮 想 マシンの 構 成 ファイル (.vmx ファイル) を 編 集 し 複 数 の 同 期 プロパティを FALSE に 設 定 する 必 要 があります ほかのすべての 時 刻 同 期 メカニズムを 無 効 にしてください たとえば ゲストには NTP や Win32Time の 時 刻 同 期 がデフォルトでオンになっているものがある 可 能 性 があります この で 使 用 されるコマンドをスクリプトにする 場 合 で 終 了 コードが 必 要 な 場 合 は VMware Tools 構 成 ユー ティリティの 終 了 コード (P. 217) を 参 照 してください 注 意 Mac OS X ゲストは NTP を 使 用 しており ホストとの 同 期 が 外 れることはありません Mac OS X ゲストの 場 合 VMware Tools の 時 刻 同 期 をオンにする 必 要 はありません 1 ゲスト OS でコマンド プロンプトまたはターミナルを 開 きます 2 VMware Tools のインストール ディレクトリに 移 動 します オペレーティング システム Windows Linux および Solaris FreeBSD Mac OS X デフォルトのパス C:\Program Files\VMware\VMware Tools /usr/sbin /usr/local/sbin /Library/Application Support/VMware Tools 3 次 のコマンドを 入 力 して 時 刻 同 期 が 有 効 になっているかどうかを 確 認 します <utility-name> timesync status <utility-name> には ゲスト 固 有 のプログラム 名 を 使 用 します オペレーティング システム Windows Linux Solaris および FreeBSD プログラム 名 VMwareToolboxCmd.exe vmware-toolbox-cmd 4 次 のコマンドを 入 力 して 定 期 的 な 時 刻 同 期 を 有 効 または 無 効 にします <utility-name> timesync <subcommand> <subcommand> には enable または disable を 使 用 します VMware Tools サービスによって ユーザーの 指 定 どおりに 定 期 的 な 時 刻 同 期 が 有 効 または 無 効 になります 定 期 的 な 時 刻 同 期 を 無 効 にしても すべての VMware Tools 時 刻 同 期 が 無 効 になるわけではありません 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンで 架 空 の 時 刻 を 維 持 しておきたい 場 合 は ホストの 時 計 にゲスト OS の 時 計 が 同 期 しないようにするために 時 刻 同 期 を 完 全 に 無 効 にする 必 要 があります 208 VMware, Inc.

209 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 時 刻 同 期 の 完 全 無 効 化 定 期 的 な 時 刻 同 期 をオンにしていない 場 合 でも 仮 想 マシンは ときどきホストとの 時 刻 同 期 を 行 います 時 刻 同 期 を 完 全 に 無 効 にするには 仮 想 マシンの 構 成 ファイル 内 のプロパティをいくつか 設 定 する 必 要 があります 仮 想 マシンをパワーオフします 1 仮 想 マシンの 構 成 ファイル (.vmx ファイル) をテキスト エディタで 開 きます 2 時 刻 同 期 プロパティについての 複 数 の 行 を 追 加 し それらのプロパティを FALSE に 設 定 します tools.synctime = "FALSE" time.synchronize.continue = "FALSE" time.synchronize.restore = "FALSE" time.synchronize.resume.disk = "FALSE" time.synchronize.shrink = "FALSE" time.synchronize.tools.startup = "FALSE" 3 ファイルを 保 存 して 閉 じます 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンをパワーオンします 仮 想 デバイスの 接 続 または 切 断 フロッピー ドライブ DVD/CD-ROM ドライブ ISO イメージ USB デバイス サウンド アダプタ およびネットワー ク アダプタなどのリムーバブル デバイスを 接 続 および 切 断 できます 重 要 デバイスの 接 続 には 次 のような 制 限 があります 一 部 のデバイスは ホストとゲスト OS 間 または 2 つのゲスト OS 間 で 共 有 できない たとえば 1 台 の 仮 想 マシ ンまたはホストのみが 一 度 に フロッピー ドライブにアクセスできます デバイスの 接 続 または 切 断 の 制 御 をシステム 管 理 者 が 有 効 にしたかどうかによっては それらを 利 用 できない 場 合 が ある 構 成 ユーティリティを 実 行 して 仮 想 デバイスを 接 続 および 切 断 できます セキュリティ 上 の 理 由 から この 機 能 はデフォ ルトでは 無 効 です デバイスを 接 続 または 切 断 するには まず 構 成 ファイルの 設 定 を 変 更 する 必 要 があります 仮 想 デバイスを 接 続 または 切 断 するためにコマンドをスクリプトにする 場 合 に 終 了 コードを 把 握 しておく 必 要 がある 場 合 は VMware Tools 構 成 ユーティリティの 終 了 コード (P. 217) を 参 照 してください 1 デバイスを 接 続 および 切 断 できるように 仮 想 マシンを 構 成 します a b 仮 想 マシンの 構 成 ファイル (.vmx ファイル) をテキスト エディタで 開 きます 以 下 のプロパティがリストにない 場 合 は それらのプロパティを 追 加 して FALSE に 設 定 します isolation.device.connectable.disable = "FALSE" isolation.device.edit.disable = "FALSE" c ファイルを 保 存 して 閉 じます 2 ゲスト OS でコマンド プロンプトまたはターミナルを 開 きます VMware, Inc. 209

210 3 VMware Tools のインストール ディレクトリに 移 動 します オペレーティング システム Windows Linux および Solaris FreeBSD Mac OS X デフォルトのパス C:\Program Files\VMware\VMware Tools /usr/sbin /usr/local/sbin /Library/Application Support/VMware Tools 4 <utility-name> device list と 入 力 して 利 用 可 能 なデバイスを 一 覧 表 示 します <utility-name> には ゲスト 固 有 のプログラム 名 を 使 用 します オペレーティング システム Windows Linux Solaris および FreeBSD Mac OS X ユーティリティ 名 VMwareToolboxCmd.exe vmware-toolbox-cmd vmware-tools-cli 5 (オプション) 次 のコマンドを 入 力 して デバイスが 接 続 されているかどうかを 確 認 します <utility-name> device status <device-name> <device-name> には list サブコマンドを 使 用 したときに 表 示 された 名 前 の 1 つを 使 用 します 6 次 のコマンドを 入 力 して デバイスを 接 続 または 切 断 します <utility-name> device <device-name> <subcommand> オプション <device-name> <subcommand> 操 作 list コマンドを 使 用 したときに 表 示 された 名 前 の 1 つを 使 用 します enable または disable を 使 用 します これで 指 定 したとおりにデバイスが 接 続 または 切 断 されます 仮 想 ディスクの 圧 縮 仮 想 ディスクを 圧 縮 すると 仮 想 ディスク 内 の 未 使 用 領 域 が 解 放 され ホスト 上 で 仮 想 ディスクが 占 有 する 領 域 の 容 量 が 減 少 します 次 の 条 件 下 ではディスクの 圧 縮 は 許 可 されません 仮 想 マシンが ESX/ESXi ホスト 上 でホストされている ESX/ESXi の 場 合 仮 想 ディスクのサイズを 圧 縮 できるのは 仮 想 マシンをエクスポートするときだけです サーバ 上 の 仮 想 ディスクによって 占 められる 領 域 は 変 更 されません 仮 想 マシンに Mac OS X ゲスト OS がある 仮 想 ディスクを 作 成 したときに すべてのディスク 領 域 を 仮 想 ディスクに 事 前 に 割 り 当 てている 仮 想 マシンにスナップショットが 含 まれている 例 外 は 仮 想 マシンが VMware Fusion 4 で 使 用 されていて Windows ゲスト OS がある 場 合 です この 場 合 Fusion で [ 仮 想 マシンのクリーンアップ] 機 能 を 使 用 して 仮 想 ディスクを 圧 縮 できます 仮 想 マシンがリンク クローンまたはリンク クローンの 親 である 仮 想 ディスクが 読 み 取 り 専 用 モードの 独 立 したディスクである ファイル システムが ext4 xfs jfs といったジャーナリング ファイル システムである 210 VMware, Inc.

211 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 ディスクの 圧 縮 のプロセスには 2 つの 段 階 があります 準 備 段 階 では VMware Tools はディスク パーティションの 未 使 用 部 分 ( 削 除 されたファイルなど)をすべて 解 放 し それらを 圧 縮 用 に 処 理 します この 段 階 はゲスト OS で 実 行 され ます この 段 階 では まだ 仮 想 マシンの 操 作 を 行 うことができます 圧 縮 段 階 では VMware アプリケーションが 準 備 段 階 で 解 放 されたディスク 領 域 に 基 いてディスクのサイズを 減 らしま す ディスクに 空 き 領 域 がある 場 合 このプロセスによって ホスト ドライブ 上 で 仮 想 ディスクが 占 有 する 領 域 の 容 量 が 減 ります 圧 縮 の は 仮 想 マシンの 外 部 で 実 行 され ディスクの 容 量 によって 異 なりますが 圧 縮 プロセスには 時 間 が かかります VMware Tools がディスクの 圧 縮 処 理 を 実 行 している 間 は 仮 想 マシンは 応 答 を 停 止 します 一 部 の VMware 製 品 の 新 しいバージョンには ディスク 圧 縮 コマンドと 同 等 の 機 能 を 実 行 するボタンまたはメニュー 項 目 が 含 まれてる 場 合 があります たとえば Workstation には 仮 想 マシンがパワーオフ 状 態 のときに 使 用 できる [コンパ クト] メニューが 含 まれています VMware Fusion 4 には スナップショットがある 場 合 でもディスクを 圧 縮 できる [ 仮 想 マシンのクリーンアップ] ボタンが 含 まれています 状 況 によっては ディスク 圧 縮 コマンドを 使 用 できることがセキュリティ リスクとみなされる 場 合 があります ディスク 圧 縮 機 能 を 無 効 にする 設 定 を 構 成 するには 権 限 のないユーザー アカウントに 伴 う 脅 威 (P. 204) を 参 照 してください Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS で root ユーザーとしてログインします 非 root ユーザーとして 仮 想 ディスクを 圧 縮 する 場 合 root レベル 権 限 が 必 要 な 仮 想 ディスク 部 分 の 圧 縮 準 備 を 行 うことはできません Windows ゲストで 管 理 者 としてログインします ホストに 圧 縮 しようとしている 仮 想 ディスクの 容 量 と 同 じ 空 き 容 量 があることを 確 認 してください 1 ゲスト OS でコマンド プロンプトまたはターミナルを 開 きます 2 VMware Tools のインストール ディレクトリに 移 動 します オペレーティング システム Windows Linux および Solaris FreeBSD Mac OS X デフォルトのパス C:\Program Files\VMware\VMware Tools /usr/sbin /usr/local/sbin /Library/Application Support/VMware Tools 3 次 のコマンドを 入 力 して 使 用 可 能 なマウント ポイントを 一 覧 表 示 します <utility-name> disk list <utility-name> には ゲスト 固 有 のプログラム 名 を 使 用 します オペレーティング システム Windows Linux Solaris および FreeBSD ユーティリティ 名 VMwareToolboxCmd.exe vmware-toolbox-cmd 4 次 のコマンドを 入 力 して 特 定 のマウント ポイントでディスクを 圧 縮 します <utility-name> disk <shrink mount-point> <mount-point> には list サブコマンドを 使 用 したときに 表 示 されるマウント ポイントの 1 つを 使 用 します VMware, Inc. 211

212 VMware Tools のカスタム スクリプトの 使 用 カスタム スクリプトを 電 源 操 作 に 関 連 付 けることができます VMware Tools がインストールされている 場 合 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 するたびに 1 つ 以 上 のデフォルトのスクリ プトがゲストで 実 行 されます 電 源 状 態 を 変 更 するには メニュー コマンドを 使 用 するか [サスペンド] [レジューム] [パワーオン] および [パワーオフ] ボタンをクリックします たとえば 仮 想 マシンをパワーオフした 場 合 デフォルト では poweroff-vm-default スクリプトが 実 行 されます Windows ゲストでの VMware Tools のカスタム スクリプトの 使 用 Windows ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 するとき スクリプトを 記 述 してゲスト OS の 操 作 を 自 動 化 できます Windows ゲスト OS の 場 合 新 しいスクリプトを 記 述 するかデフォルトのスクリプトを 変 更 して 新 しい 名 前 で 保 存 し デフォルトのスクリプトの 代 わりにカスタム スクリプトを 使 用 するように VMware Tools を 構 成 できます VMware Tools サービスまたはデーモン (vmtoolsd) でスクリプトが 実 行 されます vmtoolsd は Linux Mac Solaris および FreeBSD では root として 実 行 され Windows では System として 実 行 されるため ログイン ユーザー とは 別 のセッションでスクリプトが 実 行 されます VMware Tools デーモンはデスクトップ セッションを 検 出 しません つまり このデーモンはグラフィカル アプリケーションを 表 示 できません カスタム スクリプトを 使 用 して グラフィ カル アプリケーションを 表 示 しないでください 重 要 Windows NT Windows Me Windows 98 および Windows 95 ゲスト OS ではスクリプトを 実 行 できません デフォルトの VMware Tools スクリプトについてよく 理 解 してください VMware Tools のデフォルト スクリプ ト (P. 214) を 参 照 してください コマンドをスクリプトにする 場 合 で 終 了 コードが 必 要 な 場 合 は VMware Tools 構 成 ユーティリティの 終 了 コー ド (P. 217) を 参 照 してください 1 新 しいスクリプトを 記 述 するか またはデフォルトのスクリプトを 変 更 して それらを 新 しい 名 前 で.bat ファイル として 保 存 します パワーオンおよびパワーオフ 操 作 のデフォルトのスクリプトはプレースホルダのみです これらのスクリプトは Program Files\VMware\VMware Tools ディレクトリにあります サスペンドおよびレジューム 操 作 のスクリプトには 仮 想 マシンの IP アドレスを 解 放 または 更 新 する 行 が 含 まれま す これらの 操 作 にカスタム スクリプトを 記 述 する 場 合 まずこの 行 を 追 加 する 必 要 があります デフォルトのスクリプト サスペンド レジューム 必 要 な IP アドレスの /renew 2 ゲスト OS でコマンド プロンプトを 開 きます 3 ディレクトリを VMware Tools のインストール ディレクトリに 変 更 します デフォルトのインストール ディレクトリは C:\Program Files\VMware\VMware Tools です 4 次 のコマンドを 入 力 して スクリプトを 有 効 にします VMwareToolboxCmd.exe script <script-name> enable 212 VMware, Inc.

213 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 5 次 のコマンドを 入 力 して 作 成 したカスタム スクリプトを 使 用 します VMwareToolboxCmd.exe script <script-name> set <script-path> <script-path> には C:\Temp\poweron-my-vm.bat のように ファイルへのフル パスを 使 用 します 6 次 のコマンドを 入 力 して 指 定 したカスタム スクリプトが 現 在 使 用 されているか 確 認 します VMwareToolboxCmd.exe script <script-name> current 指 定 された 電 源 操 作 が 行 われると VMware Tools サービスはスクリプトを 実 行 します Windows 以 外 のオペレーティング システムでのカスタム スクリプトの 使 用 Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンの 電 源 状 態 を 変 更 するとき スクリプトを 記 述 してゲスト OS の 操 作 を 自 動 化 できます Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 スクリプトを 記 述 して 特 定 のディレクトリに 保 存 し VMware Tools でデフォルトのスクリプトに 追 加 して 独 自 のスクリプトを 実 行 できます パワーオンおよびレジューム 操 作 の 場 合 デフォルトのスクリプトはカスタム スクリプトの 前 に 実 行 されます サスペンドおよびパワーオフ 操 作 の 場 合 デフォルトのスクリプトはカスタム スクリプトの 後 に 実 行 されます そのため VMware Tools では カスタム スク リプトの 処 理 の 完 了 後 のみにサービスが 停 止 されます 逆 に カスタム スクリプトでサービスが 使 用 される 前 にそのサー ビスがリストアされます VMware Tools サービスまたはデーモン (vmtoolsd) でスクリプトが 実 行 されます vmtoolsd は Linux Mac Solaris および FreeBSD では root として 実 行 され Windows では System として 実 行 されるため ログイン ユーザー とは 別 のセッションでスクリプトが 実 行 されます VMware Tools デーモンはデスクトップ セッションを 検 出 しません つまり このデーモンはグラフィカル アプリケーションを 表 示 できません カスタム スクリプトを 使 用 して グラフィ カル アプリケーションを 表 示 しないでください デフォルトの VMware Tools スクリプトについてよく 理 解 してください VMware Tools のデフォルト スクリプ ト (P. 214) を 参 照 してください Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 スクリプトのテスト 編 集 または 実 行 の 無 効 化 をするには root ユーザーとしてログインします Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 スクリプトを 編 集 するには xterm および vi がゲスト OS にインストールされており それらが PATH に 設 定 されていることを 確 認 します または EDITOR 環 境 変 数 を 設 定 して 使 用 するエディタを 指 定 します コマンドをスクリプトにする 場 合 で 終 了 コードが 必 要 な 場 合 は VMware Tools 構 成 ユーティリティの 終 了 コー ド (P. 217) を 参 照 してください 1 ゲスト OS に root としてログインします 2 各 電 源 操 作 のデフォルトのスクリプト ファイル 内 のコメントによる 指 示 に 従 い カスタム スクリプトを 記 述 して 適 切 なディレクトリに 保 存 します ゲスト OS Linux Solaris FreeBSD Mac OS X ディレクトリ /etc/vmware-tools /Library/Application Support/VMware Tools デフォルトのスクリプトは 変 更 しないでください 指 定 された 電 源 操 作 が 行 われると VMware Tools サービスはスクリプトを 実 行 します VMware, Inc. 213

214 VMware Tools のデフォルト スクリプト VMware Tools には 電 源 状 態 ごとに 1 つ 以 上 のデフォルト スクリプトが 含 まれています デフォルト スクリプトの 動 作 は ゲスト OS によってある 程 度 異 なります Microsoft Windows ゲスト OS ほとんどの Microsoft Windows ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンをサスペンドしたときに 実 行 されるデフォルトのスクリ プトは その 仮 想 マシンの IP アドレスを 解 放 します 仮 想 マシンをレジュームしたときに 実 行 されるデフォルトのスクリ プトは 仮 想 マシンの IP アドレスを 更 新 します この 動 作 は DHCP を 使 用 するように 構 成 された 仮 想 マシンのみに 影 響 します Windows ゲスト OS の 場 合 デフォルトのスクリプトは Program Files\VMware\VMware Tools フォルダにあり ます 重 要 Windows NT Windows Me Windows 98 および Windows 95 ゲスト OS ではスクリプトを 実 行 できません Linux Mac OS X Solaris および Free BSD ゲスト OS ほとんどの Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンをサスペンドしたときに 実 行 されるデフォルトのスクリプトは 仮 想 マシンのネットワークを 停 止 します 仮 想 マシンをレジュームしたときに 実 行 さ れるデフォルトのスクリプトは 仮 想 マシンのネットワークを 開 始 します Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 デフォルトのスクリプトは /etc/vmware-tools ディレクトリ にあります Mac OS X オペレーティング システムの 場 合 デフォルトのスクリプトは /Library/Application Support/VMware Tools ディレクトリにあります NetWare ゲスト OS でスクリプトを 実 行 することはできません 表 VMware Tools のデフォルト スクリプト スクリプト 名 poweroff-vm-default poweron-vm-default resume-vm-default suspend-vm-default 説 明 仮 想 マシンがパワーオフまたはリセットされると 実 行 される 仮 想 マシンのネットワークには 影 響 を 及 ぼさない 仮 想 マシンがレジュームではなくパワーオンされると 実 行 される 仮 想 マシンが 再 起 動 された 後 にも 実 行 される 仮 想 マシンのネットワークには 影 響 を 及 ぼさない 仮 想 マシンがサスペンドされた 後 にレジュームされると 実 行 される Windows ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンが DHCP を 使 用 するよう に 構 成 されているときは このスクリプトは 仮 想 マシンの IP アドレ スを 更 新 する Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 このスクリプトは 仮 想 マシンのネットワークを 開 始 する 仮 想 マシンがサスペンドされると 実 行 される Windows ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンが DHCP を 使 用 するよう に 構 成 されているときは このスクリプトは 仮 想 マシンの IP アドレ スを 解 放 する Linux Mac OS X Solaris および FreeBSD の 場 合 このスクリ プトは 仮 想 マシンのネットワークを 停 止 する 電 源 操 作 を 構 成 する 方 法 については ご 使 用 の VMware 製 品 のマニュアルを 参 照 してください 214 VMware, Inc.

215 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 VMware Tools スクリプトの 無 効 化 仮 想 マシンのサスペンドおよびレジュームを 行 うデフォルトのスクリプトは 連 携 して 動 作 するように 記 述 されています どちらかの 操 作 のスクリプトを 無 効 にする 場 合 は ほかの 操 作 のスクリプトも 無 効 にする 必 要 があります 重 要 Windows NT Windows Me Windows 98 および Windows 95 ゲスト OS ではスクリプトを 実 行 できません Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS の 場 合 スクリプトのテスト 編 集 または 実 行 の 無 効 化 をするには root ユーザーとしてログインします 1 ゲスト OS でコマンド プロンプトまたはターミナルを 開 きます 2 VMware Tools のインストール ディレクトリに 移 動 します オペレーティング システム Windows Linux および Solaris FreeBSD Mac OS X デフォルトのパス C:\Program Files\VMware\VMware Tools /usr/sbin /usr/local/sbin /Library/Application Support/VMware Tools 3 次 のコマンドを 入 力 して スクリプトを 無 効 にします <utility-name> script <script-name> disable オプション <utility-name> (Windows の 場 合 ) <utility-name> (Linux Solaris および FreeBSD の 場 合 ) <script-name> 操 作 VMwareToolboxCmd.exe を 使 用 します vmware-toolbox-cmd を 使 用 します power resume suspend または shutdown を 使 用 する 4 (オプション) 仮 想 マシンをサスペンドするスクリプトを 無 効 にした 場 合 この を 繰 り 返 します 5 (オプション) 仮 想 マシンをレジュームするスクリプトを 無 効 にした 場 合 仮 想 マシンをサスペンドするスクリプトも 無 効 にします 仮 想 マシンに 関 するステータス 情 報 の 取 得 ホストの 時 刻 と CPU 速 度 に 関 する 情 報 を 表 示 できます vsphere 環 境 でホストされている 仮 想 マシンの 場 合 メモリお よび CPU の 予 約 と 制 限 に 関 する 追 加 情 報 を 表 示 できます 表 示 するステータス 情 報 を 決 定 します stat コマンドのサブコマンド (P. 216) を 参 照 してください コマンドをスクリプトにする 場 合 で 終 了 コードが 必 要 な 場 合 は VMware Tools 構 成 ユーティリティの 終 了 コー ド (P. 217) を 参 照 してください 1 ゲスト OS でコマンド プロンプトまたはターミナルを 開 きます VMware, Inc. 215

216 2 VMware Tools のインストール ディレクトリに 移 動 します オペレーティング システム Windows Linux および Solaris FreeBSD Mac OS X デフォルトのパス C:\Program Files\VMware\VMware Tools /usr/sbin /usr/local/sbin /Library/Application Support/VMware Tools 3 ステータス 情 報 を 表 示 するコマンドを 入 力 します <utility-name> stat <subcommand> オプション <utility-name> (Windows の 場 合 ) <utility-name> (Linux Solaris および FreeBSD の 場 合 ) <utility-name> (Mac OS X の 場 合 ) <subcommand> 操 作 VMwareToolboxCmd.exe を 使 用 します vmware-toolbox-cmd を 使 用 します vmware-tools-cli を 使 用 します hosttime speed または 該 当 する 場 合 は vsphere 環 境 でホストされる 仮 想 マシンで 使 用 できるいずれかのサブコマンドを 使 用 します stat コマンドのサブコマンド vmware-toolbox-cmd help stat コマンドを 使 用 すると ホストの 時 刻 と CPU 速 度 に 関 する 情 報 を 表 示 できます vsphere 環 境 の 仮 想 マシンでは 追 加 のサブコマンドを 使 用 できます 表 stat コマンドのサブコマンド サブコマンド 名 hosttime 速 度 balloon スワップ memlimit memres cpures cpulimit sessionid 説 明 ホストの 日 時 が 表 示 されます CPU 速 度 (MHz) が 表 示 されます 現 在 バルーニングによって 仮 想 マシンから 解 放 されているメモリ 容 量 (MB) が 表 示 されます 現 在 仮 想 マシンのスワップ ファイルにスワップ アウトされている メモリ 容 量 (MB) が 表 示 されます メモリ 制 限 情 報 (MB) が 表 示 されます メモリ 予 約 情 報 (MB) が 表 示 されます CPU 予 約 情 報 (MHz) が 表 示 されます CPU 制 限 情 報 (MHz) が 表 示 されます 現 在 のセッション ID が 表 示 されます 表 stat コマンドのサブコマンド サブコマンド 名 hosttime 速 度 説 明 ホストの 日 時 が 表 示 されます CPU 速 度 (MHz) が 表 示 されます 216 VMware, Inc.

217 第 11 章 VMware Tools のコンポーネント 構 成 オプション およびセキュリティ 要 件 VMware Tools 構 成 ユーティリティの 終 了 コード VMware Tools 構 成 ユーティリティのコマンドをスクリプト ツールに 組 み 込 む 場 合 に 終 了 コードを 使 用 できます 表 終 了 コード コード 番 号 適 用 可 能 なコマンド 説 明 0 すべてのコマンド コマンドは 正 常 に 終 了 1 すべてのコマンド 常 にエラーが 発 生 したことを 示 す shrink コマンドの 場 合 1 は 圧 縮 は 有 効 になっているが shrink コマンドを 実 行 できないことを 示 します 64 すべてのコマンド コマンドラインの 引 数 が 有 効 でない 66 script ファイル 名 が 存 在 しない 69 device および stat device コマンドの 場 合 69 は 指 定 したデバイスが 存 在 しないこ とを 示 します 有 効 なデバイス 名 を 表 示 するには list サブコマ ンドを 使 用 します stat コマンドの 場 合 69 はプログラムがホストと 通 信 できなかっ たことを 示 します (EX_UNAVAILABLE) 75 stat ホストでこのクエリがサポートされていません ホストが ESX/ESXi ホストでない 可 能 性 があります (EX_TEMPFAIL) 77 すべてのコマンド 権 限 のエラー VMware, Inc. 217

218 218 VMware, Inc.

219 仮 想 マシンのアップグレード 12 ESX/ESXi をアップグレードしたら 新 機 能 を 利 用 するためにホスト 上 のすべての 仮 想 マシンをアップグレードできます 仮 想 マシンが ESXi の 新 バージョンと 互 換 性 があるかどうか 判 断 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してく ださい 各 ESXi 互 換 性 設 定 の 仮 想 マシンで 使 用 できるハードウェア 機 能 のリストについては 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください 仮 想 マシンのアップグレードの 最 初 の は VMware Tools のアップグレードです 仮 想 マシンに VMware Tools が インストールされていない 場 合 は VMware Tools のアップグレード を 使 用 して VMware Tools をインストールで きます VMware Tools をインストールまたはアップグレードしたあと 仮 想 マシンの 互 換 性 をアップグレードします 注 意 仮 想 マシンのアップグレードに vmware-vmupgrade.exe を 使 用 しないでください VMware は 仮 想 マシンのアップグレード 用 に 次 のツールを 提 供 しています vsphere Web Client vsphere Update Manager 仮 想 マシンのアップグレードを 一 度 に 1 つの で 実 行 する 必 要 がありますが vsphere Update Manager は 必 要 ありません 仮 想 マシンのアップグレードおよびパッチ 適 用 の を 自 動 化 して ステップが 正 しい 順 序 で 確 実 に 実 行 されるようにします Update Manager を 使 用 して 仮 想 マシン ハードウェア VMware Tools および 仮 想 アプライアンスを 直 接 アップグレードでき ます また 仮 想 マシンと 仮 想 アプライアンス 上 で 実 行 しているサードパーティ 製 のソ フトウェアもパッチ 適 用 およびアップデートができます VMware vsphere Update Manager のインストールと 管 理 ドキュメントを 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します VMware Tools のアップグレード (P. 220) VMware Tools のインストール (P. 221) 仮 想 マシンのダウンタイムの 計 画 (P. 222) 仮 想 マシンのアップグレードのダウンタイム (P. 223) Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード (P. 224) 複 数 の Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools のインストールの 自 動 化 (P. 226) Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグレード (P. 230) Linux ゲスト OS 用 Operating System Specific Package (P. 232) Mac OS X 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード (P. 233) Solaris 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード (P. 234) NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグレード (P. 235) VMware, Inc. 219

220 FreeBSD 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグレード (P. 237) VMware Tools のアップグレード (P. 239) VMware Tools の 自 動 アップグレードの 実 行 (P. 239) 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード (P. 240) 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 (P. 241) VMware Tools のアップグレード VMware Tools は 手 動 でアップグレードすることも 新 しいバージョンの VMware Tools を 確 認 してインストールす るように 仮 想 マシンを 構 成 することもできます ゲスト OS は 仮 想 マシンをパワーオンしたときに VMware Tools のバージョンを 確 認 します 新 しいバージョンが 利 用 できる 場 合 は 仮 想 マシンのステータス バーにメッセージが 表 示 されます 表 示 されるバージョンは VMware Tools がバンドルされている ESXi のバージョンでもあります Windows 仮 想 マシンでは アップグレードが 利 用 可 能 な 場 合 は 通 知 するように VMware Tools を 設 定 できます この 通 知 オプションを 有 効 にした 場 合 VMware Tools のアップグレードが 利 用 可 能 になると Windows タスクバーの VMware Tools アイコンに 黄 色 い 注 意 アイコンが 付 けられます VMware Tools のアップグレードは VMware Tools を 最 初 にインストールしたときと 同 じ でインストールできま す VMware Tools をアップグレードすることは 新 しいバージョンがインストールされることを 意 味 します Windows および Linux ゲスト OS の 場 合 VMware Tools を 自 動 的 にアップグレードするように Windows の 仮 想 マ シンではを 構 成 できます Windows ゲスト OS の 場 合 仮 想 マシンをパワーオンするとバージョン チェックが 実 行 され ますが 自 動 アップグレードは 仮 想 マシンをパワーオフまたは 再 起 動 したときに 実 行 されます アップグレードの 進 行 中 ステータス バーには VMware Tools をインストールしています... というメッセージが 表 示 されます 重 要 Linux ゲスト OS で VMware Tools をアップグレードする 場 合 新 しいネットワーク モジュールが 使 用 可 能 にな ります ただし ゲスト OS を 再 起 動 するか ネットワークを 停 止 して VMware ネットワーク カーネル モジュールを アンロードしてから 再 ロードした 後 ネットワークを 再 起 動 するまで 新 しいネットワーク モジュールは 使 用 されませ ん つまり VMware Tools が 自 動 的 にアップグレードするように 設 定 されていても 新 しい 機 能 を 使 用 可 能 にするに は 再 起 動 するかネットワーク モジュールを 再 ロードする 必 要 があります このストラテジーにより ネットワークの 中 断 が 回 避 され SSH 経 由 で VMware Tools をインストールできるようにな ります vsphere 仮 想 マシンの 場 合 次 のいずれかのプロセスを 使 用 して 同 時 に 複 数 の 仮 想 マシンをアップグレードできます 次 のいずれかのプロセスを 使 用 して 同 時 に 複 数 の 仮 想 マシンをアップグレードできます vcenter Server にログインして ホストまたはクラスタを 選 択 し VMware Tools のアップグレードを 実 行 する 仮 想 マシンを[ 仮 想 マシン] タブで 指 定 します 仮 想 マシンの 組 織 的 なアップグレードをフォルダ レベルまたはデータセンター レベルで 実 行 するには Update Manager を 使 用 します VMware 製 品 の 特 定 のリリースに 含 まれる 機 能 の 中 には そのリリースに 含 まれる VMware Tools のバージョンのイン ストールまたはアップグレードが 必 要 なものがあります VMware Tools の 最 新 バージョンへのアップグレードは 必 ずし も 必 要 ではありませんが VMware Tools を 最 も 新 しいアップデート バージョンにアップグレードすることを 強 くお 勧 めします VMware Tools の 新 しいバージョンはいくつかの ESXi ホスト バージョンと 互 換 性 を 持 っています 不 要 な アップグレードを 避 けるために 追 加 された 機 能 が 環 境 に 必 要 かどうかを 評 価 してください 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください ただし 最 新 バージョンの VMware Tools をインストー ルして 使 用 することを 強 くお 勧 めします VMware 製 品 の 特 定 のリリースに 含 まれる 機 能 の 中 には そのリリースに 含 まれる VMware Tools のバージョンのイン ストールまたはアップグレードが 必 要 なものがあります VMware Tools の 最 新 バージョンへのアップグレードは 常 に 必 要 なわけではありません VMware Tools の 新 しいバージョンは いくつかのホスト バージョンと 互 換 性 を 持 ってい ます 不 要 なアップグレードを 避 けるために 追 加 された 機 能 が 環 境 に 必 要 かどうかを 評 価 してください 220 VMware, Inc.

221 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 表 仮 想 マシンの 互 換 性 のオプション 互 換 性 ESXi 6.0 以 降 ESXi 5.5 以 降 ESXi 5.1 以 降 ESXi 5.0 以 降 ESX/ESXi 4.x 以 降 ESX/ESXi 3.5 以 降 説 明 この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 11) には ESXi 6.0 以 降 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 10) には ESXi 5.5 以 降 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 9) には ESXi 5.1 以 降 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 8) には ESXi 5.0 および 5.1 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 7) には ESX/ESXi 4.x ESXi 5.0 および ESXi 5.1 との 互 換 性 があります この 仮 想 マシン (ハードウェア バージョン 4) には ESX/ESX 3.5 との 互 換 性 があります ESX/ESX 4.x および ESXi 5.1 また VMware Server 1.0 以 降 との 互 換 性 もあります ESXi 5.0 上 には ESX/ESXi 3.5 との 互 換 性 を 持 つ 仮 想 マシンを 作 成 することはできません 詳 細 については ご 利 用 の VMware 製 品 のドキュメントを 参 照 してください VMware Tools のインストール VMware Tools がなくてもゲスト OS を 実 行 できますが VMware の 多 くの 機 能 は VMware Tools をインストールす るまで 利 用 できません VMware Tools をインストールすると ツール スイートのユーティリティによって 仮 想 マシン のゲスト OS のパフォーマンスが 強 化 され 仮 想 マシンの 管 理 機 能 が 向 上 します VMware Tools のインストーラは ISO イメージ ファイルです ゲスト OS では ISO イメージ ファイルが CD-ROM の ように 認 識 されます Windows Linux Solaris FreeBSD および NetWare などのゲスト OS のタイプごとに ISO イメージ ファイルがあります コマンドを 選 択 して VMware Tools のインストールまたはアップグレードを 行 う 場 合 仮 想 マシンの 第 1 仮 想 CD-ROM ディスク ドライブが そのゲスト OS 用 の VMware Tools の ISO ファイルに 一 時 的 に 接 続 されます VMware Fusion Player または Workstation を 使 用 している 場 合 Windows 簡 易 インストールや Linux 簡 易 インス トールの 機 能 を 使 用 して オペレーティング システムのインストール 終 了 後 すぐに VMware Tools をインストールでき ます VMware Fusion Player または Workstation を 使 用 している 場 合 は 最 新 バージョンの ISO ファイルを VMware の Web サイトから 取 得 します コマンドを 選 択 して VMware Tools のインストールまたはアップグレードを 行 う 場 合 VMware 製 品 により 特 定 のオペレーティング システム 用 の 最 新 バージョンの ISO ファイルがダウンロードされている かどうか 判 別 されます ダウンロードされたファイルが 最 新 バージョンではない 場 合 や 該 当 するオペレーティング シス テム 用 の VMware Tools の ISO ファイルがダウンロードされていない 場 合 には ファイルをダウンロードするように 求 められます インストールの はオペレーティング システムによって 異 なります ゲスト OS の VMware Tools のインストールお よびアップグレードの 詳 細 については 仮 想 マシンのアップグレード の 章 を 参 照 してください VMware Tools のイ ンストールに 関 する 一 般 的 な については 当 社 のナレッジ ベースの 記 事 ( を 参 照 してください Open Virtual Machine Tools の 使 用 Open Virtual Machine Tools は open-vm-tools スイートのオープン ソースの 実 装 です これには VMware ハイパー バイザーにおける 仮 想 マシンの 機 能 と 管 理 を 向 上 するための 仮 想 化 ユーティリティが 含 まれます open-vm-tools スイートは Linux オペレーティング システムにバンドルされており OS インストールの 一 部 としてイ ンストールされるため スイートをゲスト OS に 個 別 にインストールする 必 要 がありません すべての 主 要 な Linux ベン ダーは vsphere Workstation Fusion の open-vm-tools スイートをサポートしており 製 品 リリースにバンドルし ています これらを 安 全 に 使 用 できるようにするには VMware によって 認 定 される 必 要 があります open-vm-tools ス イートの OS 互 換 性 チェックの 詳 細 については にある VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 してください VMware, Inc. 221

222 open-vm-tools スイートへのすべての 更 新 と VMware ドライバが OS メンテナンス パッチと 更 新 に 含 まれているため open-vm-tools を Linux OS リリースにバンドルすることによって 仮 想 マシンのダウンタイムが 減 少 します open-vmtools スイートの 更 新 用 に 個 別 の 管 理 サイクルを 維 持 する 必 要 はありません まれに open-vm-tools スイートが OS リリースに 統 合 されていると インストール CD または DVD 上 の OS にスイー トがバンドルしてあり ゲスト OS のインストール 時 にデフォルトでインストールされるときに 若 干 変 更 されることがあ ります それ 以 外 の 場 合 は インストール 時 に 特 別 に 選 択 しない 限 り open-vm-tools スイートがデフォルトでインス トールされることはありません オープン ソース コミュニティから OS をインストールする 場 合 は OS パッケージ マネージャを 使 用 します 特 定 のリリー ス 向 けに OS ベンダーから 提 供 されるインストール に 従 うか パートナーの Web サイト ( を 参 照 してください VMware は OS ベンダーおよびオープン ソース コミュニティと 共 同 で 開 発 した Open VM Tools を 全 面 的 にサポートし ており OS ベンダーから 再 配 布 された open-vm-tools を 削 除 することはお 勧 めしません 注 意 VMware Tools のパッケージ 化 と 配 布 に open-vm-tools または OS 固 有 のパッケージ (OSP) を 使 用 する 場 合 VMware Tools ステータスは 仮 想 マシンの [サマリ] タブに [ 管 理 対 象 ゲスト] として 表 示 されます ステータスが [ 管 理 対 象 ゲスト] の 場 合 は OSP および Open VM Tools ソフトウェアの 更 新 の 管 理 に vcenter Server を 使 用 できないこと を 意 味 します その 代 わり 各 ゲスト OS 内 から Open VM Tools と OSP のインストールと 更 新 を 管 理 し ゲスト OS と 同 期 した Open VM Tools の 更 新 と 仮 想 アプライアンスの 更 新 およびパッチを 取 得 するようにします Open VM Tools パッケージ ゲスト OS の 管 理 を 向 上 するために open-vm-tools スイートには 次 のパッケージが 含 まれています コア open-vm-tools パッケージには コア open-vm-tools ユーザー スペース ユーティリティ アプリケーショ ン プログラム ライブラリのほか vmtoolsd が 含 まれており ホストとゲスト OS の 通 信 を 効 果 的 に 管 理 するの に 役 立 ちます このパッケージには ゲスト OS のクロックの 仮 想 プラットフォームとの 同 期 ホストとゲスト 間 で のファイル 転 送 ゲスト OS から 仮 想 インフラストラクチャへのハートビート 情 報 の 送 信 による vsphere High Availability (HA) のサポート ゲスト OS のリソース 使 用 率 とネットワーク 情 報 の 仮 想 プラットフォームへの 公 開 な どの 機 能 が 含 まれています オプションの open-vm-tools-desktop パッケージには 追 加 のユーザー スペース プログラムとライブラリが 含 まれており 仮 想 マシンのデスクトップ 操 作 の 対 話 機 能 を 向 上 します このパッケージを 使 用 することにより ホス ト コンソール ウィンドウまたは vsphere の VMware Remote Console ウィンドウに 合 わせてゲスト 表 示 のサイ ズを 調 整 できます また このパッケージによって ホストとゲスト OS 間 でのコピー アンド ペーストと VMware Workstation および VMware Fusion 製 品 のゲストとホスト 間 でのドラッグ アンド ドロップが 可 能 になります open-vm-tools-devel パッケージには vmtoolsd プラグインおよびアプリケーションの 開 発 に 使 用 するライ ブラリやその 他 のドキュメントが 含 まれています open-vm-tools-debuginfo パッケージには open-vm-tools のソース コードおよびバイナリ ファイルが 含 ま れています Open VM Tools のソース コードの 最 新 コピーについては SourceForge の Web サイト ( を 参 照 してください ソース コードのコピーは GitHub の Web サイ ト ( からも 入 手 できます open-vm-tools のサポート ポリシーや 可 用 性 についての 詳 細 は VMware のナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください 仮 想 マシンのダウンタイムの 計 画 アップグレード プロセス 中 の 各 仮 想 マシンのダウンタイムを 計 画 します 通 常 このダウンタイムは 仮 想 マシンのアッ プグレード 中 および VMware Tools のアップグレード 中 に 発 生 します アップグレード 方 法 によっては ESX のアップ グレード 中 に 一 部 の 仮 想 マシンでダウンタイムが 発 生 します ESX/ESXi ホストを vcenter Server で 管 理 していない 場 合 は vmotion を 使 用 して 仮 想 マシンを 移 動 できません アッ プグレード 後 に ESX/ESXi ホストが 再 起 動 されるときに 必 ず 仮 想 マシンのダウンタイムが 発 生 します 222 VMware, Inc.

223 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 任 意 の 時 点 で 複 数 の 仮 想 マシンをシャットダウンしなくてもよい 場 合 もあります 仮 想 マシンのダウンタイムを 調 整 して ユーザーやユーザーのお 客 様 に 合 わせてスケジュールを 調 整 できます 例 : 仮 想 マシンのユーザーが 異 なるタイム ゾーンにいる 場 合 仮 想 マシンを 特 定 のホストに 移 行 して 一 定 のタイム ゾー ンにすることで 準 備 できます このようにホストのアップグレードを 調 整 して そのタイム ゾーンの 営 業 時 間 外 に ユーザーが 意 識 せずに 仮 想 マシンのダウンタイムが 発 生 するようにできます 仮 想 マシン ユーザーが 休 みなく 活 動 する 場 合 通 常 どおりスケジュールしたメンテナンス 期 間 に 合 わせて 仮 想 マ シンのダウンタイムを 遅 延 できます どのステージも アップグレードを 特 定 の 期 間 内 に 行 う 必 要 はありません ど のステージでも 必 要 なだけ 時 間 をかけて 構 いません 仮 想 マシンのアップグレードのダウンタイム 仮 想 マシンをアップグレードするとき 必 要 なダウンタイムはゲスト OS と 実 行 するアップグレードの 種 類 によって 異 な ります VMware Tools のアップグレード 時 に 予 測 されるダウンタイムは 次 のとおりです vcenter Server ではダウンタイムは 必 要 ありません ESXi ホストではダウンタイムは 必 要 ありません Windows ゲスト OS では アップグレードを 有 効 にするために アップグレード の 最 後 またはそのあとで 仮 想 マシンを 再 起 動 する 必 要 があります VMware Tools のアップグレード 後 および 仮 想 マシン 互 換 性 のアップ グレード 後 は 常 に 仮 想 マシンを 再 起 動 する 必 要 があります Linux ゲスト OS では 仮 想 マシンを 再 起 動 して VMXNET VMXNET3 および PVSCSI ドライバの 新 しいバージョ ンをロードする 必 要 があります 手 動 でドライバを 再 ロードすることもできます ドライバが Linux カーネルで 構 成 されていることと 仮 想 ハードウェアが 利 用 可 能 であることを 確 認 するには ナレッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください カーネル バージョン 3.10 を 使 用 する Linux ゲスト OS の 場 合 手 動 での 再 起 動 は 不 要 です BSD NetWare Solaris および Mac OS X ゲスト OS の 場 合 には の 最 後 に 再 起 動 する 必 要 はありません 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード 時 には すべてのゲスト OS で 仮 想 マシンをシャットダウンする 必 要 があります 表 ゲスト OS ごとの 仮 想 マシンのダウンタイム ゲスト OS VMware Tools のアップグレード 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード Microsoft Windows ゲスト OS を 再 起 動 するダウンタイム 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム Linux ゲスト OS を 再 起 動 するダウンタイムがド ライバをロードするのに 必 要 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム NetWare ダウンタイム 不 要 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム Solaris ダウンタイム 不 要 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム FreeBSD ダウンタイム 不 要 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム Mac OS X ダウンタイム 不 要 仮 想 マシンをシャットダウンしてパワーオンするダ ウンタイム VMware, Inc. 223

224 Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップ グレード サポートされているすべての Windows ゲスト OS は VMware Tools をサポートしています VMware Tools をアップグレードする 前 に 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまなアップグレード 方 法 のメ リットを 検 討 します たとえば 最 新 バージョンの VMware Tools をインストールして 仮 想 マシンのゲスト OS のパ フォーマンスを 向 上 させて 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 強 化 したり 既 存 のバージョンを 引 き 続 き 使 用 して 環 境 における 柔 軟 性 を 高 めてダウンタイムを 回 避 したりすることができます Windows 2000 以 降 では VMware Tools によって 仮 想 マシンのアップグレード ヘルパー ツールがインストールされま す ESX/ESXi 3.5 以 降 の 互 換 性 (ハードウェア バージョン 4)から ESX/ESXi 4.0 以 降 の 互 換 性 (ハードウェア バージョ ン 7)にアップグレードした 場 合 は このツールによってネットワーク 構 成 が 復 元 されます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します vsphere 仮 想 マシンの 場 合 最 新 バージョンの VMware Tools を 所 有 しているかどうかを 確 認 します vsphere Client インベントリで 仮 想 マシンを 選 択 して [サマリ] タブをクリックします VMware Player Fusion および Workstation 仮 想 マシンの 場 合 オペレーティング システムをインストールし たときに 仮 想 マシンの 仮 想 CD/DVD ドライブを ISO イメージ ファイルに 接 続 していた 場 合 仮 想 CD/DVD ドラ イブが 物 理 ドライブを 自 動 検 出 する 構 成 になるように 設 定 を 変 更 します 自 動 検 出 設 定 を 使 用 することで 仮 想 マシンの 最 初 の 仮 想 CD/DVD ドライブが VMware Tools のインストール 用 の VMware Tools ISO ファイルを 検 出 して 接 続 できます この ISO ファイルは ゲスト OS では 物 理 CD のように 表 示 されます CD/DVD ドライブが 物 理 ドライブを 自 動 検 出 するように 設 定 するには 仮 想 マシン 設 定 エディタを 使 用 します 以 前 の Windows オペレーティング システムを 使 用 するのでない 限 り 管 理 者 としてログインします ユーザは Windows 95 Windows 98 または Windows ME ゲスト OS で VMware Tools をインストールできます これ らのバージョンより 新 しいオペレーティング システムの 場 合 は 管 理 者 としてログインする 必 要 があります vsphere を 使 用 し Guest Introspection Thin Agent ドライバをインストールする 予 定 がある 場 合 vshield ク イックスタート ガイドにリストされているシステム 要 件 を 参 照 してください vshield コンポーネントはデフォルト ではインストールされません カスタム インストールを 実 行 してそのコンポーネントを 含 める 必 要 があります Guest Introspection Thin Agent ドライバをインストールする 予 定 がある 場 合 vshield クイックスタート ガイド にリストされているシステム 要 件 を 参 照 してください vshield コンポーネントはデフォルトではインストールされ ません カスタム インストールを 実 行 してそのコンポーネントを 含 める 必 要 があります 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 224 VMware, Inc.

225 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 2 vcenter Server を 使 用 してアップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アッ プグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 3 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 4 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 5 初 めて VMware Tools をインストールする 場 合 VMware Tools のインストール 情 報 ページで[OK]をクリックしま す autorun がゲスト OS の CD-ROM ドライブで 有 効 の 場 合 VMware Tools インストール ウィザードが 起 動 します 6 自 動 再 生 が 有 効 になっていない 場 合 は ウィザードを 手 動 で 起 動 するため [スタート] - [ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ] をクリックして D:\setup.exe と 入 力 します ここで D: は 最 初 の 仮 想 CD-ROM ドライブです 64 ビット Windows ゲスト OS 用 の D:\setup64.exe を 使 用 します 7 後 は 画 面 の 指 示 に 従 ってください デフォルト 以 外 のコンポーネントをインストールしたり Guest Introspection Thin Agent ドライバなどの 特 定 の コンポーネントを 削 除 したりするには [カスタム] セットアップを 選 択 します vsphere を 使 用 する 場 合 Guest Introspection Thin Agent ドライバなどのデフォルト 以 外 のコンポーネントを インストールするには [カスタム]セットアップを 選 択 します 8 新 しいハードウェア ウィザードが 表 示 されたる 場 合 プロンプトに 従 い デフォルトに 同 意 してください 9 ベータ バージョンや RC バージョンの VMware Tools をインストールしていてパッケージまたはドライバに 署 名 が ない 警 告 が 表 示 される 場 合 は [インストールを 続 行 する] をクリックしてインストールを 完 了 します 10 プロンプトが 表 示 されたら 仮 想 マシンを 再 起 動 します [サマリ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 わります vcenter Server を 使 用 している 場 合 は [ 概 要 ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 更 されます 次 に 進 む 前 に 大 規 模 なシステム 全 体 のアップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 できるハードウェアを 検 討 および 比 較 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください vsphere アップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアッ プグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 するには vsphere 仮 想 マシン 管 理 ドキュメントを 参 照 してください VMware, Inc. 225

226 複 数 の Windows 仮 想 マシンでの VMware Tools のインストールの 自 動 化 Windows ゲスト OS を 実 行 している 複 数 の 仮 想 マシンに VMware Tools をインストールする 場 合 インストールを 自 動 化 して コンポーネントを 含 めたり 除 外 したりするオプションを 指 定 できます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS に 管 理 者 でログインします コマンド ラインで setup.exe コマンドを 使 用 して VMware Tools のインストールを 実 行 する 場 合 VMware Tools の ISO イメージに 仮 想 CD/DVD ドライブを 接 続 するように 仮 想 マシンの 設 定 を 編 集 します コマンド ラインで setup.exe コマンドを 使 用 して VMware Tools のインストールを 実 行 する 場 合 VMware Tools の ISO イメージに 仮 想 CD/DVD ドライブを 接 続 するように 仮 想 マシンの 設 定 を 編 集 します VMware Workstation と Player では windows.iso ファイルは Workstation または Player をインストールしたディレクトリのホスト 上 にあります MSI 引 数 を 使 用 してサイレント インストールに 関 するオプションを 指 定 する 予 定 の 場 合 MSDN Web サイトにあ る Windows Installer のページに 移 動 し 構 文 について 理 解 してください setup.exe コマンドでこれらの 引 数 を 使 用 するか 自 動 インストールおよびアップグレードの vcenter Server ダイアログ ボックスにこれらの 引 数 を 配 置 できます 一 部 の VMware Tools のコンポーネントをインストールしないようにする 場 合 は VMware Tools のコンポーネン ト 名 について 理 解 し 除 外 するコンポーネントを 指 定 できるようにしてください サイレント インストールで 使 用 される VMware Tools のコンポーネントの 名 前 (P. 228) を 参 照 してください VMware 製 品 のベータ 版 または RC 版 から VMware Tools をインストールする 場 合 署 名 なしドライバに 関 するプ ロンプトを 抑 止 します Vista 以 前 の Windows オペレーティング システムでの 署 名 なしドライバに 関 するプロン プトの 抑 止 (P. 226) および ドライバのプロンプトを 抑 止 するための 信 頼 できる 発 行 元 としての VMware の 追 加 (P. 227) を 参 照 してください 1 vsphere Web Client インベントリでホスト クラスタ またはデータセンターを 選 択 し [ 仮 想 マシン] タブをク リックします 2 仮 想 マシンを 選 択 し 右 クリックしてから [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のイン ストール/アップグレード] を 選 択 します 3 インストールまたはアップグレードの 構 成 情 報 を 入 力 します Vista 以 前 の Windows オペレーティング システムでの 署 名 なしドライバに 関 するプロンプト の 抑 止 Windows Server 2003 またはそれよりも 前 のゲスト OS に VMware Tools のベータ 版 または RC 版 をインストールする 場 合 コンピュータのプロパティの 設 定 を 使 用 して VMware Tools の 自 動 インストールを 妨 害 するプロンプトを 抑 止 で きます 通 常 VMware 製 品 のベータ 版 または RC 版 に 含 まれている VMware Tools のバージョンには VMware によってのみ 署 名 されたいくつかのドライバが 搭 載 されています Windows Server 2003 またはそれよりも 前 のゲスト OS を 実 行 し ている 多 くの 仮 想 マシンにこれらのバージョンのいずれかをインストールする 場 合 またはコマンド ラインから VMware Tools をインストールする 場 合 署 名 なしドライバに 関 するプロンプトを 抑 止 できます プロンプトを 抑 止 しないと VMware Tools のインストール 中 にメッセージ ボックスが 複 数 回 表 示 され [ 継 続 ] をクリックしてインストールを 完 了 す るよう 求 められます 仮 想 マシンをオンにします 226 VMware, Inc.

227 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード ゲスト OS に 管 理 者 でログインします 1 Windows Server 2003 またはそれよりも 前 のゲスト OS で [スタート] メニューから [マイ コンピューター] を 右 クリックし [プロパティ] を 選 択 します 2 [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスで [ハードウェア] タブをクリックし [ドライバの 署 名 ] をクリックし ます 3 [ドライバ 署 名 オプション] ダイアログ ボックスで [ 無 視 ] をクリックして [OK] をクリックし 再 度 [OK] をクリッ クします VMware Tools インストーラを 実 行 したとき ゲスト OS でプロンプトは 表 示 されません 次 に 進 む 前 に VMware Tools をインストールします ドライバのプロンプトを 抑 止 するための 信 頼 できる 発 行 元 としての VMware の 追 加 Windows Vista またはそれ 以 降 のゲスト OS に VMware Tools のベータ 版 または RC 版 をインストールする 場 合 VMware 証 明 書 を 追 加 して VMware Tools の 自 動 インストールを 妨 害 するプロンプトを 抑 止 できます 通 常 VMware 製 品 のベータ 版 または RC 版 に 含 まれている VMware Tools のバージョンには VMware によってのみ 署 名 されたいくつかのドライバが 搭 載 されています Windows Vista またはそれ 以 降 の ゲスト OS を 実 行 している 多 く の 仮 想 マシンにこれらのバージョンのいずれかをインストールする 場 合 またはコマンド ラインから VMware Tools を インストールする 場 合 VMware セキュリティ 証 明 書 を 信 頼 できる 発 行 元 グループに 追 加 します VMware 証 明 書 を 追 加 しないと VMware Tools のインストール 中 にメッセージ ボックスが 複 数 回 表 示 され VMware のデバイス ソフト ウェアをインストールするよう 求 められます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS に 管 理 者 でログインします certmgr.exe アプリケーションのコピーを 取 得 し VMware Tools をインストールするゲスト OS にコピーしま す certmgr.exe アプリケーションは Windows SDK に 含 まれています 1 証 明 書 のエクスポート ウィザードを 使 用 して VMware 証 明 書 ファイルを 作 成 します a b c d e VMware.exe や.sys ファイルなどの 署 名 された VMware ファイルを 検 索 します ファイルを 右 クリックして [プロパティ] を 選 択 します [デジタル 署 名 ] タブをクリックして [ 証 明 書 の 表 示 ] を 選 択 します [ 詳 細 ] タブをクリックして [ファイルにコピー] をクリックします プロンプトに 従 って エクスポートされた 証 明 書 vmware.cer に 名 前 を 付 けます 2 VMware Tools をインストールするゲスト OS に エクスポートされた VMware 証 明 書 をコピーします 3 ゲスト OS で certmgr.exe コマンドを 実 行 して VMware 証 明 書 を 信 頼 できる 発 行 元 グループに 追 加 します certmgr.exe -add vmware.cer -c -s -r localmachine TrustedPublisher VMware Tools インストーラを 実 行 したとき ゲスト OS でプロンプトは 表 示 されません 次 に 進 む 前 に VMware Tools をインストールします VMware, Inc. 227

228 サイレント インストールで 使 用 される VMware Tools のコンポーネントの 名 前 Windows 仮 想 マシンでは VMware Tools の 自 動 インストールまたはコマンド ラインを 使 用 したインストールを 実 行 す るときに インストールする VMware Tools のコンポーネントを 指 定 できます VMware Tools には 多 くのコンポーネントが 含 まれているので 特 定 のコンポーネントをインストールしない 場 合 は 含 めるコンポーネントではなく 除 外 するコンポーネントを 指 定 します 構 文 は ADDLOCAL=ALL REMOVE=<component> です VMware Tools のコンポーネントに 有 効 な 値 を 次 の 表 に 示 します コンポーネント 名 では 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます すべてのコンポーネントがすべてのオペレーティング システムに インストールされているわけではありません 228 VMware, Inc.

229 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 表 VMware Tools のコンポーネントの 値 有 効 なコンポーネントの 値 Drivers Toolbox 説 明 Audio BootCamp LSI MemCtl Mouse PVSCSI SVGA Sync VMCI Hgfs VMXNet VMXNet3 VShield VSS Unity PerfMon 64 ビット オペレーティング システムおよび Windows Vista 以 降 のシス テム 用 オーディオ ドライバ Mac BootCamp サポート 用 ドライバ Windows XP 用 PCI Fusion-MPT Miniport ドライバ VMware のメモリ 制 御 ドライバ このドライバは vsphere 環 境 で 仮 想 マシンを 使 用 する 場 合 に 使 います この 機 能 を 使 用 しないと vsphere 環 境 で 実 行 されている 仮 想 マシンのメモリ 管 理 機 能 を 利 用 できません VMware のマウス ドライバ この 機 能 を 使 用 しないと 仮 想 マシンのマ ウス パフォーマンスが 低 下 します VMware 準 仮 想 化 SCSI アダプタ 用 ドライバで 一 部 の 仮 想 アプリケー ションのパフォーマンスを 強 化 します VMware の SVGA ドライバ この 機 能 を 使 用 しないと 仮 想 マシンの 表 示 機 能 が 制 限 されます ファイルシステム Sync ドライバで これにより バックアップ アプリ ケーションはアプリケーションの 整 合 性 を 備 えたスナップショットを 作 成 できます このドライバを 使 用 すると スナップショットの 作 成 中 に I/O 書 き 込 みは 行 われません このドライバは ゲスト OS が Windows Server 2003 よりも 前 の 場 合 に 使 用 されます それより 新 しいオペレー ティング システムの 場 合 は 代 わりに VSS ドライバを 使 用 します 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス ドライバ このドライバにより 仮 想 マシンはネットワークを 使 用 せずに 実 行 元 のホストと 通 信 できるように なります 開 発 者 は VMCI ソケット (vsock) インターフェイスにクラ イアント サーバ アプリケーションを 作 成 して VMCI 仮 想 デバイスを 使 用 できます VMware の 共 有 フォルダ ドライバ このドライバは VMware Workstation Player または Fusion でこの 仮 想 マシンを 使 用 する 場 合 に 使 います この 機 能 を 使 用 しないと 仮 想 マシンとホスト システム 間 でフォルダを 共 有 できなくなります VMware の VMXnet ネットワーク ドライバ 仮 想 ハードウェア バージョン 7 以 降 を 使 用 した 仮 想 マシン 用 の VMware の 次 世 代 VMXnet ネットワーク ドライバ 詳 細 については 当 社 のナ レッジ ベースの 記 事 を 参 照 してください 仮 想 ハードウェアのバージョン 7 は ESX/ESXi 4.x の 互 換 性 に 対 応 してい ます Guest Introspection シン エージェント コンポーネント 用 のドライバ vsphere および Guest Introspection を 使 用 する 場 合 に このコンポー ネントをインストールします このコンポーネントはデフォルトではイン ストールされません 自 動 バックアップの 作 成 用 ドライバ このドライバは ゲスト OS が Windows Vista Windows Server 2003 またはそれより 新 しいオペ レーティング システムの 場 合 に 使 用 します これらより 前 のバージョン のオペレーティング システムおよび Linux オペレーティング システムで は 代 わりにファイルシステム Sync ドライバが 使 用 されます ユニティ 機 能 をサポートするコンポーネント これにより 仮 想 マシンで アプリケーション ウィンドウを 開 いて ユニティ モードに 切 り 替 えると そのウィンドウをほかのホストのアプリケーション ウィンドウのように ホストのデスクトップ 上 に 表 示 できます WMI パフォーマンスのロギング 用 ドライバ VMware, Inc. 229

230 重 要 使 用 するコンポーネントの 値 を 決 定 する 1 つの 方 法 として 対 話 形 式 の VMware Tools インストーラを 完 全 なロギ ングを 有 効 にして 実 行 し インストールするコンポーネントを 選 択 して ADDLOCAL プロパティおよび REMOVE プロ パティのログ ファイルを 検 索 する 方 法 があります ログ ファイルにはプログラムで 使 用 されている 名 前 が 表 示 されます 次 のコマンドは 対 話 形 式 のインストーラを 完 全 なロギングを 有 効 にして 実 行 します Setup.exe /s /v"/qn /l*v ""%TEMP%\vmmsi.log""" Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグレード Linux 仮 想 マシンでは コマンド ラインを 使 用 して VMware Tools を 手 動 でインストールしたりアップグレードします VMware Tools をアップグレードする 前 に 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまなアップグレード 方 法 のメ リットを 検 討 します たとえば 最 新 バージョンの VMware Tools をインストールして 仮 想 マシンのゲスト OS のパ フォーマンスを 向 上 させて 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 強 化 したり 既 存 のバージョンを 引 き 続 き 使 用 して 環 境 における 柔 軟 性 を 高 めてダウンタイムを 回 避 したりすることができます 注 意 この では VMware Tools の tar インストーラの 使 用 方 法 または VMware Tools のアップグレード 方 法 を 説 明 します vsphere 環 境 の 仮 想 マシンでは VMware Tools Operating System Specific Package (OSP) を 使 用 して VMware Tools のインストールおよびアップグレードを 行 うこともできます OSP を 使 うと オペレーティング システ ムのネイティブ アップデート メカニズムを 使 用 して VMware Tools のダウンロード インストール および 管 理 が 可 能 です 詳 細 については Linux ゲスト OS 用 Operating System Specific Package (P. 232) を 参 照 してください 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します VMware Tools インストーラは Perl で 記 述 されているため ゲスト OS に Perl がインストールされていることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します vsphere 仮 想 マシンの 場 合 最 新 バージョンの VMware Tools を 所 有 しているかどうかを 確 認 します vsphere Client インベントリで 仮 想 マシンを 選 択 して [サマリ] タブをクリックします 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 230 VMware, Inc.

231 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 4 仮 想 マシンで root としてゲスト OS にログインし ターミナル ウィンドウを 開 きます 5 引 数 を 使 用 せずに mount コマンドを 実 行 して Linux ディストリビューションで VMware Tools の 仮 想 CD-ROM イメージが 自 動 的 にマウントされたかどうか 確 認 します CD-ROM デバイスがマウントされていると CD-ROM デバイスとそのマウント ポイントが 次 に 示 すように 表 示 さ れます /dev/cdrom on /mnt/cdrom type iso9660 (ro,nosuid,nodev) 6 VMware Tools の 仮 想 CD-ROM イメージがマウントされていない 場 合 CD-ROM ドライブをマウントします a マウント ポイント ディレクトリがない 場 合 は 作 成 します mkdir /mnt/cdrom Linux ディストリビューションによっては マウント ポイント 名 が 異 なっています たとえば 一 部 のディス トリビューションでは マウント ポイントのパスが /mnt/cdrom ではなく /media/vmware Tools です 使 用 しているディストリビューションに 合 わせて コマンドを 修 正 してください b CD-ROM ドライブをマウントします mount /dev/cdrom /mnt/cdrom Linux ディストリビューションによっては デバイス 名 が 異 なっていたり /dev ディレクトリの 構 造 が 異 なっ ていたりする 場 合 があります CD-ROM ドライブのパスが /dev/cdrom でなかったり CD-ROM のマウント ポイントのパスが /mnt/cdrom でない 場 合 は 使 用 しているディストリビューションに 合 わせて コマンドを 修 正 してください 7 作 業 ディレクトリ(/tmp など)に 変 更 します cd /tmp 8 VMware Tools をインストールする 前 に 以 前 使 用 していた vmware-tools-distrib ディレクトリを 削 除 します このディレクトリの 場 所 は 以 前 のインストール 時 に 配 置 した 場 所 によって 異 なります 多 くの 場 合 このディレク トリは /tmp/vmware-tools-distrib に 配 置 されます 9 マウント ポイント ディレクトリの 内 容 を 一 覧 表 示 し VMware Tools の tar インストーラのファイル 名 を 書 き 留 め ます ls <mount-point> VMware, Inc. 231

232 10 インストーラを 解 凍 します tar zxpf /mnt/cdrom/vmwaretools-<x.x.x>-<yyyy>.tar.gz 値 <x.x.x> は 製 品 のバージョン 番 号 を <yyyy> は 製 品 リリースのビルド 番 号 を 示 します RPM がインストールされている 状 態 で tar をインストールする 場 合 またはその 逆 の 場 合 インストーラが 以 前 の インストールを 検 出 し インストーラ データベースのフォーマットを 変 換 してからインストールを 続 行 する 必 要 が あります 11 必 要 に 応 じて CD-ROM イメージをアンマウントします umount /dev/cdrom Linux ディストリビューションで CD-ROM が 自 動 的 にマウントされていれば イメージをアンマウントする 必 要 は ありません 12 インストーラを 実 行 して VMware Tools を 構 成 します cd vmware-tools-distrib./vmware-install.pl 通 常 インストーラ ファイルの 実 行 が 終 了 した 後 に vmware-config-tools.pl 構 成 ファイルが 実 行 されます 13 使 用 する 構 成 として 適 切 である 場 合 は プロンプトに 従 ってデフォルト 値 をそのまま 使 用 します 14 スクリプトの 最 後 の 指 示 に 従 います 使 用 する 機 能 に 応 じて これらの 指 示 には X セッションの 再 開 ネットワーク 処 理 の 再 開 再 ログイン および VMware ユーザー プロセスの 開 始 などが 含 まれます または ゲスト OS を 再 起 動 してこれらのタスクを 実 行 する こともできます [サマリ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 わります vcenter Server を 使 用 している 場 合 は [ 概 要 ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 更 されます 次 に 進 む 前 に 大 規 模 なシステム 全 体 のアップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 できるハードウェアを 検 討 および 比 較 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください vsphere アップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアッ プグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 するには vsphere 仮 想 マシン 管 理 ドキュメントを 参 照 してください Linux ゲスト OS 用 Operating System Specific Package vsphere のデプロイ 環 境 に 対 して 当 社 では VMware Tools 用 のパッケージ 化 およびディストリビューション メカニズ ムとして OSP (Operating System Specific Package) を 用 意 しています これらの VMware Tools OSP は rpm や deb などのネイティブ パッケージ フォーマットおよび 基 準 を 使 用 してパッケージ 化 されます 注 意 open-vm-tools がすでにインストールされている 場 合 Linux ディストリビューションの OSP は 作 成 しないこと をお 勧 めします ゲスト OS の 互 換 性 サポートの 詳 細 については VMware 互 換 性 ガイド を 参 照 してください OSP を 使 用 すると 次 のメリットがあります ゲスト OS のネイティブ アップデート メカニズムを 使 用 すると VMware Tools のダウンロード インストール および 管 理 が 可 能 です vsphere を 最 新 のバージョンにアップグレードしなくても 最 新 バージョンの VMware Tools にアップグレードで きます 232 VMware, Inc.

233 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード VMware Tools OSP は 特 定 の Linux オペレーティング システムのベスト プラクティスおよび 標 準 に 従 っているの で OSP ではパッケージ 間 の 依 存 関 係 を 決 定 するために 標 準 メカニズムを 使 用 します これらのメカニズムでは グラフィック コンポーネントを 使 用 してもしなくても 仮 想 マシン 上 でパッケージを 監 査 できます 標 準 的 なオペレーティング システム ツールを 使 用 すると VMware Tools のインストール 中 に OSP を 確 認 できま す この 処 理 により インストールするコンポーネントを 簡 単 に 決 定 し パッケージ 化 の 正 当 性 を 検 証 できます 重 要 vcenter Server ではなくネイティブ アップデート メカニズムを 使 用 して VMware Tools のアップデートを 管 理 する 場 合 に OSP を 使 います OSP を 使 用 する 場 合 仮 想 マシンの [サマリ] タブでの VMware Tools のステータスは [ 管 理 対 象 ゲスト] です ステータスが [ 管 理 対 象 ゲスト] の 場 合 は vcenter Server を 使 用 して VMware Tools を 管 理 する ことができず また vsphere Update Manager を 使 用 して VMware Tools をアップグレードすることもできません 詳 細 については VMware Operating System Specific Package の Web サイト を 参 照 してください Mac OS X 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップ グレード Mac OS X Server の 仮 想 マシンでは インストーラ アシスタントを 使 用 して VMware Tools をインストールまたはアッ プグレードします Apple のラベルの 付 いたコンピュータ 上 で VMware Fusion または ESXi を 使 用 する 場 合 は Mac OS X Server(10.5 以 降 )の 仮 想 マシンを 作 成 し VMware Tools をインストールすることができます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します 1 メニューコマンドを 選 択 して ゲスト OS 上 で VMware Tools の 仮 想 ディスクをマウントおよび 開 きます VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion メニュー コマンド [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] の 順 に 選 択 し [Tools の 対 話 型 インストール]または[Tools の 対 話 型 アップ グレード] を 選 択 します vcenter インベントリで 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します VMware, Inc. 233

234 4 VMware Tools の 仮 想 ディスク 上 で[VMware Tools のインストール]を 開 き インストーラ アシスタントのプロン プトに 従 い [OK]をクリックします 仮 想 マシンは 再 起 動 して VMware Tools を 有 効 化 します Solaris 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグ レード Solaris 仮 想 マシンの 場 合 は 手 動 でインストールするか またはコマンド ラインを 使 用 して VMware Tools をアップグ レードします VMware Tools をアップグレードする 前 に 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまなアップグレード 方 法 のメ リットを 検 討 します たとえば 最 新 バージョンの VMware Tools をインストールして 仮 想 マシンのゲスト OS のパ フォーマンスを 向 上 させて 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 強 化 したり 既 存 のバージョンを 引 き 続 き 使 用 して 環 境 における 柔 軟 性 を 高 めてダウンタイムを 回 避 したりすることができます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します VMware Tools インストーラは Perl で 記 述 されているため ゲスト OS に Perl がインストールされていることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します vsphere 仮 想 マシンの 場 合 最 新 バージョンの VMware Tools を 所 有 しているかどうかを 確 認 します vsphere Client インベントリで 仮 想 マシンを 選 択 して [サマリ] タブをクリックします 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 234 VMware, Inc.

235 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 4 仮 想 マシンで root としてゲスト OS にログインし ターミナル ウィンドウを 開 きます 5 Solaris ボリューム マネージャが /cdrom/vmwaretools に CD-ROM をマウントしていない 場 合 は ボリューム マネージャを 再 起 動 してください /etc/init.d/volmgt stop /etc/init.d/volmgt start 6 作 業 ディレクトリ(/tmp など)に 変 更 します cd /tmp 7 VMware Tools を 抽 出 します gunzip -c /cdrom/vmwaretools/vmware-solaris-tools.tar.gz tar xf - 8 インストーラを 実 行 して VMware Tools を 構 成 します cd vmware-tools-distrib./vmware-install.pl 通 常 インストーラ ファイルの 実 行 が 終 了 した 後 に vmware-config-tools.pl 構 成 ファイルが 実 行 されます 9 使 用 する 構 成 として 適 切 である 場 合 は プロンプトに 従 ってデフォルト 値 をそのまま 使 用 します 10 スクリプトの 最 後 の 指 示 に 従 います 使 用 する 機 能 に 応 じて これらの 指 示 には X セッションの 再 開 ネットワーク 処 理 の 再 開 再 ログイン および VMware ユーザー プロセスの 開 始 などが 含 まれます または ゲスト OS を 再 起 動 してこれらのタスクを 実 行 する こともできます [サマリ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 わります vcenter Server を 使 用 している 場 合 は [ 概 要 ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 更 されます 次 に 進 む 前 に 大 規 模 なシステム 全 体 のアップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 できるハードウェアを 検 討 および 比 較 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください vsphere アップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアッ プグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 するには vsphere 仮 想 マシン 管 理 ドキュメントを 参 照 してください NetWare 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたはアップグ レード NetWare 仮 想 マシンの 場 合 VMware Tools はコマンド ラインを 使 用 して 手 動 でインストールまたはアップグレードし ます VMware Tools をアップグレードする 前 に 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまなアップグレード 方 法 のメ リットを 検 討 します たとえば 最 新 バージョンの VMware Tools をインストールして 仮 想 マシンのゲスト OS のパ フォーマンスを 向 上 させて 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 強 化 したり 既 存 のバージョンを 引 き 続 き 使 用 して 環 境 における 柔 軟 性 を 高 めてダウンタイムを 回 避 したりすることができます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します VMware, Inc. 235

236 VMware Tools インストーラは Perl で 記 述 されているため ゲスト OS に Perl がインストールされていることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します vsphere 仮 想 マシンの 場 合 最 新 バージョンの VMware Tools を 所 有 しているかどうかを 確 認 します vsphere Client インベントリで 仮 想 マシンを 選 択 して [サマリ] タブをクリックします 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 4 仮 想 CD-ROM デバイスが ISO イメージをボリュームとしてマウントするように CD-ROM ドライバを 読 み 込 みます オペレーティング システム NetWare 6.5 NetWare 6.0 または NetWare 5.1 NetWare 4.2(vSphere では 使 用 不 可 ) コマンド LOAD CDDVD LOAD CD9660.NSS load cdrom インストールが 完 了 したら NetWare の VMware Tools が 実 行 中 です というメッセージが NetWare 6.5 と NetWare 6.0 ゲスト OS のロガー 画 面 および NetWare 4.2 と 5.1 ゲスト OS のコンソール 画 面 に 表 示 されます 5 NetWare 4.2 ゲスト OS の 場 合 は ゲスト OS を 再 起 動 します a b システム コンソールで システムをシャットダウンします down システム コンソールで ゲスト OS を 再 起 動 します restart server 236 VMware, Inc.

237 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 6 VMware Tools 仮 想 ディスク(netware.iso)が 仮 想 マシンに 接 続 されている 場 合 コンソール ウィンドウのス テータス バーにある CD-ROM アイコンを 右 クリックし [ 切 断 ] を 選 択 して 切 断 します 次 に 進 む 前 に 大 規 模 なシステム 全 体 のアップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 できるハードウェアを 検 討 および 比 較 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください vsphere アップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアッ プグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 するには vsphere 仮 想 マシン 管 理 ドキュメントを 参 照 してください FreeBSD 仮 想 マシンでの VMware Tools の 手 動 インストールまたは 手 動 アップグ レード FreeBSD 仮 想 マシンの 場 合 は 手 動 でインストールするか またはコマンド ラインを 使 用 して VMware Tools をアップ グレードします VMware Tools をアップグレードする 前 に 仮 想 マシンが 実 行 される 環 境 を 考 慮 し さまざまなアップグレード 方 法 のメ リットを 検 討 します たとえば 最 新 バージョンの VMware Tools をインストールして 仮 想 マシンのゲスト OS のパ フォーマンスを 向 上 させて 仮 想 マシンの 管 理 機 能 を 強 化 したり 既 存 のバージョンを 引 き 続 き 使 用 して 環 境 における 柔 軟 性 を 高 めてダウンタイムを 回 避 したりすることができます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します VMware Tools インストーラは Perl で 記 述 されているため ゲスト OS に Perl がインストールされていることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します vsphere 仮 想 マシンの 場 合 最 新 バージョンの VMware Tools を 所 有 しているかどうかを 確 認 します vsphere Client インベントリで 仮 想 マシンを 選 択 して [サマリ] タブをクリックします 1 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client Fusion Workstation Player 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [ 仮 想 マシン] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] [Player] - [ 管 理 ] - [VMware Tools のインストール(またはアップグレード)] VMware, Inc. 237

238 2 ゲスト OS に VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントします VMware 製 品 vsphere Client vsphere Web Client 操 作 [インベントリ] - [ 仮 想 マシン] - [ゲスト] - [VMware Tools のインストール/アップグ レード] 仮 想 マシンを 右 クリックし [すべての vcenter アクション] - [ゲスト OS] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 します a b 仮 想 マシンを 見 つけるには データセンター フォルダ クラスタ リソース プール ホスト または vapp を 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 アップグレードまたは 再 インストールを 行 う 場 合 は [VMware Tools のインストール/アップグレード] ダイアログ ボックスで [Tools の 対 話 型 インストール] または [Tools の 対 話 型 アップグレード] を 選 択 し [OK] をクリックします ゲスト OS で VMware Tools 仮 想 ディスクをマウントすることで プロセスが 開 始 します 4 仮 想 マシンで root としてゲスト OS にログインし ターミナル ウィンドウを 開 きます 5 ディストリビューションが 自 動 的 に CD-ROM をマウントしない 場 合 は VMware Tools の 仮 想 CD-ROM イメージ をマウントします たとえば mount /cdrom と 入 力 します 6 作 業 ディレクトリ(/tmp など)に 変 更 します cd /tmp 7 VMware Tools の tar ファイルを untar します tar zxpf /cdrom/vmware-freebsd-tools.tar.gz 8 ディストリビューションが 自 動 マウントを 使 用 しない 場 合 は VMware Tools の 仮 想 CD-ROM イメージをマウント 解 除 します umount /cdrom 9 インストーラを 実 行 して VMware Tools を 構 成 します cd vmware-tools-distrib./vmware-install.pl 通 常 インストーラ ファイルの 実 行 が 終 了 した 後 に vmware-config-tools.pl 構 成 ファイルが 実 行 されます 10 使 用 する 構 成 として 適 切 である 場 合 は プロンプトに 従 ってデフォルト 値 をそのまま 使 用 します 11 スクリプトの 最 後 の 指 示 に 従 います 使 用 する 機 能 に 応 じて これらの 指 示 には X セッションの 再 開 ネットワーク 処 理 の 再 開 再 ログイン および VMware ユーザー プロセスの 開 始 などが 含 まれます または ゲスト OS を 再 起 動 してこれらのタスクを 実 行 する こともできます [サマリ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 わります vcenter Server を 使 用 している 場 合 は [ 概 要 ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 更 されます 次 に 進 む 前 に 大 規 模 なシステム 全 体 のアップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアップグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 できるハードウェアを 検 討 および 比 較 するには 仮 想 マシンの 互 換 性 の 設 定 で 使 用 できるハードウェア 機 能 (P. 88) を 参 照 してください vsphere アップグレードの 一 環 として VMware Tools をアップグレードした 場 合 は 次 に 環 境 内 の 仮 想 マシンをアッ プグレードするかどうかを 決 定 します 異 なる 互 換 性 レベルで 使 用 可 能 なハードウェアを 確 認 比 較 するには vsphere 仮 想 マシン 管 理 ドキュメントを 参 照 してください 238 VMware, Inc.

239 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード VMware Tools のアップグレード vsphere Web Client を 使 用 することにより 1 つまたは 複 数 の 仮 想 マシンの VMware Tools をアップグレードできます 1 vsphere Web Client を 起 動 して vcenter Server にログインします 2 仮 想 マシンを 選 択 します a b データセンター フォルダ クラスタ リソース プール またはホストを 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 仮 想 マシンをパワーオンし アップグレードします 4 選 択 対 象 を 右 クリックします 5 [すべての vcenter アクション ] - [ゲスト OS ] - [VMware Tools のインストール/アップグレード] を 選 択 して [OK] をクリックします 6 [ 対 話 形 式 のアップグレード]または[ 自 動 アップグレード] を 選 択 し [アップグレード] をクリックします 7 Linux ゲスト OS を 搭 載 した 仮 想 マシンを 対 話 形 式 でアップグレードする 場 合 は 新 しいネットワーク モジュールを 使 用 できるように コマンドライン プロンプトから reboot コマンドを 実 行 してオペレーティング システムを 再 起 動 します VMware Tools がアップグレードされます VMware Tools の 自 動 アップグレードの 実 行 VMware Tools の 自 動 アップグレードを 開 始 するときに 仮 想 マシン 上 で 実 行 しているゲスト OS 内 で 操 作 を 行 う 必 要 は ありません 自 動 アップグレードでは VMware Tools の 以 前 のバージョンがアンインストールされ ESXi ホストで 使 用 可 能 な 最 新 バージョンがインストールされます VMware Tools の 自 動 アップグレードがサポートされるのは Windows または Linux のゲスト OS を 実 行 している 仮 想 マシンのみです 次 の 要 件 は アップグレードする 各 仮 想 マシンに 適 用 されます 仮 想 マシンをオンにします ゲスト OS が 実 行 中 であることを 確 認 します 最 新 バージョンの VMware Tools がインストールされているかどうかを 判 断 するには 仮 想 マシンの [サマリ] タブ を 確 認 します 1 [ 自 動 Tools アップグレード] を 選 択 します VMware, Inc. 239

240 2 (オプション) [ 詳 細 オプション] テキスト ボックスに ゲスト OS 用 の 詳 細 オプションを 入 力 します オプション 操 作 Microsoft Windows ゲスト OS /s /v "/qn" /l "<Microsoft_Windows_location>\<filename>.log" と 入 力 する と VMware Tools のサイレント アップグレードを 実 行 し ゲスト OS 上 の 指 定 の 場 所 にログ ファイルが 作 成 されます Linux ゲスト OS --default と 入 力 すると デフォルトの 動 作 が 実 行 されます VMware Tools のサイレント アップグレードを 実 行 します VMware Tools の bin lib お よび doc のファイルをデフォルトの /usr ディレクトリにインストールします -- prefix=<binary_location>,<lib_location>,<doc_locat ion> と 入 力 し VMware Tools のサイレント アップグレードを 実 行 してバイ ナリ ライブラリ およびドキュメントの 各 ファイルを 指 定 された 場 所 にイン ストールします 3 [OK] をクリックします [サマリ] タブの [VMware Tools] ラベルが [OK] に 変 わります 重 要 Linux ゲスト OS で VMware Tools をアップグレードする 場 合 新 しいネットワーク モジュールが 使 用 可 能 にな ります ただし ゲスト OS を 再 起 動 するか ネットワークを 停 止 して VMware ネットワーク カーネル モジュールを アンロードしてから 再 ロードした 後 ネットワークを 再 起 動 するまで 新 しいネットワーク モジュールは 使 用 されませ ん つまり VMware Tools が 自 動 的 にアップグレードするように 設 定 されていても 新 しい 機 能 を 使 用 可 能 にするに は 再 起 動 するかネットワーク モジュールを 再 ロードする 必 要 があります このストラテジーにより ネットワークの 中 断 が 回 避 され SSH 経 由 で VMware Tools をインストールできるようにな ります 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンの 互 換 性 をアップグレードします 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード 仮 想 マシンの 互 換 性 で 仮 想 マシンが 使 用 できる 仮 想 ハードウェアを 決 定 できます 仮 想 ハードウェアはホスト マシンで 使 用 できる 物 理 ハードウェアに 対 応 しています ホスト 上 で 実 行 される ESXi の 最 新 のバージョンに 対 して 仮 想 マシンが 互 換 性 を 持 てるように 互 換 性 レベルをアップグレードできます この では 1 つまたは 複 数 の 仮 想 マシンが サポートされている 最 新 の 仮 想 ハードウェアのバージョンへすぐアップ グレードされます 仮 想 マシンの 次 の 再 起 動 時 にアップグレードのスケジュールを 設 定 するには サポートされるすべて の 仮 想 ハードウェアのアップグレード バージョンから 選 択 します 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 (P. 241) を 参 照 してください 仮 想 マシンのハードウェア バージョンと 互 換 性 に 関 する 詳 細 は 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してください 仮 想 マシンのバックアップまたはスナップショットを 作 成 します スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 (P. 186) を 参 照 してください VMware Tools をアップグレードします Microsoft Windows の 仮 想 マシンでは VMware Tools をアップグレー ドする 前 に 互 換 性 をアップグレードすると 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 が 自 動 的 に 失 われる 可 能 性 があります VMFS3 VMFS5 または NFS のデータストアの ESX/ESXi ホストで すべての.vmdk ファイルを 使 用 できること を 確 認 します 仮 想 マシンが VMFS3 VMFS5 または NFS のデータストアに 格 納 されていることを 確 認 します 仮 想 マシンの 互 換 性 設 定 がサポートされている 最 新 バージョンではないことを 確 認 します 240 VMware, Inc.

241 第 12 章 仮 想 マシンのアップグレード 仮 想 マシンと 互 換 性 を 持 たせる ESXi バージョンを 決 定 します 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してください 1 vsphere Web Client から vcenter Server にログインします 2 仮 想 マシンを 選 択 します a b データセンター フォルダ クラスタ リソース プール またはホストを 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 選 択 した 仮 想 マシンをパワーオフします 4 [アクション ] - [すべての vcenter アクション ] - [ 互 換 性 ] - [ 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード] を 選 択 しま す 5 [はい] をクリックし アップグレードを 確 認 します 6 仮 想 マシンと 互 換 性 のある ESXi のバージョンを 選 択 します 7 [OK] をクリックします 選 択 した 仮 想 マシンが 選 択 した 互 換 性 設 定 に 対 応 するハードウェア バージョンにアップグレードされ 仮 想 マシンの [サ マリ] タブで 新 しいハードウェア バージョンが 更 新 されます 次 に 進 む 前 に 仮 想 マシンをパワーオンします 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュール 設 定 仮 想 マシンの 互 換 性 により 仮 想 マシンで 使 用 できる 仮 想 ハードウェアが 決 まります 仮 想 ハードウェアはホストで 使 用 できる 物 理 ハードウェアに 対 応 しています 新 しいバージョンの ESXi と 仮 想 マシンが 互 換 性 を 保 てるように 互 換 性 の アップグレードをスケジュール 設 定 できます この を 使 用 して 1 つ あるいは 複 数 の 仮 想 マシンの 次 の 再 起 動 時 にアップグレードのスケジュールを 設 定 し サポート されているすべての 互 換 性 レベルのアップグレードから 選 択 します サポートされている 最 新 の 互 換 性 に 仮 想 マシンをす ぐにアップグレードするには 仮 想 マシンの 互 換 性 のアップグレード (P. 240) を 参 照 してください 仮 想 マシンのハードウェア バージョンと 互 換 性 に 関 する 詳 細 は 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してください 仮 想 マシンのバックアップまたはスナップショットを 作 成 します スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 (P. 186) を 参 照 してください VMware Tools の 最 新 バージョンにアップグレードします VMware Tools をアップグレードする 前 に 互 換 性 をアッ プグレードすると 仮 想 マシンのネットワーク 設 定 が 失 われる 可 能 性 があります VMFS3 VMFS5 または NFS のデータストアの ESX/ESXi ホストで すべての.vmdk ファイルを 使 用 できること を 確 認 します 仮 想 マシンが VMFS3 VMFS5 または NFS のデータストアに 格 納 されていることを 確 認 します 仮 想 マシンの 互 換 性 設 定 がサポートされている 最 新 バージョンではないことを 確 認 します 仮 想 マシンと 互 換 性 を 持 たせる ESXi バージョンを 決 定 します 仮 想 マシンの 互 換 性 (P. 85) を 参 照 してください 1 vsphere Web Client から vcenter Server にログインします VMware, Inc. 241

242 2 仮 想 マシンを 選 択 します a b データセンター フォルダ クラスタ リソース プール またはホストを 選 択 します [ 関 連 オブジェクト] タブをクリックし [ 仮 想 マシン] をクリックします 3 選 択 した 仮 想 マシンをパワーオフします 4 [アクション ] - [すべての vcenter アクション ] - [ 互 換 性 ] - [ 仮 想 マシンの 互 換 性 アップグレードのスケジュー ル 設 定 ] を 選 択 します 5 [はい] をクリックし アップグレードを 確 認 します 6 仮 想 マシンと 互 換 性 のある ESXi のバージョンを 選 択 します 7 (オプション) [ゲスト OS の 正 常 なシャットダウン 後 にアップグレードのみを 行 う] を 選 択 します これにより 仮 想 マシンのゲスト OS が 正 常 にシャットダウンまたは 再 起 動 されない 限 り 予 定 されたアップグレー ドが 実 行 されることはなくなります 選 択 したそれぞれの 仮 想 マシンが 仮 想 マシンの 次 の 再 起 動 時 に 選 択 する 互 換 性 にアップグレードされます また 仮 想 マシンの [サマリ] タブの [ 互 換 性 ] 設 定 も 更 新 されます 242 VMware, Inc.

243 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 13 多 くのタスクが インベントリの 複 数 のオブジェクトでの 権 限 を 必 要 とします タスクの 実 行 に 必 要 な 権 限 および 必 要 に 応 じて 適 切 なサンプル ロールを 確 認 できます 以 下 の 表 に 複 数 の 権 限 を 必 要 とする 一 般 的 なタスクを 示 します インベントリ オブジェクトにアクセス 許 可 を 追 加 する には ユーザーに 事 前 定 義 のロールの 1 つを 割 り 当 てます 繰 り 返 し 使 用 することが 予 想 される 権 限 のセットを 使 用 して カスタムのロールを 作 成 することもできます 以 下 の 表 に 実 行 する 必 要 があるタスクがない 場 合 は 次 のルールに 基 づいて 特 定 の 操 作 を 許 可 するためのアクセス 許 可 の 設 定 先 を 決 定 してください 仮 想 ディスクの 作 成 やスナップショットの 作 成 など ストレージ 領 域 を 消 費 する 操 作 にはターゲット データストア への データストア. 領 域 の 割 り 当 て 権 限 が 必 要 です また 操 作 を 実 行 する 権 限 も 必 要 です インベントリ 階 層 でオブジェクトを 移 動 するには オブジェクト 移 動 元 の 親 オブジェクト (フォルダ クラスタ など) および 移 動 先 の 親 オブジェクトに 適 切 な 権 限 が 必 要 です 各 ホストおよびクラスタには そのホストまたはクラスタのすべてのリソースが 含 まれる 独 自 の 暗 黙 的 なリソース プールがあります 仮 想 マシンをホストまたはクラスタに 直 接 デプロイするには リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 権 限 が 必 要 です 表 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 タスク 必 要 な 権 限 適 用 可 能 なロール 仮 想 マシンの 作 成 テンプレートからの 仮 想 マシンの デプロイ 作 成 先 のフォルダまたはデータセンター: 仮 想 マシン.インベントリ. 新 規 作 成 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 ( 新 規 仮 想 ディスクを 作 成 する 場 合 ) 仮 想 マシン. 構 成. 既 存 ディスクの 追 加 ( 既 存 の 仮 想 ディスクを 使 用 している 場 合 ) 仮 想 マシン. 構 成.Raw デバイス (RDM または SCSI パススルー デバイス を 使 用 している 場 合 ) 作 成 先 のホスト クラスタ またはリソース プール: リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 作 成 先 のデータストア またはデータストアを 含 むフォルダ データストア. 領 域 の 割 り 当 て 仮 想 マシンを 割 り 当 てるネットワーク ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て 作 成 先 のフォルダまたはデータセンター: 仮 想 マシン.インベントリ. 既 存 のものから 作 成 仮 想 マシン. 構 成. 新 規 ディスクの 追 加 管 理 者 リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 データストア 消 費 者 または 管 理 者 ネットワーク 消 費 者 または 管 理 者 管 理 者 テンプレートまたはテンプレートのフォルダ 仮 想 マシン.プロビジョニング.テンプレートのデプロイ 管 理 者 VMware, Inc. 243

244 表 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 ( 続 き) タスク 必 要 な 権 限 適 用 可 能 なロール 仮 想 マシンのスナップショットの 作 成 リソース プールへの 仮 想 マシンの 移 動 デプロイ 先 のホスト クラスタ またはリソース プール: リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て デプロイ 先 のデータストア またはデータストアのフォルダ データストア. 領 域 の 割 り 当 て 仮 想 マシンを 割 り 当 てるネットワーク ネットワーク.ネットワークの 割 り 当 て 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ 仮 想 マシン.スナップショット 管 理. スナップショットの 作 成 デプロイ 先 のデータストア またはデータストアのフォルダ データストア. 領 域 の 割 り 当 て 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 仮 想 マシン.インベントリ. 移 動 管 理 者 データストア 消 費 者 または 管 理 者 ネットワーク 消 費 者 または 管 理 者 仮 想 マシン パワー ユーザーまたは 管 理 者 データストア 消 費 者 または 管 理 者 管 理 者 仮 想 マシンへのゲスト OS のイン ストール 移 動 先 のリソース プール リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ 仮 想 マシン. 相 互 作 用. 質 問 への 回 答 仮 想 マシン. 相 互 作 用.コンソールでの 相 互 作 用 仮 想 マシン. 相 互 作 用.デバイス 接 続 仮 想 マシン. 相 互 作 用.パワーオフ 仮 想 マシン. 相 互 作 用.パワーオン 仮 想 マシン. 相 互 作 用.リセット 仮 想 マシン. 相 互 作 用.CD メディアの 構 成 (CD からインストールする 場 合 ) 仮 想 マシン. 相 互 作 用.フロッピー メディアの 構 成 (フロッピー ディスクか らインストールする 場 合 ) 仮 想 マシン. 相 互 作 用.VMware Tools のインストール インストール メディアの ISO イメージを 含 むデータストア データストア.データストアの 参 照 (データストアの ISO イメージからインス トールする 場 合 ) インストール メディア ISO イメージをアップロードするデータストア: データストア.データストアの 参 照 データストア. 低 レベルのファイル 操 作 管 理 者 仮 想 マシン パワー ユーザーまたは 管 理 者 仮 想 マシン パワー ユーザーまたは 管 理 者 vmotion での 仮 想 マシンの 移 行 仮 想 マシンのコールド 移 行 ( 再 配 置 ) 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ リソース.パワーオン 状 態 の 仮 想 マシンの 移 行 リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て( 移 行 先 が 移 行 元 と 異 なるリソース プールの 場 合 ) 移 行 先 のホスト クラスタ またはリソース プール ( 移 行 元 と 異 なる 場 合 ): リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ リソース.パワーオフ 状 態 の 仮 想 マシンの 移 行 リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て( 移 行 先 が 移 行 元 と 異 なるリソース プールの 場 合 ) 移 行 先 のホスト クラスタ またはリソース プール ( 移 行 元 と 異 なる 場 合 ): リソース. 仮 想 マシンのリソース プールへの 割 り 当 て 移 行 先 のデータストア ( 移 行 元 と 異 なる 場 合 ) データストア. 領 域 の 割 り 当 て リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 データストア 消 費 者 または 管 理 者 244 VMware, Inc.

245 第 13 章 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 表 一 般 的 なタスクに 必 要 な 権 限 ( 続 き) タスク 必 要 な 権 限 適 用 可 能 なロール Storage vmotion での 仮 想 マシ ンの 移 行 ホストのクラスタへの 移 動 仮 想 マシンまたは 仮 想 マシンのフォルダ リソース.パワーオン 状 態 の 仮 想 マシンの 移 行 移 行 先 のデータストア データストア. 領 域 の 割 り 当 て ホスト ホスト.インベントリ.クラスタへのホストの 追 加 移 動 先 クラスタ ホスト.インベントリ.クラスタへのホストの 追 加 リソース プール 管 理 者 または 管 理 者 データストア 消 費 者 または 管 理 者 管 理 者 管 理 者 VMware, Inc. 245

246 246 VMware, Inc.

247 インデックス 記 号 コンソール 仮 想 マシンの 表 示 181 数 字 3D グラフィック ドライバ 131 ベンダー 131 有 効 化 132 要 件 131 レンダラの 選 択 132 レンダリング オプション 131 A Agent Manager 178 AHCI SATA コントローラ ストレージ コントローラ を 参 照 AMD オーバーライド マスク 95 C CD-ROM ドライブ 接 続 209 CD ドライブ クライアント デバイス 126 追 加 127 ホスト デバイス 126 統 合 10 コントローラ ストレージ コントローラ を 参 照 CPU CPU/MMU 仮 想 化 の 有 効 化 96 仮 想 パフォーマンス カウンタの 有 効 化 96 構 成 92 シェア 93 識 別 マスク 95 詳 細 設 定 93 スケジュール 設 定 のアフィニティ 94 制 限 93 制 限 事 項 91 セキュリティの 無 効 化 95 定 義 済 み 90 ハードウェア アシストによる 仮 想 化 の 有 効 化 95 ハイパースレッド コア 共 有 93 ハイパースレッド 対 応 のホストでのパフォーマン ス 91 パラメータ 90 ホット プラグ 92 予 約 93 リソース 93 CPU パフォーマンス カウンタ 有 効 化 96 CPU 統 計 215, 216 CPU の 構 成 仮 想 マシン 92 D データセンター 10 デフォルトの 互 換 性 仮 想 マシンの 設 定 87 ディスク フォーマット シック プロビジョニング 110 シン プロビジョニング 110 仮 想 マシン 119 DVD ドライブ クライアント デバイス 126 接 続 209 追 加 127 ホスト デバイス 126 E ESX Agent Manager 178 ESXi 単 一 のホストの 管 理 10 F Flash Read Cache 構 成 118 Flash Read Cache の 構 成 118 FreeBSD ゲスト OS VMware Tools のインストール またはアップグレード(tar インストー ラ) 237 Fusion を 使 用 した Mac OS X ゲスト OS の vmwaretools-cli ユーティリティ 207 H ハードウェア デバイス SATA コントローラ 121 SCSI コントローラ 122 hgfs.sys カーネル モジュール 199 I インベントリ フォルダ 10 IP アドレスの 構 成 169 IP アドレス スクリプトによる 生 成 46 IP の 割 り 当 て vapp 175 isolation.device.connectable.disable プロパ ティ 203 isolation.device.edit.disable プロパティ 203 VMware, Inc. 247

248 isolation.tools.copy.disable プロパティ 203 isolation.tools.diskshrink.disable プロパティ 203 isolation.tools.diskwiper.disable プロパティ 203 isolation.tools.paste.disable プロパティ 203 ISO イメージ 接 続 209 ISO イメージ ファイル データストアへのアップロー ド 23 L Linux カスタマイズの 要 件 45 クローン 作 成 またはデプロイ 時 のカスタマイズ 49 ゲスト OS のカスタマイズ 45 Linux Solaris および FreeBSD ゲスト OS の vmware-toolbox-cmd ユーティリティ 207 Linux 仮 想 マシンで VMware Tools をインストールす るための OSP 232 Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools Operating System Specific Package 232 Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools インストール 用 の OSP 202 Linux 仮 想 マシンでの VMware Tools の OSP (Operating System Specific Packages) 202 Linux ゲスト VMware Tools のインストールまたは アップグレード (tar インストーラ) 230 Linux 用 VMware Tools Operating System Specific Package 232 LSI Logic アダプタ 仮 想 199 LUN 110 M Mac OS X ゲスト OS VMware Tools のインストール またはアップグレード 233 Microsoft Sysprep ツール CD からインストール 84 Web からインストール 83 インストール 83 Microsoft Windows ゲスト OS VMware Tools のイ ンストールまたはアップグレード 224 移 行 クロス ホスト ストレージ vmotion 110 コールド 179 ストレージ 110 ホット 179 N name-ip-generator 46 NetWare ゲスト OS VMware Tools のインストール またはアップグレード(tar インストー ラ) 235 NetWare Novell 206 ネットワーク IP アドレスの 構 成 169 NIC 追 加 101 レガシー 仮 想 マシン 100 ネットワーク アダプタ も 参 照 NX フラグ 95 O Open Virtual Machine Format OVF も 参 照 Open Virtual Machine Tools 221 Open Virtual Machine Tools スイート 221 OVA 選 択 OVF も 参 照 OVF Virtual Appliance Marketplace の 参 照 63 設 定 175 デプロイ ソースの 選 択 60 vservice 依 存 関 係 の 構 成 63 使 用 許 諾 契 約 書 の 同 意 61 詳 細 の 確 認 60 ストレージの 選 択 62 デプロイの 構 成 61 テンプレートのカスタマイズ 63 名 前 と 場 所 の 指 定 61 ネットワークの 構 成 62 リソースの 選 択 61 テンプレートのデプロイ 59 テンプレートのエクスポート 59, 64 ファイルのフォルダの 場 所 64 OVF オーサリング オプション 173 P 準 仮 想 化 SCSI アダプタ 124 PCI デバイス 追 加 130 poweroff-vm-default スクリプト 214 poweron-vm-default スクリプト 214 Preboot Execution Environment 22 PXE 22 R Raw デバイス マッピング 110, 116 RDM 仮 想 マシンへの 追 加 116 resume-vm-default スクリプト 214 S SAN LUN 110 SATA コントローラ 最 大 数 120 ゲスト OS のサポート 121 追 加 121 デフォルトの 動 作 120 ノード 割 り 当 て 120 ストレージ コントローラ も 参 照 SCSI バス 共 有 123 SCSI アダプタ 準 仮 想 化 VMware, Inc.

249 インデックス SCSI コントローラ および 仮 想 デバイス ノード 120 タイプの 変 更 123 デフォルトの 仮 想 ハード ディスクの 割 り 当 て 120 最 大 数 120 タイプ 120 追 加 120, 122 SCSI デバイス 追 加 130 構 成 129 SCSI ドライバ 仮 想 199 Solaris ゲスト OS VMware Tools のインストールま たはアップグレード(tar インストーラ) 234 SSO ユーザーの 削 除 150 SSO ユーザーの 追 加 150 stat コマンド 215, 216 Storage vmotion ファイル 名 の 動 作 148 suspend-vm-default スクリプト 214 SVGA ドライバ 仮 想 199 Sysprep 応 答 ファイル sysprep.inf 56 sysprep.xml 56 カスタム 56 Sysprep ツール CD からインストール 84 Web からインストール 83 インストール 83 T tar インストーラ 230 timesync コマンド 207 tools.guestlib.enablehostinfo プロパティ 203 tools.setinfo.sizelimit プロパティ 203 U USB コントローラ 仮 想 マシンからの 削 除 145 仮 想 マシンへの 追 加 138, 142 USB デバイス Mac OS X ゲストのデバイスの 制 限 140 vmotion 用 の 構 成 135 vsphere Web Client でのクライアント コンピュー タから 仮 想 マシンへの 追 加 143 カスケードするハブ 136 仮 想 マシンからのホスト デバイスの 取 り 外 し 139 クライアント コンピュータのデバイスの 仮 想 マシン からの 取 り 外 し 144 クライアント コンピュータへの 接 続 141 クライアント コンピュータへの 追 加 142 ゲスト OS からの 取 り 外 し 139 接 続 209 複 合 136 ホストからの 取 り 外 し 140 ホスト 上 での 設 定 136 ホストへの 追 加 137 リモート クライアントからの 取 り 外 し 145 USB パススルー DRS 要 件 135 アービトレータ 134 クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの 構 成 140 コントローラ 134, 140 サポートされる 機 能 135 自 動 接 続 機 能 134 データ 損 失 の 回 避 136, 140 デバイス USB デバイス も 参 照 ホストから 仮 想 マシンへの 構 成 134 USB パススルー デバイス 139 V vapp IPv4 の 構 成 169 IPv6 の 構 成 169 IP の 割 り 当 て 175 オプション 172 OVF セクションの 表 示 163 オブジェクトの 作 成 161 オブジェクトの 追 加 161 カスタム プロパティ 174 管 理 159 起 動 オプション 164 クローン 作 成 166 作 成 160 サスペンド 167 シャットダウン オプション 164 使 用 許 諾 契 約 書 の 表 示 165 製 品 プロパティ 165 注 釈 の 編 集 168 ネットワークとの 関 連 付 けの 選 択 169 ネットワークの 構 成 164 ネットワーク プロトコル プロファイル 171 パワーオフ 設 定 167 パワーオン 設 定 166 プロパティの 編 集 161, 162 ライブラリ 内 の vapp テンプレートからのデプロ イ 81 ライブラリ 内 のテンプレートへのクローン 作 成 76 リソースの 編 集 163 レジューム 167 vapp オプション 詳 細 173 vapp の 電 源 操 作 166 vapp プロパティ 172 vcenter Server 10 vcenter Solutions Manager 177 ビデオ カード 構 成 132 仮 想 ハード ディスク 追 加 112, 113 VMware, Inc. 249

250 仮 想 インフラストラクチャ 10 VMCI ドライバ 199, 203 vmci0.unrestricted プロパティ 203 VMFS ボリューム 110 vmhgfs カーネル モジュール 199 vmotion Storage vmotion でのファイル 名 の 動 作 148 USB パススルーの 制 限 135 共 有 ストレージを 使 用 しない 179 互 換 性 95 vmotion での 移 行 USB パススルーの 条 件 135 vmtoolsd 198 VMware Tools アップグレード 152 インストールおよび 構 成 22 インストールとアップグレード 219 カスタマイズの 要 件 45 構 成 197 構 成 ユーティリティ 207 コンポーネント 197 セキュリティの 考 慮 事 項 203 定 義 済 み 11 VMware Tools サービス 198 VMware Tools スクリプト カスタム 212, 213 デフォルト 214 無 効 化 215 VMware Tools のカスタム スクリプト 212, 213 VMware Tools, vsphere Web Client を 使 用 したアッ プグレード 239 VMware Tools の 構 成 ユーティリティ 207 VMware ユーザー プロセス 200 VMware Tools の Linux OSP (Operating System Specific Packages) 202 VMware Tools のアップグレード FreeBSD(tar インストーラ) 237 Linux (tar インストーラ) 230 Mac OS X 233 Microsoft Windows 224 NetWare(tar インストーラ) 235 Solaris(tar インストーラ) 234 ダウンタイム 223 トラブルシューティング 201 プロセス 220 プロセスの 概 要 220 VMware Tools のアップグレード 自 動 239 VMware Tools のアンインストール 202 VMware Tools のインストール FreeBSD(tar インストーラ) 237 Linux (tar インストーラ) 230 Mac OS X 233 Microsoft Windows 224 NetWare(tar インストーラ) 235 Solaris(tar インストーラ) 234 Solaris(tar インストーラ) 234 Windows ゲストでのサイレント インストール 226, 228 Windows ゲストでの 自 動 インストール 226, 228 Windows ゲスト OS で 静 かに 226 修 復 201 署 名 なしドライバ 226, 227 トラブルシューティング 201 プロセス 221 プロセスの 概 要 221 VMware Tools のインストールの 修 復 201, 203 VMware Tools の 自 動 アップグレード 239 VMware Tools のモジュールの 変 更 201 VMware 互 換 性 ガイド アクセス 45 VMware 準 仮 想 化 SCSI コントローラ 124 VMware ユーザー 手 動 での 開 始 203 vmwtool コマンド 206 vmx.log.keepold プロパティ 203 vmxnet ネットワーク ドライバ 199 Volume Shadow Copy サービス ドライバ 199 vservice 177 vservice 監 視 178 vspc 103, 107 W Web アクセス vsphere Web Client 14 Windows カスタマイズの 要 件 45 クローン 作 成 またはデプロイ 時 のカスタマイズ 46 ゲスト OS のカスタマイズ 45 Windows ゲスト OS の VMwareToolboxCmd.exe ユーティリティ 207 Windows ゲストに VMware Tools をインストールす るための Quiet モード 226 あ アクセラレーション 無 効 化 154 アダプタ ストレージ コントローラ を 参 照 アップグレード VMware Tools 152, 219 アップグレード VMware Tools 自 動 239 アプリケーションのバックアップ ドライバ 199 い イメージ ファイル ISO 125 install VMware Tools 219 インストール Microsoft Sysprep ツール 83 PXE 上 のゲスト OS 22 仮 想 マシンリモート コンソール プラグイン 182 クライアント 統 合 プラグイン 181 メディアからゲスト OS VMware, Inc.

251 インデックス インストール メディア アップロード 23 え エクスポート OVF テンプレート 59, 64 仮 想 マシン 64 お オーサリング オプション OVF 173 オーディオ ドライバ 仮 想 199 オーディオ アダプタ 接 続 209 オプション vapp 172 仮 想 マシン 147 オペレーティング システム ゲスト 22 か カスタマイズ Linux 45 Linux 仕 様 の 作 成 52 Windows 45 Windows 仕 様 の 作 成 53, 56 ゲスト OS の 要 件 45 仕 様 のインポート 58 仕 様 のエクスポート 58 仕 様 のコピー 58 仕 様 の 変 更 57 ユーザー 設 定 29, 35 カスタマイズ 仕 様 ユーザー 設 定 29, 35 カスタム Sysprep 応 答 ファイル 56 仮 想 シリアル ポート コンセントレータ 103, 107 仮 想 ディスク 2TB を 超 える 111 ディスク モード 191 フォーマット 110 圧 縮 203, 206, 210 ゲスト OS のカスタマイズの 要 件 45 構 成 110, 112 シック フォーマット 119 シン フォーマット 119 シン プロビジョニング 110 スパース 110 大 容 量 111 大 容 量 の 場 合 の 制 限 事 項 111 大 容 量 の 場 合 の 要 件 111 仮 想 ディスクの 圧 縮 203, 206, 210 仮 想 デバイス CPU 制 限 91 USB コントローラの 追 加 138, 142 仮 想 ハードウェア も 参 照 仮 想 デバイスの 接 続 203, 209 仮 想 デバイスの 切 断 203, 209 仮 想 ハードウェア CPU/MMU の 有 効 化 96 CPU の 詳 細 設 定 94 CPU ハイパースレッド 93 ライセンス 用 10 USB デバイスの 追 加 143 ビデオ カード 132 アップグレード 219 シリアル ポート 107 パラレル ポート 109 ホット アドの 有 効 化 92 マルチコア CPU 91 仮 想 ハードウェアのアップグレード ダウンタイム 223 仮 想 マシン コンソールの 表 示 181 3D グラフィックの 構 成 132 Raw デバイス マッピングの 追 加 116 CD ドライブ 126 CPU の 構 成 92 CPU リソース 90 テンプレートからのデプロイ 24, 25, 44 ディスク フォーマット 119 DVD ドライブ 126 機 能 88 データストアからの 削 除 183 vcenter Server からの 削 除 183 デフォルトの 互 換 性 の 設 定 87 vcenter Server への 復 元 184 アップグレード 中 のダウンタイム 222 エクスポート 64 オプションおよびリソース 13 概 要 9 カスタマイズ 仕 様 51 仮 想 マシン テンプレートのライブラリへのクローン 作 成 76 管 理 179 既 存 のクローン 作 成 28, 34 既 存 の 追 加 183 起 動 シーケンス 154 起 動 設 定 179 クローン 作 成 17, 30, 32 クローン 作 成 に 必 要 な 権 限 30 ゲスト OS 22, 51 ゲスト OS の 構 成 149 ゲスト OS の 選 択 21 構 成 85 構 成 パラメータ 156 構 成 ファイル 149, 156 互 換 性 21, 85, 88 互 換 性 のアップグレード 87, 240 互 換 性 のアップグレードのスケジュール 設 定 241 VMware, Inc. 251

252 コンソール オプション 151 コンポーネント 11 作 業 ファイルの 場 所 149 削 除 183 作 成 作 成 およびデプロイ 11 作 成 の 終 了 22, 30, 36, 44 シャットダウン 設 定 179 シリアル ポート 104 スナップショット 186 スワップ ファイル 155 選 択 32, 37 追 加 183 次 の 名 前 の 変 更 148 定 義 済 み 9 デバイスの 構 成 125 デバッグ 情 報 155 デプロイ 17 デプロイおよびエクスポート 17 電 源 状 態 151 テンプレートの 作 成 17 テンプレートへのクローン 作 成 37 電 力 管 理 の 設 定 153 統 計 情 報 155 登 録 184 名 前 148 名 前 の 指 定 19, 26, 32 ネットワーク アダプタ 101 ネットワークの 構 成 99 ネットワーク プロトコル プロファイル 171 ハードウェア 11, 85 ハードウェアのカスタマイズ 21, 29, 35 ハードウェア バージョン 11 ハード ディスクの 追 加 112, 113, 115 ハイパースレッド 対 応 のホストでのパフォーマン ス 91 パラレル ポート 109 ファイル 9 フォルダの 選 択 19, 26, 32 フロッピー ドライブ 128 プロビジョニング 15, 17 ホット アドの 有 効 化 98 メモリ 97 メモリ リソース 98 ライフサイクル 11 ログの 有 効 化 154 テンプレート クローン も 参 照 仮 想 ハードウェア も 参 照 仮 想 マシン NIC 構 成 100 仮 想 マシン クローン 作 成 31 仮 想 マシン 構 成 ファイル (.vmx ファイル) 203 仮 想 マシン コンソール インストール 181, 182 使 用 182 仮 想 マシン 通 信 インターフェイス ファイアウォール 104 仮 想 マシン テンプレート クローンを 作 成 するテンプレートの 選 択 40 作 成 の 終 了 39, 42 名 前 の 変 更 184 仮 想 マシン ネットワーク アダプタ 構 成 100 仮 想 マシンのオプション 147 仮 想 マシンのオプションの 概 要 147 仮 想 マシンの 互 換 性 デフォルトの 設 定 85 アップグレード 85 仮 想 マシン 作 成 の 選 択 85 仮 想 マシンの 確 認 88 使 用 可 能 なハードウェア 機 能 88 ホスト, クラスタ, データセンターの 確 認 88 仮 想 マシンのテンプレート 仮 想 マシン テンプレート のライブラリへのクローン 作 成 76 仮 想 マシンのハードウェア 仮 想 ディスク 112 仮 想 マシン 互 換 性 も 参 照 仮 想 マシンのリセット 151 仮 想 マシンのリソース 11 仮 想 マシン ファイル 9 仮 想 マシン リモート コンソール インストール 182 使 用 182 仮 想 メモリ 構 成 97 割 り 当 て 97 き 起 動 シーケンス 遅 延 154 起 動 設 定 仮 想 マシンの 179 共 有 フォルダ カーネル モジュール 199 く クライアント 統 合 プラグイン インストール 181 グラフィックス 3D グラフィック を 参 照 クローン VM テンプレートからコンテンツ ライブラリ 内 のテ ンプレートへ 76 コンテンツ ライブラリ 内 のテンプレートへの 仮 想 マ シン 76 クローン 作 成 テンプレートへのテンプレート 39 仮 想 マシン 17, 30, 31 仮 想 マシンのテンプレートへの 36, 37 既 存 の 仮 想 マシン 28, 34 データストアの 考 慮 事 項 38, VMware, Inc.

253 インデックス け ゲスト OS インストール 22 カスタマイズ 28, 34 カスタマイズ 要 件 45 構 成 149 選 択 21 ゲスト OS の 仕 様 を 仮 想 マシンに 適 用 51 ゲスト OS の 仕 様 を 追 加 51 ゲストのカスタマイズ Linux 仕 様 の 作 成 52 Windows 仕 様 の 作 成 53, 56 クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Linux のカスタマ イズ 49 クローン 作 成 またはデプロイ 時 の Windows のカス タマイズ 46 仕 様 52 仕 様 のインポート 58 仕 様 のエクスポート 58 仕 様 のコピー 58 仕 様 の 削 除 57 仕 様 の 変 更 57 スクリプト 46 要 件 45 ゲスト ユーザー マッピング 150 ゲスト ユーザー マッピングの 構 成 ゲスト ユーザー マッ ピング 149 権 限 必 要 一 般 的 なタスク 243 仮 想 マシンのクローン 作 成 30 仮 想 マシンの 作 成 18 テンプレートから 仮 想 マシンへの 変 換 43 テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイするため の 24 テンプレートのクローン 作 成 39 テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 36 こ 構 成 SCSI デバイス 129 ビデオ カード 132 仮 想 マシン NIC 100 仮 想 マシン ネットワーク アダプタ 100 シリアル ポート 104 パラレル ポート 109 フロッピー ドライブ 128 構 成 パラメータ 仮 想 マシン 156 構 成 ファイル 仮 想 マシン 149, 156 購 読 済 みライブラリ 作 成 68 設 定 の 編 集 71 同 期 69 購 読 済 みライブラリ アイテム 同 期 78 互 換 性 1 台 仮 想 マシンのアップグレードのスケジュール 設 定 87 仮 想 マシンのデフォルトの 設 定 87 およびハードウェア 機 能 88 仮 想 マシン 21, 85 仮 想 マシンのアップグレード 87, 240 仮 想 マシンのアップグレードのスケジュール 設 定 241 互 換 性, 仮 想 マシン 88 コピー アンド ペースト ファイルおよびテキスト 200, 203 コンテンツ ライブラリ OVF のインポート 75 URL 70 URL からのアイテムのインポート 75 vapp テンプレートへの vapp のクローン 作 成 76 vapp の 作 成 80 Web サーバからのアイテムのインポート 75 アイテムのインポート 74, 75 アイテムのエクスポート 79 オブジェクトのクローン 作 成 74 概 要 67 仮 想 マシン テンプレートからの 仮 想 マシンの 作 成 80 仮 想 マシンの 作 成 80 仮 想 マシンのデプロイ 80 システム 管 理 者 74 クラスタでの 仮 想 マシンの 作 成 80 クラスタへの vapp の 作 成 81 権 限 72 削 除 71 システムのローカル ファイルからのアイテムのイン ポート 75 使 用 方 法 67 設 定 の 編 集 70 説 明 67 ファイルのインポート 75 ホストでの 仮 想 マシンの 作 成 80 ホストへの vapp の 作 成 81 ユーザー 74 ユーザー ロール 74 ライブラリ 間 のアイテムのクローン 作 成 77 ライブラリ 間 のテンプレートのクローン 作 成 77 ライブラリ 間 のライブラリ アイテムのクローン 作 成 77 コンテンツ ライブラリの vapp テンプレート 78 コンテンツ ライブラリの 仮 想 マシン テンプレート 78 コンピュータ 名 スクリプトによる 生 成 46 さ サービス VMware Tools 198, 219 サウンド アダプタ 接 続 209 VMware, Inc. 253

254 削 除 スナップショット 195 テンプレート 185 作 成 vapp 160 仮 想 マシン 18 コンテンツ ライブラリ 68 コンテンツ ライブラリからホストまたはクラスタへ の 仮 想 マシン 80 スナップショット 192 データストアの 考 慮 事 項 20 ライブラリ 内 の vapp テンプレートからの vapp 80 ライブラリ 内 の vapp テンプレートからホストまた はクラスタへの vapp 81 ライブラリ 内 の 仮 想 マシン テンプレートからの 仮 想 マシン 80 サスペンド vapp 167 仮 想 マシン 151 し 時 刻 同 期 206, 207, 209 自 動 接 続 機 能 USB パススルー 用 134 シャットダウン 仮 想 マシンの 設 定 151 シャットダウン 設 定 仮 想 マシンの 179 終 了 コード 217 準 仮 想 化 SCSI ドライバ 199 使 用 仮 想 マシン リモート コンソール 182 序 文 7 署 名 なしドライバ VMware Tools のベータ 版 226, 227 シリアル ポート 認 証 パラメータ 106 ネットワーク 接 続 の URI 106 構 成 104 接 続 タイプ 103 追 加 107 ネットワーク 接 続 の 条 件 104 ファイアウォール ルール セットの 追 加 104 物 理 接 続 の 条 件 103 シン プロビジョニングされたディスク 119 す スクリプト VMware Tools スクリプト コマンド 212, 213 スケジュール 設 定 のアフィニティ 94 スタンバイ 設 定 仮 想 マシン 151 ステータス 情 報 取 得 215 ストレージ 110 ストレージ コントローラ AHCI SATA 120 BusLogic パラレル 120 IDE 120 LSI Logic SAS 120 最 大 数 120 SATA の 追 加 121 SCSI 120 SCSI の 追 加 122 VMware 準 仮 想 化 SCSI 120, 124 VMware 準 仮 想 化 SCSI の 制 限 124 互 換 性 120 制 限 事 項 120 タイプの 変 更 123 タイプの 変 更 に 必 要 な 権 限 123 とスナップショット 120 スナップショット オプションの 削 除 194 親 186 階 層 186 概 要 186 仮 想 マシンのアクティビティ 190 仮 想 マシンのバックアップとしての 使 用 の 回 避 189 仮 想 マシンのファイルの 静 止 190 管 理 190 子 186 コピーオンライト 188 削 除 194, 195 作 成 190, 192 差 分 ディスク 186, 188 サポートされていないディスク タイプ 189 スナップショット マネージャ 190 スパース ディスク 188 すべてのオプションの 削 除 194 制 限 事 項 189 静 止 192 大 容 量 ディスクを 持 つ 仮 想 マシン 189 統 合 196 動 作 186 バスの 共 有 の 制 限 189 パフォーマンスの 影 響 189 ファイル 188 復 帰 193, 194 メモリ 190 メモリ ファイル 188 リストア 193 スマート カード リーダー 仮 想 マシンへの 追 加 145 shared 145 スワップ ファイル 仮 想 マシン 155 せ セキュリティ 関 連 の 構 成 設 定 203 セッション ID 215 設 定 の 再 起 動 仮 想 マシン 151 設 定 の 編 集 購 読 済 みライブラリ VMware, Inc.

255 インデックス 選 択 データストア 20, 27, 33, 38, 41 テンプレート 26 そ ソリューション 監 視 177 表 示 177 た ダウンタイム VMware Tools のアップグレード 時 223 互 換 性 のアップグレード 中 223 単 一 ホストの 管 理 10 ち 遅 延 起 動 シーケンス 154 つ 追 加 PCI デバイス 130 SATA コントローラ 121 SCSI コントローラ 122 SCSI デバイス 130 USB デバイスをクライアント コンピュータに 142 ネットワーク アダプタ 101 フロッピー ドライブ 128 て ディスク フォーマット 119 シェア 118 制 限 118 仮 想 ディスク も 参 照 ディスク コマンド 210 データストア ISO イメージ ファイルのアップロード 23 ISO ファイル 125 十 分 なディスク 領 域 の 確 保 20, 27, 33, 38, 41 シン プロビジョニングの 注 意 事 項 27, 33, 38, 41 ストレージ ポリシーの 選 択 27, 33, 38, 41 スパース ファイルの 動 作 27, 33, 38, 41 選 択 20, 27, 33, 38, 41 データセンターのロール 10 データストアへのファイルのアップロード 23 デバイス ドライバ 仮 想 199 デバイス コマンド 206, 209 デバッグ モード 仮 想 マシン 155 デプロイ OVF テンプレート 59, 60 データストアの 考 慮 事 項 27, 33 テンプレートからの 仮 想 マシン 28, 34 展 開 ライブラリ 内 の 仮 想 マシン テンプレートからの 仮 想 マシン 80 電 源 状 態 仮 想 マシン 151 テンプレート テンプレートへのクローン 作 成 40 仮 想 マシンへの 変 換 43, 44 デプロイ 24 OVF 64 クローンを 作 成 するテンプレートの 選 択 40 vcenter Server への 復 元 184 インベントリから 削 除 185 インベントリに 戻 す 185 仮 想 マシンのデプロイ 25 ゲスト OS のカスタマイズ 28, 34 削 除 185 作 成 17 作 成 の 終 了 39, 42 選 択 26 登 録 解 除 185 名 前 と 場 所 の 入 力 37, 41 名 前 の 変 更 184 リソースの 選 択 38, 41 と 統 計 情 報 仮 想 マシン 155 登 録 仮 想 マシン 184 時 計 ホストおよびゲスト OS 間 の 同 期 206, 207, 209 ドライバ VMware Tools 199 ドラッグ アンド ドロップ ファイルおよびテキスト 200, 203 な 名 前 仮 想 マシン 148 ね ネットワーク ドライバ 仮 想 199 ネットワーク アダプタ サポートされるタイプ 99 接 続 209 追 加 101 ネットワークとの 関 連 付 けの 設 定 169 ネットワーク プロトコル プロファイル vapp の 構 成 171 仮 想 マシンの 構 成 171 ポート グループとの 関 連 付 け 171 は ハードウェア 仮 想 マシン 11, 85 ハードウェア アシストによる 仮 想 化 有 効 化 95 ハード ディスク 起 動 ディスクの 追 加 112 SCSI コントローラの 追 加 112 SCSI デバイス ノード オプション 112 仮 想 マシンへの 追 加 115 追 加 112, 113 VMware, Inc. 255

256 ハイパースレッド コア 共 有 93 パラレル ポート 構 成 109 追 加 109 パワーオフ vapp 167 仮 想 マシン 151 パワーオン vapp 166 仮 想 マシン 151 ひ 必 要 な 権 限 SCSI コントローラ タイプの 変 更 123 SCSI コントローラの 追 加 122 一 般 的 なタスク 243 仮 想 マシンのクローン 作 成 30 ふ 仮 想 マシンの 作 成 18 テンプレートから 仮 想 マシンへの 変 換 43 テンプレートから 仮 想 マシンをデプロイするため の 24 テンプレートのクローン 作 成 39 テンプレートへの 仮 想 マシンのクローン 作 成 36 ファイバ チャネル NPIV の 設 定 156 ファイルシステム Sync ドライバ 199 フラッシュ 読 み 取 りキャッシュ 110 プロセス VMware ユーザー 200 フロッピー ドライブ 構 成 128 接 続 209 追 加 128 プロビジョニング 仮 想 マシン 15 へ 変 換 テンプレートから 仮 想 マシンへ 43 小 規 模 な IT 環 境 17 物 理 システム 17 編 集 vapp プロパティ 161, 162 ほ ポート シリアル 103 パラレル 103 パラレルの 追 加 109 ホスト 移 行 可 能 95 ホスト デバイス CD ドライブ 126 DVD ドライブ 126 ホストの 時 刻 215 ホット アドの 有 効 化 92, 98 ま マウス ドライバ 仮 想 199 マスクの 値 95 マルチコア CPU 91 む 無 効 化 アクセラレーション 154 め メモリ ホット アド 98 メモリ コントロール ドライバ 仮 想 199 メモリ オーバーヘッドの 削 減 133 メモリ 統 計 215, 216 メモリ リソース 割 り 当 て 98 ゆ ユーザー プロセス VMware 200 ユーティリティ VMware Tools 219 ユニティ 機 能 200 ら ライセンス リソース 用 オプション およびハード ウェア 10 ライブラリ OVF のインポート 75 URL 70 URL からのアイテムのインポート 75 vapp テンプレートへの vapp のクローン 作 成 76 Web サーバからのアイテムのインポート 75 アイテムのインポート 75 アイテムのエクスポート 79 仮 想 マシン テンプレートからの 仮 想 マシンの 作 成 80 仮 想 マシンのデプロイ 80 システム 管 理 者 74 クラスタでの 仮 想 マシンの 作 成 80 クラスタへの vapp の 作 成 81 クラスタへの vapp のデプロイ 81 権 限 72 項 目 78 コンテンツの 追 加 74 コンテンツの 追 加 方 法 74 コンテンツの 入 力 74 作 成 68 システムのローカル ファイルからのアイテムのイン ポート 75 設 定 の 編 集 70 同 期 69 ファイルのアップロード 75 ファイルのインポート 74 ホストでの 仮 想 マシンの 作 成 80 ホストへの vapp の 作 成 81 ホストへの vapp のデプロイ 81 ユーザー VMware, Inc.

257 インデックス ユーザー ロール 74 ライブラリ 間 のアイテムのクローン 作 成 77 ライブラリ 間 のテンプレートのクローン 作 成 77 ライブラリ 間 のライブラリ アイテムのクローン 作 成 77 ライブラリ アイテム アイテムのコンテンツの 削 除 79 コンテンツの 削 除 79 削 除 80 同 期 78 ライブラリ アイテムの 使 用 78 ライブラリ アイテムの 操 作 78 ライブラリのアイテムの 同 期 78 ライブラリへのアイテムのインポート 75 り リソース 仮 想 マシン 11 リソース 仮 想 マシン 13 リソース プール 選 択 20, 27, 33, 44 リムーバブル デバイス 206, 209 れ レガシー 仮 想 マシン NIC 100 レジューム vapp 167 仮 想 マシン 151 ろ ログ 有 効 化 154 ログ プロパティ 203 VMware, Inc. 257

258 258 VMware, Inc.

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