cookpadbaby_ _salessheet
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- あつひろ しまむね
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1 クックパッドベビー 媒 体 資 料料 2016 年年 4-6 月 MEDIA GUIDE
2 主 な 変 更更 点 新 メニュー 追 加 SP&PC TOPパネルブランドムービー SP&PC モニター&フォトタイアップ レシピ 開 発 商 品 改 訂 シングル/ダブルサイズの 料料 金金 統 合 (ヘッダーバナー/ミドルバナー) 仕 様 変 更更 高 解 像 度度 バナー 対 応 仕 様 変 更更 ヘッダーバナー/ミドルバナーの 原 稿 容 量量 拡 大 cookpad- baby Co.,Ltd. 2
3 目 次 1. 株 式 会 社 クックパッド ベビー 会 社 概 要 P5 事 業 内 容 P メディア クックパッドベビー サービス 概 要 P バナー 広 告 高 解 像 度度 バナー 対 応 P22 TOPパネル P23 TOPパネルブランドムービー P24 ヘッダーバナー P25 ミドルバナー P26 フッターレクタングル P27 4. 記 事 タイアップ 広 告 ニュース 記 事 広 告 カテゴリーアライアンス 編 集 タイアップ イベントタイアップ モニターサンプリング&フォト フォトスポンサード レシピ 開 発 ロゴ 利利 用 5. 広 告 基 本 方 針 約 款 広 告 基 本 方 針 広 告 掲 載 約 款 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P38 P39 cookpad- baby Co.,Ltd. 3
4 1. 株 式 会 社 クックパッド ベビー
5 会 社 概 要 子どもがいる 家 族 っていいよね! を 情 報 発 信 する 企 業 会 社 概 要 クックパッドサービス 一 覧 株 式 会 社 クックパッド ベビー 代 表 取 締 役 社 長 安 田 啓 司 代 表 経 歴 株 式 会 社 福 武 書 店 ( 現 ベネッセコーポレーション 入 社 ) 女女 性 向 けサイト ウィメンズパーク の 立立ち 上 げ 妊 娠 出 産 育 児 雑 誌 たまひよ の 事 業 責 任 者 クックパッド 株 式 会 社 入 社 有 料料 会 員 事 業 / 広 告 事 業 広 報 などを 担 当 後 ベビー 領領 域 キッズ 領領 域 ダイエット 領領 域 を 担 当 cookpad- baby Co.,Ltd. 5
6 事 業 内 容 妊 娠 出 産 育 児 領領 域 において あってよかった をご 提 供 メディア 事 業 (2015 年年 5 月~ ) 産 婦 人 科 向 け 事 業 (2011 年年 ~ ) メディア 事 業 クックパッドベビー は 赤ちゃんの 笑 顔 で いっぱいの 世 の 中 にするために 妊 娠 から 育 児 ま での 信 頼 できる 情 報 と みんなのリアルな 声 が 集 まるところです 家 族 の 幸 せがはじまる 世 界 を 目 指 します ベビーパッドシリーズ ベビーパッドシリーズ は 産 婦 人 科 のための 経 営 支 援 システムです 全 国 の 約 300 産 院 への 導 入 実 績 それは 信 頼 の 証 です cookpad- baby Co.,Ltd. 6
7 参 考 産 婦 人 科 向 け 事 業 全 国 約 300の 産 婦 人 科 に ベビーパッドシリーズ を 導 入 ベビーパッドシリーズ プレママ 通 院 期 のプレママに ベッドサイド 入 院 期 のママ プレママに おぎゃー 写 真 館 生まれて 初 めての1 枚 産 婦 人 科 向 け 事 業 の 紹 介 待 合 室 でiPadを 貸 出 患 者 さんが 知 りたい 妊 娠 中 の 不不 安 を 和 らげ る 情 報 を 提 供 どうしても 長く なってしまいがちな 待 ち 時 間 が 診 療療 時 間 に 病 室 にiPadを 設 置 本 当 に 教 えたい 情 報 を 患 者 さんに 提 供 患 者 さんは 安 心 感 が 得 られ 産 院 スタッフの 業 務 低 減 も 実 現 低 減 した 時 間 で 患 者 ケアに 専 念念 して 頂 く 産 院 スタッフにしか 撮 れない 赤 ちゃんの 最 初 の 一 枚 をサプラ イズプレゼント! 簡 単 操 作 で 最 高 の 感 動 を 演 出 友 人 知 人 家 族 に 写 真 を 送 付 するお 披 露露 目 機 能 も 充 実 ママ プレママに 産 婦 人 科 でも 接 触 ( 今 後 媒 体 化 を 予 定 ) cookpad- baby Co.,Ltd. 7
8 2. メディア クックパッドベビー
9 ビジョン 人 生のビッグイベントである 妊 娠 出 産 育 児 を 支 援 する サービスです 赤ちゃんの 笑 顔 がママ パパの 笑 顔 に そして 家 族 やその 周 りの 笑 顔 に 変 わっていくことを 願 っています cookpad- baby Co.,Ltd. 9
10 妊 娠 出 産 育 児 に 関 わる 人を 支 援 妊 娠 から 育 児 までの 信 頼 できる 情 報 とリアルな 声 が 集 まる 場 月 間 UB 約 500 万 PV 約 150 万 UB 2015 年年 4 月1 日に 株 式 会 社 イーウェルから ハッピーママ 事 業 取 得 2015 年年 5 月1 日に クックパッドベビー へ 名 称 変 更更 自 社 GoogleAnalytics 調 べ cookpad- baby Co.,Ltd. 10
11 ユーザー 流流 入 元 オンライン オフライン 様 々なポイントからアクセス 流流 入 元 オンラインメディア 検 索索 エンジン クックパッド 流流 入 元 オフラインメディア 産 院 ベビーパッド 月 間 5,500 万 人 以 上 が 利利 用 ソーシャル タウン 誌 離離 乳 食レシピカード 有 限 会 社 楓 工 房 cookpad- baby Co.,Ltd. 11
12 妊 娠 出 産 育 児 に 関 わるユーザーへのリーチ 力力 全 国 の 妊 婦 ~ 乳 幼 児 をお 持 ちのママに 広 くリーチ( 斜 線 部 分 ) 厚 生 労 働 省省 調 査 データより 年年 間 出 生 数 : 約 100 万 人 世 帯 平 均 児 童 数 : 約 1.7 人 妊 婦 ~2 歳 のお 子さんをお 持 ちのママ: 約 240 万 人( 弊 社 試 算 ) クックパッドベビー ユーザー: 約 150 万 人 出 産 後 :56% 妊 娠 中 :41% 妊 娠 前 :3% コンテンツ 内 容 は 妊 娠 前 ~3 歳 弱 の 月 齢 まで 妊 婦 ~2 歳 のお 子さんを お 持 ちの 全 国 のママ 且 つ 弊 社 ユーザー 全 国 のプレママ/ 乳 幼 児 のママ 約 240 万 人 約 150 万 人 cookpad- baby Co.,Ltd. 12
13 妊 娠 出 産 育 児 メディア 業 界 における 立立ち 位 置 食への 関 心が 高いママ 層 がクックパッドベビーユーザーの 特 徴 メディア ユーザー 主 要 コンテンツ メディア 背 景 媒 体 T 有 料料 会 員 (クローズド) 編 集 情 報 雑 誌 媒 体 W 無 料料 会 員 (クローズド) 投 稿 情 報 雑 誌 無 料料 会 員 (オープン) 編 集 情 報 ( 動 画 付 ) 投 稿 情 報 クックパッド クックパッドベビーは 編 集 投 稿 情 報 の 両 コンテンツが 基 盤 cookpad- baby Co.,Ltd. 13
14 ユーザー 属 性 ( 性 別 年年 齢 地 域 ) 性 別 年年 齢 地 域 男 性 8% % % % 北北 海 道 2% 東 北北 3% 中 国 3% 四 国 1% 九 州 沖 縄 8% 中 部 13% 関 東 47% 女女 性 92% % 近 畿 25% 圧 倒 的 に 女女 性 多 数 歳 が ボリュームゾーン 人 口 分 布 と 同 様 の 数 値 GoogleAnalytics 2015 年年 10 月 度度 実 績 cookpad- baby Co.,Ltd. 14
15 ユーザー 属 性 ( 閲 覧 コンテンツ デバイス) 閲 覧 コンテンツ デバイス 妊 娠 前 3% desktop tablet 7% 3% 妊 娠 中 41% 出 産 後 56% mobile 90% 出 産 後 と 妊 娠 中 コンテンツ を 閲 覧 するユーザーが 多 い スマートフォン タブレット で9 割 以 上 のトラフィック GoogleAnalytics から 閲 覧 コンテンツ 別 ユーザー 訪 問 数 を 算 出 2015 年年 10 月 実 績 GoogleAnalytics 2015 年年 10 月 度度 実 績 cookpad- baby Co.,Ltd. 15
16 主 要 コンテンツ( 離離 乳 食 ニュース) 離離 乳 食 ニュース 管 理理 栄 養 士 監 修 済 みのレシピのみを 掲 載 するユーザー 投 稿 型 レシピサービス 登 録 レシピ 数 は 約 3,000 品 ( 時 点 ) 月 齢 別 食べていいものダメなものリスト 離離 乳 食はじめてガイドなどが 充 実 赤ちゃんの 月 齢 毎 に 食 事 の 目 標 や 食 材 回 数 / 時 間 かたさな どの 詳 細 を 収 録 赤ちゃんに 関 する 話 題 のニュースを 毎 日 配 信 赤ちゃんが 主 役 気 づき や 発 見見 があり 行行 動 にうつしたくなる 情 報 を 日々 提 供 ママネ タ 暮 らし グッズ 制 度度 支 援 など9ジャン ルで 配 信 を 行行う cookpad- baby Co.,Ltd. 16
17 主 要 コンテンツ(トーク フォト) トーク フォト 妊 娠 出 産 育 児 に 関 する 掲 示 板 ~いつでも 話 せる 聞 ける ~ 疑 問 悩 みの 解 決 ママ 友 探 し コミュニ ケーションの 場 家 庭 内 外 含 めて 様 々な 話 題 が 可 能 写 真 投 稿 コミニティ 妊 娠 出 産 育 児 に 関 わる 写 真 を 投 稿 写 真 には 月 齢 や 妊 娠 週 を 印 字 同 月 齢 の 赤ちゃんの 写 真 を 参 考 にするなど 子 育 ての 記 録 にもなるサービス cookpad- baby Co.,Ltd. 17
18 主 要 コンテンツ( 基 礎 知 識識 流流 入 検 索索 キーワード 例例 ) 基 礎 知 識識 流流 入 検 索索 キーワード 例例 検 索索 エンジンから 以 下 のようなキーワードで 流流 入 専 門 家 の 監 修 済 み 記 事 コンテンツ 妊 娠 前 ~ 約 2 歳 まで を 対 象 に 約 3,000 ページ 超 の 実 用 情 報 記 事 を 収 録 全 ての 記 事 に 対 して 専 門 家 による 監 修 を 行行う 陣 痛 痛 み 名 前 ランキング おしるし 産 後 抜 け 毛 妊 娠 から 出 産 まで 妊 娠 36 週 出 産 入 院 準 備 1 歳 2ヶ 月 トイレトレーニング いつから 保 育 園 と 幼 稚 園 の 違 い 妊 娠 出 産 育 児 において 不不 安 や 疑 問 に 感 じた 際 の 情 報 収 集 の 場 として 活 用 されている cookpad- baby Co.,Ltd. 18
19 ニュース 記 事 例例 記 事 内 容 赤ちゃんの 名 前 ランキング2015 クックパドベビーが 調 査 編 集 配 信 日 2015 年年 11 月12 日 調 査 件 数 6,394 件 掲 載 Infoseek NEWS BIGLOBEニュース excite ニュース livedoor NEWS GirlsChannel LINE NEWS アメーバニュースなど cookpad- baby Co.,Ltd. 19
20 3. バナー 広 告
21 広 告 メニュー 一 覧 本 商 品 は2016 年年 4 月4 日 ~2016 年年 7 月3 日までの 販 売 となります 本 資 料料 記 載 の 掲 載 料料 金金はグロス 料料 金金になります 掲 載 開 始 : 毎 週 月 曜 AM10:00 ~ 枠 の 仮 押 さえ 期 限 は 5 営 業 日 複 数 メニューご 希 望 の 場 合 imp 按 分 に 関 しては 当 社 で 設 定 cookpad- baby Co.,Ltd. 21
22 高 解 像 度度 バナー 対 応 NEW バナー 解 像 度度 向 上 によりCTRの 改 善 が 期 待 出 来 ます 通 常 バナーと 高 解 像 度度 バナーの 比 較 イメージ 通 常 高 解 像 度度 本 資 料料 上 での 正 確 な 再 現 が 出 来 ないためあくまでイメージとなります 通 常 バナーの2 倍 サイズ( 縦 横 比は 同 一)の 原 稿 をご 入 稿 ください 例例 ( 通 常 サイズ) ( 高 解 像 度度 ) ( 通 常 サイズ) ( 高 解 像 度度 ) ( 通 常 サイズ ( 高 解 像 度度 ) 高 解 像 度度 バナーのサイズでなく 通 常 バナーサイズの 原 稿 入 稿 も 可 cookpad- baby Co.,Ltd. 22
23 SP&PC TOPパネル SP/PC 両 デバイスともにTOPページの 視 認 性 が 高い 位 置 に 掲 載 32 2, 412 FK 5) ) ( S 32 2, G C ) ) 2, ) ) 6 /) 0 T I B (O ) P 掲 載 可 否 に 関 しては 広 告 基 本 方 針 (P.38)をご 参 照 ください cookpad- baby Co.,Ltd. 23
24 SP&PC TOPパネル ブランドムービー NEW SP/PC 両 デバイスともにTOPページで 動 画 +テキスト 広 告 を 掲 載 P T MS O 301m 21 7 p, ) 7, 1 7 p, ) 7, 8 B/ C 856 8: 8 p8 メディアポリシーに 基 づく 掲 載 可 否 確 認 が 必 要 となります cookpad- baby Co.,Ltd. 24
25 SP ヘッダーバナー スマートフォン 中 面ページ( 一 部 除 く) 上 段 に 掲 載 0/B F 1( ( g Ij ) 46 ( BG ) , K P j ( S 掲 載 可 否 に 関 しては 広 告 基 本 方 針 (P.38)をご 参 照 ください cookpad- baby Co.,Ltd. 25
26 SP ミドルバナー スマートフォン 中 面ページ( 一 部 除 く) 中 段 に 掲 載 0/ I F 1 ) gj ) 46 ( BG ) , K P j ( S 掲 載 可 否 に 関 しては 広 告 基 本 方 針 (P.38)をご 参 照 ください cookpad- baby Co.,Ltd. 26
27 SP フッターレクタングル スマートフォン 中 面ページ( 一 部 除 く) 下 段 に 掲 載 0/ FK 1 g P G B ) ( j 46 ( 352, I (S 掲 載 可 否 に 関 しては 広 告 基 本 方 針 (P.38)をご 参 照 ください cookpad- baby Co.,Ltd. 27
28 4. 記 事 タイアップ 広 告
29 SP&PC ニュース 記 事 広 告 クックパッドベビー 編 集 で 広 告 主 様 のニュース 記 事 を 配 信 TOPページに 見見 出 し 表 示 ニュース 記 事 詳 細 ページ 0.., s C 2( C 1-. s C 1-. C bc) s Cs C s C k p o T C b d a R SP@3 333 ニュースページに 見見 出 し 表 示 jlc ) y b./ e T 上 記 は 自 社 記 事 事 例例 予 めご 了了 承 下 さい メディアポリシーに 基 づく 掲 載 可 否 確 認 が 必 要 となります ニュース 原 稿 の 基 となる 資 料料 のご 提 供 をお 願 いします JIAA ネイティブ 広 告 に 関 する 推 奨 規 定 に 則 った 記 事 掲 載 となります 編 集 権 はクックパッドベビーが 保 有 します サイト 仕 様 変 更更 等 により 永 久 的 アーカイブは 継 続 できない 場 合 が ございます cookpad- baby Co.,Ltd. 29
30 SP&PC カテゴリーアライアンス 商 品 サービスをコンテンツとしてご 紹 介 する 唯 一のメニュー 1 業 種 1 社 クライアント 様 限 定 両 デバイス 全 画 面に 掲 出 特 別 誘 導 枠 による 誘 導 3 C / P 1 S 2, 0 アライアンス ページ S/ O / T/ その 他 各 種 特 別 誘 導 枠 からページへ 誘 導 P 1 2 cookpad- baby Co.,Ltd. 30
31 SP&PC 編 集 タイアップ ご 要 望 に 応 じた 特 別 タイアップページを 弊 社 編 集 にて 作 成 基 本 フォーマット トーク フォトを 用いた 展 開 が 可 能 展 開 内 容 は 柔 軟 にカスタマイズ 可 能 T 1 T 1 3P S 0, 1 T 1 3P S 0, 2 S T1 1OC / T 11 T 1 ~ 3 cookpad- baby Co.,Ltd. 31
32 SP&PC イベントタイアップ 規 模 は 少 数 から100 名 程 まで キッチンを 用いた 展 開 も 可 キッチンスペース アンケート サンプリング 企 画 も 可 セミナー 形 式 キッチンスタジオを 用いた 展 開 も 可 1 S セミナー 会 場 キッチンスタジオ 編 集 ページのイメージ S / C0 S O T C お 子 様 連 れの 参 加 者 に 対 しては キッズスペースおよびベビー シッターをご 用 意 致 します イベント 参 加 者 に 対 して 貴 社 商 品 のサンプリングや アンケートを 調 査 を 実 施 することも 可 能 です( 別 途 費 用 相 談 ) : SS, S PS5 O / 0 cookpad- baby Co.,Ltd. 32
33 SP&PC モニター&フォトタイアップ NEW モニターへのサンプル 配 布 とフォト 投 稿 の 連 動 企 画 モニターサンプリングを 行行ったユーザーの コメントや 投 稿 写 真 を 広 告 記 事 に 活 用 4 3 C 4C S 0 O 1 S/ 4 C P, T 0C 1 C 0 1 cookpad- baby Co.,Ltd. 33
34 SP&PC フォトスポンサード フォトページの 特 定 タグをジャックした 広 告 展 開 掲 載 イメージ(カスタマイズ 可 ) 特 定 タグで 検 索索 時 ヘッダー 部 分 を 広 告 主 様 の 訴 求 内 容 でジャック 写 真 投 稿 を 促 すコンテスト 形 式 の 展 開 も 可 能 0 1, C,5 SO P,T/ cookpad- baby Co.,Ltd. 34
35 レシピ 開 発 料料 理理 専 門 家 によるコラボ/オリジナルレシピの 開 発 提 供 が 可 能 イメージ:プレママ 向 けレシピ 開 発 レシピはタイアップページだけでな く 貴 社 自 社 メディア 内 での 掲 載 が 可 ( 自 社 メディアのコンテンツ 拡 充 にも 貢 献 ) イメージ: 離離 乳 食レシピ, / cookpad- baby Co.,Ltd. 35
36 ロゴ 利利 用 クックパッドベビーのロゴを 貴 社 ウェブサイトやその 他 販 促 物 等 にご 利利 用 可 能 無 料料 でロゴ 利利 用 可 能 ( 但 し3ヵ 月 以 上 のタイアップ 契 約 を 前 提 とさせて 頂 きます) ロゴの 利利 用 期 間 については 原 則 タイアップ 契 約 期 間 内 とさせて 頂 きます その 他 ご 利利 用 方 法 は 営 業 担 当 までご 相 談 ください 想 定 使 用 媒 体 テレビCM テレビ 番 組 ラジオ 新 聞 雑 誌 交 通 広 告 レシピカードWeb POPパネル パッケージ チラシ DM 利利 用イメージ(POPパネル) cookpad- baby Co.,Ltd. 36
37 5. 広 告 基 本 方 針 約 款
38 広 告 基 本 方 針 広 告 表 現 規 制 違 法 またはそれに 準 ずるもの そ れを 連 想 助 長さ せる 恐 れが あるも のや 詐 欺 的 な もの いわゆる 不不 良良 商 法 とみなされる もの 第 三 者 に 不不 利利 益 を 与 えるもの 誇 大 表 現 のおそれがある 広 告 表 現 バナー 内 リンク 先 ページ にお いて NO.1 世 界 初 当 社 だけ など 最 大 級 絶 対 表 現 のあ る 広 告 表 現 は 原 則 として 第 三 者 機 関 に よる 直 近 の 調 査 資 料料 な どの 客 観 的 な 裏裏 付 けが 必 要 で す なお その 様 な 広 告 表 現 を 使 用 の 際 は 必 ず 同 一 視 界 内 にデ ータや 出 典 および 調 査 機 関 の 明 記 をお 願 いして おり ます 調 査 データは 最 新 のデー タを 使 用し 1 年年 以 内 のデ ータ である ことを 条 件 といた しま す また 上 記 以 外 の 言 文でも 弊 社 媒 体 判 断 により 修 正 を お 願 いする 場 合 があり ます のでご 了了 承 く ださ い 明 示 的 あるいは 暗 黙 に 特 定 競 合 を 示 唆 し た 比 較 表 現 実 証 され ていな い 事 項 を 挙 げる 比 較 表 現 不不 公 平 な 基 準 による 比 較 表 現 が 含 ま れるも の 紙 幣 通 貨 (またそれに 類 似 する もの) を 連 想 させ るもの 性 に 関 する 表 現 または 性 を 連 想 させる 表 現 で 卑 猥 性 の 高 いも の そ の 他 風 紀 を 乱 し たり 犯 罪 を 誘 発 する 恐 れのあるもの 公 序 良良 俗 に 反 して いるも の 投 機 射 幸 心を 著 しく 煽 るも のや 強 迫 観 念念 を 煽 るよ うなも の 車車 両 等 ( 道 路路 交 通 法 第 65 条 でいう 車車 両 と 同 義 )と アルコ ール 飲 料料 の 同 時 掲 載 ( 主 として 自 動 車車 原 動 機 付 き 自 転 車車 軽 車車 両 を いう ) 選 挙 の 事 前 運 動 選 挙 運 動 又 はこ れらに 類 似 する 行行 為 及 び 公 職 選 挙 法 に 抵 触 する 恐 れ のある もの 妊 娠 もしくは 授 乳 中 のアルコ ール やカフ ェイ ン ハ ーブ 等 の 摂 取 を 推 奨 す る 恐 れ のあ るもの ユーザーに 不不 快 感 を 与 えるよ うな バナー イメ ージ( バナー テ キスト 表 記 使 用 画 像 等 ) 妊 娠 生 活 や 育 児 生 活 にふさ わし くない もの 体 の 一 部 分 のアップ アラートイメージ 振 動 イメージ (バナー 全 体 が 振 動 するイ メージ は 不不 可 ) 点 滅 イメージ 等 バナークリエイティブは 原 則 として 点 滅 の 感 覚 が 0.4 秒 より 短 いも の コ ント ラスト の 強 い 画 面 の 反 転 表 示が 継 続 するもの 点 滅 が2 秒 以 上 継 続 するも の 点 滅 の 領領 域 が 画 面 の 多 く を 占 めるも のを 基 準 と して 掲 載 の 可 否 を 判 断 いたします QRコードに 代 表 される 二 次 元 コ ードな どの 文 字 情 報 バナークリエイティブ 内 に 入れ る 場 合 は 申 込 み 時 にご 相 談 くださ い 注 意 点 をご 案 内 い たしま す 実 際 に 機 能 しない 二 次 元 コ ード などを デザ インと して 入 れる 場 合 は 機 能 しな い 旨 をバナ ー 内 に 明 記 するか 明 ら かに 機 能 しなことがわかるデザ インと して くださ い 訴 求 内 容 が 不不 明 確 なもの gif/jpg 60KB,flash 100KBの 状 態 の 際 テキストが 視 認 不不 可 能 なも の バナークリエイティブとリ ンク 先 ペー ジの 内 容 が 一 致 し ない もの キャンペーン 情 報 レシピ 情 報 などの 記 載 がバナ ー 内 に ある 場 合 は 必 ずリン ク 先 ページ (ファーストビュー:1,000x550 内 ) に 同 様 の 記 載 が あるこ とが 必 須 と なりま す 入 稿 の 時 点 でリンク 先 ページ が 確 認 でき ない 場 合 は 完 成 イメー ジの 画 面キ ャプ チャを 送 付 く ださ い マウスアクション 規 制 インタラクティブ 性 のあるバナ ー 範 囲 内 で の 全 ての 演 出 や 操 作 性 につい ては 下 記 の 場 合 においてのみ 実 行行で きるも のと します ユーザーがクリエイティブ のマ ウスオ ーバ ーエリ アと 判 断 で きるオ ブジ ェクト に 対 して マウスオーバーの 動 作 をした 場 合 ユーザーがクリエイティブ のク リック エリ アと 判 断 でき るオ ブジェ クト に 対 し ク リック した 場 合 ユーザーの 意 思 により ク リエ イティ ブの アクシ ョンが 促 さ れた 場 合 ( 禁 止 事 項 ) マウスオーバーやマウスア ウト 動 作 で 特 定 のサイ トへジ ャン プする も しくは ポッ プアッ プが 立立 ちあ がる 上 記 以 外 のその 他 の 新 たな 操 作 概 念念 の 創 出 マウスカーソルの 変 形 変 色 拡 大 縮 小 消 失 など ユー ザーの 混 乱 を 招 く 動 作 クックパッドベビー 内 のコン テン ツと 混 同 す る 可 能 性 のあ る 表 現 バナーは 必 ず コンテンツと の 混 同 を 避 けるた め 1px 以 上 の 線 で 囲 って くだ さい ( 角 丸 不不 可 ) 例例 )クックパッドベビーが 主 体 的 に 広 告 して いると 誤 認 を 与 え る 可 能 性 の ある 表 現 例例 )クックパッドベビーオフ ィシ ャルロ ゴ テキス トの 表 記 例例 ) レシピを 投 稿 する MYニュー ス 人お めでと う! マー クを 使 用す る 等 の クックパッドならびにクックパ ッドベ ビー 内 のコ ンテン ツ 等 と 混 同 する 可 能 性 のある 表 現 例例 ) 茶茶 色 系 統 の 帯 ( 茶茶 色 系 統 の 背 景 )の 場 合 上 に 重 ねる 文 字 色を 白 色に するこ とは 不不 可 等 OSやウェブブラウザ 機 能 の 模 倣 クックパッドベビーと 競 合 す る 会 社 サ ービ スの 広 告 そ の 他 当 サイ ト 運 営 を 妨 げる もの 広 告 の 主 体 社 が 不不 明 瞭 なもの 画 像 内 に 広 告 主 様 の 社 名 製 品 名 サ ービ ス 名 等 のロゴ を 表 記 し 広 告 主 が 明 確 になるようにして くださ い テキストでの 表 記 はNGとな りま す ロゴは 目 視 できるサイズで 記 載 して くださ い 例例 ) その 他 コンテンツになじま ない 場 合 な ど 不不 適 切切 と 判 断 したものはお 断 り する 場 合 が ござ います 例例 ) 詳 細 は 広 告 掲 載 約 款 を 参 照 ください cookpad- baby Co.,Ltd. 38
39 広 告 掲 載 約 款 第 1 条 ( 総 則 ) 本 約 款 は 株 式 会 社 クックパッドベビー( 以 下 当 社 といいます )の 運 営 するウェブサイト( 以 下 当 社 媒 体 といいます )への 広 告 掲 載 に 関 する 契 約 条 件 となり ます 第 2 条 ( 広 告 掲 載 契 約 の 成 立立) 1. 広 告 掲 載 の 申 込 者 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 広 告 掲 載 の 申 込 みを 行行うにあたっては 当 社 の 定 める 様 式 の 申 込 書 ( 以 下 申 込 書 といいます )によるも のとします 2. 当 社 と 申 込 者 との 間 に 書 面による 事 前 の 合 意 がない 限 り ここに 記 載 されている 契 約 条 件 が 変 更更 されることはありません 申 込 書 に 本 約 款 に 定 める 事 項 と 異異 なる 記 載 が ある 場 合 にも 第 6 条 1 項 に 定 める 支 払 条 件 を 除 き 本 約 款 が 優 先 して 適 用されるものとします 3. 申 込 者 からの 広 告 掲 載 申 込 みに 対 して 当 社 が 遅 滞 なく 承 諾諾 の 意 思 表 示をしたときに 本 約 款 と 申 込 書 を 契 約 内 容 とする 広 告 掲 載 契 約 が 成 立立します ただし 当 社 は 広 告 掲 載 開 始 日を 調 整 する 権 利利 を 留留 保 させて 頂 きます 第 3 条 ( 申 込 者 の 責 務 ) 1. 申 込 者 は 申 込 みにかかる 広 告 内 容 が 第 三 者 の 権 利利 を 侵 害 するものではないことおよび 記 載 内 容 に 係 わる 財 産 権 のすべてにつき 権 利利 処 理理 が 完 了了 していることを 当 社 に 対 して 保 証 するものとします 2. 第 三 者 から 当 社 に 対 し 広 告 に 関 連 して 損 害 を 被 ったという 請 求 がなされた 場 合 は 申 込 者 の 責 任 および 負 担 において 解 決 するものとします ただし 当 該 損 害 が 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 に 起 因 する 場 合 はこの 限 りではありません 第 4 条 ( 広 告 掲 載 基 準 ) 当 社 では 申 込 者 からの 広 告 掲 載 申 込 みにあたり 掲 載 する 広 告 の 内 容 及 び 当 該 広 告 のリンク 先 の 内 容 が 以 下 の 各 号 ( 以 下 本 広 告 掲 載 基 準 といいます )に 該 当 す るか 否 かの 審 査 を 行行い 本 広 告 掲 載 基 準 に 違 反 すると 判 断 した 場 合 には 当 社 は 第 2 条 3 項 の 承 諾諾 を 行行わないものとします (1) 暴暴 力力 賭 博 麻 薬 売 春 等 の 犯 罪 を 肯 定 美 化 するもの (2) 醜 悪 残 虐 猟 奇 的 で 不不 快 感 を 与 える 恐 れのあるもの (3) 性 に 関 する 表 現 で 卑 猥 性 の 高いもの (4) 風 紀 を 乱 したり 犯 罪 を 誘 発 する 恐 れのあるもの (5) 公 序 良良 俗 に 反 しているもの (6) 犯 罪 的 行行 為 に 結 び 付 くもの (7) 第 三 者 の 財 産 プライバシーを 侵 害 するもの (8) 第 三 者 に 不不 利利 益 を 与 えるもの (9) 第 三 者 を 誹 謗 中 傷 するもの (10) 妊 娠 生 活 や 育 児 生 活 において 身 体 や 気 分 を 害 する 可 能 性 のあるもの (11) 当 社 において 広 告 掲 載 不不 可 としているサービス 商 品 に 関 するもの (12) 法 律律 政 令令 省省 令令 条 例例 その 他 規 則 行行 政 指 導 などに 違 反 するもの またその 恐 れのあるもの (13) 広 告 の 表 現 とリンク 先 の 内 容 が 著 しく 異異 なるもの (14) 明 示 的 もしくは 黙 示 的 に 特 定 競 合 を 示 唆 した 比 較 表 現 実 証 されていない 事 項 を 挙 げる 比 較 表 現 不不 公 平 な 基 準 による 比 較 表 現 が 含 まれるもの (15) 投 機 射 幸 心を 著 しく 煽 るもの (16) 薬 事 法 の 定 めを 遵 守 していないもの (17) 非 科 学 的 または 迷 信 に 類 するもので 当 社 媒 体 の 利利 用 者 を 惑 わせたり 不不 安 を 与 える 恐 れのあるもの (18) 氏 名 写 真 談 話 及 び 商 標 権 著 作 権 等 を 無 断 で 利利 用したもの (19) 内 外 の 国 家 民 族 などの 尊 厳 を 傷 つける 恐 れのあるもの (20) 欺 瞞 的 なものなど いわゆる 悪 質 商 法 によるもの (21) 特 定 の 宗 教 や 政 治 に 関 するもの (22) 紙 幣 通 貨 (またはそれに 類 似 するもの)を 連 想 させる 表 現 のあるもの (23) 当 社 もしくは 当 社 媒 体 と 競 合 する 会 社 サービスに 関 するもの (24) 当 社 もしくは 当 社 媒 体 の 運 営 を 妨 げるもの (25)その 他 当 社 もしくは 当 社 媒 体 の 品 位 を 損 なうと 判 断 されるもの (26) 過 去 に 本 広 告 掲 載 基 準 に 違 反 した 申 込 者 からの 出 稿 (27) 内 容 その 他 につき 責 任 の 所 在 が 不不 明 確 なもの (28) 内 容 およびその 目 的 が 不不 明 確 なもの (29) 内 容 に 虚 偽 や 不不 当 誇 大 表 示があり 誤 認 錯 誤 される 恐 れのあるもの (30)その 他 当 社 が 不不 適 切切 と 判 断 したもの 第 5 条 ( 競 合 排 除 について) 当 社 では 事 前 に 協 議 して 合 意 した 場 合 を 除 き 広 告 掲 載 に 関 して 競 合 排 除 (ここで 競 合 排 除 とは 類 似 商 品 サービスに 関 する 複 数 の 広 告 が 同 一 時 期 に 掲 載 されな いこと 等 を 目 的 として 掲 載 時 期 等 の 調 整 を 行行うことをいいます )は 一 切切 行行いません 第 6 条 ( 広 告 料料 金金の 支 払 方 法 ) 1. 当 社 は 申 込 者 に 対 し 申 込 書 に 記 載 された 広 告 掲 載 期 間 の 開 始 の 日の 属 する 月の 翌 月 末 までに 広 告 料料 金金の 請 求 書 を 発 行行するものとし 申 込 者 は 当 社 から 請 求 された 当 該 広 告 料料 金金 全 額 を 翌 月 末 までに 支 払 うものとします 本 項 の 規 定 にかかわらず 広 告 掲 載 期 間 が2か 月 以 上 に 渡 る 場 合 など 当 社 が 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 には 支 払 条 件 を 変 更更 することがあります この 場 合 当 社 は 変 更更 した 支 払 条 件 を 申 込 書 により 申 込 者 に 通 知 するものとします 2. 契 約 成 立立 後 から 広 告 掲 載 開 始 前 もしくは 掲 載 期 間 中 に 申 込 者 の 都 合 による 解 約 が 行行われた 場 合 には 解 約 の 申 込 がなされた 日の 属 する 月の 末 日までに 広 告 料料 金金の 請 求 書 を 発 行行するものとし 申 込 者 は 第 11 条 の 定 めに 従 い 算 定 された 金金 額 を 翌 月 末 までに 支 払 うものとします 3. 本 条 に 定 める 広 告 料料 金金の 支 払 は 当 社 が 定 める 銀 行行 口 座 に 広 告 料料 金金に 消 費 税 および 地 方 消 費 税 を 加 えた 額 を 振 込 むことによって 行行うものとします なお 振 込 手 数 料料 は 申 込 者 の 負 担 とします 第 7 条 ( 支 払 遅 延 の 効 果 ) 1. 申 込 者 が 第 6 条 に 定 める 支 払 を 遅 滞 した 場 合 当 社 は 広 告 掲 載 契 約 および 遅 滞 のあった 時 点 で 成 立立している 他 の 広 告 掲 載 契 約 に 基 づく 広 告 掲 載 の 全 てを 申 込 者 による 支 払 がなされるまで 履履 行行しないことができるものとします この 場 合 申 込 者 は 当 該 広 告 掲 載 がなされないことについて 当 社 に 対 し 損 害 賠 償 請 求 を 行行うことはできない ものと します 2. 申 込 者 は 第 6 条 に 定 める 広 告 料料 金金の 支 払 を 行行わない 場 合 当 社 に 対 し 実 際 の 支 払 日まで その 日 数 に 応 じて 年年 利利 10%の 遅 延 損 害 金金を 支 払 うものとします 第 8 条 ( 広 告 原 稿 の 入 稿 方 法 ) 1. 申 込 者 が 当 社 媒 体 に 掲 載 を 希 望 する 広 告 の 原 稿 は 当 社 が 指 定 する 日 時 までに 当 社 が 広 告 仕 様 書 において 指 定 する 形 式 形 態 で 行行うものとします ( 以 下 入 稿 といいます ) また 申 込 者 がすでに 入 稿 した 広 告 の 内 容 を 変 更更 する 場 合 も 同 様 とします 2. 申 込 者 の 故 意 または 過 失 によって 前 項 に 定 める 入 稿 が 行行われなかった 場 合 当 社 は 広 告 掲 載 契 約 に 基 づく 債 務 を 履履 行行する 義 務 を 免 れるものとします その 場 合 も 当 社 は 当 該 広 告 掲 載 を 行行うことができなかった 期 間 を 含 めて 広 告 料料 金金を 申 込 者 に 対 して 請 求 することができるものとします 第 9 条 ( 広 告 内 容 の 変 更更 ) 1. 当 社 は 広 告 掲 載 契 約 が 成 立立した 後 も 申 込 みを 受 けた 広 告 の 内 容 形 式 もしくはデザインあるいは 広 告 主 のホームページの 内 容 等 が 各 種 法 令令 に 違 反 している あるいはそのおそれがある または 本 広 告 掲 載 基 準 に 抵 触 していると 判 断 した 場 合 申 込 者 に 対 し 当 該 申 込 みに 係 る 広 告 の 内 容 形 式 もしくはデザイン 等 の 変 更更 を 求 めることができるものとします 2. 広 告 掲 載 期 間 かどうかを 問 わず 申 込 者 が 当 社 からの 前 項 に 基 づく 申 し 入れを 拒 絶 した 場 合 または 申 込 者 が 直 ちに 変 更更 を 行行わない 場 合 当 社 は 申 込 者 に 対 して 催 告 その 他 何 らの 手 続 きを 要 せずに 債 務 不不 履履 行行 責 任 等 の 一 切切 の 法 的 責 任 を 負 うことなく 広 告 掲 載 契 約 を 解 除 することができ かつ この 場 合 においては 申 込 者 からの 解 約 の 申 込 があったものとして 第 6 条 2 項 及 び 第 11 条 の 定 めを 適 用するものとします 第 10 条 ( 契 約 の 解 除 ) 1. 申 込 者 が 次 の 各 号 の 一に 該 当 した 場 合 当 社 は 申 込 者 への 催 告 その 他 何 らの 手 続 きを 要 することなく 本 契 約 の 全 部 もしくは 一 部 につき 履履 行行を 停 止し または 本 契 約 の 全 部 もしくは 一 部 を 解 除 することができるものとします この 場 合 でも 当 社 は 申 込 者 に 対 して 当 社 が 被 った 損 害 の 賠 償 請 求 ができるものとします (1) 本 約 款 または 当 社 との 他 の 契 約 に 違 反 し 当 社 の 催 告 にも 拘 わらず 速 やかにこれを 履履 行行しないとき 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 強 制 執 行行 競 売 租 税 滞 納 処 分 あ るいは 営 業 免 許 取 消 などの 公 権 力力の 処 分 を 受 け または 特 別 清 算 会 社 整 理理 民 事 再 生 手 続 会 社 更更 生 破 産 等 の 法 的 倒 産 手 続 の 申 立立てがあったとき 手 形 もしくは 小 切切 手を 不不 渡 りにしたとき その 他 申 込 者 の 財 政 状 態 が 悪 化 したと 当 社 が 判 断 したとき (2) 申 込 者 または 申 込 者 の 代 理理 人 代 表 者 もしくは 従 業 員 等 が 法 令令 に 違 反 した 場 合 などで 申 込 者 から 委 託 を 受 けた 広 告 掲 載 を 継 続 することが 当 社 または 申 込 者 の 利利 益 ま たは 信 用を 阻 害 するおそれがあると 当 社 が 判 断 したとき (3) 申 込 者 または 申 込 者 の 代 理理 人 代 表 者 もしくは 従 業 員 等 が 当 社 その 関 連 会 社 または 広 告 業 界 の 信 用を 傷 つけたとき またはそのおそれがあると 当 社 が 判 断 したとき (4) 広 告 またはそこからリンクしたホームページの 記 載 内 容 の 全 部 または 一 部 が 各 種 法 令令 に 違 反 している あるいはそのおそれがあるとき または 本 広 告 掲 載 基 準 に 抵 触 しているとき (5) 広 告 の 記 載 内 容 が 不不 適 切切 と 当 社 が 判 断 したとき 2. 申 込 者 が 前 項 の 各 号 の 一に 該 当 した 場 合 申 込 者 が 当 社 に 対 して 負 担 する 一 切切 の 債 務 (この 広 告 掲 載 契 約 における 債 務 に 限 らない)に 関 する 期 限 の 利利 益 は 直 ちに 喪 失 するものとします 第 11 条 ( 契 約 成 立立 後 の 申 込 者 の 都 合 による 解 約 ) 申 込 者 は 広 告 掲 載 契 約 の 成 立立 後 においても 申 込 者 の 都 合 で 広 告 配 信 契 約 を 解 約 することができますが その 場 合 申 込 者 は 第 6 条 2 項 に 従 い 当 社 に 対 し 広 告 料料 金金 に 下 記 の 料料 率率率 を 乗 じた 算 出 するところの 金金 員 を 支 払 わなければならないものとします (1) 当 社 による 広 告 ページの 制 作 を 伴 わないもの 1 広 告 掲 載 開 始 日の15 日 以 前 に 申 込 者 から 解 約 の 申 込 がなされた 場 合 には 広 告 料料 金金の50% 2 広 告 掲 載 開 始 日の14 日 前 から 掲 載 終 了了 日までに 申 込 者 から 解 約 の 申 込 がなされた 場 合 には 広 告 料料 金金の100% (2) 当 社 による 広 告 ページの 制 作 を 伴 うもの 1 広 告 掲 載 開 始 日の90 日 以 前 に 申 込 者 から 解 約 の 申 込 がなされた 場 合 には 広 告 料料 金金の50% 2 広 告 掲 載 開 始 日の89 日 前 から 掲 載 終 了了 日までに 申 込 者 から 解 約 の 申 込 がなされた 場 合 には 広 告 料料 金金の100% 第 12 条 ( 免 責 ) 1. 停 電 通 信 回 線 の 事 故 天 災 等 の 不不 可 抗 力力 通 信 事 業 者 の 不不 履履 行行 インターネットインフラその 他 サーバー 等 のシステム 上 の 不不 具 合 緊 急 メンテナンスの 発 生など 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 以 外 の 原 因 により 広 告 掲 載 契 約 に 基 づく 債 務 の 全 部 または 一 部 を 履履 行行できなかった 場 合 当 社 はその 責 を 問 われないものとし 当 該 履履 行行については 当 該 原 因 の 影 響 とみなされる 範 囲 まで 義 務 を 免 除 されるものとします ただし 当 社 の 故 意 または 重 過 失 による 場 合 はこの 限 りではありません なお この 場 合 当 社 が 掲 載 を 行行わなかった 部 分 については 申 込 者 の 支 払 債 務 も 生じないものとします 2. 広 告 掲 載 期 間 の 初 日 及 び 広 告 掲 載 期 間 中 において 広 告 内 容 を 変 更更 した 場 合 の 変 更更 した 広 告 の 掲 載 初 日の 午 前 10 時 から 正 午 までの 間 は 広 告 掲 載 調 整 時 間 とし 当 該 調 整 時 間 内 の 不不 具 合 について 当 社 は 免 責 されるものとします 3. 当 社 媒 体 に 広 告 を 掲 載 中 に 当 該 広 告 からのリンク 自 体 が 無 効 となった 場 合 やリンク 先 のサイトに 不不 具 合 が 発 生した 場 合 当 社 は 当 該 広 告 掲 載 を 停 止することが できるものとし この 場 合 当 社 は 広 告 不不 掲 載 の 責 を 負 わないものとします 4. 広 告 掲 載 契 約 に 関 連 して 理理 由 の 如 何 を 問 わず 当 社 が 申 込 者 に 対 し 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 には 当 該 賠 償 額 は 申 込 者 との 間 の 広 告 掲 載 契 約 における 広 告 料料 金金を 上 限 とします 第 13 条 ( 秘 密 保 持 ) 当 社 と 申 込 者 は 本 約 款 に 基 づく 広 告 掲 載 契 約 の 履履 行行に 関 し 知 り 得 た 相 手 方の 機 密 事 項 について 相 手 方の 書 面による 承 諾諾 を 得 ない 限 り 一 切切 第 三 者 に 開 示 漏漏 洩 しないものとします 第 14 条 ( 反 社 会 的 勢 力力との 取 引 排 除 ) 申 込 者 は 以 下 の 各 号 について 表 明 し 保 証 するものとする (1) 自 己もしくは 自 己の 役 員 重 要 な 地 位 の 使 用 人 これに 準 ずる 顧 客 等 又は 経 営 に 実 質 的 に 影 響 力力を 有 する 株 主 等 ( 以 下 自 己の 役 員 等 という)が 暴暴 力力 団 暴暴 力力 団 員 暴暴 力力 団 関 係 企 業 団 体 またはその 関 係 者 その 他 反 社 会 的 勢 力力( 以 下 総 称 して 反 社 会 的 勢 力力 という)ではなく 過 去 に 反 社 会 的 勢 力力で なかったこと また 今 後 もそのようなことはないこと (2) 自 己 又は 自 己の 役 員 等 が 反 社 会 的 勢 力力と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しておらず また 今 後 もそのようなことがないこと (3) 自 己 又は 自 己の 役 員 等 が 反 社 会 的 勢 力力を 利利 用していないこと また 今 後 もそのようなことはないこと (4) 自 己 又は 自 己の 役 員 等 が 反 社 会 的 勢 力力に 対 して 賃 金金 等 を 提 供 し 又は 便便 宜 を 供 給 するなど 反 社 会 的 勢 力力の 維 持 運 営 に 協 力力し 又は 関 与 していないこと また 今 後 もそのようなことはないこと (5) 申 込 者 は 自 己 又は 第 三 者 をして 当 社 及 び 当 社 の 役 職 員 株 主 関 係 会 社 親 会 社 顧 客 取 引 先 等 の 関 係 先 ( 以 下 関 係 先 等 という)に 対 し 暴暴 力力 的 行行 為 詐 術 驚 異異 的 言 辞 を 用いず 相 手 方 及 び 相 手 方の 関 係 先 等 の 名 誉 や 信 用を 棄 損 せず 相 手 方 及 び 相 手 方の 関 係 会 社 等 の 業 務 を 妨 害 しないこと 第 15 条 ( 管 轄 ) この 広 告 掲 載 契 約 に 関 する 訴 訟 については 東 京 地 方 裁 判 所 または 東 京 簡 易易 裁 判 所 を 第 一 審 専 属 管 轄 裁 判 所 とします 第 16 条 ( 準 拠 法 ) 本 約 款 の 成 立立 効 力力 履履 行行 及 び 解 釈 には 日 本 国 法 が 適 用されるものとします 第 17 条 ( 契 約 条 件 の 変 更更 ) 当 社 はいつでも 本 約 款 の 各 条 項 を 変 更更 することができるものとします ただし 既 に 成 立立している 広 告 掲 載 契 約 については 当 該 広 告 掲 載 の 申 込 みを 行行った 日 ( 申 込 書 記 載 の 申 込 日)における 本 約 款 の 各 条 項 が 適 用されるものとします cookpad- baby Co.,Ltd. 39
40 問 合 せ 先 広 告 に 関 する 各 種 お 問 合 せは 以 下 の 担 当 までお 願 い 致 します 担 当 福 島 Mail baby.jp Tel cookpad- baby Co.,Ltd. 40
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る
ホームページ 制 作 業 務 委 託 契 約 書 株 式 会 社 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 ブルーダイヤモンド( 以 下 乙 と いう )とは 甲 が 乙 に 委 託 するホームページ 制 作 業 務 に 関 して 次 のとおり 契 約 を 締 結 する 第 1 条 目 的 甲 は 下 記 の 業 務 ( 以 下 本 業 務 という)を 乙 に 委 託 し 乙 は 下 記 の 契
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www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
パソコン賃貸借契約
委 託 契 約 書 ( 案 ) 公 立 大 学 法 人 福 井 県 立 大 学 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 福 井 県 立 大 学 の 情 報 ネットワーク 管 理 補 助 業 務 に 関 し 次 の 各 条 項 により 委 託 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 情 報 ネットワーク
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
ホームページ制作業務委託契約書
ホームページ 制 作 業 務 委 託 契 約 書 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 フロリシュコーポレーション ( 以 下 乙 という )とは 甲 乙 間 において 次 の 通 り 契 約 を 締 結 する 甲 及 び 乙 は 以 下 のとおり 契 約 が 成 立 したので これを 証 するため 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 それぞれ 記 名 押 印 のうえ 各 1 通 を 保
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ
求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ
コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます
第２回 制度設計専門会合 事務局提出資料
第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
Microsoft Word 差替_【900】(旧69)「交代」120111CL.docx
監 査 基 準 委 員 会 報 告 書 900 監 査 人 の 交 代 平 成 23 年 12 月 22 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 監 査 基 準 委 員 会 ( 報 告 書 : 第 6 9 号 ) 項 番 号 Ⅰ 本 報 告 書 の 範 囲 及 び 目 的 1. 本 報 告 書 の 範 囲... 1 2. 監 査 人 の 責 任... 3 3. 本 報 告 書 の 目 的... 4
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リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化
失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知
自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続
(7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
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株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所
ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補
dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以
教育資金管理約款
教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利
キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保
県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板
投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自
(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次
幼 稚 園 等 施 設 遮 熱 紫 外 線 対 策 業 務 委 託 に 係 る 制 限 付 一 般 競 争 入 札 実 施 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 那 覇 市 立 幼 稚 園 等 施 設 において 窓 ガラスに 遮 熱 紫 外 線 対 策 のため のフィルムを 貼 付 施 工 するための 業 務 を 委 託 するにあたり 地 方 自 治 法 施 令 ( 昭 和 22 年
中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利
自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は
( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す
9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心
福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地
る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上
オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第
日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>
愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業
安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低
宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領
佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な
オッズパークポータル 会 員 利 用 規 約 ( 利 用 規 約 の 適 用 ) 第 1 条 オッズパークポータル 会 員 利 用 規 約 ( 以 下 本 利 用 規 約 といいます )は オ ッズ パーク 株 式 会 社 ( 以 下 サービス 提 供 者 といいます )が 提 供 するインターネッ ト 情 報 提 供 サービス オッズパークホームページ ( 以 下 本 サービス といいます )の
第5回法人課税ディスカッショングループ 法Ｄ５－４
平 2 6. 5. 9 法 D 5-4 税 制 調 査 会 ( 法 人 課 税 DG5) 中 小 法 人 公 益 法 人 等 ( 地 方 税 ) 平 成 26 年 5 月 9 日 ( 金 ) 総 務 省 目 次 中 小 企 業 に 対 する 特 別 な 取 扱 い( 主 なもの) 地 方 税 1 中 小 法 人 と 個 人 事 業 主 との 税 負 担 率 の 比 較 ( 国 税 地 方 税 ) 2
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
「μ star 会員」めいてつＷｅｂ会員特約
μstar 会 員 めいてつ Web 会 員 特 約 第 1 条 ( 本 特 約 ) 1. 本 特 約 は 次 条 に 定 める 会 員 に 対 し 株 式 会 社 名 鉄 百 貨 店 ( 以 下 名 鉄 百 貨 店 とい います )が 定 める めいてつ Web 会 員 規 約 ( 以 下 Web 規 約 といいます )の 特 約 とし て 定 めるものであり 本 特 約 と Web 規 約 が
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
公募
木 製 品 試 作 販 売 システム 等 構 築 可 能 性 調 査 委 託 業 務 の 公 募 型 プロポーザル 方 式 実 施 要 領 1. 目 的 厚 真 町 における 林 産 業 は 造 林 保 育 及 び 造 材 等 の 森 林 整 備 を 行 う 事 業 体 や 木 炭 製 造 業 等 が 成 立 している 一 方 で 加 工 する 施 設 は 小 規 模 な 製 材 工 場 が1 軒
6. 概 要 コメント 本 法 は 社 会 保 険 関 係 を 規 範 化 し 公 民 の 社 会 保 険 への 参 加 社 会 保 険 待 遇 を 享 受 す る 権 益 を 保 護 し 公 民 に 国 家 発 展 の 成 果 を 共 同 で 享 受 させ 社 会 の 調 和 と 安 定 を 促
20101129-1 中 国 法 令 調 査 報 告 書 社 会 保 険 法 報 告 日 :2010 年 11 月 29 日 管 理 番 号 :20101129-1 今 回 のご 報 告 のポイント 本 法 は 社 会 保 険 制 度 ( 養 老 保 険 医 療 保 険 労 災 保 険 失 業 保 険 生 育 保 険 )に ついて 定 めるものである これまで 外 国 籍 従 業 員 については 社
第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに
おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 本 規 約 の 目 的 ) 第 1 条 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は この おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 本 規 約 といいます )を 定 め おまかせ!ホームページ 制 作
独立行政法人国立病院機構
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事