議 事 次 第 1. 開 会 の 辞 2. 会 長 挨 拶 3. 議 事 議 題 1. 平 成 26 年 度 事 業 報 告 議 題 2. 平 成 26 年 度 収 支 決 算 及 び 監 査 報 告 議 題 3. 平 成 27 年 度 事 業 計 画 議 題 4. 平 成 27 年 度 予 算 議
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- のぶあき たておか
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1 平 成 27 年 度 第 38 回 釧 路 テ ニ ス 協 会 総 会 決 議 事 項 平 成 27 年 4 月 13 日 ( 月 ) 午 後 7 時 30 分 会 場 : 釧 路 市 交 流 プラザ さいわい
2 議 事 次 第 1. 開 会 の 辞 2. 会 長 挨 拶 3. 議 事 議 題 1. 平 成 26 年 度 事 業 報 告 議 題 2. 平 成 26 年 度 収 支 決 算 及 び 監 査 報 告 議 題 3. 平 成 27 年 度 事 業 計 画 議 題 4. 平 成 27 年 度 予 算 議 題 5. 役 員 改 選 4. 連 絡 事 項 5. 閉 会 の 辞
3 平 成 26 年 度 事 業 報 告 4 月 10 日 ( 木 ) 総 会 交 流 プラザさいわい 20 名 4 月 20 日 ( 日 ) 会 長 杯 シングルス 大 会 5 月 3~4 日 ( 金 ~ 土 ) 会 長 杯 ジュニア 大 会 5 月 25 日 ( 日 ) サークル 対 抗 ダブルス 大 会 5 月 11 日 ( 日 ) 会 長 杯 ダブルス 大 会 5 月 20~22 日 ( 火 ~ 木 ) 高 体 連 釧 根 地 区 大 会 5 月 31~6 月 1 日 ( 土 ~ 日 ) 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 2 部 3 位 6 月 14 日 ( 土 ) 小 学 生 中 学 生 大 会 6 月 15 日 ( 日 ) 市 民 体 育 祭 ダブルス 大 会 (オープン) 6 月 26 日 ( 木 ) レディース 大 会 7 月 13 日 ( 日 ) 市 長 杯 シングルス 大 会 8 月 1~2 日 ( 金 ~ 土 ) 市 長 杯 ジュニア 大 会 シングルス ダブルス 8 月 10 日 ( 日 ) B 級 ダブルス 大 会 テニスイベント( 初 心 者 向 けテニススクール) 8 月 24 日 ( 日 ) 北 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 ( 網 走 市 開 催 ) 優 勝 8 月 30 日 ~31 日 ( 土 ~ 日 ) 高 体 連 新 人 戦 地 区 大 会 9 月 6 日 ( 土 ) 高 体 連 新 人 戦 地 区 大 会 9 月 13~14 日 ( 土 ~ 日 ) 協 会 杯 ジュニア 大 会 シングルス ダブルス 9 月 21 日 ( 日 ) 協 会 杯 ダブルス 大 会 10 月 5 日 ( 日 ) 協 会 杯 シングルス 大 会 10 月 12 日 ( 日 ) 夕 日 カップ 団 体 戦 10 月 26 日 ( 日 ) 市 民 テニスコート 倉 庫 大 掃 除 大 人 20 名 程 度 学 生 100 名 程 度 12 月 20~21 日 ( 土 ~ 日 ) 湿 原 の 風 ジュニア 選 手 権 大 会 平 成 27 年 3 月 22 日 ( 金 ) ジュニアダブルス 室 内 選 手 権 大 会 平 成 27 年 3 月 29 日 ( 日 ) 市 長 杯 室 内 選 手 権 ダブルス 大 会 理 事 会 協 会 新 ホームページ 作 成 9 回 開 催 ブログ 形 式 -2-
4 平 成 26 年 度 収 支 決 算 報 告 書 ( 収 入 ) ( 単 位 円 ) 項 目 予 算 額 決 算 額 増 減 額 摘 要 会 費 960,000 1,069, ,000 一 般 会 員 個 人 会 員 2 人 5,500 ( 11,000 ) 家 族 会 員 10 人 4,000 ( 40,000 ) シニア 会 員 7 人 3,000 ( 21,000 ) 地 方 協 会 員 1 人 3,000 ( 3,000 ) 8 月 以 降 入 会 員 18 人 3,000 ( 54,000 ) 団 体 会 員 130 人 5,000 ( 650,000 ) 学 生 団 体 会 員 ( 大 学 ) 2 校 25,000 ( 50,000 ) ジュニア 会 員 ジュニア 団 体 3 団 15,000 ( 45,000 ) 高 校 11 校 15,000 ( 165,000 ) 高 専 1 校 20,000 ( 20,000 ) 個 人 ( 小 中 学 生 ) 5 人 2,000 ( 10,000 ) 参 加 負 担 金 3,143,000 3,310, ,500 一 般 大 会 一 般 S 239 人 2,000 ( 478,000 ) 一 般 D 113 組 3,000 ( 339,000 ) 市 民 体 育 祭 D 56 組 3,000 ( 168,000 ) 市 長 杯 S ( 協 会 員 ) 79 人 2,000 ( 158,000 ) ( 協 会 員 外 ) 9 人 3,000 ( 27,000 ) 市 長 杯 室 内 選 手 権 D ( 協 会 員 ) 63 人 2,000 ( 126,000 ) ( 協 会 員 外 ) 5 人 4,000 ( 20,000 ) B 級 ダブルス 31 組 3,000 ( 93,000 ) レディースD ( 協 会 員 ) 16 人 1,500 ( 24,000 ) ( 協 会 員 外 ) 4 人 2,000 ( 8,000 ) サークル 大 会 16 チ 9,000 ( 144,000 ) 会 員 外 補 充 5 人 2,000 ( 10,000 ) 夕 日 カップ 13 チ 6,000 ( 78,000 ) ジュニア 大 会 ジュニア S 564 人 1,500 ( 846,000 ) D 249 組 1,500 ( 373,500 ) 湿 原 の 風 Jr S 97 人 2,000 ( 194,000 ) 湿 原 の 風 Jr D 48 組 3,000 ( 144,000 ) 小 学 生 中 学 生 大 会 ( 80,000 ) 都 市 対 抗 費 75,000 75,000 0 選 手 負 担 金 15 人 5,000 ( 75,000 ) 講 習 会 収 入 釧 路 市 スポーツ 財 団 主 催 講 習 会 ( 0 ) 補 助 金 35,000 65,000 30,000 釧 路 市 体 育 協 会 ( 市 民 体 育 祭 ) 35,000 北 海 道 テニス 協 会 ( 北 海 道 中 学 校 テニス 団 体 戦 ) 30,000 受 取 利 息 1, 北 洋 銀 行 釧 路 鳥 取 支 店 雑 収 入 30,000 47,900 17,900 ロストボール 他 前 年 度 繰 越 金 1,073,244 1,073,244 0 合 計 5,317,244 5,640, ,673-3-
5 平 成 26 年 度 収 支 決 算 報 告 書 ( 支 出 ) 項 目 予 算 額 決 算 額 増 減 額 事 務 局 費 170, ,635 28,365 消 耗 品 費 通 信 費 印 刷 費 ( 単 位 円 ) 摘 要 4,398 事 務 用 品 他 116,062 切 手 HP 運 営 費 他 21,175 総 会 資 料 他 会 議 費 70,000 59,528 10,472 会 議 室 使 用 料 他 交 際 費 50, ,000 行 事 費 1,000, , ,402 大 会 賞 品 大 会 費 用 376, ,722 11,804 1 位 ~3 位 賞 品 他 拡 声 器 照 明 料 暖 房 料 大 会 運 営 費 備 品 他 市 民 コート 廃 棄 物 処 理 料 金 施 設 費 1,857,400 1,854,260 3,140 ボール 代 459,900 大 会 球 960 缶 コート 使 用 料 1,394,360 運 動 公 園 鳥 取 ドーム 湿 原 アリーナ 高 体 連 新 人 戦 1,166,610 84,040 93,710 50,000 都 市 対 抗 費 400, ,175 11,325 北 海 道 大 会 北 北 海 道 大 会 30, ,130 14,580 20,000 19,965 2 部 参 加 費 遠 征 費 ( 札 幌 市 ) 練 習 用 ボール 代 参 加 費 遠 征 費 ( 網 走 市 ) ジュニア 強 化 費 100, ,632 27,632 ジュニアブロック 対 抗 研 修 大 会 全 道 中 学 校 団 体 戦 60,000 24,150 13,482 30,000 参 加 費 (3チーム) 練 習 用 ボール コート 代 引 率 費 ( 帯 広 市 ) 負 担 金 214, ,000 0 釧 路 市 体 育 協 会 北 海 道 テニス 協 会 30, ,000 30,000 44,000 分 担 金 国 体 賛 助 金 高 校 テニス 部 加 盟 料 講 習 会 費 8,000 10,436 2,436 審 判 ルール 講 習 会 10,436 受 講 料 1 名 交 通 費 ( 札 幌 市 ) 保 険 料 160, ,740 15,260 スポーツ 傷 害 保 険 受 取 利 息 1, 北 洋 銀 行 釧 路 鳥 取 支 店 定 期 預 金 へ 予 備 費 1,073,244 1,877, ,622 ( 次 年 度 繰 越 金 ) 合 計 5,104,144 5,640, ,773 ( 積 立 金 ) 繰 越 額 228,410 残 高 228,410 北 洋 銀 行 鳥 取 支 店 定 期 預 金 -4-
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7 平 成 27 年 度 事 業 計 画 4 月 13 日 ( 月 ) 総 会 交 流 プラザさいわい 19:30~ 4 月 26 日 ( 日 ) 会 長 杯 シングルス 大 会 予 備 日 5 月 17 日 ( 日 ) 4 月 29 日 ( 水 ) 釧 路 ひぶなCUP13 オープンジュニア 大 会 5 月 2~3 日 ( 土 ~ 日 ) 会 長 杯 ジュニア 大 会 予 備 日 5 月 4 日 ( 月 ) 5 月 10 日 ( 日 ) 会 長 杯 ダブルス 大 会 予 備 日 5 月 17 日 ( 日 ) 5 月 19~21 日 ( 火 ~ 木 ) 高 体 連 釧 根 地 区 大 会 予 備 日 5 月 22 日 ( 金 ) 5 月 23 日 ( 土 ) 小 学 生 中 学 生 大 会 5 月 24 日 ( 日 ) サークル 対 抗 ダブルス 大 会 5 月 30 日 ~31 日 ( 土 ~ 日 ) 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 ( 旭 川 市 開 催 ) 6 月 7 日 ( 日 ) 市 民 体 育 祭 ダブルス 大 会 (オープン) 予 備 日 6 月 14 日 ( 日 ) 6 月 21 日 ( 日 ) イベントダブルス 大 会 テニスイベント 7 月 5 日 ( 日 ) スマイルヘルスカップ 7 月 12 日 ( 日 ) 市 長 杯 シングルス 大 会 (オープン) 8 月 2 日 ( 日 ) 協 会 杯 ダブルス 大 会 8 月 8~9 日 ( 土 ~ 日 ) 市 長 杯 ジュニア 大 会 予 備 日 8 月 10 日 ( 月 ) 8 月 23 日 ( 日 ) 北 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 ( 釧 路 市 開 催 ) 9 月 5~6 日 ( 土 ~ 日 ) 高 体 連 新 人 戦 地 区 大 会 9 月 12 日 ( 土 ) 高 体 連 新 人 戦 地 区 大 会 予 備 日 9 月 13 日 ( 日 ) 9 月 26~27 日 ( 土 ~ 日 ) 協 会 杯 ジュニア 大 会 予 備 日 10 月 17 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 日 ) 協 会 杯 シングルス 大 会 予 備 日 10 月 11 日 ( 日 ) 10 月 18 日 ( 日 ) 夕 日 カップ 団 体 戦 12 月 5~6 日 ( 土 ~ 日 ) 湿 原 の 風 ジュニア 選 手 権 大 会 ( 湿 原 の 風 アリーナ 釧 路 ) H28 年 3 月 27 日 ( 日 ) 市 長 杯 室 内 選 手 権 ダブルス 大 会 ( 湿 原 の 風 アリーナ 釧 路 ) ( 日 程 未 定 ) ジュニアダブルス 室 内 選 手 権 大 会 ( 鳥 取 ドーム) くしろ 女 子 オープン(11 月 ごろ 開 催 ) ( 鳥 取 ドーム) その 他 ジュニア 大 会 における 新 球 使 用 量 の 増 スコアボードの 購 入 メールによる 大 会 申 し 込 み 開 始 施 設 に 関 する 要 望 強 化 大 規 模 運 動 公 園 関 連 行 事 等 各 種 行 事 に 伴 い 交 通 規 制 等 有 り 別 添 日 程 表 参 照 -6-
8 平 成 27 年 度 収 支 予 算 書 ( 収 入 ) ( 単 位 円 ) 項 目 26 年 度 決 算 額 予 算 額 増 減 額 摘 要 会 費 1,069,000 1,127,500 58,500 一 般 会 員 個 人 会 員 5 人 5,500 ( 27,500 ) 家 族 会 員 10 人 4,000 ( 40,000 ) シニア 会 員 10 人 3,000 ( 30,000 ) 地 方 協 会 員 10 人 3,000 ( 30,000 ) 8 月 以 降 入 会 員 20 人 3,000 ( 60,000 ) 団 体 会 員 130 人 5,000 ( 650,000 ) 学 生 団 体 会 員 ( 大 学 ) 2 校 25,000 ( 50,000 ) ジュニア 会 員 ジュニア 団 体 3 団 15,000 ( 45,000 ) 高 校 11 校 15,000 ( 165,000 ) 高 専 1 校 20,000 ( 20,000 ) 個 人 ( 小 中 学 生 ) 5 人 2,000 ( 10,000 ) 参 加 負 担 金 3,310,500 3,425, ,500 一 般 大 会 一 般 S 250 人 2,000 ( 500,000 ) 一 般 D 120 組 3,000 ( 360,000 ) 市 民 体 育 祭 D 60 組 3,000 ( 180,000 ) 市 長 杯 S 90 人 2,000 ( 180,000 ) 室 内 選 手 権 D 40 組 4,000 ( 160,000 ) イベントD 50 組 3,000 ( 150,000 ) くしろ 女 子 オープン 10 組 3,000 ( 30,000 ) サークル 大 会 20 チ 9,000 ( 180,000 ) 夕 日 カップ 15 チ 9,000 ( 135,000 ) ジュニア 大 会 ジュニア S 550 人 1,500 ( 825,000 ) ジュニア D 250 組 1,500 ( 375,000 ) 湿 原 の 風 Jr S 100 人 2,000 ( 200,000 ) 湿 原 の 風 Jr D 50 組 3,000 ( 150,000 ) 都 市 対 抗 費 75,000 75,000 選 手 負 担 金 15 人 5,000 ( 75,000 ) 北 北 海 道 都 市 対 抗 0 240,000 参 加 負 担 金 12 チ 20,000 ( 240,000 ) 大 会 開 催 費 講 習 会 収 入 釧 路 市 スポーツ 財 団 講 習 会 ( 0 ) 鳥 取 ドーム 講 習 会 ( 0 ) 補 助 金 65,000 35,000 30,000 釧 路 市 体 育 協 会 ( 市 民 体 育 祭 ) 受 取 利 息 273 1, 北 洋 銀 行 釧 路 鳥 取 支 店 雑 収 入 47,900 50,000 2,100 ロストボール 他 前 期 繰 越 金 1,877,866 1,877,866 0 合 計 6,445,539 6,831, ,827-7-
9 平 成 27 年 度 収 支 予 算 書 ( 支 出 ) 項 目 26 年 度 決 算 額 予 算 額 増 減 額 事 務 局 費 141, ,000 21,635 消 耗 品 費 通 信 費 印 刷 費 普 及 啓 発 費 摘 要 ( 単 位 円 ) 20,000 事 務 用 品 他 30,000 切 手 振 込 手 数 料 他 40,000 総 会 資 料 他 30,000 HP 運 営 費 他 会 議 費 59,528 70,000 10,472 会 議 室 使 用 料 他 交 際 費 0 50,000 50,000 慶 弔 寄 付 釧 路 市 体 育 協 会 創 立 70 周 年 記 念 祝 賀 会 会 費 他 行 事 費 821,598 1,000, ,402 施 設 費 1,854,260 2,073, ,940 都 市 対 抗 費 389, ,500 26,325 大 会 賞 品 500,000 1 位 ~3 位 賞 品 他 大 会 費 用 500,000 拡 声 器 照 明 料 暖 房 料 大 会 運 営 費 備 品 他 ボール 代 583,200 大 会 球 486 円 1,200 缶 コート 使 用 料 1,490,000 運 動 公 園 鳥 取 ドーム 1,200, ,000 湿 原 アリーナ 100,000 高 体 連 新 人 戦 50,000 北 海 道 大 会 30,500 2 部 参 加 費 300,000 遠 征 費 ( 旭 川 市 ) 15,000 練 習 用 ボール 北 北 海 道 大 会 40,000 30,000 参 加 費 (2チーム) 弁 当 代 ジュニア 強 化 費 127,632 90,000 37,632 ジュニアブロック 60,000 参 加 費 (3チーム) 対 抗 研 修 大 会 15,000 練 習 用 ボール 15,000 引 率 費 ( 帯 広 市 ) 北 北 海 道 都 市 対 抗 0 236, ,320 施 設 費 188,320 ボール 代 58,320 大 会 開 催 費 コート 代 130,000 行 事 費 40,000 運 営 費 30,000 大 会 賞 品 10,000 保 険 料 8,000 負 担 金 214, ,000 20,000 釧 路 市 体 育 協 会 30,000 20,000 北 海 道 テニス 協 会 110,000 30,000 44,000 創 立 70 周 年 記 念 事 業 協 力 金 分 担 金 国 体 賛 助 金 高 校 テニス 部 加 盟 料 講 習 会 費 10, ,436 財 団 一 般 講 習 会 鳥 取 ドーム 講 習 会 保 険 料 144, ,000 55,260 スポーツ 傷 害 保 険 受 取 利 息 47 1, 北 洋 銀 行 釧 路 鳥 取 支 店 定 期 預 金 へ 予 備 費 1,877,866 2,341, ,480 ( 次 年 度 繰 越 金 ) 合 計 5,640,917 6,831,366 1,190,449 ( 積 立 金 ) 繰 越 額 228,457 残 高 228,457 北 洋 銀 行 鳥 取 支 店 定 期 預 金 -8-
10 行 事 要 領 ( 一 般 ) 1. 各 大 会 及 び 催 しは 大 規 模 運 動 公 園 釧 路 市 民 テニスコートで 行 うものとし 特 に 時 間 を 指 定 するもの 以 外 は 午 前 8 時 30 分 までに 集 合 し すみやかにエントリー フィを 納 めることとし 8 時 45 分 開 会 式 9 時 試 合 開 始 とする 2. 会 長 杯 シングルス ダブルス 大 会 種 目 (1) 一 般 男 子 A 級 (2) 一 般 男 子 B 級 (3) 一 般 男 子 C 級 (4) 一 般 女 子 A 級 (5) 一 般 女 子 B 級 (6) 一 般 女 子 C 級 (7) 壮 年 (8) 熟 年 参 加 資 格 協 会 員 で 下 記 の 条 件 を 満 たす 者 (1) 一 般 男 子 A 級 前 大 会 までにおける ポイントがシングルスにあっては 32ポイ (2) 一 般 男 子 B 級 (3) 一 般 男 子 C 級 ント 以 上 ダブルスにあっては ペアの 合 計 が48ポイント 以 上 の 者 ジュニア 部 の 推 薦 による 者 なお 上 記 以 外 の 者 であっても 自 由 にエントリーすること ができる A 級 の 最 大 エントリー 数 は ジュニア 育 成 枠 を 含 め24とする 24を 超 える 場 合 は ジュニア 育 成 枠 及 びランキングによ り1つ 下 位 のクラスへ 編 入 する (ポイントが 同 数 の 場 合 は 抽 選 ) 上 記 (1) 以 外 の 者 で 前 大 会 までにおけるポイントが シングル スにあっては 4ポイント 以 上 ダブルスにあっては ペアの 合 計 が8ポイント 以 上 の 者 ジュニア 部 の 推 薦 による 者 なお 上 記 以 外 の 者 であっても 自 由 にエントリーすること ができる 上 記 (1) (2) 以 外 の 者 及 び 個 人 会 員 団 体 会 員 登 録 している 者 (4) 一 般 女 子 A 級 (5) 一 般 女 子 B 級 (6) 一 般 女 子 C 級 (7) 壮 年 (8) 熟 年 上 記 (1)と 同 じ 上 記 (2)と 同 じ 上 記 (3)と 同 じ 満 45 歳 以 上 の 者 ( 当 該 年 度 内 ) 男 子 満 60 歳 以 上 の 者 ( 当 該 年 度 内 ) 女 子 満 50 歳 以 上 の 者 ( 当 該 年 度 内 ) 参 加 料 シングルス 2,000 円 ダブルス(1ペア) 3,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 3. 協 会 杯 シングルス ダブルス 大 会 2. 会 長 杯 シングルス ダブルス 大 会 と 同 じ 4. 市 民 体 育 祭 ダブルス 大 会 (オープン) 種 目 (1) 一 般 男 子 (2) 男 子 C 級 ( 初 心 者 ) (3) 一 般 女 子 (6) 女 子 C 級 ( 初 心 者 ) 参 加 資 格 一 般 公 募 ( 釧 路 市 民 または 釧 路 管 内 に 居 住 する 協 会 員 ) ジュニア 部 が 特 に 認 めた 者 参 加 料 1ペア 3,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする -9-
11 5. 市 長 杯 選 手 権 ダブルス 大 会 (オープン) 冬 期 間 室 内 において 開 催 種 目 (1) 一 般 男 子 (2) 一 般 女 子 参 加 資 格 一 般 公 募 ジュニア 部 が 特 に 認 めた 者 参 加 料 1 人 会 員 2,000 円 会 員 外 4,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 6. 市 長 杯 シングルス 大 会 (オープン) 種 目 (1) 一 般 男 子 A 級 (2) 一 般 男 子 B 級 (3) 一 般 女 子 A 級 (4) 一 般 女 子 B 級 参 加 資 格 一 般 公 募 ジュニア 部 が 特 に 認 めた 者 参 加 料 1 人 会 員 2,000 円 会 員 外 3,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 7. イベントダブルス 大 会 種 目 (1) 男 子 ダブルス (2) 女 子 ダブルス (3) 男 子 初 心 者 ダブルス (4) 女 子 初 心 者 ダブルス 参 加 資 格 (1)(2) 上 級 者 同 士 (A 級 登 録 者 過 去 A 級 入 賞 者 )のペアを 除 く 協 会 員 の 方 (3)(4)オープン( 会 員 外 可 ) スクールで 初 心 者 クラスの 方 大 会 初 参 加 の 方 (ジュニアは 除 く) 参 加 料 ダブルス 1 ペ ア 会 員 3,000 円 ( 初 心 者 クラスのみ) 会 員 外 4,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 8. くしろ 女 子 オープン(オープン) 平 日 開 催 ( 鳥 取 ドーム) 種 目 一 般 女 子 参 加 資 格 一 般 公 募 (ジュニアは 除 く) 参 加 料 ダブルス 1 ペ ア 会 員 3,000 円 会 員 外 4,000 円 試 合 方 法 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする -10-
12 9. サークル 対 抗 ダブルス 大 会 種 目 (1) 男 子 団 体 戦 (ミックスによる 出 場 可 ) (2) 女 子 団 体 戦 参 加 資 格 大 会 1ヶ 月 前 までに 団 体 登 録 しているサークル 団 体 に 所 属 する 協 会 員 3ペア1チームとし 1ペア 以 内 における 他 のサークルなどからの 補 充 を 可 とする 2ペア1チームとしての 参 加 も 可 (この 場 合 1ペアは 不 戦 敗 として 扱 う ) 但 し 2ペアによる 複 数 チームは 不 可 とする 新 入 会 員 及 び 個 人 会 員 から 団 体 会 員 に 移 行 した 者 は ドロー 会 議 までに 登 録 すること メンバーの 補 充 及 び 変 更 については 大 会 当 日 の 代 表 者 会 議 で 申 し 込 んだ 場 合 には 認 めるが その 後 の 変 更 は 認 めない 試 合 方 法 3ペア1チームによる 団 体 戦 2 勝 以 上 したチームを 勝 者 とし 対 戦 順 及 びペア 組 合 せは 登 録 メンバーの 範 囲 において 自 由 とする チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 参 加 料 1チーム 9,000 円 ( 会 員 外 の 補 充 については1 人 につき 2,000 円 を 追 加 徴 収 する ) 10. 夕 日 カップ 団 体 戦 種 目 団 体 戦 参 加 資 格 協 会 員 で 下 記 の 条 件 を 満 たす 者 男 子 2 名 女 子 2 名 以 上 で1チーム メンバーの 補 充 及 び 変 更 については 大 会 当 日 の 代 表 者 会 議 で 申 し 込 んだ 場 合 には 認 めるが その 後 の 変 更 は 認 めない 試 合 方 法 男 子 ダブルス 女 子 ダブルス ミックスダブルス3 試 合 による 団 体 戦 2 勝 以 上 したチームを 勝 者 とする 男 子 女 子 ダブルスに 出 場 した 選 手 もミックスダブルスの 試 合 に 参 加 可 チームのエントリー 数 により リーグ 戦 若 しくは トーナメント 戦 とする 参 加 料 1チーム 9,000 円 ( 会 員 外 の 補 充 はできない ) 11. 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 選 手 は 前 年 度 ランキング 上 位 の 者 の 中 から 強 化 部 で 選 定 し 理 事 会 で 承 認 された 者 とする 選 手 負 担 金 1 名 5,000 円 12. 北 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 11. 北 海 道 都 市 対 抗 テニス 大 会 と 同 じ 13. テニスイベント 内 容 検 討 中 -11-
13 行 事 参 加 申 し 込 み 方 法 市 民 テニスコートに 設 置 の 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 大 会 7 日 前 の 午 後 5 時 まで に 備 え 付 けの 箱 に 投 函 すること ( 市 長 杯 室 内 選 手 権 Dは10 日 前 ) 郵 送 する 場 合 ~ 釧 路 市 広 里 19 番 地 釧 路 市 民 テニスコート 内 釧 路 テニス 協 会 宛 (8 日 前 必 着 のこと) メール 申 込 みの 場 合 ~ 協 会 HPから 専 用 用 紙 をダウンロードし 必 要 事 項 を 入 力 後 EXCELデータでkushiro.tennis.assoc@gmail.comまで 送 信 すること ( 大 会 7 日 前 の 午 後 5 時 必 着 受 付 確 認 後 返 信 メールを 送 信 致 します ) 冬 期 間 の 大 会 についての 申 し 込 みは メール 及 び 下 記 のテニススクールに 直 接 申 し 込 むこと イント アテニススクールFR 釧 路 校 テニスハ ークイント アテニススクール 参 加 料 について 大 会 当 日 8 時 40 分 までに 納 めること ( 市 長 杯 は 別 に 定 める 要 項 による) 理 由 の 如 何 に 問 わず 大 会 を 欠 場 した 場 合 においても 後 日 参 加 料 を 徴 収 する ドロー 作 成 について ドロー 作 成 は 大 会 数 日 前 に 競 技 部 において 抽 選 により 決 定 し 速 やかにHP 上 に 公 表 する ポイント 基 準 について ポイント 基 準 優 勝 準 優 勝 ベスト4 ベスト8 ベスト16 ベスト32 P 獲 得 最 低 ドロー 4ドロー 6ドロー 12ドロー 24ドロー 48ドロー A 級 B 級 C 級 P 獲 得 最 低 ドロー 4ドロー 8ドロー 16ドロー 32ドロー 64ドロー OP 大 会 ポイントランキングについて 各 大 会 の 前 年 度 から 今 年 度 消 化 大 会 までのポイントを 計 算 シングルス 大 会 ~ ポイント 上 位 2 大 会 の 合 計 ( 同 ポイントの 場 合 は 総 合 計 により 順 位 決 定 ) ダブルス 大 会 ~ ポイント 上 位 3 大 会 の 合 計 ( 同 ポイントの 場 合 は 総 合 計 により 順 位 決 定 ) クラス 別 競 技 種 目 の 成 立 について A 級 を 除 く 各 種 目 (B 級 C 級 壮 年 熟 年 )について エントリー 数 が4に 満 たない 場 合 は その 種 目 の 競 技 は 不 成 立 とし 各 々のクラス 種 目 へ 編 入 する A 級 の 最 大 ドロー 数 は ジュニア 育 成 枠 を 含 め24とする それを 超 える 場 合 は ジュニア 育 成 枠 及 び ランキング 下 位 の 者 よりB 級 へ 編 入 する なお 他 の 種 目 への 編 入 を 希 望 しない 場 合 は 大 会 申 込 書 にその 旨 を 記 載 すること 参 加 資 格 の 緩 和 について 下 記 の 条 件 を 満 たし 競 技 部 が 認 める 者 については ポイント 数 に 拘 らず 下 位 種 目 への 出 場 を 可 とする ダブルス 大 会 において 初 心 者 などの 大 会 ( 試 合 ) 未 経 験 者 とのペアによる 出 場 ダブルス 大 会 において 50 歳 以 上 の 選 手 とのペアによる 出 場 怪 我 などによるブランク 明 けからの 出 場 -12-
14 行 事 要 領 (ジ ュ ニ ア) 1. 大 会 申 し 込 み (1) 参 加 料 シングルス 1,500 円 ダブルス(1ペア) 1,500 円 理 由 の 如 何 に 問 わず 大 会 を 欠 場 した 場 合 においても 後 日 参 加 料 を 徴 収 する (2) 種 目 種 目 参 加 資 格 18 歳 以 下 シングルス ダブルス 1997 年 1 月 1 日 以 降 出 生 の 男 女 16 歳 以 下 シングルス ダブルス 1999 年 1 月 1 日 以 降 出 生 の 男 女 14 歳 以 下 シングルス ダブルス 2001 年 1 月 1 日 以 降 出 生 の 男 女 12 歳 以 下 シングルス ダブルス 2003 年 1 月 1 日 以 降 出 生 の 男 女 10 歳 以 下 シングルス ダブルス 2005 年 1 月 1 日 以 降 出 生 の 男 女 サーブ 無 し 12 歳 以 下 で 試 合 経 験 の 無 い 男 女 16 歳 以 下 であっても18 歳 以 下 の 試 合 に 参 加 することが 出 来 る 但 し 同 時 に2クラスへの 出 場 は 認 めない クロスオーバー(SとDの 出 場 年 令 種 目 が 違 うこと)の 出 場 は 認 めない 例 :18 歳 Dと16 歳 Sに 出 場 すること 3ドローに 満 たない 場 合 は 各 種 目 へ 編 入 する (3) 申 し 込 み 方 法 大 会 14 日 前 の 午 後 4 時 までに 専 用 用 紙 でメールにて 下 記 に 送 信 すること 出 場 する 種 目 毎 に ランキングをつけ 申 し 込 むこと (4) 申 込 先 北 海 道 釧 路 市 柏 木 町 11-1 ひぶな 幼 稚 園 ジュニアテニス 大 会 事 務 局 鈴 木 一 宏 宛 TEL: kta@cup.ocn.ne.jp 2. 大 会 規 則 ( 高 体 連 関 係 大 会 を 除 く) 試 合 は 6ゲームマッチ(6オールタイブレーク)とする ( 室 内 大 会 は 別 に 要 項 で 定 める ) 原 則 として セルフジャッジで 行 う 服 装 は テニスウェアーとする ただし 寒 い 場 合 はウォームアップスーツの 着 用 を 認 める 場 合 がある 3. 釧 路 テニス 協 会 登 録 について 18 歳 以 下 の 協 会 員 は 全 てジュニア 登 録 となる ( 原 則 団 体 での 登 録 とする ) 高 体 連 の 登 録 とは 異 なるため 高 校 生 は 注 意 すること 日 本 テニス 協 会 及 び 北 海 道 テニス 協 会 が 主 催 する 大 会 への 出 場 条 件 としてテニス 協 会 への 登 録 が 必 要 (1) 登 録 料 団 体 登 録 ジュニア 団 体 15,000 円 高 等 専 門 学 校 20,000 円 (4.5 年 生 の 一 般 学 生 団 体 登 録 料 を 含 む) 個 人 登 録 小 中 学 生 2,000 円 高 校 生 以 上 4,000 円 (2) 登 録 方 法 各 団 体 の 名 簿 ( 男 女 別 ) 添 え5 月 2 日 までに ジュニアテニス 大 会 事 務 局 へメールで 申 し 込 むこと 登 録 料 は5 月 3 日 の 大 会 当 日 に 納 入 すること その 際 責 任 者 の 氏 名 連 絡 先 メールアドレスを 必 ず 記 載 すること 4.その 他 (1)ドロー 作 成 上 エントリー 締 切 日 を 厳 守 し 申 込 書 には 必 ず 代 表 者 の 連 絡 先 を 記 載 すること ( 代 表 者 責 任 者 が 複 数 の 場 合 も それぞれの 連 絡 先 を 記 載 すること ) (2) 出 場 者 には 所 属 団 体 を 通 じドロー 表 日 程 を 通 知 する (3)テニスルール マナーを 遵 守 すること 違 反 者 及 び 所 属 する 団 体 には ペナルティー を 科 す -13-
15 釧 路 テ ニ ス 協 会 会 則 第 1 章 総 則 第 1 条 本 会 は 釧 路 テニス 協 会 と 称 する 第 2 条 本 会 は テニス 競 技 を 通 じて 健 康 の 増 進 並 びに 会 員 相 互 の 親 睦 を 図 り あわせて 釧 路 における テニスの 普 及 に 資 する 事 を 目 的 とする 第 3 条 本 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するために 次 の 事 業 を 行 う 1. 各 種 大 会 講 習 会 を 開 催 する 2. 施 設 の 整 備 管 理 を 行 う 3. 北 海 道 テニス 協 会 と 連 携 を 密 にする 4.その 他 会 の 運 営 に 必 要 な 諸 事 業 を 行 う 第 4 条 本 会 は 事 務 局 を 釧 路 市 に 置 く 第 2 章 会 員 第 5 条 本 会 は 次 の 個 人 会 員 団 体 会 員 賛 助 会 員 を 以 って 組 織 する 1. 個 人 会 員 は 正 会 員 家 族 会 員 学 生 会 員 とする 2. 団 体 会 員 は 同 一 企 業 及 びサークルに 所 属 する5 名 以 上 からなる 会 員 並 びに 学 生 団 体 とす る 3. 賛 助 会 員 は 賛 助 金 を 納 めた 個 人 団 体 とする 第 6 条 本 会 に 入 会 するには 所 定 の 様 式 により 申 し 込 み 又 退 会 するときも 同 様 に 届 け 出 るものと する 第 7 条 本 会 の 会 員 は 総 会 で 定 めた 会 費 を 毎 年 5 月 31 日 までに 納 入 しなければならない 但 し 新 入 会 員 は 入 会 の 際 に 納 入 するものとする 既 に 払 い 込 んだ 会 費 は 払 い 戻 しをしない 第 8 条 本 会 の 会 員 が 会 則 に 違 反 又 は 会 の 名 誉 を 著 しく 傷 つける 行 為 をしたと 認 められる 場 合 には 理 事 会 の 決 議 により 除 名 することができる 第 3 章 役 員 第 9 条 本 会 に 次 の 役 員 を 置 く 会 長 1 名 副 会 長 若 干 名 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 理 事 若 干 名 監 査 委 員 2 名 第 10 条 本 会 の 役 員 は 次 の 任 務 を 行 うものとする 1. 会 長 は 本 会 を 統 轄 し 会 の 代 表 とする 2. 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 事 故 あるときはこれを 代 理 する 3. 理 事 長 は 会 長 の 指 示 を 受 け 会 務 の 処 理 を 代 行 して 行 う 4. 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 又 事 務 局 を 兼 ねる 5. 理 事 は 理 事 長 の 指 示 を 受 け 本 会 の 常 務 を 分 担 処 理 し 又 専 門 部 局 長 を 兼 ねる 第 11 条 本 会 の 役 員 は 総 会 において 選 出 するものとする 但 し 補 充 を 要 するときは 理 事 会 において 指 名 することができる 第 12 条 役 員 の 任 期 は 1 年 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 補 充 による 役 員 の 任 期 は 残 任 期 間 とし 又 任 期 満 了 後 も 後 任 者 が 決 定 するまで その 任 務 を 執 行 するものとする 第 13 条 本 会 に 特 別 功 労 のあるものは 総 会 において 名 誉 会 員 として 推 薦 することができる 名 誉 会 員 は 次 の 種 別 とする 名 誉 会 長 顧 問 会 友 参 与 第 4 章 総 会 第 14 条 本 会 の 定 期 総 会 は 毎 年 4 月 に 開 催 し なお 必 要 に 応 じて 臨 時 総 会 を 開 催 するものとする 第 15 条 総 会 の 召 集 は 会 長 又 は 理 事 会 の 議 決 をもって 行 う 又 議 長 は 会 長 がこれにあたる 第 16 条 次 の 事 項 は 総 会 で 決 めねばならない 1. 予 算 及 び 決 算 2. 事 業 報 告 及 び 事 業 計 画 3. 会 則 の 改 廃 4. 役 員 の 改 選 5.その 他 必 要 な 事 項 第 17 条 総 会 の 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 を 以 って 決 し 可 否 同 数 の 場 合 は 議 長 がこれを 決 する -14-
16 釧 路 テ ニ ス 協 会 会 則 第 5 章 理 事 会 第 18 条 理 事 会 は 会 長 副 会 長 理 事 長 副 理 事 長 及 び 理 事 を 以 って 構 成 し 総 会 の 決 議 事 項 を 協 議 執 行 する なお 必 要 に 応 じて 監 査 委 員 名 誉 会 員 も 出 席 することができる 第 19 条 理 事 会 は 必 要 に 応 じて 会 長 又 は 理 事 長 がこれを 召 集 する 第 20 条 理 事 会 は 本 会 の 運 営 に 必 要 な 執 行 機 関 として 次 の 専 門 部 局 を 置 くことができる 1. 事 務 局 2. 会 計 3. 普 及 部 4. 広 報 部 5. 強 化 部 6. 競 技 部 7.サークル 部 8.ジュニア 部 9. 学 連 部 10.ジュニア 高 校 部 また 各 専 門 部 局 に 幹 事 を 置 くことができる 第 6 章 会 計 第 21 条 本 会 の 運 営 に 必 要 な 経 費 は 別 に 定 める 会 費 及 びその 他 の 収 入 を 以 ってこれに 充 当 する 第 22 条 本 会 の 会 計 年 度 は4 月 1 日 に 始 まり3 月 31 日 に 終 わる 第 7 章 付 則 第 23 条 本 会 の 運 営 に 関 して 必 要 な 細 則 は 理 事 会 において 別 に 定 める 第 24 条 本 会 の 会 員 であって 本 会 に 要 望 意 見 のある 場 合 は 文 書 口 頭 を 以 って 会 長 または 理 事 長 に 申 し 出 ることができる 第 25 条 本 会 則 は 平 成 23 年 4 月 1 日 より 施 行 する 釧 路 テ ニ ス 協 会 会 費 等 細 則 1. 本 会 の 会 費 を 年 額 (4 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 )を 次 のように 定 める 正 会 員 ( 一 人 5,500 円 ) なお 以 下 の 条 件 に 該 当 する 会 員 は 次 のように 定 める 当 該 年 度 に60 歳 以 上 となる 方 (シニア 会 員 ) ( 一 人 3,000 円 ) 釧 路 市 釧 路 町 白 糠 町 鶴 居 村 標 茶 町 厚 岸 町 以 外 に 居 住 し かつ 他 都 市 のテニス 協 会 に 所 属 する 会 員 ( 地 方 会 員 ) 登 録 団 体 名 は 別 個 人 会 員 に 所 属 している 協 会 名 となります ( 一 人 3,000 円 ) 8 月 以 降 の 入 会 員 (8 月 会 員 ) ( 一 人 3,000 円 ) 家 族 会 員 ( 二 人 目 より) ( 一 人 4,000 円 ) 学 生 会 員 ( 大 学 生 個 人 会 員 今 年 度 は 適 用 無 し) 団 体 会 員 (5 名 以 上 ) ( 一 人 5,000 円 ) 団 体 会 員 学 生 団 体 会 員 ( 大 学 ) (1 校 25,000 円 ) 賛 助 会 員 賛 助 会 員 ( 賛 助 金 30,000 円 以 上 ) なお ジュニア 登 録 料 については 別 に 定 める ジュニア 団 体 ( 高 校 含 む) (1 団 体 15,000 円 ) 高 等 専 門 学 校 (4.5 年 生 の 一 般 学 生 団 体 登 録 料 を 含 む) (1 校 20,000 円 ) ( 参 考 ) 個 人 登 録 ( 小 中 学 生 ) ( 一 人 2,000 円 ) 個 人 登 録 ( 高 校 生 以 上 ) ( 一 人 4,000 円 ) 2. 以 上 の 会 費 等 の 納 入 期 限 は 毎 年 5 月 31 日 とする (8 月 以 降 の 入 会 員 については9 月 31 日 とする ) 4 月 の 大 会 に 出 場 する 場 合 は 大 会 当 日 までとする 但 し 新 入 会 員 については 入 会 時 とする ジュニア 登 録 料 については 別 に 定 める 3. 納 入 方 法 については 次 による (1) 郵 便 局 の 払 込 用 紙 を 送 付 するので 振 り 込 むこと (2) 所 定 の 申 込 み 用 紙 に 記 入 の 上 大 会 講 習 会 時 に 直 接 会 計 に 納 入 すること (3) ジュニア 登 録 料 については 別 に 定 める 4. 大 会 参 加 料 講 習 会 受 講 料 については その 都 度 徴 収 する 5. 寄 付 金 については 随 時 役 員 がこれを 受 け 所 定 の 領 収 書 を 発 行 する 6. その 他 場 合 により 臨 時 徴 収 することがある -15-
17 平 成 27 年 度 役 員 役 員 名 氏 名 住 所 電 話 勤 務 先 電 話 役 員 会 長 平 正 幸 副 会 長 吉 田 康 彦 副 会 長 井 上 孝 臣 理 事 長 渡 部 充 紀 副 理 事 長 荒 川 祥 悟 事 務 局 会 計 白 田 友 美 遠 藤 香 織 普 及 部 長 三 上 建 鈴 木 一 宏 強 化 部 長 吉 田 康 彦 メールにてお 問 い 合 わせ 願 います 広 報 部 長 西 田 智 紀 競 技 部 長 三 上 建 副 部 長 大 硲 慎 也 ジュニア 部 長 鈴 木 一 宏 副 部 長 阿 部 圭 弘 後 藤 雅 裕 ジュニア 高 校 部 長 田 中 宏 治 副 部 長 堀 口 人 士 監 査 委 員 阿 部 孝 士 川 井 宏 子 幹 事 事 務 局 斎 藤 慎 一 郎 競 技 部 大 硲 美 和 川 村 真 士 芳 賀 嵩 浩 立 花 史 弥 メールにてお 問 い 合 わせ 願 います ジュニア 部 岡 本 憲 和 首 藤 翔 太 北 村 知 一
18 2 木 2 土 会 長 杯 ジュニア 大 会 2 3 金 3 日 ( 同 上 ) 3 4 土 4 月 ( 同 上 予 備 日 ) 4 ダンロップ 杯 (ジュニア) ( 札 幌 市 ~2 日 ) 道 東 ジュニア 秋 季 体 育 祭 ( 高 校 ) 3 木 3 土 ( 帯 広 市 ) ソフトテニス 北 海 道 ジュニア 道 東 予 選 スマイルヘルスカップ 秋 季 テニス 釧 根 支 部 大 会 5 日 5 火 5 金 5 日 5 水 ( 同 上 ) 5 土 5 月 5 ( 帯 広 市 ) 北 海 道 中 学 校 テニス 団 体 戦 ( 札 幌 市 ) ( 新 人 戦 個 人 戦 ) 北 海 道 ジュニア 道 東 予 選 高 体 連 秋 季 テニス 大 会 6 月 6 水 6 土 6 月 6 木 ( 同 上 ) 6 日 ( 同 上 ) 6 火 6 ( 帯 広 市 ) ( 旭 川 市 ) 市 民 体 育 祭 7 火 7 木 7 日 7 火 7 金 7 月 7 水 ( 同 上 ) 7 ダブルス 大 会 (オープン) 8 水 8 金 8 月 北 海 道 ジュニア 道 東 予 選 ( 帯 広 市 ) 9 木 9 土 9 火 高 体 連 全 道 大 会 高 校 春 季 ソフトテニス ( 旭 川 市 ) 10 金 10 日 会 長 杯 ダブルス 大 会 10 水 協 会 杯 シングルス 大 会 11 土 11 月 11 木 ( 同 上 ) 11 土 11 火 11 金 11 日 11 金 ( 予 備 日 ) 市 長 杯 シングルス 大 会 秋 季 テニス 釧 根 支 部 大 会 12 日 12 火 12 金 ( 同 上 ) 12 日 12 水 12 土 12 月 12 土 (オープン) ( 新 人 戦 団 体 戦 ) テニス 協 会 総 会 秋 季 テニス 釧 根 支 部 大 会 13 月 13 水 13 土 13 月 13 木 13 日 13 火 13 日 交 流 プラザさいわい ( 予 備 日 ) 市 民 体 育 祭 予 備 日 14 火 14 木 14 日 14 火 14 金 14 月 14 水 14 月 市 民 球 場 イースタンリーグ 15 水 テニスコート 開 設 日 15 金 16 木 16 土 17 金 17 日 ( 会 長 杯 S D 予 備 日 ) 17 水 17 金 17 月 17 木 17 土 協 会 杯 ジュニア 大 会 ( 予 備 日 ) 16 水 18 土 18 月 18 木 18 土 18 火 18 金 18 日 夕 日 カップ 団 体 戦 17 木 全 国 車 いすマラソン 19 日 19 火 高 体 連 釧 根 地 区 大 会 19 金 19 日 ( 交 通 規 制 ) 19 水 19 土 19 月 18 金 秋 季 体 育 祭 ( 一 般 ) 20 月 20 水 ( 同 上 ) 20 土 20 月 20 木 20 日 ソフトテニス 20 火 19 土 イベントダブルス 大 会 21 火 21 木 ( 同 上 ) 21 日 テニスイベント 21 火 21 金 21 月 11 月 20 日 22 水 22 金 ( 同 上 予 備 日 ) 22 月 22 水 22 土 秋 季 体 育 祭 ( 中 学 ) ソフトテニス 22 火 7 土 21 月 北 北 海 道 23 木 23 土 小 学 生 中 学 生 大 会 23 火 23 木 23 日 都 市 対 抗 テニス 大 会 23 水 8 日 22 火 国 民 体 育 大 会 25 土 25 月 25 木 25 土 25 火 25 金 10 火 24 木 ソフトテニス 高 体 連 釧 根 地 区 大 会 釧 路 湿 原 マラソン 26 日 会 長 杯 シングルス 大 会 26 火 26 金 26 日 26 水 26 土 協 会 杯 ジュニア 大 会 11 水 25 金 ソフトテニス ( 交 通 規 制 ) 中 学 校 体 育 大 会 ( 高 校 ) 国 民 体 育 大 会 27 月 27 水 ( 同 上 ) 27 土 27 月 27 木 27 日 ( 同 上 ) 12 木 26 土 ソフトテニス ソフトテニス( 予 備 日 ) 28 火 28 木 ( 同 上 ) 28 日 釧 路 ひぶなCUP13 29 水 29 金 ( 同 上 予 備 日 ) 29 月 オープンジュニア 大 会 30 木 30 土 都 市 対 抗 ( 旭 川 市 ) 平 成 27 年 度 釧 路 テ ニ ス 協 会 事 業 日 程 表 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 1 水 1 金 1 月 1 水 1 土 火 2 木 2 水 木 ( 同 上 ) 15 月 15 ( 同 上 ) 3 金 4 土 8 9 木 10 金 水 15 火 28 金 30 火 30 木 30 日 水 日 協 会 杯 ダブルス 大 会 水 8 土 市 長 杯 ジュニア 大 会 8 火 8 9 日 ( 同 上 ) 9 水 10 月 ( 同 上 予 備 日 ) 10 木 16 火 16 木 16 日 16 水 16 金 15 火 24 金 24 日 サークル 大 会 24 水 24 金 24 月 24 木 9 月 23 水 3 29 月 4 火 土 ( 同 上 ) 高 等 学 校 新 人 戦 土 29 ソフトテニス ( 同 上 ) 1 火 2 水 4 15 火 28 月 金 火 水 1 木 2 9 金 4 日 協 会 杯 シングルス 大 会 10 木 金 15 木 金 14 土 15 日 ( 同 上 ) 1 火 9 27 日 28 月 火 水 土 10 木 2 8 ( 平 成 27 年 3 月 18 日 現 在 ) 水 3 木 4 金 土 日 月 29 火 12 月 湿 原 の 風 ジュニア シングルス 大 会 湿 原 の 風 ジュニア シングルス 大 会 28 年 3 月 市 長 杯 室 内 選 手 権 ダブルス 大 会 31 日 ( 同 上 ) 31 金 31 月 ( 同 上 予 備 日 ) 16 ジュニア 室 内 選 手 権 ダブルス 大 会 は 鳥 取 ドーム で 開 催 しますが 日 程 は 決 まり 次 第 ホームページなどでお 知 らせします くしろ 女 子 オープンは 鳥 取 ドーム で11 月 ごろ 開 催 しますが 日 程 は 決 まり 次 第 ホームページなどでお 知 らせします 月 テニスコート 閉 鎖 30 水
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連
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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
一般財団法人
一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 ( 一 財 ) 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 制 定 平 成 27 年 5 月 12 日 臨 時 代 議 員 会 - 1 - 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 営 規 程 は 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
福山市立駅家南中学校Ｐ Ｔ Ａ 規約
福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
平成２３年２月吉日
名 古 屋 地 区 少 年 サッカー 指 導 員 各 位 平 成 28 年 3 月 吉 日 愛 知 県 サッカー 協 会 4 種 委 員 会 名 古 屋 4 種 委 員 長 原 田 直 季 名 古 屋 地 区 U-12サッカーリーグ 1 主 旨 4 種 年 代 の 多 くのプレーヤーが 年 間 を 通 じてこの 年 代 に 適 したプレー 機 会 が 提 供 される 様 Players First
2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1
一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 選 挙 規 程 は 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 ( 以 下 当 法 人 という )の 次 に 掲 げる 選 挙 規 定 について 定 める (1) 評 議 員 を 選 任 するための 選 挙 (2) 理 事 及 び 監 事 を 選 任 するための 選 挙 ( 決
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は
特定非営利活動法人 定款例
特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys 定 款 平 成 26 年 3 月 13 日 変 更 平 成 25 年 5 月 15 日 変 更 平 成 23 年 6 月 29 日 変 更 平 成 22 年 12 月 12 日 作 成 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
Taro-2220（修正）.jtd
株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末
2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承
第 一 章 総 則 第 2 条 愛 知 ミニバスケットボール 連 盟 規 約 こ の 連 盟 は 愛 知 ミ ニ バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 連 盟 と 称 す る ( 英 文 名 は AICHI BASKETBALL FEDERATION とし その 略 称 を AMBF とする ) 第 3 条 連 盟 は 事 務 所 を 次 のところに 置 く 460 名 古 屋 市 中 区 千 代 田 四
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
一般社団法人泉青年会議所
一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 運 営 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 ( 以 下 本 会 議 所 という )の 運 営 を 円 滑 にし その 目 的 達 成 を 容 易 ならしめる 為 諸 会 議 運 営 その 他 庶 務 に 関 する 事 項 を 規 定 する ( 会 議 ) 第 2 条 本 会 議 所 は その
Taro-28kenyosen.jtd
全 日 本 全 九 州 選 手 権 大 会 県 予 選 一 覧 1. 国 民 体 育 大 会 県 1 次 予 選 5 月 1 日 県 立 武 道 館 ( 成 年 の 部 ) ( 少 年 の 部 は 中 学 3 年 生 参 加 可 ) 2. 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 (ジュニアの 部 ) 県 予 選 10 月 9 日 県 総 合 運 動 公 園 体 育 館 ( 高 校 2 年 生 以 下
夏季ＪＯ予選
1. 主 催 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 2. 主 管 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 競 技 委 員 会 3. 問 合 せ 先 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 TEL 03-5422-6147 ( 平 日 13:00~17:00) 4. 期 日 1 月 24 日 ( 土 ) 競 技 開 始 9:00 1 月 25 日 ( 日 ) 競 技 開 始 9:00 5.
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
下水道工事標準仕様書
() 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71
― 目次 ―
相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項
大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 要 項 21 ( 目 的 ) 箏 1 条 吹 田 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 で 定 める 目 的 を 達 するために 必 要 な 連 絡 と 事 業 指 導 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹
ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ
東 村 山 交 響 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 団 は 東 村 山 交 響 楽 団 と 称 する ( 所 在 地 ) 第 2 条 本 団 の 所 在 地 を 次 のとおりとする 東 京 都 東 村 山 市 秋 津 町 4 丁 目 41 番 地 4 ( 目 的 ) 第 3 条 本 団 は 音 楽 愛 好 家 による 演 奏 活 動 を 行 うこと 並 びにその
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される
日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Taro-1-14A記載例.jtd
募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
甲 府 中 学 甲 府 一 高 東 京 同 窓 会 平 成 22 年 度 会 計 報 告 項 目 前 期 繰 越 金 予 算 実 績 実 績 - 予 算 ### ### ### 当 期 収 入 の 部 1. 同 窓 会 参 加 費 収 入 ### ### ### 2. 祝 い 金 寄 付 金 ### ### ### 3. 日 新 鐘 広 告 収 入 ### ### ### 4. 雑 収 入 ###
( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又
一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び
第36回全日本大学軟式野球選手権大会
( 平 成 7 年 月 6 日 改 正 ) 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 一 章 総 則 第 条 ( 名 称 及 び 所 在 ) 本 連 盟 は 全 日 本 大 学 軟 式 野 球 連 盟 と 称 し 本 部 を 東 京 都 渋 谷 区 千 駄 ヶ 谷 丁 目 7 番 地 7 号
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 27 28 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 き 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 27 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 三 陸 国 道 事 務 所 長 永 井 浩 泰 1. 業 務 概 要 (1)
Taro-一般社団定款(H25.11.26)
定 款 一 般 社 団 法 人 北 海 道 商 工 会 議 所 連 合 会 一 般 社 団 法 人 北 海 道 商 工 会 議 所 連 合 会 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 1 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 第 5 条 - 第 7 条 ) 1 第 3 章 会 員 及 び 特 別 会 員 ( 第 8 条 - 第 18 条 ) 2 第 4 章 会 員
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
<4D6963726F736F667420576F7264202D2033899E95E5977697CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>
平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 応 募 要 領 1. 業 務 名 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 2. 業 務 の 目 的 馬 淵 川 沿 岸 農 業 水 利 事 業 は 岩 手 県 北 部 を 貫 流 する 一 級 河 川 馬 淵
第37回 大分県春季水泳競技大会
第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 66 回 日 本 実 業 団 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 会 第 44 回 大 分 県 職 域 対 抗 水 泳 競 技 大 会 第 38 回 全 国 JOCジュニアオリンピックカップ 夏 季 水 泳 競 技 大 会 大 分 県 予 選 1. 主 催 大 分 県 水 泳
5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 ( 条 件 付 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 持 参 方 式 ))を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 6 の 規 定 に 基 づき 公 告 する 平 成 26 年 4 月 9 日 紀 の 川 市 長 中 村 愼 司 1 入 札 に 付 する 工 事
第５章 役員
諸 規 則 < 2015 年 改 正 > 全 日 本 学 生 体 操 連 盟 規 約 支 部 規 程 加 盟 規 程 役 員 経 費 規 程 学 生 役 員 派 遣 規 程 表 彰 規 程 慶 弔 見 舞 規 程 個 人 情 報 保 護 方 針 全 日 本 学 生 体 操 連 盟 役 員 総 会 [ 最 高 議 決 機 関 ] 常 任 幹 事 会 常 任 幹 事 理 事 会 理 事 常 任 理 事
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
決 勝 を 行 う 予 選 での6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 により 上 位 18 チームを 選 び そのチームによって 決 勝 を 行 う 成 績 順 位 は 決 勝 における6 種 目 の 各 種 目 ベスト4の 得 点 総 合 計 によって 決 定 する 女 子
9 体 操 競 技 1 期 日 競 技 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )から 10 月 5 日 ( 水 )まで(4 日 間 ) 種 別 10 月 2 日 ( 日 ) 10 月 3 日 ( 月 ) 10 月 4 日 ( 火 ) 10 月 5 日 ( 水 ) 成 年 男 子 自 由 ( 決 勝 ) 成 年 女 子 自 由 ( 決 勝 ) 少 年 男 子 自 由 ( 予 選 ) 自 由 (
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku
医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団
豊 見 城 総 合 公 園 体 育 施 設 機 能 強 化 整 備 構 想 計 画 調 査 業 務 委 託 企 画 提 案 公 募 要 領 受 付 期 間 公 募 開 始 の 日 から 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 曜 日 曜 祝 祭 日 を 除 く) 午 後 5 時 以 降 は 受 付 に 応 じられませんのでご 注 意
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準？プロポーザル実施要領
スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 本 要 領 は スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 を 委 託 する 事 業 者 を 選 定 するに 当 たり 公 募 型 プロポーザルの 実 施 方 法 等 必 要 な 事 項 を 定 めるものである 1 業 務 の 概 要 (1)
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新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>
鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
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国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下
(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関
豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び
国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか
平成27年度大学改革推進等補助金（大学改革推進事業）交付申請書等作成・提出要領
平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
飯塚毅育英会第２号
公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 栃 木 県 宇 都 宮 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 学 業 が 優 れ
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>
山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
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平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思
平 成 28 年 度 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 公 募 プロポーザル 募 集 要 領 1. 事 業 名 称 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 2. 事 業 目 的 別 紙 嘉 手 納 町 観 光 ガイド 養 成 講 座 委 託 業 務 仕 様 書 のとおり 3. 業 務 内 容 嘉 手 納 町 の 観 光 資 源 や 観 光 ガイドとして
1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売
差 押 不 動 産 公 売 参 加 の 手 引 ( 期 間 入 札 ) 目 次 1.はじめに P2 2. 公 売 参 加 資 格 P3 3. 入 札 の 流 れ P3 4. 公 売 保 証 金 の 返 還 P5 5.その 他 P5 参 考 ( 国 税 徴 収 法 抜 粋 ) P6 1 1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し
定 款
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