<30325F E2D315F91B98F9D955D89BF8AEE8F C4816A5F FC92F994C5>

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "<30325F9574985E2D315F91B98F9D955D89BF8AEE8F80816988C4816A5F48323289FC92F994C5>"

Transcription

1 付 録 1 損 傷 評 価 基 準

2

3 目 次 1 1 腐 食 亀 裂 ゆるみ 脱 落 破 断 ひび 割 れ 漏 水 遊 離 石 灰 剥 離 鉄 筋 露 出 床 版 ひび 割 れ 遊 離 石 灰 床 版 抜 け 落 ち コンクリート 補 強 材 の 損 傷 下 部 工 ( 基 礎 )の 損 傷 支 承 の 機 能 障 害 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 舗 装 の 段 差 ポットホール 伸 縮 装 置 の 段 差 変 形 欠 損 異 常 な 音 振 動 たわみ 鋼 材 定 着 部 の 異 常 その 他... 31

4

5 1 腐 食 対 象 鋼 部 材 全 般 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 腐 食 は ( 塗 装 やメッキ 等 による 防 食 措 置 が 施 された) 普 通 高 張 力 鋼 材 では 集 中 的 に 錆 が 発 生 している 状 態 または 錆 が 極 度 に 進 行 し 断 面 減 少 や 孔 食 を 生 じている 状 態 をいう 耐 候 性 鋼 材 の 場 合 には 安 定 錆 が 形 成 されず 異 常 な 錆 が 生 じている 場 合 や 極 度 な 錆 の 進 行 により 断 面 減 少 が 著 しい 状 態 をいう 腐 食 しやすい 箇 所 は 漏 水 の 多 い 桁 端 部 水 平 材 上 面 等 滞 水 しやすい 箇 所 支 承 部 周 辺 通 気 性 及 び 排 水 性 の 悪 い 連 結 部 泥 及 びほこりの 堆 積 しやすい 下 フランジの 上 面 溶 接 部 等 である 詳 細 調 査 との 関 連 損 傷 区 分 が 最 低 である 径 間 と 平 均 である 径 間 について 鋼 塗 膜 調 査 を 行 う 他 の 損 傷 との 関 係 コンクリート 部 材 の 鉄 筋 の 腐 食 は 6 剥 離 鉄 筋 露 出 として 評 価 する その 他 の 留 意 点 鋼 部 材 に 腐 食 が 生 じている 場 合 に 溶 接 部 近 傍 では 亀 裂 による 損 傷 が 見 落 とされるこ とが 多 いため 注 意 が 必 要 である 腐 食 後 に 塗 替 塗 装 された 場 合 等 は 外 観 上 ( 塗 膜 等 )に 損 傷 が 見 られなくても 1 腐 食 が 顕 在 化 している 可 能 性 が 高 いため 注 意 が 必 要 である 1

6 分 類 対 象 とする 材 質 の 相 違 による 分 類 は 以 下 のとおりとする 分 類 材 質 1 普 通 高 張 力 鋼 材 2 耐 候 性 鋼 材 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 分 類 1: 普 通 高 張 力 鋼 材 評 価 基 準 損 傷 区 分 錆 の 有 無 錆 の 深 さ 錆 の 広 がり A なし B 局 部 的 表 面 のみ C 広 範 囲 あり D 局 部 的 板 厚 減 少 鋼 材 表 面 の 著 しい 膨 張 E 広 範 囲 錆 が 確 認 できなくても 以 下 のような 塗 膜 の 劣 化 が 確 認 された 場 合 は 1 腐 食 の 損 傷 区 分 Cとする 上 塗 り 層 に 広 範 囲 の 変 退 色 が 見 られる 局 部 的 な 浮 きが 生 じている 局 部 的 に 防 食 皮 膜 が 剥 離 し 中 塗 り 下 塗 りが 露 出 している 分 類 2: 耐 候 性 鋼 材 損 傷 区 分 評 価 基 準 錆 の 状 態 錆 の 広 がり A 一 様 な 安 定 錆 が 発 生 している B C うろこ 状 の 錆 が 発 生 している D 局 部 的 層 状 剥 離 板 厚 減 少 等 が 発 生 している E 広 範 囲 安 定 錆 は 粒 子 が 細 かく 一 様 に 分 布 黒 褐 色 を 呈 している また 安 定 錆 の 形 成 過 程 における 錆 の 色 は 黄 色 赤 色 から 黒 褐 色 へ 変 化 するが 錆 色 のみで 安 定 錆 かどうかを 判 断 することは 困 難 であるため 錆 の 形 状 等 を 十 分 に 考 慮 した 上 で 判 断 すること 2

7 2 亀 裂 対 象 鋼 部 材 全 般 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 鋼 材 に 生 じた 亀 裂 である 鋼 材 の 亀 裂 は 応 力 集 中 が 生 じやすい 部 材 の 断 面 急 変 部 や 溶 接 接 合 部 等 に 多 く 現 れる 亀 裂 は 鋼 材 内 部 に 生 じる 場 合 もあるので 外 観 性 状 だけからでは 検 出 不 可 能 である 亀 裂 の 大 半 は 極 めて 小 さく 溶 接 線 近 傍 のように 表 面 性 状 がなめらかでない 場 合 には 表 面 の 傷 や 錆 等 による 凹 凸 の 陰 影 との 見 分 けがつきにくいことがある なお 塗 装 がある 場 合 に 表 面 に 開 口 した 亀 裂 は 塗 膜 割 れを 伴 うことも 多 い 一 般 的 に 亀 裂 の 発 生 しやすく 点 検 をする 上 で 重 点 的 に 着 目 する 必 要 がある 箇 所 を 別 図 に 示 す 詳 細 調 査 との 関 連 鋼 部 材 において 損 傷 区 分 C E またはその 疑 いがある 部 位 が 見 つかった 場 合 は その 場 で 監 督 職 員 に 連 絡 し 対 応 を 協 議 すること なお 対 象 部 材 部 位 が 鋼 床 版 及 び 鋼 製 橋 脚 隅 角 部 の 場 合 で 損 傷 C 及 びEに 評 価 さ れたものは 詳 細 調 査 ( 鋼 床 版 疲 労 調 査 鋼 製 橋 脚 隅 角 部 疲 労 調 査 ) に 沿 って 評 価 す るものとする 他 の 損 傷 との 関 係 鋼 材 の 亀 裂 損 傷 の 原 因 は 外 観 性 状 だけからは 判 定 できないことが 多 く 位 置 や 大 きさ 等 に 関 係 なく 鋼 材 表 面 に 現 れたひび 割 れは 全 て 2 亀 裂 として 扱 う 鋼 材 の 割 れや 亀 裂 の 進 展 により 部 材 が 切 断 された 場 合 は 4 破 断 として 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 塗 膜 割 れ 程 度 ( 損 傷 区 分 C Eの 基 準 に 該 当 しない) C 断 面 急 変 部 溶 接 接 合 部 等 といった 応 力 集 中 が 生 じやすい 箇 所 に 塗 膜 割 れが 生 じている( 長 さが 比 較 的 短 く 錆 が 出 ていない) D E 明 らかな 線 状 の 亀 裂 が 生 じている 亀 裂 の 疑 いがある 塗 膜 割 れが 生 じている( 長 さが 比 較 的 長 く 錆 が 出 ている) 3

8 別 図 1) 亀 裂 に 関 して 重 点 的 に 着 目 すべき 箇 所 イ) ソールプレート 前 面 溶 接 部 ロ) 桁 端 切 欠 きR 部 ハ) 対 傾 構 取 付 き 垂 直 補 剛 材 溶 接 部 ニ) 主 桁 ウエブ 面 外 ガセット 溶 接 部 ホ) 主 桁 下 フランジ 突 合 せ 溶 接 部 ヘ) 鋼 床 版 部 ト) 鋼 製 橋 脚 沓 座 部 溶 接 部 鋼 製 橋 脚 隅 角 部 チ) 縦 桁 桁 端 部 切 欠 き 部 リ) アーチ 垂 直 材 根 元 部 ヌ) その 他 4

9 8 9 一 般 的 に 発 生 例 が 多 い 箇 所 8 舗 装 が 損 傷 している 直 下 付 近 9 輪 荷 重 が 載 荷 する 直 下 付 近 5

10 6

11 7

12 3ゆるみ 脱 落 対 象 鋼 部 材 の 連 結 固 定 等 に 係 るボルト リベット 等 を 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 ボルト リベット 等 にゆるみが 生 じたり ナットやボルトが 脱 落 している 状 態 をさす また ボルト リベット 等 の 破 断 や 折 損 している 状 態 も 含 む ここでは 普 通 ボルト 高 力 ボルト リベット 等 種 類 や 使 用 部 位 等 にかかわらず 全 てのボルト リベット 等 を 対 象 としている 詳 細 調 査 との 関 連 損 傷 区 分 がEでF11Tの 場 合 は 詳 細 調 査 (F11T 遅 れ 破 壊 調 査 ) に 従 い 次 のとおり 詳 細 調 査 を 行 う ボルトゆるみ 脱 落 本 数 が2 本 以 上 10 本 未 満 同 一 添 接 板 内 の 全 ボルトの 叩 き 調 査 ボルトゆるみ 脱 落 本 数 が10 本 以 上 橋 梁 の 全 ボルトの 叩 き 調 査 他 の 損 傷 との 関 係 支 承 ローラーの 脱 落 は 11 支 承 の 機 能 障 害 として 評 価 する 支 承 アンカーボルト 及 び 伸 縮 装 置 取 り 付 けボルトも 対 象 とするが ここでは それら のナットのゆるみについてのみ 評 価 する( 折 損 や 破 断 については それぞれ 11 支 承 の 機 能 障 害 及 び 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 で 評 価 する) その 他 の 留 意 点 ゆるみを 発 見 した 場 合 には 点 検 時 にボルト 締 めを 行 うものとする 分 類 対 象 とする 材 質 の 相 違 による 分 類 は 以 下 のとおりとする 分 類 材 質 1 高 力 ボルト 2 リベット 3 普 通 ボルト 4 アンカーボルト 5 その 他 8

13 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B C ボルト ナット 等 のゆるみや 脱 落 がある(1 本 のみ) D ボルト ナット 等 のゆるみや 脱 落 がある(2 本 以 上 ) E 支 承 のアンカーボルト ナットの 脱 落 については 1 本 以 上 あればEとする 9

14 4 破 断 対 象 鋼 部 材 全 般 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 鋼 部 材 が 完 全 に 破 断 しているか 破 断 しているとみなせる 程 度 に 断 裂 している 状 態 であ る 床 組 部 材 や 対 傾 構 横 構 等 あるいは 高 欄 防 護 柵 添 架 物 やその 取 り 付 け 部 材 等 に 多 く 見 られる 他 の 損 傷 との 関 係 腐 食 や 亀 裂 が 進 展 して 部 材 の 断 裂 が 生 じており 断 裂 部 以 外 に 亀 裂 や 腐 食 がない 場 合 には 4 破 断 としてのみ 評 価 するが 断 裂 部 以 外 にも 亀 裂 や 腐 食 が 生 じている 場 合 には それぞれ 1 腐 食 及 び 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 として 当 該 箇 所 で 併 せて 評 価 する 部 材 がつながっている 場 合 は 状 況 に 応 じて 1 腐 食 ( 孔 食 等 の 場 合 ) または 2 亀 裂 ( 明 らかに 亀 裂 の 進 展 によるものと 判 断 される 場 合 )として 評 価 する ボルト リベット 等 の 折 損 や 破 断 は 3ゆるみ 脱 落 として 評 価 する( 支 承 アンカ ーボルト 及 び 伸 縮 装 置 取 り 付 けボルトは 除 く) コンクリート 部 材 の 鉄 筋 の 破 断 は 6 剥 離 鉄 筋 露 出 として 評 価 する PC 鋼 材 及 び 斜 材 ケーブルの 破 断 は 16 鋼 材 定 着 部 の 異 常 として 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B C D E 破 断 している 10

15 5ひび 割 れ 漏 水 遊 離 石 灰 対 象 コンクリート 部 材 全 般 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 コンクリート 部 材 の 表 面 にひび 割 れが 生 じている また ひび 割 れ 部 から 水 分 やカルシウム 成 分 の 滲 出 や 漏 出 を 生 じている 状 態 をいう 詳 細 調 査 との 関 連 以 下 に 示 す 損 傷 等 が 確 認 された 場 合 は 詳 細 調 査 (アルカリ 骨 材 反 応 調 査 ) を 実 施 する 亀 甲 状 等 パターンが 不 規 則 なひび 割 れ 拘 束 が 卓 越 していない 方 向 ( 主 鉄 筋 方 向 )に 沿 った 幅 が 比 較 的 大 きなひび 割 れ ひび 割 れから 乳 白 色 の 析 出 物 が 生 じている ひび 割 れに 沿 ってコンクリート 表 面 が 常 時 湿 った 状 態 になっている また 排 水 システムの 機 能 低 下 等 でコンクリート 部 材 の 表 面 を 伝 う 水 や それによっ て 発 生 している 析 出 物 については 詳 細 調 査 ( 漏 水 調 査 ) を 実 施 する 他 の 損 傷 との 関 係 コールドジョイント 等 の 不 連 続 な 打 継 部 について 開 口 しているものは 5ひび 割 れ 漏 水 遊 離 石 灰 として 評 価 する ひび 割 れ 以 外 に コンクリートの 剥 落 及 び 浮 き 鉄 筋 の 露 出 腐 食 が 生 じている 場 合 は 6 剥 離 鉄 筋 露 出 として 当 該 箇 所 で 併 せて 評 価 する 床 版 に 生 じたひび 割 れや 漏 水 遊 離 石 灰 は 7 床 版 ひび 割 れ 遊 離 石 灰 として 評 価 することとし ここでは 評 価 しない その 他 の 留 意 点 ひび 割 れ 幅 が 比 較 的 大 きく 漏 水 遊 離 石 灰 が 顕 著 に 生 じている 場 合 には ひび 割 れ が 部 材 を 貫 通 している 恐 れがあるため 留 意 すること( 例 : 橋 台 竪 壁 のひび 割 れ 等 ) 11

16 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 評 価 基 準 区 分 ひび 割 れの 有 無 ひび 割 れ 位 置 ひび 割 れ 幅 漏 水 遊 離 石 灰 A なし C D E B C D あり 0.2mm 未 満 (RC) 有 無 を 問 わない 0.1mm 未 満 (PC) 別 図 に 示 すもの ( 影 響 が 大 きい) 0.2mm 以 上 (RC) 0.1mm 以 上 (PC) ひび 割 れのみ 漏 水 のみ 軽 微 な 遊 離 石 灰 著 しい 遊 離 石 灰 錆 汁 0.2mm 未 満 (RC) 有 無 を 問 わない 0.1mm 未 満 (PC) 上 記 以 外 ( 影 響 が 小 さい) 0.2mm 以 上 (RC) 0.1mm 以 上 (PC) ひび 割 れのみ 漏 水 のみ 軽 微 な 遊 離 石 灰 著 しい 遊 離 石 灰 錆 汁 12

17 別 図 2) 13

18 その 他 の 留 意 点 防 潮 高 欄 ( 水 密 高 欄 )に 生 じたひび 割 れは 使 用 性 に 大 きな 影 響 を 与 えることが 考 え られるため 構 造 物 に 与 える 影 響 が 大 きいひび 割 れ とする 14

19 6 剥 離 鉄 筋 露 出 対 象 コンクリート 部 材 全 般 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 コンクリート 部 材 の 表 面 が 浮 いている もしくは 剥 離 している 状 態 をさす 剥 離 部 で 鉄 筋 が 露 出 している 場 合 を 鉄 筋 露 出 という 他 の 損 傷 との 関 係 コンクリート 部 材 の 表 面 の 浮 き 豆 板 はいずれも 剥 離 と 見 なして 評 価 する 剥 離 鉄 筋 露 出 には 露 出 した 鉄 筋 の 腐 食 破 断 等 を 含 むものとし 1 腐 食 及 び 4 破 断 としては 評 価 しない 剥 離 鉄 筋 露 出 以 外 に 変 形 欠 損 ( 衝 突 痕 等 )を 生 じているものについては 14 変 形 欠 損 として 当 該 箇 所 で 併 せて 評 価 する その 他 の 留 意 点 点 検 時 に 剥 離 等 により 鉄 筋 が 露 出 している 場 合 は 防 錆 材 を 塗 布 するものとする 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 評 価 基 準 損 傷 区 分 剥 離 の 広 がり 鉄 筋 露 出 の 程 度 A なし なし B C D E 局 部 的 広 範 囲 局 部 的 広 範 囲 なし もしくは 表 面 のみ ( 鋼 材 の 腐 食 は 生 じていない) 鋼 材 断 面 の 減 少 鋼 材 の 著 しい 膨 張 15

20 7 床 版 ひび 割 れ 遊 離 石 灰 対 象 上 部 工 のコンクリート 床 版 ( 間 詰 めコンクリートを 含 む)を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 コンクリート 床 版 を 対 象 としたひび 割 れであり 床 版 下 面 に 一 方 向 または 二 方 向 のひ び 割 れが 生 じている 状 態 をさす 詳 細 調 査 との 関 連 全 パネルの 損 傷 区 分 の 平 均 がCより 悪 い( 機 能 水 準 ( 注 )で6 以 下 ) 場 合 は 全 パネ ルについてクラック 図 を 作 成 する 詳 細 調 査 (RC 床 版 疲 労 全 パネル 調 査 ) を 実 施 する なお 全 パネル 調 査 が 必 要 となる 橋 梁 があった 場 合 は 直 ちに 監 督 職 員 へ 報 告 すること とする 詳 細 点 検 では 全 パネルのクラック 調 査 を 行 う 必 要 がある 橋 梁 を 抽 出 すること を 目 的 とするため 基 本 的 に 詳 細 調 査 は 別 途 業 務 により 行 うこととする ( 緊 急 性 が 高 い 場 合 は 別 途 監 督 職 員 と 協 議 することとする ) 他 の 損 傷 との 関 係 7 床 版 ひび 割 れ 遊 離 石 灰 の 性 状 にかかわらず コンクリートの 浮 き 剥 離 鉄 筋 露 出 を 生 じている 場 合 には 6 剥 離 鉄 筋 露 出 として 当 該 箇 所 で 併 せて 評 価 する 顕 著 なひび 割 れを 生 じ コンクリート 塊 が 抜 け 落 ちた 場 合 には 8 床 版 の 抜 け 落 ち として 当 該 箇 所 で 併 せて 評 価 する その 他 の 留 意 点 床 版 に 大 きな 損 傷 が 有 る 場 合 には 舗 装 の 損 傷 が 生 じている 可 能 性 が 高 いため 舗 装 の 損 傷 の 程 度 や 位 置 加 えて 輪 荷 重 載 荷 位 置 との 関 係 を 十 分 に 把 握 すること 注 : 機 能 水 準 は パネル 毎 に 損 傷 区 分 に 応 じて A:10 点 B:8 点 C:6 点 D:4 点 E: 2 点 の 点 数 付 けを 行 い その 平 均 として 算 出 する 16

21 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 A B C D E 評 価 基 準 ひび 割 れは 発 生 していない もしくは 幅 0.2mm 未 満 ひび 割 れで ひび 割 れ 間 隔 は 1.0m 程 度 である 状 態 漏 水 遊 離 石 灰 は 確 認 できない 主 として 幅 0.2mm 未 満 の 一 方 向 ひび 割 れが 卓 越 し ひび 割 れ 間 隔 は 0.5m 程 度 である 状 態 漏 水 遊 離 石 灰 は 確 認 できない 幅 0.2mm 程 度 の 格 子 状 のひび 割 れが 発 生 しているものの 漏 水 遊 離 石 灰 は 確 認 できない 状 態 または 一 方 向 ひび 割 れが 卓 越 しており 漏 水 遊 離 石 灰 が 確 認 できる 状 態 ひび 割 れ 密 度 3) 2.0m/m 2 未 満 2.0m/m 2 以 上 ~ 4.0m/m 2 未 満 4.0m/m 2 程 度 幅 0.2mm 程 度 の 格 子 状 のひび 割 れが 発 生 しており 漏 水 遊 離 石 灰 が 確 認 でき 4.0m/m 2 以 上 る 状 態 ~ または 幅 0.2mm 以 上 のひび 割 れが 卓 越 8.0m/m 2 未 満 し 部 分 的 な 角 落 ちが 見 られるものの 漏 水 遊 離 石 灰 は 確 認 できない 状 態 連 続 的 な 角 落 ちが 見 られ 漏 水 遊 離 石 灰 が 確 認 できる 状 態 8.0m/m 2 以 上 概 念 図 4) 17

22 8 床 版 抜 け 落 ち 対 象 上 部 工 のコンクリート 床 版 ( 間 詰 めコンクリートを 含 む)を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 コンクリート 床 版 ( 間 詰 コンクリートを 含 む)からコンクリート 塊 が 抜 け 落 ちることを いう コンクリート 床 版 の 場 合 には 亀 甲 状 のひび 割 れを 伴 うことが 多 いが 間 詰 めコンクリー トや 床 版 張 出 部 では 周 囲 に 顕 著 なひび 割 れを 伴 うことなく 鋼 材 間 でコンクリート 塊 が 抜 け 落 ちることもある 他 の 損 傷 との 関 係 コンクリート 床 版 の 場 合 には 顕 著 なひび 割 れを 生 じていてもコンクリート 塊 が 抜 け 落 ちる 直 前 までは 7 床 版 ひび 割 れ 遊 離 石 灰 として 評 価 する コンクリートの 剥 離 が 著 しく 進 行 し 部 材 を 貫 通 した 場 合 に 8 床 版 抜 け 落 ち とし て 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B C D E コンクリート 塊 の 抜 け 落 ちがある その 他 の 留 意 点 床 版 に 大 きな 損 傷 が 有 る 場 合 には 舗 装 の 損 傷 が 生 じている 可 能 性 が 高 いため 舗 装 の 損 傷 の 程 度 や 位 置 加 えて 輪 荷 重 載 荷 位 置 との 関 係 を 十 分 に 把 握 すること 18

23 9コンクリート 補 強 材 の 損 傷 対 象 コンクリート 部 材 の 補 修 補 強 に 使 用 されている 鋼 板 及 びシートを 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 補 修 補 強 を 目 的 としてコンクリート 部 材 表 面 に 設 置 された 鋼 板 及 びシート( 炭 素 繊 維 シート ガラスクロス ビニロン 繊 維 等 )に 浮 き 変 形 剥 離 等 の 損 傷 が 生 じた 状 態 をい う 詳 細 調 査 との 関 係 コンクリート 補 強 材 については 接 着 鋼 板 についてはモルタルの 空 隙 の 有 無 を 詳 細 調 査 する なお 増 設 縦 桁 については シール 材 の 浮 きを 叩 き 落 とす 他 の 損 傷 との 関 係 補 強 材 の 損 傷 には 材 料 や 構 造 によって 様 々な 形 態 が 考 えられる また 漏 水 や 遊 離 石 灰 等 補 強 されたコンクリート 部 材 そのものの 損 傷 に 起 因 する 損 傷 が 現 れている 場 合 もあるが これらについても 機 能 の 低 下 ととらえ 橋 梁 本 体 の 損 傷 とは 区 別 して 全 て 9コンクリート 補 強 材 の 損 傷 として 評 価 する 下 部 工 のコンクリート 巻 き 立 ては 補 強 材 ではなく 一 般 的 なコンクリート 部 材 とし て 評 価 する コンクリートの 表 面 被 覆 工 ( 塗 装 等 )は ふくれ 剥 離 等 が 生 じていても コンクリ ート 表 面 が 健 全 であれば 損 傷 として 評 価 しない 分 類 対 象 とする 材 質 の 相 違 による 分 類 は 以 下 のとおりとする 分 類 材 質 1 鋼 板 増 設 桁 2 シート 19

24 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 分 類 1: 鋼 板 増 設 桁 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 補 修 部 の 鋼 板 の 浮 きは 発 生 していないが シール 部 が 一 部 剥 離 し C 錆 及 び 漏 水 が 見 られる D 補 修 部 の 鋼 板 の 浮 きが 大 きく 発 生 している シール 部 分 がほとんど 剥 離 し E 一 部 にコンクリートアンカーの 浮 きが 確 認 され 錆 及 び 漏 水 が 著 しい 分 類 2:シート 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 補 強 材 に 軽 微 な 損 傷 がある C 補 強 されたコンクリート 部 材 から 漏 水 や 遊 離 石 灰 が 生 じている D 補 強 材 に 著 しい 損 傷 がある 断 裂 している E あるいは 補 強 されたコンクリート 部 材 から 漏 水 や 遊 離 石 灰 が 大 量 に 生 じている 20

25 10 下 部 工 ( 基 礎 )の 損 傷 対 象 下 部 工 の 基 礎 底 版 部 (フーチング)を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 基 礎 底 版 部 に 生 じる 沈 下 移 動 傾 斜 及 び 洗 掘 を 対 象 としている 他 の 損 傷 との 関 係 遊 間 の 異 常 や 伸 縮 装 置 の 段 差 等 の 損 傷 を 伴 う 場 合 には 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 とし て 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 評 価 基 準 損 傷 区 分 沈 下 移 動 傾 斜 A B 沈 下 移 動 傾 斜 のいずれもない C D 沈 下 移 動 傾 斜 のいずれかがある E 洗 掘 洗 掘 はない 軽 微 な 洗 掘 がある 著 しく 洗 掘 されている 洗 掘 はない 軽 微 な 洗 掘 がある 著 しく 洗 掘 されている 21

26 11 支 承 の 機 能 障 害 対 象 支 承 本 体 ( 鋼 製 ゴム 製 )を 評 価 対 象 とする なお 支 承 アンカーボルト 沓 座 モルタル 及 び 台 座 コンクリートは 評 価 対 象 外 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 当 該 支 承 の 有 すべき 荷 重 支 持 や 変 位 追 随 等 の 性 能 の 一 部 または 全 てが 損 なわれてい る 状 態 をいう また 可 動 支 承 の 支 承 ローラーの 脱 落 も 対 象 とする 他 の 損 傷 との 関 係 11 支 承 の 機 能 障 害 には 該 当 しない 損 傷 ( 腐 食 ゴムの 亀 裂 等 )は 1 腐 食 14 変 形 欠 損 等 として 別 途 評 価 する 支 承 アンカーボルトの 損 傷 ( 1 腐 食 3ゆるみ 脱 落 等 )や 沓 座 モルタル 等 の 損 傷 ( 5ひび 割 れ 漏 水 遊 離 石 灰 6 剥 離 鉄 筋 露 出 等 )についてはそれぞれ の 項 目 について 別 途 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 支 承 の 機 能 が 一 部 損 なわれている C 支 承 の 機 能 が 軽 微 であるが 阻 害 されている D 支 承 の 機 能 が 損 なわれている E 支 承 の 機 能 が 著 しく 阻 害 されている < 損 傷 区 分 Eに 該 当 する 具 体 的 損 傷 事 例 > 支 承 本 体 の 浮 き 上 がり 可 動 支 承 の 移 動 障 害 支 承 本 体 周 辺 の 顕 著 な 土 砂 堆 積 橋 台 胸 壁 ピンチプレート 等 への 衝 突 等 支 承 本 体 の 亀 裂 破 断 ( 支 承 ローラー 脱 落 も 含 む) 支 承 アンカーボルトの 破 断 折 損 22

27 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 対 象 伸 縮 装 置 ( 鋼 製 ゴム 製 )を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 遊 間 が 設 計 図 書 と 比 較 して 大 きな 相 違 があり 伸 縮 装 置 の 本 体 が 破 損 している 懸 念 が ある 状 態 ( 遊 間 の 異 常 )をいう 遊 間 の 異 常 は 桁 と 桁 桁 と 橋 台 の 遊 間 が 異 常 に 広 いか 遊 間 がなく 接 触 する 等 で 確 認 できるが その 他 にも 支 承 の 異 常 な 変 形 伸 縮 装 置 や 橋 台 胸 壁 (パラペット)の 損 傷 等 で 確 認 できる 場 合 がある 他 の 損 傷 との 関 係 伸 縮 装 置 本 体 の 亀 裂 や 破 断 伸 縮 装 置 取 り 付 けボルトの 折 損 や 破 断 が 確 認 された 場 合 は 他 の 状 態 にかかわらず 損 傷 区 分 Eとする( 2 亀 裂 4 破 断 として 評 価 しない) 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 には 該 当 しない 損 傷 ( 軽 微 な 腐 食 伸 縮 装 置 取 り 付 けボルト のナットのゆるみ 等 )については それぞれ 1 腐 食 3ゆるみ 脱 落 等 として 別 途 評 価 する その 他 の 留 意 点 12 伸 縮 装 置 の 機 能 障 害 によって 11 支 承 の 機 能 障 害 が 伴 っている 可 能 性 が 高 い ため 相 互 の 関 連 性 について 十 分 に 把 握 すること 遊 間 の 異 常 は 路 面 からの 正 常 な 排 水 システムを 阻 害 し 漏 水 の 要 因 となっている 可 能 性 があるため 詳 細 調 査 ( 漏 水 調 査 ) において 十 分 に 究 明 すること ゴム 製 伸 縮 装 置 のゴムの 破 断 損 傷 については 劣 化 進 行 速 度 が 速 いことから 第 三 者 損 害 の 発 生 の 可 能 性 があるため 詳 細 調 査 において 十 分 に 把 握 すること 23

28 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 A B C D E 評 価 基 準 遊 間 の 異 常 異 常 なし 異 常 Ⅰ: 左 右 の 遊 間 が 極 端 に 異 なる 遊 間 が 橋 軸 直 角 方 向 にずれている 等 の 異 常 がある 異 常 Ⅱ: 遊 間 が 異 常 に 広 く 伸 縮 装 置 の 櫛 の 歯 が 完 全 に 分 離 している 桁 と 橋 台 胸 壁 (パラペット) あるいは 桁 同 士 が 接 触 している ( 接 触 し た 痕 跡 がある) 24

29 13 舗 装 の 段 差 ポットホール 伸 縮 装 置 の 段 差 対 象 車 道 部 及 び 歩 道 部 の 舗 装 伸 縮 装 置 ( 鋼 製 ゴム 製 )を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 衝 撃 力 の 増 加 要 因 や 走 行 安 定 性 に 支 障 が 生 じるような 橋 軸 方 向 の 段 差 が 舗 装 伸 縮 装 置 に 生 じている 状 態 をいう また ポットホール( 舗 装 表 面 の 局 部 的 な 小 穴 )は 特 に 二 輪 車 の 走 行 安 定 性 に 支 障 が 生 じるため 注 意 する 必 要 がある 他 の 損 傷 との 関 係 発 生 原 因 に 関 わらず 橋 軸 方 向 の 段 差 及 びポットホール 全 てを 対 象 とする 舗 装 のコルゲーション( 波 状 の 凹 凸 ) ひび 割 れを 有 した 舗 装 の 陥 没 わだち 掘 れ 橋 台 胸 壁 (パラペット) 背 面 の 段 差 等 もここでの 評 価 対 象 とする その 他 の 留 意 点 深 さが 50mm 程 度 以 上 のポットホールや 幅 が5mm 程 度 以 上 のひび 割 れを 有 した 舗 装 の 陥 没 は 床 版 に 大 きな 損 傷 が 生 じている 可 能 性 が 高 いため 路 下 ( 床 版 下 面 )のひび 割 れや 異 常 なたわみ 等 の 有 無 や 程 度 を 十 分 に 把 握 すること 舗 装 のひび 割 れから 錆 汁 などが 舗 装 表 面 に 現 れていれば 鋼 床 版 の 防 水 機 能 低 下 が 生 じている 可 能 性 が 高 いので 舗 装 ひび 割 れ 部 の 状 況 から 関 連 する 損 傷 について 十 分 把 握 すること ひび 割 れ 損 傷 の 原 因 と 他 の 部 材 の 損 傷 の 関 連 性 を 推 定 するため 幅 員 構 成 と 区 画 線 の 位 置 を 把 握 し 輪 荷 重 位 置 を 推 定 したうえで 損 傷 位 置 との 関 係 を 把 握 すること 25

30 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 段 差 ポットホール A 損 傷 なし 損 傷 なし B C 10mm 程 度 未 満 ( 走 行 に 支 障 がない 程 大 きさ 15cm 程 度 未 満 ( 走 行 に 支 障 が 度 )の 段 差 がある ない 程 度 ) D E 10mm 程 度 以 上 ( 走 行 に 支 障 があり 明 ら 大 きさ 15cm 程 度 以 上 ( 走 行 に 支 障 が かに 認 識 できる 程 度 )の 段 差 がある あり 明 らかに 認 識 できる 程 度 ) 26

31 14 変 形 欠 損 対 象 全 部 材 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 車 の 衝 突 や 施 工 時 の 当 て 傷 地 震 の 影 響 等 その 原 因 に 関 わらず 部 材 が 局 部 的 な 変 形 を 生 じている 状 態 あるいはその 一 部 が 欠 損 している 状 態 をいう 他 の 損 傷 との 関 係 変 形 欠 損 に 伴 い コンクリート 部 材 で 剥 離 鉄 筋 露 出 を 生 じているものは 6 剥 離 鉄 筋 露 出 としても 評 価 する 鋼 部 材 に 2 亀 裂 や 4 破 断 等 が 同 時 に 生 じている 場 合 には それぞれの 項 目 でも 評 価 する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 部 材 が 局 部 的 に 変 形 している C 部 材 の 一 部 が 欠 損 している D 部 材 が 局 部 的 に 著 しく 変 形 している E 部 材 の 一 部 が 著 しく 欠 損 している 27

32 15 異 常 な 音 振 動 たわみ 対 象 全 部 材 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 通 常 では 発 生 することのないような 異 常 な 音 振 動 たわみが 生 じている 状 態 をいう 他 の 損 傷 との 関 係 異 常 な 音 振 動 たわみは 橋 梁 の 構 造 的 欠 陥 または 損 傷 が 原 因 となり 発 生 するもので あり それぞれが 複 合 して 生 じる 場 合 があるため 他 の 損 傷 と 重 複 する 場 合 であっても それらに 加 え 15 異 常 な 音 振 動 たわみ として 評 価 する 点 検 で 判 断 可 能 な 異 常 なたわみ として 対 象 としているのは 死 荷 重 による 常 時 の 垂 れ 下 がり 現 象 であり 活 荷 重 による 一 時 的 なたわみは 異 常 として 評 価 することが 困 難 で あることから 対 象 としない 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B 落 橋 防 止 システム 伸 縮 装 置 支 承 遮 音 壁 桁 点 検 施 設 等 から 軽 微 な 音 C が 聞 こえる あるいは 軽 微 な 振 動 や 揺 れを 確 認 することができる 主 桁 点 検 施 設 等 に 軽 微 なたわみが 確 認 できる D 落 橋 防 止 システム 伸 縮 装 置 支 承 遮 音 壁 桁 点 検 施 設 等 から 異 常 な 音 E が 聞 こえる あるいは 異 常 な 振 動 や 揺 れを 確 認 することができる 主 桁 点 検 施 設 等 に 異 常 なたわみが 確 認 できる 28

33 16 鋼 材 定 着 部 の 異 常 対 象 PC 構 造 物 斜 張 橋 や 吊 橋 等 の 斜 材 及 びケーブルを 有 した 上 部 工 ケーブル 形 式 の 落 橋 防 止 構 造 に 係 る PC 鋼 材 斜 材 ケーブル 及 びそれらの 定 着 部 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 PC 鋼 材 及 び 斜 材 ケーブルにおいて 腐 食 や 破 断 が 生 じている 状 態 をいう 定 着 部 において 腐 食 や 変 形 欠 損 等 の 損 傷 が 生 じている 状 態 をいう なお 定 着 部 の 材 質 にかかわらず 定 着 部 に 関 わる 部 品 ( 止 水 カバー 定 着 ブロック 定 着 金 具 及 び 緩 衝 材 等 )の 損 傷 の 全 てを 対 象 として 評 価 する 他 の 損 傷 との 関 係 PC 鋼 材 の 定 着 部 を 覆 うコンクリートにおいて 定 着 部 の 腐 食 膨 張 等 によって ひび 割 れ 剥 離 及 び 錆 汁 が 生 じている 場 合 についても 16 鋼 材 定 着 部 の 異 常 として 一 体 的 に 評 価 する 分 類 対 象 とする 定 着 の 種 類 の 相 違 による 分 類 は 以 下 のとおりとする 分 類 定 着 の 種 類 1 PC 鋼 材 縦 締 め 2 PC 鋼 材 横 締 め 3 その 他 斜 張 橋 エクストラドーズド 橋 ニールセン 橋 及 び 吊 橋 等 の 斜 材 ケーブル 定 着 部 は その 他 の 分 類 とする 29

34 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B PC 鋼 材 定 着 部 を 覆 うコンクリートに 生 じたひび 割 れから 錆 汁 がみられる C 斜 材 ケーブル 定 着 部 に 軽 微 な 腐 食 等 の 損 傷 がみられる D PC 鋼 材 斜 材 ケーブルが 腐 食 している PC 鋼 材 定 着 部 を 覆 うコンクリートが 剥 離 している E 斜 材 ケーブル 定 着 部 に 著 しい 腐 食 等 の 損 傷 がみられる PC 鋼 材 斜 材 ケーブルが 破 断 している 30

35 17その 他 対 象 全 部 材 を 評 価 対 象 とする 一 般 的 性 状 損 傷 の 特 徴 損 傷 の 種 類 1~16のいずれにも 該 当 しない 損 傷 例 えば 鳥 のふん 害 落 書 き 橋 梁 の 不 法 占 拠 火 災 履 歴 等 をその 他 の 損 傷 として 扱 うこととする 点 検 用 マンホール 等 の 機 能 不 全 については その 他 の 損 傷 として 取 り 扱 うこととする 詳 細 調 査 との 関 連 防 食 機 能 が 塗 膜 の 場 合 で 火 災 履 歴 がある 鋼 部 材 についは 詳 細 調 査 ( 鋼 塗 膜 調 査 ) を 実 施 する 他 の 損 傷 との 関 係 橋 台 竪 壁 等 の 目 地 材 にずれ 脱 落 が 確 認 された 場 合 は 当 該 部 材 にアルカリ 骨 材 反 応 が 生 じている 可 能 性 があるため ひび 割 れ 等 その 他 の 損 傷 の 有 無 程 度 について 十 分 に 把 握 すること 火 災 履 歴 がある 部 材 は 以 下 に 示 すとおり 様 々な 損 傷 が 複 合 していることが 多 いこと から それぞれについて 別 途 評 価 すること < 鋼 部 材 > 高 温 状 態 下 による 変 形 ボルト 及 びケーブルの 破 断 等 <コンクリート 部 材 > 爆 裂 に 伴 うひび 割 れ 剥 離 鉄 筋 露 出 等 高 温 状 態 下 によるPC 鋼 材 の 破 断 等 その 他 の 留 意 点 沓 座 や 桁 端 等 の 土 砂 堆 積 や 鳥 のふんについては 点 検 時 に 清 掃 し 除 去 するものとする 31

36 分 類 対 象 とする 損 傷 内 容 の 相 違 による 分 類 は 以 下 のとおりとする 分 類 損 傷 内 容 1 材 質 劣 化 2 目 地 材 等 のずれ 脱 落 3 火 災 履 歴 4 不 法 占 拠 5 鳥 のふん 害 6 落 書 き 7 その 他 分 類 1の 材 質 劣 化 は ゴムの 硬 化 プラスチックの 劣 化 等 部 材 本 来 の 材 質 が 変 化 する 状 態 をいう 分 類 2の 目 地 材 のずれ 脱 落 は 主 として 伸 縮 装 置 の 弾 性 シール 材 やバックアッ プ 材 で 多 く 見 られる 上 記 分 類 1~6に 該 当 しない 損 傷 ( 排 水 枡 の 土 砂 詰 まりなど)は その 他 の 分 類 と する 損 傷 の 評 価 損 傷 の 評 価 は 次 の 区 分 によるものとする 損 傷 区 分 評 価 基 準 A 損 傷 なし B C 軽 微 な 損 傷 あり D E 損 傷 あり 32

37 参 考 文 献 一 覧 1) 国 土 交 通 省 道 路 局 国 道 防 災 課 橋 梁 定 期 点 検 要 領 ( 案 ) 平 成 16 年 3 月 pp.30pp.34 2) 国 土 交 通 省 道 路 局 国 道 防 災 課 橋 梁 定 期 点 検 要 領 ( 案 ) 平 成 16 年 3 月 pp.10pp.11 3) 大 阪 府 土 木 部 道 路 課 RC 床 版 維 持 管 理 マニュアル 平 成 8 年 3 月 4) 国 土 交 通 省 道 路 局 国 道 防 災 課 橋 梁 定 期 点 検 要 領 ( 案 ) 平 成 16 年 3 月 pp.18 33

Microsoft PowerPoint - 技術発表会2009保全?ver0825

Microsoft PowerPoint - 技術発表会2009保全?ver0825 鋼 橋 の 維 持 管 理 に 配 慮 した 設 計 施 工 の 留 意 点 ~ 過 去 の 補 修 補 強 事 例 からのフィードバック ~ 日 本 橋 梁 建 設 協 会 保 全 委 員 会 保 全 技 術 小 委 員 会 1 目 次 (1/2) 弱 点 を 知 って 設 計 施 工 に 留 意 しよう! 最 も 損 傷 事 例 が 多 いのはここだ! 昔 の 橋 はこんなところに 注 意! 今

More information

鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2

鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2 国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 道 路 の 老 朽 化 対 策 に 関 する 講 演 会 道 路 橋 の 劣 化 損 傷 と 対 策 - 既 設 橋 の 主 な 損 傷 と 対 応 の 考 え 方 - 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 構 造 物 メンテナンス 研 究 センター(CAESAR) 鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2 鋼 橋 の 損 傷 ~1

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089CE8DD082F08EF382AF82BD8BB497C082CC91B98F9D82C682BB82CC91CE899E2E444F43>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2089CE8DD082F08EF382AF82BD8BB497C082CC91B98F9D82C682BB82CC91CE899E2E444F43> 火 災 を 受 けた 橋 梁 の 損 傷 とその 対 応 久 田 宗 昌 1 1 名 古 屋 市 緑 政 土 木 局 道 路 建 設 課 ( 460-8508 名 古 屋 市 中 区 三 の 丸 3 丁 目 1-1) 本 稿 は, 主 要 地 方 道 名 古 屋 中 環 状 線 の 庄 内 川 に 架 かる 明 徳 橋 の 桁 下 にて 平 成 25 年 6 月 に 発 生 した 火 災 への 対

More information

Microsoft PowerPoint - 熊本地震被災調査(増田).pptx

Microsoft PowerPoint - 熊本地震被災調査(増田).pptx 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 公 共 土 木 施 設 の 被 災 状 況 と 斜 面 被 害 愛 媛 県 技 術 士 会 増 田 信 ( 愛 媛 建 設 コンサルタント) 1 被 災 調 査 員 : 愛 媛 県 技 術 士 会 会 長 須 賀 幸 一 ( 芙 蓉 コンサルタント) 副 会 長 増 田 信 ( 愛 媛 建 設 コンサルタント) 副 会 長 米 虫 聡 ( アースコンサルタント)

More information

松 江 市 庁 舎 総 合 評 価 業 務 報 告 書 概 要 版 目 次 1. 庁 舎 の 物 理 的 状 況 の 評 価 1 (1) 建 物 概 要 1 (2)これまでの 検 討 経 緯 1 (3) 評 価 対 象 1 (4) 各 種 調 査 データの 整 理 2 1 耐 震 診 断 3 2 躯

松 江 市 庁 舎 総 合 評 価 業 務 報 告 書 概 要 版 目 次 1. 庁 舎 の 物 理 的 状 況 の 評 価 1 (1) 建 物 概 要 1 (2)これまでの 検 討 経 緯 1 (3) 評 価 対 象 1 (4) 各 種 調 査 データの 整 理 2 1 耐 震 診 断 3 2 躯 松 江 市 庁 舎 総 合 評 価 業 務 報 告 書 概 要 版 平 成 26 年 12 月 株 式 会 社 ファインコラボレート 研 究 所 松 江 市 庁 舎 総 合 評 価 業 務 報 告 書 概 要 版 目 次 1. 庁 舎 の 物 理 的 状 況 の 評 価 1 (1) 建 物 概 要 1 (2)これまでの 検 討 経 緯 1 (3) 評 価 対 象 1 (4) 各 種 調 査 データの

More information

道 路 を 維 持 管 理 するための 手 引 札 幌 市 建 設 局 土 木 部 道 路 維 持 課 まえがき 道 路 は 社 会 経 済 活 動 や 地 域 生 活 を 支 える 社 会 基 盤 として また 自 動 車 や 歩 行 者 の 通 行 を 確 保 する 交 通 機 能 等 とともに 災 害 発 生 時 の 防 災 空 間 や 地 下 鉄 上 下 水 道 等 の 収 容 空 間 として

More information

熊本地震被害調査 ver. 3.0

熊本地震被害調査 ver. 3.0 2016 年 熊 本 地 震 地 盤 被 害 と 復 旧 状 況 ver. 4.0 一 次 : 4 月 16 日 ~17 日 二 次 : 4 月 22 日 ~24 日 三 次 : 4 月 29 日 ~5 月 1 日 東 京 大 学 生 産 技 術 研 究 所 清 田 隆 ( 一 次 二 次 三 次 ) 長 岡 技 術 科 学 大 学 池 田 隆 明 ( 一 次 二 次 ) 東 京 大 学 内 村 太

More information

Microsoft Word 秋田報告書3章

Microsoft Word 秋田報告書3章 第 3 章 学 校 施 設 の 老 朽 化 状 況 の 把 握 1. 構 造 躯 体 の 健 全 性 の 把 握 29 第 3 章 学 校 施 設 の 老 朽 化 状 況 の 把 握 1. 構 造 躯 体 の 健 全 性 の 把 握 老 朽 化 状 況 の 把 握 フロー 老 朽 化 状 況 は 1 躯 体 の 健 全 性 調 査 と2 躯 体 以 外 の 劣 化 状 況 調 査 の2つに 分 けて

More information

Microsoft Word - 06_地震編140515修正★.doc

Microsoft Word - 06_地震編140515修正★.doc < 第 1 編 地 震 による 被 害 > 地 震 による 被 害 とは 地 震 により 地 震 力 が 作 用 することによる 住 家 の 損 傷 及 び 地 震 に 伴 う 液 状 化 等 の 地 盤 被 害 による 住 家 の 損 傷 をいう 地 震 により 被 災 した 住 家 に 対 する 被 害 調 査 は 第 1 次 調 査 第 2 次 調 査 の2 段 階 で 実 施 する( 調 査

More information

Ⅰ 第 6 章 公 共 施 等 の 管 理 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 1. 公 共 施 公 共 施 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 管 理 は, 図 表 6-1 に 示 す 通 り, 概 ね4つの 段 階 で 構 成 され, 中 長 期 保 全 計 画 を 策 定 実 行 することにあります まず, 実 態 把 握 として, 構 造 躯 体 の 健 全 性 を 把 握 することで

More information

第 5 章 配 管 工 事 第 節 配 管 基 準 事 1 給 水 管 及 給 水 用 具 最 終 水 機 構 流 出 側 設 置 給 水 用 具 耐 圧 性 能 有 用 い 省 第 条 第 2 減 圧 弁 逃 弁 逆 弁 空 気 弁 及 電 磁 弁 耐 久 性 能 有 用 い 省 第 条 3 家 屋 主 配 管 配 管 経 路 い 構 物 通 過 避 等 漏 水 時 修 理 容 易 行 う う

More information

Microsoft Word - 耐震診断ガイドライン.doc

Microsoft Word - 耐震診断ガイドライン.doc 既 存 建 築 物 の 耐 震 診 断 耐 震 改 修 ガイドライン 制 定 平 成 25 年 4 月 1 日 愛 媛 建 築 住 宅 センター 耐 震 評 定 委 員 会 1 - 目 次 - Ⅰ 総 論 A ガイドラインの 目 的 など B 適 用 範 囲 C 診 断 方 法 および 判 定 基 準 D 準 拠 する 基 規 準 E 参 考 とする 技 術 マニュアル 手 引 書 Ⅱ 現 地 調

More information

ホームズ 君 耐 震 診 断 Pro Ver.3. ( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 P 評 価 改 W プログラム 評 価 とは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 プログラム 評 価 とは 財 団 法 人 日 本 建 築 防 災 協 会 が 実 施 している 制 度 です 木 造 住 宅

ホームズ 君 耐 震 診 断 Pro Ver.3. ( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 P 評 価 改 W プログラム 評 価 とは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 プログラム 評 価 とは 財 団 法 人 日 本 建 築 防 災 協 会 が 実 施 している 制 度 です 木 造 住 宅 ホームズ 君 耐 震 診 断 Pro Ver.3. ( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 P 評 価 改 W ホームズ 君 耐 震 診 断 Pro Ver.3. ( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 P 評 価 改 W プログラム 評 価 とは 木 造 住 宅 耐 震 診 断 プログラム 評 価 とは 財 団 法 人 日 本 建 築 防 災 協 会 が 実 施 している 制 度 です 木

More information

2. 上 部 工 形 式 の 検 討 (1) 現 橋 における 課 題 昭 和 63 年 に 完 成 した 現 橋 は 当 時 の 最 先 端 技 術 に より 以 下 の 上 部 工 形 式 となっている 3 径 間 連 続 鋼 床 版 2 主 鈑 桁 側 橋 梁 3 径 間 連

2. 上 部 工 形 式 の 検 討 (1) 現 橋 における 課 題 昭 和 63 年 に 完 成 した 現 橋 は 当 時 の 最 先 端 技 術 に より 以 下 の 上 部 工 形 式 となっている 3 径 間 連 続 鋼 床 版 2 主 鈑 桁 側 橋 梁 3 径 間 連 別 紙 2 平 成 22 年 度 長 大 橋 における 異 種 構 造 の 連 続 化 と 経 済 的 な 支 間 割 による 合 理 化 橋 梁 一 般 国 道 337 号 当 別 町 札 幌 大 橋 札 幌 開 発 建 設 部 札 幌 道 路 事 務 所 秋 山 隆 住 岡 栄 悦 濱 下 和 久 札 幌 大 橋 ( 下 流 橋 )は 一 般 国 道 337 号 の4 車 線 化 の 一 環 として

More information

ÿþ

ÿþ ホームズ 君 耐 震 診 断 Pro Ver.3. ( 財 ) 日 本 建 築 防 災 協 会 P 評 価 改 W 日 付 :3 年 4 月 7 日 8:3:3 耐 震 診 断 ( 一 般 診 断 法 ) 建 物 名 様 邸. 総 合 評 価. 上 部 構 造 評 点 3. 壁 の 耐 力 明 細 表 4. 柱 保 有 耐 力 明 細 表 ( 伝 統 的 構 法 のみ) 5. 耐 力 要 素 の 配

More information

2. 損 傷 状 況 調 査 および 構 造 安 全 性 の 評 価 2.1 対 象 橋 梁 今 回 の 調 査 検 討 で 対 象 とした 神 取 橋 は 写 真 -1 および 図 -3に 示 す 1965 年 に 建 設 された3 径 間 連 続 下 路 式 トラス 橋 +3 連 単 純 合 成

2. 損 傷 状 況 調 査 および 構 造 安 全 性 の 評 価 2.1 対 象 橋 梁 今 回 の 調 査 検 討 で 対 象 とした 神 取 橋 は 写 真 -1 および 図 -3に 示 す 1965 年 に 建 設 された3 径 間 連 続 下 路 式 トラス 橋 +3 連 単 純 合 成 神 取 橋 の 補 修 塗 装 に 関 する 調 査 検 討 * 若 山 昌 彦 ** 斎 藤 一 彦 *** 安 波 博 道 **** 中 島 和 俊 1.はじめに 1 1.1 目 的 と 概 要 トラス 格 点 部 や 桁 端 部 などの 局 所 に 腐 食 損 傷 が 生 じた 神 取 橋 について 鋼 橋 の 長 寿 命 化 を 志 向 し た 局 部 補 修 塗 装 工 法 の 適 用 を

More information

「設備機器の保守・点検のポイント」

「設備機器の保守・点検のポイント」 施 設 管 理 に 役 立 つ 点 検 のポイント ( 公 社 ) 全 国 ビルメンテナンス 協 会 建 築 物 の 機 能 や 性 能 を 良 好 な 状 態 に 保 ち 利 用 者 に 安 全 で 衛 生 的 な 環 境 を 提 供 し 更 に 建 物 の 長 寿 命 化 を 図 るためには 適 切 な 維 持 保 全 が 重 要 である 建 築 設 備 の 維 持 保 全 は 日 常 の 点

More information

スライド 1

スライド 1 第 2 期 大 規 模 修 繕 工 事 調 査 結 果 概 要 物 件 名 称 :ライオンズマンション 大 宮 指 扇 第 2 株 式 会 社 外 部 役 員 一 級 建 築 士 事 務 所 調 査 概 要 1.バルコニーのアンケート 調 査 ( 平 成 26 年 3 月 ~4 月 にかけて 実 施 ) 109 世 帯 から 回 答 を 頂 きました ( 本 文 作 成 平 成 26 年 6 月 15

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C46967B926E906B94ED8A5192B28DB895F18D908F91816993BD96BC94C5816A303531332E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C46967B926E906B94ED8A5192B28DB895F18D908F91816993BD96BC94C5816A303531332E646F6378> 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 被 害 調 査 ( 速 報 ) 早 稲 田 大 学 創 造 理 工 学 部 建 築 学 科 広 島 大 学 大 学 院 工 学 研 究 院 1.はじめに 4 月 14 日 夜 に 発 生 した 強 い 地 震 により 熊 本 県 を 中 心 に 多 くの 被 害 をもたらした 本 報 告 の 作 成 者 の 一 人 である 宮 津 は 4 月 21

More information

<4D F736F F F696E74202D2092B78EF596BD82CC8D5C91A295A882C682B782E982C982CD82518FE32E B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D2092B78EF596BD82CC8D5C91A295A882C682B782E982C982CD82518FE32E B8CDD8AB B83685D> メンテナンスからの 情 報 が 構 造 物 の 長 寿 命 化 を 可 能 とする (コンクリート 構 造 物 ) 石 橋 忠 良 1 報 告 内 容 1. 鉄 道 構 造 物 の 経 年 2. 主 な 劣 化 事 例 と 対 策 2.1 コンクリート 片 の 剥 落 2.2 アルカリ 骨 材 反 応 2.3 塩 害 2.4 凍 害 2.5 支 承 部 2.6 PC 鋼 棒 破 断 による 突 出

More information

. 曖 昧 な 表 現 は 評 価 しません ません 原 則 として するように 努 める 必 要 に 応 じ する 出 来 る 限 り する などの 表 現 は 記 載 内 容 について 履 行 するのかしないのか 不 明 確 ですので 評 価 しません 解 体 工 事 にあたっては 振 動 の

. 曖 昧 な 表 現 は 評 価 しません ません 原 則 として するように 努 める 必 要 に 応 じ する 出 来 る 限 り する などの 表 現 は 記 載 内 容 について 履 行 するのかしないのか 不 明 確 ですので 評 価 しません 解 体 工 事 にあたっては 振 動 の ( 別 紙 ) 簡 易 型 総 合 評 価 落 札 方 式 における 施 工 計 画 評 価 に 関 する 留 意 事 項 について 施 工 計 画 型 では 技 術 的 な 工 夫 の 余 地 の 小 さい 工 事 において 工 事 の 条 件 や 現 場 条 件 等 を 踏 まえて 目 標 を 達 成 するための 施 工 上 の 配 慮 を 評 価 します 施 工 計 画 を 作 成 する 場

More information

目 次 第 1 章 港 湾 の 施 設 の 維 持 管 理 計 画 の 概 要 1.1. 総 則... 1 1.2. マニュアルの 概 要... 2 1.3. 維 持 管 理 計 画 策 定 対 象 施 設... 3 第 2 章 維 持 管 理 計 画 書 の 作 成 2.1. 維 持 管 理 計

目 次 第 1 章 港 湾 の 施 設 の 維 持 管 理 計 画 の 概 要 1.1. 総 則... 1 1.2. マニュアルの 概 要... 2 1.3. 維 持 管 理 計 画 策 定 対 象 施 設... 3 第 2 章 維 持 管 理 計 画 書 の 作 成 2.1. 維 持 管 理 計 山 口 県 港 湾 施 設 維 持 管 理 点 検 マニュアル( 案 ) 平 成 25 年 8 月 山 口 県 土 木 建 築 部 港 湾 課 目 次 第 1 章 港 湾 の 施 設 の 維 持 管 理 計 画 の 概 要 1.1. 総 則... 1 1.2. マニュアルの 概 要... 2 1.3. 維 持 管 理 計 画 策 定 対 象 施 設... 3 第 2 章 維 持 管 理 計 画 書

More information

(Microsoft Word - ASJ008 \221\317\220k\224\273\222\350\220R\215\270\227v\227\314\(\210\304\)20150705.doc)

(Microsoft Word - ASJ008 \221\317\220k\224\273\222\350\220R\215\270\227v\227\314\(\210\304\)20150705.doc) 耐 震 判 定 審 査 要 領 2015 年 8 月 ビューローベリタスジャパン 株 式 会 社 耐 震 判 定 委 員 会 目 次 1. 判 定 方 針 概 要 2 2. 適 用 範 囲 2 3. 耐 震 診 断 方 針 2 4. 現 地 調 査 3 5. 診 断 計 算 4 6. 耐 震 改 修 7 7. 躯 体 以 外 の 検 討 部 位 9 8. その 他 10-1- 1. 判 定 方 針

More information

長 期 保 証 保 証 対 象 部 分 内 容 屋 根 外 壁 壁 柱 梁 床 基 礎 構 造 強 度 に 支 障 を 及 ぼす 著 しい 亀 裂 破 損 変 形 室 内 への 雨 漏 り 保 証 期 間 ( 年 ) 10 年 適 用 除 外 コンクリート 木 材 の 材 質 的 な 収 縮 に 起

長 期 保 証 保 証 対 象 部 分 内 容 屋 根 外 壁 壁 柱 梁 床 基 礎 構 造 強 度 に 支 障 を 及 ぼす 著 しい 亀 裂 破 損 変 形 室 内 への 雨 漏 り 保 証 期 間 ( 年 ) 10 年 適 用 除 外 コンクリート 木 材 の 材 質 的 な 収 縮 に 起 アフターサービス 基 準 ( 新 築 戸 建 対 象 ) 第 1 条 アフターサービス 売 主 は 買 主 に 対 しアフターサービス 基 準 に 基 づいてアフターサービスを 行 います 第 条 アフターサービス 期 間 アフターサービス 期 間 は 引 渡 し 日 に 始 まり アフターサービス 内 容 に 記 載 された 期 間 が 経 過 した 時 に 終 了 いたします 第 3 条 補 修

More information

白 紙

白 紙 橋 梁 設 計 の 手 引 き 平 成 2 7 年 4 月 石 川 県 土 木 部 白 紙 白 紙 橋 梁 設 計 の 手 引 き 第 3 回 改 訂 の 主 な 内 容 章 改 訂 内 容 全 般 単 位 用 語 等 を 道 路 橋 示 方 書 と 統 一 第 1 章 総 則 各 社 名 称 の 修 正 第 2 章 橋 梁 計 画 長 大 橋 の 路 肩 縮 小 規 定 について 追 記 ライフサイクルコスト

More information

<4D F736F F D DC58F4994C5816A8AC B E646F63>

<4D F736F F D DC58F4994C5816A8AC B E646F63> 静 岡 県 土 木 施 設 長 寿 命 化 計 画 下 水 道 管 路 ガイドライン 平 成 21 年 3 月 建 設 部 都 市 局 生 活 排 水 室 はじめに 本 ガイドラインは 静 岡 県 土 木 部 ( 当 時 )が 平 成 15 年 度 にとりまとめた 土 木 施 設 長 寿 命 化 行 動 方 針 ( 案 ) を 受 け 県 が 管 理 している 流 域 下 水 道 幹 線 をはじめとする

More information

3 維 持 整 備 実 施 計 画 財 務 局 等 は 1により 把 握 した 要 整 備 案 件 について 毎 年 1 月 1 日 時 点 において 所 要 額 処 理 能 力 等 を 勘 案 の 上 別 紙 第 1 号 様 式 による 翌 年 度 の 維 持 整 備 実 施 計 画 を 作 成

3 維 持 整 備 実 施 計 画 財 務 局 等 は 1により 把 握 した 要 整 備 案 件 について 毎 年 1 月 1 日 時 点 において 所 要 額 処 理 能 力 等 を 勘 案 の 上 別 紙 第 1 号 様 式 による 翌 年 度 の 維 持 整 備 実 施 計 画 を 作 成 合 同 宿 舎 の 維 持 整 備 について 昭 和 44 年 2 月 24 日 蔵 理 第 643 号 改 正 昭 和 46 年 10 月 20 日 蔵 理 第 4554 号 同 52 年 6 月 10 日 同 第 2513 号 同 56 年 6 月 24 日 同 第 2538 号 平 成 元 年 4 月 1 日 同 第 1668 号 同 4 年 6 月 19 日 同 第 2379 号 同 26

More information

1. 方 法 平 成 26 に 実 施 した 国 立 市 市 有 施 設 構 造 体 劣 化 結 果 を 踏 まえ 構 造 躯 体 健 全 性 評 価 を 行 いました 構 造 体 劣 化 で 対 象 とした 施 設 は 本 計 画 対 象 施 設 うち 鉄 筋 コンクリート 造 *1 建 築 物

1. 方 法 平 成 26 に 実 施 した 国 立 市 市 有 施 設 構 造 体 劣 化 結 果 を 踏 まえ 構 造 躯 体 健 全 性 評 価 を 行 いました 構 造 体 劣 化 で 対 象 とした 施 設 は 本 計 画 対 象 施 設 うち 鉄 筋 コンクリート 造 *1 建 築 物 第 2 章 構 造 躯 体 健 全 性 評 価 9 1. 方 法 平 成 26 に 実 施 した 国 立 市 市 有 施 設 構 造 体 劣 化 結 果 を 踏 まえ 構 造 躯 体 健 全 性 評 価 を 行 いました 構 造 体 劣 化 で 対 象 とした 施 設 は 本 計 画 対 象 施 設 うち 鉄 筋 コンクリート 造 *1 建 築 物 です 対 象 施 設 :52 施 設 68 棟 延

More information

大 規 模 更 新 修 繕 の 概 要 平 成 27 年 5 月 8 日

大 規 模 更 新 修 繕 の 概 要 平 成 27 年 5 月 8 日 www.hanshin-exp.co.jp 阪 神 高 速 道 路 の 大 規 模 更 新 修 繕 事 業 ~ 事 業 実 施 に 係 る 課 題 と 求 める 新 技 術 ~ 平 成 27 年 5 月 8 日 大 規 模 更 新 修 繕 の 概 要 平 成 27 年 5 月 8 日 阪 神 高 速 道 路 の 現 状 と 課 題 1 昭 和 39 年 の 開 通 以 降 現 阪 神 圏 の 開 通

More information

Microsoft Word - 特記仕様書

Microsoft Word - 特記仕様書 樹 木 健 全 度 緊 急 調 査 業 務 特 記 仕 様 書 1. 業 務 概 要 本 業 務 は 今 後 の 維 持 管 理 を 見 据 えて 本 市 が 管 理 する 樹 木 の 一 部 について 街 路 樹 の 倒 伏 対 策 の 手 引 き( 国 土 交 通 省 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 ) に 基 づく 樹 木 健 全 度 調 査 を 行 うものである 2. 業 務 目

More information

図面審査指導基準

図面審査指導基準 ビル 衛 生 管 理 の 建 築 確 認 申 請 時 審 査 に 係 る 指 導 基 準 第 1 目 的 この 基 準 は 特 定 建 築 物 の 建 築 確 認 申 請 時 審 査 に 係 る 指 導 について 必 要 な 事 項 を 定 め 適 正 かつ 統 一 性 のある 指 導 を 行 うことにより 特 定 建 築 物 の 良 好 な 衛 生 的 環 境 を 確 保 し もって 町 田 市

More information

2

2 大 規 模 修 繕 工 事 の 進 め 方 ~ 注 意 するポイント~ 平 成 28 年 2 月 13 日 公 益 財 団 法 人 マンション 管 理 センター 1 2 世 帯 主 の 年 齢 世 帯 主 の 年 齢 1.6 1.2 0.8 0.2 100% 90% 19.2 13.2 11.9 7.6 18.9 80% 25.8 22.9 30 歳 未 満 70% 60% 27.9 24.1 22.8

More information

1. 河 川 河 川 については 平 成 23 年 4 月 に 計 画 的 避 難 区 域 に 指 定 され 全 避 難 を 余 儀 なく されたため 地 震 による 詳 細 な 被 害 の 把 握 ができていない 今 後 周 辺 の 除 染 作 業 の 工 程 にあわせ 線 量 の 減 衰 を 見

1. 河 川 河 川 については 平 成 23 年 4 月 に 計 画 的 避 難 区 域 に 指 定 され 全 避 難 を 余 儀 なく されたため 地 震 による 詳 細 な 被 害 の 把 握 ができていない 今 後 周 辺 の 除 染 作 業 の 工 程 にあわせ 線 量 の 減 衰 を 見 福 島 県 飯 舘 ( 基 本 方 針 ) インフラ( 道 路 水 道 集 落 排 水 等 )については の 復 興 に 必 要 な 社 会 基 盤 であ り 早 急 に 復 旧 をしなければならない では 避 難 をするまでの 間 に 道 路 水 道 集 落 排 水 等 は 応 急 的 に 復 旧 をし 一 時 帰 宅 等 で 必 要 な 最 低 限 の 生 活 基 盤 は 整 っている 状 況

More information

いて 法 附 則 第 11 条 の4 第 4 項 に 規 定 する 改 修 工 事 をしたことの 証 明 については 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 176 号 ) 第 2 条 第 3 項 に 規 定 する 宅 地 建 物 取 引 業 者 から 証 明 の 申 請

いて 法 附 則 第 11 条 の4 第 4 項 に 規 定 する 改 修 工 事 をしたことの 証 明 については 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 176 号 ) 第 2 条 第 3 項 に 規 定 する 宅 地 建 物 取 引 業 者 から 証 明 の 申 請 国 住 政 第 116 号 平 成 27 年 4 月 1 日 改 正 平 成 28 年 4 月 1 日 日 本 建 築 士 会 連 合 会 会 長 殿 日 本 建 築 士 事 務 所 協 会 連 合 会 会 長 殿 日 本 建 築 家 協 会 会 長 殿 国 土 交 通 省 住 宅 局 住 宅 政 策 課 長 住 宅 企 画 官 買 取 再 販 で 扱 われる 住 宅 の 取 得 に 係 る 不 動

More information

改 造 費 の 一 部 : 切 取 面 補 修 工 事 費 補 足 材 費 を 含 む + 残 存 部 の 一 部 増 改 築 費 補 足 材 費 を 含 む 2- 従 前 建 物 の 切 取 部 分 の 推 定 再 建 築 費 1 1 改 造 のために 必 要 となる 全 ての 切 取 部 分 を

改 造 費 の 一 部 : 切 取 面 補 修 工 事 費 補 足 材 費 を 含 む + 残 存 部 の 一 部 増 改 築 費 補 足 材 費 を 含 む 2- 従 前 建 物 の 切 取 部 分 の 推 定 再 建 築 費 1 1 改 造 のために 必 要 となる 全 ての 切 取 部 分 を 別 記 8 (その4) 非 木 造 建 物 Ⅰ 移 転 料 積 算 基 準 ( 通 則 ) 第 1 本 基 準 は 非 木 造 建 物 Ⅰ ( 以 下 非 木 造 建 物 という )の 移 転 料 を 積 算 するための 方 法 を 示 すものである なお 非 木 造 建 物 Ⅱ の 移 転 料 積 算 についても これを 準 用 するものとする ( 移 転 料 ) 第 2 非 木 造 建 物 の

More information

12

12 12. 維 持 管 理 12.1 維 持 管 理 1 給 水 装 置 は 水 道 使 用 者 に 直 接 水 を 供 給 する 施 設 であり その 維 持 管 理 の 適 否 は 供 給 水 の 保 全 に 重 大 な 影 響 を 与 えることから 水 が 汚 染 し 又 は 漏 れないように 的 確 に 管 理 を 行 うことが 必 要 である 2 給 水 装 置 は 水 道 使 用 者 等 が

More information

<5461726F2D3238303330315F97D18BC690EA977093B98DEC90DD8E77906A>

<5461726F2D3238303330315F97D18BC690EA977093B98DEC90DD8E77906A> 16 林 業 専 用 道 作 設 指 針 北 海 道 スタンダ-ド 平 成 23 年 3 月 31 日 各 振 興 局 長 あて 森 林 第 1280 号 水 産 林 務 部 長 [ 沿 革 ] 平 成 26 年 3 月 28 日 森 整 第 1331 号 改 正 平 成 27 年 1 月 13 日 森 整 第 915 号 改 正 平 成 27 年 3 月 30 日 森 整 第 1201 号 改 正

More information

Microsoft Word - PBプログラムQ&A.doc

Microsoft Word - PBプログラムQ&A.doc プレビーム 橋 設 計 計 算 プログラム Q&A 集 項 目 2008.06 1. 仕 様 入 力 方 法 について 2. 入 力 時 の 制 限 エラーについて 3. 床 版 の 設 計 について 4. 計 算 結 果 照 査 NGへの 対 応 方 法 について 5. 断 面 決 定 要 領 について 6.プログラムの 不 具 合 情 報 プログラムに 関 する 質 問 や 指 摘 があれば プレビーム

More information

Microsoft PowerPoint - 06床・床材料

Microsoft PowerPoint - 06床・床材料 床 の 機 能 床 床 材 料 野 口 貴 文 構 築 機 能 積 載 荷 重 の 支 持 振 動 などの 障 害 に 対 する 十 分 な 耐 力 居 住 機 能 人 に 対 する 安 全 性 快 適 性 下 階 に 対 する 防 音 防 振 防 水 精 密 機 器 に 対 する 障 害 防 止 床 に 対 する 要 求 条 件 床 に 対 する 要 求 と 材 料 性 能 (1) 安 全 性 居

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C46967B926E906B8DD08A5192B28DB895F18D908F915F566F6C312E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C46967B926E906B8DD08A5192B28DB895F18D908F915F566F6C312E646F6378> 平 成 28 年 熊 本 地 震 災 害 調 査 報 告 書 ( 第 1 報 ) 名 古 屋 工 業 大 学 豊 橋 技 術 科 学 大 学 合 同 調 査 グループ 平 成 28 年 6 月 1 調 査 概 要 1.1 調 査 目 的 平 成 28 年 4 月 14 日 および 16 日 に 発 生 した 熊 本 県 を 中 心 とする 地 震 被 害 について, 特 に, 土 構 造 物 及 び

More information

高松市水道局工事写真撮影要綱

高松市水道局工事写真撮影要綱 事 写 真 管 理 および 撮 影 基 準 ( 案 ) [ 高 松 市 上 下 水 道 局 ] ( 本 仕 様 書 は, 上 水 道 事 に 適 用 する) 第 1 回 平 成 20 年 4 月 1 日 発 行 第 2 回 平 成 22 年 6 月 1 日 改 訂 第 3 回 平 成 23 年 5 月 1 日 部 分 改 訂 目 次 1. 事 写 真 管 理 および 撮 影 基 準... 3 1-1.

More information

2 製 品 に 関 する 要 求 2.1 構 成 構 成 は 表 2による 表 2- 構 成 番 号 品 名 数 量 注 記 1 トイレ 処 理 ハイ キューブ コンテナ 40ft 1 2 原 水 槽 一 式 3 受 入 槽 一 式 4 生 物 処 理 槽 一 式 5 沈 降 槽 一 式 6 洗 浄

2 製 品 に 関 する 要 求 2.1 構 成 構 成 は 表 2による 表 2- 構 成 番 号 品 名 数 量 注 記 1 トイレ 処 理 ハイ キューブ コンテナ 40ft 1 2 原 水 槽 一 式 3 受 入 槽 一 式 4 生 物 処 理 槽 一 式 5 沈 降 槽 一 式 6 洗 浄 完 全 自 立 移 動 式 循 環 型 水 洗 バイオトイレ 仕 様 書 1 総 則 この 仕 様 書 は 館 山 市 ( 以 下 市 という )が 購 入 設 置 する 完 全 自 立 移 動 式 循 環 型 水 洗 バイオトイレ( 以 下 本 体 という )について 示 すものである なお この 仕 様 書 に 示 した 要 求 事 項 等 は 市 が 求 める 最 低 水 準 を 規 定 するものであり

More information

<4D F736F F D D38F8A92F990B A DC58F4994C5817A8EA58B DB88EC08E7B977697CC816988C4816A2E646F63>

<4D F736F F D D38F8A92F990B A DC58F4994C5817A8EA58B DB88EC08E7B977697CC816988C4816A2E646F63> 磁 気 探 査 実 施 要 領 ( 案 ) 平 成 24 年 10 月 沖 縄 総 合 事 務 局 開 発 建 設 部 目 次 1 総 則 1 1-1 目 的 1 1-2 適 用 範 囲 1 1-3 用 語 の 定 義 1 1-3-1 磁 気 探 査 1 1-3-2 不 発 弾 不 発 弾 等 1 1-3-3 不 発 弾 貫 入 深 度 1 1-3-4 磁 気 量 2 2 探 査 計 画 3 2-1

More information

           目    次

           目    次 第 10 章 維 持 管 理 第 10 章 維 持 管 理 1 給 水 装 置 の 維 持 管 理 給 水 装 置 は 年 月 の 経 過 に 伴 う 材 質 の 劣 化 により 故 障 漏 水 等 の 事 故 が 発 生 す ることがある 事 故 を 未 然 に 防 止 するため 又 は 最 小 限 に 抑 えるためには 維 持 管 理 を 行 うことが 重 要 である (1) 給 水 装 置 工

More information

2. 上 尾 市 における 公 共 施 設 マネジメントの 原 則 公 共 建 築 物 (ハコモノ)における 原 則 施 設 の 複 合 化 や 多 機 能 化 及 び 更 新 の 際 に 必 要 とされる 機 能 の 峻 別 と 補 完 により 総 量 を 縮 減 し 新 規 整 備 は 抑 制

2. 上 尾 市 における 公 共 施 設 マネジメントの 原 則 公 共 建 築 物 (ハコモノ)における 原 則 施 設 の 複 合 化 や 多 機 能 化 及 び 更 新 の 際 に 必 要 とされる 機 能 の 峻 別 と 補 完 により 総 量 を 縮 減 し 新 規 整 備 は 抑 制 第 3 章 公 共 施 設 マネジメントの 方 針 1. 現 状 や 課 題 に 関 する 基 本 認 識 上 尾 市 が 置 かれている 人 口 や 財 政 などの 現 状 を 踏 まえると 公 共 施 設 等 をこれまでと 同 じ 規 模 や 手 法 で 整 備 維 持 管 理 していくことは 現 実 的 ではありません 公 共 建 築 物 の 更 新 費 用 予 測 から 建 替 えや 大 規

More information

Microsoft Word - 【word】自動車の点検及び整備に関する手引(告示全改正文).doc

Microsoft Word - 【word】自動車の点検及び整備に関する手引(告示全改正文).doc 国 土 交 通 省 告 示 第 三 百 十 七 号 道 路 運 送 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 十 八 年 法 律 第 四 十 号 ) 及 び 自 動 車 点 検 基 準 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 ( 平 成 十 九 年 国 土 交 通 省 令 第 十 一 号 ) の 施 行 に 伴 い 自 動 車 の 点 検 及 び 整 備 に 関 す る 手 引 の

More information

Microsoft Word - ‡S†|‡U .doc

Microsoft Word - ‡S†|‡U .doc 4-6 賃 貸 活 用 の 具 体 的 な 手 順 例 (JTIの 取 組 み) ここでは 高 齢 者 等 の 持 家 の 建 物 診 断 等 の 手 順 の 例 として JTIの マイホーム 借 上 げ 制 度 で 用 いている 建 物 診 断 マニュアルを 抜 粋 して 紹 介 する マイホーム 借 上 げ 制 度 は 以 下 に 示 す1~8のステップで 整 理 されるが ここでは JT Iが

More information

Microsoft Word - 成田市給水装置工事施行基準(H27改定版)(黒)

Microsoft Word - 成田市給水装置工事施行基準(H27改定版)(黒) 第 7 章 維 持 管 理 138 第 7 章 維 持 管 理 7.1 維 持 管 理 給 水 装 置 はお 客 様 ( 需 要 者 )に 直 接 水 を 供 給 する 施 設 であり 給 水 装 置 の 的 確 な 維 持 管 理 は 供 給 水 の 保 全 に 重 大 な 影 響 を 与 えるため 水 を 汚 染 し 又 は 漏 水 のない よう 随 時 又 は 定 期 的 に 行 うこと 給

More information

Microsoft PowerPoint - 基礎セミナー配付用資料(墨田区22.8.7).ppt

Microsoft PowerPoint - 基礎セミナー配付用資料(墨田区22.8.7).ppt 大 規 模 修 繕 工 事 進 め 方 ~ 管 理 組 合 仕 事 アラカルト~ 平 成 22 年 8 月 7 日 財 団 法 人 マンション 管 理 センター 1 2 分 譲 マンションへ 永 住 意 識 3 大 規 模 修 繕 工 事 目 的 4 大 規 模 修 繕 とは 大 規 模 修 繕 : 計 画 修 繕 等 うち 工 事 内 容 工 事 費 工 事 期 間 等 が 多 大 となる 修 繕

More information

3分の1ビル破壊031203

3分の1ビル破壊031203 大 規 模 空 間 に 設 置 された 耐 震 吊 り 天 井 の 耐 震 余 裕 度 検 証 実 験 結 果 速 報 1.はじめに 2011 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 で 発 生 した 吊 り 天 井 の 脱 落 被 害 を 受 け 関 係 各 機 関 では 各 種 法 規 の 整 備 や 既 存 施 設 の 早 急 な 点 検 対 策 の 推 進 などの 対 応 が 進 められています

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303136303530322096688DD08A778F7098418C6791CC95F18D9089EF208E968CE3947A957A9770>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2032303136303530322096688DD08A778F7098418C6791CC95F18D9089EF208E968CE3947A957A9770> 平 成 28 年 熊 本 地 震 における 地 盤 土 砂 災 害 の 知 見 と 今 後 の 防 災 展 望 公 益 社 団 法 人 地 盤 工 学 会 会 長 東 畑 郁 生 ( 関 東 学 院 大 学 客 員 教 授 ) 地 盤 工 学 会 調 査 団 副 団 長 安 福 規 之 ( 九 州 大 学 教 授 ) 山 口 弘 志 ( 中 央 開 発 株 式 会 社 ) 清 田 隆 ( 東 京 大

More information

1 道 路 位 置 指 定 申 請 の 手 引 き 平 成 28 年 4 月 横 須 賀 市 都 市 部 目 次 位 置 指 定 編 道 路 の 位 置 の 指 定 とは 1 目 的 1 道 路 位 置 指 定 申 請 と 関 係 手 続 きの 流 れ 2 道 路 位 置 指 定 の 手 続 き 事 前 審 査 3 道 路 位 置 指 定 の 手 続 き 本 申 請 5 道 路 の 位 置 の 表 示

More information

147

147 第 8 章 維 持 管 理 1. 維 持 管 理 給 水 装 置 は 需 用 者 に 直 接 水 を 供 給 する 施 設 でありその 維 持 管 理 の 適 否 は 供 給 水 の 保 全 に 重 大 な 影 響 を 与 えることから 水 が 汚 染 し 又 は 漏 れないように 的 確 に 管 理 を 行 う 必 要 がある 給 水 用 具 によっては 間 違 った 使 用 方 法 や 適 切

More information

5 法 第 32 条 の 規 定 が 適 用 される 電 気 設 備 6 法 第 33 条 の 規 定 が 適 用 される 避 雷 設 備 電 気 設 備 の 構 造 詳 細 図 付 近 見 取 図 二 面 以 上 の 立 面 図 小 屋 伏 図 避 雷 設 備 の 構 造 詳 細 図 避 雷 設

5 法 第 32 条 の 規 定 が 適 用 される 電 気 設 備 6 法 第 33 条 の 規 定 が 適 用 される 避 雷 設 備 電 気 設 備 の 構 造 詳 細 図 付 近 見 取 図 二 面 以 上 の 立 面 図 小 屋 伏 図 避 雷 設 備 の 構 造 詳 細 図 避 雷 設 1 建 築 設 備 第 1 条 の3 第 4 項 ( 建 築 物 の 計 画 に 建 築 設 備 が 含 まれる 場 合 の 確 認 申 請 ) 表 1 い 法 第 28 条 第 2 項 から 第 4 項 までの 規 定 が 適 用 され る 換 気 設 備 ( 居 室 の 採 光 及 び 換 気 ) 換 気 設 備 の 使 用 材 料 2 法 第 28 条 の2 第 3 号 の 規 定 が 適 用

More information

木 材 利 用 に 係 る 維 持 管 理 -1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 事 項 1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 的 事 項 (1) 木 材 の 劣 化 とは 木 材 の 劣 化 とは 木 材 が 酸 素 紫 外 線 水 薬 品 生 物 などの 作 用 によって 本

木 材 利 用 に 係 る 維 持 管 理 -1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 事 項 1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 的 事 項 (1) 木 材 の 劣 化 とは 木 材 の 劣 化 とは 木 材 が 酸 素 紫 外 線 水 薬 品 生 物 などの 作 用 によって 本 Ⅶ 木 材 利 用 に 係 る 維 持 管 理 木 材 利 用 に 係 る 維 持 管 理 点 検 と 劣 化 診 断 木 材 利 用 に 係 る 維 持 管 理 -1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 事 項 1 木 材 の 劣 化 に 関 する 基 本 的 事 項 (1) 木 材 の 劣 化 とは 木 材 の 劣 化 とは 木 材 が 酸 素 紫 外 線 水 薬 品 生 物 などの 作

More information

公共建築設備数量積算基準 平成15年版

公共建築設備数量積算基準 平成15年版 公 共 建 築 設 備 数 量 積 算 基 準 平 成 15 年 版 平 成 15 年 3 月 31 日 国 営 計 第 196 号 この 基 準 は 国 土 交 通 省 官 庁 営 繕 部 及 び 地 方 整 備 局 等 営 繕 部 が 官 庁 施 設 の 営 繕 を 実 施 するための 基 準 として 制 定 したものです また この 基 準 は 官 庁 営 繕 関 係 基 準 類 等 の 統

More information

青少年教育施設の施設管理者点検マニュアル 25ページ~32ページ

青少年教育施設の施設管理者点検マニュアル 25ページ~32ページ 外 部 建 具 1 窓 開 閉 動 作 は 良 好 か 雨 水 の 浸 入 や 結 露 水 があふれた 痕 はないか 方 法 頻 度 の 種 類 目 視 触 診 日 常 事 後 保 全 劣 化 スチー 製 又 は 木 製 のサッシに 著 しい 腐 食 開 閉 不 良 がないか 確 認 する 窓 の 下 部 に 雨 水 の 侵 入 や 結 露 水 が 室 内 にあふれた 等 の 痕 跡 がないか 確

More information

アルカリ 骨 材 反 応 コンクリートの 劣 化 要 因 セメントペースト 中 の 微 細 な 孔 に 存 在 する 高 いアルカリ 濃 度 の 水 酸 化 溶 液 と 骨 材 中 に 含 まれるシリカ 成 分 が 反 応 し ゲルが 生 成 生 成 したゲルは コンクリート 中 や 外 気 の 水

アルカリ 骨 材 反 応 コンクリートの 劣 化 要 因 セメントペースト 中 の 微 細 な 孔 に 存 在 する 高 いアルカリ 濃 度 の 水 酸 化 溶 液 と 骨 材 中 に 含 まれるシリカ 成 分 が 反 応 し ゲルが 生 成 生 成 したゲルは コンクリート 中 や 外 気 の 水 無 機 リチウム 系 ミックスタイプ 浸 透 シーラ コンクリートキーパー 説 明 資 料 営 業 担 当 : 津 波 直 樹 TEL:098-878-7878 FAX:098-870-1587 1 アルカリ 骨 材 反 応 コンクリートの 劣 化 要 因 セメントペースト 中 の 微 細 な 孔 に 存 在 する 高 いアルカリ 濃 度 の 水 酸 化 溶 液 と 骨 材 中 に 含 まれるシリカ

More information

古賀市土地対策指導要綱に関する公共・公益施設整備の手引き

古賀市土地対策指導要綱に関する公共・公益施設整備の手引き 古 賀 市 土 地 対 策 指 導 要 綱 に 関 する 公 共 公 益 施 設 整 備 の 手 引 き ( 平 成 25 年 4 月 1 日 ) 本 書 は 古 賀 市 土 地 対 策 指 導 要 綱 に 定 められた 公 共 公 益 施 設 の 各 整 備 指 導 基 準 を 要 約 したものです この 他 各 基 準 の 詳 細 については 各 担 当 課 にお 尋 ねください 1. 道 路

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 速 報 (Ver.2) 平 成 28 年 4 月 25 日 基 礎 地 盤 コンサルタンツ 株 式 会 社 はじめに 平 成 28 年 4 月 14 日 21 時 26 分 頃 熊 本 地 方 を 震 源 とするM6.5の 地 震 が 発 生 しました この 地 震 で 熊 本 市 に 隣 接 する 益 城 町 で 震 度 7を 観 測 し 多

More information

<4D F736F F D C834C E838A815B836790BB C A8D658CB48D652E646F63>

<4D F736F F D C834C E838A815B836790BB C A8D658CB48D652E646F63> 資 料 FPR 製 防 食 パネルを 装 着 したプレキャストコクリート 製 品 への 適 用 につ いて 柄 澤 英 明 *1 新 居 隆 *2 要 旨 : 従 来, 新 構 造 物 の 防 食 工 法 として, 現 場 で 防 食 材 を 塗 布 する 工 法 が 用 いられてきた しかし,これらの 工 法 をプレキャストコクリート 製 品 ( 以 下 PCa 製 品 )に 適 用 する 場 合,

More information

平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務 単 価 という )は 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交

平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務 単 価 という )は 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交 平 成 2 8 年 2 月 か ら 適 用 す る 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 表 平 成 2 8 年 1 月 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 農 林 水 産 省 国 土 交 通 省 1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 ( 以 下 労 務

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874431313036323490E591E489968A988D60816990E591E48D608BE6819589968A988D608BE6816A>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874431313036323490E591E489968A988D60816990E591E48D608BE6819589968A988D608BE6816A> 1 5. 仙 台 塩 釜 港 ( 仙 台 港 区 ) 6. 仙 台 塩 釜 港 ( 塩 釜 港 区 ) 調 査 団 メンバー 小 黒 章 二 八 谷 好 高 菅 野 真 弘 亀 井 重 信 建 設 マネジメント 研 究 所 主 任 研 究 員 理 事 兼 建 設 マネジメント 研 究 所 副 所 長 調 査 部 調 査 役 仙 台 支 部 調 査 役 仙 台 塩 釜 港 調 査 行 程 塩 釜 港

More information

耐震改修評定委員会での検討事項                 2000,4,13

耐震改修評定委員会での検討事項                 2000,4,13 平 成 24 年 6 月 耐 震 改 修 計 画 評 定 審 査 委 員 会 での 留 意 事 項 耐 震 改 修 計 画 評 定 審 査 委 員 会 の 説 明 用 資 料 の 作 成 にあたり これまでの 審 査 委 員 会 での 指 摘 の 多 い 事 項 について 以 下 の 通 りとりまとめましたので 留 意 願 います 1. 対 象 1-1. 耐 震 診 断 耐 震 改 修 計 画 評

More information

1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 決 定 した 都 道 府 県 別 職 種 別 の 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 一 覧 を 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 に 示 す

1. 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 決 定 した 都 道 府 県 別 職 種 別 の 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 一 覧 を 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 に 示 す 平 成 28 年 1 月 20 日 土 地 建 設 産 業 局 平 成 28 年 2 月 から 適 用 する 公 共 工 事 設 計 労 務 単 価 について 農 林 水 産 省 及 び 国 土 交 通 省 が 平 成 27 年 10 月 に 実 施 した 公 共 事 業 労 務 費 調 査 に 基 づき 平 成 28 年 2 月 からの 公 共 工 事 の 工 事 費 の 積 算 に 用 いるための

More information

【行革委】資料5 アセットマネジメント

【行革委】資料5 アセットマネジメント アセットマネジメントの 推 進 について 資 料 公 共 土 木 施 設 本 県 における 主 な 社 会 インフラ 高 度 経 済 成 長 期 に 集 中 的 に 整 備 された 橋 梁 やトンネル 河 川 砂 防 港 湾 施 設 など 社 会 インフラの 老 朽 化 が 進 行 橋 梁 トンネルの 老 朽 化 の 現 状 県 管 理 の 橋 梁,39 橋 のうち 建 設 後 年 を 経 過 したものが

More information

< 目 次 > 第 1 はじめに 3 1. 長 寿 命 化 がもたらす 効 果 3 建 替 修 繕 費 用 シミュレーション 第 2 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 及 び 対 象 施 設 4 1. 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 4 2. 長 寿 命 化 指 針 の 対 象 施 設 4 第

< 目 次 > 第 1 はじめに 3 1. 長 寿 命 化 がもたらす 効 果 3 建 替 修 繕 費 用 シミュレーション 第 2 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 及 び 対 象 施 設 4 1. 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 4 2. 長 寿 命 化 指 針 の 対 象 施 設 4 第 島 根 県 県 有 施 設 長 寿 命 化 指 針 平 成 27 年 3 月 島 根 県 < 目 次 > 第 1 はじめに 3 1. 長 寿 命 化 がもたらす 効 果 3 建 替 修 繕 費 用 シミュレーション 第 2 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 及 び 対 象 施 設 4 1. 長 寿 命 化 指 針 の 目 的 4 2. 長 寿 命 化 指 針 の 対 象 施 設 4 第 3 長 寿

More information

診 断 を2014 診 断 法 で 行 っている 場 合 は 当 該 認 定 プログラムで 再 入 力 し 補 助 対 象 であることを 確 認 したうえで 改 修 設 計 を 行 う 診 断 を2009 診 断 法 2004 診 断 法 で 行 っている 場 合 は いったん 当 該 認 定 プ

診 断 を2014 診 断 法 で 行 っている 場 合 は 当 該 認 定 プログラムで 再 入 力 し 補 助 対 象 であることを 確 認 したうえで 改 修 設 計 を 行 う 診 断 を2009 診 断 法 2004 診 断 法 で 行 っている 場 合 は いったん 当 該 認 定 プ 第 4 部 第 1 章 耐 震 改 修 等 の 実 施 要 領 事 業 計 画 書 作 成 要 領 耐 震 改 修 事 業 と 安 全 安 心 事 業 標 準 タイプについて 2014 診 断 法 での 事 業 計 画 書 作 成 要 領 を 示 す 2009 診 断 法 及 び( 一 財 ) 建 防 協 認 定 プログラム(ホームズ 君 等 )による 診 断 法 に 関 しては 第 2 章 改 修

More information

1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 称 豊 成 団 地 2 号 棟 他 1 棟 耐 震 改 修 設 計 業 務 ( 業 務 概 要 ) 本 業 務 は 豊 成 団 地 2 3 号 棟 の 耐 震 診 断 耐 震 改 修 基 本 検 討 耐 震 改 修 設 計 ( 耐 震 改 修 評 定 取 得

1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 称 豊 成 団 地 2 号 棟 他 1 棟 耐 震 改 修 設 計 業 務 ( 業 務 概 要 ) 本 業 務 は 豊 成 団 地 2 3 号 棟 の 耐 震 診 断 耐 震 改 修 基 本 検 討 耐 震 改 修 設 計 ( 耐 震 改 修 評 定 取 得 豊 成 団 地 2 号 棟 他 1 棟 耐 震 改 修 設 計 業 務 仕 様 書 ( 平 成 27 年 度 ) 平 成 27 年 11 月 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 住 宅 経 営 部 ストック 技 術 チーム 1 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 称 豊 成 団 地 2 号 棟 他 1 棟 耐 震 改 修 設 計 業 務 ( 業 務 概 要 ) 本

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E591BA8E7393B9984888CA92758E7792E8905C90BF8EE891B182AB82CC8EE888F882AB>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E591BA8E7393B9984888CA92758E7792E8905C90BF8EE891B182AB82CC8EE888F882AB> 大 村 市 位 置 指 定 申 請 手 続 きの 手 引 き 平 成 23 年 4 月 1 日 大 村 市 建 築 住 宅 課 目 次 1. 適 用 1 2. 事 前 協 議 及 び 取 扱 基 準 について (1) 事 前 協 議 1 (2) 取 扱 基 準 1 1) の 位 置 指 定 から 指 定 を 延 長 する 場 合 の 取 り 扱 い 1 2) 関 係 規 定 の 適 用 における 指

More information

< 目 次 > はじめに (1) 調 査 の 目 的 1 (2) 院 内 私 有 石 橋 の 概 要 2 (3)プロジェクトチームの 編 成 3 (4) 調 査 実 施 フロー 図 4 第 1 章 石 橋 の 点 検 修 理 に 関 する 既 往 研 究 等 の 知 見 の 収 集 整 理 (1)

< 目 次 > はじめに (1) 調 査 の 目 的 1 (2) 院 内 私 有 石 橋 の 概 要 2 (3)プロジェクトチームの 編 成 3 (4) 調 査 実 施 フロー 図 4 第 1 章 石 橋 の 点 検 修 理 に 関 する 既 往 研 究 等 の 知 見 の 収 集 整 理 (1) 平 成 25 年 度 歴 史 的 風 致 維 持 向 上 推 進 等 調 査 石 製 模 型 を 活 用 した 実 験 等 を 通 じた 私 有 石 橋 の 点 検 修 理 工 法 の 検 討 ( 宇 佐 市 ) 報 告 書 平 成 26 年 3 月 国 土 交 通 省 都 市 局 < 目 次 > はじめに (1) 調 査 の 目 的 1 (2) 院 内 私 有 石 橋 の 概 要 2 (3)プロジェクトチームの

More information

東北地方太平洋沖地震  国土交通省国土技術政策総合研究所 及び 建築研究所

東北地方太平洋沖地震  国土交通省国土技術政策総合研究所 及び 建築研究所 平 成 23 年 3 月 24 日 国 土 交 通 省 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 独 立 行 政 法 人 建 築 研 究 所 平 成 23 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 による 建 築 物 被 害 第 一 次 調 査 栗 原 市 仙 台 市 における 木 造 を 中 心 とした 建 築 物 被 害 ( 速 報 ) 1. 調 査 目 的 震 度 7を 記 録 した 栗

More information

1. 簡 易 専 用 水 道 とは 水 道 事 業 者 から 供 給 を 受 ける 水 のみが 水 源 であり マンションや 大 型 店 舗 など 受 水 槽 を 経 由 して 建 物 に 水 道 水 を 供 給 する 施 設 ( 貯 水 槽 水 道 )のうち 受 水 槽 の 有 効 容 量 の 合

1. 簡 易 専 用 水 道 とは 水 道 事 業 者 から 供 給 を 受 ける 水 のみが 水 源 であり マンションや 大 型 店 舗 など 受 水 槽 を 経 由 して 建 物 に 水 道 水 を 供 給 する 施 設 ( 貯 水 槽 水 道 )のうち 受 水 槽 の 有 効 容 量 の 合 太 田 市 簡 易 専 用 水 道 の 手 引 き 問 い 合 わせ 先 太 田 市 役 所 環 境 政 策 課 電 話 : 0276-47-1893 FAX : 0276-47-1881 1. 簡 易 専 用 水 道 とは 水 道 事 業 者 から 供 給 を 受 ける 水 のみが 水 源 であり マンションや 大 型 店 舗 など 受 水 槽 を 経 由 して 建 物 に 水 道 水 を 供 給

More information

出雲市都市計画法の施行に関する規則

出雲市都市計画法の施行に関する規則 都 市 計 画 法 開 発 許 可 制 度 の 手 引 き ( 例 規 様 式 編 ) 平 成 28 年 4 月 改 訂 版 出 雲 市 都 市 建 設 部 都 市 計 画 課 目 次 出 雲 市 都 市 計 画 法 の 施 行 に 関 する 規 則 1 公 共 施 設 管 理 者 開 発 行 為 同 意 書 7 管 理 予 定 者 との 協 議 経 過 書 8 設 計 説 明 書 9 工 事 施

More information

目 次 第 1 編 総 則 1 第 編 仮 設 第 1 章 仮 設 第 1 節 仮 設 の 定 義 第 節 仮 設 の 区 分 第 3 節 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 1 通 則 各 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 第 4 節 直 接 仮 設 の 計 測 計 算 3 1 通 則 3 各

目 次 第 1 編 総 則 1 第 編 仮 設 第 1 章 仮 設 第 1 節 仮 設 の 定 義 第 節 仮 設 の 区 分 第 3 節 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 1 通 則 各 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 第 4 節 直 接 仮 設 の 計 測 計 算 3 1 通 則 3 各 公 共 建 築 数 量 積 算 基 準 ( 平 成 18 年 度 版 ) 目 次 第 1 編 総 則 1 第 編 仮 設 第 1 章 仮 設 第 1 節 仮 設 の 定 義 第 節 仮 設 の 区 分 第 3 節 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 1 通 則 各 共 通 仮 設 の 計 測 計 算 第 4 節 直 接 仮 設 の 計 測 計 算 3 1 通 則 3 各 直 接 仮 設 の 計 測

More information

○6編 目次(1304)

○6編 目次(1304) 第 6 編 耐 震 設 計 編 目 次 1 章 設 計 一 般 6-1 1.1 耐 震 設 計 の 基 本 方 針 6-1 1.2 耐 震 設 計 の 原 則 6-1 1.3 橋 梁 の 重 要 度 区 分 6-2 2 章 耐 震 設 計 上 考 慮 すべき 荷 重 および 設 計 条 件 6-3 2.1 耐 震 設 計 上 考 慮 すべき 荷 重 の 組 み 合 わせ 6-3 2.2 地 震 の

More information

路 位 置 指 定 の 変 更 申 請 書 ( 様 式 第 2 号 ) 又 は 廃 止 申 請 書 ( 様 式 第 3 号 )に 申 請 手 数 料 を 添 えて 特 定 行 政 庁 に 提 出 しなければならない 2 位 置 指 定 道 路 の 変 更 又 は 廃 止 に 係 る 取 扱 いについ

路 位 置 指 定 の 変 更 申 請 書 ( 様 式 第 2 号 ) 又 は 廃 止 申 請 書 ( 様 式 第 3 号 )に 申 請 手 数 料 を 添 えて 特 定 行 政 庁 に 提 出 しなければならない 2 位 置 指 定 道 路 の 変 更 又 は 廃 止 に 係 る 取 扱 いについ 熊 本 市 道 路 位 置 指 定 取 扱 い 基 準 制 定 平 成 5 年 5 月 5 日 制 定 改 正 平 成 17 年 4 月 8 日 改 正 平 成 21 年 7 月 1 日 建 築 指 導 課 長 決 裁 平 成 24 年 11 月 1 日 建 築 指 導 課 長 決 裁 平 成 25 年 8 月 30 日 建 築 指 導 課 長 決 裁 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条

More information

untitled

untitled アウトブレース 工 法 1. 工 法 の 概 要 アウトブレース 工 法 は 既 存 RC 建 物 の 外 側 に 鉄 骨 ブレースを 取 り 付 け PC 鋼 棒 を 用 いて 既 存 建 物 と 一 体 化 を 図 り 耐 震 性 能 を 向 上 させる 補 強 工 法 です ブレースの 取 り 付 けに 際 しては 既 存 梁 側 面 に 削 孔 し 鉄 骨 の 交 差 部 分 ( 以 下 台

More information

熊本地震現地調査結果報告書

熊本地震現地調査結果報告書 熊 本 地 震 現 地 調 査 結 果 ( 速 報 ) 報 告 書 平 成 28 年 4 月 27 日 中 央 開 発 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 熊 本 地 震 の 概 要... 1 Ⅰ-1 地 震 の 概 要... 1 Ⅰ-2 熊 本 県 周 辺 の 地 質 構 造... 6 Ⅰ-3 別 府 - 島 原 地 溝... 7 Ⅰ-4 布 田 川 - 日 奈 久 断 層 帯... 8 Ⅱ. 液 状

More information

5-3 仕 上 げ 材 の 除 去 及 び コ ン ク リ ー ト の は つ り 3 あ と 施 工 ア ン カ ー の 打 込 長 お よ び 定 着 筋 の 定 着 長 5-8 型 枠 工 事 ) 仕 上 げ 材 の 除 去 * 設 計 図 書 に 明 示 し て い る 場 合 は 設 計

5-3 仕 上 げ 材 の 除 去 及 び コ ン ク リ ー ト の は つ り 3 あ と 施 工 ア ン カ ー の 打 込 長 お よ び 定 着 筋 の 定 着 長 5-8 型 枠 工 事 ) 仕 上 げ 材 の 除 去 * 設 計 図 書 に 明 示 し て い る 場 合 は 設 計 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 工 事 ) 第 章 一 般 共 通 事 項 3 ) 施 工 図 既 存 部 分 の 実 測 寸 法 に 基 づ き 工 事 種 目 毎 に 施 工 図 を 作 成 し 事 前 に 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る ) グ ラ ウ ト モ ル タ ル グ ラ ウ ト 材 早 強 型 特 殊 セ メ ン ト 系 無 収 縮 モ ル タ ル (プ レ

More information

別 添 1 中 間 検 査 実 施 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 静 岡 県 建 設 工 事 検 査 要 領 に 基 づく 中 間 検 査 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め るものとする ( 中 間 検 査 の 指 定 ) 第 2 中 間 検 査 の 対 象

別 添 1 中 間 検 査 実 施 基 準 ( 目 的 ) 第 1 この 基 準 は 静 岡 県 建 設 工 事 検 査 要 領 に 基 づく 中 間 検 査 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め るものとする ( 中 間 検 査 の 指 定 ) 第 2 中 間 検 査 の 対 象 静 岡 県 建 設 工 事 検 査 要 領 の 運 用 について 1 中 間 検 査 について( 第 3 条 ) 中 間 検 査 の 実 施 は 別 添 1 中 間 検 査 実 施 基 準 によるものとする 2 検 査 の 対 象 について( 第 4 条 ) (1) 本 庁 検 査 の 対 象 となる 検 査 は 知 事 部 局 に 係 る 建 設 工 事 の 検 査 であるが 教 育 委 員 会

More information

熊本地震電気通信施設被害調査報告

熊本地震電気通信施設被害調査報告 建 設 電 気 技 術 協 会 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 被 害 調 査 団 電 気 通 信 施 設 被 害 調 査 報 告 ( 速 報 ) 調 査 期 間 : 平 成 28 年 4 月 26 日 ~28 日 一 般 社 団 法 人 建 設 電 気 技 術 協 会 建 設 電 気 技 術 協 会 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 被 害 調 査 団

More information

章 兼 増 荒 荒 泡 砕 汚 泥 戻 盛 均 ゼ 濃 ゼ 校 模 仮 償 償 償 償 庇 久 ぶ 士 ゴ 左 左 園 代 険 章 拡 底 液 孔 章 堀 削 液 堀 削 油 掘 削 撃 頭 ぶ 底 算 ぶ 頭 頭 貫 孔 ヶ 探 炉 d d 反 応 討 陽 ヘ 濃 採 旧 旧 緩 衝 f e d

章 兼 増 荒 荒 泡 砕 汚 泥 戻 盛 均 ゼ 濃 ゼ 校 模 仮 償 償 償 償 庇 久 ぶ 士 ゴ 左 左 園 代 険 章 拡 底 液 孔 章 堀 削 液 堀 削 油 掘 削 撃 頭 ぶ 底 算 ぶ 頭 頭 貫 孔 ヶ 探 炉 d d 反 応 討 陽 ヘ 濃 採 旧 旧 緩 衝 f e d 題 意 匠 矩 軸 架 給 給 給 題 章 兼 増 荒 荒 泡 砕 汚 泥 戻 盛 均 ゼ 濃 ゼ 校 模 仮 償 償 償 償 庇 久 ぶ 士 ゴ 左 左 園 代 険 章 拡 底 液 孔 章 堀 削 液 堀 削 油 掘 削 撃 頭 ぶ 底 算 ぶ 頭 頭 貫 孔 ヶ 探 炉 d d 反 応 討 陽 ヘ 濃 採 旧 旧 緩 衝 f e d a 什 家 架 ゼ 揮 塑 ゼ 欄 供 給 売 守 頼 免 渡

More information

○道路位置指定申請と関係手続きの流れ

○道路位置指定申請と関係手続きの流れ 豊 中 市 道 路 位 置 指 定 申 請 のしおり 平 成 20 年 4 月 都 市 計 画 推 進 部 開 発 審 査 課 はじめに 建 築 物 の 敷 地 は 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 43 条 の 規 定 により 同 法 第 42 条 に 定 められる 道 路 に 接 しなければなりません その 道 路 として 認 められるものの 一 つとして

More information

附 則 この 規 程 は 平 成 25 年 7 月 8 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 7 月 9 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 8 月 6 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 11 月 12

附 則 この 規 程 は 平 成 25 年 7 月 8 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 7 月 9 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 8 月 6 日 より 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 11 月 12 制 定 平 成 25 年 6 月 19 日 原 規 技 発 第 1306194 号 原 子 力 規 制 委 員 会 決 定 改 正 平 成 26 年 7 月 9 日 原 規 技 発 第 1407092 号 原 子 力 規 制 委 員 会 決 定 改 正 平 成 26 年 8 月 6 日 原 規 技 発 第 1408062 号 原 子 力 規 制 委 員 会 決 定 改 正 平 成 26 年 11 月

More information

目 次 1. 改 修 技 術 ワーキンググループについて 1ページ 2. 課 題 と 目 標 2ページ 3. 工 事 仕 様 の 検 討 3ページ 4. 大 規 模 修 繕 周 期 延 長 の 検 討 6ページ 5. 工 事 仕 様 を 判 断 するための 指 針 8ページ 6.モデル 棟 の 工

目 次 1. 改 修 技 術 ワーキンググループについて 1ページ 2. 課 題 と 目 標 2ページ 3. 工 事 仕 様 の 検 討 3ページ 4. 大 規 模 修 繕 周 期 延 長 の 検 討 6ページ 5. 工 事 仕 様 を 判 断 するための 指 針 8ページ 6.モデル 棟 の 工 横 浜 若 葉 台 100 年 マンション 世 代 循 環 型 団 地 プロジェクト 横 浜 若 葉 台 における 大 規 模 修 繕 工 事 と 長 期 修 繕 計 画 のための 指 針 改 修 技 術 ワーキンググループ 目 次 1. 改 修 技 術 ワーキンググループについて 1ページ 2. 課 題 と 目 標 2ページ 3. 工 事 仕 様 の 検 討 3ページ 4. 大 規 模 修 繕 周

More information

構 造 物 の 維 持 管 理 と 検 査 技 術 へ の 期 待 2010 年 6 月 30 日 長 岡 技 術 科 学 大 学 丸 山 久 一 長 岡 技 術 科 学 大 学 Nagaoka University of Technology 内 容 1.コンクリートの 略 歴 2. 塩 害 環

構 造 物 の 維 持 管 理 と 検 査 技 術 へ の 期 待 2010 年 6 月 30 日 長 岡 技 術 科 学 大 学 丸 山 久 一 長 岡 技 術 科 学 大 学 Nagaoka University of Technology 内 容 1.コンクリートの 略 歴 2. 塩 害 環 構 造 物 の 維 持 管 理 と 検 査 技 術 への 期 待 * 丸 山 久 一 * 長 岡 技 術 科 学 大 学 環 境 建 設 系 kmaru@vos.nagaokaut.ac.jp 要 旨 : セメントあるいはコンクリートの 歴 史 は 古 く 今 から 2000 年 前 の 古 代 ローマ 帝 国 の 時 代 には 既 に コンクリートで 構 造 物 が 建 造 されていた 現 在 のセメントに

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095698EBF8AC7979D8ECA905E8E42896589D38F8A88EA9797955C2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095698EBF8AC7979D8ECA905E8E42896589D38F8A88EA9797955C2E646F63> 章 種 河 川 海 岸 ( 施 ) 質 毎 に の 含 水 比 試 含 水 比 に 変 化 が 認 められ た コー 指 数 の 測 定 ラフィカビリティが 悪 い 砂 防 質 毎 に ( 施 ) 質 毎 に プルフローリグ 種 毎 に 平 板 載 荷 試 現 場 CBR 試 質 毎 に コ ク リ ー セメ コクリー ( 転 圧 コクリー コ クリーダム 覆 コ クリー 吹 付 けコク リーを 除

More information

1. 本 報 告 の 位 置 付 け 本 報 告 は, 平 成 28 年 熊 本 地 震 に 伴 う 土 砂 災 害 および 構 造 物 被 害 ( 特 に 橋 梁 )について 調 査 した 結 果 を 報 告 するものである.また, 調 査 によって 得 られた 事 実 に 基 づいて 工 学 的

1. 本 報 告 の 位 置 付 け 本 報 告 は, 平 成 28 年 熊 本 地 震 に 伴 う 土 砂 災 害 および 構 造 物 被 害 ( 特 に 橋 梁 )について 調 査 した 結 果 を 報 告 するものである.また, 調 査 によって 得 られた 事 実 に 基 づいて 工 学 的 平 成 28 年 6 月 3 日 公 開 平 成 28 年 6 月 7 日 修 正 平 成 28 年 熊 本 地 震 調 査 報 告 書 ( 速 報 ) ~ 東 北 大 学 災 害 科 学 国 際 研 究 所 構 造 物 土 砂 災 害 調 査 チーム~ < 調 査 対 象 > 土 砂 災 害 地 盤 災 害 構 造 物 被 害 など < 調 査 対 象 地 域 > 熊 本 県 阿 蘇 郡 南 阿

More information

別 紙 共 通 仮 設 費 算 定 基 準 1. 総 則 この 算 定 基 準 は, 間 接 工 事 費 のうち 共 通 仮 設 費 の 算 定 に 係 る 必 要 な 事 項 を 定 めたものである 共 通 仮 設 費 の 構 成 は, 下 記 のとおりとする 運 搬 費 準 備 費 事 業 損

別 紙 共 通 仮 設 費 算 定 基 準 1. 総 則 この 算 定 基 準 は, 間 接 工 事 費 のうち 共 通 仮 設 費 の 算 定 に 係 る 必 要 な 事 項 を 定 めたものである 共 通 仮 設 費 の 構 成 は, 下 記 のとおりとする 運 搬 費 準 備 費 事 業 損 5. 土 木 請 負 工 事 の 共 通 仮 設 費 算 定 基 準 各 地 方 整 備 局 長 北 海 道 開 発 局 長 あて 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 長 最 終 改 正 国 官 技 第 276 号 平 成 26 年 3 月 14 日 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 土 木 請 負 工 事 の 共 通 仮 設 費 算 定 基 準 の 一 部 改 定 について

More information

220831

220831 大 阪 府 道 路 公 社 中 期 経 営 計 画 平 成 28 年 度 ~30 年 度 平 成 28 年 3 月 大 阪 府 道 路 公 社 目 次 はじめに Ⅰ. 公 社 の 経 営 の 現 状 と 課 題 2 1. 路 線 の 概 要 2 2. 公 社 の 経 営 の 現 状 6 3. 公 社 の 経 営 の 課 題 9 Ⅱ. 公 社 の 経 営 改 善 に 向 けた 今 後 の 取 り 組

More information

工 事 の 施 工 のための 詳 細 図 等 をいう (17) JIS とは, 工 業 標 準 化 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 185 号 ) に 基 づく 日 本 工 業 規 格 をいう (18) JAS とは, 農 林 物 資 の 規 格 化 及 び 品 質 表 示 の 適 正 化 に

工 事 の 施 工 のための 詳 細 図 等 をいう (17) JIS とは, 工 業 標 準 化 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 185 号 ) に 基 づく 日 本 工 業 規 格 をいう (18) JAS とは, 農 林 物 資 の 規 格 化 及 び 品 質 表 示 の 適 正 化 に 資 料 -3 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 22 年 版 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 25 年 版 ( 案 ) 備 考 1 章 一 般 共 通 事 項 1 章 一 般 共 通 事 項 1 節 一 般 事 項 1.1.1 適 用 範 囲 (a) 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築

More information

Microsoft Word - 建築2級(表紙).doc

Microsoft Word - 建築2級(表紙).doc 2 級 損 害 保 険 登 録 鑑 定 人 建 築 試 験 問 題 用 紙 (2010 年 7 月 ) 注 意 事 項 1. 試 験 責 任 者 の 指 示 があるまで 開 かないで 下 さい 2. 解 答 用 紙 は 試 験 問 題 用 紙 の 最 初 の 頁 に 入 っています 試 験 開 始 の 合 図 があったら 解 答 用 紙 があることを 確 認 して 下 さい 解 答 用 紙 がない

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C82528144825090BB8DEC318140976E90DA8E7E925B8E648FE382B0814031323038323381698DB893C788D38CA994BD89665F3132303931305F8DC58F4994C55F2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C82528144825090BB8DEC318140976E90DA8E7E925B8E648FE382B0814031323038323381698DB893C788D38CA994BD89665F3132303931305F8DC58F4994C55F2E646F63> 3. 鋼 橋 の 耐 久 性 向 上 に 関 わる 取 組 について (1) 溶 接 部 の 止 端 仕 上 げ 形 状 と 仕 上 げ 方 法 製 作 小 委 員 会 溶 接 技 術 部 会 村 上 貴 紀 山 田 浩 二 大 前 暢 鈴 木 俊 光 綿 谷 剛 1.はじめに 近 年 鋼 道 路 橋 においては 自 動 車 交 通 量 の 増 加 と 過 積 載 等 の 影 響 により 溶 接 接

More information

<90DD8C768F91955C8E868169967B92AC93EC9594816A2D32>

<90DD8C768F91955C8E868169967B92AC93EC9594816A2D32> ( 建 設 リサイクル 法 に 関 する 条 件 明 示 等 ) 1. 本 工 事 は 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 (( 平 成 12 年 法 律 第 104 号 ) 以 下 建 設 リサイクル 法 という )に 基 づき 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 及 び 再 資 源 化 等 の 実 施 について 適 正 な 措 置 を 講

More information

事 故 分 類 一 般 事 故 発 生 日 時 平 成 27 年 3 月 2 日 ( 月 曜 日 ) 23 時 43 分 工 事 関 係 者 区 分 二 次 下 請 事 故 区 分 物 損 公 衆 災 害 性 別 年 齢 ー 業 種 区 分 土 木 被 災 程 度 水 道 管 ( 給 水 管 φ40

事 故 分 類 一 般 事 故 発 生 日 時 平 成 27 年 3 月 2 日 ( 月 曜 日 ) 23 時 43 分 工 事 関 係 者 区 分 二 次 下 請 事 故 区 分 物 損 公 衆 災 害 性 別 年 齢 ー 業 種 区 分 土 木 被 災 程 度 水 道 管 ( 給 水 管 φ40 公 共 工 事 等 事 故 情 報 事 故 分 類 一 般 事 故 発 生 日 時 平 成 27 年 3 月 2 日 ( 月 曜 日 ) 11 時 40 分 工 事 関 係 者 区 分 一 次 下 請 事 故 区 分 物 損 公 衆 災 害 性 別 年 齢 業 種 区 分 設 備 被 災 程 度 汚 水 管 の 破 損 事 故 レベル Ⅱ 休 業 見 込 日 数 照 明 灯 の 建 替 え 照 明

More information

別 紙 ー12 [ 記 入 方 法 ] 該 当 する 項 目 のにレマークを 記 入 する なお 工 事 規 模 工 事 内 容 等 により 評 価 の 対 象 としない 項 目 は を 空 白 とし 評 価 対 象 項 目 に 取 り 消 し 線 を 付 ける ( 監 督 員 ) 考 査 項 目

別 紙 ー12 [ 記 入 方 法 ] 該 当 する 項 目 のにレマークを 記 入 する なお 工 事 規 模 工 事 内 容 等 により 評 価 の 対 象 としない 項 目 は を 空 白 とし 評 価 対 象 項 目 に 取 り 消 し 線 を 付 ける ( 監 督 員 ) 考 査 項 目 別 紙 -11 [ 記 入 方 法 ] 該 当 する 項 目 のにレマークを 記 入 する なお 工 事 規 模 工 事 内 容 等 により 評 価 の 対 象 としない 項 目 は を 空 白 とし 評 価 対 象 項 目 に 取 り 消 し 線 を 付 ける ( 監 督 員 ) 考 査 項 目 細 別 1. 施 工 体 制 Ⅰ. 施 工 体 制 一 般 施 工 体 制 が 適 切 である 他 の

More information

<4D F736F F D2092B28DB895F18D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB E352E332E646F63>

<4D F736F F D2092B28DB895F18D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB E352E332E646F63> 植 栽 基 盤 調 査 報 告 書 作 成 の 手 引 き (Ver.5.3) 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 -1- 目 次 Ⅰ. 本 書 の 使 い 方 Ⅱ. 記 入 方 法 の 手 引 き 表 紙 1. 調 査 実 施 者 2. 調 査 の 目 的 3. 調 査 報 告 書 の 概 要 4. 調 査 の 手 順 5. 設 計 図 書 の 確 認 (1) 計 画 地

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F4D8FF38D9C8D9C90DC82CC88EA8FC797E181408FBC93878EFC95BD8140985F95B68CB48D6581408ECA905E93FC82E82E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F4D8FF38D9C8D9C90DC82CC88EA8FC797E181408FBC93878EFC95BD8140985F95B68CB48D6581408ECA905E93FC82E82E646F63> 舟 状 骨 骨 折 の 一 症 例 ~ 肘 関 節 固 定 は 必 要 か?~ まつしま 整 骨 院 松 島 周 平 (はじめに) 舟 状 骨 骨 折 は 手 根 骨 骨 折 のなかで 最 も 発 生 頻 度 が 高 く 全 骨 折 の 75%を 占 める 我 々 柔 道 整 復 師 の 日 常 診 療 においても 遭 遇 しやすい 骨 折 の 一 つである 初 診 時 診 断 を 誤 れば 診 断

More information