目 次 新 春 のごあいさつ( 岡 崎 法 人 会 会 長 ) 1 年 頭 のごあいさつ( 国 税 局 課 税 第 二 部 長 ) 2 新 年 のごあいさつ( 岡 崎 税 務 署 長 ) 3 受 賞 4 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応 について 4 支 部 役 員 全 体 会 議 税

Size: px
Start display at page:

Download "目 次 新 春 のごあいさつ( 岡 崎 法 人 会 会 長 ) 1 年 頭 のごあいさつ( 国 税 局 課 税 第 二 部 長 ) 2 新 年 のごあいさつ( 岡 崎 税 務 署 長 ) 3 受 賞 4 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応 について 4 支 部 役 員 全 体 会 議 税"

Transcription

1 OKAZAKI 岡 崎 法 人 会 だより HOJINKAI Vol.208 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会

2 目 次 新 春 のごあいさつ( 岡 崎 法 人 会 会 長 ) 1 年 頭 のごあいさつ( 国 税 局 課 税 第 二 部 長 ) 2 新 年 のごあいさつ( 岡 崎 税 務 署 長 ) 3 受 賞 4 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応 について 4 支 部 役 員 全 体 会 議 税 に 関 する 提 言 秋 の 講 演 会 5 税 務 署 コーナー 6 11 岡 崎 市 役 所 第 16 回 会 員 親 睦 ボウリング 大 会 14 支 部 コーナー 青 年 部 会 コーナー 女 性 部 会 コーナー 25 新 会 員 の 紹 介 26 法 人 会 のうごき 27 研 修 会 役 員 さんの 所 得 税 確 定 申 告 実 務 研 修 会 日 時 平 成 25 年 1 月 23 日 ( 水 ) 午 後 2 時 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 中 ホール(2 階 ) 会 議 予 定 正 副 支 部 長 会 議 日 時 平 成 25 年 2 月 15 日 ( 金 ) 会 場 岡 崎 ニューグランド 決 算 期 別 研 修 会 日 時 平 成 25 年 3 月 中 旬 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 正 副 会 長 常 任 理 事 会 日 時 平 成 25 年 4 月 17 日 ( 水 ) 予 定 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 理 事 会 日 時 平 成 25 年 4 月 23 日 ( 火 ) 予 定 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 講 演 会 等 小 学 生 の 作 文 表 彰 日 時 平 成 25 年 2 月 24 日 ( 日 ) 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 大 ホール 女 性 部 会 通 常 総 会 日 時 平 成 25 年 5 月 14 日 ( 火 ) 会 場 岡 崎 ニューグランド 青 年 部 会 通 常 総 会 日 時 平 成 25 年 5 月 17 日 ( 金 ) 会 場 岡 崎 ニューグランド 通 常 総 会 日 時 平 成 25 年 5 月 24 日 ( 金 ) 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 大 ホール 理 事 会 日 時 平 成 25 年 5 月 24 日 ( 金 ) 会 場 岡 崎 商 工 会 議 所 大 ホール 表 紙 岡 崎 城 写 真 提 供 : 岡 崎 市 役 所 観 光 課 提 供

3 新 春 の ご あ い さ つ 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 会 長 大 林 市 郎 平 成 25 年 の 新 春 を 迎 え 謹 んで 新 年 のごあい さつを 申 し 上 げます 日 頃 は 法 人 会 活 動 に 対 し 役 員 会 員 の 皆 様 の 深 いご 理 解 とご 協 力 を 頂 き まして 誠 にありがとうございます また 税 務 ご 当 局 並 びに 関 係 団 体 の 方 々には 本 会 の 運 営 につきまして 何 かとご 指 導 賜 りまし て 誠 にありがとうございます 当 法 人 会 は 平 成 25 年 4 月 1 日 に 一 般 社 団 法 人 に 移 行 登 記 し 一 般 社 団 法 人 となりますが 愛 知 県 法 人 会 連 合 会 の20 単 位 法 人 会 のうち 半 数 が 公 益 社 団 法 人 へ 移 行 または 申 請 しており 当 法 人 会 も 会 員 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 が 得 られるな ど 環 境 が 整 えば 公 益 社 団 法 人 への 移 行 を 目 指 す こととなります 今 年 度 も 本 会 青 年 部 会 女 性 部 会 各 支 部 の 皆 様 には 引 き 続 きe-Taxの 普 及 定 着 に 積 極 的 な 取 り 組 みと 社 会 貢 献 活 動 を 重 視 した 活 動 を 実 施 していただいており 順 調 に 推 移 してお ります 租 税 教 育 活 動 の 一 つに 毎 年 市 内 全 小 学 校 6 年 生 を 対 象 にした 租 税 教 室 の 開 催 と 税 に 関 する 作 文 の 募 集 を 市 内 全 小 学 校 にお 願 いし 優 秀 作 品 の 表 彰 を 行 なっております 平 成 24 年 度 はそのうち5 校 16クラスに 講 師 派 遣 を 予 定 し ております 毎 年 応 募 作 品 が 増 加 しており23 年 度 は3,798 作 品 の 応 募 があり 優 秀 作 品 が 多 く 作 文 選 考 には 大 変 ご 苦 労 していると 聞 いており ます また 女 性 部 会 は8 月 に20 周 年 式 典 の 予 定 があり 女 性 の 立 場 で 法 人 会 を 盛 り 上 げてい ただけることを 楽 しみにしております さて 昨 年 を 振 り 返 ってみますと わが 国 経 済 は 年 初 から 年 央 にかけて 東 日 本 大 震 災 の 復 興 関 連 需 要 が 増 加 するもとで 弱 い 外 需 を 補 って 景 気 の 回 復 を 下 支 えしてきました しかしなが ら 欧 州 債 務 問 題 が 長 期 化 する 中 夏 場 以 降 は 日 中 情 勢 の 悪 化 を 受 けた 現 地 法 人 の 活 動 低 下 によ る 需 要 急 減 や エコカー 補 助 金 の 終 了 による 反 動 などが 輸 出 や 生 産 活 動 にブレーキをかけ 景 気 の 縮 小 要 因 として 顕 在 化 してきました 国 内 においては 中 小 企 業 は 依 然 として 厳 しい 経 営 環 境 に 置 かれているうえ 少 子 高 齢 化 社 会 の 進 展 やそれに 伴 う 人 口 減 少 により 国 内 需 要 のさら なる 減 少 が 懸 念 されております 今 後 も 厳 しい 経 済 情 勢 が 続 くものと 思 われま すが 当 地 は 非 常 に 産 業 集 積 が 厚 く 元 気 な 愛 知 ものづくり 愛 知 をリードしてきた 地 で もあり これまでの 蓄 積 を 活 かしつつ さらな る 技 術 革 新 を 行 うなど 将 来 を 見 据 えた 布 石 を 打 ち この 荒 波 を 乗 り 越 えていかれることを 期 待 するところであります 末 筆 ではございますが 本 年 が 皆 様 方 にとり まして 幸 多 き 素 晴 らしい 年 となりますことを 祈 念 致 しまして 新 春 のご 挨 拶 とさせていただき ます 1

4 年 頭 の ご あ い さ つ 名 古 屋 国 税 局 課 税 第 二 部 長 野 々 村 元 次 平 成 25 年 の 年 頭 に 当 たり 謹 んで 新 年 のごあい さつを 申 し 上 げます 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 会 員 の 皆 様 には 日 頃 か ら 税 務 行 政 につきまして 格 別 の 御 理 解 と 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 昨 年 の 我 が 国 の 経 済 情 勢 を 振 り 返 ります と 前 半 には 東 日 本 大 震 災 の 復 興 需 要 の 顕 在 化 などを 背 景 とした 企 業 の 業 況 感 に 改 善 がみられた ものの 後 半 には 中 国 を 中 心 とした 海 外 経 済 の 減 速 等 の 影 響 により 実 質 経 済 成 長 率 が3 四 半 期 ぶ りに 減 少 に 転 ずるなど 企 業 マインド 悪 化 の 兆 しも 見 受 けられました 今 後 海 外 経 済 の 状 況 が 改 善 するにつれ 景 気 回 復 へ 向 かうことが 期 待 されますが 対 外 経 済 環 境 を 巡 る 不 確 実 性 は 高 く 先 行 きは 依 然 不 透 明 な 状 況 にあると 言 われています 一 方 経 済 以 外 の 面 に 目 を 向 けますと 三 重 県 出 身 で 国 民 栄 誉 賞 を 受 賞 されたレスリングの 吉 田 沙 保 里 選 手 を 始 めとした 日 本 人 選 手 のロンドンオ リンピックにおける 活 躍 や 未 来 に 大 きな 希 望 を 与 えるiPS 細 胞 を 研 究 されている 京 都 大 学 の 山 中 教 授 がノーベル 医 学 生 理 学 賞 を 受 賞 されるなど 私 たちに 大 きな 活 力 を 与 えてくれた 明 るい 出 来 事 もありました このような 中 で 迎 える 新 しい 年 が 会 員 企 業 の 皆 様 にとって 希 望 の 多 い 充 実 した 年 となりますこと を 祈 念 いたしますとともに 貴 法 人 会 が 引 き 続 き 魅 力 ある 事 業 活 動 を 展 開 されますことを 御 期 待 申 し 上 げます ところで 私 どもに 課 せられた 使 命 は 納 税 者 の 自 発 的 な 納 税 義 務 の 履 行 を 適 正 かつ 円 滑 に 実 現 する ことであり 国 民 の 皆 様 からの 理 解 と 信 頼 を 得 ることが 重 要 であると 考 えております このため 第 一 に 納 税 者 の 皆 様 が 申 告 納 税 を 簡 単 便 利 スムーズ に 行 っていただけ るよう サービスの 充 実 に 努 めています 中 でも e-tax( 国 税 電 子 申 告 納 税 システム) は 納 税 者 の 皆 様 にとって 申 告 納 税 の 利 便 性 の 向 上 に 寄 与 するものであるとともに 私 どもにとって 業 務 コストの 効 率 化 に 資 するものであることから 更 な るe-Taxの 普 及 及 び 定 着 に 積 極 的 に 取 り 組 んでい るところです 貴 法 人 会 の 会 員 の 皆 様 におかれましては 御 自 身 の 利 用 はもとより e-taxの 普 及 定 着 に 向 けた 会 を 挙 げての 取 組 に 積 極 的 に 参 画 いただいてお り 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げます 第 二 に 納 税 者 の 権 利 利 益 の 保 護 を 図 りつつ 悪 質 な 納 税 者 に 厳 正 な 態 度 で 臨 むなど 適 正 な 調 査 徴 収 に 努 めています なお 本 年 1 月 からは 調 査 手 続 の 透 明 性 と 納 税 者 の 予 見 可 能 性 を 高 めるなどの 観 点 から 国 税 通 則 法 に 定 められた 税 務 調 査 手 続 に 基 づき 調 査 を 実 施 するとともに 全 ての 不 利 益 処 分 及 び 申 請 に 対 する 拒 否 処 分 について 理 由 附 記 を 行 うことと なりました 私 どもは この 法 改 正 の 趣 旨 内 容 をきちんと 踏 まえ 適 正 かつ 円 滑 な 執 行 に 取 り 組 んでいく 所 存 でございます 誠 実 な 納 税 者 の 団 体 である 法 人 会 の 皆 様 方 に は 税 務 行 政 のよき 理 解 者 として 引 き 続 きお 力 添 えを 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 最 後 になりますが 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 の 更 な る 御 発 展 と 会 員 の 皆 様 の 御 健 勝 並 びに 事 業 の ますますの 御 繁 栄 を 祈 念 いたしまして 年 頭 のご あいさつといたします 2

5 新 年 の ご あ い さ つ 岡 崎 税 務 署 長 森 永 良 雄 平 成 25 年 の 新 春 を 迎 え 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 の 会 員 の 皆 様 に 謹 んで 新 年 のごあいさつを 申 し 上 げます 会 員 の 皆 様 には 日 ごろから 税 務 行 政 に 対 し まして 深 いご 理 解 と 格 別 のご 協 力 を 賜 り 心 か らお 礼 申 し 上 げます 岡 崎 法 人 会 におかれましては 地 域 社 会 に 密 着 した 支 部 活 動 を 通 じて 正 しい 税 知 識 の 普 及 と 納 税 道 義 の 高 揚 に 多 大 なお 力 添 えを 頂 き 歴 代 会 長 をはじめとする 役 員 様 方 のお 骨 折 りに より 多 岐 の 分 野 にわたる 事 業 活 動 に 取 り 組 ま れ 着 実 に 成 果 を 挙 げておられます 特 に 国 税 庁 が 最 重 要 課 題 としているe-Tax の 普 及 定 着 に 当 たりましては 貴 法 人 会 が 自 ら 作 成 された 漫 画 松 平 社 長 の e-tax ものが たり により e-tax 利 用 への 垣 根 を 低 くし 会 員 企 業 様 の 利 用 を 大 幅 に 促 進 され また こ の 漫 画 につきましては その 内 容 の 分 かり 易 さ から 他 の 法 人 会 においても 広 報 資 料 として 活 用 されるなど 貴 法 人 会 の 着 眼 点 先 見 性 の 素 晴 らしさに 驚 かされる 次 第 であります さらに ダイレクト 納 付 の 普 及 につきまして は 一 昨 年 より 地 元 信 用 金 庫 での 取 扱 いが 可 能 になったことから 各 種 説 明 会 の 広 報 普 及 活 動 に 力 をいれていただき その 利 用 申 込 みに ついては 名 古 屋 国 税 局 管 内 でも 群 をぬいてい る 状 況 になっております 今 後 は このダイレクト 納 付 の 利 用 につい ても 積 極 的 な 活 用 をお 願 いするとともに e-taxの 利 用 全 般 につきまして なにとぞ 継 続 拡 大 へのご 協 力 をお 願 いいたします さて 間 もなく 所 得 税 等 の 確 定 申 告 の 時 期 を 迎 えますが 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナーから e-taxをご 利 用 していた だければ 1 計 算 誤 りのない 申 告 書 の 作 成 が 可 能 2 確 定 申 告 期 間 中 は24 時 間 利 用 が 可 能 3 税 務 署 や 金 融 機 関 の 窓 口 に 赴 くことなく 自 宅 や 事 務 所 に 居 ながらにして 申 告 が 可 能 になるな ど e-taxならではのメリットを 受 けることが できますので 是 非 とも 確 定 申 告 の 際 にも e-tax として 会 員 企 業 の 役 員 様 をはじめ 社 員 の 方 々に ご 利 用 をアピールしていただけ ますよう 重 ねてお 願 いいたします 結 びに 当 たりまして 新 しい 年 が 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 並 びに 会 員 の 皆 様 のますますのご 発 展 と 事 業 のご 繁 栄 の 年 となりますよう 心 からお 祈 り 申 し 上 げまして 新 年 のごあいさつといたし ます 3

6 受 賞 納 税 表 彰 式 社 団 法 人 岡 崎 法 人 会 岡 崎 税 務 署 長 表 彰 受 彰 者 ( 敬 称 略 ) 倉 田 長 秀 岡 崎 法 人 会 前 田 シゲ 子 岡 崎 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 浅 井 宏 悦 岡 崎 税 務 署 管 内 青 色 申 告 会 田 中 暉 登 岡 崎 法 人 会 尾 崎 正 彦 岡 崎 酒 類 行 政 連 絡 協 議 会 岡 崎 税 務 署 管 内 税 務 協 議 会 長 表 彰 受 彰 者 野 田 篤 文 岡 崎 法 人 会 山 﨑 勉 岡 崎 法 人 会 牧 久 岡 崎 法 人 会 鍋 田 洋 司 岡 崎 税 務 署 管 内 青 色 申 告 会 草 野 瞳 岡 崎 間 税 会 小 泉 素 子 岡 崎 法 人 会 財 務 大 臣 表 彰 受 彰 者 田 口 竜 也 岡 崎 間 税 会 国 税 庁 長 官 表 彰 受 彰 者 岡 田 吉 春 岡 崎 税 務 署 管 内 青 色 申 告 会 名 古 屋 国 税 局 長 表 彰 受 彰 者 丹 羽 良 治 岡 崎 法 人 会 公 益 法 人 制 度 改 革 への 対 応 について 移 行 状 況 について( 平 成 24 年 12 月 5 日 現 在 ) 1. 全 国 の 単 位 会 の 対 応 状 況 (442 単 位 法 人 会 ) 公 益 一 般 移 行 済 みの 会 137 会 移 行 済 みの 会 6 会 認 定 を 受 けた 会 72 会 申 請 中 の 会 115 会 平 成 24 年 度 申 請 予 定 会 59 会 平 成 24 年 度 申 請 ( 予 定 を 含 む) 53 会 計 383 会 計 59 会 2. 県 単 位 会 の 状 況 (20 単 位 法 人 会 ) 公 益 9 会 一 般 11 会 移 行 済 みの 会 2 会 岡 崎 名 古 屋 東 名 古 屋 西 昭 和 熱 田 名 古 屋 小 牧 中 川 瀬 戸 旭 津 島 半 田 東 三 河 新 城 認 定 を 受 けた 会 7 会 千 種 名 古 屋 北 名 古 屋 中 村 一 宮 刈 谷 西 尾 豊 田 当 法 人 会 は 平 成 25 年 4 月 1 日 に 一 般 社 団 法 人 へ 移 行 となりますが 全 法 連 県 連 より やむ を 得 ず 一 旦 一 般 に 移 行 する 単 位 法 人 会 についても 今 後 公 益 移 行 に 向 け 努 力 を との 指 導 を 受 け ております ご 理 解 とご 協 力 をお 願 いします 4

7 去 る10 月 3 日 岡 崎 ニューグランドホテルにお いて 岡 崎 税 務 署 森 永 署 長 今 枝 副 署 長 はじめ 大 同 生 命 保 険 AIU 保 険 アフラックの 幹 部 の 皆 様 をご 来 賓 にお 迎 えして 開 催 されました 大 林 法 人 会 長 のあいさつに 続 いて 今 枝 副 署 長 よりごあいさつを 頂 戴 しました その 後 大 林 会 長 が 議 長 となり 議 題 に 入 りました 志 賀 組 織 委 員 長 より 会 員 増 強 について 説 明 が あり 続 いて 支 部 役 員 代 表 から 支 部 活 動 報 告 及 び 今 後 の 活 動 計 画 について 発 表 がありまし た 事 務 局 からは 一 般 社 団 法 人 移 行 までの 説 明 e-tax 推 進 委 員 長 岡 崎 税 務 署 より 電 子 申 告 推 進 について 説 明 がありました 終 了 後 講 師 に 森 永 岡 崎 税 務 署 長 をお 迎 えし 私 が 皆 様 に 期 待 すること と 題 してご 講 話 をいただきまし た 税 に 関 する 提 言 法 人 会 は 税 に 関 する 提 言 を 国 地 方 団 体 に 行 っています 提 言 活 動 は 法 人 税 の 引 き 下 げ などをはじめ 同 族 会 社 の 保 留 金 課 税 制 度 の 抜 本 的 見 直 し 事 業 承 継 に 関 する 税 の 創 設 など 中 小 企 業 の 活 性 化 に 資 する 税 制 の 構 築 に 寄 与 し ています ( 内 田 岡 崎 市 長 に 提 言 書 を 渡 す 大 林 会 長 ) 秋 の 講 演 会 去 る 10 月 12 日 ( 金 ) 秋 の 講 演 会 が 岡 崎 商 工 会 議 所 大 ホールにて 開 催 されました 講 師 にTBSテレビ 報 道 局 開 設 専 門 記 者 室 長 の 杉 尾 秀 哉 氏 をお 招 きして 報 道 の 現 場 から これからの 日 本 を 考 える と 題 しての 講 演 を 会 員 及 び 一 般 の 皆 さんあわせて 約 130 名 の 方 が 聞 き 入 りました テレビで 見 るより 愛 想 よく 対 応 していただき 好 評 でありました 5

8 税務署コーナー 6

9 税 務 署 コーナー 7

10 税 務 署 コーナー 8

11 9 税 務 署 コーナー

12 税 務 署 コーナー 10

13 11 税 務 署 コーナー

14 岡 崎 市 役 所 12

15 岡 崎 市 役 所 13

16 11 月 8 日 ( 木 ) 午 後 6 時 30 分 から サンボ ウルにおいて 30チーム120 名 の 皆 さんの 参 加 を 得 て 会 員 親 睦 ボウリング 大 会 が 開 催 さ れました 会 員 企 業 の 従 業 員 の 皆 さんの 親 睦 と 福 利 厚 生 を 目 的 とし 多 くの 方 々にご 参 加 ご 協 力 いただきありがとうございました 団 体 戦 男 女 個 人 戦 に 各 優 勝 された 企 業 お よび 個 人 の 皆 さんおめでとうございます また 飛 賞 に 入 った 日 ごろの 行 いの 良 い 皆 さん 来 年 は 実 力 で 優 勝 できるよう 少 し 練 習 してください 団 体 戦 優 勝 丸 栄 工 業 2 位 中 部 乳 業 3 位 ライトサポート 個 人 戦 男 子 優 勝 内 田 勝 美 個 人 戦 女 子 優 勝 水 野 美 恵 子 2 位 柴 田 悠 生 2 位 松 尾 夕 起 子 3 位 水 野 隆 治 3 位 橋 本 久 江 電 子 申 告 実 務 研 修 会 去 る11 月 9 日 岡 崎 情 報 開 発 センターにて e-tax 実 務 研 修 会 が 開 催 されました 講 師 に は 東 海 税 理 士 会 岡 崎 支 部 の 畝 部 支 部 長 はじめ 多 くの 税 理 士 の 方 にご 協 力 いただきました 説 明 を 真 剣 に 聞 く 経 理 担 当 者 の 皆 さん 14

17 支 部 コーナー 甲 山 支 部 視 察 研 修 会 9 月 4 日 この 度 甲 山 支 部 視 察 研 修 会 が9 月 4 日 ( 火 ) に 総 勢 33 名 の 参 加 で 行 われました 本 年 は 国 立 印 刷 局 彦 根 工 場 見 学 を 主 体 に 近 江 国 への 旅 です 日 ごろ 有 難 く 使 っている 紙 幣 暮 らしを 支 え る 舞 台 裏 への 潜 入 です まずは 資 料 展 示 室 にて 事 業 内 容 や 効 率 的 な 生 産 方 法 等 をビデオ 鑑 賞 で 理 解 した 後 製 造 工 場 に 入 り 見 学 用 廊 下 からガ ラス 越 しに 見 学 します 大 判 用 紙 に 刷 り 上 り お 札 のサイズに 断 裁 されるのですが 偽 造 防 止 等 の 高 度 な 技 術 に 驚 くとともに お 土 産 でサン プルを と 願 いつつも 当 然 叶 わぬ 夢 で 工 場 を 後 にしました 昼 食 は 明 治 2 年 創 業 の 名 店 やす 井 にて 初 秋 の 香 り 豊 かな 料 理 で 身 も 心 も 癒 され 午 後 は 彦 根 キャッスルロードにて 思 い 思 いに 散 策 で す 随 所 で 人 気 キャラクターひこにゃんと 招 き 猫 がいて 招 福 猫 児 の 町 並 みを 楽 しみました 最 後 は 日 牟 禮 ヴィレッジで 買 い 物 ツアーで す バームクーヘンの クラブハリエ と 和 菓 子 の たねや は 平 日 にも 関 わらず 大 行 列 でし た ちょうど 前 月 にテレビ 番 組 カンブリア 宮 殿 で 社 長 山 本 昌 仁 氏 の 出 演 があり 非 常 に 興 味 深 く 拝 見 したばかりでしたが 和 菓 子 の 老 舗 が 洋 菓 子 で 大 ブレイク 人 気 の 秘 密 は 何 の ことない 素 朴 な 美 味 しさにある 様 です 菓 子 市 場 が 縮 小 する 中 増 収 増 益 を 続 けており その 原 動 力 はたねや 独 自 の 商 いの 道 との 事 新 しい ものに 挑 み しかも 真 似 されることすら 拒 まな い 真 似 されてなんぼ 今 に 生 きる 近 江 商 人 魂 の 真 髄 に 触 れました 今 回 の 見 学 会 コース テーマが 偶 然 にも マ ネー 繋 がり で マネー 招 き 猫 真 似 と 非 常 に 印 象 的 な 内 容 でした 貨 幣 (マネー)は 経 済 学 上 価 値 の 尺 度 交 換 の 媒 介 価 値 の 保 蔵 の 機 能 を 持 つモノであり その お 金 が 作 られる 製 造 現 場 を 見 学 し 高 度 な 技 術 と 効 率 的 な 生 産 方 法 を 知 ることでお 金 のありがたみ を 再 認 識 し 今 後 の 事 業 に 活 かすべく 興 味 深 い 見 学 研 修 会 となりました 甲 山 支 部 副 支 部 長 中 根 健 竜 海 支 部 健 康 研 修 会 9 月 5 日 9 月 5 日 ( 水 ) 岡 崎 商 工 会 議 所 中 ホールにお いて 竜 海 支 部 主 催 ヘルシー 中 高 年 教 室 第 10 弾 が 開 催 されました 今 年 は もう10 年 長 生 きする 為 に をテーマに 岡 崎 市 内 はもとより 県 内 外 で 調 剤 薬 局 を 経 営 しておられる 薬 剤 師 の 神 尾 昌 夫 先 生 のお 話 をうかがいました 薬 の 種 類 飲 み 方 漢 方 の 考 え 方 専 門 知 識 のお 話 で ありながらとても 身 近 に 感 じたのは 先 生 のお 人 柄 でしょうか 薬 剤 師 さんのお 話 は 普 段 あ まり 聞 く 機 会 がなく 目 線 が 変 わりとても 新 鮮 でした にんじん1 本 りんご1 個 レモン2 分 の1 個 をジューサーにかけて 作 る にんじんジュース を 毎 日 コップ1 杯 飲 む からだの 免 疫 力 を 強 くする もう10 年 長 生 きする 為 のなるほどと 思 うお 話 をた くさん 聞 くことができました そして 恒 例 となったヘルシー 弁 当 は 岡 崎 中 央 魚 市 場 魚 光 本 店 さんから 献 立 の 説 明 を 受 けながら 美 味 し くいただきました ヘルシー 中 高 年 教 室 は 多 数 の 会 員 事 業 所 の 皆 さん 地 域 の 皆 さんにご 参 加 をいただきながら 年 を 追 うごとに 充 実 し た 事 業 になって 参 りました 皆 さん 来 年 も 元 気 にこの 教 室 でお 会 いしましょうね 竜 海 支 部 副 支 部 長 鬼 武 孝 江 15

18 支 部 コーナー 城 北 甲 山 支 部 健 康 研 修 会 9 月 12 日 岡 崎 法 人 会 城 北 支 部 による 健 康 講 座 は 毎 回 楽 しみに 参 加 させていただいています 私 の 暮 らす 八 帖 町 の 方 々も 市 内 の 町 バスに 揺 られ てお 互 いに 誘 い 合 いながら 一 緒 に 行 くことが 年 間 行 事 として 定 着 しつつあります 今 回 は 特 に 関 心 の 高 い 生 活 習 慣 病 がテー マでした また 市 内 大 門 で 開 業 されている 整 形 外 科 医 院 の 中 西 先 生 が 講 師 だったこともあり 多 くの 参 加 者 でにぎわいました 話 題 はたくさんありましたが その 中 でも: 1) 長 寿 は 大 切 なことであるが 健 康 でありな がら 長 寿 な 生 命 を 全 うすることが 重 要 2) 市 販 には 補 助 食 品 も 数 多 くあるが 医 師 は 安 全 と 効 能 が 証 明 されたもののみを 患 者 に お 渡 しします 3) 日 光 浴 は 全 身 で 浴 びなくても 手 の 甲 だけ でも 充 分 効 果 があります 等 々のご 説 明 が 印 象 に 残 っています 日 々の 生 活 に 是 非 参 考 にします 私 が 特 に 注 目 したことは 中 西 先 生 のお 人 柄 でした 自 治 医 大 を 卒 業 され 佐 久 島 や 東 栄 町 等 の 僻 地 診 療 所 での 地 域 医 療 に 専 念 されてこら れた 経 験 が 中 西 先 生 の 温 かみを 伝 えていただき ました 講 演 終 了 後 に 矢 継 ぎ 早 の 質 問 も 上 がり 健 康 な 方 々がたくさんご 参 加 されたことがよく わかりました 有 難 うございました 来 年 度 の 健 康 講 座 も 是 非 楽 しみにします 城 北 支 部 副 支 部 長 浅 井 信 太 郎 矢 作 支 部 心 肺 蘇 生 法 研 修 会 9 月 21 日 この 度 は AED 講 習 会 にお 招 き 有 難 うござ いました 初 めてだったのと 廻 りの 方 が 年 配 の 方 が 多 く 緊 張 しましたが 講 師 の 消 防 の 方 た ちが 優 しく 丁 寧 に 教 えて 下 さったり 周 囲 の 方 たちも 面 白 い 人 が 多 く 凄 く 充 実 した 講 習 会 で した AEDは 昔 自 動 車 学 校 で 少 し 学 んだだ けでしたので 今 回 の 講 習 会 でしっかり 学 ぶこ とが 出 来 ましたので 良 かったです 実 際 AE Dを 使 う 機 会 なんてあってはならない 事 です が もし 使 わなければいけない 事 があれば 率 先 してAEDを 使 っていきたいと 思 います も し またこういう 機 会 がありましたら 講 習 会 に 参 加 させて 頂 きたいと 思 います 有 難 うござ いました 矢 作 支 部 栄 屋 乳 業 株 式 会 社 青 木 拓 也 16

19 支 部 コーナー 美 川 東 部 福 岡 支 部 合 同 講 演 会 10 月 3 日 ありがとう! 自 衛 隊! 東 日 本 大 震 災 における 自 衛 隊 の 救 援 活 動 講 演 会 が10 月 3 日 ( 水 ) 大 平 市 民 センターにて 美 川 東 部 福 岡 支 部 主 催 で 開 催 されま した 100 名 余 の 参 加 者 で 会 場 は 満 席 で 皆 さ んの 関 心 の 高 さを 感 じておりました 講 師 は 自 衛 隊 愛 知 地 方 協 力 本 部 岡 崎 出 張 所 所 長 の1 等 陸 尉 渡 幸 男 氏 です 被 災 地 での 困 難 な 状 況 体 験 を 通 じてのお 話 です 自 衛 隊 の 活 動 は 我 が 国 の 防 衛 災 害 派 遣 国 際 貢 献 活 動 を 改 めて 知 る 私 たちは 自 衛 隊 の 存 在 は 知 って はいるが 活 動 にはほとんど 無 関 心 で 災 害 時 に 存 在 を 再 認 識 する 程 度 ではないでしょうか 東 日 本 大 震 災 での 自 衛 隊 の 活 動 についてはテ レビ 等 からの 報 道 で 救 援 活 動 を 行 っていること は 理 解 をしているが 実 際 に 生 の 報 告 を 拝 聴 し ていると いかに 困 難 な 状 況 下 を 最 前 線 で 黙 々 と 活 動 する 姿 に 感 動 を 覚 え 目 頭 が 熱 くなる 思 いです 被 害 の 甚 大 さも 改 めて 知 らされた 思 い ではなかったでしょうか 亡 くなられた 方 々の 遺 体 処 理 行 方 不 明 者 の 捜 索 がれきの 撤 去 困 難 なことが 任 務 の 自 衛 隊 ともう1つの 役 目 に 生 活 支 援 として 給 食 支 援 給 水 支 援 野 外 診 療 野 外 風 呂 支 援 があり 私 も 現 地 の 避 難 所 で 給 食 の 提 供 やグランドに 野 外 風 呂 のテントが 設 営 さ れ 野 外 風 呂 への 送 迎 をしていることに 出 会 い ました また 全 国 から 自 衛 隊 が 被 災 地 へ 向 かう 車 の 列 にも 何 度 も 出 会 い その 時 のことを 思 い 出 しておりました また 慰 問 所 での 自 衛 隊 コン サートも 数 多 く 開 催 され 被 災 者 の 心 を 癒 してい ます 講 演 の 中 で 私 が 一 番 驚 いたことは 14 時 46 分 に 地 震 発 生 豊 川 連 隊 本 部 では14 時 48 分 に 指 揮 所 開 設 15 時 2 分 には 空 自 現 地 偵 察 をしている 素 早 い 行 動 は 日 ごろからの 訓 練 図 上 訓 練 (DIG) からでしょうか 自 衛 隊 さんありが とう! これから も よ ろ し く お 願 いしますね の 思 いです 講 演 が 終 了 後 参 加 者 の 自 主 防 災 会 役 員 からぜ ひ 町 内 会 住 民 に 講 演 依 頼 の 打 ち 合 わせをお 願 いして いる 姿 がありまし た 野 外 風 呂 のテント 設 置 風 景 美 川 支 部 副 支 部 長 太 田 貴 代 子 美 川 東 部 支 部 視 察 研 修 会 10 月 16 日 今 回 私 は 初 めて 岡 崎 法 人 会 の 視 察 に 参 加 さ せて 頂 きました 視 察 で 私 が 一 番 心 に 残 ってい るところが 天 竜 二 俣 駅 です 天 竜 二 俣 駅 では 貯 水 タンク 転 車 台 鉄 道 歴 史 館 を 見 学 しまし た 貯 水 タンクは 蒸 気 機 関 車 時 代 から 使 用 さ れているということに 驚 きました 現 在 も 鉄 道 車 両 の 洗 車 につかわれていると 聞 きました 東 日 本 大 震 災 以 降 節 水 や 節 電 が 叫 ばれている 時 代 ですが 雨 水 を 再 利 用 して 節 水 していること にとても 感 激 しました 私 自 身 も 日 常 生 活 にお いて 水 を 無 駄 遣 いをしてしまいがちなので 普 段 から 気 をつけなければと 再 認 識 することがで きました 他 にもヤマハのピアノ 工 場 を 見 学 さ せて 頂 きましたが 創 業 者 の 苦 労 話 を 聞 き 現 代 人 が 昔 の 人 に 比 べて 楽 をしているか 現 代 人 である 私 達 が 昔 よりも 色 々な 面 で 何 不 自 由 なく 過 すことが 出 来 ていることを 幸 せに 思 わなけれ ばいけないと 改 めて 考 えさせられました この 視 察 で 日 本 の 歴 史 に 触 れさせて 頂 き 初 心 に 返 ることができ 観 てきたこと 感 じたことを これからの 人 生 に 生 かしていけたらと 思 います 東 部 支 部 豊 川 信 用 金 庫 本 宿 支 店 蟹 井 勝 也 17

20 支 部 コーナー 城 北 甲 山 支 部 防 犯 研 修 会 10 月 18 日 恒 例 となりました 防 犯 研 修 会 が 身 近 な 犯 罪 から 身 を 守 る 安 心 で 安 全 な 生 活 は 自 分 で 守 ろ う と 題 して 去 る10 月 18 日 午 後 2 時 より 図 書 館 交 流 プラザ(りぶら) 会 議 室 で 支 部 会 員 を 初 め 地 域 の 方 々にご 参 加 いただき 開 催 されま した 10 月 も 半 ばに 差 し 掛 かり ようやく 暑 さ もひと 段 落 といったところですが この 日 は 朝 からの 雨 模 様 ひと 段 落 というより 肌 寒 い 日 となりましたが 大 変 多 くの 方 が 会 場 に 足 を 運 んでくださいました 講 師 には 岡 崎 警 察 署 生 活 安 全 課 課 長 代 理 成 瀬 博 文 警 部 をお 招 きし ご 自 身 の 警 察 活 動 でのエピソードなどを1 時 間 30 分 にわたり 講 演 していただきました 心 を 痛 める 目 を 覆 いたくなるような 犯 罪 の 数 々が 連 日 新 聞 テレビ 報 道 を 賑 わわして います このような 報 道 を 見 聞 きすることで 憂 鬱 な 気 持 ちにさせられることも 少 なくありま せん また 現 代 人 は 豊 かさの 陰 にある 満 た されない 想 いと 不 安 定 で 行 先 の 見 えない 時 代 に 身 を 置 き いつの 間 にか 心 に 隙 間 が 出 来 て しまっているように 感 じます この 隙 間 に 冷 風 が 容 赦 なく 吹 き 込 んできます 犯 罪 はその 隙 を 衝 いてきます その 冷 風 を 防 ぐ 為 に あるいは 隙 間 を 作 らないためにどうしたらよいのか 豊 かさゆえ 物 に 頼 ることばかり 考 えています 一 番 大 事 なことを 忘 れてしまってはいないで しょうか? 今 回 の 研 修 会 では そんな 忘 れてし まったことを 思 い 出 させてくださる 心 温 まる お 話 をご 紹 介 くださいました ご 紹 介 くださっ た 数 々のエピソードでは 随 所 で 思 いやりの 心 絆 という 言 葉 が 出 てきました また 冒 頭 から 自 分 の 住 む 街 生 まれ 育 った 街 を 愛 することが 防 犯 の 第 一 歩 であると 語 られました ややもす れば 身 近 な 犯 罪 から 身 を 守 る 安 心 で 安 全 な 生 活 は 自 分 で 守 ろう のタイトルからかけ 離 れ た 内 容 と 思 われてしまいそうですが 犯 罪 抑 止 には 物 的 要 素 も 必 要 ですが 信 頼 と 愛 情 絆 こ そが 犯 罪 を 起 こさせない 犯 罪 を 呼 び 込 まない 環 境 づくりであるのではないかと 考 えさせられ ました 2011 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 以 来 絆 という 言 葉 をよく 耳 にするようになり ました この 先 どうなるのかと 不 安 を 抱 える 中 互 いに 励 ましあい 助 け 合 い この 危 機 を 乗 り 越 えるために 人 々は 立 ち 上 がっています 豊 か さを 追 い 求 めた 昭 和 30 年 代 40 年 代 には 思 いやる 心 絆 がありました でも 今 はどうでしょうか 今 一 度 人 と 人 とのつながり 助 け 合 う 気 持 ち 絆 ということについて 考 えてみません か 防 犯 の 第 一 歩 は 自 分 の 住 む 街 生 まれた 街 を 愛 することからなのですから 城 北 支 部 副 支 部 長 岡 田 庄 璽 葵 城 北 支 部 市 政 報 告 会 10 月 30 日 平 成 24 年 10 月 30 日 ( 火 ) 午 後 6 時 より 岡 崎 ニューグランドホテルにて 岡 崎 法 人 会 葵 支 部 城 北 支 部 共 催 による 市 政 報 告 会 を 開 催 しました 当 日 は 加 藤 義 幸 議 員 吉 口 二 郎 議 員 簗 瀬 太 議 員 をお 招 きし 昨 今 の 市 政 につい て 講 演 をいただきました 加 藤 議 員 よりは 平 成 23 年 度 の 岡 崎 市 決 算 について 詳 細 なご 説 明 をい ただき 簗 瀬 議 員 より 議 員 立 法 による 防 災 基 本 条 例 についてご 説 明 をいただきました 約 30 名 の 会 員 が 出 席 いたしましたが 会 員 より 伊 賀 川 河 川 敷 の 改 修 について 要 望 の 意 見 がでる 等 活 発 な 意 見 交 換 も 行 われ 有 意 義 な 懇 談 会 になりま した トリプル 選 挙 の 直 後 かつ 市 長 交 代 直 後 で 今 後 の 方 向 性 がまだ 定 かでない 時 期 でもあり 議 員 の 皆 様 も 話 しづらい 様 子 もありましたが 何 か 新 たな 風 が 吹 くような 期 待 感 を 感 じた 報 告 会 であったと 思 います 葵 支 部 副 支 部 長 有 賀 健 18

21 支 部 コーナー 美 川 東 部 支 部 防 犯 研 修 会 11 月 7 日 住 みよい 明 るい 町 は 自 分 たちで 力 を 合 わせ 築 い てゆくにはどうすれば 良 いか その 為 には 何 をす べきか を 岡 崎 警 察 署 生 活 安 全 課 成 瀬 警 部 をお 招 きし 最 近 の 岡 崎 市 内 における 犯 罪 状 況 をお 聞 きしました ひったくり 美 合 東 岡 崎 周 辺 で 帰 宅 途 中 の 女 性 を 狙 う 事 件 が 多 発 しており その 際 引 きず られ 転 倒 し 命 にかかわる 事 件 もある バッグ カバン 等 は 壁 側 に 持 って 歩 く バイク 等 が 近 付 いたら 振 り 返 る 隙 を 見 せないのが 第 一 です 自 転 車 盗 駅 の 駐 輪 場 集 合 住 宅 での 盗 難 が 多 く ほとんどが 施 錠 されていない 青 少 年 は 罪 の 意 識 も 無 く 乗 り 去 る 施 錠 して 管 理 をしっ かりし 未 然 に 犯 罪 を 防 ぐ 努 力 をして 下 さい 侵 入 盗 空 き 巣 忍 び 込 み 居 空 きがあり 岡 崎 は 玄 関 に 施 錠 しない 家 が 多 く 被 害 にあって いる 事 例 が 多 い 施 錠 し できれば 二 重 施 錠 が 有 効 です 犯 人 と 鉢 合 わせしたら 騒 がず 静 かに 相 手 を 確 認 し 立 ち 去 ったら110 番 する 振 り 込 め 詐 欺 年 々 新 手 の 方 法 が 出 ている さ 秋 季 恒 例 の 視 察 見 学 会 を11 月 9 日 に 実 施 致 しま した 当 日 は 男 性 10 名 女 性 20 名 の 計 30 名 の 参 加 があり バスで 大 塚 製 薬 株 式 会 社 袋 井 工 場 をメインに 静 岡 県 に 視 察 見 学 に 行 ってきました 当 日 は 秋 晴 れの 中 バスは 東 名 高 速 の 袋 井 イン ターチェンジを 降 り 高 台 にある 大 塚 製 薬 袋 井 工 場 へ こちらの 工 場 ではお 馴 染 みの ポカリスエット を 中 心 に 製 造 しています 最 初 に 製 造 工 程 環 境 問 題 への 取 り 組 みにつ いて 講 義 を 受 けた 後 ペットボトルの 製 造 から 飲 料 の 充 填 栓 締 め ラベル 貼 付 梱 包 という 一 連 の 製 造 工 程 を 見 学 させていただきました 異 物 混 入 等 を 防 ぐ 徹 底 的 な 衛 生 管 理 新 規 上 市 商 品 の 紹 介 なども 興 味 深 く 見 学 させていただきました が ペットボトルの 軽 量 化 や 再 資 源 化 などの 環 境 て 皆 さんは 騙 されませんか?クイズ 形 式 で 薬 物 の 名 前 の 由 来 について 質 問 があり ほとんど の 人 が 成 瀬 氏 の ひっかけ にひっかかりま した 冷 静 に ゆっくり 判 断 すれば 未 然 に 防 げます 岡 崎 市 は 犯 罪 発 生 件 数 が 全 国 屈 指 交 通 死 亡 事 故 は 全 国 トップ と 非 常 事 態 が 続 いているのが 現 状 です 年 末 に 向 かって 個 人 個 人 が 安 全 安 心 の 町 づくりに 協 力 して 下 さい 今 回 の 講 座 は 参 加 者 の 口 から 警 察 の 人 って 普 通 の 人 なんだねえ の 声 防 犯 意 識 の 高 揚 に 大 いに 役 立 つ 研 修 となりました 美 川 支 部 支 部 長 鈴 置 顯 葵 支 部 視 察 研 修 会 11 月 9 日 保 全 への 取 り 組 みに 大 変 力 を 入 れている 印 象 を 持 ちました 昼 食 は 葛 城 北 の 丸 で 季 節 感 あふれる 食 事 を 和 気 藹 々といただき その 後 新 東 名 浜 松 SA ネ オパーサ 浜 松 でショッピング 最 後 に 浜 松 市 引 佐 にある 井 伊 家 ゆかりの 禅 寺 龍 潭 寺 で 日 本 情 緒 を 十 分 に 堪 能 してから 帰 路 につきました ご 参 加 いただきました 皆 様 に 感 謝 すると 共 に 今 後 も 積 極 的 な 支 部 活 動 へのご 参 加 をお 願 いし 散 会 しました 葵 支 部 役 員 石 川 敏 郎 19

22 支 部 コーナー 岩 津 葵 矢 作 税 務 研 修 会 11 月 13 日 岡 崎 法 人 会 岩 津 支 部 葵 支 部 矢 作 支 部 合 同 の 税 務 研 修 会 がなごみん3 階 ホールで 開 催 され ました 講 師 は 真 摯 な 語 り 口 が 好 評 の 黒 野 晃 司 先 生 で 前 評 判 どおりわかりやすく 相 続 の 基 本 を 丁 寧 に 講 演 されました 特 に 相 続 の 基 礎 知 識 遺 言 の 必 要 性 と 相 続 税 の 計 算 についての 三 点 に 絞 られ 円 満 に 相 続 できるか 納 税 ができるか バ ランス 良 く 節 税 できるかを 考 えさせられました 相 続 時 精 算 課 税 贈 与 制 度 事 業 承 継 税 制 は 上 手 く 活 用 したいものです 最 近 巷 では 一 億 人 総 遺 言 時 代 といわれております 核 家 族 化 高 齢 化 社 会 税 制 改 正 など 私 たちをとりまく 環 境 はめまぐるしく 変 化 し ニーズも 多 様 化 しております 相 続 が 争 続 とならないよう 想 い を 遺 言 という 形 で 残 すこと また 正 しく 税 金 を 納 めることの 重 要 性 を 痛 感 しまし た このような 研 修 会 を 継 続 的 に 開 催 できること を 希 望 します 最 後 にこの 研 修 会 開 催 にあたり 会 場 の 設 営 記 念 品 の 準 備 等 ご 尽 力 いただいた 岡 崎 法 人 会 の 各 支 部 役 員 の 皆 様 に 感 謝 します 岩 津 支 部 副 支 部 長 成 田 憲 治 去 る11 月 14 日 紅 葉 真 っ 盛 りの 京 都 へ 行 きました 今 回 の 視 察 先 は 足 利 家 の 菩 提 寺 等 持 院 そして 良 くご 存 知 の 銀 閣 寺 ( 慈 照 寺 銀 閣 )でした 講 師 に 市 橋 章 男 先 生 (おかざき 塾 歴 史 教 室 主 宰 )を お 迎 えして 事 前 勉 強 会 を 催 し 当 日 は 先 生 にご 同 行 頂 き 車 中 でも 重 ねて 講 義 を 受 けるという 視 察 にふさわしい 充 実 した 研 修 会 でした と 書 きますと 堅 苦 しい 会 で 参 加 意 欲 が 失 せそう ですが 実 際 は 何 気 に 観 光 地 めぐりするのと 違 っ て 事 前 知 識 を 入 れてもらって 現 場 では 市 橋 先 生 の 説 明 付 という 贅 沢 極 まりない 研 修 会 でした 等 持 院 は 観 光 バスが 入 らないという 事 情 から 観 光 客 が 少 なくまさに 穴 場 でした 足 利 代 々 将 軍 の 木 像 と 一 緒 になんと 我 が 岡 崎 の 誇 り 家 康 公 の 木 像 が 並 んでいます 普 段 知 っている 家 康 様 より 若 くてりりしいお 顔 立 ち42 歳 のときに 彫 られたそうで す 竜 海 支 部 視 察 研 修 会 11 月 14 日 昼 食 は 銀 閣 寺 参 道 入 り 口 にある 白 沙 村 荘 で 美 味 しい 京 料 理 を 頂 きました ここは 明 治 大 正 時 代 の 文 人 画 家 橋 本 関 雪 のお 屋 敷 で その 末 裔 の 方 が 懐 石 料 理 を 出 し 記 念 館 も 開 設 しお 屋 敷 の 維 持 に 努 めておられるようです 昼 食 後 は 誰 でも1 度 は 訪 れたことのある 銀 閣 寺 に 修 学 旅 行 の 子 供 達 観 光 客 でここは 溢 れ 返 っ ておりました 偶 然 にも 本 堂 東 求 堂 の 特 別 拝 観 期 間 で2 倍 堪 能 出 来 ました 文 頭 にも 書 きましたが 今 回 行 く 先 々 紅 葉 が 素 晴 らしく 恥 ずかしながら 京 都 出 身 の 私 も 初 めて 京 都 の 紅 葉 を 満 喫 しました 市 橋 先 生 監 修 の 視 察 旅 行 場 所 を 変 えてここ 暫 く 続 きそうです これを 読 んでくださった 方 来 年 は 是 非 ご 参 加 ください 楽 しい 有 意 義 な1 日 が 待 っ ています 竜 海 支 部 役 員 大 竹 いつき 20

23 支 部 コーナー 南 部 支 部 視 察 研 修 会 11 月 20 日 岡 崎 法 人 会 南 部 支 部 の 研 修 事 業 で 岡 崎 市 医 師 会 はるさき 健 診 センター の 見 学 会 を 14 時 から 行 った 本 研 修 会 の 担 当 役 員 なので 司 会 進 行 もさせ ていただいた 司 会 者 始 めのあいさつで 皆 さん 春 咲 の 丘 にようこそ 春 咲 の 丘 には 今 春 開 設 のこの はるさ き 健 診 センター を 始 め 来 春 開 校 の 翔 南 中 学 校 完 成 建 築 中 も 含 めて225 戸 の 住 宅 そして 北 東 の 端 には( 鬼 門 じゃないか)ブラザー 印 刷 もある という まず 職 員 の 保 健 師 さんから 講 義 30 分 題 し て 受 けてよかった 保 健 指 導!! 生 活 習 慣 病 に ついてお 話 をしてもらった 皆 さん 大 興 味 か うなずく 回 数 メモをとる 頻 度 も 高 い 講 義 の 中 で 成 人 の 体 重 が1kg 増 えると ウ エストは1cm 増 えると 知 った 私 は 若 い 時 から 13kg 増 えたから ウエストも13cm 増 えたことになっ ている ナルホド そのあと 20 数 名 が2 班 に 分 かれて 施 設 見 学 キレイで 広 くて ハイセンスな 施 設 皆 さん 興 味 津 々で 見 学 をされていた これで 南 部 支 部 の 地 元 施 設 見 学 シリーズ? も シビックセンター イオン ショッピングセンター ウィング タウン そして 今 回 の はるさき 健 診 セン ター と 続 いている さて 次 はどこを 紹 介 でき るのだろう 楽 しみだ 南 部 支 部 副 支 部 長 岡 田 吉 生 矢 作 支 部 市 政 報 告 会 11 月 22 日 今 年 で6 回 目 となる 地 元 選 出 の 市 議 会 議 員 と の 懇 談 会 が 11 月 22 日 魚 光 本 店 にて 行 われ ました 会 員 総 代 合 わせて40 名 以 上 の 参 加 があ り 各 議 員 から 担 当 分 野 の 報 告 に 続 き 質 疑 応 答 が 活 発 に 行 われました 主 な 項 目 としては 幹 線 道 路 問 題 ( 国 道 1 号 市 道 ) 矢 作 川 の 安 全 と 川 の 中 の 樹 木 の 伐 採 鹿 乗 川 のたん 水 防 除 事 業 西 岡 崎 駅 のエレベーターの 設 置 まちバスの 必 要 性 救 急 車 の 有 料 化 養 豚 業 者 の 臭 い 被 害 等 の 具 体 的 な 問 題 について 意 見 交 換 が 進 みました ま た 農 業 分 野 出 身 の 議 員 がいない 為 研 究 を 重 ねていかないといけない 状 況 であることや 役 所 に 対 しては 書 面 で 申 請 し 書 面 で 回 答 を 頂 かない と 直 ぐに 白 紙 に 戻 ってしまうなどのアドバイスも この 会 ならではの 収 穫 となりました 懇 親 会 に 移 っ てからも 座 敷 での 膝 を 突 き 合 わせての 意 見 交 換 が 熱 心 に 行 われておりました 矢 作 支 部 支 部 長 野 田 篤 文 21

24 支 部 コーナー 六 ツ 美 支 部 六 ツ 美 商 工 会 六 ツ 美 政 治 経 済 研 究 会 合 同 講 演 会 11 月 26 日 今 年 度 の3 団 体 合 同 企 画 の 講 演 会 は 11 月 26 日 にJAあいち 三 河 青 野 支 店 にて 開 催 させていた だきました 地 方 で 暮 らす 私 たちにとりましてテ レビでお 見 かけする 講 師 の 先 生 が すぐ 目 の 前 で 日 本 の 政 治 経 済 文 化 について 最 新 の 情 報 とこれからの 方 向 性 を 示 していただける 機 会 は そんなに 多 い 方 ではありません 今 回 の 経 済 評 論 家 の 三 橋 貴 明 先 生 は 日 本 再 生 の 道 筋 と 財 源 を 探 る と 題 してお 話 をされました ちょうど 総 選 挙 も 間 近 とあって 大 変 忙 しい 毎 日 を 送 ってい る 方 のようです どちらかというと 自 民 党 寄 りの 方 で 日 本 における 経 済 のデフレを 憂 慮 されて いました デフレ 脱 却 のための 政 策 は 私 たちに はピンときませんが 穏 やかなインフレ 誘 導 政 策 のように 感 じました 国 民 が 貯 蓄 ではなく 消 費 に 向 かうことで 内 需 拡 大 企 業 の 投 資 意 欲 増 大 銀 行 融 資 の 増 大 財 政 支 出 の 増 加 などが 相 まっ て 日 本 の 景 気 が 良 くなるというのです 帰 宅 して から 講 師 の 先 生 のブログを 拝 見 すると 日 本 全 国 講 演 に 飛 び 回 りテレビにも 出 演 して デフレ 脱 却 と 日 本 再 生 を 訴 えてみえます これからも こうした 機 会 を 利 用 して 学 習 してまいりたいと 思 います ありがとうございました 六 ツ 美 支 部 支 部 長 小 泉 素 子 幸 田 支 部 額 田 支 部 合 同 役 員 研 修 会 11 月 6 日 幸 田 支 部 主 催 で 額 田 支 部 との 合 同 研 修 会 を 実 施 しました 午 前 中 は 雨 で 新 東 名 高 速 浜 松 SAでは 初 めての 役 員 さんもいて 店 舗 の 設 営 など 今 度 藤 川 宿 に 酒 店 予 定 の 役 員 さんは 参 考 にしていました その 後 霧 の 中 の 静 岡 空 港 を 見 学 し 店 舗 など 規 模 にあった 設 営 で 参 考 に なったとの 意 見 も 聞 かれた 飛 行 機 の 離 着 陸 の 本 数 が 思 っていたより 多 く 驚 きました 11 月 11 日 お 昼 前 から 雨 が 降 り 出 し 気 温 も 下 がり 雪 に 変 わるのではと 思 うくらいのあいにく の 天 気 でした いつ 中 止 の 発 表 があるかと 心 配 していたが 予 定 通 り 最 後 まですべての 行 事 が 無 事 終 えました 額 田 支 部 も 協 賛 し 電 子 申 告 のチラシ 税 に 関 するマンガ 本 を 配 りました また ポップコーン ラムネの 販 売 のお 手 伝 い をしましたが この 天 候 の 中 ラムネは60 本 も 売 れました 解 らないものですね ぬかたふるさとまつり 22

25 平 成 25 年 10 月 5 日 岡 崎 税 務 署 村 瀬 法 人 一 統 括 官 を 講 師 にお 迎 えし 税 と 国 際 化 と 題 して 税 務 研 修 会 が 開 催 されました 途 中 4 年 間 の 外 務 省 経 験 談 を 採 り 入 れての 研 修 会 は 今 までの 税 務 研 修 会 と 一 味 違 い 皆 さん 興 味 深 く 聞 き 入 っていました 青 年 部 会 コーナー 去 る10 月 22 日 に 社 会 貢 献 活 動 の 一 つ 小 学 生 の 租 税 教 室 の 講 師 育 成 講 座 を 講 師 に 豊 橋 税 務 署 河 合 税 務 広 報 広 聴 官 にお 願 いして 青 年 部 会 女 性 部 会 より12 名 の 方 がお 忙 しい 中 お 集 まりい ただき 18 時 より 開 催 されました 学 校 との 事 前 打 合 せ 講 師 の 心 構 えなどを 過 去 の 成 功 例 失 敗 例 の 事 例 と マリンとヤマト 不 思 議 な 日 曜 日 のビデオ 一 宮 税 務 署 の 教 室 のビデオによる 実 際 の 進 行 についての 注 意 点 の 説 明 がありました 最 後 に 昨 年 初 めて 講 師 経 験 された 河 合 氏 から 最 初 は 心 配 だったが 終 わっ てみれば 本 当 に 感 激 し 来 年 もぜひやってみた いとの 思 いになること 請 け 合 い と 体 験 談 のお 話 がありました 本 年 度 デビューを 予 定 している3 名 の 方 も 不 安 と 期 待 に 胸 ふくらませていました 去 る11 月 14 日 ( 水 )レストラン 六 本 木 におい て 森 永 署 長 様 と 村 瀬 統 括 官 様 にご 出 席 いただ き 署 長 講 話 会 が 開 催 されました 私 が 皆 様 に 期 待 すること 青 年 部 会 編 と 題 し 私 たち 若 い 世 代 への 期 待 を 込 めた 有 意 義 な 講 話 会 となりました また 講 話 会 後 の 懇 親 会 では 村 瀬 統 括 官 様 に 乾 杯 のご 発 声 をいただき 税 務 署 幹 部 の 皆 様 と 様 々な 話 が 弾 む 大 いに 盛 り 上 がった 楽 しい 会 と なりました 研 修 委 員 長 石 川 敏 郎 岡 崎 税 務 署 長 講 話 会 23

26 青 年 部 会 コーナー 11 月 1 日 ( 木 ) 2 日 ( 金 ) 全 国 青 年 の 集 いが 本 年 は 宮 崎 県 で 開 催 され 岡 崎 法 人 会 青 年 部 8 名 で 参 加 して 参 りました 宮 崎 県 といえば 東 国 原 前 知 事 のコメント ど ぎゃんかせんといかん があまりにも 有 名 ですが その 発 言 の 通 り 全 体 的 に 活 気 がなく 参 加 した 部 員 もタクシーの 運 転 手 に どこの 企 業 がありま すか? と 聞 いたほどであります そして 今 大 会 のスローガン 新 価 値 創 造 も 苦 境 の 中 でも 新 価 値 を 創 造 して 復 興 経 済 成 長 してゆこうという ものでしたが 現 在 の 宮 崎 県 を 見 て 明 日 はわが 県 明 日 はわが 身 と 私 を 始 め 肌 で 感 じた 部 員 も 多 かったのではなかろうかと 思 います 今 回 秋 晴 れの 晴 天 の 中 レンタカーを 借 り 去 年 のお 伊 勢 さん 参 りに 続 き 菊 の 御 紋 の 霧 島 神 宮 などをお 参 りし 温 泉 にも 入 り 大 会 では 岡 崎 法 人 会 青 年 部 が 会 員 増 強 で 表 彰 を 受 けるなど 充 実 した2 日 間 送 る 事 ができました 最 後 に 事 業 にご 協 力 いただきました 皆 様 に 心 より 感 謝 申 しあげます 交 流 委 員 長 山 﨑 勉 会 員 名 太 田 裕 一 郎 法 人 名 株 式 会 社 オーケーエス 所 在 地 岡 崎 市 日 名 南 町 4 12 会 員 名 加 藤 浩 晃 法 人 名 やはぎ 設 備 株 式 会 社 所 在 地 岡 崎 市 矢 作 町 字 竊 樹 会 員 名 兵 藤 晃 一 法 人 名 有 限 会 社 デイサービス 青 空 所 在 地 岡 崎 市 日 名 中 町 18-1 会 員 名 加 藤 盛 和 法 人 名 有 限 会 社 エムアール 所 在 地 岡 崎 市 岡 町 字 南 石 原 1-1 会 員 名 阿 知 和 司 法 人 名 株 式 会 社 阿 知 和 板 金 工 作 所 所 在 地 岡 崎 市 東 明 大 寺 町 会 員 名 野 村 佳 嗣 法 人 名 初 田 防 災 設 備 株 式 会 社 岡 崎 営 業 所 所 在 地 岡 崎 市 矢 作 町 字 金 谷 25-1 会 員 名 後 藤 きよみ 法 人 名 大 同 生 命 保 険 株 式 会 社 所 在 地 岡 崎 市 明 大 寺 町 菩 提 円 13-2 会 員 名 浅 岡 由 実 法 人 名 株 式 会 社 浅 岡 工 務 店 所 在 地 岡 崎 市 明 大 寺 町 字 池 下 29 24

27 女 性 部 会 コーナー 伊 勢 法 人 会 女 性 部 との 情 報 交 換 会 と 川 曳 き 見 学 10 月 16 日 紅 葉 には 少 し 早 いですが すばら しい 秋 晴 れの 日 私 たち 岡 崎 法 人 会 女 性 部 会 は 岡 崎 税 務 署 村 瀬 統 括 官 はじめ 会 員 25 名 で 伊 勢 法 人 会 を 訪 問 いたしました 伊 勢 さんの ことを 聞 いてみましょう 岡 崎 のことを 話 し てみましょう をキャッチフレーズに まず 事 業 内 容 活 動 報 告 をしました 伊 勢 法 人 会 女 性 部 会 は 226 名 の 会 員 とお 聞 きして 大 変 うら やましく 思 いました 情 報 のネットワークをは りめぐらせて 新 しい 企 業 ができたと 聞 くとす ぐに 勧 誘 に 行 くそうです やはり 細 やかな 努 力 が 必 要 なようです その 後 会 場 をおかげ 横 町 すし 久 へ 移 し 意 見 交 換 懇 親 会 川 曳 き 見 学 をしました 川 曳 きは 内 宮 への 奉 納 の お 初 穂 を 川 船 に 載 せ 清 流 五 十 鈴 川 を 水 飛 沫 を 上 げながら 勇 ましく 遡 り 宇 治 橋 から 御 神 域 へ そして 内 宮 五 丈 殿 へと 奉 納 いたします 伊 勢 法 人 会 事 務 局 長 下 村 さんの 唄 う 木 遣 りに 耳 をかた むけ 会 場 は 大 盛 り 上 がりでした 広 報 委 員 加 藤 裕 子 岡 崎 税 務 署 幹 部 との 意 見 交 換 会 紅 葉 が 深 まりつつある11 月 12 日 竜 美 丘 会 館 にて 女 性 部 事 業 委 員 会 の 恒 例 事 業 である 岡 崎 税 務 署 幹 部 の 方 々との 意 見 交 換 会 が 開 催 されまし た 本 年 は 今 最 も 旬 な 話 題 である 国 際 税 務 について 法 人 課 税 第 一 部 門 統 括 官 村 瀬 真 也 様 よりお 話 を 頂 きました BGMにABB Aのダンシングクィーンを 流 しながらプロジェ クターを 使 い 海 外 で 活 躍 する 芸 能 人 や 経 済 人 を 紹 介 村 瀬 統 括 官 自 身 3 年 間 のブラジル 勤 務 経 験 がおありのため グローバルな 話 題 にす んなりと 溶 け 込 めるようお 話 し 下 さいました 近 年 国 際 課 税 を 意 識 し 定 年 後 の 海 外 ロング スティや 企 業 の 海 外 進 出 が 増 えています 所 得 税 や 法 人 税 住 民 税 などの 税 率 が 低 い 国 あるい は 税 金 がない 国 に 移 住 する また 支 店 や 子 会 社 を 設 立 し 税 メリットの 恩 恵 を 受 けようと 考 え るのは 日 本 の 経 済 状 況 の 閉 塞 感 から 致 し 方 な いことかもしれません 国 際 税 務 の 具 体 的 なお 話 までは 時 間 の 都 合 上 お 聞 きできませんでした ので 機 会 があればぜひもっと 詳 しく 勉 強 させ て 頂 きたいと 思 いました 少 し 頭 を 使 った 後 は 一 階 ローレライでメン バーに 岡 崎 市 出 身 者 がいるNNG(ナチュラル ノーブル ガールズ)のステージを 楽 しみ 蛸 のマリネや 魚 介 類 のクリ-ム 煮 込 みの 美 味 しい 料 理 の 会 食 少 しお 酒 も 入 り 和 気 あいあいと 語 らいながら 時 間 を 過 ごしました 大 きなガラ ス 越 しに 乙 川 のせせらぎが 聞 こえそうな 夜 景 を 鑑 賞 しつつ 一 本 締 めにて 閉 会 致 しました 広 報 副 委 員 長 山 本 惠 一 子 25

28 ( 順 不 同 敬 称 略 ) 支 部 名 法 人 名 代 表 者 名 所 在 地 営 業 内 容 甲 山 和 美 石 材 岡 崎 作 業 所 服 部 和 久 岡 崎 市 稲 熊 町 向 畑 77-2 石 材 卸 売 業 山 和 細 井 佳 奈 岡 崎 市 城 北 町 農 業 設 備 設 置 販 売 城 葵 北 成 田 ニット 成 田 佳 嗣 岡 崎 市 柿 田 町 6-11 ニット 製 造 業 太 田 靴 店 太 田 昌 子 岡 崎 市 本 町 通 2-3 不 動 産 賃 貸 三 河 洋 電 早 川 勝 也 岡 崎 市 井 田 新 町 2-2 家 電 小 売 ハヤシエイゼン 林 直 樹 岡 崎 市 松 橋 町 防 水 及 び 止 水 工 事 RINT 石 原 都 子 岡 崎 市 井 田 町 不 動 産 賃 貸 美 川 TCR 東 野 謙 一 岡 崎 市 大 平 町 南 田 潰 25-1 新 聞 専 売 業 ( 中 日 新 聞 ) エクリプラン 鈴 木 康 之 岡 崎 市 上 六 名 人 材 派 遣 阿 知 和 板 金 工 作 所 阿 知 和 司 岡 崎 市 東 明 大 寺 町 建 築 板 金 キャスコム 小 野 克 志 岡 崎 市 明 大 寺 町 衣 下 道 38-1 人 材 派 遣 業 竜 南 矢 岩 北 海 部 作 津 部 エイムマーケティングエージェンシー 志 賀 栄 太 郎 岡 崎 市 明 大 寺 町 大 圦 1-22 飲 食 業 愛 和 藤 田 玲 子 岡 崎 市 明 大 寺 町 踊 山 不 動 産 賃 貸 テッククワトロ 加 藤 芳 正 岡 崎 市 竜 美 南 土 木 工 事 アイビーアイ 揖 斐 秀 之 岡 崎 市 大 西 サンシティ 竜 美 ヶ 丘 Ⅱ701 不 動 産 賃 貸 竜 城 トレーニングセンター 山 本 和 子 岡 崎 市 羽 根 町 大 池 91-3 不 動 産 賃 貸 業 弁 護 士 法 人 OFFICE シンカイ 新 海 聡 岡 崎 市 羽 根 町 東 荒 子 38-1 t.a.sビル2 階 法 律 事 務 所 藤 村 松 山 光 志 岡 崎 市 柱 曙 1 丁 目 6-2 肉 の 卸 売 構 創 舎 李 忠 宇 岡 崎 市 若 松 町 字 東 荒 子 46-1 環 マンション207 建 築 構 造 設 計 アフェクト 末 友 啓 支 岡 崎 市 羽 根 西 クルールコート 岡 崎 不 動 産 管 理 事 業 ビバント 国 井 真 志 岡 崎 市 羽 根 西 訪 問 介 護 ミシマ 産 業 齋 藤 浩 岡 崎 市 戸 崎 新 町 1-1 不 動 産 業 山 中 総 業 乙 守 賢 次 岡 崎 市 渡 町 字 能 光 前 26 板 金 工 事 業 リフォーム 工 事 業 初 田 防 災 設 備 岡 崎 営 業 所 宮 崎 達 夫 岡 崎 市 矢 作 町 字 金 谷 25-1 消 防 防 災 設 備 業 アイシール 窪 田 康 人 岡 崎 市 森 越 町 字 山 王 36-1 障 害 福 祉 サービス 事 業 中 根 精 巧 中 根 二 六 男 岡 崎 市 北 野 町 字 畔 北 78 金 型 成 形 ニチモウ 商 事 石 原 昭 岡 崎 市 橋 目 町 字 割 塚 30 古 紙 回 収 卸 売 業 ( 非 営 ) 花 音 太 田 景 子 岡 崎 市 細 川 町 字 長 原 55-1 障 害 児 通 所 支 援 びゅていさろんなかしま 中 嶋 和 子 岡 崎 市 細 川 町 窪 地 美 容 室 経 営 かね 成 成 瀬 裕 保 岡 崎 市 岩 津 町 新 城 131 魚 屋 CLS 柴 田 泰 正 岡 崎 市 上 里 ハウスクリーニング M&Mコーポレーション 鈴 木 充 岡 崎 市 上 里 飲 食 業 光 商 事 新 美 清 和 岡 崎 市 薮 田 2 丁 目 12-8 浄 化 槽 保 守 点 検 永 谷 農 園 永 谷 準 一 岡 崎 市 大 門 園 芸 〆 縄 東 部 ことぶき 伊 藤 長 年 岡 崎 市 竜 泉 寺 町 塘 ヶ 入 41 ウレタン 加 工 トーヨーレジン 山 本 康 幸 岡 崎 市 下 青 野 町 字 祐 知 66-4 プラスチック 製 造 六 ツ 美 原 価 改 善 成 田 統 計 岡 崎 市 上 三 ツ 木 字 北 稗 田 19-1 輸 出 入 業 小 林 商 事 小 林 克 岡 崎 市 土 井 町 字 炭 焼 17-1 コンビニエンスストア 経 営 幸 田 大 内 インテリア 大 内 英 隆 岡 崎 市 牧 御 堂 町 字 郷 中 3-5 内 装 工 事 業 東 洋 ロジテム 内 田 士 郎 額 田 郡 幸 田 町 大 草 字 馬 場 71-7 運 送 事 業 名 古 屋 造 園 菅 沼 幸 彦 額 田 郡 幸 田 町 荻 字 東 中 6 造 園 業 フラワーショップヤマイチ 長 谷 浩 之 額 田 郡 幸 田 町 菱 池 字 地 蔵 堂 93-3 生 花 小 売 鳶 稲 吉 組 稲 吉 一 元 額 田 郡 幸 田 町 上 六 栗 字 中 切 48-1 建 設 業 26

29 法 人 会 の う ご き 東 部 美 川 福 岡 支 部 主 催 講 演 会 10 月 3 日 青 連 協 情 報 交 換 会 10 月 3 日 支 部 役 員 全 体 会 議 10 月 3 日 岡 崎 税 務 署 長 講 話 10 月 3 日 税 務 連 絡 協 議 会 10 月 4 日 青 年 部 会 税 務 研 修 会 10 月 5 日 租 推 協 租 税 教 室 講 師 育 成 講 座 10 月 9 日 第 29 回 全 国 大 会 ( 北 海 道 大 会 ) 10 月 11 日 秋 の 講 演 会 10 月 12 日 女 性 部 会 情 報 交 換 会 10 月 16 日 東 部 美 川 支 部 視 察 研 修 会 10 月 16 日 甲 山 城 北 支 部 防 犯 研 修 会 10 月 18 日 青 年 女 性 部 会 租 税 教 室 講 師 育 成 講 座 10 月 22 日 女 性 部 会 20 周 年 記 念 事 業 委 員 会 10 月 23 日 e-tax 実 務 研 修 会 打 合 せ 10 月 23 日 第 1 回 法 人 税 実 務 研 修 会 10 月 25 日 女 性 部 会 20 周 年 記 念 事 業 委 員 会 10 月 29 日 葵 城 北 支 部 市 政 報 告 会 10 月 30 日 青 年 部 会 第 26 回 全 国 青 年 の 集 い( 宮 崎 大 会 ) 11 月 2 日 女 性 部 会 事 業 委 員 会 11 月 5 日 幸 田 額 田 支 部 合 同 役 員 研 修 会 11 月 6 日 美 合 東 部 支 部 防 犯 研 修 会 11 月 7 日 葵 支 部 視 察 研 修 会 11 月 9 日 e-tax 実 務 研 修 会 11 月 9 日 額 田 支 部 ぬかた 祭 り 協 賛 11 月 11 日 女 性 部 会 署 幹 部 との 意 見 交 換 会 11 月 12 日 岩 津 葵 矢 作 支 部 合 同 税 務 研 修 会 11 月 13 日 調 査 部 所 管 法 人 合 同 研 修 会 11 月 13 日 青 年 部 会 署 長 講 話 11 月 14 日 竜 海 支 部 視 察 研 修 会 11 月 14 日 南 部 支 部 視 察 研 修 会 11 月 20 日 女 性 部 会 総 務 委 員 会 11 月 20 日 第 2 回 法 人 税 実 務 研 修 会 11 月 20 日 青 年 部 会 租 税 教 室 決 起 大 会 11 月 21 日 矢 作 支 部 市 政 報 告 会 11 月 22 日 六 ツ 美 支 部 講 演 会 11 月 26 日 女 連 協 情 報 交 換 会 11 月 26 日 税 務 連 絡 協 議 会 親 睦 ボウリング 大 会 11 月 26 日 女 性 部 会 役 員 会 12 月 3 日 女 性 部 会 20 周 年 記 念 事 業 委 員 会 12 月 3 日 県 連 運 営 研 究 会 12 月 4 日 決 算 期 別 研 修 会 12 月 12 日 県 連 税 制 講 演 会 12 月 13 日 会 報 封 入 25 年 1 月 15 日 27

30 28

31

32

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介 第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二

More information

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

区議会月報 平成19年4-5月

区議会月報 平成19年4-5月 し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc 資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及

More information

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税 項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震 Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平 成 28 年 熊 本 地 震 自 衛 隊 の 活 動 隊 員 約 26,000 名 春 日 基 地 4 月 25 日 ( 月 ) 即 応 予 備 自 衛 官 活 動 中 派 遣 隊 員 のご 家 族 に 対 する 説 明 会 洗 濯 支 援 ( 福 岡 駐 屯 地 ) 福 岡 小 倉 飯 塚 小 郡 久 留 米 駐 屯 地 給 油 給 食 宿 泊 支 援 第 4 師 団 一 部 ( 福 岡 )

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第 発 行 / 宇 和 島 務 局 798-8601 宇 和 島 曙 町 1 番 地 (0895)49-7035 一 般 計 は458 億 2 千 5 百 万 円 総 額 962 億 6 千 8 百 60 万 9 千 円 26 26 26 27 11 12 13 27 18 19 23 人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1 松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程

平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会 開 議 2 日 程 写 平 成 26 年 第 1 回 臨 時 会 (7 月 16 日 招 集 ) 町 議 会 会 議 録 益 城 町 議 会 平 成 26 年 第 1 回 益 城 町 議 会 臨 時 会 目 次 7 月 16 日 ( 第 1 日 ) 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 職 務 のため 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 1 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 開 会

More information

mono【集約版】熊本地震に係る支援状況(H28.05.13 1430時現在)

mono【集約版】熊本地震に係る支援状況(H28.05.13 1430時現在) 平 成 28 年 熊 本 地 震 に 係 る 支 援 状 況 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 点 県 ( 被 災 地 への 支 援 ) 区 分 依 頼 元 担 当 課 支 援 内 容 対 応 状 況 1 人 的 厚 生 労 働 省 医 療 政 策 課 県 立 病 院 課 DMAT( 災 害 派 遣 医 療 チーム)の 派 遣 島 根 DMAT1 次 隊 4/16:10 隊 52 名 を 派

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3

More information

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>

<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477> (2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費 高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字

第 12 議 案 第 185 号 大 仙 市 障 害 者 計 画 等 策 定 審 議 会 条 例 の 制 定 について 第 13 議 案 第 186 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 14 議 案 第 187 号 字 の 区 域 の 変 更 について 第 15 議 案 第 188 号 字 平 成 18 年 第 3 回 大 仙 市 議 会 定 例 会 会 議 録 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 平 成 18 年 9 月 15 日 ( 金 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 議 案 第 174 号 公 益 法 人 等 への 大 仙 市 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は

More information

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類 寄 附 金 受 付 滋 賀 県 発 明 協 会 は 発 明 奨 励 事 業 等 を 推 進 することにより 科 学 技 術 の 発 展 と 地 域 経 済 の 活 性 化 に 寄 与 してい ます 中 でも 青 少 年 が 創 造 性 豊 かな 人 間 形 成 を 図 ることにより 明 るい 未 来 豊 かな 社 会 を 将 来 世 代 にも 継 続 しようとしています 皆 様 のご 支 援 をお

More information

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他 地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし

More information

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要

Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

近畿中部防衛局広報誌

近畿中部防衛局広報誌 近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 ( 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 平 成 5 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 千 千 千 31,131 15,5,15 311,66,57,939 16.9 17.9 () 職 員

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

福山市立駅家南中学校P T A 規約

福山市立駅家南中学校P T A 規約 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTA 規 約 第 1 章 名 称 第 1 条 本 会 は 福 山 市 立 駅 家 南 中 学 校 PTAという 第 2 章 事 務 局 第 2 条 本 会 の 事 務 局 を 駅 家 南 中 学 校 におく 第 3 章 目 的 及 び 事 業 第 3 条 本 会 は 本 校 生 徒 の 健 全 な 成 長 と 福 祉 の 増 進 を 図 り,あわせて, 教

More information

人事行政の運営状況の報告について

人事行政の運営状況の報告について 市 職 員 の 給 与 などの 状 況 目 次 給 与 決 定 の 仕 組 み 2 給 与 や 報 酬 の 削 減 2 退 職 手 当 制 度 の 見 直 し 4 給 与 制 度 の 見 直 し 5 人 件 費 の 抑 制 5 給 与 水 準 (ラスパイレス 指 数 ) 6 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 7 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況

More information

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51 日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2

More information

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc)

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc) 津 島 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 市 職 員 の 給 与 は 地 方 自 治 法 地 方 公 務 員 法 等 の 定 めに 基 づき 市 の 条 例 規 則 により 定 められてい ます 今 回 はその 状 況 を 公 表 します 平 成 26 年 4 月 1 日 の 数 値 は 平 成 26 年 の 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 地 方 公 共 団 体 定 員 管

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て 第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985

More information

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協

3 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 概 要 (1) 価 格 カルテル 山 形 県 の 庄 内 地 区 に 所 在 する5 農 協 が, 特 定 主 食 用 米 の 販 売 手 数 料 について, 平 成 23 年 1 月 13 日 に 山 形 県 酒 田 市 所 在 の 全 国 農 業 協 平 成 26 年 度 における 東 北 地 区 の 独 占 禁 止 法 の 運 用 状 況 等 について 平 成 27 年 6 月 10 日 公 正 取 引 委 員 会 事 務 総 局 東 北 事 務 所 第 1 独 占 禁 止 法 違 反 事 件 の 処 理 状 況 1 公 正 取 引 委 員 会 は, 迅 速 かつ 実 効 性 のある 事 件 審 査 を 行 うとの 基 本 方 針 の 下, 国

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

untitled

untitled 資 料 年 度 別 表 彰 分 野 受 賞 者 数 の 実 績 年 / 回 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 7 回 8 回 9 回 10 回 分 野 昭 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 小 計 人 命 救 助 等 93 203 156 157 213 197 235 255 230 183 1922 国 際 社 会 への 貢 献 0 青 少 年 育 成 スポーツの

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

基 地 交 付 金 等 に 関 す る 要 望 書

基 地 交 付 金 等 に 関 す る 要 望 書 立 川 飛 行 場 に 関 する 要 望 書 立 川 飛 行 場 は 南 関 東 地 域 の 広 域 的 な 災 害 対 策 活 動 の 拠 点 となる 広 域 防 災 基 地 内 にありますが 同 飛 行 場 は 人 口 が 密 集 した 市 街 地 に 所 在 しております そのため 立 川 飛 行 場 の 周 辺 自 治 体 の 住 民 からは 航 空 機 騒 音 に 対 する 苦 情 や 航

More information

東久留米市訓令乙第   号

東久留米市訓令乙第   号 東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20365F335F8FF08C8F90DD92E8816989FC92F994C5382D32816A> X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置

More information

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc) 南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information