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1 FUJITSU Software NetCOBOL V11.0 入 門 ガイド Windows B1WD Z0(00) 2015 年 6 月

2 まえがき 本 書 の 目 的 本 書 は 製 品 の 特 長 や 主 な 機 能 について 説 明 しています また COBOLアプリケーションを 開 発 運 用 するための 流 れを 理 解 できる よう 簡 単 なサンプルアプリケーションを 用 いて 開 発 から 運 用 までの 操 作 を 説 明 しています 製 品 で 提 供 している 開 発 環 境 実 行 環 境 の 使 い 方 に 基 づいて 説 明 していますので 本 製 品 を 初 めて 使 用 される 方 は 本 書 をご 一 読 く ださい 本 書 の 読 者 本 書 は 本 製 品 を 初 めて 使 用 される 方 を 対 象 としています なお 本 書 を 読 むためには 以 下 の 知 識 が 必 要 です COBOLの 文 法 に 関 する 基 本 的 な 知 識 使 用 するOSに 関 する 基 本 的 な 知 識 本 書 の 構 成 本 書 は 以 下 の 構 成 になっています 第 1 章 NetCOBOLとは 本 製 品 の 特 長 と 主 な 機 能 製 品 体 系 について 説 明 しています 第 2 章 NetCOBOLアプリケーション 開 発 の 基 礎 簡 単 なファイル 入 出 力 を 行 うCOBOLアプリケーションを 例 に 開 発 環 境 NetCOBOL Studioの 基 本 操 作 について 説 明 しています 第 3 章 画 面 帳 票 アプリケーションの 開 発 NetCOBOLシリーズのMeFt FORMによる 基 本 的 な 画 面 帳 票 アプリケーションの 作 成 方 法 について 説 明 しています 第 4 章 MeFt/Webアプリケーションの 構 築 画 面 帳 票 アプリケーションのMeFt/Web 化 の 方 法 環 境 設 定 などについて 説 明 しています 第 5 章 効 率 のよいプログラムのテクニック 効 率 のよいCOBOLプログラムの 作 成 テクニックについて 説 明 しています 第 6 章 サンプルプログラム NetCOBOLが 提 供 するサンプルプログラムについて 説 明 しています 第 7 章 COBOLファイルアクセスルーチンのサンプルプログラム NetCOBOLが 提 供 するCOBOLファイルアクセスルーチンのサンプルプログラムについて 説 明 しています 第 8 章 COBOL Webサブルーチンのサンプルプログラム NetCOBOLが 提 供 するCOBOL Webサブルーチンのサンプルプログラムについて 説 明 しています 登 録 商 標 について Microsoft Windows Windows Server Visual C++ Visual Basic ActiveXは 米 国 Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です その 他 の 会 社 名 または 製 品 名 は それぞれ 各 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です Microsoft Corporationのガイドラインに 従 って 画 面 写 真 を 使 用 しています 製 品 の 呼 び 名 について 本 書 では 各 製 品 を 次 のように 略 記 しています あらかじめご 了 承 ください 正 式 名 称 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter 略 称 Windows Server 2012 R2 - i -

3 正 式 名 称 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Essentials Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Essentials Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter Windows(R) 8.1 Windows(R) 8.1 Pro Windows(R) 8.1 Enterprise Windows(R) 8 Windows(R) 8 Pro Windows(R) 8 Enterprise Windows(R) 7 Home Premium Windows(R) 7 Professional Windows(R) 7 Enterprise Windows(R) 7 Ultimate Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 for Itanium-Based Systems Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5(for Intel64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6 (for Intel64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7 (for Intel64) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (for Intel Itanium) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 5 (for x86) Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6 (for x86) Microsoft(R) Visual C++(R) development system Microsoft(R) Visual Basic(R) programming system PowerSORT PowerSORT Server PowerSORT Workstation 略 称 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Windows 8.1 または Windows 8.1(x64) Windows 8 または Windows 8(x64) Windows 7 または Windows 7(x64) Windows Server 2008(Itanium) Windows Server 2003(Itanium) Linux(64) Linux(Itanium) Linux Visual C++ Visual Basic PowerSORT 次 の 製 品 すべてを 指 す 場 合 は Windows または Windowsシステム と 表 記 しています - Windows Server 2012 R2 - Windows Server ii -

4 - Windows Server 2008 R2 - Windows Windows 8 - Windows 7 次 の 製 品 すべてを 指 す 場 合 は Windows(Itanium) と 表 記 しています - Windows Server 2008(Itanium) - Windows Server 2003(Itanium) 次 の 製 品 すべてを 指 す 場 合 は Windows(64) と 表 記 しています - Windows Server 2012 R2 - Windows Server Windows Server 2008 R2 - Windows 8.1(x64) - Windows 8(x64) - Windows 7(x64) Linux(64)で 動 作 し 64ビットCOBOLアプリケーションを 開 発 運 用 するシステムを Linux 64bit 版 NetCOBOL と 表 記 します Solarisシステムで 動 作 し 32ビットCOBOLアプリケーションを 開 発 運 用 するシステムを Solaris 32bit 版 NetCOBOL と 表 記 しま す Solaris 32bit 版 NetCOBOLが 動 作 するOracle Solarisを Solaris(32) と 表 記 します Solarisシステムで 動 作 し 64ビットCOBOLアプリケーションを 開 発 運 用 するシステムを Solaris 64bit 版 NetCOBOL と 表 記 しま す Solaris 64bit 版 NetCOBOLが 動 作 するOracle Solarisを Solaris(64) と 表 記 します 注 意 事 項 本 書 に 記 載 されている 画 面 は 使 用 されているシステムにより 異 なる 場 合 がありますので 注 意 してください 本 書 では COBOL 文 法 書 で 原 始 プログラム と 記 述 されている 用 語 を ソースプログラム と 記 述 しています 本 書 では Windows 8.1 環 境 で 操 作 手 順 を 説 明 しています お 願 い 本 書 を 無 断 で 他 に 転 載 しないようお 願 いします 本 書 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります 輸 出 管 理 について 本 ドキュメントを 輸 出 または 第 三 者 へ 提 供 する 場 合 は お 客 様 が 居 住 する 国 および 米 国 輸 出 管 理 関 連 法 規 等 の 規 制 をご 確 認 のうえ 必 要 な 手 続 きをおとりください 2015 年 6 月 Copyright FUJITSU LIMITED - iii -

5 目 次 第 1 章 NetCOBOLとは NetCOBOLの 特 長 NetCOBOLと 先 端 技 術 製 品 体 系... 3 第 2 章 NetCOBOLアプリケーション 開 発 の 基 礎 概 要 NetCOBOLの 開 発 環 境 作 成 するアプリケーションについて アプリケーション 開 発 の 流 れ NetCOBOL Studioの 起 動 プロジェクトの 作 成 ソースプログラム 登 録 集 の 作 成 ビルド 翻 訳 オプションの 設 定 リンクオプションの 設 定 ビルド 操 作 実 行 実 行 環 境 情 報 の 設 定 プログラムの 実 行 デバッグ デバッグの 準 備 デバッグの 開 始 デバッグ 操 作 ある 文 に 達 したら 実 行 を 中 断 する 文 だけ 実 行 して 実 行 を 中 断 する データの 値 を 確 認 する データの 値 が 変 更 されたら 実 行 を 中 断 する デバッグの 終 了 NetCOBOL Studioの 終 了...34 第 3 章 画 面 帳 票 アプリケーションの 開 発 概 要 画 面 帳 票 アプリケーションの 概 要 作 成 するアプリケーションについて アプリケーション 開 発 の 流 れ 表 示 ファイルのプログラミング 環 境 部 (ENVIRONMENT DIVISION) データ 部 (DATA DIVISION) 手 続 き 部 (PROCEDURE DIVISION) 画 面 機 能 帳 票 機 能 エラー 処 理 画 面 帳 票 定 義 体 の 作 成 画 面 定 義 体 の 作 成 FORMの 起 動 画 面 定 義 体 の 属 性 設 定 項 目 の 配 置 と 属 性 設 定 アテンション 情 報 の 設 定 項 目 のボタン 化 定 義 の 正 当 性 の 確 認 画 面 定 義 体 の 保 存 帳 票 定 義 体 の 作 成 FORMの 起 動 帳 票 定 義 体 の 属 性 設 定 iv -

6 項 目 の 配 置 と 属 性 設 定 繰 返 しの 設 定 罫 線 の 定 義 オーバレイ 定 義 体 の 作 成 ( 罫 線 のオーバレイ 定 義 ) 定 義 の 正 当 性 の 確 認 帳 票 定 義 体 の 保 存 オーバレイ 定 義 体 の 保 存 画 面 帳 票 定 義 体 の 確 認 FORM 試 験 の 概 要 画 面 定 義 体 の 確 認 ウィンドウ 情 報 ファイルの 作 成 FORM 試 験 による 画 面 定 義 体 の 確 認 の 流 れ 画 面 定 義 体 の 確 認 帳 票 定 義 体 の 確 認 プリンタ 情 報 ファイルの 作 成 FORM 試 験 による 帳 票 定 義 体 の 確 認 の 流 れ 帳 票 定 義 体 の 確 認 プロジェクトの 作 成 各 種 ファイルの 登 録 ビルド ビルド 操 作 実 行 実 行 環 境 情 報 の 設 定 プログラムの 実 行 デバッグ デバッグの 準 備 デバッグの 開 始 デバッグ 操 作 デバッグの 終 了 第 4 章 MeFt/Webアプリケーションの 構 築 概 要 MeFt/Webの 概 要 構 築 するアプリケーションについて 構 築 作 業 の 流 れ MeFt/Webサーバのセットアップ MeFt/Web 動 作 環 境 の 設 定 サーバ 印 刷 の 出 力 プリンタデバイス 名 通 信 監 視 時 間 同 時 実 行 可 能 数 権 限 の 設 定 MeFt/Web 環 境 への 移 行 MeFt/Web 移 行 時 のアプリケーションの 対 応 表 示 ファイル 以 外 の 画 面 プロセス 型 プログラムとスレッド 型 プログラム MeFt/Web 運 用 時 の 追 加 エラーコード アプリケーション 資 産 の 配 置 と 環 境 設 定 アプリケーション 資 産 の 配 置 仮 想 ディレクトリの 設 定 利 用 者 プログラムで 使 用 するファイルのMIMEタイプの 登 録 画 面 帳 票 資 産 の 格 納 先 の 設 定 利 用 者 プログラムの 指 定 HTMLの 作 成 リモート 実 行 HTMLの 表 示 プログラムの 実 行 デバッグ v -

7 4.6.1 MeFt/Webアプリケーションのデバッグについて デバッグの 準 備 デバッグモジュールの 作 成 とデバッグ 資 産 の 配 置 実 行 環 境 情 報 の 設 定 デバッグの 開 始 デバッグ 操 作 デバッグの 終 了 通 信 が 切 断 されるパターンについて...99 第 5 章 効 率 のよいプログラムのテクニック 一 般 的 なテクニック 作 業 場 所 節 の 項 目 ループの 最 適 化 複 合 条 件 の 判 定 順 序 データ 項 目 の 属 性 を 理 解 して 使 う 英 数 字 項 目 と 数 字 項 目 USAGE DISPLAYの 数 字 項 目 ( 外 部 10 進 項 目 ) USAGE PACKED-DECIMALの 数 字 項 目 ( 内 部 10 進 項 目 ) USAGE BINARY/COMP/COMP-5の 数 字 項 目 (2 進 項 目 ) 数 字 項 目 の 符 号 数 字 転 記 数 字 比 較 算 術 演 算 の 処 理 時 間 を 短 くする 属 性 桁 数 べき 乗 の 指 数 ROUNDED 指 定 ON SIZE ERROR 指 定 TRUNCオプション 英 数 字 転 記 英 数 字 比 較 を 効 率 よく 行 う 境 界 合 せ 項 目 長 転 記 の 統 合 入 出 力 におけるテクニック SAME RECORD AREA 句 ACCEPT 文 DISPLAY 文 OPEN 文 CLOSE 文 プログラム 間 連 絡 におけるテクニック 副 プログラムの 分 割 の 基 準 動 的 プログラム 構 造 と 動 的 リンク 構 造 CANCEL 文 パラメタの 個 数 デバッグ 機 能 を 使 用 する 数 字 項 目 の 標 準 規 則 進 項 目 進 項 目 浮 動 小 数 点 項 目 乗 除 算 の 混 合 時 の 小 数 部 桁 数 絶 対 値 がとられる 転 記 注 意 事 項 第 6 章 サンプルプログラム NetCOBOL Studioでサンプルを 利 用 するための 事 前 準 備 NetCOBOL Studioの 基 本 概 念 を 理 解 する サンプルを 利 用 するための 事 前 準 備 サンプルを 利 用 する 上 での 注 意 事 項 標 準 入 出 力 を 使 ったデータ 処 理 (Sample01) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 COBOL32コマンドとリンクコマンドを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 vi -

8 6.3 行 順 ファイルと 索 引 ファイルの 操 作 (Sample02) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 表 示 ファイル 機 能 を 使 ったプログラム(Sample03) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 スクリーン 操 作 機 能 を 使 った 画 面 入 出 力 (Sample04) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COBOLプログラム 間 の 呼 出 し(Sample05) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する コマンド 行 引 数 の 受 取 り 方 (Sample06) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 環 境 変 数 の 操 作 (Sample07) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 印 刷 ファイルを 使 ったプログラム(Sample08) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 印 刷 ファイルを 使 ったプログラム( 応 用 編 )(Sample09) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 FORMAT 句 付 き 印 刷 ファイルを 使 ったプログラム(Sample10) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 データベース 機 能 を 使 ったプログラム(Sample11) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 データベース 機 能 を 使 ったプログラム( 応 用 編 )(Sample12) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 Visual Basicからの 呼 出 し(Sample13) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 Visual Basicを 使 った 簡 易 ATM 端 末 処 理 機 能 (Sample14) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 オブジェクト 指 向 プログラム( 初 級 編 )(Sample15) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 コレクションクラス(クラスライブラリ)(Sample16) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 オブジェクト 指 向 プログラム( 中 級 編 )(Sample17) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 オブジェクト 指 向 プログラム( 上 級 編 )(Sample18) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 オブジェクトの 永 続 化 (ファイル)(Sample19) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 オブジェクトの 永 続 化 (データベース)(Sample20) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 vii -

9 6.22 マルチスレッドプログラミング(Sample21) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 マルチスレッドプログラミング( 応 用 編 )(Sample22) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COM 連 携 -Excelを 操 作 するプログラム(1)(Sample23) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COM 連 携 -Excelを 操 作 するプログラム(2)(Sample24) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COM 連 携 -COBOLによるCOMサーバプログラムの 作 成 (Sample25) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COM 連 携 -COBOLサーバプログラムの 使 用 (COBOLクライアント)(Sample26) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 COM 連 携 -COBOLサーバプログラムの 使 用 (ASPクライアント)(Sample27) COM 連 携 -MTSによるトランザクション 管 理 をするプログラム(Sample28) プロジェクトマネージャを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 簡 易 アプリ 間 通 信 機 能 を 使 ったメッセージ 通 信 (Sample29) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 Unicodeを 使 用 するプログラム(Sample30) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 メッセージボックスの 出 力 (Sample31) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 他 のプログラムの 起 動 (Sample32) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 エンコード 方 式 を 使 用 するプログラム(Sample33) NetCOBOL Studioを 利 用 する 場 合 MAKEファイルを 利 用 する 場 合 第 7 章 COBOLファイルアクセスルーチンのサンプルプログラム 行 順 ファイルの 読 込 み(FCFA01) 行 順 ファイルの 読 込 みと 索 引 ファイルの 書 出 し(FCFA02) 索 引 ファイルの 情 報 の 取 得 (FCFA03) 第 8 章 COBOL Webサブルーチンのサンプルプログラム CGIサブルーチンを 使 ったプログラム ISAPIサブルーチンを 使 ったプログラム セション 管 理 機 能 を 使 ったプログラム 索 引 viii -

10 第 1 章 NetCOBOLとは COBOL 言 語 は 1960 年 に 誕 生 して 以 来 ビジネスロジックの 記 述 性 や 互 換 性 などに 優 れている 点 が 評 価 され 多 くのビジネスシステ ムに 使 用 され 続 けています 一 方 ITの 進 展 に 伴 い ビジネスシステムの 要 件 が 急 速 に 高 度 化 多 様 化 しています COBOLは その 長 い 歴 史 において 常 に 最 新 テクノロジーや 時 代 の 要 求 に 応 えて 進 化 してきました お 客 様 の 既 存 COBOL 資 産 を 活 かし 長 期 に 渡 り 安 定 してビジネスの 成 長 を 支 援 するのが NetCOBOL です クラウドやビッグデータ 活 用 を 支 える 富 士 通 のソフトウェア 製 品 と 組 み 合 わせることで お 客 様 のCOBOL 資 産 の 価 値 をさらに 高 めます ここでは NetCOBOLシリーズの 概 要 について 述 べています ご 利 用 のシステムによってはサポートされない 機 能 や 連 携 製 品 が 含 ま れます ソフトウェア 説 明 書 をご 確 認 ください 1.1 NetCOBOLの 特 長 COBOL(COmmon Business Oriented Language)は 事 務 処 理 向 けに 開 発 されたプログラム 言 語 です 10 進 演 算 ファイル 処 理 帳 票 作 成 などの 事 務 処 理 に 特 化 した 仕 様 と 英 語 表 現 に 似 た 文 法 で 読 み 易 く 分 かり 易 いプログラム 記 述 が 可 能 です NetCOBOLは COBOLの 特 長 を 活 かし 最 新 テクノロジー 最 新 環 境 に 対 応 したオープンプラットフォームのCOBOL 開 発 環 境 です NetCOBOLには 以 下 の 特 長 があります - 1 -

11 COBOL 資 産 を 長 期 間 安 心 して 利 用 国 際 規 格 業 界 標 準 仕 様 に 対 応 し 上 位 との 互 換 性 も 保 証 しています 将 来 も 安 心 できる 基 幹 システム 運 用 と 拡 張 が 可 能 です メイ ンフレームやオフコンの 既 存 COBOL 資 産 と 開 発 者 のスキル ノウハウも 活 用 できます 効 率 的 で 高 生 産 なプログラム 開 発 COBOL 統 合 開 発 環 境 により 設 計 プログラム テスト 保 守 まで 開 発 プロセス 全 体 を 効 率 化 できます バッチ Webアプリケーション からクラウドアプリケーションまで 最 新 技 術 と 連 携 したプログラム 開 発 が 可 能 です 基 幹 システムの 適 用 範 囲 拡 大.NET Java クラウド 連 携 で 基 幹 システムの 適 用 範 囲 を 拡 大 できます 特 に 基 幹 システムを 支 える 富 士 通 のソフトウェア Interstage と の 連 携 により 堅 牢 で 柔 軟 性 の 高 い 基 幹 システムを 構 築 可 能 です 高 い 実 績 と 安 心 サポート メインフレーム オフコンのCOBOLは50 年 オープンプラットフォームのCOBOLは20 年 の 実 績 を 持 ち 富 士 通 の 支 援 サービス SupportDesk と 全 国 各 地 の 営 業 拠 点 のサポート 体 制 により 安 心 して 利 用 できます 1.2 NetCOBOLと 先 端 技 術 NetCOBOLは COBOLの 国 際 規 格 をベースに 各 種 RDB 画 面 帳 票 最 新 インターネット 技 術 を 組 み 合 わせたCOBOLアプリケー ションを 作 成 することができます NetCOBOLなら 変 化 の 激 しい 今 日 のビジネス 環 境 で お 客 様 の 経 営 を 支 える 基 幹 システムの 信 頼 性 安 定 性 効 率 化 を 追 及 したシステム 構 築 が 可 能 です オンライン Web 技 術 柔 軟 性 の 高 いJavaでフロントシステムを 利 用 し ビジネスロジックの 生 産 性 実 行 性 能 の 高 いCOBOLを ミドル バックシ ステムに 利 用 することで 言 語 特 性 を 利 用 し 拡 張 性 の 高 い 基 幹 システム 構 築 が 可 能 です フロント ミドル バックシステムの 間 に 富 士 通 のアプリケーションサーバ Interstage Application Server を 配 置 することにより 堅 牢 なトランザクションシステムを 構 築 でき ます 更 に Interstage Business Application Server を 利 用 することで 高 度 な 制 御 ロジックを 実 現 できます - 2 -

12 バッチ 膨 大 なビジネスデータを 扱 うバッチ 業 務 は 基 幹 システムを 支 える 基 盤 です メインフレーム オフコンの 富 士 通 COBOLから 継 承 さ れた NetCOBOLの 高 い 実 行 性 能 信 頼 性 は オープンシステムのバッチ 業 務 に 最 適 です さらにバッチ 処 理 基 盤 Interstage Job Workload Server を 組 み 合 わせることで バッチ 処 理 の 安 定 稼 動 と 運 用 性 向 上 を 実 現 することができます また 総 合 運 用 管 理 Systemwalker との 連 携 で サーバの 起 動 終 了 からバッチ 処 理 の 起 動 エラーリカバリーまで 24 時 間 365 日 トータルなバッチ 運 用 を 実 現 できます また Linux 64bit 版 NetCOBOL Enterprise Editionでは Apache Hadoopおよび 当 社 の 並 列 分 散 処 理 ソフトウェア Interstage Big Data Parallel Processing Server と 連 携 し 並 列 分 散 処 理 によるCOBOLバッチ 処 理 の 高 速 化 を 実 現 できます データベース ファイル 基 幹 システムの 中 核 となるのは データ 集 計 分 析 です ビジネスの 拡 大 に 伴 い 取 り 扱 うデータも 飛 躍 的 に 増 加 しています NetCOBOLと 各 種 RDBを 組 み 合 わせることにより データの 集 計 分 析 をより 早 く 実 現 できます さらに PowerSORT を 導 入 するこ とにより データのソート マージが 高 速 化 され 基 幹 システムのパフォーマンスを 向 上 できます 画 面 定 義 体 入 力 データチェック ファンクションキー カーソル 移 動 など 基 幹 システムの 画 面 に 求 められる 操 作 が 可 能 です Windows 版 NetCOBOLでは この 画 面 定 義 体 をそのまま 利 用 し Web 運 用 することも 可 能 です メインフレーム オフコンなど 従 来 システムと 同 様 の 画 面 操 作 を オープンシステムで 実 現 できるため システムをご 利 用 になるお 客 様 の 教 育 も 必 要 ありません 画 面 は NetCOBOLの 専 用 ツール FORM で 作 成 COBOLプログラムからは READ 文 /WRITE 文 を 利 用 することで COBOLのノウハウで 画 面 操 作 性 の 優 れた 基 幹 システムを 構 築 できます 帳 票 電 子 帳 票 基 幹 システムに 求 められる きめ 細 かな 帳 票 出 力 を 実 現 できます 豊 富 な 文 字 罫 線 図 形 により きれいで 見 やすい 帳 票 が 作 成 できます 帳 票 製 品 Interstage List Works と 連 携 することで COBOLプログラムからの 帳 票 出 力 をそのまま 電 子 化 できます これ により 業 務 システムのコスト 削 減 帳 票 情 報 の 共 有 が 図 れます 帳 票 はNetCOBOLの 専 用 ツール FORM または PowerFORM で 作 成 COBOLプログラムからの 帳 票 出 力 は WRITE 文 を 利 用 し COBOLのレコード 出 力 イメージで 帳 票 出 力 が 可 能 です 既 存 システム メインフレーム オフコンの 基 幹 システムをご 利 用 ならば オープンシステムをアドオンし トータルなシステム 構 築 も 可 能 です メイ ンフレーム オフコンは 長 期 間 高 可 用 性 が 求 められる 業 務 に 最 適 であり オープンシステムは 即 時 性 定 期 的 に 見 直 しが 可 能 な 業 務 に 最 適 です メインフレームとは 富 士 通 のアプリケーションサーバ Interstage によるアプリケーション 間 の 連 携 が 可 能 で す オフコンとは データベースの 複 製 共 用 管 理 PowerReplication を 利 用 したデータ 連 携 が 可 能 です 1.3 製 品 体 系 開 発 運 用 環 境 製 品 は 複 数 のコンポーネントで 構 成 されています インストール 時 にカスタムインストールを 選 択 して 必 要 なコンポー ネントだけをインストールすることもできます インストールの 詳 細 は インストールガイド を 参 照 してください 以 下 の 表 の 記 号 の 意 味 は 以 下 のとおりです EE : Enterprise Edition PE : Professional Edition SE : Standard Edition BE : Base Edition : 製 品 に 同 梱 されるコンポーネント : 製 品 に 同 梱 されないコンポーネント 表 1.1 開 発 環 境 コンポーネント 名 機 能 名 EE PE SE BE NetCOBOL COBOL 開 発 環 境 NetCOBOL Studio プロジェクトマネージャ - 3 -

13 コンポーネント 名 機 能 名 EE PE SE BE 分 散 開 発 (リモート 開 発 ) NetCOBOL Studio [ターゲット] Windows(64) Windows(Itanium) Linux(64) Linux(Itanium) Solaris(32) Solaris(64) プロジェクトマネー ジャ [ターゲット] Linux Linux(Itanium) ( 注 1) Solaris(32) メインフレーム 分 散 開 発 COBOLコンパイラ COBOLランタイム PowerCOBOL(Windows 専 用 GUIビルダ) PowerCOBOLランタイム 診 断 機 能 Webサブルーチン Interstage Business Application Server 連 携 FORM 画 面 帳 票 設 計 支 援 MeFt 画 面 帳 票 の 運 用 環 境 帳 票 の 電 子 化 MeFt/Web Webアプリケーションの 構 築 支 援 ( 注 2) Jアダプタクラスジェ ネレータ SIMPLIA/COBOL 支 援 キット ( 注 2) ( 注 2) Java 連 携 ( 注 3) テストデータ 作 成 更 新 検 証 COBOL 関 連 ドキュメント 出 力 開 発 資 産 流 用 支 援 プログラムステップ 計 測 実 行 網 羅 率 測 定 ファイル 比 較 PowerSORT Server 高 性 能 データ ソートマージ 表 1.2 運 用 環 境 コンポーネント 名 機 能 名 サーバ 運 用 クライアント 運 用 EE SE BE SE BE NetCOBOL COBOLランタイム PowerCOBOL ランタイム 診 断 機 能 - 4 -

14 コンポーネント 名 機 能 名 サーバ 運 用 クライアント 運 用 EE SE BE SE BE Webサブルーチン MeFt 画 面 帳 票 の 運 用 環 境 MeFt/Web Webアプリケーションの 構 築 支 援 ( 注 2) ( 注 2) Jアダプタクラスジェネ レータ Java 連 携 ( 注 3) PowerSORT Server 高 性 能 データ ソートマージ 注 1 :リモートデバッグはご 利 用 になれません 注 2 : MeFt/Webアプリケーションの 利 用 時 には 以 下 のソフトウェアが 必 須 です サーバ 側 IIS(Microsoft Internet Information Server) クライアント 側 Microsoft Internet Explorer(32bit 版 ) 注 3 : Windows 32bit 版 の 富 士 通 製 JDK/JREまたはOracle 製 JDK/JREが 別 途 必 要 です 富 士 通 製 JDK/JREは Interstage Application Server に 同 梱 されています Oracle 製 JDK/JREは Oracle 社 Java SEのダウンロードページから 入 手 できます 必 須 ソフトウェアの 詳 細 は NetCOBOL ソフトウェア 説 明 書 を 参 照 してください - 5 -

15 第 2 章 NetCOBOLアプリケーション 開 発 の 基 礎 本 章 では NetCOBOLが 提 供 する 開 発 環 境 の 機 能 を 説 明 するとともに 簡 単 なアプリケーションの 作 成 を 通 じて 開 発 環 境 の 操 作 を 説 明 します 2.1 概 要 NetCOBOLにてアプリケーション 開 発 を 行 うときに 使 用 する 開 発 環 境 および 本 章 で 作 成 するアプリケーションの 概 要 について 説 明 し ます NetCOBOLの 開 発 環 境 NetCOBOLでは 次 のような 開 発 環 境 を 提 供 しています NetCOBOL Studio NetCOBOL Studioは オープンの 世 界 でスタンダードなEclipse(エクリプス)をベースとしたCOBOL 開 発 環 境 です Eclipseは いろいろなツールをプラグインで 追 加 していくことができるオープンソースの 統 合 開 発 環 境 (IDE)です NetCOBOL Studioでは COBOLアプリケーションの 開 発 に 必 要 な 各 種 操 作 (プログラムの 編 集 翻 訳 リンク 実 行 デバッグ)を 行 うた めの 操 作 ビューを 持 ち プログラムの 作 成 からデバッグまで 一 連 の 作 業 をサポートします Eclipse Eclipse 自 体 は 部 品 を 入 れる 箱 のようなもので 様 々な 部 品 を 追 加 する(プラグインする)ことで 拡 張 可 能 な 機 構 を 持 つ 開 発 環 境 ツール のプラットフォームです Eclipseの 基 本 セットは ワークベンチやワークスペースなどの 部 品 から 構 成 されています これらの 部 品 は Eclipseのランタイムエンジンの 上 に 乗 っています NetCOBOLでは EclipseにCOBOLの 機 能 をプラグインしてCOBOL 統 合 開 発 環 境 NetCOBOL Studioを 提 供 しています ワークベンチ ワークベンチ は 開 発 環 境 のユーザインターフェースのことで NetCOBOL Studioを 起 動 した 際 に 表 示 される 画 面 そのものを 指 しま す エディタやビュー メニューなどいろいろなGUI 部 品 を 管 理 します ワークスペース ワークスペース は 後 述 する 格 納 場 所 や 依 存 関 係 などプロジェクトの 情 報 を 管 理 します プロジェクト プロジェクト には 以 下 の 種 類 があります COBOLソリューションプロジェクト 複 数 のプロジェクト(COBOLプロジェクト COBOLリソースプロジェクト)をまとめて 管 理 する 場 合 に 使 用 します 共 通 オプションの 設 定 やプロジェクトに 対 しての 一 括 操 作 ができます COBOLプロジェクト COBOLアプリケーションを 作 成 するために 使 用 します プロジェクトの 作 成 単 位 は ロードモジュール(EXEやDLL) 単 位 になりま す COBOLリソースプロジェクト COBOL 資 産 ( 登 録 集 ファイルや 定 義 体 ファイル)の 保 管 庫 として 利 用 します NetCOBOL Studio 上 では プロジェクト 名 をトップレベルにCOBOLソースプログラムや 登 録 集 がツリー 構 造 で 表 示 されます - 6 -

16 パースペクティブ NetCOBOL Studioの 画 面 は 複 数 の 情 報 表 示 ビューから 構 成 されます このような 情 報 表 示 ビューの 組 み 合 わせ(レイアウト)は パー スペクティブ といいます COBOLプログラムの 開 発 に 最 適 な 情 報 表 示 ビューの 組 み 合 わせを COBOLパースペクティブ といい プログラムデバッグに 最 適 な 情 報 ビューの 組 み 合 わせを デバッグパースペクティブ といいます 作 業 内 容 に 合 わせ それぞれのパースペクティブを 利 用 すること で COBOLプログラムを 効 率 的 に 開 発 デバッグすることが 可 能 です COBOLパースペクティブ と デバッグパースペクティブ の 詳 細 は NetCOBOL Studio ユーザーズガイド を 参 照 してください 本 書 では NetCOBOL Studioを 使 用 したCOBOLアプリケーションの 開 発 方 法 を 紹 介 します 作 成 するアプリケーションについて 本 章 では NetCOBOLに 同 梱 されているサンプルの 中 で 行 順 ファイルと 索 引 ファイルの 操 作 を 行 っているサンプルを 使 用 し アプリ ケーションを 作 成 します アプリケーションの 概 要 エディタを 使 って 作 成 したデータファイル( 行 順 ファイル)を 読 み 込 み マスタファイル( 索 引 ファイル)を 作 成 するアプリケーションです 索 引 ファイルのレコード 定 義 は 登 録 集 として COBOLのCOPY 文 を 使 って 翻 訳 時 にCOBOLプログラムに 取 り 込 みます プログラムの 格 納 場 所 説 明 に 使 用 するサンプルは NetCOBOLのインストールフォルダーの SAMPLES\COBOL フォルダー 配 下 の SAMPLE02 に 格 納 されています アプリケーション 開 発 の 流 れ 本 章 で 説 明 するアプリケーションの 開 発 の 流 れを 次 に 示 します なお ソースプログラムおよび 登 録 集 はサンプルで 提 供 されているものを 参 考 に 作 成 します - 7 -

17 2.2 NetCOBOL Studioの 起 動 1. [スタート] > [ ] > [アプリ] > お 使 いのNetCOBOL 製 品 名 ( 例 :NetCOBOL Standard Edition 開 発 パッケージ V11) > [NetCOBOL Studio]を 選 択 して NetCOBOL Studioを 起 動 します 2. NetCOBOL Studioの 起 動 画 面 が 表 示 されたら [ 起 動 ]ボタンをクリックします 参 考 [ 環 境 設 定 ]ボタンをクリックして 表 示 される[ 動 作 環 境 の 設 定 ]ダイアログボックスからワークスペースフォルダーを 切 り 替 えることが できます ワークスペースフォルダーのデフォルトは 以 下 です マイ ドキュメントフォルダー\NetCOBOL Studio V11.0.0\workspace4.3 Windowsシステムには 各 ユーザのデータやファイルを 保 存 するための[マイドキュメント]フォルダーが 用 意 されています [マイ ドキュメント]フォルダーの 実 体 は Windowsシステムによって 異 なります - 8 -

18 3. ようこそ の[ワークベンチ]アイコンをクリックします 2.3 プロジェクトの 作 成 プロジェクトの 作 成 からCOBOLソースのテンプレート 作 成 まで ウィザードの 指 示 に 従 うことで 簡 単 に 作 成 できます 1. [ファイル]メニューから[ 新 規 ] > [COBOLプロジェクト]を 選 択 します - 9 -

19 2. [ 新 規 COBOLプロジェクト]ダイアログボックスの[プロジェクト 名 ]に SAMPLE2 と 入 力 し [ 次 へ]ボタンをクリックします 3. [ターゲット 種 別 ]を 実 行 ファイル とし [ターゲット 名 ]に SAMPLE2 を 入 力 します

20 4. [コード 生 成 を 行 う]をチェックし COBOLソース を 選 択 し [ 終 了 ]ボタンをクリックします 5. [ 関 連 付 けられたパースペクティブを 開 きますか?]ダイアログボックスが 表 示 された 場 合 [はい]ボタンをクリックします 参 考 COBOLプロジェクトはCOBOL 開 発 用 の COBOLパースペクティブ と 関 連 付 けられます

21 6. COBOLソースを 作 成 します [ファイル 名 ]に SAMPLE2 と 入 力 します COBOLソースのプログラム 名 を 決 める[PROGRAM- ID]には 自 動 的 にファイル 名 と 同 じ 文 字 列 が 入 ります 異 なる 文 字 列 にする 場 合 [PROGRAM-ID]を 変 更 します [ファイルコメ ント]には 必 要 に 応 じてCOBOLソースの 先 頭 に 挿 入 するコメントを 記 述 します 7. 新 規 に 作 成 されたプロジェクトが 以 下 のような COBOLパースペクティブ で 表 示 されます 各 ビューの 概 要 を 説 明 します - 依 存 ビュー 翻 訳 するCOBOLファイルと 依 存 関 係 にある 登 録 集 や 定 義 体 などのファイルをツリー 構 造 で 表 示 します

22 - 構 造 ビュー PROGRAM-IDや 環 境 部 データ 部 などプログラムの 内 部 構 造 をツリー 構 造 で 表 示 します - ナビゲータ ビュー プロジェクト 内 に 存 在 する 全 てのファイルを 表 示 します - アウトライン ビュー エディタに 表 示 されている PROGRAM-IDや 環 境 部 データ 部 などのCOBOLソースの 構 造 を 表 示 します - プロパティ ビュー プロジェクト 内 リソースのプロパティを 表 示 します - 問 題 ビュー 翻 訳 エラーメッセージや 警 告 情 報 など 翻 訳 時 に 発 生 した 問 題 を 表 示 します - タスク ビュー 後 で 検 討 する 項 目 などをタスクとして 記 録 しておく 場 合 に 使 用 します - コンソール ビュー コンソールビューのツールバーから[コンソールを 開 く]を 選 択 し ビルドコンソール を 選 択 することにより プロジェクトのビ ルド 結 果 を 表 示 します 2.4 ソースプログラム 登 録 集 の 作 成 実 行 ファイルの 作 成 に 必 要 なファイルをプロジェクトに 登 録 します 作 成 するファイルとして COBOLソースプログラムや 登 録 集 画 面 帳 票 定 義 体 などがあります 本 章 で 作 成 するアプリケーションでは COBOLソースプログラムと 登 録 集 を 作 成 します なお 作 成 するCOBOLソースプログラムと 登 録 集 の 内 容 は サンプルプログラムで 提 供 されているものを 参 考 にしてください COBOLソースプログラムの 作 成 1. メインプログラムとなるCOBOLソースプログラム SAMPLE2.cob はここまでの 手 順 で 既 に 登 録 されています

23 2. サンプルプログラムを 参 考 に エディタからCOBOLソースプログラムを 編 集 します 3. 編 集 後 [ファイル]メニューの[ 保 存 ]または[Ctrl]+[S]キーを 選 択 し SAMPLE2.cob を 保 存 します 注 意 注 )[プロジェクト]メニューの 自 動 的 にビルド がチェックされている 場 合 COBOLソースや 登 録 集 などの 保 存 のタイミングで 自 動 的 にビルドが 実 行 されます このとき ビルドに 必 要 な 設 定 が 済 んでいないと ビルドエラーとなることがあります ここでは 説 明 のため 自 動 的 にビルド のチェックを 外 してあります 参 考 他 のCOBOLソースプログラムを 新 規 にプロジェクトに 追 加 するには 次 の 手 順 で 行 います 1. プロジェクトファイルに 登 録 されているフォルダー ソースファイル を 右 クリックします 2. [ 新 規 ]を 選 択 し 作 成 するソースに 合 わせて[COBOLソース]または[オブジェクト 指 向 COBOLソース]を 選 択 します 3. [COBOLソース 生 成 ウィザード]に 従 って COBOLソースを 作 成 します 既 存 のCOBOLソースプログラムをプロジェクトに 追 加 するには 次 の 手 順 で 行 います 1. エクスプローラを 使 って 既 存 のCOBOLソースプログラムをドラッグします

24 2. NetCOBOL Studioの[ 依 存 ]ビュー(または[ 構 造 ]ビュー [ナビゲータ]ビュー)の 追 加 するフォルダー 上 にドロップします 3. 既 存 のCOBOLソースプログラムがプロジェクト 内 に 追 加 され 既 存 のCOBOLソースプログラムは 物 理 的 にプロジェクト 内 に コピーされます 登 録 集 の 作 成 COBOLソースプログラムが 利 用 する 登 録 集 をプロジェクトに 登 録 し COBOLソースプログラムとの 依 存 関 係 を 確 定 します 1. [ファイル]メニューから[ 新 規 ] > [COBOL 登 録 集 ]を 選 択 します

25 2. [COBOL 登 録 集 ファイル 名 ]に Syohinm を 入 力 し [ 終 了 ]ボタンをクリックします 3. 登 録 集 がプロジェクトに 追 加 されます 4. COBOLソースプログラムと 同 様 サンプルプログラムを 参 考 にエディタを 使 って 登 録 集 を 編 集 し 保 存 します

26 5. COBOLソースと 登 録 集 を 関 連 付 けるための 依 存 関 係 解 析 を 行 います ソースファイル SAMPLE2.cob を 右 クリックし [ 依 存 関 係 の 解 析 ]から すべて を 選 択 します 6. [ 依 存 関 係 ファイル]フォルダーに Syohinm.cbl が 追 加 されます 参 考 既 存 の 登 録 集 は ワークスペースにあれば 自 動 的 に[その 他 のファイル]フォルダーに 表 示 されます

27 ワークスペース 外 に 登 録 集 フォルダーがある 場 合 は 後 述 する 翻 訳 オプションLIBで 指 定 してください なお ワークスペース 外 のファ イルはNetCOBOL Studioから 操 作 ( 編 集 参 照 )することはできません 2.5 ビルド プロジェクトを 作 成 してから ビルドします ビルド とは 1 回 の 指 示 で 翻 訳 およびリンクを 行 い 実 行 ファイルを 作 成 することです ビ ルドでは COBOLソースプログラムなどの 翻 訳 リンクに 必 要 なファイルのタイムスタンプを 管 理 し 変 更 があったファイルのみを 翻 訳 リンクの 対 象 とします これに 対 して 変 更 の 有 無 に 係 わらず 再 翻 訳 および 再 リンクを 行 って 実 行 ファイルを 再 作 成 することを 再 ビル ド といいます ビルドの 流 れを 次 に 示 します 翻 訳 オプションの 設 定 プロジェクトで 管 理 しているソースファイルを 翻 訳 するときに 必 要 になる 翻 訳 オプションを 設 定 します ここでは 例 として 翻 訳 オプションLIB( 登 録 集 ファイルのフォルダーの 指 定 )を 追 加 する 方 法 を 元 に 翻 訳 オプションを 設 定 する 手 順 を 次 に 示 します 設 定 できる 翻 訳 オプションは NetCOBOL ユーザーズガイド の 付 録 A 翻 訳 オプション を 参 照 してください 注 )ここまでの 手 順 では COBOLソースプログラムと 登 録 集 を 同 じフォルダーに 格 納 しているため 翻 訳 オプションLIBを 指 定 しなくて も 正 常 にビルドできます 1. プロジェクト SAMPLE2 を 右 クリックし [プロパティ]を 選 択 します

28 2. SAMPLE2のプロパティの 左 ペインから[ビルド]を 選 択 し [ 翻 訳 オプション]タブの[ 追 加 ]ボタンをクリックします 注 )いくつかのオプションはデフォルトで 指 定 されています このうち CHECK(ALL)はビルドモードがデバッグの 場 合 削 除 で きません 3. [ 翻 訳 オプションの 追 加 ]ダイアログボックスから LIB を 選 択 し [ 追 加 ]ボタンをクリックします 注 )ここで[F1]キーを 押 すと 翻 訳 オプションに 関 するヘルプを 表 示 させることができます

29 4. [LIB 翻 訳 オプション]ダイアログボックスに 登 録 集 ファイルのフォルダ を 入 力 します 注 )ここで[F1]キーを 押 すと LIB 翻 訳 オプションに 関 するヘルプを 表 示 させることができます 5. [ 参 照 ]ボタンをクリックすると[ 選 択 ]ダイアログボックスが 表 示 され 入 力 を 補 助 します ここでは 絶 対 パスで 指 定 を 選 択 し [OK]ボタンをクリックします 6. [LIB 翻 訳 オプション]ダイアログボックスに[ 登 録 集 ファイルのフォルダ]を 指 定 し [OK]ボタンをクリックします 7. [ 翻 訳 オプションの 追 加 ]ダイアログボックスで[ 完 了 ]ボタンをクリックします 設 定 した 翻 訳 オプションは プロパティの 翻 訳 オプ ション 一 覧 に 表 示 されます プロパティの[OK]ボタンをクリックします 8. [ 確 認 ]ダイアログボックスが 表 示 された 場 合 [はい]ボタンをクリックします プロジェクトのクリーンが 行 われ 自 動 的 にビルドが 実 行 されます

30 参 考 翻 訳 オプションの 設 定 内 容 を 変 更 するには 次 の 手 順 で 行 います 1. プロジェクトのプロパティから[ビルド]を 選 択 し 翻 訳 オプションから 設 定 内 容 を 変 更 したい 翻 訳 オプションを 選 択 します 2. [ 変 更 ]ボタンをクリックし 各 オプションに 合 わせて 変 更 します また 翻 訳 オプションを 削 除 するには 次 の 手 順 で 行 います 1. 翻 訳 オプションから 削 除 したい 翻 訳 オプションを 選 択 し [ 削 除 ]ボタンをクリックします リンクオプションの 設 定 プロジェクトで 管 理 している 実 行 可 能 ファイルまたはDLLをリンクするときに 有 効 になるリンクオプションを 設 定 します リンクオプション は C 言 語 で 作 成 されたライブラリを 結 合 したいときなどに 設 定 しますが 本 章 で 作 成 するアプリケーションでは リンクオプションの 設 定 は 不 要 です ここでは リンクオプションの 設 定 画 面 の 表 示 方 法 について 説 明 します 1. SAMPLE2のプロパティの 左 ペインから[ビルド]を 選 択 し [リンクオプション]タブを 選 択 します

31 2. [ 追 加 ]ボタンをクリックし [リンクオプションの 追 加 ]ダイアログボックスに 必 要 に 応 じて 各 項 目 の 設 定 を 行 います ビルド 操 作 プロジェクト SAMPLE2 を 右 クリックし [プロジェクトのビルド]を 選 択 します 再 ビルドの 場 合 は [プロジェクトの 再 ビルド]を 選 択 しま す 注 )[ 翻 訳 オプションの 設 定 ]の 操 作 で ビルドは 自 動 的 に 実 行 されていますので 変 更 がなければ[プロジェクトのビルド]を 選 択 しても 翻 訳 リンクは 実 行 されません エラーがなければ ビルドが 終 了 し プロジェクトに 登 録 した 実 行 ファイルが 生 成 されます 翻 訳 エラーの 修 正 ビルドにより 翻 訳 エラーが 検 出 された 場 合 翻 訳 終 了 時 に[ 問 題 ]ビューにエラーメッセージが 表 示 されます [ 問 題 ]ビューのエラーメッセージをダブルクリックするとCOBOLエディタ 上 の 翻 訳 エラーが 検 出 されたCOBOLソースプログラムの 行 に ジャンプします また COBOLエディタ 上 でもエラー 行 に がつきます このように 翻 訳 エラーの 発 生 した 文 の 検 出 を 簡 単 に 行 うことができ プログラムの 修 正 作 業 が 効 率 よく 行 えます

32 2.6 実 行 ビルドされたCOBOLプログラムを 実 行 します 実 行 環 境 情 報 の 設 定 実 行 環 境 情 報 と 初 期 化 ファイルについて COBOLプログラムを 実 行 するには 実 行 環 境 情 報 を 設 定 する 必 要 があります NetCOBOLでは COBOLプログラムを 実 行 するために 割 り 当 てる 資 源 や 情 報 のことを 実 行 環 境 情 報 といいます 本 章 では ファイル の 入 出 力 を 行 うプログラムを 作 成 しましたので 入 出 力 するファイルを 実 行 環 境 情 報 として 指 定 します 実 行 環 境 情 報 は 実 行 用 の 初 期 化 ファイルに 格 納 します COBOLプログラムは 実 行 時 に 実 行 用 の 初 期 化 ファイルから 情 報 を 取 り 出 して 実 行 します 通 常 実 行 可 能 プログラム(EXE)が 格 納 されているフォルダーの COBOL85.CBR を 実 行 用 の 初 期 化 ファイルとして 扱 います 実 行 環 境 設 定 ツールによる 実 行 用 の 初 期 化 ファイルの 作 成 NetCOBOLでは 実 行 用 の 初 期 化 ファイルの 内 容 を 編 集 し 実 行 環 境 情 報 を 設 定 するツールとして 実 行 環 境 設 定 ツール がありま す 実 行 環 境 設 定 ツールを 使 用 して 実 行 用 の 初 期 化 ファイルを 作 成 する 方 法 を 以 下 に 示 します 実 行 可 能 プログラム(EXE)が 存 在 するフォルダーのCOBOL85.CBRを 選 択 し ダブルクリックします

33 ファイル 識 別 名 とファイルの 関 連 付 け 実 行 環 境 設 定 として COBOLプログラムとファイルの 実 体 との 関 連 付 けを 行 います 関 連 付 けとして 本 章 で 作 成 するアプリケーショ ンでは COBOLプログラムのASSIGN 句 に 定 義 されたファイル 参 照 子 に 実 際 のファイルを 割 り 当 てます 実 行 環 境 設 定 ツールでは [ 変 数 名 ]にファイル 参 照 子 を 指 定 し [ 変 数 値 ]には 実 際 のファイルを 指 定 します ここでは 以 下 を 指 定 します INFILE OUTFILE 変 数 名 変 数 値 C:\NetCOBOL\workspace\SAMPLE2\DATAFILE C:\NetCOBOL\workspace\SAMPLE2\MASTER

34 1. [ 実 行 環 境 設 定 ツール]から[ 変 数 名 ]と[ 変 数 値 ]を 設 定 します 2. 同 様 に OUTFILEに 対 する[ 変 数 名 ]と[ 変 数 値 ]を 設 定 し [ 適 用 ]ボタンをクリックします 3. 実 行 環 境 情 報 の 設 定 が 終 了 したら [ファイル]メニューから[ 終 了 ]を 選 択 し 実 行 環 境 設 定 ツールを 終 了 します 参 考 実 行 環 境 情 報 の 設 定 方 法 は ここで 紹 介 した 実 行 環 境 設 定 ツールによる 設 定 のほかに [ 実 行 ]メニューから[ 実 行 構 成 ]を 選 択 し [ 実 行 構 成 ]ダイアログボックスで 実 行 環 境 変 数 を 指 定 することも 可 能 です

35 2.6.2 プログラムの 実 行 プログラムを 実 行 するには プロジェクトを 選 択 した 状 態 で [ 実 行 ]メニューから[ 実 行 (S)] > [COBOLアプリケーション]を 選 択 します 作 成 されたプログラムでは 実 行 の 終 了 メッセージが 画 面 に 表 示 されません 実 行 が 終 了 すると 索 引 ファイル MASTER が 作 成 され ます 参 考 引 数 を 指 定 してプログラムを 実 行 するには [ 実 行 ]メニューから[ 実 行 構 成 ]を 選 択 し [ 実 行 構 成 ]ダイアログボックスからプログラム 引 数 を 指 定 して 実 行 します 2.7 デバッグ NetCOBOL Studio 上 でのプログラムのデバッグについて 説 明 します デバッグ 機 能 では 実 行 可 能 プログラムをそのままデバッグの 対 象 とし プログラムの 論 理 的 な 誤 りを プログラムを 動 作 させながら 検 出 することができます デバッグ 作 業 は 画 面 に 表 示 したCOBOLソースプログラムに 対 する 直 接 的 で 簡 単 な 操 作 で 行 うことができます キーボードやマウスを 使 い メニュー 内 のコマンドやツールバーに 表 示 されたボタンを 操 作 することによって デバッグ 作 業 を 行 います デバッグの 流 れを 次 に 示 します デバッグの 準 備 デバッグの 準 備 として 以 下 の 操 作 を 行 います 1. NetCOBOL Studio 上 で デバッグ 作 業 を 行 うプログラムのプロジェクトを 右 クリックし プロパティを 開 きます 2. プロジェクトのプロパティの[ターゲット]から ビルドモード デバッグ を 選 択 します 注 )デフォルトはデバッグモードになっています

36 3. [OK]ボタンをクリックします 4. ビルド 設 定 が 変 更 されました 変 更 を 有 効 にするには プロジェクトのクリーンが 必 要 です ここでプロジェクトのクリーンを 行 い ますか? という[ 確 認 ]メッセージボックスが 表 示 されたら [はい]ボタンをクリックします 5. プロジェクトをビルド(または 再 ビルド)します 6. [COBOLパースペクティブ]のエディタ 上 で 手 続 きの 先 頭 の 行 (OPEN 文 )の 左 端 を 右 クリックし コンテキストメニューから[ブレー クポイントの 追 加 ]を 選 択 します デバッグの 開 始 NetCOBOL Studioでのデバッグは デバッグパースペクティブで 行 います デバッグパースペクティブはデバッグに 適 したビューで 構 成 されています デバッグパースペクティブは 以 下 の 操 作 で 表 示 します 1. [ 実 行 ]メニューから [デバッグ(G)] > [COBOLアプリケーション]を 選 択 します

37 2. [パースペクティブ 切 り 替 えの 確 認 ]ダイアログボックスが 表 示 された 場 合 [はい]ボタンをクリックします 3. COBOLパースペクティブ から デバッグパースペクティブ に 切 り 替 わります 各 ビューの 概 要 を 説 明 します - デバッグ ビュー プロジェクト 名 実 行 中 のプログラム 名 などがツリー 表 示 され プログラムの 実 行 状 態 や 呼 び 出 し 経 路 などを 確 認 することが できます - ブレークポイント ビュー プロジェクトで 設 定 したブレークポイントを 表 示 します - ウォッチ ビュー ウォッチ 対 象 のデータ 項 目 を 表 示 します データ 項 目 が 保 持 する 値 などを 確 認 することができます

38 - アウトライン ビュー エディタに 表 示 されているCOBOLソースの 構 造 (PROGRAM-IDや 環 境 部 データ 部 など)を 表 示 します - タスク ビュー 後 で 検 討 する 項 目 などをタスクとして 記 録 しておきたい 場 合 に 使 用 します - コンソール ビュー コンソール 出 力 結 果 を 表 示 します 参 考 デバッグパースペクティブ から COBOLパースペクティブ へ 切 り 替 えるには 以 下 の 方 法 があります 右 上 の[ ]ボタンをクリックして [パースペクティブを 開 く]ダイアログボックスから COBOL(デフォルト) を 選 択 します COBOLパースペクティブ を 閉 じていない 場 合 ショートカットバーの[COBOL]アイコンをクリックしてパースペクティブを 切 り 替 え ます(ショートカットバーに[COBOL]アイコンが 表 示 されていない 場 合 は 右 上 端 の[ ] ボタンをクリックするか ショートカットバー の 表 示 域 を 広 げると[COBOL]アイコンが 表 示 されます) デバッグ 操 作 ここでは 次 に 示 すようなデバッグ 操 作 について 説 明 します ある 文 に 到 達 したら 実 行 を 中 断 する 1 文 だけ 実 行 したら 実 行 を 中 断 する あるデータの 値 を 確 認 する データの 値 が 変 更 されたら 実 行 を 中 断 する ある 文 に 達 したら 実 行 を 中 断 する ソースプログラム 中 のある 文 に 達 したら プログラムの 実 行 を 中 断 してデバッグ 操 作 を 可 能 にするには ブレークポイントを 設 定 します ブレークポイントを 設 定 すると ブレークポイントを 設 定 した 前 の 文 の 処 理 でプログラムが 中 断 されます ブレークポイントを 設 定 するデバッグ 操 作 の 手 順 を 説 明 します 1. ブレークポイントを 設 定 するには デバッグパースペクティブのCOBOLソースプログラムが 表 示 されているビューで ブレークポ イントを 設 定 する 行 の 左 端 にカーソルを 置 きます

39 2. マウスを 右 クリックし [ブレークポイントの 追 加 ]を 選 択 します 3. ブレークポイントを 設 定 すると 行 の 左 端 に が 表 示 され 行 に 色 がつきます 4. [ブレークポイント]ビューに 設 定 したブレークポイントが 表 示 されます

40 5. ブレークポイントを 設 定 した 文 の 前 の 処 理 でプログラムが 中 断 されます ブレークポイントを 設 定 した 行 に 現 在 の 命 令 ポインタを 示 す が 表 示 され 行 の 色 が 変 わります 文 だけ 実 行 して 実 行 を 中 断 する ソースプログラムの1 文 だけ 実 行 したら 実 行 を 中 断 するには [デバッグ]ビューのツールバーボタン または[F5]キーをクリックしま す データの 値 を 確 認 する データの 現 在 の 値 を 確 認 するには [ウォッチ]ビューを 使 用 します ここでは データ 名 索 引 レコード の 値 を 確 認 する 例 を 元 に データの 値 を 確 認 する 手 順 を 説 明 します 1. エディタ 上 で 値 を 確 認 するデータを 範 囲 選 択 し 右 クリックします

41 2. コンテキストメニューから[ウォッチビューへ 追 加 ]を 選 択 します [ウォッチ]ビューに[ 索 引 レコード]が 追 加 されます [ 索 引 レコード]を 展 開 すると 従 属 する 項 目 がツリー 状 に 表 示 され 集 団 項 目 全 てを 確 認 できます

42 3. プログラムを 実 行 しながら データの 値 が 変 化 するのを 監 視 します このサンプルでは 41 行 目 のMOVE 文 を 実 行 すると 索 引 レコード が 変 化 します データの 値 が 変 更 されたら 実 行 を 中 断 する データの 値 が 変 更 された 場 合 に 実 行 を 中 断 することができます ここでは データ 名 索 引 レコード の 値 が 変 更 される 度 に 実 行 が 中 断 する 例 を 元 に 手 順 を 説 明 します 1. 索 引 レコード を[ウォッチ]ビューに 追 加 します 2. 索 引 レコード を 右 クリックし [ 値 変 更 時 に 中 断 ]を 選 択 します

43 3. プログラムを 実 行 すると 索 引 レコード が 変 更 される 度 に 実 行 が 中 断 します このサンプルでは 41 行 目 のMOVE 文 により 索 引 レコード が 変 更 されるので 42 行 目 のWRITE 文 で 中 断 します デバッグの 終 了 [ 実 行 ]メニューから[ 終 了 ]を 選 択 し デバッグを 終 了 します 2.8 NetCOBOL Studioの 終 了 NetCOBOL Studioの[ファイル]メニューから[ 終 了 ]を 選 択 して NetCOBOL Studioを 終 了 します

44 第 3 章 画 面 帳 票 アプリケーションの 開 発 本 章 では 画 面 帳 票 定 義 体 を 使 用 した 画 面 帳 票 アプリケーションについて 説 明 します また 基 本 的 な 画 面 帳 票 アプリケーションを 作 成 する 方 法 について 説 明 します 3.1 概 要 NetCOBOLシリーズで 作 成 できる 画 面 帳 票 アプリケーション および 本 章 で 作 成 する 画 面 帳 票 アプリケーションの 概 要 について 説 明 し ます 画 面 帳 票 アプリケーションの 概 要 NetCOBOLシリーズでは 画 面 定 義 体 と 呼 ばれる 画 面 フォーマット 帳 票 定 義 体 と 呼 ばれる 帳 票 フォーマットおよび 帳 票 定 義 体 に 重 ねて 使 用 する オーバレイ 定 義 体 を 用 いることにより COBOLによるきめ 細 かい 画 面 帳 票 アプリケーションを 作 成 することができ ます 画 面 定 義 体 および 帳 票 定 義 体 には 項 目 の 位 置 項 目 の 種 別 (どのような 種 類 のデータを 扱 う 項 目 か 固 定 的 な 項 目 かなど) 項 目 の 属 性 ( 文 字 の 大 きさ 色 など) 罫 線 や 網 がけといった 装 飾 などを 定 義 します また オーバレイ 定 義 体 には 固 定 的 な 文 字 や 図 形 な どを 定 義 します 画 面 定 義 体 帳 票 定 義 体 およびオーバレイ 定 義 体 は COBOLプログラムから 独 立 しているため 作 成 や 変 更 が 容 易 です なお 画 面 定 義 体 と 帳 票 定 義 体 を 総 称 して 画 面 帳 票 定 義 体 と 呼 びます 画 面 帳 票 定 義 体 およびオーバレイ 定 義 体 を 使 用 したプログラムの 開 発 および 実 行 には NetCOBOLのほかに 次 のツールも 使 用 しま す FORM 名 称 説 明 画 面 帳 票 定 義 体 を 画 面 イメージで 設 計 するツール FORMオーバレイオプション オーバレイ 定 義 体 を 画 面 イメージで 設 計 するFORMのオプション 製 品 PowerFORM MeFt 帳 票 定 義 体 を 画 面 イメージで 作 成 する 帳 票 設 計 ツール FORMに 含 まれます 画 面 帳 票 定 義 体 およびオーバレイ 定 義 体 を 元 に 画 面 表 示 および 帳 票 印 刷 を 行 うライブラ リ これらの 製 品 はNetCOBOLシリーズのStandard Edition Professional Editionおよび Enterprise Editionに 含 まれています COBOL FORM FORMオーバレイオプション MeFtの 関 連 図 を 示 します

45 COBOLプログラムからFORM MeFtを 使 用 して 画 面 入 出 力 を 行 う 場 合 表 示 ファイルによるアプリケーションを 作 成 します 表 示 ファイ ルによる 画 面 帳 票 入 出 力 では 通 常 のファイルを 扱 うのと 同 じようにWRITE 文 やREAD 文 を 使 用 します つまり WRITE 文 で 画 面 への 出 力 を 行 い READ 文 で 画 面 から 入 力 します プログラムは 画 面 およびプリンターとのデータの 受 渡 し 手 段 としてレコードを 使 用 します 画 面 帳 票 定 義 体 に 定 義 されたデータ 項 目 のレコードは COBOLのCOPY 文 を 使 って 翻 訳 時 にプログラムに 取 り 込 むことができます そのため 画 面 帳 票 の 入 出 力 のためのレ コードの 定 義 をCOBOLプログラムに 記 述 する 必 要 はありません なお データ 項 目 のウィンドウ 内 での 位 置 や 印 刷 位 置 など ウィンドウやプリンターの 制 御 はMeFtが 行 うため COBOLプログラムでは 意 識 する 必 要 がありません 作 成 するアプリケーションについて この 章 で 作 成 するアプリケーションでは 1つの 画 面 定 義 体 と1つの 帳 票 定 義 体 を 使 用 します 画 面 定 義 体 を 使 用 してデータを 入 力 し 入 力 されたデータは 帳 票 定 義 体 を 使 用 して 印 刷 します なお 画 面 帳 票 定 義 体 の 作 成 では 定 義 体 は C:\EDUCATION に 格 納 することとします アプリケーション 開 発 の 流 れ 画 面 帳 票 定 義 体 を 使 用 した 画 面 帳 票 アプリケーションの 開 発 の 流 れを 次 に 示 します

46 3.2 表 示 ファイルのプログラミング 表 示 ファイル 機 能 を 使 って 画 面 入 出 力 を 行 うときのプログラム 記 述 について COBOLの 各 部 ごとに 説 明 します [ADDR.cob] COBOLソースプログラムは 以 下 を 使 用 します IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. ADDR. * ENVIRONMENT DIVISION. INPUT-OUTPUT SECTION. * FILE-CONTROL. SELECT ディスプレイファイル ASSIGN TO GS-DSPFILE SYMBOLIC DESTINATION IS "DSP" FORMAT IS DSP-FORMAT GROUP IS DSP-GROUP PROCESSING MODE IS DSP-MODE UNIT CONTROL IS DSP-CONTROL SELECTED FUNCTION IS DSP-ATTN FILE STATUS IS DSP-STATUS1 DSP-STATUS2. SELECT プリンタファイル ASSIGN TO GS-PRTFILE SYMBOLIC DESTINATION IS "PRT" FORMAT IS PRT-FORMAT GROUP IS PRT-GROUP PROCESSING MODE IS PRT-MODE UNIT CONTROL IS PRT-CONTROL FILE STATUS IS PRT-STATUS1 PRT-STATUS2. DATA DIVISION. FILE SECTION. FD ディスプレイファイル

47 COPY ADDRDSP OF XMDLIB. FD プリンタファイル. COPY ADDRPRT OF XMDLIB. * WORKING-STORAGE SECTION. 01 DSP-FORMAT PIC X(08). 01 DSP-GROUP PIC X(08). 01 DSP-MODE PIC X(02). 01 DSP-CONTROL PIC X(06). 01 DSP-ATTN PIC X(04). 01 DSP-STATUS1 PIC X(02). 01 DSP-STATUS2 PIC X(04). * 01 PRT-FORMAT PIC X(08). 01 PRT-GROUP PIC X(08). 01 PRT-MODE PIC X(02). 01 PRT-CONTROL PIC X(06). 01 PRT-STATUS1 PIC X(02). 01 PRT-STATUS2 PIC X(04). * PROCEDURE DIVISION. * PERFORM 画 面 オープン. INITIALIZE 住 所 録 入 力 画 面. PERFORM NO LIMIT PERFORM 画 面 出 力 PERFORM 画 面 入 力 EVALUATE DSP-ATTN WHEN "PRT " PERFORM 印 刷 オープン INITIALIZE 住 所 録 印 刷 帳 票 PERFORM 印 刷 データ 設 定 PERFORM 印 刷 処 理 PERFORM 印 刷 クローズ WHEN "END " CLOSE ディスプレイファイル GO TO 終 了 処 理 END-EVALUATE END-PERFORM. * *============================================================ 画 面 オープン. OPEN I-O ディスプレイファイル. IF DSP-STATUS2 NOT = "0000" THEN PERFORM 終 了 処 理 END-IF. *============================================================ 画 面 出 力. MOVE "ADDRDSP" TO DSP-FORMAT. MOVE "@ALLF" TO DSP-GROUP. MOVE " " TO DSP-MODE. WRITE 住 所 録 入 力 画 面. IF DSP-STATUS2 NOT = "0000" THEN CLOSE ディスプレイファイル GO TO 終 了 処 理 END-IF. *============================================================ 画 面 入 力. MOVE "@ALLF" TO DSP-GROUP. MOVE "NE" TO DSP-MODE. READ ディスプレイファイル. IF DSP-STATUS2 NOT = "0000" THEN CLOSE ディスプレイファイル

48 GO TO 終 了 処 理 END-IF. *============================================================ 印 刷 オープン. OPEN OUTPUT プリンタファイル. IF PRT-STATUS2 NOT = "0000" THEN CLOSE ディスプレイファイル GO TO 終 了 処 理 END-IF. *============================================================ 印 刷 データ 設 定. MOVE 名 前 OF 住 所 録 入 力 画 面 TO 名 前 OF 住 所 データ OF 住 所 録 印 刷 帳 票 (1). MOVE 住 所 OF 住 所 録 入 力 画 面 TO 住 所 OF 住 所 データ OF 住 所 録 印 刷 帳 票 (1). MOVE 電 話 番 号 OF 住 所 録 入 力 画 面 TO 電 話 番 号 OF 住 所 データ OF 住 所 録 印 刷 帳 票 (1). MOVE メール OF 住 所 録 入 力 画 面 TO メール OF 住 所 データ OF 住 所 録 印 刷 帳 票 (1). MOVE 生 年 月 日 OF 住 所 録 入 力 画 面 TO 生 年 月 日 OF 住 所 データ OF 住 所 録 印 刷 帳 票 (1). *============================================================ 印 刷 処 理. MOVE "ADDRPRT" TO PRT-FORMAT. MOVE "@ALLF" TO PRT-GROUP. MOVE " " TO PRT-MODE. WRITE 住 所 録 印 刷 帳 票. IF PRT-STATUS2 NOT = "0000" THEN CLOSE ディスプレイファイル CLOSE プリンタファイル GO TO 終 了 処 理 END-IF. *============================================================ 印 刷 クローズ. CLOSE プリンタファイル. *============================================================ 終 了 処 理. END PROGRAM ADDR. *============================================================ 環 境 部 (ENVIRONMENT DIVISION) 表 示 ファイルを 定 義 します 表 示 ファイルは 通 常 のファイルを 定 義 するときと 同 様 に 入 出 力 節 のファイル 管 理 段 落 にファイル 管 理 記 述 項 を 記 述 します 以 下 に COBOLプログラムの 記 述 例 とファイル 管 理 記 述 項 に 指 定 できる 内 容 を 示 します COBOLプログラムの 記 述 例 ENVIRONMENT DIVISION. INPUT-OUTPUT SECTION. FILE-CONTROL. SELECT ディスプレイファイル ASSIGN TO GS-DSPFILE *>--+ SYMBOLIC DESTINATION IS "DSP" *> FORMAT IS DSP-FORMAT *> 表 示 ファイル( 画 面 機 能 )の 定 義 GROUP IS DSP-GROUP *> PROCESSING MODE IS DSP-MODE *> UNIT CONTROL IS DSP-CONTROL *> SELECTED FUNCTION IS DSP-ATTN *> FILE STATUS IS DSP-STATUS1 DSP-STATUS2. *>--+ SELECT プリンタファイル ASSIGN TO GS-PRTFILE *>--+ SYMBOLIC DESTINATION IS "PRT" *> FORMAT IS PRT-FORMAT *> 表 示 ファイル( 帳 票 機 能 )の 定 義 GROUP IS PRT-GROUP *> PROCESSING MODE IS PRT-MODE *> UNIT CONTROL IS PRT-CONTROL *> FILE STATUS IS PRT-STATUS1 PRT-STATUS2. *>

49 ファイル 管 理 記 述 項 に 指 定 できる 内 容 指 定 場 所 情 報 の 種 類 指 定 する 内 容 必 須 / 任 意 SELECT 句 ファイル 名 COBOL プログラム 中 で 使 用 するファイル 名 を 指 定 します 必 須 ASSIGN 句 ファイル 参 照 子 GS-ファイル 識 別 名 の 形 式 で 指 定 します このファイル 識 別 名 は 実 行 時 に 使 用 するウィンドウ 情 報 ファイルまたはプ リンタ 情 報 ファイルのファイル 名 を 設 定 する 環 境 変 数 情 報 になります SYMBOLIC DESTINATION 句 あて 先 種 別 データの 入 出 力 のあて 先 を 指 定 します 画 面 機 能 では DSP (または 省 略 ) 帳 票 機 能 では PRT を 指 定 します FORMAT 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 8 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には 画 面 帳 票 定 義 体 名 を 設 定 します GROUP 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 8 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には 入 出 力 の 対 象 となる 項 目 群 名 を 設 定 します PROCESSING MODE 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 2 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には 入 出 力 の 処 理 種 別 を 設 定 します UNIT CONTROL 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 6 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には 制 御 情 報 を 設 定 します SELECTED FUNCTION 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 4 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には READ 文 完 了 時 にアテンション 情 報 が 通 知 されます 画 面 機 能 で 指 定 します FILE STATUS 句 データ 名 作 業 場 所 節 または 連 絡 節 で 2 桁 および4 桁 の 英 数 字 項 目 として 定 義 したデータ 名 を 指 定 します このデータ 名 には 入 出 力 処 理 の 実 行 結 果 が 設 定 されます なお 4 桁 のデー タ 名 の 領 域 には 実 行 結 果 の 詳 細 情 報 が 設 定 されます 必 須 任 意 ( 画 面 ) 必 須 ( 帳 票 ) 必 須 必 須 任 意 任 意 任 意 任 意 注 ) 詳 細 は NetCOBOLユーザーズガイド の 表 示 ファイル( 帳 票 印 刷 )の 使 い 方 の プログラムの 記 述 ( 帳 票 機 能 の 場 合 )および 表 示 ファイル( 画 面 入 出 力 )の 使 い 方 の プログラムの 記 述 ( 画 面 機 能 の 場 合 )をご 参 照 ください データ 部 (DATA DIVISION) データ 部 には 表 示 ファイルのレコード 定 義 およびファイル 管 理 記 述 項 に 指 定 したデータの 定 義 を 記 述 します 表 示 ファイルのレコー ドは XMDLIBを 指 定 したCOPY 文 を 使 って 画 面 帳 票 定 義 体 から 取 り 込 むことができます 以 下 にCOBOLプログラムの 記 述 例 を 示 します DATA DIVISION. FILE SECTION. FD ディスプレイファイル. *>--+ COPY ADDRDSP OF XMDLIB. *> 各 表 示 ファイルのレコードを 画 面 帳 票 定 義 体 からCOPY 文 で 取 り 込 み FD プリンタファイル. *> COPY ADDRPRT OF XMDLIB. *>--+ WORKING-STORAGE SECTION. 01 DSP-FORMAT PIC X(08). *> DSP-GROUP PIC X(08). *> 01 DSP-MODE PIC X(02). *> FILE-CONTROLで 定 義 した 表 示 ファイル( 画 面 機 能 )の 01 DSP-CONTROL PIC X(06). *> 各 データ 項 目 の 定 義 01 DSP-ATTN PIC X(04). *> 01 DSP-STATUS1 PIC X(02). *> 01 DSP-STATUS2 PIC X(04). *>

50 01 PRT-FORMAT PIC X(08). *> PRT-GROUP PIC X(08). *> 01 PRT-MODE PIC X(02). *> FILE-CONTROLで 定 義 した 表 示 ファイル( 帳 票 機 能 )の 01 PRT-CONTROL PIC X(06). *> 各 データ 項 目 の 定 義 01 PRT-STATUS1 PIC X(02). *> 01 PRT-STATUS2 PIC X(04). *> 手 続 き 部 (PROCEDURE DIVISION) 画 面 入 出 力 および 帳 票 出 力 の 開 始 にはOPEN 文 を 終 了 にはCLOSE 文 を 使 用 します また 画 面 および 帳 票 の 入 出 力 には 通 常 の ファイル 処 理 を 行 うときと 同 様 に READ 文 およびWRITE 文 を 使 用 します 手 続 き 部 について 画 面 機 能 と 帳 票 機 能 に 分 けて 説 明 します 画 面 機 能 COBOLプログラムの 記 述 例 OPEN I-O ディスプレイファイル. MOVE "ADDRDSP" TO DSP-FORMAT. MOVE TO DSP-GROUP. MOVE " " TO DSP-MODE. WRITE 住 所 録 入 力 画 面. MOVE TO DSP-GROUP. MOVE "NE" TO DSP-MODE. READ ディスプレイファイル. EVALUATE DSP-ATTN WHEN "PRT " : WHEN "END " : END-EVALUATE. CLOSE ディスプレイファイル. 画 面 機 能 のREAD 文 およびWRITE 文 について 画 面 を 表 示 するときには 表 示 ファイルのレコード 名 を 指 定 したWRITE 文 を 画 面 からデータを 読 み 込 むときには 表 示 ファイルを 指 定 し たREAD 文 を 使 います WRITE 文 を 実 行 する 前 には 画 面 出 力 に 使 用 する 画 面 定 義 体 の 名 前 をFORMAT 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 し 出 力 の 対 象 とな る 画 面 定 義 体 の 項 目 群 名 をGROUP 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 します また 画 面 出 力 の 処 理 種 別 (モード)をPROCESSING MODE 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 します 入 力 の 対 象 となる 画 面 定 義 体 の 項 目 群 名 と 入 力 の 処 理 種 別 (モード)が 出 力 時 と 異 なるときは READ 文 を 実 行 する 前 に 画 面 定 義 体 の 項 目 群 名 をGROUP 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 し 処 理 種 別 (モード)をPROCESSING MODE 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 しま す 画 面 定 義 入 力 中 にファンクションキーなどが 押 されると READ 文 が 完 了 してCOBOLプログラムに 入 力 結 果 の 情 報 が 通 知 されます そのとき SELECTED FUNCTION 句 に 指 定 したデータ 名 にアテンション 情 報 が 通 知 されます 帳 票 機 能 COBOLプログラムの 記 述 例 OPEN OUTPUT プリンタファイル. MOVE "ADDRPRT" TO PRT-FORMAT. MOVE "@ALLF" TO PRT-GROUP

51 MOVE " " TO PRT-MODE. WRITE 住 所 録 印 刷 帳 票. CLOSE プリンタファイル. 帳 票 機 能 のWRITE 文 について 帳 票 を 出 力 するときには 表 示 ファイルのレコード 名 を 指 定 したWRITE 文 を 実 行 します WRITE 文 を 実 行 する 前 には 印 刷 に 使 用 する 帳 票 定 義 体 の 名 前 をFORMAT 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 し 印 刷 の 対 象 となる 帳 票 定 義 体 の 項 目 群 名 をGROUP 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 します また 帳 票 出 力 の 処 理 種 別 (モード)をPROCESSING MODE 句 に 指 定 したデータ 名 に 設 定 します エラー 処 理 表 示 ファイルの 各 命 令 (OPEN 文 WRITE 文 READ 文 CLOSE 文 )の 実 行 結 果 は FILE STATUS 句 に 指 定 したデータ 名 に 通 知 され ます FILE STATUS 句 に 指 定 したデータ 名 のうち2 桁 のデータ 名 の 領 域 には 成 功 時 は が 通 知 され 不 成 功 時 は E のいずれかが 通 知 されます また 4 桁 のデータ 名 の 領 域 には 詳 細 結 果 として 上 記 の4 種 類 のエラーにMeFtの 通 知 コー ドが 付 加 されたものが 通 知 されます 例 えば MeFtの 通 知 コードが 22 であった 場 合 FILE STATUS 句 に 指 定 した4 桁 のデータ 領 域 には 9022 が 通 知 されます 入 出 力 文 の 後 に このデータ 名 の 内 容 をチェックする 文 を 記 述 することによって プログラムで 入 出 力 文 の 結 果 に 応 じた 処 理 手 続 きを 実 行 することができます FILE STATUS 句 の 使 用 例 を 次 に 示 します SELECT ディスプレイファイル ASSIGN TO GS-DSPFILE : FILE STATUS IS DSP-STATUS1 DSP-STATUS2. : WORKING-STORAGE SECTION. 01 DSP-STATUS1 PIC X(02). 01 DSP-STATUS2 PIC X(04). : PROCEDURE DIVISION. OPEN ディスプレイファイル. : WRITE 住 所 録 入 力 画 面. IF DSP-STATUS2 NOT = "0000" THEN CLOSE ディスプレイファイル END-IF. 3.3 画 面 帳 票 定 義 体 の 作 成 画 面 帳 票 定 義 体 の 作 成 について 基 本 的 な 操 作 を 説 明 します 操 作 の 詳 細 な 説 明 については FORMのマニュアルをご 参 照 くださ い 画 面 定 義 体 の 作 成 ここでは 次 に 示 すような 画 面 定 義 体 を 作 成 する 方 法 を 説 明 します

52 次 に 示 す 手 順 で 画 面 定 義 体 を 作 成 していきます 1. 画 面 定 義 体 の 属 性 設 定 画 面 定 義 体 の 定 義 体 サイズ( 縦 幅 / 横 幅 )など 画 面 定 義 体 全 体 に 対 する 属 性 を 設 定 します 2. 項 目 の 配 置 と 属 性 設 定 データを 入 力 する 項 目 の 配 置 など 画 面 定 義 体 のレイアウトを 作 成 します また 配 置 した 項 目 に 対 する 属 性 を 設 定 します 3. アテンション 情 報 の 設 定 キーボードで 押 されたファンクションキーをプログラムに 通 知 する 情 報 (アテンション 情 報 )を 設 定 します 4. 項 目 のボタン 化 画 面 定 義 体 に 配 置 された 項 目 のうち 一 部 の 項 目 をボタンとして 使 用 する 指 定 を 行 います FORMの 起 動 [スタート] > [ ] > [アプリ] > NetCOBOL 製 品 名 から[FORM]を 選 択 して FORMを 起 動 します FORMの 編 集 画 面 が 表 示 されます

53 画 面 定 義 体 の 属 性 設 定 1. [ファイル]メニューから [ 新 規 作 成 ] > [ 画 面 定 義 体 ]を 選 択 します 2. [ファイル]メニューから [プロパティ] > [ 画 面 帳 票 定 義 体 ]を 選 択 すると 画 面 定 義 体 のプロパティ 画 面 が 表 示 されます 3. プロパティの 画 面 で 以 下 に 示 す 内 容 を 設 定 します 設 定 箇 所 設 定 内 容 定 義 体 名 住 所 録 入 力 画 面 縦 幅 ( 行 ) 20 横 幅 ( 桁 )

54 4. [ 適 用 ]ボタンをクリック 択 すると 編 集 画 面 に 戻 ります 項 目 の 配 置 と 属 性 設 定 項 目 を 配 置 し その 属 性 を 設 定 します 項 目 を 配 置 するには FORMの[ 項 目 ]メニューから 配 置 したい 項 目 の 種 類 を 選 択 し 表 示 されるプロパティの 画 面 で 属 性 を 設 定 しま す ここでは 例 として 見 出 しの 住 所 録 という 文 字 列 の 項 目 を 配 置 し 属 性 を 設 定 する 方 法 を 説 明 します 1. 編 集 画 面 で 見 出 しを 配 置 したい 位 置 にカーソルを 移 動 します

55 2. 見 出 しのように 表 示 する 文 字 が 固 定 されている 項 目 を 固 定 リテラル 項 目 といいます [ 項 目 ]メニューから 固 定 リテラル を 選 択 します 3. 固 定 リテラル 項 目 のプロパティ 画 面 が 表 示 されますので 次 に 示 す 内 容 を 設 定 します 設 定 箇 所 項 目 名 文 字 列 日 本 語 編 集 の 拡 大 設 定 内 容 見 出 し 住 所 録 倍 角 4. [ 適 用 ]ボタンを 選 択 すると プロパティ 画 面 が 終 了 し 見 出 しの 項 目 が 編 集 画 面 上 に 配 置 されます

56 5. その 他 の 項 目 は 次 に 示 す 内 容 で 設 定 します [ 項 目 ]メニューでの 項 目 の 種 類 項 目 名 文 字 列 横 幅 ( 文 字 数 ) 桁 数 編 集 形 式 固 定 リテラル 名 前 見 出 し 名 前 日 本 語 名 前 10 固 定 リテラル 住 所 見 出 し 住 所 日 本 語 住 所 30 固 定 リテラル 電 話 番 号 見 出 し 電 話 番 号 英 数 字 電 話 番 号 12 固 定 リテラル メール 見 出 し メール 英 数 字 メール 35 固 定 リテラル 生 年 月 日 見 出 し 生 年 月 日 数 字 生 年 月 日 8 ZZZ9.Z9.Z9 全 ゼロサプレスあ り 固 定 リテラル 印 刷 ボタン 印 刷 (F4) 固 定 リテラル 終 了 ボタン 終 了 (F5) 全 ての 項 目 の 配 置 属 性 設 定 が 終 了 すると 以 下 のような 状 態 になります アテンション 情 報 の 設 定 アテンション 情 報 とは アテンション 情 報 とは キーボードで 押 されたファンクションキーをプログラムに 通 知 する 情 報 です 画 面 定 義 体 では 各 ファンクションキーに 対 応 するアテンション 情 報 を 設 定 します プログラムでは 通 知 されるアテンション 情 報 を 参 照 すると 押 されたファンクションキーを 知 ることができるため アテンション 情 報 によって 処 理 を 分 けます

57 利 用 者 が 設 定 するアテンション 情 報 には 標 準 アテンション 情 報 と 拡 張 アテンション 情 報 がありますが ここでは 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 方 法 を 説 明 します 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 1. [ 形 式 ]メニューから[ 標 準 アテンション 情 報 ]を 選 択 し 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 画 面 を 表 示 します 2. 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 画 面 の[キー 選 択 ]ボタンを 選 択 し キー 選 択 の 画 面 を 表 示 します 3. キー 選 択 の 設 定 画 面 で PF4 と PF5 をチェックします

58 4. [ 適 用 ]ボタンを 選 択 すると キー 選 択 の 設 定 画 面 でチェックしたキーが 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 画 面 に 表 示 されます 5. 標 準 アテンション 情 報 の 設 定 画 面 では 次 に 示 す 内 容 を 設 定 し [ 適 用 ]ボタンを 選 択 します キー 名 データ 項 目 リテラル PF4 有 PRT PF5 無 END データの 有 無 について ファンクションキーが 押 されたとき 画 面 に 入 力 されたデータを 有 効 にするか 無 効 にするかを 指 定 します 有 の 場 合 入 力 されたデータを 有 効 とし 押 されたファンクションキーのアテンション 情 報 と 共 にプログラムに 通 知 します 無 の 場 合 押 されたファンクションキーのアテンション 情 報 だけをプログラムに 通 知 し 入 力 データがあっても 通 知 しません 項 目 リテラルについて ファンクションキーを 識 別 する 名 前 です プログラムでは READ 文 のあとに 通 知 される 項 目 リテラルを 判 断 し 押 されたファンクション キーを 判 断 できます

59 項 目 のボタン 化 画 面 定 義 体 に 定 義 された 項 目 をボタン 化 します なお 画 面 定 義 体 では ボタンとしてプッシュボタンのほかにチェックボックス ラジオ ボタンが 設 定 できます 本 章 で 作 成 する 画 面 定 義 体 では プッシュボタンを 設 定 します プッシュボタンは 次 に 示 す 手 順 で 設 定 します 定 義 体 でのボタン 利 用 の 指 定 項 目 をボタンとして 使 用 する 指 定 使 用 するボタンの 種 類 や 属 性 の 指 定 定 義 体 でのボタン 利 用 の 指 定 画 面 定 義 体 でボタンを 使 用 するには 画 面 定 義 体 に 対 して 選 択 処 理 を 行 うかどうかを 設 定 する 必 要 があります 選 択 処 理 とは 画 面 内 の 項 目 に 対 する 操 作 の 通 知 をすることです 例 えば ボタンを 押 すといった 項 目 の 操 作 が 選 択 処 理 にあたりま す 選 択 処 理 を 行 うかどうかは 画 面 定 義 体 のプロパティで 指 定 します 1. [ファイル]メニューから[プロパティ] > [ 画 面 帳 票 定 義 体 ]を 選 択 し 画 面 定 義 体 のプロパティ 画 面 を 表 示 します 2. 表 示 されたプロパティ 画 面 の 選 択 処 理 をチェックします 3. [ 適 用 ]ボタンをクリックし 画 面 定 義 体 のプロパティ 画 面 を 終 了 します 項 目 をボタンとして 使 用 する 指 定 プッシュボタンにする 項 目 に 選 択 属 性 を 設 定 し ボタン 化 する 宣 言 をします 本 章 で 作 成 する 画 面 定 義 体 では 印 刷 (F4) と 終 了 (F5) という 文 字 列 の2つの 項 目 をプッシュボタンにします

60 1. 画 面 定 義 体 の 編 集 画 面 で 印 刷 (F4) を 選 択 し 右 クリックして 表 示 されたコンテキストメニューから[プロパティ]を 選 択 します 2. 表 示 されたプロパティ 画 面 の[ 選 択 属 性 ]ボタンを 選 択 し 選 択 属 性 の 設 定 画 面 を 表 示 します 3. 選 択 属 性 の 設 定 画 面 では そのボタンが 押 されたときに 通 知 される 情 報 を 設 定 します ここでは ボタンが 押 されたときに 通 知 さ れる 項 目 リテラルを 設 定 するため 次 に 示 す 内 容 を 設 定 します 設 定 箇 所 選 択 属 性 データ 項 目 リテラル 設 定 内 容 入 力 終 了 選 択 有 PRT 4. [ 適 用 ]ボタンを 選 択 し 選 択 属 性 の 設 定 画 面 を 終 了 します 5. 同 様 に 終 了 (F5)] 項 目 は 次 に 示 す 内 容 で 選 択 属 性 を 設 定 します 設 定 箇 所 選 択 属 性 データ 項 目 リテラル 設 定 内 容 入 力 終 了 選 択 無 END

61 使 用 するボタンの 種 類 や 属 性 の 指 定 選 択 項 目 ( 選 択 属 性 を 持 った 項 目 )は 選 択 群 を 作 成 してグループ 単 位 で 利 用 します ボタンの 種 類 や 属 性 も 選 択 群 に 対 してグループ 単 位 で 設 定 します また 選 択 群 を 設 定 した 後 選 択 群 に 属 する 項 目 を 指 定 します 選 択 群 の 追 加 1. [グループ]メニューから[ 選 択 群 を 追 加 ]を 選 択 し 選 択 群 の 追 加 画 面 を 表 示 します 2. 選 択 群 の 追 加 画 面 では 次 に 示 す 内 容 を 設 定 します 設 定 箇 所 英 数 字 選 択 群 名 選 択 群 種 別 構 成 項 目 属 性 設 定 内 容 PUSH プッシュボタン 変 更 しない 3. [ 適 用 ]ボタンを 選 択 します 選 択 群 の 追 加 画 面 が 終 了 し 編 集 画 面 に 戻 ります 項 目 の 追 加 1. 編 集 画 面 は 選 択 群 を 構 成 する 項 目 を 表 示 する 状 態 ( 構 成 項 目 表 示 )になっています 項 目 を 選 択 群 に 追 加 するには 印 刷 (F4) の 項 目 を 選 択 し 右 クリックして 表 示 されるコンテキストメニューから[ 項 目 を 追 加 ]を 選 択 します 選 択 群 に 含 まれる 項 目 は 黒 く 反 転 します

62 2. プッシュボタンにする 項 目 終 了 (F5) も 同 じように 選 択 群 に 追 加 します 3. [ 表 示 ]メニューから[ 構 成 項 目 表 示 を 解 除 ]を 選 択 し 選 択 群 の 構 成 項 目 の 表 示 状 態 を 解 除 します 定 義 の 正 当 性 の 確 認 定 義 した 内 容 にエラーがないか 定 義 エラー 一 覧 画 面 で 確 認 します 定 義 エラー 一 覧 画 面 は [オプション]メニューから[ 定 義 エラー 一 覧 ]を 選 択 することで 表 示 されます 画 面 定 義 体 の 保 存 [ファイル]メニューから[ 閉 じる] > [ 画 面 帳 票 定 義 体 ]を 選 択 すると [ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ウィンドウが 表 示 されます この 例 では C:\EDUCATION を 選 択 し ADDRDSP.SMD という 名 前 を 付 けて 画 面 定 義 体 を 保 存 します 帳 票 定 義 体 の 作 成 ここでは 次 に 示 すような 帳 票 定 義 体 を 作 成 する 方 法 を 説 明 します なお 画 面 定 義 体 の 作 成 と 同 じ 方 法 の 事 項 については 説 明 を 省 略 しています

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