医療療法士会会報181号.indd

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1 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 若 い 理 学 療 法 士 の 皆 さんへ 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 会 員 の 皆 様 には 平 素 よりご 高 配 を 賜 っておりますこと 実 に 感 謝 申 し 上 げます 理 学 療 法 士 として 初 の 全 国 選 挙 全 国 の 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 聴 覚 士 のリハ 関 係 者 をはじ め 多 くの 医 療 介 護 福 祉 の 専 門 職 の 皆 様 そして 患 者 さんや 障 害 のある 方 々など 様 々な 方 々に 支 えられ 熱 い 夏 の 戦 いは 75,000 票 を 得 て 議 席 獲 得 につなげていただきました 皆 様 の 想 いをかた ちにすべく 目 標 達 成 に 向 けて 日 々 精 進 し 全 力 でこの 大 役 を 果 たして 行 きたいと 思 っています 75,000 この 数 字 は 我 々の 行 動 力 そのものです 力 を 合 わせれば 大 きな 力 となる 証 明 でもありました 理 学 療 法 士 の 未 来 を 想 像 したとき 未 来 をどう 築 いていくのか 我 々 専 門 職 は 現 状 に 満 足 することなく より 良 いものを 常 に 目 指 し 次 世 代 に 繋 いでいく それこそが 専 門 職 の 責 任 で あると 思 います 世 の 中 はパラダイムの 大 転 換 期 を 迎 え ています チャンス 到 来 です まさに 出 番 は 今 です 1. 理 学 療 法 士 分 野 への 私 の 活 動 目 標 お 陰 様 で 私 山 口 和 之 は 国 会 議 員 として 6 年 の 期 間 を 与 えられました 理 学 療 法 士 の 分 野 においては 以 下 の 事 を 国 政 上 の 活 動 目 標 にしていきたいと 思 います 1 臨 床 実 習 を 卒 後 臨 床 研 修 1 年 へ 2 高 等 教 育 (4 年 制 大 学 大 学 院 制 )へ 3 予 防 教 育 現 場 など 活 躍 の 場 の 拡 大 へ 向 けた 教 育 の 充 実 へ 4 保 険 診 療 による PT クリニックの 実 現 へ 5 理 学 療 法 士 教 育 の 国 際 標 準 化 へ 6アジア 諸 国 へのリハビリテーションによる 国 際 貢 献 へ 2. 我 が 国 を 取 り 巻 く 環 境 から 理 学 療 法 士 の 皆 さんに お 願 いしたいこと 1) 木 も 見 て 森 も 見 て( 木 を 見 て 森 を 見 ずにならないように 逆 も) わが 国 は 世 界 のどの 国 も 体 験 したことのない 未 知 の 超 高 齢 化 社 会 へまもなく 突 入 します 経 済 低 迷 な どにより 国 家 財 政 が 逼 迫 するなかにあって 高 齢 者 の 健 康 の 保 持 増 進 自 立 した 生 活 の 延 伸 は 極 めて 重 要 であることは 言 うまでもなく 国 をあげて 対 応 すべ きことであり 一 人 一 人 の 安 心 できる 地 域 生 活 の 実 現 は 我 が 国 の 信 頼 を 回 復 する 上 でも 重 要 な 課 題 です ならばしっかりとここに 貢 献 しましょう 1 参 議 院 議 員 理 学 療 法 士 山 口 和 之 理 学 療 法 士 は リハビリテーションの 専 門 家 と 呼 ばれています 疾 病 障 害 部 位 への 直 接 的 な 治 療 は 当 然 ですが しっかりと ICF を 視 野 に 入 れたトータ ルリハビリテーションに 責 任 を 持 ちましょう 疾 病 障 害 を 持 った 原 因 再 発 予 防 への 貢 献 活 動 と 参 加 に 必 要 とされる 全 身 コンディショニング セルフケ アなど 体 が 動 けば 心 も 動 く 心 が 動 けば 体 も 動 く 目 指 すところは 健 康 寿 命 の 延 伸 です 2) 重 点 化 と 効 率 化 ( 予 防 重 視 医 療 保 険 は 治 療 重 視 介 護 保 険 は 生 活 重 視 ) 疾 病 と 障 害 を 知 り 運 動 療 法 を 手 段 に 持 つ 理 学 療 法 士 は 予 防 にとってとても 重 要 な 存 在 です 理 学 療 法 士 法 改 正 も 含 め 予 防 でさらに 活 躍 できる 環 境 整 備 が 必 要 です 国 の 損 失 となることが 無 いよう 積 極 的 にアピールしなければなりません 国 民 は 国 は 理 学 療 法 士 が 予 防 に 適 任 だということをあまり 知 ら ないのですから 理 学 療 法 士 の 入 院 早 期 介 入 に 求 められていること は 治 療 結 果 は 当 然 のこととして 入 院 期 間 の 短 縮 で す 入 院 長 期 化 の 大 きな 原 因 に 高 齢 者 が 大 半 を 占 めて いるということがあり 理 学 療 法 介 入 が 不 可 欠 です 退 院 準 備 と 並 行 して 介 護 保 険 による 受 け 入 れ 態 勢 へ の 連 携 が 重 要 です 理 学 療 法 士 は 基 本 動 作 の 達 人 です 活 動 参 加 の 原 点 とも 言 えます 心 と 身 体 両 面 にアプローチでき る 理 学 療 法 士 は 大 いに 期 待 されます 3) 専 門 職 としての 責 任 政 治 への 関 与 理 学 療 法 士 はあらゆる 手 段 を 用 いて 障 害 を 取 り 除 いていく 仕 事 です リハビリテーションの 専 門 職 であ る 以 上 取 り 除 けない 障 害 を 放 置 してはいけません リハビリテーションの 手 段 としても 社 会 環 境 が 変 わることが 必 要 であり そのためにも 政 治 の 役 割 は 重 要 です 理 学 療 法 士 の 質 を 保 ち 未 来 へ 繋 いでいくこと 専 門 職 としてとても 重 要 な 課 題 です 高 等 教 育 (4 年 制 大 学 大 学 院 )の 実 現 国 家 資 格 である 以 上 我 々 の 理 想 の 実 現 には 法 改 正 等 政 治 の 関 与 がなければ 解 決 できない 事 がどうしても 存 在 するのです 未 来 は 誰 かが 創 るのではなく 自 分 たちで 創 る!その 勢 いがなければ 専 門 職 の 責 任 は 果 たせないと 思 います 共 に 努 力 していきましょう

2 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 2013 おおつ 健 康 フェスティバル 2013 おおつ 健 康 フェスティバルが 10 月 20 日 ( 日 )に 明 日 都 浜 大 津 にて 開 催 されました 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 は 昨 年 好 評 をいただいた 脳 とからだのリ ハビリ 体 操 をテーマに 参 加 し 15 名 (6 施 設 )のスタッフが 体 操 を 指 導 しました 体 の 前 屈 体 の 回 旋 体 の 反 り の3つの 動 作 に 対 して 体 操 の 前 後 で 起 こる 変 化 ( 気 づき)を 体 験 していただき 多 くの 参 加 者 からその 変 化 に 驚 きの 声 を 頂 きました あいにくの 悪 天 候 で 足 元 が 悪 い 中 多 くの 方 々にご 参 加 ( 男 性 18 名 女 性 71 名 計 89 名 )していただき 感 謝 いたします 簡 単 な 体 操 によって 体 の 変 化 を 大 きく 実 感 していただくことで 我 々 理 学 療 法 士 としての 専 門 知 識 を 地 域 の 方 々にお 伝 えできる 貴 重 な 場 であっ たと 思 います 研 修 会 報 告 東 近 江 市 蒲 生 医 療 センター 奥 田 重 人 平 成 25 年 度 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 第 3 回 研 修 会 の 感 想 日 時 : 2013 年 9 月 15 日 ( 日 )13 時 30 分 ~ 15 時 30 分 会 場 : ピアザ 淡 海 大 会 議 室 テーマ: 股 関 節 疾 患 に 対 する 評 価 とトレーニング 方 法 講 師 : 南 角 学 先 生 ( 京 都 大 学 医 学 部 附 属 病 院 ) 参 加 者 : 102 名 ( 会 員 85 名 県 外 会 員 15 名 会 員 外 2 名 ) 今 回 の 講 演 ではどのように 股 関 節 疾 患 の 患 者 様 を 評 価 し アプローチしていくか またどの ような 点 に 着 目 するかをわかりやすくご 教 示 頂 きました 整 形 疾 患 の 中 でも 股 関 節 疾 患 の 患 者 様 を 担 当 させて 頂 く 機 会 も 多 いため 非 常 に 勉 強 になりました また 今 年 から 理 学 療 法 士 として 勤 務 している 私 にとって 今 回 の 講 演 は 評 価 の 意 義 を 再 考 し どのように 臨 床 現 場 に 活 か すか 熟 慮 する 機 会 となりました 講 演 では 股 関 節 疾 患 の 病 態 として 股 関 節 の 変 性 を 局 所 の 機 能 障 害 と 局 所 以 外 の 機 能 障 害 と に 分 けての 説 明 や Ⅹ 線 画 像 の 見 方 など 基 本 的 な 部 分 も 再 度 確 認 することができ 非 常 に 理 解 しやすい 内 容 でした また 講 演 内 のその 他 の 評 価 法 の 中 にはその 時 まで 知 らなかったものや 臨 床 の 場 で 使 ったことが 無 いものもあり それらの 有 用 性 を 学 び 今 後 重 要 な 評 価 の 一 つとし て 考 えていきたいと 思 いました さらに アプローチの 方 法 にも 最 新 のデータを 交 えて 講 義 し てくださり ご 教 示 頂 いた 評 価 法 と 併 せて 今 後 活 用 して 治 療 に 反 映 していきたいと 考 えてい ます 公 益 財 団 法 人 豊 郷 病 院 木 村 香 奈 子 2

3 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 医 療 福 祉 を 守 り 育 てる 月 間 について 会 長 本 白 水 博 少 子 高 齢 化 が 著 しい 速 さで 進 展 しています 単 身 の 高 齢 世 帯 が 増 加 している 中 とりわけ 団 塊 の 世 代 が 75 歳 以 上 の 高 齢 者 となる 2025 年 を 見 据 え 誰 もが 地 域 で 自 分 らしく 暮 らし 続 け 老 いを 迎 え 平 穏 に 死 を 迎 える 社 会 を 創 りたいという 願 いから 医 療 福 祉 在 宅 看 取 りの 地 域 創 造 会 議 を 2011 年 8 月 30 日 に 設 立 されました 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 としてもこれに 賛 同 し 医 療 福 祉 在 宅 看 取 りの 地 域 創 造 会 議 の 賛 助 会 員 となっております 滋 賀 県 の 在 宅 医 療 福 祉 関 係 者 を 中 心 に 理 想 的 な 在 宅 医 療 福 祉 の 実 現 に 向 けて 理 学 療 法 士 も 寄 与 できたらと 考 えていま す また 11 月 を 医 療 福 祉 を 守 り 育 てる 月 間 として 定 め 同 会 議 および 関 連 団 体 による 事 業 が 各 地 で 行 われます 士 会 としても 介 護 保 険 事 業 者 意 見 交 換 会 を 関 連 行 事 として 行 う 予 定 をしています これに 先 駆 け 8 月 25 日 に 同 会 議 の 総 会 において 滋 賀 の 医 療 福 祉 を 守 り 育 てていくための 共 同 アピールを 行 いました 以 下 アピールの 内 容 です 1 私 たちは 県 民 ひとりひとりに 語 り 合 おう 命 見 つめよう 自 分 の 生 き 方 について 呼 び かけます 2 私 たちは 県 民 が 希 望 する 看 取 りが 叶 えられる よりどり 看 取 り の 滋 賀 をめざして 他 職 種 のチームによる 協 働 の 取 組 を 進 めます 3 私 たちは 地 域 での 支 え 合 い 医 療 福 祉 滋 賀 モデルを 実 現 し 県 民 が 希 望 する 療 養 看 取 りが 叶 えられ 滋 賀 に 住 んで 良 かったと 思 え るよう 取 り 組 みます 医 療 福 祉 在 宅 看 取 りの 地 域 創 造 会 議 は 個 人 会 員 になることも 出 来 ます 理 学 療 法 士 の 会 員 が 増 えることも 期 待 されます 医 療 福 祉 在 宅 看 取 りの 地 域 創 造 会 議 ホームページ 会 長 行 動 録 6 月 30 日 ( 日 ) 新 人 歓 迎 会 6 月 30 日 ( 日 ) 新 人 研 修 会 講 師 7 月 2 日 ( 火 ) 滋 賀 県 三 士 会 会 議 7 月 18 日 ( 木 ) 県 医 師 会 祝 賀 会 7 月 22 日 ( 月 ) 四 役 会 7 月 24 日 ( 水 ) 健 康 フェスティバル 実 行 委 員 会 7 月 26 日 ( 金 ) 県 医 療 福 祉 を 育 てる 会 議 8 月 1 日 ( 木 ) 理 事 会 8 月 2 日 ( 金 ) 県 医 療 審 議 会 8 月 3 日 ( 土 ) 近 畿 ブロック 士 会 長 会 議 8 月 25 日 ( 日 )グランドデザイン 検 討 委 員 会 8 月 27 日 ( 火 ) 松 岡 副 会 長 打 ち 合 わせ 9 月 5 日 ( 木 ) 四 役 会 9 月 25 日 ( 水 ) 大 津 市 健 康 フェスティバル 実 行 委 員 会 10 月 6 日 ( 日 ) 琵 琶 湖 コンソーシアム 会 議 10 月 10 日 ( 木 ) 理 事 会 10 月 12 日 ( 土 )TPP のつどい 10 月 18 日 ( 金 ) 県 法 人 監 査 10 月 19 日 ( 土 )びわこ 学 園 50 周 年 記 念 式 典 10 月 20 日 ( 日 )おおつ 健 康 フェスティバル 参 加 3

4 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 滋 賀 県 がん 対 策 イベント ~ 広 げよう!がんの 知 識 とささえ 愛 ~ に 参 加 して 台 風 27 号 が 過 ぎ 去 った 翌 日 の 10 月 27 日 ( 日 )に 米 原 市 にある 米 原 会 場 文 化 産 業 交 流 会 館 で 開 催 された 滋 賀 県 がん 対 策 イベント~ 広 げよう!がんの 知 識 とさ さえ 愛 ~ に 士 会 代 表 として 3 名 が 参 加 してきました 当 日 は 朝 からは 曇 り 空 でしたが 午 後 からは 日 差 しが 戻 ったもののやや 肌 寒 い 一 日 でした しかし 会 場 には 熱 心 な 県 民 の 方 々や 団 体 企 業 の 方 々が 多 く 集 まってい ました 滋 賀 医 科 大 学 の 医 学 生 による 芝 居 を 交 えたステージ 発 表 やアグネス チャンさんの 講 演 アグネス チャンさん 嘉 田 知 事 堀 吉 川 両 医 師 の 4 名 によるトークショーな ど 多 彩 なステージと 団 体 企 業 などによるブース 展 示 が ありました 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 のブース 展 示 で がんのリハ ビリテーションのパンフレットを 来 場 の 方 々に 配 布 しました ご 自 分 の 闘 病 時 のことやご 家 族 のこと についてお 話 いただいたり 相 談 される 県 民 の 方 も おられました しかし がん 患 者 さんのリハビリテーションについ ての 認 知 度 はまだ 低 く 今 後 他 職 種 や 団 体 一 般 県 民 の 方 に 広 く 知 っていただく 必 要 を 強 く 感 じま した 滋 賀 県 立 成 人 病 センター 弘 部 重 信 朴 文 華 山 口 良 美 ₄

5 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 平 成 25 年 度 第 3 回 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 理 事 会 議 事 録 ( 要 約 ) 開 催 日 時 : 平 成 25 年 8 月 1 日 ( 木 )18 時 00 分 から21 時 00 分 開 催 場 所 : 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 リハビリテーション 部 出 席 理 事 本 白 水 博 平 岩 康 之 松 岡 昌 巳 宇 於 崎 孝 弘 部 重 信 柴 田 健 治 久 保 貴 弘 石 井 隆 町 本 高 章 出 席 監 事 前 川 昭 次 現 在 理 事 数 11 名 監 事 数 2 名 欠 席 理 事 川 﨑 浩 子 酒 井 英 志 欠 席 監 事 並 河 孝 議 長 本 白 水 博 ( 定 款 の 定 めによる) 定 足 数 確 認 18 時 00 分 時 に 理 事 本 白 水 博 が 開 会 を 宣 し 本 日 の 理 事 会 は 定 款 所 定 数 を 満 た したので 有 効 に 成 立 した 旨 を 告 げた 報 告 事 項 の 経 過 の 要 領 各 部 各 委 員 会 の 報 告 事 務 局 平 岩 担 当 理 事 より 報 告 会 員 管 理 : 会 員 数 775 名 7/25 現 在 施 設 数 111 か 所 財 務 関 係 : クロネコヤマトでの 発 送 費 用 の 自 動 振 替 源 泉 徴 収 納 税 の 自 動 振 替 を 手 続 中 法 人 運 営 : 滋 賀 県 総 務 部 法 人 担 当 より9 月 ~10 月 の 間 に 監 査 を 行 うとの 連 絡 有 日 程 調 整 後 改 めて 正 式 な 通 知 が 来 る 予 定 ホームページ: ホームページから 診 療 報 酬 部 介 護 保 険 部 生 涯 学 習 などへ 問 い 合 わせができる フォームを 運 用 中 Facebook: 滋 賀 学 会 参 加 への 案 内 を 数 回 行 い 最 高 452 名 へリーチした Facebook 担 当 者 の 推 薦 をいただき 管 理 者 登 録 したが まだ 数 名 登 録 で 来 ていない 近 日 中 に 登 録 するとともに 運 用 方 法 につ いて 調 整 する 予 定 表 彰 に 関 して: 春 の 叙 勲 については 該 当 者 なし 読 売 新 聞 医 療 功 労 賞 については 四 役 会 に て 検 討 広 報 部 石 井 理 事 より 報 告 8 月 士 会 ニュース: 発 送 予 定 新 人 紹 介 は 新 人 が 多 いが 全 員 掲 載 していく 予 定 厚 生 部 石 井 理 事 より 報 告 事 業 名 : 新 人 歓 迎 会 日 時 : 平 成 25 年 6 月 30 日 ( 日 )17 時 20 分 ~ 場 所 :あたか 飯 店 大 津 店 参 加 者 数 : 既 存 会 員 14 名 新 入 会 員 54 名 合 計 68 名 事 業 名 : 第 3 回 写 真 コンテスト 日 時 平 成 25 年 6 月 23 日 ( 日 ) 滋 賀 学 会 会 場 にて 結 果 は 士 会 ニュース8 月 号 で 報 告 8 月 か らホームページでも 報 告 結 果 広 報 後 賞 品 発 送 します 事 業 名 : 第 4 回 フットサル 大 会 日 時 : 平 成 25 年 10 月 20 日 ( 日 ) 予 備 日 11 月 10 日 ( 日 ) 場 所 :ジョイフットボールプラザ( 能 登 川 ) 士 会 ニュース8 月 号 で 広 報 8 月 からホー ムページでも 事 業 名 : 会 員 企 画 事 業 ゴルフコンペ 日 時 : 平 成 25 年 8 月 25 日 ( 日 ) 場 所 : 名 神 八 日 市 カントリークラブ 監 事 : 豊 郷 病 院 の 吉 田 氏 研 修 部 宇 於 崎 理 事 より 報 告 第 2 回 研 修 会 7 月 28 日 野 洲 文 化 小 劇 場 に て 開 催 テーマ 高 齢 者 の 運 動 機 能 障 害 に 対 する 評 価 とトレーニング 講 師 池 添 冬 芽 先 生 ( 京 都 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 ) 5

6 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 講 習 会 事 業 部 :6 月 9 日 コラボしが 21 にて 理 学 療 法 講 習 会 基 礎 編 実 施 ( 運 営 委 員 派 遣 ) 参 加 者 96 名 生 涯 学 習 管 理 部 : 担 当 理 事 欠 席 のため 特 に 報 告 なし :PT/OT/ST 合 同 研 修 会 について 1 合 同 研 修 会 の 開 催 をしはじめた 当 時 は 他 職 種 の 交 流 がほとんどない 状 況 でしたが 近 年 は 訪 問 リハビリ 実 務 者 研 修 会 などで 交 流 がはかれる ようになったため 合 同 研 修 会 の 必 要 性 が 薄 くなっ 生 涯 学 習 部 町 本 理 事 より 報 告 てきた : 第 一 回 研 修 会 100 名 応 募 あるも 実 際 の 参 加 者 は 90 名 程 度 であった 8/25 に 第 2 回 研 修 会 行 う 学 術 誌 部 弘 部 理 事 より 報 告 2 交 流 が 目 的 とするのであれば 来 年 度 から PT 主 催 の 介 護 従 事 者 意 見 交 換 会 に OT/ST の 希 望 者 も 参 加 可 能 とするのはどうか? : 理 学 療 法 湖 都 への 原 稿 依 頼 を 実 施 中 職 能 部 松 岡 理 事 より 報 告 一 般 投 稿 :4 題 確 定 投 稿 数 が 少 ないため 再 度 原 稿 依 頼 を 実 施 中 特 になし 保 健 福 祉 部 松 岡 理 事 より 報 告 特 別 寄 稿 : 研 修 会 学 術 集 会 時 に 原 稿 依 頼 実 施 合 計 5 題 : 平 成 25 年 度 保 健 福 祉 部 研 修 会 平 成 25 年 7 月 6 日 大 津 市 民 病 院 9 階 会 議 室 にて (5 月 研 修 会 6 月 学 術 集 会 は 実 施 済 7/28 参 加 者 28 名 ( 滋 賀 県 PT 士 会 員 21 名 京 都 府 9/15 12/8 研 修 会 にて 原 稿 依 頼 実 施 予 定 ) PT 士 会 員 4 名 岐 阜 県 PT 士 会 員 1 名 会 員 外 学 術 集 会 より 学 会 長 推 薦 論 文 : 和 田 学 会 長 より 1 名 ) 4 題 の 推 薦 をいただき 推 薦 の 旨 を 学 会 発 表 者 へお 伝 えいただいた 学 術 誌 部 より 寄 稿 に 関 す 部 会 にて 作 業 所 等 へのアドバイス 等 を 行 う 必 要 性 について 検 討 された る 書 類 を 投 稿 者 へ 送 付 予 定 公 益 事 業 部 本 白 水 会 長 より 代 理 報 告 : 研 究 助 成 論 文 :2 題 一 般 投 稿 は 10 月 末 原 稿 締 切 で 11 月 以 降 査 読 実 施 予 定 査 読 後 12 月 以 降 校 正 3 月 完 成 予 定 教 育 部 弘 部 理 事 より 報 告 : 査 読 者 リストへの 登 録 依 頼 116 名 に 送 付 7/22 現 在 33 名 より 承 諾 の 返 信 あり 締 め 切 り おおつ 健 康 フェスティバル 月 20 日 開 催 予 定 6 月 末 に 当 士 会 が 実 施 する 内 容 を 調 査 票 に 記 載 し 大 津 市 健 康 保 険 部 健 康 推 進 課 へ FAXした 第 3 回 おうみしごと 体 験 フェスタ 開 催 日 時 : 平 成 25 年 11 月 16 日 ( 土 ) 17 日 ( 日 ) 9:00 ~ 15:00 は7 月 末 場 所 : 米 原 文 化 交 流 会 館 : 研 究 助 成 事 業 については 現 在 応 募 なし 各 委 員 会 診 療 報 酬 部 柴 田 理 事 より 報 告 : 雇 用 促 進 委 員 会 宇 於 崎 理 事 より 報 告 報 告 なし 介 護 保 険 部 柴 田 理 事 より 報 告 事 業 名 : 雇 用 促 進 に 関 するアンケート 調 査 およ び 滋 賀 県 内 の 理 学 療 法 士 への 雇 用 に : 開 催 予 定 事 業 1 事 業 名 : 第 3 回 介 護 従 事 者 意 見 交 換 会 日 時 : 平 成 25 年 11 月 10 日 場 所 : 滋 賀 県 立 男 女 共 同 参 画 センター 研 修 室 ( 予 定 ) 2 事 業 名 : 第 4 回 訪 問 リハビリテーション 実 務 者 研 修 会 関 するアンケート 調 査 の 実 施 について : 介 護 保 険 事 業 所 へのアンケートについて 検 討 日 時 : 平 成 25 年 7 月 4 日 第 1 回 委 員 会 開 催 内 容 :アンケート 調 査 の 実 施 内 容 と 実 施 時 期 を 検 討 した 場 所 : 滋 賀 医 療 技 術 専 門 学 校 参 加 委 員 :6 名 日 時 : 平 成 26 年 1 月 11 日 12 日 : 第 28 回 滋 賀 県 理 学 療 法 学 術 集 会 宇 於 崎 理 事 よ 場 所 : 近 江 八 幡 市 立 総 合 医 療 センター り 報 告 よしぶえホール 平 成 25 年 6 月 23 日 ( 日 ) 参 加 者 301 名 と 盛 況 であった 6

7 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) その 他 会 長 より 報 告 : 医 師 会 から 学 童 の 運 動 器 検 診 の 協 力 依 頼 の 相 談 があった : 滋 賀 県 在 宅 医 療 推 進 委 員 会 委 員 派 遣 依 頼 あ り ひかり 病 院 桂 氏 を 推 薦 した : 中 核 を 担 う PTOTST 養 成 委 員 会 委 員 も 奧 邨 氏 と 川 崎 理 事 を 推 薦 した :びわこブレインアタックコンソーシアム 会 議 10 月 6 日 本 白 水 会 長 出 席 予 定 : 医 療 福 祉 在 宅 看 取 りの 地 域 創 造 会 議 総 会 8 月 25 日 本 白 水 会 長 平 岩 松 岡 副 会 長 が 出 席 予 定 平 成 24 年 度 下 半 期 業 務 執 行 理 事 報 告 本 白 水 会 長 10 月 11 日 ( 木 ) 理 事 会 10 月 13 日 ( 土 ) 県 主 催 お 仕 事 フェスタ 見 学 10 月 14 日 ( 日 ) 士 会 フットサル 大 会 あいさつ 10 月 16 日 ( 火 )リハビリテーション 協 議 会 10 月 21 日 ( 日 )おおつ 健 康 フェスティバル 見 学 10 月 29 日 ( 月 ) 県 医 療 計 画 部 会 11 月 3 日 ( 土 ) 県 歯 科 衛 生 士 会 記 念 式 典 11 月 8 日 ( 木 ) 士 会 二 役 会 11 月 10 日 ( 土 ) 近 畿 ブロック 士 会 長 会 議 11 月 13 日 ( 日 ) 第 52 回 近 畿 理 学 療 法 学 術 大 会 11 月 16 日 ( 金 ) 県 医 療 審 議 会 11 月 20 日 ( 火 ) 介 護 給 付 費 審 査 委 員 会 12 月 4 日 ( 火 ) 三 士 会 会 議 12 月 9 日 ( 日 ) 滋 賀 県 連 携 リハ 学 会 12 月 11 日 ( 火 ) 滋 賀 県 地 域 医 療 推 進 協 議 会 12 月 13 日 ( 木 ) 拡 大 理 事 会 12 月 20 日 ( 木 ) 日 本 の 医 療 を 守 る 県 民 総 決 起 大 会 1 月 5 日 ( 土 ) 臨 時 近 畿 ブロック 士 会 長 会 議 1 月 10 日 ( 木 ) 県 医 会 新 春 懇 談 会 出 席 1 月 16 日 ( 水 ) 士 会 四 役 会 1 月 24 日 ( 木 ) 介 護 保 険 サミット(ひがしおうみ) 1 月 26 日 ( 土 ) 全 国 士 会 長 会 議 ( 東 京 ) 2 月 3 日 ( 日 ) 松 岡 副 会 長 打 ち 合 わせ 2 月 9 日 ( 土 ) 県 連 盟 との 打 ち 合 わせ 2 月 14 日 ( 木 ) 理 事 会 2 月 24 日 ( 日 ) 滋 賀 県 病 院 大 会 3 月 1 日 ( 金 ) 医 療 審 議 会 3 月 15 日 ( 木 ) 滋 賀 医 療 技 術 専 門 学 校 卒 業 式 3 月 19 日 ( 火 ) 保 健 医 療 従 事 者 研 修 会 会 議 7 3 月 24 日 ( 日 )ブレインアタックコンソーシアム 会 議 3 月 31 日 ( 日 ) 松 岡 副 会 長 打 ち 合 わせ 宇 於 崎 副 会 長 10 月 11 日 理 事 会 出 席 11 月 10 日 近 畿 ブロック 学 術 局 会 議 出 席 11 月 11 日 近 畿 学 術 集 会 出 席 12 月 13 日 拡 大 理 事 会 出 席 2 月 14 日 理 事 会 出 席 3 月 1 日 滋 賀 県 立 リハビリテーションセンター 教 育 研 修 事 業 推 進 小 委 員 会 出 席 3 月 11 日 市 民 公 開 講 座 講 師 松 岡 副 会 長 平 成 24 年 10 月 11 日 ( 木 ) 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 理 事 会 ( 滋 賀 医 大 ) 12 月 13 日 ( 木 ) 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 理 事 会 ( 滋 賀 医 大 ) 平 成 25 年 1 月 16 日 ( 水 ) 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 四 役 会 ( 滋 賀 医 大 ) 1 月 31 日 ( 木 ) 職 能 部 部 会 草 津 総 合 病 院 2 月 3 日 ( 日 ) 会 長 と 打 ち 合 わせ 平 和 堂 2 月 9 日 ( 土 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 連 盟 会 長 と 面 談 彦 根 中 央 病 院 2 月 14 日 ( 木 ) 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 理 事 会 滋 賀 医 大 3 月 31 日 ( 日 ) 会 長 と 打 ち 合 わせ 平 和 堂 平 岩 副 会 長 四 役 会 出 席 次 年 度 各 部 の 事 業 計 画 予 算 計 画 取 りまとめ 事 業 報 告 取 りまとめ 決 算 作 業 平 成 25 年 2 月 21 日 定 期 提 出 書 類 説 明 会 出 席 ( 県 庁 にて) 定 期 提 出 書 類 事 業 計 画 作 成 提 出 士 会 公 式 facebook 作 成 のための 情 報 収 集 理 事 の 意 見 等 : ニュース 等 に 記 載 するとき 会 員 に 対 して 先 生 とつけるのは 避 ける ~ 氏 などでよい : 新 人 歓 迎 会 は 全 県 事 業 として 行 う PTOTST 合 同 研 修 会 は 必 要 性 が 薄 くなった ため 終 了 の 方 向 で 検 討 していく

8 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) : 次 年 度 医 療 功 労 賞 には 大 谷 氏 の 推 薦 を 検 討 したい 公 衆 衛 生 学 会 表 彰 について 分 木 氏 の 推 薦 を 検 討 したい 本 白 水 会 長 いただきたい 平 岩 副 会 長 より 説 明 議 決 : 議 長 が 賛 否 を 議 場 に 諮 ったところ 満 場 一 致 を 持 って 異 議 なく 可 決 した 一. 議 事 の 経 過 の 要 領 及 び 議 案 別 議 決 の 結 果 議 案 1 士 会 運 営 方 針 本 白 水 会 長 より 説 明 方 針 として ブロック 化 の 推 進 (ブロック 推 進 会 議 の 開 催 )を 行 う ブロック 推 進 担 当 責 任 者 (ブロック 担 当 理 事 )を 決 める ブロッ ク 長 ( 各 ブロックの 責 任 者 )を 決 める 5 ブ ロック 程 度 で 開 始 する などを 考 えている 議 決 : 議 長 が 賛 否 を 議 場 に 諮 ったところ 満 場 一 致 を 持 って 異 議 なく 可 決 した 議 案 2 添 付 資 料 の 70 名 の 入 会 者 の 入 会 承 認 を 一. 監 事 の 意 見 特 になし 以 上 をもって 議 案 全 部 の 審 議 を 終 了 したの で 議 長 は 21 時 00 分 に 閉 会 した 資 料 : 割 愛 (ホームページをご 覧 ください) 8

9 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 第 4 回 施 設 対 抗 フットサル 大 会 開 催! 2013 年 10 月 6 日 ( 日 ) 第 4 回 施 設 対 抗 フットサル 大 会 をジョイフットサルプラザ ( 東 近 江 市 ) にて 開 催 しました! 4 年 目 の 今 回 14 チーム 138 名 という 前 回 を 上 回 る 参 加 者 でした 皆 様 お 疲 れ 様 でした 天 候 が 心 配 されましたが 好 天 に 恵 まれ 無 事 開 催 することができました 今 回 も 前 回 同 様 予 選 2 リーグ 総 当 たり 戦 から 勝 点 (+ 得 失 点 差 )による 順 位 (1 ~ 14 位 )を 決 め 上 位 あるいは 下 位 トー ナメントへ 進 出 する 形 式 を 採 りました 結 果 上 位 トーナメントでは 第 2 回 大 会 も 制 した 甲 西 リハビリ 病 院 チームが 優 勝 されました 準 優 勝 は 第 1 回 にも 参 加 頂 いた 神 崎 中 央 病 院 チームでした どちらもおめでとうございます 前 回 下 位 トー ナメント 1 回 戦 で 敗 退 した 公 立 甲 賀 病 院 と 近 江 温 泉 病 院 がベスト 4 に 残 る 大 躍 進 もありました 下 位 トーナメントでは 滋 賀 医 科 大 学 チームが 優 勝 しました ( 士 会 facebook にも 写 真 を 掲 載 しています) 得 点 王 には 神 崎 中 央 病 院 チームの 女 性 が 選 ばれました 女 性 は 1 ゴール 2 得 点 制 ですので どなたに もチャンスがありますね ( 得 点 王 は 閉 会 式 の 場 にいる 方 のみ 権 利 があります) また 今 回 は 代 表 者 の 方 にはアンケートにご 協 力 頂 きありがとうございます 結 果 は 下 記 の 通 りです 自 由 記 載 のご 意 見 と 共 に 次 回 運 営 の 参 考 にさせていただきます 今 回 も 無 事 大 会 を 終 えることができましたのは 皆 様 のお 力 添 えやご 協 力 のおかげです この 場 をお 借 りして 心 より 感 謝 申 し 上 げます 県 内 施 設 の 交 流 の 場 となれていること 参 加 者 の 皆 様 に 喜 んでいただけていることを 嬉 しく 思 いま す フットサルに 興 味 のある 先 生 は 次 回 是 非 ご 参 加 下 さい! 厚 生 部 渋 川 武 志 参 加 チーム( 五 十 音 順 ) 近 江 温 泉 病 院 近 江 八 幡 総 合 医 療 センター 水 谷 整 形 外 科 医 院 神 崎 中 央 病 院 甲 西 リハビリ 病 院 公 立 甲 賀 病 院 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 翔 英 会 介 護 老 人 保 健 施 設 シニアセンターティファニー はたスポーツ 整 形 クリニック 彦 根 市 立 病 院 水 口 病 院 スキナヴィラ 水 口 村 上 整 形 外 科 クリニック 野 洲 病 院 リハビリセンターあゆみ ヴォーリズ 記 念 病 院 試 合 結 果 9

10 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) アンケート 結 果 ( 第 4 回 施 設 対 抗 フットサル 大 会 について) 10

11 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 第 29 回 滋 賀 県 理 学 療 法 学 術 集 会 一 般 演 題 募 集 開 催 日 時 : 平 成 26 年 7 月 13 日 ( 日 )( 予 定 ) 会 場 : 豊 郷 町 豊 栄 のさと( 予 定 ) 演 題 募 集 要 項 [1] 今 大 会 の 演 題 発 表 概 要 一 般 演 題 の 発 表 形 式 は 口 述 発 表 のみ( 発 表 時 間 7 分 )とさせて 頂 きます [2] 応 募 期 限 ( 演 題 登 録 期 限 ) 応 募 期 限 は 平 成 26 年 3 月 14 日 ( 金 ) 17:00 です [3] 応 募 資 格 筆 頭 演 者 は 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 会 員 に 限 ります [4] 応 募 方 法 今 年 度 は 抄 録 の 投 稿 をもって 受 付 とい たします 下 記 E -mail アドレスまで 必 ず 氏 名 (ふりがな) 所 属 連 絡 先 ( 住 所 TEL FAX )を 明 記 し 抄 録 原 稿 を 添 付 して 件 名 を 添 えてお 申 込 み 下 さい [5] 応 募 上 の 注 意 演 題 は 未 発 表 のものに 限 ります 応 募 された 演 題 ( 抄 録 )と 当 日 の 発 表 内 容 が 大 幅 に 変 わることのないようにお 願 いします ヘルシンキ 宣 言 に 沿 った 研 究 であることを ご 確 認 下 さい [6] 演 題 審 査 及 び 決 定 通 知 演 題 の 採 択 は 本 学 術 大 会 準 備 委 員 が 定 めた 演 題 審 査 員 ( 査 読 者 )による 審 査 結 果 を 参 考 に 大 会 長 が 決 定 いたします 結 果 は 平 成 26 年 4 月 中 旬 までに 応 募 者 のメールア ドレス 宛 に 通 知 いたします [7] 発 表 用 スライドについて 採 択 結 果 決 定 後 平 成 26 年 6 月 27 日 ( 金 )17:00 までにファイル 保 存 し CD-R にて 下 記 住 所 宛 てに 郵 送 して 下 さい スライドデータ 作 成 はどのバージョンの PowerPoint を 使 用 して 頂 いても 構 いませ ん が WindowsPowerPoint2007 に て 動 作 できるファイル 形 式 で 保 存 をお 願 いします 必 ず 他 のパソコン 機 器 にて 動 作 確 認 をお 願 いします [8] 抄 録 の 作 成 抄 録 集 の 事 前 配 布 を 予 定 しています 演 題 名 演 者 名 所 属 キーワード(3 つ) 本 文 の 順 で Windows 版 Microsoft word に て 作 成 し 電 子 メールの 添 付 ファイルにて 送 付 してください 様 式 は 縦 A4 用 紙 に 横 書 きにて 1 行 の 文 字 数 は 26 文 字 以 内 行 数 は 50 行 以 下 とし 印 字 範 囲 が 横 8.5cm 縦 25.0cm の 長 方 形 におさまるように 配 慮 してくだ さい フォントの 大 きさ 種 類 は 演 題 名 を 12 ポイント:MS ゴシック 他 は 10.5 ポイント MS 明 朝 に 設 定 し て 下 さい 本 文 には 目 的 方 法 説 明 と 同 意 結 果 考 察 まとめ などの 小 見 出 しをつける 文 字 数 は 全 角 換 算 ( 半 角 英 文 字 は 2 文 字 で 一 文 字 換 算 )で 1000 文 字 以 内 として 下 さい 機 種 依 存 文 字 外 字 は 使 用 しないで 下 さい 図 表 は 抄 録 に 含 めないで 下 さい 抄 録 中 に 倫 理 規 定 に 関 する 記 述 が 無 い 場 合 には 登 録 できませんので 注 意 してくださ い [9] 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 士 会 誌 への 掲 載 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 理 学 療 法 士 士 会 誌 への 掲 載 投 稿 を 推 薦 する 場 合 があります [10] 発 表 演 題 申 込 みおよび 抄 録 の 問 い 合 わせ 先 医 療 法 人 恭 昭 会 彦 根 中 央 病 院 リハビリテ ション 科 篠 田 恭 一 彦 根 市 西 今 町 421 TEL: ( 代 表 ) FAX: hikonechuoh.29ptgakkai@gmail.com 11

12 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) リハスタッフのための 気 管 吸 引 基 礎 講 習 9:30 ~ 受 付 講 師 9:55 ~ 10:00 開 講 式 10:00 ~ 11:30 気 管 吸 引 に 必 要 な 呼 吸 生 理 と 解 剖 呼 吸 不 全 と 呼 吸 管 理 小 熊 11:40 ~ 12:20 フィジカルアセスメント 和 田 12:20 ~ 13:00 ランチョンセミナー( 閉 鎖 式 吸 引 カテーテル) covidien 13:00 ~ 13:30 気 道 クリアランス( 排 痰 ) 岩 井 13:30 ~ 15:00 コメディカルのための 吸 引 手 技 の 実 際 と 注 意 点 山 田 15:10 ~ 16:10 一 次 救 命 と 基 本 処 置 小 越 16:10 ~ 16:30 質 疑 応 答 16:30 ~ 閉 講 式 講 師 : 小 熊 哲 也 ( 滋 賀 医 科 大 学 呼 吸 器 内 科 ) 山 田 親 代 ( 大 津 市 民 病 院 集 中 ケア 認 定 看 護 師 ) 小 越 優 子 ( 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 救 急 看 護 認 定 看 護 師 ) 和 田 定 士 ( 近 江 草 津 徳 洲 会 病 院 理 学 療 法 士 ) 岩 井 宏 治 ( 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 理 学 療 法 士 ) 総 合 司 会 : 生 田 悦 子 ( 大 津 市 民 病 院 理 学 療 法 士 ) 日 時 : 平 成 26 年 2 月 16 日 ( 日 ) 10:00 ~ ( 受 付 9:30 ~) 会 場 :ピアザ 淡 海 中 ホール 参 加 費 : 県 士 会 員 1,000 円 県 士 会 外 2,000 円 会 員 外 (OT ST 等 )2,000 円 資 料 代 弁 当 代 含 む 当 日 キャンセルの 場 合 は 後 日 参 加 費 を 請 求 いたします 定 員 :100 名 定 員 になり 次 第 締 め 切 らせていただきます 申 し 込 み: 下 記 宛 先 まで にて 氏 名 所 属 職 種 を 明 記 の 上 お 申 し 込 み 下 さい 件 名 には 必 ず 吸 引 研 修 会 申 し 込 み とご 明 記 下 さい 申 し 込 み 先 :kensyuukaishiga@gmail.com 草 津 総 合 病 院 リハビリテーション 科 事 務 局 多 胡 宛 受 付 後 確 認 メールを 送 信 いたします 確 認 メールをもって 受 付 完 了 と させていただきます 締 切 : 平 成 26 年 1 月 31 日 吸 引 の 基 礎 を 学 ぶ 講 習 会 です 実 技 主 体 の 講 習 会 ではありませんのでご 了 承 下 さい 講 習 会 終 了 後 修 了 証 書 を 発 行 します 問 い 合 わせ 先 : 草 津 総 合 病 院 リハビリテーション 科 池 野 多 胡 ( ) 12

13 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 第 4 回 訪 問 リハビリテーション 実 務 者 研 修 会 のお 知 らせ 日 時 : 平 成 26 年 1 月 11 日 ( 土 )13:30 ~ 17:30 13:00 受 付 1 月 12 日 ( 日 )9:00 ~ 16:30 会 場 : 近 江 八 幡 市 立 総 合 医 療 センター よしぶえホール ( 昼 食 については 各 自 で ご 用 意 ください ) 参 加 費 : 三 士 会 会 員 1000 円 非 会 員 2000 円 参 加 対 象 : 現 在 訪 問 リハに 携 わっているセラピストはもちろん 訪 問 リハに 興 味 のあるセラピ スト 未 経 験 者 内 容 : 訪 問 介 護 との 連 携 場 面 でのあるべき 姿 を 考 える 福 祉 用 具 の 情 報 を 得 利 用 を 検 討 する 症 状 から 学 ぶ 訪 問 リハビリにおけるフィジカルアセスメント( 実 技 あり)な ど 現 場 ですぐに 使 える 内 容 になっています 以 前 実 務 者 研 修 会 を 受 けられた 方 に はステップアップ 的 な 内 容 になっています 申 し 込 み:FAX でお 申 し 込 みください 氏 名 所 属 TEL 訪 問 経 験 年 数 を 必 ずご 明 記 の 上 お 申 込 み 下 さい 老 人 保 健 施 設 リハビリテーションセンターあゆみ 深 津 まで FAX 締 め 切 り: 平 成 25 年 12 月 25 日 ( 水 ) 士 会 管 理 者 研 修 のお 知 らせ 病 院 施 設 理 学 療 法 士 の 管 理 者 ( 管 理 職 ) 研 修 会 を 今 年 度 初 めて 開 催 いたします 多 数 の ご 参 加 をお 待 ちしています 目 的 管 理 者 同 志 での 悩 みや 課 題 を 出 し 合 い 意 見 交 換 を 行 う 場 を 提 供 する 各 管 理 者 ( 各 施 設 の 代 表 者 )との 横 のつながり( 顔 の 見 える 関 係 )と 士 会 との 連 携 を 図 る 今 後 増 加 が 予 測 される 管 理 者 の 育 成 を 図 る 1) 日 時 平 成 26 年 2 月 8 日 ( 土 曜 日 )13:40 ~ 16:40 2) 対 象 者 各 施 設 の 管 理 者 又 はそれに 準 ずる 理 学 療 法 士 ( 管 理 者 以 外 も 可 ) 3) 場 所 ( 未 定 ) 4)プログラム( 案 ) 士 会 活 動 報 告 特 別 講 演 半 田 一 登 協 会 長 理 学 療 法 の 課 題 と 方 向 性 協 会 長 を 交 えてのディスカッション * 詳 しい 内 容 が 決 定 いたしましたら 12 月 のチラシ 及 びホームページにてご 報 告 いたします 13

14 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 小 山 健 太 郎 施 設 名 : 琵 琶 湖 大 橋 病 院 趣 味 : 釣 り スポーツ 観 戦 田 口 友 加 里 施 設 名 : 彦 根 中 央 病 院 趣 味 : 映 画 鑑 賞 ひとこと: 今 年 度 より 彦 根 中 央 病 院 に 勤 務 させ て 頂 いています 田 口 友 加 里 と 申 します 入 職 し 半 年 が 経 ちました 日 々 先 輩 方 から 指 導 して 頂 き 理 学 療 法 士 として 仕 事 ができる 喜 びを 感 じると 共 に 知 識 技 術 不 足 を 痛 感 す る 毎 日 です 悩 んだり 戸 惑 うこともあります が ひとりひとりの 患 者 様 の 力 になれるよう 常 に 向 上 心 をもって 成 長 していきたいと 思 いま す よろしくお 願 いします 河 本 絵 里 施 設 名 : 琵 琶 湖 大 橋 病 院 趣 味 :ショッピング ゴルフ ひとこと:4 月 から 琵 琶 湖 大 橋 病 院 に 勤 務 させ て 頂 いております 河 本 絵 里 と 申 します 入 職 し て 半 年 が 経 ち 知 識 も 技 術 も 未 熟 なことだらけ で 悩 むことも 多 々ありますが 良 き 上 司 や 先 輩 方 にご 指 導 いただきながら 楽 しく 充 実 した 日 々を 送 っています また 改 めて 理 学 療 法 士 という 職 業 のすばらしさを 実 感 しています 今 後 もいろいろな 壁 に 直 面 しながらも 笑 顔 と 初 心 を 忘 れず 患 者 様 の 立 場 に 立 って 物 事 を 考 え 精 進 していきたいと 思 います これからよろし くお 願 い 致 します ひとこと: 今 年 度 の4 月 より 琵 琶 湖 大 橋 病 院 で 理 学 療 法 士 として 勤 務 しております 小 山 健 太 郎 と 申 します 社 会 人 として 働 くことが 初 めての ためわからないことがたくさんありますが 素 晴 らしい 上 司 や 先 輩 方 に 指 導 して 頂 きながら 多 くのことを 学 ばせて 頂 く 毎 日 です まだまだ 技 術 的 にも 未 熟 さを 感 じる 日 々ですが 笑 顔 を 忘 れ ず 向 上 心 を 持 ち 日 々 精 進 していきたいと 思 いま すのでどうぞよろしくお 願 い 致 します 田 中 伸 明 施 設 名 : 高 島 市 民 病 院 趣 味 :カラオケ ドライブ ひとこと:4 月 から 高 島 市 民 病 院 で 勤 務 させて 頂 いている 田 中 伸 明 と 申 します 入 職 して 6 カ 月 が 経 ちました 日 々 知 識 や 技 術 不 足 を 痛 感 しますが 先 輩 方 に 丁 寧 なご 指 導 を 頂 き 業 務 に 励 むことが 出 来 ています これからたくさんの 患 者 様 と 出 会 うなかで 治 療 を 任 せて 頂 いているということを 常 に 念 頭 に 置 き 責 任 感 をもって 日 々 精 進 していきたい と 思 います まだまだ 未 熟 ですが 患 者 様 には 自 分 が 出 来 る 限 りの 最 善 の 治 療 を 提 供 すること を 考 え 何 事 にも 全 力 で 取 り 組 んでいきたいで す 常 に 向 上 心 を 持 って 患 者 様 を 笑 顔 にできる 理 学 療 法 士 を 目 指 していきたいです 今 後 とも よろしくお 願 いします 1₄

15 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 松 本 望 施 設 名 : 野 洲 病 院 趣 味 : 読 書 ひとこと: 今 年 の4 月 から 野 洲 病 院 に 勤 務 して おります 松 本 望 と 申 します 入 職 してから 半 年 が 経 ちましたが 患 者 様 と 関 わる 難 しさや 知 識 技 術 力 不 足 を 感 じる 毎 日 です 先 輩 や 職 場 の 方 々に 日 々 多 くのことを 教 えていただきな がら 業 務 に 取 り 組 んでいます 感 謝 の 気 持 ちを 忘 れず 少 しでも 患 者 様 やそのご 家 族 の 力 にな れるよう 努 力 していきたいと 思 っています 今 後 ともよろしくお 願 いいたします 小 谷 卓 施 設 名 : 大 津 赤 十 字 病 院 趣 味 : 詰 将 棋 ひとこと: 今 年 度 より 大 津 赤 十 字 病 院 に 勤 務 さ せて 頂 いてます 小 谷 卓 です 臨 床 の 現 場 では 知 識 技 術 ともに 未 熟 だと 感 じる 部 分 も 多 く 先 輩 方 に 相 談 させていただきながら 業 務 に 励 んで おります 理 学 療 法 士 としての 業 務 を 行 ってい く 上 で 医 療 人 としての 責 任 の 重 さに 考 え 悩 むこ ともありますが 多 くの 患 者 様 と 接 していくこ とで 理 学 療 法 士 としての 業 務 の 素 晴 らしさを 同 時 に 実 感 しています 今 後 も 向 上 心 を 持 ち 続 け 自 己 研 鑽 に 励 み 多 くの 方 を 笑 顔 にできるような 理 学 療 法 士 になりたいと 思 います どうか よ ろしくお 願 いします 中 森 見 季 施 設 名 : 市 立 長 浜 病 院 趣 味 : 旅 行 ソフトボール ひとこと: 今 年 度 より 市 立 長 浜 病 院 に 勤 務 させ ていただいております 中 森 見 季 と 申 します 高 校 生 の 時 からの 夢 である 理 学 療 法 士 という 職 業 にようやく 就 くことができ 嬉 しく 思 うと 同 時 に 日 々 患 者 様 と 関 わる 時 間 に 責 任 を 感 じ ております その 中 でわからないことや 悩 みは 多 くありますが 職 場 の 先 輩 方 に 丁 寧 に 教 えて いただき 毎 日 楽 しく 充 実 した 時 間 を 過 ごすこ とができています 毎 日 少 しでも 多 くのことを 経 験 として 積 み 重 ねていき 私 が 怪 我 をしたと きに 支 えていただいたように 今 度 は 私 が 患 者 様 の 支 えになれるよう 頑 張 りたいと 思 います よろしくお 願 いします 塚 本 晃 平 施 設 名 : 市 立 長 浜 病 院 趣 味 :スポーツ 観 戦 ひとこと: 今 年 度 より 市 立 長 浜 病 院 に 勤 務 させ て 頂 いています 塚 本 晃 平 です 理 学 療 法 士 とな り 半 年 が 過 ぎましたまだまだ 分 からない 事 も 多 く 自 分 の 力 不 足 を 痛 感 していますが 経 験 豊 富 な 先 輩 方 や 同 僚 からアドバイスを 頂 きながら 日 々の 業 務 に 取 り 組 んでおります まだまだ 未 熟 な 私 ですが ありがとう と 言 ってくださる 患 者 様 や 今 の 職 場 の 環 境 に 感 謝 の 気 持 ちを 忘 れず 先 輩 の 先 生 方 に 一 歩 で も 近 づけるよう 自 己 研 鑚 に 励 みたいと 思 いま す よろしくお 願 いします 15

16 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 田 端 明 日 香 施 設 名 :ウェル 青 葉 出 身 地 : 大 阪 府 趣 味 :ドライブ 映 画 鑑 賞 ひとこと: 滋 賀 医 療 技 術 専 門 学 校 を 卒 業 し 4 月 からウェル 青 葉 通 所 リハビリにて 勤 務 させて 頂 いている 田 端 明 日 香 と 申 します 入 職 してから 半 年 が 経 ち 利 用 者 様 と 接 する 中 で 日 々 勉 強 させて 頂 いています まだまだ 勉 強 不 足 で 悩 むことも 多 くありますが 親 切 に 教 えて 下 さる 先 輩 方 に 助 けて 頂 きながら 一 人 でも 多 くの 利 用 者 様 を 癒 すことができるような 理 学 療 法 士 になれるよう 頑 張 っていきたいです 今 後 ともよろしくお 願 い 致 します 飛 田 菜 月 施 設 名 : 近 江 草 津 徳 洲 会 病 院 趣 味 : 体 を 動 かすこと ひとこと:4 月 より 近 江 草 津 徳 洲 会 病 院 で 勤 務 しております 飛 田 菜 月 と 申 します 理 学 療 法 士 として 働 きはじめ 半 年 が 経 ちますが まだま だわからないことだらけで 先 輩 方 にアドバイス をいただきながら 日 々の 業 務 に 取 り 組 んでいま す 私 が 実 際 に 理 学 療 法 士 の 方 にお 世 話 になり 憧 れてついた 職 業 なので 初 心 を 忘 れず 患 者 さ んの 立 場 に 立 って 理 学 療 法 を 行 っていきたいと 思 います 生 まれ 育 った 滋 賀 県 に 少 しでも 恩 返 しできるよう 頑 張 ります 今 後 ともよろしくお 願 いします 有 吉 直 弘 施 設 名 : 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 出 身 地 : 兵 庫 県 趣 味 : 旅 行 音 楽 劇 ひとこと: 昨 年 度 滋 賀 医 療 を 卒 業 し 4 月 から 働 いています 仕 事 中 は 緊 張 してばかりで 昼 には T シャツが 汗 でびっしょり 着 替 えるほどで す 良 い 意 味 で 仕 事 を 楽 しむことができていま せん しかし 優 秀 な 上 にユニークな 個 性 を 持 っ た 先 輩 方 が 多 いリハスタッフと 急 性 期 から 回 復 期 まで 様 々な 患 者 さんと 接 し 治 療 成 長 でき る 環 境 が 素 晴 らしく 前 者 に 癒 され 後 者 にモチ ベーションをくすぐられ 定 時 後 暫 くして 緊 張 もほぐれます そんな 中 で 患 者 さんの 笑 顔 を 見 た 時 全 部 ひっくるめて 今 こうして 働 いてて よかったなあと 思 うのです そしていつか 仕 事 を 楽 しめるようになりたいと 思 っています よ ろしくお 願 いします 與 那 覇 朝 哉 施 設 名 : こまいざ わ 整 形 外 科 クリニック 出 身 地 : 東 京 都 趣 味 :ビリヤード 将 棋 ひとこと:サラリーマンから 転 職 し 今 年 の 4 月 より 社 会 人 として 再 スタートを 切 りました 與 那 覇 朝 哉 と 申 します 働 きはじめて 半 年 が 過 ぎましたが 理 学 療 法 士 としてどれだけの 事 が 出 来 ているのか 度 々 考 えさせられます 職 場 の 先 輩 の 技 術 を 吸 収 し 自 己 学 習 を 継 続 する 事 で 日 々 成 長 し しっか りと 結 果 が 出 せる 理 学 療 法 士 になれるように 頑 張 って 行 きます よろしくお 願 いします 16

17 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013-6) 吉 田 歩 美 施 設 名 : 近 江 草 津 徳 洲 会 病 院 趣 味 :ソフトテニス サッカー フットサル ひとこと: 今 年 度 より 近 江 草 津 徳 洲 会 病 院 に 就 職 しました 吉 田 歩 美 です 私 は 昨 年 学 生 とし て 当 院 で 実 習 を 受 けていました その 時 から 患 者 家 族 様 の 想 いを 一 番 に 治 療 が 行 われている と 感 じていました 先 輩 方 は 型 にはまったリハ ビリではなく 患 者 様 ひとりひとりに 対 して 可 能 なことは 積 極 的 に 挑 戦 されています これから 知 識 技 術 ともに 身 に 付 け 自 ら 限 界 を 作 らずさ まざまなことに 挑 戦 していきたいです 患 者 様 に 対 しては 熱 心 に 現 場 では 冷 静 にをモットーに 頑 張 ります よろしくお 願 いします 依 田 有 加 施 設 名 : 近 江 八 幡 市 立 総 合 医 療 センター ひとこと:5 月 から 近 江 八 幡 市 立 総 合 医 療 セン ターで 勤 務 しております 依 田 有 加 と 申 します 日 々の 臨 床 の 中 で 分 からない 事 も 沢 山 あります が 先 輩 方 の 丁 寧 なご 指 導 と 患 者 さんとの 関 わ りの 中 で 日 々の 業 務 に 励 みながら 学 ばせて 頂 い ています まだまだ 技 術 知 識 ともに 未 熟 ですが 今 後 研 修 会 等 に 参 加 し 技 術 知 識 の 向 上 に 励 み 患 者 さんの 気 持 ちやニーズに 答 えられる 理 学 療 法 士 になれるよう 初 心 を 忘 れず 努 力 していきたい と 思 います どうぞ よろしくお 願 いします 今 江 亮 太 施 設 名 :こばやし 整 形 外 科 趣 味 : 野 球 スノーボード ゴルフ 酒 ひとこと: 京 都 医 健 専 門 学 校 を 卒 業 し こばや し 整 形 外 科 で 勤 務 させていただいている 今 江 亮 太 です 現 在 老 若 男 女 問 わず たくさんの 患 者 様 と 接 することができ 色 々な 経 験 をさせて 頂 いて います そんな 中 限 られた 単 位 数 の 中 で 治 療 効 果 を 出 す 難 しさに 直 面 しています また ス ポーツをしている 学 生 さんへの 治 療 はもちろ ん 自 主 訓 練 やケアなどの 指 導 なども 日 々 模 索 しながら 自 分 自 身 勉 強 させていただいていま す より 質 の 高 い 治 療 を 提 供 できるよう スキ ルアップに 努 めていきたいと 思 います 清 水 凌 介 施 設 名 : 東 近 江 敬 愛 病 院 趣 味 :サッカー 野 球 観 戦 ひとこと: 今 年 度 の 四 月 より 東 近 江 敬 愛 病 院 で 理 学 療 法 士 として 勤 務 させていただいていま す 滋 賀 医 療 専 門 学 校 出 身 の 清 水 凌 介 です 入 職 してから7ヶ 月 が 経 ちますが 患 者 様 を 担 当 させて 頂 く 中 で 分 からないことがあります が 先 輩 PT のアドバイスを 頂 き 業 務 に 励 んで います 今 後 も 自 分 自 身 が 成 長 していくととも に 一 人 でも 多 くの 患 者 様 に 信 頼 される 理 学 療 法 士 を 目 指 し 努 力 していきたいと 思 います 17

18 ( 公社 ) 滋賀県理学療法士会ニュース 斉 藤 亜 希 塚 本 翔 施設名 東近江敬愛病院 出身地 滋賀県 趣味 読書 ゲーム 施設名 東近江総合医療センター 出身地 大阪府 趣味 フットサル ひとこと 今年度より東近江敬愛病院に勤務さ せていただいています 京都医健専門学校出身 の斉藤亜希です まだまだ至らない所が多く 不安になること もありますが 先輩方のご指導や 患者様の笑 顔に支えられながら毎日を送っています 今後 は 感謝の心を忘れず日々自己研鑽に励みなが ら 患者様に喜ばれる PT になれるよう頑張っ ていきます どうぞ宜しくお願いします ひとこと 4 月から東近江総合医療センターに 勤務しております 塚本翔と申します 就職を 機に親元を離れ ここ東近江で新たな生活をは じめ半年が経ちました 4 月の増床より患者数 も右肩上がりに増え毎日充実しておりますが うまくいかないことも多く理学療法の難しさを 感じています 常に広い視野で患者様の役に立 てるよう努力したいと思います 田 口 裕 一 田井中 友 希 施設名 リハビリセンターあゆみ 出身地 滋賀県 趣味 サッカー鑑賞 フットサル 施設名 琵琶湖養育院病院 出身地 滋賀県 趣味 音楽鑑賞 カラオケ ひとこと 今年５月からリハビリセンターあゆ みに勤務させて頂いています 理学療法士の田 口裕一と申します 入職してから５か月が経と うとしていますが 臨床の現場で 正確な評価 と御利用者様とのコミュニケーションの大切さ を改めて実感しています 知識 技術とも不十 分で 御利用者様や職場の諸先輩方に御迷惑を おかけしてばかりですが 周囲に支えて頂いて いることに感謝し 少しでも精進していきたい と思います 今後ともよろしくお願い致します ひとこと 今年の 4 月から琵琶湖養育院病院に 勤務させて頂いています 就職してから半年が 経ちますが まだ未熟なところもあり先輩方や 同期に助言をいただきながら日々働かせていた だいています 様々な患者様を担当させて頂く ことにやりがいを感じながらも自分の知識 技 術不足を痛感しております これからも初心を 忘れずに努力していきたいと思います 今後と もよろしくお願いします 川 勝 昭 郎 施設名 リハビリセンターあゆみ 出身地 京都府 趣味 フットサル ガーデ ニング ひとこと はじめまして 本年度より本士会に入会 させて頂きました川勝昭郎と申します 以前は東大阪のクリニックやデイケアに勤務して おりましたが 現在は能登川のリハビリセンターあ ゆみでお世話になり丸 4 年が過ぎようとしています 施設の中では主に通所リハビリを中心に担当させ て頂いていますが 利用者様やご家族様の多種多様 なニーズに どうすれば応えられるのか 日々頭 を悩ませています 無我夢中の 5 年を過ごしてきましたがこの入会を 機に 病院や他施設の先生方とも交流を深め精進し ていきたいと考えています どうぞよろしくお願い 致します 18

19 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 19

20 ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) 12 月 分 会 員 数 775 名 ( 平 成 25 年 7 月 25 日 現 在 ) 賛 助 会 員 6 社 会 員 異 動 に 関 して 所 属 施 設 の 変 更 県 内 外 への 異 動 姓 の 変 更 自 宅 住 所 の 変 更 などがありましたら 必 ず PT 協 会 のホームページ(マイページ)にてお 手 続 きくだ さい PT 協 会 では 紙 申 請 の 廃 止 の 方 向 にすすめて いるようです マイページ 上 で 手 続 きが 困 難 な 場 合 は 従 来 通 り の 異 動 届 を 下 記 問 い 合 わせ 先 まで 送 付 してくださ い 本 県 士 会 の 送 付 先 は 事 務 局 ではありませんの でご 注 意 ください 異 動 手 続 きを 怠 りますと 協 会 や 士 会 からの 発 送 物 がお 届 けできないばかりか 転 居 後 新 しい 住 民 の 方 にご 迷 惑 をおかけしますのでご 協 力 お 願 いい たします 日 本 理 学 療 法 士 協 会 ホームページ 会 費 未 納 の 方 へ PT 協 会 主 催 の 研 修 会 学 会 等 が 会 費 未 納 である と 受 けられないことがありますのでご 了 承 ください 協 会 から 督 促 が 来 た 場 合 には 速 やかにお 支 払 いくだ さい 尚 行 き 違 いがある 場 合 は 下 記 問 い 合 わせ 先 にお 知 らせください 会 員 異 動 会 費 関 係 問 い 合 わせ 先 大 津 市 瀬 田 月 輪 町 滋 賀 医 科 大 学 医 学 部 附 属 病 院 リハビテーション 部 平 岩 康 之 宛 問 い 合 わせ info@shiga-pt.or.jp 発 送 物 に 関 して 発 送 物 は 6 月 発 送 物 から 会 員 区 分 が 施 設 の 方 は 所 属 施 設 の 方 へ 発 送 することになりました(PT 協 会 からの 発 送 物 を 除 く) 新 入 会 員 様 への 発 送 物 は 協 会 で 正 会 員 に 登 録 さ れてからになりますので 入 会 申 込 のタイミング によっては 3 か 月 程 度 してからになる 場 合 がござ います ご 了 承 ください 早 めの 入 会 をお 勧 めし ます 20

21 ffffffffffffffffff ( 公 社 ) 滋 賀 県 理 学 療 法 士 会 ニュース 181(2013 6) ffffffffffffffffff fffffffffffffffffffffffffffffffffffffff fffffffffffffffffffffffffffffffffffffff 21